現在の閲覧者数:
無料カウンター
《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
悪魔の蔵のワイン

2017-04-25 Tue 00:00
 電車の中のある広告に目が止まりました。“Casillero del Diablo Cabernet Sauvignon 2015(カッシェロ・デル・ディアブロ カベルネ・ソーヴィニヨン)”悪魔のワイン?

 これまで“悪魔”と名のつく食品というと、アルコール度数の高いスピリッツや激辛料理が定番です。このワインもそんな感じ?興味を引いて広告を読むと…

「盗み飲みからワインを守るため、悪魔がいるという噂を流したという逸話を持つ「悪魔の蔵」という名のワイン。濃縮感のあるカベルネ・ソーヴィニヨンの果実とオークの香りのバランスが絶妙なワイン」

…へぇ、面白いサイドストーリーだなぁ。一気に惹かれました。私はワインはそこそこ好きなのですが、正直味の違いってほとんど分からないんですよね(笑) だからありふれた広告では刺さらないのですが、このカッシェロ・デル・ディアブロは(盗み飲みされるほど美味い?、どんな味なんだろう?)気になります。

01
02
03

 お店には、赤白や味の違いなど何種類かありましたが、最もオーソドックスな赤を購入しました。チリ産で辛口、フルボディです。私が訪れた2、3の店舗全てで扱われ、激安店で800~1,100円台。一般的なスーパーで1,200~1,400円台で売られていました。結構人気みたいです。

 さて、問題のお味は…他の赤ワインとの味の違いはよく分かりません。ただし、何となく“角が取れた丸い感じ”がして飲みやすいでしょうか?まぁあくまでも私は、ですが、正直一度試せたからもういいかな?味の違いの分からない私には一本1,000円以下のワインで十分です(笑)

 それにしても「悪魔の蔵」のワイン、ネーミング(サイドストーリー)といい広告といい、上手いマーケティングだなあと感心します。


スポンサーサイト
別窓 | お酒のある生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

YOKOHAMA BAYSTARS BEER

2016-09-25 Sun 00:00
 サーバーを背負った売り子さんがその場で紙コップに注いでくれる生ビールをグイッと飲む。プロ野球生観戦の楽しみの一つです。ところが私はアルコールにめっきり弱くなってしまい、ここしばらくこの楽しみから遠ざかっていました。酷い時には1時間くらいダウンしてしまうので、試合観戦を優先してビールは控えるように努めてきたのです。

 そんな中、私が観戦しに行く横浜スタジアムで昨年辺りから球団オリジナルの地ビールが発売されました。その名も「YOKOHAMA BAYSTARS BEER」。LAGERとALEの2種類ありますが、これがまた美味しそうで…一度飲んでみたいと思っていました。まぁ今シーズンも終わってしまうし、最後に1杯飲んじゃおうかな?


002


 ということで今回はBAYSTARS ALEの方を…


001


綺麗な売り子のお姉さんから1杯購入。小さめのプラスティックのコップに注がれて1杯700円。少々割高感は否めませんが、もともと地ビールって高めだし、今の私には量的にもこのくらいで十分。むしろプレミアムな感じがします。

 味は爽やかでフルーティな風味。大手メーカーの主力商品ではない、帝国IPAのようないわゆる地ビール独特の味でした。後から知ったのですが、このBAYSTARS ALEは要冷蔵で、ショップでも常温では置かれていません。そのせいか他のビールよりもよく冷えていて美味しかったです。飲んでいる時は、美味しくて飲みやすいから全く酔わない!と思いましたが、案の定後から効いてしまいました(笑)


003


 今シーズンはもう観戦予定がないため、スタジアムでもう一方のBAYSTARS LAGERを飲むチャンスはありません。そこで後日改めて持ち帰り用の瓶ビールバージョンを+Bに買いに行きました。綺麗な化粧箱にALEとLAGERが2本ずつ入って2,800円でした。


004
005


 BAYSTARS LAGERの味は、キリンのラガーに似ていますが、よりさっぱり飲みやすい感じです。アルコールに弱い私でも気持ちよくほろ酔い状態になることが出来ました。

 横浜スタジアムのみならず、横浜名物の人気地ビールに育ってくれると嬉しいですね。



別窓 | お酒のある生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

じゃんけん大会@居酒屋

2016-02-07 Sun 18:10
 食事目的で入った、週末の某居酒屋。

 イカリング揚げ、出汁巻き玉子、しらすネギサラダを肴に生ビールをやっとジョッキ1杯空けた頃、突然店内に鐘の音が響き渡りました。

 そこに従業員らしき男性が登場し、全てのお客さんに向けて来店のお礼を述べた後、彼はこう言いました。

これからじゃんけん大会を始めます!!

