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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
ちょっと嬉しい…

2008-03-31 Mon 23:21
 実は今日で4日連続でジムに通って運動しています。

 本当は1回激しく運動すると翌日は筋肉痛と疲労で運動能力が著しく低下するので、毎日は通わないのですが、何となく気まぐれで毎日通ったところ…

今日なんて

いつも消化しているメニューで、全く息切れしない

までにマイ・バディ、進化しました(笑)持久力も筋力も確実にアップ!これは結構凄いことだと思うんですよね。何だか初めて補助なし自転車に乗れた時の嬉しい気持ちを思い出しました(笑)


 まあ、こんなこと実はどうでもいいことでして…じつは本来アップする予定の記事の入ったUSBメモリー、どこかに失くしちゃったみたいなんですよ。その記事もジム絡みなので、まあイントロダクション的にこんな記事もいいかな、と。事実ですから(笑)


 明日から新年度。仕事に、勉強に、趣味に、課外活動に、健康増進に、悔いのないサラリーマン・イヤーにお互いしましょう!



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監督されない?チェーン店舗

2008-03-28 Fri 23:54
 私は一人で外食する時、たまに某格安中華チェーンH(“ラーメンウン百ウン十円”って看板の)を利用します。味も嫌いじゃないですが、値段が安いのが最大の魅力です。

 というのも私の夕食パターンはまず生ビール2杯(1杯でも3杯でもバランス悪いので)ありき。そしてそれらと一緒に食べるおつまみ一品+メイン料理、という組み合わせにこだわっています(もちろん外食の時だけですが)。これで1,500~1,700円に収まるお店ってあまりないんですよね。
 あとは一人でゆっくり食べて、ゆっくりメールを打ったり読書したりしても許される雰囲気もプラス材料の一つです。

 さて、そのHですが、私がよく利用するのが通勤(帰宅)途中の都内某ターミナル駅近くの店舗。駅のにそれぞれあるので重宝しています。
 
 ところが…面白いことに、同じチェーン店でも両者のサービスってかなり差があるんですよね。

 まず側にある店舗(以下店)は雰囲気も明るく、外国人と思しき店員さんたちもすぐに注文を取りに来ます。注文が決まらず後で呼ぶ場合でも軽く呼べばすぐに来てくれます。最近はカウンター含む各席に“呼び出しボタン”も設置されたのでなお利用しやすくなり、まさに至れり尽くせり。基本的に一人でひっそり食べたい時に行くので、あまり大声出したくないんですよ(笑)

 そして、あって当たり前のお冷も必ず氷がたっぷり入った冷水が、常に各ポット満タンでスタンバっています。肝心の生ビールも(この店舗だけ特別ってことはないでしょうが)“ジョッキ手洗い宣言”を掲げており、何だか普通よりも美味しく感じます。

 食べ終わって会計する際は、次回使える割引券、まあ卵とかのトッピング程度ですが必ず貰えます。よってそれを使う・使わないは別にしても毎回気持ちよくお店を後にすることができます。

 一方、側の店舗(以下店)はかなり対照的。こちらも従業員は外国人と思しき人を使っているようですが、その従業員の数が少ない。店舗面積自体は店よりも小さいのですが、従業員一人当たりの担当客数が多いのでしょう。よって毎回、入店したら大き目の声で呼ばないと注文を取りに来ない。来てもこちらが注文を決めかねて一旦保留してしまうと、店の奥へ引っ込んでしまいなかなか出てこない。つまりほとんど客席から見える位置に従業員がいない(厨房に入っている?)場合が多く、必要以上に大きい声で呼ばなければならないこともしばしば。“呼び出しボタン”もありません。こっちにこそ設置すべきだと思うのですが。

 お冷も呆れることに、ポットはどれもほとんどカラッポか、水が残っていたとしてもほんの僅か。もちろん氷は完全に溶けていてぬるい。…いや、いつもこんな調子なので、本当に最初は氷が入った状態なのかどうかも確認できたことはありません。これはたまたま1、2回遭遇した場面ではありません。少なくとも私が利用した数十回は100%このような状態です。
 同様にサービス券も1回も貰えたことはありません。店と比較し、ビールと料理の味に差を感じないことと、店よりも駅から近いことがせめてもの救いです。

 同じチェーン店、しかも(多分)同じ管轄地区にある店舗で、なぜこうも差があるのでしょう?

 こういったチェーン展開している企業なら当然細かい接客マニュアルが用意され、全国どこの店舗を利用しようが同様のサービスを受けられるのが普通です。不幸にも私は飲食店での勤務経験がありませんので推測しかできませんが、監督者が抜き打ちで偵察に訪れるということをしていないのではないでしょうか?いや、もしかしたら抜き打ちどころか定期偵察すら行われていないかも知れません(以下全て私の推測をもとに綴りますことをご了承下さい)。

 監督されずに店長任せで切り盛りさせ、単に数字だけ管理しているのでしょうか?

 とすると、この差は単に店は店が駅から少し離れている分、店長がモチベーションを高め努力しているが、店の店長はやる気がない。でも駅に近い分十分に時間を取れない客を中心に客足はキープできている、というだけのことでしょうか?客も味が変わらなければ多少のサービスの低下も値段の内、と割り切っているのかも知れません。

 つまり管理(監督)者が真剣に管理する気がなく、売上額だけで評価しているとしたら、各店長の努力や従業員の仕事ぶりに関係なく会社からの評価はどちらの店舗も(私が挙げた要因に関係なく)同じです。これって他人事ながら不公平ですよね。

「結果を出せ!結果が伴えば何をしても構わない!結果が全てだ!!」

というのもそれなりにカッコ良く聞こえますが、実際末端の消費者にとって数字や結果は関係なく、いい加減なサービスに対しこのような不満を確実に持っています。“この値段ならこの程度”と割り切る人だって、クレームにしないだけで決して満足しているとは言えません。

 結局、私の周りにもありがちなケース…ある営業マンが何となく仕事を取ってくるからといって、中間行程を全く問わない。しかも日頃の生活態度が悪かろうが、上司に見えない部分で悪事を働いていようが目を向けない中間管理職と一緒ですね。仕事が取れたのもサービス以外の(駅からの近さとか客の割り切りに当たる)要因によるものかも知れない。


そこを分析しなければ今は安泰でも将来は危ういじゃん!


と心配になります。まあ、


そんないい加減な管理者が将来のことまで真剣に考えるとは思えませんが(笑)


 とりあえず私は心情的に店のみに通い、毎回気持ちよく食事することで、少しでも店の売上に貢献することにします。
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マスコミ、少しは成長した?

2008-03-27 Thu 23:57
 茨城県土浦市で起きた連続殺傷事件の容疑者の荷物の中に、暴力性の高い内容のゲームソフトがあったという報道がありました。

 私は最初にこの報道を聞いた時、

「ああ、またマスコミはオタクバッシングを始めたいのか。これを議論していればワイドショーも暫くネタに困らないだろうし…」

と少しウンザリしました。

 しかし今のところ報道された以上に突っ込んだ議論等もなされていないようですから、日本のマスコミも少しは成長したのかな、と感心しています。

 ゲームを深く知らない人が何となく“ゲーム(アニメ)=オタク=犯罪”と定義していた一昔前から時代は移り、今やWiiやNintendo DSが老若男女を問わずこれだけ普及、つまりゲームがテレビやステレオと同じように所持して当たり前なアイテムとなりました。また大人向けにアニメが深夜バンバン放送され、外国に誇る文化の一つとして認知され、懐かしのアニメDVDや出版物も店頭を賑わせている昨今、ようやく彼らも“ゲーム(アニメ)=オタク=犯罪は安直かな?”と察するようになったのではないでしょうか?もはや一概に「ゲームは悪」「アニメはオタク」と言っても賛同されず、むしろ「お前何も解ってないんじゃないの?」と批判されそうなムードすら感じます。ある意味ようやく市民権を得たのだと思えなくもありません。スポンサーとの兼ね合いもあるし(笑)

 そんな時代背景も併せ、暴力性・残虐性が高いとはいえ、そのようなジャンルのゲームやコミック、映画に関心を持つことが必ずしも直接殺人に結びつくとは今更誰も本気で考えていないと思います。逆にそれらの因果関係については難しい問題ですので安易に答えを出せないし、実際には家庭環境や教育、健康上の問題なども複雑に絡み合いケース・バイ・ケースでしょうからね。

 このゲーム、アニメを叩くといった風潮も、1980年代末に起きた連続幼女誘拐事件で容疑者のコミックやビデオテープだらけの自室が公開されて以来一気に激しくなり、約20年間続いています。動機を推測できない理解不能な事件が起きるたびに、マスコミも世論もその原因をゲームやコミック、いわゆる“オタク”イメージの強い娯楽とそれらを好む人々に押し付けてきました。

 残酷な少年犯罪が起きると聞かれる

「ホラー映画の影響だ!ホラー映画は規制されるべきだ!!」
「若者に人気のコミックに残酷で暴力的な描写が多いせいだ!コミックを規制しろ!」
「テレビゲームの影響だ!テレビゲームを子供に与えるべきではない!!」

 というワイドショーに出演するコメンテーターや評論家の先生たちの意見を聞き飽きた人も多いでしょう。

 ついでに、もっと昔なら子供同士のケンカで殺傷事件が起きると原因はすべて「プロレスごっこ」、アメリカで悪魔崇拝の若者が自殺すれば「ヘヴィ・メタル音楽のせい」というのも聞き飽きた定番意見でしたね。

 私が特に印象深いのは1997年当時、神戸連続児童殺傷事件を連日報じたワイドショーの報道です。犯人逮捕前は(今となっては笑い話以下でしかありませんが)犯人と若者文化を強引に結びつけようとするクソ真面目な憶測・議論がワイドショー(特に私が毎日見ていた日テ○の「ザ・ワ○ド」」)で頻発していました。コメンテーターたちが、

犯人は被害者の首を切断したと聞けば
「ホラー映画の影響だ!」
犯行声明文に某シューティングゲームの隠れキャラに似たマークが描かれていると聞けば
「テレビゲームの影響だ!」
犯行声明文の内容がアメリカの人気スラッシュメタルバンド・MEGADETHの歌詞に似ていれば
「MEGADETHの影響だ! 暴力的なヘヴィ・メタル音楽の影響だ!」
挙句の果てには強引に地元に言い伝えられる伝説まで掘り起こして
「酒天童子伝説の影響だ!」
とする評論家もいましたよ。ほとんどハズレましたが(笑)

 確かにMEGADETHのある曲の歌詞(といっても和訳したものですが)とは私も少し似ていると思いました。しかし酷いのは、

「よって犯人は、そのアルバムを高校生くらいで聴いたはずだから、現在20歳前後のはずである!」

とまで言ってしまうコメンテーターがいたこと。ご存知の通り犯人は逮捕当時14歳だったじゃないですか。これって最初からスラッシュメタルを好むのはせいぜい高校生以上、とコメンテーターの主観で決めつけてテレビで発言したわけで、バッシング以上に問題でしたよね。結局全ては(好みは人それぞれですが)素晴らしいアートや娯楽、伝説を勝手に悪者に仕立てるための机上の憶測でしかなかったんですよ。

 そのくせ…例えば日テ○が当時(またはその数年前)放送していた、ホラー映画並みの殺人シーンや死体(造形物)が頻繁に登場していたティーンエージャー向けドラマ「金○一少年の事件簿」「銀○怪奇ファイル~二つの頭脳を持つ少年~」「サイ○メトラーEIJI」なり、毎週人が殺される「火曜サス○ンス」なりの影響だ、と「ザ・ワイド」の司会者・草○仁やコメンテーター・江○昭子、有田芳○らが口にすることは当然ナシ。「銀○怪奇ファイル~二つの頭脳を持つ少年~」のエピソード『首なしライダー』が最もイメージ近かったと思いますが(笑)

 それはまあ、大人の事情としても…そこまで言うならば犯人は

MEGADETHを聴きながらホラー映画鑑賞やテレビゲームで遊ぶのが好きな日本の伝説マニア

を探せば決まりじゃないですか。それだけ多くの趣味が一致する人物って滅多にいないですよ(笑)

 考えたらホラー映画やテレビゲーム、コミックに触れたことが直接事件に影響していると主張するのに、同様の事件が世界各地で起きていないのも変な話ですし、MEGADETHよりもその歌詞を効果的に意訳した翻訳家の仕事に影響された、という方が正確です。ということは賢い視聴者は当時からコメンテーターの意見なんてその程度に聞き流していたんでしょうか?私は無知ゆえ真剣に憤慨しましたが(笑)

