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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
生より大瓶?

2008-02-29 Fri 23:12
 またまた何故かセコい話(笑)


 以前から居酒屋に飲みに行くと、冷たいビール好きの私は当然「生ビール」を注文。しばらく同じものをお代わりし続けます。

 ジョッキのサイズもお店によってまちまちですが、ある程度冷たいうちにグビグビ飲みたい私としては大ジョッキ、いわゆる「大生」を注文することが多いですね。

 ところがこの大生、一般的なチェーン系居酒屋だと私の経験では(ジョッキの大きさはそれぞれ異なりますが)1杯590円~800円くらいします。最近は“プレミアムモルツ”など割高のブランドのみ提供する店が増えたことも単価高騰の要因ですが、だいたい680円前後というケースが多いでしょうか?

 それが高いか安いかは…「中生」を注文したのに細くて小さいお洒落なグラスで出されるケースを除き、その程度の値段の差は許します(笑)どうみても普通の店では“生ビール(小)”またはハーフサイズだろう、値段は大生並のくせに!…って損した気分にさせられることありますよね。

 確かに冷たい生ビールは美味いし、ジョッキをグビグビと飲み干すのは気持ち良い。だからといって何杯もお代わりしていると、料理含め一人当たりのお会計が軽く5,000円くらいに跳ね上がってしまうのが常。

 安く抑えようといきなりボトル焼酎をロックでチビチビ…っていうのも何だかしっくりこないし楽しくない。毎日とは言わないまでもちょくちょく飲みに行き、満足のゆくまでビールを楽しむには経済的負担が大きいわけです。何とか工夫できないものか?

 そんなことを考えつつ昨夜も遅い時間から都内某所の居酒屋へ。

 メニューを眺めるとこのお店も…「大生」を置いてくれているのは嬉しいのですが1杯680円です。(まあ仕方ないか…)と注文しようとしたその時…私の目に飛び込んできたもの、それは


瓶ビール(大瓶)


瓶ビールなんて冠婚葬祭絡みのイベントか、ビール券を貰って交換した時くらいしか飲まないよな…あのチッコいコップでチビチビやるのがキライなんだよね~…なんて思いながら眺めていましたが、値段を見てちょっとビックリ。「大生」680円に対し、大瓶ビールは何と480円。200円も安い。

 しかも(カロリーベースでの判断ですが)量もこっちの方が多い(笑)一応ちゃんと冷えているし、グラスも冷やした状態で出してくれるようでしたので、試しに1杯目から瓶ビールです。
 
 さすがにチッコいコップでは美味しく感じないので、ここはラッパ飲み。気分はアメリカの気さくなムードのパブで近所の気さくなオヂサンとマーリンズ(フロリダ・マーリンズファンなんです、私)を応援しながら飲んでいるかのよう。フロリダには行ったことないですけれどね(笑)恥ずかしいから一応コップ1個出させておきました

 ジョッキで飲むグビグビ感がなく少々飲み難いのと周囲の目が少し気になることを除けば全然OKですね。あと割り勘にすると、大生を飲んだメンバーより少し損してしまいますけれど(笑)

 日本ではビールを瓶から直に飲むというスタイルはほとんど定着していないし、別に流行らなくても構わないので、オレ流のスタイルってことで大瓶ラッパ飲み、貫こうかな(笑)




 それにしても最近無意識のうちにセコくなっている気がします、私…。


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便乗値上?

2008-02-28 Thu 23:22
 すご~くセコい話で恐縮ですが…


 私がよく利用する自動販売機のカップラーメンが、この度軒並み20円の値上げとなりました。商品により異なりますが、約10%から12%の値上げ。

 セコい話と思うなかれ、銀行の定期積立預金の利率が0.2~0.3%しかつかないこのご時勢、ATMの時間外手数料も節約したいし、20円ぽっちでも余計な出費は避けたいというのが本音です。

 値上げの理由はご存知の通り、製品の原料となる穀物やガソリン代の世界規模の値上げ。現状の価格を維持することは“企業努力の限界”を超えているのだとか。


 仕方のないことだとは思います。
 ただ、2点ほど疑問かつ不満に思うこともあるんですよ。

 ひとつは同じ(クラスの)商品が、100円ショップやディスカウントショップで半額近い価格でずっと前から売られているのに、なぜ?という点。
 原価高騰によりもしかしたら今後100円ショップからカップラーメンは消えてしまうのかも知れませんが、最初から倍近い値段で売っといて何が“企業努力の限界を超えているぢゃ!”と思います。

 その理由として考えられるのは、メーカーと消費者の間の販売会社(自販機業者)の存在と、自動販売機の維持費が挙げられます。販売会社の利益確保と、いつ誰が買うかも知れない販売機の電源を入れ続け、いつでも熱いお湯を供給できるようにしておくためには、市場と同じ価格には設定できないのか…。あれ?


コンビニで買えばもっと安いうえにお湯まで入れられるぢゃん!!


24時間買えるのも一緒だし。しかも原価高騰と維持費は無関係だし(ガソリンは関係あるかな?)。
何か騙されているようですが、他人との接点なしで買えるという最大の利点に免じ、ひとまず許します(笑)


 もうひとつの不満は…これは自動販売機商売全体に当てはまることかも知れませんが、値上げ額の決め方が疑問である、という点です。
 
 古くは1989年4月の初の消費税導入時。それまで100円で買えた自動販売機の缶ジュースも値上げされました。本来消費税は3%(当時)でしたから、103円で買えなければならないはずのジュース。しかし実際には軒並み110円に値上げ!1円硬貨を認識できない自動販売機のスペックの問題でこうせざるを得なかったのでしょう。少なくとも他の理由はなかったと私は記憶しています(あったらあったで便乗値上げですが)。しかしこれは消費税を10%搾取しているのと同じこと。当時は(随分酷いことするぜぃ)と憤ったものです。

 更に年月は経過し、1997年の消費税率引き上げ時には120円に値上がりしたジュースたち。実に消費税20%と言っているのに等しい。本来なら消費税10%時代まで110円で良いはずなのに…と納得いきませんでした。さすがにこの時はメーカー側も“原料高騰云々”言っていたように記憶していますが、ほとんど水が原料の飲料製品が一気に10円、言い換えれば10%も値上げしないとやってられない、というのは日々1円未満の数字の見積り作りに頭を痛めている世界の人から見たら面白くないですよね?
 
 それと同じで今回のカップラーメンも、なぜ一気に20円値上げなのか?

20円は適正に弾き出された額なのか?

“企業努力の限界を超えたから20円値上げ”の一文中には“10円の値上げに抑えることも難しかっ
た、だから20円値上げします”というプロセスを含んでいるのか?

もっと省電力設計の自動販売機を開発するとかパッケージの色数を抑えて印刷代を削る方が先じゃないか?


便乗値上げとは疑いたくないし、消費者として気持ちよく納得するためには、もうちょっと詳しい説明が欲しいですよね。




 …あ、自動販売機のお湯と割り箸だけ失敬して、100円ショップで買ったカップ麺を食べるのが一番賢い(?)方法かな?



 でもこんな不届き者がいるから値上げせざるを得ないのかも(笑)
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次世代CMの是非

2008-02-27 Wed 20:50
 先日コンビニで買った単行本「TV芸能 メディア都市伝説 新年号を大予言!“平成”の次は“大殺界”」(コアマガジン)

photo
 
に、CM絡みの面白い記事を2つ見つけました。

 ひとつは録画機器の発達でTVCMがカットされやすくなり、視聴者がTVCMを見る機会が減りつつある昨今、テレビ局は収入源の柱であるCM枠を高い値段で売れない。だから今後は番組内CM(タイアップ)がCM発信方法の主流になるだろう、という噂です。

 従来の基本的に不特定多数の視聴者に一方的に与える形のCMではなく、地デジ時代の到来も見越して…例えばドラマのヒロイン役の美人女優に、企業が宣伝したい自社ブランドの服を着せ、そのヒロインがカッコ良く活躍するシーンを見せることで視聴者の憧れから購買意欲を煽る。地デジなら、視聴者がその服を欲しいと思ったらブランド名・値段・売っているお店などの詳細情報を即座に引き出せるので、その場で購入に至らせるのが狙いなんだとか。

 つまりテレビ業界においては、今以上にクライアント企業の意思が番組コンテンツの中に踏み入ってくる時代がすぐそこまで到来していると考えられます。テレビ局最大の命題は、クライアント企業が求める“商品の映えるタレント”を中心とした、商品PRありきの番組を作る、という方向にシフトすることになるのでしょう(今までもそう?)。

 私も根は単純ですから登場人物が着ている服、使っている携帯電話から車、住んでいるマンション、飲むお酒の銘柄、付き合う女性のタイプに至るまで、何か見せられるたびに“あれいいな~、欲しいな~”と洗脳されずにはいられません(笑)一般的なCMよりも、より視聴者をイメージし易い番組内CM、確かに効果的と思われます。

 記事の中では最近のドラマのキャストに現役モデルや元モデルのタレントが多いのはそのため、つまり演技が適度に下手糞な方が視聴者を物語に集中させない(=CMを見る余裕が生まれる)からだと述べられています。あとは綺麗でスタイルも良い人の方が商品映えする、ということも当然あるのでしょう。

 ただテレビが本当にそんな感じになってしまうと、ドラマもバラエティもコンテンツの質や社会的意義は無視されること必至でしょうね。演技は巧いが商品映えしない名優は必要なくなり、(最近少ないけど)ブラウン管から消える。歴史ものなんてタイアップし難いだろうからNHKでしか見られなくなったりして。ますます民放は使い捨てコンテンツに塗れ、本来のテレビの存在意義をも忘れ、視聴者不在になりそうな予感です。


 もうひとつの記事もCM関連。映画業界とタバコ業界の隠れたタイアップ疑惑についてです。

 不勉強ゆえ知らなかったのですが、現在タバコのTVCMってNGなんですって?世界的にタバコを、喫煙者を悪とするムードが高まっている上にTVCMも打てないとなるとJTにとっては死活問題。そこでCM代わりに利用されるのが映画なんだとか。「踊る大捜査線」シリーズで織田裕二がやたらと喫煙するのはそのため(見たことないけど)だったり、「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズで街角に昔ながらのタバコ屋が頻繁に登場するのも、自然過ぎて疑問に感じませんがそうみたいです。
   
 確かにタバコ屋のオバチャンを見たらタバコ買いに行ってあげたくなりますもんね。噂の真偽のほどは判りませんが、これも先の“番組内CM”の一種とも取れますし、説得力ある噂です。

 言われてみるとタイアップかどうか判りませんが、他にも喫煙シーンの目立つドラマは多い。私のお気に入りドラマですと「特命係長 只野仁」シリーズなんて高橋克典の喫煙シーンだらけ。ターゲットを尾行しながら一服、バーで飲みながら一服、ベッドで一戦交えた後にも一服(笑)。

 あと古いドラマですが「あぶない刑事」シリーズもそうですね。しかも鷹山(舘)=青KENT、大下(柴田)=LARKというブランドまでが視聴者にはしっかり刷り込まれました。お陰で当時鷹山派だった私は、自分のタバコの銘柄を青KENTに変えたほど(笑)

 タバコ以外にも「あぶ刑事」シリーズは柴田がポッカの缶コーヒーを飲み、舘がポカリスエットを飲むシーンも頻繁に出てきました。当時彼らがそれぞれ出演していたTVCMの商品です。これも番組内CMでしょう。当時はそんな狙いがあるとは思いませんでしたし、さりげなくお遊び的に挿入されるシーンでしたから逆に楽しみでしたけど…。ついでにマイ・カーを買うなら彼らと同じソアラしかない、とも思っていましたし(笑)

 いずれにしても極端な話、将来的には出演者もセリフもほとんどが商品PRに関するものになり、今以上にスポンサーという名の“神”に捧げる貢物的窮屈な番組だらけになるのでしょうか?原作者たちは、ドラマ制作のためにタバコを吸わない主人公を喫煙者に設定することを許可するのでしょうか?そんなテレビ番組、見たいですか?