おぉ、何だか知らないけど面白そうだぞ~!!

じゃんけんで、最後まで勝ち残ったお客さん1組には…何と!!

何と?!

お会計半額サービスをご提供させていただきます!!

どうせなら全額タダにしろ~!!

ただし、上限は1万円とさせていただきます!!

なおさらセコいぞ~!!

では各グループ代表1名ご起立ください

酔っぱらっているのに面倒臭ぇぞ~!!

それでは早速、じゃんけんを始めますが、私とじゃんけんしてもつまらないと思いますので、当店一可愛い○○ちゃんとじゃんけんしていただきます

お~っ!!

ではみなさん、大きな声で“○○ちゃ~ん!!”とお呼びください。せ~のっ!!

○○ちゃ~ん!!

※○○ちゃん登場

(それほど可愛くねぇぞ~!!)※一部の心ないお客さんの心の声…?

ちなみに○○ちゃんは、現在彼氏募集中です!!

お~っ!!

…あっ、失礼しました。彼氏いるそうです

何だよ~っ!!

ではじゃんけん大会を始めますが、当店名が【××水産】ですので、皆さん掛け声は“××水産じゃんけんぽん!!”でお願いします

面倒臭ぇぞ~!!

“××水産じゃんけんぽ~ん!!”

…あれ?“あいこ”はどうなるの?

“あいこ”もOKにします!勝った人と、あいこの人はそのまま残り、負けた人はご着席ください

あいこも無効にしろよ~!!時間かかってしょうがねぇぞ~!!


 その後しばらく、ダラダラ気味に続いたじゃんけん大会ですが、なぜかそれなりに盛り上がり、最終的にスーツ姿の男性客のグループが見事勝ち残りました。ちなみに私のグループは2回戦敗退です(笑)

 突っ込み所満載のじゃんけん大会でしたが、こんなユルいムードも、わざわざこんなしょうもない(?)イベントを開催するお店も、私は大好きです。最近ではジョッキ2杯飲むともうフラフラで真っ直ぐ歩けなくなってしまうほどにお酒に弱い私ですが、この日は大丈夫でした。楽しいお酒だったからかも知れません。


別窓 | お酒のある生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

日本シリーズ観戦@スポーツバー

2015-10-25 Sun 09:29
 東京・蒲田のスポーツバー【B/65536】さんでプロ野球日本シリーズ初戦を観戦しました。たまにはこういう楽しみ方もイイですね。

 しかし応援するヤクルトがボロボロ。私自身も友人がキープしているボトル焼酎の緑茶割り4杯で体がダルくなってしまい、7回の攻撃を終えたところでお店を出てしまいました。第2戦以降のヤクルトの奮闘に期待します。


photo




別窓 | お酒のある生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

蒲田の素敵なスポーツバー

2015-10-20 Tue 20:28
 先日、プロ野球観戦の帰りに東京・蒲田のB/65536」というスポーツバーに立ち寄りました。同行した友人の知り合いが経営するという、なかなかいい感じのバーです。

 店内は渋くてお洒落なムード。当然ながら大画面の液晶テレビがあり、BSだかCSだかのスポーツ番組が放送中でした。おつまみも想像以上。例えばモッツアレラチーズ(だったっけ?自信なし・笑)を小さなキューブ状にカットした料理。ただのチーズかと思いきや、口に入れると、昔懐かしのツナキュー(乾燥して小さくしたツナをキャンディのように個別包装したおつまみ)の粉(?)が振り掛けられており嬉しい誤算、不意を突く美味しさです。大画面でスポーツ観戦出来るだけでなく料理にも手間をかける、真面目なお店なんですね。

 店内には友人の知り合いだという店長と、その友人らしき店員さんの2名の方々がいらっしゃいました。スポーツバーらしく(?)マッチョでワイルドなタイプです。少なくとも私の友人にはいないタイプでした(笑) 友人が

