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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
営業機能を兼ね備えたウェイトレス

2008-11-23 Sun 21:27
 私が結構頻繁に立ち寄る、本場九州豚骨ラーメンの店・K。美味しい豚骨ラーメンが食べられる大好きなお店です。

 最近またここのメニューに復活した“味噌豚骨ラーメン”(納豆が嫌いな人にはお薦めしません・笑)目当てに、Kに遅めの昼食をとりに行きました。

 人によっては「昼食なんて胃袋に入りゃ、何でも一緒」という人もいるでしょうし、「ラーメン屋ではラーメンだけササッと食って店を出るもの」という主義の人もいると思います。

 私は…少なくとも休日は好きなお店で好きなものを食べ、状況さえ許せばゆっくりとビールも飲みながら、物思いに耽つつケータイメールを打つ…そんな時間が私にとっての究極の贅沢タイムです。だから自ずと客単価は他の人に比べ高いんです(笑)

 さて、今日は昼食タイムを外して来たから、直ぐに座れるだろうな…

“ガラガラ〜ッ!”

「いらっしゃいませ〜!!」

パッと見て(ああ、大丈夫だ)と判断したと同時に、視界の隅に飛び込んできたのは…

K名物、看板娘のユミちゃんだ!(笑)

 ちなみに“名物”というのはあくまでも私にとっての名物、という意味。名前も、彼女の名前は知らないので、その子役時代の安達祐実のような風貌(顔・体全体の小ささ)から勝手に心の中でそう呼んでいるだけです(笑) 最近ずっと見なかったので、辞めちゃったのかと思っていました。

 今日はジムで1,000キロカロリーほど消化してきたので、ガッツリめに食うぞ〜!と決めていました。お目当ての“豚骨味噌ラーメン”と、“チャーシューごはん(小さめの茶碗に刻んだチャーシューと青ネギがたっぷりトッピングされたもの)”、そして冷え冷えの生ビールを1杯、ユミちゃんに注文。ラーメンだけ単品で注文する人が多いので、(オレっていいお客さんだなぁ…)なんてチラッと思ってしまいました。ところがユミちゃん…

「一緒に餃子などもいかがですか?」

こりゃ、1本取られたわい!!(笑) 3品も注文した私に、更に4品目を勧めるとは…素晴らしい!!サラッと営業までこなしてしまう優秀なウェイトレスさんだこと。

 でも私が注文したものだって、トータルでかなりの量ですよ。餃子まで食えねぇっつーの(笑)ここはせっかくですがお断りしました。

 しかしこのユミちゃんの営業はなかなかどうして、バカにできません。私の隣の席の女性なんて、最初はラーメンしか注文しませんでしたが、ユミちゃんの

「何かトッピングなどはいかがでしょうか?半熟玉子なんていかがですか?」

という提案に押され、

「じゃあ、半熟玉子もお願いします」

しっかり注文しちゃいましたからね。他にもお店の外で入店を迷っている人を見れば、その都度

「よかったらどうぞ〜!今でしたらすぐにご案内できますよ〜」

としっかり営業。事実これで背中を押され、入って来るお客さんは多い。近所にたくさん人気ラーメン店がある激戦区ゆえ、彼女の営業はお店にとっても貴重な戦力です。

 そんなことを考えながら、その後も2杯目の生ビールを注文して飲んでいました。今日の“物思い”のテーマは「ユミちゃんの営業」になっちゃったな…(笑)

 ラーメンとチャーシューめしが出来上がったので3割方残っていたビールを一気に飲み干し、食いモードに切り替え。(ああ、これこれ、この豚骨味噌ラーメンをまた食べる日を待ってたんだよぉ…)いざ食べようとすると…

「お飲物(生ビール)のお代わりはよろしいですか?」


いくらなんでも汁ものと炭水化物をつまみに、冷え冷えの生ビールはありえないでしょうって(笑)


ちょっと空気が読めないところもあるユミちゃんでした。お酒飲まない人なんでしょうね。


 お会計を済ませ、お腹いっぱいになってお店を出て、帰路につきながら思いました。あの過剰ともいえる営業サービスは、やはり可愛いユミちゃんだからこそ許されるのであり、他のブ○やバ○アが同じことをしたら絶対に客はウザいと感じるだろう。いや、それどころか腹を立てて二度と来店しないかも知れない…。

 これが世の中の現実…(悲)



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自己嫌悪

2008-09-21 Sun 23:58
 先週金曜日、またイイ年して泥酔してしまいました(笑)


 会社近くで飲んだ帰り道。強くはありませんが雨が降っていました。

 私は傘を差して近くの地下鉄某駅へ。駅に向かっている途中から記憶が消え…次に気づいたのはJR某ターミナル駅に止まった電車の中。あくまでも自宅までの通過点なのですが、なぜか乗り越したと勘違いして下車してしまいました。

 直ぐに誤りに気づき、次の電車を待ちますが、この辺りから異様にキモチが悪いことを悟ります。


 …更に記憶が消え、次に覚えているのは私鉄の中(笑)あっ、とりあえずちゃんと乗り換えてる(笑)

 このまま10分ほど乗れば最寄駅に辿り着けたのですが…


 クプッ!……クプッ!……クプッ!!

