現在の閲覧者数:
無料カウンター
《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
ほんとにあった!呪いのビデオ73(ネタバレあり)

2017-07-23 Sun 20:12
photo


 レンタルビデオ店の会員証トラブル(?)により、リリース日にレンタルできず、最近やっとレンタルしました。

 ところで同じ心霊繋がりで、先日こんなことがありました。TBSの心霊特番で紹介した心霊写真が、実は一般人がSNSにアップした画像を無断使用・加工したフェイクだったのでは?という疑惑です。「ほん呪」ファンとしてもアレはちょっと辛いですね。せっかくグレーゾーンを楽しんでいるのに余計なこと言うなよ、って感じです。例えるなら、プロレスファンに “ガチかケーフェイか?”なんて議論は必要ないのと同じ。心霊もプロレスもファンでない人は黙っていて欲しいものです。

 そういえば10年以上前になりますが、知人が仕事で某携帯電話向けアプリ開発に携わっていました。確か“女子高生が投稿する恐怖体験談&心霊写真サイト”でしたが、掲載された心霊画像を見て驚愕しました。何と!心霊写真とされる画像に映り込んだ霊が、全て私も知る仕事仲間の顔だったのです(笑) TBSも一般人がアップした画像でなく身内から調達すればよかったのになぁ…。


【サプライズ】(ゾクゾク度:B)
 投稿者の誕生日をサプライズで祝おうと、妻と娘が準備している映像。部屋の電灯を消し、ケーキを抱えてバスルームに隠れて投稿者の帰宅を待っていると、バスルーム内に口を大きく開けた髪の長い不気味な女が…!!


 基本的に撮影者は奥さんですが、一箇所だけ奥さんが窓の外を眺めて「あっ、(旦那が)帰って来たよ!」というシーンを幼い娘が撮影しています。確かにコレがあると作品の質は上がりますが…ちょっと出来すぎ(笑) まぁサプライズですから、後で旦那に見せようとあえて撮影していても不思議じゃないか。

 ラストで霊の姿に家族が歌う「ハッピ~バースデ~トゥ~ユ~♪」を被せるのは狙いすぎか?でも29歳でささやかながらもあのような幸せな家庭を持っている投稿者は、純粋に幸せだと思いますね。


【夏合宿】(ゾクゾク度:B)
 投稿者が中学生時代に参加した、部活の夏合宿の様子を撮影した映像。4、5人の女の子たちが宿舎の部屋で楽しそうにワイワイ騒いでいると、「『助けて』という声が聞こえ心配した」という先輩が部屋を訪ねてくる。映像の中の先輩の片脚は膝から下が消え、さらに女の子たちがお菓子を食べる映像では、背後の押し入れの中から彼女らを窺う二つの不気味な顔が…。


 まず、彼女たちって一体ナニ部なんだよ?!宿舎の部屋しか映っていないので分かりませんが、していることといえばトランプ、お菓子を食べる、二つのベッドの間に数人横たわった状態でベッド間を飛び越える(笑) まぁ子供の発想らしくてリアルですが。

 ところで先輩の左膝から下が消えている、といいますが、あれはどう見ても膝を曲げているだけでしょう!!(笑)


【民宿】(ゾクゾク度:B)
 投稿者が先輩と温泉旅行した時の様子を撮影した映像。民宿に一泊し、翌日は投稿者が楽しみにしていた雑貨屋巡りをするはずが、何かに怯える先輩に急かされ、早々に帰路についてしまった。
 後日理由を聞くと、投稿者が就寝後に撮影した映像の中、部屋の隅に首を吊る蓋骨のようなものが映っていたという。蓋骨は投稿者のシャツと似た柄の服を着ているように見えたことから、先輩から「あれはきっとお前の将来の姿だ!」と言われる。
 投稿者は全く気にしていない様子だが、スタッフは「ほん呪52」収録エピソード「奇怪な未来」(投稿者が首を吊っている映像が撮れてしまい、その後実際に彼は首吊り自殺してしまう)の例もあるため、今後も投稿者と連絡を取り、様子を見守ることに。


 私は民宿ってほとんど利用しないのですが、夕食に缶ビールをそのまま出すのでしょうか?コップすらないように見えましたけど…。

 しかしまさかここで「ほん呪52」のネタ…男がバナナボートで遊ぶ映像が登場するとは(笑) これはきっと伏線ですね。いずれこの投稿者も首吊り自殺することでしょう。


【おくりもの 中編】(ゾクゾク度:B)
前回までのあらすじ
 2017年2月19日、磯崎家では主の茂が失踪し、娘の由美にも異変が起きた。由美は茂の失踪後部屋に引きこもり、暴力的になり、自分を虐めていたクラスメートの写真を切り刻むようになる。
 前回、茂の元部下・悦子がT子を襲ったとも取れる映像が見つかったことから、茂の妻・薫に言い寄る近藤の身を案じたスタッフが再び近藤を訪ねる。すると近藤は怪我をして入院したという。茂の仕業だろうか?
 その頃、投稿映像の「モッカイナレ」という音声を解析していた寒川(おかっぱちゃん)が、これは「モッカになれ」ではないかと推測。オカルトに詳しい魔術堂のKATOR(カトール)氏に意見を求めると、「モッカ」とはサンスクリット語に由来する言葉で、業の呪縛や輪廻から安全に解放された魂の状態。つまり「モッカになれ」とは「死ね」という意味らしい。
 スタッフは由美の行動をカメラで監視するとともに、行方不明の悦子を捜索する。悦子の実家と連絡が取れたスタッフだが、彼女の母親も悦子とは連絡が取れないらしい。母親同席のもと悦子のアパートを訪ね、室内を捜索すると、PCに保存されたある動画を発見。それは見知らぬ少女が生きることを否定し、友達や先生への恨みを訴えた後、「モッカになる」と言い残し窓から飛び降り自殺する映像だった…。


 ほとんど内容忘れてました(笑)

 まず、魔術堂のKATORという怪しい男が気になります。ちょっと調べてみたところ、秋葉原の魔術グッズショップ店長。一応「宗教活動とは無関係の、怪しくない魔術グッズショップ」を目指しているそうです。似たようなビデオ作品にも出演しているみたいですね。本名は“加藤さん”でしょうか(笑)

 それにしてもKATORに取材した喫茶店のBGM、めちゃくちゃうるさすぎ!!ほとんどセリフが聞こえず。スタッフも静かな場所を選ぶとか、マイクを使うとか、学習して欲しいものです。

 そしてここからスタッフも増員体制。これまでの川居、おかっぱちゃんに加え、藤屋敷を思い出させるスモーカーキャラ・舞木(タバコ/♀)、大力(メガネ/♂)、そしてなぜか前作「72」収録「存在しない友達」の投稿者・大塚(笑) いや~怪しい。投稿者(一般人)のフリして実は最初から社員だったりして(笑)

 悦子の母親も動画の少女もセリフが演劇調で臭い(笑) しかしどこの誰だかも分からない少女の自殺映像をDVD作品に収録するでしょうか?というか、窓から飛び降りたようには見えますが、あれで“自殺した”と断定するなんて(笑) 問題のシーンはまたもや少女の顔が一瞬ゾンビチェキ風になるというものでした。

 でも、「モッカになれ」が「死ね」という意味なら、単に「死ね」と言えばよいのでは?何か宗教的な理由が隠されているのでしょうか?


