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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
台本のススメ

2015-09-19 Sat 07:24
 都内のJR東日本の施設で放火が相次いだ事件の犯人が、先日逮捕されました。

 この犯人の男、既に皆さんご存じの通り、色々とツッコミ所満載ですよね(笑) 私は特に職業=“自称ミュージシャン”というのがツボにハマりました…って、ただ趣味でバンド活動してるだけじゃん!!(笑) これが罷り通るのなら、もし将来私に何かあったら、肩書きは職業=“自称心霊研究家”または“自称超常現象研究家”として欲しいものです(笑)

 それはそうとこの野田伊佐也という自称ミュージシャンですが、彼が所属していたバンド関連の動画が今、あちこちの番組で流れています。聴けば歌詞はダサい、曲もダサい、というか古臭い、42歳にもなって歌詞が社会への不満とガキ丸出し…まぁこちらもツッコミ所満載。でもそれ以上に私がこのバンドをダサいと感じたのは、ライブ中のMCの部分です。

 バンドの方針にもよりますが、多くのバンドは演奏中に何度かMC、つまりオーディエンスと対話する時間を設けるものです。目的は水分補給、休憩、ギターをチューニングし直す、オーディエンスを飽きさせない、会場の雰囲気を一新させる…様々です。

 しかしこの“自称ミュージシャン”バンドのライブのMCを見ていると、逆にMCを挟んだことでもう痛々しいほどにダレダレ。会場の空気もシラーッと凍りついているのが分かります。もちろんバンドですからメインは演奏ですが、MCがコレだとオーディエンスも無駄に疲れてストレスが溜まりそうです。どうせ義理で渋々集まった人ばかりでしょうからなおさら可愛そう(笑) 私が過去に見た素人バンドにも、こういったミスを犯すバンドは多かったですね。

 かといってバンドマンなんて基本的に喋りに関しては素人。ではどうすればよいのかというと、私ならMC全て台本を書く。そして本番でも台本通りに各メンバーが喋るんです。もちろん本番近くなったらMCを含めて最初から最後まで通してリハーサルするとより効果的でしょうね。そうすれば変に間が空いてダレることもなく、スムーズです。…内容がウケるかどうかは分かりませんが(笑)

 かつて私のバンドがライブを行なった際もそうしました。ライブなんて初めてだったので最初はそんなこと予定していませんでしたが、途中で思いついたのです。ちなみに大まかなテーマは

MC1:オーディエンスへのお礼
MC2:バンドに関わってくれた人たちへの感謝
MC3:最後の曲のイントロに乗せてのメンバー紹介

…みたいな感じ。これをベースに台本を書き、その通り喋ったらライブが全体的に締まりました、会場のスタッフのお姉さんからも「ずいぶん慣れていらっしゃいましたね」と褒められたっけ。「いや、ライブ初めてなんです」と答えたら驚いてましたよ。


 …まぁ、そんなことはどうでもよいのですが(笑) とにかく放火は犯罪です!絶対にやめましょう。

 それに“ミュージシャン”を名乗りたいのなら、音楽だけでメシが食える身分になってから堂々と名乗りましょうね(笑)


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バンド活動に必要なもの

2008-11-21 Fri 23:10
 先週久しぶりに一緒に飲んだ後輩から

「相談したいことがある」

と言われました。この私に相談とは…カネか?オンナか?まさか霊障か?…あ、心霊には興味あるケド霊感はゼロだった、オレ(笑)

 一瞬真剣に考えてしまいましたが、なんてことはなく、ただのバンド活動についての相談でした。なんでも最近友人たちとロックバンドを始めたのだけれど、何をすれば良いのか分からないのだとか…って、バンドマン、いやロッケンローラーがやることといえば昔から

SEX! DRUG!! R&R!!!

じゃないかぁ~!!!


 …つまらない冗談はさておき…


 確かにバンド活動と一口に言っても、社会人が取り組むとなると学生時代のそれとは大きく異なると思います。周囲からバンド人口は減るし、活動時間も限られる。でもそれらと引き換えに予算には余裕がある(はず)。色んな意味で学生時代とは活動の質を変える必要があります。数少ない経験者である私に尋ねるのも頷けました。

 でも自分と同じ趣味を若い後輩が持ってくれるのは嬉しいことには違いありません。誠心誠意答えましょう!


