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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
“とりあえず”「誰でもよかった」

2008-07-31 Thu 00:30
 ここのところ毎日のように日本のどこかで発生している通り魔/無差別殺傷事件。そして犯人の口から繰り返し聞かれる

「(殺す相手は)誰でもよかった」

という、被害者の親族のみならず聞く者全てを憤らせるお決まりのセリフ。聞き飽きましたね。

 もちろんこのセリフそのものに嘘はなく、不運にもたまたま現場に居合わせてしまった“誰でもいい”一般人が犠牲になっていることは周知の事実です。

 しかし私はどうしても彼らの「誰でもよかった」を素直に信じる気になれません。


 本来大抵の殺人事件には、犯人の中に明確な動機と殺してやりたいターゲットが存在するもの。特定の個人でなくとも、例えば

「近所の子供が騒がしく憎かったから(無関係の小学生を)殺した」
「真夜中に騒音を撒き散らす暴走族に苛立った、バイクに乗っている奴なら誰でもよかった」
「別れた夫が警官だったから、警官全てが憎悪の対象だった」

など大まかな憎しみの矛先はあるように思います。誰彼構わず殺傷するというのは深川通り魔事件の犯人・川俣軍司

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のような、本人は真剣に無関係の市民が自分に危害を加えようとしていると信じ切っており、ゆえに攻撃する、いわゆる電波系の犯行。事件直後「誰でもよかった」と冷静に振り返ることが可能な最近の殺人者とは似て非なるもののはずです。

 ではなぜ土浦や秋葉原や八王子や平塚、その他大勢の犯人たちは無差別に危害を加えるに至ったのか?…マスコミでしょう。

 報道の性質上、犯行の経緯と動機、犯人の経歴から関係者のインタビューまで過不足なく上手にまとめられる情報。しかし伝え方に多少なりとも感情や意思が加わると、それをドキュメントや波乱万丈伝のように受け取ってしまう視聴者も多い。残念ながら現在のマスコミ報道のほとんど全て(特にワイドショー)のやり方はそれです。

 報道の中で「誰でもよかった」という動機が伝えられると、例えばそれを「ヒーローのセリフのようでカッコイイ」と感じる人や、「そんな殺人の動機もアリなんだ」「本当は上司を殺したいんだけど無理だから、その他大勢を代わりに殺せばいいんだ」などと屈折した受け止め方をする人が絶対いると思います。何となくムカついたから人を傷つけ逮捕され、動機らしい動機は無いんだけれど、聞かれたから仕方なく記憶の隅にへばりついている「誰でもいいから殺したかった」を引っ張り出してみた、という犯人もいて不思議じゃありません。

 
 ちょっと前には犯行の動機として「ムシャクシャしたからやった」「遊ぶ金欲しさにやった」というのを頻繁に聞きました。ムシャクシャしたのは事実でしょうし、学費の足しにするために銀行強盗するというのも滅多に聞きません。

 しかしこれらの言葉の中に、犯罪を起こす種類の人たちの間でのある種の流行り、“トレンド”を感じてしまうのは私だけでしょうか…?




 「いらっしゃいませ~!お飲み物何にしましょう?」

 「(う~ん…ビールも飲みたいけれどワインもいいし、焼酎ロックも飲みたいし…何でもいいんだけどなぁ…。別に飲みたくなかったけれど付き合いで来ただけだし…。まぁ何でもいいや。)とりあえずビール!(って言っとくか…)」


 「今日は都内の老舗レストラン、○○さんにお邪魔してま~す!では早速松坂牛のステーキ、頂くことにします。…それではいかせていただきます!(←これも大問題!)…(美味いけど味なんてみんな一緒でしょ?具体的には分からないや。)とにかくひと口噛むと中から肉汁が出てきて、脂がのって甘くて美味しいです~!!


 「彼のどんな所が好きですか?」

 「(とりあえず告られたから付き合っているだけなんだけど…)優しくて、ひょうきんで…




…などと同程度の定型文にしか聞こえない(まともに理解しようとする価値も無い言葉)のは私だけでしょうか…?


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回転率のよい回転寿司店

2008-07-30 Wed 00:00
 先日、

「神奈川県某所の回転寿司店がすごく美味かったから一緒に行こう!」

という両親の強い誘いに乗り、私も久々に回転寿司を味わいに行くことにしました。どうせタダだし(笑)

 自宅から車で30分ほどかかる回転寿司店を両親がなぜ知っているのかと疑問に思いましたが、仲の良い友人夫婦が近所に住んでいて、彼らと一緒に行ったことがあるのだとか。なるほど、と納得しつつ私が最後に回転寿司店を訪れた時のことを思い出しましたが…あれ?記憶を数年分遡っても出てきません。とうとう11年前(?)に家族で訪れた近所の店の記憶にまで到達してしまいました。オレ、回転寿司って10年以上食ってなかったのか(笑)

 寿司は大好きですし、食べ放題系の回らない寿司店にはたまに行きます。そもそも回転寿司でも下手な寿司屋以上に美味しいネタを安く提供してくれるお店も多いのは知っていましたが、お酒派の私がどうしても食べることに集中せざるを得ない独特の雰囲気と、郊外型店舗になるとどうしてもファミリー向け…つまり躾不十分のガキとそのバカ丸出しの親たちが多いという先入観、奴らと同じ店で同じ寿司を食べるのは許せない、という妙なこだわりが自分の中に激しく巣食っており、機会を損なっていました。

 さて、10年振りの回転寿司店。お昼の早い時刻に行ったので結構空いており、運よくテーブル席を確保出来ました。

 メニューは今どき珍しく全品100円。高価なネタは個(貫)数や大きさで調整しているようです。とりあえず好きなネタから片っ端に取って食べ始めましたが…確かに予想以上に美味い。もちろん安い回転寿司チェーンですから代替魚もたくさん使っていることでしょう。でもその代替魚も数年後には堂々と食卓に並んでもおかしくないくらい、今では鮪を始めとする日本人に馴染みの深い魚たちが激減していると聞きます。私は美味しくて安全なら代替魚でも一向に構いませんけれどね。たまには回転寿司もいいなぁ、ということで万々歳(?)です。

 しかし久々の回転寿司、ビールも飲みましたが、やはり食べることが主体になりますね。どんどん流れてくる美味しそうなネタをあれもこれもと確保していたら、すぐにテーブルがいっぱいになってしまいました。それを見て

 「1皿ずつ食ってから取るものだぜぃ!」

と笑う親父。恐らく彼は、10数年前に初めて私と一緒に居酒屋へ行った時に、最初に出されたコロッケが美味しいからと、注文が全て出揃っていないのにコロッケを追加注文し続け、大量の料理をパックに詰めさせて帰ったことを忘れてしまっているのでしょう。でなきゃそんな台詞出てこないはず(笑)

 そんなことを懐かしく思い出しながらも親父のアドバイスは無視して食べたいネタを取り続ける私。もう1個たりとも食えねぇ~…という状態になるのは時間の問題でした。ビールを流し込む隙間もないほどお腹いっぱいになり、既に満腹状態に陥っていた親父に会計を委ねて(笑)店を去りました。


 いやぁ、それにしても大漁大漁、食った食った。回転寿司の割には美味しかったねぇ…などと感想を述べ合いながら幸せな気分で帰路についたのでした。何気なく腕時計を見ると…ええっ?!


入店から30分ちょっとしか経っていないじゃん!


この回転率の高さも低価格を実現させるための大きな要因なのでしょうねぇ…。




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無駄な休日出勤の原因

2008-07-28 Mon 22:21
 私の職場は基本的に週休2日制(土・日休み)ですが、少なくとも私の場合に限っては土曜日の臨時出勤、いわゆる“休日出勤”をかなりの割合で要求されます。それ自体は仕事だからと割り切っていますし、日曜日は毎週確実に休める、堂々と代休を取得することも可能ですので全く不満には思いません。

 しかし組織の中で働くサラリーマンである以上、企業経営の基本である【高品質・短納期・低コスト】の実現を常に考えながら自分の仕事を設計することは大切です。特に「低コスト」。仕事だからと好き放題休日出勤して良いはずもなく、逆に休日だからこそ人件費を必要最小限に抑えつつ普段と同じ仕事を遂行しなければならないということを社員一人ひとりが肝に銘じるべきです。

 私が普段一緒に仕事をしている営業セクション(課)は2つあるのですが、片や土曜日は誰も滅多に出勤しない課であるのに対し、もう一方は毎週当然のようにほぼ全員が臨時出勤する課。それも始業時間である朝9時から11時くらいにかけて各々がダラダラ出社、無駄話をメインに2つ3つ自分の仕事を終えて午後2~3時に各々帰ってゆくという、思いっきり“半分の人数でテキパキやっても同じ時間で終わるだろう?!”と言いたくなる働き振りです。

 担当する仕事の性質にもよるとは思いますが、長年見ていても彼らにはそれを工夫・改善しようとか、良い意味で手を抜き要領良くやろう、という気配は一切ナシ。そうした方が土曜日は休めるのに、と誰が見ても思うのですが、そうしようとはしません。

 ではなぜ休みたがらないのか?…どうせ臨出手当てが目当てでしょう。でも小学生ならともかく社会人がそんなに毎週末に時間を作れるものでしょうか?その理由(想像)はもはや…ちょっと古いですがハッスルのインリン様

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の言葉を借りれば、彼らが


ヒマでモテない営業マンの諸君~!


だからとしか考えられません(笑)やれやれ…。


 ヒマでモテない(?)のは個人的事情なのでこれ以上言及しません。しかし、別の「全員が土曜日に出勤せざるをえない理由」はちょっと見れば誰の目にも明らか。各々の仕事を他の社員とシェア出来ていないからです。これは組織で生きるサラリーマンとしては大問題と言えます(ヒマでモテないのも人間としてちょっと問題かも知れませんが・笑)。

 なぜシェア出来ないのかといえば、レベルの低い社員にありがちな「この仕事はオレにしか出来ないから」または「仕事のやり方を(依頼する相手に)レクチャーする暇があるならオレがやった方が早い」、はたまたセコく「シェア出来ないようにしておけば自分は会社から必要とされ、左遷されることはない」というお門違いな意識が強過ぎるからこうなる、という典型的な例です。「オレにしか出来ない」と言って許されるのは熟練した技術を持つ職人を含む、“アーティスト”と呼ばれる人だけでしょう。

 ではなぜ、同じ会社内でもそのように対照的な課が生まれてしまうのか?…管理者が悪い?最終的にはそうですが、大のオトナ集団が管理者のせいにするのも情けない…(笑)

 あくまでも私個人の微々たる経験を基に導いた結論ですが、恐らく新人の頃から間違ったやり方、習慣を身につけさせられてしまった社員がそこに集まってしまったゆえ、だと考えています。

 私の経験だと、例えば私が新人の教育係(OJT)を務める場合、私が新人に仕事のやり方を含めあれこれ教えることになります。しかし中には知らなくて教えられないこと、分からないこともあるでしょう。特に私以外の人の仕事を新人が引き継ぐ場合は尚更です。

 そんな時、私が新人からの質問に、

「それはオレは分からないからAさんに聞いて!」

とか

「それは前任者のBさんしか知らない仕事だろう!Bさんに聞けよ!」

などと言い手を抜いてしまっては、新人は確実に困惑します。それどころか私がせっかく新人のために“困難でも険しい道を遠回り”して目的地に向かうよう仕向けているのに、AさんやBさんが新人に好かれようと最初から“近くて楽な道”の存在を教えてしまいかねません。こうなるとせっかくの私の教育も無駄になってしまいます。

