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2006-08-31 Thu 20:19
私の周りには、不正により収入を極端に増やしている、人間として生きる価値の無い、恥ずべき者が数名います(まだ具体的実名・団体名を明かすべき時期ではないので現時点での公開は控えます)。
これは絶対に許されるべきではありませんし、許すつもりもありません。私は自分の何を犠牲にしてでも 奴らを追い詰め、そして裁くつもりでいます。 私の持つ恨み。それはただの私怨や興味から成るものではありません。 それを許す、無視する、見て見ぬ振りをすることで自分が真っ当に生きる意味を失いかねませんし、希望に満ちた若い芽を枯らせることに繋がるからです。もし、縁の深い人間で彼らを裁かない、見て見ぬ振りをする人間がいるのなら、その人物らも全くの同罪。犯罪者以外の何者でもありません。 私は戦い続けます。 |
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2006-08-30 Wed 19:43
歴代2位の視聴率だったとか。
私は決して慈善事業や福祉・奉仕活動に関心が無いわけではないのですが、この番組は毎年まともに見ていません。 たまにヒマを持て余している時テレビを点け、それがたまたま日テレだった場合しばらく見ることはありますが。 もはや20年以上続いてしまうと、24時間(以上?)ブッ通しで放送することも珍しくないし、チャリティーという趣旨も珍しくなく、番組の趣旨がピンとこないです。 逆に、 「募金を集めながらスポンサーには普通にスポンサー料払わせてるじゃないか」 「チャリティーなんだから出演者もノーギャラにしろ」 というごもっともな批判的意見も結構前から耳にします。 またここ数年では恒例のマラソンも 「ランナーのタレントが実は車に乗って移動した」 的怪情報もネットを賑わしており、もはや私には出演する障害者本人や家族、団体を食い物にしているという見方以外出来ません。 特に残念なのが、司会者を始め出演者であるタレントらの、キモチワルイまでの偽善的態度(セリフ)です。TV的演出のつもりかも知れませんが、障害者の方を始め一般の出演者に対し、必要以上に優しく甘ったるい歯の浮くような口調で、大袈裟に誉め、応援し、驚嘆し、持ち上げる…。 私個人の想像から成る意見で恐縮なのですが、そもそも彼らはハンディキャップを乗り越えて健常者と同じように生活したり、何かをやり遂げたいと願っているのではないですか? それがどうしても物理的に機械や道具、または他人の手を必要とする場合は誰かの手を借りなければなりませんが、基本的なあるべき彼らへの態度は、“普通の一個人”として扱うこと。それ以上でもそれ以下でもないと思います。 しかし番組の作り的には、明らかに “可哀相な人を応援してあげる” と言わんばかりの出演者のワザとらしい態度が目立ちます。本心ならばそんな態度感じないですよ。 大袈裟に言えば、彼らを “見下している” としか思えません。 先日もTVを点けたら、いきなりそんな場面が目に飛び込んできたので、思わず消してしまいました。 自主的に、定期的に活動している黒柳徹子氏のような人は別ですが、 タレント的には高感度をアップするのに最も手っ取り早い手段なんでしょうね。あの手の番組に出演するのって。 視聴率が高かったとのことだけに、何ともモヤモヤした嫌な気分です。 |
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2006-08-24 Thu 22:58
プロレス&格闘技好きの友人からメールを頂きました。
内容はちょっと古い話題(と思ったら再戦が決定、また盛り上がるか?)ですが、 『巷の“亀田バッシング”についてどう思うか?』 という問い掛けです。 彼としては、アスリートへのリスペクトが皆無なのでは?ということが腹立たしいと思うと同時に、過去に新日本プロレスで行われた会場での汚いヤジ締め出しを思い出すそうです。 私のこの問い掛けへの回答は、 「選手は悪くないのに、バッシングの対象はジャッジに対するものと亀田へのものが半々に取れる。これはおかしいし、マスコミ(TBS以外)も亀田を悪にして面白くしようと狙っている(洗脳しようとしている)ようで嫌だ。」 です。 実際、亀田のタイトルマッチから既に20日以上経過し、多種多様な意見があらゆるメディアで語られ尽くされました。もはや“1億総ボクシング評論家”状態ですね。 