 実はこれって結構怖いことだと思います。コメンテーターの定番意見を犯人が逆手に取り、捜査を混乱させる目的で全く興味のない“ピ○チュウ”や“キ○ィちゃん”のヘタクソなイラストを現場に置いて行ったら…机上の憶測が世論を混乱させていたかも知れません。

 こんなレベルの議論がつい最近まで(現在も?)真剣に議論されていたんですから、どうしようもないと言わざるを得ません。好意的に取ればこういったイタい失敗を乗り越えて成長したとも言えます。

 かつては探偵小説や江戸川乱歩の小説が今日のエロ本同様、周囲に読んでいることを知られるのが恥ずかしいとされた時代もあったし、テレビやマンガを見るとバカになると言われた時代も確実にありました。それらの時代を通過して我われは現在に至っています。そして更にもう暫くすればゲームやアニメを見ると人を殺す、という評価の形も大分変わるんでしょうね。

 私は個人的にゲームでは(ほとんど)遊ばないし、アニメはたまに夜中に放送されているものをボーッと眺める程度ですが、


真剣に接してみない限りはアレコレ悪く批判しちゃいけません


よね。





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メジャーリーグ公式戦観戦

2008-03-26 Wed 18:32
photo1

 いよいよ日本でのMLB公式リーグ戦、OAKLAND ATHLETICSvsBOSTON RED SOX が昨日東京ドームにて開幕しました。私も「オフィシャルプログラム」(ベースボールマガジン社刊)

photo3

を片手に観戦に行ってきました。

 ここ数日、各メディアではこの開幕戦…というよりはレッドソックス松坂大輔の凱旋登板、しかも開幕投手としてマウンドに上がるということがしばしば話題に上りました。
 
 毎度のことですが野球でもボクシングや大御所バンドの来日公演でも、国民レベルで話題のイベントがあると、大抵ワケの解らないタレントたちがやたらと自分も観戦に行く予定だということや、昔からファンなんです的なことをアピールしたがります。どこまで本当でどこからプロモーションなのか分かりませんが、

「こんな奴にチケット与えていいの?どうせタダ券でしょ?1枚でもファンの手元に回るようにした方が有意義なんじゃないの?」

と思わずにはいられません。

 さて、私は余裕を持ってかなり早めに東京ドームへ向かったつもりでした。メジャーリーグ絡みの試合は荷物検査に加えボディチェックがありますから、プレイボールギリギリに着いたのではどうなることか分かりません。
 しかし水道橋を目指す電車の中は既にレッドソックスの帽子やトレーナーを身につけたファンがやたらと目につきました。アスレティックスは皆無でしたが(笑)しかもツアーで来ていると思しき外国人の方々の多いこと。いやぁ、こちらの気分も盛り上がって素晴らしい光景です。

 私の席は一塁側(2階)、つまりレッドソックス側でしたが、予告通り買ったばかりのアスレチックスのパーカーを着て、ついでにおぢいちゃんの形見のグリーンのジャケットを羽織って観戦です。深い意味はありませんが(笑)阪神ファンの中に単身巨人ファン、というほどの緊張感はありませんでしたが、一塁側はもちろんドームのファンのほとんどがレッドソックスのファン…というか応援するつもりで来場した人達のようでした。

 野球観戦といえばその楽しみの一つに可愛いオネエチャンの売り子から買う生ビールがあります。一杯800円と信じられない値段ですが、せっかくの楽しいひと時に水を差したくないので文句は言わずにいつも何杯か買い求めます。

 ところがそのビール、今回はコップが明らかに一回りから二回り小さくなっているじゃないですか。以前は500mlくらいは入りそうな紙コップだったと記憶していますが、半分くらいのプラスチックのコップにサイズダウンしていました。一応各メーカー、扱う銘柄を高級ブランドであるプレミアム系商品に変えたからという口実なんだろうな、とは推測できますが、あれに800円を繰り返し払うのはちょっと悲し過ぎます。しかも私はプレミアム系ブランドのビールはあまり口に合いませんので、是非ともどちらか飲みたい銘柄やサイズを選べるようにして欲しいですね…。以上、私のちょっとした不満。

 仕方ないのでビールは控え目にして、ビックカメラで買って持ち込んだウイスキーを飲んで手っ取り早く酔っ払うことに。それにしても私のサントリー角瓶、よく荷物検査でバレなかったなぁ。

 さて、前置きはそのくらいにして肝心のゲームですが、予定通りレッドソックスは松坂が先発。20勝投手のエース・ベケットを期待していた私としては複雑な心境です。まぁ、私以上に松坂第2戦登板という宣伝文句に釣られチケット発売日に第2戦のチケットを求め行列したファンはもっと悲惨ですけど(笑)

 ベケットだけでなく、アスレチックスも今季のショボいメンバーの中、4番候補のチャベスが残念ながら調整を理由に来日していません。公式戦とはいえ、練習試合含む2試合のために飛行機で往復20数時間かけて移動するのは選手にとって大きな負担でしょう。特に日本に比べ年齢層が高めのメジャーは尚更。球団の営業戦略としてアジア市場開拓は重要でも、選手の都合や思惑とのバランスを取るのは難しそうです。アメリカでのゲームを日本で完全に再現するのは今後も難しいのでしょうか?やはり本場の興奮を味わうにはアメリカまで行けってことですかね(笑)

 また横道に逸れましたが、ゲームは既にテレビ・新聞等で報じられている通り、松坂らしい(笑)立ち上がりを攻められアスレチックスが先制。ヒヤヒヤさせられながらも岡島、パペルボンまでが投げるところを見られた上に、4番ラミレスがしっかり仕事をしてレッドソックス勝利、という高価なチケット代に十分見合う試合内容でした。9回終了時点で引き分けだった時は何時にゲームセットするのだろうとヒヤヒヤさせられましたが。

 ヒーローインタビューはは勝利打点を叩き出したラミレスと勝利投手岡島でしたが、私的にこの日のMVPは1塁側2階エリアで、

汗で黒髪を濡らしながらせっせとアサヒビールを売っていたオネエチャン

にあげたいと思いました。可愛かったし(笑)

 ヒーローインタビューまで終了した時、時刻は既に23時過ぎ。いつもならこれじゃあ、飲みに行く時間がないじゃないか!!と不満に思うところですが、

photo2

いつの間にかウイスキーもほぼ一瓶空っぽ(笑)これ以上お酒は飲めそうもないので丁度よかった(笑)

 
 アメリカにはそう簡単には行けそうもないので、公式戦なら他のチームでも日本でまた観たいですね。





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Y&T/LIVE ONE HOT NIGHT

2008-03-25 Tue 09:49
 問題です。

 ロック・メタル系バンドのライブDVD素材用としては、ツアー初日、中日、ファイナルのどれが最もコンテンツ的価値が高いでしょうか?

 6月の来日公演予習用の意味合いも含め購入したY&TのライブDVD「LIVE ONE HOT NIGHT」

photo3

をようやく一通り鑑賞しました。時間が全く無いわけではないのですが、ライブDVDってまとまった時間を作って最初から最後まで一気に通して観ないとその良さが解り難いんですよね。

 さて、デイヴ・メニケッティ曰く“DVDシュート”である、このDVDに収録されているショウは2006年10月初旬オランダでのツアー最終日のステージの模様だそうです。最終日だからかバンドもオーディエンスも熱く盛り上がっています。メンバーも年齢が年齢なのでショウの終盤はさすがに疲れが見えますが色々な意味で素晴らしいライブだなぁ、というのが最初に感じた感想です。ですので冒頭の問題には模範解答は存在しません(笑)

 Y&Tといえばオリジナルアルバムはもう10年くらい発表されていないはずです。また、代表作が1980年代前半の3作(「EARTHSHAKER」「BLACK TIGER」「MEAN STREAK」)と考えているファンが多いためか、今なお当時の曲を中心に、1980年代後半~それ以降の曲を数曲加えたセットリスト。押さえるべき代表曲に、彼ららしいメロディアスで違和感なく調和する新しい曲(と呼ぶには発表時期が古過ぎますが)が適度に加わった、バランスの良いこれまで発表されたライブ作品と比較しても満足できる部類に入る作品だと思います。

 Y&Tの情報は、他の大御所バンドに比べてあまり耳に入ってこないように感じるので、最近のライブの様子はこのDVDを観るまでよく判りませんでした。メニケッティがメタボ体型になったということくらいでしょうか?・笑

 会場は初期の頃からファンだというオッサン中心に埋め尽くされているようです(笑)バンドのTシャツを着ているファンが多いようですが、ロゴだけのTシャツは普段着として着ても違和感なさそうですので私も欲しいです。

 DVDの中でバンドや関係者が「お客さんが一杯入った」みたいなことをしきりに言っていましたが、確認可能な範囲では会場はせいぜいO-WESTくらいの規模のライブハウスと思われます。ステージも狭いためか、メンバーはほとんど動かず定位置でひたすら演奏。

 オープニングはイントロ「FROM THE MOON」。初期のアップテンポな曲を中心にライブは進行します。MCでデイヴが言う通りなら、このDVDは足りない音を後から付け加えることのない、ライブ音源そのまま(に限りなく近い状態?)のようです。
 最近私が大好きな曲は「DON’T STOP RUNNIN’」。もし私が青春映画を創るなら、主題歌かエンディングテーマに使いたい曲(笑)ですね(なんだそりゃ)。

 その後も「SURRENDER」「DON’T BE AFRAID OF THE DARK」など1980年代後半の曲を交えつつ所期の代表曲「MEAN STREAK」で中締め。後半は「WINDS OF CHANGE」「RESCUE ME」「I’LL CRY FOR YOU」ら日本でも人気の高い叙情的ギターメロディで聴かせる名曲や「HURRICANE」、意外や「ROCK&ROLL’S GONNA SAVE THE WORLD」らロックンロールナンバーでの総攻撃。
 最後の曲は「BURRN!」などでは“ロックの世界遺産的名曲”と名高い「FOREVER」。そういえばこの曲含めオイシいギターソロってほとんどデイヴが弾いていたんですね。

 ここで一旦メンバーが控え室に戻りますが、その様子もカメラがしっかり追っているのが面白いです。しかも字幕付き(笑)

 アンコールは意外にも「BLACK TIGER」。今までと違うパターンですが盛り上がって良いのでは?

…と、ここまでがメインディスクで楽しめるライブ映像。
 
 この後、楽屋に帰ってシャワーも浴びずにメンバー同士、ライブを振り返りつつあ~だこ~だ、大満足気に語り合う様子や、会場だかバーだかで飲みながら観終わったばかりのショウの余韻に浸るファンたちのコメント、延々と各メンバー好き勝手に音を出しているサウンドチェックの模様(なぜか突然「MIDNIGHT IN TOKYO」を演奏・笑)、別の日に収録された野外ライブの模様などがオマケディスクに収録されています。このディスクが必要かどうか、ここまで見るか・見ないかは個々の自由だと思いますが、私はY&Tメンバーの子供のようなはしゃぎっぷりを見て

“オレももう1回(ライブで得られる)あの満足感を味わいたいなぁ…”

と、元バンドマンの端くれとして羨ましく思い、ファンの喜ぶ姿を見て6月の日本公演が一層楽しみになりました。
 
 デイヴがMCで

「曲(順?)は知っているのか?」

と問い掛けるシーンがありましたから、日本公演のセットリストもこれと大きく変わらないのかも知れません。

 いやぁ、やっぱりいいですわ、Y&T。特にデイヴ・メニケッティは昔から私にとってギター・ヒーローであり、イアン・ハンターと並ぶカリスマ・ヴォーカリストです。もし宇宙人に

「地球のロックバンドをどれか1つ教えろ」

と言われたら、私は恐らく“Y&T”

photo1

を薦めるでしょうね。ロックの魅力全てを兼ね備えたバンドだということもあるし、万一、宇宙人が攻撃を仕掛けてきても、


ROCK&ROLL’S GONNA SAVE THE WORLD(ロックン・ロールは世界を救う)んですから(笑)


<Y&T/LIVE ONE HOT NIGHT>
FROM THE MOON
OPEN FIRE
LIPSTICK AND LEATHER
DON’T STOP RUNNIN’
DIRTY GIRL
SURRENDER
DON’T BE AFRAID OF THE DARK
MEAN STREAK
LONELY SIDE OF THE TOWN
BARROOM BOOGIE
WINDS OF CHANGE
EYES OF A STRANGER
SUMMERTIME GIRLS
HURRICANE
RESCUE ME
I’LL CRY FOR YOU
ROCK&ROLL’S GONNA SAVE THE WORLD
I BELIEVE IN YOU
FOREVER
BLACK TIGER
MIDNIGHT IN TOKYO
(2006年10月・オランダ)



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【TODAY'S PIC UP ITEM】

Live: One Hot Night (W/CD)Live: One Hot Night (W/CD)
(2007/08/14)
Y&T

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今どきのタムロ場所

2008-03-22 Sat 20:15
 今週、久しぶりに会社帰りにフィットネスクラブに立ち寄りました。

 運動して汗を流してからブラブラ買い物をして帰宅するという、酒飲み以外の目的で有意義な過ごし方をしたアフター・ファイブ(エイト?)です。

 フィットネスクラブは約1ヵ月間サボっていたので、従来のメニューが地獄の特訓のような辛さ(笑)体力が落ちていることを痛切に感じましたね。

 いつもなら酒飲み以外の日は夕食用の買い物をスーパーで済ませてから帰宅するのですが、その日はあまりにも疲労が激しく買い物するのも億劫だったので、自宅近所の某中華系ファミレスで遅い夕食を。その時点で21時半くらいでしたから店内はもう空いているだろうな…と期待してバーミその某中華系ファミレス店内へと入ったのですが…


なんぢゃこりゃぁ!!


