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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
ついにフィナーレ…「CSI:科学捜査官」

2017-03-26 Sun 20:58
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 私が好きな海外ドラマのひとつ「CSI:科学捜査班」。そのファイナルシーズン「CSI:15」が先週最終回を迎えました。なお、私はテレ東の放送を待って視聴したので、本国アメリカやWOWOWでの放送はとっくの昔に放送終了済みです。

 これにともない、スピンオフの「CSI:MiAMI」「CSI:NY」も含めCSIシリーズは完結(ちょっと異質だけど「CSIサイバー」がまだ残ってたか・笑)。「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズと同時期にスタートして以来、ずっと好きだった2大コンテンツの片割れでしたのでとても寂しいです。

 私が「CSI:科学捜査班」(ラスベガス本編)と初めて出会ったきっかけは、レンタルビデオ店で映画作品と間違えて1本借りてしまったことでした。ディスクを再生してすぐにミスに気づきましたが、せっかくだからと見てみると、これがなかなか面白い。

 ちなみに内容は…夏休み前夜に女子寮から失踪した女子大生が、ゴミ処理場内に一時保管された、キューブ状に圧縮したゴミの塊の中から死体で発見される。ところが何者かによる異常殺人事件と思われたこの事件、CSI科学捜査班の活躍により、結局事件ではなく事故、事故死と証明されるのです。斬新でした。

 そして改めてシーズン1から見まくりました。第1話から4つの事件が同時進行(しかも放送時間内に全て解決)、新任の女性捜査官がいきなり殺されてしまう、科学捜査官が拳銃を持って犯人を追いつめ逮捕してしまう…日本の鑑識にスポットライトを当てたドラマとは全然違って派手だし、ハリウッド映画テイスト。何から何まで新鮮でした。

 ファイナルシーズンも最後まで古さを感じさせず、凝った設定と優れた脚本による、手に汗握る展開だったのは凄いです。

 どのシーズン、どのエピソードも面白かったですが、私が特に好きなエピソードは2つ。

 まず、シーズン6の「銃弾のカオス」。ギャング団と警察官が、ある町の広場で派手な銃撃戦を繰り広げた末、警官一人が射殺される。その後町中に散らばり逃走したギャング団メンバーを各警官が追い詰め全員逮捕するが、そこが反白人主義者の町だったため、目撃者たちは警察の手順を無視した行き過ぎた逮捕劇をあることないこと批判。マスコミを巻き込み、国中が警察批判に走る中、CSIは科学捜査で警察の正当性を証明する。

 仲間を誤射して死なせてしまったのはブラス警部だったこともCSIにより証明されますが、遺族から赦しを得てめでたしめでたし…。派手な事件でも風変わりな設定でもない。クレイジーな殺人鬼も出てこない。一見地味なストーリーですが、CSIの優秀な仕事ぶりが警察の正義を証明する、という感じのとても好きなエピソードです。

 そしてもうひとつが、シーズン5の「“12時間”の死闘」。「キル・ビル」でお馴染み、クウェンティン・タランティーノ監督作品です。

 誘拐され、アクリル板(?)製の棺桶に閉じ込められ、どこかの地中に生き埋めにされたCSI捜査官・ニックを救うため、残りのメンバーが犯人の手掛かりとニックの居場所を全力で捜査。ついに犯人を特定するが、ニックを埋めた場所を聞き出す前に犯人は自殺してしまう。タイムリミットが迫る中、CSIはあらゆる手掛かりをもとにニックの居場所を探る。そしてついにニックが入った棺桶内にいる蟻の種類から場所を特定、救出に向かう。

 グリッソム主任の昆虫学の知識が光ったエピソードでした。命の危機を感じ諦めかけた、棺桶の中のニックの言葉を、中継映像を通じて読心術で読み取ったグリッソムが「それは違うぞ!」と叫ぶシーンは印象的でしたが、私は未だにニックが何と言ったのか分かりません。

 ちなみにこの2エピソードは、後でネット検索したらどちらも「CSIシリーズエピソードベスト10」に入っていたので嬉しいです。

 最近は年のせいか、日本のドラマも海外ドラマも一から見ようという気が起きません。それでもまた「CSI」くらいハマれるドラマに出会いたいですね。少しでも人生を豊かにしたいです。

