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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
ほんとにスゴい!松本零士先生

2007-10-31 Wed 00:08
 昨日、「デジタル時代の情報モラルセミナー」(日本経済新聞社主催)というセミナーを聴講しに行ってきました。

 創作物のデジタル化が進む現代、著作権についての知識はコンテンツビジネスに携わる業界人のみならず、ウェブやブログなどで情報発信が可能な一般人レベルでも最低限の常識は知っておくべきです。
 私が聴講した理由は「ビジネス著作権検定」受験のための参考になればと思ってです。しかしそれ以上に楽しみにしていたのは、漫画家・松本零士先生の講演と、先生もパネリストとして参加予定のパネルディスカッションでした。
 松本先生といえばもちろん、コンテンツ創作者側の立場。通常は本業の方で忙しい創作者(アーティストと言って良いでしょう)の話をこういった場で聴ける機会はあまり無いことですし、例の槇原敬之との“盗作騒動”も記憶に新しいところ。何か裏エピソードのひとつでも飛び出すのでは?と期待しました。まあ、参加理由としてはこっちが真のお目当てですかね(笑)

 さて、セミナーが始まりいよいよ松本先生の講演です。お題は「創作者の立場から見た著作権」。ステージに登場した先生は、“盗作騒動”の時にワイドショーで見たまんまのニット帽にキタ○いカジュアル着姿m( _ _ )m。鞄まで持っています(見本がたくさん入っていたのですね)。良い意味で大御所っぽくないです(笑)もう70歳ですから完全にアナログ世代の漫画家であるはずですが、「社団法人コンピューターソフトウェア著作権協会 理事」という肩書を持つように、デジタル著作権問題に関して積極的に取り組まれており、勉強もされている様子。感心しました。 

 最初にプロトタイプ版のCGアニメ「銀河鉄道999」がスクリーンに映し出され、10分ほど先生自ら解説。

先生「これは全て“絵”です。CGです」
聴衆「(…解っていますよ、先生・笑)」


という感じで聴衆はスクリーンを凝視します。私は特別熱心な“松本信者”ではありませんが、唯一再放送で見ていた「999」の進化に驚き、思わず見入ってしまいました。平面から3Dになり、見慣れたキャラクターの描写には違和感が残りますが、アニメで見たことのあるシーンがそのままCGで表現されている部分には感動すら覚えます。アニメでは表現し切れなかった演出を多く盛り込むことが出来たというだけあり、リアリティや迫力もありました。特に999が飛び立つ場面はアニメとは全く印象が違いますね。
 しかしせっかく膨大なお金を掛けて製作した作品もデジタルコンテンツですから、違法にコピー・流通されたら最後、世界中の知らない国々で劣化もせず何十年も残ってしまう。ましてや内容に手を加えられてしまったら…怖いですよねぇ。

 私は生意気にも今回のセミナーを、創作者側の立場で聴講しました(一応自主制作映画の監督とオリジナルバンド運営の経験があるので…笑)。そのスタンスで印象深かった先生の意見が幾つかありました。
 世界中を旅して自らの目で見たもの、時に大怪我をしながら自らの身体で体験したこと、それらを自らの血や肉とすることで増幅させた魂をペンに込めて描いた漫画こそが松本漫画なのです。それを感じ取れない第三者の利益のために漫画(コンテンツ)が不正に扱われるのは残念だ、という件に頷きました。そうです、漫画家って多分自分の命を削るかのように漫画を執筆しているんでしょうね。

 また、「999」のヒロインの“メーテル”というネーミングは実は“mother”のギリシャ語読みから命名したそうで、大抵創作者はどんな小さな設定でも自分なりの理由を持っているものなのだとか。なのにそれを意図に反した形に歪められ(国によって名前を変えられる、部分的に手を加えられるなど)出回ってほしくない、という話も大きく頷きました。
 
 創作物とは自分が苦労して生み出した子供のような存在。大切に扱って欲しいんですよ、きっと。こういう気持ちは、一度でもオリジナルの何かを創り出した人にしか解らないでしょう(私は良く解ります)。ましてやそれがデジタルコンテンツであるならば、誰でもワンクリックで不正に広めることが可能なのですから…。漫画も音楽も映画も、その他アート全般に言えることですが、それらを楽しむ、愛するということは、同時にそれらを守るということでもあるのだ、とつくづく思いました。

 また、デジタルの話ではありませんが、絶版になった本を復刻する時のエピソードも良かったですね。普通、復刻の話が出ると、創作者(著作権保有者)本人や、本人が故人の場合は遺族に承諾を得るそうなのですが、彼らが高齢者の場合は居所を探し出すのが難しい。どうしても見つからない場合は、「ご一報願います」状態にしつつ話を進めるそうです。まあ、自分の本を読みたいという読者がいるのに復刻の話を断る人もそういないでしょうが。
 そんな幾多の苦労を乗り越えて、最終的に著者本人と連絡が取れ出版に至り、「ありがとう」と喜ばれた矢先、著者が亡くなってしまうことも少なくないとか。こうやって苦労しながらも皆が納得のいく形で幸せな気持ちで出版化を喜ぶのが、本来のコンテンツ流通の自然な経緯であるのだと。それを全て無視するように、簡単に違法コピーだwinnyでダウンロードだされてしまうのでは創作行為への冒涜、遺族も可哀想です。

 遺族といえば、著作権消滅は著者の没後50年ですが、これを70年にしようという動きもあるようです。平均寿命が延び続ける中、著者の創作活動に理解を示し、陰から支えた家族が高齢になり、まだ元気なのに50年経ったから著作権料が入らない、では遺族が可哀想だ、生活を保障しなければ、という考え方によるそうです。難しい問題ですが個人的には同感です。
 ビジネス的視点からだと50年ですらとんでもなく長いと思います。でも類稀に見る才能は食い散らかすべきものではなく敬意を払い、育て、後世に残すべきもの。アート全般に言えると思いますが、安く鑑賞出来るから普及するのも一理あります。しかし価値に見合った値段というのもあって良いと思います。作者が亡くなって50年経ったからガクンと値段が下がる本、CD、DVDは嬉しいですが、人間安いものはそれなりにしか扱わないものです。値段が下がった途端、価値も下がるようで悲しい。簡単に手に入るものは早く消えてゆくものなんです。多分。

 後に行われたパネルディスカッションで司会者が「つい先生のお話に聴き惚れてしまいました」と言った通り、講演内容もパネルディスカッションの内容も大変興味深かったと思います。
 今回のセミナーで、創作者側の生の意見を聴くことができ、とても参考になりました。もしかしたら初めて具体的に著作権は真剣に守らなければならないものだ、と理解したかも知れません。著作権関連の知識や資格はこれからのビジネスシーンにおいて、最も勉強し甲斐のある分野のひとつですね。


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不良(ワル)に優しい社会

2007-10-29 Mon 06:56
 プロボクシング世界タイトルマッチにおける亀田大毅の反則行為を発端に、連日マスコミ・世論を賑わせていた一連の“亀田騒動”。先週末に長男・興毅の謝罪会見

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と父・史郎氏の業界撤退でひとまず一段落した感があります。

 私も興味深く毎日報道をチェックしていたクチですが、特にここではその件に関しては取り上げませんでした。どうせたくさんのブロガーが語り尽すだろうし、下手なこと書いてトラブってもイヤでしたし。

 まあ、もう終わったことですから書いちゃいますが、私の意見は世間の多数派意見である、「亀田家批判・内藤選手賞賛」と大筋では一緒です。
 そんな私も(根は単純なもので)興毅の会見を見て思わずグッと胸を熱くしてしまいました。色々意見は分かれると思いますが、次のバッシング対象でも見繕ってもう許してやりましょうよ(笑)


 ところで、その私も感動してしまった会見を見て、後からつくづく感じたことがあります。


あ~ぁ、不良(ワル)キャラは得だよな~。

 
 普通のボクサーが普通に謝罪するよりもインパクトが強く、本心から謝罪したように見える(実際したのでしょうが)。事実あれを見て世論は逆転しましたもの。亀田は可哀想だ、って。


 思えばガキのころから同様のことは感じていました。
 私は悪い事が出来ないごく普通の大人しい子供でした。私(や他の殆どの生徒)が毎日休まず出席しても当たり前なのに、ほとんど出席しない不良がたまに学校へ来ると教師にも生徒にも歓迎されチヤホヤされる。テストで70点取った私よりも、0点から50点にアップしたバ○生徒の方が

 「凄いよ!」
 「よく頑張ったな!」

と、ヒーロー的に祭り上げられる

 社会人になってもその傾向はあります。
 営業だからといって毎朝会社にいない社員。連日得意先へ直行したことにはなっていますが、周囲も薄々サボっているのでは?と感じている。しかしサボっているという証拠も無い(上司がクライアントに聞けば良いだけの話ですが)し、下手に騒ぎ立てれば自分の管理能力を問われるので何も注意しない上司に守られやりたい放題。そんな社員がたまに定時刻に出勤すると、4年に一度のお祭り騒ぎのごとく周囲は喜び大騒ぎ

 同様に毎日得意先から直帰したことになっているが、どう考えても早い時刻に遊び目的で帰宅している社員が稀に社内で残業しているケース。

 「おお!遅くまで頑張ってるね!」
 「ご苦労さん!大変だね!」

的ムードがバリバリ漂います。これじゃあ、毎朝真面目に早起きして出勤し、毎晩遅くまで残業している多くの社員が浮かばれません


 ちょっと子供じみた愚痴っぽくなってしまいましたが、先の記者会見もそれに近いムードは確実にあったと思います。

 いつの時代も映画やドラマでヒーローとして描かれるのは多くが不良(ワル)・アウトロー系、真面目に勉強して教師になっても当たり前だが、不良や暴走族、時には法をも犯し処罰された者が一転、教師になれば世間やマスコミは喜んで祭り上げる…。一度道を踏み外した人間を社会に受け入れさせるために用意された救済措置的機能なのかも知れませんが、それにしても


つくづく真面目にコツコツ生きる人間に優しくない社会

ですよね…。
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プロレス的コミュニケーション

2007-10-28 Sun 00:29
 一昨日、元同僚の現友人と上野で一緒にお酒を飲みました。

 年齢も近く(どっちが上かは聞かないで・笑)お互いの仕事内容もある程度理解でき、更に現在は利害関係が無く、おまけにプロレスファンで酒好き同士(笑)という良好な関係にあるだけに、早い時間から閉店まで珍しく不得手な冷酒だけで椅子に根を張り続けました。多分周囲のテーブルのお客さん、3回転くらいしていたはずです。

 せっかくですので少々昔話にお付き合い下さい。
 彼とは私が転職した会社で出会いました。たまたま机にプロレスファンを匂わせるアイテムを発見した私が思い切って声を掛けて以来の結構長い付き合いです。お互いの自宅も現在の職場も遠いし、仕事も忙しいので会うことは稀ですが、運良く今回は時間を共有することができました。

 飲みながらの話題は、ベタですが挨拶代わりの近況報告に始まり、仕事やプライベートについて、人生論のようなことから…もちろんプロレス関係までネタが尽きることはありません。最近は非日常な他人と話すことを面倒に感じるようになった私ですが、他では得られない心地良さを感じたほどでした。
 最初はその“心地良さ”の正体は、単に久々に会った懐かしい友人との会話、それ以上でも以下でもないと思っていました。しかしお開き間際の彼の一言


「○○(私の本名)さんと話すのはプロレス的だから楽しいですよ」


で謎は解けました。 

 私も彼もかなり年季の入った(ウン十年レベル?・笑)プロレスファンです。テレビ、会場、雑誌、インターネットなど様々なメディアを通じてプロレスに触れ続けてきました。暴露本などで興醒めし、プロレスから離れていた時期があっても何度でも戻ってきましたし、友人や他のファンとお互いのプロレス論を熱く闘わせたことは数知れず。時には関係者やレスラーとの接点を得ることにも恵まれました。
 そんなプロレス関連の共通の話題で盛り上がれる相手だから楽しいのか?それはそれで楽しいのですが、彼が言ったのはそういう意味ではありません。


 まず、長年プロレスファンを続けていると、知らず知らずのうちに生活の中にもプロレス的演出を求めるようになり、実生活もいちいちドラマチックでないと気が済まなく(?)なります。

 例えば…自分が会社を辞める際、必要な事務手続きを淡々と消化してきれいに辞めるだけでは満足できない(笑)辞める理由とその公表のし方、経緯、タイミング、同僚との人間関係(いがみ合いながら最後は和解、友情で結ばれるなど・?)などをドラマチックにプロデュースしたがる、または相手からもそういった展開を期待したがるものです。故意に波風立てるように(笑)
 だから近況を聞かされるにしても、一般の友人の近況報告に比べプロレスファンの近況報告の方が断然面白い(笑)自分が報告する場合でも知らず知らずのうちにプロレスのアングル的展開を意識して説明していることも珍しくありません。


 次に、プロレスに精通すると、洞察力が研ぎ澄まされます。理由はプロレスラーの言動がコロコロ変わることに慣れているため、口調や表情、ファイトスタイルなどから真意を読み取ろうとするようになるからです。また、暴露本等を読み過ぎて、何が真実で何が嘘なのか解らん、もう騙されるのは御免だ!と神経が過敏になっていることも理由に挙げられましょう。よって、相手の発言や行動を逐一

(何か別の意味があるのではないか?)
(裏に真意が隠されているのではないか?)

