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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
ボヤモンドダスト

2018-07-06 Fri 06:25
 ツイッターで蒲田の某ラーメン店の期間限定メニューをチェックしていたら、ある名前に心躍りました。

「ホヤモンド…ダスト…?」

ラーメンの名前とは思えない不思議なネーミングです。いや、それよりも見た瞬間こう思いました。私も夢中になって読んだ週刊少年ジャンプの往年の人気漫画「聖闘士星矢」。その登場人物であるキグナス氷河の得意技「ダイヤモンドダスト」みたいな名前だ。もしかして店主もそこから取ってつけたんじゃないの?!…と。

 さらにこの名前から、宮城県で好まれるホヤを使った冷やし麺なのだろうな、と想像しました。このお店は様々な魚介を使った超旨ラーメンをたくさん提供しています。一見ラーメンには不似合いのホヤを使っていても納得です。

 味も見た目も想像できませんが、何となく冷たいラーメンなのだろうということは分かりました。最近暑いですからね。

 もともと味については現在私の中でナンバーワンのお店。そのお店が聖闘士星矢っぽいラーメンを販売するとは。どんなラーメンなのか気になるし、もしかしたら店主も私同様聖闘士星矢世代なのか?話しかけたら仲良くなれるかも?とても気になり試しに行きました。

 お店に到着。お昼時を大きく回っていたため、さすがの人気店もお客は私一人。券売機で買った1,000円券を店員さんに渡し、テーブル席に着きました。

 何気なく壁を見ると…あ、やっぱり。ホヤモンドダストという文字と、車田正美風キャラのイラストが貼ってありました。ちなみにどう見てもキグナス氷河ではありません(笑) どちらかというとペガサス星矢か?でもダイヤモンドダストをパロったのは間違いないようです。

 そして楽しみに待つこと数分、ホヤモンドダストが運ばれてきました。

voyamond_dust

大きい!平べったい貝の形のお皿のせいか、一見大盛かメガ盛りのような印象です。実際食べてみても大盛くらいの量はありました。

 そして肝心のお味ですが…うっとりするほど美味い!!暑い中、長距離歩いてきたこともありこの冷たさは火照った身体を芯から冷やしてくれます。そして特筆すべきことが多く、一言二言ではとても人に説明できません。

 落ち着いて何とか整理すると、まず一番上にはネギとワカメ。その下にシャーベット状の塊が2つ。味わうとトマトとネギトロです。他にも柔らかくて食べやすいベビーリーフ?、厚めの鶏チャーシュー2枚、味玉、星の形に凍らせた、このお店の代名詞ともいえる貝(帆立)出汁、(出汁を取った後の?)解した帆立、そして麺。見た目は何となくラーメンサラダか?冷製タレは冷やし中華のような酸味のある魚貝醤油?タレも溶けてはいますがもともとシャーベット状だったのかもしれません。これだけあれこれ盛り込むと失敗しそうなものですが、きちんと調和が取れ、まるで玉手箱のような一品でした。

 しかし私、実は大きな失敗をしてしまいました。星形に凍った帆立出汁をただの氷と思って最後まで残してしまったのです。最後に何となく口に入れたらあっけなく崩れ、味がついていることに気づいてしまいました。この氷も含め最初に全体を混ぜて食べるべきでしたね。

 それにしてもかなり冷たいラーメンです。夏にぴったり、夏にしか食べられないでしょうね。貝の形の大型ガラス平皿も涼しげです。こんなに美味しくて、人生の経験値もアップしたような満足感まで得られるお店にちょくちょく立ち寄れるご近所さんが羨ましいです。

 あぁ美味かった~。でも、結局どれがホヤだったのか、最後まで分からなかった…。普段なかなか食べない食材ですし。そう思いつつ改めてメニューを見ると…ん?「ボヤ?ボヤモンドダスト?」あぁそうか!お店の名前とダイヤモンドダストを組み合わせたのか。私の勘違いでした。

