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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
勝手に批評「2017ユーキャン新語・流行語大賞」

2017-11-11 Sat 22:03
 今月9日「2017ユーキャン新語・流行語大賞」ノミネート語30が発表されました。

 発表した事務局が「言葉そのものに、勢いがなく低調な年」と評価しましたが、まさにその通りでしたね。しかも「もり・かけ」など豊富な安倍首相関連の疑惑用語が入っていないわ、豊田真由子元議員は「このハゲー!!」の方がしっくりくるのに違うのだわ…。まぁどっちみち受賞しても喜ばないでしょうけど(笑)

 ということで、勝手に私なりにノミネートした30語を仕分けしてみました。

流行語認定
ヒット商品
時勢を表す言葉
今年を象徴する人物
どれにも当てはまらないただの語

1 アウフヘーベン
 なぜこれが流行語?!納得してる人いるの?!小池都知事絡みなら間違いなく「排除」では?今年の顔の一人、小池さん絡みのネタを入れたい、でも「排除」だと傷つく人がいるし、大賞を受賞しても小池さんは来ないだろう、ってことで強引に持ってきましたね。

2 インスタ映え
 個人的には好きな言葉ではありません。むしろ大嫌いな言葉ですが、流行語としてはあり、かな?

3 うつヌケ
 毎年突っ込んでいるカテゴリーが今年も登場。こういうのは「流行語」ではなく明らかに“ヒット商品”です。

4 うんこ漢字ドリル
 これもヒット商品。日経トレンディの東西ヒット商品番付が似合います。

5 炎上○○
 過激な意見や批判がきっかけでSNSが炎上、というのは今やよくある出来事ですが、“炎上○○”という呼称、「炎上商法」以外で頻繁に耳に入ってきたものありましたっけ?

6 AIスピーカー
 これも流行語ではなくヒット(予定)商品。今後急速に一般家庭に普及してゆくのでしょうが、ハッキングは大丈夫?!

7 9・98(10秒の壁)
 流行語じゃないし、誰も使ってない。と思ったら、今年はスポーツネタが不作だったから強引に明るいスポーツネタをねじ込んだのか?それにしても無理矢理すぎ。“10秒の壁”を破ったのはもちろん快挙ですけれどね。

8 共謀罪
 こういうのも誰も流行語だとは思っていません。あくまでも“時勢を表す言葉”です。

9 GINZA SIX
 これもヒット商品。

10 空前絶後の
 子供や10代若者の間ではかなり流行っていましたよね。でもこれだけ切り取るのは不自然。あのフレーズ丸々エントリーして欲しかった(笑)

11 けものフレンズ
 これもヒット商品。

12 35億
 ブルゾン嫌いです。

13 Jアラート
 これも時勢を表す言葉。そもそもJアラートって、北朝鮮がミサイルを発射した時の警告音。それを“流行語”扱いする神経がよく分かりません。戦時中の“空襲警報”を流行語としてノミネートするようなものでは?

14 人生100年時代
 いつ流行した?!

15 睡眠負債
 いつ流行した?!

16 線上降水帯
 夏頃テレビの天気予報で耳にした記憶があります。何となく流行語に選ばれそうだなぁ…と思いましたが、やはり時勢を表す言葉。

17 忖度
 流行度、認知度、実用性、使用実績とも、これが文句なく大賞候補筆頭でしょうね。

18 ちーがーうーだーろー!
 一応流行語として受け入れたいですが、やはり「このハゲー!!」も加えなきゃ。いずれにしても授賞式には豊田元議員来ないでしょうが。

19 刀剣乱舞
 ヒット商品。

20 働き方改革 
 いつ流行した?!

21 ハンドスピナー
 ヒット商品。

22 ひふみん
 流行語ではなく「今年を象徴する人」。大当たりしたお笑い芸人でも固有名詞ではなくギャグやフレーズがノミネートされる一方、こういった固有名詞がノミネートされるのは一つの矛盾。

23 フェイクニュース
 ネットやSNSの普及とともに増えた印象はありますが、流行語ではないような気が。

24 藤井フィーバー
 以前私が予想した傾向に当てはまりそうな流行語が出ました。藤井四段は確実に今年を象徴する人物ですが、固有名詞だし流行語ではありません。でも何とか捻じ込みたい。だから「フィーバー」を付けて流行語風に。でも結局今年を象徴する人物であり、時勢を表す言葉なんですけどね。

25 プレミアムフライデー
 時勢を表す言葉。今年を象徴する汚点として未来永劫記録されて下さい(笑)。

26 ポスト真実
 いつ流行した?!

