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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
“西の聖地”に来た…?

2008-08-31 Sun 15:00
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 本日16時試合開始予定の、ドラゴンゲート博多大会を観戦しに、ここプロレス・西の聖地、博多スターレーンに来ています。

 
 実は今回の福岡旅行と日程がたまたま重なっていることを知り、“丁度いいからどこへでも行っちゃえ!”的にチケットを購入したまでで、正直ドラゴンゲートの試合って観たことないんですよ(笑)せいぜい“DORAGON DOOR”旗揚げ戦をテレビ観戦した程度(笑)

 でも団体のルーツである“闘龍門”は観ていましたし、会場へ観戦に足を運んだこともありますので、一部の選手は知っていますが…やはり大半の選手は…知らない!!


 まあ、試合のクオリティとドラマのようなストーリー展開、パフォーマンスには定評のある団体ですのでクオリティはお墨付きと考えて良いでしょうね。女性ファンがムチャクチャ多いと聞きますが本当かな?

 今大会で最も楽しみなのはマグニチュード岸和田!元大阪プロレス最強の男で、デルフィンがメインを張っていた頃の最大のライバルですよね。こっちに移籍しちゃったんですよ。


 さあ、間もなくゴング…帰りの飛行機の時間までに終わるかな…って、


実はこの記事も予約投稿なんですよね…ってしつこいかな?(笑)実際はまだ出発前だったりして(笑)





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ロクンロール・ダイエット

2008-08-30 Sat 14:00
 以前大変お世話になった得意先のAさんから、突然一冊の文庫本が届きました。

 早速拝見すると…おっ!懐かしのBruce Springsteenの名盤「BORN IN THE USA

photo1

のジャケットと同じ写真じゃないですか!スプリングスティーンの自叙伝かな?


 添付されていたお手紙には、

“ロックといえば武魔瑠(実際はもちろん本名)さん、どうぞお読み下さい”

と書かれています。ああ、私なんかの趣味を覚えていてくれるなんて感激だなぁ…



あれ?



でもよく見るとちょっと違うぞ。

photo2

中丸 謙一郎・著「ロックンロール・ダイエット」(扶桑社)

カバーがスプリングスティーンの名盤を模したデザインのダイエット本じゃん!!(ちょっとワザトらしいかな?・笑)


 お手紙の続きを読むと

“…他意はありません”

とありますが、他意があるのはミエミエ。もちろんシャレでしょうが…粋なことしてくれますねぇ、Aさん(笑)


 実際にAさんと仕事で頻繁に接していた頃の私は、中学生以降の人生で最も痩せていた(ダイエットに成功した)時期。それからゆるゆると長い年月をかけて元の体型に(ほぼ)戻ってしまったわけですが、彼は私の過去の姿なんぞ知る由もなく、彼の目に映る私は、単にだらしなくズルズル太ってしまったヤツ、としか映っていないのでしょう(一応、この3年間の体重は、またゆるゆると減り続けているのですが)。

 悔しい!…けれど何も反論出来ない(笑)

 これはきっと“悔しかったらこの本を読んで、ロックな体型を取り戻してみろ!”というAさんからの挑戦状、と受け取りましたよ…ウソです。

 まあ、真面目にダイエットは続けにゃならん、と思ったのは本当ですが、それも含めてまだAさんとの繋りがしっかり存在していることをとても嬉しく思いましたね。


 さて、本書は、今年元祖デブタレントのウガンダ・トラ氏が亡くなった際、在りし日の映像として各テレビ局が放送した、彼が映画の中でドラムを叩き、嶋大輔らとバンド演奏する映像を覚えている人も多いと思いますが、あの映画「劇場版ロックンロール・ダイエット」の原作本です。

 “ダイエット”というと昔から、とかく女性のためのもの、“ダイエット本”というと「○○ダイエット」のようなハウツー本、というのが一般的認識かと思います。最近はある意味“メタボブーム”ゆえ、中高年男性の中にもダイエットは浸透していますが、本書の初版が発行された(2000年代初頭?)当時はまだ“メタボ”なんて言葉は一般的ではなく、広く男性に対して「痩せろ!」と訴えるメディアはほとんど存在しませんでした。

 これはロック好きの筆者が男視点で論ずる“ダイエット論”本、です。純粋に男(ロッカー)の美学・思想的視点からダイエットの必要性、意義について論じられています。ロック愛好者が崩れゆく体型を嘆きつつも、

もう一度あの頃の自分を取り戻さなくて本当にいいのか?!ジャージなんか、着流しなんかロックじゃない、伸縮不可で太ったら直ぐに穿けなくなる皮パンを穿いて、自分を追い詰めてロックな生き方をしろ!

という趣旨のことが、懐かしのバンド名やヒット曲のタイトルを交えながら書かれています。とても面白いので一部引用しますと…


 …ダイエットとは、他人同士が足を引っ張り合う「競争」ではありません。…(中略)…「禅寺の修行」に近いものです。さあ、あなたの和尚を探しましょう。
 それは奥さんでも友達でも不倫相手でも…(中略)…かまいません。ダリル・ホールの後ろで踊っているだけのジョン・オーツのような人でもいい。要は、最低限の「盛り上がり」とプレッシャーたっぷりの「プライベート・アイズ」が必要なのです。



…面白くないですか?…まぁ、1980年代のロックシーンを知る人にしかこの文章の本当の価値は分からないでしょうねぇ(笑)


 一方でハウツー、というか指南的なページもたくさんありますが、その多くは

「ロッカーは酒を飲むので、1日の摂取カロリーは○○○○kcalに押さえろ」
「甲斐甲斐しく手料理を作って食べさせてくれる彼女とは別れなさい」
 

のようなロック思想(?)を基に論ぜられています。私なんかは元ロッカーとして共感を持ちましたし、スルスルと読み易く面白かったですよ。

 まぁ、そもそも“ロックであるために”“ロックする”というキーワード自体、分かったようでよく分からない概念ですから(笑)、ダイエット本というよりは単純な読み物として楽しむ方が面白いかも知れません。

 それでも中には何度も、自分にも身に覚えのあるロックじゃない行為…例えばラーメン屋に入って“ラーメン”でなく“チャーシューメン”を注文してしまう(笑)などをズバッと突かれドキッとしてしまうことも多く、読んでいて耳が、いや目が痛かったのも事実。私も人生で唯一1本だけ買った皮パンを再び余裕で穿けるように、頑張ってダイエットしてAさんを驚かせてみようかな…などと思う2008年の夏の終わりなのでした…。


本当はまだ九州で豚骨ラーメン食べまくっているはずです(笑)今日の記事も予約投稿、今はまだ出発前だったのでした…スミマセン。



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YATTO…キター!!

2008-08-29 Fri 21:00
 やっと…ようやくこの日が来ましたよ!!


 少し遅めの夏休みを取得し、今日から福岡の博多へ旅行することになりました。

 目的は生まれたときから(もちろん冗談です・笑)ファンの福岡ソフトバンクホークスを本拠地・YAHOOドームで応援することと、あとはもちろん、豚骨ラーメンをはじめとするご当地グルメを存分に堪能することです。

 特に豚骨ラーメンには、この旅が決まってからすっかりハマってしまったのは過去何度か記事に書いた通り。ウェブサイトやクチコミをもとにこんなリストまで作ってしまいました。

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名付けて「福岡豚骨ラーメン行きたい店リスト」(笑)


 まあ、所詮2、3日の旅ですから実際に味わえるのはこの中のほんの一部のラーメンでしょうが…

待ってろよ~!豚骨ラーメン!!
(普通に店入ってラーメン食べるだけだけど・笑)

、今はとにかく楽しみで仕方ありません…というか、恐らくこの記事がアップされるころには、既に中洲辺りの屋台街で「もう食えねぇ~」とか言っているかも知れません(この記事は予約投稿にしてありますので・笑)


 プロ野球観戦も雨天中止を心配する必要もないし、実に高校時代の修学旅行以来の九州を楽しむつもりです。旅に多くは望みませんが二つだけ。


飛行機、落ちるな~!