【花火の上】(ゾクゾク度:B)
 花火大会の様子をドローンで上空から撮影した記録映像。美しい花火を撮影していると、ドローンに何らかのトラブルが生じ、川に墜落してしまう。後に映像を確認すると、ドローンを墜落させた者の正体が…。


 「ほん呪」の投稿映像にドローンの映像が登場というのは時代の流れ、新しいパターンですね。それにしても高い。花火よりかなり高い位置から撮影しています。その割にほとんどブレることなく静止して撮影しています。こんなものなのかな?

 ドローンを墜落させたのは、そこにいるはずのない何者かの手。この高所に人間の手、というミスマッチさは面白いと思います。


【シリーズ監視カメラ 復元】(ゾクゾク度:B)
 ある会社のオフィスに設置された監視カメラ映像。その会社で2005年に発生した火災の原因を究明するため、投稿者の会社で映像データが復元された。
 映像の中で二人の男女が残業していると突如炎が発生。炎は部屋の四方から不自然に広がり、あっという間にオフィスは火の海に。その中に謎の人影が…!!


 炎の中に現れた謎の人影、不謹慎ながらマンガの炎を操るキャラを連想して、ちょっとカッコいいと思ってしまいました。具体的には「ジョジョの奇妙な冒険」のマジシャンズレッド

photo1

「北斗の拳」の炎のシュレン

photo3

「NINKU」の炎の赤雷

photo2

辺りでしょうか?…って、ちょっと古いか?(笑)


【続・おくりもの 中編】(ゾクゾク度:B)
 少女の自殺動画について検証するも、何も分からないスタッフは、再び魔術堂のKATOR氏を訪ね、意見を求める。しかし「少女の考え方は、新興宗教(オウム?)の考え方に似ているかも」というだけで、ほとんど進展せず。磯崎家の娘・由美も自室から出て来ず進展なし。
 スタッフは、磯崎家の妻・薫に言い寄っていたという彼女の元上司・近藤が入院中の病院に面会しに行くことに。ところが近藤の話によれば、「言い寄ってきたのは薫の方」「50万円貸していた」ということで、薫の話と食い違う。
 その頃、磯崎家で緊急事態が発生。食事休憩から川居が戻ると、車内でモニターを監視していた寒川がいない。磯崎家を覘くと、キッチンに寒川と由美が倒れていたのだった。


 相変わらずKATORのインタビューが聞き取れません。店内のBGMがうるさく、KATORの声も小さい。しかもこのインタビューシーンが長めなのでストレスが溜まります。それでいてやっと終わったと思ったら“中村義洋「謎は深まるばかりだった」”ですからねぇ(笑)

 このエピソードでは新スタッフ・舞木が活躍します。顔はよく見えませんが、ちょっと可愛いかも(笑) 舞木は個人情報保護絡みで苦戦するであろう近藤への取材に対し「私、常識ないんで病院に取材行けちゃいます」と頼もしい(笑) 実際、近藤へのインタビューでもかなり強気で攻撃的な口調。初対面の協力者に対し非常識的だ(笑) でもSNSを利用して近藤の入院先を特定…というのは無理があるような気が。このオッサンが全員に公開設定のフェイスブックに入院をアップしていたのか?(笑)

 ラストシーンはどう見てもおかっぱちゃんが由美に包丁で刺されていましたよね。大丈夫なのか?

 問題の映像は、由美の顔が一瞬ゾンビチェキ風に…って、もういいよ~!!というか、今回どれも怖くなかったなぁ…。


スポンサーサイト
別窓 | エンターテインメント | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑

アイドルが恋愛禁止であるべき理由(私見)

2017-07-10 Mon 21:34
 先月開催されたAKB48の選抜総選挙での、須藤凛々花(NMB48)の突然の結婚宣言…何だか既に遠い昔の出来事のようですが(笑)

 既に飽き(忘れ)てしまった人が大半でしょうし、どうでもいいことですが(笑) 私はこの出来事を機に改めてアイドルの恋愛禁止って、どうなんだろうな?と考えました。というのも、この手の話題が出ると必ず

「アイドルとはいえ年頃の少女に恋愛禁止を強いるのは酷い!人権侵害だ!アイドルも恋愛自由でいいじゃないか!!」

という声が少なからず聞かれるからです。そして私自身、そういった意見を聞けば聞くほど疑問に感じるからです。

 まず、私が想像する、アイドルが恋愛禁止でなければならない理由は、とにもかくにも「アイドルの商品価値を高めて売上をより増やすため」でしょう。なぜなら女優が演技力、女性アーティストが自作の曲や歌唱力、女子アスリートがメダルや記録といった、ルックス以外の価値が評価のメインであるのに対し、アイドルの商品価値はほぼ可愛らしさや若さといった見た目。つまりバーチャルなカノジョになり得るかどうか。そして彼女らアイドルのメインターゲットは(本来)若者…恋愛経験に乏しい十代の少年であり、彼らの疑似恋愛の対象として売り込むのですから、やはり彼氏や旦那の影が見え隠れしてはマズい。商品価値が下がってしまいます。もしかしたらオレでも仲良くなれるかも知れない、付き合えるかも知れない、と妄想できる相手だからこそファンは彼女らのために多額のお金を落とすわけです。この辺はキャバクラと同じですね。

 したがってアイドルビジネスで稼ぐにはアイドルは独り身、もっといえば処女に近い状態(イメージ)で売るのがベスト。逆にそのイメージが薄れた時が賞味期限でしょうね。よって須藤凛々花も、あの宣言をした以上アイドルとしては限界かと思います。「アイドルが恋愛したっていいじゃないか!彼氏がいたら応援しないのかよ!?」という人がいますが、既にどこかの男の所有物になったオンナに大金を払いたがる人はあまりいないと思います。ここがアイドルと女優・アーティスト・アスリートらとの違い。

 仮にいたとしても、そんな“価値の暴落した商品”で大金は稼げません。せいぜい客寄せのセール品のような扱いでしょうね。そもそもアイドルの恋愛を肯定する人って、まずアイドルファンでも何でもないでしょ?(笑) 普通に恋愛経験のある人でしょうって。

 秋元康が須藤凛々花を引き留めたという報道もありましたが、恐らくこれまで通りNMB48の一員として使うのは、グループ内外からの批判は免れません。何か別のやり方を考えていたような気がします。

 では、なぜ近年になって“恋愛禁止”なんて言葉が頻繁に聞かれるようになったのか?それはAKB48レベルの多人数のグループが誕生したからでしょうね。

 ピンのアイドルが当たり前だった昔なら、(想像ですが)ハッキリ「恋愛禁止」と告げなくてもマネージャーとの日々のコミュニケーションの中で芸能界の暗黙のルール、大人のルール、タブーなどそれとなく身についていったと思います。

 しかしAKBのような十数人~数百人規模のグループとなるとメンバー個々の常識や価値観の差が開き、明確なルールなしというわけにはいきません。

「アイドルだから恋愛は絶対にダメ」

という優等生もいれば

「ただの男友達ならOKでしょ?」
「付き合っても体の関係なしならOK」
「結婚前提の真剣交際ならいいじゃん」

などと考える子もいて、バラバラの解釈をされてしまい統率が取れません。今回の須藤凛々花の言い訳(「恋愛禁止で我慢できる恋愛は恋愛じゃない」)からもそれは明白です。ですので、明文化された考え方やルール、ペナルティをグループ内で共有することが必要となるのです。大企業と零細企業の風土が大きく違うのに似ているかも知れません。

 そしてこのようにルールを明確に設けることで、これを破る子がいた場合ペナルティを課しやすくなります。これにより運営側はアイドルたちを管理しやすくなるし、ファンに対しても一定の商品価値を維持しながら商品を提供し続けられるのです。もしルールやペナルティを設けず、「人権侵害だから」などと言って恋愛を認めたらどうなるか?年頃の少女ですから彼氏との時間(予定)を優先して握手会、劇場公演なと仮病で休むメンバーだらけになる可能性も。それではファン(顧客)に品質の安定(需要の多いメンバーが参加)した商品(握手会や公演など)を安定供給することが困難になってしまうのです。

 まぁ、たまにスキャンダルがスッパ抜かれても何らお咎めなし、というメンバーがいますが、そういうのは大抵人気の高いメンバーですよね。企業でも成績優秀な社員は多少仕事をサボっても上司は見て見ぬふりをするものです。それと同じでしょうか?