27 魔の2回生
 それだけ不祥事が多かったということですが、流行語ではありません。

28 ○○ファースト
 割と使う機会も多そうだし、流行語としても大いにアリだと思います。でも去年も「アスリートファースト」に「都民ファースト」と二つもノミネートされていたので、今年の流行語感が全くないですね。

29 ユーチューバー
 「ユーチュバー」自体は前からあります。今年ノミネートされたのは事件関連や迷惑行為をユーチューブに投稿するユーチューバーが目立ったからでしょう。ならばチェーンソーで運送会社を脅迫したデブ男の「ユーチューバー舐めんな」の方がしっくりきます。

30 ワンオペ育児
 流行った?!


 ということでやはり今年も“流行語”として括りつつも、実際には“ヒット商品”“時勢を表す言葉”が大半でした。授賞式に来て欲しい人が発信した、本人が恥ずかしくないワードをノミネートするという“忖度”が目立ち、下らない・下品・犯罪関係でも本当に流行った言葉は無視。何だか流行語大賞もレコード大賞化していますね。


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批判し難いムードな、あの3人

2017-11-07 Tue 22:16
 現在、元SMAPの香取・草彅・稲垣(敬称略。以下同)を表立って批判しにくい雰囲気がありませんか?私は確実にあると感じており、とてもモヤモヤしています。

 私はこれまで、(ホモ疑惑を除けば)彼らのことは特に好きでも嫌いでもありませんでした。ただ、一連のSMAP解散報道からは何となく、“彼ら=弱者・被害者”という印象を受け、判官贔屓というか、何となく応援してもいいかな?みたいな気持ちが芽生えました。

 しかし事務所退社後の彼らの言動を、メディアを通じて見聞きする限り、その気持ちはなくなりました。なぜなら、新しい門出に伴う前向きな夢や具体的なビジョン以前に、肩透かしを食らった感じだからです。

 3人が過去にアイドルとして大活躍したことは、私ももちろん知っていますが、40歳を超えた中年のオッサン達が満を持して独立したと思いきや、依然アイドルのように振る舞い(扱われることを期待し)、退社した会社を回りくどく批判する。新しい試みといえば、過去の恋愛エピソード暴露や自宅公開といった、プライベートの切り売りに過去の遺産の食い潰し。そして今さら?なSNS立ち上げとSNOWで動物仕様に加工した自身の画像を公開…って、これが事務所を退社してまでやりたかったこと~?!…彼らの熱心なファン以外の人々にヒットするとはとても思えません。

 …とまあ、ここまでなら賛否両論あって当然、嫌なら関わらなければよいだけです。しかしメディア、特にテレビは彼らの動きを一挙手一投足取り上げる。さらに不思議なことに一部のネットユーザーを除き、ほぼ100%彼らを称賛しまくる。何をしても歯の浮くような称賛の声しか聞こえてきません。私のような否定的な声は一切聞こえてきません。まぁ、いずれ自社の番組で使えば視聴率を稼げるかも?と期待して、今は大事に扱いたいのでしょうが、とても不気味です。

 それにしても、彼らのファンはこういうのを期待していたのでしょうか?彼らはこういうことがしたくて事務所を退社したのでしょうか?分かりませんが、全てが異常に見えてしまう今日この頃です。

 適切ではないかも知れませんが、これって、私なりに例えると…

・ある大企業の一人の役員が派閥争いに敗れ退社。後に独立起業した。
・すると新人の頃から彼に育てられ、彼を慕う課長クラスの社員数名が、彼を追って退社、合流。
・第三者は彼らは優秀な人材だったので、きっと大企業の枠にとらわれない素晴らしいビジネスを始めてくれるはず、と期待。
・ところが彼らが始めたのは、自由な発想で斬新な商品を開発したわけでも、面倒なしがらみにとらわれることなく思い切ったコスト改革を成し遂げたわけでもなく、
 辞めた(過去にお世話になった)会社批判
 辞めた会社の名前を連想させるキャッチコピーを掲げてこれまでの延長のような活動
 先に退社した社員を呼んで宴会
 プライベートについてベラベラ喋り出し、一瞬だけ周囲の気を引く
 次第に誰も期待しなくなり、忘れ去られてしまう。

…みたいに思えて仕方ありません。

 ドラクエのようなRPGでは、“新しい地図”(新たに踏み込めるようになった世界)を手に入れると、早くあっちもこっちも行ってみたい、ここはどうなっているんだろう?あっちには何があるんだろう?とわくわくして、早く先に進みたくてウズウズします。過去に立ち寄った町や洞窟に無意味に訪れる時間すら惜しいはずなんですけれどね(笑)


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広島CS敗退に不満なのはプロ野球ファンじゃない人だと思う件

