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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
AKBのCD不法投棄で迷惑するのは(多分)山の所有者だけだと思う件

2017-10-19 Thu 22:50
 AKB48の選抜総選挙に投票する目的で購入したCD約580枚を山中に投棄した32歳の会社員が、廃棄物処理法違反の疑いで書類送検されました。仲間から投票作業(投票サイトにシリアルナンバー等入力)を請け負ったものの、CD本体の処分に困り捨ててしまったようです。

 このニュースが報じられると、予想通り「もったいない!」「こんなことが起きるのなら選抜総選挙なんかやめるべきだ!」という声が多く聞かれました。確かにまともな人間が感情論で考えたら「もったいない」し、怒りしか湧いてきませんよね。

 しかし客観的に考えると、そういった声に対してちょっと疑問を感じます。というのも、CDを勝手に捨てられた山の所有者以外で、これにより迷惑を被った人、損害を被った人っているのでしょうか?多分いないのではないでしょうか?だとすると、正当な廃棄方法でCDを処分すれば問題なし、ということになり、選抜総選挙なり握手会の是非は無関係だと思うのですが。

 (いわゆるAKB商法の是非はともかく)音楽CDが売れないこのご時世、100万枚以上のセールスが計算できるAKB48は業界にとって貴重な存在です。シングルCDを発売するたびに、

・ディスクやケースの材料やブックレットの用紙を売る会社に発注が入り、
・CDをプレスする工場が稼働し、
・デザイナーがブックレットや販促ツールをデザインし、
・それを印刷会社が印刷し、
・できあがったCDを運送会社が全国に配送し、
・広告代理店が動き、
・握手会や選抜総選挙の会場の予定が埋まり、
・そこで必要なアルバイト含む数多くのスタッフが雇われ
・周囲の飲食店やホテル、鉄道会社が潤い

…私にも全ては想像できないほど多くの仕事が発生し、雇用が生まれ、大袈裟に言えば日本経済が潤い多くの人々が幸せになります。これが年間4回発生するわけで、携わる各会社としては貴重な儲けのネタです。

 しかし、仮に不法投棄されたCDがもったいない、(当事者の意見を聞いたわけではないけど)CDを作った人が可哀想だ、と、これを機に握手会や選抜総選挙を廃止、AKB48のCDは1人1枚買えば満足する状態に正し、無駄をなくそう、なんてことになったらどうなるか?恐らく多くの人が仕事を失い、路頭に迷います。企業がミスや不正で仕事を失うのは自業自得ですが、こういった感情論からくる風評被害で仕事を失うと、その穴を埋めるのは一大事。特に零細企業にとっては命取りです。先を見通して高額な設備を投入してしまっていたら目も当てられません。…そう、外野が「CDを作った人が可哀想だ」と声を上げれば上げるほど、CDを作った人の首が締まるわけです。

 発注する側の企業はそれをある程度保証し、下請会社を守る必要がある、という考え方からも、ここまで肥大化したAKBビジネスをいきなり廃止したり縮小したりはできないのでしょうね。

 ニュース番組に映し出される不法投棄されたCDの山を見て、そんな現実を想像せずにAKB商法を感情論だけで叩くのはちょっと危険です。誰もが想像するように、一般人がムキにならなくても、いずれ音楽コンテンツの販売は配信のみになる可能性が高いです。いずれAKB48が全く売れなくなる時期も到来するでしょう。だとしても、現在CD製作に携わる彼らの本音は、「せめて投資した設備の減価償却までは、あまり騒ぎ立てないでくれよ!」でしょう。

 物事、表面を撫でただけで本質を理解することはできません。感情論を公の場に発信する前に、一度客観的に考えてみた方が賢くなった気がして楽しいです。

 私も、年に一度しか着ない(毎年変えるのなら一生に一度?)ハロウィンのコスプレ衣装にお金をかけるのも、インスタに載せるためにバカ高い派手なスウィーツにお金をかけるのも、相手に受けようとLINEスタンプにお金をかけるのも、自己満足を満たすためのムダ遣いという点では、AKB商法に乗っかるファンと何ら変わらないと思いますが、日常生活ではなるべく口に出さないようにしています(笑)


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正直ダサいと思う“新しい地図”

2017-09-25 Mon 22:16
 ジャニーズ事務所を退所した元SMAPの稲垣、草彅、香取の3人が、先日共同で公式ファンサイトを立ち上げたことが話題になっています。

 サイトは“新しい地図”と名付けられ、3人のメッセージやファンクラブへの加入方法、今後の活動予定などが掲載されているそうです。そして特に大きな話題をさらったのが、結構な手間・暇・コストをかけて製作したであろう動画と、それに伴うメッセージでした。

“逃げよう。
自分を縛りつけるものから。
ボーダーを超えよう。
塗り替えていこう。
自由と平和を愛し、武器は、アイデアと愛嬌。
バカにされたっていい。
心をこめて、心を打つ。
さあ、風通しよくいこう。
私たちは、新しい地図。”


 この話題を報じるマスコミ、この話題に触れるSNSのコメント、そのほぼ全てが「嬉しい」「お洒落、カッコいい」「楽しみ」などと好意的なものでした。もちろん3人のファンの方にとっては嬉しい、心躍るニュースだったに違いありません。

 しかし私が客観的に見る限り、そうは感じられませんでしたね。というか、正直言って「ちょっと子供っぽいし、ダサくない?」というのが本音です。というのも、これを見る限り3人は、自由に新しいことに挑戦するというよりも、過去にすがりながらこれまで通りアイドルでいたい、と主張しているように思えたからです。

 彼らは既に40代半ば。今回事務所退所を機に“ジャニーズ事務所所属のアイドル”というしがらみからようやく解放され、3人がそれぞれ自己責任で、自由に進みたい道…俳優、画家、小説家(?)などの道…を前向きに歩むのだろうな、と、私はこれまでのマスコミ報道から想像しました。

 それがいざ蓋を開けたら“自分を縛りつけるものから逃げよう”。つまり遠回しなジャニーズ事務所批判。これではまるで学校や教師を毛嫌いする思春期の中高生では?(笑)

 ということは、彼らは単にジャニーズ事務所が嫌いなだけで、本音はこれまで通りキャーキャー騒がれながら、何かに守られつつ、これまでの延長のような活動がしたかった…ということでしょうか?それに人生の分岐点に立つ今、まだこの3人でくっついていたいの?とも感じます。友情云々とは違う気がしてなりません。

 それ以前にどんな事情があれ、もしこのメッセージがジャニーズ事務所への嫌味だとしたら、社会人として長年世話になった会社をこんな形で批判するのはいかがなものか?と。残った後輩たちもよい気分ではないはず。それでいて(外野が勝手に妄想しているだけかも知れませんが)“NEW SMAP”?これでは過去の栄光にすがっているのでは?“逃げ”てないじゃん!!(笑)

 あくまでも私の勝手な想像ですが、もし彼らを縛りつけているもの、今すぐにでも逃げなければならないものがあるとしたら、それはジャニーズ事務所ではなく、過去の栄光にすがる彼ら自身、そしてどんなに仲良しでもお互いのためにそろそろ離れなければならない元同僚たち、のような気がしましたね。