 まぁ、私はもともとドラマや映画よりも本や音楽を楽しむ方が好きなものですから、さほどダメージは感じませんが…。



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ホステル2

2008-02-25 Mon 22:36
 先週末は新作DVDソフトの発売・レンタルラッシュでした。個人的に楽しみにしていた「CSI:MiaMi」シーズン4前半5巻分なんて土日で制覇してしまいましたし(笑)
 
 しかしそれよりも楽しみにしていたのが、サスペンスホラー(多分)映画「ホステル2」

photo

です。

 昨年何気なくDVDで観た「1」が期待以上の面白さ。同夏に公開された「2」は是非とも劇場で観たかったのですが、上映している映画館は少なく、しかも小さい映画館ばかり。それに事前に整理券を受け取り、指定時間に再度劇場に集合、整列して入場…というシステムにちょっと抵抗を感じ見送ってしまいました。だって客同士お互い(残虐なシーン目当てで来やがって、この変態が!)と内心蔑みながら一緒に並んで入場するようでちょっと…ね(笑)

 そんな扱いの割にこの「ホステル」、意外と人気が高いようで「2」もTSUTAYAでは大きく扱われていました。

 早速観た感想は…(以下若干のネタバレあり)
  ・
  ・
  ・
 例えるなら…


 以前たまたま入った店の料理が美味かったので、再び訪れてみた。しかし店の雰囲気も前回と若干異なり、出された料理も美味しいんだけれど最初の感動はないし量も少なくなっていて物足りない。結局味にも量にも店の雰囲気にも不満を残したまま店を出た…あれは初物に対する俺の幻想だったのだろうか…?


という感じ。普通のホラー映画に成り下がってしまった感が否めませんでした。実は「1」こそが中身も濃い、残虐シーンも満載、心理的怖さもタップリ、設定も新鮮、久々に出会った秀作ホラー映画だったのだ、と再認識しましたね。
 まあ、どうせ「3」も今後製作されるのでしょうから、ここはあえて心を鬼にして、個人的に感じたことをそのまま綴りたいと思います。


 具体的には「1」ではユースホステルを利用して自由気ままに、多少危険でも好奇心にまかせ旅をする若者の心理が伝わってきました。私も学生時代を懐かしく思い出しましたし(笑)
 
 しかし「2」は登場人物は別の女の子グループで、新しい話なのに、その映画のテーマでもある若者心理を描くべき導入部分を端折っています。“皆「1」見ているはずだから要らないや”的に。だからなぜ彼女らがいきなり旅をするのか?このメンバーなのか?急に行き先を変えるのか?イマイチ動機付けに欠けしっくりこない。ホステルに泊まる必要性を感じません(主人公はハンパじゃない金持ちみたいだし)。
 「2」は一応「1」の続き、という設定。…そう、続きなんですよ。続き。「2」のイントロダクションが「1」という位置付けなのだと思われます。それはそれでアリですが、となるとクライマックスであるべき「2」のはずが正直ショボ過ぎます

 あと「1」ではジワジワ仲間が消えてゆく恐怖感や、想像以上に残酷に殺される主人公の仲間たち。それら全てひっくるめた“追い詰められる恐怖感”がこちらにもビンビン伝わってきて怖かった。

 しかし「2」は「1」の“続き”なので最初から新鮮味や意外性に欠けます。背景である殺人クラブ的組織と、殺人が行われる秘密の工場の設定も前回同様です。それは仕方ありませんが、その描写も「1」に比べかなり少なく中途半端。殺人工場の異常さや外に逃げられない感もユルめ。あれならオレでも逃げられそう(笑)

 そして最大の不満点は、今回殺される(主人公側の人間)が、たったの1人(“死んだであろう”という中途半端な描写は除く)。しかも物語前半で(笑)仲間以外で死ぬキャラを含めても、その数は激減です。
 更にその殺され方・傷つけられ方も「1」のそれらは物語の主旨に合った狂気じみたものでしたが、今回はとにかくショボい。主人公も傷付かない。殺されるシーンが具体的に描写されないケースもある。これじゃあフツー以下のホラー映画ですよ。

 主人公になりきってハラハラドキドキして、観終わった後“ああ、良かった。俺はあんな目に遭わない生活が送れて幸せだなぁ…”と感じた「1」。それに対し「2」を観終わった後に出た一言は“えーっ!ちょっと嘘だろ?!”
 とにかく、フツー以下のホラー映画なんですよね。「1」で“他の映画ではあり得ない!”と好感を持った部分がことごとく薄められているという感じでした。全く別の映画という感じですね。

 まあ、もともとマイナーなジャンルですから、普段たくさんの駄作マイナー作品を観ておかないと、たまに思いがけず出会った秀作に感激できないぞ、という教訓でしょうか。

 普段、質素な食事ばかり食べていないと、たまに行くファミレスをありがたく感じないから、みたいな(笑)

 もし「ホステル3」が製作されるのなら、意外性・残虐性を更に追求したバーチャル恐怖を味わえる作品に仕上げて欲しいものです。


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土曜出勤の秘かな楽しみ

2008-02-24 Sun 20:01
 考えてみると今年に入って土曜日を休んだのは1日だけですよ(週休二日制の会社のはずですが・笑)!手前味噌ながら真面目で働き者の自分に感心します(爆)


 さて、最近そんな土曜日の小さな楽しみが、ランチタイム。
 基本的に平日の昼食は取らない主義なのですが、土曜日は本来休日なので、出勤といえどマッタリ和やかムード。自ずと軽やかな気持ちになり、誰か誘って外食しに行きたい気分に。

 そんな時、私が餌食として誘うのは、大抵後輩やバイト君。特に理由はありませんが…年の離れた彼らは何となく私にとって非現実的な存在(もちろん良い意味でね)。気楽にマッタリとしたひと時を過ごせるのが心地良いのでしょうね。

 とはいっても会社の近くで土曜日に営業している飲食店は多くありません。ある程度お決まりのお店をローテーションで回らざるを得ないのが本音です。それではつまらない。そこで恒例なのが…


 就業中のビール・ブレイク(笑)


ほんの一口、いや、一舐めですよ(笑)午後も頑張ろうぜ!という意味のある種の儀式用アイテム以上でも以下でもありません、ホント。その証拠(?)に普段は生ビール大ジョッキ派の私が瓶ビールでチョビチョビですから(笑)
 とりあえず自分だけというのもナンですから、グラスを人数分用意させ他のメンバーにも振舞います。
 ビールだけ注文しても寂しいので、大抵おつまみ代りに何か一品注文するのも忘れません。そうすれば厳かながらちょっとした飲み会…いや、武魔瑠塾のスタートです(笑)普段話せない悩みや、“ここだけ”のワケあり話、トップシークレットのオンパレード(?)楽しい1時間の始まりです。…まぁ、そのくらいないと毎週末の臨時出勤なんて萎えちゃいますもんね。


 でもお会計の時はもちろん

「おう!ビールとつまみはオレが払うからいいぜ!」

の一言は忘れません。勝手に私が注文したのですから…。実際、それで2~3千円の出費ですが、

「先輩、御馳走様っす!」

という一言が聞ければ安いものです。







 …それが女の子の後輩なら、なお嬉しいかも…(笑)
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BD勝利…でも現行DVDはいつまで大丈夫?

2008-02-22 Fri 22:19
 東芝がHD-DVD関連製品の生産、開発を停止、事業から完全撤退する方針を打ち出したことで、次世代DVD抗争はブルーレイディスク(以下:BD)の完全勝利と言える状況になりました。

 私はハイビジョン放送は見ない…というか見られるテレビを持っていない(笑)し、購入するにはBD録再機はまだまだ高すぎる。録画したい番組も特に映像の美しさにこだわる必要もなさそうな過去のコンテンツ中心なので、当分は様子見でいいや、というスタンスです。

 勢力図が青一色に塗り替えられたことで、今後量販店の売り場はBD祭り。これまで購入を躊躇っていた消費者もターゲットが定まったことで安心し、引越しシーズンが落ち着く3月いっぱいくらいまで量販店や街の電器屋さんが賑わうであろうことは容易に想像できます。
 TSUTAYAなどレンタルビデオ店でも、今後どんどんBD版のソフトが目につくことになるでしょう。

 しかしこれにより、

 現在所有しているDVDコンテンツ、当面の間入手予定のDVDコンテンツはいつまで不自由なく楽しめるのか?

 今後、規格チェンジのサイクルはどこまで短くなるのだろう?それに伴うユーザーへの諸負担は何とかならないものか?


といった不安を強く覚えるのも事実。


 近い将来“ノーマルDVD”は徐々にそのシェアをBDに逆転され、いずれは絶滅への道を辿るでしょう。現在音楽ソフトショップに“ミュージックテープ”や“MDソフト”(メチャクチャ短命だったな~・笑)が置かれていないことからも想像できます。

 現在でもごく少数ながらレコードプレーヤーやビデオデッキが細々と売られていることから、ノーマルDVD完全消滅はないと思います。所有しているDVDディスクを再生する術が完全に断たれることもないでしょう。
 しかしいざプレーヤーが故障した時、どうなるかは分かりません。部品がないから直せない、海外で直すから時間がかかりその間は手も足も出ない、ということも十分あり得る。ならば結局、ソフト会社の言いなりになって、BD版で同じ映画・ドラマ・スポーツ・アニメ・音楽・お笑い・A●(笑)などのソフトを買い直さなければならないのでしょうか?それが賢明な策だとでもいうのでしょうか?実際、レコード針が生産中止になり、アナログレコードを可能な限りCDで買いなおした経験を持っているのは私だけではないはず(音質の良し悪しの他にも使い勝手でCDが勝るからという、買い直すのに十分な理由がありましたが)。

 それでも、私がこんなことを危惧している今、この瞬間も、DVD BOXセットがバンバン製造・消費され続けている。言われるがまま“今良ければいい”刹那的商売のターゲットにされ、メーカーやプロダクションに何の抵抗も示さずにビジネスチャンスを与えてしまって良いのでしょうか?