では、なぜプロレスやK−1ではここまで騒がれないのに、今回の試合結果はここまで論争を巻き起こすのか? 一般メディアへの露出→世間の関心の大きさ、が大きな理由ですが、あえてここは演出・プロデュース面で私なりに原因を考えてみました。 【メディアの煽りかたが未熟】 基本的に日本人は正義のヒーローを崇め、悪の大魔王を殺したがる国民です。亀田しかり、ホリエモンしかり、どこぞのSEX教団教祖しかり…。 つまり、ボクシングやフィギュアスケートをメディアが盛り上げるなら、 「世界タイトルマッチ開催!」とか、 「トリノオリンピックを応援しよう!」 では世間の関心が集まらない=カネにならないのです。 そこで、メディアはこぞって具体的に 「こんなに親子で頑張っている亀田を応援しよう」とか、 「可愛いミキティ負けるな!頑張れ」 というように、ヒーロー(ヒロイン)、または大魔王を主役に物語を構成した煽り方をしないと、TVの視聴率は上がらないし、特集を組んだ雑誌も売れません。 洗脳され易い日本人を騙すために、この“サイドストーリー重視型”の煽り方が今や主流になってしまっています。 そうなると、国民はボクシングなりフィギュアスケートに対し、それらならではの理やルール、歴史を知らないまま、それらを尊重する気持ちが追いつかないまま関わることとなり、今回のように他のボクサーの名前も知らないような人が評論家のごとく語りたがる状況が生まれてしまうのだと思います。もはや何でも構わないから夢中になれるものを見つけてきて味わい、ちょっと美味かった(不味かった)からと言って全てを分かっているかのごとく評論したがっているだけ。 たまたま食ったカップ麺が美味かったからと、ラーメンを語りたがるのと同じですね。 【主催者によるイベントの演出の手法が未熟】 その前に最近のプロ格闘技イベントって、グローブの有無などを除けばパッと見てそれがプロレスなのかボクシングなのかK−1なのかPRIDEなのか、シュートなのか、余程のマニアでない限り見分けつかなくないですか? 入場テーマ曲、対戦に至った経緯をまとめたVTR上映、リングに続く一本道の入場通路、カラフルなライト、加えて記者会見でのアクシデント…派手でイベント色の強い、凝った演出に満ちたプロ格イベントの形、そこに行き着くまでのドラマ性…恐らく古くは新日本プロレスが始めた手法を、これまたプロレスマニアのK−1石井館長が早くから取り入れた。これがK−1人気の一端を担っていることは間違いないでしょう。 確かに80年代新日全盛期を支えた“過激な仕掛け人”新間寿や、永島勝司は名プロデューサーでした。イベントを仕掛け、作り、魅せることにかけては超一流と言えました。その遺伝子が引き継がれているのはK−1くらいじゃないですか?新日のノウハウを盗んで自分のものにした石井館長のK−1だから成功したのだと思います。 それを安易に表面上真似て他の競技が同じように仕掛けても面白くないし、コケるのは当然ですよね。良い例が、バカの一つ覚えのごとく調印式(会見)で相手を挑発するだけの亀田、というか彼の演出担当者ごときでは視聴者を上手く煽れない。変にトゲトゲしくギスギスした嫌な茶番を見せられているだけ。つまりそこそこ面白いけど感情移入にまでは至らないんですよ。きっと。 とまあ私なりに考えを述べましたが、最も大切なことは世論の力(もはや強制力)に押され選手や協会側が負担を掛けられ選手生命を縮めたり、これまで積み重ねてきた伝統や文化を覆さなければならない状況に追いやられる可能性が生まれてしまうことでしょう。塵も積もれば…ではありませんが、有望な選手なんて簡単に殺してしまいますよ。無知な人間の無責任な意見が。 さて、亀田バッシングも冷めやらぬ昨今ですが、早くも次の生贄が誕生してしまいました。ご存知、早実・斎藤投手です。 彼を報道すれば視聴率が上がる、使っているものと似たハンカチが売れる、カネになるヒーローの誕生です。雑誌も今後こぞって彼の特集を組むことでしょう。 彼にサインを求める人、ファンレターを渡せずにその場に泣き崩れる女の子…いい加減観る側も勉強して成長しましょうよ。斎藤のピッチングを応援しましょうよ。亀田の試合を純粋に応援しましょうよ。いい加減、何かに夢中になっている自分自身に酔いしれる自己マン行為は捨てませんか? |
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2006-08-21 Mon 15:40
「女呪霊」というビデオ作品をご存知でしょうか?