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AKBプロレスは誕生すべくして誕生したコンテンツ

2017-08-31 Thu 19:55
 AKB48グループのメンバーが女子高生プロレスラーに扮したドラマ「豆腐プロレス」(テレビ朝日系)のリアルイベント「豆腐プロレス The REAL 2017 WIP CLIMAX」が今月29日、“格闘技の聖地”東京・後楽園ホールで行われました。まぁ早い話が、AKB48グループのアイドルが女子プロレスラーとして、普通にプロレス興行をやってのけたわけです。

 私は「豆腐プロレス」を見ていた昔からのプロレスファンとして、このイベントも気になっていました。実際は映像も含め当該イベントは見ていないのですが、当日会場を埋めた超満員の観客は満足、盛り上がったようです。

 ところでこのイベント、当初プロレスファンから「アイドルがプロレス?」と疑問視されていたそうです。まぁそういう批判は出て当然ですが、私はさほど気にしませんでした。というのも、これって20年くらい前に吉本興業が立ち上げた女子プロレス団体・JDスター女子プロレスみたいなものじゃん、と思ったからです。

 JDスター女子プロレスは、アクション女優を目指す少女を募集し、まず否応なしに(笑)2年間プロレスをやらせる。そして2年経ったらアクション女優へ進むか、そのままプロレスを続けるか選ばせる、というやり方で選手を育成するプロレス団体、というか吉本興業の新事業でした。恐らく演技力や観客の心を掴むパフォーマンス、自己プロデュース術などのノウハウは芸能人もプロレスラーも同じ。売れない端役で2年間ひもじい思いをするくらいなら最初はプロレスラーとしてスキルアップし、ついでに顔と名前を覚えてもらいなさい、みたいな狙いがあったのでしょうね。元レスラーのジャガー横田らがしっかりコーチしていたから立派にプロレスになっていたし、本職の女子プロレスラーも半数ほどいたので、興行としてのレベルも維持していました。何よりも選手のビジュアルレベルが他団体よりも高くよかったと記憶しています(笑)

 当初私はJDスター女子プロレスを知り、(あぁ、こんな可愛い子たちでもプロレスラーになれてしまうのか。何となくキナ臭いな)と思いました。でもよく考えたら可愛いかブ○かの違いだけで、彼女らは普通の女子プロレス団体に入門してくる少女と何も変わらないんですよね。

 よってAKB48グループの子たちでも同じことは出来るはずなんですよ。本業で多忙な中、時間をかけて体を作ったり技術を磨いたりという点では本職のレスラーには敵いませんが、彼女たちの短期間でミッションを遂行しようとする熱意と精神力は凄いですから、プロレス興行でもそれなりのモノを見せられたのだと思います。たまたま取り組んだのがドラマやダンスではなく、プロレスだっただけ、ってことで。

 私としては、むしろまだAKB48グループでプロレス団体を立ち上げていないことの方が不思議です。アイドルとプロレスはパフォーマンスの本質が似ているし、アイドルプロレスが決して難しくないことは今回証明されたわけだし。これならビジュアルで既存の女子プロレス団体とは大きく差別化を図れ、島田晴香や湯本亜美ら、燻っている干されメンの中から光る逸材が開花することも大いにある、と、ビジネス的にはよいこと尽くめのような気がします。まぁ、AKBのサイドストーリーやサプライズってもともとプロレスのアングルっぽいと思ってましたけれどね。

 ところで今回の試合結果には、何となく実際のグループ内の序列というか、運営サイドからの期待度が反映されているようにも思えますよね。でも、私個人的にはハリウッドJURINAのプロレスはまだまだ見た目が素人っぽくてイカンと思います。表情はなかなかソレっぽいのに、動きは運動が不得手な素人女子。特に足から落ちるフライングボディプレス(ハイフライフロー?)はベテランプロレスファンとしては思わず目を覆いたくなります。

 逆にチェリー宮脇は強そうには見えませんが、気迫というか一生懸命さが伝わってきてイイです。ジャンピングサクラ(フライングエルボードロップ)も美しいし。あんなアイドルレスラー、実際にどこかの団体にいそう。思わず応援したくなる選手です。

 まぁ、私がドラマで見た限り、ですけれど。


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ほんとにあった!呪いのビデオ74(ネタバレあり)

2017-08-06 Sun 17:56
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「山道」(ゾクゾク度:S)
 投稿者がヘルメットに装着した小型カメラで撮影した映像。投稿者はマウンテンバイクで山道を走行中、バランスを崩して転倒してしまうが、その時カメラは恐ろしい存在を捉えていた!!


 つい最近も登場したウェアラブルカメラの映像。自転車でも走りやすい山道を走って楽しそうな光景と思いきや、今回は久々に背筋がゾクッときましたよ。転んでレンズに泥がついたカメラに映ったのは、四つん這いで近づいてくる黒い人影。怖いです。私は最初見た時、四つん這いではなくテケテケのように上半身だけなのかと思いました。カメラが泥で汚れてイマイチはっきり見えないのがミソですね。

 ちょっと疑問なのは、最近目立ちますが霊が半透明(透けている)っぽい点。そして投稿者の叫び声がホラー映画の役者のソレに似ていること、でしょうか?


「積載車」(ゾクゾク度:B)
 トラックの運転手である投稿者が居眠り防止用に、独り言を喋りながら運転する様子を撮影した車内カメラの映像。事故車を載せ運転中、荷台が気になる投稿者。目的地に到着しカメラを止めようとすると、助手席に傷だらけの不気味な女が!!

 女の霊はよく見るとけっこう不気味な顔をしています。しかし事故車をトラックに載せているシーンを見て、ほぼオチが読めてしまいますね(笑) それにしても運転手(投稿者)、性格よさそうな好青年だ(笑)


「ドッキリ」(ゾクゾク度:B)
 CS放送の某バラエティ番組の企画で撮影されたドッキリ映像。打合わせルームでスタッフと打合せする佐野マリア。スタッフが退出し佐野を一人にすると、心霊ドッキリ用に仕込まれたラップ音・謎の呻き声・照明明滅・幽霊に扮したスタッフが佐野を襲う。ドッキリは大成功に見えたが、映像には不可解な存在が映り込んでいた。後日、番組担当ディレクターは業界から引退し、消息不明となってしまうが…。


 見た瞬間、「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」(TBS)の心霊ドッキリネタのパクリっぽいな、と思いました。

 それにしても佐野マリアって…誰?もしかして“「ほん呪」×無名タレント”という新手のコラボ(タイアップ)でしょうか?一応ググったところ、映画・舞台・TVCM・グラビアなど幅広く活動する鳥取出身の25歳のタレントのようです。そこそこ可愛いのでもっと活躍して欲しいかな?

 ドッキリはラップ音、呻き声、照明明滅…と発動される都度「番組側の演出です」というテロップが画面隅に出るので、それが“不可解な箇所”ではないことは分かりましたが、明らかにフェイクバレバレの“貞子”が登場しても「番組側の演出です」の文字が出てこないえっ?!まさかこれが“不可解な存在”?!…なわけないか(笑) 実際には照明が明滅している時、部屋に女性の影が5回登場。別カメラ映像では顔もボンヤリ見て取れます。

 貞子役のスタッフの本業が葬儀屋で、撮影前日にも葬儀があったというので、その時の仏様か?と思わせつつ、実は無関係というのはちょっとホッとしました。ここまで辻褄合うとヤラセ以外の何物でもないですから(笑)

 やはりあんなフェイクバレバレのインチキ貞子を演じて霊をバカにしたから、本物の霊が怒って現れたのでしょうか?


