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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
いつでも自宅deなんつッ亭

2017-10-22 Sun 21:43
 近所のスーパーでたまたま見つけた、茹でラーメン。

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「なんつッ亭」は川崎で何度も食べたことがあります。個人的に10年近く前に博多豚骨ラーメンにドハマリしていた時期があり、このなんつッ亭もすぐに好きになりました。黒マー油入りで替え玉システムもない、博多ラーメンというより熊本ラーメンのようなラーメンですが、どちらも好きです。まぁ最近は年齢とともになんつッ亭も一杯食べ切るのがキツくなってきました(笑) 専ら「ぼくの空」派です。

 さて、そんななんつッ亭のラーメンを自宅で、しかも低価格(2食入り税抜299円)で再現できるなんて、ちょっと見逃せません。即買いしました。ただ、こういう商品は実際は“ハズレ”、やっぱりね…という場合がほとんど。味にはほとんど期待しませんでした。

 ところが作って食べてみると…美味い!!かなり本物に迫るデキではないでしょうか?むしろスープの量を多少調節できる分、胃に負担がかからない濃さで作ることができて有難い。麺も多少茹ですぎても博多ラーメン独特の硬さ、というか生っぽさを感じて、いい感じです。改めてなんつッ亭は美味いなぁ…感激しました。もう6食ほど食べてしまいましたね。また、これを機に改めてお店へも足を運び、“本物”と食べ比べてみたくもなりました。

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 ちなみに、一緒に購入した同シリーズの「蔦」…ミシュランガイド掲載の名店ですが、こちらは意外と普通でした。といっても私、蔦はお店で食べたことないんですが(苦笑) まぁ、行列に並ばずに食べられるという点で有り難いですけれどね。


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「自分は犬なんだ」と気づく時

2017-10-21 Sat 22:11
 全く根拠のない持論で恐縮ですが…よくペットの犬のことを

「コイツは自分のことを人間だと信じているに違いない」

と言う人がいます。私も幼犬から人間と一緒に暮らす犬って、基本的にそういうものだと思います。

 では、そんな犬が

「オレ(私)は人間じゃなかったのか…」

と気づくのはいつでしょう?私が思うに、それは鏡に映る自分の姿を見た時、ではないでしょうか?先代ワンコ・ビータもある時、鏡をしばらくじっと見つめていたことがあり、それ以降聞きわけがよくなった…ような気がしました(?)

 こうして自分は人間ではない、ご主人様と対等な関係ではない、自分は立場が下だ、だからご主人様を噛んではいけない、と自覚するんですよ、多分(想像)。

 そして今回は愛犬ちあが鏡の中の自分と初対面。

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尻尾を振りつつ、ビビって吠えながら、なかなか近づこうとしません。ちょっと近づいては退き、私の股座に隠れ、たまに鏡の裏をチェックし、また吠えて威嚇…の繰り返し。

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一時間近く続け、最後の方はほぼ鏡のすぐ近くで“敵”の様子を窺うまでに進歩しました。

 まぁ、この前後で特にちあに変化はありませんでしたし、これで自分が“人間じゃなく犬だったんだ”と気づいたのかどうかは、結局分かりませんでしたが(笑)


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AKBのCD不法投棄で迷惑するのは(多分)山の所有者だけだと思う件

2017-10-19 Thu 22:50
 AKB48の選抜総選挙に投票する目的で購入したCD約580枚を山中に投棄した32歳の会社員が、廃棄物処理法違反の疑いで書類送検されました。仲間から投票作業(投票サイトにシリアルナンバー等入力)を請け負ったものの、CD本体の処分に困り捨ててしまったようです。

 このニュースが報じられると、予想通り「もったいない!」「こんなことが起きるのなら選抜総選挙なんかやめるべきだ!」という声が多く聞かれました。確かにまともな人間が感情論で考えたら「もったいない」し、怒りしか湧いてきませんよね。

 しかし客観的に考えると、そういった声に対してちょっと疑問を感じます。というのも、CDを勝手に捨てられた山の所有者以外で、これにより迷惑を被った人、損害を被った人っているのでしょうか?多分いないのではないでしょうか?だとすると、正当な廃棄方法でCDを処分すれば問題なし、ということになり、選抜総選挙なり握手会の是非は無関係だと思うのですが。