かなりヤバい。さっきせっかく食べた美味しいお好み焼きが食道を逆流して来てる…。仕方なく私鉄線を最寄駅まで半分ほど来たところで途中下車。帰宅を急ぎ乗車してくる乗客を掻き分け、ホームのベンチに座り、頭を低くして休みました(いつの間にか嘔吐は治まってる…)。

 時計を見ると、夜中なので次の電車が来るまで10分以上あります。(うわぁ、長っげ〜な〜…でもこれで帰るしかないよな…)とりあえず待つことに。しかし…


次の電車、一瞬で到着!


嘘です。ただ私が気絶(?)していただけ(笑)


 その電車に乗りましたが、すぐにまた


クプッ!……クプッ!……クプッ!!


今度はシャレにならないくらいヤバい!というか、もうかなりの分量、口の中に戻ってきてるんですけど…(汚い話でゴメンナサイ)。

 社会人生命の危機を感じながらも、周囲の人に怪しまれないように手で口を覆い、僅かひと駅で再び途中下車。意外に降りる人が多い駅で改札を出るのに時間を要しました。その間、何度も

クプッ!……クプッ!……クプッ!!

状態。

 何とか改札を出ることに成功し、商店街である改札真ん前の道の向こう側、銀行なのですが、土・日はたこ焼きやらお好み焼きの屋台が並ぶスペースに放射能発射(byゴジラ)!炎吹きパフォーマンス(byジーン・シモンズ)!(地元関係者の方々、ゴメンナサイ)

 またそこで記憶が途絶え、気づいたら二日酔い状態で自宅のベッドに横たわっていました。貴重品はセーフだったものの、せっかく広島旅行で買った傘を失くしてしまいました。部屋に脱ぎ捨ててあったシャツは雨で濡れてグッショリ。もの哀しさを感じます。

 しかしどうやって帰って来たのだろう…?人間の帰巣本能恐るべし!

 結局、二日酔いと金欠で週末は地元で大人しくしていましたが、今現在お酒を飲みたいという欲求は依然ゼロです…。





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Mr.デンジャーで食らったステーキ

2008-09-05 Fri 23:53
 プロレスラー、松永光弘氏が経営するステーキハウスMr.デンジャー(以下:デンジャー)に行ってきました。

 以前は後楽園ホール近くの東京・水道橋にも支店があったそうですが、品質(味)を維持するために現在は同・墨田区、東武亀戸線東あずま駅近くの店舗のみだそうです。
 墨田区というのは私的には自宅からも会社からもビミョ〜に遠い場所でして…(笑)何かの勢いに乗じて乗り込むしかないんですよね。ずっと機会を見送ってきました。

 でも噂では、プロレスラーの店ということを差っ引いても、デンジャーのステーキは美味しさ、量の多さ、値段の手頃さ、全てにおいて好評のようですから、ずっと前から私も食べてみたいと思っていました。

 店に松永(あえて呼び捨て・笑)本人がいるのかな?シャレで有刺鉄線グルグル巻きバットを持参したら(絶対やらないけど・笑)どんな反応するだろうか?などと妄想しながら東あずまへ。駅を出て少し歩くと…おっ!看板が見えてきた。あれだな?

photo2

何故か店の内外ともに手の形をした椅子が(笑)ずっと松永のプロレスを見てきた私には聞き慣れた彼のニックネーム“Mr.デンジャー”ですが…プロレスに疎い地元民や外国人がこの看板見たらどう思うんだろう?狂牛病の牛の肉を使っているんじゃないか?とか想像したりして(笑)

 店内は平日遅めの時間帯にもかかわらず結構お客さん入っていました。

 よく有名人がオープンした飲食店やバーでは、あっという間にファンや同業者の溜まり場になってしまい、一般客が入り難くなって売り上げ減→経営難→閉店、という負のスパイラルが起こりがちです。

 また一方では、当の有名人は経営にノータッチ、名前だけ貸して実際は雇われ店長に全て丸投げ、店にも全く来ないというケースも。

 しかしこの店は松永本人が可能な限り店でステーキを焼き、プロレスファンの溜まり場ではなく、地域に根付いた店作りを目指したのだそうです。だからこそ、これだけ需要のある現在のデンジャーに成長したのでしょう。週末は行列ができることもあると聞きますし。

 さて、予約したことを告げ、奥の方のテーブルに通されつつ店内を見ると想像していた以上に広いお店です。お店のメニューや“デンジャーパーティー(笑)”のポスターに混ざってW☆ING時代の宣伝ポスターや、ファイヤーデスマッチで松永が表紙になった週プロのカラーコピーも貼ってありました。

 従業員も4〜5人はいたでしょうか?平日にこれだけのスタッフを雇えるなんて、かなり儲かっていそうですね(笑)しかし肝心の松永は…見えません。どうやら今は居ないようです。

 とりあえず今日の目的はあくまでもステーキ。早速メニューを検討…とその前に、お冷を1杯ゴクゴク…こ、これは!天下一品にあるような、レモン果汁を混ぜた冷水です。ステーキは脂っこいですからね。こんなちょっとした気遣いが嬉しいじゃないですか。

 実際はメニューを検討するまでもなく、ホームページで見て美味しそうだったお薦めメニュー、ステーキ400g+サラダ+スープ(3種から選択可)+ライス(無料なので“大盛”にしてもらいました)の『2,000円セット』を注文。これは安いですよ。