 本来新人への命令系統は一本化するのが理想。例え面倒でも忙しくても自分がAさんやBさんからレクチャーを受け、自分の方針に従い新人に教えるのがベスト。最悪でも自分と新人が一緒にレクチャーを受け、結果的に常に二人の仕事は二人とも理解するようにし、同時に二人の得意先にはどちらにも顔を出せるようにしておけば、どちらかが休んでも仕事はまわります。というか、どんな会社でもこういった効果を狙って、これを理解・実行出来る社員に新人教育係を任せていると思うのですが…。それに気付かない奴に新人の教育担当は務まらないと思うのですが…必ずしもそうではないということですね。

 「オレは忙しいから」と踏ん反り返って「Aに聞け、Bに聞け」と言っていると、自分が教育しているはずの新人の仕事内容も理解出来ず、自分の仕事内容を新人に理解させることも出来なくなる。結局、そのように育てられた新人が成長しても、自分の仕事以外出来ないし、それで問題ないよ、という課の空気が濃いので、疑問にすら感じない。


自分の仕事は自分にしか出来ない、だからみんな仲良く毎週土曜日出勤する


という最悪のシナリオが出来上がるわけです。

 もしも本当にこの悪循環を断ち切りたいのなら、課長補佐クラスで仕事も遊びもデキる人間を外から引っ張ってきてムードを一転させるしかありません。まぁ、それ以前に管理者が課員と同じ道を辿ってきた奴なら理解出来ずアウトですが(笑)

 いずれにしても気になって仕方ないとはいえ、私はそんなアフォな連中とは必要以上に関わらないことにします。ただ、その中に見所のある若い社員が1人だけいるので、関係者として彼がドドメ色(?)に染まりつつあるのを見過ごせないのも事実。先週末も彼が、ドドメ色に染まりかけた顔(?)で

「いや~、週末フジロックに行くんですが、仕事があるので土曜の夜から仲間と現地で合流しますよ~」

などと言ってきました。聞けばキチンと引き継げば誰にでも出来て、顧客にも迷惑が掛からない仕事でしたので、もともと出勤予定だった私は、

「そんなのオレが代わりにやるから、お前は2日間ともフジロックを楽しんで来いよ!」

と代行してあげることにしました。

 結局仕事は、マメに連絡を寄越してきた彼の配慮も手伝い問題なく完了(私ならイベント開始直後に飲みまくってアウトだった可能性大?笑)。彼も本来は休みたい(=ドドメ色に染まりたくはない)派でしたので、お互いが納得のゆく週末を過ごすことが出来ました。私のような部外者でも代行出来てしまうのですから、もっと同じ課のメンバー同士協力して、

 “無駄な臨出(残業)はするな、課員とシェア出来る仕事はシェアして、可能な限り休日は休み心身ともにリフレッシュして来い!そして月曜からまたバリバリ働け!” 

ということです。ヒマでモテない臨出手当てしか見えていない連中には何を言っても無駄ですけれどね…。

 ホントつくづく思いますが、責任感がある=休日出勤する、というのは根性論的には素晴らしいかも知れませんが、組織論的には必ずしも正しくはありませんよね。





 …さて…っと、フジロックに行かせてやったんだからなぁ…奴には何を奢らせようかなぁ…(笑)




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盆踊り大会ウゼー

2008-07-26 Sat 20:42
 暑い中臨時出勤し、夜帰宅しようとすると…ゲゲッ!!


今週末は商店街の盆踊り大会かよっ!!

激マヂウゼー!!


せっかくコンビニで缶ビールでも買って帰ろうかと思ったのに、


商店街=初詣状態!


大袈裟でなくセブンイレブンもサンクスも、とても立ち寄れる状態じゃありません!!


…まあ1年に1回のことですし、商店街の活性化のためですから文句は言うまい。

ただこんな時だけは…


商店街のど真ん中にある自宅を呪いますっ!!(笑)




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深夜街道8駅分

2008-07-25 Fri 23:45
 昨夜、都内某所で飲んだ帰り、酔っ払った勢いも手伝い途中の某ターミナル駅で下車、健康のためそのまま残りの道のり約6~7キロ、1時間15分コースを街道沿いに歩いて帰宅しました。歩くのは好きなのでたまに同じことはしますが、平日の終電間際(保険なし・笑)、しかもこの蒸し風呂状態の暑さの中チャレンジするのは久々(笑)疲れたら電車に乗っちゃえばいいや!と割り切って歩き始めました。

 スタート地点の某ターミナル駅近辺はさすがに夜中まで明るく人も多い。その中を逆行して歩くというのは初っ端から心がしなります。いつポッキリ折れてもおかしくない状態(笑)
 でも近くにTSUTAYAやブックオフがあるので、“オレ、DVD借りに行くんだよね”と自己暗示をかけて駅から遠ざかります。実際は平日深夜で給料日前日にTSUTAYAへ寄る余裕はないのでスルー。ここを抜ければあとは自宅まで人通りはほとんどありません(街道をビュンビュン走る車だけ)からウォーキングに集中出来ます。

 しかしまだ歩き始めて間もない、つまり都心寄りなので幾つもの大きな道路にブチ当たります。
 見た目大したことないのに自転車(ママチャリ)では絶対に登り切れないような、とても長い上り坂を越えると…おっ、信号がだ。環状線と交差する道路を渡ってしまおうとするといきなり信号が点滅。思わず全力疾走してしまいました。酔った時の全力疾走はヤバ…ん?ハイテンションだから動悸も普通だし全く疲労してない(笑)これはこれでヤバいかも。

 それにしてもこんなに暑いのにジョギングしている人って多いんですねぇ。こんな排気ガスだらけの街道沿いなんて走らない方が良いと思うのですが…みんな真面目です。と思ったら、奇妙な生き物が前方から近付いてくるではないですか!

…な~んだ、ただの若くてデッカイ外人のアンチャンじゃん(笑)奇妙に見えたのは、彼が外人らしく(?)大胆にも上半身裸、(本当に丈の短い)短パン一丁という井出達なのですが、その短パンが倫理上ギリギリの位置までズリ落ちているという(笑)職質されても不思議じゃない風体でした。もちろんシューズは履いていましたよ。

 更に進んで行くと…意外とこういう街道沿いってラーメン屋が多いんだなぁ…中にはインターネット等でそこそこ有名なお店もボチボチあります。夜中3時だとか明け方まで営業しているお店も多いようですから、私のような深夜に歩いて帰宅する者には有り難いですね(滅多にいないっつーの・笑)。もちろん飲んだ時に食事も済ませましたので立寄りはしません。

 引き続き何度も大きな道路を渡りながらひたすら歩いて行くと、ちょうど中間地点まで辿り着きました。蒸し暑い夜にしては、なかなかの好タイム(笑)ギブアップするならそろそろ駅へ向かう方が無難ですが調子が良いのでこのまま歩き続けます。

 …お~っと!深夜のお約束~!!前方に歩道を塞ぐようにチンタラ歩く2人組のヤ○キー発見。恐らく何も起きないとは思いますが(というかオレ次第?笑)、なぜかこのようなシチュエーションでは必要以上に意識してしまいます。まあ、相手が誰であろうが、酔っ払った私に勝てるヤツはまずいない(?)ので、意図的に肩がぶつかるかぶつからないかくらいの危険な位置で追い越します。そう、ヤ○キーは歩くのがめちゃくちゃ遅いからすぐに追い越してしまうのです(笑)

 ちなみに私以外で歩くのが速いのは、間違いなくOLですね。今回は遭遇しませんでしたが、恐らく私を不審者と勘違い、というか無駄に神経尖らせて追いつかれないように必死に速く歩くんですよ(笑)ああ、そんなOLの前方に回ってお顔を拝見したい。誰もが追っかけたくなるような美女なんだろうなぁ…(笑)


 さあ、無駄に長い道のりも4分の3ほどに差し掛かりました。ここで…何と!24時間営業のラーメン屋を発見!(本当は昔から知っている店ですが・笑)

 …
 …
 …

入っちゃお(笑)


 終電乗車の誘惑には打ち勝ちましたが、夜中に食べるラーメンの誘惑には勝てません。敗北!一番安いラーメンを注文しましたが、それでも結構量があり、食べ終わる頃には飽きてしまいました。平常時に食べていれば好きなラーメンだったのに…。

 それ以降の道のりはとにかく食べ過ぎて苦しいお腹を抱え必死に帰宅。計算が狂ってしまいました。自宅に到着したのは25時ちょっと前。当然ながら自室は外以上に暑いので冷房入れて冷やさなきゃ。
 ブログもせっかく記事を用意してあるからアップしなきゃ…昨日の日付でね(笑)だいたい23時59分59秒に記事をアップ出来るわけありません(笑)


 健康のために歩いたつもりが、深夜にラーメンを食べてしまい、結局プラマイゼロの無意味な時間になってしまいました…。

 翌朝目が覚めると…何だ?!この異様なまでの疲労感は?!会社休んじゃおうかな…ダメ!!


ん~、


やらなきゃよかった(笑)


…歩くならせめて金曜日か土曜日の夜ですね。




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“公開処刑”の思い出

2008-07-24 Thu 23:59
 テレビを見ていたら各局のニュース番組の中で、ほうきの柄で小学生をビッシビシ叩く韓国人教師の体罰映像が取り上げられていました。

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(ANNニュースより画像拝借)


 画面を通じて響き渡るパンパンという乾いた音からも、こりゃ相当痛いだろうなぁ、ということは容易に想像出来ました。細かい事情は分かりませんが、この教師を慕う生徒もいるようですし、この1点(動画)だけを見てあれこれ批判はしたくありません。それ以前に教師による体罰の是非というのは根が深い難しい問題ですから、私なんぞの口からは何とも言えませんしね。

 ただ私個人的にはこのニュースを見て“酷い!”という感情以上に、“懐かしいなぁ”という気持ちの方が大きかったのは紛れもない事実。(オレも一番好きだった体育教師からほうきの柄で叩かれたことあったなぁ…)程度です。そう、私にとって自分が体験した体罰は酷い思い出ではないのです(一応お断りしておきますが、Mっ気があったというわけでもありません・笑)

 今でも忘れません、というより懐かしく思い出されますが、私は小学校から中学校時代にかけて3人の体罰教師…というかネチネチ引きずらずに最終的には体罰でケジメをつけさせる、水に流すからもう悪いことするなよ、という指導方針を持ったカラッとした担任教師らと出会いました。

<ケース1:新任女性教師A(女・当時24歳)>

 小学3~4年時代の担任。明るく楽しい人気のある若い女性教師でしたが、怒るとかなり恐かったと記憶しています。ただ、怒るといってもそれは生徒が危険を冒したり、反社会的行為を働いたりした時限定。言い換えれば教育者としてここは絶対に怒らなければコイツらが駄目になる、という時だったと思います。この時ばかりは最終的に体罰が飛び出しました。

 その体罰の方法とは…ズバリ!名物“ケツバット”(笑)後ろ向きに立たせた生徒のお尻目がけ、算数の授業で使う長さ約1メートル、幅約10センチ、厚み約1.5センチの木製定規を野球のバットのように構え、フルスウィングで叩きつけるというものです。これが本当に痛い。お風呂に入って鏡で打たれた部分を見ると、定規の幅の分だけ痣が出来ていることもあるという(笑)この痛みを回避するために、極力悪いことはしないよう自制を心掛けたものです。