都内としては結構広い方に入るであろうバーミヤ店舗にも関わらず、かなり混雑しています。それは仕方のないことですが、問題はその客のほとんどが中学生や高校生の…いわゆるガキばっか(笑)うわ~、イヤな所に来ちゃったな~…。

 既に店員さんが

「こちらへどうぞ!」

と、空いている席に案内を始めてしまっています。空いている席といっても確認出来るのは、幾つかの中・高生グループが陣取ったテーブルたちに囲まれた席です。うわ~、イヤだなぁ~…。

(ここで私が黙って帰ってしまったらどうなるかな?店員さんが振り返ったら誰もいなくてビックリして、『私が案内したのは“霊”だった、とでもいうのだろうか?』(呪いのビデオ風・笑)と青ざめたりして…)

などと想像しつつも、仕方なく指定された席へ。通路を挟み正面には男女混合編成の五月蝿い中坊組、右には五月蝿い女子高生(中生?)組、左にはドリンク1杯でひたすらケータイを弄くっている女子高生組という状態で暫くの間、居心地の悪い思いを強いられました。


 彼らは別に不良というわけではなく、今どきどこにでもいそうな中・高生です。別に私が中・高生を憎んでいるとか、逆に憎まれているというわけでもありません。何がこうまでイヤなのかといえば、とにかく彼らは集団化すると普段の10倍くらい五月蝿い人種だし、公共のマナー無視の傍若無人な振る舞いを働かれ、不快極まりない屈折した日本語を耳に入れられ脳を掻き混ぜられるのがどうしても堪えられません。何も考えずうっかり入ってしまった私も迂闊でしたが、わざわざ立寄ったファミレスでその被害を被ってしまってはせっかくのお料理もビールも台無し。まあ、半分は私の偏見なのですが(笑)選択の自由が認められる限り、積極的に彼らが大勢タムロっていそうな場所には身を置きたくありません(そのファミレスはともかく、世の中にはもちろん立派な中・高校生もたくさんいることを付け加えておきます)。

 さて、そのガキ中・高生たち。なぜこんなところに大勢タムロっているのかと思えば、最近はどんなファミレスにも“ドリンクバー”があり、数百円で何時間も居座れるとあって、格好の社交場になっているようです。ファーストフード店と同じ位置付けでしょうか?それにしても回転率悪いんでしょうねぇ。

 幸いにも何ら危害を加えられることはなく(笑)、22時くらいになると彼らのほとんどが帰宅して行きました(未成年だから当然…いや、それでも遅い方ですね)。

 その後食事を済ませ、少しゆっくりしてから帰宅。お店側に非は全くありませんが、この時間帯しか利用出来ない私としては、恐らく今後当分利用することはないでしょう。

 もしかしたら忘れているだけで、私も彼らの年頃には周囲の大人から同じように見られていたのでしょうか?その可能性はありますが、私はかなり周囲の目を気にする方でしたから、迷惑を掛けたり不快な思いをさせたりすることはなかったと信じています。私の友人も…こんな私と友達だったくらいですから、ほぼ同様の考え・振る舞いだったに違いありません。それに当時は子供同士でファミレスや喫茶店に入ることはかなり抵抗がありましたし、せいぜい昼間にファーストフード店に長居する程度で十分楽しかったですけれどね。

 近所にファミレスやコンビニが出店されるのは便利で有難いことですが、同時に若者に恰好の溜まり場を提供することにもなり、住民としては複雑な心境です。


 それにしてもなぜこうも私は彼らを苦手とするのか?もしかしたら

私が永遠に取り戻せない“若さ”を満喫している彼らを妬む気持ちの裏返し

なのかも(笑)





 
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ストレス疾病

2008-03-21 Fri 23:59
 人間の体って不思議なものです。

 例えば自分は全く健康だと認識しているのに、いつの間にか口の両端がかぶれてきたり、湿疹ができたりして口が開けにくくなる。結局それは、実は胃がクタビレていることを察知した体が信号を出して、口をかぶれさせることで食べ物を摂取できなくさせる=胃を休ませるための措置だったりするわけです。

 私も10年近く前に、手のひらと指に無数の水疱ができたことがあります。
 とにかく痒いし、水泡を潰して(潰れて)も皮が剥けたその下に、既に新しい水疱がブチブチ発生している…という状態です。皮膚科で観てもらっても“ストレスによる湿疹だろう”と診断されるだけで、それ以上詳しいことは先生にも解らないようでした。仕舞いにはコンビニなどで買い物をしても、お釣りを受け取れないほどに醜い手になってしまい、ゴルフ用の手袋をして生活したほどでした。

 この症状には約3年間悩まされました。なぜ治ったのかといえば、人事異動でそれまでずっと上司だったちょっと変わり者の(笑)先輩社員と離れたからです(十中八九)。異動して1ヵ月くらいで、あれほど治らなかった湿疹が完治したのでした。

 結局、その上司に対して私はずっとストレスを感じていたようです。確かに彼は好きな上司とは言えませんでしたが、頭(心)では彼の存在を、そこまでストレスには感じていなかったはずです。逆にずっと一緒に働いて、ある程度免疫ができたかな?と思っていたほどです。
 ところが頭でそう思いながら、実際体は「違うぞ!そんな甘いもんじゃないぞ!もっと重大な問題なんだぞ!」とばかりに危険信号を発し続けていたのです。そう言われても何もできないんですけど…(笑) 

 いやぁ、怖い怖い。ちょっとでも異変を感じたら、自分で判断せずにすぐに医者に診せた上で、規則正しい健康的なゆとりある生活を実行しなければなりませんね。

 さて、そんな過去のエピソードをなぜ今、書いているかといいますと…そうです。


その時と同じ湿疹が最近手のひらに出てきてしまったんですよ~(ヤバ)


原因となるストレスの本(もと)は大方予想できます。人事異動ですよ。

 もともと異動の多い会社ですが、特に私のような優秀で社会の理を察し尽くしている社員(?)は毎年引っ張りだこなんですよね(笑)頭では、自分に合った部署ならどこでもいいや、と割り切っているのですが、体はそうは思わないようで通勤中や夜中に急に胃をキリキリさせたり、手のひらに湿疹を出してみたりとストレスの大きさを示しているようです。

 にもかかわらず、あと一週間で4月なのに、まだ詳細が発表されないし、このままですと10年もつ私の胃が1年でダメになってしまうかも知れない…(笑)

 とにかく結果はどうあれ、一日も早く人事異動が発表されることを祈るばかりです。でないと…


これを労災と認めさせる運動に時間を取られてしまいそう

ですよ(笑)










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雨の日のマナー

2008-03-20 Thu 01:01
 ただの愚痴と思って読んで下さい…。


 今日は東京地方には昼間から雨が降りました。私は天気予報に従ってしっかり傘持参で出勤したので、雨脚が強くなった夜も問題なく帰宅出来ました。

 私のような多くの電車通勤のサラリーマンやOLにとっては、ただでさえ通勤ラッシュは不快だし無駄な体力を消耗する魔の時間帯。今日のように雨降りの日は、たとえ傘1本でも荷物が増えることで、そのウザ度(?)はかなり増します。自分を含め、そんな苦労を強いられても文句一つ言わずにいる方々を心から「御苦労さま」と労いたいです。
 しかし同時に、彼らにイライラさせられることも多いです。そんな苦労を共有する者同士だからこそお互い最低限のマナー・エチケットは守ろうよ、気を配ろうよと言いたいのですが、知ってか知らずか、そんなちょっとしたことが出来ていない人が少なくありません。最近特に不満なのが、雨の日の電車内での傘の持ち方について。

 ある程度混んでいる電車であれば、当然吊革につかまり立っている乗客もたくさんいます。電車が揺れるから片手で吊革につかまる。もう一方の手で傘を持つ。雨ですから傘は持参しないわけにはいきませんし、転倒しても危険ですから吊革も放したくない。本来それで両手が塞がりますから、手を使った他のことは出来ません。目的の駅に到着するまでのほんの数分間は、何か他のことがしたくなっても我慢するはず。いや、すべきです

 ところが…身の回りの何にでも手を付けたがる高校生じゃないですが、老若男女問わず、その状態で本やマンガ、新聞を読みたがったり、ケータイでメールを打ちたがったりする輩が多いんですよね。メール自体がいけないのではなく、本来両手が塞がっているのになぜメールが打てるのかといえば、傘を腕に引っ掛けることで、手を自由にしているわけです。
 しかし、そうされると大抵の場合、ケータイや本を掲げるために腕が上がり、傘の角度が30度くらい前方に持ち上がるんですよ。ということは…そうです。雨に濡れ水滴がポタポタ垂れる傘が、思いっきり前の席に座っている人の脛から膝くらいのところに当たるんです。今日もOLのオネエチャンの傘がそんな具合に、私の隣に座るオバチャンの足にブツカリまくり!いつオバチャンが怒り出すかとヒヤヒヤしながら見ていました(笑)

「水滴くらい、いいじゃないか」
「いや、マナー違反だ」

考え方は人それぞれでしょうから、一方だけを非難するつもりはありません(でも冒頭ではっきり“不満”と書いちゃったか・笑)。複雑な思いなのは、なぜ老若男女問わず今時の日本人はそこまで我慢が出来ないのか?気長に待つということが出来なくなったのか?ということです。手が塞がっているのだから、例えば空いた席に座れて吊革をつかむ必要が失せてからゆっくり本を開くなり、ドアのすぐ横を陣取ってバランスを確保してから堂々とメールを打つなりすれば問題ないじゃないですか。もちろん私は座れるまで本もケータイも一切手にしません。

 迷惑を及ぼす可能性が少なからずあると(恐らく)予測しながらも我慢せず、一刻も待てん!とばかりに己の欲求を最優先で満たしたがる多くの現代人…嫌ですねぇ…カッコ悪い…。

 でも本当に嫌なのはそんな他人に注意出来ず、ワザとらしく自分の傘で相手の傘を押しのける自分自身なのかも…。



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雑誌の未来

2008-03-19 Wed 00:01
 出版科学研究所主催の出版セミナーに参加してきました。

 講演のテーマは、㈱博報堂DYメディアパートナーズの榊原廣氏による「若者のコミュニケーション行動から、雑誌の未来を探る」

 出版不況と言われて久しい昨今、今後も爆発的に景気が上向きになることはないであろう出版業界…というか紙メディア。しかし雑誌ならではの強みや魅力は無視できないはずですし、今後これからの購買ターゲットの中心になるであろう10代、20代の若者のコミュニケーション行動を分析すれば、そのヒントが見える、というのが講演の趣旨でした。

 実際2時間の講演の大部分は博報堂DYMPの榊原氏ならではの、若者のコミュニケーション行動に纏わる豊富なデータをもとに興味深い調査結果、信じられないような調査結果などを目の当たりにしました。これらをヒントに、いかに雑誌の作り方、プロデュース方法を考え、商売繁盛に結びつけるかが出版社の、雑誌編集者の腕の見せ所ですね。私自身は雑誌製作とは無関係ですが(笑)

 他にもここでは紹介し切れないほどたくさんの有意義なお話を聴くことができたのですが、あまり紹介してしまうと自腹を切った受講料5,000円が惜しいのでこの辺で止めておきます(笑)

