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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
@#%&*! SMILERS

2008-06-05 Thu 23:59
 これだけセンスの良いシンガー・ソングライターで、かつ比較的コンスタントに発表するアルバムの中でも常に質の高い楽曲を提供し続けている。にもかかわらず、日本での知名度はイマイチ。今や知る人ぞ知るアーティストなのか…?と思いきや、やはりかつての全米トップ10入りという実績は大きいようで、3年前の来日公演は即ソールド・アウト。往年のファンだけに留まらず、いつの間にか若年層からボニー・ピンクまで幅広いファンを獲得していて…そう、エイミーですよ、エイミー!

photo2


ニューアルバムが出たんですね。


photo1
「@#%&*! SMILERS」

タイトルの読み方現時点で不明(笑)

 リリース情報、ネット含めあまりにも情報が少ないのでファンを公言する私もニューアルバムの存在をつい先日Amazonで初めて知ったという情けなさ(笑)

 しかもよく見たらまだ輸入盤(アメリカ盤)しか発売されていないので、日本盤の発売を待とうとしたのですが、その輸入盤には豪華ブックレット仕様(仮)もあるようなので即買いです。

 前作「FORGOTTEN ARMS」も、ブックレット(歌詞本)が絵本仕様、アルバムを通してその絵本を表現、歌詞も繋がった一つのストーリーになっているというコンセプトアルバムでしたが、今回の「@#%&*! SMILERS」も凄いですねぇ…。これ、完全に絵本ですよ。インデックスもついてるし。

photo3


最初、どこにCDが入っているのか分かりませんでした(笑)

 もちろんケースの体裁だけでなく、中身も素晴らしい。またまたコンセプトアルバム仕立てのようで、シンプルながら歌詞良し、メロディ良し、構成良し、捨て曲無し。今後私のiPodデータ内に居座り続けるアルバムだと確信しました。信じてもらえない方がいると不本意ですので、どれくらい素晴らしいアルバムなのか語るなら…


この記事にくだらないオチをつけるのは失礼なのでは?


と思い始めたほどです(笑)

今日も4回ほど通して聴いちゃいました…。






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Y&T/LIVE ONE HOT NIGHT

2008-03-25 Tue 09:49
 問題です。

 ロック・メタル系バンドのライブDVD素材用としては、ツアー初日、中日、ファイナルのどれが最もコンテンツ的価値が高いでしょうか?

 6月の来日公演予習用の意味合いも含め購入したY&TのライブDVD「LIVE ONE HOT NIGHT」

photo3

をようやく一通り鑑賞しました。時間が全く無いわけではないのですが、ライブDVDってまとまった時間を作って最初から最後まで一気に通して観ないとその良さが解り難いんですよね。

 さて、デイヴ・メニケッティ曰く“DVDシュート”である、このDVDに収録されているショウは2006年10月初旬オランダでのツアー最終日のステージの模様だそうです。最終日だからかバンドもオーディエンスも熱く盛り上がっています。メンバーも年齢が年齢なのでショウの終盤はさすがに疲れが見えますが色々な意味で素晴らしいライブだなぁ、というのが最初に感じた感想です。ですので冒頭の問題には模範解答は存在しません(笑)

 Y&Tといえばオリジナルアルバムはもう10年くらい発表されていないはずです。また、代表作が1980年代前半の3作(「EARTHSHAKER」「BLACK TIGER」「MEAN STREAK」)と考えているファンが多いためか、今なお当時の曲を中心に、1980年代後半~それ以降の曲を数曲加えたセットリスト。押さえるべき代表曲に、彼ららしいメロディアスで違和感なく調和する新しい曲(と呼ぶには発表時期が古過ぎますが)が適度に加わった、バランスの良いこれまで発表されたライブ作品と比較しても満足できる部類に入る作品だと思います。

 Y&Tの情報は、他の大御所バンドに比べてあまり耳に入ってこないように感じるので、最近のライブの様子はこのDVDを観るまでよく判りませんでした。メニケッティがメタボ体型になったということくらいでしょうか?・笑

 会場は初期の頃からファンだというオッサン中心に埋め尽くされているようです(笑)バンドのTシャツを着ているファンが多いようですが、ロゴだけのTシャツは普段着として着ても違和感なさそうですので私も欲しいです。

 DVDの中でバンドや関係者が「お客さんが一杯入った」みたいなことをしきりに言っていましたが、確認可能な範囲では会場はせいぜいO-WESTくらいの規模のライブハウスと思われます。ステージも狭いためか、メンバーはほとんど動かず定位置でひたすら演奏。

 オープニングはイントロ「FROM THE MOON」。初期のアップテンポな曲を中心にライブは進行します。MCでデイヴが言う通りなら、このDVDは足りない音を後から付け加えることのない、ライブ音源そのまま(に限りなく近い状態?)のようです。
 最近私が大好きな曲は「DON’T STOP RUNNIN’」。もし私が青春映画を創るなら、主題歌かエンディングテーマに使いたい曲(笑)ですね(なんだそりゃ)。

 その後も「SURRENDER」「DON’T BE AFRAID OF THE DARK」など1980年代後半の曲を交えつつ所期の代表曲「MEAN STREAK」で中締め。後半は「WINDS OF CHANGE」「RESCUE ME」「I’LL CRY FOR YOU」ら日本でも人気の高い叙情的ギターメロディで聴かせる名曲や「HURRICANE」、意外や「ROCK&ROLL’S GONNA SAVE THE WORLD」らロックンロールナンバーでの総攻撃。
 最後の曲は「BURRN!」などでは“ロックの世界遺産的名曲”と名高い「FOREVER」。そういえばこの曲含めオイシいギターソロってほとんどデイヴが弾いていたんですね。

 ここで一旦メンバーが控え室に戻りますが、その様子もカメラがしっかり追っているのが面白いです。しかも字幕付き(笑)

 アンコールは意外にも「BLACK TIGER」。今までと違うパターンですが盛り上がって良いのでは?