 これらの理由から客観的に考えて、私はやはりアイドルの恋愛禁止は必要だと思います。もちろん1人の人間、人生の先輩としては恋愛くらいいいじゃん、と思わなくもありません。しかしこういったことを議論する場合、感情論で語ってもあまり意味がないです。あくまでもアイドルビジネスの中のシステムとしてどうあるべきか?客観的に考えると分かりやすいし、面白いと思いますけれどね。


別窓 | エンターテインメント | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

タダで1人何票でも投票可能な人気投票

2017-07-05 Wed 00:00
photo2
※画像は2016年の投票用紙です


 昨年に続き、今年もプロ野球「マイナビオールスターゲーム2017」(以下:オールスター)のファン投票をしました。

 といっても個々の選手名は見ることなく、各部門とも応援する横浜DeNAベイスターズの選手にマーキングしただけですが(笑) その甲斐あって…かどうかは分かりませんが、ベイスターズからは筒香(外野手)と山崎康晃(抑え)が見事選出されました。7月14・15日のオールスターへの出場権獲得です。プロ野球真夏の祭典にちょっとだけ関われたような気がして嬉しいです。

 しかし…不思議ですよねぇ…。オールスターのファン投票って1枚千数百円のCDを買う必要もなく、タダで1人何票でも投票できてしまう。それなのに誰も「1人1票にすべきだ!」なんて野暮なクレームはつけません。

 投票受付後には中間発表もありますが、あくまでも参考程度で結果はさほど重視されません。もちろん組織票が功を奏して、スタートダッシュで目立つ選手はいますが、この時点で騒いでも意味はありませんし。

 もちろん宮根誠司が「速報○○位からウン十ランクアップですよ!!」「速報では○位だったのに○○位も順位を下げてしまうとは…!!」なんてほぼ意味のないコメントを発することもありません。

 “あっちの国民的(?)総選挙イベント”についても、なぜオールスターのファン投票のようにフツーに温かく見守ってあげられないのか?不思議ですねぇ(笑)


別窓 | エンターテインメント | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

割り切って応援?アイドルから卒業?実は無意味な批判攻撃

2017-06-23 Fri 19:31
 一週間前に開催されたAKB48の選抜総選挙で、第20位にランクインしたNMB48の須藤凛々花が結婚宣言したことが話題になりました。投票したファンだけでなく同じ芸能人やAKBのOGらも巻き込む形で賛否両論巻き起こっています。

 私も選抜総選挙は毎年こっそり(笑)テレビで楽しんでいますが、当初須藤凛々花の行為や主張には全面的に賛成出来ませんでした。

 しかし最近、マツコ・デラックスが須藤凛々花と彼女に投票したファンとの関係を、キャバクラ嬢とその客に例えた話を読んで、目が覚めました(笑)

 私も若い頃、ちょっとだけキャバクラ(嬢)にはまったことがあります。初めて行ったキャバクラで接客してくれた子が優しく、私の話を笑顔で真剣に聞いてくれる。絶対にこの子は私に気があると勘違いし、頻繁にお店に通うようになりました。たまに同伴したり、彼女が休みの日に一緒にライブを見に行ったり(今考えるとよく付き合ってくれたな…)もしました。

 しかし彼女の誕生日を境に、私はそのお店と…いや彼女とサヨナラする決心をしました。

 前々から彼女の誕生日には、お店に会いに来て欲しいと言われていた私。誕生日ならお店を休んでオレとデートすればいいのに、と不満を感じたことはさておき(笑)

 当日、とりあえずお店に行きましたが、いつもとは違う雰囲気です。お客さんも多いような気がしました。私はもちろん彼女を指名しましたが、彼女はなかなか来ません。それもそのはず、賑わう店内の客の多くは私同様彼女に呼ばれてやって来た、“彼女を推しメンとする男たち”だったのです。この時ようやく(オレだけが特別じゃなかったんだ…)と気づいたわけです。

 その後かなり待たされてやっと来た彼女から「記念にドンペリを入れて欲しい」とお願いされた時にはようやく全ての事情が分かりました。でも今さら引っ込みつかないのと、他の“ファン”に負けたくないのとで、初めて注文してしまいましたよ、ドンペリ(笑)

 結局その後も彼女は太客の接客に忙しく、私の所にはなかなか来てくれません。それ以前に私自身状況を理解すればするほど居心地が悪くなり、適当な口実を作り早々にお店を出ました。ちなみにドンペリはさすがにもったいないのでイッキ飲みです(笑)

 お恥ずかしながら私はその夜初めて、これが恋愛でも何でもないこと、彼女にとって私は単なる一人の客だったことに気づいたのです。でも、もしかしたら彼女も私がキャバクラ初心者で勘違いしていることに気づいていて、なるべく私を傷つけないように現実の世界に導いてくれたのかな?なんて想像したら、ドンペリ代を返せ!という気持ちにはなりませんでした。これが現実なんだ、と素直に受け入れることが出来ました。

 そして私はこれを機にそのギャバ嬢との思い出は大切にしつつ、キャバクラ通いからは“卒業”しました…まぁその後も付き合い等で他の店に行くことはありましたが(笑)

 私は人間って誰でも、こういうふうに一生をかけてひとつずつ人生の真実を学び、成長するものだと思うんですよね。ですから須藤凛々花に非がある・ないはこの際忘れて、彼女のファンは「おめでとう」と割り切って応援し続けるか?それともひとつ成長してアイドルからは卒業、現実的な恋愛に目を向けて生きるか?どちらかしかないと思います。
 
 ですので須藤凛々花を非難する、ネガティブな感情を向ける、「金返せ!」と声を上げるのは、単に傷ついた自分を甘やかす行為のように思え、あまりカッコよくないな、と思った次第です。

 どれだけ自分が裏切られて傷ついたか?いかに自分がファンとして正しい主張をしているか?口に出したところでどうにもならないし、女々しいだけですよね。


別窓 | エンターテインメント | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

ほんとにあった!呪いのビデオ72(ネタバレあり)

2017-06-05 Mon 00:00
photo


 今年もこの季節がやってきました。毎年恒例「ほん呪」真夏の3巻連続リリース!!

【ベランダ】(ゾクゾク度:A)
 投稿者の小学生の弟が野鳥を観察する映像。自宅マンションのベラダに手製の巣を設け、餌付けにも成功。いよいよ野鳥が産んだ卵を確認しようとすると、3階なのに手摺り越しに不気味な男が!!


 鳥ってあんなプラスティックの箱にも巣を作るんですね。知りませんでした。

 不気味な男は若い感じで、ちょっと俯いた状態でカメラの方を睨みつけています。昔の心霊写真の霊みたいでちょっと不気味。

 気になったのは、卵を確認しても弟が全く歓喜しないこと。小学生ならもっと派手にはしゃぐと思うのですが。まさかヤラセ(一度確認した後、記録映像用に撮影)?

