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2008-07-30 Wed 00:00
先日、
「神奈川県某所の回転寿司店がすごく美味かったから一緒に行こう!」 という両親の強い誘いに乗り、私も久々に回転寿司を味わいに行くことにしました。 自宅から車で30分ほどかかる回転寿司店を両親がなぜ知っているのかと疑問に思いましたが、仲の良い友人夫婦が近所に住んでいて、彼らと一緒に行ったことがあるのだとか。なるほど、と納得しつつ私が最後に回転寿司店を訪れた時のことを思い出しましたが…あれ?記憶を数年分遡っても出てきません。とうとう11年前(?)に家族で訪れた近所の店の記憶にまで到達してしまいました。オレ、回転寿司って10年以上食ってなかったのか(笑) 寿司は大好きですし、 さて、10年振りの回転寿司店。お昼の早い時刻に行ったので結構空いており、運よくテーブル席を確保出来ました。 メニューは今どき珍しく全品100円。高価なネタは個(貫)数や大きさで調整しているようです。とりあえず好きなネタから片っ端に取って食べ始めましたが…確かに予想以上に美味い。もちろん安い回転寿司チェーンですから代替魚もたくさん使っていることでしょう。でもその代替魚も数年後には堂々と食卓に並んでもおかしくないくらい、今では鮪を始めとする日本人に馴染みの深い魚たちが激減していると聞きます。私は美味しくて安全なら代替魚でも一向に構いませんけれどね。たまには回転寿司もいいなぁ、ということで万々歳(?)です。 しかし久々の回転寿司、ビールも飲みましたが、やはり食べることが主体になりますね。どんどん流れてくる美味しそうなネタをあれもこれもと確保していたら、すぐにテーブルがいっぱいになってしまいました。それを見て 「1皿ずつ食ってから取るものだぜぃ!」 と笑う親父。恐らく彼は、10数年前に初めて私と一緒に居酒屋へ行った時に、最初に出されたコロッケが美味しいからと、注文が全て出揃っていないのにコロッケを追加注文し続け、大量の料理をパックに詰めさせて帰ったことを忘れてしまっているのでしょう。 そんなことを懐かしく思い出しながらも いやぁ、それにしても大漁大漁、食った食った。回転寿司の割には美味しかったねぇ…などと感想を述べ合いながら幸せな気分で帰路についたのでした。何気なく腕時計を見ると…ええっ?! 入店から30分ちょっとしか経っていないじゃん! この回転率の高さも低価格を実現させるための大きな要因なのでしょうねぇ…。 |
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2008-07-26 Sat 20:42
暑い中臨時出勤し、夜帰宅しようとすると…ゲゲッ!!
今週末は商店街の盆踊り大会かよっ!! 激マヂウゼー!! せっかくコンビニで缶ビールでも買って帰ろうかと思ったのに、 商店街=初詣状態! 大袈裟でなくセブンイレブンもサンクスも、とても立ち寄れる状態じゃありません!! …まあ1年に1回のことですし、商店街の活性化のためですから文句は言うまい。 ただこんな時だけは… 商店街のど真ん中にある自宅を呪いますっ!!(笑) |
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2008-07-25 Fri 23:45
昨夜、都内某所で飲んだ帰り、酔っ払った勢いも手伝い途中の某ターミナル駅で下車、健康のためそのまま残りの道のり約6〜7キロ、1時間15分コースを街道沿いに歩いて帰宅しました。歩くのは好きなのでたまに同じことはしますが、平日の終電間際(保険なし・笑)、しかもこの蒸し風呂状態の暑さの中チャレンジするのは久々(笑)疲れたら電車に乗っちゃえばいいや!と割り切って歩き始めました。