 ところで講演の中で特に興味深かったのが、10分ほどのビデオ上映でした。表やグラフ中心の説明だけですと、時に現実離れした世界の話なのでは?と錯覚してしまいそうですので、やはり“絵(画・え)”で見せられるとリアリティが増します。

 ビデオの内容は京都の高校生4組をサンプルとして、日常どのようなメディアに、どのように接しているのかを実際にドキュメント風に紹介したもの。高校生の知り合いなんていないので参考になります(笑)

 最初に登場した女子生徒は、某アーティストの大ファンで、テレビ、雑誌、ウェブサイト、ケータイなどからとにかく彼らの情報を収集したり、ファンサイトで他のファンと語り合ったりすることが生活の中心です。
 私も洋楽が大好きで、毎週ラジオのランキング番組のチャートをノートに写し、FM番組雑誌を頼りに新曲をオンエアする番組のエアチェック(笑)に明け暮れた中学から高校時代を思い出しました。当時はセコいラジカセしか持っていませんでしたからタイマー録音という概念はなく、番組放送時間には家にいなければなりません。完全にエアチェックスケジュールに合わせた生活でした。
 情報量、機材は比較にならないほど今の方が恵まれていますが、根っこは変わってませんね。また、彼女には受信する媒体がデジタルだろうがアナログだろうが、関係ないようです。

 2番目に登場したのはスポーツ系部活動に励む男子生徒。スポーツに熱中したり、プロ選手のサインを収集したりするところは私の高校時代と同じです。勉強の合間にラジオも聴くのは、意外ですが少し嬉しかったりして。
 違うのは部活の後輩たちに上手く自分の思いや考えを伝えたいと、ケータイ日記を執筆、公開している点です。私の発想では、部活に打ち込んでいる自分の背中を見せていれば、変に後輩に媚びる必要ないじゃないか、物分かりの良い先輩を演じる必要ないじゃないか、と思うのですが、とにかく少しずつでも何にでも関わりたがる現代っ子の特徴なんですかね…。

 3番目は女子高生2人組。ファッション雑誌をチェックする辺り少し安心しました。違和感を感じたのは、好きなプロ野球球団の阪神タイガースの試合をお互い自宅で見ながら、試合中ずっとケータイで感想を遣り取りし合うそうです。改めてビデオで紹介されなければ、こんなコミュニケーションの形があるとは想像もできませんね。
 また、彼女らもケータイ日記を公開しており、また友達のケータイ日記のサイトもブックマークにズラリと登録していました。お互い日記を公開しつつ、共感を覚えた友達の日記にコメントし合うというコミュニケーションも、女子高生の間では普通なんですってね。まあ、ブログと同じですけれど。

 最後に登場したのは帰国子女の割とイケてる男子生徒。部屋にはギターや音楽雑誌、ファッション雑誌が並びます。ここまでは昔からいるごく普通の生徒です。
 しかし昔と違うのは、彼のコミュニケーションの中心がSNSという点。情報交換や気になるお店のチェックなど、ほとんどがPC1台の中で済んでしまっているようです。

 これらを見て思うのは、彼らのコミュニケーションは30代以上のいわゆるバブル・新人類以上の世代から見たら異様な光景と映りますが、もはや物心ついてからずっとネット環境の中にドップリ浸かっている彼らにとっては、自然な日常の一部だということ。まずは、これを現実として受け入れられなければ何も始まらないということです。

 昔は私も親から

「昔は電話なんてなかった(自由に掛けられなかった)んだぞ!いい加減にしろ!!」

と、長電話を怒られた経験があります。しかし子供ながらに電話は既に私の生活の一部でした。子供心を理解したいと願う親なら、電話が不自由だった自分の幼少時代といくら比較しても否定的な発想しか出てこなく無意味なわけです。
 同じように始終ケータイばかり弄っている若者に対し

「俺の若い頃と違う!」
「下らないことばかりやってるんじゃねえ!」

という角度からしか見ることができないのでは、雑誌ビジネスどころかあっという間に時代から取り残されてしまいそう。ゾッとしますね。

 それでも彼ら現役高校生の日常の中にも、確実に雑誌やテレビ、ラジオ(私なんて全く聴かないので驚きました)などアナログメディアも確実に根付き、彼らに必要とされていることも紛れもない事実。雑誌だけでなく、これからの消費の中心になり得る世代をターゲットとするビジネスはこの辺りを理解し受け入れることから考える必要がありそうですね。

 でも慣れていないオヂサン達には


結構高いハードル


なんでしょうね…。
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RED SOX vs ATHLETICS

2008-03-17 Mon 20:30
 メジャーリーグ公式戦ボストン・レッド・ソックスvsオークランド・アスレチックスの開幕戦まであと一週間余りです。

 メジャーリーグはあまり詳しくないのですが、10年前にドジャー・スタジアムでL.Aドジャースvsフロリダ・マーリンズを観戦して以来、ゲームを陽気に心底楽しもうとする観客たちと、その中で繰り広げられるダイナミックでパワフルなプレイに圧倒され、すっかり虜になってしまいました(野茂目当てだったのに、NYメッツに移籍されてしまったことはナイショ・笑)
 今回の日本での開幕戦もまたとないチャンス、もちろん観戦ですよぉぉぉ!!(ター○ン山本風に笑)

 ちなみに私は日本ではあまり人気はありませんが、北海道日本ハムファイターズのユニフォームのモデルにもなった、フロリダ・マーリンズのファンです。たまたまメジャー初観戦で観て好きになったことと、好きなドラマ「CSI:MiaMi」シリーズの舞台、マイアミを本拠地にしている球団ですから、応援しないわけにいかないですよねぇ(笑)まぁ冗談はともかく、直感的に好きなんですよ、マーリンズ

 そのマーリンズは今回来ませんが、何といっても前年ワールドチャンピオンに輝いた松坂大輔率いる?ボストン・レッド・ソックスが真剣勝負を戦うわけですから、こんなチャンス滅多にお目にかかれません。同じくメジャーリーグファンの会社の先輩と応援に行くに至りました。

 ちなみにチケットは、松坂先発登板予定と噂された第2戦のチケットからソールド・アウトになったそうです。まあ、故郷に錦を飾る的登板ですから当然でしょう。 

 しかし真のメジャーファンはやはりエースの20勝投手、ベケットが見たいわけでして、当然観るなら開幕第1戦しか頭にありません。
 しかしここにきて、ベケットの怪我により松坂がスライド当番との噂が!!エ~ッ!!マジかよ~!!松坂ファンには申し訳ないですが嬉しくないよ~っ!!昨シーズンみたいな投球されたらレッド・ソックス勝てないじゃん!!(失)…いつの間にか何となくレッド・ソックスを応援してたりして(笑)まあ、どうなるか分かりませんから様子を見ましょうか。

 ところでメジャーリーグといえば、前から気になっていたのが渋谷にあるMLB公式グッズショップ“メジャーリーグベースボール・クラブハウスストア”。似たようなお店が東京ドーム敷地内にもありますが、それ以上に豊富なグッズを取り揃えていそうで、1回行ってみたかったんです。でも…渋谷!!ガキばっかりでウザすぎる渋谷はどうも苦手で…。今日は近くに立ち寄ったこともあり、ようやく行くことができました。

 観戦の時に着て行いきたいので、お目当てはレッド・ソックスのパーカーです(Tシャツは時期的に寒そう)。グレーと3種類あると聞いていましたが、赤はさすがに年甲斐もなく目立ち過ぎ(笑)、グレーは先輩とお揃いなのでちょっと…(笑)ここはやはり紺でしょう!
 ところがサイズ的に、何とか着れそうなのですが、ゆったり着るにはどうも怪しそう。レッドソックスは速攻諦め、結局アスレチックスを買いました(笑)

photo1

緑色は好きな色だし、何だか野球グッズっぽく見えないですよね?締めて税込9,240円なり(高~っ!)。まあ、

何でもいいんですよ(笑)

 ちなみに5,000円以上お買い上げのお客さんには、サイン会(22日:アスレチックス、23日:レッドソックス)参加の権利ありとのことでしたが、別にファンではないので丁寧に権利放棄。両チームのファンに譲りました。

 さあ、いよいよ今週末から練習試合、来週25日から2008年公式戦開幕のMLB!私もマーリンズTシャツの上にアスレチックスパーカー着て、レッド・ソックス側の席で思いっきり応援してきますよ!!

photo2




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デス・マスク(ネタバレあり)

2008-03-16 Sun 14:30
 TSUTAYAにて全く期待せずにレンタルした新作ホラー、サスペンス系映画DVD3本。

「NINE-ナイン-」
「デス・サファリ」
「デス・マスク」

どれも小粒ながらそれなりに(多少の不満もありましたが)楽しめました。

 中でも「デス・マスク」

photo

には良い意味で期待を裏切られましたね。いやぁ、TSUTAYAの在庫3本扱いにしては面白いです、コレ。

 基本的な物語のプロットは王道ホラー映画のそれに則っている本作。

車で旅する男女複数人
アバズレビッチ系女性キャラ
地元に纏わる怪人伝説、それをおちょくる主人公一行
次々に殺される仲間
執拗に追ってくる怪人
残虐な殺人描写、飛び散る鮮血
etc

 しかしそれらに加え、幾つかの独特の要素が作品の存在感をしっかりと打ち出しています。舞台がメキシコの田舎町(ゴーストタウン)ということや、恐ろしい怪人がメキシコらしく覆面レスラー(笑)ということなどです。さすがにこれは他ではないのでは?

 まぁ、私がプロレスファン、特に幼き頃はミル・マスカラスや初代タイガーマスクら覆面レスラーに憧れて育ったこともあり、この設定には秒殺的に心を奪われました(笑)おまけにロボトミー手術を50回施された伝説の改造人間モドキというムチャクチャな設定も最高(笑)ツボにはまりました。

 この映画で良かったのは、

「いつもアメリカじゃ面白くないから、今回はメキシコで一本撮るか」
「いいねぇ、じゃあ怪人は覆面レスラーにしなきゃ(笑)」

という、製作者の奇を衒ったキャラクター設定だけで、勢いで作られた映画ではなく、そこを起点に怪人覆面レスラーのキャラクター設定や、物語全体のコンセプトをキチンと決めていったフシが感じられる点です。少なからず製作者のプロレス愛を感じ、好感が持てました。

 その設定のひとつが(ロボトミー手術で正気を失いながらも)怪人がプロレスラーらしさを匂わせていること。本能からリングを思わせる四角い場所に入った獲物を仕留めようとする点。まぁ、実際はなぜか町のどこに逃げても追いかけて来ます。この設定が物語の鍵になったとは思えませんが(笑)

 また怪人が相手に対し、メキシコで頻繁に行われるプロレスの試合形式である“マスカラ・コントラ・マスカラ”(敗者覆面剥ぎマッチ)の掟に従うことを本能的に求めていることもプロレス絡みのホラー映画ならではの設定。
 しかし相手は一般人ですから、マスクなんて被っていません。となると…あっ、それでこのタイトル(題名)なのね。でもこれじゃあ“マスカラ・コントラ・フェイススキン”ですね。

 ちょっとグロい描写ですが、このルールを設定することで単に覆面怪人のバイオレンス映画に留まらず、キッチリと恐怖のサイコ・スプラッター・ホラー映画(?)にまとめていると思われます。

 本作のもう一つの魅力が、ある意味ハチャメチャな演出(笑)

 本作にも王道ホラー映画には今や不可欠のセクシー系アバズレビッチが出てきますが、彼女たちの廃墟でのカラミシーンがサービスされたり、(怪人から追われている時に)不自然な隠れ方(笑)をしたりします。ハッキリ言ってどちらもなくても全く支障を来さないシーンですが、なかなか笑えます。カラミシーンはチャプター再生で冒頭から見られますし(笑)

 ラストに向けても意外性連発!怪人対策と思われるある名案が全く無視されているし、弱点を知りながら無視するヒロイン。最後も「えええっ!」…というか、ある意味「こりゃないぜ!」と言いたくなる衝撃の結末で終わってしまいました。続きを予感させるエンディングも良いのですが、

本当にこんな映画(笑)、続編作れるのかよ

って思わなくもありません(笑)

 怪人レスラーを演じているのはレイ・ミステリオ。ルチャ・リブレには詳しくないのですが、あのWWEで活躍するレイ・ミステリオJrの父親(実際は叔父)なんでしょうかね?まあ、プロレスとホラー映画共通のファン(結構リンクしていると思っています)の人は観ても損はないでしょう。


 それにしても気になるのは、最初車の中でずっと死んだように眠っていたアバズレの1人。ちょっと絡みシーンに登場しただけで、そのまま(怪人に襲われたように見せてはいましたが)最終的にどうなったのか知ることなく消えてしまいました。彼女、登場する意味あったのでしょうか??