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LOST Season4

2009-02-26 Thu 21:00
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 決して頭をカラッポにして楽しめるわけではなく、どちらかというと複雑難解。というか要所要所ポイントになる部分を記憶していないと楽しくない、という困ったドラマ、「LOST」のシーズン4をようやくDVDで鑑賞しました(7巻中5巻まで)。スカパー!が映らなくなってしまったので最近すっかり海外ドラマはご無沙汰です。

(以下ネタバレあり)

 シーズン3の最終話ラストシーンはとにかく衝撃的でした。まぁ、情報の洪水の中生きる現代人としては(え~っ!いきなり無人島から脱出しちゃったんだ!!)と驚いたのがいつだったか、既に覚えていませんが、結局「4」のストーリーの軸は「3」の終盤、救助隊が来る、みんな助かるぞというあの辺のシーンからの続き。そう、実際にはアレからすんなり脱出出来たわけではなく脱出するまでにかなりの時間が掛かっており、その間にも様々な謎、事件、殺戮が発生する。その辺りを描写したのが「4」のようです。多くのファンは、救助後の大陸におけるストーリーを予想していたのではないでしょうか?私もその口だったので、完全にスカされた気分です。

 またちょっとずつ進行の遅いストーリーを追っかけなくてはならないのか…というのが正直な感想ですが、従来所々に挿入された、無人島以前のフラッシュバックの代わりに、今回は脱出した各メンバー(6人?)の脱出後のストーリーが挿入されます。これがまた時系列を無視してバラバラに挿入されるのが理解に難しいのですが、脱出してもまだ終わりではない、的な緊張感がありますね。

 「1」や「2」ほどの面白さは正直ありませんが、ついつい続きが楽しみになる作り方はさすがに巧いです。時間軸を無視したストーリー展開と、それが1本に繋がった時の気持ちよさは「SAW」シリーズにも通ずるものがあります。いやぁ、ホント、パズルみたいなドラマだこと。


 となると、結局「3」のラスト、


酒浸りのジャックが対面した教会の遺体は…結局誰?!


「シーズン5」…までお預けか…?
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プリズン・ブレイク シーズン3

2008-11-11 Tue 00:04
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 ようやく全13話見終わりました。

 TSUTAYAで準新作扱いになるのを待ち、更に半額クーポンメールが配信されるのを待ち…ようやくレンタルしてからも見るのが億劫で暫く寝かせてしまった(笑)よってこんな時期まで引っ張ってしまいました。

 完成度はシリーズ最高傑作の「1」。アドベンチャー性が高く私が最も好きな「2」。そしてこの「3」は正直、南米パナマの刑務所という馴染みの薄い(日本の刑務所にも馴染みはありませんが・笑)設定にちょっと興味をそそられませんでしたが、ガマンして見始めるとそこはやはりPBワールド全開。まるで自分が泥と埃と汗に塗れた刑務所の住人になったかのごとき錯覚に陥り気味です。

 でも見慣れてしまったせいか、この世の地獄的極悪刑務所という設定のSOLAが、あれ?どこにでもありそうなちょっと口喧しいコミティー…のように見えます。なんだ、ワイワイ楽しそうに暮らしてるじゃん、というような。「1」や「2」の方が緊張感があって、自由を奪われたどうしようもなさが強く伝わってきたかなぁ…?

 でもシナリオはさすがにこれまで同様、練りに練られており、すぐに主人公たちに不利な展開になるもどんでん返し的に上手く切り抜ける、という見せ場が次々に出てきてハラハラドキドキでした。

 脚本家連合軍のストライキのせいでいつもの半分でシーズンが終わってしまったのも、逆にダラダラ物語を長引かせられることなく見易かったと思います。

 続く「4」のテーマは“復讐”、いよいよ完結だそうですが、今から楽しみになってきました。

 個人的には、「1」、「2」で威張り散らしていたベリックが囚人たちからイヂメられるシーンが多く、痛快です。考えてみるとこれはドリフのコント効果そのまんま(笑) 