あと


ホテルの部屋に幽霊出るな~!!(笑)





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マンガに夢中になるスーツマン

2008-08-28 Thu 00:48
 今朝、ふと気づくと電車内で私の前に立っていたサラリーマン男性(推定30代)が、夢中になって週刊少年マガジンを読んでいました。ということは今週も、もう水曜日か…。

 公の場でマンガ雑誌を堂々と恥じることなく読む大人っていつの時代にも少なからず存在します。その行為が良い・悪いと決めつけるつもりはありません。
 しかし私の彼らに対する見方は、昔と今では確実に変わりました。自分が成長している証を実感出来たように思えて少しホッとします。

 20年くらい前、日本にやって来た外国人が、電車の中でマンガ雑誌に熱中するサラリーマンたちを見て驚いた、というネガティブなエピソードをしばしば耳にしました。

 そこには欧米の、幼児を対象とした“カートゥーン”と、日本の、大人でも楽しめるシリアスな劇画をも含む“マンガ”との違いもありましたし、当時は紙メディア全盛期、すなわち少年ジャンプがモンスター級の発行部数を誇り、日本中至る所にジャンプが転がっていた時期でしたから一概に両者を非難することは出来ません。日本のマンガが文化として世界に認知されつつある昨今では尚更です。事実私も以前は電車内でマンガ雑誌を堂々と読んでいましたもん。

 しかし現在、私がマンガを読むのは自宅(トイレ限定・笑)においてのみ。やはり小学生が好むのと同じ雑誌を読む姿を他人に見せたくないという気持ちも芽生えましたし、限られた通勤時間の使い道は決まっています。朝は(日経産業)新聞を読み情報武装、終わったらメールのチェックと返信。帰りは読書や勉強、友人のブログや掲示板のチェックだけで限界です。

 新聞については、最初は必要に迫られて嫌々読み始めましたが、慣れるとそれなりに面白く、今や生活の一部として必要不可欠な媒体です。

 また、社会人として普通に生活すれば自ずと交遊関係が多様化します。発達した通信(コミュニケーション)手段を使ってネットワーク、繋がりを持たざるを得ないのは、面倒ながらも一般的な社会人であり大人である以上当然だと思っています。

 読書も学生時代はミステリー専門でしたが年齢を重ねるとともにビジネス書や実用書などジャンルの幅も広げざるを得ないし。

 そうなるとどうしてもマンガ雑誌とのお付き合いは減りますね。

「月曜はジャンプとスピリッツ、火曜はバンチ、水曜はサンデーとマガジンで木曜はヤンジャン…」

というかつての接し方は不可能です。

 しかしマンガそのものを嫌いになったわけではないので、お気に入りのタイトルだけはコンビニで単行本で買ったり、自由なお金が比較的大きい大人の強みを利用して、ブックオフでまとめて“大人買い”するようになる。

 そう考えると…まぁ私の偏見ですが、電車の中で朝から月曜にジャンプ、水曜にマガジンやサンデーを当たり前のように読んでいるサラリーマンって…どうなんでしょ?単に昔からの習慣を頑なに守っているだけ?それもいいけれど、今まで何か意識の変化や成長するキッカケってなかったの?と思わず上から目線で見てしまいます。あくまで私基準の発想ですし、彼らの趣味を否定したいわけではありませんが。

 
 でもこんなことを考えて偉くなったように感じている自分の方が、案外子供マインドなのかも知れませんね(笑)


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ヒネた目で見る星野JAPAN

2008-08-26 Tue 23:51
 北京オリンピックではまさかのメダル無しに終わった野球・星野ジャパン、いや、星野監督を非難する声が世間では高まっています。

 勝負は時の運、とは理解していますが、上位に君臨したチームと比較しても準備不足の感は否めないし、マスメディアに登場するたび

「ストライクゾーンの違いに戸惑った」
「日本では午前中開始のゲームは未経験」


など、これ以上漢(おとこ)を下げないでくれよ!と耳を覆いたくなるようなトホホ発言を繰り返す星野監督には正直ガッカリ。いっそのこと何も言わない方が彼のためなのに…。

 まあ、そんなことはあらゆるところで語り尽くされているでしょうし、過ぎたことはどうにもならないので、私は今回の結果のことはもう忘れることにします。

 しかし、気になることも無くはありません。なぜ巨人・上原をメンバー入りさせたのか?使ったのか?結果オーライでしたが、もしかしたら星野氏は巨人に媚を売る(=いつか巨人の監督になりたい等の)目的で上原を使う、あわよくば立ち直らせる、そういった勝負論以外の目論みで采配を考えていたのではないか?と自然なまでに思えてしまいます。

 中日・岩瀬にしても同じ。不調にもかかわらず繰り返し使い、汚名を着せてしまったのは中日を裏切って阪神に寝返った己の過去をリセットしてもらうため、と想像するのは私だけでしょうか?(結果的に中日には恨まれているかもしれませんが・笑)

 オリンピックはもはやスポーツの祭典というよりもビッグビジネス。星野氏もビジネスライクにこの大会を戦った、いや、利用したように思えてなりません。

  私もプロ野球ファンとして今回の結果は気に入りませんが、仮に100歩譲って星野氏を許したとしても、来る2009年の第2回WBCの監督だけは絶対に任せたくありません。采配に問題があったのは事実ですし、このままですと100%日本は勝てないからです。今でも鮮明に記憶している、


王ジャパンでの感動的なWBC優勝への軌跡の記憶に不快な記憶を上書きする運命


にありそうだからです。


 また、今回の星野ジャパンのメンバーを本当に「ベストメンバー」と思っている人って、一体どのくらいいるのでしょうか?

「なぜあの選手がいるの?」
「あいつよりあの選手の方が上なのにいないじゃん!」


などの不満がたくさんありました(例:岩隈>>>マーくん・笑)。

 こんな不満がどんどん出てくるようでは、私的には最初から金メダルを取れるなんて期待していなかったのかもしれません・・・。



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THE END OF “モー娘。”CHAPTER

2008-08-25 Mon 23:59
 テレビ東京系列で放送されているモーニング娘。唯一のレギュラー番組ハロモニ@が9月いっぱいで打ち切りになるそうです。以前、日曜お昼の番組にもかかわらず視聴率が1%を切ったことが話題になったこの番組。それだけに(こりゃ時間の問題だろうな…)と思っていたのでやはりな、という印象です。

 私は特別モー娘。やハロプロタレントのファンというわけではありません。しかし一時期…といっても全盛期だった8~9年ほど前の話ですが、彼女らが出演しているテレビ番組は結構頻繁に見ていました。

 メディアに登場し始めた頃は

“どうせまた『おニャン子』(←嫌いでした)みたいな素人のション○ン臭い小娘を寄せ集めただけのグループだろ?!あぁウゼえ!”

と勝手に決めつけていました。
 しかし実際にテレビで見たら、あの頃のアイドルと違いプロ意識が強いし、しっかりした意志を持った大人顔負け(というキャラを演じている?)の女の子たち、という意外な印象。それでいて若く適当に可愛いのですから興味が湧かない方がオカシいというもの(変質者的な意味はありません・笑)。

 しかも初期の厳しいオーディションや合宿の様子、デビューを賭けてCD5万枚を手売りする様子など本来なら視聴者に見せる必要のない風景、成功を勝ち取るまでの軌跡をドキュメント仕立てで毎週放送するという演出も画期的で“応援したくなる心”を煽られました。プロレスの煽りVTRと全く同じですよね(笑)きっとプロレスファンでモー娘。も応援していた奴、多いですよ(笑)ゆえに当時はザッピング中にモー娘。を見つけるとついついリモコンを持つ手が止まったものです。


 今考えると全盛期のモー娘。って、ピンクレディーと同じくらいの影響力をもって子供からお年寄りまでが口ずさめる歌謡曲を歌った、存在・楽曲ともに世間への認知度の高いグループだったのではないか?そう思います。そういう意味では日本の歌謡界に名前を残し続けるグループだし、我われ視聴者に癒しを提供してくれたグループであることは間違いありません。にもかかわらず唯一のレギュラー番組の終焉がグループそのものの終焉と書き立てるメディアが多いようでとても残念です。