 しかし、体罰を食らってもその場のムードは明るかったです。誰も先生を怨んだり悪く思ったりしなかったし、“公開処刑”(笑)が終わった次の瞬間にはまた仲の良い“先生と生徒”の関係でした。

 今思うと、先生の方針が生徒にもはっきり理解出来ましたので、それを破ってしまった時には自分の非を素直に認められましたし、痛い思いをするのは大好きな先生と、悪いことをしなかったクラスメートに許してもらうための免罪符と割り切っていたから覚悟も出来ていました。先生もケツバット以上のことは絶対にしませんでした。若い先生でしたが非常に上手くて立派な体罰だったと思います。


<ケース2:ベテラン変人教師B(男・当時推定30歳)>

 小学5年時の担任。ちょっと変わっていて、授業のやり方がマニュアル通りではなく奇抜(当時としては面食らってしまいやり難かった)、それでいて物静かで冗談も言わない人だったので、変人というイメージが強い先生でした。後々思い出すと生徒の自主性や考える力を伸ばすことを狙った、貴重な授業だったのかも知れませんが…。

 彼の場合もほぼ同様に、生徒が自分・他人に関わらず命に関わる危険な行為や、悪質な反社会的行為を働いた時にケジメとして体罰を与えました。

 彼の得意技はかなり本気(?)のビンタ。黒板の前に悪事を働いた生徒を並ばせ、恐らくガチンコのビンタを1発ずつ張る。先生はビンタの前に腕時計を外すのですが、その時に恐怖心は最高潮に達していましたね。

 中でも思い出深いのが、最も多くビンタを食らったZ君という生徒。ある時Z君は何か相当悪いことをして、先生から何度も張られました。すると先生も予期しなかった鼻血が大量に噴出してしまい、教室のムードが凍りついたことがありました。それ以降は以前にも増してこの体罰に対し、皆恐怖感を持つようになり、死刑台に上がるような気持ちでビンタを受けたように思います。
 この体罰も真に恐怖の対象でしたが、不思議と先生を怨む生徒はいませんでしたね。やはり方針がしっかり伝わっていたので、やられる奴は自分が悪いと自覚していたようです。


<ケース3:不良体育教師:C(男・当時36歳)>

 中学1~2年時の担任。ただし中学校でしたから、3年時も体育だけは担当してもらった先生です。

 彼は私にとって最も思い出深い好きな先生で、熱中時代の北野先生と金八先生を足して2で割ったような、子供からすれば理想を絵に描いたような教師でした。ゴールデンウィークにはハイキング、夏休みには海水浴、冬にはスキー、クリスマスにはパーティーと、本来学校では禁止されているはずの課外イベントを内緒で次々と催すなど、規則無視の“不良教師”でした。でも今考えると報酬外の苦労を買って出て、たった1人で40人近くを引率したのですから良くも悪くも普通じゃないですね(笑)

 彼も体育教師らしく、生徒が悪事を働けば確実に体罰を与えました。少し違うのは、悪事の幅がもう少し緩かった、というか現在ならば許されてしまうようなことでも体罰の対象でした。例えば授業中にお菓子を食べたから、という理由でも食べた全員に、食べた個数と同じ数だけ罰を与えました。しかし本来授業中にお菓子を食べてはいけない、お前らは中学生にもなってそんなことも分からないのか?!という意味で罰せられるのですから、誰も文句は言えません。

 彼のやり方は件の韓国人教師と同じで、ほうきの柄で手のひらを思い切り叩くというもの。先の「お菓子事件」では多い生徒は20回くらい連続で叩かれました。叩かれた生徒は痛みから暫く手の自由が利かなかったようですが、その時もクラスには暗いムードはなく、むしろ先生を中心に楽しい雰囲気の中で行われた“公開処刑”(笑)でしたね。叩かれる生徒はヒヤヒヤものだったのでしょうが、少なくとも誰もが“授業中にお菓子を食べてはいけないが、自分は中学生でありながらそれを破ってしまった。だから仕方ない”という理解はありました。よって先生に対する恨みや不信感といったものは誰も抱きはしませんでした。逆に体罰があったからこそ本人もその後堂々とやり直せたし、クラスメートも“(痛みに堪えたのなら)しょうがねえな、許してやるか!”というムードを構築出来たのだと思います。


 私個人の経験を経て感じる、単なる一意見ですが、これらの体罰に対しネガティブな印象は当時も今も全く持っていません。少なくとも私にとっては言葉による叱咤も体罰も、膨大な課題も校庭50周ランニングも全く同じレベルの罰でした。体罰が得意な教師だから憎いとか苦手ということもありませんでした。 面白半分にその都度親にも伝えましたが、親も一度たりともそれを問題視したり訴えたりしたことはありません。まあそれは大きな怪我に繋がったり、トラウマになったりするようなレベルではなかったからでしょうが、逆に彼ら先生のお陰で私はまともにルールを守る子供、つまりいけないことはいけないと理解出来る子供になったのだと思っています。言い方を換えれば、それらを理解するマインドを形成するための取っ掛かり部分を、“痛み”の力を借りて習得したのだと思っています。

 ただし、それは今改めて思い出しても各先生が生徒、及び親に対し明確な方針を常に打ち出しており、それを守れないのなら罰を与える、というやり方がしっかり確立されていたからなのでしょうね。何だかんだ当時質の良い教師たちとめぐり会えた私はとても幸せだったと思っています。

 また、忘れてはならないのが、昔は今と違い組織からドロップアウトすることが“悪”な時代でした。個性を尊重するだとか、ゆとり教育なんてありませんでしたから、クラスメートと仲良く日々を送れないことを最も恐れていたのだと思います。そんな時代背景には、クラス全員の前で“公開処刑”することで、クラス全員のモヤモヤを取り払ったことが、余計な妬みや苛立ちを消してくれて最適だったのだと思いますね。


 あぁ…昔は教師のレベルも高かった、親のレベルも高かった、彼らに教育され育てられた生徒(オレ・笑)たちも賢く物分かりが良かった…


ってことなんでしょうかねぇ…。




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隣之怪 蔵の中

2008-07-22 Tue 09:48
 ようやく梅雨明けしたらしき関東地方ですが、連日の30℃を超える暑さは厳しすぎます。
 
 夏といえば…海水浴?花火大会?ビアガーデン?いやいや、それらも大歓迎ですが、やはり夏といえば心霊(怪談)ですよ、心霊!!本・雑誌・テレビとこの時期だけはどのメディアも特集を組んでくれたり、関連商品が集中して発売されたりします。そういった意味では私にとって一年で最も楽しみな季節ですね。

 先日も出掛けるついでに書店を覘くと…ありましたありました。買っても良いかなというレベルの本が。新耳袋シリーズでもお馴染みの木原浩勝著「隣之怪 蔵の中」(メディアファクトリー)。

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1日も掛からず読み終えてしまうであろう本に1,200円は高いと思いますが、こういった愛しい本との出会い頭の遭遇機会は大切にしたいので即買いです。でないと後で無性に欲しくなる頃には幽霊の如く消えちゃいます(=在庫切れ→絶版)からね(笑)

 早速読み始めましたが、予想通り数時間で読破(笑)内容は期待通り、新耳袋シリーズ風に一般人からの投稿(?)というスタイルを取りつつ、彼らの怪奇で不可解な体験談をまとめた実話集です。良くも悪くも期待通り。ある程度リアルな心霊体験談のようにも読めるし、ファンタジーがかったフィクションのようにも読める。特に最終話「桜の墓」なんか、「世にも奇妙な物語」(出来れば最終話)にピッタリのテイストを持っています。

 最近思うのですが、新耳袋テイストの心霊(怪談)話が、実は自分にとって最も心地よい心霊コンテンツなのではないかな…と感じます。ドキュメントの堅苦しさも要らない、子供だまし的稚拙なストーリーもない、起承転結がきれいにキマリ過ぎてもいない。逆に先の読めない異様に長い話や、“えっ?結局オチは?”とページを逆走しつつどこかリアルな恐さに背筋が寒くなる話もあり、夜独りで読んでいると十分怖い、というのが私にとっての究極の心霊(怪談)話ですね。

 結局心霊も都市伝説もプロレスと一緒で、事実かそうでないか、など考えずにグレーな部分を思いっきり楽しむのが醍醐味なんですよ。戦争映画を観て感動の涙を流した人が、「あのシーンの傷は本物じゃない!」なんてヤボなことを言わないのと同じです。



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「道」効果

2008-07-20 Sun 12:00
 元プロレスラー・アントニオ猪木が1998年4月、引退試合後のセレモニーの中で披露した「道」という詩があります。




この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる
迷わず行けよ 行けばわかるさ



その後もたまにメディアで取り上げられたりCD化されたりした、いわゆる“知る人ぞ知る有名な日本の詩”です。偶然にもこの記事執筆中にレンタル店TSUTAYAから届いたメールマガジンにも使われていたりして(笑)

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国民への浸透度、ハンパねぇ~!!


 私はず~っとこの詩を猪木オリジナルだと思っていたのですが、実際には元ネタがあるようですね。まあ、あの猪木さん(「の」にアクセントを置きドラゴン調に・笑)のことですし、プロレスファンにとっては既に“猪木の「道」”ですから、小さいことはナシにしましょう(笑)

 それはともかく、私はこの詩が大好きです。特に最後の「迷わず行けよ 行けばわかるさ」は、日常のあらゆる迷い、躊躇い、葛藤するシーンで元気づけられます。(そうだ、猪木もああ言ってたじゃないか!)と、何度となく元気を貰い救われました。同じプロレスファンの同僚と仕事の話をしている時も同様。

「このA社を開拓しようと考えているんだけど、既に同業他社が目いっぱい参入済みなんだよね。止めておいた方がいいかな…」

「何言ってるんですか?!迷わず行けよ、行けば分かりますって!」

のように会話の中のワン・センテンスとして出てくるのはごく自然なこと。そう考えると社会貢献度(?)が異様に高い詩ですね(笑)


 先日もこの詩の効果を実感した出来事がありました。

 私の妹は以前からあるハワイ旅行ツアーに参加したがっていたのですが、仕事が忙しくて休暇を取れない、というか休めば明らかに職場がてんやわんやになることが目に見えているので、強引に権利を主張することが出来ないでいる、という状況の中にいました。どこかの休むの大好きな兄とは大違い(笑)

 私も何度か相談されましたが、まあ本人の人生ですし、結局は本人がどうしたいのかだけなんですよね。既に結論は本人の中にあるという。アドバイスは背中を一押しする程度の効果しか持ちません。

 最後に会った翌日、メールにて再度訊ねたところ、職場の状況が更に悪化したので分からないという旨返事が来ました。最終的に決めるのは本人ですが、兄として後悔だけはして欲しくない(後から八つ当たりされたくない・笑)。思いつきで「道」をメールしました。「迷わず行けよ 行けばわかるさ」の部分は目立つように赤く大きく点滅させて(笑)


 数日後、「道」を読んで感動し、行く決心がついた、というメールが妹から届きました。


恐るべし!「道」効果!!(笑)


 参考までに、文中には他に「…ギャグのつもりだったかもしれないけれど、あの詩を読んで感動して…」とありました。はい、

もちろんギャグのつもりでした(笑)