 いつも命令ばかりして威張っているいかりやが、最後は水を掛けられたり痛い目に遭わせられた時の爽快感に近いものがありますよね。



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コールドケース2

2008-05-18 Sun 00:00
「アメリカって、殺人事件に時効がないんだってね!」


 いわゆるロス疑惑裁判で無罪を勝ち取った三浦和義氏が今年サイパンで身柄を拘束されて以来、こんな声が巷でも聞かれるようになりました。

……甘い甘い、そんなこと私はとっくに知っていましたよ!
なんたって、「コールドケース」大好きですから(笑)

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 この夏、日本でもシーズン4がお目見えとあって、WOWOWでは「コールドケース2」「コールドケース3」の再放送が始まりました。現在「2」が放送中ですので、「3」しか知らない私は毎日セコセコ録画して夜に楽しむ、というライフスタイルを送っています。「コールドケース」は毎回捜査する事件が発生した年に流行った音楽をBGMとして多用しているため、未だ「1」すらDVD化されていないんですよね(将来的にも無理か?)。だから1回でもテレビ録画をミスるとかなりアシの長いプロジェクトと化してしまいます、「コールドケース」鑑賞(笑)

 
 この「2」もそれなりに面白いですねぇ。事件が違うくらいで、毎回見事なまでにワンパターンのテンプレート…

被害者の在りし姿
→死んでいる姿
→証拠品が殺人課刑事により資料棚に封印される
→情報提供者出現などで捜査再開
→オープニングテーマ
→聞き込みを重ね真実が見えてくる
→真犯人逮捕
→(以降エンディングBGMに乗せて)関係者の現在の姿
→被害者の幻と関係者やリリーが対面(イメージ)


…に各シーンを流し込んでいるだけの構成、迷宮入りするほどの難事件が関係者への聞き込みだけで解決してしまうというのに、それなりに楽しめてしまいます。

 それらを超越したこのドラマの魅力のひとつは、登場人物から見れば明らかに別世界である過去の殺人事件現場、現実から切り分けられたかのような舞台に身を投じることで、事件関係者たちしか知り得ない当時の社会情勢、生活、人間関係、心の闇が手に取るようにリアルに見えてくる。そして聞き込みを進めるごとに判明してゆく“真実”たち…その工程を主人公と一緒に擬似体験出来る力、ドラマの持つパワーだと思います。


 また、ドラマを演出する、事件が起きた年にヒットした曲の数々との出会いも魅力です。特にクロージング(エンディング)のBGMは印象深いものが多く、毎回何が使われるのか楽しみ。これをキッカケに最近聴かなくなったBRUCE SPRINGSTEENやSCORPIONS、AEROSMITH、ASIAらのCDを引っ張り出して昔を懐かしむ、なんてこともあります。
 
 これだけのクオリティのドラマを続けるのに、DVD化が期待出来ず製作費ペイ出来るのかな?と余計な心配をしてしまいますが、それはともかく今後もシーズンを重ねて欲しいドラマには違いありません。




 





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HEROES制覇!

2008-05-07 Wed 23:59
 連休を利用して、ようやくアメリカの人気ドラマ「HEROES」シーズン1全23話

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を制覇しました。毎週スーパードラマTV!を録画していたのですが第10話くらいから面倒くさくなって…(笑)でも面白かったのは事実なので、もう一回奮起して第1話からじっくり鑑賞し直しました。そしたらこれがまた


すごく面白い!


私がこれまで観た海外ドラマの中でも、娯楽的面白さならNO.1と言っても差し支えないくらいの面白さでした。ハリウッド映画で似たような内容の同レベルのクオリティを持つ作品は他にたくさんあるでしょうが、このクオリティとテンションをドラマ形式で23話持続させたのは素直に凄いと思います(ついて来られなかったのは誰だ?!・笑)

 ただ面白い半面、ストーリー展開や伏線の数々、登場人物同士の関係が複雑で、それについていくためにずっと真剣に注意して観続けるのは辛かったですね。
 例えば組んでいた相手がいつの間にか裏切って敵になっている、敵が真実を知っていつのまにか味方的スタンスで動いているなどが多いこと。まあ最近のドラマじゃ当たり前ですけれど。なので、このドラマは短い期間内に続けて観るのが絶対にお薦めです。「24」が面白いと言われるのも、視聴者がそういう観方をせざるを得ないように誘導することに成功したからかも知れませんね。