 (いわゆるAKB商法の是非はともかく)音楽CDが売れないこのご時世、100万枚以上のセールスが計算できるAKB48は業界にとって貴重な存在です。シングルCDを発売するたびに、

・ディスクやケースの材料やブックレットの用紙を売る会社に発注が入り、
・CDをプレスする工場が稼働し、
・デザイナーがブックレットや販促ツールをデザインし、
・それを印刷会社が印刷し、
・できあがったCDを運送会社が全国に配送し、
・広告代理店が動き、
・握手会や選抜総選挙の会場の予定が埋まり、
・そこで必要なアルバイト含む数多くのスタッフが雇われ
・周囲の飲食店やホテル、鉄道会社が潤い

…私にも全ては想像できないほど多くの仕事が発生し、雇用が生まれ、大袈裟に言えば日本経済が潤い多くの人々が幸せになります。これが年間4回発生するわけで、携わる各会社としては貴重な儲けのネタです。

 しかし、仮に不法投棄されたCDがもったいない、(当事者の意見を聞いたわけではないけど)CDを作った人が可哀想だ、と、これを機に握手会や選抜総選挙を廃止、AKB48のCDは1人1枚買えば満足する状態に正し、無駄をなくそう、なんてことになったらどうなるか?恐らく多くの人が仕事を失い、路頭に迷います。企業がミスや不正で仕事を失うのは自業自得ですが、こういった感情論からくる風評被害で仕事を失うと、その穴を埋めるのは一大事。特に零細企業にとっては命取りです。先を見通して高額な設備を投入してしまっていたら目も当てられません。…そう、外野が「CDを作った人が可哀想だ」と声を上げれば上げるほど、CDを作った人の首が締まるわけです。

 発注する側の企業はそれをある程度保証し、下請会社を守る必要がある、という考え方からも、ここまで肥大化したAKBビジネスをいきなり廃止したり縮小したりはできないのでしょうね。

 ニュース番組に映し出される不法投棄されたCDの山を見て、そんな現実を想像せずにAKB商法を感情論だけで叩くのはちょっと危険です。誰もが想像するように、一般人がムキにならなくても、いずれ音楽コンテンツの販売は配信のみになる可能性が高いです。いずれAKB48が全く売れなくなる時期も到来するでしょう。だとしても、現在CD製作に携わる彼らの本音は、「せめて投資した設備の減価償却までは、あまり騒ぎ立てないでくれよ!」でしょう。

 物事、表面を撫でただけで本質を理解することはできません。感情論を公の場に発信する前に、一度客観的に考えてみた方が賢くなった気がして楽しいです。

 私も、年に一度しか着ない(毎年変えるのなら一生に一度?)ハロウィンのコスプレ衣装にお金をかけるのも、インスタに載せるためにバカ高い派手なスウィーツにお金をかけるのも、相手に受けようとLINEスタンプにお金をかけるのも、自己満足を満たすためのムダ遣いという点では、AKB商法に乗っかるファンと何ら変わらないと思いますが、日常生活ではなるべく口に出さないようにしています(笑)


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ドラクエ思考

2017-10-17 Tue 22:22
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 私の愛犬ちあは、ジャック・ラッセル・テリアという犬種の性質上、とてもやんちゃで悪戯好き。その上負けん気が強く、叱ってもなかなかこちらが思うようにじっとしていてくれません。

 まぁ、飼い主の誰もが言うように、そして私も先代ワンコで経験したように、だいたい1才までは好奇心旺盛で家中のあらゆるものを壊したり、傷つけたりするものなんですけれどね。一通り躾けたらある程度大目に見よう、諦めよう。そう思うのですが…実際何度も「NO!!」と注意しても止めてくれないと、つい感情的になって怒ってしまいます。そしてハッと我に返って自己嫌悪に陥る…日常茶飯事です。

 最近も悪い方の“成長の証”が目立ちます。体が大きくなり、失敗を重ねてコツを掴み、これまで乗り越えられなかったリビングとキッチンの間に立てかけた柵に体当たりして、強引に柵をずらすことを覚え、キッチンに入ってきてしまう。

 また、リビングの食卓の椅子にも、いつの間にかピョン!とジャンプして上れるようになってしまいました。おかげでテーブルの上が荒らされて大変。

 私としては決して意地悪したいわけではなく、「オマエの安全が心配なのに、どうして分かってくれないんだ!?」その都度イライラしてしまいがちでしたが、私もひとつ、成長しました。こんな時に最良の思考法を編み出したのです。それは、全て「ドラクエ」風に置き換えるというテクニック。

 例えば、

○リビングとキッチンの間に立てかけた柵に体当たりして、強引に柵をずらしてキッチンに入ってきてしまう→
ちあ は レベル が あがった!
ちあ は “たいあたり” を おぼえた! 
キッチン に はいれるようになった!


