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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
懺悔

2008-01-31 Thu 22:07
 今日の私のある行いの記憶が、どうにも頭の片隅にへばり付いて離れず、一日を曇天な気分で過ごしてしまいました。よって少しでもスッキリできればと願い、ここに(?)その行いを告白することにします。


 今日は午後から出勤するつもりで朝は普段よりも遅めに自宅を出ました。

 通常、平日の朝食・昼食は食べないのですが、昨日体調を崩し欠勤して寝ていたこともあり、まともな食事をしていなかったので空腹を感じていました。そこで一旦電車を途中下車し、手っ取り早く某牛丼チェーンで少し早めの昼食を取ることにしたのでした。

 まだランチタイムには時間があるので、店内に客は私を含め3人だけ。店員も外国人らしき女性アルバイトが一人だけ。

 注文したものが出され、私はいつものように付け合せの紅生姜を備え付けのピンセット状(?)の器具で山盛りに盛り付けました。紅生姜は好きだし、無料ですからね。いつもたくさん頂くんです。
 すると、不注意にも一度盛った紅生姜の山から一部がテーブルに零れ落ちてしまったではないですか!いつもはこんなヘマしないのに…と思いながら道具を元あった位置に戻しました。そして更に…


なぜかこぼれ落ちた紅生姜の山を、指でつまんでもとの容器に戻してしまったんです。


病み上がりでまだ意識がボーッとしていたからだ、と自分自身に言い聞かせましたが、こんな常識人らしからぬ愚鈍な行為、普段他人がしているところを目にしたら間違いなく激しい嫌悪の対象です。それをこともあろうに私自身がしてしまうとは…。

 伏し目がちに周囲を見渡しましたが店員も他の注文に追われ気付いていないようです。

(どうせテーブルはきれいに拭かれているから大丈夫だろ?)
(布巾に強力な洗剤が付着していたら何らかの影響があるかも…)
(食品の扱いや衛生面にシビアなご時勢だし、自分のせいでこの店が摘発されたら…)
(防犯カメラに映っているのでは…?)
(バレたらどうなる?)
(無料の紅生姜をいくら処分しようが自分には請求してこないだろ?)
(最悪、“上の方の(テーブルに接していない)きれいな部分だけ戻した”と言おう)
(でも指で直に戻したのは言い逃れできねえぞ…)
(もし店員さんがこれを原因に職を追われたら可哀想だな…)

結局どうすることもできず、出された料理は味わうことなく得意の早食い(笑)で速攻片付けることにしました。

 実際にほんの数分で食べ終え、店を出ようとすると…何と!気付けば私の後ろにもう一人別の、店長らしき女性店員が黙って立っているではありませんか!…が、特別何か話しかけられることもなく、私はそのままそそくさと店を出て、会社へ向かったのでした。

 それでもつい後から何度も何度も、

(あの店長はなぜ自分の背後にいたのか?)
(私が店を出てからどうなったのか?)
(…それとも単に私の考え過ぎで実際には誰も私のしたことに気付いていないのでは…?)

考えれば考えるほど気になってしまいます。

 気にすれば気にするほどこの記憶は頭から離れなくなり、仕事にも身が入らなくなりました。とりあえずこれ以上考えても今更どうしようもないので、自分のしたことに対しては今後二度とないよう反省、お店には心の中で謝罪します。


正直、スマンかった。


 そして今回の顛末は、

 防犯カメラで店内の模様をチェックしていた店長が気付いた。しかしあえて客を責めるほどのことでもない(?)ので自分が店長権限で内々に処理しよう、と、私が食べ終えるタイミングに合わせて現れ、店を出た後当該紅生姜容器の中身を処分したのであった…(めでたしめでたし)。

と、楽観的に考えることにします…。
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復活セリーヌ、ハートを歌う

2008-01-30 Wed 20:49
倖田來未よりも浜崎あゆみ
スパイス・ガールズよりもバングルス
そして…
マライア・キャリーよりもセリーヌ・ディオン…

単純に私の音楽の個人的嗜好の例えです。R&B、ダンス系音楽よりも個人的には純粋なロック・ポップ系を好んでいます。 


 …と、その名前を耳にしなくなり久しかったセリーヌ・ディオンが復活、3月に来日公演があるとか、ないとか。

 私は友人の影響で彼女のアルバムは(フランス語で歌われたものを除き)全て集めましたし、1999年(だったっけ?)の来日公演には東京ドームへと馳せ参じました。丁度ジャイアント馬場の命日と重なったこともあり(?)この日の公演は心震える最高のステージでしたね…。

 さて、古い思い出話はともかく、今回の久々のニューアルバム「TAKING CHANCES」

photo2
(「CSI:科学捜査班」ファンとしては「CSI:NY」のステラ・ボナセーラを思い出してしまう・笑)

もそのブランクを感じさせない素晴らしいアルバムでした。最近好んで聴いている多くの女性シンガーの歌唱が霞んでしまうほどに。



 さて、このアルバムを私が購入に至ったキッカケのひとつが、2曲目に収録されているカヴァー曲、HEART

photo

「ALONE」を是非聴いてみたいからです。

 HEARTといえば最近ではバンド名義での活躍を情報として得ることはありません。
 しかし1985年に起死回生で放ったセルフタイトルアルバム「HEART」以降の目覚ましい活躍は30代以上の洋楽ファンなら誰でも思い出せることでしょう。浜田麻里系のパンチの利いた(時代錯誤的言い方ですが・笑)歌唱法を用いるヴォーカリストはかなりの割合でアン・ウィルソンの影響を受けたと言いますし、私も10代の頃はかなり夢中に聴いたものです。メンバーが現在何歳か知るのは怖い気がしますが…(失礼)

 「ALONE」はご存じの通り、「HEART」の大ヒットを受け継ぐ形で1987年に発表された「BAD ANIMALS」からのファーストシングル。今聴くと多少ヒット狙いの産業臭を感じなくもありませんが、名曲であることに変わりありません。1987年のビルボード年間チャートでは堂々の第2位!に輝いた20世紀を代表するベストチューンであることは間違いないでしょう。当時は歌詞を一生懸命自分なりに和訳したものです(笑)

 さすがのセリーヌも、この名曲をいかに歌いこなすのか…HEARTファンとしては興味持たずにはいられませんでした。

 聴いてみた感想は…純粋にどちらも素晴らしい。
 しかしHEARTに思い入れの強い私としては、HEARTの「ALONE」があまりにも完璧に完成されているゆえ、セリーヌのそれがこれを超えているとは正直思えません。


成績はどちらも100点ながら校長の身内だからHEARTに一票


って感じでしょうか(?)まあ好みの問題レベルでしょうね。

 でもこういった具合に過去活躍したアーティストにスポットライトが当たるのは喜ばしいことです。同時に少なからずセリーヌにもアンが影響を与えていた(であろう)ことを知り、自分が長く洋楽を好きでいられたことに誇りを感じられて嬉しいですねぇ…。


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感動押売御免

2008-01-28 Mon 22:46
 自分が少し真面目にジョギングに力を入れていることもあり、これまで完全にスルーしてきたテレビのマラソンや駅伝中継に興味を持つようになりました。特に日曜の昼間に放送されている時などジムで運動しながら備え付けのテレビで眺めることができるので、自分のトレーニングのモチベーションを上げるためにもマラソン中継は最適なコンテンツです。

 さて、そのマラソンですが昨日は注目の2008大阪国際女子マラソンが開催されました。
 
 既に各メディアで大きく取り上げられているのでご存知の方も多いと思いますが、この大会の目玉は初マラソンに挑戦した“トラックの女王”福士加代子。フルマラソン未経験ながら北京五輪マラソン日本代表選手がまだ正式決定していないこの時期、“新しいヒロインの誕生か?”と期待した人も多いでしょう。


 しかしレースでの彼女は30キロ過ぎからの急失速を機に、4度転倒した挙句19位という散々の結果

photo

に終わりました。

 残念な結果でしたがこの悔しさをバネに、福士には日本を代表するマラソン選手として成長して欲しいところです。


 …とまあ、振り返れば(正直言って事実は)多くの視聴者が期待を裏切られショボかったこの大会。にもかかわらずテレビ・新聞等のニュース報道や今朝のワイドショー系番組内での扱われ方を見て私は驚きました。ほとんどのメディアがこの19位の福士の走りを「感動」「ありがとう」などの言葉とともに前面に出して取り上げていたことです。ちょっと安直過ぎやしませんか?国民をバカにしてやいませんか?