 スープは3種類から選べ、私は何気なく“ポタージュ”を選択したのですが、後で“デンジャースープ”(辛いスープ)にしなかったことを悔やみました。名前に惹かれただけですが(笑)

 あとはやはり生ビール!せっかくだから飲んどこうか、ということで注文。
 店員さんから「お車でいらしていませんよね?」と聞かれましたが、庶民の我われは当然電車(笑)セーフです。しかも車で来店した客にはソフトドリンク1杯無料で提供なのだとか。何もそこまでしなくても…と思いましたが、これこそ顧客スタンスに立った思い遣りが成せるサービス。普通は出来ませんよ。

 さあ、メニューに戻ってビール、ビール…っと。…何と!ビール中生(ちゅうなま)1杯たったの350円!普通500円はしますよねぇ?!
 まぁ、どうせ値段相応の小さめのグラスで出てくるんだろ?と思いきや、出てきたのは“中ジョッキたるもの、こうあるべき”という飲み応えありそうなサイズの中ジョッキでした。もちろん冷え冷え!
 これよりも明らかに小さい“中ジョッキ”に注いだ生ビールを、1.5倍ほどの価格で提供するのが当然と考える店が多い中、デンジャーはかなり良心的、と感心せざるを得ません。安さ・大きさ・冷たさに感激して合計4杯飲んでしまいました。それでも1,400円ですからね。他の店も見習え!(笑)

photo3

 さて、肝心のステーキの方は…おおよそ成人男性のふた口分くらいに相当するサイズに切り分けられた状態で400g分盛られてきました。付け合せはコーン、ポテト、ニンジン。噂に聞く通りとても柔らかく美味しいお肉だこと。しかも脂身が少ないのが個人的に嬉しい。

 ライスも大盛サイズ(画像)まではサービス、お代わりは+100円だそうです。おつまみ用に注文したキムチ(350円)も併せて合計3,750円でした。

 結局歓談時間も含め1時間くらいいましたが、居酒屋じゃないのであまり長時間居座ってもマズイかな?と席を立つことに。自宅も遠いし(笑)

 さあ、お会計を済ませて…おや?!厨房に何やら真っ赤なTシャツに鍛えられた筋肉を包み、見覚えのある金髪ショートヘアと真っ黒な髭を蓄えた大柄の男が…!!

photo1


松永だ〜っ!!(注:画像はその時のものではありません)


是非記念撮影をお願いしたい所でしたが、周囲にお客さんが結構いて、しかも静かに食事していたので、顰蹙買いそうだと判断。しかも私も結構酔っ払っており、こんな状態で記念撮影を要求しては松永に、いや、プロレスラーに対し失礼だろう、今日は止めだ!…と後ろ髪を引かれる思いで諦めました。

 誰に向かって言うでもなく

「ご馳走様でした〜」

と言って店を出ようとすると、想像よりも高い声で

「ありがとうございました〜」

と返してくれる松永(笑)ステキなステーキハウスに満足した夜でした…。


 もう少し自宅か職場に近かったら、とかJRの駅の近くにあれば、など不満はありますが、それでもたまには電車賃を払ってでも行きたい、と思えるお店でしたね。東武亀戸線なんて初めて乗ったし(笑)

 しかし、プロレスラー云々関係なく、今時ここまで良心的な飲食店って少なくありませんか?特に生ビール中生350円。初めて利用してメニューを見た時、仮に500円だったとしても高いとは感じないこのご時世。しかも安さだけでなく、しっかり満足出来るサイズですし。大したサービスも出来ない、不味い料理しか提供出来ないくせに、やたら値段だけは高い飲食店よ、デンジャーを見習え、と本気で思いました。

 ステーキもそう。私は肉のことには詳しくないので、デンジャーで使っている牛肉の良し悪しは分からないし、とやかく言えません。しかし、あのレベルならもっと高い値段をつけても文句は出ないと思います(値上げ反対ですが・笑)。

 こんなサービスが可能なのもW☆ING時代、貧乏で風呂なし四畳半のアパートに住んでいたと噂の松永だからこそではないでしょうか?庶民に少しでも安くて美味しいものを提供してあげたい、プロレスラーのようにダメージを受けても(利益が少なくとも)平静を装う(サービスレベルを落とさない)という本気のプロ意識、真心がそうさせるのではないか?そんなことを考えながら帰路についたのでした…。
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回転率のよい回転寿司店

2008-07-30 Wed 00:00
 先日、

「神奈川県某所の回転寿司店がすごく美味かったから一緒に行こう!」

という両親の強い誘いに乗り、私も久々に回転寿司を味わいに行くことにしました。どうせタダだし(笑)

 自宅から車で30分ほどかかる回転寿司店を両親がなぜ知っているのかと疑問に思いましたが、仲の良い友人夫婦が近所に住んでいて、彼らと一緒に行ったことがあるのだとか。なるほど、と納得しつつ私が最後に回転寿司店を訪れた時のことを思い出しましたが…あれ?記憶を数年分遡っても出てきません。とうとう11年前(?)に家族で訪れた近所の店の記憶にまで到達してしまいました。オレ、回転寿司って10年以上食ってなかったのか(笑)