○リビングの食卓の椅子に上ってしまう→
ちあ は レベル が あがった!
ジャンプ力 が 2 あがった! 
いす に のぼれるようになった!
ちあ は おやつ を てにいれた!


そんな風に心の中で呟くと、ちょっと面白いし、脱力感に包まれた感じになって、不思議と怒る気持ちも和らぎます。他にも

○毎朝、午前6時になるとクンクン泣いたり吠えたりして、ケージから出たがる→
ちあ は “よびよせ” の じゅもん を となえた! 
ごしゅじんさま を よびよせた!


○遊んでいるつもりで私の手を噛んだら→
ちあ の こうげき! 
ちあ は ごしゅじんさま の て を かんだ! 
(ビシッ!)
1 の ダメージ を あたえた!

ごしゅじんさま の こうげき!
ごしゅじんさま は みをまもっている!

ちあ の こうげき!
ちあ の ペロペロこうげき! 
ごしゅじんさま の かお を なめた! 
(ピロッ!)
ミス! ダメージ を あたえられない!

ごしゅじんさま の こうげき! 
ハウス の じゅもん を となえた! 
(デロデロデロッ!)
ちあ は ケージ に いれられてしまった!
  

こんな風に楽しむだけで、ちあの大抵の悪戯が、レベルアップ(成長)の過程と思えるようになり、毎日が必要以上に楽しくなりました(笑)


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DeNAvs阪神の“ドロドロ試合”は開催?中止?どちらであるべきだったか

2017-10-16 Mon 21:10
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※画像はBIGLOBEニュースより拝借
https://news.biglobe.ne.jp/sports/1015/spn_171015_0071469107.html 


 
 プロ野球クライマックスシリーズ(以下:CS)ファーストステージが、先週土曜日から始まりました。

 私は昨シーズンから横浜DeNAベイスターズを応援しています。今年も友人から横浜スタジアムでのパブリックビューイングで応援しようと誘われましたが、用事があり自宅にてテレビ観戦しました。この週末は雨でしたし滅茶苦茶寒かったので、結果的にそれでよかったです。PVに行っていたら絶対に風邪ひいてました(笑)

 毎年感じることですが、3、10、11月の屋外球場でのゲームはまだまだ寒く選手・ファンとも辛いと思います。野球に適したシーズンではないですね。

 さて、そのCSですが、15日に雨の中行われたDeNAvs阪神の第2戦に賛否両論起きています。シーズン中なら確実に中止になるレベルの降雨の中、ゲームを強行開催したのは是か?非か?というわけです。

 確かに私も見たことがないほどの降雨の中、行われたゲームは、グラウンドのコンディションがいつもと大きく異なりました。ポールが転がり難く、ヒット性の打球が思うように飛ばなく凡打になったり、逆に凡打が転がらず止まってヒットになってしまったり。また、それを捌く野手も足場が悪く思うように動けず、かなりプレーし難そうでした。私もテレビ観戦していて、水浸しのフィールドが照明で反射してベースが全く見えませんでしたよ。これをまともな試合と呼べるのか?プロの試合として提供してよいのか?こんな状態でのプレー続行は選手に怪我のリスクが増すばかりでなく、見ているファンも辛いはずだというわけです。

 一方、CSは強行日程の中での開催ゆえ、雨天だからといつもの感覚で中止にしてしまうと初戦で負けたDeNAが圧倒的に不利。(全3戦中)2敗することなく不戦敗扱いで敗退してしまう可能性もあります。悪天候は両チームとも同条件なのだから強行もやむなし、という考え方で今回試合は行われたわけで、DeNAファンはとりあえずホッとしたと思います。いつ中止になるか?雨天コールドゲームになるか?ヒヤヒヤでしたからね。

 ということで、どちらの声も理解できます。

 しかし、私個人の考えは、雨天中止になったとしても仕方なかった。阪神が不戦勝で広島とのCSファイナルステージ進出を決めても仕方なかった、と思っています。なぜなら、本来それも含めてペナントレース2位のチーム(阪神)が有利でなければならないルールのはずからです。そのために各チームが3位より2位、2位より優勝を目指して143試合を最後まで必死に戦うのですし。