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【TODAY'S PIC UP ITEM】

デス・マスクデス・マスク
(2008/03/14)
レイ・ミステリオ、レイラ・ミラニ 他

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愛子?がくれた?朝

2008-03-15 Sat 20:08
 平日朝は「めざましテレビ」(CX)のお天気コーナー担当・皆藤愛子©

photo

が一生懸命調べてくれた(妄)天気予報を頼りに、着るものを判断したり傘の携帯の有無を判断したりします。

 昨日の愛子©の東京地方の天気予報は、夕方から夜にかけて激しい雨。午前中はまだ降らないという予想です(寝ぼけて聞いていたから違ったかも・笑)
 ということは、傘なしでも問題ないということ。実際外は曇りでしたし、そもそも私は自分の傘を“置き傘”として会社のロッカーに置きっぱなしにしていたのでした。傘が二つになってしまっても仕方ないので、もちろん手ブラで出発です。

 しかし電車に乗って10分もしないうちに、何と雨が降り始めたではないですか!安いビニール傘を買おうかどうか迷いましたが、何とかなりそうな弱い降り方でしたのでそのまま15分ほどの道のりを傘なしでGO!ところが…


歩き始めた途端、いきなり土砂降りになりやがった~(濡)


愛子©、オレを騙す(妄)なんてヒド過ぎる!!(悲)


 仕方なく少しでも早く会社へ着こうと、走ることにしました。
 すると嬉しいことに、いつもなら大した距離も走れずに息が上がり、すぐにストップしてしまうところ、全く疲れ知らずでスイスイ進めます。ジョギング効果が表れたってか?(嬉)

 結局、歩けば10分ほどの距離ですがノンストップで完走、会社に到着できました。雨はかなり強く体はビショビショになってしまいましたが、


ジョギングと愛子©のお陰(?)で、


朝から充実した気持ちで一日を過ごせたのでした…。



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ブログ論

2008-03-14 Fri 23:28
 ここ半月に配信されたインターネットのニュースソースの中に、ブログに纏わる気になる記事が2つありました。

 ひとつは3月3日付の記事。人気お笑いコンビ・品川庄司品川氏が公表した、自身のブログを書く時の「自分で決めた4つのルール」について。

「誰の悪口も書かない」
「愚痴を書かない」
「楽しかった出来事を書く」
「人の好きな部分を書く」

が、その4つのルールなのだそうです。同じブログでも私のブログとはかなり対極に位置する気が…(笑)

 もちろんこれについて私が何か意見するつもりは毛頭ありません。誰もが編集長としてコントロール可能な“自分だけの情報発信メディア”、それがブログだと思いますので、編集方針は十人十色で良いはずです。

 ただ、私は自由気ままな一般人、品川氏はテレビにも映る有名人。私が平気で書くような記事も有名人が書けば即ニュースになったり、非難され炎上してしまったりすることも。編集方針は自由でありながらも実際には有名人の発言には少なからず社会への影響が伴いますので、色々な縛りが生じます。よってこのような方針を掲げ、無難なことだけに絞った記事を書くことがベストなのでしょうね。少なくともファンは喜んで読むのですから。私に言わせれば、これだけは本当に羨ましいですよ(笑)

 まぁ、何を“楽しい”と感じるかは人それぞれです。私も自分が「楽しい」と思ったことをこれからも書き続けます(笑)


 もうひとつは3月10日付の記事。テレビ番組内でテリー伊藤氏が番組の趣旨に合わせ「公約」という形で掲げた

「インターネットは1日1時間に制限すべきだ」

という主張です。

 残念ながら私はその番組を見ていないのですが、概ね

「ネットを長時間すると、『引き篭もり』になり、『想像力』が無くなって、結局は『バカ』になる」

という趣旨のようです。

中でもテリー氏は、ネットで発生したおかしな例としてブログを挙げ、

「ブロガーは、半径5メートル以内の居・食・住のことしか書いていない」

と主張。一方、共演者で元ボクシングチャンピオンの“ブログの帝王”竹原慎二氏もそれに対し、

「ブログを通じて本当の自分を知ってもらえ、メリットは多い」

と反論。論争を巻き起こしたそうです。いやぁ、見たかった(笑)

 
 最後は爆笑問題太田氏が

「テレビも昔は『見るとバカになる』と言われたが、今はどうだ?ネットも同じじゃないのか?」

という方向に話を運んだことで、テレビ業界でメシを食ってきたテリー氏をトーンダウンさせ、一段落したようです。

 自分が実際に見た番組ではないので詳細は分かりませんし、テリー氏の発言は番組の演出によるところも大きいと思うので、彼がどこまで本気なのかも分かりません。ただ、このニュースを読んで感じたのは、

“やっぱりブログって、世間一般では純粋な日記という解釈なんだ…”

ということです。

 新聞記事で「ブログ」というキーワードが出てくると、後ろに「(日記風簡易ホームページ)」という追加表記がなされます。番組内でのテリー氏の発言からも、

“ブログ=身近な出来事を綴る純粋な日記”

という発想が感じられます。
 
 別に純粋な日記が悪いと言っているわけではありません。先程も述べたように、筆者が編集長として自由に情報発信できるのがブログです。私のブログも(自分では日記だとは思っていませんが)読む人によっては日記と受け取るでしょう。私もたまに過去の記事をボーッと閲覧して、執筆当時を思い出すこともあるので、そういった意味では紛れもなく日記なのかも知れません。テリー氏はその日記をあえて公開、他人に読ませることが下らない行為、と言っているように(あくまでも記事からは)思われます。

 しかし、人気商売の有名人にとって今やブログは純粋な日記に留まらず、必要不可欠なプロモーションツールでもあります。メディアになかなか登場が許されないタレントにとってはライフラインに等しいし、逆にブログから生まれた新しいトレンドやビジネスも珍しくありません。

 また最近では、企業のブログ活用術も目立ちます。広報担当者や社長が会社のことを理解してもらう目的でブログを立ち上げ、イメージアップに貢献している例もあります。社員の意見交換やノウハウ共有のためのコミュニケーションツールとして活用している例もあります。

 余談ですが以前、会社を経営している叔父から今回のテリー氏のように、

「人に日記を読ませる“ブログ”なんて下らない。日記を公にする奴の気が知れない」

と言われました。経営者だったら偏見持たずに活用する術を考えろよ、と思いましたね(笑)

 つまり、形は日記でも日記に非ず、書く目的は人それぞれってことです。

 ちなみに私がブログを立ち上げた理由は、記事を通して自分の気持ちや考えを整理する場として活用するためでした。
 例えば会社を辞める日が来たとして、上司にその理由を話す機会って実際はほんの数分、二言三言で伝えねばなりません。御礼・思い出話、不満・怒り・アドヴァイス…伝えたいことはたくさんあるのに、いざとなると緊張して何を話せば良いのか分からない。上司も一応形式的に訊くだけかも知れないのに、その短いチャンスで自分が考えていることを上手く簡潔にまとめて伝えるなんて私には無理です。ならばブログに日々変化する心情を整理しておき、時には記事を執筆しながら冷静に自分を見つめ直し、時には第三者の意見にも耳を傾け、“自分の考えは、気持ちはこうなんですよ”という納得がしたいと思ったのです。実際にはイチイチ時系列に沿って記事を上司に読ませることは不可能(笑)でしょうが。これが自己満足なら自己満足でも構いません。

 また、それは同時に、自分の思考が構築されたデータベースでもあると思うんですよ。記事が溜まれば溜まるほどその価値は高まり、例えばプロレスに対する自分の意見もどんどんまとまって、一通り好きな時に引き出せる(笑)

 まあ、苦にせず好きで書いている人がいて、それを読みたいと思う人、読んでも良いと考える人がいる。コメントする人がいて、そのコメントに喜ぶ人がいる。ブログを書くことで、読むことで生活に何かしらの張りが出るなら、目的が純粋な日記だろうがプロモーションツールだろうが、好きに書けばそれで良いんですよ。少なくとも私は

発言できる場ができて嬉しいですけど(笑)




 



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初金縛り?

2008-03-13 Thu 23:07
 心霊コンテンツには人一倍興味を持ちながらも、自分が実際に体験したことは皆無な私ですが、今朝少し不自然な体験をしました。

 の中で私は、一人の霊能者と一緒に、ある薄暗い部屋の中にいます。
 霊能者には部屋の中にいる霊の姿が見えているようで、

「あそこにいる」
「今ここを移動している」

など、霊の動きに合わせて存在する位置を次々と指摘します。私はモニターの画面を通してチェックしますが、当然ながら霊の姿は見えません。

 しかし霊能者の指摘通りに霊が移動し、私の体に触れる・体をすり抜ける時だけは、その部分に強い電流が走るような痛みを感じるのです。ゆえに夢の中の私は、霊能者はインチキではなく本物だと信じています。

 それが暫く続き、気付くといつしか私は自分がベッドで眠っていて、これが夢であることに気付きます。ところが霊にすり抜けられた時に感じる痛みは、現実の世界でも断続的に続いている。困ったことに体も頭も眠った状態らしく動けない半眠状態。私は

(もしかしてこれが俗に言う“金縛り”なのだろうか?!)

と考え、手に力を入れました。すると…

あっけなく動いた(笑)

その瞬間、いつもの部屋の中にいる自分に戻ります。ちなみに時刻はAM3:30。

 しばらくは

(もしかして何か霊的な現象なのだろうか?!)

と気になりますが、いつの間にか再び就寝、今朝に至るのでした。


 思い起こせば過去にも一度だけこれに似た体験をしたことがあります。

 私が夢の中で尿意をもよおし、森の中をさ迷い歩きます。ようやく“ここだ!”という場所を見つけ放尿(笑)し始めると、何者かが背後から私の肩を掴み、物凄い力で引っ張ります。まるで“こちらを向け!”と力ずくで言い聞かせようとするかのように。

 私は恐くなり悲鳴に似た大声を出すのですが、そこで目が覚めます…いや、目が覚めたことは判るのですが、肩を掴む力強い手の感触は、目を覚ました後も実際に感じています。確実に夢が継続しています。しかし体と頭はまだ眠っているようで全く動かず抵抗できない。

(このまま振り返って怪人でもいたらマヂでヤバイよ!)

と焦り、大声で叫ぶと、急に体が自由になりベッドに横たわるいつもの自分に戻ります(恐いからしばらく振り返れず、そのまま朝まで眠ってしまいますが・笑)


 ある知り合いは、日常で数々の心霊現象に遭遇したり、異様なまでに頻繁に事故や自殺の瞬間に遭遇したりするそうです。当然金縛りも日常茶飯事で、ある時は部屋のドアが開いて見知らぬ老婆がやってきて、自分の体の上に乗ってきたこともあるとかないとか…!!
 