 寿司は大好きですし、食べ放題系の回らない寿司店にはたまに行きます。そもそも回転寿司でも下手な寿司屋以上に美味しいネタを安く提供してくれるお店も多いのは知っていましたが、お酒派の私がどうしても食べることに集中せざるを得ない独特の雰囲気と、郊外型店舗になるとどうしてもファミリー向け…つまり躾不十分のガキとそのバカ丸出しの親たちが多いという先入観、奴らと同じ店で同じ寿司を食べるのは許せない、という妙なこだわりが自分の中に激しく巣食っており、機会を損なっていました。

 さて、10年振りの回転寿司店。お昼の早い時刻に行ったので結構空いており、運よくテーブル席を確保出来ました。

 メニューは今どき珍しく全品100円。高価なネタは個(貫)数や大きさで調整しているようです。とりあえず好きなネタから片っ端に取って食べ始めましたが…確かに予想以上に美味い。もちろん安い回転寿司チェーンですから代替魚もたくさん使っていることでしょう。でもその代替魚も数年後には堂々と食卓に並んでもおかしくないくらい、今では鮪を始めとする日本人に馴染みの深い魚たちが激減していると聞きます。私は美味しくて安全なら代替魚でも一向に構いませんけれどね。たまには回転寿司もいいなぁ、ということで万々歳(?)です。

 しかし久々の回転寿司、ビールも飲みましたが、やはり食べることが主体になりますね。どんどん流れてくる美味しそうなネタをあれもこれもと確保していたら、すぐにテーブルがいっぱいになってしまいました。それを見て

 「1皿ずつ食ってから取るものだぜぃ!」

と笑う親父。恐らく彼は、10数年前に初めて私と一緒に居酒屋へ行った時に、最初に出されたコロッケが美味しいからと、注文が全て出揃っていないのにコロッケを追加注文し続け、大量の料理をパックに詰めさせて帰ったことを忘れてしまっているのでしょう。でなきゃそんな台詞出てこないはず(笑)

 そんなことを懐かしく思い出しながらも親父のアドバイスは無視して食べたいネタを取り続ける私。もう1個たりとも食えねぇ〜…という状態になるのは時間の問題でした。ビールを流し込む隙間もないほどお腹いっぱいになり、既に満腹状態に陥っていた親父に会計を委ねて(笑)店を去りました。


 いやぁ、それにしても大漁大漁、食った食った。回転寿司の割には美味しかったねぇ…などと感想を述べ合いながら幸せな気分で帰路についたのでした。何気なく腕時計を見ると…ええっ?!


入店から30分ちょっとしか経っていないじゃん!


この回転率の高さも低価格を実現させるための大きな要因なのでしょうねぇ…。




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東京で食らう広島の味

2008-07-16 Wed 23:00
 以前から気になっていた広島風お好み焼店「Big-Pig」神田西口店に行ってきました。

 事前にインターネットで調べたところでは、お好み焼店としては珍しい120席という広い店舗を構える、地元広島出身者経営のお好み焼店、とのこと。お好み焼以外のメニューも美味しそうだし、「テレビ・雑誌でも話題」という微妙な宣伝文句も(良い意味で)引っ掛かり、いつか行ってみたいと思っていました。

 ということで久々に東京有数の消費者金融の街(?)・神田に到着。東京在住ながら神田で食事するのって2年振りですよ。確かその時は、昔担当していた得意先の方と焼肉を食べに行ったんだよなぁ…。当時に比べるとこの街にも随分キャバクラが増えましたねぇ(当時からあったのかな?)。
 
 さて、地図を頼りにお店を発見、店内に入りました。

photo

念の為予約を入れておきましたが、月曜日でしたので余裕で入れました。確かに広いお店です。店長が広島出身らしく、広島カープの選手関連のアイテム…ユニフォームやバットなどが飾ってありました。

 メニューを見ながら2、3注文を始めたところ、店員さん(オネエチャン)が

「今ご注文されたお料理のほとんどが2時間飲み放題付きのコースに含まれるので、そちらにしてはいかがですか♪」

と提案してくれ、検討するまでもなくそちらに決めました。基本的に酒飲み集団ですから。私たち(笑)

 お料理は枝豆・大根サラダ・牛スジ煮込み・広島いか天焼きがおつまみとして先に並べられ、それらを食べ尽したかどうかというタイミングでお好み焼が2枚登場。やはりサイズ的には広島風が一番大きいんですね。驚いたことに、きちんと人数分に切り分けられていましたよ。3分割だから難しかったでしょうね(笑)

 これだけでも結構お腹いっぱいになったのですが、コース料理はまだまだ続きます。おトク感あります。

 後半戦は魚沼産豚肉のステーキ(美味い!)、もやし炒め尾道風焼きラーメンにデザートのお饅頭まで出てくるものですから、本当にお腹いっぱい。特に「飲み放題」というキーワードに惹かれて生ビールを最初からハイピッチで飲んでしまっていたセコい私は文字通りお腹が苦しくなってしまいました。

 お会計は締めて1人4,500円。私がバカ飲みした生ビールなども考慮すると、同じ量を単品で注文していたら、もっと高くついていたに違いありません。給料日前のこの時期にはあまり想像したくありませんが(笑)

 さて、胃もお腹も苦しくなってしまい帰宅の足取りが覚束なくなってしまったことと、楽になろうとズボンのヒモの結び目を緩めたら電車内のラッシュに揉まれズボンがズリ落ちそうになったことは想定外でしたが、大方満足のいくひと時を過ごせました。