でも、これだけ喜んでもらえれば私も嬉しいので更に返信。

「今度猪木が『道』を朗読しているCDを貸してやるよ!」

すると暫くして返信が。なになに…


「えーーー!それはいらないかも・・・・・・」



猪木効果…ビミョ~…




【参考】

此の道を行けば どうなるのかと
危ぶむなかれ 危ぶめば 道はなし

ふみ出せば その一足が 道となる 
その一足が 道である
わからなくても 歩いて行け 行けば わかるよ

(清沢哲夫「無常断章」より)

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【TODAY’S PICUP ITEM】

アントニオ猪木 21世紀ヴァージョン 炎のファイター~INOKI BOM-BA-YE~アントニオ猪木 21世紀ヴァージョン 炎のファイター~INOKI BOM-BA-YE~
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8時だョ!全員集合DVD-BOX第3弾

2008-07-19 Sat 08:55
 伝説のモンスター番組「8時だョ!全員集合」のDVD-BOX第3弾、「番組誕生40周年記念盤 8時だョ!全員集合2008 DVD-BOX」が遂に発売されました。

photo1

 最近人気のネタ見せ系番組を支える、新手のお笑い芸人の中にも好きな芸人はたくさんいますが、やはりドリフターズで育った世代である私にとって、ドリフのコントはそれらとは全く異なる特別な存在、至高のエンターテインメントかつ人生の教科書です(断言・笑)。

 さてこのDVD-BOX、私はAmazonで特典付き限定5万セット生産の「豪華版」を予約しました。DVD本編もさることながら、最大の楽しみが豪華版の特典にあることは、ドリフファンの購入者なら誰もが認めることでしょう。過去発売されたDVD-BOXシリーズにも、特典として番組オープニングでメンバーが着用した白と濃紺のチェック模様のハッピや、ゲスト(当時だと西城秀樹や桜田淳子らが印象深い)が着用した陣羽織(私のは男性ゲスト用の水色でした)など、レプリカとはいえファンには堪らないアイテムが用意されていたとあり、予約がすぐに定数を満たしてしまうほどでした。

 今回の特典は…何と!メンバーごとに色分けされた番組オープニング着用ハッピ!数年前銀座・三越で開催された「ドリフターズ展」で展示されていた年季の入った現物を思い出します。
 どの(誰の)色が入っているかは開けてみてのお楽しみですが、やはりここは私にとってA・猪木と並ぶ人生のヒーロー、志村(あえて呼び捨て・笑)の着ていた“オレンジ色

photo4
が何としても欲しいところです。

 早速、逸る気持ちを抑えつつパッケージを開封。

(ああ、何色だろう…?やっぱりオレンジ(志村)がいいなぁ…それか鶯色(いかりや)も感慨深くていいかもなぁ…オレってリーダー志向強めだし(笑)まあ最悪ピンク(加藤)でもいいか。紫色(高木)水色(仲本)だったらちょっとショック(笑)だなぁ…)

色々なことを妄想しながらセロテープを剥しパッケージを開けると…


やった~!オレンジ(志村)ゲ~ット!♪

photo3

珍しく幸運に恵まれました。これはかなり嬉しい。もしかしたら人気の志村オレンジは多めに用意されていたのかも知れませんが、そんなのはどうでも良いことです。そうだ、この気持ちを誰か理解してくれる有志に伝えたい…と思いましたが、特にいないので諦めました(笑)


 すっかり忘れていましたが、実は特典がもう一つあったんですよ。「8時だョ!全員集合」台本の復刻版(画像下)。しかもお馴染み「かあちゃんコント」の回の(笑)ハッピへの関心が高すぎて、正直あまり期待していなかったのですが、表紙を捲った途端、一気に「全員集合」ワールドに引き込まれてしまいました。これは貴重かつマニアにとっては堪らないアイテムです。

 今では考えられませんが、台本の文字は全て手書き。コントのセリフはもちろん、スタッフの名前、進行スケジュール、CM予定まで全てこれ一冊に手書き文字でまとめられています。毎週ネタを考えるのもセットを作るのも全て大変な作業に変わりありませんが、これだけの台本を毎週用意するのも大変だったろうなぁ…。

 私は個人的にテレビ番組の裏側を勿体つけて晒す「番組の裏側全て見せます」的コンテンツや、関係者の自慰的満足に過ぎない「NG特集」不要論者です。テレビコンテンツはあくまでテレビ画面の“こっち側”で見るものが全て、という考えですが、この台本を目にすることが出来たのは別格、すごく感激しました。時空を超えて「全員集合」の企画会議に参加しているような…いや、古代文明の遺跡を発掘した考古学者の気分ですよ!(多分・笑)

 面白かったのは台本中に書かれたドリフ各メンバーの名前。高木・仲本・志村は普通に苗字なのですが、いかりやは「長介」。これはまだ分かります。ところが加藤だけなぜかイレギュラーに「加ト」なんですよね(笑)確かに正式名称は「加トちゃん」ですから、これはこれで正しいのですが、何とも言えぬ中途半端加減に思わず笑ってしまいました。

 そして「かあちゃんコント」といえば、冒頭の各メンバー登場時のいかりやとの掛け合い。少なくともこの部分に限っては、「かあちゃんコント」はドリフのステージコント中最も面白いと思っています。

まずは高木。普通、高木のセリフは面白くも何ともないないというのが定番ですが、

「かあちゃ~ん、この暑さ、何とかしろや~」

は高木の全セリフ中ベスト3には入る名セリフですね。直後にいかりやがほうきの柄で高木の頭を叩くまでの流れは逸品。学生時代、夏になるとこのセリフ、仲間内で流行らせましたよ、私(笑)

 続く仲本の

「かあちゃん、まだ生きてたの?」

という毒のあるセリフも今だったら色々クレームをつける人もいそうですが、当時は(今も)何も考えず笑ってしまいますよね。しかも毎回ナイスタイミングでいかりやがズッコケるのが、予測していながらも面白いです。ひょっとしたらこの“ズッコケ”に解毒作用があるのかも(笑)

 次の加藤の

「かあちゃん、一本つけろや」

も定番とはいえ最高。お得意のハゲオヤジキャラを連想させるところが楽しいです。

 そして極めつけ(大トリ?)…志村の

「かあちゃん、またいだ」

 毎回ほとんど同じなのですが、何度聞いても大爆笑!志村は大抵、頭の弱い末っ子という設定。これも今なら倫理上問題になりそうな設定ですが、当時はすんなり受け入れられてしまったからこそ、後に「志村けんのだいじょうぶだぁ」で一世を風靡するキャラ“デシ男”が誕生した(想像)と考えると複雑です。

 その後も頭の弱い志村はなかなか「ただいま」と言えず、

「かあちゃん、たまいだ」
「かあちゃん、まただいた」


とエスカレートしていき、最後はあの名セリフ

「おかまさん、まただいて」(爆)

…最高!という以外、言葉が見つかりません。いきなりコレを言ったらあまりウケなかったでしょう。そこまでの一連の流れがあるからこそ光るセリフですよ。もう気分は小学生時代に逆戻り。何度も見たシーンですが大爆笑です。

 ところが台本と映像を見比べると、ここまでだけでもほとんどのセリフが台本通りでなく、アドリブなんですよね。台本だと最後のセリフは

「お母さん、まただいて」

photo2

台本と映像が同じ回のものでないのかも知れませんが、当時のいかりやは決してアドリブを許さなかったらしいですから妙に新鮮なサプライズでした。

 とりあえずDVDはこの3連休にじっくり鑑賞するぞ、と決めていても、ついつい夜中遅くまで見入ってしまう。気付くと気分はすっかり小学生。時間の経つのを忘れ腹を抱えて笑っていました。

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Japanese Traditional Ceremony

2008-07-17 Thu 23:28
 日曜日に家族でお盆の「迎え火」をやりました。

 私が子供の頃は、祖父や祖母を中心に父の兄弟および彼らの子供、つまり私の叔父・叔母・従兄弟ら十数名全員が我が家に集合し、ご先祖様を迎えたものです。

 しかし祖父が亡くなってからは、どこか“そこまでキッチリやらなくても別に良いよ”的ムードが一族間に感じられるようになり、どんどん参加人数が減少傾向にあります。それ以前に当時は祖父および父、叔父、叔母ともに近所で商店を営んでいましたから容易に集まることが出来ましたが、現在は皆の仕事もバラバラで生活パターンも異なる。昔のようには出来ない、仕方がないという暗黙の了解が蔓延してしまったようにも思えます。

 たまたま今年は日曜日の夜に行ったので、私も大阪プロレス観戦→韓国料理店で泥酔しながらも参加出来ましたが、平日でしたらまず不可能でした。事実ここ数年は深夜帰宅すると焦げたお皿が玄関に置いてあり、「あっ、今日だったか!」と後悔するパターンが続きましたし。本当ならば昔のように一族全員でご先祖様を迎えたいところです。特に今年は叔父が一人亡くなっていますから…。まあ昨晩の送り火は私は不参加(もちろん仕事の都合で)でしたし、人それぞれ事情がありますから、とやかく批判してはいけませんね。

 ところで、この時期になると毎年思い出すのが、私が中学生の頃のお盆の出来事です。

 送り火をやった晩、どういうわけか叔父の一人が来ていませんでした。それまで必ず一人も欠けることなく集まっていたので珍しい出来事に映りました。たまたま都合が悪かっただけ(一説によると忘れて近所の飲み屋で飲んでいたらしいですが・笑)だと思いますが、祖母が亡くなった直後ということも重なり、祖父にはそれが面白くなかったようでした。

 夜、大きな怒鳴り声が聞こえ目を覚ますと、祖父が自室の電話から、不参加だった叔父を何度も怒鳴りつけているところでした。

「何でお前は来なかったんだ!バアちゃんのことはどうでもいいのか?!」

というようなことを昔の人らしく30分くらい掛けて繰り返しなじっていたのを聞き、ご先祖様を軽んじてはならない、死んでしまった相手に対しても敬いの心を忘れてはダメだ、ということが身に染みましたね。

  私は、例え儀式に参加出来なくても仏様を、ご先祖様を敬い大切にする気持ちだけは忘れずに、それを態度に表すべきだと思います。お墓参りをしても良いし、改めて仏壇にお線香を上げても良い。本来はその気持ちを確認するために、皆集まって行う儀式が迎え火・送り火なのだと解釈しています。

 その割に毎年この時期になると、

(この一年間、オレは何度仏壇にお線香をあげたのだっけ…)

と考え、その回数のあまりの少なさに絶句する、ということを繰り返しているような気がします。そして昔、一世を風靡した人気霊能者・故宜母愛子氏がテレビ出演する際、必ず最後に訴えていたこと…

「みなさん、仏様のことを思って、今出来ることから始めて下さい。毎朝仏壇にコップ一杯のお水を供えて手を合わせるだけでいいんです」

という名言を思い出し、考え方を改めようとするも、また同じことを一年間繰り返してしまう…。そう、実は私、気持ちに行動が追いついていなかったんですよね。これでは最悪。


 来年のお盆は堂々とご先祖様を迎えられるよう、一年間真っ当に生きたいものです。

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東京で食らう広島の味

2008-07-16 Wed 23:00
 以前から気になっていた広島風お好み焼店「Big-Pig」神田西口店に行ってきました。

 事前にインターネットで調べたところでは、お好み焼店としては珍しい120席という広い店舗を構える、地元広島出身者経営のお好み焼店、とのこと。お好み焼以外のメニューも美味しそうだし、「テレビ・雑誌でも話題」という微妙な宣伝文句も(良い意味で)引っ掛かり、いつか行ってみたいと思っていました。