…と、ここまでがメインディスクで楽しめるライブ映像。
 
 この後、楽屋に帰ってシャワーも浴びずにメンバー同士、ライブを振り返りつつあ~だこ~だ、大満足気に語り合う様子や、会場だかバーだかで飲みながら観終わったばかりのショウの余韻に浸るファンたちのコメント、延々と各メンバー好き勝手に音を出しているサウンドチェックの模様(なぜか突然「MIDNIGHT IN TOKYO」を演奏・笑)、別の日に収録された野外ライブの模様などがオマケディスクに収録されています。このディスクが必要かどうか、ここまで見るか・見ないかは個々の自由だと思いますが、私はY&Tメンバーの子供のようなはしゃぎっぷりを見て

“オレももう1回(ライブで得られる)あの満足感を味わいたいなぁ…”

と、元バンドマンの端くれとして羨ましく思い、ファンの喜ぶ姿を見て6月の日本公演が一層楽しみになりました。
 
 デイヴがMCで

「曲(順?)は知っているのか?」

と問い掛けるシーンがありましたから、日本公演のセットリストもこれと大きく変わらないのかも知れません。

 いやぁ、やっぱりいいですわ、Y&T。特にデイヴ・メニケッティは昔から私にとってギター・ヒーローであり、イアン・ハンターと並ぶカリスマ・ヴォーカリストです。もし宇宙人に

「地球のロックバンドをどれか1つ教えろ」

と言われたら、私は恐らく“Y&T”

photo1

を薦めるでしょうね。ロックの魅力全てを兼ね備えたバンドだということもあるし、万一、宇宙人が攻撃を仕掛けてきても、


ROCK&ROLL’S GONNA SAVE THE WORLD(ロックン・ロールは世界を救う)んですから(笑)


<Y&T/LIVE ONE HOT NIGHT>
FROM THE MOON
OPEN FIRE
LIPSTICK AND LEATHER
DON’T STOP RUNNIN’
DIRTY GIRL
SURRENDER
DON’T BE AFRAID OF THE DARK
MEAN STREAK
LONELY SIDE OF THE TOWN
BARROOM BOOGIE
WINDS OF CHANGE
EYES OF A STRANGER
SUMMERTIME GIRLS
HURRICANE
RESCUE ME
I’LL CRY FOR YOU
ROCK&ROLL’S GONNA SAVE THE WORLD
I BELIEVE IN YOU
FOREVER
BLACK TIGER
MIDNIGHT IN TOKYO
(2006年10月・オランダ)



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(2007/08/14)
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Y&T来日公演

2008-03-01 Sat 23:58
 数日前から酷い胃痛が続いています。

 
 まあ、原因は大体解っているつもり。なぜならここ数年、毎年この時期は同じ症状に苦しめられますから。まあ精神的ストレスの一種ですね。要らんことで要らん悩みに支配されるのは御免だっつーの。

 
 それはともかく、楽しみな6月のY&Tの来日公演!

photo1


BON JOVIにHELLOWEEN、GAMMA RAY、IRON MAIDENと今年は私にとって来日公演の当たり年!Y&Tもチケットが本日発売でしたが無事、川崎公演分を押さえることに成功しました。

photo2


チケットぴあプッシュホンサービスのシステムが若干変わっていましたが(笑)日曜日夜の方を取りましたから、まず何びとにも邪魔されることはないだろう、という安心感もあるし。

 
 ついでに「ONE HOT NIGHT」

photo3


なる2006年のオランダ公演の模様を収めたDVDも発売になっているようでしたので、こちらも入手しようとしましたがCDショップに見当たらずAmazonに注文。

 ここ数年、新譜のリリースなし(レア音源集のみ)でしたから、ライブDVDとはいえこれは来日公演に向け嬉しいアイテムです。当日までじっくりしゃぶりつくしてやるぞ、という感じで(笑)
 選曲を見ても大方過去の代表曲で構成されているようですから、予習用にももってこいですね。


 Amazonのレビューにもありましたが、今回の来日公演、お客さんの平均年齢がかなり高そう(笑)まあ1970年代末から活躍しているバンドなので当然ですが。
 それよりも当日は、年齢に関係なくこの(残り少ないであろう)大切なチャンスを大切に受け止め、耳に、心に、記憶に残そうと真面目な気持ちで会場に足を運ぶであろうファンばかりでしょうから、ステージ+フロアが一体となり盛り上がる素晴らしい一夜…


MIDYOUNG NIGHT IN KAWASAKI


になることを望まずにはいられません!!


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フラれた時には「FOREVER」100回?