 視聴率低下の原因は色々と言われますが、メンバーの恋愛や不祥事でファンが白けた、どんどんメンバーが代わり続け余程のファンでない限りメンバーの顔も名前も知らないという現状、歌が馴染み難くなった…全てが該当するでしょう。

 しかし私が関心を失ってしまったのは…4期メンバー加入以降くらいからでしょうか?10代、下手すれば中学生の彼女らのテレビでの振舞いが、途中から変に芸人っぽくなっていった、グループのムードが芸人っぽい方向にスレてきた様が、不快に感じるようになったことがキッカケです。

 私の知る限りではダチョウ倶楽部あたりがウケ狙いでやり始めたと思うのですが、彼らは例えば熱湯風呂に上島が恐る恐る入ろうとする。上島は他のメンバーに「押すなよ!」と注意するが、他のメンバーは「こう言っているときは“押せ”という意味ですから」みたいなテレビ(芸人)業界のお約束をあえてバラしてしまったり、「聞いてないよ~」に代表される、段取りが崩れた時の慌てぶりをおかしく見せたりすることで笑いを取ってきました。

 モー娘。だけに限ったことではありませんが、空前の芸人(お笑い)ブームが続く昨今、タレントやアイドルにもそれに近い現象が多発していると思うのは私だけでしょうか?セリフをミスったら、あえてそれを強調して「噛んだ!」などとからかって笑いを取る。野外ロケでも誰もが芸人のようなノリで振舞うことが求められているように感じる。リポートするというよりは、突発的なミスやハプニングを字幕や効果音入りで異様なまでに強調して面白く仕上げようという手法が私は不快に感じましたね。本人たちもこういう感じで振舞っていればウケる、と学習していく様が手に取るように分かりました。ハッキリ言ってそれを喜ぶのはファンだけ。数字(視聴率)最優先なら万人にウケなくてはならない。結局は10年掛けて初期の良さをわざわざ失っただけでしたね。

 面白いから良かれと、ギャップを突いてのことでしょうが、それが若い女の子だとかなり不利で、視聴者、特に彼女らより大幅に(笑)年上のオヂサンたちの中には不快に感じる人も少なくなかったと想像します。

 いずれにしても昔のアイドルやタレントと比べれば、(まだ進行中ですが)10年以上続いていること自体凄いことです。プロモーションの手法が進化したと言えばそれまでですが、実際パンクロックの寿命や、コムロ音楽の寿命(いつからいつまでか分からないけど・笑)は裕に超えてしまっているのですから、仮にこのまま解散という結末を迎えるにせよ、私は十分業界での役割は果たしたと思いますけれどね。




 

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遅れてきたラーメンマニア

2008-08-24 Sun 23:39
 極めて個人的なことなのですが、気づいたらもう3週間以上もの間、毎日ラーメンを1日1回以上食べていました。ラーメン好き・マニアの方々にとっては珍しくも何ともないことでしょうが、これは言ってみれば

遅れてきた人生初のラーメンマニア

な自分、ですかね(笑)


 さて、特別意識して記録を伸ばしたいわけではありませんが、すっかり体が”ラーメンモード”に突入してしまっているゆえ最近は外食=ラーメンが当たり前。今日もジムで汗を流した後、昼食に都内山手線某駅近くにある本場九州の味を提供してくれる豚骨ラーメン店・Aへ。

 いくらラーメン好きだからといっても、行動圏外へわざわざラーメンだけを目的に訪れたり、行列に並んで順番を待つ、というのが苦手な私にとって、このお店は現在私の生活圏内では最もお気に入りの豚骨ラーメン店です。ついでに店に入った瞬間、あの豚骨スープ独特の臭さを最も強く感じるお店でもあります。

 まずは汗を流した直後ですので生ビールをジョッキで注文。ジョッキも冷え冷えで、これが美味しいのなんの!続けざまに注文した2杯目がきたところでタイミング悪くラーメンも出てきちゃいました(笑)しかたなくビールを素早く飲み干しラーメンへ。
  ・
  ・
  ・
「!!」

やはりここが私の中では一番美味い!スープを一口飲んだだけで「!!」と感じるのはここだけですね。別の豚骨ラーメン専門店・B―典型的な博多ラーメンといった感じの、本場九州でも有名なお店の東京店―もA店とは違った魅力を持っており、週1回は通っているお気に入りのお店。例えるなら

■A店…クラス、いや学年のマンドンナ的女生徒

■B店…たまたま隣の席というだけだったはずが、自分の中で次第に大切な存在に変わっていった、ごく普通の女の子


といった(なんのこっちゃ?)違いこそあれ、今やどちらも私の生活になくてはならないラーメンですね。

 今日はほとんど食べ尽くし、(替え玉はどうしようかな?)という頃、店のオネエチャンが

「ドリンク(ビール)の追加はいかがいたしましょうか?」

と、ご丁寧に聞いてくれました。いくらなんでもさすがにこのタイミングで「お願いします」と3杯目を注文するのはありえないでしょ?(笑)まあ、いつも大変丁寧にテキパキと応対してくれるステキな店員さんですので、ここはご愛敬ということで…。



 結局ビール2杯とジムでの体力の消耗が効いたのか、帰宅後知らないうちに眠ってしまいました。来週末の旅行を控え、今週は何も予定を入れていなくて良かった(笑)


 その後目が覚めると、時刻は既に夜7時過ぎ。夕食食べなきゃ食いっぱぐれちゃうよ!と、再び足は別のラーメン店・Cへ。

 実はこのお店、自宅のすぐ近くにあるのですが、ネットでは話題になりつつある知る人ぞ知る人気店候補!某人気チェーン店出身のマスターが開いたお店で、味も量も驚きの連続でした。

 初めてだった私は「大盛」を注文したのですが、ゆうに通常の2倍はあるかという量!麺を啜っても啜っても減っていないのでは?と錯覚するほどでした。スープも今まで味わったことがないような美味しさ!これは行列ができる人気店になる前に通って全メニュー制覇するしかありません。

 しかし…昼飯にラーメン食べて、昼寝して、目が覚めてまたラーメン…今日のオレ、


1日中ラーメン食ってるような気がする


のは気のせい?(笑)
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ある意味スッキリな北京オリンピック

2008-08-22 Fri 23:55
 開幕前は個人的に大して興味の無かった北京オリンピックですが、いざ始まってみると日本人選手が出場する競技の結果が気になって情報を貪り集めたり、テレビに釘付けにさせられ、つい熱くなってしまったりするものですね。

 録画放送を含むテレビ中継の多くがゴールデンタイム以降に複数の局で放送されていたので、帰宅途中の電車の中ではワンセグケータイが連日登板してのフル回転(笑)それまで電車の中でちっこい画面でわざわざテレビを観ているヤツの気が知れない、とワンセグ愛好者をバカにしていた自分が別人のように思えました(笑)

 さて、そのオリンピックも残すところあと僅かとなってしまいましたが、今大会の報道を見て従来と少し違うと感じることがあります。

今年の流行語大賞にノミネートされそうな言葉がこれといって出てこない

…んですよね、今のところ。


 今や“流行語”の概念を誰も知らないのではないか?と嘆きたくなるくらい、流行語でも何でもない、単なる“〇〇年を表す言葉”の数々が並ぶ“新語・流行語大賞”。しかもオリンピックを始め国民的関心度の高いビッグイベントが開催される年は、その中から発信者本人しか言わないような、ワケの分からない言葉が大量にノミネートされ、大賞を取り易い傾向にあることは皆さんご存知の通りだと思います。だから私個人としては、この控えめな現状はかなり嬉しいことなんですよね。

 前科(?)のある水泳の北島選手も金メダルを取り、今度は何を言い出すのか?と半ば否定的な気持ちでテレビを観ていましたが、意外にも再び「超気持ちいい」でした。これにズッコケた国民も多いでしょうが、私は逆に北島選手に対し好感を持ってしまいましたよ(笑)