 ということで久々に東京有数の消費者金融の街(?)・神田に到着。東京在住ながら神田で食事するのって2年振りですよ。確かその時は、昔担当していた得意先の方と焼肉を食べに行ったんだよなぁ…。当時に比べるとこの街にも随分キャバクラが増えましたねぇ(当時からあったのかな?)。
 
 さて、地図を頼りにお店を発見、店内に入りました。

photo

念の為予約を入れておきましたが、月曜日でしたので余裕で入れました。確かに広いお店です。店長が広島出身らしく、広島カープの選手関連のアイテム…ユニフォームやバットなどが飾ってありました。

 メニューを見ながら2、3注文を始めたところ、店員さん(オネエチャン)が

「今ご注文されたお料理のほとんどが2時間飲み放題付きのコースに含まれるので、そちらにしてはいかがですか♪」

と提案してくれ、検討するまでもなくそちらに決めました。基本的に酒飲み集団ですから。私たち(笑)

 お料理は枝豆・大根サラダ・牛スジ煮込み・広島いか天焼きがおつまみとして先に並べられ、それらを食べ尽したかどうかというタイミングでお好み焼が2枚登場。やはりサイズ的には広島風が一番大きいんですね。驚いたことに、きちんと人数分に切り分けられていましたよ。3分割だから難しかったでしょうね(笑)

 これだけでも結構お腹いっぱいになったのですが、コース料理はまだまだ続きます。おトク感あります。

 後半戦は魚沼産豚肉のステーキ(美味い!)、もやし炒め尾道風焼きラーメンにデザートのお饅頭まで出てくるものですから、本当にお腹いっぱい。特に「飲み放題」というキーワードに惹かれて生ビールを最初からハイピッチで飲んでしまっていたセコい私は文字通りお腹が苦しくなってしまいました。

 お会計は締めて1人4,500円。私がバカ飲みした生ビールなども考慮すると、同じ量を単品で注文していたら、もっと高くついていたに違いありません。給料日前のこの時期にはあまり想像したくありませんが(笑)

 さて、胃もお腹も苦しくなってしまい帰宅の足取りが覚束なくなってしまったことと、楽になろうとズボンのヒモの結び目を緩めたら電車内のラッシュに揉まれズボンがズリ落ちそうになったことは想定外でしたが、大方満足のいくひと時を過ごせました。

 お店の広さ(ゆったり感)やお好み焼店としての清潔さ、店員さん各々の接客態度にも満足。感じが良く私的には満点に近いです。肝心の料理の味と料金のバランスにも満足、コースを勧めてくれたことにも満足です。個人的には生ビールが陶器のグラスに注がれて出てきたことが嬉しかったですね。

 しかし…あえて言わせて頂けるのなら、メインのお好み焼が私的にはイマイチに感じました。同行者の1人は「ウマイ、ウマイ!」と言って食べていましたし、私もマズイとは思いません。しかし先日広島の「みっちゃん」や「五ェ門」で食べたお好み焼とどうしても比較してしまう私としては、それには劣るかな…というのが正直なところです。テーブル席でしたので、できたてのアツアツをその場で食べられなかったことも災いしたかも知れません。

 まあ好みは人それぞれだし、広島の味を東京で食べるのですから私の不満も許容範囲内ですかね。総合的に評価するならば高ポイントの好きなお店ですし、是非また行きたいと素直に思えたお店でした。それに…


 従業員のオネエチャンがみんなカワイイんだもん♪(笑)


これはポイント高いですよ。絶対店長(社長?)、これで集客アップを狙ってますよ(笑)



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大阪プロレス7.13新宿大会

2008-07-15 Tue 23:05
【何故にMONDO21?】

 今大会はスカパー!のチャンネル“MONDO21”が絡んでいました。

photo1

大阪プロレスの番組(試合中継?)を今後MONDO21で放送するとかしないとか。MONDO21ってほとんどお色気系番組のチャンネルという印象が強かったので意外です。

 それにしても残念だなぁ…私の部屋、なぜか最近スカパー!契約チャンネル全て“受信できません”状態なんですよ。ムカついて全チャンネル解約してしまいました。MONDO21は「Peach Pit」「桃のふくらみ」などの番組を視聴するために、よくばりパックで契約済みだったのに残念。またセコセコと会場に足を運ぶことにします。


【ルード(悪役)不在】

 去年は明らかに“悪役(バッドフォース)の方に戦力偏り過ぎだろう?!”という大阪プロレスでした。それに比べいつの間にか団体内の相関図は随分変わりましたね。当時バッドフォースのメンバーで沖縄プロレス移籍組を除けば、ゼウス(BLOOD GUTS)やブラックバファローは正規軍として括られていますから、秀吉正宗だけが一応悪役という現状。

photo2

 でもそれにより正規軍オンリーのオープニング入場式や、バトルロイヤルでゼウスやブラックバファローも見ることが出来るようになりファンとしては嬉しいですけれどね。特に今大会バトルロイヤルでのゼウスの溢れんばかりの楽しそうな笑顔は見ているこっちまで楽しい気分にさせてくれます。やはり彼はエース格として正規軍(BLOOD GUTSとしてでも構いませんが)で闘った方が個人的には合っていると思います。

 でも現在、悪役らしい悪役っていないですね。秀吉&正宗も一時的にタイガースマスクらと手を組んだようですし。あれっ?でもそうなると入場式やバトルロイヤルに出場出来ないのって彼らだけ?かわいそうに(笑)アットホームなムードも良いですが、憎らしいほどに強くて悪い悪役もいないと少し物足りないかも知れませんね。


【陰陽座→陰陽座(→メイデン?)】

 歌舞伎キャラの松山勘十郎は最近入場テーマ曲を変えました。事前に彼のブログを見ていて知っていましたが、以前は陰陽座の「黒衣の天女」だったのを、同じく陰陽座の「組曲『義経』~悪忌判官」に替えました。陰陽座がお好きなようですが、私も負けじと陰陽座ファンです。
 
 私がもしプロレスラーで陰陽座の曲をテーマ曲にするなら…何だろ?「羅刹」?「式を駆る者」?いや、「夢幻」かな?(笑)カッコよさなら「泥田坊」かな?あっ、やっぱり黒猫が歌うIRON MAIDENのカヴァー、「THE TROOPER」がいいや(笑)


【プロレス団体の鑑】

 足を骨折し欠場中のアジアン・クーガーが黙々と売店でグッズを売っていました。小さい団体では試合をしなければギャラが出ない可能性が高い(想像)でしょうから、怪我を理由に大阪に留まるという選択肢もあった(想像)と思います。前回東京大会でも同じく欠場中のタコヤキーダービリケン・キッドも来場し、率先して雑用をこなしていました。団体内のムードが良い証拠ですね。

 帰り際に誰かしら選手が出口に並び、握手でお客さんを送り出してくれるシステムといい、ファンを大事にしている団体だなぁ…とつくづく思います。入場者数は主催者発表で380人。下世話な話で恐縮ですが、一人アタマチケット代が平均4,500円として、グッズの売上をプラスして、諸経費を差っ引いて…大きな利益の出る興行ではないでしょうね。つまり出場した選手のギャラもギリギリ(かな?)。
 
 商人の街・大阪の団体でありながら採算度外視でファンサービスに努め、少ない東京大会に足を運んだファンを失望させないよう頑張る姿は大きい団体には見られない企業努力の顕れに見えました。

photo5



【おいしさヘビー級】

 今回の観戦で最も嬉しかったことは…初めてくいしんぼう仮面がバラ撒いたお菓子をキャッチしたことです。しかも2個(笑)

photo4

奮発してリングサイド席(3列目)を買っておいて良かったぁ(笑)
 
 モノは30円くらいのチョコバーでしたが、そこはプロレス団体。チョコバーのキャッチが「おいしさヘビー級」ですって。試合観戦中に美味しく頂きました。


【唯一のマイナス点】

 2ヶ月に一度しかない東京大会。次回は9月23日(祝日)ですが何とか観戦したいと、会場の前売り券売り場でチケットを買うことにしました。ビリケン・キッドもマイクパフォーマンスで

「チケットぴあの発売を待たずにここで買って下さい!」

photo3

と言っていましたからね(笑)

 さあ、感動が醒めないうちに、勢いにまかせてロビーでチケット買っちゃおうっと。

「チケット下さ~……!」


あんまりいい席、置いてないのね…(笑)


ちょっと離れた席(ステージ席?)がチョロチョロっと用意されているだけのようでした。ビリケン・キッドには申し訳ないけれども、やっぱりチケットぴあの一般発売日を待と~っと。




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もしかして…口に?

2008-07-14 Mon 23:59
 昨日は大阪プロレスの東京大会観戦のため、新宿FACEに行きました。

 試合開始はお昼の12時半。ご存知の通り昨日の東京地方はメチャクチャ暑い真夏日。同行者2名と待ち合わせしていたコマ劇場前広場に到着する前からガマン出来ず、コンビニで仕入れた缶ビール(500ml×2本)を飲みながら向かいました(笑)もう半ズボンにサンダルじゃないと生きていけません(笑)

 炎天下の中、私が一番に到着すると、広場では何やらイベントが開催されていました。大勢の猛者(?)たちが1人1個ずつ、大きな氷の塊を前にノコギリやらノミやら大工道具を各々駆使し、氷の彫刻を作っています。「第37回全国氷彫刻展夏季大会」なるイベント。制限時間内に誰が最も美しい彫刻を作ることが出来るか?という趣旨のようでした。

photo


 時間潰しにちょうどいいや、とバトルステージ(?)に近付くとヒンヤリ冷たい空気が漂ってきます。夏にはもってこいのイベントですねぇ。丁度一日で最も気温の高い時間帯でしたから、参加者が彫刻を作る傍から溶けた氷が地面をビショビショに濡らしていました。ほんの数時間(数分)だけの命と分かっていながら魂込められ姿を現し、すぐに消え去ってしまう氷の彫刻…その刹那的で儚い様が日本的でいいですね。

 暫く眺めていたかったのですが、さほど時間的余裕を持って待ち合わせたわけではなかったので、そんな夏の風物詩も缶ビール片手にほんのさわりだけ見学し、すぐに会場入りしてしまいました。

 
 その後新宿FACEにて大阪プロレスを観戦。満足して会場を後にし、腕時計を見ると既に15時を過ぎていました。陽も傾き、あの炎天下が嘘のように大分涼しくなっています。我われは予定通り昼食(飲みがメインか?・笑)を取りに近くの韓国料理店へ。この中途半端な時間帯に開いている飲み屋が少ないのと、せっかくこっちに来たのだから、という理由で大阪プロレス新宿大会&韓国料理というコラボ(?)は私の中では最近の定番です。

 さて、事前にインターネットで調べておいたお目当ての韓国料理店を探しながら職安通りを歩いていると…

「ガッシャ~ン!!」

ケータイ画面に映し出された地図に集中していた私の耳に、何やら大きな音が聞こえました。思わず顔を上げると、軽トラの荷台に載った大きな氷を、歩道を挟んだ向かいにある作業場(?)のような所に運ぼうとしたアンチャンがミスって地面に落としてしまい、クラッシュした音でした。そういえばコマ劇前広場でも氷の彫刻イベントやっていたんだよな…。私はほんの数時間前に見た光景を思い出しました。

 すると私たちの前を歩いていたオバチャンたちの一人が、気になるひと言を。

「あら、彫刻みたいね~」


…ナニ?彫刻??