「おくりもの 後編」(ゾクゾク度:B)
※前回までのあらすじ
「ほんとにあった!呪いのビデオ73」
「ほんとにあった!呪いのビデオ72」
 前回、磯崎家の娘・由美に襲われたスタッフ・寒川が職場復帰。彼女の話によると
・由美にキスされて意識を失った
・意識回復後、気分が悪く嘔吐したら中に幼虫があった(「73」で由美の嘔吐物にもあり)
・その後何者かに「母体をもらった」と言われる夢を連続して見た
・磯崎家内部に仕掛けた監視カメラ映像に、由美が母・薫と揉めながら「お母さんじゃないのに!」と怒鳴る場面があった
薫は由美の実の母ではなかったのか?失踪中の磯崎茂も異変を来たす前に同僚・悦子とキスしたというが、寒川が襲われたことと関係があるのだろうか?
 後日幼虫を分析すると「寄生蜂」の幼虫であることが判明する。この寄生蜂の幼虫が母体となる人間がキスすることで宿主を乗り換えながら、宿主をあらぬ方向にコントロールしている、とでもいうのだろうか?そしてこの寄生蜂の幼虫こそが「おくりもの」なのだろうか?
 スタッフは磯崎家を訪問。「73」で薫の元上司・近藤が語った「言い寄ってきたのは薫」の真相を本人に聞こうと試みるが、薫激昂。スタッフは磯崎家出入り禁止にされてしまう。
 そんな中、女子中学生Kという有力な情報提供者が現れる。彼女によると
・悦子のPCに保存されていた動画の自殺した少女は、小学校時代の元同級生R。
・問題の自殺動画はRの自殺後、彼女を虐めていた生徒や教師に送られてきた。
彼らはパニック状態に陥り、学校の教室や廊下で苦しみ、のたうち回ることに。その時の映像を借りたスタッフが確認すると、過呼吸状態でのたうち回る子供たちとは対照的に、階段の上で静かに佇む少女…衣服から自殺したRと思しき少女の姿が…。


 まず、「73」で包丁を持った狂った由美に覆い被さられた寒川、あれでは間違いなく刺されたと思いましたが、まさかの無傷(笑) その寒川が「夢で『母体をもらった』と言われた」ことに対し、疑問を持つ者が。そう、“自称常識のない女”舞木です。「寒ちゃんは処女、やったことないのに『母体をもらった』はおかしい!!」…って、これだけの異常事態の中での出来事なんだし、別にいいじゃないですか?というかそこに食いつきますか?(笑) 実際、寒川が処女かどうかはストーリーに一切影響なし。結局寒川が処女だという事実だけが拡散されてしまったこのシーン、カットでもよかったのでは?(笑) 

 その舞木、磯崎家を訪れるシーンでも、勝手に取材をさせてもらう立場でありながら薫に対し強く攻撃的な口調で迫る。ちょっと空気が読めていませんね。

 問題の映像では20人の小学生が過呼吸でのたうち回り、10人が病院に搬送されたそうですが、AKB48のドキュメンタリー映画で見た前田敦子の過呼吸状態とかなり様子が違うのが気になります。

 そしてこのエピソードにはいくつか疑問があります。まずナレーションでも触れていた、
・自殺した少女Rがどうやって自分の自殺動画を関係者に贈ったのか?
・その動画を無関係の悦子がなぜ所有していたのか?
ところが驚くことに、これらについては最後まで一切不明なままでした(笑)

 そしてもう一つの大きな疑問。「後編」で明らかになることですが、情報提供者の少女Kは、「『ほん呪72』を見て、磯崎家の妻・薫が自殺したRの母親に似ていると思った」とスタッフに連絡してきたといいます。モザイクかかった画像なのになぜ分かった?というのも疑問だし、そうなるとこの真夏の3部作、6月に「72」をリリースした時点でまだどんな展開(結末)になるかスタッフは誰も知らないことになります。そんなあやふやな企画を見切り発進で3部作のネタに採用しますか?いえ、しないでしょう!!「72」~「74」の目玉企画だっていうのに。ここ、絶対“やっちゃった”でしょ?(笑)


「シリーズ監視カメラ 二階の和室」(ゾクゾク度:B)
 無断でネット配信されていた、とある民家の和室を撮影した監視カメラ映像。室内に現れた黒い人影がクネクネ動き回る様子が何度か映っていた。
 スタッフは動画投稿サイトの情報からこの民家を特定し訪ね、住人女性と会うことができた。彼女曰くあの部屋は亡き夫の好きだった部屋で、今なお夫(の霊が)あの部屋にいるのではないか?と感じ、姿を見たいとカメラを設置したのだった。


 影(オッサンの)がブレイクダンスしているように見えて仕方ありません(笑) 「ほん呪」にしては珍しい、ちょっとほっこりするエピソードでした。


「カメラ機能」(ゾクゾク度:C)
 上京予定の投稿者が、既に上京していた友人・Aさんに手伝ってもらいながら部屋を探す際、共通の友人・Bさんに送るためにライブフォト機能で撮影した動画(連続画像)。しかしその画像数点の中に不気味なオレンジ色の光と何者かの顔が映り込んでいた。Aさんはその顔の人物が、かつて自分を逆恨みしていた人物だといい、これを機に怯え、精神を病み、退職して田舎に帰ってしまう。


 まず個人的に気になったのが投稿者の名前(仮名?)。「瀬尾奈々香」。これを見た瞬間、欅坂46の長沢菜々香(ながさわななこ)を思い出しました。ちなみに私、欅坂では長沢君推しです(笑) 「瀬尾奈々香」の読み方は分かりませんが直感的に今勢いのある欅坂に乗っかろうとしてるなように感じます(笑)

 ライブフォト機能というのは、デジカメでシヤッターを押した前後各1.5秒分の連続した画像を繋いで動画のように見せる機能。ただあくまでも“写真”なので今回のネタもほぼ心霊写真です。オレンジ色の光だ顔だいっても面白くも何ともない心霊写真のネタ。やはり「ほん呪」のネタとしては弱すぎます。珍しいネタだからっていちいち採用しなくていいですって!!(笑)

 投稿者の友人Aさん、顔は美人タイプでいい感じですが、ちょっとインパクト強めで怖い顔か?(笑)

 …で、結局映り込んだ顔は誰?Aさんとはどんなトラブルがあったの?!


「続・おくりもの 後編」(ゾクゾク度:B)
 少女Kの情報から、磯崎薫が由美の継母である可能性が出てきた。これにより薫は
・2010年 少女Rの継母として同居を始める
・2011年 少女R自殺
・2015年 茂と再婚(再々婚?)して磯崎家へ、由美の継母となる
まさか薫は、寄生蜂のように次々と家族に寄生し、おかしな状態にさせる存在なのだろうか?
 確認のため再度磯崎家を訪問するスタッフ一同。しかし磯崎家はもぬけの殻。茂はもちろん由美も薫もいない。
 その後、スタッフは茂の父親と連絡を取り会うことに。そこにはすっかり元気になった由美の姿もあった。彼らの話をまとめると
・薫は由美を祖父(茂の父)に預け消息を絶った
・祖父は薫のことを全く知らなかった
薫は何者なのか?行方不明の悦子・茂・薫はどこにいるのか?
 後日、スタッフルームに本エピソードとは無関係の第三者から、投稿映像が送られてくる。そこに映っていたのは、どこかの小学校で行われた授業参観の風景。子供と母親がそれぞれ向き合い似顔絵を描く中、ある子供の顔が一瞬ゾンビ風に!そしてその母親と思しき女性はあの薫だったのだ!!