「何か飲まない?」

というと

「いいんすか?」

と喜んで応じてくれました(もちろんお酒代はこちら持ちです)。その一杯分の時間を頂き、店長、店員さんそれぞれと個別に雑談させて頂いたのですが、まぁとにかくスポーツ全般に詳しいのなんの(笑) 我われが観てきたばかりの横浜ベイスターズの話、「実は楽天ファンなんすよ」という私に合わせて東北楽天ゴールデンイーグルスの話、とにかく私より全然詳しい…って当然か(笑)

 圧倒されるあまり、それならば…と振ったのが、私大得意のプロレスの話(スポーツじゃないじゃん!というツッコミはさておき)。すると店員さん、

「プロレスですか…プロレスは好きなんですけど、年齢が年齢(30代前半?)なんでさすがに馬場・猪木時代は経験してないんですよ。でも後から興味持ってビデオはかなり見ましたから、(プロレス談義に)ある程度はお付き合い出来ると思います」

感動しました(笑) しかし残念ながらここで新規のお客さんが来店したため、店員さんとの楽しいひと時は終~了~。

 その後適度にお酒を楽しみ、お勘定を済ませて帰ろうとすると、わざわざ店長が挨拶しに来てくれました。

「プロレスがお好きなんですね?」

どうやら店員さんから聞いたようです。

「そうですよ」

「ボク、本間朋晃好きなんスよ。今度“本間のこけし話”しましょう!!」


話題が新し過ぎる~!!


本間って最近では、プロレスファン以外にも結構人気あるらしいですけどね(笑) 

 素敵な隠れ家をひとつ手に入れた感じでした。



別窓 | お酒のある生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

瓶ビールはイイヨナ~

2015-05-08 Fri 19:39
photo


 帰宅途中に立ち寄ったラーメン店にて、久々に瓶ビール(大瓶・633ml)を注文しました。「ジョッキ」ではなく「瓶」というのがミソです。ラーメン店のカウンターによく似合うし…それにどことなく“通好み”じゃないですか?(笑)

 瓶ビールを飲むメリットは幾つかあると思います。例えばこのような真面目なお店の場合、ビールのみならずグラスまでキンキンに冷やして提供してくれること。最初の一杯くらいならグラスの表面に薄っすら氷がついた冷え冷え状態で飲めるから堪りません。夏になったらなお美味しく飲めるでしょうね。

 また、最近はビールと称して発泡酒を出す飲食店が多いので、お店を信頼出来るようになるまでは“本物”の可能性が高い瓶ビールを飲むのがお勧めです。今回私は単純にコストパフォーマンスを優先したんですけどね。

 …しかし食事を終え、電車に乗って帰宅しようとしたところ視界がほぼ真っ白、頭もクラクラになってしまいました。最近すぐに酔いが回ってしまうようです。

 まぁ、飲んだ量や時間を自慢する学生じゃあるまいし、このくらいが何かとちょうどいいのでしょうけれど(笑)



別窓 | お酒のある生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

過去の宴席の9割以上は無駄だったと思う件

2014-09-19 Fri 00:00
 最近数人の方々から「痩せた?」と訊ねられました。

 最初は髪を短く刈ったからそう見えるだけだろうと思いました。でも言われてみると確かに思い当たる節が。例えば成人して以来ずっとシャツ類はXL(LL)サイズしか着られなかったはずなのに、最近はLサイズを普通に着ています。本当に痩せたのかも知れません。もしくは体が縮んだ?(笑)

 痩せた理由は2つ思い当たります。

 まず、毎回の食事量が減ったこと。これにはさらに2つの理由があります。単純に若い頃のようにたくさん食べられなくなったこと。そしてようやく腹八分目で抑えることのメリットを理解したからです。

 美味しいものは出来るだけたくさん食べたいものですが、最近は食が細くなったのか、これまで通り食べると気持ち悪くなってしまう。どんなに美味しいものでも食べ過ぎれば当然(当分見るのも嫌だ~)状態になってしまうのがオチ。これでは元も子もありません。

 逆に腹八分目を心掛けると、物足りなさは生じるものの(美味しかった~、またすぐにでも食べたいな~)という心地よい余韻を残して食事を終えられます。結果的にこれが原因で痩せることも叶ったのなら万々歳です。

 もうひとつは酒量が激減したこと。ピーク時にはほぼ毎日、少なくとも週2~3回は外に飲みに行っていましたが、今ではほとんど行きません。そして外に飲みに行く機会が減るとともに、自身のアルコール限界値が缶ビール1本(自宅で飲む場合)程度までに落ちてしまい、元に戻ろうにも戻れないんですよね。