先日、スカイパーフェクTV!のホラーTVで放送されたのですが、その内容が凄そうなのでHDレコーダーに録画、週末に見たのですが… これ…かなりヤバくない…? 私はホラーと言っても、かの有名な「呪怨」や「リング」のような“ホラー映画”への関心は薄く、「ほんとにあった!呪いのビデオ」や「真霊」などのドキュメント系に惹かれます。 そんなわけでして、結構この手の作品は見慣れているはずなのですが…それでも直感的にヤバい雰囲気を感じます。「女呪霊」(もちろん本物という前提ですが…)。 肝心の内容は、以前TV放送用にある制作会社が、ドキュメント番組を準備していました。裏社会、特に違法裏アダルトDVDを売る業者にスポットを当て、その世界に生きる人々を追う的な内容です。 その中で紹介する裏DVDに、女性の霊らしきものが映っていることが分かり、放送不可能との判断が下され、番組自体がお蔵入りになってしまった。今回、その情報を得た別のビデオ制作会社が、版権を買い取ることで作品化、ノーカットで紹介するのが「女呪霊」です。 いわゆる心霊写真のビデオ版とも言うべき映像なのですが、恐らく同様のビデオの中では最も霊の姿がハッキリ映っています。 しかも霊が何か喋っています。その言葉は…何と! 「…死ね…」 (ゾゾーーーッ) 実際、その裏DVDに映っていた16歳の援交少女はその後、電車に轢かれてバラバラになってしまったそうです。それに留まらず、制作会社が倒産したり、撮影に関わったスタッフ達も次々と体調をおかしくしたり…とにかく、 (ビデオを)見た人はかなりの確率で不幸になるのだとか…。 …って、俺もう見ちゃったよ!!(大丈夫か??) まあ、TVで放送するくらいですから…ね…。 |
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2006-08-17 Thu 23:11
今朝、衝撃的なニュースが飛び込んできました。
【ジョンベネ・ラムジーちゃん(当時6歳)殺害犯逮捕!】 ビックリしましたよ!もう完全に迷宮入りかと思っていたので意外でした。 そもそもこの事件、10年前のクリスマス翌日に米国のジョンベネ・ラムジーという少女が自宅地下室で遺体となって発見されたんでしたよね? しかし ・前の晩から雪が降っていたのに、家の回りに犯人の足跡が無い ・脅迫状が室内の階段に置いてあり、脅迫文を書いた便箋はジョンベネ母の持ち物。しかも下書きがゴミ箱から見つかった ・遺体を発見した親が、警察が到着する前に現場をかなりいじってしまった。 などの理由から、当時からマスコミ報道は完全に両親犯人説を前提としていたと言っても過言ではありません。 おまけに 父親が実はジョンベネを性的虐待していた 美少女コン参加など母親のオモチャにしていた など世界中の人々のチープな正義感を煽らんとした、偏った報道に終始していた記憶があります。 確かに着せ替え人形の如く大人の女性顔負けのメイクを施し、セクシーな衣装を着せ数々の美少女コンテストを荒らしていたようで、これはこれで提起されるべき問題ですが、いつの時代も同じですね… お金になる報道のし方最重視主義! もはや 真実(=お金にならない情報) を伝えてるメディアって皆無? って感じです。 犯人は当時教師の男で、タイで発見されたそうです。犯人しか知り得ない情報を知っていたことが逮捕の決め手だそうですが… これすらもお金になる報道=捏造・冤罪 でないことを望みます…。 |
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2006-08-17 Thu 00:01
毎日暑いですね。
今日もお昼頃は体感温度は低いのですが、湿気で汗まみれになってしまいました。まあ、あと1ヶ月余りの辛抱ですね。 ところでこの時期迷惑なのが、【臭い】です。具体的には 「お前、昨日風呂入ってないだろ!!」(怒) と明らかに判る体臭を纏い、堂々と電車なりバスなり あの“風呂に入らなかった翌日の体臭”、恐らく本人は気付いていないのでしょうが、他人は一発で気付きますよ。独特の臭いを発してますから。私も酔っ払って帰宅→即熟睡してしまうこともありますが、翌朝は時間が無くてもシャワーだけは浴びて出社するように気をつけています。 あと注意すべきは、体臭を隠すためのコロンや香水を使い過ぎないことです。人によっては苦手な匂いや、アレルギー反応を引き起こす匂いもあるようですから。 かく言う私も一度、隣に座ってたOLのオネエチャンに別の席に移動された経験ありますので…。 皆さん、お風呂は自分のためではなく、“明日、電車であなたの隣に座る他人様のため”にキチンと入りましょう。 |
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2006-08-16 Wed 00:01