 しかし彼は全く霊の存在を信じておらず、

「あれは単に昼間どこかで目にした老婆の姿を脳が覚えていて、たまたま体が疲れて動かない時にそのビジョンが再生されただけ」

と言います。島田荘司先生のミステリー小説に登場する探偵・御手洗潔と同じく“幽霊は脳の中に棲んでいる”と考えているらしく、面白くない現実的な思考の持ち主です。


 まぁ、それに比べたら私の体験なんて金縛りでも、ましてや心霊現象でもないのでしょう。体調の具合やストレス、何か気にしていることがあるなどの要因から起こる現象だと思います。実際に心霊体験だったら、今後の心霊コンテンツの楽しみ方が変わってしまいますし(笑)


 参考までに夢占いサイトによると、今朝見た霊能者の夢からのメッセージは…

 あなたの夢は、日常生活に退屈し、何か新しい刺激を受けたいと思っている事を示しています。今までの生活パターンを変えたり、いつもと違う道を通ったりして、日頃とは少し違った刺激を受けるようにしてください。きっと新しいあなたの側面が見えてくるはずです。

かなり思い当たるフシがあります。

 ちなみに肩をまれた夢からのメッセージは…

 あなたの夢は、用を足したいという以外の場合は、性的な意味が強いです。性的関心が高揚しており、セクシャルな夢をたくさん見てしまうことでしょう。まだ恋人と一つになっていない人がこれらの夢を見たなら、あなたは早く恋人と一つになりたい、と強く願っていることを意味しています。

…残念ながら「用を足したくて」見てしまった夢ですね(笑)さすがにオトナですから漏らしはしませんでしたけれど(笑)
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コーチング的キャラ分け

2008-03-12 Wed 23:59
 営業職から離れて早1年。どうも最近、コミュニケーションスキルが錆びついてるよなぁ…と感じることが珍しくありません。

 そこで過去に受信・保存していたコーチ21のメールマガジンの記事が気になり、参考に読み返してみることにしました。何かヒントになり得ることはないか…。

 そこで見つけたある記事について、参考にする以前に興味深く深入りしてジックリ読んでしまいました。コーチングに利用される、コミュニケーションスタイルに焦点を当てて人をタイプ分けする方法についてです。

■自分が「決断」することを重視するコントローラー
■人に「影響」を与えることに喜びを感じるプロモーター
■人との「合意」や「協調」を重視するサポーター
■物事の「正確さ」を大切にするアナライザー

という4つのタイプがそれです。具体的にどのように考えるべきかというと…

 例えば営業マンが得意先に新しい商品を売り込もうとします。
 しかしどんなに優れた商品を、優れたプレゼンをもって売り込んでも、必ずしも成功に結びつくとは限らない。“もう一押し”的要素が必要な時ってよくあります。それが人望なのか、付き合いの長さなのか、脅しなのか。古い会社同士ですと、まだまだ接待(飲み・ゴルフ)を日頃からしているかどうかが決め手になることが多いようですし、一方担当レベルでは根性論的体を張った営業方法が絶対だと信じている人も少なくありません。まあそれは個人の自由ですが、それではあまりにも原始的過ぎてつまらないのでここでは無視しておきます(笑)

 それよりも、先方キーマンとのコミュニケーションの中に効果的な説得方法を見出そうという試みのための、取っ掛かりとして考え出されたタイプ分け、それがこの4タイプなのです。

 例えばアナライザーが重視するのは「正確さ」「失敗しないこと」です。アナライザーは時に熟考しながら何度も理由を尋ねてきたり、細かいことにこだわったりします。彼に対し、

「とにかくサンプルを置いていきますから暫く使ってみてくださいよ」

とか

「ここは助けると思ってお願いしますよ。長い付き合いじゃないですか」

などとその場のノリでいくら押しても無駄です。こういうタイプには、具体的で納得できるような言葉、つまり商品の具体性やデータなどの納得できる根拠を添えると比較的スムーズにコミュニケーションが進むと考えられます。

 つまり営業マンにとって相手のコミュニケーションスタイルを分析し、作戦を立てることは、理論的には少ないリソース(時間・コスト・手間)で効果を期待出来る武器として、活用の余地がありそうです

 営業マンに限らず、家族や恋人、友人とのコミュニケーションについてもこの考え方を当て嵌めると、自ずと相手がどのタイプかが見えてきます。相手のタイプに応じて接し方や言葉を選べば…(是非はともかく)関係はより一層円滑になるかも知れませんね。

 サラリーマン的には新たな環境を迎えるこの季節。こういった考え方も参考に取り入れて有意義な会社生活を送るのも良いのではないでしょうか?


 ちなみに私は現在、これといった楽しい組織には属していません。なので(もう1年以上前になりますが)趣味で続けていたバンド(POWERPLANT)のメンバーがどのタイプだったか、ちょっと考えてみます。

■私(武魔瑠(G,Vo)

 …基本的に日常でも仕事でも、“自分に関わった人を幸せに導く”という、例えるなら「美味しんぼ」の山岡士郎的生き方を理想とする私は、この場合間違いなく“プロモーター”。
 ただ、バンドのメンバー的にはリーダーだったということもあり、メンバーが独自に楽曲の内容やバンドの方向性を決定、採用するのはどうしても認められませんでした(バンドのイメージとかあるし)。だから“コントローラー”でもあります。よって私は“プロモーター・コントローラー”で決まり。

ギタ兄(Vo,G)
 …自分が作った楽曲に関してもさほど拘らず「好きに変えていいよ」と言ってのけるギタ兄。拘りは練習後の居酒屋やファミレスのメニューのみ(笑)だった彼はコントローラーではなかったです。性格もいい加減的イメージで売っていたし。彼の良いところは自分でどんどん新曲を作ってきてメンバーに刺激を与えてくれたところ。だから彼も“プロモーター”ですね。そして拘りのなさも裏を返せば協調重視の“サポーター”。だから彼は“プロモーター・サポーター”か。

寅太郎侍(D)

 …現在でもたまにスタジオで一緒に遊ぶ寅太郎侍。彼は他の3つのタイプが一切当てはまらない、竹を割ったような(?)“サポーター”。間違いありません(笑)

Shinya(B)

 …まぁ、まず最初に思い浮かぶのは間違いなく“アナライザー”。技術畑出身だからでしょうが、これも動かしようのない事実(笑)でも“サポーター”“プロモーター”要素もかなり強い奴でした。“コントローラー”的要素も持っていたと思いますが、それは一切出さずに回りくどく責めていく辺り、極めてイヤラシいキャラ(笑)でした。全ての要素を持ち合わせていたのかも知れません。でもここは“アナライザー”の称号を与えておきましょう。


 こう考えると意外とバランスの良いバンドだったんだな…と思う半面、shinya加入で私の“プロモーター・コントローラー”色が出しにくくなったことが解散のキッカケだったのかな…と思わず見えてしまったりして(笑)


 考えるとなかなか楽しいもの。職場のセクションで考えてみても、ダメダメなセクションは課長以外全員がサポーターだったりします。よくデキたセクションはメンバーの多くがどのスキルも持っていたりと、あながちデタラメでもないな、という感想を持ちました。

 当面私的には…自分がリーダーを務める組織には、仕事・趣味問わず


コントローラーは入れてやらない


という信念を貫きたいと心に誓ったのでした…。






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ライバルは自分自身、という考え方

2008-03-11 Tue 23:59
 健康ブームに加え北京オリンピックやイベントとしてのマラソン大会人気…最近確実にランナー人口が増えつつあるのを肌で感じます。

 以前は私が夜一人で黙々とジョギングしていても、擦れ違うのはお友達同士お喋りしながらチンタラ歩く(歩くだけでスゴく運動した気分になっていそうな)厚着したオバサン連中だけだったのに、ここしばらくは私同様、それなりに真面目に走る人が目立ちます。しかもその大半は初心者らしからぬ走りを見せる若い輩。彼らと擦れ違う…というか追い抜かれることしばしば(走るの遅いんですよ私・笑)です。
 
 週末は全国各地常にどこかで開催されるマラソン大会も人気があるようですし、最近では企業も若い女性ランナーを取り込もうと、一風変わったお洒落なデザインの女性用ウェアを開発、市場を賑わせているとか。動機はともかく、多くの人が積極的に運動するのは良いことです。

 私は小学生時代から、いわゆる長距離走だけはどうしても苦手でした。全校マラソン大会開催日は一年間で最も憂鬱な日。そんな私でも軽く週1回走る程度で今ではかなりノロいですが5kmは歩かずに走り続けることができるように。こうして自分の能力が少し伸びたのを感じると、目に見えない宝物が一つ手に入ったように思えて本当に嬉しいですね。初めて補助なし自転車に乗れた時を思い出します(笑)ただ、ちょっとしたマラソン大会に出場するにはやはり10kmは走れないとカッコつかないので当面はそれを目標に走り続けるつもりです。

 ところでプロ・アマに限らず、スポーツ選手がよく

「ライバルは誰ですか?」

と訊かれると、多くの選手が

「自分自身です」

と答えているのを目にします。

私はその度に

「面白くねぇな。プロレスラーだったら
『おい!○○!!テメー、×月△日の■■大会では必ずぶっ殺してやるからな!覚えとけコノヤロー!!』
くらい言ってくれるのに」


と、不満に思います(笑)あれはお決まりのサラリーマン的セリフで謙虚で控えめを美徳とする日本人のご機嫌を取ろうとしているのだな、そう言っておくのが誰も傷つけないで済む模範解答だと教わっているのだろうな、と勘繰っていました。素直に

「○○選手です!」

と言ってくれた方が視聴者的には面白いですからね。

 しかし、これまでまともにスポーツに取り組んでこなかった自分が走るようになって、初めてこの言葉「自分自身がライバル」の意味が理解できます。キレイごとでも模範解答でもなく、言葉通りの意味でしたよ!(笑)

 あくまでも素人趣味として走る私個人の意見ですが、「よ~し、今夜は走るぞ~!」と決めても夜になれば他にやりたいことができたり、飲みに行きたくなったりと、人間が甘い私は誘惑の数々にすぐに負けそうになります(実際勝率低いです・笑)

 よくアニメやコントで、登場人物の良心と悪の心をそれぞれ天使・悪魔の姿で表し、葛藤する様を面白おかしく描くことがありますが、まさしくあれ。姿形こそありませんが、私自身である天使と悪魔が激しく闘っているのを実感します。ヘヴィ・メタル音楽やホラー映画ファンとしては悪魔を応援したい気もしますが、自分に厳しくここは悪魔を叩くしかありません。まず1人目の悪魔(=自分自身)に勝利する必要があります。

 そして何とか悪魔に打ち勝って走りに行きますが、ここで2匹目の悪魔の襲来が!
 スタミナも十分、脚も脇腹も痛くない、このままなら今日も5km完走できそうだな…と手応えを感じ、走り始めます。いつも最初の500メートルくらい走ればその日の調子は判ります。

 しかし夜の川っぺりをひたすら走るのは、正直楽しいものではありません。それでもなぜ走るかというと、走り終わった後の達成感、充実感を味わいたいから。自分に自信を持ちたいから走っているわけで、走ること自体は億劫だし、辛い。後半はゴールが具体的に見えるし、“ランナーズ・ハイ”に突入してテンションが上がるので良いのですが、往路は先が長くしばしば挫けそうになります。ついつい、

今日は寒いから風邪引いたら困るよな~…(止めちゃおうかな)
明日ジムに行くから今日は体力使ったらまずいよな~…(止めちゃおうかな)
汗かいてもこの時間じゃ洗濯できないよな~…(止めちゃおうかな)


とあらゆる中止のための言い訳を考えてしまいがちに。まあ、この甘えの精神(=2匹目の悪魔)を叩き潰し、自分の中から排除することも走る目的のひとつ。こいつにも勝利しないと明るい未来は見えません。

 …といった具合に、私は走るたび自分自身の分身である悪魔2匹と闘っています。自分自身の分身ですから強くも弱くもない。言うならば力関係は拮抗しており、悪魔(自分自身)=最大のライバルと言えるかも知れません。
 しかも有意義な日常を送るためには、常にこの2匹の悪魔に勝利し続ける必要があるので、ライバル関係は一生続きます。


こんなストーカーみたいなウザいライバル、他には絶対いねぇ!!


 そしてこれまで「自分自身がライバル」とコメントしてきたアスリートの皆さん…


あなた方は間違っていなかった…!!


失礼しました(笑)
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メタル音楽とホラー映画

2008-03-08 Sat 20:12
 約3年ぶりにHR/HM専門誌「BURRN!」(シンコーミュージック)を買いました。

photo1
<表紙モデルはアレキシ・ライホ(CHILDREN OF BODOM)>

今週発売された4月号です。

 音楽仲間の寅太郎侍の薦めでずっと前から毎月購読していた「BURRN!」ですが、馴染みのないバンドが増えてきたことや、貯金のために雑誌代を始め娯楽費を削減せざるを得なかったゆえ、3年前から買うのを止めていました。
 余談ですが未だに寅太郎侍からは毎月『今月(BURRN!を)買った?』と訊かれ続けています。その都度『もう買うの止めたんだ』と伝えているのですが…(笑)

 この4月号には私が先日観に行った二つの公演―HELLOWEEN&GAMMA RAYIRON MAIDEN―のライブリポートが写真入りで掲載されているはず。どちらも素晴らしいライブでしたが、編集者や他のファンが何をどう感じたのかも気になり、誌面にて確認したいと思っていました。

 特にメイデンに関しては、ライブリポートに止まらずライブの素晴らしさを絶賛する記事があらゆるページにありましたね。いやぁ、嬉しい…というよりも正直言って一安心。 

自分が良いと感じたもの、好きなものならば、周りにも必ず感動を共有できる人がいるのだ、だから流行り廃りに関係なく好きなものを精一杯応援していればいいんだぜぃ!