2008-02-20 Wed 22:34
 最近、たて続けに好きなバンドのライブを観に行ったことで、

“ああ、しばらく心が離れていたけれど、やはりずっと聴いてきた音楽はいいものだなぁ。もう少し音楽が聴こえてくる日常は、より心地良いのかも…”

と再認識。趣味の中で音楽鑑賞の%(パーセンテージ)をもう少し上げてみよう、と考えるに至りました。


 ロー・ティーンの頃から周りの友人の影響で聴き始めた音楽。古今東西様々なジャンルに触れてきましたが、どうしても最初に味わった感動は忘れ難く、相変わらず守備範囲はロック、ポップが中心。

 これまでの人生の中で最も頻繁に聴いたアーティスト、自分の趣味嗜好や生き方に大きな影響を与えたアーティスト、単に好きだった(今でもたまに聴く)アーティスト…それらを総合するとどんなアーティストが私の過去に幅を効かせているのだろう?ちょっと興味があったので考えてみました。

順不同ながら

IRON MAIDEN
MOTT THE HOOPLE
IAN HUNTER
DAVID BOWIE(ZIGGY STARDUST AND THE SPIDERS FROM MARS)
JOAN JETT AND THE BLACKHEARTS
HEART
AIMEE MANN
THE BEATLES
佐野元春
陰陽座


辺りが上位10組だと思います。全部ロック(メタル)系ですが音楽性はそれぞれ大なり小なり違います。その違いを私の成長に準えるのか、全部ロックだから成長がない(笑)と見做すのかは考え方次第ですが、同じものとある程度長い期間付き合ってこそ得られる楽しさや奥床しさは貴重です(今回IRON MAIDENとHELLOWEENで改めてそう思いました)。良好な人間関係と同じと感じます。

 とは言いながらも、現在コンスタントに聴いているのは陰陽座とAIMEE MANNくらい。あとは日本公演前にIRON MAIDENの新作をチェックするくらいで、他は今では滅多に聴かないアーティストばかりです。MOTTやBEATLESはとっくに解散しているし、JOAN JETT、HEART、IAN HUNTERは現役ですが滅多に話題を耳にしなくなりました。
 今後新たに出会うアーティストや音楽、それ以外の出会いも大事ですが、これらのアーティストとの今後ますます減るであろう数少ない接点は見逃さずに大切にしたい…と思う今日この頃です。

おっ、そうだ、もう1バンド、外せないバンドがありましたよ!

Y&T

photo1


 叙情的メロディ、泣きのギター、硬派で骨太なヴォーカル…80年代から好きなバンドのひとつです。日本では積極的に情報収集しないと消息をつかめないバンドのひとつでしょう。
 
 出会ったきっかけは1980年代に発売されたPRINCESS PRINCESS初のパーソナルブック「たった5つの冴えたやり方」(シンコーミュージック)

photo2

の文中、中山加奈子(G)が合宿所時代彼氏にフラれた時、その彼氏が好きだったY&Tの「FOREVER」を100回連続で聴いた…という件(くだり)を読み、どんな曲なのか気になったから…ということは誰にも悟られてはなりません(笑)

 先日のHELLOWEEN公演でたまたま配布されていたチラシでこの6月に来日公演が予定されていることを知りました(ホントにファンか?俺・笑)実はY&Tのライブは未体験。幸い東京は6月21(土)・22(日)のウィークエンドに開催!これは行くしかないです。





 
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IRON MAIDEN幕張メッセ公演

2008-02-17 Sun 15:19
photo


 予定通り昨日は英国の大御所ヘヴィ・メタルバンド、IRON MAIDEN(アイアン・メイデン)の日本ツアー「SOMEWHERE BACK IN TIME WORLD TOUR 08」幕張メッセ公演に行ってきました。最も多感な時代を共に過ごした数々の名曲を生体験できた貴重な2時間、いや~、本当に素晴らしかったです。

 
 午後、少し早めに幕張入りしておこうと考えた我々は、東京駅から京葉線にて幕張メッセを目指しました。東京駅発の京葉線に乗り込むと…えっ?!マジかよ!!
 最初、何となく外国人が多いな、とは思いましたが、よく見ると車内の乗客の半分以上が黒地に色とりどりの塗料で見覚えのあるモンスターのイラストが印刷されたTシャツに身を包んでいます。そうでない人でもロン毛、黒いライダー用レザージャケットにジーンズスタイルだったり、好きなハードロックバンドのロゴ入りシャツを着ていたりします。確認するまでもありません。

アイアン・メイデン公演参加ツアー御一行様貸切電車状態(笑)

ホント、大袈裟でもなんでもなく。普段一般メディアでメイデンが紹介されることってありませんし、いくら公演当日とはいえ、東京駅の時点でこれだけファン密度が高いことに驚きました。普段どこかに息を潜め潜伏している私も含む熱心なメイデンファンがエディのごとく今日のために復活、聖地(サンクチュアリ)・幕張に引き寄せられ巡礼する構図…ですね、まさしく(笑)


 さて、無事幕張に到着。別の友人と合流するため軽く大生2杯を飲みながらマッタリと戦闘準備を整えました(笑)

 17時開演予定でしたがスティーブ・ハリスの娘のバンドが前座を務めていたので、アイアン・メイデンは17時50分くらいからのスタート。
 客電が落ち、最近すっかりお馴染みになった懐メロ、UFOの「DOCTOR DOCTOR」がフルコーラス流れます。この時点で私、(ああ、アレはやらんのかな…?)と半ば諦めかけていましたが…おおっ!!心配して損した!QUEENの「WE WILL ROCK YOU」から「WE ARE THE CHAMPION」、ANGRAの「UNFINISHED ALLEGRO」から「CARRY ON」同様(?)、これがないと噂の1曲目は生きないですよ!そう、チャーチル首相(当時)のスピーチ。本当に85年発表のライブアルバム「LIVE AFTER DEATH(死霊復活)」の再現のようです。私はこのスピーチ全文覚えてしまったので、テープの声に合わせ大合唱(?)そして…これを…この瞬間を長い間待っていましたよ!