と、深読みするのが当たり前になり、そのうち駆け引きを楽しむタイプのコミュニケーションが可能になります。ポーカーでの心理戦みたいなものでしょうか?ですので同種のコミュニケーションを成立させられる相手とは話が弾みます。逆に底の浅い薄っぺらな人とのコミュニケーションは、ただただ辛いし話していても面白くありません。次元が違います。


 そして、プロレスが身に染み付いたファンは、ちょっとした会話の端々にプロレスチックな言葉(キーワード)を織り交ぜがちです。例えば

「お前、何言ってんだよ、コノヤロー!」
「他人の心の痛みが解らないならテメー、ブッ殺してやる!」


のように(笑)もちろんこれはアントニオ猪木の口癖の一部を意図的に混ぜたセリフです。プロレスに全く興味が無い人相手に言ってしまうと大変気分を害される、時には絶交されてしまう可能性が高いのでもちろん使わない。
 しかし、信頼関係が築かれたプロレスファン同士ならば、一瞬でそれと理解でき、どのくらい怒っているのかも具体的に伝わります。でも本気で「コノヤロー!」「ブッ殺してやる!」と思ってはいけない。いわば暗黙のルールです。この暗黙のルールを理解し、守ることで成立するコミュニケーションって、まさにプロレスの試合そのものですよね。相手を信頼しているからこそぶつけることができ、受け手側も逃げずに受け止め相手に合わせるという意味では会話も試合も同じ(笑)

 たまに無性に会社の上司に向かって


 「いつまでこんなこと(仕事のやり方など)続ける気ですか!!これは○○(会社名)の流れなんですよ!!」


と、80年代に藤波がベーダーとのシングルを猪木に直訴した、いわゆる“飛龍革命”(今考えると大袈裟なネーミングだなぁ・笑)を意識した反論をしたくなることがあります。万一、上司から

 
 「だったら勝ち取れよ。いつまで俺にやらせんだよ。やれるのか?!オイッ!!」


 というレスポンスがあればこっちのもの。私もハサミを探してきて


 「やります!やります!」


と自分の前髪を喜んで切ることでしょう。…その後、上司の頬にビンタをかます勇気まではありませんが(笑)

 何の打ち合わせも無しにこんな遣り取りができる相手はまずいません(笑)しかし稀に出会えた場合、その相手とは一生の付き合いになることは間違いないでしょうね。

 まあ、ここで言う“プロレス的コミュニケーション”とはすごく感覚的なものなので上手く説明できませんが、プロレスファン同士が対峙していると自然と伝わってくるものなんですよ。こいつはここまでなら押しても傾いてくれるだろう、だから俺もそれ以上は絶対に倒れないように上手く計らってやろう的暗黙のルール。それを熟知し、ルールを守る者同士のみ交わすことが許されるコミュニケーションです。野球やサッカー、映画、文学、将棋…同じものが大好きな人同士が交わせる独自のコミュニケーションですね。何だかとてつもなく大きな宝物を手に入れたように思えて嬉しくなりました。


 お互い生きる世界が変わり異なる環境に身を置くようになると、特に恨み辛みが無い相手とも何となくギスギスしてくることも珍しくありません。たまにしか会わない私と友人が時間の経つのを忘れるほどに楽しく深酒できるのも、この“プロレス的コミュニケーション”のお陰かも知れません。プロレスって本当に人生の、人間関係の縮図です。素晴らしいです。
 




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密かな愉しみ…

2007-10-27 Sat 00:39
photo1

 話題の米人気ドラマ「HEROES(ヒーローズ)」がSuper!dramaTVで放送開始され早半月が経ちました。

 初回は3話分まるまる放送されたので既に4話まで放送済みということになります。いやぁ、最初はSFだからと半ば軽視していたのですが、さすがは「LOST」や「24」を上回る人気と言われるだけあって面白いですよ。毎週時間が経つのを忘れてテレビ画面に釘付け、最高潮に盛り上がって“さあ、どうなる?!”という場面で必ず「to be continued」のスーパーが!(あっ、もう50分経ったのか)と、ここで改めて現実の世界に返る…の繰り返しです(笑)

 放送はまだ序盤なので、“特殊な能力に目覚めた主要キャラ”それぞれの日常を順番に追っているような段階。しかし一部では既に接触し始めたキャラたちもいて、ストーリーが少しずつ理解出来てきたり、最初は不自然極まりない演技がウザいだけだった日本人キャラ「ヒロ・ナカムラ」ことマシ・オカ(どっちでもいいんだけど・笑)

photo1

にも慣れました。

 でも正直言って、それ以上に密かに愉しみなのは…もちろん、不死身のチアリーダー、クレア・ベネット役のヘイデン・パネッティーア©

photo2

ブラウン管を通して会えることに決まっているじゃないですか~!(笑)
 
 恐らく全視聴者の80~90%は私の意見に頷いてくれることでしょう。「違う」とは言わせません(笑)

 役柄はチアリーダーの女子高生ですが、私は別にコスチュームとか肩書に興味はありません(これは本当)。とにかくカワイイので毎週癒されています。不死身キャラゆえ、骨折したり死んだり解剖されたり…グロいシーンとのミスマッチも良し。吹替え版の声優さん(田代有紀)の声もなかなかイメージに合っていて良し。彼女を見ていると楽しかった大学時代のキャンパス風景が懐かしく思い出されてまた良し。チアガールの友達いませんでしたが。こんなクレアも世界を救ってしまう(はず)の「HEROES」、暫くは目が離せませんね。

 しかし心配事がひとつ…


結末はシーズンいくつで見ることが出来るのやら…


せめて飽きないうちに上手くまとめて欲しいです。視聴率稼ぎにダラダラ長引かせるくらいなら…。


クレアもチアリーダー役を演じるのが厳しくなるかも知れませんし…ね(笑)


 ところで今回の記事用の画像を拾い集めている最中、こんな画像を発見!

photo3

 …マ…マシオカ…許せん…!!(笑)


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他人を睨むという行為

2007-10-26 Fri 00:40
 私が毎朝通勤に利用している自宅最寄駅からは、通勤ラッシュの時間帯には1本置きに始発電車が発車します。非常に混雑する電車ですので、この駅を利用する多くの人々は、大抵1本遣り過ごしてでも始発電車を待つようです。

 さらにこの駅の利用者のみならず、逆方向(ターミナル駅の方向にある駅)からわざわざ下ってきてこの駅で始発電車に乗り換え、再度来た方向に向かって出勤して行く輩や、この駅で一旦降りて列に並び、始発電車に乗り換える輩などもかなり多いので、ホームは直ぐに人で溢れてしまいます。これはこれで人生の時間を無駄に捨てる愚鈍な行為だと思いますが、今回は趣旨が違うので触れずにおきます。


 2、3日前の朝、その駅のホームで始発電車を待っている時のこと。私は(日経産業)新聞を読みながら通勤したいので、座れる可能性の高い始発電車を利用します。私は前から2番目の好位置で電車を待っていました。1ドアにつき縦3列にならぶうちの真ん中の列です。(これなら間違いなく座れるな)と確信した私は、鞄から新聞を取り出し縦四分の一サイズに折って読み始めました(でないと会社に着くまでに読み終わらないんです)。

 1本置きの発車とはいえ約5分の待ち時間の間にホームには多くの乗客が溜まってきます。私は純粋に、(後ろの方の人が反対側の線路に落ちたら可哀想だ)と思い、少し…といっても半歩程度ですが、前の方に詰めてあげました(本音は「誰か落ちたら電車が暫く止まってオレは遅刻、ギャラが差っ引かれるのは堪らん」かな?)
すると、私の新聞の上部がペラッとしなった状態で、最前列に並ぶOL(30代くらいか?)の頭だか髪の毛だかにほんの一瞬触れてしまいました。すると…そのアマ女性、


ご苦労なことにわざわざこちらを振り返り、睨んできたじゃないですか!!


私も何となく予測出来たので、相手が振り返る前に既にもっと怖い顔を作り待ち構え、相手をビビらせたため、それ以上のトラブルには発展しませんでした(笑)

私は他人の迷惑になる行為…相手の足を踏む、ぶつかる、押してしまう、傘の水滴が服に付くなどの事態に遭えばキチンと謝る種類の人間です。しかし今回の一件については正直、謝るほどのことではないと判断しました。たまたま一瞬だけ新聞が髪に触れた程度でダメージも無い。よくあることじゃないですか。感じ方の違いといえばそれまでですが、そんな人は都会での生活に向いていないし、時間差通勤すべきです。

 逆にそのアマ女性、こちらを睨みつけた結果、どうなれば満足したのでしょうか?私が謝罪する?バツが悪そうな顔で俯く?金品を渡す?(笑)多分具体的に求めるものは何も無いのでしょうね。想像するに睨むという行為は、自分の正当性を確認し、他人から可愛い自分を守るための鎧を身に纏うスイッチを入れる、ある種の儀式といったところではないでしょうか?


 要は現代社会は誰もがイライラしていて、肝っ玉が小さく相手を許したり認めたりする余裕が無い、人間関係をギスギスさせてでも自分だけは守ろう、可愛がろうとしている…それを形にしたもののひとつが、そのアマ女性の“牽制行為”だったのではないでしょうか?あ~嫌だ嫌だ、寂しいですねぇ~、そんな社会は。せめて自分だけは隣人を無条件で愛せる人間になりたい…ですが


多分私はかなりハイレベルな他人に厳しい人間


だから無理です(笑)





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FFポーション キャラ缶

2007-10-24 Wed 22:51
 暫くファイナル・ファンタジー(以下:FF)とも他のゲームとも疎遠なのですが…つい買ってしまいました(笑)

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10月23日発売「FINAL FANTASYⅦ POTION キャラクター缶」。近所のセブンイレブンに大量に並んでいましたもので…。


 サントリーのウェブサイトで調べたら全16種類もある!とんでもない商売してるな!そんな幾つも買ってられないぜぃ!!…と呆れながらも“アレもコレも”とアツくなる気持ちを抑え、それでも2種類だけ購入しました(ちなみにエアリス・左とザック・右)。

 値段を確認せずにレジへ向かってしまいましたが、1コ200円。値段に関してもちょっとだけとんでもない商売!(笑)完全にFFⅦマニア向け商品ですね。

 
 ところでこの商品、サントリーとスクエニのコラボで「FFⅦ生誕10周年記念プロジェクト」のひとつだとか。
 シリーズは継続しているといえ、ひとつのゲームがこれほどまでに息長く商売になった例はあまり聞きません。確かに私自身、FFⅦをPSで初めてプレイした時のことはゲーム史上で最も衝撃的な出来事だったかも知れません。PSの普及を一気に加速させたのもこのソフトでした。設定・キャラクター・音楽・ストーリー・システム…全ゲームの中でも最も好きなゲームのひとつです。グラフィックも10年経った現在でもさほど見劣りしないですし。今なお関連商品が後を絶たないのも分かりますね。ただ、まさかその後スクエア(当時)があんなコケ方するとは想像しなかったですが(笑)


 コンビニではRED BULLと一緒に陳列されていたのが気になりましたが、10年前を思い出してチビチビ飲みますか…FFⅦポーション…って、


今回のは炭酸入り?!