 こんなことを言うと「情けない」とか「もう楽しい時間を過ごせないじゃん」という人がいます。でも私は必ずしもそうだとは思いません。というよりもそのように発想する人たちとは既に価値観が違うんです。

 私は過去、公私共に様々な方々と楽しくお酒を飲みました。その中には今なお継続して一緒に楽しいひと時を過ごしている方々も少なからずいます。

 でも、今振り返るとそれ以外のほとんどの酒の席は“その場限りの夢の跡”だったような気がします。つまり、その時々は何となく楽しかった、何となく有意義だった、何となく人間関係が円滑になったと満足したのですが、実際にはなくても差し支えなかった、無駄だった。そんなことに気づかないオレはバカだったな、と後悔しているわけです。

 もちろんそういった機会(分母)を増やさないと、一生モノの機会や人物(分子)を得る確率は上がらないのも事実。難しいです。とりあえず確実に言えそうなのは、ずっと同じ環境で変化に乏しい日常を送っていたら、そんなことにも永久に気づかなかっただろうな、ということ。結局どちらが幸せなのか?は分かりませんけれどね。

 また、色々な種類の人と出会い、色々なお酒との接し方も知りました。昔は酒といえばチェーン展開の居酒屋で銘柄も気にせずビールを酔っぱらうまで飲み続け、自分が話したい話題中心に盛り上がる。翌日はその数や時間を誇らしげに周囲に自慢する、というのが私のお酒でした。

 しかし当然ながら世の中には他にも様々なお店が、お酒が、楽しみ方があるわけです。一度に缶ビール1本しか飲めなくなった私がこの貴重な機会を有効活用するためには、昔のように居酒屋でダラダラとマンネリな時間を過ごすわけにはいかないな、と思った次第です。

 そもそもこのように生活パターンを変えればお酒には弱くなる一方でして、缶ビール1、2本飲めば全身がほぼ機能しなくなり、眠くなってしまう(自宅で飲んだ場合)。となるとせっかくお酒を飲んでも気分は悪くなるし、読書その他夜やろうとしたことが何も出来なくなり、何ひとつよいことはありません。最近こういうのが実にアフォらしく感じるようになりました。

 まぁ、これはあくまでも私の場合に限ってのことです。基本的にお酒そのものも、仲間と楽しくお酒を飲む時間も好きだという気持ちは変わりません。興味がある楽しい飲み会にはこれまで通り積極的に関わるつもりです。でも結果的にLサイズのシャツが着られるようになったのであれば、今の状態の方が数段嬉しい…かな?こうした環境の変化を迎えられたのはよかったです。

 とりあえず他人の価値観はシャットアウトして、当面は自分だけのお酒の楽しみ方に徹したいものです。その結果もっと痩せられればなお嬉しいですね。


別窓 | お酒のある生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

プリン体&糖質ゼロ発泡酒戦争

2014-09-04 Thu 20:00
photo


 今週「プリン体&糖質ゼロ」を売りとする発泡酒を、ビールメーカー大手3社が発売しました。先行発売済みのサッポロ「極ZERO」を筆頭に、アサヒ「スーパーゼロ」、サントリー「おいしいZERO」、キリン「端麗プラチナダブル」…成分のみならず(ブルー系の)デザインまで似ていて、20数年前の“ドライビール戦争”を思い出します。

 私はビールならサッポロ「黒ラベル」派で、ビールには程遠い味の発泡酒、第3のビールは好きではありません。しかしニュースを見ていたらどんな味なのか気になり、早速サッポロ「極ZERO」とキリン「淡麗プラチナダブル」を買って試してみました。

 率直な感想は「変な味」(笑) 口に入れた瞬間、ちょっとビールっぽく感じるのですが、全体的に薄い・弱い・水っぽい。おまけに最後に舌の上に原因不明の甘いテイストが残る。これは典型的な第3のビールの味ですね。好意的にいえば「スッキリして飲みやすい」なのかも知れません。ちなみに「極ZERO」より「淡麗プラチナダブル」の方が“原因不明の甘いテイスト”が強めでした。

 ということで私的にはこれらの発泡酒、とても評価に値するものではないのですが、かといって「マズい!こんなのビールじゃないぜ!!」と否定するのもどうかと思います。なぜならドライビール(アサヒスーパードライ)の前例があるからです。