 あと、卵の周りに明らかに鳥以外の動物のウンコのような物体がいくつか見えます。あれは何なのでしょう?(笑)


【伝説の自主映画】(ゾクゾク度:C)
 20年前、ある大学の映画製作サークルが撮影したホラー映画の映像。あるシーンに不気味な人の顔のようなものが映り込んでおり、当時「幽霊ではないか?映画の宣伝になるのではないか?」と話題になった。結局、監督を務めた先輩の判断でそのシーンは差し替えられ上映されたらしい。
 問題のフィルムは処分されたはずだったが、実は存在した。そして最近になり、先輩からある事実が語られる…。


 投稿者は20年前に大学生。ということは現在40ちょい過ぎか?それにしては…かなり見事にハゲていますね(笑) まぁ珍しいことではないでしょうが。

 彼にインタビューするのは川居女史。彼女も「ほん呪」歴長いなぁ。彼女、人生を「ほん呪」に捧げているといっても過言ではないでしょう。心霊ファンとしてある意味羨ましいです。

 さて、映像は見る限り8ミリフィルムで撮影されたものでしょうか?だとすると1996~1997年に素人が8ミリフィルムって珍しいです。というのはあくまでも私の経験上ですが、8ミリフィルムの映像を編集する場合、必要な部分を切り離し、専用のテープを使ってフィルムとフィルムを繋ぐんです。そのテープが特殊でして、フィルムと同じピッチで両側に(映写機で送るための)穴の開いたセロテープなのですが、需要減少により1990年くらいにはもうメーカーは販売を中止していたと思うんですよね。1996年頃だとなおさら入手困難なはずですが…。もちろん例外はあったのでしょうけど。

 問題の映画では、山道を走る女性が森の中に入り、二人の女性が抱き合ってキスしているところを目撃してしまう。ちょっとエロいかも。他のシーンも見てみたい気が…(笑) その目撃者の女性の背後にドクロのような顔が映ったというのですが、久々によく分からないし怖くもないネタでした。

 そしてこのエピソードでは、川居と投稿者の会話に一部チグハグな箇所があります。

投「…無いんですよね。その顔みたいなものが映った場所が」
川「前のものは処分されてしまった?」
投「そうですね。監督が処分したらしいです」

文字だと違和感無いですが、明らかに川居、投稿者は「場所が無い」と言っているのに、勝手に「フィルムが無い」と解釈して話を進めています。まぁ場所が無くなるわけないか。どこだか忘れちゃっただけでしょ?(笑)

 この監督役の先輩、当時ロケハン中にここで首吊り死体を発見したそうですが、ここでロケが出来なくなることを危惧し勝手に死体を別の場所に移動させたそうです…って、警察が現場検証して死因調べたら普通はバレるって!!


【曲がり角】(ゾクゾク度:A)
 ウェアラブルカメラを手に入れた投稿者が、自転車で近所を走りながらテスト撮影した映像。住宅街のある十字路を左折すると、いきなり目の前に女が立っており危うく衝突しそうになる。しかしブレーキをかけて振り向くと、一瞬にして女は消えていた…。


 ウェアラブルカメラ…時代の最先端を行ってますね!「ほん呪」(笑)

 この映像のポイントは、曲がり角にある自動販売機ですね。どう見ても女(役の人)はこの影に隠れて待っていて、投稿者が振りむいた時にはまたこの自販機の反対側に隠れている…という方法で簡単に作れそう。

 問題の女はあまり怖くないと思いきや、帰宅した投稿者の背後にも現れます。この時の顔がちょっと気持ち悪くて不気味…お面みたいだけど(笑)

 後に投稿者はここで15年前に女性が轢き逃げされる事件が起きていたことを知りますが、なぜか情報源が居酒屋のオヤジ(笑) ちょっとほっこり…。


【おくりもの 前編】(ゾクゾク度:B)
 投稿者・久松香澄が夫・正伸とともに、夫の職場の同僚・磯崎夫妻宅でパーティーを楽しむ様子を撮影した映像。彼らの幼い子供たちも含めワイワイ楽しんでいると、普段は温厚な家主・磯崎茂が突然人が変わったように妻・薫に向って怒鳴り出す。さらに台所から包丁を持ち出し、薫に襲いかかろうとした。
 スタッフはその後1ヶ月間休職しているという茂に会いに行くが、取材中にも茂は突然キレ、スタッフ寒川(以下:おかっぱちゃん)に怪我を負わせてしまう。
 原因が分からないままスタッフは取材を中止。すると薫からある情報が。実は薫は以前の勤務先の元上司・近藤という男から今も言い寄られ付き纏われていたのだ。茂がキレる直前、薫がスマホをいじっていたことから、茂は妻と近藤との浮気を疑ってキレたのだろうか?川居は近藤に会いに行くが、薫に電話したことを頑なに否定。相手にしてもらえない。そんな時、茂の部下・溝内から思いもよらぬ情報がもたらされた!!


 茂がキレた原因…せっかく大勢の仲間が集まって楽しいひと時を過ごしているのに薫がスマホをいじっていたから。せっかく自分のためにスタッフが来てくれたのに、薫がスマホにかかってきた電話に当り前のように出たから。これしかないじゃん!!茂、ヤバい奴でも何でもなく、ただの常識人じゃん!!(笑)

 それにしても怪しいのは、おかっぱちゃんが襲われる前、川居が茂に話を聞いている時に、音声担当のおかっぱちゃんが持つ大きなマイクが不自然に画面に映ることですよ。普通は映っちゃいけないものだし、カメラマンも映らないよう配慮するはず。もしくは編集でカットするとか。いかにも「ここにいるスタッフがこれから襲われますよ~!!」と言いたげです。そのくせ喫茶店で関係者から話を聞く時はやたら周囲の声がうるさくてよく聞き取れない。常にマイク使えよ!!(笑)

 問題の箇所は、キレた茂の顔がモザイク越しでも分かるくらいはっきりとゾンビ顔になっていたというもの。十数年前にちょっと流行ったゾンビチェキみたいです(笑)


【存在しない友達】(ゾクゾク度:B)
 友人と廃墟探検に行った投稿者。友人とケータイで連絡を取りながら別行動していると、電波が入らず通信不能に。その後建物内で倒れていた友人を発見し事情を聞くと、彼は投稿者から電話でここに来るよう指示されたという。しかし投稿者は身に覚えがない。そして友人が倒れる直前に撮影していた映像には、のっぺらぼうの太った男が…。


 「ブレアウィッチプロジェクト」のようなネタ。海外の心霊映像でたまに見るような、二元中継はちょっと新鮮か?


【シリーズ監視カメラ 野菜泥棒】(ゾクゾク度:B)
 ある農家のビニールハウス内に、野菜泥棒対策のために設置された監視カメラ映像。誰もいないのにセンサーが作動。直後落下したカメラに、白い服を着た手足の長い大きな女の姿が…!!