 また、いわゆる宣材で見かけるメインキャストたち…ピーター(各能力を吸収)、ヒロ(時空を操る)、クレア(不死身)、アイザック(未来予知)らの他にも、途中から透明人間、地獄耳、サイコキネシス、放射能使い、ヒーラー…など特殊能力者が途中から次々登場するのも知らなかったので意外性があり面白かったです。

 結局結末は“悲しいハッピーエンド”という感じに落ち着きましたが、案の定シーズン2への続きを予感させる、倒されたはずの悪者はまだ生きているのでは?と匂わせる終わり方。


だから悪者を倒す時は、首を切り取るとかして止めを刺さなきゃダメなんだよ~!!(笑)


ホラー映画の演出にもありがちですが、こんなことせずシーズン1で終わらせれば100点満点のドラマでしたね。商業的にはそうもいかないのでしょうが。

 ところでこの「HEROES」を特集した「日経エンタテインメント!海外ドラマSpecial(DVD付)」 (日経BPムック)

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内の視聴者アンケートで、“もし特殊能力を持つとしたらどの能力がいいか?”という問いがありました。第1位はヒロの“時空を操る力”。私なら霊視能力、つまり死者の魂と対話できる能力がいいです。応用して、未解決事件の犯人を正確に言い当てたいですね。この能力を駆使してテレビ公開捜査に協力、ただし身元を明かすと顔バレして霊視希望者が殺到するので、あくまでも間に代理人を立てて存在は公にしない。ボランティアだと生活できないから多額のギャラはしっかり請求する…というのが

私の最近の定番妄想コンテンツ


だったりして(笑)




 ちなみに「HEROES」には霊視能力は出てきません…。








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祝!CSI:7科学捜査班 放送開始

2008-04-14 Mon 00:24
 日本で見られる「CSI」シリーズ最新作「CSI:7科学捜査班」の放送がWOWOWで始まりました。

 「シーズン1」放送開始から7年以上経つわけですが、シーズンを重ねるごとにマンネリどころかどんどんパワーアップ。1話1話が映画並のクオリティ。海外ドラマの中でも特にお気に入りのドラマです。もう聞き込みと勘と足で犯人を追う刑事ドラマは…正直見られません(笑)

 輝かしい第1話は、シルク・ド・ソレイユの舞台裏で発生したダンサー殺人事件と、ホテルで起きた拳銃自殺の2件の事件が同時進行。ついでにブルースシンガーのジョン・メイヤーが本人役で登場…と、青い海と太陽の町・マイアミ、夢と欲望が溢れる世界最大都市NYのどちらにもないギラギラと華やかな街・LVらしい舞台です。

 多い時だと4つくらいの事件が同時進行するので今回はいささか控えめかと思いきや…後半には新たに、元ロックスターが殺されるという事件が発生。しかも殺人現場と全く同じ精巧なミニチュア模型が現場に残されるというサイコな事件(嬉)あれっ?放送時間足りないんじゃないの?と思いきや、“TO BE CONTINUED”。いきなり第2話へ結末持ち越しでした(笑)

 サラ役のジョージャ・フォックスが今シーズン限りで降板という噂もありますが、今のところ登場キャラがCSIシリーズで唯一メンバーチェンジしていない(降板ナシ)ことでも知られるLV。シーズン6で死にかけたブラス警部も復帰。ニックもまた坊主頭に逆戻り。グレッグは精悍な顔つきになって頼り甲斐を増していますね。髭を剃り落として登場の主任・グリッソムと部下のサラのただならぬ関係の行方は?各キャラのファンにも見所満載です。

 でもキャラといえば、私が最も嬉しいのは準レギュラーのソフィア・カーティス刑事(ルイーズ・ロンバード)

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が、オープニングテーマ「WHO ARE YOU」とともに紹介されるようになったこと(笑)。もっと人気が出て欲しいところです。


