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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
ついにフィナーレ…「CSI:科学捜査官」

2017-03-26 Sun 20:58
csi_final


 私が好きな海外ドラマのひとつ「CSI:科学捜査班」。そのファイナルシーズン「CSI:15」が先週最終回を迎えました。なお、私はテレ東の放送を待って視聴したので、本国アメリカやWOWOWでの放送はとっくの昔に放送終了済みです。

 これにともない、スピンオフの「CSI:MiAMI」「CSI:NY」も含めCSIシリーズは完結(ちょっと異質だけど「CSIサイバー」がまだ残ってたか・笑)。「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズと同時期にスタートして以来、ずっと好きだった2大コンテンツの片割れでしたのでとても寂しいです。

 私が「CSI:科学捜査班」(ラスベガス本編)と初めて出会ったきっかけは、レンタルビデオ店で映画作品と間違えて1本借りてしまったことでした。ディスクを再生してすぐにミスに気づきましたが、せっかくだからと見てみると、これがなかなか面白い。

 ちなみに内容は…夏休み前夜に女子寮から失踪した女子大生が、ゴミ処理場内に一時保管された、キューブ状に圧縮したゴミの塊の中から死体で発見される。ところが何者かによる異常殺人事件と思われたこの事件、CSI科学捜査班の活躍により、結局事件ではなく事故、事故死と証明されるのです。斬新でした。

 そして改めてシーズン1から見まくりました。第1話から4つの事件が同時進行(しかも放送時間内に全て解決)、新任の女性捜査官がいきなり殺されてしまう、科学捜査官が拳銃を持って犯人を追いつめ逮捕してしまう…日本の鑑識にスポットライトを当てたドラマとは全然違って派手だし、ハリウッド映画テイスト。何から何まで新鮮でした。

 ファイナルシーズンも最後まで古さを感じさせず、凝った設定と優れた脚本による、手に汗握る展開だったのは凄いです。

 どのシーズン、どのエピソードも面白かったですが、私が特に好きなエピソードは2つ。

 まず、シーズン6の「銃弾のカオス」。ギャング団と警察官が、ある町の広場で派手な銃撃戦を繰り広げた末、警官一人が射殺される。その後町中に散らばり逃走したギャング団メンバーを各警官が追い詰め全員逮捕するが、そこが反白人主義者の町だったため、目撃者たちは警察の手順を無視した行き過ぎた逮捕劇をあることないこと批判。マスコミを巻き込み、国中が警察批判に走る中、CSIは科学捜査で警察の正当性を証明する。

 仲間を誤射して死なせてしまったのはブラス警部だったこともCSIにより証明されますが、遺族から赦しを得てめでたしめでたし…。派手な事件でも風変わりな設定でもない。クレイジーな殺人鬼も出てこない。一見地味なストーリーですが、CSIの優秀な仕事ぶりが警察の正義を証明する、という感じのとても好きなエピソードです。

 そしてもうひとつが、シーズン5の「“12時間”の死闘」。「キル・ビル」でお馴染み、クウェンティン・タランティーノ監督作品です。

 誘拐され、アクリル板(?)製の棺桶に閉じ込められ、どこかの地中に生き埋めにされたCSI捜査官・ニックを救うため、残りのメンバーが犯人の手掛かりとニックの居場所を全力で捜査。ついに犯人を特定するが、ニックを埋めた場所を聞き出す前に犯人は自殺してしまう。タイムリミットが迫る中、CSIはあらゆる手掛かりをもとにニックの居場所を探る。そしてついにニックが入った棺桶内にいる蟻の種類から場所を特定、救出に向かう。

 グリッソム主任の昆虫学の知識が光ったエピソードでした。命の危機を感じ諦めかけた、棺桶の中のニックの言葉を、中継映像を通じて読心術で読み取ったグリッソムが「それは違うぞ!」と叫ぶシーンは印象的でしたが、私は未だにニックが何と言ったのか分かりません。