 お店の広さ(ゆったり感)やお好み焼店としての清潔さ、店員さん各々の接客態度にも満足。感じが良く私的には満点に近いです。肝心の料理の味と料金のバランスにも満足、コースを勧めてくれたことにも満足です。個人的には生ビールが陶器のグラスに注がれて出てきたことが嬉しかったですね。

 しかし…あえて言わせて頂けるのなら、メインのお好み焼が私的にはイマイチに感じました。同行者の1人は「ウマイ、ウマイ!」と言って食べていましたし、私もマズイとは思いません。しかし先日広島の「みっちゃん」や「五ェ門」で食べたお好み焼とどうしても比較してしまう私としては、それには劣るかな…というのが正直なところです。テーブル席でしたので、できたてのアツアツをその場で食べられなかったことも災いしたかも知れません。

 まあ好みは人それぞれだし、広島の味を東京で食べるのですから私の不満も許容範囲内ですかね。総合的に評価するならば高ポイントの好きなお店ですし、是非また行きたいと素直に思えたお店でした。それに…


 従業員のオネエチャンがみんなカワイイんだもん♪(笑)


これはポイント高いですよ。絶対店長(社長?)、これで集客アップを狙ってますよ(笑)



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美味しいお好み焼屋の条件

2008-07-10 Thu 23:00
 昨年、大阪を2度訪れて以来、すっかり関西風お好み焼タコ焼にはまってしまいました。

 そして先日、広島で食べた広島風お好み焼の美味しさは、それまで私の中で第1位だった関西風のそれから王座を奪取しました(笑)広島風お好み焼が一番美味い。ああ、まだ1週間しか経っていないけれどまたアレ食べたいなぁ…。ということでネットで東京で食べられる、もちろん美味しそうな広島風お好み焼屋さんを探し、行ってみることにしました。

 会社から少し遠い街ですが良さそうなお店を発見、お好み焼愛好会(勝手に命名・笑)の同僚を誘いましたが、一人が仕事の都合でNG。可哀想なので今回は中止して、別の関西風お好み焼屋さんへ行くことにしました。「本場関西お好み焼き わたなべたけし」…インパクトのある店名だこと(笑)今回は2度目です。

 このお店、もちろん関西風ですからプロが上手に焼いてくれたものを最高の状態で味わうことが出来るのが魅力です。
 しかしそれだけに止まらず店内もきれいだし、ご主人とその奥様と思しき人の気さくな人柄も大きな魅力です。私は個人的に飲食店の従業員とフレンドリーに言葉を交わすことが好きではないのですが、ここのご主人とだけはどうしてもお喋りしたくなってしまう。“美味しかった”という気持ちを直に伝えたくなってしまう。そんなお店です。

 さて、店内は週初めにも関わらずほぼ満席。なんとかカウンター席のキープに成功しました。私が長居している間にも、お客さんが次から次へと来店してきます。人気あるんですね。

 幸いカウンター席ということで、広島で入ったお店もそうですが、実際にご主人がお好み焼を焼いているところを眺めることが出来るんですよね。これが実に楽しいんですよ。しかも飽きない(笑)ちょっと鉄板の熱気が熱いのと、喫煙出来ないのを除けばカウンター席でも全く問題ありません。

 改めて眺めると…お好み焼って焼くのに結構手間と時間が掛かるものなんですねぇ…。不思議なのが長時間焼いているのに、黒コゲになりそうでならないんですよね。この辺が自分で作る東京風お好み焼や、自宅のホットプレート製お好み焼と大きく異なる点です(笑)恐らく鉄板の温度調整が絶妙だったり、同じ鉄板でも場所により微妙に温度が違うのを完全に知り尽くしているからこそ可能な技なのでしょう。


 そうこうしているうちに、私たちが注文したものが次々出来上がってきました!






広島風を意識して注文した豚モダン焼き






海鮮MIX焼き






世界のお好み焼きシリーズより、ハンバーガーのピクルスを思い出すカリフォルニア焼き!(←これがこの日のNO.1でしたね)






同じく、チキンとキュウリがトッピングされた北京焼き


いやぁ…美味しかったです。どのくらい美味しかったかというとですね、焼いている様子を眺めるのと食べるのに夢中になって、ブログ用の画像をキャプチャーするのを思わず忘れてしまったほど(笑)まあたまにはこういうのもアリでしょう(笑)


 それにしてもプロが焼いたお好み焼のフォルムって、なぜこうも芸術品と言って遜色ないほどに完成度が高いのでしょう?これでは素人はとても真似出来ませんね。こういった専門店に足を運ばなければ。

 お腹もいっぱいになり、またご主人に話しかけてみることにしました。ご主人のお話によると、お店は関西風お好み焼のお店ですが、ご主人自身は埼玉県出身なのだそうです。お店を開くに当たり関西でお好み焼を食べ歩き、自身の味を開発されたのだとか。そう考えると美味いものへのこだわりと愛情に、出身地は関係ないですね。だって私もここのお好み焼を一口食べた瞬間、広島の思い出に上書きするかのように、昨年大阪で食べたお好み焼の美味しさが蘇りました。というか、魂が道頓堀に飛びましたね(笑)ホント、懐かしい立派な関西の味ですもん。こりゃ、関西風も侮れないな、広島風といい勝負だやっぱり。現在私のお好み焼きランキングは関西風と広島風、同率首位です(笑)