 まずは現在の彼らの状況をヒアリング。

 …なるほど、フジロックを見に行った仲間同士触発され、“オレたちもバンドやろうぜ!”と始めることになったのか。しかし皆バンド初心者。楽器初心者もいるし、何をどう進めれば良いのか分からないとのこと。私はあくまでも自分の経験から、出来る限りのアドバイスを与えることにしました。

 やはり最初はメンバー各々がプレイしてみたい曲を持ち寄り、コピーから始めるのが妥当です。遊びではありますが緊張感を持たせるために、候補曲は楽譜が用意可能なものにし、可能な範囲でキッチリ覚えるよう仕向ける。ここで己のレベルを知ることになります。

 実際は自分なりにアレンジしながら個性を出すのが芸術(アート)ですが、とりあえず何度か集まってスタジオでガシャガシャ音を合わせていくと、回数を重ねるごとにバンドのルールが何となく見えてきます。そして演奏に向かないダメな曲は消え、新しいレパートリーが増える。そのうち演奏が楽しくなり、音楽性、方向性も見えてくるよ、と教えました。

 そして、もしかしたら欲が出るとオリジナルをやりたいという奴も出てくるだろう。自分達だけの曲が出来て、しかも2曲、3曲…と増えてくるとホント、楽しいものだよ。

 「へぇ~…」

と、理解したんだかしていないんだかよく判らない後輩。そうだ、リアリティを出すために、

「俺らが作ったデモCD、あげるから参考にしなよ。何かのキッカケでメンバーに公開してもいいからさ」

…なんて優しいんだろう、オレって…(笑)

 その他いくつかアドバイスしつつ、彼らのバンド活動を陰ながら支援した結果となりました。


 彼らは私らのように、ある程度の上達を目指し、課題をクリアしながら末永く楽しみたいとか、その通過点として(ライブやCD制作などの)形にまとめたいと考えているのか? それとも単に仲間で定期的に集まりたいがための口実にしたいだけなのか?

 私には分かりません。分からなかったので言いませんでしたが、バンドを末永く大切に育てたい場合、つまり前者を求めるのであれば、もしかしたら一番大事なこと、必要なことは別にあると思います。

 それは(あくまでも趣味の範囲でですが)メンバーのバンド活動への興味を最大限引き出し、モチベーションを持続させること、及びその術、それを率先して仕掛けられる人です。

 ただ単にダラダラと課題曲を更新するだけで毎回スタジオ入りしていると、かなりの確率で早い時期に脱落者が出ます。だからそれを防ぎ、(メンバーが4人なら)1+1+1+1=5にも10にもなるようにメンバーのモチベーションを引き出す仕掛けが常に必要なのです。

 かつての私の場合も、様々な仕掛けにメンバーが驚いたり、喜んだり、楽しんでくれるのを見るのはやり甲斐があったし、プロレスじゃないですが確実に次回が楽しみになる演出を仕掛け続けられたのではないか?と自負しています。

 例えば新しい楽器や機材、小道具を用意してスタジオで使うことを予告する、スタジオ練習の模様を録音して後日配る、なんてありふれたことはもちろん、バンド名のロゴマークやイメージキャラクターをメンバーに考えさせてコンテストを開く、面白おかしく綴ったバンドの年譜を作成、定期的に配布するなど、ほとんどレクリェーションの世界ですがよくやりました。今ぐらいの時期だとバンドの忘年会用おふざけ式次第を発表したり、バンド年間10大ニュースを集計・発表したり…色々やったなぁ。あ、もちろん作詞した歌詞や作曲した曲も発表しましたよ。主に他のメンバーが(笑)


 今考えると結構面倒くさいことをしていましたが、当時は全く苦にならないほどバンド活動が好きだったんですよね。後輩クンに同じことを求めるつもりはありませんが、せっかくなら