 ちなみにこの2エピソードは、後でネット検索したらどちらも「CSIシリーズエピソードベスト10」に入っていたので嬉しいです。

 最近は年のせいか、日本のドラマも海外ドラマも一から見ようという気が起きません。それでもまた「CSI」くらいハマれるドラマに出会いたいですね。少しでも人生を豊かにしたいです。

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オッサンがやりがちな勘違い

2017-03-24 Fri 00:00
 ある16歳のAKBメンバーが生放送配信中に発したひと言が、ファンを中心に波紋を呼んでいるようです。

 具体的には、ファンから「恋愛対象は何歳(まで)?」と質問されたメンバーが、曖昧な言い方ながらも「20代前半までかな?」と回答。すると30~50代と思われるAKBファンから、

「君らの給料のもと(CDやグッズ購入に多額のお金を落とすファン層)を切り捨てるような発言をするな」
「なぜ嘘をつかずリアルに答えたんだ?」

と批判されたそうです。

 そしてそんな声に対しても

「16歳の子が『40代でもOK』なんて言ったら気持ち悪い」
「30歳以上のオッサンが16歳の子の恋愛対象になり得ると期待していたのかよ?!」

と擁護する声が多数上がったそうです。

 まぁ極めてどうでもいいことですが(笑)ちょっと面白いな、と思いました。

 まず、私もオッサンカテゴリーの住人ですが、私の意見は完全に後者です。当該AKBメンバーの回答は自然だしベストアンサーだと思います。仮に彼女が

「40代までOK」
「愛があれば60、70代でも関係ない」

といったビジネス発言をすればあざといと感じて、得るもの以上に失うものの方が大きそう。今回の発言にオッサンが絶望するだけならまだ笑い話で済みますが、相手の子を叱りつけるように批判するとは…一瞬、最近ラーメン二郎の顰蹙を買った横柄な態度の客を思い出してしまいました。お客様は必ずしも神様なんかじゃありません。

 では、なぜ16歳のアイドルを恋愛対象と考えたがるオッサンがいるのか?売り手側の作戦勝ちと言ってしまえばその通りではあります。でも私が思うに、AKB(坂道)グループのアイドルは、同じ秋元康プロデュースでもかつてのおニャン子クラブのような年齢相応の女の子が自然体で振る舞うタイプではなく、処世術を身につけたデキるOLタイプの女の子だからではないでしょうか?

 デキるOLは、どんなに上司が気持ち悪くて嫌いで、価値観が全然違っていても、

「私、オッサンなんて興味ないし~」
「昔話されても何がなんだか分からないし~」

という態度は見せません。逆に

「課長全然若いですよ!上司じゃなくて友達と話してるみたいです!!」
「へぇ~!○○部長って昔は経理部にいらしたんですか!知りませんでした!!」

と、いかにも興味がありそうに、好意的な態度で上司(オッサン)に話を合わせ、喜ばせてくれる。テレビで中年お笑い芸人がオッサンにしか通じないネタで突っ込んだ時もゲラゲラ笑うアイドルと同じ。「○○させていただいた時に…」のような謙虚な言い回しにもオッサンは弱いですね。つい可愛くて仕方がなくなってしまいます。だからオッサンの中には、自分は

「まだまだ若い」
「若者と話が合う」
「若者のハートを掴んでいる」
「若者から好かれ尊敬されている」

そして

「もし告白したら喜んで付き合ってくれるんじゃないか?」

なんて勘違いする人が出てくるのかも。

 でもそれはあくまでも妄想の範囲内で止めておくべき。実際は上手く世渡りするため、人間関係を壊さないための彼女たちなりの術。嘘だと思うなら、彼女たちが同世代の仲間と社外で過ごす場面を覗き見てみましょう。きっと態度も言葉遣いも会話の内容も全く違ってショックを受けると思いますよ(笑) やはり年齢(世代)が違えば文化も価値観も別物。最初からそう割り切って付き合うのが賢いオッサンです。