![]() 島田荘司著「溺れる人魚」を読みました。 3つの中篇小説と1つの短編小説で構成されたこの作品、どれも多かれ少なかれ“人魚”がテーマの作品です。 島田先生の多くの作品に共通するのは、ただの犯人探し小説ならず、読者に訴え掛けたい様々なテーマが物語の肝になっていることです。これまでの作品では冤罪問題、都市論、医療問題などが多いでしょうか?当該作品も医療問題、倫理・人権、戦争・人種差別などをテーマに書かれています。 島田作品の魅力は、これらの部分に関しても付け焼刃の知識に留まらず、相当勉強して書かれたことが容易に想像可能な点です。本格ミステリー小説家として腕の魅せ所である謎やトリックのクオリティの高さも超一級品ですが、こういったテーマを読むことで知識が深まることにも愛読者としてはワクワクします。私は単純なので、先生の作品をキッカケに興味を持った過去の事件や人物、または登場人物が聴く音楽などが多々あるくらいですから。 本作、特に表題作品の「溺れる人魚」では、ロボトミー(チングレクトミー)によりもたらされた多くの悲劇とそれを見て見ぬ振りを続けた社会がテーマです。 ロボトミーといえば1979年にチングレクトミーを施され廃人同然になったスポーツジャーナリストが当時の主治医の母と妻を殺害した“ロボトミー殺人事件”が有名ですが、それと同じです。 あくまでもメインは謎解きですが、事件に至った経緯やいかにロボトミーが悲惨かという件に強く引きつけられる作品でした。 そういう意味では結局どの作品も、 “人魚=美しいもの、儚いもの” ではなく、 “人魚=キメラ” つまり傲慢な人間により手を加えられた生命の象徴であり、人権保護、倫理とは正反対に位置する存在=本作で訴える問題点、という見方もできますね。 シマソー…恐るべし作家!!(笑) 個人的にはとある理由で短編の「海と毒薬」を読んでちょっとドッキリしました。理由は…Blogでは明かせないとだけ言っておきます(笑) |
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2006-08-15 Tue 06:51
新日本プロレス恒例の真夏のイベント、【G1クライマックス】の最終戦が、一昨日東京・両国国技館で開催されました。
インターネットで知った決勝戦の結果は、 ○天山広吉(新日本)vs小島聡(全日本)● ※天山が3度目の優勝 だそうです。 大方のプロレスファンも同じ考えだったと思いますが、小島の準優勝は今大会への参戦が決まった時点で読めましたね。 もともとG1クライマックスの趣旨は、新日本プロレス(及び参戦する外国人)最強を決める大会でした。1991年の第1回大会から予想を裏切る盛り上がりを見せ、新日屈指の人気商品となりました。 しかしここ数年は、台風の目になる 彼らは誰が優勝してもおかしくない 当時各団体から引っ張りだこの高山しかり、ライバル団体・NOAHのエース、秋山しかり必ず準優勝という名の指定席が与えられてきました(天龍、鈴木はちょっと説得力無い?)。 つまり、参加してくれたお礼に準優勝、ただし、優勝する新日選手には、リーグ戦の中で勝たせるか負けでも押し気味の試合をさせて強いイメージを守る、というサービスが振舞われているようです。 小島の優勝も同様の力が働いたのでしょう。(疑惑の判定どころの騒ぎじゃない?!) しかし“大人の事情”があるにせよ、プロレス暴露本、裏事情本が溢れ返る中で私の様な考え方で見るファンは多いはずです。でも例え試合内容が素晴らしくとも、外様は優勝出来ない可能性が高い試合をハラハラドキドキしながら観戦出来ないですよ。 あとG1クライマックスでは、明らかに格下で弱い(とされている)選手が、番狂わせ的に金星を挙げることが珍しくありません。今大会で言うところの中西学が獣神サンダーライガーに負けた試合などです。もちろんこれはリーグ戦の行方を予想し難くするための演出でしょうが、G1以外では勝てないのになぜG1で運良く勝てるのか?試合内容が結果に追いついていません。説得力に欠けます。しかも試合時間10分未満で勝ってしまうんですから(連戦による体力消耗を計算して)。 いくら人気商品とはいえ、これでは飽きられます。 私の周りにも多いですが、もはやG1観戦は試合そのものを楽しみに行くのではなく、恒例イベントへの参加として観戦するファンが増えています。これは誰が一番強いか決めるリーグ戦なのに結果はどうでもいいと考えられている、ということです。 来年は山本が優勝すれば沸きますよ!! (笑) |
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2006-08-14 Mon 00:20
【レッスル・ランド(以下WL)】7月23日ディファ有明大会をテレビ観戦しました。