 この畑の近くには神社があり、霊道だったそうです。冒頭に登場した野菜泥棒は無関係か…(笑)


【続・おくりもの 前編】(ゾクゾク度:B)
 茂の部下・溝内から話を聞くスタッフ。彼によると、茂の職場にT子という女性がいた。彼女は特に女性社員に厳しく、溝内の同期の悦子という女性に対しても厳しく当たっていたが、2016年11月末に事故死してしまった。
 T子の葬儀の後、皆で飲み会をしていると、悦子がそれまで特に親しかったわけではない茂に突然キスをして皆を驚かせた。この日以来茂は悦子と仲良くなり、「悦子から“おくりもの”をもらった」と周囲に話していたという。
 スタッフは再び茂のもとを訪ねるが、何と茂は一週間前から失踪。さらに彼の幼い娘・由美も茂のような異様な状態になっていた。
 そんな中、偶然スタッフのもとに茂とよく似た女性を駅の待合室で撮影したという投稿映像が届いた。映像を溝内に確認させると、映っていたのは茂に“おくりもの”を贈った直後に退職した悦子。映像の中の悦子は茂のようにキレて叫び、駅のホームへ移動する。その直後、ホームで人身事故騒動が。何と映像が撮影されたのはT子が事故死した日だった。映像の中の被害者もT子なのか?悦子はT子の死に関係している、とでもいうのだろうか?茂や悦子の異変は誰かに恨みを持っていたことと関係があるのか?彼らが共通して叫んだ「モッカイナレ!」とは何を意味するのか?悦子が茂に贈った“おくりもの”とは…?


 今のところ比較的シンプルなストーリーで一安心ですが、この夏もこのエピソードを72・73・74と追っかけるの…正直憂鬱。面倒臭いなぁ。どうせ「モッカイナレ」がどこかの土地の方言で、そこに古から伝わる風習があって…みたいになるんだろうなぁ(笑)

 駅のホームで人身事故が起きたとされるシーンはちょっとリアルでした。駅員が慌てて走ったりして、どうやって撮影したんだろう?気になります。

 この映像でも悦子の顔が一瞬、ゾンビチェキのようなゾンビ顔になります。映像自体はどちらもショボいですね。


 …ということで「72」は最近にしては珍しく、ツッコミどころの多いネタが多く楽しめました。さあ、「73」ではどんな展開が待ち受けているのか?おかっぱちゃんの怪我は治るのか(最初から血が出てない?)?「ほん呪」史に残る笑える新キャラは登場するのか?

 期待しましょう!!

別窓 | エンターテインメント | コメント:5 | トラックバック:0 | top↑

ほんとにあった!呪いのビデオ71(ネタバレあり)

2017-03-06 Mon 00:00
photo

 「ほん呪71」のDVDをプレイヤーにセット。1時間05分という再生時間にホッとします。最近は1時間半が当たり前でしたから(笑) この手の心霊ドラマで複雑なストーリーを長々見せられるのは疲れます。やはり「ほん呪」シリーズは1時間程度がちょうどいいですね。


「タクシー」 ゾクゾク度:A
 とある個人タクシーのドライブレコーダーの映像。通常、急ブレーキなど異常を感知した時の映像が自動保存されるフォルダに、心当たりのない映像が保存されていた。
 確認すると乗客不在で走るタクシーの後部座席中央に女の姿が二度、現れては消える。その10分前の映像には、運転手が誰もいない場所でタクシーを停車させ扉を開けていた。運転手は「手を上げる人影が見えたような気がした」と言うが…。


 運転手は優しそうな白髪のおじいちゃんなのに可哀想。こんな人が演技しているとは思いたくないものです。

 問題の女は二度目の登場時にハッキリ顔が見えますが、ボコボコに歪んでいます。アップで見せられるとちょっと気持ち悪い…。


「シルエット」 ゾクゾク度:B
 バイト仲間との飲み会の帰り道、カップルが撮影した映像。二人で楽しそうに歩いていると、前方の建設中のビルの屋上に子供が立っている。その子供はビルから飛び降り、直後にカップルの目の前と、叫びながらその場にしゃがみ込み怖がる彼女の背後に姿を現す。
 それ以来、以前から鬱病の気のあった彼女は精神状態を悪化させ、精神病院に入院したというが…。


 二人がイチャついているっぽいのですが、映像が暗すぎて具体的に何をしているのか分かりません(笑)

 問題のビルから子供が飛び降りるシーン、どうしても人の形をしているようには見えません。さらに飛び降りるアクションも昔のファミコンゲームのキャラの動きみたいにチャチ。作り物臭プンプン(笑)

 また、このシリーズではよく「精神病院」というキーワードが出てきますが、色々問題ありそうです。


「シリーズ監視カメラ 老人」 ゾクゾク度:B
 解体業に就く投稿者が、ある家屋を解体中に発見したビデオテープの映像。この家の中の様子を三台のカメラで撮影したものだ。
映像には壁を叩く音、不自然な動きをして落下する段ボール箱、その様子を見に来た家主の男性の姿、そして彼を追うように移動する女の幽霊と思しき存在が映っていた。
 現在、家主は行方不明。どこへ消えたのか?そして解体した家の下からは人骨が発見された。この人骨は幽霊女のものか?彼女と家主との関係は?誰が、何のために監視カメラを仕掛けたのか…?


 家主がヨボヨボジジイ(笑) 家の中は物が散乱し、このままだとゴミ屋敷になりそうな予感。

 しかし解体業者である投稿者の「(ジジイの部屋と思しき)モニター室が排泄物臭かった(、だからトイレにも行かず部屋で用を足していたに違いない)」というコメントは必要でしょうか?行方不明とはいえ、まだ生きている可能性のある人の人権は?(笑)


「瑕疵 前編」 ゾクゾク度:B
 2000年、6歳の甥・仁君に会いに姉・里美のアパートを訪れた妹・麻里絵夫妻。お土産の玩具で仁君と遊ぶ様子を撮影していると、部屋の隅に脚が丸く潰れた不気味な男の姿が映り込んでいた。
 里美と仁君親子はこの年、ここに越してきたが、映像撮影後に里美は若くして突然死してしまった。彼女の死は映像の不気味な存在と何か関係があるのだろうか?今回この映像を投稿してきた、22歳に成長した仁君は、亡き母の死について知りたがっており、製作スタッフとともに原因を調べて回ることにする。
 最初に訪れた、当時住んでいたアパートは取り壊されてなくなっていたが、当時を知る不動産会社社員は幽霊の噂も初耳、仁君の母親は病院で亡くなっており部屋が瑕疵物件になったことはないと言う。そして里美に代わり仁君を育てた叔母の麻里絵によれば、仁君は里美と不倫相手との間に生まれた婚外子で、それを知り怒った父親は姉を勘当してしまった。それ以来、姉妹の連絡は途絶えてしまった。里美は妹に頼ることなくスナックで働いて女手一つで仁君を育てたそうだ。
 また、里美の葬儀で彼女の携帯電話の登録情報をもとに友人らに連絡したが、誰も参列することはなかった。唯一、里美が参加していた「人生がよくなるセミナー」繋がりの友人・Bさんから香典が届いていたという。スタッフはBさんに取材すべく連絡を取る。


 このエピソード、ちょっと面白いことが分かりました。冒頭で叔母・麻里絵が6歳の仁君に玩具をプレゼントしています。これ、どんな玩具なんだろう?ヒーローもののようでしたので、“2000年 ヒーロー”で検索したら分かりましたよ。当時TV放送されていた「仮面ライダークウガ」の玩具「ライジングパワーセット」(定価2,700円)という商品に間違いありません。

photo

 そこまではよいのですが、実はこのセット、既に発売済みの剣やベルトの玩具に取り付けて(見た目を派手に)パワーアップさせるための、後追いで発売されたアタッチメントなのです。つまり、元となる剣やベルトを持っていないのに、このセットだけ買ってもどうしようもないわけです。

 いやぁ、これって子供の好きなものをよく知らない大人がやりがちなミス。いわば“大人あるある”じゃないですか?(笑) それを知ってか知らずか、足に付ける「マイティアンクレット」を腕につけてみせ、ベルトに被せるパーツを虫眼鏡のようにして覘き込む仁君。「これじゃな~い!!」と泣き叫んでもおかしくないのに…。不憫でなりません(笑)

 6歳・22歳それぞれの仁君は何となく顔が似ています。よく見つけましたね(笑)


「停電」 ゾクゾク度:A
 幼い娘の誕生日を祝うホームパーティーの様子。ブレーカーが落ちて部屋が真っ暗になったので、父親がブレーカーを上げに行き再び電気が灯ると、父親の背後に髪の毛が逆立った真っ黒な異形の者が!!