 私もごく短い距離ですがジョギングを続けています。理由は目標を達成したときの気持ちよさと、走ることを通じて自分の中に巣食う甘えの精神の排除です。
 しかしもともと走ることは苦手ですし、走っている間は苦しい。それに比べたら42.195㎞は半端じゃなく苦しく過酷な距離だと想像できますし、初レースを2時間台で完走しただけでも福士は凄いと思います。

 でも実戦経験皆無でそれ相応の練習もせずに無謀にも挑戦し、序盤にあれだけのハイペースで走った結果が、(あえて言いますが)ブザマに4度も転倒しながらのチンタラ走りですよ。まあ本人がそれで大丈夫だと思って臨んだのでしょうから今更第三者がとやかく論じることではありませんし、それを無責任に責める必要もありません。だって本人は走りの第一人者として、恐らくそんな自分の姿を誰よりも恥じているはずですから。 

 結果として多くの視聴者やメディアは予想通り、とにかく「転倒しても走り続ける姿」に食い付く(笑)視覚的にショッキングだからと「点」としてその絵のみを捉え、自分たちが知っているごく僅かな語彙のなかから強引に「感動」という言葉を当て嵌め結論づけようとする。


2008大阪国際女子マラソン=福士転倒=感動


と。恐らく年末の「2008年を振り返る」的番組でも何度となく転倒シーンの映像は「感動の名場面」として使い回されることと思われます。

 とかく日本人は“感動”に弱い、“感動”に惜しみなくカネを注ぎ込むことが大好きな人種ですから「感動」はオイシい商売になるのでしょう。優勝したマーラ・ヤマウチなんか取り上げるよりもね。そういった見方をするのは個人の自由ですが、「結果が全て」とカッコイイことを言う人がいきなり「感動をありがとう!」とか言ってコロッと意見を変えるのではアタマの中身の軽さを疑ってしまいます。極端な話、スポーツ全てがプロレスや亀田ボクシングのような演出重視のショー・スポーツ路線に向かってしまうのでは?「結果が全て」のはずのアマチュアスポーツらしいアマチュアスポーツがどんどん消えてゆくのでは?と危惧してしまいます。スポーツは見る側も成長しないと競技そのものもプレーヤーも成長しないと思いましたね。


 また、このニュースを報道する側、つまり本来中立な立場であるべきアナウンサーやコメンテーターまでが安直に「感動」「ありがとう」を連発していたことにも呆れます。

 特に夜のスポーツニュースでのデブデーブ大久保。彼は


「結果なんかどうでもいいんです!」


と鼻息荒く何度も言い切っていました。バカ丸出しだっつーの!(笑)

 (チャリティーや町興し目的のマラソン大会ならともかく)結果なんかどうでもいいと思って出場している選手なんているはずないんじゃないですか?誰もが1つでも順位を上げたい、1秒でも記録を縮めたいと日夜トレーニングに励んでいるはず。アントニオ猪木の前でそんなこと吐いたら

「(勝負を)やるまえから負けること考えるバカがいるかよ!」

とビンタを食らいそうです(笑)

 それはともかく、こんなアフォなことをどう見ても42.195㎞走れそうもない醜いメタボ体型の男がテレビで言い切るなんて選手たちに対して物凄く失礼です。テレビ局もこんな素人未満のコメントしか出せないコメンテーターを雇っていたら番組の品質が劣化しますよ。


 今年は北京オリンピックに加え数々のレースが注目を浴びる一年になると思います。
 走ってみると分かりますが練習の方法や道のどの部分をどう走るのが効率的か、靴やウェアは何を選ぶべきか、日々の食事はどうすべきか…走ること、その延長にあるマラソンは見た目以上に奥の深いスポーツです。子供の頃体育の授業で走らされていたものとは明らかに違う別物だと受け止めて私は走っています。

“転倒=感動”的な報道しかしないメディア、“転倒=感動”にしか価値を感じ取れない視聴者ばかりでこの競技の真の価値を理解される機会を逸してしまうのは勿体無いことです。



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CLOVERFIELD

2008-01-27 Sun 00:00
 自由の女神の首が街に飛んでくる映像

photo1

で話題の「クローバーフィールド(cloverfield)」という映画が最近話題になっているようです。

 私も何度か「めざましテレビ」(CX)で紹介されているのを見てこの映画の存在を知りましたが、トレーラー(予告編)だけ見たのでは具体的なストーリーも、NYの街を破壊する元凶(怪物?)の正体も何が何だか全く解らず。否応なしに興味が湧いてきました。

 その怪物(?)にも興味ありますが、予告編を見る範囲ではドキュメント形式という作りなのも妙にリアル。それと若者たちが騒動を確認しようと屋上に登った時に見た遠くで何かが爆発するシーン。例えば戦争が起きたら似たような切迫感を感じるんだろうな…などと想像すると恐ろしくなります。日本公開は4月とまだ先ですが、中身が気になって仕方ないので公開された暁には真っ先に映画館で観てやるぞ、と心に決めました。マーケティングの勝利…(笑)

 そんな謎だらけの「クローバーフィールド」ですが、アメリカでは先日一般公開されたようで、既にネットにはあらすじや問題の怪物の具体像などの詳細情報が飛び交っているようです。欲望に勝てずそれらを漁り、大筋で映画の内容が判ってしまいました。一つだけ述べても許されるであろうこと、それは…


実は映画の宣伝用ポスターの中で怪物は既にその正体を現している

photo2


…んですよね。なるほど!

 実際に映画が面白いか否か、この目で見るまで何とも言えませんし、恐らく賛否両論ありそうですが、現時点で思うのは今回の

ごく僅かな一部の情報を超える詳細を一切リリースせずに興味を煽るというマーケティング戦略は大変効果的

だったな、ということです。もしかしたら「ゴジラ」と大差ない内容かも知れませんが、私が食いついたのですから同じような人が他にどれだけいることか…かなりの数のはずです。


 4月の公開日には酔い止め薬持参で臨むことにしましょう!





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HELLOWEEN日本公演セットリストは?

2008-01-26 Sat 00:20
 来月予定のHELLOWEEN(新宿厚生年金会館)とIRON MAIDEN(幕張メッセ)の日本公演が近づいてきました。

 何気なく電子チケットぴあのウェブサイトをチェックしたら…何と現時点でHELLOWEENは東京公演2日間とも“予定枚数オーバー”だそうです。私はIRON MAIDENの横浜&幕張が(広い会場とはいえ)先にソールド・アウトになると思っていたので、この結果は少し意外に感じました。新譜を引っ提げてのツアーじゃないし、アツくなっているのはオールド・ファンだけという証拠でしょうかね?(笑)

 そのHELLOWEEN、私も通勤途中などの時間を利用して、いわゆる“予習”を始めました。初期のごく一部の楽曲…そう、「EAGLES FLY FREE」や「I WANT OUT」などは好きでずっと聴き続けているものの、意外とそれ以降の楽曲、アルバムには疎いもので…。

 しかし最新作「GAMBLING WITH THE DEVIL」

photo


が予想以上に素晴らしく、昨年から現在にかけて私のフェイバリット・アルバムの一枚なものですから今回は気合が入ります。セットリスト(演奏曲目)で知らない・馴染みの薄い曲があると公演自体への満足度が下がりますしね。

 HR/HM専門誌「BURRN!」(シンコーミュージック)に掲載されていた12月の公演では今回のセットリストは…

1.HALLOWEEN
2.SOLE SURVIVOR
3.MARCH OF TIME
4.AS LONG AS I FALL
5.WE BURN
6.A TALE THAT WASN’T RIGHT
7.SMOKE ON THE WATER(THE DWARVES)
8.DANI LOBLE DRUMS SOLO
9.THE KING FOR A 1000 YEARS
10.EAGLES FLY FREE
11.THE BELLS OF THE 7 HELLS
12.DR. STEIN
~アンコール#1~
13.(MEDLEY)
I CAN
WHERE THE RAIN GROWS
PERFECT GENTLEMAN
POWER
IF I COULD FLY
STEEL TORMENTOR
KEEPER OF THE SEVEN KEYS
~アンコール#2~
14.FUTURE WORLD
15.I WANT OUT


だったとか。前回のツアーでも東京公演のセットリストは「BURRN!」に掲載された直近の公演のそれと全く同じでしたので、今回もほぼ同じと思われます。

このセットリストを見ての感想は、最新アルバム「GAMBLING~」の曲が「AS LONG~」「THE BELLS OF~」の僅か2曲と少ないじゃないか、ということです。絶対に聴けるであろうと期待していたHELLOWEENらしいスピードチューン「THE SAINTS」はもちろん、評判の高い「PAINT A NEW WORLD」「FINAL FORTUNE」すら入っていないのは残念です。

その代わりと言ってはナンですが、過去のアルバムから代表曲を万遍なく散りばめたかなり満足度の高いセットリストであることは間違いありません。アンコールのメドレーなんて、だんご状態で聴くにはもったいない曲ばかりですし、GAMMA RAYとの共演という一昔前なら信じられないプランも実現するようですし。
 試しにこのセットリスト、iPodで再現(もちろんカヴァーとソロは除く・笑)して毎日聴いていますが…これがライヴで聴けるなんてかなり楽しみですね。チケット押さえておいて良かった。

 
 ちなみに「BURRN!」によると前座のGAMMA RAYのセットリストも

1.WELCOME
2.HEAVEN CAN WAIT
3.NEW WORLD ORDER
4.LAND OF THE FREE
5.INTO THE STORM
6.REAL WORLD
7.REBELLION IN DREAMLAND
8.HEAVY METAL UNIVERSE
9.THE SILENCE
10.RIDE THE SKY
11.SOMEWHERE OUT IN SPACE
12.SEND ME A SIGN


と、短時間ながら新旧の楽曲が入り混じった期待できる構成のようです。


 私はこれまでどちらかというとHELLOWEENよりもGAMMA RAYの方が音楽性は好きでしたが、改めて聴き比べると違いが良く分かりますね。反論を恐れずに述べるなら、


   初期HELLOWEEN
-(クサさ+イモさ+ダサさ)
--------------------------------------
  現HELLOWEEN…(余り)GAMMA RAY



ではないでしょうか?もちろん良い意味で悪意なし。だって私、そんなGAMMA RAYがずっと好きだったんですから(笑)