 …って言われても、薫の顔には終始モザイクかかっているので何ともいえませんよ。驚きも何もありません(笑) そもそも戸籍が曖昧なままこう何度も再婚を繰り返せるものなのか?というか結局何も明らかにならないまま藪の中的に強制終了なこの展開は酷すぎますね。

 というか、早く警察に失踪届け出せよ!!…あっ、でもそうしたらスタッフが留守の磯崎家に派手に不法侵入したことがバレて罪に問われるか?(笑)

 ところで本エピソードで何度も出てきた、ゾンビチェキ風の不気味な顔。特に少女Rのゾンビ顔が最初に見た時から何かに似ていると思っていたんですよ。それが最近分かりました。1993年に東京ドームで開催された女子プロレス夢のオールスター戦で、大流血戦の末、何とか神取忍に勝利した北斗晶が「週刊プロレス」のインタビューを受けた際、ボコボコに晴れまくった顔を公開したんです。その時の顔(ググりましたが見つからず)に似ています(笑)

 そのインタビューで北斗は柄にもなく「お嫁に行けない」と落ち込んでいましたが、数年後、健介と結婚して子宝にも恵まれ、引退後の仕事も順調。癌との闘いからも生還できてよかったね、と思う今日この頃です。


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YOKOHAMA STAR☆NIGHT 2017

2017-08-04 Fri 00:46
 横浜スタジアムで横浜DeNAベイスターズvs中日ドラゴンズ16回戦を観戦しました。

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 この3連戦は横浜DeNAベイスターズが毎年1回開催する真夏の一大イベント『YOKOHAMA STAR☆NIGHT 2017 Supported by 横浜銀行』です。簡単に説明しますと、普段着用するホーム・ビジター用とは違うオリジナルデザインのユニフォームを、この3試合限定で着用して戦うわけです。来場者(ほぼ)全員にそのレプリカユニフォームを無料で配り、選手とファンが一体となって応援しましょう、というファンサービスですね。

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JR関内駅の駅員さんも、球場のカメラマンもスターナイト仕様。

 ということでこちらがそのレプリカユニフォーム。

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チームカラーの青を基調とした、モザイク模様のようなデザインです。参考までに…

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通常のビジター用

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スターナイト2016用

個人の好みの差はあるでしょうが、私は横浜DeNAベイスターズのYOKOHAMA STAR☆NIGHT限定ユニフォームは、過去のものも含め以下の理由で好きです。

★デザインが凝っている
 ある程度時間とコストをかけて、専門のデザイナー(?)がデザインしたと思わせるクオリティ。オレンジ一色とか黄緑一色とは違います(笑)他の球団の限定ユニフォームは正直、私の目にはダサく映るものが目立ちます。

★チームカラーを基調としたデザイン
 最近はどの球団も、ファンサービス目的で毎年異なるデザインの限定ユニフォームを採用・配布しますが、チームカラーを無視したものが目立ちます。私が思うにチームカラーに対する各球団の考え方は3パターン。

○横浜同様、センスはともかくチームカラーを基調としたデザイン
→巨人、広島、中日

○ちょっと違和感あり

・一応緑は球団カラーですが違和感あるヤクルト
・数年前の緑のユニフォームが違和感あった阪神
・なぜか黒いユニフォームの方が断然カッコよくて強そうな楽天

○チームカラーほぼ無視

・赤、青、水色、黄色、緑、紫…毎年色を替え統一感がないソフトバンク
・赤も青も違うロッテ
・何か勘違いしてそうなチェック柄や豹柄のオリックス
・黄色も緑も赤も違う西武
・黄色も紺赤も違う、しかも1シーズンに2種類も採用し過ぎの日ハム

 西武の“西武鉄道イエロー”“所沢の森グリーン”など、一応意味はあるようですが、やはり球団カラーと全く違う色は拍子抜けするし、せっかく手に入れて好きな選手の背番号や名前を入れても後々着づらくなります。

★3日間しか着ないので希少価値が高い
 特に日ハムや西武は何試合も着用しすぎ。昨シーズンの西武に至っては28試合も着用したとか。関連グッズの売上を伸ばしたいとか、事情はあるのでしょうが。

 横浜なんて今シーズンは雨で1試合、流れましたからたったの2試合しか着用しないんです。希少価値高すぎますよ(笑)


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 ということで試合の方は開始早々雨で1時間近く中断しましたが、幸い再開。かなりの強い雨でしたが、私の席はバックスクリーンの真下。バックスクリーンが屋根の代わりになり一度もレインコートを着ずに済んでしまいました。

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 そして結果は…後ろの席の人が言っていましたが、“惨敗に等しい引分け”。ハイ、そんな感じでしたね。


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ほんとにあった!呪いのビデオ73(ネタバレあり)

2017-07-23 Sun 20:12
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 レンタルビデオ店の会員証トラブル(?)により、リリース日にレンタルできず、最近やっとレンタルしました。

 ところで同じ心霊繋がりで、先日こんなことがありました。TBSの心霊特番で紹介した心霊写真が、実は一般人がSNSにアップした画像を無断使用・加工したフェイクだったのでは?という疑惑です。「ほん呪」ファンとしてもアレはちょっと辛いですね。せっかくグレーゾーンを楽しんでいるのに余計なこと言うなよ、って感じです。例えるなら、プロレスファンに “ガチかケーフェイか?”なんて議論は必要ないのと同じ。心霊もプロレスもファンでない人は黙っていて欲しいものです。

 そういえば10年以上前になりますが、知人が仕事で某携帯電話向けアプリ開発に携わっていました。確か“女子高生が投稿する恐怖体験談&心霊写真サイト”でしたが、掲載された心霊画像を見て驚愕しました。何と!心霊写真とされる画像に映り込んだ霊が、全て私も知る仕事仲間の顔だったのです(笑) TBSも一般人がアップした画像でなく身内から調達すればよかったのになぁ…。


【サプライズ】(ゾクゾク度:B)
 投稿者の誕生日をサプライズで祝おうと、妻と娘が準備している映像。部屋の電灯を消し、ケーキを抱えてバスルームに隠れて投稿者の帰宅を待っていると、バスルーム内に口を大きく開けた髪の長い不気味な女が…!!