 ただし後にネットで調べたら、やはり聖闘士星矢とのコラボ商品であることは間違いないようです。数年前からの夏の定番メニューみたいでした。

 ボヤモンドダスト、この夏近いうちにもう一回受け止めたい“必殺技”です。

 ちなみに私は、フェニックス一輝が好きですけれどね(笑)


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2018年6月の自分ラーメンBEST3

2018-07-04 Wed 00:00
 早いものでで今年も半分終わってしまいました。

 昨年私は1年間で211食のラーメンを食べました。体のことを考え今年は大幅に減らすつもりですが、半年で既に118食。昨年を上回るペースです(苦笑)

 6月は5月に続き、長年憧れてきたラーメンとの出会いがたくさんありました。21店で24食いただきました。今年初訪問は13店、うち人生初訪問11店。今年初対面は22食、うち人生初は21食でした。


【第3位】
中華そば+懐かしの固ゆで玉子
中華そば+懐かしの固ゆで玉子/中華そば梟(750+100円)

 見た目何の変哲もない中華そば。ところがスープをひと口…えっ?何この味?鰺の干物?軽くサプライズ。鯵煮干しだそうです。初めて経験する味で新鮮だし、美味しい。一杯のラーメンとしても完成度の高いご馳走です。

 そして懐かしの固ゆで玉子。普通の茹で玉子かと思いきや、見た目真っ黒。煮汁がしみ込み美味しい。これは毎回トッピングしたくなります。


【第2位】
海老とトウモロコシの冷やし
海老とトウモロコシの冷やし/麺場voyage(1,000円)

 思わず近所に引っ越して、ちょくちょく食べに来たいと思ってしまいました。そのくらい美味しい。食べてる間中ニヤニヤしっぱなしです。
 
 スープは海老出汁のコーンポタージュスープ(?)。南大井のソバダイニングクワトロさんの「川」に近いかも。下品な発想ですがこのスープ、2Lペットボトルに入れてラッパ飲みしたいかも(笑)

 具は乾燥小エビ・エビ・ベビーリーフ・厚めの鶏チャーシューなど豊富ですが、特に醤油味の染み込んだヤングコーンが絶品。スープとヤングコーンに唸りました。麺もスープも冷たくて夏向きです。

 このお店はちょくちょく通わないと追い着かないくらい限定メニューが豊富です。素人目には「えっ?これをラーメンにするの?」という魚介との組み合わが多く斬新。毎日ツイッターでチェックするのが楽しみです。


【第1位】
ajitoのつけ麺ロッソ
ajitoのつけ麺ロッソ+〆のリゾット/ajito ism850+200円

 「遂にオレのラーメン、最後の晩餐のメニューに加えたい自分ラーメンと出会ってしまった!!」ひと口でそう感激した1杯。衝撃的な出会いでした。

 この逸品と出会うまでに同店の看板メニュー「ピザそば」、同じつけ麺の「ajitoのつけ麺」(醤油味)を経験。どちらも美味しかったですが、このロッソが私のナンバーワンですね。

 つけ汁は大根・玉葱・人参・セロリ・トマト・ニンニクなどを使ったトマトベース。中にはチーズと柔らかい短冊状のチャーシュー入り。モッチリした太麺にはバジル・粉チーズ・トマトペースト・クレソンなどがトッピング。まさにイタリアン。ピザつけ麺です。

ajitoのつけ麺ロッソ2

 そしてこのつけ汁で作るリゾットも美味しかったです。まぁ、これをラーメンと呼んでよいかどうかは意見が割れるところでしょうが(笑)


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今さらながら…いきなりステーキ初体験

2018-06-06 Wed 00:57
 今さらですが、初めて「いきなりステーキ」で食事する機会がありました。決して“肉に取り憑かれている”わけではありませんが、テレビで紹介される機会も多く、見ていたら一度行きたくなりました。

 週末の夕方6時前にお店に到着。夕食には少し早めの時間帯ながら、お店の前には順番待ちの先客2組。しかし回転が早いのか、彼らはすぐに店内へ案内されていきました。よく見ると店内24席ある椅子席は満席ですが、立ち食い席はほとんど空いています。つまり、立ち食いで構わなければ待ち無し。並んでいるのは私達を含め椅子席希望者です。でもいきなりステーキって、もともと立ち食いスタイルのお店では?やはり立ち食い蕎麦以外、日本に立ち食い文化は定着しないのでしょうか?例えば英国スタイルのパブも日本ではテーブル席が用意されている場合がほとんどだし、お客さんも仲間同士固まって飲むのが基本。それと似ているような気がしました。