WLとは、プロレス業界最大手 米国で早くからプロレス=エンタメをカミングアウトして大成功を収めた【WWE】、赤字とはいえ芸能人起用により一般マスコミを通じプロレスをお茶の間に広めることに成功した【ハッスル】。これらを 新日本はかなり前から、多くなり過ぎたレスラーを生かす(試合をさせる)手段として2リーグ制、つまり新日本プロレス本体(以下本体)と、野球で言うところの2軍に選手を分けて別々に興行する、ということを考えていたと聞きます。よってエンタメ路線とはいえその計画がようやく実現したとも解釈できます。 私も長くプロレスは見ていますが、興味が薄れこのWLの存在は最近まで知りませんでした。人づてに噂を聞き、“(プロレス=真剣勝負を謳っていた)新日が繰り広げるエンタメ・プロレスとはどんなものだろう?”と気になっていました。 さて、実際に観戦した感想を言いますと…各専門マスコミでも批判されているように、前途多難ですね。まだまだ実験段階だとは思いますが、具体的に感じたことを述べてみたいと思います。 ■その1:メンバー構成に疑問 正規軍のエースが、本体でもIWGP王者として活躍するイケメンレスラー・棚橋弘至です。試合用コスチュームを使い分けているのは良いですが、黒のショートタイツに黒いシューズ(本体では白いロングタイツ)。それは本体用の試合で使うべきだろうが(笑)。エンタメなんだから華やかにしろよ、というのには目を瞑るとしても、わざわざ本体でエース張ってる選手をWLでもエースとして祀りたてる必要があるのでしょうか?(本体のもう一人のエース、中邑真輔不在がその理由かも知れませんが) 棚橋がケガで欠場したらどちらの興行もシラケます。それ以前に露出過多でお客さんの飽きも早いだろうし、観客が分散すると思われます。 (個人的には本体のエース=中邑で(猪木的)格闘技路線、WL=棚橋エースでチビッコからお年寄まで楽しめる王道プロレス、が理想です。) また、その他の出場選手も(正体不明のマスクマンは別としても)エル・サムライ、SSマシン、後藤達俊、魔界倶楽部、小原道由など今年初頭の契約更改でクビを勧告されたに近い状態の選手が目立ちます。“給料分働かせないと勿体無い”から出場させているように見えました。 つまり解り易く言えば、WLは新日の型落ち商品のバーゲンセールです。しかもバーゲンセール興行のリングサイド席に対し7,000円という値段を付けているのです。安く楽しめるならまだしもこれではファンをバカにしていますし、各々の興行の差別化にもなりません。本体の興行の価値が低いと言っているのと同じです。厳しい言い方ですが、プロとはいえ年棒250万円や1試合5,000円という評価しか得られないレスラーや、同等の評価を受け入れず退団せざるを得なかったレスラーなど、モチベーションの低そうな選手を多用して良い興行が成立するとは期待できません。 一言にまとめると出場選手のブッキングに疑問あり、ということです。本体の選手で、年老いたベテランだが集客力があって観客を沸かせるのも巧いレスラー中心にまとめるとか、技術はイマイチだが20代のヤングライオン(新人)限定、つまり事実上の2軍組織にして頑張った者が本体に昇格できるとする方が現実的かつ興行価値が高まると思います。ハッスルの試合がそこそこ面白いのはギャラとハッスルの試合に専念出来る環境の違いでしょうね。 ■その2:興行のテーマがショッパい まだ3大会目ですが、どうやら興行のテーマは棚橋率いる“正規軍”vs星野総裁(昔でいう悪徳マネージャー)率いる“魔界倶楽部”らしいです。 ちょっと待ってください。確かに企業的発想では時間・コストを掛けて新商品を開発するよりも、既成ブランドを利用するのはビジネスの基本かも知れません。しかしちょっと事情が違います。なぜ今、魔界倶楽部なのでしょう? 魔界倶楽部は既に数年前に本体で使い倒された商品です。「今までに無い新しい試みを」という発想で始まったWLなのですから、ここは“新商品中心の品揃え”が理想ではないでしょうか?いっそのこと出場選手全員が本体未経験のオリジナルメンバーでも良いくらいです。誰が見ても解り易い“善玉vs悪玉”の構図は歓迎ですが、やはりバーゲン興行の印象が拭い切れません。 ■その3:レッスル・ランドならではのレスラー、カードが欲しい 既に述べたことと被りますが…。 今回の興行で良かったのが、ミラノコレクションAT選手(DRAGON GATE)の出場です。持ち味を十分に発揮出来なかったかも知れませんが、棚橋との絡みは魅力的です。体格的にさほど変わらないし、イケメン同士の対決というのもエンタメっぽく華があります。 しかしこのミラノコレクションAT、なぜか本体のG1クライマックスにも参戦するとか。しかも絡むのは、彼よりも大きく存在感もある長州・中西・曙・高山・蝶野です。もともと軽量級中心の団体から参戦した彼が、こんなカードで本来の持ち味を発揮出来るはずもないし、人気が出たら出たで今後も継続参戦するでしょう。