 基本的に撮影者は奥さんですが、一箇所だけ奥さんが窓の外を眺めて「あっ、(旦那が)帰って来たよ!」というシーンを幼い娘が撮影しています。確かにコレがあると作品の質は上がりますが…ちょっと出来すぎ(笑) まぁサプライズですから、後で旦那に見せようとあえて撮影していても不思議じゃないか。

 ラストで霊の姿に家族が歌う「ハッピ~バースデ~トゥ~ユ~♪」を被せるのは狙いすぎか?でも29歳でささやかながらもあのような幸せな家庭を持っている投稿者は、純粋に幸せだと思いますね。


【夏合宿】(ゾクゾク度:B)
 投稿者が中学生時代に参加した、部活の夏合宿の様子を撮影した映像。4、5人の女の子たちが宿舎の部屋で楽しそうにワイワイ騒いでいると、「『助けて』という声が聞こえ心配した」という先輩が部屋を訪ねてくる。映像の中の先輩の片脚は膝から下が消え、さらに女の子たちがお菓子を食べる映像では、背後の押し入れの中から彼女らを窺う二つの不気味な顔が…。


 まず、彼女たちって一体ナニ部なんだよ?!宿舎の部屋しか映っていないので分かりませんが、していることといえばトランプ、お菓子を食べる、二つのベッドの間に数人横たわった状態でベッド間を飛び越える(笑) まぁ子供の発想らしくてリアルですが。

 ところで先輩の左膝から下が消えている、といいますが、あれはどう見ても膝を曲げているだけでしょう!!(笑)


【民宿】(ゾクゾク度:B)
 投稿者が先輩と温泉旅行した時の様子を撮影した映像。民宿に一泊し、翌日は投稿者が楽しみにしていた雑貨屋巡りをするはずが、何かに怯える先輩に急かされ、早々に帰路についてしまった。
 後日理由を聞くと、投稿者が就寝後に撮影した映像の中、部屋の隅に首を吊る蓋骨のようなものが映っていたという。蓋骨は投稿者のシャツと似た柄の服を着ているように見えたことから、先輩から「あれはきっとお前の将来の姿だ!」と言われる。
 投稿者は全く気にしていない様子だが、スタッフは「ほん呪52」収録エピソード「奇怪な未来」(投稿者が首を吊っている映像が撮れてしまい、その後実際に彼は首吊り自殺してしまう)の例もあるため、今後も投稿者と連絡を取り、様子を見守ることに。


 私は民宿ってほとんど利用しないのですが、夕食に缶ビールをそのまま出すのでしょうか?コップすらないように見えましたけど…。

 しかしまさかここで「ほん呪52」のネタ…男がバナナボートで遊ぶ映像が登場するとは(笑) これはきっと伏線ですね。いずれこの投稿者も首吊り自殺することでしょう。


【おくりもの 中編】(ゾクゾク度:B)
前回までのあらすじ
 2017年2月19日、磯崎家では主の茂が失踪し、娘の由美にも異変が起きた。由美は茂の失踪後部屋に引きこもり、暴力的になり、自分を虐めていたクラスメートの写真を切り刻むようになる。
 前回、茂の元部下・悦子がT子を襲ったとも取れる映像が見つかったことから、茂の妻・薫に言い寄る近藤の身を案じたスタッフが再び近藤を訪ねる。すると近藤は怪我をして入院したという。茂の仕業だろうか?
 その頃、投稿映像の「モッカイナレ」という音声を解析していた寒川(おかっぱちゃん)が、これは「モッカになれ」ではないかと推測。オカルトに詳しい魔術堂のKATOR(カトール)氏に意見を求めると、「モッカ」とはサンスクリット語に由来する言葉で、業の呪縛や輪廻から安全に解放された魂の状態。つまり「モッカになれ」とは「死ね」という意味らしい。
 スタッフは由美の行動をカメラで監視するとともに、行方不明の悦子を捜索する。悦子の実家と連絡が取れたスタッフだが、彼女の母親も悦子とは連絡が取れないらしい。母親同席のもと悦子のアパートを訪ね、室内を捜索すると、PCに保存されたある動画を発見。それは見知らぬ少女が生きることを否定し、友達や先生への恨みを訴えた後、「モッカになる」と言い残し窓から飛び降り自殺する映像だった…。


 ほとんど内容忘れてました(笑)

 まず、魔術堂のKATORという怪しい男が気になります。ちょっと調べてみたところ、秋葉原の魔術グッズショップ店長。一応「宗教活動とは無関係の、怪しくない魔術グッズショップ」を目指しているそうです。似たようなビデオ作品にも出演しているみたいですね。本名は“加藤さん”でしょうか(笑)

 それにしてもKATORに取材した喫茶店のBGM、めちゃくちゃうるさすぎ!!ほとんどセリフが聞こえず。スタッフも静かな場所を選ぶとか、マイクを使うとか、学習して欲しいものです。

 そしてここからスタッフも増員体制。これまでの川居、おかっぱちゃんに加え、藤屋敷を思い出させるスモーカーキャラ・舞木(タバコ/♀)、大力(メガネ/♂)、そしてなぜか前作「72」収録「存在しない友達」の投稿者・大塚(笑) いや~怪しい。投稿者(一般人)のフリして実は最初から社員だったりして(笑)

 悦子の母親も動画の少女もセリフが演劇調で臭い(笑) しかしどこの誰だかも分からない少女の自殺映像をDVD作品に収録するでしょうか?というか、窓から飛び降りたようには見えますが、あれで“自殺した”と断定するなんて(笑) 問題のシーンはまたもや少女の顔が一瞬ゾンビチェキ風になるというものでした。

 でも、「モッカになれ」が「死ね」という意味なら、単に「死ね」と言えばよいのでは?何か宗教的な理由が隠されているのでしょうか?


【花火の上】(ゾクゾク度:B)
 花火大会の様子をドローンで上空から撮影した記録映像。美しい花火を撮影していると、ドローンに何らかのトラブルが生じ、川に墜落してしまう。後に映像を確認すると、ドローンを墜落させた者の正体が…。


 「ほん呪」の投稿映像にドローンの映像が登場というのは時代の流れ、新しいパターンですね。それにしても高い。花火よりかなり高い位置から撮影しています。その割にほとんどブレることなく静止して撮影しています。こんなものなのかな?

 ドローンを墜落させたのは、そこにいるはずのない何者かの手。この高所に人間の手、というミスマッチさは面白いと思います。


【シリーズ監視カメラ 復元】(ゾクゾク度:B)
 ある会社のオフィスに設置された監視カメラ映像。その会社で2005年に発生した火災の原因を究明するため、投稿者の会社で映像データが復元された。
 映像の中で二人の男女が残業していると突如炎が発生。炎は部屋の四方から不自然に広がり、あっという間にオフィスは火の海に。その中に謎の人影が…!!


 炎の中に現れた謎の人影、不謹慎ながらマンガの炎を操るキャラを連想して、ちょっとカッコいいと思ってしまいました。具体的には「ジョジョの奇妙な冒険」のマジシャンズレッド

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「北斗の拳」の炎のシュレン

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「NINKU」の炎の赤雷

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辺りでしょうか?…って、ちょっと古いか?(笑)


【続・おくりもの 中編】(ゾクゾク度:B)
 少女の自殺動画について検証するも、何も分からないスタッフは、再び魔術堂のKATOR氏を訪ね、意見を求める。しかし「少女の考え方は、新興宗教(オウム?)の考え方に似ているかも」というだけで、ほとんど進展せず。磯崎家の娘・由美も自室から出て来ず進展なし。
 スタッフは、磯崎家の妻・薫に言い寄っていたという彼女の元上司・近藤が入院中の病院に面会しに行くことに。ところが近藤の話によれば、「言い寄ってきたのは薫の方」「50万円貸していた」ということで、薫の話と食い違う。
 その頃、磯崎家で緊急事態が発生。食事休憩から川居が戻ると、車内でモニターを監視していた寒川がいない。磯崎家を覘くと、キッチンに寒川と由美が倒れていたのだった。


 相変わらずKATORのインタビューが聞き取れません。店内のBGMがうるさく、KATORの声も小さい。しかもこのインタビューシーンが長めなのでストレスが溜まります。それでいてやっと終わったと思ったら“中村義洋「謎は深まるばかりだった」”ですからねぇ(笑)

 このエピソードでは新スタッフ・舞木が活躍します。顔はよく見えませんが、ちょっと可愛いかも(笑) 舞木は個人情報保護絡みで苦戦するであろう近藤への取材に対し「私、常識ないんで病院に取材行けちゃいます」と頼もしい(笑) 実際、近藤へのインタビューでもかなり強気で攻撃的な口調。初対面の協力者に対し非常識的だ(笑) でもSNSを利用して近藤の入院先を特定…というのは無理があるような気が。このオッサンが全員に公開設定のフェイスブックに入院をアップしていたのか?(笑)

 ラストシーンはどう見てもおかっぱちゃんが由美に包丁で刺されていましたよね。大丈夫なのか?