チビチビ飲めない…。







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過去との決別・新しい旅立ち

2007-10-23 Tue 12:45
 毎朝の出勤時の憂鬱な気持ちを緩和する手段があるとしたら、それは何でしょう?

 お金が今より好き勝手使えた新入社員時代には、新しいネクタイを買うことでした。

“早くこのネクタイを締めてみたい”

というウキウキ気分を憂鬱な月曜日を乗り切るモチヴェーションへと変換していました。
 しかし最近は余計な出費は抑え、専らiPodの曲を(一部)入れ替えることがその手段のひとつである私。これでも結構ウキウキ気分をプロデュース出来るものです。

 ところが最近、どうもうまくiPod本体の更新が出来なくなってしまいました。恐らく、前に要らない曲をリストから削除する際、PCの“マイミュージック”のずーっと下の階層のフォルダに知らない間に作られた曲のファイルを直接ごみ箱に捨ててしまった、つまりリストとファイルが一致しなくなったからかな?とは不親切なメッセージ表記から推測できるのですが、なにせこの手の製品の説明書は不親切
 まず紙の説明書には一般の電気製品のような具体的な解決方法は何も印刷されておらず、“ヘルプ”をクリックする行為も所詮無駄でした。
 
 結局、試行錯誤のうえ900曲余りのインポート済みの曲を一度全て削除、iPod内の情報も白紙状態にリセット。“購入時の状態”に戻してしまいました。キレイさっぱり過去を清算し、生まれ変わった新しい自分での再スタートといったところでしょうか?(笑)

 そうしたところ、また1曲目からインポートし直すことにはなりましたが、一応リスト通りにiPodを更新できるようになりました。インポート自体はともかく、曲名・アーティスト名・アルバム名・ジャンル名を入力するのがとにかくメンドクサイんですよね。かといってそれを省略できるほど大雑把な性格にもなれないし(笑)

 でも逆転の発想で、この際本当に聴きたい曲をもう一度洗い直し、厳選することにしました。こうなるとメンドクサイ筈の作業が全く苦に感じません。逆に楽しいくらいです。
 残す曲、捨てる曲、復活させる曲…特にジムでの運動やジョギング中に聴いて熱くなれる曲(=運動効率を上げる曲)を中心に集めた結果、約80曲がエントリーされました。なんと!今までの10分の1以下(笑)以前は好きなアーティスト…陰陽座やエイミー・マンらのアルバムは全て収めていましたが、実際に聴くのはその中でも好きな一部の曲でしかなかったということが判明したのでした。

 今後熱い素晴らしい曲と出会う毎に1曲ずつ増やし、


“究極のマイ・ベスト・ポッド”


が完成する日のことを考えると…楽しみで燃え尽きてしまいそうです(笑)


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コンビニ弁当が怖~い

2007-10-20 Sat 18:30
 ここ数年、出版業界では新書が売れているようです。「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」(光文社新書)、「バカの壁」(新潮新書)などベストセラーが新書から出るケースも珍しくありません。
 実際に書店を訪れ、店内に並ぶ膨大な量の新書を眺めてみると、硬い内容のものから砕けた易しい内容のものまで、つい手に取ってしまう興味深いタイトルの多いこと多いこと。だから最近ではベースボール・マガジン社や扶桑社など、新たなビジネスチャンスに期待して“新規参入”してくる出版社も目立ちます。

 この「鯛という名のマンボウ アナゴという名のウミヘビ 食品偽装の最前線-魚・肉・野菜・米 」(吾妻博勝著・晋遊舎ブラック新書)

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も「嫌・韓流」で御馴染みの晋遊舎が立ち上げた新書ブランド「晋遊舎ブラック新書」のラインナップのひとつです。
 著者は元週刊文春のライターとして得たノウハウをフル活用し、裏社会にまで首を突っ込んで取材した素材をまとめた会心の一撃的ノンフィクションですね。“ブラック新書”というくらいですから、今後も他社がメスを入れるのを躊躇うようなネタでガンガン攻めて欲しいところです。


 近年、様々な食品偽装問題BSE問題、そしてポストハーヴェストに代表される昔ながらの食物汚染問題らのお陰で、もはや安全で美味しいものを食べるにはそれなりのお金を払わなければ難しいことは、諦め半分ながら一般人は気付いてしまっていることです。だから我われ一般消費者がマグロだ、タイだ、ヒラメだ、ネギトロだ、ああ美味い美味いと口に入れている魚の多くも、希少で高価なホンモノである可能性は極めて低く、大抵は代替魚、つまり「ホンモノに良く似た味の全く別の魚」であることは、もはや公然の事実、暗黙の了解なのでしょうか?薄っすらタブーな香りは漂っても、もはやトップ・シークレットレベルではないのでしょう。本も出回っていることですし(笑)

 例えばタイトルにもあるように、スーパーなどで“マンタイの刺身”として堂々と(でも店員さんにツッコむと口篭ってしまう)売られているのは、実は巨大アカマンボウ(アカマンボウ目 アカマンボウ科)

photo2
「WEB魚図鑑」より画像拝借)

というちょっとグロい魚の身だったり、“東京湾で獲れた江戸前穴子”として一部の寿司屋で出されているのは、マルアナゴ(ウナギ目ウミヘビ科ウミヘビ属)

photo3
(財団法人水産物市場改善協会のWEBサイトより画像拝借)

というペルー産のウミヘビだったりするそうです。ウミヘビですよウミヘビ!(笑)

もちろんこれらはほんの一例に過ぎず、他にも多くの代替魚が庶民の食卓に毎日並んでいることは言うまでもありません。

 しかしこれが偽装なのか?犯罪なのか?というと、私には良く分かりません。牛肉の諸問題のように汚染された肉そのものが人体にとって危険であったり、加工工程で防腐や見栄えを良くする目的で有害物質を使用しているならともかく、そうでない限り皆さん「美味しい美味しい」と普通に食べているわけですから、単に心構えが必要か否かの違いだけですよね?(笑)
 
 それに日本では馴染みが無い魚でも他の国では常食されているかも知れない、ただの異国の食文化に過ぎないと考えれば良いことでしょう。 確かに「マンダイ」「マルアナゴ」などと“それっぽい”ネーミングを勝手に命名して消費者に誤解を与えるのはマズいですけれど…でもあえて騙されてでも「タイ」や「アナゴ」だと思いたいのかな?(笑)

 悲しいのはこういった安い代替魚を積極的に使い企業努力をしていかないと、全国にある回転寿司屋のほとんどが潰れるというほど、既にこの国の食文化とは切っても切り離せない域にまでガッチリ絡み合ってしまっているのが現状の姿のようです。

 そもそもこういった魚が出回るきっかけは人間の、特に魚消費大国日本の乱獲でホンモノの魚が絶滅寸前だからだと言われているので、文句は言えそうにないです。自業自得ですね。

 しかし魚よりももっと深刻なのが食肉加工の問題。こちらも本書を読めばこれがいかに危険極まりない問題かが良く分かります。魚とは比にならないほど危険がいっぱいです。こんな限られたスペースでは感想すらも語り尽くせぬほどに。もう肉は食べられないですよ(笑)

 直接肉とは関係ありませんが、特に印象深かったのがコンビニ弁当の問題。ある養豚場で、某コンビニの消費期限切れの弁当を引き取って加工し、豚の餌にしたところ、なんとその餌を食べた豚が産んだ80頭以上の子豚全てが奇形だったということがあったそうです。具体的な原因は分からなかったようですが、コンビニ弁当の餌を止めた途端、健常な豚が産まれるようになったというからには…やはりコンビニ弁当に原因がありそうです。
 この件(くだり)は読んでいて背筋がゾッとしました。ベジタリアンになりたい人は是非読んで下さい(笑)せっかくコンビニ弁当好きだったのに、もう食えねぇ。

 いずれにしても一番の問題は、我われが直に口に入れるものであり、健康の良し悪しに直結するはずの食料品が、どんな原料を使いどのように加工され手元に届いているのかの情報がまだまだ十分に伝わっていない、知る術が限られてしまうことでしょう。つまり、それら工程の中に一般消費者の目には決して触れない部分やシャットアウトされる情報が確実に存在するということ。となると絶対にそのブラックボックスな部分は手抜き・偽装・法律違反・企業倫理不在といった悪の温床になりがち。昔はそれでも野放しだったのが、現在はこの手の問題にマスコミも国民も敏感なので、これを機に更なる食の安全を追及したいところです。
 


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我が愛しきお好み焼き

2007-10-19 Fri 00:00
 先日の大阪旅行以降、どうやら 

お好み焼き

の魅力に取り憑かれてしまったようです。

 実際、大阪滞在中に魅せられた食べ物は串揚げなのですが、帰京以降ジワジワとボディブローの如く効いてきて私の脳を侵食しつつあります。

 ということで今日は実に十数年振りに都内の某有名お好み焼き店にて夕食がてらお好み焼きを味わってきました。やはり「安い・栄養・低カロリー、旨い」と理想的な料理の四天王的要素を体験出来るだけあり、お店は満員!とりあえず何種類か注文しお腹一杯たべましたが…


お店側で調理してきてくれた方が有難て~!!


個人的にはお店の人が調理したものを出してくれる大阪流が好きですね。客自ら調理する東京流は大勢でワイワイガヤガヤ楽しむには適していると思いますが、やはりどうせならベストに美味しい状態で食べたいので専門家に調理してもらえる大阪流を追求したいです。
 ついでに…というかせっかくなのでもんじゃ焼きも注文。久々に食べてみましたが、こちらは手間がかかり食べるまでそれなりの時間も掛かる割りに満足感はイマイチ。やはり小生、個人的にはお好み焼き派です。


 想えば想うほどに魅力的なお好み焼き。


ケムリでジャケットが臭くなる!


ことくらいですかね?不満らしい不満は…。
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北極の氷が溶けると海面は上昇する?