 そんな記念すべき第1話を昨夜は観ていたわけですが、夜になり何と東京地方に突然激しい雨!スカパー!利用者にはお分かりでしょう。そう、嫌な予感が的中!!後半サラが被害者の遺品を返すシーンで電波障害発生、約2秒間映像が途切れてしまいました。

 CSIシリーズは家宝にしようと全て録画して集めているので(ならDVDボックス買えって?笑)、再放送を待って録画し直すかどうか迷います。



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ドラマの最高にカッケー!シーン

2008-04-02 Wed 23:34
 アメリカの人気ドラマ「CSI:MiaMi」シーズン5

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が今週からWOWOWにて再放送されています。私がWOWOWを契約した時には既に第7話「残酷な性」まで進んでしまっていたので、第1話から6話をキャッチアップできるこのチャンスを心待ちにしていました。
 また個人的なことですが、この6エピソードを見ると、晴れてCSIシリーズは現在放送中の「NY3」を含め「LV」「MiaMi」「NY」全シリーズ全話をコンプリート、完全制覇したことになります。長かった…(笑)

 さて、その「CSI:MiaMi」ですが今や私も3作中最も好きなシリーズ。シーズンを重ねるごとに物語も面白くなるし、魅力的なキャラも増えている。それでいてホレイショ・ケイン警部補のカッコよさにはますます磨きが掛かってゆく…いやぁ、言うことないドラマです。今さらごくフツーの刑事ドラマは見られません!(笑)

 好きなエピソードやセリフはたくさんありますが、この「シーズン5」の第1話「リオの決闘」もこれまでにない素晴らしいエピソードでした。

 珍しく前シーズン(4)最終回から続いている舞台設定。妻・マリソルを殺し(命令した)ながらも司法取引でブラジル・リオに送還されたマフィアのボス、リアズの後を追うホレイショと、彼の部下でマリソルの弟・デルコ。しかしブラジル警察は証人不在を理由にリアズを釈放。自由の身となり警察署から出てくるリアズ。それを待ち構えるホレイショ。道路を挟んで言葉を交わす二人。力強く復讐を宣言するホレイショ。二人の間をトラックが通り抜けると既にホレイショの姿はない
 
 そこでオープニングテーマ、THE WHOの「WE DON’T GET FOOLED AGAIN」が“イヤェァ~~!!”という部分からスタート。このテーマ曲を聴くと否応なしにファンのボルテージは高まってくるわけですが、圧巻は次のシーン!コルコバードの丘の頂上にそびえる巨大なキリスト像の前で片膝をつき俯くホレイショを空撮!!

超カッケー!!

こんなカッコいいシーン、ドラマでも(多分)映画でも見たことないです。録画して夜中に観たのですが思わず背筋がゾクゾク震えて興奮し、一人で「ウォ~~~ッ!!」と唸ってしまいましたよ(笑)

 前作「シーズン4」はシリーズの中でもストーリーに大きく関わってくる新キャラや、ストーリー展開が多いシーズンでした。ホレイショの妻でありデルコの姉でもあるマリソルはこれまでの登場人物の中でも特に美しく、不治の病を患っているのに健気で可愛らしい、私も好きなキャラでした。キリスト像の前に跪くホレイショは、マリソルの復讐を神に誓っているようにも見えて、すっげーカッケー!!

 いや~、しつこいようですが、マヂでカッケー!!(笑)

 まぁ、誰が見ても私と同じように感じるかというと、もちろん違うでしょう。これまでの通算97話をキチッと鑑賞して、ホレイショをカッコいいと思える感性を持っていなければただのありふれたワン・シーンでしかないと思います。ホント、いいものを見させてもらった、という名シーンでした。

 あっ、そうそう、忘れちゃいけないのがマフィアのボス、リアズの日本語吹替えを担当していた声優さんが、(多分・違ったらスミマセン)あの若本規夫氏(笑)。そう、「プリズン・ブレイク」のセオドア“ティーバッグ”バッグウェルが最高にハマっている若本氏というのも隠れた名演出でした。

若本(リアズ)vs石塚(ホレイショ)

まさかこんなところで夢の競演を見られる(聴ける)なんて思ってもみませんでした!
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CSI:NY2

2008-01-06 Sun 14:58
 年末年始の長期休暇も終わりです。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

 私は先の関西旅行以降、胃腸がオーバーワーク気味で食欲無し、お酒なんて見るのもイヤ(笑)、体力も財力も底を尽きた状態でしたので、ひっそりと自宅でドラマ三昧でした。そう、「CSI:NY2」ですよ!