軽トラの荷台に視線を移すと、そこにはほとんど溶けて何を模したのか判別不可能ながら、確かに奇抜な形をした大きな氷の塊がたくさん載っています。場所も近いし、もしかして同じものなのかな…?

 今度は何気なく作業場に視線をやると…他の作業員たちが数名、それらの氷を3cm角ほどのキューブ状に小さくしている様子。そのサイズの氷を使うシチュエーションはたくさんあるでしょうが、氷素人の私が真っ先に思いついたのは…そう、アレ。


まさかそれ、飲食店に卸して資源の再利用、ってことはいくらなんでもないよね??


猛者たちが汗まみれになり野外で削り、軽トラの荷台に直に積まれて運ばれた氷が、これから行く韓国料理店のレモンサワーに入って出てきたら怖いっつーの。あれっ?表面は溶けちゃうから大丈夫なのかな?でもイメージ的にはやはり良くないですよね。


 これはあくまでも私の想像です。素人なので他の使い方が思いつきませんしね(笑)でもあまりにもタイミングが良すぎたので、私のアタマの中では見事に


点と点が一本の直線で結びついてしまった


のでした…。



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悲しんでる人、お店利用しました?

2008-07-13 Sun 20:40
 以前から話題になっていましたが、大阪・道頓堀の老舗飲食店「大阪名物くいだおれ」が先日遂に閉店しました。60年余りも続いた道頓堀の老舗飲食店の閉幕は多くの大阪市民を悲しませたようで残念でしたが、看板キャラである食い倒れ太郎・次郎は少なくとも邪険には扱われないでしょうから、とりあえず一安心ですね。

 ところで今回の閉店にあたり、メディアでは最終営業日にお店を訪れた多くのファンの様子や対応に追われる女将のインタビュー、コメンテーターの“これだけ愛されたお店でも閉店するのは、現在の大阪府の財政状況を物語っている”といった発言が繰り返し放送されました。確かにこれだけ見たら私も“なぜこれだけの人気名物店を残してあげられないのだろうか?”と感じると思います。

 しかし、去年2回だけ道頓堀を訪れた私としては彼らにツッコミたい気分で一杯です。

“そんなこと言っても(ほとんど)みんな「大阪名物くいだおれ」行かなかったでしょ?”と。

 個人的見解になることをお許し頂きつつ述べますが、何も知らない他県からのビジターが考える道頓堀のイメージのトップは確かにくいだおれ太郎や、かに道楽の看板、あとは阪神タイガースが優勝した時にファンが飛び込む橋(戎橋)でしょう。どれも記念撮影する観光客が絶えないですもんね。

 その割には「大阪名物くいだおれ」で食事しようという観光客、それ以前にどんなお店、何を食べさせてくれるお店なのか知っていた観光客ってかなり少数派だったのではないでしょうか?どうしても道頓堀を訪れる(特に若者や初めての)人の多くはお好み焼き、たこ焼き、ラーメン、焼肉などの名店を求めてしまっていたのではないでしょうか?ビジター的に受ける飲食店としての「大阪名物くいだおれ」の存在感って薄かったと思います。昔からそこにあるお店ですから、確実にこれまで多くの地元ファンに愛されてきたのでしょう。でも現地での私の目には、

くいだおれ太郎と記念撮影したから満足

photo1

というビジターがほとんど、と映りました。もう少し別の方法で観光客にも積極的に働きかけていたら、お店は今もまだ営業を続けていたかも知れません(お店にとってそれが本当の幸せかどうかは分かりかねますが…)。

 いずれにしても「太郎・次郎」だけは是非とも道頓堀に行けば会えるような措置を望みたいですねぇ…。





 そういえば同じ道頓堀でもこっちのキャラは全国的な名物になれるのでしょうか…?


ダンダンダン!ダダ~ンダダ~ン!!


photo2


HIRO!! (笑)






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スポーツイベント鑑賞のためにテレビって買い換える?

2008-07-12 Sat 23:53
 今年はご存知4年に一度のオリンピック・イヤー。しかも次世代DVDマシンはほぼブルーレイが主流だぞ、という昨今の状況も手伝い、各電器メーカーや量販店は大々的に大型ハイビジョンテレビやブルーレイ・レコーダーを売ろうとオリンピック商戦に臨んでいることでしょう。

 しかしネットアンケート「スポーツイベント(オリンピック、ワールドカップなど)はテレビを買い換えるきっかけになるか?」の結果を見る限りでは、「なる」と回答したのは全体の約10~20%でしかないようです。あれっ?スポーツイベント=(イコール)テレビが売れる、っていうのは単なる電器業界の思い込みだったの?

 アンケート回答者のコメントを読むと、

・買い換えるのは壊れた時だけ
・そんな金銭的余裕はない

という現実的な理由に並び、

・スポーツ中継になぜハイビジョンが必要か?
・ハイビジョンテレビを買うならスポーツよりも映画を楽しみたい

という回答も目立ちます。言われてみると私も同意見。以前から「オリンピックを大画面で見よう」などと言われてもピンときませんでした。

 そりゃ、キレイな映像かそうでない映像かどちらがいいか?と言われればキレイな方がいいですよ。初めて目にした“人物の毛穴まで確認可能なハイビジョン画像”にも驚愕しましたし。でもなぜスポーツイベントのために買い換えるのか?なぜスポーツイベントをキレイな画像で楽しむことが推奨されるのか?100%納得させてくれるだけの理由って無いんですよね。それ以前にテレビの前に釘付けになってオリンピックを観賞出来るだけの時間的・経済的余裕のある人ってどれだけいるんだろう…?プロ野球もオリンピックも所詮は同じスポーツ。ごく一部の興味のある球団(種目)以外はダイジェスト、もしくは結果だけ分かれば十分な人種なもので(笑)

 ではどんなコンテンツならば、大金をはたいてでも新しいテレビを買うに値するのでしょう?

 スポーツイベントよりは映画の方に、私も興味をそそられます。海外ドラマもいいですね。あとは動物・昆虫系など自然ドキュメント番組もキレイな大画面の方がリアリティが出ると思います。あとは何だろ…?

憧れの女優さんやアーティストの毛穴を確認して楽しむ?

見えない方が良かったりして(笑)


 結局、購入動機なんて千差万別、人それぞれ違うのでしょうね。電器業界的には消費者の購買意欲を煽る材料が何か欲しいのでしょうけれど。



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美味しいお好み焼屋の条件

2008-07-10 Thu 23:00
 昨年、大阪を2度訪れて以来、すっかり関西風お好み焼タコ焼にはまってしまいました。

 そして先日、広島で食べた広島風お好み焼の美味しさは、それまで私の中で第1位だった関西風のそれから王座を奪取しました(笑)広島風お好み焼が一番美味い。ああ、まだ1週間しか経っていないけれどまたアレ食べたいなぁ…。ということでネットで東京で食べられる、もちろん美味しそうな広島風お好み焼屋さんを探し、行ってみることにしました。

 会社から少し遠い街ですが良さそうなお店を発見、お好み焼愛好会(勝手に命名・笑)の同僚を誘いましたが、一人が仕事の都合でNG。可哀想なので今回は中止して、別の関西風お好み焼屋さんへ行くことにしました。「本場関西お好み焼き わたなべたけし」…インパクトのある店名だこと(笑)今回は2度目です。

 このお店、もちろん関西風ですからプロが上手に焼いてくれたものを最高の状態で味わうことが出来るのが魅力です。
 しかしそれだけに止まらず店内もきれいだし、ご主人とその奥様と思しき人の気さくな人柄も大きな魅力です。私は個人的に飲食店の従業員とフレンドリーに言葉を交わすことが好きではないのですが、ここのご主人とだけはどうしてもお喋りしたくなってしまう。“美味しかった”という気持ちを直に伝えたくなってしまう。そんなお店です。

 さて、店内は週初めにも関わらずほぼ満席。なんとかカウンター席のキープに成功しました。私が長居している間にも、お客さんが次から次へと来店してきます。人気あるんですね。

 幸いカウンター席ということで、広島で入ったお店もそうですが、実際にご主人がお好み焼を焼いているところを眺めることが出来るんですよね。これが実に楽しいんですよ。しかも飽きない(笑)ちょっと鉄板の熱気が熱いのと、喫煙出来ないのを除けばカウンター席でも全く問題ありません。

 改めて眺めると…お好み焼って焼くのに結構手間と時間が掛かるものなんですねぇ…。不思議なのが長時間焼いているのに、黒コゲになりそうでならないんですよね。この辺が自分で作る東京風お好み焼や、自宅のホットプレート製お好み焼と大きく異なる点です(笑)恐らく鉄板の温度調整が絶妙だったり、同じ鉄板でも場所により微妙に温度が違うのを完全に知り尽くしているからこそ可能な技なのでしょう。


 そうこうしているうちに、私たちが注文したものが次々出来上がってきました!






広島風を意識して注文した豚モダン焼き






海鮮MIX焼き






世界のお好み焼きシリーズより、ハンバーガーのピクルスを思い出すカリフォルニア焼き!(←これがこの日のNO.1でしたね)






同じく、チキンとキュウリがトッピングされた北京焼き


いやぁ…美味しかったです。どのくらい美味しかったかというとですね、焼いている様子を眺めるのと食べるのに夢中になって、ブログ用の画像をキャプチャーするのを思わず忘れてしまったほど(笑)まあたまにはこういうのもアリでしょう(笑)


 それにしてもプロが焼いたお好み焼のフォルムって、なぜこうも芸術品と言って遜色ないほどに完成度が高いのでしょう?これでは素人はとても真似出来ませんね。こういった専門店に足を運ばなければ。

 お腹もいっぱいになり、またご主人に話しかけてみることにしました。ご主人のお話によると、お店は関西風お好み焼のお店ですが、ご主人自身は埼玉県出身なのだそうです。お店を開くに当たり関西でお好み焼を食べ歩き、自身の味を開発されたのだとか。そう考えると美味いものへのこだわりと愛情に、出身地は関係ないですね。だって私もここのお好み焼を一口食べた瞬間、広島の思い出に上書きするかのように、昨年大阪で食べたお好み焼の美味しさが蘇りました。というか、魂が道頓堀に飛びましたね(笑)ホント、懐かしい立派な関西の味ですもん。こりゃ、関西風も侮れないな、広島風といい勝負だやっぱり。現在私のお好み焼きランキングは関西風と広島風、同率首位です(笑)


 結局前回同様、帰りにお店の敷居を跨ぐ時には大変満足した幸せな気持ちで帰路につけたのでした…。

 それにしても関西風(・広島風)スタイルってホンモノですよね。その場の効率だけ考えたら東京風のように、具材だけ出して客に好き勝手焼かせる方式の方がよっぽどいいに決まっています。消費者的にも仲間同士大勢でワイワイやるのならこちらの方が楽しそうですしね。

 しかしそれだとどうしてもお好み焼きを美味しく食べて貰えない(可能性が高い)。だからプロが焼く関西風なんです…というお話をされるご主人…プロですねぇマエストロですねぇ。また近々、プロの味を味わいに行きたいと思ったのでした。


 ところで、この記事を書くために「ぐるなび」の「わたなべたけし」紹介ページを見ていて、参考平均予算を目にしました。2,000円だそうです。あれ?そういえばウチらのお勘定って幾らだったっけ…?!確か1人


\5,600円也



もちろんお店は何も悪くありませんよ。これは単にノンベエの平均予算なのです(?・笑)
 

飲みすぎだっつーの、オレら…(笑)




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スポーツ報知の販売店員は喫煙しながら作業しているのか?