 だからDeNAファンとして、仮に今回0勝0敗でCS敗退したとしても悔しいとは思いません。私の中では今シーズンのペナントレース、DeNAは3位。これが全て。CSはおまけのようなものだと思っています。日本一は今シーズンはいいですよ。広島に申し訳ないし(笑) やはり日本シリーズには広島のようにズバ抜けて強かった優勝チームこそが出場し、できることなら日本一になって欲しいものです。
 
 CSは勝敗にこだわって熱く見られる、それなりに面白いシステムですが、「今年ももうプロ野球シーズンも終わりかぁ…もうちょっとだけ見ていたいなぁ…」と寂しがる私のようなファンにとってのおまけ。それで十分です。


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6種味くらべ ご当地ラーメン祭り@バーミヤン

2017-10-14 Sat 20:00
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 ファミレスのバーミヤンが先月から「6種味くらべ ご当地ラーメン祭り」を開催中です。

 私は新聞折り込みチラシで知ったのですが、札幌・喜多方・富山・名古屋・徳島・博多という6都市のご当地ラーメンを食べ比べて楽しみましょう、という企画のようですが、中にはレギュラーメニューとして以前から注文可能なものもあるようです。私は富山ブラックラーメンが未体験だったこともあり、試してみることにしました。


※以下、あくまでも私の好み基準によるランキングです

第1位
台湾ラーメン
名古屋台湾ラーメン(税込755円)

 これは美味い。ラー油とニンニク(?)でスープが結構辛いのですが、その辛さが美味しく心地よい。辛い料理は決して得意ではない私でも美味しくいただけました。挽肉、ニラもこのスープにいい感じに合います。ラーメン専門店にあっても違和感ない一品か?ぜひ本場で食べてみたくなりました。


第2位
喜多方ラーメン
喜多方ラーメン(税込755円)

 スープがちょっと美味しい、昔ながらの醤油ラーメン的な味。期待せずに入ったお店でこんなラーメンが出てきたら、ちょっと感激しそう。ワンタンはなくても十分ですが、3個(?)も入っているのが嬉しい。平麺というのもよし。インパクトでは台湾ラーメンにやや劣りますが、この中でもう1回食べたい!のはこの喜多方ラーメンです。


第3位
肉盛り徳島ラーメン
肉盛り徳島ラーメン(ライスセット・税込1,013円)

 私は徳島ラーメンって1回しか食べたことないので、それを基準に語ってよいのか分かりませんが、その時は豚バラではなく牛バラを使っていました。その肉に絡んだ甘辛のタレがスープに溶け、スープがさらに美味しくなるのです。今回はその楽しみが全くありませんでした。スープはどちらも豚骨醤油(茶系)ですが、このバーミヤンの徳島ラーメンの方が豚骨感が強かったです。まぁ、美味しいか不味いかと聞かれれば、確実に美味しいんですけれどね。

 私はこの徳島ラーメン以外は全て単品で注文しましたが、徳島ラーメンについては以前「徳島県民は必ずライスも一緒に注文する」と聞いたので、セットライスも注文。でもこれでプラス約200円かぁ…。やっぱり単品でよかったかも?


第4位
札幌味噌ラーメン
札幌味噌ラーメン(税込809円)

 普通に美味しい味噌ラーメン。山盛りの青ネギ、細麺に少々違和感がありましたが、まぁよしとして。ただ、野菜や麺がスープを吸うのか、スープがやたらと早く減ってしまいました。


第5位
富山ブラックラーメン
富山ブラックラーメン(税込755円)

 私にとっては未知のラーメンゆえ、基準にすべきラーメン不在ですが、ひと言で表すと「濃いめの醤油ラーメン(?)」。特徴は鰹節のような魚系のダシと、ブラックペッパーの辛さ。美味しいのですが、何となくファミレスのラーメンの美味しさの範疇…かな?