 撮影者の少女の「見ちゃった…」というセリフがいい感じ(笑) 問題の“異形の者”は確かに不気味。「トリコ」のキャラにいそう。


「かくれんぼ」 ゾクゾク度:B
 祖母の七回忌に親族が集合した際、親も交えて子供たちが庭でかくれんぼする様子を撮影した映像。子供の母親の一人・楓さんがオニとなり、「も~い~よ」の声を機に振り返ると、庭には子供たちの姿はもちろん、さっきまで近くにいたはずの親たちの姿も一瞬で消えてしまっていた。
 それでも楓さんは子供たちを探し始めるが、家屋の影から覗いていた子を追いかけると消えてしまう。前方を走って横切る子供を追いかけても消えてしまう。物置に掛かった葦簾をめくっても、その穴の向こうからこちらを覘き込んでいた子がいない。
 その時、背後から子供たちが楓さんに走り寄って来た。彼ら曰く、楓さんはまだ子供たちが「もういいよ」と言う前にフラフラ歩き出してしまった。さらに楓さんの話に反して親たちはちゃんとその場にいたという。楓さんが見た誰もいない世界、そこで見かけた子供たちは何だったのか?「も~い~よ」と答えた少女は誰だったのか?


 異世界に迷い込んでしまったようです。テイストが「サイレントヒル」のようなホラーアドベンチャーゲームのようでした。特にビビるシーンもなく、恐ろしい幽霊も出て来ないのですが、なぜか怖い…そんな珍しいタイプの映像。


「瑕疵 後編」 ゾクゾク度:B
 スタッフは里美と仲がよかったセミナー仲間・Bさんに取材。Bさんによると、生前の里美は子育ての苦労や当時の彼氏のDVなどに悩みストレスを抱えていた。さらに死の直前、信じていたセミナーの代表者が霊感商法に手を出し詐欺罪で逮捕され、ストレスはピークに。彼女はストレスによる突然死ではないか?
 さらにBさんを通し、より詳しい事情を知るセミナー仲間・C氏に取材。C氏によると、最初はまともだったセミナーは次第におかしくなった。理由は修行しても成果が出ない会員に対し、「成果が出ないのは誰か他の人間のせい、そいつを呪い殺せば世の中も自分もよくなる」と言って、恨みを持つ相手を呪い殺すための儀式を行い、高額な参加費を巻き上げるようになったからだ。里美もその儀式に参加していたらしい。
 スタッフは後日C氏同行のもと、仁君をその儀式が行われていた山中の廃校へと案内。廃校内には儀式参加者が持ち込んだ呪いのアイテム…呪い殺したい相手の所有物の山があった。そしてその中に仁君に見覚えのある品が。何と!!投稿映像に映っていた、麻里絵からもらった玩具だ!!
 後日C氏より送られた儀式の映像には、「骨とともに砕け散れ!死ね!!」と叫びながら仁君の玩具をハンマーで何度も叩き割る里美の姿が!!彼女は仁君を恨んでいたのか?そして彼女の背後にも不気味な男の霊が。彼女はこの霊を自宅アパートに連れ帰ってしまった、とでもいうのだろうか?!


 いや~、後味の悪いオチですね。

 この儀式の映像、見方によっては「ロクに知らないくせにライジングパワーセットなんか買ってきやがって!ウチにはお金がないのに倅が「剣が欲しい!」「変身ベルトも買って~」と駄々をこねたらどうするつもりなんじゃボケ!!」という、妹への恨みを晴らしていると考えてもスッキリしそう(笑)

 「ほん呪」史上稀に見る後味の悪いオチでした。シンプルなストーリーはよかったですけれどね。
別窓 | エンターテインメント | コメント:4 | トラックバック:0 | top↑

美しくても推せない切なさ

2017-02-24 Fri 21:37
photo


 今、乃木坂46白石麻衣が熱いみたいです。出版不況の中、発売された2ndソロ写真集「パスポート」は発売初週までで出荷10万部オーバー。つい先日開催されたグループのバースデーライブにも、彼女に憧れる女性ファンが大勢駆けつけたそうです(今朝の「めざましテレビ」でやってました・笑)。

 確かに白石麻衣は、アイドルの中で…いえ、芸能人の中でも指折りの美人ですよね。私が友人らと雑談中、何かの拍子に乃木坂46の話題が出ると、詳しくない人でも彼女だけは知っていて、「白石麻衣が(乃木坂46の中で)一番綺麗(可愛い)だよね」なんて発言もよく聞きます。もちろん私も好きか嫌いか?と訊ねられれば「好き」と答えますよ。

 では、彼女にそれ以上の興味が湧くか?推しメンにしたいと思うか?というと、不思議なことに思わないんですよね。彼女は美しい。彼女は好き。嫌いな理由はひとつもないのに不思議だなぁ、と常々感じていました。まぁ価値観は人それぞれ、と言ってしまえばそれまでですが…。

 あくまでも私の勝手な見解ですが、絵画に例えると分かりやすくないでしょうか?つまり白石麻衣って“写真そっくりに描かれた風景画”なんです。美しく完璧、誰も真似出来ない。その価値は十分すぎるほど分かるのですが、改めて“オレが購入して自宅に飾る絵”を選ぶとなると…コレじゃないな、と。“写真そっくりに描かれた風景画”は美しい。全然嫌いじゃないし、むしろ好き。でもオレならシャガール…いやマグリットかなぁ、と。

 ということで、私は今後も西野七瀬や秋元真夏を応援しようと思います(笑)
 
別窓 | エンターテインメント | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

ほんとにあった!呪いのビデオ70(ネタバレあり)

2016-12-04 Sun 00:00
noroi_70

 
 私事で恐縮ですが今回も「70」を求め、もちろんレンタル開始日にTSUTAYAに飛び込みました。ところが私の会員証、何と有効期限切れでレンタル不可!!何という失態!!仕方なく一度自宅に戻り新会員証を探しまくりました。やっと発見してダメ元で再度TSUTAYAに飛び込みましたが…普通に誰にも借りられず残ってましたわ(笑)


【マリオネット】<ゾクゾク度:B>
 投稿者の夫が娘のためにとバザーで買ってきたマリオネット(操り人形)。家族の前で操ってみせていると、マリオネットの背後に置かれた棚の陰から血塗れの女の頭部が!!