この素晴らしい趣味を末永く続けて欲しい、今のメンバーを生涯の強敵(“とも”。「北斗の拳」風に読みましょう・笑)として大切にして欲しい


ものです…。






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完全なるシュミのお話

2007-04-16 Mon 23:59
 いや~、思いっきりガンガンにR&Rしてきました。
 ついでに左手首とノドも思いっきり潰してきましたよ、土曜日は。


 待ちに待った寅太郎侍とのスタジオ遊びセッション期待通りの楽しいものでした。自己流に分析するとその要因は…


・バンド(POWERPLANT)脱退を機にポジティヴな気持ちでギターを弾けるようになった
・大きな音を存分に出せるのも久々
・ギターだけでなくヴォーカルも担当(やっぱり大きな声で歌うのって気持ちいい…)
・課題の楽曲(オリジナル)が全曲私の思い入れの深い曲
・10年来の付き合いであるパートナー、寅太郎侍との共同作業


そして究極の要因は…

・ギターをレンタルしたので手ブラdeスタ~ジオ参加!(笑)

 エゴのぶつかり合いであるバンド活動にこれだけの好条件で臨めるのですから楽しくないわけありません。特に楽曲の選択に関しては寅太郎侍に感謝ですね。ちなみにギターはレンタルしましたがチューニングメーター、エフェクター(MT-Z2)、モンスターケーブル(ギター用・3m)×2本、エフェクター用ACアダプター他は自前で持ち込んだので、私のカバンはかなりの重さに…。

 さて、私はというと、逸る気持ちから定刻よりも早く都内某スタジオに到着。余談ですがここの系列スタジオ、ガキが多いため最近全く利用していなかったのですが今回は料金(安さ)を重視しあえて選択。ガキの煩さだけ我慢すれば使用料は安いし食べ物や飲み物まで一通り揃っている、実は使い勝手の良い有難いスタジオなのでした。
 
 定刻になり予約してあったギター、Gibson LesPaul

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をレンタル。ギタリストなら誰しも一度はその手で弾いてみたいと憧れる定番のブランドです。私にはこれまで縁が無いので持っていません。
 LesPaulを弾けるのも今回の楽しみの一つでしたが…案の定私のギターとはフレット数が異なり、指を置く位置を誤りまくりミス連発(笑)!やはりギタリストには自前ギターがイチバンですね。


 ところで今回の課題曲は7曲。タイトルは(以前発表したものもありますが)権利面での諸事情もあり発表出来かねますが、


1.国家権力批判系のR&Rナンバー
2.周囲から理解を得られない仲間(オレ?・笑)への応援歌系ミディアムテンポR&Rナンバー
3.人と人の出会いと別れを哲学的に表現した系マイナー調スロー&ヘヴィロックナンバー
4.評論家的中身の無い人間批判系R&Rナンバー
5.「自分は自分」的コンセプトをラブソング仕立てに表現したポップナンバー
6.都会の闇に染まり堕落してゆく女性を批判しつつも愛を感じさせるマイナー調ストレートR&Rナンバー
7.異国の地での出会いと別れ系名(?)バラード



てな感じです(ちなみに全曲英語歌詞)。全然どんな曲か伝わらないですね(笑)いつか諸問題をクリアしライブでお披露目出来る(?)日が来ることを願っています(来るのか?!)。ちなみにどれも昔の曲なので現在の私の私生活とは無関係です(笑)

 
 …とにかく今回は難しいこと抜きにカラオケに行くノリで3時間を楽しみました。
 さすがに歌いながら弾くギターはあっさりしたものになってしまいましたが、慣れないヴォーカルも思ったほどノドがもたず非常に苦しい展開。カラオケも全然行っていないもので…。翌日は相撲ヴォイス覚悟で歌い切りましたがカラオケで歌う時以上に気持ち良かったですね。ほんと“12畳の密室の快感”です(笑)
 最初は弾き慣れないLesPaulに失敗しまくりのヘタレギターでしたが徐々に慣れ、最後に7曲を一通りプレイした時にはミスもほとんど無く(一応)形にすることが出来ました(う~ん、やっぱりベースも欲しいし1人1パートに専念したいかな…)。あっ、寅太郎侍も練習の成果あり、期待以上の仕上がりでした。