 結局前回同様、帰りにお店の敷居を跨ぐ時には大変満足した幸せな気持ちで帰路につけたのでした…。

 それにしても関西風(・広島風)スタイルってホンモノですよね。その場の効率だけ考えたら東京風のように、具材だけ出して客に好き勝手焼かせる方式の方がよっぽどいいに決まっています。消費者的にも仲間同士大勢でワイワイやるのならこちらの方が楽しそうですしね。

 しかしそれだとどうしてもお好み焼きを美味しく食べて貰えない(可能性が高い)。だからプロが焼く関西風なんです…というお話をされるご主人…プロですねぇマエストロですねぇ。また近々、プロの味を味わいに行きたいと思ったのでした。


 ところで、この記事を書くために「ぐるなび」の「わたなべたけし」紹介ページを見ていて、参考平均予算を目にしました。2,000円だそうです。あれ?そういえばウチらのお勘定って幾らだったっけ…?!確か1人


\5,600円也



もちろんお店は何も悪くありませんよ。これは単にノンベエの平均予算なのです(?・笑)
 

飲みすぎだっつーの、オレら…(笑)




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食い逃げ抹殺

2008-07-03 Thu 23:59
 よく居酒屋に飲みに行き、ほろ酔い気分でいざお勘定を…とレジへ向かうも店員が一人もいない。呼び出し用の“チーン”というアイテムを叩いて呼んでみるも誰も来ない。早い時間なら良いのですが、終電間際だと「なんだコノヤロー、おっせえな〜!!」と次第に腹立たしくなってくる…。ありませんか?こういうシチュエーション。私はしばしば遭遇します。


 そんな時は冗談で

「食い逃げでもするか!」

と同行者に言ってみることで多少怒りを紛らわせることもあります(笑)が、実際、食い逃げしようと思えば出来ちゃいそうです。もちろんそんなことはしませんが、チェーン店勤務のバイト君の危機感の無さゆえか、ガード緩過ぎですよね。

 以前、「ほんとにあった!食い逃げ忌憚」という記事を書いた時に例に出した都内某居酒屋。先の多忙を理由にレジをカラッポにしているチェーン店とは逆に(?)、食い逃げによる被害を食い止めようと目を光らせていても、依然その被害は減っていないそうです。
 私は飲食店のようなサービス業に携わった経験はありませんが、ある程度は避けて通れない宿命のようなものなのでしょうかね…もちろん食い逃げを許して良いという意味ではありませんよ。

 この時聞いた話では、たまたま食い逃げ犯の身柄確保に成功したとしても警察はアテにならず、結局いかなるケースでも店側が自分たちで何とかせざるを得ないということでした。ちょっと思いついたのですが、こうする居酒屋があったら面白いだろうなぁ、という食い逃げ防止アイデアがあります。でも対岸の火事的素人アイデアですので反論はカンベンして下さい(笑)

 まず「ほんとにあった!食い逃げ忌憚」でいうところの「2」のタイプ、開き直りwith虚言タイプ。これは精神的に崩壊しているフシが見られますので、人間対人間の対応を求めるのは無理。ならば、その場で名前(偽名かも知れませんが)を書いたプレートを胸の高さに掲げ、正面・左右を向いたバストショットの写真を撮影します。欲を言えば背景は5cm刻みでボーダー状に線が引かれており、身長が判別可能な壁が望ましい。そう、アメリカの刑事ドラマなどでよく見る、犯罪者のデータベース用写真のノリです(笑)どうせお金を払う意思が無いのだから、そのくらいの人権侵害は呑んでもらいましょうよ(笑)

 また「1」「3」のような写真撮影不可のケースについては、仕方ないので店員や常連客の記憶を頼りに似顔絵を作成しましょう。常連客の手を煩わせるのは申し訳ない、店員も忙しく絵心も無いというのなら、防犯カメラを仕掛けるという手もアリ。とにかく可能な限り人相を再現して絵(画像)にします。

 あとはそれぞれをA3サイズくらいに大きくプリントして、店内の目立つ壁に貼るだけ。えっ?貼るスペースが無い?有名人のサインや店長とのツーショット写真なんて剥がしちゃいましょう。ほとんど自己満足の世界、客も最初は「へ〜」と感じるだけで、誰も凄いだなんて思っていません(笑)1年間誰も注文しないメニューの札も剥がしちゃいましょう。その方が楽でしょ(笑)話題性も含めて“要注意人物手配書”を貼る方が面白いと思いますよ。

 これにより店員もお客さんも、それっぽい奴が来たらガードし易いんじゃないですか?真面目なお客さん同士の一体感も生まれたりして(笑)まぁ、それ以前に食い逃げ抑制効果が生まれるのが一番望ましいんですけれどね。あくまでも表向きには「食い逃げ防止目的」「シャレ目的」を半々くらいに匂わしておくと良いでしょう。

 更に可能であれば、店のホームページ内に「食い逃げ犯データベース」を設け同様に顔写真(似顔絵)を掲載、“特徴:デ○、ワキ○、臭い、怪人系の醜い顔、不気味、変質度90%”とか意図的に悪意に満ちた特徴を記載したりして(笑)他店の理解と協力を得られるのであれば、“○○町食い逃げ犯データベース”のようにまとめてしまっても良いですね。これで店の怒りとやる気を大々的にアピールしたら結構話題になると思うし、効果も期待出来ないですかね?賛否両論かな(笑)?