 まず、このビデオに登場する女の子が可愛い(笑) 何となく子タレ臭が漂いますが…。

 しかしこのマリオネット、子供向けの操り人形という感じではなく、かなりガチなヤツですね。黒い衣装でロックな感じだし(笑) さらにタイトルは「マリオネット」ですが、不可解な存在とは何一つ関係ないという(笑)


【染み】<ゾクゾク度:B>
 親しいバイト仲間と温泉旅行した際、近くの廃屋を探索した投稿者。ボロボロの和室を撮影していると、畳の染みが次第に大きく広がり、人型の存在が…!!
 後日ネットで情報収集すると、その家にはかつて、病死後も年金不正受給目的で数年間家族に放置された老婆がいたことが判明。さらに投稿者とともにここを探索したバイト仲間の一人が帰宅後、体調を崩しバイトを欠勤。最終的に引っ越してしまった。


 問題のシーンを見て、ザ・たっちの「幽体離脱~」を思い出しました(ちょっと古いけど・笑)。それだけですね。

 インタビューに答える投稿者が、背後にある大型テレビに寄りかかっているように見えますが、後頭部が画面に接触してフケや脂が画面に付きそうで嫌だなぁ(笑)


【二段ベッド】<ゾクゾク度:B>
 25年前、幼少時代の投稿者を自宅アパートで撮影したビデオ映像。二段ベッドのある部屋で幼い投稿者とその兄が遊んでいると、同じ部屋に彼らを見回す、着物を着た男の姿が。その人物は当時近所に住んでいた、兄を溺愛する男性だったが、この前年に病死。なお、兄もこの数ヶ月後に事故死していた。


 すごく自然な感じで映っちゃってますね。この男、ちょっと神経質そうで気持ち悪い顔。不気味でした。

 それにしてもそんな幼くして亡くなった長男が映ったビデオなんだから、もっと大事に保管すればいいのに。25年間放ったらかしって…(笑)


【Fake前編】<ゾクゾク度:B>
 投稿者・浜野則子が夫・昭一、娘と3人で公園で花火で遊ぶ様子を撮影した映像。不可解な声とともに娘の顔の側に不気味な顔が映り込んでいた。
 スタッフが公園と不可解な顔(幽霊)の因果関係を調べようと付近で聞き込みすると、公園周辺で雨の日に目撃される「濡れ女」なる、顔がドス黒く首が異様に長い、死んだ我が子を探し歩く人物の情報を得る。この情報(都市伝説?)の出所となりそうな過去の事件を調べると、約20年前、この地で瀬崎健君という小3の少年が森の中の古井戸に落ち、低体温症で死亡する事故が起きていたことが判明。彼の母親も一週間後に自殺していた。死んだ我が子を探し歩く「濡れ女」は彼女なのか?
 さらに調べると、投稿者の夫・昭一がこの健君と当時同じ小学校の同級生だったことも判明。事故があった日も別の友達3人を含む5人で一緒に遊んでいたらしい。彼は事故と関係あるのか?
 スタッフは昭一に取材を申し込み、浜野家を訪問するが、現れた昭一は終始不機嫌で事故との関わりもビデオに映った不可解な存在のことも否定。それどころかスタッフに攻撃的な態度を見せた。
 一週間後、昭一に殴られ、そのまま浴室に放置された娘が入院したという一報が則子から入る…。


 投稿者の則子は頻繁に目を大きく見開く癖があるようで、その顔はかなり怖い(笑)

 このエピソード最大の見せ場は、スタッフが浜野家を訪れた場面でしょう。子供含む3人家族が住むにしてはシンプル過ぎる室内がちょっと怪しい(笑)

 しかし取材とはいえ疲れて帰宅したばかりなのに、いきなり「ビデオに不可解な顔が」とか「子供の頃友達の親が撮影したビデオに幽霊が」といったオカルト質問を一気にまくし立てられたら誰だって不機嫌になりそうですけどね(笑) 帰ったばかりなんだから一息入れさせろよ空気読めねえ奴らだな!!ただでさえお前等みたいな人種に来られて運気が下がるような気がしてならないのによ!!…って(笑) スタッフに向ってカップを投げつけたのはビビリましたが。

 問題の映像に映る顔は不鮮明。これが濡れ女ではないか?みたいに煽られても何とも言えません(笑)


【シリーズ監視カメラ ペットカメラ】<ゾクゾク度:B>
 投稿者の自室内を撮影した監視カメラ映像。夜勤で留守中にセットしたカメラが帰宅すると倒れていることがあるため、原因解明用に設置。ご主人不在中、室内でくつろぐワンチャンが突然カメラの方を見つめて唸り始め、カメラに向かって突進。倒れたカメラに一瞬、仁王立ちする男の姿が!!


 作業着を着た、いかつい男のように見えますね。とりあえず、これでカメラが倒れていた原因がはっきりしました。幽霊…ではなく、ワンチャンが倒したのです!!(笑)

 しかしこのワンチャン、可哀想にこの半年後に病死してしまったそうです…って、いくらエピソードにハクをつけるためとはいえ安易に死んだことにするな~!!(笑)


【寝顔】<ゾクゾク度:B>
 投稿者がアパートの自室で眠っていると、交際中の恋人・野々村が合鍵を使い部屋に入り、勝手に投稿者のスマホで寝顔を動画撮影。しかし撮影中、部屋の鏡に映る不気味な女の存在に気づき慌てて逃げ去る。その後野々村とは連絡が取れていない。
 スタッフによる調査で、野々村には離婚歴があり、離婚後に二人の女性と交際したが二人とも不幸な目に遭っていることが判明する。鏡に映った女は野々村の前妻で、その二人同様投稿者にも災いが降りかかるのか?


 まず不思議なのが投稿者のオネエチャン。最初タイトルとともに「三島かおる」と紹介されますが、取材シーンで登場すると「望月かおる」と名字が違う。映像の中で川居が「三島さん」と発するシーンがあるので後者が誤りかとは思いますが、何だったのでしょう?

 またこのオネエチャン、「体調が悪く部屋で寝ていると」と言ってましたが、とてもそうは見えません。気持ちよさそうに眠ってる(笑) そこに野々村ですよ。彼女の寝顔のみならず、シャツをめくってヘソを撮影したりしてるじゃないですか。けしからん奴です。まぁ気持ちは分からんでもないですが(笑)

 不可解な女は過去のエピソードで、アパート(マンション?)の部屋の窓に現れた「不気味な女」に似ているような気が。それにしても撮影者が不可解な女に気づき「うおおおっ!!」と叫んで逃げ出すのはよくありますが、「ガアアアッ!!」はレアです(笑)


【墓】<ゾクゾク度:B>
 大学のラクロス部の合宿中、近くの墓地で肝試しをした時の映像。女性部員の後頭部、髪の中に何者かの手と顔が。彼女はこの1ヶ月後、ストーカーに刺され重傷を負った。


 霊に祟られたオネエチャン、なかなか綺麗ですね。というか墓地を荒らすからバチが当たったのでしょう。調子こいてたリーダー格の男もただじゃ済まないでしょう(笑)


【Fake 後編】<ゾクゾク度:A>
 スタッフは健君の死亡事故について調査。彼ら母子を知る人物から情報を集める。それによると、健君の両親は事故当時別居しており、健君は母親と暮らしていた。母親は過保護なほどに健君を溺愛していた。
 その後スタッフは、事故当日、昭一とともに健君と遊んでいた神保という男の住所を突き止め、取材しようとアパート前で張り込むが、帰宅した神保が逃走。追いかけ何とか身柄を確保する。神保の話によると、
・健君は事故で右手親指を欠損していた。それを隠すためにつけていた手袋を昭一がふざけて古井戸に投げ、それを拾おうとして健君は落ちた。
・昭一と神保は健君を助けようとロープなどを探したが見つからず、夕方になって森から町に戻ったところで健君の母親に会い、健君が井戸に落ちたことを伝えた。しかし警察が井戸に到着した午後8時、健君は凍死していた。
・神保から事故のことを聞いた母親が一旦井戸に向かい、町に戻って通報したとしても大きなタイムラグがあるのはなぜか?
 かつて健君の両親に離婚話が持ち上がった時、健君が指をドアに挟まれ大怪我。指を欠損してしまった。この騒動で両親の離婚話は一時うやむやになった。健君が事故死した時も両親に離婚話が持ち上がっていたという。まさか健君の死は、また離婚話をうやむやにしようと企んだ母親が通報を遅らせたために起きた悲劇だ、とでもいうのだろうか?