2017-10-28 Sat 19:12
 今日からプロ野球日本シリーズが開幕しました。

 しかしせっかくの盛り上がりに水を差すのが、依然一部の往生際の悪い(無知な?)人々の間で燻り続けている

「なぜリーグ優勝した広島が日本シリーズに出られず、その広島に14.5ゲームも差をつけられ3位に終わったDeNAが出られるんだ?!おかしい!!」

という不満の声。私はあえて彼らにこう言いたいです。

「あなたたち、ホントに広島ファン?」

と。

 もちろん、当の広島の選手や関係者、長年広島を応援し続けるファンだって多少の差こそあれ同様の不満は感じているでしょう。しかしここはスポーツマン(スポーツファン)らしく、潔く結果を受け入れ、ベストを尽くして戦った(相手)選手たちに敬意を払い健闘を称えるしかありません。スポーツ(の楽しみ方)ってそういうものだと私は思います。

 ただ、私が感じる限り今回のように不満を発する人って、はっきり言ってプロ野球をよく知らない人、プロ野球ファンでも何でもない人がほとんどかと思います。加藤紗里のような“巨人”と“ジャイアンツ”が別々のチームだと思っている自称カープ女子や、子供の頃は野球好きだったけど大人になってから(CS導入以降)はまともに見ていない人が大多数ではないでしょうか?

 そういう人に限って、目の前の出来事の一面だけ見て、思いつきで感情的な不満を発信しているのが現状だと思います。これにより大多数のまともなファン、選手、関係者、皆の気分が悪くなる。野球のみならず他のスポーツや娯楽にも多々起きることだと思いますが、こういう稚拙かつ無責任な意見発信で迷惑する人が多いことをそろそろ気づいて欲しいですね。

 特に影響力のあるタレントが、安直に発信しても決して尊敬されることはありません。ひたすらみっともないだけです。さらにそれをいちいち取り上げるネットニュースのせいで肝心の日本シリーズにケチがついては本末転倒ですよ。

 真面目なプロ野球ファンなら、過去何度もリーグ制覇しながら日本シリーズ進出を果たせなかったソフトバンクの悲運、今回のDeNA同様3位から日本一へと下克上を果たしたロッテの存在、過去にリーグ優勝していない2位・3位のチームが日本シリーズ進出するのは稀なこと、など当然知っています。例え最近プロ野球に興味を持ち始めた人でも、本当に好きならCSの歴史や過去の出来事などネットでいくらでも調べられます。そうすれば、今年の結果だけ見て騒ぐのはフェアじゃない、と気づくはずですよね。


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“性的嗜好揶揄”はNG、“身体的特徴揶揄”はOKという不可解

2017-10-03 Tue 17:34
 9月28日に放送されたフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」の30周年記念特番に“保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)”」を懐かしのキャラクターとして登場させたところ、視聴者から批判を受け、社長が謝罪しました。

 実際にゲイの方々が、これによりどれだけ傷ついたのか分かりませんが、時代とともに世の中の価値観も大きく変化したことを改めて実感する出来事でした。

 改めて考えたら、現在“ホモ”という言葉はまず聞かなくなりました。“ホモ”とはもちろん、男性の同性愛者を揶揄する呼称。「ĻGBT」なんて言葉も(自治体内のみで承認される)同性婚もなかった当時は、同性愛はタブー視され、同性愛者は異常極まりない“変人”扱いされたものです。今考えたら、例え当時でも保毛尾田保毛男が許されたのは不思議ですが、それが笑いの対象として通用していたのですから、少し恐ろしくもあります。

 そして長い年月を経て、日本も同性愛者をはじめ性的嗜好マイノリティへの理解が広まり、彼らに優しい世の中へと変化。そんな新しい価値観が浸透したところに保毛尾田保毛男ですからね。時代錯誤も甚だしい、ということなのでしょう。

 その一方では、「批判されていちいち過敏に反応していては面白いテレビ番組なんか作れない」という意見も少なからずあります。まぁ、いつものこととはいえ、難しい問題です。

 でも、私がこのニュースを読んで個人的に感じたのは、全く別のことでした。日本人って、性的嗜好マイノリティにはこのように優しいけれど、身体的マイノリティには相変わらず冷たく、優しい配慮なんて望めません。一体いつになったらその矛盾に気づくのだろうか?ということです。

 世の中、バラエティ番組ですら同性愛者を揶揄すると今回のように炎上します。「いちいち過敏に反応するな」という人だって、決して同性愛自体を否定しているわけではありませんから、性的嗜好マイノリティを(少なくとも表向きには)否定する人は、現在ほとんどいないと考えられます。

 ところが、同じくらいデリケートな存在のはずの身体的マイノリティに対しては昔も今も相変わらず冷たい。例えばチビ、デブ、ブス、ブサイク、ハゲ、顔がデカい、頭がデカい、足が臭い…毎日のように笑いのネタにされています。