 スタジオを出てからの文字通りの反省会では、技術的な部分はともかく楽しい時間を過ごせたので、お互い今後も練習してまた演(や)ろう、ということで意見一致です。一瞬、(ヴォーカル担当かギター担当がもう一人いたらな~)と欲深い考えが脳裏を過ぎりましたが、暫くは分相応に楽しめる形で楽しむことを最優先に細々と活動します。でもやっぱりこの年齢まで続けた趣味ってそう簡単には捨てられませんねぇ。


 その後はもちろん、飲み会という名のもうひとつの反省会へ。個室居酒屋にてたっぷり4時間ほど極秘会談してきました(笑)


 記念に今回お世話になった楽器の2ショットを残しておきます。

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スタジオセッション前夜

2007-04-13 Fri 22:09
 気づけば明日は以前から予定していた寅太郎侍とのスタジオセッションという名のバンド遊び予定日です。


 いつものことですが「予定決定直後」「予定日直前」に比べその間の時間は長ければ長いほどテンションがあまり上がらない…いえ、率直に言うと

 練習していなかった

といういつものパターンに見舞われてしまいました(笑)


 一応今週改めてギター弾いてみたところ、明日の課題曲6曲(オリジナル)は問題ありませんでしたけどね(…ホッ)。

 しかし単なる遊びで質的なものはお互い一切求めないつもりでいるせいか、明日はかなり楽しみで仕方ありません。思えば3年前から構想を温め続け昨年満を持して結成した我がバンド、POWERPLANTから昨年寅太郎侍(D)が脱退し、当時思いっきり彼と意見を衝突させた私takemaru(武魔瑠・G)も今年に入り同バンドを脱退、彼と同じ道を辿ってしまったわけです。いわば今回のセッションは

反POWERPLANTコンビによる新たな野望への第一歩


なのかも知れません(それは無いな・笑)


 久しぶりに大きな音でギターを弾きながら(今回は特別に)歌うのも今からとても楽しみなのですが、同じくらい楽しみなのがその後の反省会という名の飲み会だったりします。
 寅太郎侍は同じ会社の同期入社社員であり親友でもありますが、一緒に飲むのもほぼ半年振り!まあ全く時間が合わないわけではありませんが、お互いの仕事や私生活を最大限尊重し、会う時は「オレはお前と会っていない間、こんな凄いことをしたんだぜぃ!」と言い合える関係を理想としていますので、こんなものです。明日は音楽のこと、バンドの解散のこと、会社のことなど色々話したいことも盛りだくさん。まるで久々に帰省する親戚の叔母さんに会い、学校のこと友達のこと聞いて貰うのを楽しみにする幼児の心境ですね、こりゃ(笑)

 まあ年も取ればちょくちょくベッタリ一緒につるむだけが友人関係ではないのでこのくらいで丁度良いと思っています。

 今日も既にビール飲んでしまいましたが、寅太郎侍に失礼のないよう、最後の自宅リハに励むことにします。


 ああ、久々に書きたいテーマを見つけたと思ったら完全に内輪ネタだ…すんません(笑)




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幻想組曲終演

2007-03-25 Sun 00:00
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 週末は私がtakemaruとして活動中…いえ、活動していたバンド、POWERPLANTのメンバーと解散記念のお食事会を開催しました。
 「活動していた」と表記が過去形なのは、先月私がもうひとつのブログ上で発表した通りバンドを脱退したからであり、「解散記念の」とはそれをきっかけにPOWERPLANTとしての音楽活動に終止符を打つことで全メンバー(3人しかいないけど)同意したことを意味するのはお察しの通りです。

 ところで、お食事会の模様をリポートする前に触れておきたいことがあります。
 ブログを読んだ私の友人・関係者数名から脱退の理由を問われたことです。せっかくですので述べさせてもらいますが、理由は「一身上の都合」です。不親切な言い方かも知れません。しかし仮に私が、脱退を決意するにいたるまでの詳細を述べるためには、私の音楽活動以外の私生活や個人情報、数々の固有名詞をも晒さない限り正確にお伝えすることは到底不可能だからです。不特定多数の方々がご覧になるブログでそれを綴ることはもちろん、綴れる部分だけダイジェストで編集することで要らぬ誤解を招くことも私の望むところではありません。よって、「一身上の都合」としか言い様が無いのでした。