 逃げる神保を確保したスタッフ、やたらと強気な態度で彼に詰め寄っていますが、警察でない一方的に取材したいだけの彼らがなぜこんなに偉そうに振る舞えるのか分かりません(笑) ちなみにこの逃走劇中、スタッフが派手に転びますが、後に起きるあるハプニングのインパクトに食われてほとんど印象に残っていません。

 そのハプニングとは、夜に問題の古井戸を訪れたスタッフの一人のお腹にヒルが食いついて血を吸うシーン。白いTシャツが真っ赤に染まっているのを菊地に指摘されシャツをめくると…なんと!!小っちゃなヒルが一匹(笑) いやいや、あの染みは明らかにナイフで刺されての流血でしょう(笑)

 ここで紹介される映像は、昭一らが子供の頃、野球をしているところを友達の親が撮影したというもの。死んだはずの健君らしき少年が映り込み、ノイズのような不気味な映像とともに何者かの叫び声のような音声が。何が映っているのかは分かりませんでしたが、結構ゾクゾクする映像でした。

 相変わらず出来すぎなストーリー展開だった反面、濡れ女は実在するのか?浜野夫婦は離婚したのか?急に昭一が怒りっぽくなった原因は?昭一は本当に健君の手袋を井戸に投げたのか?うやむやなまま終わってしまったのは残念です。

 また、今回「70」を見て感じたのは、いい感じで“無駄”が多かったな、ということです。「染み」でスタッフが改めて廃屋を訪れるが特に何も発見出来なかったり、「Fake」でロープを括りつけたカメラで古井戸の中を撮影したが何も映ってなかったり。これまでなら「後で確認したら井戸の中に不可解な存在が映り込んでいた!!」というのがお約束でしたが、何もないのもリアルでいいですね。ロープをガムテープ(ダクトテープ?)で木に固定するのは変でしたが(笑)


 ということで今年最後の「70」でしたが、あまり怖くないし、突っ込みどころも何だかいまいちという感じでした。来年こそはもっと怖く、かつシンプルなネタが見たいですね。

別窓 | エンターテインメント | コメント:3 | トラックバック:0 | top↑

“本名:否古太郎”が嘘だとバレた件

2016-11-04 Fri 00:00
 彗星のように現れたと思ったら、そのナンセンスで妙にクセになる「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」であっという間に世界中で大ブレイクを果たした、ピコ太郎こと古坂大魔王。その辺にいくらでもいそうな怪しいオッサン風のナリ、ユルい脱力系音楽など、私も結構気に入っています。でもそれ以上に爆笑問題、ネプチューン、くりいむしちゅー(海砂利水魚)、パイレーツなどボキャ天世代の芸人が大成功して大御所化しつつある中、大きく出遅れていた古坂大魔王にようやく陽の目が当たったようで嬉しいですね。

 さて、その古坂…ピコ太郎ですが、先日、公開中の「デスノート」に登場する死神・リュークが「PPAP」をカバーする映像が公開されました。リュークは本家を彷彿とさせる上手なダンスを披露し、最後に自分のデスノートに何やら書き込んで映像は終了。おぉ~意味深だなぁ…。リューク(死神)がデスノートに書くことといえば、殺したい人物の名前以外考えられません。これはやはり…彼の名前を書いちゃったのか?そこでマスコミは当のピコ太郎に

「デスノートに書かれたのはピコ太郎さんの名前じゃないですか?」

的な質問をしました。するとピコ太郎は

「心臓がボーン!となっちゃう(死ぬ)かと思ったんですけど、今のところ大丈夫みたいですね、ハイ」

的なコメントをしました(この辺り正確に何と言ったか覚えていません、スミマセン)。


…ふ、普通すぎるコメントだ…(汗)


何となく古坂大魔王が今ひとつブレイクできなかった理由が分かるような…(苦笑)

 私もお笑いのセンスはゼロですが、このコメントを聞いた時、

「しまった!(先週の日本外国特派員協会での記者会見で)『ピコ太郎は本名。正確には漢字で“否古(ピコ)”と書きますが』と言ったのが嘘だとバレちゃった!!」


くらい言えばよかったのになぁ、と思ってしまいました。

 まぁ、どちらにしても「デスノート」のルールを知っている視聴者にしか通じませんけれどね(笑)


別窓 | エンターテインメント | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

橋本奈々未引退は彼女がファンに与えた成長する機会だと思う件

2016-11-03 Thu 00:00
 アイドルグループ・乃木坂46の人気メンバー、橋本奈々未が来年2月でグループを卒業、芸能界からも引退すると報道されました。

 モー娘。やAKBなど最近のアイドルグループにおいて、これまでは橋本クラスの人気メンバーがグループを卒業しても何らかの形で業界に残り活動するのが普通でしたから、ちょっと驚きです。まぁ彼女が乃木坂のオーディションに応募した動機は食べるため、弟の学費のために“お金が必要だったから”だそうです。目的を達成した今、もう芸能界に未練はないのでしょう。熱心なファンはもう応援することすら叶いませんからショックでしょうが…。
 
 でもよく考えたら、かつてはそれが普通でしたよね。(女性)アイドルといえば14~17歳くらいでデビュー。ファン(ターゲット層)もほぼ同年代の、思春期真っ只中の学生でした。

 その後20歳くらいまで歌手をメインに活動し、それ以降は特に売れた一握りの子を除き、人知れず業界から姿を消していったもの。バラドルやママタレとして残れるのもそういった“勝ち組“ならではの特権みたいな感じでした。

 熱心なファンはそんなアイドルのフェードアウトに絶望的ショックを受けますが、それをきっかけに精神的にひと皮剥け、アイドルから卒業。実生活でリアルな彼女を作ったり、社会に出て年齢相応の楽しみ方を見つけたりして人間的に成長するのが自然な流れでした。今考えるとアイドルって、思春期の若者の前に期間限定で舞い降りる、人生のアシスタントみたいな存在だったのかも知れません。

 昨今の人気アイドルは男性も女性も大抵グループです。グループなら人気が続く限り、メンバーの誰かが卒業(引退)しても看板を外すことなくメンバーを入れ替え続け、グループのファンを半永久的に繋ぎ止められる可能性が高い。これは一見、売り手(事務所)に都合がよいし、買い手(ファン)にとっても有難いこと。“win-win”な関係のように思われます。

 でも一方では、卒業(引退)したアイドル自身は次のステップに進み、着実に自分の人生を歩み成長してゆくのに、その人のファンは相変わらず人生を搾取され続け、半永久的に成長させてもらえない、という残酷な側面もあります。まぁ、ほとんどのアイドルファンは“望むところだ!”くらいの覚悟で、人生を賭してお目当てのアイドルなりグループを応援しているのでしょうけれどね。

 アイドルを思春期の若者が成長するためのステップと考えるか、それとも生涯の趣味と考えるかは人それぞれ。自由です。でも、そんな中での橋本奈々未の引退は、彼女がファンに与えてくれた、人として成長するよい機会なのかも知れません。そう考えると彼女の決断はとても素晴らしいし、わずか数年でも彼女を応援できたファンは幸せだと思いますね。


別窓 | エンターテインメント | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

| 瑠璃色幻想曲 | NEXT