 今回の騒動について、保毛尾田保毛男をテレビで見て「傷ついた、自分が同性愛者だと周囲に言うに言えず、辛かった昔を思い出してしまった」という、ゲイ男性の意見を読みました。でもチビ、デブ、ブス、ブサイク、ハゲ、顔がデカい、頭がデカい、足が臭い…人たちは、今なおテレビを見るたびに彼と同じ辛い思いを味わっているわけです。どちらかというとこちらに同情してほしいものです。

 実際、私も子供の頃から帽子やサングラスに不自由するくらい頭も顔も大きめでした。さすがに大人になった今では個性として受け入れられるようになりましたが、芸人のフジモンやキンタロー。が、顔が大きいことを笑いのネタにする(される)と、瞬時に子供の頃の嫌な思い出が甦ります。同時に一緒にテレビを見ている人たちが私の顔も大きいことを思い出さないか?と身構えてしまいます。

 まぁ、それでもいちいちクレームをつけようとは思いませんが、性的嗜好マイノリティ…自分の信じた道を自分の意思で歩む同性愛者を優しく擁護するのなら、自分では努力してもどうにもならない身体的マイノリティにも優しくしてくれよ、と思った次第です。

 あくまでも私見ですが、このような現状から勘繰ってしまうのは、身体的マイノリティを揶揄して笑うのが、実は昔も今も変わらない日本人本来の姿であり価値観なのではないか?ということ。そんな日本人が同性愛者を優しく擁護する姿を見ると、依然差別的な自分をカモフラージュするために、あえてそうしているのではないか?…なんて疑ってしまいます。ちょいブスには「ブス」と言えても、リアルブスには言えない、というじゃないですか。

 まぁ、そうでないことを願いますけれどね。


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2017年流行語大賞“傾向”予想

2017-08-20 Sun 21:44
 まだ8月というのに、今年の流行語大賞候補を予想する声が聞かれます。

「35億」(ブルゾンちえみ)
「忖度」(安部晋三内閣総理大臣)
「このハゲーっ!!」(豊田真由子議員)

などを挙げる声が多いようです。実際はこれに加え、相変わらず固有名詞なのに

「藤井聡太(四段)」

なんかもエントリーするのでしょうね。逆に今年前半に耳にした

「野生の勘」(狩野英孝)
「HOGO NAMENNA」(小田原市職員)
「ユーチューバー舐めんな」(ヤマト運輸営業所でチェーンソーを使って従業員を脅した長谷川和輝容疑者)

などは皆さんもう忘れていることでしょうね(っていうか流行語か?笑)

 ただ、自称“流行語ウォッチャー”(?)の私としては、今年の流行語は不作気味だしあまり面白くないと思っています。なので今さらあれこれ挙げようとは思いませんが、ひとつだけ触れたいと思います。それは“エントリーされる流行語の傾向”です。

 例えば今年、韓国人女子プロゴルファーのアン・シネがちょっとしたブームになりました。固有名詞ですが

「アン・シネ」

がエントリーしてもまぁいいかな?と思いますが、もしこれがエントリーするとしたら、

「アン・シネ」

ではなく

「アン・シネフィーバー」

とかでエントリーさせそうな予感です。もちろん「アン・シネフィーバー」は流行した現象であり、流行語でも何でもありません。これと同様、

「ヒアリ」

もまた

「ヒアリパニック」

とかでエントリーさせそうだと予想。もっといえば、欲張って今年ニュースになった危険生物…ヘビ、クモ、クマなど一通りひっくるめて

「外来危険生物」

がエントリーしたりして。で、よく見るとワニガメとかブラックバスまで含んでいて「そんなの昔から日本にいるじゃねぇか!」とかクレームがつくんですよ(笑) 

 数年前、「レジェンド」でスキージャンプの葛西紀明選手が表彰されるのかと思ったら、なぜか元中日の山本昌氏やゴルフの青木功氏まで含んでいましたよね。まぁレジェンドはレジェンドなんですが。思わずあれを思い出してしまいました。


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昔はよかった幻想

2017-04-10 Mon 00:00
 「日本のドラマ史に残る最高傑作だよ!」と子供の頃好きだったドラマを人に教えたり、「あのインスタントラーメンはメチャクチャ美味かったよ。また発売したらまとめ買いするのに」と昔ハマった食べものに思いを馳せたりすることがあります。プロレスファンの私は「あの昭和ウン年の蔵前決戦はプロレス史に残るベストバウトだよ!」とたまに言いますね。