 いずれにしても、こちとら安月給を遣り繰りして飲み代を捻出、楽しい時間を過ごしているのです。真面目に働いて飲んでいる人にも失礼、心を込めてお客さんにサービスしてくれる飲食店にももっと失礼な食い逃げ、

断じて許してはなりません!






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MADE IN 東京ドーム・ビール

2008-04-13 Sun 00:00
 食料品を中心に値上げに対する不満(絶望?)の声があちこちで上がっています。

 中でも私にとって最も身近な商品がビール。これから暑くなり、ますますビールが美味しい季節到来なのにどうすることもできないのですから、やり切れませんよ。

 そのビールですが、最近2回ほど利用した東京ドーム内売店で売られているビールも例外ではないようですね。

 東京ドームといえば私は野球よりもプロレス・格闘技観戦に訪れた方が多いかも知れません。どちらのケースも長時間、中にいれば喉も渇くし試合観戦に熱くなりアルコールが欲しくもなります。そんな時のお供に必ず毎回、何杯かづつ買うのがビールですが、“MADE IN 東京ドーム”のビールは1杯800円というトンデモない代物(笑)。

 それが最近では紙コップのサイズが少し小さくなってしまいながらも、お値段据え置き800円という酷い仕打ち。代わりに銘柄をプレミアムモルツだとかの1ランク上級の商品に替えたようですが、何だか上手く騙されたようで悔しいです。これも一種の値上げなのでしょう。“プレミアム”系ビールの味自体、私苦手なのに…。

 その1杯800円と信じられない値段の東京ドームビール、一体どのくらいの量が入っているのでしょうか?考えたことありますか?私は先日プロ野球観戦に行った際、何となく分かってしまいました。

 少し暑くなりそうだったのと、タダ券をくれる友人へのせめてものお礼のつもりで、私は事前にコンビニにてスナック菓子と缶ビール(500ml)2本を購入していました。しかしご存知の通りドーム内は缶・ペットボトルの持ち込み禁止。私はバッグの底に隠して持ち込むつもりでしたが友人の提案に従い、入り口で紙コップに移し替えることに。紙コップは2種類用意されていました。一つは現在主流の小さいもの。もう一つが少し前まで使われていた背の高い大きいものです。私は500ml缶と同じくらいの高さの大きい紙コップをチョイス。ビールを移し替えました。すると…何と!


まだ缶には半分近くビールが残っているのに、紙コップは溢れそうじゃん!!(笑)


…ってことは、300mlくらいしか入らないの?!泡が多く正確な判断ができませんでしたが恐らくその程度だったはずです。となると小さい方はもっと少ないということに…!!

 いずれにしてもせいぜい300ml程度のビールに800円、酒屋さんで買う時の3倍以上払っているんですね。驚きました。

 そんなこといちいち気にしていたらせっかくの試合も台無しですし、最高のプレーや最高のファイトを観戦しながら飲むビールは間違いなく800円以上の価値があることも理解しています。でもドーム内で居酒屋1〜2回分と同程度のお金を僅か数杯のビールに費やしていたなんて…ちょっとショックでした。私なんて長丁場のイベントの時は10杯くらい飲む時もありますから(笑)

photo



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生より大瓶?

2008-02-29 Fri 23:12
 またまた何故かセコい話(笑)


 以前から居酒屋に飲みに行くと、冷たいビール好きの私は当然「生ビール」を注文。しばらく同じものをお代わりし続けます。

 ジョッキのサイズもお店によってまちまちですが、ある程度冷たいうちにグビグビ飲みたい私としては大ジョッキ、いわゆる「大生」を注文することが多いですね。

 ところがこの大生、一般的なチェーン系居酒屋だと私の経験では(ジョッキの大きさはそれぞれ異なりますが)1杯590円〜800円くらいします。最近は“プレミアムモルツ”など割高のブランドのみ提供する店が増えたことも単価高騰の要因ですが、だいたい680円前後というケースが多いでしょうか?

 それが高いか安いかは…「中生」を注文したのに細くて小さいお洒落なグラスで出されるケースを除き、その程度の値段の差は許します(笑)どうみても普通の店では“生ビール(小)”またはハーフサイズだろう、値段は大生並のくせに!…って損した気分にさせられることありますよね。

 確かに冷たい生ビールは美味いし、ジョッキをグビグビと飲み干すのは気持ち良い。だからといって何杯もお代わりしていると、料理含め一人当たりのお会計が軽く5,000円くらいに跳ね上がってしまうのが常。

 安く抑えようといきなりボトル焼酎をロックでチビチビ…っていうのも何だかしっくりこないし楽しくない。毎日とは言わないまでもちょくちょく飲みに行き、満足のゆくまでビールを楽しむには経済的負担が大きいわけです。何とか工夫できないものか?