2007-10-18 Thu 00:00
 たまたまウェブサイトを見ていたら、「コロ助の科学質問箱」(学習研究社)

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というタイトルが目に飛び込んできました。いわゆる“学研ひみつシリーズ”ですね。


 いやぁ懐かしい…小学校低学年の頃はこんな本ばかり貪り読んでいましたよ、私。でもお小遣いなんて雀の涙ほどでしたから、大抵は誕生日やクリスマスのプレゼントとして親にねだって一冊ずつ入手していました。今考えると安上がりな子供でしたね(笑)ならば今頃もう少し頭が良くても…。

 この本、私も持っていましたし、今でも大体の内容は覚えています。あれっ?そういえば…“北極の氷が溶けるとどうなるか?”という件(くだり)が紹介されてたっけ。

 近年、地球温暖化で世界的に気温が上昇しており、このままだと近い将来北極の氷

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が完全に溶けてしまう。すると氷が溶けた分、海面が上昇して日本列島も大分部が海の中に沈んでしまう…。もはや誰もが知るところの常識です。しかし「コロ助~」には確か、

「グラスの口の高さまで並々入った氷水の氷が溶けても水はこぼれない。なぜなら水面の高さは最初から氷の体積分上昇しているからだ。同様に、北極の氷が溶けても海面は上昇しないのであ~る!」

と書いてあったように記憶しています。しかも巻頭のテーマで。これはどういうことでしょうか?まさかマスコミが恐怖心を刷り込もうと煽っているとでもいうのでしょうか?(笑)

 早速調べてみると、確かにこれは理論上はアルキメデスの定理で説明出来そう。
 さらにネットサーフィンして調べると…あっ、ここに海面上昇のことが書かれています。ナニナニ…

 ああ、やっぱり温暖化で陸地の雪や氷が溶けて海に流れ込んだり、海水の体積が膨張したりするから海面上昇は十分あり得るようですね。地形の変化も影響あるのか…不思議ではないですものね。
 
 一応疑問が解けて一安心です。でも世間一般的には

“海面上昇=北極の氷(だけ)が原因”

と思っている人、多いんじゃないでしょうか?私も一般的理解とコロ助、どちらに偏っても恥をかくところでした。




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現代に甦ったThe Who

2007-10-17 Wed 06:16
 The Whoのベスト盤「The Ultimate Collection」

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が気に入って最近常に聴いています。

 古今東西のロックにはそこそこ精通しているつもりですが、どういうわけかThe Whoとはこれまでご縁が無く、楽曲もほとんど知らないんですよね。「トミー」「四重人格」は部屋のCD棚に眠っているのですが(笑)
 
 
 ではなぜこのCDを買ったのか?分かる人は分かってくれることでしょう!そう、アメリカの人気ドラマ

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「CSI:科学捜査班」の主題歌“Who Are You”

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「CSI:MiaMi」の主題歌“Won't Get Fooled Again”

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「CSI:NY」の主題歌“Baba O'Riley”


…と、CSIシリーズの主題歌が全て収録されているんですよ。というか、CSIシリーズって主題歌をThe Whoの曲で統一していたんですね。最近知りました。

 ついでに3番組ともオープニングではサビ中心に短く編集したヴァージョンを使い、エンドロールで最初のイントロから流す、という使い方をしていることもCDを聴いて初めて知りました。実際、3曲ともロックとしては長い曲ですから。「MiaMi」の“Won't Get Fooled Again”に至っては8分以上あるし(笑)

 The Whoは “来日しない最後の大物バンド”と言われてきましたが、初来日公演である数年前の野外イベントではこれらの曲を演奏したとか演奏していないとか…いやぁ、聴きたかった~…。


 アルバムそのものもレビューの評価が高いだけあり、発表から30年経った今聴いてもセンスの良さを感じる古き良きロックです。キーボードの旋律が新鮮ですしカッコイイですよ。


 でもふと思いましたが、海外ドラマでこういった歌付きの主題化、しかも既存曲を使うのって多分珍しいのではないでしょうか?私がこれまで見てきたものですと、古くは「TWIN PEAKS」「THE X-FILES」「MILLENIAM」「LOST」「PRISON BREAK」「INVASION」など(傾向が近い…・笑)インストゥルメンタルのBGM主体でしたし。主題歌が使われていたのはせいぜい未だに誰が歌っているのか良く分からない「TRU CALLING」くらいですね。

 個人的にはどうでもいいことですが(笑)、日本のドラマのようにタイアップありき的な臭いを感じないし、イメージに合った主題歌やBGMを起用してくれる分、物語に集中できるのは嬉しいことです。



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JRよ、少しは改革しようとしろ!

2007-10-16 Tue 00:00
 今日は久々に飲みにも行かず、ジムにも寄らず、純粋に自宅でくつろごうと会社を出たのですが…


山の手線、止まりやがった!


しかも


30分も!!(怒)


 う~ん…こういうのって仕方ないこと、怒っちゃいけないことだとは分かっているのですが、結局大抵の場合は人為的な、注意すればいくらでも防げることが原因なんですよね。そんな(今回の原因が具体的に誰にあるのかは分かりませんが)不注意な奴のために真面目に仕事して疲れ、一秒でも早く帰宅したい家路を邪魔されたくないというのが本音中の本音です。特にネガティヴな気持ちでいる時などは、

 「何でいつも俺だけが!!」(実際違うけど)

と落ち込みます。


 今日のトラブルの原因は車内放送によると、

「上野駅で客が電車と接触し、ホームに転落したからその救助のため」

とのこと。その場で詳細を見たわけではないので、

「どうせシケた酔っ払いのサラリーマンオヤヂだろ!」
とか
「ラリったバ○ガキがイキがってジャレ合ってたんだろ!」
とか
「救助(落ちた客をホームに上げる作業)に20分(+10分の安全確認)もかかるなんて、その客はどんだけの大男(女)、またはデ○なんだよ!」

なんて思っても言いません。でも少なくともこの30分のロスで、閉店間際のスーパーで安い食材を買う計画もパー、想定外に高い夕食を別の店で買い揃えるハメになり、見たいテレビも見れなかった漢(おとこ)がいたことも紛れも無い事実なんです。だから私は線路に落ちた得体の知れない輩よりもJRに言いたい。


いつも判を押したように振替輸送すれば済む問題と思うな!


私なんか他に選択肢があるとすれば“歩き”しかないから身動きとれなかったんだぜぃ!!これは実はすごく不公平ですよね。

 普通、レストランだって料理に不手際があれば、相手が誰であろうとタダにする、または割引券をくれるなど誠意を見せます。ところが振替輸送は緊急時の代替策としては必要最低限なサービスにすぎない。必ずしも迷惑を掛けた顧客全員へのフォローにはなっていないというのが私の考え方です。
 仮に乗客が振替輸送を利用したとしても、途中からタクシーを利用せざるを得ないなど、窓口で貰える切符だけではでカバーできない出費が発生したり、レンタルビデオを返却しに行けず延滞料が発生したりした場合、それら“本来必要無かった出費”は結局のところ“被害者持ち”です。今日の私にしても、迷惑を被っただけで何の補償も受けていないのですから。

 だからJRだってサービスが命の民間企業なんだから、被害者には

無条件でPASMOに1,000円分チャ~ジ!

くらいサービスをしてくれ!少なくともこの時間帯の私の30分当りの給料はそれ以上なんだから。モノ配るわけじゃないんだからそのくらい問題無いでしょう?これなら不満以上に嬉しさの方が大きいかも知れないし、本来PASMOのようなカードを発行する意味ってこういう部分にメリットが大きいと思うのですが…。

 結局駅構内にどうでもいいショップ並べるよりも、こういったサービスを求めているんですよ。毎日利用している顧客たちは



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KY的居酒屋

2007-10-15 Mon 00:29
 先週末のことです。なぜか無性に「お好み焼き」が食べたくなり、適当なお店を探しました。

 しかし在京お好み焼き店の多くは客が自分で焼かなければならず面倒なので、お好み焼きをメニューに載せている居酒屋で妥協することにしました。頭に浮かんだのは会社近くの某チェーン系居酒屋。広い店内はいつも空いており、料理の味も私の舌には合わない(不味い)のですが、お好み焼きだけは種類が多いうえにそこそこ美味しかった記憶が蘇ったからです。安いからまあいいか的ノリも手伝い早速向かいました。

 店内は週末の夜だというのに相変わらずガラガラ。でもその方が落ち着けるからラッキーかな…などと考えつつ、店員に通されたテーブルはなぜか

ここ1年以内の直近4回全て同じテーブル

まあ、取り立てて希望するテーブルがあるわけじゃないし、この時点では何も気にしませんでした。

 ところが…入店して1時間ほど経過した頃。お好み焼きにも満足し、時計を見るとまだ22時前。もう少し週末のお酒を楽しんでもいいかな?と、まったりくつろいでいました。すると突然、何やら15人ほどの酔っ払いサラリーマン軍団が来店。彼らは周囲の客にチョッカイを出すレベルには達していないながらも大声で下品な会話を交わす程度には酔っ払っている様子。(イヤだな~)と思っていると…何と!


 店員の野郎、私らのテーブルのすぐ隣にヤツらのテーブル用意しやがった!!(怒)


しかも、座席が一人分足りないからって、私らのテーブルとヤツらのテーブルの間に“お誕生日席”までこしらえて、ですよ!!

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(イメージ図・こんな感じ。実際はここに載せ切れない場所も多い)

別に絡まれたわけではないので文句は言いませんでしたが、とにかく五月蝿いしこちらのテーブルに椅子の背もたれを頻繁にぶつけられるのは不愉快極まりない!しかも会話の内容もシモネタ全快でウザい。どう見ても社会人二軍的存在のくせに。せっかくのお酒も途端に不味くなり、さっきまでの楽しい週末のひと時が完全にブチ壊されてしまいました。結局それから直ぐに会計を済ませ、お店を出て帰宅。あ~あ、運悪っ!

 実はこのお店では以前にも似た経験をしています。同じようなシチュエーションで、他に客がいないにもかかわらず泥酔した若い“バ”カップル(…というか会話を聞かされた限り、合コンを抜け出してきた男女一組かな?)を隣のテーブルに通されてしまったのです(今回とは別のテーブル)。
 迷惑不愉快極まりなくすぐに店を出て別の居酒屋へ移りました。なおその時は、我われが店を出る際、店長自ら「五月蝿かったですか?スミマセン」と言ってくれたのでさほどシコリは残らなかったのですが、結局はまた同じあしらいを受けた格好です。こんなやり方しか出来ないのならマニュアル書き直せっつーの(怒)!

 しかしなぜ、このようなことが起こり得るのか?

 私自身、飲食店勤務経験はありませんので想像に過ぎませんが、時間帯により客を入れるエリアと、既に掃除を始めており閉店まで開放しないエリアを区別しているのではないでしょうか?閉店時刻に近付くにつれ客がつけるテーブルが少なくなっていく…みたいなイメージで。
 仮にそうであっても、そんなのは客の存在を無視した単なる自己中心的都合に過ぎず論外ですし、バカップルの時はまだ20時くらいでしたから謎は深まるばかり。不思議です。

 まあ、そんなお店ですから私を含め客足が遠のく→いつ行ってもガラガラ、なのでしょうね。もう少し顧客スタンスで接客できれば流行るんでしょうけれど。実際料理の味は少し良くなっていただけにもったいないです。

 巷の若者の間では“空気が読めない(ヤツ)”のことを隠語で“KY”というそうですが、これこそ


 “KY的居酒屋”


の代表格と言えるでしょう。


 残念ですが私の中では金輪際行きたくない居酒屋第1位に輝いてしまいました。店の前を歩いている時急にどうしてもお好み焼きが食べたくなれば別かも知れませんが…。
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アンブレラの犠牲者?

2007-10-14 Sun 00:00
 以前ご紹介した人気ケータイサイト「顔ちぇき!」や、その姉妹版的サービス「アニマルちぇき!」などに続く新コンテンツとして、「ゾンビちぇき!」なるものがリリースされたということで早速試してみました。ご存知プレステ用ゲームとして爆発的ヒットを飛ばした「バイオ・ハザード」((c)カプコン)の映画版「バイオハザードⅢ」公開記念期間限定サービスだそうです。

 もともと「顔ちぇき!」は顔の画像を添付メールで送ると有名人の誰に似ているか?の結果をテキストで、「アニマルちぇき!」は同様にどんな動物に似ているか?の結果をテキストと画像で得られるサービスです。
 今回の「ゾンビちぇき!」は少し違って、顔の画像を送るとゾンビ顔になって返信される、つまりゾンビになった自分(?)を見ることができるというものです。何度か試したところ、両目と口の部分の“ゾンビパーツ”が数パターン用意されているようで、それらのうち何れかが貼られた加工画像が戻ってきました。

 自分の画像だけでは面白くないので、とりあえずいつものように身近な人物をサンプルに断り無く実験!