スタート地点の某ターミナル駅近辺はさすがに夜中まで明るく人も多い。その中を逆行して歩くというのは初っ端から心がしなります。いつポッキリ折れてもおかしくない状態(笑) でも近くにTSUTAYAやブックオフがあるので、“オレ、DVD借りに行くんだよね”と自己暗示をかけて駅から遠ざかります。実際は平日深夜で給料日前日にTSUTAYAへ寄る余裕はないのでスルー。ここを抜ければあとは自宅まで人通りはほとんどありません(街道をビュンビュン走る車だけ)からウォーキングに集中出来ます。 しかしまだ歩き始めて間もない、つまり都心寄りなので幾つもの大きな道路にブチ当たります。 見た目大したことないのに自転車(ママチャリ)では絶対に登り切れないような、とても長い上り坂を越えると…おっ、信号が青だ。環状線と交差する道路を渡ってしまおうとするといきなり信号が点滅。思わず全力疾走してしまいました。酔った時の全力疾走はヤバ…ん?ハイテンションだから動悸も普通だし全く疲労してない(笑)これはこれでヤバいかも。 それにしてもこんなに暑いのにジョギングしている人って多いんですねぇ。こんな排気ガスだらけの街道沿いなんて走らない方が良いと思うのですが…みんな真面目です。と思ったら、奇妙な生き物が前方から近付いてくるではないですか! …な〜んだ、ただの若くてデッカイ外人のアンチャンじゃん(笑)奇妙に見えたのは、彼が外人らしく(?)大胆にも上半身裸、(本当に丈の短い)短パン一丁という井出達なのですが、その短パンが倫理上ギリギリの位置までズリ落ちているという(笑)職質されても不思議じゃない風体でした。もちろんシューズは履いていましたよ。 更に進んで行くと…意外とこういう街道沿いってラーメン屋が多いんだなぁ…中にはインターネット等でそこそこ有名なお店もボチボチあります。夜中3時だとか明け方まで営業しているお店も多いようですから、私のような深夜に歩いて帰宅する者には有り難いですね(滅多にいないっつーの・笑)。もちろん飲んだ時に食事も済ませましたので立寄りはしません。 引き続き何度も大きな道路を渡りながらひたすら歩いて行くと、ちょうど中間地点まで辿り着きました。蒸し暑い夜にしては、なかなかの好タイム(笑)ギブアップするならそろそろ駅へ向かう方が無難ですが調子が良いのでこのまま歩き続けます。 …お〜っと!深夜のお約束〜!!前方に歩道を塞ぐようにチンタラ歩く2人組のヤ○キー発見。恐らく何も起きないとは思いますが(というかオレ次第?笑)、なぜかこのようなシチュエーションでは必要以上に意識してしまいます。まあ、相手が誰であろうが、酔っ払った私に勝てるヤツはまずいない(?)ので、意図的に肩がぶつかるかぶつからないかくらいの危険な位置で追い越します。そう、ヤ○キーは歩くのがめちゃくちゃ遅いからすぐに追い越してしまうのです(笑) ちなみに私以外で歩くのが速いのは、間違いなくOLですね。今回は遭遇しませんでしたが、恐らく私を不審者と勘違い、というか無駄に神経尖らせて追いつかれないように必死に速く歩くんですよ(笑)ああ、そんなOLの前方に回ってお顔を拝見したい。誰もが追っかけたくなるような美女なんだろうなぁ…(笑) さあ、無駄に長い道のりも4分の3ほどに差し掛かりました。ここで…何と!24時間営業のラーメン屋を発見!(本当は昔から知っている店ですが・笑) … … … 入っちゃお(笑) 終電乗車の誘惑には打ち勝ちましたが、夜中に食べるラーメンの誘惑には勝てません。敗北!一番安いラーメンを注文しましたが、それでも結構量があり、食べ終わる頃には飽きてしまいました。平常時に食べていれば好きなラーメンだったのに…。 それ以降の道のりはとにかく食べ過ぎて苦しいお腹を抱え必死に帰宅。計算が狂ってしまいました。自宅に到着したのは25時ちょっと前。当然ながら自室は外以上に暑いので冷房入れて冷やさなきゃ。 ブログもせっかく記事を用意してあるからアップしなきゃ…昨日の日付でね(笑)だいたい23時59分59秒に記事をアップ出来るわけありません(笑) 健康のために歩いたつもりが、深夜にラーメンを食べてしまい、結局プラマイゼロの無意味な時間になってしまいました…。 翌朝目が覚めると…何だ?!この異様なまでの疲労感は?!会社休んじゃおうかな…ダメ!! ん〜、 やらなきゃよかった(笑) …歩くならせめて金曜日か土曜日の夜ですね。 |