 そんなことを考えつつ昨夜も遅い時間から都内某所の居酒屋へ。

 メニューを眺めるとこのお店も…「大生」を置いてくれているのは嬉しいのですが1杯680円です。(まあ仕方ないか…)と注文しようとしたその時…私の目に飛び込んできたもの、それは


瓶ビール(大瓶)


瓶ビールなんて冠婚葬祭絡みのイベントか、ビール券を貰って交換した時くらいしか飲まないよな…あのチッコいコップでチビチビやるのがキライなんだよね〜…なんて思いながら眺めていましたが、値段を見てちょっとビックリ。「大生」680円に対し、大瓶ビールは何と480円。200円も安い。

 しかも(カロリーベースでの判断ですが)量もこっちの方が多い(笑)一応ちゃんと冷えているし、グラスも冷やした状態で出してくれるようでしたので、試しに1杯目から瓶ビールです。
 
 さすがにチッコいコップでは美味しく感じないので、ここはラッパ飲み。気分はアメリカの気さくなムードのパブで近所の気さくなオヂサンとマーリンズ(フロリダ・マーリンズファンなんです、私)を応援しながら飲んでいるかのよう。フロリダには行ったことないですけれどね(笑)恥ずかしいから一応コップ1個出させておきました

 ジョッキで飲むグビグビ感がなく少々飲み難いのと周囲の目が少し気になることを除けば全然OKですね。あと割り勘にすると、大生を飲んだメンバーより少し損してしまいますけれど(笑)

 日本ではビールを瓶から直に飲むというスタイルはほとんど定着していないし、別に流行らなくても構わないので、オレ流のスタイルってことで大瓶ラッパ飲み、貫こうかな(笑)




 それにしても最近無意識のうちにセコくなっている気がします、私…。


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偽装ビール、なぜ騒がれない?

2008-01-18 Fri 00:00
 20代の頃は「飲みに行こう!」となると相手が誰であってもちょっと気の利いた、お洒落でゆっくりくつろげて料理も美味い店を選んでいたものです。

 しかし皮肉なことに、何となく酒の味が判るようになった昨今、飲みに行く店はというと大抵安いチェーン系居酒屋…だって予算も(移動に費やす)時間も無いんですもん(笑)どうしても生活圏内にある店の中から選ばざるを得ないですよね。

 もちろんチェーン系居酒屋が悪いというわけではありません。それどころか我われ一般サラリーマンの強い味方だと思います。特に低価格の商品(料理)を提供するために彼らが日夜励んでいる企業努力は賞賛に値するでしょう。原材料を見るのは怖いですが(笑)

 ただ、ひとつだけ残念に感じることがあります。それはコスト削減目的なのか、ビールを注文してもビールを出さない居酒屋です。


 私はいつも最初の一杯は“大生”、つまり大ジョッキの生ビールを注文するのですが、一口飲んだ瞬間

「あっ、これビールじゃねえな」

と気付く場合があります(最近ですと会社近くの居酒屋H、N辺りか?)。恐らく発泡酒または第3のビール辺りなんだろうな、と想像出来ますが、酷い店だと

「このビール、水で薄めているだろう!」

と疑いたくなる代物を出す場合も(某食べ放題しゃぶしゃぶ店)

 メニューに“ビール”とあって注文したのに、それと偽って安価な別の飲み物を提供する…事実と証明されればこれは立派な詐欺でしょう。某居酒屋チェーン(店名忘れましたが代々木に行くとしばしば入ります)のように、それなりの値段のビールと、安い発泡酒を比較検討できるようにしっかりメニューに載せているお店もあるのだから、同じことをやらないのはマズい。他の料理や飲み物、店自体も信用したくなくなります。

 仮に100歩譲って本物のビールだとしても、それをビールと感じられないほどに劣化した、美味しくない状態でお客に提供しているわけですから、抱くイメージは同じです。

 せっかく飲みに行ったのにこういった残念な思いをしたくなければ、どうすべきか?

 ひとつにはジョッキビールでなく、瓶ビールを注文するという選択肢があります。これならかなり信用出来そうですが、栓を抜かれた状態で出されたら判断出来ないし、コップが汚かったり冷やされていなかったりすると楽しみが半減してしまいます。でもやっぱりジョッキでゴクゴクやりたいですよねぇ(笑)
 
 ちなみに知人に聞いてみたところ、忘年会シーズンなどの割安宴会プランの客や、幹事の執拗な値切り交渉への対応策として発泡酒を出すことは珍しくないそうです。宴会なんて酔えれば満足だから安ければ文句言う人、いないのでしょうね。

 私は本当に真面目なビールが飲みたい時には、多少値が張りますが焼肉屋やお好み焼屋、または定食屋、中華屋で飲むことにしています。(当たり前ですが)キチンと冷やしたジョッキ(グラス)に冷たい本物のビールを注いで出してくれるお店がまだまだ多く、幸せな気分に浸れます。もちろん値段も居酒屋のパッチ物ビールと変わりませんしね。

 食品偽装問題の数々が騒がれた昨年でしたが、庶民の味方・居酒屋のビールがもし本当に偽装されているのなら、これもハッキリさせて欲しい問題です。でもそうかと言って贔屓の居酒屋が摘発されて休業になっても嫌だし、本物のビールを割高で出されて懐が寒くなるのも困る…。とりあえず


違いが判断出来なくなるまで酔っ払う


のが最も幸せな飲み方なのかも知れません。


結局宴会の酔えれば満足、という客が一番賢かったりして…。
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