となると、いずれは本体でも棚橋vsミラノ戦が組まれるかも知れません(今の新日なら目先の集客を望みやりかねません)。それではもはや、WLでの棚橋とミラノの絡みには価値がなくなります。つまり本体とWLでの選手の行き来は“百害あって一利なし”。ここでしか観れない選手、カードを育てて欲しいです。 その他、各選手のマイクパフォーマンスや控え室での台詞がヘタなど言いたいことは多々ありますが、最後にプロレスファンの端くれとして言わせて頂くなら、 今のWLは、さほど本体の興行と変わらない。今後は新日のバーゲン色を払拭すべき。そして本体から独立した全く新しいメンバーでの独立した興行であるべき。そのくらいの覚悟で提供されるものをファンとしてドキドキしながら楽しみたいです。 そして10年後くらいには、本体vsWLの対抗戦(綱引きマッチ、柔道形式勝ち抜き戦、イリミネーションマッチ)が出来るくらいになって欲しいです。 それにはまず、ハッキリと「プロレスとは鍛えられたレスラーが演じる最強のショー、エンターテインメントである」と公言することですね。 |
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2006-08-13 Sun 12:20
![]() 定期購読している【世界の昆虫DATA BOOK】(ディアゴスティーニ刊)がようやく32号まで到達しました。発行予定ラインナップのおよそ3割です。途中でギブアップしたくないので最後まで購読し続けます。 ちなみに画像は16号〜30号購入者対象の全員プレゼント、【へラクレスオオカブト♀】です。 |
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2006-08-12 Sat 01:16
ここ数日、ノイローゼ入ってます。スキソフラニックな思考回路を隠して日常を消化しています。原因は、
“何で俺だけ夏休みが取れないんだ!!” です。 しかし別に周囲の誰も、“夏休み取るな”とは言っていません。むしろ“いつ取るの?”と好意的に考えてくれています。 正直、私は7年前の夏、超多忙で夏休みを取れる雰囲気ではない中で働き続けた結果、ストレスがピークに達し一時壊れました。以降、毎年この時期になると同じストレスを感じ、どうしようもなくなります。 通例のパターンですと、最初は暑さもお盆ムードも一段落した9月に入ってから休もうと考えるのですが、この時期先に休む周囲の人々を横目に、彼らのメンドクサイ仕事を代わりに捌いていると… 何で俺だけ休めないんだ!! こんな会社、辞めてやる!!(本気) …と発作の如く怒りが込み上げ、予定を早め休んでしまうという傾向にあります。まあ、一種の病気みたいなものです。 しかしその病気の治し方は分かりません。多分専門医に相談しなければならないでしょう。いっそのこと、その前に誰かに俺を壊して欲しいです。バラバラになるまで。 |
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2006-08-10 Thu 23:48
日頃地下鉄を利用することが多いので、パスネットを利用しています。切符売り場をスルー出来るから便利ですよね。
ところがその便利なパスネットも、給料日前に運悪く残高がゼロになってしまうと結構生活が苦しくなります。 まさに今日の自分がそれでした。 少ない手持ちのお金から5,000円を払って新しいカードを買うのには躊躇いを覚えます。かといって1,000円や3,000円のカードでは焼け石に水ですし。 結局次の給料日まで、その都度切符を買うことにしました。 早速、都内某駅にて切符を買おうとすると… 片やパスネットを投入しておきながら、行き先が分からず路線図を見てアーデモナイコーデモナイ言ってるショッパいサラリーマン二人組。 片や切符を買い終えたのにチンタラお金を財布にしまい、その場を動こうとしない どちらも信じ難いほど長く、2箇所しかない売り場を占拠し続けていました。 さすがの私も割って入ろうとしましたが、拒否られてムカツキました。 ストレスと非常識な輩の多い現代社会…お金で少しでもイライラを解消出来るのなら最初から新しいパスネットを買えば良かったです。 |
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2006-08-09 Wed 22:18
夏です。