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2008-07-24 Thu 23:59
テレビを見ていたら各局のニュース番組の中で、ほうきの柄で小学生をビッシビシ叩く韓国人教師の体罰映像が取り上げられていました。
![]() (ANNニュースより画像拝借) 画面を通じて響き渡るパンパンという乾いた音からも、こりゃ相当痛いだろうなぁ、ということは容易に想像出来ました。細かい事情は分かりませんが、この教師を慕う生徒もいるようですし、この1点(動画)だけを見てあれこれ批判はしたくありません。それ以前に教師による体罰の是非というのは根が深い難しい問題ですから、私なんぞの口からは何とも言えませんしね。 ただ私個人的にはこのニュースを見て“酷い!”という感情以上に、“懐かしいなぁ”という気持ちの方が大きかったのは紛れもない事実。(オレも一番好きだった体育教師からほうきの柄で叩かれたことあったなぁ…)程度です。そう、私にとって自分が体験した体罰は酷い思い出ではないのです 今でも忘れません、というより懐かしく思い出されますが、私は小学校から中学校時代にかけて3人の体罰教師…というかネチネチ引きずらずに最終的には体罰でケジメをつけさせる、水に流すからもう悪いことするなよ、という指導方針を持ったカラッとした担任教師らと出会いました。 <ケース1:新任女性教師A(女・当時24歳)> 小学3〜4年時代の担任。明るく楽しい人気のある若い女性教師でしたが、怒るとかなり恐かったと記憶しています。ただ、怒るといってもそれは生徒が危険を冒したり、反社会的行為を働いたりした時限定。言い換えれば教育者としてここは絶対に怒らなければコイツらが駄目になる、という時だったと思います。この時ばかりは最終的に体罰が飛び出しました。 その体罰の方法とは…ズバリ!名物“ケツバット”(笑)後ろ向きに立たせた生徒のお尻目がけ、算数の授業で使う長さ約1メートル、幅約10センチ、厚み約1.5センチの木製定規を野球のバットのように構え、フルスウィングで叩きつけるというものです。これが本当に痛い。お風呂に入って鏡で打たれた部分を見ると、定規の幅の分だけ痣が出来ていることもあるという(笑)この痛みを回避するために、極力悪いことはしないよう自制を心掛けたものです。 しかし、体罰を食らってもその場のムードは明るかったです。誰も先生を怨んだり悪く思ったりしなかったし、“公開処刑”(笑)が終わった次の瞬間にはまた仲の良い“先生と生徒”の関係でした。 今思うと、先生の方針が生徒にもはっきり理解出来ましたので、それを破ってしまった時には自分の非を素直に認められましたし、痛い思いをするのは大好きな先生と、悪いことをしなかったクラスメートに許してもらうための免罪符と割り切っていたから覚悟も出来ていました。先生もケツバット以上のことは絶対にしませんでした。若い先生でしたが非常に上手くて立派な体罰だったと思います。 <ケース2:ベテラン変人教師B(男・当時推定30歳)> 小学5年時の担任。ちょっと変わっていて、授業のやり方がマニュアル通りではなく奇抜(当時としては面食らってしまいやり難かった)、それでいて物静かで冗談も言わない人だったので、変人というイメージが強い先生でした。後々思い出すと生徒の自主性や考える力を伸ばすことを狙った、貴重な授業だったのかも知れませんが…。 彼の場合もほぼ同様に、生徒が自分・他人に関わらず命に関わる危険な行為や、悪質な反社会的行為を働いた時にケジメとして体罰を与えました。 彼の得意技はかなり本気(?)のビンタ。黒板の前に悪事を働いた生徒を並ばせ、恐らくガチンコのビンタを1発ずつ張る。先生はビンタの前に腕時計を外すのですが、その時に恐怖心は最高潮に達していましたね。 