 10分ほど待ち、ようやく案内され店内へ。テーブル席は真ん中に衝立のある6人掛けです。相席前提ですが、私達は3人でしたので横一列3席を確保できました。

 注文方法が独特ですが、事前に調べていたのでスムーズにオーダー。私はリブロース(米国産)500gとレギユラーサイズのレタスサラダ、ガーリックライス、生ビールを注文しました。肉を塊から切り出すのを眺めるのが楽しい。

 さて、いよいよ肉登場!!

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美味い!!肉の旨味、焼きたての香ばしさ、口の中があっという間に唾液だらけに。肉は柔らかく赤身と脂身のバランスもほどよい。口の中がジュワジュワと心地よいです。お店のホットステーキソースも肉の美味しさを引き立ててくれます。他にも調味料はいくつかありましたが、私はこのステーキソースだけで十分でした。

 ただ、私に500gはちょっと多すぎたか?最後まで美味しく食べるには300~400gで十分かも…ちょっと後悔。ガーリックライスも美味しいですが、味がついている分、肉の味を上書きしてしまうようで、白ライスにすべきでした。これらの経験は今後ステーキを食べに行く際の参考になりそうです。

 私はサイドメニューをあれこれ注文しましたが、肉(と付け合わせのコーン、タマネギ)のみを食べに来るお客さんが多いそうですね。お店のコンセプトでもありますが、この辺が普通のレストランと大きく異なる点ですかね。

 初めて訪れてみての印象は、ステーキそのものは味や質だけでなく注文時のやり取り(希望に沿って切り分けた肉の重さを量り確認、値段確定)も楽しく、かなり満足しました。「あぁー肉食ったー!!」という感じです。

 ただし、お店の方針なので当たり前ですが、サイドメニューを無視してでも、あくまでも肉をガッツリ食らいたい人のためのお店なので、例え椅子席でも完全にリラックスして同行者との会話も楽しみたい、という人には不向きですかね。その辺はやはり立ち食い蕎麦店やラーメン店で食事する時の雰囲気に近いように感じました。カップルも見かけましたが、個人的にはあまりデート向きなお店でもないと思います。お腹いっぱいになってここで完結しそうですし。

 一食2,000~3,000円以上を安いと感じるか高いと感じるかは人それぞれでしょうが、私はチェーン系列の安い居酒屋に同程度の額を落とすなら、その機会を減らして週1ほど通いたいかな?と思いました。

 そして最後に…肉マイレージカードは自己責任で作るか否か決めましょう。作ったらマイルを貯めたくなって通うこと必至(?) やがて肉に取り憑かれてしまいます(笑)

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2018年5月の自分ラーメンBEST3

2018-06-04 Mon 00:00
 今月の私のラーメンライフは、かなり充実したものとなりました。理由は、ずっと前からいつか行きたい、と憧れたお店数店を(重い腰を上げて)訪れることが叶ったからです。

 5月は16店で22食いただきました。同月内での重複は0です。今年初めて訪れたのは10店、うち人生初訪問は8店。今年初体験は22食、うち人生初体験は20食でした。


【第3位】
umami
「旨味醤油そば」750円
つけめん玉

 4月に品達七人衆にオープンしたお店。最初に食べたつけ麺も美味しかったですが、“温かい系”も試しておこうと、いくつかあるメニューの中からこれを選択。

 ひと口スープを飲むと…美味い!でもそれよりも懐かしい…あれ?前にどこかで味わったことあるぞ、コレ!!思い当たるのは田町駅地下の札幌ラーメン店の醤油ラーメンでした。