Gambling with the DevilGambling with the Devil
(2007/10/23)
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天下布舞

2008-01-24 Thu 00:01
 中・高生時代ならともかく、もはや好きなアーティストのCDは買ってもグッズだ写真集だ買うほどの熱意はほとんどありません。特に最近はDVD、つまり映像コンテンツに対してもさほど関心がなくなってきました。

 それでも(今のご時世、廃盤になるかも知れないから今の内に…)と自分に言い聞かせ購入に至るDVDソフトも中にはありますが、1回程度しか再生せずに棚の中へ、というケースも珍しくありません。悲しいことですが、ある意味年齢相応に健全に脳と心が成長している証(?)だと思っています。

 しかしそれが自分の観に行ったライヴの模様を収めたDVDならば話は別。絶対に買いに行きますね。熱く盛り上がったライヴを思い出すもよし、「ここにオレが映っているんだぜぃ!」と友人に自慢するもよし、いずれにしても最高の記念になります。再生回数はさほど変わらないでしょうが(笑)

 そんな自分にとって買う価値の高いDVDの発売日前日である昨日、会社帰りに東京・御茶の水のディスクユニオン(ヘヴィ・メタル館)へ

陰陽座ライヴDVD「天下布舞」

photo


を買いに行きました。リアル発売日は今日(23日)ですから、いわゆる“フラゲ”です(笑)

 有難いことにディスクユニオンは夜9時まで営業しているので残業付きサラリーマンの私でも8時過ぎに会社を出れば問題なく買い物できます。しかもこの「天下布舞」は通常版と初回限定版同時発売、更にこれまで同様に先着順で(ディスクユニオン限定)特典が貰える…ここはやはりフラゲしてでも確実に初回限定版と特典を入手しておきたいところでした。

 ということで昨日は夜8時過ぎ頃、(そろそろかな…)と会社を出ることに。

 すると…何と!ある先輩社員が雑談目的(?)で私のところにやって来ました。私としては時間がメチャクチャ気になるのに加えて雑談後、もしも飲みに行くことになれば御茶の水は逆方向ですから確実にフラゲは不可能です。でもちょっと飲みたくもある…(笑)それに翌日買いに行けるかどうかの保証もありません。(今日は諦めるか…?)と心の中で葛藤しながら私が出した結論は…


「先輩、一緒にお茶の水に行きませんか?!」


苦し紛れに全く無関係の先輩を半強制的に付き合わせる私。


なぜかそれに付き合ってくれる先輩(笑)


めでたくDVDをフラゲし、その足で近くに飲みに行く、という一石二鳥な一日を過ごすことができたのでした。


 さて、問題のDVD、もちろん初回限定版(特典映像を収めたディスク付き・革っぽい装丁の豪華BOX仕様)を選択しましたし、オマケでオリジナル巾着袋と、ディスクユニオン限定特典(多分)“陰陽座オリジナル湯のみ”を貰いました。avex並みの販売戦略ですね。両方とも使うことは色々な意味で絶対にないと思いながらも入手できないと後悔しそうだから困ったものです。いっそのこと“全て通常版・特典一切なし”で統一してくれたらどんなに楽か(笑)

 映像もほんの数ヶ月前、昨年9月8日にZEPP TOKYOに観に行ったライヴそのものですが懐かしい…。CDより少しだけテンポが速くカッコよく聴こえる楽曲たち、思ったより濃いアイシャドーだった黒猫、それに当時はダ○いと感じていた招鬼の緑色トラ柄のSGが結構カッコイイ(笑)

 私もバンド経験者の端くれとしてプロ・アマ問わず他人のライヴや楽器を見ると自分もプレイしたい、という衝動に駆られます。結局DVD鑑賞は途中で中止、元バンド仲間の寅太郎侍から出ている宿題


「BON JOVIのコピー(セッション)やるから課題曲考えて♪」


を少し真剣に検討することにしました(笑)




特典映像を目にするであろう日は遠い…。


photo2




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善か悪か?コンビニ16時間営業

2008-01-19 Sat 00:42
 1月17日配信のYAHOO!ニュースで、「コンビニの16時間営業が検討される背景とは?」という記事を読みました。

 「コンビニの深夜営業が温暖化を助長している」という考えにもとづき、日本の温暖化対策を考える環境省、経済産業省の合同審議会で意見が出たそうです。
 しかしその後は、深夜営業をやめてもメリットはないとする報告があったり、深夜営業のニーズを訴える声や、逆に「コンビニ深夜営業はいらない」という意見、はたまた“なぜコンビニだけが標的に?”という疑問の声が上がったり、ちょっとした論争を巻き起こしているようです。我われの生活とは切っても切り離せない身近な存在であるコンビニですから皆さん真剣です。

 このニュースを読んで昔経験したあることを思い出しました。



 ある日、父が

「光熱費が掛かり過ぎているので節約しよう」

と言い出しました。そしてその具体的対策として、まずは電気をこまめに消灯すること。当然ですね。そして…私に対し

「朝風呂に入らないようにすること」

と言いました。
 
 当時私は新入社員で毎日帰宅するのは25時過ぎ。疲れてそのまま寝てしまうが営業マンとして臭いまま出社するのはまずいので起床後入浴してから出社、という生活を送っていました。朝だと湯船のお湯はぬるくなっているので10分ほど追い焚きしますが、他は必要最低限のお湯しか使っていませんでした。

 しかし父のアタマには

「本来風呂は夜に沸かし、家族全員(交代に)その日のうちに入るものであ~る。一人だけ朝に入るのは電気・ガズの無駄であ~る」

ということしかなかったようで、幾ら私が

「風呂を沸かして自動追い焚き設定にしながら、深夜近くまで何時間も誰も入らないということを先に改めるべき」

と主張しても聞く耳持たず。本来ならばまず、光熱費を幾らまで減らしたい、という目標を決め、そのために何をどれだけ節約すれば幾ら浮く、というシミュレーションをして初めて具体策を決定すべきです。でないと「何となく無駄は悪だからイカン」という精神論の世界で完結してしまい、本来の目的を果たせません。もしかしたら本来の目的とは私の朝風呂が気に食わないから止めさせることだった可能性の方が高い(笑)


 コンビニ問題もこれと同じに見えます。

 コンビニといえば24時間営業の代名詞的存在。無駄な部分もあるでしょうが、役に立っている部分も多い。CO2云々言うならファミレス、居酒屋、牛丼チェーンだって同じです。いや、飲食業だけでなく…例えば運送会社のトラックも規制しなければならなくなります。少ない送料で多くの荷物を早く配達する必要性に迫られ、昼だろうが夜中だろうがビュンビュン高速道路を飛ばす大型トラックの多いこと多いこと…。環境を守るために規制すべき対象は目立たないところにもたくさんあります。それでいて一部のトラックはコンビニに納品に向かうのですから、安易な規制は様々な所で多くの従業員の生活を圧迫する結果となりそうです。
ならば、まずはサマータイム制のような制度を導入し、国民全体が夜は早く帰宅し朝や昼を活動の中心にするように仕向ける方が現実的かつ効果的でしょうね。

 もうひとつは、コンビニが普及し始めた1980年前後と現在では我われ一般庶民の生活もかなり変化しているということです。
 
 毎日サービス残業に文句も言えず深夜(近く)まで働くサラリーマンが食事しようと思っても、一人暮らしや核家族では帰宅してから作るのは辛い。かといって帰路にある飲食店で深夜まで営業している店といえば焼肉屋とかラーメン屋、居酒屋くらい。ファミレスはまともにガッツリ食べようとすれば軽く1000円を超えてしまう。となるとその日の気分や体調に合わせて好きなものを選べるコンビニが深夜に…


開いてて良かった♪


となるのですよ。昼間買えないDVDや雑誌も買えるし、郵便局に行けない一般職は切手も買える。

 他にも接待や急の不幸などで急にお金が必要になった時に引き出せたり、私の両親など外出中急にトイレに行きたくなった時にコンビニのトイレは重宝しているようです。

 それに時代はeコマースです。今後ますますコンビニを流通のキーステーションとして商品やサービスの遣り取りが行われることは想像に難くありません。単に少数派で目立つからコンビニがやり玉に、というのはあまりにも安直な考えです。

 私自身、何が何でもコンビニを擁護したいわけではありませんが、まずは本当に無駄なものから規制・削除しましょうよ、と言いたいです。

 まあ、「コンビニ16時間営業」などと言い出すような人は深夜残業なんて経験したこともなく、コンビニの世話になることもなく毎晩美味い店で食事しているのでしょうからこうも簡単に言えるのでしょうけれどね。



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偽装ビール、なぜ騒がれない?