 20数年前のドライビール戦争を覚えているでしょうか?当時空前の社会的ブームとなったドライビールは、メディアのイメージ戦略も手伝い売り切れ店が続出、大人気ブランドとなりました。しかしビール本来の材料である麦芽やホップ以外にも米やコーンスターチなどを使い、ビール本来の味わい(コク)を失ったドライビール。若者や女性には「スッキリして飲みやすい」と好評だったものの、ビール愛好家からは「水っぽくてマズい!こんなの本物のビールじゃない!!」と否定されたものです。

 その後、時は流れ、現代は健康志向と景気低迷の時代。消費者個人が誰にも強制されることなく、好きなお酒を自由に楽しめる時代でもあります。本格的なビールはあった方がよいけど味が濃くて嫌だ。それよりも体によいものを毎日飲みたい。毎日飲むには多少マズくても安いものが欲しい。いや、ビールは嫌いだから1杯めからハイボール…価値観は実に多様化しました。そんな中で消費者のニーズに応えて登場した商品のひとつが、先のプリン体&糖質ゼロ発泡酒なんですよね。今考えるとドライビールブームって、お酒の種類やお酒との接し方の選択肢が広がるきっかけだったようにも思えます。

 かつて本物のビール愛好家から否定されたアサヒスーパードライは、今や日本を代表する人気ビールブランドです。プリン体&糖質ゼロ発泡酒も今後どう化けるか?分かりませんね。

 私個人としては正直、「黒ラベル」「一番搾り」「モルツ」に業界を牽引し続けて欲しいし、ワケの分からないビールもどきにシェアを奪われて欲しくありません。しかし嫌いなものを一方的に嫌悪するのではなく、時代の移り変わりとともに変化する消費者の価値観を柔軟に理解し、受け入れられる頭、先入観なく新しいものを受け入れ、よい部分を評価出来る心を持ち続けたいものです。

 そもそもプリン体&糖質ゼロ発泡酒も、ビールの代用品と思って飲むからマズく感じる(?)わけで、もともとこういう味のお酒なんだ、と割り切って飲めばそれなりに美味しく飲めそうです。しかも500ml缶で税抜170円と安いし。

 昔ながらの本格的ビールも楽しみつつ、たまに新しいお酒も前向きに楽しむ…サウイフモノニ、ワタシハナリタイですね(笑)


別窓 | お酒のある生活 | コメント:1 | トラックバック:0 | top↑

思い出のチャンコ屋

2014-01-31 Fri 00:00
 友人“T”と久々に飲むことになりました。

 最初はお互い繰り出しやすい街、ということで上野で会う予定でしたが、直前に彼から「両国に変更出来ないか?」と打診されました。私は特にこだわりもなければ距離的負担も大差ないため、彼の希望を快諾。総武線両国駅へと向かいました。

 …両国ねぇ…。お互い古くからのプロレスファンゆえ、確かに馴染みの深い街ではあります。それ以外でも私は最近、江戸東京博物館や両国テラス(大盛ナポリタンとがぶ飲みハイボールの店)にも何度か足を運んでいますし。

 でも…ヤツが両国を指定したのは決してプロレス云々ではないな。単にあのM県出身のオネエチャンとの思い出に浸りたいだけだろうが~!!(笑)


 ずっと前、私はG1クライマックス(注:プロレス業界最大手の新日本プロレスが毎年恒例で開催する真夏の祭典。短期間で新日最強レスラーを決めるシリーズ)の枡席招待券を4枚頂きました。当日は私の他に、真っ先に誘ったT、当時の仕事仲間だった武闘派先輩、そして彼が勝手に誘ってしまったその上司という4人で観戦し、その後駅近くのチャンコ屋で飲む流れに。

 そして店内で飲み進めるうち、近くのテーブルに2人の女性客がいることに気づいたTと武闘派先輩は、彼女らに声をかけました。私は終電で帰りたかったので先に帰宅しましたが、後日Tに訊ねたところ、何と!彼は2人のうちの1人をナンパすることに成功したのだとか。スゲエじゃん…って、あれ?でもお前、結婚していて子供も2人いるんじゃなかったっけ?