 実は私にとって、ちょっと前までラーメンは数ある好きな食べ物のひとつ。しかもあまり冒険しなかったので限られたお店のラーメンしか知りませんでした。

 そんな私がある時ふと(今までオレが食ったラーメンの中で一番美味かったのはどれだろう?)と考えたことがあります。その時出した結論は、1990年代に何度か食べたことのある、田町駅地下の札幌ラーメン店の醤油ラーメンだったのです。

 まぁ少ない選択肢の中から選んだわけですが、今回の「旨味醤油そば」は、そんな記憶の中の味と似ているような気がしました。コクがありまろやか、でも全然塩っぱくない。田町のお店は唐辛子液に漬けたネギが食べ放題でした。「旨味醤油そば」のスープもネギと相性がよいようです。麺は表面がツルツルで口当たり滑らか。まさに懐かしの“ナンバーワンラーメン”の再来でした。


【第2位】
nibo
「特製にぼらあ」1,050円
Homemade Ramen麦苗

 ミシュランガイドブック掲載の人気店。店名の通り自家製にこだわったラーメンを1日100食程度提供しているそうです。

 ラーメンは2種類(?)しかありませんが、私は事前に調べて人気の高かった「にぼらあ」(煮干し出汁)、さらに次また来られるか分からないので味の違うチャーシュー数枚、玉子、海苔、雲呑入りの特製にしました。ところが私の前に並んでいた人全員、肉のお寿司のようなサイドメニューを注文しているのを見て(そんなのあるなんて知らなかった~!きっと人気メニューに違いない!!失敗した~!!!)と後悔しましたが、逆に私と一緒に入った2人は私含め皆にぼらあのみだったので嬉しくなりました。

 煮干し出汁が売りのラーメンというと普通醤油ですが、にぼらあは塩(?)。スープが黒くありません。味は今まで食べたどの濃厚煮干スープとも違い、そこそこ濃厚ながらも洗練されて上品な感じ。麺は細めですがしっかりコシを感じます。チャーシューはどれも美味しいですが、一つ焼き鳥のような香ばしさのものがあり、個人的に気に入りました。

 さて、世界のミシュランガイドブックが認めた名店の一杯。ある程度予想はしていましたが、あっと驚く斬新な味、というほどではありません。あくまでも他の同系統のラーメンの延長線上にありながらも、素材も仕事も他よりも上位に位置するハイレベルな一杯、でしょうか?

 それにしても営業日少なめ、営業時間短い(提供数少ない)、行列必須、こだわりの人気店ゆえの宿命ですが、目的の一杯に辿り着くまでのハードルが高い…。


【第1位】
umi
「海 魚海香る塩そば(味玉)」900円
ソバダイニング クワトロ

 材料や技法、そして器など道具にもこだわり、自然をテーマとした4大ラーメンで勝負するお店。

・他ではあまり経験したことのない濃厚アゴ出汁の『海』(アゴ出汁・塩)
・山の草木、花、動物を思わせるビジュアルの『山』(鶏orアゴ出汁選択可・醤油)
yama
・THE高級中華料理店のスープな『空』(鶏出汁・塩)
sora
・濃厚でミルキーなエビスープの『川』(魚海&鶏合わせ・塩。『川』は期間限定商品でたまに変わる模様)
kawa

ずっと行きたかったお店の一つです。

 一応当順位は、個人的に強いて一つ挙げるならこれかな?という『海』にしましたが、他の3つも甲乙付け難いハイレベルな逸品。ベスト4を独占してもよいほどですが、他もご紹介したいのでやめに(笑)

 この4大ラーメンの特長は、どれも最高に美味しいということ以外にもいくつかあります。

■「醤油」「塩」「味噌」「豚骨」だとそうでもないのですが、このネーミングにされるとなぜか4つコンプリートせずにはいられない(笑)

■お盆に丼、箸、レンゲを収める窪みがついている

■パプリカ、ミニトマト、ブロッコリー、アボカド、アイスプラントなどラーメンの具材としては珍しい野菜を使う。特に『空』のアイスプラントには驚きました。

 『川』のチャーシューを巻いたアボカドは、淡白な鶏肉と相性がよいと思うので、鶏チャーシューバージョンも食べてみたい。野菜ソムリエの私としてはトキメキまくりでした。しかもどれもデフォルトでこれだけのトッピング、このお値段。いいですね。

■どれも崩すのが躊躇われるほど美しい。世間はこれを“インスタ映え”と言うのでしょうか?