2008-01-18 Fri 00:00
 20代の頃は「飲みに行こう!」となると相手が誰であってもちょっと気の利いた、お洒落でゆっくりくつろげて料理も美味い店を選んでいたものです。

 しかし皮肉なことに、何となく酒の味が判るようになった昨今、飲みに行く店はというと大抵安いチェーン系居酒屋…だって予算も(移動に費やす)時間も無いんですもん(笑)どうしても生活圏内にある店の中から選ばざるを得ないですよね。

 もちろんチェーン系居酒屋が悪いというわけではありません。それどころか我われ一般サラリーマンの強い味方だと思います。特に低価格の商品(料理)を提供するために彼らが日夜励んでいる企業努力は賞賛に値するでしょう。原材料を見るのは怖いですが(笑)

 ただ、ひとつだけ残念に感じることがあります。それはコスト削減目的なのか、ビールを注文してもビールを出さない居酒屋です。


 私はいつも最初の一杯は“大生”、つまり大ジョッキの生ビールを注文するのですが、一口飲んだ瞬間

「あっ、これビールじゃねえな」

と気付く場合があります(最近ですと会社近くの居酒屋H、N辺りか?)。恐らく発泡酒または第3のビール辺りなんだろうな、と想像出来ますが、酷い店だと

「このビール、水で薄めているだろう!」

と疑いたくなる代物を出す場合も(某食べ放題しゃぶしゃぶ店)

 メニューに“ビール”とあって注文したのに、それと偽って安価な別の飲み物を提供する…事実と証明されればこれは立派な詐欺でしょう。某居酒屋チェーン(店名忘れましたが代々木に行くとしばしば入ります)のように、それなりの値段のビールと、安い発泡酒を比較検討できるようにしっかりメニューに載せているお店もあるのだから、同じことをやらないのはマズい。他の料理や飲み物、店自体も信用したくなくなります。

 仮に100歩譲って本物のビールだとしても、それをビールと感じられないほどに劣化した、美味しくない状態でお客に提供しているわけですから、抱くイメージは同じです。

 せっかく飲みに行ったのにこういった残念な思いをしたくなければ、どうすべきか?

 ひとつにはジョッキビールでなく、瓶ビールを注文するという選択肢があります。これならかなり信用出来そうですが、栓を抜かれた状態で出されたら判断出来ないし、コップが汚かったり冷やされていなかったりすると楽しみが半減してしまいます。でもやっぱりジョッキでゴクゴクやりたいですよねぇ(笑)
 
 ちなみに知人に聞いてみたところ、忘年会シーズンなどの割安宴会プランの客や、幹事の執拗な値切り交渉への対応策として発泡酒を出すことは珍しくないそうです。宴会なんて酔えれば満足だから安ければ文句言う人、いないのでしょうね。

 私は本当に真面目なビールが飲みたい時には、多少値が張りますが焼肉屋やお好み焼屋、または定食屋、中華屋で飲むことにしています。(当たり前ですが)キチンと冷やしたジョッキ(グラス)に冷たい本物のビールを注いで出してくれるお店がまだまだ多く、幸せな気分に浸れます。もちろん値段も居酒屋のパッチ物ビールと変わりませんしね。

 食品偽装問題の数々が騒がれた昨年でしたが、庶民の味方・居酒屋のビールがもし本当に偽装されているのなら、これもハッキリさせて欲しい問題です。でもそうかと言って贔屓の居酒屋が摘発されて休業になっても嫌だし、本物のビールを割高で出されて懐が寒くなるのも困る…。とりあえず


違いが判断出来なくなるまで酔っ払う


のが最も幸せな飲み方なのかも知れません。


結局宴会の酔えれば満足、という客が一番賢かったりして…。
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雑誌付録のスゴいDVD

2008-01-17 Thu 00:00
 最近は付録にDVDが付いている雑誌や書籍が増えました。特に年賀状本、実用書、学習関連、アダルト・娯楽系雑誌などのジャンルに多いように思われます。

 私はDVD欲しさに本や雑誌を買う、ということはしませんが、付録にDVDが付いている場合はせっかくですからそちらも見るようにしています。

 そもそも実用書はともかく、雑誌の付録にDVDを付ける目的って、

それを欲しさに買う人が増える
 ↓
部数増
 ↓
出版社が儲かる

という図式を見込んでいるのだと思っていました。

 しかしそれ以上に、読者がDVDを見た後に「本(雑誌)をもう一度読み返してみよう」と、DVDの内容を誌面で再確認したい欲求に駆られ、本(雑誌)そのものをじっくり読むようになるのを狙っているのではないか?結局は本を読ませるための手段なのではないか?と、つくづく感じるようになりました。編集者という人種の性格を考えると悪くない推測だと思いますよ(笑)

 
 さて、そんなDVD付きの雑誌ですが、昨年末に見つけた「ネットの超怖い話DVD 冬の怨霊編」(メディアックス)

photo


の付録DVDがかなり面白かったです。

 普通この手のDVDって、全くと言って良いほど制作費を掛けていなくて市販のDVDソフトに比べると大きく見劣りするものや、明らかに商品の宣伝目的で作られたと思えるコンテンツなど、“期待する方が悪いぞ”と言わんばかりのものが多い。でもこの付録DVDだけは気付いたら画面を食い入るように見ていました(笑)

 いくつか収録されたコンテンツの中でも特に面白かったのが

「ゆうこりん洗脳実験」 (私が勝手に名付けました・笑)

ナチスが行っていたというナントカ(名前忘れた~)という洗脳実験。例えばある漢字一文字をずっと見つめていると、次第に文字を構成する各パーツが全く別々の文字に見えてきて、元の漢字をその通りに認識出来なくなってしまう。これを応用し、鏡に映った自分に向かい「お前は誰だ?」と連日繰り返し問い掛けると…最終的に自分が誰なのか解らなくなってしまうのだそうです。

 これが本当なのかどうか、同じことをタレント相手に実験させようというワケの分からない酷い企画(笑)

 実験台に選ばれたのは“ゆうこりん”…といってももちろん小倉優子のわけがなく、“小倉優子似の女優の卵(肩書)”ゆうこりん、という名前のタレントです。顔は本人よりもやや老けた印象を受けますが、声や喋り方、ヒラヒラした衣装などは確かに本人っぽいです。

 この人物を、とある一軒家の中の部屋で10日間生活させる。外出等は自由ですが、毎日鏡の中の自分に向かい「お前は誰だ?」と10回問い掛ける(様子をビデオカメラでセルフ撮影)。そして毎晩1回、スタッフに気分や状況を連絡する、というだけの実験です。

 こんなので精神が破壊されるはずないじゃん!と思いましたがとりあえず続きを見てみました。

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  ・
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 実験開始から5日目までは何ら変化なし。
 ところが6日目のスタッフへの電話連絡時の様子がおかしい。それどころか7日目以降連絡が途絶えてしまいます。10日目に心配したスタッフが部屋を訪ねますが、既にゆうこりんの姿はありません。傍に倒れていたビデオカメラの映像をチェックするスタッフ!そこに映し出されていた驚愕の結末は…!!(笑)

 
 凄いですよ。
  
 6日目の連絡時くらいから支離滅裂なことを口走り、明らかに様子がおかしいゆうこりん。それ以降のような状態に陥り、9日目には錯乱してビデオカメラを床に叩き付けます!そして…キャラに相応しくない絶望的な悲鳴にも似た嘆きの叫び!!(笑)

 その後、自宅マンションに帰ってしまったらしいという情報を掴んだスタッフがゆうこりんを訪ねますが…そこにいたのは“小倉優子似の女優の卵(肩書)”というせっかく築き上げたキャラを崩壊させ、鬼の形相で恨み辛みの言葉を吐き出しながらスタッフに掴み掛かるダークサイドゆうこりん!しかもなぜかランジェリー姿!!(笑)
 スタッフは唖然として言葉が出ません。申し訳程度にナレーションが入り、「ゆうこりんは現在療養中である」と結末を告げてこの企画は幕を閉じます。


 これがガチンコなのか演出に塗れたファンタジーなのか、それはこの際追求するのは止めましょう(笑)ひとつ言えるのは…いくら無名でも1回の企画のためにキャラを犠牲にするタレントは普通はいないだろう、ということ。すなわちガチです、この顛末は(笑)

 逆にもし、カネのためのフェイクだったら…あそこまで熱演したのにキーワード検索で全くヒットしない“ゆうこりん”


可哀想すぎるじゃないですか!! (悲)



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ケータイ広告の効果

2008-01-16 Wed 01:16
 ここ数ヶ月、国内の携帯電話(以下:ケータイ)キャリア3社―NTT DoCoMo(以下:ドコモ)、auSoftBank(以下:SB)―の純増契約者数はSBがぶっちぎりでトップに君臨しているようです。

 ナンバーポータビリティが始まった2006年秋以降好調だったauにも最近はやや陰りが見えてきていますし、最大手ドコモはずっと一人負け。FOMA905シリーズが新料金体系人気も手伝い勢いを取り戻しつつありますが、在庫管理の難しさから人気端末のタイムリーな供給が実現出来ず、販売機会を喪失している、と新聞記事で読みました。せっかく多額の資金と時間をかけて開発した高性能低単価の端末が僅か半年足らずでモデルチェンジを強いられる昨今のケータイ業界。在庫のダブつきにビビって大量生産に踏み切れないのだと想像出来ます。

 契約総台数が1億台を突破した今、従来の“台数をとにかく売る”というビジネスモデルだけでは業績は頭打ちでしょうし、今後ますます激しいデッドヒートが繰り広げられそうな予感です。

 私はDoCoMoユーザーです。たまに他社の端末でカッコよく思えるものもありますが、キャリア変更するまでには至らない、というかそこまでこだわっていない(大きな差が無ければどれでも構わない)というのが本音です。

 しかし、3社の仕事ぶりを見守っていて感じるのは、半官贔屓的に弱者を応援したいという気持ちが徐々に強くなっている点(笑)最近ではSB急成長を自分が陰で支えた、育てたんだという満足感を得たい気持ちが少なからずありますね。SB頑張って欲しいんですよ。