 映像ソフトならお金さえあれば買い直せるからまだマシかも知れません。でも自分で録画した、ソフト化されていない(されることはまずないであろう)番組を収めたDVDディスク、家族の成長の記録や友人との楽しかった思い出を収めたDVDディスクは買い直せません。早めにPCのハードディスクにコピーする?DVDレコーダーとBDレコーダーを繋いでダビングする?いずれにしてもまともに取り組めば途方もない出費と時間、労力を必要とします。

 私も僅か3年ほど前、ビデオテープで保管していたコンテンツを可能な限りDVDディスクに録画し直しました。その時は、そうすることで保管スペースが大きく空けられるし、10~20年に1度の大仕事、と割り切れたからできました。しかしその大仕事を数年単位でまたやれ、となるとさすがにちょっとキツイ。テクノロジーの進歩に付き物の儀式、と割り切るにしても悔しすぎる。もう少し選択の自由があっても良いはずです。

 せめてBDでなくHD-DVDが生き残ってくれていたなら、少なくとも今はそんな風に悩む必要はなかったのに…残念です。

 

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自分を若いと勘違いする中年オヤヂ

2008-02-21 Thu 23:38
 最近、自分のことをマインド(気持ち)的に実際の年齢よりも若いと思い込んでいる人が多いのではないか?と感じることがしばしばあります。

 男女ともに平均寿命も初婚年齢も上がっている昨今、所帯を持って爪に灯をともし余裕のない生活に追われる人と、仕事に遊びに色々なことを経験しながら活き活きと充実した日々を送り、経済的にも余裕のある人とが同じ年齢の場合、両者を比較すると後者の人の方が若々しく見える可能性は高いでしょう。

 しかしそこはあくまでも“若々しく見える”というだけで実際に若いわけではない。本物の若者と比べればその差は歴然です(笑)なのにこれを理解できずに勘違いしている人が多い、というのが私の持つ印象です。

 ただ、そんな人は私の周囲だけにしか生息していないのかも知れないし、罪を犯しているわけでもないので責めちゃいけません。でも見ていてイタいし見苦しい(笑)というのが正直なところです。

 日頃、入社10年目クラスのいわゆる“ベテラン社員”と呼ばれる人や、更にその上の管理職クラスの社員が、新人や入社2~3年目の若い社員を誘い飲みに行くことがあります。私はノミュニケーション擁護派ですから、お酒を飲んで饒舌になった部下の悩みを上司が聞いたり、将来のことで相談に乗ったり、逆に上司から自分の若い頃の(自慢話・武勇伝でなく)貴重な経験談を披露したりすること、またそのような場を設けることは必要だと思います。同時に両者間の距離を縮める有効な手段のひとつだとも思います。でもこれは課外授業みたいなもので、仕事の一環であるべきです。上司が純粋に楽しむつもりで誘ってしまうとピントのズレたつまらない飲み会になるから注意が必要ですね。

 そしていずれ新人が成長し部下ができたら同じことをする…その繰り返しですよね、サラリーマンなんて。


 ところが平均年齢の高い会社だと、意外とこれを出来ない先輩・上司が多い。

 平均年齢が高い会社だと30代後半くらいでも“若い”部類、40代前半くらいでも“ギリギリ若い”部類と暗黙のうちにカテゴライズされることがあります。その結果、

(俺は実は若いのか。ならば嫌々上司や得意先と飲むよりも、瑞々しい気持ちで新人と飲んだ方が楽しいのではないか?彼らと同じ目線でコミュニケーションが取れ、解り合えるのではないか?)

と思ってしまいがちな人が多い。そして彼らと楽しく飲めたと実感すると、今度は新人に厳しいことを言って煙たがられるよりは好かれたい、友達のように仲の良い関係になりたい、という欲望があらわになる。

 そういう人は、例えば若い女性社員を飲みに誘い、無理に最近のドラマや映画、タレントの話などを持ちかける。若い男性社員にはスケベ系のネタを披露する。固いアタマで考えた彼(女)らを喜ばせる術のつもりです(笑)そうすれば彼(女)と友達のように仲良くなれるだろう、と信じる。若い友人ができたり、若いエキスを吸いながら(?)夜な夜な街を徘徊することは同世代のライバルに対しちょっと誇らしい気持ちになれるのかも知れません。

 現実的に部下は普通そのような状況では、上司に逆らいたくないから極力話を合わせるし、明らかに上司世代では理解できないような話題は避ける。すると上司は余計に“自分は若いから話が合った、信頼関係で結ばれた”という勘違いを犯します。 


 実際に部下と友達のような関係に(是非は別として)なれるものでしょうか?

 私の経験から言わせてもらうなら…私が社会人になり最初に配属になったセクションは、課長が36歳、その下の係長は32歳。以下27歳、26歳が二人、24歳の社員に加えて事務職の女性社員が二人(26歳と24歳)という私を含め9人というメンバー構成でした。
 課の人たちとはよく一緒に飲みに行きました。20代の社員だけで飲みに行く時は、お互い最低限の礼儀・マナーだけわきまえればほとんど気を遣うことなくワイワイ騒げて一番楽しかった。
 しかしそこに32歳の係長が入ってくると、店の種類や話題が変わる。話も係長主導になり、口を挟むタイミングを考えなければならなくなる。
 そして36歳の課長が入ってくると…それに輪を掛け話題も話し方も窮屈になったものです。相槌の選び方さえ悩むほどに(笑)
 当時の私はハッキリと、(ああ、この人たちとは生きた時代が全く違うんだな)と感じたものです。ただ、課長・係長ともに学生時代はかなり派手に遊んでいたと豪語していましたし、実際そう見えましたから他の課の課長・係長よりは若いマインドを持っていたのでしょう。人間的にも尊敬できる好きな上司でした。それでも私には、この人たちと友達のような関係になりたい(なれる)という発想は全く湧いてきませんでした。逆に、自分にはない凄い部分…仕事をバリバリ取ってくるテクニックとか自分が経験したことのないような遊び方(悪いところも含む・笑)、豊富な人生経験から得られる人脈などを伝授してくれることに期待したものです。

 そう、常に若々しくフレッシュな気持ちを保つことは精神衛生上大切です。これは間違いありません。しかし若い社員から見たら30代、40代の社員なんて異世界に住むただのオッサン。そんなものです(笑)だから分相応のスタンスで精一杯接したい、仕事や人生経験の分野でアドバンテージを取り、尊敬される理想的な上下関係を保てればそれがベスト、というのが私の考え方です。

 私がそういった若い社員と飲む時は、いつも私の年齢・立場・経験でしか話せない意見や話題を出来るだけ面白く話してあげたい、悩みや相談に対して、私のポジションならではの意見を与えてあげたい、と考えながら臨んでいます。もしかしたら彼らはそんな私の話を

“つまらない”
“窮屈だ”

と思うかも知れません。でもまぁ、新人だろうが先輩だろうが、ウマの合う人・合わない人はいます。そのうちお互いの交遊関係から淘汰されれば良いだけのことです。

 友達になる必要はないし、友達のような関係が上司と部下を結ぶベストな関係とは思えない。ましてやあわよくば彼女や愛人になってくれるのでは?という下心も…気持ちは理解できます(笑)が、優先順位はかなり下であるべき(笑)でも現実にはまずあり得ませんよ。よほど


お金を持っているとかイケメン


だとかの武器がない限りはね(笑)
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フラれた時には「FOREVER」100回?

2008-02-20 Wed 22:34
 最近、たて続けに好きなバンドのライブを観に行ったことで、

“ああ、しばらく心が離れていたけれど、やはりずっと聴いてきた音楽はいいものだなぁ。もう少し音楽が聴こえてくる日常は、より心地良いのかも…”

と再認識。趣味の中で音楽鑑賞の%(パーセンテージ)をもう少し上げてみよう、と考えるに至りました。


 ロー・ティーンの頃から周りの友人の影響で聴き始めた音楽。古今東西様々なジャンルに触れてきましたが、どうしても最初に味わった感動は忘れ難く、相変わらず守備範囲はロック、ポップが中心。

 これまでの人生の中で最も頻繁に聴いたアーティスト、自分の趣味嗜好や生き方に大きな影響を与えたアーティスト、単に好きだった(今でもたまに聴く)アーティスト…それらを総合するとどんなアーティストが私の過去に幅を効かせているのだろう?ちょっと興味があったので考えてみました。

順不同ながら

IRON MAIDEN
MOTT THE HOOPLE
IAN HUNTER
DAVID BOWIE(ZIGGY STARDUST AND THE SPIDERS FROM MARS)
JOAN JETT AND THE BLACKHEARTS
HEART
AIMEE MANN
THE BEATLES
佐野元春
陰陽座


辺りが上位10組だと思います。全部ロック(メタル)系ですが音楽性はそれぞれ大なり小なり違います。その違いを私の成長に準えるのか、全部ロックだから成長がない(笑)と見做すのかは考え方次第ですが、同じものとある程度長い期間付き合ってこそ得られる楽しさや奥床しさは貴重です(今回IRON MAIDENとHELLOWEENで改めてそう思いました)。良好な人間関係と同じと感じます。

 とは言いながらも、現在コンスタントに聴いているのは陰陽座とAIMEE MANNくらい。あとは日本公演前にIRON MAIDENの新作をチェックするくらいで、他は今では滅多に聴かないアーティストばかりです。MOTTやBEATLESはとっくに解散しているし、JOAN JETT、HEART、IAN HUNTERは現役ですが滅多に話題を耳にしなくなりました。
 今後新たに出会うアーティストや音楽、それ以外の出会いも大事ですが、これらのアーティストとの今後ますます減るであろう数少ない接点は見逃さずに大切にしたい…と思う今日この頃です。

おっ、そうだ、もう1バンド、外せないバンドがありましたよ!

Y&T

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 叙情的メロディ、泣きのギター、硬派で骨太なヴォーカル…80年代から好きなバンドのひとつです。日本では積極的に情報収集しないと消息をつかめないバンドのひとつでしょう。
 
 出会ったきっかけは1980年代に発売されたPRINCESS PRINCESS初のパーソナルブック「たった5つの冴えたやり方」(シンコーミュージック)

photo2

の文中、中山加奈子(G)が合宿所時代彼氏にフラれた時、その彼氏が好きだったY&Tの「FOREVER」を100回連続で聴いた…という件(くだり)を読み、どんな曲なのか気になったから…ということは誰にも悟られてはなりません(笑)

 先日のHELLOWEEN公演でたまたま配布されていたチラシでこの6月に来日公演が予定されていることを知りました(ホントにファンか?俺・笑)実はY&Tのライブは未体験。幸い東京は6月21(土)・22(日)のウィークエンドに開催!これは行くしかないです。





 
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ホラー映画の法則

2008-02-18 Mon 23:23
 映画「SAW(ソウ)」シリーズを見てからというもの、その面白さゆえ改めてホラー映画に注目するようになりました。
 
 ホラー映画といっても先の「SAW」を筆頭に最近トレンドジャンルである“シチュエーション・サスペンス(・ホラー)”や、残虐な殺戮シーンが売りの“スプラッター”、ヒッチコック的心理系恐怖の“サイコ・サスペンス”(あまり詳しくないので間違っていても突っ込まないで下さい・笑)など、様々なジャンルが存在します。どれも同じじゃないか、とお考えの方、それはプロレスでいうところの“UWFも全日も一緒”というのと同様、危険な(?)発想なのです。

 私はどのジャンルも好きですが、最近はごく一般的な王道ホラー(私が勝手に命名・プロレスに例えると馬場全日本のプロレス的ポジション)を好んでいます。登場人物たちがいわゆる“怪人”に次々と殺されていく類のストーリーですね。

 1980年代、画像描写的にはチャチながらジェイソンやフレディ、レザー・フェースなどキャラクター人気がきっかけとなりブレイク、ひとつのジャンルと言えるほどに亜流作品でごった返した王道ホラー。最近は特撮技術も発達しましたし、飽きられないように複雑で先の読めぬストーリーも多く、変に先入観を持たなければかなり楽しめるはずです。

 しかしまだまだお約束的な設定、展開が多いのも事実。まあこれはこれで楽しいのですが、何本も観ているうちに王道ホラー映画の法則がある程度読めてきました(笑)


 例えば…


・怪人は田舎町(村)の、部屋数の多い大きな家に住んでいて、家具や道具を豊富に所有しているが、汚れていたり錆びていたりする


 被害者と外部との接点を排除し、逃げ隠れ可能な場所が豊富という舞台設定です。ミステリー小説の“雪山のロッジ”と意図は同じですね。

・仲間を裏切って逃げられる状況にある人物が本当に逃げる確率は極めて低く、律儀にも仲間を助けに行く
・「ここに隠れて待っていろ」と言われたヒロインは絶対にじっとしていないでどこかに行く
・「必ず戻るから待っていろ」と言って怪人に立ち向かうヒーローは大抵殺されてしまい戻ってこない
・怪人に怯えるヒロインの背後から近付く影…振り返り悲鳴を上げると…!そこにいるのは仲間の一人で「びっくりしたな~!」的に一息