とにかく「美味しい」以外にも楽しく、ワクワクできるラーメンでした。

 なお、このすぐ近くにはミシュランガイドブック掲載店のHomemade Ramen 麦苗さんがあり、連日開店前から品切れ閉店まで行列が絶えないようです。このソバダイニングクワトロさんも麦苗さんに匹敵するラーメン店だと思いますが、人気店とはいえそこまでではない様子。この差はやはり“ミシュランガイドブック”というブランドの差でしょうか?だとしたとても残念です。

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2018年4月の自分ラーメンBEST3

2018-05-03 Thu 13:53
 4月は14店で18食いただきました。同月内で重複したメニューは0食です。
 今年初訪問は10店、うち人生初訪問は8店。今年初めて注文したのは18品、うち人生初注文は18品でした。


【第3位】
台湾まぜそば(大盛)
ラーメン屋つるん「台湾まぜそば(ちょこっとライス付)大盛」780+80円

 すぐ近くの病院へお見舞いに行った帰りに初訪問。見た目は昔ながらの町の古い中華料理屋ですが、店内はなかなか綺麗。手作りのメニューファイルやカウンター席の中にある黒板の手書き文字からは店主の几帳面さが伺えました。

 評価サイトでは看板メニューの鶏白湯ラーメンと、この台湾まぜそばが人気のようなので、今回は台湾まぜそばを注文。どちらも700円台と安いです。

 さて、お味の方は…どちらかというとラーメン専門店より中華料理店寄りの味と香りでしょうか?メンマ代わりのザーサイがそう感じさせるのかも。油代わりのお店自慢の白湯スープもいい感じです。「ちょこっとライス」という追い飯もアオサが載っていて心遣いが嬉しい。

 お会計時には珍しく「美味しかったです」と店主に声をかけてしまいました。


【第2位】
味玉つけめん
つけめん玉「味玉つけめん」950円

 品達七人衆内、3月いっぱいで閉店した支那そばの「きび桃太郎外伝」のスペースで新装開店したお店。川崎の人気つけ麺店だそうです。

 サイト情報からも、いかにも鰹節中心の魚介系ドロドロスープ、六厘舎タイプのつけ麺だろうと想像できます。私は鰹節系の魚介(豚骨)つけ麺はあまり好きではない、というか飽きてしまったのですが、とりあえず試してみました。

 実際、概ね予想通り(笑) しかし第一印象は仕事ぶりも味もレベルが高いな、です。まずスープも麺も盛りつけが美しい。そしてスープは何というか、表現が難しいのですが六厘舎タイプの濃厚鰹節出汁とはまた少し違う、“鰹節鰹節しい”感じ。微塵切りの玉ネギもよいアクセントになってよいです。あまり得意でない太麺も難なく箸が進みました。

 店内に飾られた大きな浮世絵(?)も面白いです。最初、江戸時代のラーメン店内の風景を描いた、実在する浮世絵のレプリカかと思ったんですよ。へぇ、江戸時代からラーメンってあったんだ、と思ってよく見ると、スマホをいじる客の姿が(笑)


【第1位】
鰹節つけ麺(中盛)
麺屋しみる「鰹節つけ麺(中盛)830円

 このお店は現在私の一番のお気に入りです。味はもちろん、麺のゆで加減など仕事ぶりが素晴らしいと思っています。一番のお気に入りは「極濃煮干しそば」ですが、他のラーメンもひとつずつ試しています。

 この「鰹節つけ麺」は、六厘舎ともつけめん玉とも違う、初めて出会う濃厚鰹節スープ。強いて例えるならツナピコ(昔流行った金と銀の包み紙で包装されたツナのおつまみ)を思い出す味か?私的には飽きつつある六厘舎系の濃厚鰹節スープよりも美味しいと気に入り、太麺300gを飽きることなく完食出来ました。