 当初業界の中では異質に見えたSBは、“勝ち方を知っている者の戦い方”をしてきた結果現在の結果を出せたように思えます。そのひとつが広告ではないかと思います。

 ここ1~2年で各社の差が大きく出たな、と感じるのが各社のイメージ戦略、つまり広告です。広告を見ると大体各社何を考えていて、どうしたいのか読めるもの。その点でも“SBはやってくれるよな”と感心しています。


 私は30代ですが、SBの宣伝・広告にはかなりの割合で惹かれます。

 例えば駅構内や電車内で見掛けるポスター。キャメロン・ディアスに見えないキレイなキャメロン・ディアスが薄くてオシャレな端末を持ってポーズしている姿はファンでなくてもカッコイイと思いますし、無性に自分も誰かに電話したいという衝動に駆られます。つまり「真似したい感・憧れ」です。

 SBはテレビCMでも1980年代のヒット曲をしばしば使っています。テレビが点いていていきなりそれらの曲を耳にすると注意がそちらに行くのはもちろんですが、同時に30~40代ユーザーは


SB=自分を応援・サポートしてくれる会社


というイメージを持つでしょう。「守られている感」を満たしてくれています。
 
 これは個人的見解ですが、商品名を連呼して覚えさせるテレビCMに対してケータイのテレビCMの効果ってCMを見たときに商品の名前は覚えられなくても、こうして後から好感を持ったユーザーが自発的にウェブサイトをチェックするとか、ビックカメラで手に取るとかに確実に顕れますよね。

 そしてSBのテレビCM(シリーズ)といえば御馴染み、ホワイトプラン関連のCM、白戸家の喋る犬(お父さん)のCM、

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あれは個人的に大好きなCMですし面白いですねぇ。以前飼っていた犬の振舞いがあの北海道犬のそれと重なり、そこに絶妙にセリフが被る…バランスが絶妙です。北海道犬を飼いたくなってきました(笑)SBのケータイにキャリア変更すればあの犬が喜ぶんじゃないか?という錯覚すら起きます(笑)完全に「親近感」を演出しています。このシリーズはかなりSBのイメージアップに貢献していると思いますよ、下手なタレントを起用するよりもね。

 上戸彩も特別好きじゃなかったですがCMを通じ最近では何となく好感が持てますし、CMの舞台が一般家庭のありふれた(?)風景という設定が万人向けで良い感じです。

 一方、ドコモのCMはというと、最近は専らDoCoMo2.0の例の若い男女ものシリーズに力を入れているようです。

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 こちらはSBとは逆で、CMに登場するタレントと同世代(20代?)に共感を得ようという狙いなのでしょうか?駅に貼られたポスターにもジャニーズ系のタレントを起用(1年くらい前?)するなど、ヒネクレ気味の私が受けるのは、


若者以外は歓迎されていない


という印象。もちろん戦略ですからそれが悪いというわけではありません。確かにケータイを最も使い倒しサービスを利用するのは20代だからターゲットにしているのかな?と思いますが勿体無いですね。それに私個人的にはもう合コンでケータイを活用して…ってトシじゃないですもん(笑)自分像を投影しにくいドコモのCM、愉快ではないですねぇ。

 まあCMですから広告代理店のチームの実力差もあるのでしょうが、今後どのキャリアが力を付けていくのか目が離せません。

 
 ということで広告の話は結構楽しいものですが、もう一社、最近のauの不調は


auのCMを(私が)全く思い出せない


ことと無関係ではなさそうです。



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BON JOVI 2008.1.13 東京ドーム公演

2008-01-14 Mon 00:34
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 BON JOVI東京ドーム公演初日に行ってきました。

 地下鉄丸ノ内線後楽園駅側から東京ドームへ向かったのですが、いきなり駅から繋がる歩道橋がメチャクチャ混雑していてほとんど進めない状態。こんなの初めてだぞ、と思いきや…ああ、日曜日だから競馬オヂサン軍団が大量に帰路へ向かうところなんだ(笑)

 しかしその競馬オヂサン軍団を除いてもとにかく人が多かったこと!実際、東京ドームは超満員と言って差し支えないほどの客入りでした。2日前の名古屋ドーム公演が6割の入りだったと聞いていたし、私が観にいく公演でドームがフルハウスになる光景を久しく見ていないので、これは驚きでした。

 そのたくさんのお客さんの中でも今回目立ったのがチビッコ。考えてみればBON JOVIデビューから既に25年も経っているんですよね。「SLIPPERY WHEN WET」で人気に火がついた時のファンに小・中学生くらいの子供がいても不思議じゃありません。それだけの歴史と実績を持つビッグバンドになったBON JOVI。私もデビュー当時から応援しているので嬉しいです。


 さて、肝心の公演はというと…やはり音が悪い(悲)東京ドームだからということを差っ引いても悪い。他のアーティストの公演もドームで体験していますが、私に言わせればなぜかBON JOVIがいつも抜きん出て悪いと感じてしまいます。ヴォーカルは音が割れ気味だし、演奏はソロ以外の部分は全てのパートがごった煮状態…。

 でも悪い部分はその程度。「CRUSH」のツアー(2000年)から毎回観に行っていますが、今回は特に素晴らしかったと思いました。また、賛否両論あるニューアルバム「LOST HIGHWAY」。このアルバム収録曲が今回のセットリストに多く含まれると予想されましたが、聴き込んだらかなり好きになりましたし、悪くないですよ。

 公演はそのアルバムの表題曲から始まり、22年前ブレイクのきっかけになった代表曲「YOU GIVE LOVE A BAD NAME」、続いて初期の代表曲である「RAISE YOUR HANDS」、デビュー曲「RUNAWAY」と飽きのこないセットリスト。

 続けざまに「THE RADIO SAVED MY LIFE TONIGHT」「STORY OF MY LIFE」「IN THESE ARMS」と彼ららしい名曲が並びます。

 そして一息ついて?「LOST HIGHWAY」から「 (YOU WANT TO)MAKE A MEMORY」「WHOLE LOT OF LEAVIN」。「LOST HIGHWAY」が意外と不評な理由の一つに、演奏(楽器の音の作り)がシンプルだからアルバムを通して調子が同じなので飽きてしまう、ということがあるのでは?と思っていましたが、ライヴだとギターもディストーションが効いていたりと新鮮でしたし、違和感なかったです。

 中盤で嬉しかったのが「IT'S MY LIFE」が聴けたこと。「CRUSH」は好きなアルバムなので嬉しいですね。

 ライヴ本編は「LIVIN' ON A PRAYER」で締めくくられ、続くアンコールでは「HAVE A NICE DAY」に始まり4曲を演奏。「LOST HIGHWAY」で私が最も好きな曲「I LOVE THIS TOWN」がここで聴けて良かったです。

 1回目のアンコールが終わり、我々は当然2回目のアンコールを期待しました。ところが…


「以上をもちまして、公演は全て終了いたしました」


という非情なアナウンスが!!


え~っ!!まさかアンコール1回で終わり?!大抵2回は応えてくれたし、こんなにお客さん入ってるのに?!!


ということは、今回の公演の締めくくりは「CAPTAIN CRASH AND THE BEAUTY QUEEN FROM MARS」?(笑)まさかこの曲で終わると思っていなかったのでズッコケましたね(笑)

 
 終わってみれば約2時間10分の公演。カナダでは「LOST HIGHWAY」全曲+往年のヒット曲の数々という全30曲近いセットリストだったと聞いていたのに、いつもの日本公演と変わらなくてちょっと残念。
 しかし馴染みやすいセットリスト(曲順)とパフォーマンス、超満員のファンと共有する熱い時間に時間の経つのを忘れました。公演開始時刻が17時と早かったのも落ち着いてじっくり鑑賞出来た一因でしょうね。有難いです。

 最近は洋楽やハードロックを離れた音楽ファン中心に、ミーハーの代名詞として“BON JOVI”の名前が使われるそうです。確かに昔はそういうイメージで売っていましたし、馴染みやすいメロディーの楽曲がそうさせるのかも知れません。

 しかしビートルズだってクイーンだって全盛期はBON JOVI以上にアイドルだったじゃないですか(笑)解散したりメンバーが亡くなったりするといきなり神格化しようとするのに、現役のバンドへは称賛と非難の意見が同居する…仕方ないですけれどね。

 でも今回の公演を体験して、間違いなくBON JOVIは既に他のバンドがちょっとやそっとでは追いつけないほどに、ロック史上に眩しく君臨するスーパーバンド、いや、ひとつのジャンルとなって生き続けている、しかも更なる成長を続けている…そう実感しました。そんなバンドをリアルタイムで応援出来るなんてそう度々経験出来ないでしょうね。

 今日の東京公演2日目はWOWOWで生中継されるそうですので、どんな曲が演奏されるのか…要チェックですね。

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WOWOW presents
BON JOVI
LOST HIGHWAY
2008.1.13 東京ドーム