 そもそも10代のアイドルを恋愛対象として見る30代以上のオッサンって、例えば町中で10代の可愛い少女を見つけたら声をかけて自己紹介したり、仲良くなるためにお茶に誘ったりするのでしょうか?恐らくほとんどの人は

「年が違いすぎて話が合わないだろうな」
「話しかけたり一緒に写真を撮ったりしたいけど、それじゃ変人扱いされちゃうよ」

と考え自制すると思うんですよね。よくも悪くもそれが現実。相手がアイドルでも同じ。ただ彼女たちは仕事なので、お金と引き換えなら誰にでも愛想よくしてくれる。だから恋愛対象云々なんてまず思っていないし、期待しちゃだめでしょう。そう考えたらアイドル本人を批判することがどれだけみっともないことか、想像出来ますよね。

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プロ野球ファンは侍の健闘を称え、気持ちは既にペナントへ

2017-03-22 Wed 20:15
 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝戦、日本vsアメリカがLAのドジャースタジアム(昔ここで野球観戦したことあります!)で行われ、残念ながら侍ジャパンは2対1で敗れました。前大会同様準決勝敗退です。

 私もプロ野球ファンとして、そして日本人としてこの結果は残念ですが、スポーツの中でも野球は特に“勝負は時の運”な要素が強いスポーツです。仕方ありませんね。これも選手・監督・スタッフが力を合わせてベストを尽くした結果。彼らの健闘を称え、そして今月末からいよいよ開幕するペナントレースに興味を集中させましょう。

 …ということで(?)私も侍ジャパンは応援していましたが、どちらかというと、これで選手もファンもようやくペナントレースに集中出来る、とホッと一息ついているような状態です。私も含め周囲のプロ野球ファン的には、やはりペナントレースがメインですから、WBCの結果にいちいち嘆き悲しんでいる人はいませんね。

 それでも…明日の各局の情報番組では、飲み屋とかパブリック・ビューイングで侍ジャパンを応援し、敗北に嘆き悲しむ“に○かファン”の様子を大特集するのでしょうね(笑) 多分…多分ですけど、彼らは別に野球ファンじゃなく、ただのパーティーピーポーだと思うんですけど…(笑)

 幸い、私が応援する横浜DeNAベイスターズで侍ジャパンは筒香一人だけ。他のチームに比べ選手の調整は順調なのでは?と期待しています。


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出前の食器を洗って返すのは日本人らしくて好きな件

2017-03-21 Tue 21:52
 3月8日放送の「マツコ&有吉の怒り新党」(テレ朝)で採り上げられたある“怒りのメール”と、それに対する出演者・一般視聴者の反応がニュースサイトで紹介され話題になりました。

 その内容は、「出前の食器を洗って返すか?洗わずに汚れたまま返すか?」というもの。これについて有吉、マツコの意見は、ともに「きちんと洗って返す」。しかもそうしない人に対しかなりご立腹気味。私も彼らと同意見だったのでスッキリしました。

 しかし番組が独自に行ったアンケート調査によると、24%は「洗わない」のだそうです。まぁそういう人もいるだろうな、とは思いましたが、理由を聞いてちょっと悲しくなりましたね。「俺の仕事じゃない」「洗う料金をもらっていない(料理代の中に店が食器を洗う人件費も含まれる)」…確かにその通りでしょう。

 でも、日本ブームと言われ多くの外国人観光客が日本を訪れる現在、その外国人が尊敬する日本人像、彼らが憧れる日本文化の礎に、この「人様からだらしないと思われたら恥ずかしい(だから決まり事や合理的云々関係なく、人様から後ろ指指されない生き方を心掛ける)」という「恥の文化」が確実にあるのでは?この「恥の文化」は一体どこへ行ってしまったのだろう?もっと大事にすべきなのでは?と思うと残念です。