 
 楽しみ方は人それぞれですが、私にとって北京オリンピックで超気持ちよかった(笑)のはこれ、大した流行語大賞候補が出なかったということだったりして。まぁ、本来喜びを素直に表現するのに、必死に考えて作ったようなポエム的セリフは必要ないということです。

 それなのに、アスリートから何か気の利いた言葉を言わせようと躍起になるマスコミと、それに答えようと懸命に“流行語”を考えさせられるアスリート、という風潮が異常なのであり、北京オリンピックでの“結果”が普通なんでしょうけれどね。


 もし「超きもちいい」以上に過激な流行語大賞候補が欲しいのなら、


盗聴器持参で夜な夜な道玄坂のホテル街や歌舞伎町のフーゾク街でも張り込んでいれば何かキャッチ出来る


…かも知れませんよ(笑)
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ほんとにあった!呪いのビデオ29

2008-08-20 Wed 23:44
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 いつの間にか表舞台に立つ機会が増え、民放テレビ番組でも紹介されることも多くなった「ほんとにあった!呪いのビデオ」(ブロードウェイ)シリーズ。しかも従来は投稿映像の部分だけを勝手に(?)使われていたのに、最近では「HEYHEYHEY」や「王様のブランチ」のように、キチンと作品(DVDタイトル)名が紹介された上で選りすぐりの投稿映像を使われるケースや、コロコロ代わる「ほん呪」演出捕の中では比較的息の長い演出捕・岩澤氏をわざわざスタジオに呼んで解説させた「99プラス」のようなケースまで見られます。それなりに認知され始めたということでしょう。民法テレビ局のスタッフに対するリスペクトすら感じます。

 更にどの番組も、紹介される投稿映像はAクラス級に怖いものを厳選しているようですし、「王様のブランチ」にいたっては「呪いのビデオ」冒頭に必ず出てくる煽り文句

“…一切の責任を負いません”
“…御払いを済ませてあります”


までを含めて紹介、本シリーズへの愛を感じます。今が夏だからということを差っ引いてもこれは快挙だと思いますよ。


 さて、そんな感じに露出度もアップし、新作が店頭に並んでも直ぐにはレンタル出来なくなってしまった最新作「ほんとにあった!呪いのビデオ29」。週末にじっくりと鑑賞しました。


「白面の女」
 オープニングは廃墟を探索するカップルが登場。男の方がビデオカメラで撮影しているのですが、ある部屋の押入れらしき所にカメラを向けた瞬間、白い女の顔を捉えてしまい、彼女を置いて一目散に逃げ出すという、ある意味おいしい作品です(笑)確かに異質なものを捉えた、ということは一目で分かったのですが、アップで見てもイマイチ私には顔に見えない。それよりもその後のカップルの関係の方が確実に気になります!(笑)

「占い師1」
 インターネットのアダルトサイトで、女の子の生活している部屋の様子を延々ライブ配信した影像の中に現れた不可解な人型の影。その影の仕業なのか、女の子は後日失踪してしまったのだとか。女の子の行方やいかに…最近定番の連続ものですね。後半に続きます。

「お正月」
 お年玉を貰う子供たちの様子を撮影した映像。…それにしてもコイツら、何人分貰ってんだよ、というくらい次から次へとお年玉袋を貰っています。すると画面の隅、ある子供の背後に着物を着て座っているモノクロ女性(?)が!!…何だかこの部分だけ切って貼ったような気がしないでもありませんが…ちょっとクリア過ぎですね。本物なら(基本的に全てガチンコだと信じていますが・笑)凄過ぎる映像です。

「送別会」
 「王様のブランチ」でも紹介された、居酒屋で行われたアルバイトの送別会の様子を記録した映像。テーブルの下に黒っぽい手が映りますがあまり怖くありません。一応

“その居酒屋は、かつて酔っ払い同士の喧嘩で死亡に至った事件があったというのだが…”

というナレーションのオマケ付きですが、そういうのは無い方がリアリティ増しますね(基本的に全てガチンコだと信じていますが・笑)。

「占い師2」
 「1」の続き。スタッフが“人型の影”によく似たものを過去に投稿された映像で見たことを思い出して引っ張り出し、当時の投稿者にインタビューします。それら二つの影が実際に似ているとか、同じものじゃないか?とか、こっちの映像に映った女性も失踪している、といった話よりも、投稿者の川崎麻里(仮)©という女性、口しか映っていませんがかなりの美人と見ました(笑)

「シリーズ監視カメラ 市街地」
 これもブランチもの。交差点を映す監視カメラの映像ですが、横断歩道を歩くある男の体を車がすり抜けてしまいます。しかもその後一瞬、問題の男の前をトラックが横切ると、既に男は消えている…はい、これだけです。

「ダンス」
 元・売れないダンスユニットのメンバーで、現在はダンスの振付師をしているという投稿者が公園で撮影した記録用自分のダンス映像。誰だろう?
 いかにも何かありそうな背後の石台と投稿者が一度重なり、どいた瞬間そこには予想通り地面に横たわる女の首が!!…でも改めてイマドキの若い奴らが好むタイプのダンスを眺めると、意味不明な振り付けばかりですね。一瞬腕立て伏せっぽいポーズして直ぐに立ち上がるとか(笑)そうそう、これもブランチで紹介済みでした。

「サマーキャンプ」
 海で行われたサマーキャンプ。岩にしがみつく白い手が映ります。また

“かつてこの海水浴場では津波で多くの人が亡くなったという”

なんてナレーション付きですが、これってジャパニーズホラーに特に強く見られる特有の悪いクセですね。霊が現れるようになった原因、つまりオチを知って初めて安心したがる日本人の欲求を満たすだけのもの。狭い国土ゆえ同じ土地で数え切れないほど何人も死んでいる日本で、そんなにドンピシャな原因が判るとは…怪しい(?)海外のホラーエピソードには、いわゆるオチが無いケースが多いし、「新・耳袋」シリーズのような意味不明なオチのよく分からない恐怖でも十分怖いしリアリティありますよ(基本的に全てガチンコだと信じていますが←いい加減しつこい・笑)

「占い師3」
 結局一連の失踪事件は、日本古来から、女性の生贄と引換えに呪術を操ることが出来たとされる、ある一族の末裔であるX氏の仕業と仮定、失踪女性たちは何らかの呪術によりX氏の生贄にされた(?)という結論に強引に結びつけてフィニッシュ!探偵でもない少人数のスタッフが短期間調べただけでこんなにキレイに解決(?)するものでしょうか?どんどんプロレスっぽく胡散臭くなってませんか?「呪いのビデオ」(笑)
 しかももう終わりかと思ったら、しっかり取材中の様子を収めた映像にも女性の顔が!!という至れり尽くせりなリアルエンド(笑)私は個人的に再び川崎麻里©が見られて嬉しいですが(笑)


 全体を通じて、初期に比べどの映像も霊(不可解なもの)があまりにもハッキリ映っているものが多くなったなぁ、と思いました。それは視聴者的には判り易いし嬉しいのですが、大部分がそんな映像ですとリアリティに欠けるようにも思えます。でもそれが話題を呼んで人気が出つつあるのですから…両刃の剣ですね。初期には“全然判んないよ~”“え~っ?!それが~?!”とブーイングを出したくなる、判り難い投稿映像が多かったのが今となっては懐かしく思えます。まぁそうは言っても、


ガチンコのホンモノ映像(?)に対しそんなこと言っても無意味


ですが(笑)



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イマドキのクソ新人に告ぐ!