 ところが実際にDVDボックスが発売され、改めてそれらのドラマや試合を見ても、(あれ?この程度だっけ?もっと感動したはずなんだけどなぁ…)とガッカリしたり、わざわざネットオークションで手に入れて食べてみたら(あれ?どこにでもある普通のインスタントラーメンじゃん。おかしいなぁ…)と納得できなかったり。珍しいことではありません。

 なぜそうなるのか?恐らく年月の経過とともに我われの価値観も変化、または多様化し、それに合わせて改良されたドラマや商品に慣れてしまうからでしょうね。中には長年変化せずとも愛され続ける商品もあるし、変化したものの原点回帰したことで支持されるコンテンツもあります。でも大半は後で振り返ると、どうしても違和感を覚えてしまいがち。幼い頃に感じた印象とは違う印象を抱くのだと思います。もちろん我われが年齢を重ね嗜好が変化した結果でもありますが、いずれにしても過去の体験はあくまでも大切な思い出として自分の記憶に留めておくのがよさそうです。

 ところがテレビ業界、特にお台場方面のテレビ局関係者の中には、こういったことを理解していない人が多いように感じます。テレビ番組のあり方を討論する番組(企画)を見ると顕著ですが、必ずこんな意見を言う人がいるのです。

「昔のテレビ(番組)は今よりも面白かった。批判を恐れることなく思い切った番組が作れたからだ。それに比べて最近は批判を恐れ慎重になりすぎた結果、つまらないものしか生まれない。もう一度あの頃のような番組が見たい」

それで本当に視聴者が帰ってくるのでしょうか?私はこれも“昔はよかった幻想”のひとつだと思うんですよね。

 バブル崩壊やリーマンショックを経験した今、例えば莫大な製作費をかけて作った派手で豪華な番組を有り難がる人がどれだけいるでしょう?食べものを粗末に扱ったコントやゲームを見て喜べるでしょうか?女性の裸が出てくる番組は…見たくないといえば嘘になりますが(笑)それ以上に刺激的なコンテンツが溢れる今、中途半端でしかないのでは?芸人が裸になることも否定はしませんが、彼らがあれで年収数千万だ億だ稼いでいると知った今、昔のようには笑えません。かつては間違いなく面白かった、たけしのギャグも痛々しいし、テリー伊藤の企画・演出も古臭い。「お笑いウルトラクイズ」も「スーパージョッキー」も「元気が出るテレビ」も大好きだったし、よい思い出ですが、多分今見たらガッカリする可能性が高いでしょう。つまり、かつてのような滅茶苦茶な番組がなくなったのは、コンプライアンスや批判云々以前に、今の時代にさほど求められていないからなんですよ、きっと。

 かつて日本経済が元気で、誰もがバカや無駄を楽しむ余裕があった時代がありました。ネットも存在しなかったから、テレビで満足せざるをえなかった時代でもありました。そして今、視聴者が成熟し賢くなり、テレビに望むもの、求めることが変化しました。各テレビ局はそれを理解し、現代のニーズに合った面白い番組を作り、視聴率を競い合っているものと思っていましたが、どうもお台場方面のテレビ局だけは、本気で昔のままの番組を復活させれば数字が取れると信じているように感じますね。

 “イッキ飲み”に例えると分かりやすいでしょうか。バブル時代、飲み会でイッキ飲みというアフォな習慣がありました。周囲に乗せられて、もしくは罰ゲームのひとつとしてお酒をコップ(ジョッキ)一杯分一気に飲み干す、というアレです。確かに当時あの輪の中にいることが楽しかったし、アレをやってオレは青春を横臥しているんだぜ、と勘違いした人は多かったでしょう。しかし今ではイッキ飲みは危険だし、ダサいし、アフォらしいと考え、しない人がほとんどです。

 だから「あの頃は(あれはあれで)楽しかったよね」と懐かしむことはあっても、「もう一度あの時代のように飲み会でイッキ飲みしよう、イッキ飲み文化を取り戻そう!」なんて言う人は社会の輪から弾かれがちです。それと同様、お台場方面のテレビ局関係者で“昔はよかった幻想”に囚われる人たちは、テレビ業界及び視聴者の輪から弾かれているようにしか見えませんね。



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“渋谷のアレ”がイヤな理由

2016-11-02 Wed 00:00
 今年もコスプレ馬鹿騒ぎ…いえ、コスプレして練り歩く人々で10月末の渋谷が盛り上がったようです。

 まぁ、今さら「そもそもハロウィンとは…」なんて説くつもりはないし、新しい文化風習は積極的に楽しむ方が人生お得、と考えないわけでもありません。

 しかしどこかの組織がキチンと仕切るイベントや、家族や仲間同士集まって行うパーティはともかく、“渋谷のアレ”は個人的にどうもイヤなんですよね。マナー違反や無駄に街が混雑して迷惑なのもその理由の一つですが、特に以下の3つの理由でイヤです。