これは「志村、後ろ後ろ~」と叫ぶチビッコと同じ心理ですね。昔のドリフの舞台コントで、背後にミイラ男が近付いてきたのに気付かない志村けんにその事実を知らせようと、会場のチビッコが「志村、後ろ後ろ~!」と叫ぶシーンは大好きでした。ホラー映画でも、(あいつ動かなきゃいいのにバカだな~!)とか(早く気付いて逃げろ~!)と観る側をヤキモキさせるためのテクニックは必要不可欠です。

・最後に生き残った人物が怪人を倒すが、トドメを刺さなかったので再び怪人に狙われる羽目に
・それでも何とか怪人を倒し、平穏な日常を取り戻したかに見えるが、実は怪人は生きている(と匂わせる描写で終わる)


続編を意識しているのかどうか分かりませんが、完全なハッピーエンドには滅多にお目にかかれないです。まあ仲間が何人も惨殺され、精神的不健康な状態に陥った時点でバッドエンドですが(笑)

 こう考えると、その法則を掻き集めるだけでオーソドックスなホラー映画が1本できてしまいそう。ちょっとまとめてみました。思いつきで書いたので矛盾点の指摘や「つまらない」といったクレームには対応しかねます(笑)


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【ストーリー】

 アメリカのとある田舎道を車で走る、夏休み中の大学生ジョン(体育会系リーダー)、フィッシュバーガー(真面目)、トム(お調子者)、アニー(明るいしっかり者美女)、ナンシー(アバズレ)、サラ(黒人またはアジア系)の6人は、事故に巻き込まれ車が故障、立ち往生するがたまたま通り掛ったトラクターの運転手「ボブ」に助けられ、部品を分けてもらいに近くのボブの自宅である農場に連れて行かれる。

 連れて行かれた家は古く薄汚れた大きな屋敷だが、年代物の錆びた農具が散乱していたり、壁には古い家族写真が掛かっていたりと、不気味な雰囲気が漂う。

 家の中を勝手に探索し、ドラッグをキメられる部屋を探していたトムは、顔を隠す陰気な住人「エディ」の存在に気付く。トムは冗談半分にエディをからかうが反応がない。腹を立てたトムはつい手を出してしまうが、エディの素顔を見てしまい怒った彼に殺され、納屋の地下にあるエディの死体コレクション置き場に運ばれる。

 一方、なかなか部品を寄越さないボブに苛立つジョンたちは、業を煮やし電話を借りようとするが電話線が切断されていて連絡が取れない。不信感を抱き車を借りようとするも、どの車もパンクしている。(これは罠だ)と気付いたジョンたちだが、先程ボブに振舞われたビールに混入されていた睡眠薬が効き始め、囚われの身に。

 ナンシーが正気を取り戻すとそこは地下室。横を見るとそこに横たわっていたのは何とトムの死体だ。事の重大さに驚くが拘束された手足を何とか解き仲間を探しに行く。
 同じ時、出口を探し地下道を彷徨うサラ。背後から近寄る何者かに怯え悲鳴を上げるが…そこにいたのはジョン。二人で行動を共にする。
 すると遠くでアニーの悲鳴が!ジョンは
「ここで待っていろ、ちょっと見てくる」
と言い残しサラと離れる。アニーを見つけると、何と彼女は焼け爛れた顔を持つ怪人「エディ」に襲われそうになったという。恐怖に怯えるアニーを宥め、ともにサラを拾いに戻るがサラの姿はそこになく、その後変わり果てた姿で再会する。

 辺りはすっかり暗くなり、エディの攻撃はエスカレートしてゆく。逃げるジョン、アニー、はぐれたフィッシュバーグとナンシー。
 表に車のライトの光を見つけるジョン。何と保安官の車だ!これで助かる!喜びながらアニーに
「必ず戻るから」
と言い残し車に近付く。すると保安官は実はエディの親戚だった!ボブに呼ばれ助太刀に来たのだ!そうとは知らずショットガンで撃たれ即死するジョン。絶望するアニー。

 保安官に囚われ拷問室に連れて行かれると、そこにはフィッシュバーガーとナンシーの姿も!泣き叫ぶアニー。再度エディと遭遇し、命乞いをするが何を言ってもエディには通じない。するといきなり、ボブが冥土の土産にとエディの悲しい過去を語り出す。なぜ殺戮を繰り返すのか、なぜ一般市民を恨むようになったのか・・・。
 もうダメだ、殺される、と諦めかけた瞬間、間一髪相手の隙をついて逃げ出すことに成功。保安官の車を奪って逃げようとする3人。しかしキーをいくら回してもエンジンがかからない!もうすぐそこまでショットガンを持った保安官が迫ってきている…やっとエンジンがかかった(キキーッ)!急発進し農場から離れる3人。ホッと一息ついていると…何と後部座席にエディが!!

 振り返る間もなく喉をカキ切られナンシー絶命!ハンドルを切り損ねた車は大木に激突。命からがら車外に這いずり出るがあるのは首を裂かれたナンシーの死体のみ。エディが消えている。森の中を恐る恐る彷徨うアニーとフィッシュバーガー。しかしエディが仕掛けた罠にフィッシュバーガーがかかり絶命。とうとう残るはアニーただ一人に。

 そのアニーもエディに襲われ絶体絶命に陥るが、近くにあった大きな石でエディの頭部を殴打し、遂にエディを倒す!(これで全て終わったのね…)町へ向かい歩き出そうとするナンシー。
 しかし!エディはまだ生きていた!!アニーの足を掴み倒し殴打する!死を覚悟するアニー。ここでアニー、父親の形見のナイフを肌身離さず持っていることを思い出し、最後の力を振り絞りエディの目に一刺し!!噴出す血しぶき!!悶え苦しむエディ!遂にエディは絶命、持っていたランプの灯が草木に燃え移り、森は火事に。エディの死体ごと焼き尽くすのであった…。

 翌朝、報告を受けた地元警察が現場検証に訪れ、ボブとエディの過去の殺戮の数々が明るみに。仲間を失った唯一の生存者アニーは疲れ果てパトカーで町へ送られる。もう全て終わったのだ…。静かに眠りにつくアニー。しかし…バックミラーに映る黒こげの手首!!だがこれに気付いた者はいなかった…(完)

©武魔瑠2008
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(参考資料)

【舞台】
・怪人は何もない(逃げ場もない)田舎町(村)の、大きな家に住んでいる
・その家は部屋数、家具、道具類(物資)が豊富だがどれも汚れている、錆びている
・その家はモノが散乱し散らかっている

【設定】
・ヒロインはそこそこ美人、またはセクシー
・仲間の一人は珍しい名前
・怪人はそこそこの生活力も経済力も持っている
・怪人の車はトラックかバン
・トラブルに巻き込まれるキッカケは主人公たちの余計なチョッカイ
・電話線が切断されていて通信手段に欠ける
・怪人は時空を超えて移動するかのごとく、物理的不可能な動きで主人公の先回りをする
・ヒロインはかなりの怪我を負って出血しても手当てなしで普通に動き回る
・怪人には悲しい過去がある
・ハッピーエンドかと思いきや怪人は実は死んでいない

【小ネタ】
・怪人に出される飲食物には睡眠薬が仕込まれている
・怪人に怯えるヒロインが肩を叩かれ(つかまれ)驚いて振り返ると、そこにいるのは怪人ではなく仲間
・怪人に怯えるヒロインが物音に驚くと、そこにいるのは猫。しかしホッとする間もなく怪人登場
・「ここで待ってろ」とヒロインを安全な場所に匿うも、ヒロインはじっとしていない
・「必ず戻るから」と言って怪人を探しに行く男は殺される
・命乞いは通じない
・誰かが逃げられる状況でも逃げずに、律儀にも仲間を助けに行く
・車に逃げ込むがエンジンがかからない
・でも怪人に捕まる紙一重のところでかかる
・助けを求め警察や商店へ駆け込むが、彼らも怪人の仲間
・一度怪人を倒すがとどめを刺さないから息を吹き返した怪人に再度襲われる

©武魔瑠2008
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IRON MAIDEN幕張メッセ公演

2008-02-17 Sun 15:19
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 予定通り昨日は英国の大御所ヘヴィ・メタルバンド、IRON MAIDEN(アイアン・メイデン)の日本ツアー「SOMEWHERE BACK IN TIME WORLD TOUR 08」幕張メッセ公演に行ってきました。最も多感な時代を共に過ごした数々の名曲を生体験できた貴重な2時間、いや~、本当に素晴らしかったです。

 
 午後、少し早めに幕張入りしておこうと考えた我々は、東京駅から京葉線にて幕張メッセを目指しました。東京駅発の京葉線に乗り込むと…えっ?!マジかよ!!
 最初、何となく外国人が多いな、とは思いましたが、よく見ると車内の乗客の半分以上が黒地に色とりどりの塗料で見覚えのあるモンスターのイラストが印刷されたTシャツに身を包んでいます。そうでない人でもロン毛、黒いライダー用レザージャケットにジーンズスタイルだったり、好きなハードロックバンドのロゴ入りシャツを着ていたりします。確認するまでもありません。

アイアン・メイデン公演参加ツアー御一行様貸切電車状態(笑)

ホント、大袈裟でもなんでもなく。普段一般メディアでメイデンが紹介されることってありませんし、いくら公演当日とはいえ、東京駅の時点でこれだけファン密度が高いことに驚きました。普段どこかに息を潜め潜伏している私も含む熱心なメイデンファンがエディのごとく今日のために復活、聖地(サンクチュアリ)・幕張に引き寄せられ巡礼する構図…ですね、まさしく(笑)


 さて、無事幕張に到着。別の友人と合流するため軽く大生2杯を飲みながらマッタリと戦闘準備を整えました(笑)

 17時開演予定でしたがスティーブ・ハリスの娘のバンドが前座を務めていたので、アイアン・メイデンは17時50分くらいからのスタート。
 客電が落ち、最近すっかりお馴染みになった懐メロ、UFOの「DOCTOR DOCTOR」がフルコーラス流れます。この時点で私、(ああ、アレはやらんのかな…?)と半ば諦めかけていましたが…おおっ!!心配して損した!QUEENの「WE WILL ROCK YOU」から「WE ARE THE CHAMPION」、ANGRAの「UNFINISHED ALLEGRO」から「CARRY ON」同様(?)、これがないと噂の1曲目は生きないですよ!そう、チャーチル首相(当時)のスピーチ。本当に85年発表のライブアルバム「LIVE AFTER DEATH(死霊復活)」の再現のようです。私はこのスピーチ全文覚えてしまったので、テープの声に合わせ大合唱(?)そして…これを…この瞬間を長い間待っていましたよ!