2008-08-19 Tue 00:00
 新入社員を含むイマドキの若い社員から、仕事のことで質問を受けることがしばしばあります。

 常に快く引き受け、優しく丁寧に答えてあげるという私のスタンスは昔も今も変わりません(笑)
 しかしいつも歯痒く感じていることがあります。それは私が新入社員だった頃と比べ、明らかに彼らは

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メモを取るという行為をしない
んですよね。もしくはせっかく取ったメモを活用せずにそれっきり腐らせてしまう。これは教える立場からすると勿体無く感じるし、不満を覚えます。もちろん私の周囲限定での現象だとは思いたいですけれどね。世の中には真面目で学ぶことにハングリーな若者もたくさんいますから…。


 教わったことをその場でメモする目的は2つあると思います。

 1つは当然ながら、教わったことを忘れないようにするため。せっかく先輩が仕事の手を止めて自分のために時間を割いて教えてくれていることですから、一語一句逃してはなりません。メモを取らなかったばかりに後日忘れてしまい、もう一度同じ説明を要求するなんて失礼甚だしい、重罪だ、くらいに感じて欲しいものです。

 もう一つは後で時間を作り(時間がある時、ではない!)、そのメモを基に自分なりの業務マニュアルを作るため
 メモはあくまでもメモ。語句の寄せ集めでしかありません。それを解り易く整理し、まとめ、誰が見ても同じ悩みが解決できるツールにして初めてそのメモは天命を全うするのだと思います。まだまだ半人前の自分に後輩が出来たときでも、そのツールがあれば説明し易いし、そうやって代々ノウハウを伝えていくのは効率的。とても意義のあるやり方だと思います。

 ところがそれらの出発点である“メモ”を取らない、というか取るという発想すらない若い衆が多いのなんのって!想像するに“そんなに難しいことじゃないから聞けば分かるよ!”程度にしか思っていないのでしょう。先輩からの貴重なレクチャーを道端の石コロ程度の価値にしか思っていないんですよね。それは間違いで、教えてくれる先輩がまともな社員である限り、そのレクチャーには正しい情報から先輩の経験に基づく最良のノウハウ、事例などが多く詰まった、いわばダイアモンドと同じくらい貴重な宝物(のはず)なのです。そういう発想が出来ないのでしょうね。仕事だから単に仕方なく教えを受けているのだ、という甘えが抜けきらないのかも知れません。

 本来ダイアモンドを与えられたら、それ相応のケースを買って収め、キチンと鍵の掛かる場所に大切に保管するはず。間違っても無造作にポケットに突っ込んで、“無くなっちゃったらその時はまた貰いに行けばいいや!”なんてことは考えません。教えられた情報・ノウハウに対し、ケースも金庫も用意しようとしない、ゆえに先輩からのアドバイスや指導を所詮石ころ程度にしか思っていない、と証明出来ます。

 実を言うと新入社員時代の私も彼らに近いものがありました。目先の仕事を終わらせるために必要なことだけ聞きたがり、付随するちょっとしたことはスルーして頭に記憶させず、結果的に後で先輩を煩わせてしまった経験が少なくありませんでした。

 その考え方を変えたのは、ずっと尊敬していた仕事のデキる1年先輩の社員が新人時代に使っていたノートを見せて貰った時から。最初のページに書かれていたのは、新人が最初に教わる、オンライン端末を使った倉庫への納入指示のやり方について。何と、1行目に書かれていたのは、

「(1)パソコンの電源ボタンを押す」

でした。一瞬(そんな当たり前のこと、バカでも分かるだろう。この人、ふざけているのか?)と思いましたが、自分の経験と照らし合わせると案外重要なキーワードは記憶しているのに、ちょっとしたことをバカにして疎かにしてしまい、後で迷ってしまうということが多いことに改めて気付きました。

 ノートには操作工程が丁寧過ぎるほど細かく1つ1つ書かれていました。

「数量を入力→Enterを押す→納入エリアコードを入力(3桁に満たない場合は“0”を必ず入力!)→Enterを押す→…」

という感じです。私なら確実にEnterを押すタイミングや、エリアコードが一桁の場合どうするんだっけ?などの記憶があやふやになって「先輩~(助)…」という状態でしたね。

 仕事がデキる先輩がこんな初歩的な…いや、言葉は悪いですが小学生レベルのことをイチイチメモしていたことにショックを受けました。

「オレはバカだから細かく書いておかないと忘れちゃうんだよ」

と謙遜する先輩でしたが、その小学生レベルのことも満足に出来なかった自分をこの時は恥じましたね。実際、このノートがあれば誰にも教わらなくても一人で確実に納入指示業務は遂行出来るじゃないか、これさえあれば鬼に金棒だ、というノートを作るつもりでこれから質問を考え、メモに記録し、後でまとめればいいんだ!と私の頭の上に電球がピカッと燈った瞬間でした。

 私は常々、仕事がデキるということは、製品をたくさん売る、とか短時間で多くの業務を消化出来る、などの資質と同時に、


自分が身につけたスキルや情報、ノウハウを整理し、明文化し、いつ・誰にでも同じ仕事が代行可能な状態にまとめておくことが常日頃から自然に出来る、という資質を持つことが必須条件


だと思っています。その先輩の影響が大きいのかも知れませんが、この考え方はサラリーマンになって以来ずっと変わりません。つまり組織の中の一個人という立場では、サラリーマンって自分の所で情報やスキルを停滞させずにどんどん川下へ流しつつ、自分は川上へと上り続けるサケのような存在(?)じゃないでしょうか?よく保身目的で仕事を一人抱え込んで水平展開を拒む人がいますが、それは水を塞き止めるだけの行為であり、産卵して子孫を残すというサケのDNAに刻み込まれた習性からは程遠い行為だと思っています。だからねぇ…本当は


ちゃんとメモ取ってマニュアル作れっつーんだよ!オレの周りのクソ新人ども!!


…って、毎日大声で叫びたくて喉元まで出掛かっているんですよ。言いませんけれど(笑)



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応援できそうな今後の新日

2008-08-17 Sun 22:59
 今日改めて新日・G1クライマックスの星取表をチェックしたら…何と!決勝戦は


真壁刀義vs後藤洋央紀


じゃないですか!勝負に出ましたねぇ~、新日さん(笑)


 確かに二人とも素質も存在感も十分、プロレス界を背負わせられる人材だと思います。一般人へのアピール効果は現時点ではゼロに等しいでしょうが、こういう時期は必要です。今現在とっくに結果は出ているはずですが、どちらが優勝しても…ね、いいじゃないですか。こういうことをする新日本なら安心、今後も応援出来そうな気がしました。


 さて、そのような好意的な意見を述べつつこんなことを書く必要もないのですが、実は昨夜は両国国技館で観戦中、ずっとあることが私の頭の中を支配していました。それは…両国から遠くない新小岩という駅近辺に、すごく美味しいラーメン屋があるらしいんです。

 地元の人から聞いた話なのですが、まだマスコミ等にほとんど露出していないので空いているのだとか。確かにラーメン評価サイトで確認しても、平均点は5段階中4以上とかなり好評です…食いてぇ!!自宅からも遠いし、両国へプロレス観戦に行ったときくらいしか新小岩なんて行く理由ないので、丁度良い機会と考えチャレンジすることにしました。

 そんな調子でしたので自宅を出る時も、試合開始後も、常に頭の中はラーメンのことばかり(笑)メインで棚橋がピンフォール取られた瞬間席を立ち、走り、豪雨の中駅へまた走り、総武線で逆方向へ向かいました。よ~し、新小岩だ、待ってろよ~…あれ?どこだっけ?場所が分からん!大雨の後でしたから汚水の水溜りに足首突っ込まないと歩けない道があったりと散々な状況。破傷風覚悟で(?)そんな道を何度も往復し、ラーメン屋をやっと見つけた時には…


“本日休業します”


はぁ…この天候の中ここまで来たのに…そりゃ、向かう前に電話して確認すれば問題ないのでしょうが、だってその店、


電話番号公開拒否ってるんだもん(怒)拒否るくらいなら年中無休にしろ。



 空しい気持ちを抑えて急遽予定変更。自宅方向のある街で途中下車して別の行列必至なラーメン屋さんで食事して帰りました(安く美味しく、こっちはちゃんと遅くまで営業していて大満足!)