※以下、あくまでも私個人の戯言です。共感できる人だけお読みください。


◆理由1:努力しなくても参加できてしまう

 ハロウィンと市場規模が比較されがちなバレンタイン。義理チョコは別として、「好きな人に告白する日」という本来のバレンタインを満喫するためには、女性は思い切って相手に気持ちを伝える努力、男性も告白されるだけの価値を備える努力が必要です。

 クリスマスも同じ。過ごし方は多種多様ですが、恋人と親密に過ごす日と考えるなら当日までに彼氏・彼女を作る必要があります。そのために自分磨きに励む、お金を貯めるなど相応の努力や投資をしなければなりません。

 つまり、どちらもそれなりに頑張った人たちが楽しむ権利を得られるイベントであり、そういう人たちは外野から見ても尊重したくなります。別段周囲に迷惑をかけていない点にも好感が持てます。

 ところが渋谷のアレ、ハロウィンは、コスプレ衣装を準備する手間こそあれ、好かれる、自分磨きするなどの努力は必要なく、誰もが参加できてしまう。つまり参加するためのハードルが低い分、参加者の質、モラルやマナーも悪くなり、見ていて不快なのだと思います。


◆理由2:努力しなくても注目されてしまう

 本来、他人に興味を持ってもらうためには、並の人以上に特別な何かが必要です。例えば「アップル社で働いている」「嵐のメンバーと一緒に仕事している」「年収1億円」「甲子園に出場した」「映画が好きで年間100本見る」「毎年3、4回海外旅行している」など。

 しかし残念ながら世の多くの人々は、これといって誇れるネタを持っていません。聞いたこともない会社でよく分からない部品を作っていても、月に1回だけ奮発して焼き肉を食べに行っても、年収500万円でも、他人はほとんど興味を持てないわけです。もちろん平凡な人生は悪くありません。でもそんな人に限って身の丈以上に他人から注目されたがる。

 そんな時、手っとり早いのがコスプレです。努力も投資もさほど必要なく、有名なキャラを装うだけで多かれ少なかれ注目されるし、同じ趣味嗜好の人から話しかけてもらえる可能性もあります。収入を増やしたり時間と費用をかけて趣味のお宝コレクションを増やしたりするよりも断然楽チン。“渋谷のアレ”には、そういった楽して欲求を満たそうとする安易な思惑が垣間見えて不快なんだと思います。


◆理由3:努力しなくても友達(仲間)ができてしまう

 路上で見ず知らずのコスプレイヤー同士が声をかけ合い、一緒に写真を撮って満足するのは、Facebook上で友達を増やしたり“いいね!”をクリックし合うのと、表面的で薄っぺらな点でよく似ています。刹那的には楽しいかもしれませんが、リア充のように振る舞われると不快を通り越して恐怖すら覚えます。


 ということで、私が“渋谷のアレ”が嫌いな理由が見えてきました。ほとんど努力することなく己の欲求を満たそうとする行為に派手にスポットライトが当てられ、しかもテレビが大々的に取り上げるからでしょうね。逆にテレビが取り上げなければここまで不快に感じることはないのかも知れません。

 テレビに出る人って、厳しいオーディションを勝ち抜いた人や、特別な能力を身につけた限られた人だと思っていたので、この矛盾にモヤモヤしまくりです。


 
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他人の常識・価値観の“個性”を否定する人々

2016-04-27 Wed 00:03
 熊本地震を機にバラエティ番組を自粛する傾向にあったテレビ業界。これを批判した実業家のホリエモンと、彼を批判し自粛を肯定した教育評論家の尾木ママがネット上で対立しています。

 さらにこの出来事を取り上げたいくつかのテレビ番組でも出演者が議論…というか問題の是非とは別にホリエモンを批判する声が目立ちます。

 ホリエモンを批判する出演者、いわゆる“タレント”と呼ばれる人たちがよく口にするのが、「ホリエモンの主張は合理的で、必ずしも間違ってはいないが、感情(人間味のある優しさ)がない」ということ。つまり彼のような“個性的な考え方”をする者は変わり者であり、好ましい存在ではない、とでも言いたげです。しかし私は、これはちょっと違うと思います。

 まず、本来ホリエモンは実業家、ビジネスマンであって、テレビに出て視聴者を楽しませることを生業とするタレントではありません。そして、そんなビジネスマン、特に彼のように大成功して大金持ちになるような人は、常日頃から合理的で客観的事実しか見ないもの。ビジネスを行う上で感情ベースの考え方は無意味と考えるものです。

 その一方で、テレビに出るタレント…芸人や俳優、アナウンサーらにとってテレビは“職場”。彼らは視聴者に嫌われないよう、視聴者の感情を尊重し、感情に配慮して発言します。