第6位
博多とんこつラーメン
博多とんこつラーメン(税込755円)

 想像していたよりも本格的。ただし豚骨スープ独特の風味(苦手な人にとっては臭み?)を抑えていますね。豚骨寄りの豚骨醤油スープ、昔東京によくあった、“東京者でも抵抗なく飲める豚骨スープもどき”という感じ。でも美味しいか不味いか?と聞かれれば確実に美味しいです。


 ということで、どれも概ね美味しかったです。ファミレスは滅多に来ないので、足を運ぶきっかけとしては素晴らしいですね。

 ただひとつ、気になったのは、各ラーメンとセットで販売されるミニ料理。セットだと少々安くなるようですが、徳島ラーメンにライスといった組み合わせは分かります。味噌ラーメンに餃子もまぁ分かるかな?でも博多ラーメンにチャーハン?めんたいご飯の方がいいなぁ…喜多方ラーメンにピリ辛チャーマヨ丼?ラーメンのシンプルな美味しさを壊さない?…ちょっと違和感がありました(組み合わせはこの限りではないようですが)。

 ご当地ラーメンは他にも佐野、新潟、和歌山、大阪、広島、熊本…いくらでもあると思うので、今後も定期的に開催して楽しませてほしいですね。


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依然収拾しない“保毛尾田保毛男”問題

2017-10-12 Thu 21:31
 以前ここでも触れました、9月28日にフジテレビにて放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした 30周年記念SP』での、“保毛尾田保毛男問題”。ちまたではまだまだ賛否両論沸騰中のようです。

 中でも印象的だったのが、ウーマンラッシュアワーの村本大輔氏と認定NPOフローレンス代表理事の駒崎弘樹氏とのツイッター上でのバトルです。

 まず、今回の件を批判するゲイ男性に対し、村本氏が
 
『お前だけが被害者面すんな、おれも学歴や職業や考えで差別されてると思うことは沢山ある。でも生きる』

と批判。ちなみに私はウーマン村本(このネーミング、何とかならないものか?・笑)はべしゃりは面白いし、頭も性格もよさそうなので好きです。
 
 するとこの投稿に対し、駒崎氏がこう反論しました。
 
『学歴や職業等、選択できるものとセクシャリティは違うし、たとえ自分が差別され痛いからと言って、現に痛がっている人達に「痛がるな」という権利はない』
 
これに村本氏はさらに返答。
 
『ゲイを笑いもの?バカか?想像力なさ過ぎだろ、あれはみんなゲイを笑ってるんじゃなくて石橋貴明って人を笑ってる。バカが偽善者面して当事者を語るな』

結構過激な議論になってしまいました。最終的に村本氏は「バカ」という表現については謝罪しましたが、主張そのものは曲げずにいるようです。

 どちらの言い分も理解できます。村本氏の言い分は、「身体的マイノリティが今もイジりのネタにされ、性的嗜好マイノリティが手厚く擁護される(されたがる)のはおかしくないか?」という私の主張と似ています。

 また「みんなゲイを笑ってるんじゃなくて石橋貴明って人を笑ってる」という部分にはハッとさせられました。私は幼い頃からドリフターズ、特に志村けんが大好きなのですが、確かにいかりやと仲本の「ばか兄弟」、志村の「デシ男」や「ひとみ婆さん」を見て笑うのは、彼らの扮装や演技、毎回恒例の展開やギャグが面白いからであり、モデルにしたであろう知恵遅れの人やボケ老人を馬鹿にして笑ったことは一度もありませんからね。そう言われると確かに保毛尾田保毛男を見て「同性愛者を揶揄している!」というのは必ずしも正しいとは言えないのではないか?疑問です。

 一方の駒崎氏の言い分は、村本氏の意見を全面否定するわけではなく、性的嗜好、身体的特徴、学歴、仕事内容、差別されて悔しいならそれぞれ声を上げて訴えればよい。皆我慢しているのだからお前も我慢しろ、と強制するのはおかしい、ということ。こちらも納得です。

 ただ、何でもかんでも権利や自由を主張すればよいのか?主張を公に認めさせなければならないのか?それを認めようとしない世の中は悪なのか?というと違うと思います。例えば

「俺は50歳独身だが小学生の女の子が性の対象だ。ロリコンを気持ち悪がるのは差別だ!!ロリコンの人権を認めろ!!」

とか

「スカ○ロ愛好家の何が悪い?!性的嗜好で差別するな!!」

といった人たち。彼らだって少数派の性的嗜好の持ち主です。しかし誰もが彼らを寛容な心で受け入れられるか?自分や自分の幼い子供をそんな人に近づけさせられるか?というとやはり抵抗を感じる人も多いでしょう。

 つまり、差別や偏見はよくありませんが、世の中には少数派ならではの生き方、隠れて楽しむ嗜好の楽しみ方があるからこそ、これまで皆が平和に共存してこられたとも考えられます。

 また、「学歴や職業等、選択できるものとセクシャリティは違う」とのことですが、学歴、職業、セクシャリティとも、ある程度隠して日常生活を送ることは可能です。でも隠すのは嫌だ、理解して欲しい、とカミングアウトした結果、傷つく、不利益を被るのはある意味自己責任と言えなくもないのでは?