 私の場合、出前はまず頼みません。しかし幼い頃はよく親が蕎麦、中華料理、鰻、寿司などの出前を依頼していました。というのは、実家が商店街の中の八百屋だったため、店が休みの日はうちで野菜を買ってくれる飲食店へのお付き合いで出前を頼み、“ギブ・アンド・テイク”の関係を心掛けていたわけです。

 そんな親も使い終わった食器は必ず綺麗に洗って返していました。でないと「○○さんはだらしない」と陰口を叩かれ、それが広まって親も店も悪い印象を持たれてしまいそう。最悪商売に悪影響を及ぼすかも、そんなリスクを潰すためなのだろうな、というのは子供の私にも分かりました。

 これはかつての我が家のケースですが、実際には商売人でなくても、誰にでも当てはまることです。ただ、そんなの気にしない、合理的な発想じゃない、と割り切る現代人が増えたため、食器を洗わないことがいちいち話題になるのでしょう。そんな考え方も理解しますが、私には日本人らしい謙虚さが感じられず、好きになれません。


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いたんた、野球にもにわかファン(笑)

2017-03-17 Fri 00:00
 現在、プロ野球の世界大会「ワールド・ベースボール・クラシック」(以下:WBC)が行われ、手に汗握る熱い戦いが繰り広げられています。

 私も侍ジャパンの試合がある日はテレビ観戦していますが、1次ラウンドが始まる頃、せっかくだから友人行きつけのスポーツバーで、店員さんや他のお客さんと一体となって侍ジャパンを応援したいと考えました。

 ところがお店のSNSをチェックすると、テーブル席は早くから予約でいっぱい。僅か数席のカウンター席も開店と同時(試合開始前)に行かないと満席になる可能性が高いことが分かり、諦めることにしました。

 しかし友人はSNSをチェックしていなかったらしく、当日試合開始後にこのバーを訪れ、あまりの盛況ぶりに驚いたそうです。急遽増設してもらったカウンターの隅っこの席で試合を観戦しましたが、その間も何組もの常連さんが来店しては「満席です」と断られ、来店しては断られ、を繰り返したそうです。

 私はそのバーが…とてもいいお店なのですが…そこまで繁盛しているところを見たことがないので、「あの店が忙しくなって儲かるのなら俺も嬉しいよ」と言いました。ところがこの店の常連でもある友人はこんなことを言います。

「いや、テーブル席にいた客は、全員見たことのない一見さんだったよ」

恐らく世間が注目するビッグイベント(WBC)が開催される、どこかテレビ観戦出来るお店で日本代表を応援しながら仲間でワイワイ盛り上がろうぜ、みたいなノリでネット検索したらたまたまこのお店がヒットしたのでしょう。つまり、“にわかプロ野球ファン”(笑) サッカー日本代表戦の後に渋谷のスクランブル交差点で騒ぐ、一種の“パーティーピーポー”のようでした。

 まぁ、今さらにわかファンを批判するつもりはありませんが、サッカーだけでなく野球もにわかファンに侵食されていたんだ、とちょっと驚きました。

 でも正規のルールに則って予約したのだし、これをきっかけに近い将来、彼らがプロ野球やこのバーをもっと好きになってくれたら嬉しいですけれどね。


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日本のラーメン=海外のトンデモ和食?

2017-03-15 Wed 21:44
 3月14日の「めざましテレビ」で、「今、中国で日本のラーメンが大人気」という内容の特集が放送されました。

 それによると現在、中国では日本の人気ラーメン店数店舗からなる、新横浜ラーメン博物館のようなフードテーマパークが作られるほど、日本のラーメンが大人気なのだそうです。実際、来場者にインタビューすると、ほとんどの中国人が「ラーメンは日本(オリジナル)の食べ物」「中国のラーメンよりも日本のラーメンの方が美味しい」と答えています。…あれ?ラーメンって中華料理でしょ?本場のラーメンよりも美味しいってどういうこと?