「ACES HIGH(撃墜王の孤独)」

曲もマヂでカッコイイ
プレイするメンバーもマヂでカッコイイ
HELLOWEENの時と違って大盛り上がりの会場のファンも最高

これ以上チンケな言葉は要らないですね。

 それからメイデンのステージではお馴染みのバックドロップ(書き割り)。メインの絵柄は今回の趣旨である1980年代に発表されたアルバムの中からスフィンクスver.エディ、アンドロイドver.エディ、自分の心臓を持っているver.エディが描かれていました。これが進行に合わせてどんどん替えられるのも楽しみです。

 2曲目の「2 MINUTES TO MIDNIGHT」も「ACES~」に続けて演奏されることで価値が高まったように感じました。単品では何度も聴いた曲ですが全く違って聴こえます。それは「THE TROOPER」しかり「THE NUMBER OF THE BEAST」しかり、そして最初は“なんでやねん”と感じた「FEAR OF THE DARK」に至っても同じ。(食べたことないけど)満漢全席を堪能している気分でしたよ。
 
 それから今回の公演は初めて生で聴く曲が多いこともひとつの特長です。「REVELATION」「THE RIME OF THE ANCIENT MARINER」「POWERSLAVE」「MOONCHILD」。これもただただ感激としか言いようがないです。最初は後ろのほうでマッタリ観ているつもりでしたが、知らず知らずのうちにステージの方を目指してしまいます。

 ショウは順調に進行し、13曲目「IRON MAIDEN」。ここでひとつ、不愉快な出来事が。
 「SOMEWHERE IN TIME」のジャケットを彷彿とさせる“アンドロイドver.エディ”が登場すると、会場のあちこちで携帯電話やデジカメでステージを撮影するファンの姿が目立ちました。イカンなあ…。せいぜいブログにアップしたり友人に送るメールに添付したりするくらいにしか使えないでしょうが、メイデンを愛するファンとしてルールは守りましょうよ。素晴らしいパック商品であるショウの一部を記念に削り取って持ち帰るような、自分だけ満足するのが最優先的行為は、石垣島の珊瑚を持ち帰るようなもの(?)ですよ。


 さて、13曲で本編は終了。短い印象を受けますが長めの曲が多いので、これでも1時間半経っていました。

 アンコールが始まっても、ケータイなりデジカメでステージを撮影する輩の多いこと。私のすぐ近くにも、堂々とフラッシュを焚いてデジカメで写真撮影し続けるアフォがいました。周囲の客もあからさまに迷惑しています。こんな奴、真のファンじゃねぇ!!

 スタッフも取り締まる気があるのかないのか、存在意義を疑いますね。仮にそのようなルール無視の輩が多いからと公演を中止しようものなら…ファンの間で暴動が起きたり、興奮したファンが魔女(魔道士)狩りを始めかねません。会場もメイデン公演としては使用禁止になるでしょうし、何よりもメイデンや東芝EMIのイメージダウン。だからといって真面目に楽しんでいるファンが不快な思いをするのは絶対に納得できません。

 しかも私、悪いことにそれが気になって、ついチラチラ見てしまいます。デジカメはシャッターを押してから画像をキャプチャーするまでタイムラグがあるので、そのアフォはシャッターチャンスを狙ったつもりでも画像は真っ黒だったり、前の客の頭が映ってしまったり、失敗が多いようです。ザマー!いい気味だ!と心の中で罵りながらニンマリしていると既に「MOONCHILD」が終わっている…。畜生!せっかくの時間を…。もう気にするのやめようっと。

 ラスト2曲は最後の力を振り絞りしっかり騒ぎました。
 「HELLOWED BE THY NAME」も最初は“なぜこの曲がオーラスなの?”と思いましたが、様々なアイアン・メイデンらしい要素が込められた、最もアイアン・メイデンらしい曲なのかも知れませんね。


 大満足のショウの余韻を残し、その後友人と銀座へ飲みに。
 最近の私のお酒は会社生活の延長である場合が多く、精神衛生上あまり好ましくないお酒でした。
 しかし体験したばかりのショウの感動を肴に、純粋に楽しく飲んだお酒の美味しかったこと美味しかったこと…。最近バンドも音楽鑑賞もご無沙汰でしたが、こういうお酒(=自分だけの譲れない趣味)を大切にできなければ、精神的に豊かな日常は送れないですよね。


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IRON MAIDEN
SOMEWHERE BACK IN TIME WORLD TOUR 08 JAPAN
2008.2.16 幕張メッセ

【セットリスト】
(OPENING SE:「DOCTOR DOCTOR/UFO」
~Sir Winston Leonard Spencer-Churchill's speach)
1. ACES HIGH
2. MINUTES TO MIDNIGHT
3. REVELATION
4. THE TROOPER
5. WASTED YEARS
6. THE NUMBER OF THE BEAST
7. CAN I PLAY WITH MADNESS
8. THE RIME OF THE ANCIENT MARINER
9. POWERSLAVE
10. HEAVEN CAN WAIT
11. RUN TO THE HILLS
12. FEAR OF THE DARK
13. IRON MAIDEN
~ENCORE~
14. MOONCHILD
15. CLAIRVOYANT
16. HALLOWED BE THY NAME
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HELLOWEEN東京公演②~歴史的共演~

2008-02-16 Sat 00:00
(前回のあらすじ)
 GAMMA RAYはいいよな~
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 午後8時にGAMMA RAYのショウが終わり、ステージではスタッフがセットチェンジに取り掛かります。

 私はトイレ中座を危惧し飲み物は我慢。2年前のLEGACYツアーでは記憶が正しければ約50分要したセットチェンジ。今回もそのくらいを覚悟していましたが意外にも早く済み、8時25分にHELLOWEENのショウがいよいよスタート。このペースなら公演終了後飲みに行けるかも…(笑)

 最新作「GAMBLING WITH THE DEVIL」のオープニングSEの流れを汲んで1曲目は「HALLOWEEN」。ちょっとノリ難い曲なので客のノリはイマイチに見えます。しかも初っ端から15分近い長い曲だから私の近くの席の人なんて早速座っちゃいました。HELLOWEEN目当てのお客さんでソールドアウトになったのですから、GAMMAの時とは一変して盛り上がるかと思いきや相変わらず大人しめの客たち。アンディも苦笑い気味だったかも。

 2曲目、そのアンディのMC「日本のファンだけのために特別に」と前置きして「FINAL FORTUNE」。「GAMBLING WITH THE DEVIL」の中でも好きな曲なので嬉しいのですが、代わりに「SOLE SURVIVOR」と「WE BURN」、それにTHE DWARVESの「SMOKE ON THE WATER」が実質カットされているわけですからこれは痛い。ちなみにKeyは無しでした。

 アンディは比較的声は出ていましたが、マイケル・キスク時代の曲の高音キーはキツイのか所どころ端折っていました。

 その後もステージは順調に進行しますが客のノリは相変わらずイマイチ。私の周りは結構座って観ている人も多かったし、最大の代表曲「EAGLES FLY FREE」がプレイされても変わらないノリ。手拍子もしないし拳も突き上げない。パワーロック・トゥデイの先行予約組の多くもしかり!(笑)そういった定番の動作が必ずしも良いとは言いません。でも普通他人でも(ああ、この人本当にアンディファンなんだな)とか、(この人、最近の曲には無反応だけど「EAGLES FLY FREE」が始まった途端豹変したぞ。カイ在籍時代のファンなんだ。)など何を楽しみに来ているのかある程度感じられるものです。今回はそれが全く伝わってこない客が多かったように思えます。もちろん私から見える範囲内の話ですけど。

 結局そんな調子で「DR.STEIN」まで終わってしまいました。もうその後の展開も読めていましたが、古いファンにとってはやはりここからが本当のお楽しみです。

 アンコール1発目は、「PERFECT GENTLEMAN」のイントロに乗せてメンバーが再登場。“GENTLEMAN”らしくアンディは頭にシルクハット、被り手には杖、大木凡人風赤いキラキラのジャケット(笑)というスタイル。そしてメドレーが「I CAN」からスタート!「I CAN」も「WHERE THE RAIN GROWS」「POWER」もメドレーなんて勿体無いなぁ…。でも本編の時よりは明らかに盛り上がってきたかな?

 メドレーもメンバー紹介が長かったせいかお腹いっぱいではありませんでした。ここはこの後のメインディッシュのために腹八分目で我慢。そして2回目のアンコールに応え、いよいよメインディッシュの登場です…おおっ!!カイ・ハンセンだけかと思っていたらGAMMA RAYのメンバー全員が楽器を携えて登場ですよ!何だか凄い光景です。アンディは相変わらず大木凡人スタイルだし(笑)何というか、こんな豪華共演を生で見ることが出来て嬉しいし来て良かった。これで私もジャーマンメタルの歴史の証人の一人です(笑)
 プロレス好きの私に言わせれば、1979年プロレス夢のオールスター戦での馬場&猪木、デビュー30年記念大会後、猪木を片足ずつ担ぐ藤波&長州に匹敵する構図です(笑)
 藤波はコールされる順番を譲りませんでしたが、「FUTURE WORLD」では1、2番とも最初の部分、「I WANT OUT」でもAメロをヴォーカルパートはカイが担当。HELLOWEEN創世期を支えた功労者を立てていますねぇ。オーラスですから全員かなりリラックスムードで楽しみながらプレイしているように見えました。

 午後10時15分、約3時間半に及ぶショウが終了。客のノリが(私の基準で)イマイチだったことを除けば大満足なショウでした。最後の共演も約20年間両バンドを支持し続けたファンのために用意された、彼らからのいわゆるひとつの“お返し”だったのかな?と思えました。客のノリが悪かったのは、暫くご無沙汰だったけれど“お返し”はしっかり貰いに行こうかな、という古いファンが少なくなかったからかも知れませんね。

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【HELLOWEEN セットリスト】

1.HALLLOWEEN
2.FINAL FORTUNE
3.MARCH OF TIME
4.AS LONG AS I FALL
5.A TALE THAT WASN’T RIGHT
6.DANI LOBLE DRUMS SOLO
7.THE KING FOR A 1000 YEARS
8.EAGLES FLY FREE
9.THE BELLS OF THE 7 HELLS
10.IF I COULD FLY
11.DR.STEIN

~encore#1~
12.MEDLEY
~I CAN
~WHERE THE RAIN GROWS
~PERFECT GENTLEMAN
~POWER
~KEEPER OF THE SEVEN KEYS

~encore#2~
FUTURE WORLD
I WANT OUT



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HELLOWEEN東京公演①~GAMMA RAY~

2008-02-15 Fri 22:10
 約2年振りのHELLOWEEN東京公演に行ってきました。

 今回はGAMMA RAYと共演ということもあり、かなり楽しみにしていたので予習も十分。開演時刻が18:30と早めですが何としても会場の客電が落ちる瞬間からこの公演は体験したかったので計画的に有給休暇を取得(笑)しかもメタルバンドの公演としては珍しく座席のある優しい会場!好条件に囲まれさあ、楽しむぞ~…と思ったら、前回に続き友人の寅太郎侍がまたも仕事の都合でリタイア!HELLOWEEN大好きなはずなのに縁がないなぁ(笑)

 新宿厚生年金会館に来るのは10年前のANGRA以来。席は2階でしたが6列目ほぼ中央と、見易く好位置でした。

 予定より10分遅れてGAMMA RAYが登場。いきなり仕入れていたセットリスト情報と曲順が違いましたが細かいことは気にせず熱く盛り上がるぜ…あれっ?今日の客、みんな大人しくない?私は基本的に最低限サビやお約束部分のコーラスや手拍子、拍手はしますが、どちらかというとショウは静かにじっくり聴きたい方。その私が周囲で一番はしゃいでいるように思えたほどです(笑)サビや煽りのコーラスも…ドリフのいかりや長介じゃないですけど「声が小さい!もう一丁!」って感じ。特に1階の前の方の奴ら!静かに突っ立って見ている奴が多すぎ。パワーロック・トゥデイの先行予約でチケット取ってそこにいるのなら、人一倍ライブを盛り上げねばならないという義務を果たしなさいっつーの(笑)・・・何だかGAMMA RAYに申し訳ない心境になりました。

 曲は前作「MAJESTIC」から「FIGHT」、最新作「LAND OF THE FREE Ⅱ」から「FROM THE ASHES」などのGAMMA RAYらしいスピードチューン、そして代表曲「VALLEY OF THE KING」など嬉しい想定外ナンバーも聴けてラッキー。

 そして予想通り「REBELLION IN DREAMLAND」「THE SILENCE」と続きます。
 GAMMA RAYに限らずライブで毎回疑問に思うのですが、曲中で一旦演奏が終わったかのように静かになって、少し時間を置いて再び続きが始まるパターンってありますよね。曲はまだ終わっていないのに、あの静かになったところで「ワーッ!」とか「イエ~イ!」とか叫んだり、拍手したりするのってどうなんでしょう?昔はバンド側に「こいつら俺らのアルバム聴いてないな」と思われそうで失礼な行為だと思っていましたが、最近はどのバンドもそれを狙っているように見えるし、静かになるのもバツが悪そうで…迷います。とりあえず今回は何も考えずに「イエ~イ!」と絶叫(笑)

 後半はHELLOWEEN時代の「RIDE THE SKY」に興奮し、「SOMEWHERE OUT IN SPACE」で終了。アンコールの「SEND ME A SIGN」まで約1時間20分のショウでした。私の席から見渡せる範囲に限ってかも知れませんが、結局最後までイマイチ盛り上がりに欠けましたね。HELLOWEENファン=GAMMA RAYファンだと思っていたのですが…。座席備え付けの会場ということが逆にマズかったのかな?
 