セットリスト

1 LOST HIGHWAY
2 YOU GIVE LOVE A BAD NAME
3 RAISE YOUR HANDS
4 RUNAWAY
5 THE RADIO SAVED MY LIFE TONIGHT
6 STORY OF MY LIFE
7 IN THESE ARMS
8 (YOU WANT TO)MAKE A MEMORY
9 WHOLE LOT OF LEAVIN
10 BORN TO BE MY BABY
11 ANY OTHER DAY
12 WE GOT IT GOING ON
13 IT'S MY LIFE
14 BAD MEDICIN~SHOUT
15 THESE DAYS
16 KEEP THE FAITH
17 I'LL SLEEP WHEN I'M DEAD
18 WHO SAYS YOU CAN'T GO HOME
19 LIVIN' ON A PRAYER
アンコール
20 HAVE A NICE DAY
21 WANTED DEAD OR ALIVE
22 I LOVE THIS TOWN
23 CAPTAIN CRASH AND THE BEAUTY QUEEN FROM MARS

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店員のミスの代償

2008-01-12 Sat 20:07
 ジム(フィットネスクラブ)でストイックに己の体をイヂメ抜き汗を流した後、遅い昼食にと近くの大戸屋に行きました。

 意図的に混雑する昼食時を避けたつもりで14時半頃に行ったにも関わらず、店内はほぼ満席。いつも繁盛してますね、大戸屋さん。

 さて注文の際、私はいつものパターンで定食と、生ビール、そしておつまみ用に豆腐サラダを注文。少しすると予想通り先にビールと豆腐サラダが運ばれてきました。

 …(およよっ?!)何と!注文した豆腐サラダの代わりにネバネバ豆腐(?)という豆腐にとろろ、納豆、オクラ、生卵(鶉?)がかけられた、いわゆる寿司屋の“バクダン”みたいな料理が出てきているではないですか!

 
100%店員の間違いだ…でも私の言葉が聞き取り難かったのかな…?


少し考えましたが、ミスの原因以上にどうしても(これを食べちゃったらどうなるんだろう?)という好奇心を抑えることが出来ず、醤油をかけ、割り箸でネバネバと掻き混ぜてしまいました。豆腐サラダは100円だけど、ネバネバ豆腐は300円だし(笑)

 
 少しして、間違いに気付いた店員がやって来ました。手には“豆腐サラダ”を携えています。

 店員「お客様が注文したのはこの“豆腐サラダ”でしたでしょうか?」
 
 私「あっ、でも(ネバネバ豆腐をもう)食べちゃったよ」


そもそもことの発端は店員のミスです。私はこの後の流れを、

良くて豆腐サラダを貰い、ネバネバ豆腐もサービス
普通で豆腐サラダを貰い、ネバネバ豆腐は店側が回収

のどちらかと踏みました。

 しかし…店員の提案は、

豆腐サラダの注文は生かし、ネバネバ豆腐も追加注文

または

ネバネバ豆腐(には手を付けているので)に注文変更、豆腐サラダはキャンセル

のどちらかだって言うじゃないですか!!当然二つも要らないので、私は後者を選択したのでした。


 まあ、腹を立てるほどのことではありませんが、ちょっと納得出来ませんでしたね。何だか損した気分です。それ以前にミスに気づいていながら手をつけた私にも少し責任ありそうですが(笑)


 とにかく今回の件でひとつ分かったこと。それは


ネバネバ豆腐はビールのつまみとしてはイマイチ


ということでした。
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イカ天…青春の思い出…

2008-01-11 Fri 00:00
 昨年末にTBSで放送された「あの伝説の番組再び!"イカ天2007復活祭"名物バンド激レア映像 今夜限りの大放出スペシャル」を楽しく視聴しました。

 昭和から平成へと年号が変わり、社会・経済・文化ともに激動の時代に放送開始、社会現象となり1989年の新語・流行語大賞の流行語部門・大衆賞をも受賞した名物番組「イカ天」(正式に『いか天』で統一したいところですが便宜上『イカ天』に。流行語大賞も『イカ天』で受賞しましたが間違いです・笑)。出演した数々のアマバンドがメジャーデビューを果たし、素人バンドだけで武道館を満員にし、連日メディアに取り上げられていたのは、今思うと驚くべきことです。

 素人参加型番組は珍しくありませんでしたが、変に素人離れした芸人もどきの素人だらけの今よりも、夢見るクソ真面目でバカで素敵な奴らが多かったし、番組にも、それを見ている視聴者にも物凄いエネルギーが溢れていた、そんな時代でしたよ、あの頃は。

 当時私は友人の影響でたまに放送を見ていました。1990年元旦の「輝く!日本イカ天大賞」は当時ビデオに録画して何度も繰り返し見ましたし、「イカスピ」というイカ天バンドと「ビッグコミックスピリッツ」連載漫画家とのコラボライブイベントも観に行きました。結構好きでした、イカ天。

 そんな人気番組だった「イカ天」も、改めて思えば放送されていたのはたったの2年間だったんですね。私の中では「イカ天」=平成の代名詞、放送当時の楽しかった日々を鮮明に思い出せるキーワードでもあります。同時に二度と取り戻せない若さと漲る力を思うとかなり切なくなりますが(笑)

 「イカ天」が放送終了してもう17年。番組登場を機にメジャーデビューを果たした多くのバンドもいつの間にかひとつ、またひとつ消え、今や数えるほどに減ってしまいました。現在進行形で大活躍している、と言えるバンドは正直いないですもんね。

 ちなみに私が好きだったバンドは、番組後半に登場しイカ天キングにもなった、名古屋出身の“ランブルフィッシュ”というハードロック系のバンドです。確かベース担当が太っているのにシャープルッキングでカッコ良い形のベースギターを使っていて、審査員に「似合わない」「桶の形したベースの方が似合う」とか酷いことを言われていたんですよ(笑)でもベースもギターも上手くて曲もカッコ良かったと記憶しています。

 その後年月が経ち、私もバンド活動を経験するようになった頃は、たまに

「もしこのバンドでイカ天に出ていたら…?」
「キングになったらどの曲をどの順番で披露するのが最も効果的だろう…?」

などの妄想に駆られたものです(笑)まあ実際には厳しい予選を勝ち抜く必要があるし、出場したとしても


吉田健あたりにボロクソに批判されることを考えると怖すぎて応募できなかった


でしょうが(笑)


 でも良い時代でしたし、楽しい文化でしたよ。「平成」名物「イカ天」。ああ、またあの頃に…


戻れるものなら戻りたい!! …(笑)








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ドラゴンボール実写版、興味あります?

2008-01-10 Thu 00:00
 ハリウッド実写版「ドラゴンボール」のストーリー概要やキャストが少しずつ見えてきたようで、あちこちで話題になっていますね。日本でもファンが多い作品なだけにどう仕上がるのか気になります。

 さて、その原作の「ドラゴンボール」(以下DB)皆さん好きですか?

 私は「週刊少年ジャンプ」連載当時は好きな漫画の一つとして毎週楽しみに読んでいました。
 しかしコミックは集めなかったし、テレビアニメもほとんど見なかったし、「ジャンプ」誌面以上の興味は持っていませんでした。だって、あの当時連載していた漫画って、「魁!男塾」「聖闘士星矢」「北斗の拳」「ジョジョの奇妙な冒険」…挙げたらキリがないほど友情・努力・勝利…ついでに涙・感動・漢(おとこ)を感じる魅力的な作品がたくさんありましたから…。

 さて、そのハリウッド実写版DB、巷の話題の中でも原作のイメージを曲げられたことを悲観・批判する意見が多いようです。出演者が外国人なのはハリウッドだから仕方ないとして、悟空が高校生だったり、オリジナルキャラが登場したりすることにファンは嫌悪感を覚えるのでしょうかね?

 でも10年も連載していた漫画を2時間の映像にまとめるのと政治的なしがらみが渦巻くのですから、そりゃあ出来上がるモノは全くのオリジナルDBになるでしょうって。というか、別にDBにしなくても同じような映画は幾らでも作れそうじゃないですか?(笑)結局はDBブランドが欲しいだけでしょうね。

 でも私個人的には、イメージとかその辺はほとんど興味ないです。
 私が夢中になって読んだDBといえば天下一武道会編、スーパーサイヤ人編、フリーザ編、人造人間(セル)編、魔人ブゥ編など連載後半の格闘ものエピソード。悟空が修行しながらだんだん強くなる過程、何となくRPGチックな悟空の成長とその先にある完全勝利を見守るのが好きでした。ですからブルマとか亀仙人とかヤムチャとか、そして7つのドラゴンボールが出てくる初期のDBは当時からチビッコ向けっぽくて好きではありませんでした。マンガ読んでいる時点で言えるセリフじゃないですが(笑)今回の実写版の設定はこの初期のイメージが強そうですからね。

 そもそもDB自体、

 
西遊記をモチーフにしつつ、勝手に色々な要素をごちゃ混ぜにしたような漫画


ですよね?ハリウッド実写版のイメージ云々嘆く以前に、


西遊記本場の中国人がクレームをつけていて然るべき


だと思えなくもありません…(笑)
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何処へ行く?今年のプロレス・格闘技

2008-01-09 Wed 00:22
 この年末年始は例年通りプロレス興行が全国、特に東京をはじめ大都市に集中して連日開催されていたようです。まさに興行戦争という言葉がピッタリの約2週間でした。

 中でも一番の目玉は新日本プロレス1月4日東京ドーム大会。何だかんだ言われながらもライブハウス並の会場で興行を打つインディー団体が多い現在のプロレス界において、ベースボールスタジアムでコンスタントに興行出来る唯一の団体と言える新日は凄いです。
 ここ数年は紅白の視聴率低下と同じくらい、その観客動員数の低迷を面白半分にマスコミに叩かれているフシが見られて可哀想ですが、去年の全日本プロレスが全面協力した大会は私も観に行けば良かったと思ったほど、勢いを取り戻したかのように見えました。