という確証が持てました(笑)

 HELLOWEENは私が観た日と翌日の公演では「FINAL FORTUNE」と「SOLE SURVIVOR」が入れ替わっていることを知り軽く羨ましく思い、

 毎年恒例の目玉特集「読者人気投票結果発表」で各賞の顔ぶれを眺め、2007年を懐かしみながら(ああ大体俺の予想通りだな)と納得し、

 吉田豪氏のコラム「燃えよマッチョ・ドラゴン」の連載がまだ続いていてニヤリ、

 IN FLAMESの新譜が出るのを初めて知り、お小遣い残して発売日を待つぞ、と誓い…


改めて読むと情報満載で隅々まで楽しめる雑誌だこと。購読再開しようかな(笑)

 
 しかし私が最も4月号を買って良かったと思ったのは実はそれらのどれでもありません。「JACK-IN-THE-BOX」というわずかモノクロ1/2ページの連載コラムがそれです。寅太郎侍曰く書き手は毎回違うコラムなのだそうですが、今回のお題は、何と妖怪ヘヴィ・メタルバンド陰陽座のヴォーカリスト、黒猫

photo2

による

“陰陽座の黒猫、ホラー映画の魅力を語る”の巻

おお!確か雑誌か何かで黒猫の趣味の一つがホラー映画だということは知っていました。実は私の周りでもホラー映画は最近静かなブームなんですよ(本当)。
 
 しかも何と!黒猫はコラム中でホラーの名作「悪魔のいけにえ」を例に挙げ、虚構とリアリティの配合について熱く語っているではないですか!実は私も、何を隠そう「悪魔のいけにえ」シリーズはこの半月ほどの間に「1」「2」「テキサスチェーンソー」「テキサスチェーンソー・ビギニング」のDVDを改めて鑑賞し直したんですよね。何たる偶然!(?笑)まさかこんなところでレザー・フェース

photo3

にスポットライトが当てられるとは思いもしませんでしたよ(笑)

 記事はホラー映画が受ける「恐い・野蛮」という先入観を憂いつつ、実際はいかに素晴らしいエンターテインメントであるかを解説する、という主旨です。私もホラー映画からは色々な意味で映画の原点を感じますし、映画が与えてくれ得る様々な要素を楽しめるエンターテインメント性の高いジャンルだと思っています。
 ですから好きなバンドの好きなヴォーカリストと同じ娯楽を楽しみ、同じ意見を持っていたことに感動。しかもその記事と久々に買った雑誌の中で対面したことに小さな幸せを覚えました。

 また、彼女が言う通り、ホラー映画もヘヴィ・メタルもその名を口にしただけで最初から偏見の目で見られる不幸なジャンルです。でも触れてみると実は奥深く楽しいという部分で共通しているんですよ。
 個人的意見ですがメタル&ホラー映画&プロレス&昔のジャンプ系漫画は多かれ少なかれファンを共有していると思っています(かなり本当・笑)こういう形でお互いのジャンルを共存する方向で盛り上げ合えることは素晴らしい。


 ならばここは私も両者のファンとして世間に対し何か働き掛けねば…。とりあえず


電車の中で堂々と「BURRN!」を読める自分


になってみます(笑)


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世界の恐怖映像2008!本当にコワい絶叫スクープ50連発大放出SP

2008-03-07 Fri 00:46
 そろそろ民放テレビ業界的には春の番組編成期に向け特番をバンバン打ってくる時期です。秋、年末と併せこれらの時期だけは私も日々のテレビ欄が気になります。今年はどんなコンテンツが流行るんでしょう?

 一時期猫も杓子も的に流行った「救命」「九死に一生」ものや「警察密着」ものという名の警察の広報番組も依然存続してはいますが、ある程度下火になった感があります。その後の流行りらしい流行りコンテンツはあるようなないような…よく分かりません。
 やはりここは万人ウケする人気コンテンツということで、各局には心霊・超常現象ものに力を入れて欲しいですねぇ(勝手な希望・笑)

 その先駆け的特番「世界の恐怖映像2008!本当にコワい絶叫スクープ50連発大放出SP」が先週末TBSで放送されました。私もしっかりHDレコーダーに録画しつつ鑑賞。いわゆる心霊、UFO、UMAなどの超常現象を撮影した映像を50位から1位までランキング形式で紹介するという内容。タイトルからして私もまだ見たことのない、撮って出し的新ネタ満載なのかと期待に胸を膨らませていたのですが…


ほとんど全部知ってるネタじゃん!(笑)


タイトルに世界の“恐怖映像2008”とありながら、そのほとんど全てが既にあらゆるメディアで紹介されているネタのごった煮ぢゃん!(笑)しかもその30~40%くらいは「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズのネタを流用(笑)加えて古いものは20年近く前のネタもあるし(笑)ここは広義的に捉え、「2008年に放送する世界の恐怖映像」ってことにしておきましょうか。そんな胡散臭さもこの手の番組には必要なエッセンスですし全然怒っていませんよ(笑)

 さて、問題のランキングは50位からスタートしましたが、いきなり50位が「ほんとにあった!呪いのビデオ18」収録の「ビデオレター」。これは「ほん呪」シリーズでもA級(霊障なしで最も恐い)レベル。いきなりこんなに恐いネタを大盤振る舞いしてしまって良いのでしょうか?と思いきや、下位に意図的に強力なネタのオンパレードでインパクトを与え、その後暫くはそんなに恐くありません。まあランキングの意味なんてあってないようなものですが、こうした方が視聴者は集中できますからね。

 その後もどこかで見たことのあるネタが連発しますが、「ほん呪」シリーズからはA級クラスのネタをちゃんと採用していました。

「謎の女」(Special4)
「鏡の中」(Vol.21)
「焼け残った怨霊」(Vol.21)
「曰(いわ)くの物件」(Vol.9)
etc

…このチョイスは「ほん呪」ファンとしては好感が持てました。スタッフは真面目に勉強していると言えます。欲を言えば全国ネットで「Vol.2」巻収録の超S級ネタ「作業着の男」を流して欲しかったなぁ(笑)

 また、嬉しかったのは1990年前後から色々な番組で紹介された「覗く顔(仮)」が第2位にランクインしたこと。少年がジャンプした瞬間にビデオカメラを一時停止し、誰もいない同じ部屋の映像と繋げることで、少年がジャンプして消えたように見せる、という映像を見たことのある人も多いのではないでしょうか?少年が“消えた”直後、横の窓の上のほうから大きな顔がヌーッと…!あれです。私はこの映像が「ほん呪」のルーツだと思っています。このネタと、今回はランク入りしませんでしたが「サンルーフから覗く少女の顔」は“元祖心霊映像”と言っても差し支えないでしょう。過去の心霊遺産にスポットが当たり嬉しかったですね。

 惜しいのは、せっかく的場浩司氏がゲスト出演(なぜか途中から)していながら、ランク入りも果たしていた「ゴム人間」のことを誰もツッコまなかった点。これは勿体無い。

 あとは私も著書を読んでいる都市伝説・超常現象研究家 山口敏太郎氏と大槻教授のトークバトルコーナー。始まったと思ったら一瞬で終わってしまいました(笑)1分もなかったのでは?


 まあ、なんだかんだ2時間楽しませてもらいましたよ。最近は民放各局も“偽装”“ヤラセ”などの言葉に敏感ですから、もしかしたらこういった限りなくインチキ臭い番組は恐くて放送したくないのかも知れません。しかし考え様によっては家族で安心して楽しめる番組ですし、お彼岸を前に先祖を大切にしようね、今度の日曜はお墓参りに行こうか、という展開も期待できますし。間違いなく


家族向き優良コンテンツ


です(笑)
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ミステリーサークルは誰が作ったのか?

2008-03-05 Wed 01:15
 先週放送の「奇跡体験!アンビリバボー」(CX)で、ミステリーサークルを作ったとされる二人の老人のことが採り上げられていました。

 ミステリーサークルといえば、それまでやれUFOだぁプラズマだぁ自然現象だぁ色々な原因が議論・検証されてきた20世紀最大の超常現象のひとつ。しかし結局はこの老人たちの他愛もない悪戯がエスカレートしたものだった、今後も彼らの意志は若き“ミステリーサークル・アーティスト”が引き継ぐであろう、的に結んでいましたね。

 この老人たちが自分たちの悪戯のことをカミングアウトしたのは何年も前。ちょっとしたニュースにもなりました。しかし私は当時から、彼らの仕業だとは全く信じていませんでした。理由は幾度となくメディアで紹介されていた、

“サークル内の倒された麦の茎が折れていない”

という点が説明されていないからです。


 1989年夏、私はイギリスを訪れた際友人の一人に「あそこだけ麦が倒れているけれど、なぜだろう?」と問い掛けられたのですが、全く興味がなくシカトしていました。まさかあれが(多分)ミステリーサークルだったとは…惜しいことをしました(笑)

 ミステリーサークルが日本のテレビで大々的に特集・放送されるようになったのも、私の記憶が正しければ同じ1989年の秋頃からだったと思います。
 当時からそれが人為的に作られたものではない根拠のひとつとして、倒れた麦の茎が折れずに、まるで飴細工のごとく90度くらいに曲がっている点が挙げられていました。曲がっただけだから成長も続いているのだとも。

 これについて老人も今回の「アンビリバボー」も全く触れていないのはなぜなのか?

 番組によると現在ミステリーサークルは、評論家を始め多くの肯定側の関係者が、老人たちの仕業によるもの、つまり人為的に作られたものだと認めているようです。ということは、この“茎が折れずに曲がる”という素材は最初からウソだったのではないか?という推測ができます。テレビ的には超常現象番組の1コーナーとして採り上げたいので、ある程度UFO・宇宙人色を出したい。しかし普通に紹介したなら多くの視聴者は“あんなの誰かが悪戯で作ったんだろ?”と一蹴しそうだ。よって人間業では不可能なエッセンスを1つ盛り込んでおく…これなら辻褄が合います。

 もうひとつ疑問なのが、ミステリーサークルは本当に真夜中に人知れず作られたのか?という点。あんな近くに街灯も民家の明かりもない麦畑で、真夜中に数百メートル規模の大きさのミステリーサークル

photo
(こんなの)

をキレイに作れるものでしょうか?

 番組で興味深かったのが、サークル作成工程の中でも最も難しい“直線”の引き方。一人が棒にぶら下げた針金だか紐だかの輪っか越しに何か適当な物体を見ながら二人で麦を踏み歩くのだとか。上手い方法ですが、これが真っ暗な夜中に果たして可能か?多少のランプや懐中電灯の灯りで、すぐ近くの視界は確保できると思います。しかし遠くにある物体を利用するこの方法がその程度の灯りだけで可能か?まず無理でしょうね。本当に可能なら、あのイタズラジジイたちこそ紛れもなく宇宙人(笑)

 私の想像では、恐らくミステリーサークル作成時、特にツェッペリンのアルバムジャケットのタイプのものを始め、後期に見られたやたらと大きく複雑なサークル作成時には、しっかり強力なライトを焚いて昼間のように明るくしていたのではないか?近くの民家や車からは“あそこで何かやっているな”と気付かれるくらいの明るさには。つまり、地元の人の多くは最初から人が作ったと分かっていて、未知の力の関与なんて信じていなかったということです。

 しかし住民も専門家もマスコミもそんなことは無視しておいた方が得策。ミステリーサークルはカネになる。観光資源にも視聴率にもなる。都合の悪い部分だけ伏せて発信したのでは?日本のテレビ局も同じような番組作りをしたのではないでしょうか?UFO・宇宙人の仕業の可能性大、という前提で都合の悪い事実は隠し、必要な根拠は捏造するという時代が時代なら袋叩きにされそうな演出方法で(笑)

 番組ラストで紹介された“ミステリーサークルコンテスト”的イベントも、「参加者はサークルを夜中に競って作る」とは言っていましたが「灯りを使う」かどうかには具体的に触れていなかったようですし…まあ私の勝手な想像ですけれどね。


 それにしても“曲がった茎”を心の支えに信じて今までずっと周囲のアンチ超常現象派(良識派?)と闘ってきましたが、


専門家がとっくにGIVE UPしたのなら私も折れるしかない


です…(笑)
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高い?安い?WBC世界戦チケット

2008-03-03 Mon 22:34
 3月8日に東京・両国国技館にて行われるプロボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ王者・内藤大助vs挑戦者・ポンサクレック・ウォンジョンカム戦のチケットが、ゴング2週間前を切った時点で4割程度しか捌けておらず、当日までに売り切るのは絶望的、というニュースを先週見ました。このままでは内藤選手の所属する宮田ボクシングジムが赤字分約6千万円を補填しなければならず、ジムの存続も危ぶまれるそうです。

 私は特別ボクシングファンでも内藤選手ファンでもありませんが、昨年の亀田戦における内藤選手の活躍およびそれ以降メディアに登場した時の彼の気さくでユーモアに溢れるキャラクターには惹かれます。また、既にボクサーとしてはピークを超えたであろう30代ながら夢をあきらめずに謙虚に努力し続けるその姿は、(ほぼ)同世代の私の憧れでもあります。

 ならばここはひとつ微力ながらオレも一肌脱ぐか!協力するぞ!プロレス・格闘技観戦もいいけれど、たまにはボクシング観戦もいいかな?