 少々個人的な話になってしまいましたが、その結果あくまでもPOWERPLANTはtakemaruカラーが強すぎる、というか事実上takemaruのバンドになってしまっていた(?)のでしょう。それなのに脱退するなんて…(笑)私無き今、残ったギタ兄shinyaで活動を継続するには別のバンド(ユニット)としてイメージ一新し再スタートした方が良い、という彼らの意見に私が合意することで、このたびの円満解散に至りました。二人の今後が気にならないと言えば嘘になりますが、サラリーマンの趣味の範囲という苦しい条件に負けずカッコイイ曲を作り続けて欲しいと思います。

 さて、問題のお食事会。暫く時間が空いたこともありサッパリした気持ちで楽しむことが出来ました。話すつもりの無かったことも素直に口から出てきましたし。まあ音楽の趣味だ何だ以前に人間性で繋がっている者同士、話してしまえばどうにかなる、ってね。
 ひとつ感じたことは、前のバンドが解散した時もそうでしたが、「音楽(バンド)はもう結構!」と思ってバンド活動を止めても、かつての“戦友”と音楽(バンド)の話が始まればいつの間にか楽しくて仕方なくなってしまうもの。妄想が、野望が膨らんで制御出来ないもの。そんなことを考えていました。やはり完全に音楽活動を止めるのは…一生かかっても無理なのかも知れません…。
 でも“Heavy Metallic Concept Solid”POWERPLANTは本当にもうおしまいです。今後はお互いに出来ることを出来る形で継続する、というスタンスでそれぞれ音楽に関わっていたいと思います。“音楽の輪”の中にいればいつか接点もありましょう。


 最後にギタ兄shinyaへ…




「命あったらたまには思い出せ!このtakemaruの名をな……」 ©宮下あきら

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贔屓のオーディオブランド

2007-03-07 Wed 00:00
 いよいよ来月に迫った、友人でドラマーの寅太郎侍とのスタジオセッションという名のドンチャン騒ぎとその後の“軽く一杯”がとても楽しみな今日このごろ。折角なので当日は演奏の模様を録音しようということになりました。

 スタジオでの録音といいますと、利用した方はご存知だと思いますがどこのスタジオにもそれなりの設備が備わっています。中には天井マイク1本で集音する部屋や、各アンプからキチンとマイクで集音してミックス出来る部屋など様々ですが、MD1枚持参すれば一応の音源は記録可能です。

 でも今回私が使おうと思っているのは…大切にしているレコーディングMDウォークマン 
KENWOOD DMC‐F5R

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+マイク
(笑)です。

 “な~んだ”と思うなかれ、このレコーディングMDウォークマン、当時私が活動していたバンドの練習風景記録用に1996年(!)に購入して以来、一度も壊れることなく働き続けてくれているのです。当時のバンドで行った全てのスタジオ練習、次に結成したバンドの全てのスタジオ練習と唯一行ったライブ音源もこのマシンで録音しました。つまり私のそこそこ長いバンド活動をず~っと一番近いポジションでサポートし続けてくれた戦友のような存在です。今回の録音目的も単に記念に残したいだけなので、また活躍してもらうことにしました。

 このレコーディングMDウォークマンに限らず、私の愛用のオーディオにはKENWOOD

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製品が目につきます。コンポ、ポータブルMDプレイヤー、初めて持った携帯電話(笑)…。

 よく電器製品はメーカー(ブランド)にファンがつくと聞きます。つまり製品そのもののスペックやデザインよりも、○○(メーカー)製だからという理由が購入の決め手になる場合が少なくないのだと。私にとってのそれがKENWOODなのでしょう。

 KENWOODが好きな最大の理由は壊れにくいことです。12年目に突入する先のレコーディングMDウォークマンをはじめ5年目のポータブルMDプレイヤー、そして高校入学祝に貰ったコンポ。どれも現役選手です(付属イヤホンやテープデッキのヘッドなどはイカレましたが、他メーカー製品よりは長持ちしました)。よく、どこぞの人気メーカー

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の製品にはタイマーが埋め込まれていて、一定の時間が経過すると壊れるので買い換えを迫られる、という話を聞きます(ファンの方スミマセン)。そうでもしなければ製品が売れない、という作り手の事情も解らないではありませんが、しっかり長く使える方が製品にもメーカーにも愛着が湧くというものですね。

 ここ暫くカーオーディオ市場に肩入れしていたようですが、中高年中心にファンの多いKENWOOD(TRIO)。

私は世界中を敵に回しても支持し続けますよ!(笑)


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透明な液体

2007-02-15 Thu 23:05
 スタジオセッションネタ第三弾です。

 INVISIBLE LIQUID…直訳すれば「透明な液体」です。

 さて、透明な液体と聞いて貴方は何を思い浮かべますか?