 そのドーム大会、今年はどうだったのか?気になって週プロモバイルで試合結果を調べてみました。

 最初に目についた「観客動員数」は…何と!恐らく史上最低と思われる2万人台(正確には忘れた~)。1998年の猪木引退試合で(かなり座席を開放して)7万人台、1995年のUインターとの全面対抗戦が6万人台後半(いずれも正確な数字忘れた~)入り、平均しても5万人台はキープしていたはずですから、この数字はかなりイタイでしょうね。特に今回、外国人選手をたくさん呼んでコスト掛かってそうだし。下手すれば本当に今後の開催も危ぶまれるのでは?と心配になります。

 新日本プロレスのドーム大会は、小さい会場での大会や地方巡業で出た赤字を埋めて、多くなりすぎた従業員のサラリーをペイするために年に数回開催しなければならない大会だとメディアで(元)関係者が語っています。ということは失敗すれば

即経営悪化

ドーム大会を開催出来なくなる

従業員リストラ

興行規模縮小

話題性が弱まり余計人気がなくなる

テレビ局撤退

新日も晴れてインディー団体に!(笑)

…まあ、実際にはどうなるか分かりませんが、プロレス業界の規模と相関図が大きく塗り替えられることになるのは間違いなさそうです。

 では実際に試合や演出など、中身の方はどうだったのか?私は先週末の深夜放送でテレビ観戦しました。
 テレビで観た限りの個人的感想を述べさせて頂くなら…まず感じたのは番組の作り方がショッパかったということです。

 今や定番となった、試合前のアオリVTR。K-1やPRIDEを意識して(大元はプロレスかも知れませんが)試合前にVTRで各選手の紹介や試合をするに至る経緯を視聴者に理解させる手法は、初心者にも分かり易く絶対に必要。つまりテレ朝は普段プロレスを観ない視聴者も意識しているのだな、と感じました。以下その前提で書きます。

 そのアオリVTRも、今回は特にメインイベントのIWGP選手権試合、中邑vs棚橋戦用に時間を割いているように見えました。しかしそもそも中邑や棚橋なんてプロレスファンじゃない視聴者にとっては全くの無名レスラーです(個人的にはリングネームもインパクトに欠けるのでもっと工夫した方が良いと思っていますが)。なのに、アオリVTRの大部分は両者が黙々と対戦に賭ける思いを語るものでした。言い方が悪いですが世間一般のプロレス像は「プロレスはショーだろ?」です。だから語りよりもK-1のKOシーンに匹敵する“プロレスラーってこんなことも出来るんだ!スゲエんだな!!”と思わせるVTRをガンガン見せてアオって欲しかったですよ。名も無き普通(に見える)の男が自分の生き方や信念をあれこれ語っても喜ぶのは彼らのファンだけ。試合は良かったのに演出がイマイチ、残念です。

 同様にムタvs後藤もアオリがショッパい。ファンとしては注目のカードでしたが、テレビ向きではないです。コスチュームがビジュアルに訴え易いと思って一番最初に放送したのかも知れませんが、それならば藤波と長州が出る10人タッグ(笑)の方がインパクト強いでしょう。もともと後藤なんて大した実績も無いし、一般視聴者どころか暫くプロレスから離れていたファンにもその存在は浸透していません。ですからもっと後藤の人とナリ、ムタと戦う必然性を上手く伝えて欲しかったですね。直近の名勝負を一試合放送しても良いくらいです。でないと多くの視聴者は“こいつは誰だ?強いのか?オレの方が体がデカイんじゃないか?なぜこんな誰だか分からないようなプロレスラーの試合を見なければならないのか?”と感じてしまいますね。


 また大会の趣旨にも疑問が残ります。

 前回の全日本プロレスとの合同興行(対抗戦とも言えるでしょう)に対し、今回は新日本プロレスvsTNAの対抗戦だったんですよね?
 TNAの試合は私もテレビで観たことがあります。1990年代の日本のプロレスに影響を受けたファイトスタイルらしく、その過激さはかつての“四天王プロレス”を思い出させました。しかもTNAが闘うリングは六角形(?)。ビジュアル的にも斬新な団体です。

 しかし今回テレビで見る限り、そんなTNAの魅力を伝えようという意思は感じませんでした。新日マットに常連的に参戦しているわけでもないのに、こういうビッグマッチの時だけ出場されてもマニア以外の観客は戸惑って楽しめませんよ。何だか単に(WWE参戦経験で比較的知名度の高い)カート・アングルというブランドに頼って観客を呼べると思っているのでは?と疑いたくなりました。他の試合を見たわけではありませんが、これではTNAだろうがWWEだろうがリング屋のアンチャンだろうが、新日の選手用のファイトしかさせてもらえないのなら、相手なんて誰でも一緒だな、と思いました。

 またカードもTNAとの対抗戦をメイン企画としながら、一方では“往年の名レスラー”スタイナー兄弟の試合が組まれていたり、“給料分働かせないと勿体無い!”とばかりに意味不明な8人タッグや10人タッグが組まれていたりするのもどうなのか?と思いました。全ての選手を見たい、と願うファンもいれば3時間くらいしか集中力が続かずに途中からダレてくるファンも大勢います。今回試合開始は17時でしたから、もし私が観に行っていたら、

「サッサと終わってくれないと飲みに行く時間が無いじゃないか!!」

とイライラしていたことでしょう(笑)個人的にはどちらが勝ってもさほど意味を感じない、頭数揃え目的の試合は要りません。色々と事情はあるのでしょうが…。



 結局のところ、もはやプロレスは1万人(以上)規模の興行は体力的にキツい、相応しくないジャンルになっているのではないでしょうか?商品としての完成度、品質を維持出来るとはどうしても思えません。

 逆に私も観に行った2日の大日本プロレス後楽園大会は興行戦争真っ只中においてチケットはソールド・アウト。試合数は6試合(平均+1試合)、興行時間約2時間半と規模はドーム大会の比じゃない(最近は新日でも後楽園ホールを満員に出来ないと聞きますが)ですが、会場ロビーに足を踏み入れてから帰宅までの満足度はドーム大会よりも数段上でした。試合内容、パフォーマンス、ファンとレスラーの距離、チケット代、リングの近さ、施設(座席、トイレ、売店など)、ファンサービスなどの要素に分けて考えてもどれも高い評価を付けられますし、商品として総合的に見ても高品質・低コスト(3,150円)な大会でした。

 無責任なことは言えませんが、その大日本プロレスが取り組んでいる地域密着プロレスや、大阪プロレスが当たり前のようにやっているファンサービスに私はファンとして満足しています。
 しかし企業としては会社を大きくすることも大事。もはやその二つは同じことの延長では得られないのでは?と思いましたね。ではどうすれば今後プロレスが盛り上がるのか…ハッキリ言って全く分かりません(笑)今後プロレスの在り方が団体ごとに益々多種多様になりそうだということだけは間違いなさそうですが。

 
 一方で総合格闘技は安泰か?といえば…こちらもかなりヤヴァいですよね。K-1 Dynamiteの視聴率も裏番組に押されてイマイチ、ヒーローズもゴールデンタイムの放送枠確保が困難と聞きます。今年はプロレス・プロ格ともに厳しい年になりそうです。私に出来ることは…ファン愛を以て接するくらいしかなさそうです。
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テレビ離れ 真の理由

2008-01-08 Tue 00:37
 昔に比べ国民がテレビを見なくなった、と言わる昨今ですが私はかなりのテレビ好きです。

 しかし「テレビに噛り付くのが好き」というわけではなさそうです。
 興味深い番組ならば放送形式に関わらず何でも見ますし、逆に視聴者をバカにしているとしか思えないようなお粗末な番組は1秒たりとも眼に映したくありません。
 ですから一般的に言われる“テレビ好き”というよりは、情報配信媒体としてテレビを利用することに抵抗が無い、モニターの前にじっと座りながらコンテンツを鑑賞する、というスタイルが好きなのだと自己分析しています(テレビを見るために早く帰宅する、という生活もアリだと思いますし・笑)。

 そんな私としては、この年末年始もどんな番組が放送されるのか楽しみにしていました。

 しかし例年のことですが、年末の総集編的特番や各レギュラー番組拡大版、季節物特番(UFO、警察、決定的瞬間など)豪華オンパレードに比べ、お正月の番組は…一部を除き相も変わらず暇潰しの道具にもならない、低俗で愚鈍で話しにならないバラエティ番組だらけでしたね。今更ですが。

 まあ、それらはもともとバラエティ番組として製作された番組ですからさほど目くじら立てて怒るつもりもありません。テレビ欄で確認して、嫌なら最初から見なければ良いのですから。

 私が不満に感じるのは、本来新鮮な情報を発信(報道)する番組であるはずのワイドショー系の番組の、この時期の在り方についてです。
 毎年今頃、退屈な番組に嫌気が差し、ようやくレギュラー番組を拝めると期待してワイドショー系番組にチャンネルを合わせるも、必ずと言って良いほど

・紅白舞台裏、番組終了後帰ってゆく出演者にインタビューネタ
・海外へ出国する芸能人追っかけネタ
・福袋を買い求める一般人及びデパート舞台裏ネタ
・帰省ラッシュにグッタリの家族ネタ