2008-07-09 Wed 23:59
 我が家では読売新聞、日経産業新聞、そしてスポーツ報知を定期購読しています。

 昨日私は午前半休を取得、午後一番に間に合うよう悠々と重役出勤すれば問題ありませんでしたので、起床後は新聞を眺めながらまったりコーヒーでも…と、朝の優雅なひと時を演出するつもりでした。もちろんBGMは各局ワイドショーのレポーターが読む血生臭い(?)事件レポートです(笑)

 三紙の中から、まずはスポーツ報知を取り出して(笑)

photo1

…フムフム、坂本ねぇ…巨人ですか…坂本は良い働きしていますよね…そんなのいいや(笑)スポーツ報知なんて芸能面と社会面だけあれば十分。ひっくり返して裏側から読もうっと…ハァ?!

photo2

 あれ?今朝オレ、タバコ吸ったっけ?いや、自宅では絶対に吸わないぞ!しかも今日、家にいるのオレだけだし…っていうか、(東京地方は)朝から雨だから新聞、ビニールで包装されて届いていたのをさっき破ったじゃん。…ってことは…


新聞販売店員の仕業(に違いない)かよ!!(怒)


新聞として読めないわけではありません。しかし面積の問題ではありません。プロとして商品である新聞をこんなふうにしてしまうとは、恥ずかしくないのでしょうか?単価は微々たるものかもしれませんが、自分の扱う商品ですよ?!こんな不良品に気付かないでビニールパックしちゃうんだ…いや、それ以前に

新聞(紙)だらけの職場でタバコ吸いながら仕事しているのかよ?!

火事になったらどうするつもりなの?ホント、プロ意識ない新聞屋だな…。どうせ愚痴りながら惰性で働いているだけなんじゃないの?


 食品の偽装問題が連発する昨今、口に入れるわけじゃない「新聞」とはいえ、この時点でスポーツ報知も悪徳食品会社と同レベル、と考えざるを得ません。

作業場のダラけたムードが手に取るように想像出来てしまいました。


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感激

2008-07-08 Tue 01:21
 本来ならばここで記事として取り上げるべきことではないのかも知れません。しかしあまりに感激したものですから、他にネタも無いし(笑)最低限の守秘義務は守りつつ書かせて頂くことにしました。

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 この週末、ブログの記事をアップしている時のことです。

 このFC2ブログでは、(他のブログサービスは未経験ゆえ分かりませんが)記事にコメントを投稿することができ、投稿するとコメントのタイトルがページ左側の「最近のコメント」に表示されます。

 しかしコメントを登録する際、「管理者(この場合私)だけに閲覧」にすると「最近のコメント」には表示されず、コメントを受け付けた記事の一番下に「コメント:1」とだけ表示されます。

 私は何気なく管理者ページの「コメントの管理」ページに目を通していて気付きました。

「あれっ、新しいコメントが届いてる」

管理人のみ閲覧を許されたコメントでした。日付を見ると約1ヵ月前。今までこれほど気付くのが遅れるなんてこと無かったのに…。コメントして頂いた方には失礼なことをしてしまった、と反省しつつも、でもどうせ友人の誰かだろうな…と開き直り内容を読みました。すると…


!!

マヂですか?!



最初はとても信じられない思いでした。読んだ途端に動悸が激しくなり、小学生の時、バス遠足で車酔いしてゲ○を吐きたくなった時に、口の中に涌き出たのと同じ変な唾液を感じました(良い意味の緊張感を表現する例えです・笑)。この心境をひと言で表すなら…


スゲー!!


どのくらい「スゲー!!」のかというと(?)、先日記事で取り上げた会社のX氏に後日教えたところ、彼も「スゲーじゃん!!」と驚愕したほど(分かりませんよね・笑)。思わず開けた缶ビールをヌルくしてしまうところでした。


 この感激を誰にでもいいから伝えたい…でもあくまでもコメントは「管理人だけに閲覧」ですから、表向きにしてはならない(ここまで書いておきながら…笑)。よってここで多くを語るわけにはいきません。詳細は伏せます。でも記事的には何も説明しないと読んでくれている方には何のことか分からないでしょうから、一つだけ明かします。これまでこのブログ記事の中で、私が(ちょっとだけ)取り上げたことのある、知る人ぞ知る某有名人です。その記事を偶然目にされてコメントして下さったようで、お礼と簡単な近況報告、といった内容でした。第三者のイタズラという可能性も無いとは言い切れませんが、とにかく信じることにします(笑)

 いやぁ…(文章量的に)あれっぽっちしか書いていない、しかも100%好意的とは言えない(スミマセン)稚拙な文章に対して…恐れ入ります。いえ、


こちらこそわざわざありがとうございました。


こうなると急に先方様の最新情報を知りたくなるのが人情というもの。検索サイトでしばらく探したのですが…残念なことに情報らしい情報がないんですよ…(悲)かといって、あくまでもコメントを頂いただけでメールをお送りして良いものか…。それ以前に万一第三者によるイタズラだったらどうしよう(笑)

 あのぉ…もしこれをまたご覧になられて、差し支えなければコメントでもメールフォームでも構いませんので、


○イ○(○I○E)情報などお知らせ願えないでしょうか…



無理かな…??




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気持の良い接客態度

2008-07-06 Sun 16:05
 この週末の東京地方は殺人的な(そうでもないか?)暑さでしたね。まあ7月ですから当然といえば当然ですが、Tシャツやハンカチが何枚あっても足りませんでした。

 街を歩く人々の格好も、男女問わずTシャツレベルの薄着にサンダルという姿が目立ちました。それだけ誰もが暑いと感じていたのでしょう。

 さて、私はというと大人になってからというもの、昔から半ズボン、素足、サンダルというファッションは自分的にNGなんです。恥ずかしいったらありゃしない(笑)趣味のバンド活動を通じてロック的生き方に憧れていたということもあり、最低でも長いズボンに靴下は欠かさない。当然サンダルなんてロックじゃない履物はダメ。最低でも靴か、出来ればブーツ、それが当然と考えていましたね。まあ、若くてファッションセンスもいい人がバチッとキメるなら半ズボンもサンダルファッションもカッコいいのですが、キモいオッサンのそういうファッションは…近所のコンビニ止まりにしとけって感じですもん(笑)

 そんな私も最近は考え方が変わりました。もうバンドは辞めたし、同世代に比べ気持も見た目も若いと思っている。ならば今だけでももっと色々なことを試してみたいぞ、と。
 加えて旅行に行く時など、普段しないような開放的な恰好をするのも楽しいじゃないですか、って(笑)

 ということでこの夏、まだ旅行するかもしれないし、私でも試せそうな履物を探すことにしました。ただ、まともにサンダルですとオッサン臭いし、そのまま新幹線や飛行機に乗るのは私の趣味ではない(笑)靴っぽい(足を覆う面積が広い)サンダルってないものか…ネットで探していると…


 これだ~っ!!まさに理想通りのアイテムを見つけました。

photo
メレルのヴェイパー!!

 口コミだと海外旅行にもこれ一足で行ったとか、海にもそのまま入れる、雨の日もへっちゃら、野外フェスティバルにも最適などと良いことばかり書かれています。一目惚れしました。

 さっそくこの週末に買ってしまおうと、食事を兼ねてABCマート後楽園ラクーア店へ。即買いしました。締めて9,975円。


 本当は、Amazonの方が900円くらい安かったので、ABCでサイズだけ確認し、後でAmazonで買うつもりでした。ところが店員さんの接客態度がとても良く、私も気持よく消費者として振る舞えることが出来ましたので、(おこがましいですが)チップ代わりにABCで買いました。昼食に入った同じくラクーア内にある博多ラーメン店「一蘭」は対照的に客が他の客や店員と極力顔を合わせない演出を取り入れたお店でしたし、これからはeコマースの時代だと思います。でも


捨てたもんじゃないぞ!対面販売!!


やはり良い店員さんがいるお店で気持ちよく買わせてもらうのがショッピングの醍醐味ですね。


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【TODAY'S PIC UP ITEM】


MERRELL(メレル) VaporMERRELL(メレル) Vapor
()
不明

商品詳細を見る




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ハローバイバイ関暁夫の都市伝説2

2008-07-05 Sat 18:56
 3日前、後輩に急遽飲みに誘われ、丁度いいや、と以前から気になっていた東京・池袋の某お好み焼屋さんを目指しました(関西風ですっごく美味しかったです)。タクシーで池袋に到着、店まで歩いて向かおうかと思いきや、

「ちょっとマンガ買いたいんで本屋寄っていいっすか?」

と走り出す後輩。仕事が早い時間に終わらず散々オレを待たせた挙句、なんじゃそりゃ?!でも私も旅行ガイドブックを物色したかったので、ここは何も言わず一緒に書店へ(笑)新刊売り場を眺めていると…おおっ!!


ハローバイバイ関暁夫(スティーブン・セキルバーグ)著・「ハローバイバイ関暁夫の都市伝説2」

photo

見~っけ!!発売日だったんだ。

 40万部を超えるベストセラーとなった「1」発売以来はや2年弱。一時はパクリ疑惑が囁かれ続編は出ないのではないか?と言われていました。パクリ疑惑を信じるか信じないかは、あなた次第(笑)これは嬉しいサプライズです。

 しかし楽しみにしていた割には、「2」はちょっと物足りなかった、というかそこそこ面白いのですが、ちょっと期待とズレていた感じです。例えるならば、冷たいビールを飲もうと居酒屋に入ったのに、ビールがマズい、でもお通しがなかなか美味しかった、という感じかな(?)

 それというのも、ほとんどのネタがフリーメーソン系ネタ、政府が国民を洗脳する目的で、お札を始め身の回りに溢れるモノのあちこちに、メッセージを記号化して隠している、というようなネタなのです。これはこれで面白いのですが、半ば強引に「都市伝説」として発表している感じがしますね。いや、都市伝説ではあるのですが、かなりニッチな内容に偏っています。「口裂け女」や「トイレの花子さん」を期待する人には向かないし、ある程度の都市伝説愛好家である私でも、途中からついて行けなくなりました。

 逆に“よくこんな何気ないものに着眼出来るなぁ”とか“よくこんな誰も気にしないようなものに対して、色々と想像を張り巡らせられるなぁ”と感心してしまいました。それに比べ、オレにはこれだけ夢中になれるもの、熱中出来るものって最近ないなぁ…と都市伝説とは無関係の部分で思わず考えさせられてしまったという(笑)好きか嫌いかは分かれますが、面白い本ではありますよ。


 ところでこの本、「1」はかなり気に入って繰り返し読んだのですが、他の人がどのような感想を持ったか気になり、ネットでチェックしたことがあります。「好き」「嫌い」が分かれるのは仕方ありませんが、目立ったのが「○○ネタはウソ、間違いだ。実際には××が正しい(=だからこの本はダメ)」というような批判です。正直私は、この考え方は違うな、と思いました。そういう人は、都市伝説を解っていない!!(笑)

 まず、そもそも都市伝説って、ちょっと怖いけれども胡散臭くていかがわしい、でも気になってしまう話、という位置づけですよね?「口裂け女」や「トイレの花子さん」が実在するなんて(恐らく)誰も思っていないのに、みんな目を輝かせて関連話を聞きたがる。どうせフィクションだろうと思うが、それを口にしてはいけないムードがあるような…それが都市伝説です。伝説…語り伝えられた説なのですから、“一部ではこういう説もあるんだ”で私は満足。この本の価値を下げるとは思いません。

 次に、歴史に纏わるネタが多いのもこの本の特徴ですが、歴史上の出来事で何が事実で何が嘘かなんて、基本的には教科書に載っていたか否か、学校で教わったか否かしか判断材料がないわけですよね?自分の目で見て、耳で聞いて知っている人は既にこの世にはいない。よってそれが事実とされていますが、語り伝えられたことなんて語り手の都合いいように如何様に加工されていても誰にも判りません。ならば「実はこうなんじゃないか?その根拠は…」「こうは考えられないだろうか?なぜなら…」と、既成概念に囚われず、自由に発想出来る柔軟なアタマを持つことは大事だと思います。
そのようなアタマで考えだされた突拍子もないストーリーが、都市伝説なのですよ!