 そして…思い出したように近くのTSUTAYAへ寄ったところ…あ、あった。


「ほんとにあった!呪いのビデオ29」予期せずゲット(笑)


でもあまり嬉しくないなぁ(笑)






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ヒネたベテラン新日ファン的G1観戦記

2008-08-16 Sat 23:59
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 新日本プロレスG1クライマックス2008 両国大会を観戦してきました。

 個人的なことで恐縮ですが、新日の試合を生観戦したのは2003年のG1(ノア・秋山が参戦した年)以来。今回も特別観たいわけではなかったのですが、物心ついた時から応援している団体なので、たまに放っておけなくなるんですよね(笑)

 さて、今日は東京地方は夜にかけて大雨が降るという天気予報でしたので、電車が止まらないうちに、と早めに会場へ到着。エントランスをくぐって…ああ、やはりこの雰囲気はいいなぁ。グッズ売り場がたくさんあってスタッフも大勢。この雰囲気はインディー団体には作れないかも知れません。

 会場はざっと見て6~7割の入り。毎年最終戦が最もチケットは売れるのでしょうが、土曜日なのだしもう少し空席埋まっても良かったですね。通路もトイレも売店も楽勝でしたよ。

 18:00の試合開始を待っていると…えっ?!17:40頃、なぜか試合が始まろうとしています。

【第0試合】
"ザ・マシンガン"カール・アンダーソン&石井&本間vs内藤&岡田&裕次郎


 こんな試合があるなんて、週プロモバイルサイトのカードにも載っていませんでしたよ!酷いなぁ…。 正直内藤も岡田も知らないレスラーでしたが、インディー団体ならメインクラスでもおかしくないカード。たまたま早めに来ていたから観戦出来ましたが、ちゃんと「第1試合」として事前に公にして欲しかったですよ。
 でも元インディーの石井や本間がこうして新日のリングに上がれちゃうんですから、人材不足なんでしょうね。私の考えは石井のようなアンコ型は新日には要らない(長州と故橋本は除く・笑)し、本間なんて女のためにデスマッチ捨てて大日本から逃げたくせに(笑)あっ、カール・アンダーソンがコールされる時、マシンガンを撃つ真似をすると同時に効果音も流れたのは凄かった(笑)でも試合結果は忘れました。

【第1試合・G1クライマックス公式戦】
中西学vs井上亘


 井上って以前はジュニア戦士でしたがヘビーで闘っていたんですね。普通に考えれば白星配給係担当なのはミエミエですが、ここは番狂わせが当たり前のG1。変形トライアングルなんとかで巧く中西を丸め込み大金星。このフィニッシュは素直に巧い!感心しました。

【第2試合・G1クライマックス公式戦】
矢野通vs後藤洋央紀


 後藤イイですね!棚橋とは違ったカッコよさがあります。サムライチックでK-DOJOの真霜的カッコよさを持っていますよ。これからトップに上がるのは時間の問題とみました。
 対する矢野はレスリングは巧いのですが、スーパースターの器ではなさそう。悪役としてチャンピオンを輝かせてるつもりなのでしょうか?後藤の勝ち。

【第3試合・G1クライマックス公式戦】
天山広吉vs吉江豊


 肩だか首だかを怪我したらしき天山。結局格下の吉江にピンフォール負け。恐らく今大会の優勝を誰かに譲るために既成事実を作ったのでしょうね。もう何度も優勝しているから今年はマンネリ化を防がなければ、って感じですか?

【第4試合・G1クライマックス公式戦】
ジャイアントバーナードvs真壁刀義


 凶器攻撃、セコンドの乱入、レフリーが攻撃を受けてダウン、と昭和の古き良きプロレステイストが上手く出ていた試合。明らかに強そうなバーナードが終始苦しめられ、結局負けるという日本人好みな痛快な試合でした。

【第5試合・IWGPジュニアタッグ選手権】
<王者>稔&プリンスデイヴィットvs<挑戦者>獣神サンダーライガー&AKIRA


 昔から新日ジュニアの試合レベルの高さは業界トップクラス。この試合も最初はバカにしていましたが見ているうちに夢中になってしまいました。
 ただ、20年近くずっと、まだライガーにAKIRA?って感じですね。強いし巧いのは認めますが、若手が育っていないわけではないのですから、そろそろ別の方法で貢献して欲しい。王者組が防衛に成功。

【第6試合・G1クライマックス公式戦】
小島聡vs大谷晋二郎


 1990年代初頭には何度も絡んだヤングライオン同士が、今では全日本、ZERO-ONE MAXのそれぞれエースとして新日マットでG1公式戦を闘う…当時からのファンは嬉しいでしょうね。特に当時は大谷はジュニアでしたから、まともなヘビー同士の勝負としては初めてかも。
 結局、各団体のエースの商品価値を落とすわけにもいかないのか、30分時間切れドロー。でも時間の経つのを忘れる好勝負でした。

【第7試合・G1クライマックス公式戦】
永田裕志vs川田利明


 川田は実力的には優勝しても不思議じゃないレスラーですが、今更なぜ出場するのか?なぜ必要とされているのか?どうせ優勝させてもらえないのでしょうし、最も無意味な参加者だと感じました。どうせこの試合も永田の引き立て役で終わるのか…と思ったら見事フォール勝ち!私的には嬉しい誤算でしたよ。

【第8試合・G1 WORLD WAR 2“DOMINANCE&INTENSITY”】
中邑真輔&カートアングルvs棚橋弘至&AJスタイルズ


 いわゆるVIP待遇の大物外人選手と新日の明日を担うトップ選手との混合タッグ対決。個人的には中邑も棚橋も公式戦で闘う姿が見たかったのですが、これも素晴らしい試合でした。最高の素材を最高の料理人が料理すれば最高の御馳走が完成する、というお手本のような試合。アングルの得意技(名前知らねぇ~・笑)で棚橋が沈みました。


 結果的にはそこそこ満足出来た興行でした。最近は大日本や大阪プロレス観戦が多いのですが、やはり新日の試合は選手がデカい。プロレスラーっぽくて良いです。試合も点数をつけるならどの試合も(満足出来る)平均点を超えてますしね。

 そして驚いたのは、新日のお家芸とも言えるマイクパフォーマンスが皆無だったこと(メインイベントは勝負がついた瞬間に会場を後にしたので、以降あったかどうかは判りませんが)。マイクパフォーマンスも楽しくて好きですが、休憩時間がわずか10分だったのと併せて結果的に進行がスムーズでした。これはファンとしては試合後飲みに行くことが可能で嬉しい限りです。

 さて、気になる優勝の行方は…

みんな同じような勝ち点で(多分)ダンゴ状態、よく分からず!(笑)

とりあえず明日の結果を楽しみにしておきます。
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野口の過去を暴いたライターは重罪

2008-08-14 Thu 23:59
 ナンダカンダ見始めたら面白いですよね、北京オリンピック(笑)そりゃ、日本国民ですもの。応援したいですって。


 そんな中でも最も楽しみにしていた女子マラソンの野口みずきがリタイアしてしまいました。理由は腿のケガらしいのですが…


 まあ、ゲスの勘繰りと思って頂いて結構なのですが、どこかのライター風情が野口の過去、離婚した父親の後妻を直撃しちゃったじゃないですか。あれも少なからず精神的ダメージを与えていないでしょうか?何もねぇ…


こんな大切な時期に書かなくったっていいぢゃねえか!


って気がしますケドねぇ…。



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未だ見ぬ「ほんとにあった!呪いのビデオ29」

2008-08-13 Wed 00:00
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 毎回そのレンタル開始初日を心待ちにしている「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズ。

 最新巻「29」が先週8日にレンタル開始でしたので、私はもちろん早めに仕事を切り上げ、お酒の誘いも丁重にお断りし、都内の某TSUTAYAへの足早に向かいました。前回も初日に入手できたのであまり心配せずに店内の最新作コーナーを探したのですが…


何で「28」しかないんだよ~!(悲)


一瞬日にちを間違えたかと思いましたが…当ってます。念のため端末で在庫を確認しましたが、この店舗では「29」のみ取扱いがない模様。畜生!!


無駄足踏ませやがって!!