①水
②お酒
③その他


③を選ぶギタ兄みたいなヤツもいるかも知れません(笑)が、正解は②のお酒!!


 何を隠そう、「INVISIBLE LIQUID」とは、かつて私が人生で初めて書いた曲なのでした。

 イメージとしては、自分の魅力を否定して美味しいとも思ってないファミレスのお酒に酔い潰れる自分の姿に偽りの歓喜を見出す美女です。

 何が言いたいのかと申しますと、次回のスタジオセッションのエントリー曲のひとつが、この「INVISIBLE LIQUID」なのです。歌詞は…え~っと…

 公表できません!

5年後、10年後でも堂々と歌える歌を…をモットーに音楽活動する私らしからぬ曲なのですが、原点を見つめ直すという意味で演奏(セルフカヴァー?)してみたいと思っているナンバーです。

 歌詞的にはサビ部分で繰り返される“Shall we~”という部分が気に入らないので直します。この幾年の間に映画“Shall we dance?”のイメージが強くなってしまったからです(笑)ここは全て“Why don't you~”だな、っと。音的にも好きだし(笑)

 ではせっかくですので和訳した歌詞を…












 公表はナシだっつーの(笑)





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罠を張れ!

2007-02-12 Mon 20:15
 友人とのスタジオセッション(?)の件ですが、彼も往復の通勤中にMDウォークマンにて課題曲を聴きながらのイメトレを開始したとのこと。ならば私もじっとしていられません。こちらもイメトレ開始です(笑)

 久々に納戸から登場させたGibson Exprolerで今日も練習しました。

 ところで、今回のセッション用の選曲にどうしてもエントリーさせたかった曲があります。もう随分前の話で恐縮ですが、私が仕事や社会、およびそれに付随する人間関係でズタズタだった頃、ある友人が「オマエのことだ」と作ってくれた曲です(こういうノリ、嫌いじゃないです・笑)。
 一時期その友人と一緒に楽器を持ち寄り形にするに至りました。直接今回のセッションとは関係ないのですが、

どうしても自分で歌いたかったゆえのエントリーです(笑)

 改めてじっくり歌詞を読むと少し恥ずかしい部分もある“青春R&R”(?)なナンバーかも知れません。鼻で笑う人もいて構いません。しかし、いわゆるCDやかつてのLPレコードを“アルバム”とはよく言ったもので、この曲を聴く度私にはあの時の辛い気持ちや嬉しかった気持ちが鮮明に蘇ってきます。他人がどう思おうと、この曲があの時の私や友人の人生の一瞬を切り取って閉じ込めた曲であることは事実。いかなる時も当事者たちの心に生き続けているんだと思っています。

 こんな極めて個人的なバックグラウンドを持つ曲ですが、今回エントリーした多数の曲の中から予備知識無しに真っ先に選んでくれたドラマー氏に敬意を表しつつ、歌詞を紹介します。

 なお、英語が苦手な人が多いでしょうから今回特別に和訳しましたが、実際にオリジナルの歌詞は英語ですので、そこんとこヨロシク・ノー・勘違いで頼みますね(笑)


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『SPIN THE WEB!』

お前がズッと前に見た影を忘れるんだ それから無視していい
今この時 お前は信じることができるものを見ている
だから お前はお前自身のビートなんだ
 
お前がズッと前に見たシーンを忘れるんだ それから無視していい
今この時 お前は信じることができるものを見ている
だから お前はお前自身のビートなんだ
 
ヤツらは「お前は全く変だ!」と言うけど
その全てはたわいもない話なんだ
そうとも!俺が本当に言いたいのは
「仲間たち!お前はここにいる!」ってことさ

お前がズッと前に受けた痛みを忘れるんだ それから無視していい
今この時 お前は信じることができるものを見ている
だから お前はお前自身のビートなんだ

罠を張れ! 振り返るな! 後悔なんかするな!
過去には蜘蛛の巣を張れ! 振り返るな! 後悔するな!