 アメリカの有名な都市伝説である、プレスリー生存説なんて典型的な都市伝説だと思います。プレスリーが実は生きているなんて本気で考えている人は(恐らく)いないし、各地での目撃談なんて虚言臭プンプンです。それだけならただの噂話、都市伝説ではありません。でも墓石に刻まれた名前のスペルが間違っている、修正される形跡もない、という所に着眼した人が想像を張り巡らせて、“実はプレスリーは生きているのでは?普通、墓石の名前を間違えるなんて有り得ない、これは死んだのは自分ではないことを暗に伝えるメッセージでは? ”と訴え始めると1/100くらいのリアリティが生まれ、噂話が都市伝説へとレベルアップするのです。都市伝説って、ここが楽しいんですよね。

 
 ですから都市伝説を理解する器量のある人が読めばそれなりに楽しめる本です。



 信じるか信じないかは あなた次第!!(笑)








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食い逃げ抹殺

2008-07-03 Thu 23:59
 よく居酒屋に飲みに行き、ほろ酔い気分でいざお勘定を…とレジへ向かうも店員が一人もいない。呼び出し用の“チーン”というアイテムを叩いて呼んでみるも誰も来ない。早い時間なら良いのですが、終電間際だと「なんだコノヤロー、おっせえな~!!」と次第に腹立たしくなってくる…。ありませんか?こういうシチュエーション。私はしばしば遭遇します。


 そんな時は冗談で

「食い逃げでもするか!」

と同行者に言ってみることで多少怒りを紛らわせることもあります(笑)が、実際、食い逃げしようと思えば出来ちゃいそうです。もちろんそんなことはしませんが、チェーン店勤務のバイト君の危機感の無さゆえか、ガード緩過ぎですよね。

 以前、「ほんとにあった!食い逃げ忌憚」という記事を書いた時に例に出した都内某居酒屋。先の多忙を理由にレジをカラッポにしているチェーン店とは逆に(?)、食い逃げによる被害を食い止めようと目を光らせていても、依然その被害は減っていないそうです。
 私は飲食店のようなサービス業に携わった経験はありませんが、ある程度は避けて通れない宿命のようなものなのでしょうかね…もちろん食い逃げを許して良いという意味ではありませんよ。

 この時聞いた話では、たまたま食い逃げ犯の身柄確保に成功したとしても警察はアテにならず、結局いかなるケースでも店側が自分たちで何とかせざるを得ないということでした。ちょっと思いついたのですが、こうする居酒屋があったら面白いだろうなぁ、という食い逃げ防止アイデアがあります。でも対岸の火事的素人アイデアですので反論はカンベンして下さい(笑)

 まず「ほんとにあった!食い逃げ忌憚」でいうところの「2」のタイプ、開き直りwith虚言タイプ。これは精神的に崩壊しているフシが見られますので、人間対人間の対応を求めるのは無理。ならば、その場で名前(偽名かも知れませんが)を書いたプレートを胸の高さに掲げ、正面・左右を向いたバストショットの写真を撮影します。欲を言えば背景は5cm刻みでボーダー状に線が引かれており、身長が判別可能な壁が望ましい。そう、アメリカの刑事ドラマなどでよく見る、犯罪者のデータベース用写真のノリです(笑)どうせお金を払う意思が無いのだから、そのくらいの人権侵害は呑んでもらいましょうよ(笑)

 また「1」「3」のような写真撮影不可のケースについては、仕方ないので店員や常連客の記憶を頼りに似顔絵を作成しましょう。常連客の手を煩わせるのは申し訳ない、店員も忙しく絵心も無いというのなら、防犯カメラを仕掛けるという手もアリ。とにかく可能な限り人相を再現して絵(画像)にします。

 あとはそれぞれをA3サイズくらいに大きくプリントして、店内の目立つ壁に貼るだけ。えっ?貼るスペースが無い?有名人のサインや店長とのツーショット写真なんて剥がしちゃいましょう。ほとんど自己満足の世界、客も最初は「へ~」と感じるだけで、誰も凄いだなんて思っていません(笑)1年間誰も注文しないメニューの札も剥がしちゃいましょう。その方が楽でしょ(笑)話題性も含めて“要注意人物手配書”を貼る方が面白いと思いますよ。

 これにより店員もお客さんも、それっぽい奴が来たらガードし易いんじゃないですか?真面目なお客さん同士の一体感も生まれたりして(笑)まぁ、それ以前に食い逃げ抑制効果が生まれるのが一番望ましいんですけれどね。あくまでも表向きには「食い逃げ防止目的」「シャレ目的」を半々くらいに匂わしておくと良いでしょう。

 更に可能であれば、店のホームページ内に「食い逃げ犯データベース」を設け同様に顔写真(似顔絵)を掲載、“特徴:デ○、ワキ○、臭い、怪人系の醜い顔、不気味、変質度90%”とか意図的に悪意に満ちた特徴を記載したりして(笑)他店の理解と協力を得られるのであれば、“○○町食い逃げ犯データベース”のようにまとめてしまっても良いですね。これで店の怒りとやる気を大々的にアピールしたら結構話題になると思うし、効果も期待出来ないですかね?賛否両論かな(笑)?



 いずれにしても、こちとら安月給を遣り繰りして飲み代を捻出、楽しい時間を過ごしているのです。真面目に働いて飲んでいる人にも失礼、心を込めてお客さんにサービスしてくれる飲食店にももっと失礼な食い逃げ、

断じて許してはなりません!






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お土産論

2008-07-02 Wed 23:59
photo


 朝までドンチャン騒ぎして、みんな帰って行った後のがらんとした自室と、旅行から帰ってきた直後の戻るに戻れない日常って、どうしてこうも空しいのでしょうか?(笑)

 今なお瞼や舌が憶えている広島の景観や味を懐かしみながら日常復帰出来ない(?)でいます。次に取得を予定している夏休みが待ち遠し~。

 さて、そうは言ってもそんな理由で引き篭もるわけにもいかないのが普通のサラリーマン。1日だけ取得しておいた“お疲れ休暇(?)”を挟んで昨日から職場復帰です。実質1日休暇を取っただけですが、随分長く休んでいたように感じました。

 休暇明けにしなければならないこと…仕事はもちろん、大人の付き合いの中でお約束なのが「お土産を配る」ことでしょう。これが面倒臭い風習なんですよね。
 私がガキの頃は周りの大人が旅行に行くと、当然のようにお土産を期待したものです。そのうち煎餅や饅頭では納得せず、もっと高価なものをねだったり、逆にお土産は要らないからと、代わりにお小遣いをせびったりもしたなぁ…(笑)それが大人になって、買わなきゃいけない側になると、こんなにも面倒でお金が掛かって荷物が嵩張るものなのか、と実感します。どうせ現地の名物饅頭の1個や2個配ったところで喜ぶ人なんていないでしょうし。

 今回は現地で検討の結果、予算の都合もあり両親のために1箱、職場で一緒に仕事をしている営業課のうち、私が最も懇意にして頂いている営業課の皆さんのために1箱、それぞれ宮島名物・もみじ饅頭を買ってきました。親はともかく、私が休暇を取ったことで最も迷惑を被った可能性がある人たちは最優先に気遣わなければなりません。もちろん私の上司や同僚のグループ員には何もナシ!(笑)

 一応、形式(そんなのあるのか?!)に則って、課員の若いオネエチャンに手渡し、配ってもらうことにしました。休暇で迷惑を掛けたお詫び、としてはセコ過ぎですが、まあこれで誰も文句言わないでしょう。

 しかし実際は嬉しいことに、その課員は課長を始め全員が、わざわざお礼を言いに来てくれました。あんなちょっとの饅頭でお礼を言われるなんて逆にこちらが恐縮してしまいますし、私もとても気分が良かったです。わざわざ営業先に、間食代わりに持っていってくれた女性社員もいました(笑)仕事のパートナー扱いしてもらったかのようで、もみじ饅頭も浮かばれることでしょう(?)彼女が道を歩きながら食べていないことを祈る(笑)

 また、お礼のみに留まらず、

「(旅は)どうでした?」
「広島のどちらに行ったんですか?」
「お好み焼ですか!東京だとどこへ行けば食べられるんですか?」

などと問い掛けてくれた人も多く、思わずこちらの“喋りたい欲求”をくすぐられました。例え社交辞令だとしてもこういう大人同士の会話が交わせるのは嬉しいものです。たかがもみじ饅頭でここまで気持ち良くさせてくれる、大人の対応が出来る営業課のメンバーたち…さすが私が一目置いている(?)だけあります。サラリーマンに限らず旅行者が周りに配ってまわるちょっとしたお土産って、“旅行の土産話を聞いてもらう賃”代わりなんじゃないでしょうか?そんな気がします。

 逆に、同じ会社の営業課メンバーでも、そういった大人の対応が全く出来ない奴もたくさんいます。今回他に配るのを割愛した理由の一つがそれ、せっかく配っても何の反応も無くバカらしいからでした。煎餅や饅頭とはいえ無料ではないし、それを持ち帰り、更に通勤ラッシュに揉まれて会社まで持参したことに対し、最低限お礼のひと言くらいは聞きたいところです。ところがお礼すらも言えない(そのくせしっかり食べる)オコチャマに始まり、

「ダイエット中にこんなの食べられるわけないのにねぇ」

とか、

「老人にこんなの与えるなんて、俺に死ねっていうのかねぇ」

などとあからさまに嫌味を言うバ○ア、ジ○イ。まあこういう連中は、最初から配らなかったとしても嫌味を言うのでしょうから一切無視!

また

「アイツはオレにはお土産をくれなかった!」

と根に持つ奴もウザいですね。そういう輩に限って旅行なんて一切しない(=お土産なんて配ったことない)んですよ。とやかく言われる筋合いねぇっつーの。



 以前、デジタルプレゼンを習った時の講師・箱田先生の著書の中で述べられていたこと…営業マンは得意先で世間話を切り出す際、最初は「“YES-Taking法”」でウォーミングアップしなさい、という話を思い出します。相手が「YES」と答えざるを得ない質問を投げ掛けて相手との共通点を探り、コミュニケーションを円滑にすることで商談に入り易くするためのコミュニケーション・テクニックです。例えば

「オフィスからの眺めがいいですね。あれが東京タワーですか?」
「はい、そうですよ」
「タワーといえば押し上げに東京スカイツリーなる新タワーが建設されますが、
いよいよ地デジ時代の到来ですね。ウチでは…」

といったものです。


 コミュニケーションを良くするという意味ではお土産を貰う時のひと言も、営業マンのYES-Taking法も似ています。

饅頭1個を額面通り饅頭1個、としか見ることが出来ない、お礼も言えない、それどころか嫌味を言う営業マンの仕事ぶり…

だいたい想像つきます…。




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