 スタッフが調べると、両者にはいくつもの違いがあります。

<味付け>
・日本…濃い
・中国…薄い

<麺>
・日本…機械で作る、短い、こしがあって噛むとプツッと切れる
・中国…手で生地を伸ばしながら細くして増やす、長い、口の中で崩れるような食感

<その他>
・日本…「醤油ラーメン」のように味付けメイン
・中国…「白身魚麺」のように具(トッピング)メイン

など結構違う。

 そして中国のラーメン店の職人の中には、昔ながらの中国のラーメンの方が美味しい、ラーメンとは手で伸ばして作るもの、と伝統を尊重する人がいます。

 そこで日本と中国それぞれのお店の麺をフードテーマパーク来場者に試食させ、どちらが美味しいか判断させることに。結果は中国のラーメンを好む人もいる一方で、多くの人が「日本のラーメンの方が美味しい」と答えました。

 麺を打った中国人のラーメン職人はガッカリしつつも、素直に日本のラーメンの良さを認める。日本人のラーメン店主も自らの手で麺を作る文化や技術を称える。めでたしめでたし…という内容でした。

 そもそも日本のラーメンのルーツは中国の支那そば。それが日本人の好みや時代のニーズに合わせて変化し、現在の形に至ったことが、これを見るとよく分かります。したがって「どちらが美味しい」「どちらが優れた料理」と決めるべきではなく、あくまでも「どちらが好きか」「どちらを食べたいか」というだけのこと。アンケート結果はあまり重要ではないわけです。むしろラーメンのルーツを知れば日本のラーメンがより一層美味しく感じるかもしれないし、日本のラーメンしか食べない人もたまに中国のラーメンを食べたら新鮮かもしれない。その逆もしかり。そんなふうに両方のラーメンと向き合うべきなのでしょうね。

 そしてもうひとつ、私はこれを見て「あぁ、寿司をはじめ和食にも当てはまることだな」と思いました。

 日本の寿司も諸外国の和食レストランで提供されていますが、その中には日本人的にはありえないような、異色のトンデモ料理も存在するようです。アボカドやマヨネーズを使った寿司は、今や日本でも回転寿司店では当たり前ですから、抵抗は感じません。でもチョコレートソースやフルーツを使った海苔巻きなんか見せられると、まだ嫌悪感を覚えてしまいます。

 しかしこれも日本のラーメン同様、受け入れた国の食文化や風土・環境、人々の嗜好に合わせてオリジナルに進化した結果なんですよね。「いくらなんでもチョコソースは…」とは言わず、日本のラーメンがアリならこれも認めてあげなくてはダメですよね。

 ちなみに私も日本と中国それぞれのラーメンは別物と思っています。お腹が空いたからこってり濃厚系、あまり食欲ないからあっさりな支那そば、その時の気分で食べたいものを選べるのっていいですね。


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LIFE!/ライフ(Blu-ray)

2017-03-14 Tue 09:48
 以前参加したあるセミナーにて、「自分が一番好きな映画について1分間でプレゼンする」という課題が出されました。

 まぁ、プレゼンの練習材料なので、どんな映画でもよかったのですが、せっかくなので魅力を最大限伝えられるよう、実際に一番好きな映画を選ぶことにした私。しかしいくら考えても「コレだ!」というタイトルが思い浮かびませんでした。

 こんな時、若い頃ならほぼ「セント・エルモス・ファイアー」と答えていました。しかし今思うと、当時は劇中の若い登場人物たちへの共感心がそうさせていた感があります。現在も同じ答えを出すか?出しませんね。
 