 それならばブス、ブサイク、チビ、頭がデカい、顔がデカいといった身体的特徴こそ、選択することも隠すこともできません。彼らを堂々とイジる現在の風潮は何なのか?それに我慢して耐えることは無意味なのか?やはり声を上げて権利を主張すべきなのか?

 そう考えると、やはり駒崎氏の主張は100%同意できないんですよね…。

 とりあえず私は子供の頃から頭も顔も大きめゆえ、それなりにイジられました。でも先生に言いつけたり登校拒否することなく、その辛い期間を乗り越えたことで多少は強くなったと自負しています。それで十分です。


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祈りの幕が下りる時

2017-10-10 Tue 21:03
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 東野圭吾著「祈りの幕が下りる時」(講談社)を読了しました。映画では阿部寛演じる刑事“加賀恭一郞もの”です。著者の作品の他の刑事ものに比べこの加賀ものは、どことなく人情味に溢れ、登場人物たちの人間模様に強く興味を引かれます。来年映画が公開予定らしいので、その前に読めてラッキーでした。

 さて、本作最大の見所は、なんといっても主人公・加賀恭一郞の亡き母親(の足取りを知る人物)が登場することでしょう。都内で起きた、一見何の関連性もない2つの殺人事件。しかし加賀の従兄弟で警視庁捜査一課所属の刑事・松宮は、直感的に関連性を疑う。

 その一方の被害者の遺体が発見された、借主不明のアパートの一室で、月ごとに「橋」の名前が書き込まれたカレンダーを発見した松宮。従兄弟のよしみで加賀に意見を求めると、過去に加賀が引き取った、仙台で孤独死していた彼の母親の遺品の中にも同様のカレンダーがあったことが判明。今回起きた事件を解決することで、亡き母親の情報が得られると期待する加賀は、捜査に協力し、鋭い洞察力と抜群の刑事のセンスを武器に犯人を追い詰め、母親の愛情を知る…。

 犯人には思わず同情して泣きそうに。そして亡き母親の加賀への愛情を知り更に泣きそうに。東野圭吾ものでは「秘密」「流星の絆」「ナミヤ雑貨店の奇蹟」などが泣かせますが、本作もかなりヤバかったです(笑)

 唯一残念だった点は、同じ加賀恭一郞ものの「新参者」や「麒麟の翼」では日本橋がとても魅力的に描写されており、読後思わず舞台となった場所やお店に実際に足を運んでしまったのに対し、本作はそういった魅力が弱かったことです。“橋巡り”しようとは思いませんでした。まぁ、今回はストーリー上、不要だっただけなのでしょうが。

 加賀と看護士のオネエチャンがくっつきそうなムード(?)なのも気になります。


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初めての散歩

2017-10-09 Mon 21:24
 愛犬ちあに必要なワクチン接種を一通り済ませたので、ずっと楽しみだったお散歩デビューを、この週末に果たしました。

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 以前から近所のペットショップで購入、用意していた首輪、ハーネスの出番がようやくきました。女の子なので一応ピンク系です(笑) ちなみにハーネスを使う時は首輪はしません。

 ペットショップから引き取る時は段ボール箱に入れて車移動。動物病院通院時は専用キャリーバッグでの移動ですので、ちあにとって純粋な外出はこれが初めて。

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さあ、準備万全。自宅玄関を出て…あれ?何だそのへっぴり腰は?!