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ロッケンロールなニンジン

2007-02-11 Sun 21:48
 ドラマーの友人と近々スタジオにてセッション(?)しようという約束をしました。

 お互い仕事では年度末の多忙な時期を迎えつつありますので、目の前に楽しみなこと―そう、馬の目先に掲げるニンジンみたいなものです―をブラ下げて心の糧とし仕事も頑張って乗り切ってやろう、というキッカケも多少あります。

 しかしそれ以上に、長年の付き合いでお互いの趣味嗜好や異なる女性のシュミ(?)も手に取るように分かり合える仲間との共同作業というのは楽しくも心地良いもの。最初は別段やる気も無かったのですが、徐々に体内に熱き血潮を感じるに至りました(スゲー楽しみ)。


 さて、それでは具体的にナニをしましょうか?
 

 ここはワガママですが、私がやりたいと考えていたこと―ストレートなR&Rなのですが―を彼に提案し、快く呑んでもらうことで合意(サンキュー!)。具体的なお話は…そのセッション後に発表します(ソーリー!)。
 とりあえず課題曲を15曲前後MDで彼に渡し、5曲ほど選んでもらったのですが…なんと!うち4曲が私の希望と一致。残る1曲も(私はどちらでも良かった曲ですが)ドラマー的にチャレンジしてみたく選んだようなので、序盤から息もぴったり合って一安心です(全く一致していなかったら企画倒れか?・笑)。

 そうと決まれば年度末に向け猛練習!…でも二人だけのセッションですから私は何を担当すべきか?

 バンド形態を取るならば希望はベースギターだったのですが、いずれにしても歌は私が歌わなければなりません。それを優先して考えると…やはりギター兼ヴォーカル担当でいくしかなさそうです。

 ということで愛用のギター、カマン!!

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「…なにっ!ストレートなR&Rと聞いちゃ黙っておれん!ここはワシの出番じゃあ~!!」

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という「魁!!男塾」の虎丸張りの心の声が聴こえてきました(笑)
 
 そうですね、メタルじゃないんだしここはお前に任せたぜ!的に出番を与えよう、

 Gibson Exproler~!

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そのボディシェイプから感じる印象に反し、弾き易さでは私の所有するギターの中ではピカイチなのです(重さもピカイチ!)。歪み系の音に不満があり、これまで脚光を浴びることなく眠っていましたが、確かに今回の趣旨には問題ありませんのでパートナーに決定!ロッケンロールなギターサウンド、久々にウデが鳴るぜぃ!!


 …でも当日は荷物になるから機材全てレンタルするけどね(笑)

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知り合いがライブ

2007-01-11 Thu 22:50
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 普段こちらのブログにはバンド活動や音楽ジャンルの記事は書かないのですが、ネタ切れにつき書いてしまいます(笑)

 実は知り合いのバンドが来る1月21日に、六本木EDGEというライブハウスにてライブを行うことになりました(すっかり忘れてた…。今、何故か複数枚渡されたチケットを必死に捌いていたりします(笑)

 実は一昨年前にも、(ほぼ)同じメンバーによるライブが同じ場所で行われまして、私も同じバンドメンバーのギタ兄と一緒に観に行きました。キッカケは義理で…いや、知り合いのドラマーの勇姿を拝みに行くためです。

 でも今考えると、その時ステージに立っていたshinyaとは後にPOWERPLANTを結成することになったし、人生何があるか分からないものですね。仮に当日、日曜の真昼間ということを理由に体調が悪いとか嘘ついてバックレていたら、現在私はまた別の世界を生きているかも知れません。

 最近色々なキッカケから、他人をいたずらに誹謗中傷したり、いかなる理由があろうと相手を批判して追い詰めたりすることへの考え方が少し変わりました。人生一期一会、これまでより少しはマシになるべく、人付き合いに対する考え方を改めたいと思います。まあ、酒の肴としての噂話や誹謗中傷はする可能性ありますけど(笑)


 ちなみに今回のライブは…

 やっぱり日曜正午開演…

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