 さらに後日、再び様子を訊ねると…何と!!彼はなぜか彼女と付き合っているとのこと。どうやら自分の素性は明かしていない模様。ちょっとヤバいでしょう(笑)

 その後も訊ねるたびに

「○○でデートした」
「クリスマスは家庭よりも彼女を優先した」
「彼女の実家があるM県に行った」

彼らの関係はどんどんエスカレート。そして2年(笑)が過ぎた頃には何と!!

「彼女の実家に行き、両親に挨拶してきた」

…って、プロレス並みのブック破り的行為なんですけど(笑) どんなアングルなんだよ~っ?

 しかしさすがの彼も、彼女との関係はあくまでも“流れに身を任せたまでの、本気の恋愛”(?)だったようでして、自分の家庭を壊すつもりは最初からなかったようです。ようやくこの時点で真実を告白し(遅せえよ!笑)その後は友達っぽい関係になったと聞きました。

 
 あれからかなりの年月が経ちましたが、Tにとって彼女と過ごした日々は、今となっては綺麗な(?)思い出なのでしょうね。完全に相手女性の気持ちは無視していますが(笑)

 そんなことを思い出しながら、私は予定通り両国駅に到着。ところが…何と!その時点で既にT、両国テラスで大盛ミートソーススパゲッティとがぶ飲みコークハイを1人でお楽しみ中!!せっかくこれから飲みに行こうってのに…。仕方なく私もがぶ飲みハイボールを1杯だけ付き合いました。

 両国テラスを出た後「やはりここは例のチャンコ屋でしょう!」というTに従い、記憶を頼りに当時のチャンコ屋へ。


photo1


どうやら桃太郎さんというお店だったようです。

 ところが残念なことに桃太郎さん、この日を最後にお店を畳んでしまうのだとか。Tと会うのをこの日にしたのも偶然。場所を両国に変更したのもたまたま…というか「思い出深い」といいながら我々が両国で会うのって、実はあの日以来初めてか。単なる偶然ではありますが、何らかの見えざるパワーを感じずにはいられません。

 あの日はプロレスファンも多かったはずの店内は、平日だからかサラリーマンばかり。基本的にサラリーマンオヤヂの砦といった感じの、チャンコメインの居酒屋だったんですね。
 
 生ビールで乾杯した我々は、せっかくなのでお店の看板メニューである「横綱チャンコ」(1人前2,500円)と「黒豚チャンコ」(同2,300円)を中心に頂くことにしました。


photo2


魚介類と野菜は共通。鶏と鰯のつみれが横綱チャンコのメイン具材、黒豚肉が黒豚チャンコのメイン具材です。出汁が共通なのでこのような注文方法もOK。


photo3


個人的にあまり好きではない白菜の代わりにキャベツを使っているのが嬉しい。それにしても…美味い!!両国のチャンコ屋は数店利用したことがありますが、やはりどの店も美味いですね。特にこの桃太郎さんのチャンコは私の口に最も合うかも。中でも黒豚は、肉というよりも甘いお菓子なんじゃないか?というほどに甘く美味しい豚肉でした。こんな美味いチャンコがもう食べられないなんて…もっと頻繁に食べに来ればよかったなぁ…あ、でもそれだと毎回Tの“ナンパ懐古録”を聞かされていたかも(笑)

 チャンコの味もさることながら、何だか心温まるよい時間を過ごせたような気がします。人生って長く生きているとたまにこんなふうに、予想不可能な面白いイベントが起きるんですよね。だから人生捨てたもんじゃないです。


 それにしても…お酒はともかく、両国テラスの大盛ミートソースを平らげた直後に横綱チャンコって、Tの食欲も衰えないよなぁ(笑)


別窓 | お酒のある生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

誤りだった?飲食店の選び方

2013-10-25 Fri 00:00
 これまで私の外食に対する考え方、飲食店に対する接し方(選択基準)は、ざっとこんな感じでした。


■牛丼店・ラーメン店・定食屋など
→一人で手っ取り早く、安価なコストで空腹を満たしたい時に利用。

■喫茶店・カフェ・ファストフード店
→暇潰し、一人で何か作業したい時、誰かと込み入った話を交わしたい時に長時間利用。

■ファミレス
→上記“喫茶店・カフェ・ファストフード店”選択理由に加えてガッツリめの食事もしたい時に長時間利用。

■○○料理店(焼肉・中華など)
→何らかの名目(懇親会・母の日など)のもと、大人数で食事したい時に最大公約数的に利用。

■居酒屋(お酒主体の店)
→上記4つ以外のほとんど全ての状況で利用。特に親しい人とより親しくなりたい時、またはあまり親しくない人と親しくなりたい時に利用するテーマパーク並みに楽しい空間。