中でも思い出深いのが、最も多くビンタを食らったZ君という生徒。ある時Z君は何か相当悪いことをして、先生から何度も張られました。すると先生も予期しなかった鼻血が大量に噴出してしまい、教室のムードが凍りついたことがありました。それ以降は以前にも増してこの体罰に対し、皆恐怖感を持つようになり、死刑台に上がるような気持ちでビンタを受けたように思います。 この体罰も真に恐怖の対象でしたが、不思議と先生を怨む生徒はいませんでしたね。やはり方針がしっかり伝わっていたので、やられる奴は自分が悪いと自覚していたようです。 <ケース3:不良体育教師:C(男・当時36歳)> 中学1〜2年時の担任。ただし中学校でしたから、3年時も体育だけは担当してもらった先生です。 彼は私にとって最も思い出深い好きな先生で、熱中時代の北野先生と金八先生を足して2で割ったような、子供からすれば理想を絵に描いたような教師でした。ゴールデンウィークにはハイキング、夏休みには海水浴、冬にはスキー、クリスマスにはパーティーと、本来学校では禁止されているはずの課外イベントを内緒で次々と催すなど、規則無視の“不良教師”でした。でも今考えると報酬外の苦労を買って出て、たった1人で40人近くを引率したのですから良くも悪くも普通じゃないですね(笑) 彼も体育教師らしく、生徒が悪事を働けば確実に体罰を与えました。少し違うのは、悪事の幅がもう少し緩かった、というか現在ならば許されてしまうようなことでも体罰の対象でした。例えば授業中にお菓子を食べたから、という理由でも食べた全員に、食べた個数と同じ数だけ罰を与えました。しかし本来授業中にお菓子を食べてはいけない、お前らは中学生にもなってそんなことも分からないのか?!という意味で罰せられるのですから、誰も文句は言えません。 彼のやり方は件の韓国人教師と同じで、ほうきの柄で手のひらを思い切り叩くというもの。先の「お菓子事件」では多い生徒は20回くらい連続で叩かれました。叩かれた生徒は痛みから暫く手の自由が利かなかったようですが、その時もクラスには暗いムードはなく、むしろ先生を中心に楽しい雰囲気の中で行われた“公開処刑”(笑)でしたね。叩かれる生徒はヒヤヒヤものだったのでしょうが、少なくとも誰もが“授業中にお菓子を食べてはいけないが、自分は中学生でありながらそれを破ってしまった。だから仕方ない”という理解はありました。よって先生に対する恨みや不信感といったものは誰も抱きはしませんでした。逆に体罰があったからこそ本人もその後堂々とやり直せたし、クラスメートも“(痛みに堪えたのなら)しょうがねえな、許してやるか!”というムードを構築出来たのだと思います。 私個人の経験を経て感じる、単なる一意見ですが、これらの体罰に対しネガティブな印象は当時も今も全く持っていません。少なくとも私にとっては言葉による叱咤も体罰も、膨大な課題も校庭50周ランニングも全く同じレベルの罰でした。体罰が得意な教師だから憎いとか苦手ということもありませんでした。 面白半分にその都度親にも伝えましたが、親も一度たりともそれを問題視したり訴えたりしたことはありません。まあそれは大きな怪我に繋がったり、トラウマになったりするようなレベルではなかったからでしょうが、逆に彼ら先生のお陰で私はまともにルールを守る子供、つまりいけないことはいけないと理解出来る子供になったのだと思っています。言い方を換えれば、それらを理解するマインドを形成するための取っ掛かり部分を、“痛み”の力を借りて習得したのだと思っています。 ただし、それは今改めて思い出しても各先生が生徒、及び親に対し明確な方針を常に打ち出しており、それを守れないのなら罰を与える、というやり方がしっかり確立されていたからなのでしょうね。何だかんだ当時質の良い教師たちとめぐり会えた私はとても幸せだったと思っています。 また、忘れてはならないのが、昔は今と違い組織からドロップアウトすることが“悪”な時代でした。個性を尊重するだとか、ゆとり教育なんてありませんでしたから、クラスメートと仲良く日々を送れないことを最も恐れていたのだと思います。そんな時代背景には、クラス全員の前で“公開処刑”することで、クラス全員のモヤモヤを取り払ったことが、余計な妬みや苛立ちを消してくれて最適だったのだと思いますね。 あぁ…昔は教師のレベルも高かった、親のレベルも高かった、彼らに教育され育てられた生徒 ってことなんでしょうかねぇ…。 |