こんなネタありきで番組が構成されています(最近は時期に関係なく大食いネタも多し)。


 新年の風物詩的に楽しみにしている人も多いから企画として成り立つのでしょうし、ニュース番組のような報道性をワイドショーに求めるのも酷なのかも知れません。

 しかし最初から“世間ではこんなことが起きるだろう”と誰もが予測可能な、何の事件性もスキャンダル性も無いこれらのお決まり企画。新鮮な事件・事故・スキャンダル報道の前では、もはやバラエティ番組かお気楽ドキュメント番組用のコンテンツなのではないでしょうか?ちょっと違うような気がします。重大事件が起きればそちらを優先するとしても、兎にも角にも毎年当然のように取り上げるテレビ局のスタンスは好きになれません。

 他にもニュース番組。これも酷い。
 
 例えば元旦朝のニュースでは、別にわざわざ報道する必要も無いと思われる

「年賀状を配達するバイクが一斉に出発した」

というネタが必ず来ます。

 少しして小中学校の始業式当日には

「今日から全国の公立小中学校では授業が始まり、子供たちはお正月の思い出を友達と語り合っていました」

というニュース。“本当に語り合っていたかどうか取材したのかよ?!”と問い質したいのもありますが、どうもニュース・情報・報道の趣旨と離れているように思うんですよね。


 これら両者に共通しているのは、作り手が作りやすいもの、管理しやすいものが優先されている気がする点です。正月だから毎年ネタにする、ストックしておけるというのでは能が無いし、視聴者不在。バカにされているように思えます。どうせあと一週間もすれば同様のノリで乱チキ成人式のニュースも取り上げるのでしょうし。

 こうして考えると年末年始を海外で過ごすのも珍しくない今なお、ただただ芸能人の海外出国を追っかけたり、情報に敏感なITメディアの時代に福袋や帰省でクタクタになった人を紹介したりという、明らかに視聴者を舐め下した


“最大公約数的に上っ面をテキトーに紹介しておくコンテンツ”の氾濫


がテレビ離れを引き起こす元凶のように思われます。紅白歌合戦の視聴率が悪いとか、視聴率○冠王紅白云々論じている場合じゃないですね。


 
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CSI:NY2

2008-01-06 Sun 14:58
 年末年始の長期休暇も終わりです。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

 私は先の関西旅行以降、胃腸がオーバーワーク気味で食欲無し、お酒なんて見るのもイヤ(笑)、体力も財力も底を尽きた状態でしたので、ひっそりと自宅でドラマ三昧でした。そう、「CSI:NY2」ですよ!

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 昨夜からWOWOWにてスタートした新番組「CSI:NY3」をより一層楽しめるように、この1日深夜から4日深夜まで前作「CSI:NY2」が4夜連続全24話一挙放送されていたのでした。DVDも発売前ですし、未体験の私にとっては有難かったです。


 人気ドラマ「CSI:科学捜査班」シリーズ、ラスベガス(以下LV)、マイアミ(以下MiaMi)、ニューヨーク(以下NY)それぞれの街を舞台にした別々のドラマだということは過去にも何度かご紹介しました。中でも「NY」は最後発の作品でエピソード数も少ないため、イマイチ感情移入し難い(=心底面白いと思えない)ドラマでした。

よって個人的お気に入りは、


 LVMiaMi>…NY


 しかし集中して「NY1」「NY2」と制覇した今、三作は


 LVMiaMiNY


と完全に横並び。いや~、どれも甲乙付け難い秀作ドラマ。こんな面白いドラマを楽しめる私は幸せ者です(笑)


 特に今回の「CSI:NY2」、「NY1」に比べ格段に面白くなったと感じているのは私だけでしょうか?

 毎エピソード映画を観ているかのようなクオリティの高い映像、魅力的でより一層キャラが際立ったキャスト陣…冷静沈着なチーフ・マック、自由の女神のようなステラ、頻発される軽いジョークが魅力のダニー、たまに空気が読めず空回りするシェルドン、田舎者の新米扱いに耐える健気なリンジー、イマイチ頼りないフラック刑事…各キャラに感情移入してついついのめり込んでしまいます。そして、奇想天外何でもアリの大都会、NYを舞台に繰り広げられる物語…。

 中でも脚本は素晴らしい。ドラマでこれだけの脚本、なかなか無いと思います。…結構反則技使ってますけどね(笑)だって、シリーズ冒頭から美人なんだかブ●なんだかよく分からないエイデンが証拠捏造(未遂)で解雇という波乱の幕開け(「MiaMi3」第1話のスピードル殉職にも驚きましたが・笑)。以降もダニーのギャング兄貴が登場したと思ったら瀕死の重傷に、フリック刑事も大した活躍も無く爆弾で瀕死の重傷、ステラは不気味なオブジェが気に入らなかったのか元カレを射殺するし、極めつけは辞職したエイデンが殺されて焼死体に!身内キャラを弄繰り回してよくもこれだけ引っ張ったな、といった感じですよ(笑)まあ、そういった人間模様が徐々に展開してゆくのも「CSI」シリーズを継続して楽しむ醍醐味なんですけどね。

 あとビックリしたのは第7話「再びの地、NY」。マイアミCSIとの合同捜査ネタですがどう見ても“後篇”で“前篇”を見た記憶が無い。おかし~な、と思ったら前篇は当時同じ時期に放送されていた「CSI:MiaMi4」で放送されていたなんて!DVDをレンタルしたユーザーには意味分からないでしょ(笑)

 でも「CSI:NY」チーム、他のチームに比べ仕事帰りに頻繁に飲みに行くし、サラリーマンにちょっと近いかも知れません。でもマックは上司としてかなり厳しそうだから、もし私がCSIの一員になるなら、ベガスでニックと一緒に楽しく捜査したいなぁ(妄)

 ちなみに私が「NY2」で最も好きなエピソードは 第14話「 釘づけ(Stuck on You)」。ベースギターが凶器として使われた犯罪です。ラストシーンで実はチーフのマックはジャズバンドのベーシストとしての顔も持ち合わせていることが判明。田舎者の新米捜査官とバカにされていたリンジーが鋭い洞察力からそれを見抜く、というオチが心地良かったです。あ~、ベースいいな~。

私も今年は


ベーシストとしてまたバンド遊びしてみようかな…。


ねっ、寅太郎侍クン。
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2008年になりました

2008-01-02 Wed 14:22
 遅ればせながら新しい年が幕を開けましたね。

 私は昨年身内に不幸があったので、おめでたいご挨拶は出来ません。
 しかし今年もこのブログに関しては可能な限りバリバリと、私が感じたこと・主張したいこと・世間様に訴えたいこと・知って欲しいこと…など執筆したいと思いますので、宜しければ今年も読んで下さいね。



 さて、話は変わり、昨夜は旅行から帰ってきたわけですが、その期間予約録画していたテレビ番組たちが気になり、結局今朝の未明までずっとテレビ観賞をしてしまいました。

 中でも気になっていたのが、先月30日にテレビ朝日で放送された

「UFO・超能力・謎の生物・大予言・心霊現象 ビートたけしの超常現象SP 10周年記念特番 世紀のオカルトショック 嵐の100連発!」(テレビ雑誌を見ながら書いたので違うかも知れません・笑)いわゆる“年末のたけしのUFO番組”です。

 この番組も毎回見ていますが、まだ10年しか経っていないんですねぇ。
 番組は10周年特番らしく、過去の映像や衝撃の新スクープを織り交ぜながらのランキング方式で楽しめました。
 しかし、ひとつだけ言っておきたいことがあります。それは、


“ネッシー”も“ミステリーサークル”も完全にウソなわけじゃねぇだろーって!


この番組だけではありませんが、どうも世間ではこの2件の超常現象に関しては、既にウソ、実在しないという結論にて解決済み、と勘違いしている人が多いようです。もちろんそうさせたのは、「潜水艦のおもちゃを使ってネッシーの写真を偽造した」人や、「人騒がせ目的で夜中に麦畑を踏み潰してサークルを作った」オヂサンたちです。

 しかし超常現象番組ファンならお分かりでしょうが、あくまでもそれはネッシーの写真1点に関しての捏造であり、他の多くの写真や画像や目撃談を否定するものではありません。ミートホープの偽造と同じことを全国すべての食肉業者が行っていると信じるのと同様です。

 ミステリーサークルについてもそう。中にはオヂサンが作ったサークルもあるでしょうが、本物のミステリーサークルは曲った麦は折れていなく、何かの力で自然に湾曲しており、そのまま成長を射続けていると言われます。つまり、オヂサンの方法で作るのは不可能だし、全てのミステリーサークルを否定出来るものではない、ということです。
 
 まあ、番組自体が冗談みたいなものですからどうでもいいんですけど(笑)

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この旅最高の景観

2008-01-01 Tue 19:06
20080101190804

 楽しかった関西旅行も今日で終わりです。

 美味しいものも格闘技も堪能し、言うことありませんでした。

 今日はたまたま時間が出来て立ち寄った奈良にいます。修学旅行以来ですが東大寺や興福寺の凄さ、というか絶対的威圧感…何度デジカメで撮影しても写真ではその凄さ、感動は絶対に伝えられないものですね。変にコンパクトな印象にまとまってしまいます。

 でもそんな感動をもたらす日本に生きているんですよね、自分は…。
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