 とにかく私はもともと自分のバンド名を彼らのアルバムタイトル名から命名したほどGAMMA RAYは好き。前座ながら1時間以上楽しめて「VALLEY OF THE KING」も聴け、音もまあまあ。満足しました。あまり好きでない「MAJESTIC」「LAND OF THE FREE Ⅱ」も改めて聴き直してみようと思います。


 ということで次のHELLOWEENでは会場一体となって盛り上がることを期待して一旦休憩へ…。

(つづく)


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【GAMMA RAY セットリスト】

1.WELCOME
2.INTO THE STORM
3.HEAVEN CAN WAIT
4.NO WORLD ORDER
5.FIGHT
6.FROM THE ASHES
7.VALLEY OF THE KING
8.REBELLION IN DREAMLAND
9.HEAVY METAL UNIVERSE
10.THE SILENCE
11.RIDE THE SKY
12.SOMEWHERE OUT IN SPACE

~encore~
13.SEND ME A SIGN


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HELLOWEEN+GAMMARAY東京公演

2008-02-14 Thu 23:40
 HELLOWEEN+GAMMARAY東京公演に行ってきました。

 …いやァ~、良かった…色々思うところあり満足度100%に近いショウでした。
 しかし長丁場ゆえ今の私は疲れすぎています、眠すぎます、ビール飲みたすぎます(笑)

 取り急ぎ急遽お仕事の都合でドタキャンせざるを得なかった友人・虎太郎侍君のためにセットリストをご紹介します。後日改めてライブを振り返りますね。


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HELLISH ROCK 08
HELLOWEEN
Very Special Guest:GAMMA RAY

2008.2.14 東京厚生年金会館
セットリスト

【GAMMA RAY】
1. WELCOME
2. INTO THE STORM
3. HEAVEN CAN WAIT
4. NO WORLD ORDER
5. FIGHT(多分)
6. FROM THE ASHES
7. VALLEY OF THE KING
8. REBELLION IN DREAMLAND
9. HEAVY METAL UNIVERSE
10. THE SILENCE
11. RIDE THE SKY
12. SOMEWHERE OUT IN SPACE

~encore~

13. SEND ME A SIGN


【HELLOWEEN】
1. HALLOWEEN
2. FINAL FORTUNE
3. MARCH OF TIME
4. AS LONG AS I FALL
5. A TALE THAT WASN'T RIGHT
6. DANI LOBLE DRUMS SOLO
7. THE KING FOR A 1000 YEARS
8. EAGLES FLY FREE
9. THE BELLS OF THE 7 HELLS
10. IF I COULD FLY
11. DR.STEIN

~encore#1~

12. MEDLEY
~I CAN
~WHERE THE RAIN GROWS
~PERFECT GENTLEMAN
~POWER
~KEEPER OF THE SEVEN KEYS

~encore#2~

13. FUTURE WORLD
14. I WANT OUT
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腐ってもテレビの力は強大

2008-02-12 Tue 23:46
 先日、赤福が販売を再開したというニュースをテレビで見ました。

 当日は開店前から店頭に並ぶ人も多かったようで、改めてその人気の高さに関心するとともに、“反省するくらいなら最初から偽装なんてしなきゃよかったのに”…という消費者的腹立たしさを覚えました。

 私は赤福のあんこもち(?)を何度か食べた経験がありますが、何が何でも食べたいというほど好きではありません。ところがニュースで今や遅しと列を作っている赤福ファンを見ると、私も無性に食べたくなります。

 偽装ではありませんが、かつて吉野屋の牛丼が、もう食べられなくなるという時も、私は松屋ファン(というか食券制が気が楽)だったのに、もがくように牛丼に食いつく吉野家ファンを見ると「やっぱり牛丼は吉野家だよな!」と心変わりさせられたものです。

 最近では冷凍食品の餃子に、農薬がどの工程で混入されたのかが、連日どの時間帯のニュースでも時間を割いて取り上げられています。中国製冷凍食品は敬遠気味の消費者も、これだけバンバン餃子をテレビで目にすれば、大抵の人は餃子が食べたくなってくるのではないでしょうか?私はしっかり週末に食べに行きました(笑)

 何が言いたいのかというと、腐ってもテレビ、テレビのもたらす宣伝効果、というより影響力はマルチメディア時代と言われながらも今なお強大ということです。

 20年くらい前の落合が抜けた頃のロッテオリオンズ(当時)は、とにかく弱かった。川崎球場はいつもガラガラ。なのになぜ親会社であるロッテがこんなに弱く人気のないチームを抱え続けるのか、当時の私は理解できませんでした。
 ある時たまたま聞いていたラジオ番組のパーソナリティ(だったと記憶しています)による説明で謎は解けました。
 オリオンズが試合に勝っても負けても新聞紙面には毎日かなりの面積で「ロッテ」の文字やロゴが躍ります。スポーツニュースでも必ず「ロッテ」と連呼されます。すると人々は多少なりともガムやチョコレートを思い出し、食べたくなる。購買意欲に火がつく。しかしこれと同じ効果を同じ量の広告やCMで期待しようものなら、球団運営費以上の広告費が必要だ、という話でした。

 まさか赤福の偽装問題や吉野家の一連の騒動が、宣伝効果を狙って計画されたことだとは思いません。
 しかし高い費用をかけてCM・広告を流すよりも、ニュースとして繰り返し商品が画面や紙面に登場する方が段違いに宣伝効果があり、コストもかからないじゃないか、と勘ぐらずにはいられません。
 何か不祥事が起きればテレビは無料で会社名を、商品名を何度も連呼してくれる。商品も嫌というほど画面に映し出される。ヒネクレた見方をすれば、こんな効果的で効率的な宣伝手段はありません。もしも一時的なイメージダウンによる損失を覚悟してでも、その後の復活劇による巻き返しとブランディングが計算できるなら、計画的に不祥事を起こす企業が出てきても不思議じゃないのでは?何も知らない消費者は「誠意ある対応だ」「応援するぞ、頑張れ!」という方向に心を動かされそうです。

 結果的に企業は儲かり、テレビ局も視聴率が稼げる。消費者だけが危険な目に晒され損をする…という恐ろしい構図。簡単に狙って出来ることではないでしょうが、商品が売れずに倒産して首を吊るくらいなら一世一代の大芝居を打ってみせよう、と腹を括る経営者がいても不思議じゃありません。その「誠意ある対応」を見せて初めて開ける未来だってあるでしょうしね。

 食品偽装や食の安全性に関する問題は大事ですし、国民最大の関心事のひとつです。
 しかし近い将来、これを宣伝狙いで実践する企業が出てきた時になって初めて、マスコミによる事件の扱い方、報道倫理を見直そうなんて考えるようでは遅過ぎ。加熱気味の報道は今から規制すべきでしょう。

 
 さて、そんな倫理に反する企業が目立つ中で、赤福同様に販売を再開しているのが北海道名物、石屋製菓の“白い恋人”。
 石屋製菓の偽装問題対処法は消費者にも解り易くて良かったと思います。賞味期限の偽装をし難く(できなく)するために、箱単位の包装紙

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だけにではなく小袋単位

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に消費期限を印字するよう改善。細菌を作業場に持ち込まぬよう、従業員が手を消毒しないと作業場へのドアが開ないよう改善。というように“各問題点に対しこう改善しました。だから問題ありません”という形にまとめ発表したことは好感が持てます。単に会見を開き謝罪し、「反省しています。今後このようなことがないよう、気をつけます」と、的を得ぬ弁解をするだけで、ほとぼりが冷めるのを待ち、いつの間にか営業再開している企業に比べれば(当たり前ですが)立派なもの。苦し紛れの言い訳や政治家のような抽象的意気込みをいくら並べられるよりも余程リアリティがあるというものでしょう。


 そういえば、以前、北海道へ出張した後輩に冗談半分で

「お土産は“白い恋人”でよろしく」

と言ったら、本当に貰っちゃいましたよ。

“復活・白い恋人”

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偽装問題が起きなければ、これも私にとっては特別好きでも嫌いでもないフツーのお菓子でした。あれだけニュースで見せつけられたり、生産が追いつかないとか北海道でしか買えないとか報道されてプレミア感出されちゃあ食べてみたくなるのが人情というもの。

   ・
   ・
   ・
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美味しいじゃありませんか!白い恋人。


商品に対するイメージがプラス方向に膨らみすぎたせいか、もともと美味しいお菓子だったのに気付かなかっただけなのか、(あれっ?こんなに美味しかったっけ?)と驚いてしまいました。

 これだけのブランドはなかなか作れるものではありません。せっかく誇りを持ってこんな素晴らしい商品を作っているのですからセコい不正なんかせずに、その誇りを未来に向けてずっと貫いて貰いたいものです。





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人は見た目が10割?