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2008-07-20 Sun 12:00
元プロレスラー・アントニオ猪木が1998年4月、引退試合後のセレモニーの中で披露した「道」という詩があります。
道 この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ その後もたまにメディアで取り上げられたりCD化されたりした、いわゆる“知る人ぞ知る有名な日本の詩”です。偶然にもこの記事執筆中にレンタル店TSUTAYAから届いたメールマガジンにも使われていたりして(笑) ![]() 国民への浸透度、ハンパねぇ〜!! 私はず〜っとこの詩を猪木オリジナルだと思っていたのですが、実際には元ネタがあるようですね。まあ、あの猪木さん(「の」にアクセントを置きドラゴン調に・笑)のことですし、プロレスファンにとっては既に“猪木の「道」”ですから、小さいことはナシにしましょう(笑) それはともかく、私はこの詩が大好きです。特に最後の「迷わず行けよ 行けばわかるさ」は、日常のあらゆる迷い、躊躇い、葛藤するシーンで元気づけられます。(そうだ、猪木もああ言ってたじゃないか!)と、何度となく元気を貰い救われました。同じプロレスファンの同僚と仕事の話をしている時も同様。 「このA社を開拓しようと考えているんだけど、既に同業他社が目いっぱい参入済みなんだよね。止めておいた方がいいかな…」 「何言ってるんですか?!迷わず行けよ、行けば分かりますって!」 のように会話の中のワン・センテンスとして出てくるのはごく自然なこと。そう考えると社会貢献度(?)が異様に高い詩ですね(笑) 先日もこの詩の効果を実感した出来事がありました。 私の妹は以前からあるハワイ旅行ツアーに参加したがっていたのですが、仕事が忙しくて休暇を取れない、というか休めば明らかに職場がてんやわんやになることが目に見えているので、強引に権利を主張することが出来ないでいる、という状況の中にいました。 私も何度か相談されましたが、まあ本人の人生ですし、結局は本人がどうしたいのかだけなんですよね。既に結論は本人の中にあるという。アドバイスは背中を一押しする程度の効果しか持ちません。 最後に会った翌日、メールにて再度訊ねたところ、職場の状況が更に悪化したので分からないという旨返事が来ました。最終的に決めるのは本人ですが、兄として後悔だけはして欲しくない 数日後、「道」を読んで感動し、行く決心がついた、というメールが妹から届きました。 恐るべし!「道」効果!!(笑) 参考までに、文中には他に「…ギャグのつもりだったかもしれないけれど、あの詩を読んで感動して…」とありました。はい、 もちろんギャグのつもりでした(笑) でも、これだけ喜んでもらえれば私も嬉しいので更に返信。 「今度猪木が『道』を朗読しているCDを貸してやるよ!」 すると暫くして返信が。なになに… 「えーーー!それはいらないかも・・・・・・」 猪木効果…ビミョ〜… 【参考】 此の道を行けば どうなるのかと 危ぶむなかれ 危ぶめば 道はなし ふみ出せば その一足が 道となる その一足が 道である わからなくても 歩いて行け 行けば わかるよ (清沢哲夫「無常断章」より) ------------------------------------- 【TODAY’S PICUP ITEM】