 もちろん人それぞれ考え方は異なります。私の場合は社会人(営業マン)時代に立場上、ほとんどの種類の人と食事するいかなる機会においても当然のように“居酒屋”を選択する、という慣習が根づきました。そこに変なこだわりを挟むことは明らかなマイナスでしたし、そうしてやろうとも全く思いませんでした。若い頃は冗談半分で「理想の(女性の)タイプは、外食=居酒屋と発想出来る人」なんてことも友達に話したっけ(笑)

 しかし当たり前ですが、これは私が長年サラリーマンだったり、男社会中心で生活していたり、そもそもお酒大好きだったりしたからこそ、このような価値観に至ったわけです。世の中にはそうでない人はたくさんいるし、同じ会社の同じ営業マンの中にも異なる価値観の持ち主はたくさんいます。今思うと私が当然のように居酒屋に誘い、お互い楽しい時間を過ごせたと信じていた相手の中には、ただ苦痛を感じていただけの人もいたかも知れないなぁ…思い当たるフシはいくつもあります。

 特に趣味のバンド活動に熱くなっていた当時付き合っていたメンバーの友人・TとY。彼らはまさにそうだったと思われます。

 Tは同じ会社の同僚でしたがお酒に弱く、さらに若くして結婚した上にギャンブルと風俗にはまっていたので万年金欠気味。今思い出すと当時彼の口からチラホラと「ファミレス」とか「サイゼる(注:サイゼリアで食事する)」などの言葉が聴こえたような聴こえなかったような…(聴こえました)。彼としては楽しい時間を過ごすためにはファミレスでも十分だったのでしょう。

 しかし当時、“一緒に杯を交わせば交わすほど仲が深まるもの”と信じていた私は、バンド仲間という“最強ファミリー”にも自分の価値観を押しつけてしまっていたはずです。しかもTからの「サイゼる?」という提案に対し、(コイツはメンバー同士の絆を何だと思ってるんだ)と捉え「ふざけるなよ」くらいのことを返していたかも知れません(ヒドい…)。Tの本音は、私と一緒に過ごすたびに好きでもない酒を飲みに付き合わされ、無駄なお金を払わされる。でもバンドがあるから…くらいに考えていたはず。

 Yもそう。彼は逆に酒飲みでしたが自宅が遠い田舎町にあるため、常に最寄駅から車を運転して帰宅していました。当然お酒はNGです。彼は現在SNSでラーメンやカレー(どちらも必ずメガ盛・笑)を頻繁に紹介しているので、きっと当時も居酒屋よりもラーメン屋に行きたかったのかも。私は彼に対しても「お前はウーロン茶(=居酒屋)でいいよな?」とさらっと言い放ったような、言い放たなかったような…(言いました…)。

 それが原因かどうかは今となっては謎ですが、結果的に彼ら2人とも、残念ながらバンド活動終了とともに私のもとからフェードアウトして行きました。


 当時とは立場が異なる今改めて考えると、私が長年信じてきたこの“一緒に杯を交わせば交わすほど仲が深まる”という都市伝説価値観は、ほぼ間違いだったことが分かります。仲間と飲みに行き、その後しばらく付き合いが円滑になったことは何度もありました。しかし彼ら全員と今でもプライベートで繋がっているか?友達関係が続いているか?といったら、Yesとは言えません。繋がっていたとしてもその理由が“酒”だとは到底思えませんしね。

 とりあえず過去の出来事を後悔しても仕方ありませんので、今さらながらこれに気付いた自分はラッキーだった、と考えることにします。

 したがって皆さんも誰かと食事に行く時には、とりあえず“食事=自分が当然と考える種類のお店”とは考えないことをお勧めします。また、お酒にあまり多くを求めないことも併せてお勧めします(笑)


 それにしても毎日居酒屋に飲みに行ったり、○○時間飲み続けた、○○杯飲んだ、などを武勇伝のように周囲に自慢していた時代が自分にもあったなんて、思い出すだけで恥ずかしくなりますよ(笑)


別窓 | お酒のある生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

| 瑠璃色幻想曲 | NEXT