2008-02-11 Mon 23:43
 先日、会社の同僚から一通のメールが届きました。趣旨をまとめると

 「前に会社にいたAさん(♀)って結構可愛かったですよね?」

という文章でした。Aさんは文面にある通り数年前に退社してしまっているし、まあ深い意味はなく、たまたま何かの拍子で思い出しただけのどうでもいいネタだと思われました。

 しかしそのメールを読み、私は記憶の底に眠る…というか、正直存在すら忘れ去っていたAさん、いや、A(呼び捨て)という最悪な女のことを詳細に思い出してしまいました。いやぁ、とにかくムカツク女だった!(笑)


 Aとは正直、会社内で仕事上たまに話す程度の関係でした。

 確かにルックスは可愛らしく、美しくもあり、スレンダーなスタイルと多少幼げなキャラクターから醸し出される知的なムードには、以前の私も興味を惹かれたものです。(嗚呼、何か話し掛けるキッカケはないものか?)とも1回くらいは考えたと思います(笑)

 幸か不幸か、その後しばらくたって彼女と仕事で関わることになり、同時に私の彼女に対する印象は180度変わりました。そう、Aは今まで出会った誰よりも性格ブス女だったのです。

 とにかく常に喧嘩腰、他人の意見を聞かない、聞いても理解しようとしない、他人の立場を理解しようとしない、依頼したことも嫌々仕方なくこなす、自分が最も仕事をキッチリこなしているのに他人は誰もが足を引っ張る存在と考えているフシがありありでした(決して私に対して限定の態度でなかったことを祈る・笑)

 さすがの私も途中から嫌気が差してしまい、本来好ましくないことですが手渡しすべき書類も彼女が食事に出ているタイミングを見計らいデスクに置いてくるという状態に。

 その後間もなくAが退社するまでずっとそんな感じでした。
 もしかしてそう思うのは私だけ?と心配し、周囲のAを知る人物や、Aと同じ職場の同僚にそれとなく“A評”を聞いたこともありました。意外というか予想通りというか、私と同意見や、苦笑いしながらの「昔からそんな感じだよ」「まあ、よく言われるよ」という意見ばかりで納得したものです。

 まあ、それがA自身の生まれ持った今後も変わることのない性格なのか、仕事上のこだわりなのか、精神的疾患なのか、今となっては判りませんし、上司が問題視しなかったくらいですから、ある意味“ご愛敬”の範疇だったのかも知れませんね。

 
 話は戻り、そんな自分にとって好ましくない記憶を甦らせてしまった私は、

「メールをくれた同僚の夢を壊さずそっとしておく」

という選択肢は全く頭に浮かびません。

「私なりに解釈した真実を伝える」

にカーソルを置き、「Enter」を押してしまいました。

 恐らくAと話したことはなかったであろう同僚は、私の返信した内容に驚いた様子。その後も詳細情報を要求してきた彼と何度かメールを遣り取りする羽目になり、結局彼の中の美しいA像は木端微塵に砕け散ったようです。

 最後に私は素直な気持ちで、

「いくら俺でもAの、あの性格を知った後で彼女に好意を持つことはなかったし、今後も絶対にないね。たとえあれだけキレイで可愛かったとしてもね」

 と意見を述べました。生意気にも

「お前も女性は見た目で選んじゃダメだよ。やっぱり女性は性格だよ性格、性格で選ぶべきだよ」

 という助言付きで(笑)


 しばらく経って彼から返信があることに気付きました。

「武魔瑠さん、もし、AさんとBさんのどちらかを選ばなければならないとしたら、どちらを選びますか?」

 Bさんというのは、大変失礼な言い方ですが(あくまでも私の好みを基準で考えると)見た目に難ありな人です。性格もAよりはマシ程度に上。この問い掛けへの答えは…もちろん助言までした以上、決まっています。


「そりゃ、当然Aでしょ! (ワラ)」


 文末の“(ワラ)”はせめてもの悪足掻き(笑)
 問い掛け中の「選ぶ」の具体的意味にもよりますが…少なくともその時点での私は、

(何を言われてもいい。罵られようが罵倒されようが構わない。お荷物と思われてもいい。BよりはA…Aに側にいて欲しいっ!!)

と、何かを妄想して本能で求めてしまいました(笑)


 結局男性のほとんど10割は、見た目重視で女性を大抵のシーンのパートナーに選ぶものなんですよ…きっと…。
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呪いのビデオ27

2008-02-09 Sat 20:27
 私も大ファンの心霊ドキュメントDVD作品「ほんとにあった!呪いのビデオ27」

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が昨日リリースされたので、会社帰りにTSUTAYAへ寄ってレンタルしました。

 2~3ヶ月ごとにリリースされる本作の新巻を、これまでは常に発売日にレンタルしてきました。
 しかし昨年11月にリリースされた前作「26」を発売日にレンタルできなかった(=ライバル出現・笑)時の悔しさといったら…思い出すだけで辛くなります(笑)まあ、いつも発売日は金曜日なので、飲み会の後に立寄るから仕方ないのですが。
 今回は仕事を終えTSUTAYA一直線でしたから無事、レンタル成功。一人ホクホク顔だったことと思います。以前はほんの小さな楽しみだった「呪いのビデオ」でしたが、もはや己の肉体の一部と言っても過言ではない(?)ですね。

 さて、今作の問題の中身の方ですが、直近の2作が比較的怖く面白かったので、それと比較するとイマイチかな?だって、メインネタ(取材過程を細切れに紹介してしてもったいつけるネタ)が、スタッフルームに起きる怪現象から派生する、いわゆる内輪ネタなんだもん(笑)

 しかもその怪現象を機に、物語はかなり強引にシリーズ「24」で紹介されたヤバめの取材対象者に繋がり、さらには彼を中心にスタッフ、「24」を見て不可思議なことを体験した一視聴者、今回の騒動の元凶とみられる人物が、見事なまでに1本の線(ストーリー)でつながってしまう。しかもうち二人は元恋人同士…って、


 ホントに“ドキュメント”かよ?!


まぁ、私は全てガチだと信じていますが(笑)

 でも詰まらないというわけではないですし、面白いですよ。他にも「NPO」「フリスビー」「ビデオチャット」など結構怖いネタもあるので、1泊2日で夜中に消化鑑賞するのも一苦労(笑)

 今後もシリーズ終了することなく、ず~っと継続して欲しいタイトルです。


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中村義洋、 他

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倖田來未失言問題

2008-02-07 Thu 23:14
 倖田來未シンガー(小泉タレント、稲垣メンバー、島田司会者のノリね・笑)の「羊水が腐る」発言がかなり大きな波紋を呼んでいますね。確かに不謹慎極まりない発言でしたが、私も、恐らく当の倖田シンガー本人もここまで大問題になるとは思っていなかったのではないでしょうか?

 世論は8割方「不謹慎、失礼だ、謝罪しろ」という、いわゆるバッシング的意見のようです。

 今さら私がクドクド語っても仕方ありませんが、二つだけ主張させて下さい。


 ひとつは倖田シンガーに対してです。

 35歳(以降)で諸事情で結婚できない(これからする)、子供を産めない(これから産む)人の立場に立って、“自分が35歳・出産未経験なのにこんなこと言われたら、どう感じるか?”と、相手の気持ちを察する(結果、黙っておく)べきでしたね。


 もうひとつは今回バッシングしている人々に対して。

 これがもし、未婚男性に対して放たれた、例えば「結婚しない(男女関係から遠ざかっている)と○○○が腐るぞ!」という発言でも、同じように騒がれたでしょうか?もし同じようにならなかっただろう、と想像する人がいるなら、その違いは何なのか?

 人間色々、人生色々、常に相手の気持ちを考えて配慮してあげられる、優しい人々による優しい社会でありたいものですね。



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判明!アイアン・メイデン セットリスト 

2008-02-05 Tue 23:52
 いよいよ来週に迫ったIRON MAIDEN(アイアン・メイデン)のワールドツアー「SOMEWHERE BACK IN TIME World Tour 2008」

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私の様なオールドファンにはたまらない、初期~中期の曲で構成されると噂のセットリストがツアー最大の目玉だと思いますが、そのセットリストの詳細が大方明らかになってきたようです。

 私は友人からその情報を得ましたが、ラジオ他メディアからチラホラと情報が流れつつあるみたいですね。いずれもCDがレーザーで焼き切れるほど(?)繰り返し数え切れないほど聴いた曲ばかりですから“予習”の必要もないでしょうが。

 さて、問題のセットリスト、情報をまとめると大体こんな感じみたいです。


ACES HIGH
2 MINUTES TO MIDNIGHT
REVELATION
THE TROOPER
WASTED YEARS
THE NUMBER OF THE BEAST
RUN TO THE HILLS
THE RIME OF THE ANCIENT MARINER
POWERSLAVE
HEAVEN CAN WAIT
CAN I PLAY WITH MADNESS
FEAR OF THE DARK
IRON MAIDEN
【ENCORE】
MOONCHILD
CLAIRVOYANT (or THE EVIL THAT MEN DO)
HALLOWED BE THY NAME




いかがでしょう?
 
 私個人的には7~8割方満足しています。まあ、あれだけ多くの名曲を持つモンスターバンドですから、限られた時間内で演奏できるのは、ほんの一部。全てのファンを100%満足させることなど到底不可能。逆に長らくプレイすることがなかったであろう「POWERSLAVE」「MOONCHILD」などが含まれていることに軽い感動を覚えましたね。

 詳しく見ていきますと…
 
ACES HIGH
2 MINUTES TO MIDNIGHT
REVELATION
THE TROOPER


オープニング早々、まさに理想に描いていた通りの展開!少々曲順が違うようですが、ライブアルバム「LIVE AFTER DEATH(死霊復活)」

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の再現とも取れそうな中期の名曲揃いです。

WASTED YEARS
THE NUMBER OF THE BEAST
RUN TO THE HILLS


ここで「LIVE AFTER DEATH」当時はあり得なかった展開(笑)「WASTED YEARS」はファンの間でやたらと人気が高い曲のようですが、私はそうでもないんですよ(笑)嫌いではありませんが、発表以降ある時期まで何度か演奏された曲ですから、新鮮味には欠けると思いました。仮に「THE TROOPER」直後が「CAUGHT SOMEWHERE IN TIME」だったら…首筋がゾクゾクしますよ。

 「THE NUMBER~」「RUN TO~」も好きな曲です。聴きたい曲です。でも初期の曲ですし、ここ数年のライブでも何度か聴いた曲ですから…嫌じゃないんですが、ならば別のアレやソレを演ってくれよ!って感じでしょうか?

THE RIME OF THE ANCIENT MARINER
POWERSLAVE
HEAVEN CAN WAIT
CAN I PLAY WITH MADNESS


これぞ今回のテーマそのものズバリ的なラインナップですよ!
「THE RIME~」「POWERSLAVE」は発表当時しかライブでは聴けなかったですから、その直後からファンになった私はまさに今回初生体験。どちらも「LIVE AFTER DEATH」で何度も聴いた曲です。特に「THE RIME~」は、ホントにナレーションやSE付きで聴けるのだろうか…非常に楽しみです。
 「HEAVEN~」「CAN I~」も新鮮とは言えませんが、「SOMEWHERE IN TIME」

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「SEVENTH SON OF A SEVENTH SON」

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の頃が最もアイアン・メイデンを聴いていた時期ですからアリです、アリ。

FEAR OF THE DARK
IRON MAIDEN



なんでやねん(笑)


定番中の定番、直近の公演でもしっかり演奏されているのに何で?(笑)しかも片や時期的にテーマよりもっと後の時期、片やデビュー当時の思いっきり初期の曲(笑) 

確かに「FEAR OF THE DARK」は冒頭の大合唱で盛り上がります。ライブ本編を締めくくるのは「IRON MAIDEN」以外考えられないのでしょう。しかしこの2曲だったらもっと別の曲…例えば「PLOWRER」「PHANTOM OF THE OPERA」「KILLERS」「CHILDREN OF THE DAMNED」「FLIGHT OF ICARUS」「DIE WITH YOUR BOOTS ON」辺り演ってくれてもいいのでは??と思わずにいられません。

 …あっ、これで本編終了ですか。やっぱり会場でもあっという間なんでしょうね。

【ENCORE】
MOONCHILD
CLAIRVOYANT (or THE EVIL THAT MEN DO)


 アンコールで「MOONCHILD」…恐らくほとんどのメイデンファンは予想していなかったのでは?「CLAIRVOYANT」も新鮮味には欠けるかも知れませんが、まさに中期を代表するナンバーです。

 そしてクロージングは…

HALLOWED BE THY NAME


またまたなんでやねん(笑)


これも時期的にも少し前だし、ほとんど毎公演で聴ける曲。他の曲にしてくれ、他の曲~(笑)

 


 …というのが今回のセットリストに対する、私の素直な感想です。
 でもまあ、考え様によっては本編・アンコールとも最初に思いっきり盛り上げて、最後に意図的にオチをつけているのかも?つまりしっかり練りに練られた構成のセットリストなのかも知れません。ということで公演当日は他のファンと一体となって、

盛り上がるところは思いっきり盛り上がり、ズッコケるところでは思いっきりズッコケに(笑)



行ってきますよ!