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 昨夜からWOWOWにてスタートした新番組「CSI:NY3」をより一層楽しめるように、この1日深夜から4日深夜まで前作「CSI:NY2」が4夜連続全24話一挙放送されていたのでした。DVDも発売前ですし、未体験の私にとっては有難かったです。


 人気ドラマ「CSI:科学捜査班」シリーズ、ラスベガス(以下LV)、マイアミ(以下MiaMi)、ニューヨーク(以下NY)それぞれの街を舞台にした別々のドラマだということは過去にも何度かご紹介しました。中でも「NY」は最後発の作品でエピソード数も少ないため、イマイチ感情移入し難い(=心底面白いと思えない)ドラマでした。

よって個人的お気に入りは、


 LVMiaMi>…NY


 しかし集中して「NY1」「NY2」と制覇した今、三作は


 LVMiaMiNY


と完全に横並び。いや~、どれも甲乙付け難い秀作ドラマ。こんな面白いドラマを楽しめる私は幸せ者です(笑)


 特に今回の「CSI:NY2」、「NY1」に比べ格段に面白くなったと感じているのは私だけでしょうか?

 毎エピソード映画を観ているかのようなクオリティの高い映像、魅力的でより一層キャラが際立ったキャスト陣…冷静沈着なチーフ・マック、自由の女神のようなステラ、頻発される軽いジョークが魅力のダニー、たまに空気が読めず空回りするシェルドン、田舎者の新米扱いに耐える健気なリンジー、イマイチ頼りないフラック刑事…各キャラに感情移入してついついのめり込んでしまいます。そして、奇想天外何でもアリの大都会、NYを舞台に繰り広げられる物語…。

 中でも脚本は素晴らしい。ドラマでこれだけの脚本、なかなか無いと思います。…結構反則技使ってますけどね(笑)だって、シリーズ冒頭から美人なんだかブ●なんだかよく分からないエイデンが証拠捏造(未遂)で解雇という波乱の幕開け(「MiaMi3」第1話のスピードル殉職にも驚きましたが・笑)。以降もダニーのギャング兄貴が登場したと思ったら瀕死の重傷に、フリック刑事も大した活躍も無く爆弾で瀕死の重傷、ステラは不気味なオブジェが気に入らなかったのか元カレを射殺するし、極めつけは辞職したエイデンが殺されて焼死体に!身内キャラを弄繰り回してよくもこれだけ引っ張ったな、といった感じですよ(笑)まあ、そういった人間模様が徐々に展開してゆくのも「CSI」シリーズを継続して楽しむ醍醐味なんですけどね。

 あとビックリしたのは第7話「再びの地、NY」。マイアミCSIとの合同捜査ネタですがどう見ても“後篇”で“前篇”を見た記憶が無い。おかし~な、と思ったら前篇は当時同じ時期に放送されていた「CSI:MiaMi4」で放送されていたなんて!DVDをレンタルしたユーザーには意味分からないでしょ(笑)

 でも「CSI:NY」チーム、他のチームに比べ仕事帰りに頻繁に飲みに行くし、サラリーマンにちょっと近いかも知れません。でもマックは上司としてかなり厳しそうだから、もし私がCSIの一員になるなら、ベガスでニックと一緒に楽しく捜査したいなぁ(妄)

 ちなみに私が「NY2」で最も好きなエピソードは 第14話「 釘づけ(Stuck on You)」。ベースギターが凶器として使われた犯罪です。ラストシーンで実はチーフのマックはジャズバンドのベーシストとしての顔も持ち合わせていることが判明。田舎者の新米捜査官とバカにされていたリンジーが鋭い洞察力からそれを見抜く、というオチが心地良かったです。あ~、ベースいいな~。

私も今年は


ベーシストとしてまたバンド遊びしてみようかな…。


ねっ、寅太郎侍クン。
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