 …面白い!! 最初のうちだけは(笑)



思わず気に入って自分のゾンビ顔をケータイの待受け画面に設定してしまいました。用意する画像の大きさ、顔の向き、色調などによってはかなり自然な仕上がり(リアルゾンビ顔)になります。ちょっと本人に見せたらショック受けるのでは?というくらい(笑)特にお年寄りには見せない方が良いかも知れませんね。(ああ、オレはもうすぐこんな顔になるのか…)なんて想像してしまったら可哀想ですから…。

 参考までに、アンブレラ社の陰謀により被害を被った私の顔を特別にお見せしましょう(笑)













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「うぉぅ~…うゎえ~…」

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“(笑)”の多いこの頃(笑)

2007-10-13 Sat 00:00
 先月、いつも行くのと反対方向の某街へ飲みに行った時、たまたま入った某チェーン系居酒屋の女性店員さんから第七感に刺激を受けました。

 具体的に説明出来ないのですが、出会った瞬間直感的に

“なんだかイイよな~”

と感じたんですよね。ここ数年はそんなピュアで新鮮な気持ちで女性なんか見ていない(笑)ですし、改めて考えると何だかガキみたいでヤバいですね(笑)でももしかしたら運命的出会いかも(笑)

 これまで約1ヵ月の間に4回その店を訪れましたが、うち彼女とは3回遭遇、遭遇率0.75。ちなみにその店で最も気に入っているメニュー「鯖の燻製」との遭遇率は4回中1回、0.25(笑)今の心境は強いて例えるなら、初めてキャ○クラに通い始めてから騙されていることに気付く前までの状態ですよ。あ、でも実際その居酒屋の敷居を跨ぐたびにある種の照れを感じていますね(笑)。

 一体、どうしちゃったんでしょうかね(笑)私ともあろう者が、何故かお店の中で凄く“照れ”を感じてしまうんですよ…って、今回の記事「(笑)」がやたらと多くないですか?(笑)

 とりあえずそんなに頻繁に飲みに行けるわけでもないし、違うお店に行く機会も避けられないし、今のところ“どうこうしよう”ってことでもないのですが、意外にも来店し始めてすぐに私の存在は覚えて貰えたみたいです。必要最低限の事務的コミュニケーション以外皆無なのですが(笑)
 最後に行った日の帰り際は、お会計してお店を出て、30~40m先の駅付近で何気に振り返るとまだお店の前で我われを見送ってくれていました(笑)

こりゃあ彼女、


絶対オレに気がある


な!多分(笑)


同行者の声「それはちょっと違うんじゃ…」

テン(天?店?)の声「そうやってその気にさせればまた来てくれるだろうからね(笑)」


い~や、違~う!(根拠無し・笑)


普通チェーン系居酒屋のマニュアルにはそういったお見送りって載ってなさそうですが…(希望的観測・笑)とりあえずそれを確かめるためにもまた近々…って、

既に洗脳完了済みかも(笑)

 
 まあ、所詮漢(おとこ)なんて


そんな好都合に解釈した妄想を糧に日々生きている生き物

なんですよ(笑)





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アンジェラ…そろそろ限界?

2007-10-12 Fri 00:01
 日本でも人気の高いスウェーデンのメロディックデスメタルバンド、ARCHENEMYの2年ぶりのニューアルバム

「RISE OF THE TYRANT」
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を買いました。

 最近ほとんどメタル系CDに予算が回らないというか、後回しになってしまうのですが、このアルバムだけは周囲の友人たちから聞こえてくる評判がやたらとイイんですよ。ほぼ“絶賛!”と言って良いほどに。(そんなに凄いのなら俺も早く聴かなきゃ!)と買うに至りました。

 噂では本作、ARCHENEMYが世界的に一応ブレイクした1999年の「BURNING BRIDGES」や2001年の「WEDGES OF SIN」の頃のサウンドに戻った(=往年のファンには堪らなく喜ばしい)とのこと。であればまさに当時から聴き始めた私にとっても無条件で好きになれる作品に違いありません。早速聴いてみました。

 …
 ……
 ………いいですね。カッコイイですよ。

 恐らく今までで最もアグレッシヴでブルータルなのではないでしょうか?(ライヴで再現可能かどうかは置いておいて。)しかもアモット兄弟のメロディアスなツインリード(ギター)の共演が期待通りに聴ける、非常にARCHENEMYらしい作品だと思いました。
 そういえばクリストファー・アモットがバンドに復帰(前作でもギターは弾いているそうですが)したようで、また最強メンバーが一丸となりプレイしている気迫をも感じますね。当時は脱退の理由が“学校に通う”と聞いた時点で(コイツ、絶対言い訳してる)と思ったものでした。
 抽象的な感想ですが、私はフィーリングで好き・嫌いを篩うタイプのリスナーなのでいいのです(笑)やはりARCHENEMYというバンドはツインリードこそが主役(ヴォーカルは楽器パートの一部)のバンドなのだと改めて思いました。

 
 …と、ここまでは良いのですが…そろそろアンジェラ・ゴッソウ(Vo)
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は潮時かな~…。

 「WEDGES OF SIN」で“女デスメタルヴォーカリスト”として登場した時は衝撃的でしたし、これまで贔屓目に応援してきました。多分商業的にもかなり貢献度高かったことと思います。
 しかし慣れてしまったのか、新譜が出るたび(やっぱりアンジェラはデスヴォーカリストとしては…どうだろ?)という不満が募ります。歌唱法も声質も迫力も技術も特筆すべきことがあるように思えない、女がヴォーカルパートを担当する優位性・必要性も見当たらない、パワーはもちろん男には敵わないし、やはりそろそろ本格的な巧いデスヴォーカリストにバトンタッチして、バンドとしての地盤を固めるべき時期でしょうね。30歳越えてるし(笑)そうしないとこのバンドはこれ以上ビッグになれないのでは?もったいない!と思うようになりました。まだ「BLACK EARTH」の頃のヨハンに歌わせた方が楽曲が生きるのでは?

 でも素人ながら私もバンド経験者として良く解りますが、バンド史上最高のメンバーで上手くいっているのにあえて上を目指しメンバーチェンジするのって難しいんですよね。大きいお城を建てるためには現在何不自由なく過ごしている家を一度壊した土地に新たに作らなくてはならない。お金も時間も労力も掛かるし、もしかしたら失敗するかも知れない…まあハイリスクな行為ですよね。

 でもファンとしては


最強の漢(おとこ)デスヴォーカリストが雄叫ぶARCHENEMY


観て(聴いて)みたいですね…。


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夜フィットネス

2007-10-11 Thu 00:22
 いつも気が向いたら土曜日か日曜日にチラッと行く程度だったフィットネスクラブ通いですが、健康のため最近は平日にも行くことにしました。とはいえ私は定時に店じまい出来るタイプのサラリーマンではありません。せいぜい21時に会社を出てクラブへ向かい22時からトレーニング開始!というパターンが目一杯なのは仕方ないと諦めています。

 しかし平日に通い始めて分かりましたが、


こっちの方が断然イイ!


本当は仕事で疲れているので一刻も早く自宅か居酒屋へ向け一直線、としたいのを我慢して途中下車するのはかなり抵抗あります。
 しかしゴロゴロしていたいのを我慢して通う土日に比べ、昼間動いていて体が温ったまっているからか、平日はコンディション良すぎ。平均的土日メニュー以上の運動量を楽に消化出来てしまいます。しかも本来自宅や居酒屋でグダグダ過ごしているはずの時間を、オレは健康的に有効活用したんだぜぃ!という満足感に満たされます。

「ああ、今日は何て充実した一日だったんだろう」

という感じに。

 もちろん全く飲みに行かないわけではありません。矛盾しているように思えるかも知れませんがそうではありません。例えば私の場合…

■1日目:夜フィットネス
■2日目:疲れが溜まる、意欲が多少ダウン→飲みに行く、または仕事(残業)に打ち込む
■3日目:やっぱり体を動かしたくてウズウズ→夜フィットネス
■4日目:体が重い…今日は早めに帰ろう
■5日目:体力回復、今日もやるぞ~→夜フィットネス

つまり、無計画に毎日飲みに行ったり、ダラダラと残業したりする生活を変えるきっかけとして私は捉えています。これならストレスも溜まらないから続けられるし、少なくなった飲みに行く機会や相手を今まで以上に大切にすることが出来る(毎日行きたいところですがトシなもので効率わるいんですよ・笑)

 しかも運動した日はまとまったカロリーを消費しているので堂々と夕食やビールを堪能できるし、これがまた美味い美味い。しみったれた安酒を愚痴りながら飲んで4,000~5,000円捨てる行為がいかに非生産的で不健康か良く解ります。何よりも土日を自由に使えるのは有難いですね。もっと早くやっておけば良かった。

 まあ、そんなこととっくに気付いて実行している人もたくさんいるでしょうからこのくらいにしておきますが、これを機に

「昨日はAM○時まで飲んじゃってさ~」
「昨日は○件ハシゴして○万円も使っちゃったよ」
「昨日はビールをジョッキで○杯、ウイスキー○本も空けちゃったよ」


という


低レベルな自慢話したさに時間・お金・健康を削り捨てる行為


に塗れた日常とはオサラバしたいですね。





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メタルラッシュな2008年

2007-10-09 Tue 22:51
 いよいよIRON MAIDENの、いわゆる“80年代黄金セットリスト”限定ツアー「SOMEWHERE BACK IN TIME WORLD TOUR08」

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の日程が決まりましたね。

2008年
2月15日(金)パシフィコ横浜
2月16日(土)幕張メッセ

ですか?幕張はともかく、パシフィコ規模の会場、しかも計2日コッキリで大丈夫なのか?!観客アブれないか?!と心配になりましたが新譜のプロモーションのためのツアーでないから予算が無い=宣伝しないからこんなもんで大丈夫だろう?…って目論見なんでしょうかね?まあ、熱くなって喜んでいるのはごく一部の我われのようなオールドファンだけなのかも知れませんが…。

 さらに!日程が一部被ってしまいますがHELLOWEEN&GAMMARAYも2月14日、15日に東京厚生年金会館で来日公演が決定しているとかで、これも行かなきゃもったいない!何がって、

椅子付きの会場でやってくれるなんて30代以上のファンに優しいじゃないですか!(笑)

まさかカイ・ハンセンがHELLOWEENに飛び入り参加とかしないでしょうが夢見てしまいますよね。

それにこれら2バンドが1枚のチケットで観られてしまうのだからオトクです。多分終わるの22時半過ぎでしょうが…飲みに行ってウンチク垂れる時間が無い!!(笑)

 さらにさらに!!1月にはBON JOVIの来日公演もあるそうで…こちらは取り立てて注目していないのですが、元バンド仲間の寅太郎侍(D)頼んでもいないのに勝手に情報を逐一伝えに来てくれるんですよね(笑)ニューアルバムまだ買ってないけれどまあ行ってもいいかな…と。

 そんなこんなで今年あまり興味のあるバンドが来日しなかった分、来年は初っ端からメタルイヤーになりそうです。少しメタルから離れてしまっていましたが、再びメタルが熱そうですよ。

 でも個人的に一番期待しているのは、来る、来ると噂されつつなかなか姿を見せない

VAN HALEN
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なんですよね…。80年代のPV見たらカッコ良すぎ!
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こりゃ観に行くしかないわ。




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邦画のイヤなところ

2007-10-08 Mon 23:51
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 好評とのことでDVD「嫌われ松子の一生」を見ました。

 コンセプト、ストーリー、主人公の描き方、中谷美紀や瑛太の演技などは確かに良かったと思いますし、2時間があっという間に過ぎてしまうほど集中して見入ってしまう作品ということでも面白かったと思いました。

 ただ、(ああ、やはり日本の映画なんだな~)と残念に感じた部分の方が多かったですね。

 例えば、全編を通して目がチカチカするほどの照明(?)の作り方。常に夕日が人物の向こう側から当っているかのような撮り方のことです。この作品の特徴なのかも知れませんが見難いだけだし、不自然です。

 それから話題作り目的としか思えないお笑い芸人達のキャスティング。最近の邦画では当たり前の宣伝手法なのでしょうが、彼らがそこにいる必要性を感じないし作品が軽いものになってしまったように思います。
 また挿入歌を歌うアーティストを作品中にゲスト出演させるのもイヤですね。バーターなんじゃないかとつい商業的臭いを感じてしてしまいます。

 そして、突然ミュージカル調のノリに切り替わる展開も不自然だし必要なのかどうなのかよく分かりません。単に観客をダレさせないための工夫ならば、それよりも脚本で工夫して欲しいと思いました。

 総括して言えるのは、邦画の多くがそうだと思うのですが、

“せっかくだからあれもこれも”

というノリを感じることです。

 極端な例えですが、

「せっかく登場するんだから派手に演技しちゃえ!な~に、30秒だからいいだろ?」

「せっかくだから部屋のセットにこんなの置いちゃった方が面白いって!」


のようなあからさまにその場のノリで作りました的テイクを2時間分繋げると、こうも見ていて不快で不自然な映画になりますよ、というのをモロに感じたことです。少なくとも一般的な洋画や海外ドラマではこういうのって無いんですよ。もしかしたら邦画を撮るノウハウって、単に演劇や歌舞伎といった映画以前の文化をそのままフィルムで映す、という所から変化無いのかも知れなかったりして…。

 あと、最近こういった“激動の昭和を振り返る”的な映画や本が多いですよね。本作はそうでもありませんが、これも監督の思い入れが強すぎると、

“昭和ウン十年代はこんなだったんだぞ!お前ら知らなかっただろ!どうだ!”