 ホリエモンと尾木ママ、どちらの意見が正しいかはともかく、このようにホリエモンとテレビタレントの価値観は最初から大きく違うわけです。よってテレビの中では“多数派”であるタレントたちが、一律ホリエモンを「アイツは変だ」と批判すると、視聴者にはそれが世間一般の多数派意見のように聞こえてしまい不公平。というか、むしろ危険です。私の想像ですが、逆にホリエモンの周囲の実業家たちに意見を聞けば、きっと「アイツ(TVタレント)ら何言ってんの?バカじゃね?」みたいな、ホリエモンに近い考え方をする人の方が多数派かと思いますけれどね。世の中そういうものです。

 「客観的事実に基づいた合理的意見」、「感情に基づいた人間味のある意見」、どちらも大事です。私個人は、仕事上では前者重視、プライベートでは後者重視を心掛けるのが理想的と考えてきました。そう考えたら、ホリエモンにとって本来の仕事もテレビ出演も、どちらもビジネスです。私たちがテレビで見るホリエモンが常にあのような合理的で客観的な意見を主張するのは筋が通っており、私は好きですけれどね。

 それにしても人って、ブサイク、ブス、デブ、ハゲ、チビ、左利き、胃拡張(大食い)など、身体的個性についてはあからさまに否定しないのに、常識や価値観など心の個性については、割と平気で否定するものですね。というか、そういうのも個性なんだと気づいていないのでしょう。心の個性を否定する行為こそ変だ、ということを考えて欲しいものです。





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精一杯頑張ってもマニュアル通りの接客しかできない人を批判すべきではない件

2016-04-24 Sun 10:10
 先日、昼の某テレビ番組で『マニュアル一辺倒の接客しか出来ないファストフードやコンビニの店員はアリ?ナシ?』というテーマで出演者たちが意見をぶつけ合っていました。

 どうやら俳優の梅沢富美男氏が、差し入れ用のハンバーガーやドリンク40人分を買おうと、マネージャーとともにファストフード店を訪れた際、店員さんから「店内でお召し上がりですか?それともお持ち帰りですか?」と訊ねられたことに腹を立てたことがきっかけで、このテーマを議論するに至ったようです。

 彼はその店員さんと、さらに呼び出した店長(?)に対し、「常識的に考えて(2人で)40個なんて食うわけないだろう!!もうちょっと考えてモノ言えよ!!」と怒鳴りつけただけでなく、「本当に40個食えるかどうか、お前が試してみろ!!」と店員さんに迫ったことを、興奮覚めやらぬ様子で語りました。

 この梅沢氏の主張に対し、10人ほどいた出演者の半分強が【ナシ】。つまりマニュアル通りにしか接客出来ない店員なんてけしからん、もっとよく考えて状況に合わせた対応を心掛けるべきだ、と同意しました。特に坂上忍氏はかなり強く否定。彼曰く「マニュアルはあくまでも接客の入り口であり、そこから店員一人ひとりが工夫してお客さんごとにベストな接客が出来るようにすべき」というわけです。【アリ】を主張したアンガールズに対しても、「お前らだってマニュアル通りでなく、アドリブとか工夫して努力したから売れたんだろう?!」と怒っていました。

 でも私はこのテーマ、100%【アリ】…とは言いませんが、概ね【アリ】で構わないと思っています。それ以前に梅沢氏や坂上氏の主張は一部間違っているし、それをまともに指摘出来る出演者がいなかったことが残念でした。

 まず、「40個(1人当たり20個)のハンバーガーを一度に食べる人はいない」というのは、いつ、誰が決めた常識でしょう?恐らく梅沢氏個人の“常識”のはずです。まぁ実際そんなにたくさん食べる人は滅多にいないとは思いますが、世の中にはギャル曽根やもえあずのように、外見からは判断不可能な大食いもいます。そんな人が来店した時、店員が最初から「持ち帰り」と決めつけ、「店内で~」の問い掛けを端折れば、それはそれで相手をイラッとさせるでしょう。それを防止するために、平等にお客さんを扱うためのマニュアルが存在するわけす。もしかしたら「2個は店内で食べるけど、残り38個は持ち帰りたい」人もいるかも知れません。これらが極論かどうかはともかく、そもそも大の大人が自分の常識が唯一正しいと信じている時点でアウトですね。

 そしてもっと大事なこと。それは、広い世の中には坂上氏が言うような「マニュアルを接客の入り口と考え、サービスを発展させられる人」ばかりでなく、「精一杯頑張ってもマニュアル通りの接客までしか出来ない人」もたくさんいるということ。むしろスポットライトが当たらないだけで、そんな人たちの方が多いかも知れません。つまりマニュアル通りの接客とは、あくまでもお店が最低限保証する接客のこと。レベルは高くない分、そういったお店の商品は安価なはずです。もしそれ以上のキメ細やかで心のこもった接客を求めるのなら、コンビニやファストフード店は利用しない方がよいでしょうね。