 問題の映像は、由美の顔が一瞬ゾンビチェキ風に…って、もういいよ~!!というか、今回どれも怖くなかったなぁ…。


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アイドルが恋愛禁止であるべき理由(私見)

2017-07-10 Mon 21:34
 先月開催されたAKB48の選抜総選挙での、須藤凛々花(NMB48)の突然の結婚宣言…何だか既に遠い昔の出来事のようですが(笑)

 既に飽き(忘れ)てしまった人が大半でしょうし、どうでもいいことですが(笑) 私はこの出来事を機に改めてアイドルの恋愛禁止って、どうなんだろうな?と考えました。というのも、この手の話題が出ると必ず

「アイドルとはいえ年頃の少女に恋愛禁止を強いるのは酷い!人権侵害だ!アイドルも恋愛自由でいいじゃないか!!」

という声が少なからず聞かれるからです。そして私自身、そういった意見を聞けば聞くほど疑問に感じるからです。

 まず、私が想像する、アイドルが恋愛禁止でなければならない理由は、とにもかくにも「アイドルの商品価値を高めて売上をより増やすため」でしょう。なぜなら女優が演技力、女性アーティストが自作の曲や歌唱力、女子アスリートがメダルや記録といった、ルックス以外の価値が評価のメインであるのに対し、アイドルの商品価値はほぼ可愛らしさや若さといった見た目。つまりバーチャルなカノジョになり得るかどうか。そして彼女らアイドルのメインターゲットは(本来)若者…恋愛経験に乏しい十代の少年であり、彼らの疑似恋愛の対象として売り込むのですから、やはり彼氏や旦那の影が見え隠れしてはマズい。商品価値が下がってしまいます。もしかしたらオレでも仲良くなれるかも知れない、付き合えるかも知れない、と妄想できる相手だからこそファンは彼女らのために多額のお金を落とすわけです。この辺はキャバクラと同じですね。

 したがってアイドルビジネスで稼ぐにはアイドルは独り身、もっといえば処女に近い状態(イメージ)で売るのがベスト。逆にそのイメージが薄れた時が賞味期限でしょうね。よって須藤凛々花も、あの宣言をした以上アイドルとしては限界かと思います。「アイドルが恋愛したっていいじゃないか!彼氏がいたら応援しないのかよ!?」という人がいますが、既にどこかの男の所有物になったオンナに大金を払いたがる人はあまりいないと思います。ここがアイドルと女優・アーティスト・アスリートらとの違い。

 仮にいたとしても、そんな“価値の暴落した商品”で大金は稼げません。せいぜい客寄せのセール品のような扱いでしょうね。そもそもアイドルの恋愛を肯定する人って、まずアイドルファンでも何でもないでしょ?(笑) 普通に恋愛経験のある人でしょうって。

 秋元康が須藤凛々花を引き留めたという報道もありましたが、恐らくこれまで通りNMB48の一員として使うのは、グループ内外からの批判は免れません。何か別のやり方を考えていたような気がします。

 では、なぜ近年になって“恋愛禁止”なんて言葉が頻繁に聞かれるようになったのか?それはAKB48レベルの多人数のグループが誕生したからでしょうね。

 ピンのアイドルが当たり前だった昔なら、(想像ですが)ハッキリ「恋愛禁止」と告げなくてもマネージャーとの日々のコミュニケーションの中で芸能界の暗黙のルール、大人のルール、タブーなどそれとなく身についていったと思います。

 しかしAKBのような十数人~数百人規模のグループとなるとメンバー個々の常識や価値観の差が開き、明確なルールなしというわけにはいきません。

「アイドルだから恋愛は絶対にダメ」

という優等生もいれば

「ただの男友達ならOKでしょ?」
「付き合っても体の関係なしならOK」
「結婚前提の真剣交際ならいいじゃん」

などと考える子もいて、バラバラの解釈をされてしまい統率が取れません。今回の須藤凛々花の言い訳(「恋愛禁止で我慢できる恋愛は恋愛じゃない」)からもそれは明白です。ですので、明文化された考え方やルール、ペナルティをグループ内で共有することが必要となるのです。大企業と零細企業の風土が大きく違うのに似ているかも知れません。

 そしてこのようにルールを明確に設けることで、これを破る子がいた場合ペナルティを課しやすくなります。これにより運営側はアイドルたちを管理しやすくなるし、ファンに対しても一定の商品価値を維持しながら商品を提供し続けられるのです。もしルールやペナルティを設けず、「人権侵害だから」などと言って恋愛を認めたらどうなるか?年頃の少女ですから彼氏との時間(予定)を優先して握手会、劇場公演なと仮病で休むメンバーだらけになる可能性も。それではファン(顧客)に品質の安定(需要の多いメンバーが参加)した商品(握手会や公演など)を安定供給することが困難になってしまうのです。

 まぁ、たまにスキャンダルがスッパ抜かれても何らお咎めなし、というメンバーがいますが、そういうのは大抵人気の高いメンバーですよね。企業でも成績優秀な社員は多少仕事をサボっても上司は見て見ぬふりをするものです。それと同じでしょうか?

 これらの理由から客観的に考えて、私はやはりアイドルの恋愛禁止は必要だと思います。もちろん1人の人間、人生の先輩としては恋愛くらいいいじゃん、と思わなくもありません。しかしこういったことを議論する場合、感情論で語ってもあまり意味がないです。あくまでもアイドルビジネスの中のシステムとしてどうあるべきか?客観的に考えると分かりやすいし、面白いと思いますけれどね。


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タダで1人何票でも投票可能な人気投票

2017-07-05 Wed 00:00
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※画像は2016年の投票用紙です


 昨年に続き、今年もプロ野球「マイナビオールスターゲーム2017」(以下:オールスター)のファン投票をしました。

 といっても個々の選手名は見ることなく、各部門とも応援する横浜DeNAベイスターズの選手にマーキングしただけですが(笑) その甲斐あって…かどうかは分かりませんが、ベイスターズからは筒香(外野手)と山崎康晃(抑え)が見事選出されました。7月14・15日のオールスターへの出場権獲得です。プロ野球真夏の祭典にちょっとだけ関われたような気がして嬉しいです。

 しかし…不思議ですよねぇ…。オールスターのファン投票って1枚千数百円のCDを買う必要もなく、タダで1人何票でも投票できてしまう。それなのに誰も「1人1票にすべきだ!」なんて野暮なクレームはつけません。