という押し付けのオンパレードになってしまい、作品を通し何が言いたいのかボヤけますね。

 やっぱり私は…大人しく海外ドラマに夢中になってよっと。
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私の周りはバ○ばかり…

2007-10-06 Sat 01:39
 先日、会社のある先輩社員に対しマジギレしてしまいました。

 原因そのものは実に下らなく幼稚なことでしたが、様々な気持ちが重なった結果、ドッカ~ン!大噴火。一週間以上前の出来事ですが、反省するどころか今なお怒りが治まらないほどの出来事でした。


(これを読んだサラリーマンの方々は、果たして何を感じるのでしょう?)


 その夜、私は先輩社員と、翌日で会社を辞めてしまう年配社員との3人で会社帰りに居酒屋にて食事をしていました。その年配社員は仕事で大変お世話になった方でしたし、この3人はたまに一緒に飲みに行くという“飲み仲間”でもありました。ですから最後に飲みに行きましょうよ、的ノリで行ったいわばお別れの宴です。

 最初にハッキリ述べておきたいのは、私だけはこの日、体調の関係で最初から最後までウーロン茶しか飲んでいなかった、つまりアルコールは一滴も口にしていなかった、酔っ払ってはいなかったということです

 さて、宴は進み、話題はいつものように会社…というか私や先輩社員の周囲の社員の批判で盛り上がりつつありました。本来こういったネガティヴな話題で盛り上がることは本意ではありませんが、気のあった仲間同士ですと、それもただの笑い話にすらなり得るので、この時だけは構わないと思っていました(今回はその是否は別物ですからこれ以上は触れません)。

 しばらくそんな話題が続いた時、彼がこんなことを言い出しました。

 「(自分が所属する課の)課員が整理整頓をしない、だらしないのは、課長が率先して(本来課員のすべき範疇の)整理整頓をしないからだ!」

つまり、課員は実務で忙しいから、整理整頓しろと命令されても従いたくない。だから課長自ら率先して課員の机の周囲や荷物を整理しろ、そうすればそれに触発された課員が整理整頓するようになる、ということなのです。アルコールが回り始めたとはいえ、酒の席での愚痴とはいえ、

 「そんな勝手な理屈が通るワケねえだろうが!」

と反論しましたが、聞く耳持たず。さらにはこんなことも。

 「課長から課員に対し、生活態度や仕事への姿勢について注意(叱咤)が足りない。だからウチの課はだらしなくいい加減な社員ばかりだ。」

課が無法地帯なのは100%課長の責任だそうです。さすがの私もこれにはカチンときました。

 「あなたは課のナンバー2でしょう?!課長が一人で課員全員を相手出来ないのなら、指示されずとも真っ先にあなたが右腕として代役を務めるべきじゃないですか?そういうポジションであるべきなのに、下っ端のだらしない課員たちと一緒になって興味本位に課長を非難するなんておかしい。自分の立場を解っていませんね!」

 それでも彼は私の言うことをまともに聞こうとしません。結局、課の中で悪役は演じたくないし、いい人でありたい。いい加減でダメな奴らと分かっていても“仲間”は失いたくない。だからナンバー2でありながら、下っ端課員と違うことはしたくない、ということなんですよ。これではあまりにも情けない。しかし私の意に反し暫くはこんな話題が続きました。

 その後、話題は変わり退職する年配社員中心の話題に。さすがに最後の宴の席でこんな話題じゃあ可哀想ですものね。

 ところがここでも先輩社員は空気を読めない態度全開。年齢や健康状態がネックとなり、次の就職口がまだ決まっていない年配社員に対し、何度も何度も

 「おい!次(の仕事)はどうするつもりなんだよおおお!!」

と精神的ストレスを与えるように何度も何度も問い詰めます。

 「そんな言い方するもんじゃないし、仕方ないことでしょ。就職活動は頑張っているのだから、我われは何も言わず温かく見守り、(就職が)決定したら盛大にお祝いすればいいじゃないですか!」

と私が言っても理解出来ないのか、繰り返し口撃し続けました。更には

 「(自分は)あんたに色々(仕事で)世話になったし、たまにはこうして楽しく飲んできたのに、辞めちゃうなんて俺は残念だよ~!!何で辞めちゃうんだよ~!!一体何があったって言うんだよ~!!」

と、また別の切り口からも口撃を始めました。既に本人の口から理由聞いているはずなんですが…。何だか単に酔っ払いたいだけなのでは?と疑いたくなりました。ホント、辞めていく人を気持ちよく送り出してあげることが出来ないんだな…。

 残念なのは解ります。私も同じですから。しかし辞める決心をして明日去って行く人にこのタイミングでこんな後ろ髪を引く(実際は髪の毛無いけど・笑)ような態度は反則です。私も転職経験ありますが、余程キャリアアップ狙いなどで計画的に転職する人はともかく、人間関係や環境、ストレスなどで仕事や会社が嫌になって辞めるケースでは、ズバリ「これが原因だ」とは上手く言えないし、意外と自分でも良く解らないものです。積もりに積もった何かに押し潰され、苦しくなっていつの間にか辞めるというケースも少なくないと思います。辞める理由は後付け…というか、暫くしてから「こうでした」と自分の中でまとまるんですよ。そんな話を私の経験を交えながら説明しても聞く耳持たず。

 「あなたは理由を聞き出して、一体どうしたいんですか?!今更理由を聞いてもどうしようもないし、我われが納得出来る理由があればとっくに教えてくれているはずでしょ?それに、そんなに理由が聞きたいなら、代わりに転職についてアドバイスするとか、知り合いの会社を紹介してあげるとか出来ないのかよ?!それじゃあ好奇心だけで事情聴取しに集まってくる野次馬社員と同じじゃないか!!」

と年配社員の味方をしてみましたが、全く理解していない様子でした。

 そして私が本気でキレるキッカケになったのが、次の話題です。

 これまでのシラフな私の真面目なツッコミが余程面白くなかったのでしょう。彼はまた唐突に話題を変えてきました。

 「お前の同期のA(将来有望な社員です)は、先週(臨時出勤日の)土曜日の朝、9時~10時まで自分の机で寝ていたんだぞ!」

(はぁ?だから?何が言いたいの?)私が意図を掴みかねていると、続きがありました。

 「Aはそのくせ、その(寝ていて仕事をしていない)1時間も、勤務実績としてカウントしているんだぜぃ!!」

ということを言いたいようでした。

 自分の同期社員をバカにされたこともあり、これはハッキリ言っておかなければ、と当然反論。

「いいですか。アイツ(A)は毎月この時期、仕事で必ず会社に2~3泊しているんですよ。たまたまその時は、朝まで貫徹した分眠くなって仮眠していたんじゃないですか?事情を知っている彼の上司だって承認していることでしょ?」

 「オマエな~、よく聞けよ!その寝ていて仕事していない時間分も、ヤツは働いたことにして勤務実績に上積みしているんだぞ!働いていないのに1時間分余計に給料不正請求しているんだぞ!そんなの許されるのか?!エエッ?!」

 「じゃあ、彼の勤務実績表を確認したんですか?!」

 「そんなのするわけないだろ!」

 「なら話にならないじゃないですか!それにAはアンタの課の不正行為を働いている社員を弾圧したいという私の気持ちに賛同してくれて、協力してくれている人間ですよ。なのに自ら1時間分の賃金をチョロまかすわけが無いでしょ!私も確認したわけではないけれど、逆にAは上司が厳しいので徹夜してもある程度の時間分しか(残業代として)計上していないと本人から聞いたことがあります。第一、そんなに気に入らないなら自分でしっかり証拠を集めて本人に注意すればいいじゃないですか!」

 反論しながら自分でも実に低レベルな議論をしているな~、と嫌になりましたがもう後に引けません(笑)すると…また焦点ズラした!

 「オマエな~、よく聞けよ!(聞いてるよ!)(他の社員の目につく)机で寝るのが問題なんだよ~!寝るなら家帰って寝りゃいいんだ!!」

(…不正請求が問題だったんじゃないのかよ…。)

 「我われの仕事、待ったなしなのはお互い良く解りますよね。確かに事情を知らない社員は誤解するかも知れない。でも少なくとも誤解したことをさも事実のようにベラベラ言い触らす人はいないんじゃない?それに寝ていても社内に担当者が残っていれば現場だって緊急の時、問い合わせし易いし有難いんじゃないんですか?家帰って寝るのも仕方ないですが、現場からすれば会社にいてくれた方が安心する…でも眠いから1時間だけ仮眠した…主任として責任感ある立派な行為じゃないですか?何がいけないんです?」

あえて皮肉を込めた言い方をしてみました。

 「オマエな~、よく聞けよ!(だから聞いてるって!)オレは仕事のピークでもちゃんと家へ帰って寝ているぞ!しかも夜中でも問い合わせの電話があれば出て答えている。でもその時間が給料になるっていうのか?(だから問い合わせの時だけ起きるくせに1時間分上乗せしているAはけしからん)」
 
(…だからまずは上乗せしたのかどうか本人に聞けって言ってるんだよ!話、堂々巡り気味になってきてる・笑)

 もう収集がつかなくなりそうなので、最後に彼の課で行われている不正を突っつくことにしました。

 「だったら言いますけど、あなたの課にだって営業で外出するフリしておきながら1日中野球観戦してたり、公園で昼寝したり、太陽の高いうちから飲み屋で酒盛りしておきながら、退社(直帰)時刻を「23時」と申請して、実際は遊んでいるのに労働時間水増ししている奴等、たくさんいるじゃないですか!Aがどうのこうの言ったって、レベル違い過ぎるでしょ!正真正銘の横領ですよそれ!他の課のちっちゃい本当かどうかも分からない問題を躍起になって批判する前に、ナンバー2として先に自分の課の悪い奴等を正すべきじゃないの?!」

普通はこれを言われちゃ何も言えないはずです。しかし返ってきたのは予想だにしない間抜けな反論でした。

 「あいつらは人の目の無い所でやるからいいんだよ!!人目につく社内で1時間寝る方が悪だ!!」

ここで遂にキレましたね、私。相手がグダグダ言い続けるのを遮り

 「うるせえ!テメエコノヤロー!!テメエバカじゃねえか?!ふざけんじゃねえ!!ブッ殺すぞコノヤロー!!」

猪木ファンとしてはやはり語尾に「コノヤロー」を付けるべきです(笑)

実際には殺しませんが(笑)我慢の限界、お勘定も払わず店を出て帰宅してしまいました。


 これまでずっと、二人で課を、会社を良くしていきましょう、課が良くなるように頑張りましょうと力を合わせてきて、私の意見にも同意を示してきてくれた先輩でしたのにガッカリです。結局は口だけのフェイクだったとは…。発言内容そのものよりも、この日の彼の発言の傾向から、結局はコイツも他の横領ダメ社員と同類なんだ、楽な人生を守りたいという殻を破れないヤツなんだ、と改めて悟ってしまいました(ベテラン社員が簡単に変わるわけないですけどね)。今後彼と一緒に協力して仕事したり、飲みながら夢を語り合うことももうないでしょう。

 今思うと、それはもしあの時、私もお酒を飲んで酔っていたら、シラフじゃなかったら、なんだかんだ話が合って喧嘩しなかったのかな?と思う半面、

もしかして俺たち、今までいつもこんなレベル低い会話してたのかな?