 仕方なく遠征して金曜の夜だっつーのに都内数店舗を回りましたが、取扱があるにはあるものの全滅!!レンタル中ばっかり。その後日曜日までTSUTAYAを周回し続けましたがダメでした。

 自分の好きな作品の人気が出るのは嬉しいですが、これでは悔しくて元も子もありません。これというのも全て…


『王様のブランチ』(TBS)で「呪いのビデオ29」を紹介しやがったからだ!! (多分)


 志村けんとのカラミが好きで好感を持っていた優香が、これで一気に嫌いになりました(笑)



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進化して欲しい女子プロレス

2008-08-12 Tue 00:46
 昨日観戦したOZアカデミー女子プロレス「プラムの花咲くOZの国 2008」。ここ数年ほとんど女子プロレスを観なくなった私でも9割は知っているベテラン選手たちが出場しましたし、故プラム麻里子の命日に因んだメモリアル興行を観戦出来た満足感もあり、充実した観戦になった…はずでした。にもかかわらず、何かがおかしい…違う…こんなんじゃダメだ…という不満を観戦中、絶えず感じていました。


なぜか?


 その前に試合を振り返ってみましょう。

第1試合・第2試合
割愛(笑)


第3試合
井上京子&井上貴子vs輝優優&植松寿絵


 井上貴子がまだプロレスを続けていたとは知りませんでした。対抗戦全盛期(1990年代)はトップクラスに好きなレスラーでしたよ!もちろんルックス中心に(笑)

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しかも京子との同期タッグを再び見ることが出来るとは思わなかったのでラッキー。

 対戦相手の輝も、私がJWPを最も観戦していた8年くらい前にトップの一角を張っていた選手。同時期にGAEA JAPANも何度か観に行きましたから植松も知っています。世代闘争のような見応えのある試合でした。

第4試合
浜田文子&AKINOvs永島千佳世&加藤園子


 所属レスラーのビジュアルに定評のあったアルシオンの中でも人気・実力ともにトップ、将来を有望された天才2世レスラー・浜田。

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デビュー当時は真剣に女子プロレス界の救世主だと思いました。彼女とAKINOの定番タッグ。片や長与千種率いるGAEA JAPANの一期生のうち二人、サブミッション職人・永島&ハードキッカーの加藤

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との対決という、10年遅くやって来た“アルシオンvsGAEA JAPAN頂上タッグ決戦”。特に加藤は団体旗揚げから暫くは里村明衣子とのタッグで活躍しましたが、その後は怪我により長期欠場。だから私、生で彼女のファイトを観たことがなかったんですよ。この試合ではあまりいいトコありませんでしたが、忘れていた一つの夢が叶いました。

第5試合<ノンブレ・コントラ・ノンブレ>
豊田真奈美vs アジャ・コング


 女子プロレス界の女王対決と言ってもおかしくないシングルマッチ。

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豊田もねぇ…あの頃はす~っごく好きだったんですよ。というか、プライベートで好きになる女性が学生時代から豊田タイプだったという(どうでもいい話・笑)ビジュアル的に理想のタイプだったのかも。

 もちろんそれだけではなく、彼女の繰り広げる技の美しさ、容姿に似合わぬ気迫溢れるファイト、唯一マイクパフォーマンスで北斗晶を黙らせたことのある負けん気の強さも魅力的でしたね。
 しかし試合はあっさり(と見えました)アジャに完敗。無言でリングを去りました。“豊田真奈美”を失った豊田、今後どうするつもりなのでしょう…。

第6試合<OZアカデミー認定タッグ選手権/カベジェラ・コントラ・カベジェラ>
<王者組>ダイナマイト関西&カルロス天野vs<挑戦者組>尾崎魔弓&KAORU


 結局関西が2本取られ、4人中唯一丸坊主に。

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ここはやっぱりKAORUの長い髪を…いえ、何でもありません(笑)尾崎は既に丸坊主みたいなものですから精神的に有利でしたね(笑)



 …いかがですか?私の好きだった選手中心にご紹介しましたわけですが、お気付きの通り彼女たちのほとんどが…

往年の輝きを失ってるぢゃん!というか、見る影もなくおっきくなっちゃってるぢゃん!!(笑)

年内に引退予定のデビル雅美はともかく、全盛期からさほど変わらぬ体型を維持しているアジャ、輝、植松(苦しいか?)、AKINO(苦しいか?)、永島、関西(苦しいか?)、尾崎、KAORU、天野はまあ及第点。そう考えるとメインは安心して観ていられただけでもマシでした。

 しかし…まずは井上京子!デカ過ぎ!実は8年ほど前に山手線の中で京子を見かけた、というか私の隣に座ってきたことがあったのですが、当時から既に、最初は誰だか分からないくらいおっきかったです。(何だこの色黒金髪デ○女はよ~、暑苦しいなぁ~)気付かなかったとはいえ心の中で思いましたよ(スミマセン)。

 加藤園子もかつてはアスリートらしく太ももはめちゃくちゃ太いが他は鍛えられた感じでカッコよかったのに…。しかも体型を隠すためか、変にデコレートされた今のコスチュームはゴチャゴチャした印象を受けます。

 浜田に至っては…もうヘソ出しコスチューム無理ぢゃん(笑)。お姉さんもあんな体型ですからいずれは…とは思っていましたが…。あれっ?でもほんの2年くらい前までハッスルでマスクウーマンとして普通に闘っていましたよね?この短期間に何があったんだ?!ヤケ食い?!(笑)

 そして最もショックなのが豊田真奈美!“飛翔天女”は何処へ?!羽衣1人前では天へ昇れないのでは(笑)彼女にしか出来ないであろう難易度の高いロッキーフェイスボトムも往年のキレはなく、えっちらおっちら何とか成功、って感じでしたし、ローリングクレイドルもぐるぐる回転出来ず1回コッキリ。あえて言うなら“こっちが悲しくなるから止めてくれ!”って感じでした。

 それに比べると井上貴子は素晴らしい!美しい!完璧に全盛期の体型を維持しています(対抗戦時代よりスリムか?)。

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これぞプロフェッショナル!ベテランレスラーの鏡!!なお蛇足ですが、客席には引退・結婚した元JWPのキューティー鈴木(らしき女性)がいました。プラムの命日興行だからかな?彼女も相変わらずの美貌をキープしていましたよ。

 考えてみたら今大会出場した多くのベテランレスラーが、いわゆるアラフォー(40歳前後)なのです(デビルは別格・笑)その下の世代も30歳前後か、それより上ですから、危険なパフォーマンスを必要とするプロレスラーとしては平均年齢高過ぎです。

 しかもプロレスラーにありがちな、“いつまでも私がトップ、主役よ!”という気持ちが強いのか、ファイトスタイルも全盛期のそれを通そうとしているように見える。お笑い系にシフトチェンジするとか、エキシビション仕様に落とす等はせずに、往年の試合をまだまだ出来るんだ、とでも言いたげに見えました。これは野球に例えるなら江夏やドカベン香川、張さんがマスターズリーグに満足出来ず、今なお現役で公式戦に出たがるのに等しいと思います。

 まあ女性は男性以上に皮下脂肪が多く付き易いのかも知れません。ファン、特に私のような古いファンも名前も知らないちっちゃいレスラー同士の闘いを見るくらいなら、彼女たちの試合を見た方がオトク感があると思うのかも知れません。

 しかしそれならば貴子のようにプロ意識を持って欲しいもの。体が重くなればどうしても動きや技が鈍り、全盛期のキレを失うことは分かりきったこと。ミスも増えるし、全盛期と比べてしまうとどうしても見劣りして、逆に失望してしまいかねない。“ああ、観に来なければ記憶は美しいままだったのに~”ってね。

 カッコ悪いとか技をミスるくらいならご愛嬌ということで受け止めても良いですが、浜田や豊田は空中戦を得意とするレスラーです。ちょっとしたミスや過信が大きな事故に繋がるということも十分あり得るでしょう。実際私は観戦中ずっとハラハラしっぱなしでした。
 二人だけでなく、京子や加藤だって多かれ少なかれ空中殺法は使いますから同じこと。例え体型を維持していたとしても20代に使っていたのと同じ技を40代でも成功させられるとは限りません。反射神経や筋力は確実に衰えているのですから危険です。

 自己責任でやることにガタガタ言うな!とお叱りを受けるかも知れませんが、私が一番言いたいこと、最もおかしいと感じたことはそこです。そんな危なっかしい闘いを、普段ならともかく