鰹節そば

 ちなみに同店の「鰹節そば」も第1位級の美味さだと思います。出された途端、日本蕎麦の香りがプンプン。実際に日本蕎麦を食らってるような印象です。スープはこのお店のラーメンの中で鰹節の出汁が最も濃厚かと思いますが、しつこくも塩っぱくもなく、むしろあっさり。飽きたり気持ち悪くなったりせず最後の一滴まで飲み干せました。

 麺はかなり細めですがコシがしっかり残る、相変わらずのレベルの高い仕事が感じられました。


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ジャンボメロン(パン)

2018-04-29 Sun 00:00
 以前から気になっていたメロンパンを1個、購入してみました。都内某駅構内の商業スペースで販売されている、「ジャンボメロン」(250円)です。

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 見た目判断で、一般的なメロンパン4個分くらい?なかなかお得です。

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 さて、気になるお味は…私の口にはちょっと合いませんでした。というかメロンパンとはいえパサパサしすぎて飲み物なしには喉を通りません。まぁネタ代込みで250円ならまあまあかな?

 量的にはかなり頑張って2食に分けて完食しました。お得ですがカロリー高いし、栄養のバランスもヤヴァいですよね(笑)


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最強のカツカレー?

2018-04-21 Sat 19:52
 久々にキッチン南海でランチしました。過去テレビでも何度か紹介された、カツカレーと揚げ物メインのお店です。

 以前はたまに利用していましたが、生活圏から外れるため、ここしばらくは2~3年に1回でしょうか?ただ、昔も今も変わらないのは「たまにはフライ(もしくはトンカツ)定食にするかな?!」と決めてお店に入るものの、注文時になぜか「カツカレー」と口が発してしまうこと(笑) ということで今回もカツカレーです。

photo
 
 カツは揚げたてで衣サクサク。肉は厚すぎず、切り幅は広すぎないのも完全に私好み。キャベツの千切りはなくてもよいかもしれませんが、野菜不足解消を思えば嬉しい。

 そしてカレー自体の味も私好みです。インド、欧風、CoCo壱番屋、蕎麦屋、レトルト、どんなカレーも好きですが、何だかんだひとつ選べと言われたら、私はこのキッチン南海のカツカレーを選ぶかなぁ…。

 しかもこのクオリティとボリュームでたったの700円ですからね。コストと手間を掛ければいくらでも美味しいカレーが提供出来る世の中、これはある意味最強のカツカレーライスかもしれませんよ。


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2018年3月の自分ラーメンBEST3

2018-04-04 Wed 02:30
 3月も絶好調!!外食する機会はほぼラーメンです。

 3月は16店で22食のラーメンをいただきました。今年初めて入ったお店は10店、うち7店は人生初訪問店です。今年初めて出会ったラーメンは22食、うち19食は人生初対面でした。新規訪問店が比較的多く、それらのお店で各2品ほど味見しました。

 
【第3位】
限定梅つけ麺
TETSU「限定梅つけ麺」900円

 つけ麺の人気店TETSUの3、4月現定メニュー。スープは煮干中心(?)。麺は太めの平麺で梅の味と香りが練り込んであるようです。

 トッピングは何となく春を感じさせる(カリカリタイプの)梅(干しを刻んだもの)、それによく合う鰹節。そしてカイワレ、メンマ。梅干しの酸味は食欲をそそられます。他店で既に一杯平らげた後の2杯目でしたが、最後まで美味しく食べられました。鰹出汁のスープ割りともよく合いました。

 ちなみにこの限定メニュー、トッピングを除くと梅を練り込んだ麺も煮干しのスープも系列店の「江戸前煮干中華そば きみはん」のつけ麺とよく似ています。両店は同じものを限定メニューとして販売することが多いのですが、さすがにきみはんはこれとは別の限定メニューを販売していました。


【第2位】
大山鶏中華そば
麺屋薫風「大山鶏中華そば」750円

 美味い!!一見普通の中華そばですが、スープには麺屋翔の醤油ラーメンを思い出させる鶏の香りと旨味が凝縮。

 トッピングがちょっと凄くて、海苔、低温ロースト鶏チャーシュー2枚、豚チャーシュー1枚、ナルト、水菜(?)、ネギ、メンマ、そしてランチタイムサービスの煮玉子。これがデフォルトで750円とはサービスよすぎ!!