「ACES HIGH(撃墜王の孤独)」

曲もマヂでカッコイイ
プレイするメンバーもマヂでカッコイイ
HELLOWEENの時と違って大盛り上がりの会場のファンも最高

これ以上チンケな言葉は要らないですね。

 それからメイデンのステージではお馴染みのバックドロップ(書き割り)。メインの絵柄は今回の趣旨である1980年代に発表されたアルバムの中からスフィンクスver.エディ、アンドロイドver.エディ、自分の心臓を持っているver.エディが描かれていました。これが進行に合わせてどんどん替えられるのも楽しみです。

 2曲目の「2 MINUTES TO MIDNIGHT」も「ACES~」に続けて演奏されることで価値が高まったように感じました。単品では何度も聴いた曲ですが全く違って聴こえます。それは「THE TROOPER」しかり「THE NUMBER OF THE BEAST」しかり、そして最初は“なんでやねん”と感じた「FEAR OF THE DARK」に至っても同じ。(食べたことないけど)満漢全席を堪能している気分でしたよ。
 
 それから今回の公演は初めて生で聴く曲が多いこともひとつの特長です。「REVELATION」「THE RIME OF THE ANCIENT MARINER」「POWERSLAVE」「MOONCHILD」。これもただただ感激としか言いようがないです。最初は後ろのほうでマッタリ観ているつもりでしたが、知らず知らずのうちにステージの方を目指してしまいます。

 ショウは順調に進行し、13曲目「IRON MAIDEN」。ここでひとつ、不愉快な出来事が。
 「SOMEWHERE IN TIME」のジャケットを彷彿とさせる“アンドロイドver.エディ”が登場すると、会場のあちこちで携帯電話やデジカメでステージを撮影するファンの姿が目立ちました。イカンなあ…。せいぜいブログにアップしたり友人に送るメールに添付したりするくらいにしか使えないでしょうが、メイデンを愛するファンとしてルールは守りましょうよ。素晴らしいパック商品であるショウの一部を記念に削り取って持ち帰るような、自分だけ満足するのが最優先的行為は、石垣島の珊瑚を持ち帰るようなもの(?)ですよ。


 さて、13曲で本編は終了。短い印象を受けますが長めの曲が多いので、これでも1時間半経っていました。

 アンコールが始まっても、ケータイなりデジカメでステージを撮影する輩の多いこと。私のすぐ近くにも、堂々とフラッシュを焚いてデジカメで写真撮影し続けるアフォがいました。周囲の客もあからさまに迷惑しています。こんな奴、真のファンじゃねぇ!!

 スタッフも取り締まる気があるのかないのか、存在意義を疑いますね。仮にそのようなルール無視の輩が多いからと公演を中止しようものなら…ファンの間で暴動が起きたり、興奮したファンが魔女(魔道士)狩りを始めかねません。会場もメイデン公演としては使用禁止になるでしょうし、何よりもメイデンや東芝EMIのイメージダウン。だからといって真面目に楽しんでいるファンが不快な思いをするのは絶対に納得できません。

 しかも私、悪いことにそれが気になって、ついチラチラ見てしまいます。デジカメはシャッターを押してから画像をキャプチャーするまでタイムラグがあるので、そのアフォはシャッターチャンスを狙ったつもりでも画像は真っ黒だったり、前の客の頭が映ってしまったり、失敗が多いようです。ザマー!いい気味だ!と心の中で罵りながらニンマリしていると既に「MOONCHILD」が終わっている…。畜生!せっかくの時間を…。もう気にするのやめようっと。

 ラスト2曲は最後の力を振り絞りしっかり騒ぎました。
 「HELLOWED BE THY NAME」も最初は“なぜこの曲がオーラスなの?”と思いましたが、様々なアイアン・メイデンらしい要素が込められた、最もアイアン・メイデンらしい曲なのかも知れませんね。


 大満足のショウの余韻を残し、その後友人と銀座へ飲みに。
 最近の私のお酒は会社生活の延長である場合が多く、精神衛生上あまり好ましくないお酒でした。
 しかし体験したばかりのショウの感動を肴に、純粋に楽しく飲んだお酒の美味しかったこと美味しかったこと…。最近バンドも音楽鑑賞もご無沙汰でしたが、こういうお酒(=自分だけの譲れない趣味)を大切にできなければ、精神的に豊かな日常は送れないですよね。


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IRON MAIDEN
SOMEWHERE BACK IN TIME WORLD TOUR 08 JAPAN
2008.2.16 幕張メッセ