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プロレス『暗黒』の10年

2008-02-04 Mon 21:54
 プロレス黄金時代である1970~1980年代を支えたプロレス専門誌といえば「週刊プロレス」「週刊ゴング」(それぞれ週刊誌の形になったのは80年代以降ですが)、そして「週刊ファイト」の3誌であることに異議のあるプロレスファンはそういないと思います。

 私の中では

「週プロ」→各記者の魂(思い入れ)が強くこもった記事
「ゴング」→試合リポートに定評
「ファイト」→スッパ抜き、スキャンダル性


と特長付けていました。特に「ファイト」は試合そのもののリポートというよりはリング外のネタ(暴露という意味ではなく)が読める専門誌という印象が強かったですね。

 でも「ファイト」はタブロイド判だったので駅の売店でモノを買う習慣のなかった小・中学生当時の私はほとんど読んでいません。他の専門誌や書籍の中で書かれたエピソードが私の「ファイト」像の全てです。それでも「kamipro」のような専門誌の元祖は「ファイト」だと思っていますので一目置いていましたし、一昨年の初代編集長I編集長こと井上義啓氏の死は少なからずショックでした。

 さて、この「プロレス『暗黒』の10年」(宝島社)、

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今更暴露本なんて読まなくてもプロレス業界の裏話はほとんど語りつくされたんじゃないの?と思いましたが、著者が休刊までの「ファイト」を十数年支えた井上編集長(苗字は同じですが初代編集長ではない)とのことでしたので買って読んでみる気になりました(ああ、もう猪木引退から10年経つんですね…)。

 本書は“暴露本”ではなく、あくまでもプロレスの諸秘密がカミングアウト済みであるという前提で、“なぜプロレスが落ち込んだか?”“今後のプロレスはどうあるべきか?”について著者自身の意見が綴られた本、と言えると思います。当然ながら記者らしい観点でプロレス業界や選手のことが書かれていて新鮮でしたし、プロレスでメシを食ってきた人ですから単なる“書きっ放し”的批判本ではなく、その奥に深いプロレス愛を感じられたことにも好感を持ちました。

 私が最もショッキングだったエピソードは、著者が新日のスカウト部長だった木村健悟に助言したという件(くだり)。

「新日はもっと積極的に若乃花やハンマー投げの室伏など、他競技の選手をスカウトすべきだ」

と親身になってアドバイスした著者に対し、キムケンが放ったひと言!

「じゃあ、彼らの連絡先調べといてよ」

これは本書最大の衝撃、かつ最もウケました。現役時代の「稲妻!」以上に(笑)

 新日フロントの危機感のなさを表す興味深いエピソードですが…こんな会社の業績が上がるはずないですよ。当時株主が知ったら怒ったでしょうね(笑)

 結局のところ、プロレスが衰退した原因は本書含む多くのメディアで語りつくされた通りだと思います。格闘技ブームやインターネットの普及、暴露本乱発、スター選手不足、テレビ中継…その他いくつかあると思いますが、大体そんなところでしょう。原因は判明しているわけです。

 そして今後プロレス業界を盛り上げるためにすべきこと、必要なことも同様に様々なメディアで語られている通りある程度ハッキリしているわけです。

ならばなぜ、答えが出ているにも関わらずできないのか?やらないのか?

本書を読んで改めて気付きました。

 私見ですが、昔のプロレス全盛期のような、それらを上手くできるレスラーがいない、指導者がいない、フロントスタッフがいない、仕掛け人がいない、マスコミがいない、情熱を持ったファン(支援者)がいない…広い意味で人材不足、というか人材不在なんですね…。

 少し前まで脅威でしかなかった、プロレス衰退の原因のひとつとされる格闘技だって、今ではPRIDEが消滅、K-1(HERO’S)も視聴率低下に規模縮小と、あっけなく弱りつつあります。結局プロレスチックなエッセンスを取り入れてエンタメ路線っぽくしています。勢いが落ちている今こそ反撃のチャンスだし、ほんのちょっとの工夫でまたプロレス黄金時代を取り戻せそうな気がしないでもないのですが…。

 ひとつ言えることは、駄目だ駄目だと言われながらこれだけ長い間、継続的にファンが存在し続けるプロレスは実は凄いのではないか?プロレスだからこそ、これだけしぶとく生き続けられるのではないか?もう一息で復興すると思えなくもないのですが…難しい業界です。


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プラダで甦る封印された過去

2008-02-03 Sun 23:59
 興味なかったのですが、昨年末以降WOWOWでしつこく放送されていた2006年の映画

「プラダを着た悪魔(THE DEVIL WEARS PRADA)」

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を試しに見てみました。

 最初は女性向きのお洒落映画だと思っていましたが、これが意外にも面白くエンディングまで一気に見てしまいました(基本的に面白かったか、クソつまらなくなきゃ記事にしませんが・笑)

 まず舞台が出版社という設定が私の仕事と多かれ少なかれ関係あり身近に感じられたことが興味を惹く要因として大きかったですね。
 あとはアメリカ映画王道のサクセスストーリー。大学を出てジャーナリスト志望の女の子が一流ファッション誌の編集部を受験し、厳しい敏腕編集長のアシスタントとして働き始めるが、最初は仕事もダメ、ファッション誌編集部勤務なのに肝心のファッションセンスも野暮ったくてバカにされ本人も挫折する。

 しかしファッションに目覚め洗練された美しい女性にイメチェン(所詮中身はアン・ハサウェイですから・笑)し、仕事も前向きに頑張って働き、次第に要領と信頼を得て成功してゆく気持ちのよいストーリーは定番ですが安心して感情移入できました。

 ただ、最も私の興味を惹いたのは別の部分です。それは、最初はファッション誌編集部での仕事を腰掛けのつもりで斜に構え、不満ばかり漏らしていた主人公が、次第に仕事ビュー(視点)で日々を生きるようになり、自分の中で仕事の占める割合がどんどん大きくなり、仕事中心の生活を送る。その代わり望まずとも先輩やライバルを蹴落とさざるを得なくなる。家族や友人、そして恋人ともどんどん擦れ違う人生を歩んでしまう…という流れです。
 
 私も新入社員時代、これに近いことを感じたものです。

 当時私は大手上場企業に入社し、新米営業として毎日終電近くまで働きました。ほとんど遊んでばかりいた学生時代に比べ比にならない忙しさでしたが、周囲の先輩や同僚は優しく尊敬できる人ばかりでしたので、それを苦しいとは感じませんでした。その結果、気付くと会社での生活や人間関係が人生の中心になります。当然ながら物事の見方、考え方、価値観なども多くの周囲の先輩たちのそれらと似通ってきました。

 同じ頃、学生時代から付き合っていた友人らと、同じく学生時代に力を入れていた自主制作映画製作活動を再開することになりました。私は監督(巨匠?)としてイの一番に話に合意し、週末久々に仲間で集まることに。

 ところが…当時は今よりも就職に対する学生の考えが甘く、私の仲間たちも卒業数ヶ月経過してもプータローだったり、就職したのに何だかんだ能書きタレて直ぐに辞めてしまったりと、(決して自分の自慢話をしたいわけではありませんが)私の生活とは180度違う。私は“次に仲間と会う時までに立派な社会人になってやる!”というモチベーションで毎日を乗り越えた自分へのご褒美という意味合いも兼ね、当日は仕事を忘れ久々の再会を懐かしむつもりでした。

 しかし他の連中同士は実はもっと頻繁に会っていたり、一部の男女は惰性で同棲していたり、1ヶ月足らずで退社した者同士同居しながら傷を舐め合っていたり…卒業式では「俺たちは永遠に親友同士だぜぃ!」と誓い合った仲間のはずが、私は異様なまでの居心地の悪さを感じたものです。

 結局自主製作映画は…コンビニでの人数分の台本コピー代を“定収があるから”という納得のいかない理由で私が出すことにされたり、私が徹夜で書いた絵コンテに対し、一目で「いい加減過ぎる」とクレームを付けられたり散々でした。
 私も「オレは毎日深夜まで働いているのに夜中にわざわざ描いたんだぞ!」と言いかけましたが、無駄だと思い言いませんでした。にもかかわらず何か私が言うと「お前は変わった!会社人間だ!(それに比べ)俺たちはいつまでも少年の心を持ち続けて社会に牙を剥き続けるぜ!」みたいなことを言う。さすがに当時だけしか言えないでしょうが(笑)

 そんな状況ですから活動は途中で中止。やはり環境が変わると上手く付き合えないのかな…と悲しく思ったものです。現在は彼らもそれなりに責任を持って働いていると思いますが、映画中のアン・ハサウェイ演じるアンディもどんどん友人たちと考え方や価値観、付き合う人々の種類が違ってきて、反感も買い、しがないシェフの恋人とも別れてしまう。自分と同じとまでは言いませんが、そんな封印したはずの思い出が甦ったのですから、リアルに感じたのでしょうね。

 でもアンディは最後は仕事を捨て(本来希望するジャーナリストとして再出発することを選び)恋人ともヨリを戻します。結局「少年ジャンプ」じゃないですが連載できる漫画は20本だけ。人も人生の中で向き合える物事は実は常に一定量だけ。何かを立てれば別の何かを切り捨てなければならないか、一見上手く両立できているかに思えても実際は中身がペラペラか…ってことですよね。

 何を立てて何を切り捨てるかは人それぞれ。私だったらとりあえず、せっかく書き続けている


このブログは切り捨てたくありませんねぇ…(笑)



いずれにしても人生、常に後悔のない選択をしたいものです。



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凄い年賀状

2008-02-02 Sat 23:59
 2008年になったと思ったら既に1ヵ月、言い換えれば1/12の貴重な月日が今年も過ぎ去ったことになります。もう2月ですよ…。


 そんな2月も2日目の本日、自宅に1枚の年賀状が届いていました。ウチ、喪中なんだけど…(笑)

 こんな時期に誰からだろう?と不思議に思いながらハガキを見た瞬間、我が目を疑いましたね。何と!

私の中では世界で絶対かつ唯一の“歌姫(ディーヴァ)”である某女性シンガー

からの年賀状(本人の言葉を借りると“グリーティングカード”。以下年賀状で統一・笑)ではないですか!!


 驚くのはまだ早い!まあ…当然と言えば当然ですが…

本人の直筆メッセージ入り!

それに留まらず…

私に対する感謝の辞入り!!

まだまだ驚くのは(?)早~い!

誰もが英語を認識した初期に覚えるであろう、“L”で始まる四文字の単語入り!!(笑)

いや~、凄い!これは凄い年賀状だ~!!2月であることも喪中だったことも頭から消え去りました。光栄ですな~…






 …知ってますよ。


 あれでしょ?私が彼女のコンサートチケットを確実に入手する目的でファンクラブ(FC)会員になっているから、その特典なんでしょ?


 最初から気付いてましたよ。ちょっと夢見ただけですって(笑)


 まあ、それはともかく“チケット云々~”という言い訳も半分は事実、半分はテレ隠しなのですが、そんな言い訳をするのもこの黄金に輝くカードの前では失礼に思えてきました。いくらプロとはいえここまでしてくれるアーティストは決して多くはないと思います。
 私なんか、いつまでも彼女の素晴らしい歌が聴ければそれだけで満足なのですが、こういった小さなサービスが人気を左右するんでしょうね。一瞬、毎試合後選手の誰かが出口でお客さんと握手をしてくれる大阪プロレスとダブりました(笑)だって私、「誰それのFCに入っている」と胸を張って言えるトシじゃないですが、


今、純粋に、猛烈に嬉しいですもん(笑)


この喜びを分かち合えそうな友人がいないのが唯一不満ですけどね(笑)








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