 投票受付後には中間発表もありますが、あくまでも参考程度で結果はさほど重視されません。もちろん組織票が功を奏して、スタートダッシュで目立つ選手はいますが、この時点で騒いでも意味はありませんし。

 もちろん宮根誠司が「速報○○位からウン十ランクアップですよ!!」「速報では○位だったのに○○位も順位を下げてしまうとは…!!」なんてほぼ意味のないコメントを発することもありません。

 “あっちの国民的(?)総選挙イベント”についても、なぜオールスターのファン投票のようにフツーに温かく見守ってあげられないのか?不思議ですねぇ(笑)


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割り切って応援?アイドルから卒業?実は無意味な批判攻撃

2017-06-23 Fri 19:31
 一週間前に開催されたAKB48の選抜総選挙で、第20位にランクインしたNMB48の須藤凛々花が結婚宣言したことが話題になりました。投票したファンだけでなく同じ芸能人やAKBのOGらも巻き込む形で賛否両論巻き起こっています。

 私も選抜総選挙は毎年こっそり(笑)テレビで楽しんでいますが、当初須藤凛々花の行為や主張には全面的に賛成出来ませんでした。

 しかし最近、マツコ・デラックスが須藤凛々花と彼女に投票したファンとの関係を、キャバクラ嬢とその客に例えた話を読んで、目が覚めました(笑)

 私も若い頃、ちょっとだけキャバクラ(嬢)にはまったことがあります。初めて行ったキャバクラで接客してくれた子が優しく、私の話を笑顔で真剣に聞いてくれる。絶対にこの子は私に気があると勘違いし、頻繁にお店に通うようになりました。たまに同伴したり、彼女が休みの日に一緒にライブを見に行ったり(今考えるとよく付き合ってくれたな…)もしました。

 しかし彼女の誕生日を境に、私はそのお店と…いや彼女とサヨナラする決心をしました。

 前々から彼女の誕生日には、お店に会いに来て欲しいと言われていた私。誕生日ならお店を休んでオレとデートすればいいのに、と不満を感じたことはさておき(笑)

 当日、とりあえずお店に行きましたが、いつもとは違う雰囲気です。お客さんも多いような気がしました。私はもちろん彼女を指名しましたが、彼女はなかなか来ません。それもそのはず、賑わう店内の客の多くは私同様彼女に呼ばれてやって来た、“彼女を推しメンとする男たち”だったのです。この時ようやく(オレだけが特別じゃなかったんだ…)と気づいたわけです。

 その後かなり待たされてやっと来た彼女から「記念にドンペリを入れて欲しい」とお願いされた時にはようやく全ての事情が分かりました。でも今さら引っ込みつかないのと、他の“ファン”に負けたくないのとで、初めて注文してしまいましたよ、ドンペリ(笑)

 結局その後も彼女は太客の接客に忙しく、私の所にはなかなか来てくれません。それ以前に私自身状況を理解すればするほど居心地が悪くなり、適当な口実を作り早々にお店を出ました。ちなみにドンペリはさすがにもったいないのでイッキ飲みです(笑)

 お恥ずかしながら私はその夜初めて、これが恋愛でも何でもないこと、彼女にとって私は単なる一人の客だったことに気づいたのです。でも、もしかしたら彼女も私がキャバクラ初心者で勘違いしていることに気づいていて、なるべく私を傷つけないように現実の世界に導いてくれたのかな?なんて想像したら、ドンペリ代を返せ!という気持ちにはなりませんでした。これが現実なんだ、と素直に受け入れることが出来ました。

 そして私はこれを機にそのギャバ嬢との思い出は大切にしつつ、キャバクラ通いからは“卒業”しました…まぁその後も付き合い等で他の店に行くことはありましたが(笑)

 私は人間って誰でも、こういうふうに一生をかけてひとつずつ人生の真実を学び、成長するものだと思うんですよね。ですから須藤凛々花に非がある・ないはこの際忘れて、彼女のファンは「おめでとう」と割り切って応援し続けるか?それともひとつ成長してアイドルからは卒業、現実的な恋愛に目を向けて生きるか?どちらかしかないと思います。
 
 ですので須藤凛々花を非難する、ネガティブな感情を向ける、「金返せ!」と声を上げるのは、単に傷ついた自分を甘やかす行為のように思え、あまりカッコよくないな、と思った次第です。

 どれだけ自分が裏切られて傷ついたか?いかに自分がファンとして正しい主張をしているか?口に出したところでどうにもならないし、女々しいだけですよね。


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ほんとにあった!呪いのビデオ72(ネタバレあり)

2017-06-05 Mon 00:00
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 今年もこの季節がやってきました。毎年恒例「ほん呪」真夏の3巻連続リリース!!

【ベランダ】(ゾクゾク度:A)
 投稿者の小学生の弟が野鳥を観察する映像。自宅マンションのベラダに手製の巣を設け、餌付けにも成功。いよいよ野鳥が産んだ卵を確認しようとすると、3階なのに手摺り越しに不気味な男が!!


 鳥ってあんなプラスティックの箱にも巣を作るんですね。知りませんでした。

 不気味な男は若い感じで、ちょっと俯いた状態でカメラの方を睨みつけています。昔の心霊写真の霊みたいでちょっと不気味。

 気になったのは、卵を確認しても弟が全く歓喜しないこと。小学生ならもっと派手にはしゃぐと思うのですが。まさかヤラセ(一度確認した後、記録映像用に撮影)?

 あと、卵の周りに明らかに鳥以外の動物のウンコのような物体がいくつか見えます。あれは何なのでしょう?(笑)


【伝説の自主映画】(ゾクゾク度:C)
 20年前、ある大学の映画製作サークルが撮影したホラー映画の映像。あるシーンに不気味な人の顔のようなものが映り込んでおり、当時「幽霊ではないか?映画の宣伝になるのではないか?」と話題になった。結局、監督を務めた先輩の判断でそのシーンは差し替えられ上映されたらしい。
 問題のフィルムは処分されたはずだったが、実は存在した。そして最近になり、先輩からある事実が語られる…。


 投稿者は20年前に大学生。ということは現在40ちょい過ぎか?それにしては…かなり見事にハゲていますね(笑) まぁ珍しいことではないでしょうが。

 彼にインタビューするのは川居女史。彼女も「ほん呪」歴長いなぁ。彼女、人生を「ほん呪」に捧げているといっても過言ではないでしょう。心霊ファンとしてある意味羨ましいです。

 さて、映像は見る限り8ミリフィルムで撮影されたものでしょうか?だとすると1996~1997年に素人が8ミリフィルムって珍しいです。というのはあくまでも私の経験上ですが、8ミリフィルムの映像を編集する場合、必要な部分を切り離し、専用のテープを使ってフィルムとフィルムを繋ぐんです。そのテープが特殊でして、フィルムと同じピッチで両側に(映写機で送るための)穴の開いたセロテープなのですが、需要減少により1990年くらいにはもうメーカーは販売を中止していたと思うんですよね。1996年頃だとなおさら入手困難なはずですが…。もちろん例外はあったのでしょうけど。

 問題の映画では、山道を走る女性が森の中に入り、二人の女性が抱き合ってキスしているところを目撃してしまう。ちょっとエロいかも。他のシーンも見てみたい気が…(笑) その目撃者の女性の背後にドクロのような顔が映ったというのですが、久々によく分からないし怖くもないネタでした。

 そしてこのエピソードでは、川居と投稿者の会話に一部チグハグな箇所があります。

投「…無いんですよね。その顔みたいなものが映った場所が」
川「前のものは処分されてしまった?」
投「そうですね。監督が処分したらしいです」

文字だと違和感無いですが、明らかに川居、投稿者は「場所が無い」と言っているのに、勝手に「フィルムが無い」と解釈して話を進めています。まぁ場所が無くなるわけないか。どこだか忘れちゃっただけでしょ?(笑)

 この監督役の先輩、当時ロケハン中にここで首吊り死体を発見したそうですが、ここでロケが出来なくなることを危惧し勝手に死体を別の場所に移動させたそうです…って、警察が現場検証して死因調べたら普通はバレるって!!