【セットリスト】
(OPENING SE:「DOCTOR DOCTOR/UFO」
~Sir Winston Leonard Spencer-Churchill's speach)
1. ACES HIGH
2. MINUTES TO MIDNIGHT
3. REVELATION
4. THE TROOPER
5. WASTED YEARS
6. THE NUMBER OF THE BEAST
7. CAN I PLAY WITH MADNESS
8. THE RIME OF THE ANCIENT MARINER
9. POWERSLAVE
10. HEAVEN CAN WAIT
11. RUN TO THE HILLS
12. FEAR OF THE DARK
13. IRON MAIDEN
~ENCORE~
14. MOONCHILD
15. CLAIRVOYANT
16. HALLOWED BE THY NAME
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HELLOWEEN東京公演②~歴史的共演~

2008-02-16 Sat 00:00
(前回のあらすじ)
 GAMMA RAYはいいよな~
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 午後8時にGAMMA RAYのショウが終わり、ステージではスタッフがセットチェンジに取り掛かります。

 私はトイレ中座を危惧し飲み物は我慢。2年前のLEGACYツアーでは記憶が正しければ約50分要したセットチェンジ。今回もそのくらいを覚悟していましたが意外にも早く済み、8時25分にHELLOWEENのショウがいよいよスタート。このペースなら公演終了後飲みに行けるかも…(笑)

 最新作「GAMBLING WITH THE DEVIL」のオープニングSEの流れを汲んで1曲目は「HALLOWEEN」。ちょっとノリ難い曲なので客のノリはイマイチに見えます。しかも初っ端から15分近い長い曲だから私の近くの席の人なんて早速座っちゃいました。HELLOWEEN目当てのお客さんでソールドアウトになったのですから、GAMMAの時とは一変して盛り上がるかと思いきや相変わらず大人しめの客たち。アンディも苦笑い気味だったかも。

 2曲目、そのアンディのMC「日本のファンだけのために特別に」と前置きして「FINAL FORTUNE」。「GAMBLING WITH THE DEVIL」の中でも好きな曲なので嬉しいのですが、代わりに「SOLE SURVIVOR」と「WE BURN」、それにTHE DWARVESの「SMOKE ON THE WATER」が実質カットされているわけですからこれは痛い。ちなみにKeyは無しでした。

 アンディは比較的声は出ていましたが、マイケル・キスク時代の曲の高音キーはキツイのか所どころ端折っていました。

 その後もステージは順調に進行しますが客のノリは相変わらずイマイチ。私の周りは結構座って観ている人も多かったし、最大の代表曲「EAGLES FLY FREE」がプレイされても変わらないノリ。手拍子もしないし拳も突き上げない。パワーロック・トゥデイの先行予約組の多くもしかり!(笑)そういった定番の動作が必ずしも良いとは言いません。でも普通他人でも(ああ、この人本当にアンディファンなんだな)とか、(この人、最近の曲には無反応だけど「EAGLES FLY FREE」が始まった途端豹変したぞ。カイ在籍時代のファンなんだ。)など何を楽しみに来ているのかある程度感じられるものです。今回はそれが全く伝わってこない客が多かったように思えます。もちろん私から見える範囲内の話ですけど。

 結局そんな調子で「DR.STEIN」まで終わってしまいました。もうその後の展開も読めていましたが、古いファンにとってはやはりここからが本当のお楽しみです。

 アンコール1発目は、「PERFECT GENTLEMAN」のイントロに乗せてメンバーが再登場。“GENTLEMAN”らしくアンディは頭にシルクハット、被り手には杖、大木凡人風赤いキラキラのジャケット(笑)というスタイル。そしてメドレーが「I CAN」からスタート!「I CAN」も「WHERE THE RAIN GROWS」「POWER」もメドレーなんて勿体無いなぁ…。でも本編の時よりは明らかに盛り上がってきたかな?

 メドレーもメンバー紹介が長かったせいかお腹いっぱいではありませんでした。ここはこの後のメインディッシュのために腹八分目で我慢。そして2回目のアンコールに応え、いよいよメインディッシュの登場です…おおっ!!カイ・ハンセンだけかと思っていたらGAMMA RAYのメンバー全員が楽器を携えて登場ですよ!何だか凄い光景です。アンディは相変わらず大木凡人スタイルだし(笑)何というか、こんな豪華共演を生で見ることが出来て嬉しいし来て良かった。これで私もジャーマンメタルの歴史の証人の一人です(笑)
 プロレス好きの私に言わせれば、1979年プロレス夢のオールスター戦での馬場&猪木、デビュー30年記念大会後、猪木を片足ずつ担ぐ藤波&長州に匹敵する構図です(笑)
 藤波はコールされる順番を譲りませんでしたが、「FUTURE WORLD」では1、2番とも最初の部分、「I WANT OUT」でもAメロをヴォーカルパートはカイが担当。HELLOWEEN創世期を支えた功労者を立てていますねぇ。オーラスですから全員かなりリラックスムードで楽しみながらプレイしているように見えました。

 午後10時15分、約3時間半に及ぶショウが終了。客のノリが(私の基準で)イマイチだったことを除けば大満足なショウでした。最後の共演も約20年間両バンドを支持し続けたファンのために用意された、彼らからのいわゆるひとつの“お返し”だったのかな?と思えました。客のノリが悪かったのは、暫くご無沙汰だったけれど“お返し”はしっかり貰いに行こうかな、という古いファンが少なくなかったからかも知れませんね。