 大山鶏は以前鳥取旅行で食べたチキンカツが美味しく大好きになりましたが、今回もラーメンながら「大山鶏を食った~」という満足感に浸れました。


【第1位】
カニ味噌クリームらーめん
麺場voyage「限定カニ味噌クリームらーめん」1,000円

 美味い!!「カニ入ってりゃ美味いに決まってるだろ」と言われればそれまでですが(笑)1,000円でカニ料理を食べた満足感を得られるのは凄いと思います。
 
 まずカニ味噌そのまんまのようにも感じられる濃厚なスープ。ドロドロして量も少なめ、ラーメンのスープとしては食べ難く、途中からまぜそば状態になりますが、とにかく美味い。初体験のラーメンでした。

 クリーム状のもの(?)もまろやかでいい感じ。カニ爪はただの飾りかと思ったらしっかりカニ肉が入っています。カニ肉はスープの中にも細かいのが入っており、まさにカニ料理でした。この後もう一軒、梯子しようと思いましたが、せっかくの余韻がぶち壊しなのでやめました!!

限定めかぶと生わかめのラーメン

 ちなみに麺場voyageさんの限定メニューはこの他にも「限定めかぶと生ワカメのラーメン」が素晴らしかったです。貝の出汁の効いた塩スープは複雑で濃厚。ワカメはともかくめかぶはどこに?と思いきや、レンゲスープを掬うと必ず細かく刻んだめかぶや貝肉片?キノコ片?が多数入ってくるし、食感もよい。最中の皮のような貝の形のお麩の中にも帆立などが。途中ワカメの下からチャーシューが出てきましたが、今さら要らないくらいの満足感を味わいました。



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2018年2月の自分ラーメンBEST3

2018-03-05 Mon 00:00
 今年は健康のためにラーメンは控えるつもりですが、外食の機会があると大して食べたくない料理をわざわざ選ぶはずもなく、ついラーメンアプリを開いて近くのお店を探してしまいます。よって2月も12店で17食のラーメンをいただきました。今年初めて入ったお店は12店、うち4店は人生初訪問店です。今年初めて出会ったラーメンは15食、うち13食は人生初対面でした。

 2月は特に辛いラーメンをいただく機会が多かったです。特に蒙古タンメン中本の「北極ラーメン」を初体験出来たのが嬉しいですね。


【第3位】※同率2品
極濃煮干しそば
極濃煮干しラーメン@麺屋しみる(830円)

 目黒遠征時に口コミ評価の高いお店をいくつか訪問。そう、ラーメンに凝るようになり初めて東京目黒に降り立ちました。

 今まで私がいただいた煮干しラーメンの中で、一番の緑色がかったグレーなスープ。グリーンカレーのようですらあります。この手の煮干しラーメンは苦にしてアラ臭く塩っぱいものですが、実際に飲んでみると臭くも塩っぱくもない。というかギリギリで抑えた感じ。おかげでスープ飲み干せました。

 麺はやや細めの縮れ麵ですがしっかりコシがあって美味い。ラーメン全体的にレベルが高いな、と思いました。

 唯一の難点は店がバーのように薄暗く券売機の商品名がよく見えないことか?(笑) じっくり選べずに半分賭けで選びました(笑)


鶏白湯らーめん
鶏白湯らーめん@麺処ぶらり(820円)

 同じく目黒遠征時に訪問。麺屋翔の鶏白湯ラーメンに比べるとあっさり目ですが、とろみがかった鶏白湯スープは美味いです。私はどうやら鶏白湯スープが好きなようです。

 麺も中太で表面はツルツルで食感はモチモチ。こういうラーメンはチャーシューも鶏チャーシューの場合が多いですが、味の違う2種類の豚チャーシューで嬉しい。一見小松菜かホウレン草、でも食べると沢庵のようにコリコリした緑色の細長いトッピング、何だったのだろう?