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2008-07-19 Sat 08:55
伝説のモンスター番組「8時だョ!全員集合」のDVD-BOX第3弾、「番組誕生40周年記念盤 8時だョ!全員集合2008 DVD-BOX」が遂に発売されました。
![]() 最近人気のネタ見せ系番組を支える、新手のお笑い芸人の中にも好きな芸人はたくさんいますが、やはりドリフターズで育った世代である私にとって、ドリフのコントはそれらとは全く異なる特別な存在、至高のエンターテインメントかつ人生の教科書です(断言・笑)。 さてこのDVD-BOX、私はAmazonで特典付き限定5万セット生産の「豪華版」を予約しました。DVD本編もさることながら、最大の楽しみが豪華版の特典にあることは、ドリフファンの購入者なら誰もが認めることでしょう。過去発売されたDVD-BOXシリーズにも、特典として番組オープニングでメンバーが着用した白と濃紺のチェック模様のハッピや、ゲスト(当時だと西城秀樹や桜田淳子らが印象深い)が着用した陣羽織(私のは男性ゲスト用の水色でした)など、レプリカとはいえファンには堪らないアイテムが用意されていたとあり、予約がすぐに定数を満たしてしまうほどでした。 今回の特典は…何と!メンバーごとに色分けされた番組オープニング着用ハッピ!数年前銀座・三越で開催された「ドリフターズ展」で展示されていた年季の入った現物を思い出します。 どの(誰の)色が入っているかは開けてみてのお楽しみですが、やはりここは私にとってA・猪木と並ぶ人生のヒーロー、志村(あえて呼び捨て・笑)の着ていた“オレンジ色” ![]() が何としても欲しいところです。 早速、逸る気持ちを抑えつつパッケージを開封。 (ああ、何色だろう…?やっぱりオレンジ(志村)がいいなぁ…それか鶯色(いかりや)も感慨深くていいかもなぁ…オレってリーダー志向強めだし(笑)まあ最悪ピンク(加藤)でもいいか。紫色(高木)や水色(仲本)だったらちょっとショック(笑)だなぁ…) 色々なことを妄想しながらセロテープを剥しパッケージを開けると… やった〜!オレンジ(志村)ゲ〜ット!♪ ![]() 珍しく幸運に恵まれました。これはかなり嬉しい。もしかしたら人気の志村オレンジは多めに用意されていたのかも知れませんが、そんなのはどうでも良いことです。そうだ、この気持ちを誰か理解してくれる有志に伝えたい…と思いましたが、特にいないので諦めました(笑) すっかり忘れていましたが、実は特典がもう一つあったんですよ。「8時だョ!全員集合」台本の復刻版(画像下)。しかもお馴染み「かあちゃんコント」の回の(笑)ハッピへの関心が高すぎて、正直あまり期待していなかったのですが、表紙を捲った途端、一気に「全員集合」ワールドに引き込まれてしまいました。これは貴重かつマニアにとっては堪らないアイテムです。 今では考えられませんが、台本の文字は全て手書き。コントのセリフはもちろん、スタッフの名前、進行スケジュール、CM予定まで全てこれ一冊に手書き文字でまとめられています。毎週ネタを考えるのもセットを作るのも全て大変な作業に変わりありませんが、これだけの台本を毎週用意するのも大変だったろうなぁ…。 私は個人的にテレビ番組の裏側を勿体つけて晒す「番組の裏側全て見せます」的コンテンツや、関係者の自慰的満足に過ぎない「NG特集」不要論者です。テレビコンテンツはあくまでテレビ画面の“こっち側”で見るものが全て、という考えですが、この台本を目にすることが出来たのは別格、すごく感激しました。時空を超えて「全員集合」の企画会議に参加しているような…いや、古代文明の遺跡を発掘した考古学者の気分ですよ!(多分・笑) 面白かったのは台本中に書かれたドリフ各メンバーの名前。高木・仲本・志村は普通に苗字なのですが、いかりやは「長介」。これはまだ分かります。ところが加藤だけなぜかイレギュラーに「加ト」なんですよね(笑)確かに正式名称は「加トちゃん」ですから、これはこれで正しいのですが、何とも言えぬ中途半端加減に思わず笑ってしまいました。 