と考えると恐ろしくなりました(笑)

 いずれにしても一つだけ確実に私反省すべきことは

せっかくのお別れ会をブチ壊してしまったこと

ですね。


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太った奴はトブルメーカー?

2007-10-05 Fri 00:41
 昨日、会社帰りに立寄ったフィットネスクラブで運動中、マシン備付テレビで「ザ!世界仰天ニュース 秋の夜長に美男美女!」(日テレ)を見ました。この番組は好きでHDレコーダーで録画予約していましたがせっかくなので見てしまいました。

 すると間もなく、「愛の洞窟で起きた災難」という仰天事件が紹介されました。
 見ていない方のために簡単に説明しますと、今年1月アフリカで、“一緒に入ったカップルは愛が深まる(?)”とこじつけ言い伝えられる「愛の洞窟」に入った観光客集団。洞窟の途中に人ひとりがやっと通り抜けられる幅の通路があるのですが、ある太った女性(158kg!)が強引に通り抜けようとしたところ引っ掛かって動けなくなってしまい、10数時間後ようやく救出された、というエピソードです。

 見始めた瞬間、(あれ?どこかで見たことあるぞ…)と思ったのは、つい最近、9月6日放送「奇跡体験!アンビリバボー」(CX)で全く同じエピソードが紹介されたからでした。どちらの番組も現地(?)の外国人をキャスティングした再現ドラマ形式でしたので尚更印象に残りやすかったのでしょう。ちなみに「アンビリバボー」ではスタジオに現物と同サイズの通路の模型を使いタレントが通れるかどうか試していました。
 まあ、この手の番組はコンテンツ勝負なところがありますし、新しい仰天(奇跡)事件があればどこよりも早く紹介したいのは想像に難くありません。今回は撮影スケジュールや放送日の都合上「世界仰天」が少し後手に回ってしまったのだろう…そう思いながら見ました。
 ところが…どうでもいいっちゃどうでもいい話なんですけれど(笑)、再現ドラマの内容で


 お互い矛盾する部分があるんですよね。


 その太った女性が救出されるまで12時間ほど要するのですが、穴に引っ掛かって動けなくなった時点で洞窟の奥に数人の観光客がいたため、彼らも12時間閉じ込められてしまうことになります。その中に糖尿病患者がおり、インシュリンを打たなければ生死に関わるのですが、まさかこんな事態になるとは思わないので注射をホテルに置いてきてしまった。命の危険が刻一刻と迫る!さあ、どうなる?!というのがこのエピソード最大の盛り上げどころです。

 矛盾する部分というのはこの糖尿病患者、「アンビリバボー」では年老いた男性だったのですが、「世界仰天」では比較的若い女性なんですよ。しかも金髪(笑)盛り上げどころですが物語の進行上問題ではないから役者は誰でもいいってことかな?と一瞬思いましたが、一応実際に起きた事件を紹介する番組ですからもう少しキッチリ作った方が良かったのでは?どちらが正しいのか判りませんけれど…やっぱりどうでもいい話ですね(笑)

 結局「アンビリバボー」がかなり時間を割いて紹介、緊迫感がしっかり伝わる作りだったのに対し、「世界仰天」は簡単にサラッと終わってしまいました。情報の送り手次第でこうも印象が違うものか、と改めて感じますね。

 これを見て思い当たるフシがあるのですが、多くの世間一般の太った人、それも病的なまでに太った人って、男女関係無く自分が太っていることをさほど自覚していないのでは?と思うのは私だけでしょうか?電車で席が一人分空く、近くに立っていた“明らかに座れないだろう、オマエ!”と心の中でツッコミたくなるようなサイズの輩がすかさず座る、両隣の人々は恐らく私と同じことを考えながら迷惑顔で気持ちお尻をズラす…頻繁に見る光景です。私だったら(席が空いたけれど座って窮屈だったら恥ずかしい)から、とりあえず“僕は立ってる派”を装って興味無いフリしますけれどね。



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話題の「HEROES」を見た!

2007-10-04 Thu 00:00
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 結構前から巷で話題の米人気ドラマ「HEROES」のプレミアム先行放送(第1話・第2話)を見ました。念の為キム○コの「HERO」ではありません(笑)

 予備知識としては、

 ある日、世界各地で己の特殊な能力―瞬間移動、空中浮遊、予知、細胞再生、心を読み取る、二重人格など―に目覚めた者たちが、世界を救うために立ち上がる

というテレビガイド誌で紹介されている程度のあらすじと、日本人が主要キャストの一人として登場することくらい。ジャンルとしてはSFですかね?全米ではあの「24」や「LOST」をも凌ぐ人気と言われて大ヒット。こんな前評判の高いこのテレビドラマ、私もどんなものか興味津々でした。

 最初の2話分を鑑賞した感想は…まだ複数の主要キャラの紹介程度の内容止まりですね。感想書こうにも何とも申し上げられないじゃないか(笑)

 それでも主要キャラに関してだけでも触れるならば、この様子だと想像通り多くのキャラが特殊能力を携えて登場してくるという設定のようです。となるとキャラ人気が視聴率を左右する可能性も大きいと思います。
 見渡すと、登場人物の中に設定上日本人キャラやインド人キャラがいることは新鮮に映りました。もしかして日本とインド市場を狙っての話題づくりでしょうか?
 他にもお約束通りセクシー系カワイ子チャン系もちゃんといますので、押さえるところは押さえてるぞ、と(笑)

 しかし日本人オタク・サラリーマン役、ヒロ・ナカムラ

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の演技はワザトらしいです(笑)日本国内のシーン描写も(意図的かも知れませんが)いかにも外国人が想像しそうな怪しいオリエンタルなムードですし、ヒロのセリフや振る舞いは邦画にありがちな大袈裟で不自然な、どちらかというと舞台向きの演技。つまりスクリーンだと浮いたものになってしまっています。ヒロのシーンだけ見ていると、質の悪い邦画作品を鑑賞しているような錯覚に陥りました(よくよく調べたらマシ・オカの本職は役者ではないようですが)。

 でもまあ、その辺を差引いても楽しみなドラマには違いないですけれどね。ヒロは人気ナンバーワン・キャラだそうですので、今後魅力的に変身してゆくのかも知れません。ともかく、本国で人気が出るだけあり面白いのは解りました。本放送も毎回欠かさずに見たいと思えたドラマには違いないようです。

 
 そしてこのドラマで最も良かった点は…


 Super!dramaTVの放送は、途中でCMが入らないこと


AXNは1回、FOXチャンネルに至っては4回入りますから。後でカットするの面倒なんですよ。

 しかし私が連続視聴している海外ドラマも最近だと

 CSI:科学捜査班
 CSI:MIAMI
 CSI:NY
 LOST
 プリズンブレイク
 コールドケース


そしてHEROESと、日本産ドラマのラインナップが全く分からないほどに面白いものが次々放送され嬉しい限りです。忙しい社会人にとってはもうジャ○ーズのジャリタレありきの国産ドラマなんて見るヒマ無いし、必要ないですね(笑)


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外国よりも怖い(?)土地訪問~その2~

2007-10-03 Wed 00:46
 大阪滞在2日目。

 お天気は…かなり強めのです。

 そういえば夏に仙台へ旅行した時も大雨…というか台風直撃!雨に付き纏われている気がします。

 気を取り直して今日も出発。午前中はブラブラと市内を観光しました。まだまだ行きたい所、食べたいものなどたくさんあり過ぎて、たった一泊だけで離れたくないのですが、こうやって“また来たい街”がひとつ増えたことで私の人生もきっと豊かになったことと信じています。

 午後予定していたのはもうひとつのイベント、プロ野球観戦。大阪ドームの西武vsオリックスです。
 前日、北海道日ハムがパリーグ連覇を決めましたが、それよりも東北楽天ファンの私としては球団設立3シーズン目にして、しかもあのプロテクトから漏れた選手中心のメンバーで最下位脱出を果たしたことの方が大きな喜びです。もしかしたら西武よりも上位の4位でシーズン終われるかも知れないし

 ということでこの西武vsオリックス戦、どちらが負けても間接的に楽天が嬉しい=楽天を応援したことになるので有意義な観戦なのです。本当は西武が負けてくれるとなお嬉しいけど(笑)

 ドーム球場は地元の東京ドームにしか行ったことありませんでしたが…かなりデカいですね!大阪ドーム!!

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 全体像がカメラに収まり切りませんよ。
 球場内部もキレイで広いし、ガラガラに空いているし(笑)自由席でもこんなアングルで球場全体を見渡せるので野球観戦には最高の施設ですね(当たり前だけど・笑)

 試合もめでたく西武が負け…地元オリックスが勝利し、言うことありませんでした。

 さて、そろそろ旅も終わり。時間的にも最後の食事をどこかで楽しんで、新幹線に乗らなければならなくなりました。ラーメン、うどん、焼肉、バッファローカレー、鰻、押し寿司…東京でも食べられる「神座」のラーメンなどは除外しても、まだまだ食べたいものがありすぎて選べません。チャンスはあと1食なんですけれど。どうしようか…ええぃ!迷うくらいなら昨日劇的に美味しくて感動した串揚げを最後にもう1回食いに行っちゃえ!!!

 …ということで再び新世界へ。

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おお、夕方は夕方でまた雰囲気違いますね。通天閣もライト点いてるし。

 今回はせっかくなので前日とは別のお店の串揚げ

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をたらふく食べながら大生をゴクゴクと飲んだのでした。

 では名残惜しいけれど、そろそろ大阪とサヨナラして、東京へ帰ろうかな…
   ・
   ・
   ・

と、ここで何とトラブル発生!!

串揚げ屋を出てなんば界隈に向かうまでの間で、ある予期せぬトラブル!!その後…約2時間後の東京行き新幹線の中、

なぜか往路で一緒だった同行者の姿無し!(笑)

(酔っていたことも手伝い)イライラムシャクシャしながら単身東京を目指す私の姿がありました。

一体何が起きたのか…?
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   ・
   ・
(個人の尊厳を傷つける恐れがあるため、詳細の記載は控えさせて頂きます・笑)


 
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外国よりも怖い(?)土地訪問~その1~

2007-10-02 Tue 00:00
 東京生まれの東京育ち、こちとら生粋の江戸っ子でぃ(?)!な私が物心ついた時分からずっと怖いと(偏見で)思っていた土地…そう、

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大阪!!