 さて、そうと決めたら善は急げ、チケットぴあでチケットを手配しようとしましたが…


ダメだこりゃ!


思わず故いかりや長介状態に。


<チケット料金> 
■アリーナSRS…105,000円
■アリーナSR…… 52,500円
■マス席A……… 26,250円
■マス席B……… 21,000円
■2F指定S………31,500円
■2F指定A………21,000円
■2F指定B………10,500円
■2F指定C……… 5,250円



…高い…どうしても観たくてずっと前から楽しみにしていたファンなら頑張って出せる金額かも知れませんが、私の様な通りすがりの一見さんではちょっと退いてしまう値段です。唯一これなら…と思った5,250円の席は早々と売り切れ(他は全席種空席あり・笑)正直、この辺のランクのチケットを想定していたのに…(笑)


 確かに一度っきりしか観られない試合だし、名勝負ならば10万円のチケットでも安い買い物かも知れません。ただサラリーマンが衝動買いできる値段じゃないです。これではさすがに応援には行けそうもありません。


 当初私は、同会場で開催されるプロレス興行のチケット料金体系をイメージしていたのですが、それがマズかったようです。プロレスとプロボクシングでは運営方法や諸経費も全く異なるでしょうから素人目に比較するのは乱暴ですが…例えば同会場で行われるプロレスのビッグマッチの場合。団体にもよりますが

■特別リングサイド…10,000~30,000円(昔のプロレス黄金時代なら10,000円)
■リングサイドA………7,000~10,000円
■リングサイドB……… 5,000~7,000円
■2F指定A…………… 5,000~7,000円
■2F指定B……………3,000~5,000円


くらいが相場かと思います。

 プロ格闘技の興行だと、例えば一足早く3月5日に国立代々木競技場第一体育館で開催される、PRIDE残党組中心の興行「戦極―SENGOKU―」

■VIP席……………………100,000円
■RRS席…………………… 30,000円
■戦極シート(S席+特典)…17,000円
■S席……………………… 17,000円
■A席…………………………7,000円


だそうです。最も高い席は内藤戦並みながら、S席と同額の“戦極シート”が異様に安く思えてしまう(笑)


 単純に比較できないし、あくまでも参考のために調べただけですが、どうしても内藤戦のチケット料金が全体的に高いと感じてしまいます。

 主催者側も急遽、枠売りしていたマス席をバラ売りするなど良心的に対応しているそうですが、期待ほどの効果はなさそうです。

 プロレス観戦で何度か経験しているので分かりますが、マス席って結構狭いんですよ。仲間同士で陣取れば開放的で気分も盛り上がって最高の席なのですが、アカの他人と一緒だと足が当らないように気を遣うし、ビールなんか溢したらどんな面倒なことになるか、考えただけで心から試合に集中できない。相手がワキガだったり、足が臭かったり、体臭がキツイ可能性も十分あり得る。凄いデ○かも知れない。恐い人かも知れない。そんな状況にブチ当ってしまったらせっかくの楽しみが最悪の思い出にコロッと変わってしまう(笑)そもそもその他人が自分よりも先に来て前のスペースに陣取っているとそれだけでムカつく(笑)

 もともと一昔前の日本人の体格を想定した広さでしょうし、年配者が多い相撲観戦に対し若者から中年層が多いと予想されるボクシング興行では、一人で行くならいくら安価でもマス席だけは避けたいと思うのは私だけではないはずです。それを考えたらバラ売りは必ずしもプラス材料とは思えません。

 それよりも、例えば立見で良いから3,000円程度のチケットがあったなら?その立見客は最初は私のような通りすがりのファンだとしても、うち何人かが内藤選手のファイトに魅了され、次のタイトルマッチではもっと高価なチケットを買ってより観易い席で観戦すのではないか?そういう発想を持って頂けるとファンの数も幅も広がると思います。

 ああだこうだ述べてしまいましたが、皮肉を言いたいわけではありません。先に述べたように内藤選手には頑張って欲しいし、素晴らしいファイトで王座を防衛して欲しい。私もジム関係者同様、出来ることなら超満員の観客の前でタイトルマッチを戦って欲しい。
 しかし亀田戦の勝利とテレビで得た知名度を頼りに、あの値段のチケットで両国国技館を満杯にするには敷居が高すぎた。これが現実だと思います。ファンの需要と供給側の意向との温度差が悲しいです。

 最終的に3月8日、どの程度の観客が入るのか分かりません。しかし世間一般の人々も、この結果だけで“内藤の人気は実は亀田のお陰じゃないか”と簡単に結論付けて欲しくありませんね。本当の人気はファンが時間をかけて選手を支え続けることで確固たるものに育つということもありますし。



 さて、大きな出費は避けたいが、それでも諦め切れない私はどうすれば良いのか…?



…誰か招待券くれそうな人、いないかな…



おっと、それに期待しちゃぁ、本来の趣旨(自腹でチケット買って貢献)が全く反映されないっつーの!(笑)
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三浦和義事件

2008-03-02 Sun 21:24
 1981年の殴打事件を皮切りに、当時世間を騒がせた保険金殺人事件(とされていた)、いわゆる“ロス疑惑”。日本では厳正な裁判の結果【被告人無罪】という判決が下され、三浦和義氏の釈放で幕を閉じたはずでしたが、ここにきてまた逮捕だナンだ、騒がれています。

 私の周囲でも

「オレは最初からアイツ(三浦氏)が怪しいと思ってたんだ!ザマアミロ!!」

というような、どこか安い一杯飲み屋で好きなだけお友達と議論してくれよ、と言いたくなるようなクソの役にも立たない持論をひけらかす輩が多いです。


 そんな時私はいつも、

(アンタなんかより何億倍も一生懸命勉強した賢い人たちが膨大な時間を費やして、この国のルールに則って裁判で導いた結論だろ?アンタに何が解るんだっつーの!)

と心の中で言ってやっています。本当は直接言ってやりたいのですが大人気ないので…(笑)


 実際、そんな輩たちが何を根拠に「真犯人」扱いしているのかというと、ほぼ100%ワイドショーを始めとするテレビ報道や、女性誌を中心とする雑誌の記事。まあ、彼らにとっては一方通行に与えられるその程度のソースを鵜呑みにし、評論家にでもなった気分になることが全て。仕方ありません。


 ならば三浦氏は完全にシロなのか?と言われれば、それは私にも判りません。裁判で無罪なのだから無罪なのだろう、と思うだけです。
 ただ、この事件には昔興味があったので、好きな本格ミステリー作家、島田荘司先生のノンフィクション作品「三浦和義事件」

PHOT


を読んだことがあります。

 本書の内容をまとめると

 ―事件の裁判資料(事実関係)をもとに検証すると、三浦氏には銃撃事件の犯人と言えるだけの確固たる証拠はないが、犯人ではないことを証明するだけの証拠もない。にもかかわらずこの事件がこれだけ騒がれ、三浦氏が“全日本国民の憎き敵”のように扱われるのは、三浦氏がマスコミの商業的都合で作り上げられた、いわば“悪の象徴”だからである―

というようなものであったと記憶しています(間違っていたらスミマセン)。

 つまり、当時社長で(当時はまだ珍しかった)海外にも頻繁に行く、ハンサムで女性にも不自由しない、おまけに女優の孫という、バブル以前の勤勉な日本人から見たら「生意気だ、コノヤロー」的な若僧だった三浦氏。彼を叩けば叩くほど、視聴者は快感を覚え視聴率を、販売部数を稼げるので報道は偏り、現代の魔女裁判的現象を巻き起こしてしまったという考え方です(三浦氏にも疑わしい振る舞いはありましたが)。

 子供だった当時の私にとってもワイドショーの報道が全てでした。最初に入ってきたキーワードは事件のことよりも「スワッピングパーティー」や「ポルノ女優の恋人」。具体的な事件の経緯や証言・証拠などは本書に掲載されている資料を読んで初めて知りましたし、三浦氏が保険金を娘が成人するまで手を付けなかったことや、事件報道のために営業できなくなった会社の従業員の退職金を作るために苦労した話、三浦氏を家から(カメラの前に)出すために通学しようと出てきた彼の子供をリポーターが突き飛ば(そうと)した話などは本書を読むまで知りませんでしたし(事実でも報道するはずないですよね)。
 こういったことを知るとどうしても、心情は三浦氏寄りになりました。

 そうかといって、いくら好きな作家が書いた本だからと、書かれたことを無条件で信じるのも危険です。自分の目で実際に証拠を確認したわけでも、三浦氏に直接インタビューしたわけでもないし。これ一冊だけ読んだからと「三浦氏は完全無罪だ!」と声を荒げるほど私はバ○ではありません。


 つまり、物事は様々な角度から色々な可能性を考えた上で、自分なりの意見を持ちたいものだ、ということ。それを自分で信じていればそれで良いのだ、と思っています。それ未満は“井戸端会議”以上でも以下でもないということですね。だから興味はありますがこの事件には今後(多分)触れないつもりです。


 しかし今回もマスコミ各社はかなりの時間を割いて三浦氏逮捕を報道していますが、見ているとそのスタンスは…20数年前からさほど進歩しているようには見えない…です。


 事件とは関係ありませんが、私も約10年前、旅行でLAに行きました。初日はLAを肌で感じたい、とダウンタウンを方々歩きまくりました。地図に詳細が記載されていない南東のブロンクス地区にも迂闊に踏み込んでしまいました(怖かった~・笑)
 今思うと…

事件現場もこの目で見ておきたかったな~


当時は初めてのアメリカに浮かれて、そんな発想全くありませんでした(笑)不謹慎かも知れませんが、読者として直にその場に立ってみたかったです…。


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三浦和義事件三浦和義事件
(2002/10)
島田 荘司

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Y&T来日公演

2008-03-01 Sat 23:58
 数日前から酷い胃痛が続いています。

 
 まあ、原因は大体解っているつもり。なぜならここ数年、毎年この時期は同じ症状に苦しめられますから。まあ精神的ストレスの一種ですね。要らんことで要らん悩みに支配されるのは御免だっつーの。

 
 それはともかく、楽しみな6月のY&Tの来日公演!

photo1


BON JOVIにHELLOWEEN、GAMMA RAY、IRON MAIDENと今年は私にとって来日公演の当たり年!Y&Tもチケットが本日発売でしたが無事、川崎公演分を押さえることに成功しました。

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チケットぴあプッシュホンサービスのシステムが若干変わっていましたが(笑)日曜日夜の方を取りましたから、まず何びとにも邪魔されることはないだろう、という安心感もあるし。

 
 ついでに「ONE HOT NIGHT」

photo3


なる2006年のオランダ公演の模様を収めたDVDも発売になっているようでしたので、こちらも入手しようとしましたがCDショップに見当たらずAmazonに注文。

 ここ数年、新譜のリリースなし(レア音源集のみ)でしたから、ライブDVDとはいえこれは来日公演に向け嬉しいアイテムです。当日までじっくりしゃぶりつくしてやるぞ、という感じで(笑)
 選曲を見ても大方過去の代表曲で構成されているようですから、予習用にももってこいですね。


 Amazonのレビューにもありましたが、今回の来日公演、お客さんの平均年齢がかなり高そう(笑)まあ1970年代末から活躍しているバンドなので当然ですが。
 それよりも当日は、年齢に関係なくこの(残り少ないであろう)大切なチャンスを大切に受け止め、耳に、心に、記憶に残そうと真面目な気持ちで会場に足を運ぶであろうファンばかりでしょうから、ステージ+フロアが一体となり盛り上がる素晴らしい一夜…


MIDYOUNG NIGHT IN KAWASAKI


になることを望まずにはいられません!!


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Live: One Hot Night (W/CD)Live: One Hot Night (W/CD)
(2007/08/14)
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| 瑠璃色幻想曲 |