チビッコはもちろん夏休み真っ最中(丁度折り返し地点で憂鬱になってるかも。 ちょっと遅い午前に電車に乗れば、平日でも一目で“それ”と判る家族連れがウヨウヨいます さて、私は…というとまだいつ休みを取るか決めていません。お金がないので旅行とかしませんから構わないんですけど…。 ところで社会人の夏休み、十年くらい前まではお盆の時期に一週間丸々休みとする企業が多かったように思います。特に製造業。サービス業は無理ですよねぇ(ご苦労様です)。 製造業なんて、ここぞとばかりに 「機械がメンテで全部止まりますから。」 とか、日頃頭の上がらないクライアントに対して魔法の言葉の如くそう唱えて、休みを満喫していましたよ。 それがいつしか(私の知る限り)どの企業も “交代で休んで、業務を止めるんじゃない!” と化してしまいました。時代の流れですか? どちらにしても定められた日数休むことが最前提ですね。逆に行楽地も繁華街も平日の方が空いているんですから。 とにかく賢い夏休みの取り方。それは、 同じ所属部門の同僚よりも先に 全ての休みを消化!! これぞ鉄則でしょう。 |
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2006-08-07 Mon 22:55
電車の中で飲み食いする人に対して嫌悪感を感じずにいられません。
最近はある意味当たり前になってしまったこの光景。 若者に限らず小さい子供の親やお年寄り、時にはサラリーマンも電車の中で何の羞恥心もなくジュースやパン、おにぎり、時にはビールにつまみなんかを出してモグモグと食べる光景を目にします。 冗談抜きで隣に座った人が何か食べ出すと、一瞬ビックリします。しかも食べてる間中、匂いが漂ってくるわけで、明らかに“迷惑行為”だと思うのですが。 そうは言っても明文化されたルールが車内に貼ってあるわけでもないので、イマイチどこまでが許容範囲なのか判りません。“駅弁”という認知された商品もありますし…。 匂いがしなければ良いのか? クチャクチャ音を立てなければ良いのか? ストローを使って飲み物だけ飲むなら良いのか…? 一応私が自分で決めたルールは、『東海道本線などの四人掛けボックス席では飲食OK(ボックス席=遠距離の旅なので)』、です。 ただし実際は通勤電車でも今やボックス席はザラですし、微妙ですけれど。 ・ ・ ・ 最近、新聞記事で読んだ話です。 ある大学の朝の講義中に、堂々とパンと牛乳を食べ始めた学生がいました。 教授が注意したところその学生は 「だったら初めに(ルールを)示してくれないと解りませんよ。」 と言い放ち、教授を驚かせたそうです。 つまり、その教授や私などは 「授業中の飲食などとんでもないこと。教授や他の学生に失礼だからすべきではない。」 という理解が、過去の経験や受けた教えから刷り込まれているので、学生に注意するのは当然だと感じます。自分と同じ判断(倫理)基準を他人も持っているという前提でものを考えるからです。 ところが最近、子供が育ってくる過程において、教える人が居なかった、親が教えなかった、または注意する大人が周りにいなかった等の理由から、こういった常識が身につかずに成長し切ってしまう例が増えているそうです。 よって 「だったら初めに(ルールを)示してくれないと解りませんよ。」 は、冗談でもウケ狙いでもなく、学生の真面目な本音なのです。 こんな幼児レベルの、本当に一から教えてあげないとそれが失礼な・迷惑な・恥ずかしい行為であると理解できない人が増えているそうなのです。 となると、“相手もこれくらい説明しなくても解るだろう”という前提で他人に注意することは通用しなくなります。相手が大人であろうが最初から常識を持っていないという前提で、人と接した方が無難な社会がすぐそこまで来ている、ということです。 電車の中で飲み食いする人もそれと同じなのかも知れません。 常識をキチッと身に付けていることもミテクレ同様、大きな人間的魅力なんですけどね。 |
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2006-08-05 Sat 07:04
無性に【キッチン南海】のカツカレーが食べたくなったので、「まだ食べたことない」というshinyaを付き合わせて食べに行きました。
私の中では必ずしも“100点満点の美味しいカレー”、というわけではないのですが(70〜80点くらい?)定期的に無性に食べたくなるカレーと言えます。実際、味+コストパフォーマンス+ヴォリューム÷3の数値は100点に近いのではないでしょうか? ということで約1年振りに神保町の【キッチン南海】に行ってきました。 ![]() 時間が遅かったためか行列は無し!しかも空いていたので4人掛けのテーブルに2人で座れました。 そして楽しみの… ![]() カツカレーを頂きました。美味しかったです。 いやぁ、いつものことですが(大盛りでお腹いっぱい食べてしまったので)暫らく食べたくないや(笑) でも必ずまた無性に食べたくなるのでしょう。 |
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2006-08-02 Wed 23:12