 大阪在住の方々、気を悪くしないで下さい。ただの根拠の無い偏見ですから(笑)
 過去には大阪出身の友人からも、

「東京の人は関西を良く思っていないようで悲しい。出来れば一度来てくれると良さが解ってもらえるのに」

と残念がられていました。別に大阪を嫌っているわけではないのですが、メディアから得られる印象だと関西弁が喋れないとバカにされるボケやツッコミが出来ないと生きる価値が無いとみなされてしまうのではないか…?などとトンでもない思い込みに支配され続けて、今日に至ってしまったのです。

 しかし遂にこの度、その呪縛から解き放たれる時がやってきました。先週末、大阪旅行をする機会に恵まれたのです。

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来たぞ~!大阪~!!


 初めて降り立つ土地っていつも新鮮で、その瞬間もいつも感慨深いものです。
 とりあえず目的のひとつは「食い倒れ」。ひたすら美味いものを食うぞ~、と到着して最初に入ったお店は…すかいらーく(笑)朝早過ぎて他のお店開いていないし。でも何となく大阪だとすかいらーくのモーニングも美味い!(?)さすがは大阪、恐るべし!!

 その後早速ミナミへ移動。テレビでしか見たことの無い場所、場所、場所を見て回りました。もう気分は子供の遠足(笑)
 中でも目立ったのは、土曜日の早朝から道頓堀(ナンパ橋)近辺でひたすらナンパを続ける若者たち。4~5人のグループ単位でナンパに励んでいるようですが、なぜか皆、ホストを連想させる黒いスーツばかりです。これも異文化との遭遇ですね。感激しました。

 あとこちらで是非訪れてみたかった場所、それが千日前のビックカメラ。

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ここは昔処刑場で多くの人が殺され、その後もデパートの大火災で多くの死傷者を出しているのでした。そのためか一部の心霊マニアの間では有名な心霊スポットとしてその名を馳せてしまうことになってしまいます。

 試しに店内に入ってみると…おっ、エスカレーターが右側通行(左側を空ける)だ。

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噂には聞いていたけど、東京やイギリスとは逆なんですね。

 結局心霊体験的な現象は一切感じず(当たり前?)すぐに次の目的地へと移動したのでした。


 既に空腹を我慢出来ず、すかいらーくで食事してしまったことを後悔していた私。この旅の間だけは断食やダイエットやジム通いは封印し、思い切り地元の味を楽しむことに決めました。

 十時のおやつにはたこ焼き、昼食には新世界で1週間振りの生ビールと串揚げを存分に堪能。

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特に串揚げは以前東京で食べた時の印象が完全に塗り替えられるほどの衝撃を受けました。

う…美味すぎるぜ…!!

揚げたてで美味しいのはもちろん、揚げ方もソースのあっさりさも完璧で研究され尽くしたかのごとき完成度の高さ。おまけにメニューも豊富。気づけば心底幸せを噛み締めていました。ああ、今日は土曜日だけれど、

同じ瞬間「忙しい、忙しい」とセコセコ臨時出勤しているであろう同僚たちがホント気の毒に思えてしまいました(笑)

 本当は少しずつたくさんの種類の美味しいものを食べるつもりでしたが、あまりの美味しさに串揚げだけでしっかりお腹一杯に。まだ大阪の食文化に触れたばかりですが、大阪は東京よりも味が濃くしつこいという印象を持っていたのは逆ですね。たこ焼きも串揚げもサッパリしていて食べ易い。私からすると“完全に薄味”。でもその分いくらでも食べられてしまいそうなところが大阪なのかな?などと考えてしまいました。

 そして大阪の街。最初に訪れた時はその異質さに驚きましたが、やたらと大きい看板や目立てば何でもアリ的なゴチャゴチャした所がカワイイですよね。悪い言い方をすれば“節操が無い”ということになるのでしょうが(笑)、見栄っ張りで負けず嫌い、でも何となく中途半端(笑)的な大阪気質(私の想像です)が、通天閣の展望台から眺めた景色を見ながら感じずにはいられませんでした。世界中どこに行ってもこれだけ楽しい街は無い、と何となくですがその魅力が分かったように思います。

 大阪の人も観光客に仕事で接するような人々は意外と関西弁では話さないんですよね。串揚げ屋さんとも他の商店の人々とも普通に会話が成立し一安心ながら、たまにチラッと発してしまう本物の関西弁はカッコ良かったです。

 さて、早くも夜になり、楽しみのひとつである大阪プロレス観戦。

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スペル・デルフィンに迎えられ入場した

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デルフィン・アリーナは、ライブハウスのような小さい会場でしたが、手作り感覚の温かいプロレス興行が楽しめる素晴らしい会場です。インディーズ団体にしては選手も豊富ですし、そのほとんどが地元に因んだリングネーム(キャラクター)の云わばご当地レスラー。お笑いあり、シリアスな軍団抗争ありで面白かったです。

阪神(タイガースマスク)vs近鉄(ブラック・バッファロー

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も見たし、最も期待していたくいしん坊仮面

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の試合も見たし。

 ただ、不満もありました。小さい団体にありがちなことですが、常連客と一部のレスラーがやたらと親しそうに他の観客の前で接するのは止めた方が良いでしょう。“スーパーマン”であるべきプロレスラーが、あまり観客に近い高さに降りてくるべきじゃないですし…そもそも東京からわざわざ来た私の立場、ひたすらアウェイなんだもん(笑)

 ということで楽しい時間が過ぎるのは早いもの。初めて生観戦した大阪プロレスにも満足し、その後は満を持して食べに行ったお好み焼き屋さんで念願の

“食い倒れ”達成!!(笑)


ほんとお腹一杯れす~…もう食えね~…だずげで~…バタッ!!


 結局少し休んで見事に復活した私は、

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まだまだ大阪の夜は始まったばかりだぜぃ!とばかりに夜の闇の中に消えて行ったのでした。翌日、ビッグなアクシデントに遭遇するとは、この時点では夢にも思わずに…。
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ネガティヴ思考で振り返る「FBI超能力捜査官」

2007-10-01 Mon 09:00
 少し古い話ですが、9月25日に日テレで放送された特番「FBI超能力捜査官 第12弾」を見ました。

 「第12弾」とある通り、同シリーズは多少形を変えながら(同義語:緊迫感に欠けるダウジングおじさんと、的中率が限りなくゼロに近いサイキック・ダイバーが干され(?)ながら)もこれまで11回放送された番組です。
 特に“FBI超能力捜査官”ジョー・マクモニーグル

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“千里眼”はこの番組のキラーコンテンツとして人気を得るとともにこれまで数々の失踪者を探し当てた、とされています。あえて「とされています」という書き方をしたのは…そう、以前このブログでも感想を述べた山本弘著・「超能力番組を10倍楽しむ本」

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を私が読んだ後、初めてまともに見る放送だったからです。

「超能力番組を10倍楽しむ本」では超能力を“超能力”として取り上げた様々なテレビ番組の嘘や矛盾を検証しています。中でも千里眼と謳われ脅威の透視的中率を誇るマクモニーグルの失踪者探しについては、

・常に依頼者やターゲット(探す相手)が仮名、スタッフが現場を駆け回っているシーンも画面上ほとんどモザイク処理が施され、どこだか分からないようにしている=本当に超能力が的中したという証明にならない

・同現場のシーンは上手く編集処理がなされており、例えばある放送でスタッフが探索した土地を著者が特定に成功。探索ルートをマクモニーグルの地図通り歩こうとすると矛盾点が多く出てくる。つまり番組名物であるマクモニーグルが描く緻密な地図は、テレビでは“完璧だ”とされているが実際はそうではない

・この番組でブレイクする前のマクモニーグルが出演した某番組では、彼の超能力はことごとく外れている上に、曖昧な表現や自身の思い込み等による事実に反する発言が多く説得力に欠ける

・番組で毎回紹介する「人質救出」エピソードや、「大佐救出」エピソード等の“輝かしい実績”はかなり都合良く脚色されており事実と異なる

・「FBI超能力捜査官」というネーミングは番組が勝手に命名したもので本人は著書等で「FBI~」とは一切名乗っていない、FBIとは無関係(笑)


などの主張から、“千里眼は嘘ではないか?”というムードが今や読者や視聴者の間を漂っていることと思います。恥かしながら私は純粋に信じていたのですが(笑)

 しかしテレビ局も未だ懲りずに放送するということは、自信があるからですよね?どう出るんだろう…?と、その辺に注目しつつ放送を見ました。

 まず従来の放送と違ったのは、案の定、指摘されていた“仮名の依頼者とターゲット”。今回はお笑い芸人が探す幼い頃生き別れになった父親、という素材で挑んできました。本の指摘を意識してでしょうね。
 結果的にマクモニーグルの千里眼により父親は見事発見されます。この芸人はこれまでも父親の失踪については著書の中や周囲の人物らには語っていたそうですから、彼が嘘をついているということはないでしょう。しかし…この程度の捜索はお金さえ出して探偵を雇っても可能なのでは?という疑問は残ります。本当に超能力の賜物なのか、はたまた探偵が掴んだ情報を流用・演出したのか…真偽のほどは分かりません。とりあえずめでたしめでたし…ということだけは言えそうです。

 逆にケチを付け始めているのが、同じくマクモニーグルが日系捜査官からの依頼で透視捜査している、全米指名手配殺人犯である日本人の潜伏先。見事ハズレた前回の続編が今回も放送されましたが…期待を持たせて結果は「次回へ続く」。こちらを見たら全てが疑わしく感じてしまいました(笑)

 他にも第1回からレギュラー出演している“マダム・モンタージュ”ことナンシー・マイヤー

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もどうなんでしょう。
 毎度毎度VTRで紹介される、“2002年に青森で発生した消費者金融強盗放火事件の犯人”のモンタージュ。一応、超能力でイメージした通りの顔をした犯人が逮捕された、犯人を当てたことになっています。確かに警察発表のCGによる似顔絵よりは似ていました。しかし動機に関する部分はハズレ(正:ギャンブルによる借金/誤:父親と切り盛りしている畑が不調で貧乏)だし、そもそもその記事を載せたのは報知新聞(読売系)じゃん(笑)

 今回は時効が迫るスーパーナンペイの従業員射殺事件の様子と犯人に関する情報を透視していました。が、あの程度の情報は週刊文春で読んで私も知っている情報(ネタ?)とほとんど同じ。モンタージュした顔も含め、犯人が逮捕されない限りは分かりませんけれどね。

 唯一ビックリしたのは、今回初登場のブラジル人の預言者・ジュセリーノ

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 2001年9.11テロを具体的に予言、1989年にブッシュ大統領宛に警告していたのを始め、日本だと長崎市長射殺事件の日時や市長の氏名も当て、船橋英会話教師殺害事件の発生日時、犯人と被害者の名前まで1997年に正確に予言し、日本大使館に警告していたとか!しかも全ての予言は地元の役場へ届け済み、内容証明されているときたからこれは凄いことですよ。今までもっと騒がれていなかったのが怪しいけど(笑)予言の正確さを証明するために、英会話教師殺害事件の犯人の潜伏先の情報を番組に提供したようですが、今現在犯人逮捕の吉報が無いということは…


 やっぱり胡散臭い自称超能力者か?!(笑)


 大体どんな超能力者(と言われる人)も、武勇伝だけで武装した人ばかり。実験や検証という形でその能力を試すと間違いなく失敗するか、曖昧な結果しか残せないものです。
 ジュセリーノの場合、警告文を送ったのがどれも数年から10年以上とかなり前のものばかり。当該発送先の団体・組織では保管されていないので証明は不可能…って、狙ってない?(笑)そりゃ、普通はそんな手紙が届いたら悪戯だと思って捨てますよ。しかも担当者だって何人も代わっているでしょうしね。

 役場もグルで事件後に文書を作っているのでは?等、疑い始めたらキリが無いですけど、いくら日本のテレビ局でもそこまでえげつない仕込み過剰演出はしないでしょうから、何かしら信憑性があるのかも知れません。

 しかしこんな確認すら出来ない怪しい力に魅了され、毎回番組を楽しみにしてしまう私…たまに自分自身に呆れてしまいます(笑)
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