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【HELLOWEEN セットリスト】

1.HALLLOWEEN
2.FINAL FORTUNE
3.MARCH OF TIME
4.AS LONG AS I FALL
5.A TALE THAT WASN’T RIGHT
6.DANI LOBLE DRUMS SOLO
7.THE KING FOR A 1000 YEARS
8.EAGLES FLY FREE
9.THE BELLS OF THE 7 HELLS
10.IF I COULD FLY
11.DR.STEIN

~encore#1~
12.MEDLEY
~I CAN
~WHERE THE RAIN GROWS
~PERFECT GENTLEMAN
~POWER
~KEEPER OF THE SEVEN KEYS

~encore#2~
FUTURE WORLD
I WANT OUT



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HELLOWEEN東京公演①~GAMMA RAY~

2008-02-15 Fri 22:10
 約2年振りのHELLOWEEN東京公演に行ってきました。

 今回はGAMMA RAYと共演ということもあり、かなり楽しみにしていたので予習も十分。開演時刻が18:30と早めですが何としても会場の客電が落ちる瞬間からこの公演は体験したかったので計画的に有給休暇を取得(笑)しかもメタルバンドの公演としては珍しく座席のある優しい会場!好条件に囲まれさあ、楽しむぞ~…と思ったら、前回に続き友人の寅太郎侍がまたも仕事の都合でリタイア!HELLOWEEN大好きなはずなのに縁がないなぁ(笑)

 新宿厚生年金会館に来るのは10年前のANGRA以来。席は2階でしたが6列目ほぼ中央と、見易く好位置でした。

 予定より10分遅れてGAMMA RAYが登場。いきなり仕入れていたセットリスト情報と曲順が違いましたが細かいことは気にせず熱く盛り上がるぜ…あれっ?今日の客、みんな大人しくない?私は基本的に最低限サビやお約束部分のコーラスや手拍子、拍手はしますが、どちらかというとショウは静かにじっくり聴きたい方。その私が周囲で一番はしゃいでいるように思えたほどです(笑)サビや煽りのコーラスも…ドリフのいかりや長介じゃないですけど「声が小さい!もう一丁!」って感じ。特に1階の前の方の奴ら!静かに突っ立って見ている奴が多すぎ。パワーロック・トゥデイの先行予約でチケット取ってそこにいるのなら、人一倍ライブを盛り上げねばならないという義務を果たしなさいっつーの(笑)・・・何だかGAMMA RAYに申し訳ない心境になりました。

 曲は前作「MAJESTIC」から「FIGHT」、最新作「LAND OF THE FREE Ⅱ」から「FROM THE ASHES」などのGAMMA RAYらしいスピードチューン、そして代表曲「VALLEY OF THE KING」など嬉しい想定外ナンバーも聴けてラッキー。

 そして予想通り「REBELLION IN DREAMLAND」「THE SILENCE」と続きます。
 GAMMA RAYに限らずライブで毎回疑問に思うのですが、曲中で一旦演奏が終わったかのように静かになって、少し時間を置いて再び続きが始まるパターンってありますよね。曲はまだ終わっていないのに、あの静かになったところで「ワーッ!」とか「イエ~イ!」とか叫んだり、拍手したりするのってどうなんでしょう?昔はバンド側に「こいつら俺らのアルバム聴いてないな」と思われそうで失礼な行為だと思っていましたが、最近はどのバンドもそれを狙っているように見えるし、静かになるのもバツが悪そうで…迷います。とりあえず今回は何も考えずに「イエ~イ!」と絶叫(笑)

 後半はHELLOWEEN時代の「RIDE THE SKY」に興奮し、「SOMEWHERE OUT IN SPACE」で終了。アンコールの「SEND ME A SIGN」まで約1時間20分のショウでした。私の席から見渡せる範囲に限ってかも知れませんが、結局最後までイマイチ盛り上がりに欠けましたね。HELLOWEENファン=GAMMA RAYファンだと思っていたのですが…。座席備え付けの会場ということが逆にマズかったのかな?
 
 とにかく私はもともと自分のバンド名を彼らのアルバムタイトル名から命名したほどGAMMA RAYは好き。前座ながら1時間以上楽しめて「VALLEY OF THE KING」も聴け、音もまあまあ。満足しました。あまり好きでない「MAJESTIC」「LAND OF THE FREE Ⅱ」も改めて聴き直してみようと思います。


 ということで次のHELLOWEENでは会場一体となって盛り上がることを期待して一旦休憩へ…。

(つづく)


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【GAMMA RAY セットリスト】

1.WELCOME
2.INTO THE STORM
3.HEAVEN CAN WAIT
4.NO WORLD ORDER
5.FIGHT
6.FROM THE ASHES
7.VALLEY OF THE KING
8.REBELLION IN DREAMLAND
9.HEAVY METAL UNIVERSE
10.THE SILENCE
11.RIDE THE SKY
12.SOMEWHERE OUT IN SPACE

~encore~
13.SEND ME A SIGN


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HELLOWEEN+GAMMARAY東京公演

2008-02-14 Thu 23:40
 HELLOWEEN+GAMMARAY東京公演に行ってきました。

 …いやァ~、良かった…色々思うところあり満足度100%に近いショウでした。
 しかし長丁場ゆえ今の私は疲れすぎています、眠すぎます、ビール飲みたすぎます(笑)