 恐らく梅沢氏も坂上氏も頭がよく、当たり前に努力が出来て自分を高められる人なのでしょう。だから芸能界で成功したのだし、年収だってサラリーマンの平均年収に比べたら桁違い(想像)なんですよ。しかしそんな彼らは“普通”なんかじゃなく、あくまでも“特別。”世の中には、それ以下の人もたくさんいます。

 この番組、とりあえずこのコーナー終了までは見ましたが、“大御所”に遠慮したんだか私のような意見を主張するタレントは残念ながらいませんでした。私の想像ですが、恐らく番組制作に関わったほとんどの人が梅沢・坂上的価値観以外の価値観の存在を想像出来ないまま、番組を作ってしまったのでしょうね。

 もちろん彼らが主張するよう、プロである以上どんな仕事でも誰もがマニュアルの1ランクも2ランクも上の接客を目指すべき、そんな心構えで仕事に望むべきだとは私も思います。でもその一方で、努力してもどうしても上手く出来ない少数派を無視するのもまずいですよね。なぜなら今のご時世、テレビを楽しみにしている視聴者って、ほとんどそんな人たちかも知れませんよ?賢い人、己を高めるために必死な人は、彼らが出演する下らないバラエティ番組なんて(多分)見る暇ありませんって(笑)



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もっとカップヌードルが食べたくなるCMを!!

2016-04-13 Wed 00:00
 3月末からオンエア開始された日清カップヌードルの新CMが、わずか一週間で放送中止となったことが話題になっています。

 その原因は定かではありませんが、どうやら架空の大学『OBAKA'S UNIVERSITY』の教授役で、“危機管理の権威”として自虐的に登場する矢口真里を快く思わない視聴者からのクレームのようです。3年前に彼女自身、不倫が原因で長期休業に追い込まれたのに反省していない、不謹慎だ、ということでしょうか?

 その一方で、「よくぞこのようなチャレンジ精神溢れる面白いCMを作ってくれた」と日清を擁護する声もあり、矢口キャスティングの是非のみならず、炎上を恐れ思い切った挑戦をしない昨今の業界のあり方についても賛否両論巻き起こしています。

 私個人は、クレームの是非はともかく、確実に好感度の低い矢口をCMに出したらカップヌードルの印象も悪化し、売り上げが落ちるかも知れないのに…でもそれは企業や広告代理店の責任で自由にすれば?以上でも以下でもありません。

 それよりもこのCM、私は以下のことにウンザリです。

 まず、『こういった連続ドラマ(?)仕立てのCMはもう飽きたよ』ということです。

 昨今、ソフトバンクの白戸家シリーズをはじめ、auの三太郎シリーズ、キリンのどごしの同窓会シリーズなど、一種類でなくドラマのように何作も用意され、ストーリーが継続し、随時新キャラを投入する、というパターンのCMが増えました。今回問題になった『OBAKA'S UNIVERSITY』シリーズも恐らくそんなふうに展開してゆくのでしょう。

 しかしこれ、先ほども述べたように白戸家や三太郎とは、出演するタレントの好感度(スキャンダル絡みの矢口、新垣はもちろん、呂律が回らず何を言ってるのか難解なたけしも含め)が大違いです。CMとしては致命的でしょう。

 さらに、白戸家や三太郎のCMが、家族や仲間とのアットホームな日常→会話・コミュニケーション→電話やメール、SNSなどモバイル通信→携帯電話(スマホ)、とイメージ出来ます。十分CMとして成立するのに対し、『OBAKA'S UNIVERSITY』が(まだ1作目しか見ていませんが)どうカップヌードルと関係あるのか?なぜカップヌードルのCMにこんな設定が必要なのか?解せません。ひょっとしてアイデアや話題性ありきなんじゃないの?と勘ぐってしまう。この時点で私的には、矢口云々以前に心が離れてしまいました。

 そもそも私は、カップヌードルが今すぐ食べたくて堪らなくなってしまう…そんなCMが見たいです。まだ浅間山荘事件で現場にいる関係者がカップヌードルを食べる映像を見せられた方が、効果的だったりして。企業としては話題性も大事ですが、わざわざ好感度の低いタレントを出演させ、カップヌードルの魅力(美味しさ)を二の次にした?CM、それを今後もシリーズで見せられると思うとウンザリします。

 これって、楽曲は大したことないのに、やたらストーリーやゲスト出演者にこだわった、J-POPのPVみたいですよね(笑)



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