 かといって誰もが知る超有名娯楽作品…例えば「タイタニック」だと、「感動する」「面白い」以外の、相手を納得させられる上手い理由が見出せません。

 では、オレの好きな映画って一体何だろう…?必死に記憶の隅をつつきながら考えた結果、出てきたのがこれでした。

life

2013年公開「LIFE!」。設定・ストーリー・メッセージ性・キャスト・演技・映像(映像美&CG)・音楽(主題歌&挿入歌&スコア)…全てが素晴らしいです。特に作品が訴えかける(私なりに解釈した)メッセージがとても素晴らしいと思います。

「一歩足を踏み出して何かに挑戦することは価値がある」
「地味でも日々真面目に生きていれば、それを見ていて評価してくれる人が必ずいる」


人生で停滞した時には、このDVDを見れば何度でも再スタート出来そうじゃないですか?(笑)

 ということで、ずっと欲しかったこの映画のブルーレイを改めて購入しました。900円ちょい。安くなったものです。ちなみに私は本当に気に入った映画は後からDVDやブルーレイを購入して手元に置いておきたい派です。一度見た映画はもう見ない人も多いかと思いますが、私は繰り返し見ます。このブルーレイも到着後既に2回見ましたし。やはりラストシーンはジーンときますよね。

 蛇足ですがこれを購入して初めて、あの悪名高き(笑)日本語吹き替え版を試しました。ナイナイ岡村が関西弁で吹き替えを担当して大不評を買ったヤツです。私の感想は、関西弁云々以前に棒読み気味なのが不満でしたけど。

 よい映画ですので機会があればぜひ一度ご覧あれ。

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ロールケーキdeケーキ読む

2017-03-13 Mon 00:00
 私は出先で美味しそうなロールケーキを見つけると、買って帰ることがあります。

 しかし最近、このロールケーキにある変化を感じます。数年前に売られていたものと比べて、確実に高く、または短く、もしくは細くなっていませんか?特に私が気になるのは長さです。うちでは1本のロールケーキを大体3㎝幅に切り分けるのですが、以前は8人分…は無理としても6、7人分は作れました。ところが最近の短いものだと4~5人分。仕方なく少し厚めにして4人分ポッキリという感じです。

 その原因は材料費の高騰などによる、コストアップなのでしょうね。その分を価格に上乗せする、もしくは価格は据え置く代わりに短くしたり細くしたりして量を減らし、間接的に値上げする。その結果、本来のロールケーキのイメージにそぐわない商品が目立つようになるわけですね。

 まぁ企業努力にも限界はあるでしょうから、ある程度の値上げは仕方ないと思う反面、高級洋菓子のような価格のロールケーキも、短すぎるロールケーキも、細すぎるロールケーキも私の中では“こんなのロールケーキじゃない!!”なのです。

 単純にコストアップ分を値上げできないということは、消費者の財布の紐もまだまだ固い、つまり景気もいまいち上向いてはいないということでしょうか?最近のロールケーキを眺めているとそんなことばかり考えてしまいます。

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まとめて(サラッと)読書感想文(20170311)

2017-03-11 Sat 08:42
5人のジュンコ

「5人のジュンコ」(真梨幸子著/徳間書店/2016・6)

 イヤミスでお馴染みの真梨幸子著「5人のジュンコ」を読了しました。相変わらず読みながらひたすらイヤ~な気分になりイライラしましたが、著者の作品の中ではかなり上位に入る面白さだと思います。

 まず冒頭に、佐竹純子なる女が結婚を餌に5人の独身中高年男から金を借り、その後毒殺したことを報じる新聞記事が挿入。事件の特徴や容疑者の醜い容姿から、数年前に実際に起きた婚活殺人事件がモデルなのでしょう。

 以降、各章ごとに漢字表記違いでその毒婦と同じ名前の、5(4)人の“ジュンコ”という女性が登場。彼女らはそれそれ佐竹純子と関係があったり、彼女から何らかの影響を受けたりしています。そこには妬み・怒り・嫉妬のオンパレード。