そして「かあちゃんコント」といえば、冒頭の各メンバー登場時のいかりやとの掛け合い。少なくともこの部分に限っては、「かあちゃんコント」はドリフのステージコント中最も面白いと思っています。 まずは高木。普通、高木のセリフは面白くも何ともないないというのが定番ですが、 「かあちゃ〜ん、この暑さ、何とかしろや〜」 は高木の全セリフ中ベスト3には入る名セリフですね。直後にいかりやがほうきの柄で高木の頭を叩くまでの流れは逸品。学生時代、夏になるとこのセリフ、仲間内で流行らせましたよ、私(笑) 続く仲本の 「かあちゃん、まだ生きてたの?」 という毒のあるセリフも今だったら色々クレームをつける人もいそうですが、当時は(今も)何も考えず笑ってしまいますよね。しかも毎回ナイスタイミングでいかりやがズッコケるのが、予測していながらも面白いです。ひょっとしたらこの“ズッコケ”に解毒作用があるのかも(笑) 次の加藤の 「かあちゃん、一本つけろや」 も定番とはいえ最高。お得意のハゲオヤジキャラを連想させるところが楽しいです。 そして極めつけ(大トリ?)…志村の 「かあちゃん、またいだ」 毎回ほとんど同じなのですが、何度聞いても大爆笑!志村は大抵、頭の弱い末っ子という設定。これも今なら倫理上問題になりそうな設定ですが、当時はすんなり受け入れられてしまったからこそ、後に「志村けんのだいじょうぶだぁ」で一世を風靡するキャラ“デシ男”が誕生した(想像)と考えると複雑です。 その後も頭の弱い志村はなかなか「ただいま」と言えず、 「かあちゃん、たまいだ」 「かあちゃん、まただいた」 とエスカレートしていき、最後はあの名セリフ 「おかまさん、まただいて」(爆) …最高!という以外、言葉が見つかりません。いきなりコレを言ったらあまりウケなかったでしょう。そこまでの一連の流れがあるからこそ光るセリフですよ。もう気分は小学生時代に逆戻り。何度も見たシーンですが大爆笑です。 ところが台本と映像を見比べると、ここまでだけでもほとんどのセリフが台本通りでなく、アドリブなんですよね。台本だと最後のセリフは 「お母さん、まただいて」 ![]() 台本と映像が同じ回のものでないのかも知れませんが、当時のいかりやは決してアドリブを許さなかったらしいですから妙に新鮮なサプライズでした。 とりあえずDVDはこの3連休にじっくり鑑賞するぞ、と決めていても、ついつい夜中遅くまで見入ってしまう。気付くと気分はすっかり小学生。時間の経つのを忘れ腹を抱えて笑っていました。 ------------------------------------ 【TODAY’S PIC UP ITEM】
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2008-07-13 Sun 20:40
以前から話題になっていましたが、大阪・道頓堀の老舗飲食店「大阪名物くいだおれ」が先日遂に閉店しました。60年余りも続いた道頓堀の老舗飲食店の閉幕は多くの大阪市民を悲しませたようで残念でしたが、看板キャラである食い倒れ太郎・次郎は少なくとも邪険には扱われないでしょうから、とりあえず一安心ですね。
ところで今回の閉店にあたり、メディアでは最終営業日にお店を訪れた多くのファンの様子や対応に追われる女将のインタビュー、コメンテーターの“これだけ愛されたお店でも閉店するのは、現在の大阪府の財政状況を物語っている”といった発言が繰り返し放送されました。確かにこれだけ見たら私も“なぜこれだけの人気名物店を残してあげられないのだろうか?”と感じると思います。 しかし、去年2回だけ道頓堀を訪れた私としては彼らにツッコミたい気分で一杯です。 “そんなこと言っても(ほとんど)みんな「大阪名物くいだおれ」行かなかったでしょ?”と。 