【曲がり角】(ゾクゾク度:A)
 ウェアラブルカメラを手に入れた投稿者が、自転車で近所を走りながらテスト撮影した映像。住宅街のある十字路を左折すると、いきなり目の前に女が立っており危うく衝突しそうになる。しかしブレーキをかけて振り向くと、一瞬にして女は消えていた…。


 ウェアラブルカメラ…時代の最先端を行ってますね!「ほん呪」(笑)

 この映像のポイントは、曲がり角にある自動販売機ですね。どう見ても女(役の人)はこの影に隠れて待っていて、投稿者が振りむいた時にはまたこの自販機の反対側に隠れている…という方法で簡単に作れそう。

 問題の女はあまり怖くないと思いきや、帰宅した投稿者の背後にも現れます。この時の顔がちょっと気持ち悪くて不気味…お面みたいだけど(笑)

 後に投稿者はここで15年前に女性が轢き逃げされる事件が起きていたことを知りますが、なぜか情報源が居酒屋のオヤジ(笑) ちょっとほっこり…。


【おくりもの 前編】(ゾクゾク度:B)
 投稿者・久松香澄が夫・正伸とともに、夫の職場の同僚・磯崎夫妻宅でパーティーを楽しむ様子を撮影した映像。彼らの幼い子供たちも含めワイワイ楽しんでいると、普段は温厚な家主・磯崎茂が突然人が変わったように妻・薫に向って怒鳴り出す。さらに台所から包丁を持ち出し、薫に襲いかかろうとした。
 スタッフはその後1ヶ月間休職しているという茂に会いに行くが、取材中にも茂は突然キレ、スタッフ寒川(以下:おかっぱちゃん)に怪我を負わせてしまう。
 原因が分からないままスタッフは取材を中止。すると薫からある情報が。実は薫は以前の勤務先の元上司・近藤という男から今も言い寄られ付き纏われていたのだ。茂がキレる直前、薫がスマホをいじっていたことから、茂は妻と近藤との浮気を疑ってキレたのだろうか?川居は近藤に会いに行くが、薫に電話したことを頑なに否定。相手にしてもらえない。そんな時、茂の部下・溝内から思いもよらぬ情報がもたらされた!!


 茂がキレた原因…せっかく大勢の仲間が集まって楽しいひと時を過ごしているのに薫がスマホをいじっていたから。せっかく自分のためにスタッフが来てくれたのに、薫がスマホにかかってきた電話に当り前のように出たから。これしかないじゃん!!茂、ヤバい奴でも何でもなく、ただの常識人じゃん!!(笑)

 それにしても怪しいのは、おかっぱちゃんが襲われる前、川居が茂に話を聞いている時に、音声担当のおかっぱちゃんが持つ大きなマイクが不自然に画面に映ることですよ。普通は映っちゃいけないものだし、カメラマンも映らないよう配慮するはず。もしくは編集でカットするとか。いかにも「ここにいるスタッフがこれから襲われますよ~!!」と言いたげです。そのくせ喫茶店で関係者から話を聞く時はやたら周囲の声がうるさくてよく聞き取れない。常にマイク使えよ!!(笑)

 問題の箇所は、キレた茂の顔がモザイク越しでも分かるくらいはっきりとゾンビ顔になっていたというもの。十数年前にちょっと流行ったゾンビチェキみたいです(笑)


【存在しない友達】(ゾクゾク度:B)
 友人と廃墟探検に行った投稿者。友人とケータイで連絡を取りながら別行動していると、電波が入らず通信不能に。その後建物内で倒れていた友人を発見し事情を聞くと、彼は投稿者から電話でここに来るよう指示されたという。しかし投稿者は身に覚えがない。そして友人が倒れる直前に撮影していた映像には、のっぺらぼうの太った男が…。


 「ブレアウィッチプロジェクト」のようなネタ。海外の心霊映像でたまに見るような、二元中継はちょっと新鮮か?


【シリーズ監視カメラ 野菜泥棒】(ゾクゾク度:B)
 ある農家のビニールハウス内に、野菜泥棒対策のために設置された監視カメラ映像。誰もいないのにセンサーが作動。直後落下したカメラに、白い服を着た手足の長い大きな女の姿が…!!

 この畑の近くには神社があり、霊道だったそうです。冒頭に登場した野菜泥棒は無関係か…(笑)


【続・おくりもの 前編】(ゾクゾク度:B)
 茂の部下・溝内から話を聞くスタッフ。彼によると、茂の職場にT子という女性がいた。彼女は特に女性社員に厳しく、溝内の同期の悦子という女性に対しても厳しく当たっていたが、2016年11月末に事故死してしまった。
 T子の葬儀の後、皆で飲み会をしていると、悦子がそれまで特に親しかったわけではない茂に突然キスをして皆を驚かせた。この日以来茂は悦子と仲良くなり、「悦子から“おくりもの”をもらった」と周囲に話していたという。
 スタッフは再び茂のもとを訪ねるが、何と茂は一週間前から失踪。さらに彼の幼い娘・由美も茂のような異様な状態になっていた。
 そんな中、偶然スタッフのもとに茂とよく似た女性を駅の待合室で撮影したという投稿映像が届いた。映像を溝内に確認させると、映っていたのは茂に“おくりもの”を贈った直後に退職した悦子。映像の中の悦子は茂のようにキレて叫び、駅のホームへ移動する。その直後、ホームで人身事故騒動が。何と映像が撮影されたのはT子が事故死した日だった。映像の中の被害者もT子なのか?悦子はT子の死に関係している、とでもいうのだろうか?茂や悦子の異変は誰かに恨みを持っていたことと関係があるのか?彼らが共通して叫んだ「モッカイナレ!」とは何を意味するのか?悦子が茂に贈った“おくりもの”とは…?


 今のところ比較的シンプルなストーリーで一安心ですが、この夏もこのエピソードを72・73・74と追っかけるの…正直憂鬱。面倒臭いなぁ。どうせ「モッカイナレ」がどこかの土地の方言で、そこに古から伝わる風習があって…みたいになるんだろうなぁ(笑)

 駅のホームで人身事故が起きたとされるシーンはちょっとリアルでした。駅員が慌てて走ったりして、どうやって撮影したんだろう?気になります。

 この映像でも悦子の顔が一瞬、ゾンビチェキのようなゾンビ顔になります。映像自体はどちらもショボいですね。


 …ということで「72」は最近にしては珍しく、ツッコミどころの多いネタが多く楽しめました。さあ、「73」ではどんな展開が待ち受けているのか?おかっぱちゃんの怪我は治るのか(最初から血が出てない?)?「ほん呪」史に残る笑える新キャラは登場するのか?

 期待しましょう!!

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