 でも最後まで読んでも何となく尻切れトンボのような、消化不良のような、「…で、それで?」みたいな感じでしたね。まあ犯人探しメインではないので別に変じゃないんですけど。


ドンナビアンカ

「ドンナビアンカ」(誉田哲也著/新潮社/2016・2)

 久々に読む誉田哲也の警察もの。ただ、姫川ものに比べ魚住ものはイマイチ。前作「ドルチェ」でガッカリしましたが、長編の本作はなかなかよかったです。

 といっても事件の捜査の部分、謎解きや捜査のシーンはオマケみたいなもので、メインは犯人(?)・村瀬の半生と、国籍取得目的で村瀬と偽装結婚した中国人女性・瑤子と彼との切ないラブロマンスがメインで見所。ほろっとさせられました。

 ところで私、実写化されたらキャストは誰だろう?と想像しながら小説を読むのですが、本作の主要キャラのひとり、村瀬の上司で遙子の愛人・副島のイメージがずっとピコ太郎でした(笑)


金融探偵

「金融探偵」(池井戸潤著/徳間書店/2007・7)

 ちょっと古めの池井戸潤。短編集です。再就職活動中の元銀行員・大原次郎が、アパートの大家が経営する銭湯の経営危機を救うため、前職の経験を活かして取引銀行から融資を引き出させるべく奔走する。

 これに成功した大原は、大家夫婦の娘・梨香の煽りもあり、ささやかながらお金にまつわるトラブルを解決する“金融探偵”を再就職活動の傍ら開業して…という、一風変わった“探偵シリーズ”。といっても現在のところ続編は出ていないようなので、あまり人気なかったみたいですね。それなりに面白いですが、確かに半沢直樹シリーズのようなスケールではないか(笑)
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“動物と話せる・話せない”なんてどっちでもいい件

2017-03-10 Fri 00:00
 長年ブログを続けていると、たまに疑問に感じることがあります。それは過去、ここに綴ったこと、特に自分の意見や主張に対して、いつまで責任を持たなければならないのだろう?ということです。

 というのは、たまに5、6年も前に綴った意見に対して、激しい批判コメントをいただくことがあるからです。

 当該記事を読み返すと、確かに自分でも「偏った意見だな」とか「あの頃は尖ってたな」とか「なぜこんなどうでもいいことにムキになっていたんだろう?」等感じることがあります。書いた当時はどれも「オレが100%正しいと信じている」ことを誰かに読んで欲しくて認(したた)めた、嘘偽りのない心の叫びだったんですけれどね。

 でも人間、普通に社会生活を送っているだけでも日々進化する生き物。変わって当たり前。自分の置かれた環境、自分を取り巻く人々、自分が積んできた経験などの影響で、よくも悪くも変わるものです。1年前は“左”でも今は“右”ということもあるでしょう。身近な例を挙げるなら、

学年が上がりクラス替えする
進学する
アルバイトを始める
就職する
初めて海外旅行に行く
新しい趣味を持つ
引っ越す
結婚する
子供が生まれる
会社が倒産する
影響力を持つ人と出会う

…ましてや6年という時間は、小6が高3、高3が(高卒で)社会人6年目、24歳の年男も三十路、それほどの時間です。これだけの時間が経過すれば心身ともに変化して当然では?むしろ、6年間ずっと昨日と同じことを何も考えず今日も繰り返す。今日したことを何も疑問に感じず明日も繰り返そうとするタイプの人に、違和感を覚えますけれどね。

 したがって私としては、記事に責任を持つのは、せいぜい1年間。それ以前の記事については若気の至り、というか、例えるなら昔ツッパっていた頃の写真かビデオのようなもの。あくまでも捨てられない思い出の1ページであり、今の自分ではない。だからそんな過去のオレのことを真剣に批判されても困ってしまうよ、というわけです。

 まぁ、実際には記事を削除しない限り責任持たなきゃならないのでしょうけれどね(苦笑)


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