 取り急ぎ急遽お仕事の都合でドタキャンせざるを得なかった友人・虎太郎侍君のためにセットリストをご紹介します。後日改めてライブを振り返りますね。


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HELLISH ROCK 08
HELLOWEEN
Very Special Guest:GAMMA RAY

2008.2.14 東京厚生年金会館
セットリスト

【GAMMA RAY】
1. WELCOME
2. INTO THE STORM
3. HEAVEN CAN WAIT
4. NO WORLD ORDER
5. FIGHT(多分)
6. FROM THE ASHES
7. VALLEY OF THE KING
8. REBELLION IN DREAMLAND
9. HEAVY METAL UNIVERSE
10. THE SILENCE
11. RIDE THE SKY
12. SOMEWHERE OUT IN SPACE

~encore~

13. SEND ME A SIGN


【HELLOWEEN】
1. HALLOWEEN
2. FINAL FORTUNE
3. MARCH OF TIME
4. AS LONG AS I FALL
5. A TALE THAT WASN'T RIGHT
6. DANI LOBLE DRUMS SOLO
7. THE KING FOR A 1000 YEARS
8. EAGLES FLY FREE
9. THE BELLS OF THE 7 HELLS
10. IF I COULD FLY
11. DR.STEIN

~encore#1~

12. MEDLEY
~I CAN
~WHERE THE RAIN GROWS
~PERFECT GENTLEMAN
~POWER
~KEEPER OF THE SEVEN KEYS

~encore#2~

13. FUTURE WORLD
14. I WANT OUT
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判明!アイアン・メイデン セットリスト 

2008-02-05 Tue 23:52
 いよいよ来週に迫ったIRON MAIDEN(アイアン・メイデン)のワールドツアー「SOMEWHERE BACK IN TIME World Tour 2008」

photo1

私の様なオールドファンにはたまらない、初期~中期の曲で構成されると噂のセットリストがツアー最大の目玉だと思いますが、そのセットリストの詳細が大方明らかになってきたようです。

 私は友人からその情報を得ましたが、ラジオ他メディアからチラホラと情報が流れつつあるみたいですね。いずれもCDがレーザーで焼き切れるほど(?)繰り返し数え切れないほど聴いた曲ばかりですから“予習”の必要もないでしょうが。

 さて、問題のセットリスト、情報をまとめると大体こんな感じみたいです。


ACES HIGH
2 MINUTES TO MIDNIGHT
REVELATION
THE TROOPER
WASTED YEARS
THE NUMBER OF THE BEAST
RUN TO THE HILLS
THE RIME OF THE ANCIENT MARINER
POWERSLAVE
HEAVEN CAN WAIT
CAN I PLAY WITH MADNESS
FEAR OF THE DARK
IRON MAIDEN
【ENCORE】
MOONCHILD
CLAIRVOYANT (or THE EVIL THAT MEN DO)
HALLOWED BE THY NAME




いかがでしょう?
 
 私個人的には7~8割方満足しています。まあ、あれだけ多くの名曲を持つモンスターバンドですから、限られた時間内で演奏できるのは、ほんの一部。全てのファンを100%満足させることなど到底不可能。逆に長らくプレイすることがなかったであろう「POWERSLAVE」「MOONCHILD」などが含まれていることに軽い感動を覚えましたね。

 詳しく見ていきますと…
 
ACES HIGH
2 MINUTES TO MIDNIGHT
REVELATION
THE TROOPER


オープニング早々、まさに理想に描いていた通りの展開!少々曲順が違うようですが、ライブアルバム「LIVE AFTER DEATH(死霊復活)」

photo2

の再現とも取れそうな中期の名曲揃いです。

WASTED YEARS
THE NUMBER OF THE BEAST
RUN TO THE HILLS


ここで「LIVE AFTER DEATH」当時はあり得なかった展開(笑)「WASTED YEARS」はファンの間でやたらと人気が高い曲のようですが、私はそうでもないんですよ(笑)嫌いではありませんが、発表以降ある時期まで何度か演奏された曲ですから、新鮮味には欠けると思いました。仮に「THE TROOPER」直後が「CAUGHT SOMEWHERE IN TIME」だったら…首筋がゾクゾクしますよ。

 「THE NUMBER~」「RUN TO~」も好きな曲です。聴きたい曲です。でも初期の曲ですし、ここ数年のライブでも何度か聴いた曲ですから…嫌じゃないんですが、ならば別のアレやソレを演ってくれよ!って感じでしょうか?