最近CMでよく見かけますが、ビリー・ジョエルが11月に来日公演を行うそうです。
個人的にここ数年はHR/HM中心の音楽ライフになってしまったので 初めて聴いた彼のアルバムは、 ![]() 『AN INNOCENT MAN』 です。ベスト盤と言っても良いくらいこのアルバムから多くの曲がシングルカットされ、全米TOP40入りしました。 しかし私が押さえている彼の作品は、1989年発表の『STORM FRONT』までで、それ以降はノーチェックなんです。丁度その頃から洋楽シーンはMETALLICAやSKID ROWを始めHR/HMブーム到来でしたし、90年代中盤以降はどこを向いてもダンス(ブラック)系、という状況でした。70,80年代に一世を風靡したアーティストでも、さほど受け入れられなくなってしまった時代が確かにありましたよ。 今回改めてディスコグラフィーを調べてみましたが、90年代以降リリースされたオリジナルアルバムは(それまでのペースから考えると)異様に少なく、似たような選曲のベスト盤やライブ盤が多く発表されているようです。聞いた話ですと体調の問題などが、活動の大きな妨げになっていたそうですね。 ちょっと反省しつつ“予習”の意味も含め、改めて『ビリー・ザ・ベスト』を聴きましたが、名曲に時代と国境は関係なし!素晴らしい作品を残す最高のアーティスト、という事実は昔も今も変わらないですね… …見た目は ![]() かなり変わってしまったようですが…(笑) ※ソニー・ミュージック公式サイトより ということで11月末を楽しみにしつつ、約15年振りの東京ドーム公演に備えようと思います。 |
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2006-08-01 Tue 00:06
もう見てくれました?!
・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・えっ?解りません? そりゃあ、アレですよ。昨日お知らせした【POWERPLANT WEBSITE】ですよ♪ ![]() 昨日は、取り急ぎ告知だけしたんですよね。何分、31日に日付が変わるのに合わせてのオープンでしたので“憂鬱な月曜前夜”の記事としてはあれが限界でした(笑) ですので、この場を借り改めてサイト(PC版)の中身の紹介をします。 【TOP】 TOP画面です。URLをクリックしてまずはPCかMobile、つまり携帯電話のどちらでご覧になるかを選んで貰い、PCを選択するとココに来ます。実質上のタイトル画面ですね。ちなみにURLはどちらも同じです。 なお、TOP画面上にあるのがバンドのロゴマークです。焔のごとく熱い魂から創り出す独自の世界観を以って、世間様を雁字搦めにするバンド、というメッセージを有形化しています。 【HISTORY】 バンド結成に至った簡単な履歴をご紹介しています。 【PROFILE】 メンバーごとのプロフィールです。 使用している機材(使用機材紹介)や、個人ブログ(日記風簡易ホームページ)にもリンクしています。 【SOUNDS】 バンドの楽曲を、歌詞を確認しながら試聴することができます。 このサイトで最も力を入れる予定(というか入れるべき)のキラーコンテンツです。 現在はまだ「HOLY BLADE」(DEMO)のみ(歌詞のみはプラス2曲)ですが徐々に増やします。 ちなみに「HOLY BLADE」DEMO音源は、この7月に録音したばかりの音源です。勢いで録音したものですのであくまでもDEMO音源とご理解下さい。 今後改定、もしくは新曲が完成するごとに更新しますのでご期待下さい。 【BLOG】 この「瑠璃色幻想組曲」をはじめ、メンバーの個人ブログ(日記風簡易ホームページ)です。 活動状況、レコーディング状況、観に行ったLIVE、最近聴いたCDなど音楽関係の話題を取り上げています。ブログランキングUPに是非ご協力下さい(笑) 【BBS】 いわゆる掲示板です。 アラシはご勘弁ですが、音源を聴いた感想その他何でも書き込んで下さい。ブログでは不可能な、掲示板ならではの盛り上がりを演出しましょう! 【LINK】 バンドに何らかの形で関係している法人・個人のサイトへのリンクです。現時点では機材メーカーがほとんどですが、今後お付き合いの生じるバンドさんのサイトへのリンクも増やしたいですね。 【MAIL】 ブログやBBSではちょっと…というご意見などは、こちらのメールフォームをご利用下さい。愛の込もったメール待ってます。 ということで、バンドともども当該サイトも可愛がってやって下さい。少なくとも私に関する重大発表に関しては、ココで発表しますので…!! |
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