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お前階段下りられないの~?!ソファーや椅子の上からは簡単に飛び降りるのに。

 何とか引っ張って下ろしたものの、大きな通りに出るともうダメ。何かを怖がって、しゃがんでしまい動きたくないようです。見れば尻尾は後ろ脚の間に挟んで体を震わせています。どうも通行人やそのワンチャンには興味深々なのですが、初めて見る車、バイク、自転車が怖くて仕方ないようです。逐一止まって通り過ぎるのをじーっと待っていました。

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 一応車通りの少ない道は何とか歩くのですが、ちょっと歩いては止まり、ちょっと歩いては止まり、の繰り返し。踏切の線路を飛び越えるのも怖がっていました。何とか自宅近くまで戻ってきましたが、遂に座り込んで動きが止まりました。仕方なく抱っこして帰宅です。

 2日目も似たようなものでしたが、他のワンチャンとたくさん挨拶を交わしたり、先代ワンコのビータが大好きだった近所のオジサンと、彼のワンチャン(ジャック・ラッセル・テリア)との初対面も叶い、だいぶ散歩を満喫できたと思います。初日と同じコースでしたが、今度はちゃんと自分の脚で帰宅しましたからね。こうして毎日、少しずつ慣れてゆくしかありませんね。

 それにしても…愛犬が内弁慶だったとは(笑) 世の中のワンチャンは皆無条件で散歩好きというわけではないんですね。よく分かりました。

 そして、ちあとともに歩くことで、かつては声を掛け合える関係だった人たちと再会できたことも嬉しいですね。近所なので普段見掛けたりすれ違ったりしている可能性はありながら、犬を連れていないとお互い目に入らないという、透明人間のような不思議な関係です。ちあを通して、また“こちらの世界”に足を踏み入れられるのも嬉しいです。

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 生まれて初めての散歩を経験したちあも、ちあに合わせて変なペースで歩いた私も、とにかく疲れました…(笑)


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総重量1.2kg「肉盛りすたみな麺」に挑戦

2017-10-08 Sun 06:22
 伝説のすた丼屋が今月から販売開始した、総重量1.2kgといわれる新メニュー「肉盛りすたみな麺」が現在話題沸騰中だというので(?)私も気になって食べに行ってきました。

 伝説のすた丼屋は、以前はたまに足を運んでいたのですが、年齢の増加とともに量が多い、ちょっと塩っぱい(味が濃い)と感じるようになり(笑)足が遠退いてしまいました。しかしこの「肉盛りすたみな麺」はラーメンファンとしてとても気になります。最悪残すつもりでチャレンジです。

 「肉盛りすたみな麺」は野菜ブイヨン・ポークエキスを配合した黒醤油ベースのスープに、麺は特製ちぢれ中太麺。そこに「すた丼」の肉とモヤシをのせたもの。肉には青ネギ、フライドガーリックがトッピングされています。これに200gのライスと生卵が付くので、すた丼風に肉をご飯にのせて食べたり、レンゲにのせたライスをスープに浸して食べたりすることもできます。どうでもいいけど(笑)かなりのガッツリメニューです。ちなみに麺単品でもOKでした。

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 最初に感じたのは、想像したほど多くないじゃん、です。丼はさほど大きくないし、肉も中央に少し載っている程度。ライスだけは思ったよりも多く、普通の定食屋のライスくらいありました。これならラーメン二郎の小ラーメンの方がインパクトが大きいかな?もしかしたら完食できるかも?と期待していざ実食。

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 一応、こんなマニュアルを渡されるので、素直に従うことにします。

 特製ニンニク黒醤油スープは、ニンニク風味のパンチの効いた、でもさっぱり美味しいスープ。すた丼関係なく純粋にラーメンのスープとして味わっても美味しい。イメージはすた丼の肉に絡んだタレか?特製ちぢれ中太麺も口当たりがよくチュルチュル吸い込めてしまいます。驚いたのは生卵。殻のサイズは普通なのに黄身がかなり小さい(嫌味とかじゃなく)。わざわざ開発したのかな?

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 せっかくなので、ライスに肉をのせ、すた丼風に。

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 最初は大したことないと思いましたが、やはり量はかなりありますね。頑張って食べましたが、スープはほとんど飲めずにフィニッシュ。ごちそうさまでした。

 食べ終えての感想は、率直に言うと「ラーメン版すた丼」。すた丼をラーメン仕様で楽しみましょうという感じに取れました。そしてやはりすた丼同様、スープや肉の味つけも私にはちょっと塩っぱいので、まさにラーメン版すた丼だな、と思いました。総合的には味、ボリューム、物珍しさ、どれも上々。純粋にラーメンとしても魅力的です。これで1,000円札でお釣りがくるというのも有り難い。

 ちなみに、料金増しで肉や麺を増量可能だそうなので、物足りない人にはよいかも。私は絶対に無理ですけれどね。



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