【第2位】
銀鱈鶏白湯
限定銀鱈鶏白湯@麺場voyage(1,000円)

 1年ぶりの訪問。帆立とキノコのスープが売りのお店ですが、たまに創作料理的な限定メニューも出していて、ツイッターをまめにチェックしています。

 今回いただいた「銀鱈鶏白湯」の銀鱈と鶏のコラボダシは濃厚で奥深く、経験したことのない素晴らしいスープ。興奮しました。
それに加え甘辛く炒めた銀鱈のそぼろ(?)のようなトッピングが味変アイテムとしていい感じに機能。

 チャーシューは鶏チャーシューですが、ノーマル、醤油系調味煮汁が染み込んだもの、どちらも美味くて気に入りました。もちろん銀鱈の身もしっかり載ってます。


【第1位】
スタミナ豚もつ味噌つけ麺
限定スタミナ豚もつ味噌つけ麺@江戸前煮干中華そばきみはん五反田店(900円)

 つけ麺TETSUで出している2月限定メニューと(多分)同じものです。ハッキリ言って美味い!!ひとくち食べた瞬間、これなら永遠に食べられる!!と思ってしまうほどでした。

 唐辛子の効いたピリ辛で、薬味の他タップリの背脂、ニラ、糸唐辛子が入った味噌つけ汁。そこに麺に載った豚モツ、モヤシ、キャベツをドボン。中太平麺は食べやすくいくらでも食べられそう。モツも美味いし多くて嬉しい。龍の家のつけ麺もつとは違う魅力。期間限定なのがもったいないです。


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唇に“痛み”、お尻に“炎”

2018-02-09 Fri 00:00
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 先日、蒙古タンメン中本の、熱いラーメンの中では最も辛い「北極ラーメン」(9辛)を初体験、そして完食しました。

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過去に何度か挑戦しようと思ったのですが、ネットの体験談に「お腹を壊して酷い目に遭った」的なものが少なくなく、胃腸の弱い私としてはビビっていたのでかなり嬉しいです(笑)

 実はこの数日前、同店で8辛の「味噌卵麺」を食べた私。特に体調に支障は来さなかったので、今ならイケる!と思い挑戦しました。あえて自慢するほどのことではありませんが、私のように興味はあるけど 具体的な情報に乏しく手が出せないでいるラーメンファンの参考になればと、感想を綴ることにします。

 まず、やはり辛いですね、「北極ラーメン」。着丼して匂いを嗅いだだけでとても辛いことが分かります。

 そしてまずはスープをひと口。「五目蒙古タンメン」(6辛)から「味噌卵麺」(8辛)への辛さ2段階アップよりも、「味噌卵麺」から「北極ラーメン」への1段階アップの方が差が大きいように感じました。それでいて美味しく感じるのが不思議です。

 体への影響としては、(あくまでも私の場合ですが)これまで食べた5、6、8辛と違い初めて口の中に辛さによる痛みを感じます。「味噌卵麺」は茹で卵や野菜が豊富で辛いながらも美味しい印象強めでしたが、「北極ラーメン」はモヤシと若干の豚肉のみ。それもあり辛さが強調されます。

 でもこまめに水を少量ずつ飲みながら食べ進めたら、ついに完食できました。最初は控えるつもりだったスープも罪の意識を感じつつ飲み干すことができました。

 食べ終わると胃がやや痛く、ゲ○を吐く直前の、胃液が口の中に込み上げてくる状態が暫く続きました。でもこれは「地獄の担々麺護摩龍」の「阿修羅」(15辛)完食後にも感じたことなので、もしかしたら全体的に“蒙古タンメン中本<<<地獄の担々麺”かも知れません。まぁ、いずれにせよ一度経験すれば十分なので、今後は辛さ控え目にしますが。

 今回改めて感じたのは、辛い食べ物には確実に中毒性があるなということです。慣れるとさほど辛いと感じなくなり、むしろ美味しさを感じるようになりました。しかも毎日でも食べたいほどに。

 しかし基本的に日本人は辛いものに慣れていない体質なので、食べ過ぎるといつかツケが回ってきそう。ほどほどにしないと体にヤバいですね。


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