THE RIME OF THE ANCIENT MARINER
POWERSLAVE
HEAVEN CAN WAIT
CAN I PLAY WITH MADNESS


これぞ今回のテーマそのものズバリ的なラインナップですよ!
「THE RIME~」「POWERSLAVE」は発表当時しかライブでは聴けなかったですから、その直後からファンになった私はまさに今回初生体験。どちらも「LIVE AFTER DEATH」で何度も聴いた曲です。特に「THE RIME~」は、ホントにナレーションやSE付きで聴けるのだろうか…非常に楽しみです。
 「HEAVEN~」「CAN I~」も新鮮とは言えませんが、「SOMEWHERE IN TIME」

photo3


「SEVENTH SON OF A SEVENTH SON」

photo4

の頃が最もアイアン・メイデンを聴いていた時期ですからアリです、アリ。

FEAR OF THE DARK
IRON MAIDEN



なんでやねん(笑)


定番中の定番、直近の公演でもしっかり演奏されているのに何で?(笑)しかも片や時期的にテーマよりもっと後の時期、片やデビュー当時の思いっきり初期の曲(笑) 

確かに「FEAR OF THE DARK」は冒頭の大合唱で盛り上がります。ライブ本編を締めくくるのは「IRON MAIDEN」以外考えられないのでしょう。しかしこの2曲だったらもっと別の曲…例えば「PLOWRER」「PHANTOM OF THE OPERA」「KILLERS」「CHILDREN OF THE DAMNED」「FLIGHT OF ICARUS」「DIE WITH YOUR BOOTS ON」辺り演ってくれてもいいのでは??と思わずにいられません。

 …あっ、これで本編終了ですか。やっぱり会場でもあっという間なんでしょうね。

【ENCORE】
MOONCHILD
CLAIRVOYANT (or THE EVIL THAT MEN DO)


 アンコールで「MOONCHILD」…恐らくほとんどのメイデンファンは予想していなかったのでは?「CLAIRVOYANT」も新鮮味には欠けるかも知れませんが、まさに中期を代表するナンバーです。

 そしてクロージングは…

HALLOWED BE THY NAME


またまたなんでやねん(笑)


これも時期的にも少し前だし、ほとんど毎公演で聴ける曲。他の曲にしてくれ、他の曲~(笑)

 


 …というのが今回のセットリストに対する、私の素直な感想です。
 でもまあ、考え様によっては本編・アンコールとも最初に思いっきり盛り上げて、最後に意図的にオチをつけているのかも?つまりしっかり練りに練られた構成のセットリストなのかも知れません。ということで公演当日は他のファンと一体となって、

盛り上がるところは思いっきり盛り上がり、ズッコケるところでは思いっきりズッコケに(笑)



行ってきますよ!



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復活セリーヌ、ハートを歌う

2008-01-30 Wed 20:49
倖田來未よりも浜崎あゆみ
スパイス・ガールズよりもバングルス
そして…
マライア・キャリーよりもセリーヌ・ディオン…

単純に私の音楽の個人的嗜好の例えです。R&B、ダンス系音楽よりも個人的には純粋なロック・ポップ系を好んでいます。 


 …と、その名前を耳にしなくなり久しかったセリーヌ・ディオンが復活、3月に来日公演があるとか、ないとか。

 私は友人の影響で彼女のアルバムは(フランス語で歌われたものを除き)全て集めましたし、1999年(だったっけ?)の来日公演には東京ドームへと馳せ参じました。丁度ジャイアント馬場の命日と重なったこともあり(?)この日の公演は心震える最高のステージでしたね…。

 さて、古い思い出話はともかく、今回の久々のニューアルバム「TAKING CHANCES」

photo2
(「CSI:科学捜査班」ファンとしては「CSI:NY」のステラ・ボナセーラを思い出してしまう・笑)

もそのブランクを感じさせない素晴らしいアルバムでした。最近好んで聴いている多くの女性シンガーの歌唱が霞んでしまうほどに。



 さて、このアルバムを私が購入に至ったキッカケのひとつが、2曲目に収録されているカヴァー曲、HEART

photo

「ALONE」を是非聴いてみたいからです。

 HEARTといえば最近ではバンド名義での活躍を情報として得ることはありません。
 しかし1985年に起死回生で放ったセルフタイトルアルバム「HEART」以降の目覚ましい活躍は30代以上の洋楽ファンなら誰でも思い出せることでしょう。浜田麻里系のパンチの利いた(時代錯誤的言い方ですが・笑)歌唱法を用いるヴォーカリストはかなりの割合でアン・ウィルソンの影響を受けたと言いますし、私も10代の頃はかなり夢中に聴いたものです。メンバーが現在何歳か知るのは怖い気がしますが…(失礼)

 「ALONE」はご存じの通り、「HEART」の大ヒットを受け継ぐ形で1987年に発表された「BAD ANIMALS」からのファーストシングル。今聴くと多少ヒット狙いの産業臭を感じなくもありませんが、名曲であることに変わりありません。1987年のビルボード年間チャートでは堂々の第2位!に輝いた20世紀を代表するベストチューンであることは間違いないでしょう。当時は歌詞を一生懸命自分なりに和訳したものです(笑)

 さすがのセリーヌも、この名曲をいかに歌いこなすのか…HEARTファンとしては興味持たずにはいられませんでした。

 聴いてみた感想は…純粋にどちらも素晴らしい。
 しかしHEARTに思い入れの強い私としては、HEARTの「ALONE」があまりにも完璧に完成されているゆえ、セリーヌのそれがこれを超えているとは正直思えません。


成績はどちらも100点ながら校長の身内だからHEARTに一票


って感じでしょうか(?)まあ好みの問題レベルでしょうね。

 でもこういった具合に過去活躍したアーティストにスポットライトが当たるのは喜ばしいことです。同時に少なからずセリーヌにもアンが影響を与えていた(であろう)ことを知り、自分が長く洋楽を好きでいられたことに誇りを感じられて嬉しいですねぇ…。


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