個人的見解になることをお許し頂きつつ述べますが、何も知らない他県からのビジターが考える道頓堀のイメージのトップは確かにくいだおれ太郎や、かに道楽の看板、あとは阪神タイガースが優勝した時にファンが飛び込む橋(戎橋)でしょう。どれも記念撮影する観光客が絶えないですもんね。 その割には「大阪名物くいだおれ」で食事しようという観光客、それ以前にどんなお店、何を食べさせてくれるお店なのか知っていた観光客ってかなり少数派だったのではないでしょうか?どうしても道頓堀を訪れる(特に若者や初めての)人の多くはお好み焼き、たこ焼き、ラーメン、焼肉などの名店を求めてしまっていたのではないでしょうか?ビジター的に受ける飲食店としての「大阪名物くいだおれ」の存在感って薄かったと思います。昔からそこにあるお店ですから、確実にこれまで多くの地元ファンに愛されてきたのでしょう。でも現地での私の目には、 くいだおれ太郎と記念撮影したから満足 ![]() というビジターがほとんど、と映りました。もう少し別の方法で観光客にも積極的に働きかけていたら、お店は今もまだ営業を続けていたかも知れません(お店にとってそれが本当の幸せかどうかは分かりかねますが…)。 いずれにしても「太郎・次郎」だけは是非とも道頓堀に行けば会えるような措置を望みたいですねぇ…。 そういえば同じ道頓堀でもこっちのキャラは全国的な名物になれるのでしょうか…? ダンダンダン!ダダ〜ンダダ〜ン!! ![]() HIRO!! (笑) |
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2008-07-12 Sat 23:53
今年はご存知4年に一度のオリンピック・イヤー。しかも次世代DVDマシンはほぼブルーレイが主流だぞ、という昨今の状況も手伝い、各電器メーカーや量販店は大々的に大型ハイビジョンテレビやブルーレイ・レコーダーを売ろうとオリンピック商戦に臨んでいることでしょう。
しかしネットアンケート「スポーツイベント(オリンピック、ワールドカップなど)はテレビを買い換えるきっかけになるか?」の結果を見る限りでは、「なる」と回答したのは全体の約10〜20%でしかないようです。あれっ?スポーツイベント=(イコール)テレビが売れる、っていうのは単なる電器業界の思い込みだったの? アンケート回答者のコメントを読むと、 ・買い換えるのは壊れた時だけ ・そんな金銭的余裕はない という現実的な理由に並び、 ・スポーツ中継になぜハイビジョンが必要か? ・ハイビジョンテレビを買うならスポーツよりも映画を楽しみたい という回答も目立ちます。言われてみると私も同意見。以前から「オリンピックを大画面で見よう」などと言われてもピンときませんでした。 そりゃ、キレイな映像かそうでない映像かどちらがいいか?と言われればキレイな方がいいですよ。初めて目にした“人物の毛穴まで確認可能なハイビジョン画像”にも驚愕しましたし。でもなぜスポーツイベントのために買い換えるのか?なぜスポーツイベントをキレイな画像で楽しむことが推奨されるのか?100%納得させてくれるだけの理由って無いんですよね。それ以前にテレビの前に釘付けになってオリンピックを観賞出来るだけの時間的・経済的余裕のある人ってどれだけいるんだろう…?プロ野球もオリンピックも所詮は同じスポーツ。ごく一部の興味のある球団(種目)以外はダイジェスト、もしくは結果だけ分かれば十分な人種なもので(笑) ではどんなコンテンツならば、大金をはたいてでも新しいテレビを買うに値するのでしょう? スポーツイベントよりは映画の方に、私も興味をそそられます。海外ドラマもいいですね。あとは動物・昆虫系など自然ドキュメント番組もキレイな大画面の方がリアリティが出ると思います。あとは何だろ…? 憧れの女優さんやアーティストの毛穴を確認して楽しむ? 見えない方が良かったりして(笑) 結局、購入動機なんて千差万別、人それぞれ違うのでしょうね。電器業界的には消費者の購買意欲を煽る材料が何か欲しいのでしょうけれど。 |