プラムの命日を記念する興行で、さも当たり前のように行っていたこと

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です。プラムがこれを見たらどう思うのでしょう?それでもまだハイレベルな技の攻防があれば良かったのに、厳しい言い方をしますがメインとごく一部の試合を除き、闘う当人たちが頭の中で描いている(であろう)試合とは程遠い内容でした。

 毎年この時期はプラムを思い出しつつ、激しく進化し続けるプロレス技の在り方や、もしもの時の救急処置の在り方や体勢について、レスラーやスタッフが改めて見直す時期のはず。当時20代と若かったプラムだって、体調が悪かったり頭の打ち所が悪ければあのような結果になってしまうのですから、30代、40代のレスラーは尚更考えて欲しいところ。

 昔のように25歳定年制を強いていた時代ではないのかも知れませんし、今まで熱いファイトで我われを楽しませてくれたレスラーに“引退しろ”と言いたいわけでもありません。貴子のようにプロレスを続けたいからしっかり体調管理を怠らない、とストイックに生きる(?)とか、新しいタイプの価値観を開拓する(あの世界のG・馬場だって晩年は堂々とお笑いプロレスを闘ったのですし)など、ファンに分かるように、そろそろ各選手から改めて分相応なスタイル、生き方を見せつけて欲しいのです。中途半端はカッコ悪いですよ、絶対。


 書き忘れるところでしたが、唯一“現在進行形”だった

第2試合
松本浩代(ジャングルジャック21)vs悲恋(センダイガールズ)


これは良かったです。試合は正直まだまだショッパイし、彼女たち自身まだまだペーペー。しかし悲恋は特にイイ!具体的に説明出来ないのですがフィーリングでイイと感じます。スター性もあるし、観戦歴ウン十年レベルの私がダイアモンドの原石のような感触を得ましたから確実です(笑)まあ、そうじゃなきゃローカル団体からピンで参戦を要求されないですけれどね。

 こういう嬉しいサプライズもプロレス観戦には必要不可欠。どこの組織にも世代交代は必要ってことですね。



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OZアカデミー後楽園大会

2008-08-10 Sun 22:16
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 OZアカデミー女子プロレス観戦に、東京・後楽園ホールへ行きました。

 今大会のサブタイトルは「プラムの花咲くOZの国 2008」。そう、11年前に試合中の事故で若くしてこの世を去った女子プロレスラー、プラム麻里子こと故梅田麻里子さん(以下プラム)の命日が、今年もまた近づきつつあるんですよね。

 当時は朝のワイドショーでも取り上げられ、関係者的には最も望まない形でプロレスが一般マスコミを賑わしてしまった出来事でしたから覚えている方も多いと思います。もちろん私もその一人。色々な意味で忘れられない出来事として今なお記憶に残っています。

 プラムの命を奪うことになった直接の攻撃が、このOZアカデミーのフロントウーマン、尾崎魔弓による“ライガー・ボム”だったことは当時のマスコミが一瞬にして日本全国に広めて…くれちゃいました。今では考えられませんが、各局の女子アナの口から「ライガー・ボム」ですよ。プロレスファンとしては複雑な心境でしたね。

 その後何年も後になってプロレス暴露本ブームが到来し、プロレスには筋書きがあるのだということは多くの人の常識となりました。今なら

「当時尾崎は単に筋書き通りのパフォーマンスを演じただけで、プラムはその中でたまたま不幸にも命を落としてしまったのだ」

と理解できます。

 しかし当時はプロレスファンの中にも、プロレスに興味のない一般人の中にも、

「尾崎が派手にやり過ぎてプラムを殺したんだ」

という思いが少なからずあったと思います。「いや、私は単に会社に命令された仕事をしただけだ!」と訴えたくてもできなかった尾崎は辛かったでしょうね…。訴えたらプロレスの秘密が公になってしまう、では自分のために同僚が命を落としてしまったという過去を背負って残りの人生を生きるか?当時まだ20代でもちろん嫁入り前の(笑)尾崎にはそれも重過ぎて…。それでも結局彼女は後者を選び、プロレスから逃げるどころか常にその中心に立ち、これまで立派に業界を牽引してきた…その心中は…部外者には想像不可能ですよね。

 
 さて、そんなことを思い出させる今大会。開場からオープニングの全選手入場式が終わるまで、リング中央にはプラムのリングコスチュームと思しきものと、彼女の写真が飾られていました。

 試合もほぼ、当時第一線で活躍していた(もちろん現在も現役バリバリの)、プラムや尾崎と同世代のベテランレスラーたちによるカード編成。

これで見納め?のスーパーヒールver.デビル雅美降臨

一旦現在進行形のシングルマッチとして、松本浩代vsセンダイガールズの悲恋

井上京子&井上貴子のいわゆる“W井上”vs輝優優&“スーパーヒールの継承者”植松寿絵

一昔前ならアルシオンvsGAEA JAPANの頂上タッグ決戦だった浜田文子&AKINOvs永島千佳世&加藤園子

敗者はリングネームを捨てなければならない“ノンブレ・コントラ・ノンブレ”豊田真奈美vs アジャ・コング

そしてダイナマイト関西&カルロス天野が保持するOZアカデミー認定タッグ選手権に尾崎魔弓&KAORUが挑戦、同時にお互いの髪の毛も賭した“カベジェラ・コントラ・カベジェラ”



どれも面白い試合でした。観に来て良かったと思います。しかし…何かが違う…納得できない…おかしい…。


なぜ?


その答えは…


豊富な画像とともに、次回の記事でご説明いたしましょう!


(to be continued)








…望む・望まずに関わらず、次回も是非読んで下さいね(笑)
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楽しむ前に苦労しよう

2008-08-08 Fri 23:59
 いよいよ北京オリンピック開幕です。

 世間もオリンピックムード一色、というかこれに便乗してとにかく儲けてやろうという商業的ムードや、とにかく祭りには変わりない、バカ騒ぎしよう(?)という頭カラッポムード満々に感じます。

 私は個人的にほとんど関心ない…という以前に、最近はテレビから何からオリンピック一色、国民なら誰もがオリンピックに注目しているに違いない、と言わんばかりのこのムードが不快で堪りません。本来無関心というスタンスでよかった平和の祭典なのに、否応なしにネガティブな印象を持たざるを得ないという、切ない気持ちに満ち溢れた今日この頃です(笑)基本的に私、ヒネクレ者なもので…。

 まあそれについては深く追求するつもりもなく、いつも見ているスポーツニュースで北京オリンピック関連の話題が取り上げられればついでに見る、といった具合にオリンピックとは接しています。昨夜も帰宅して遅い時間のスポーツニュースを見ていたら、開幕前日ということもありかなりの時間を関連ニュースに割いていました。

 その中で気になったのが、主な選手数人への簡単なインタビュー。各選手にひと言だけ意気込みを聞くという企画だったようですが…まあ今さら、って感じもしますし、目くじら立てて批判する必要もないんですけれど…やっぱり半数くらいの選手が言っちゃいました。何がって?だいたい想像つきますよね?そう、


「オリンピックを楽しみたい」


出た~!

皆が言っているから何となく言ってみよう的雰囲気バリバリなセリフ!これって絶対、

「殺すのは誰でもよかった」
「とりあえずビール」
「脂がのって噛むと肉汁がパーッと口の中に広がる」

などと同レベルの魂レスなセリフですよ!

 一昔前には某女子水泳選手がこう発言して大変なバッシングを受けていました。“水泳界を代表して、落選した大勢の選手を抑えて出場するのに、どういう神経しているんだ!”くらいに批判されましたよね。それに比べると国民も優しくなったものです。トップアスリートの頭の中身なんて想像も出来ませんが、本心で言っているのなら常識的に考えてもおかしな発言です。カッコつけているつもりでも今や使い古されたセリフですからイマイチカッコよくないですし。


 以前、フリーペーパー「R25」最終ページに連載しているコラム(?)でもこの“楽しみたい発言”を批判する記事が掲載されたことがありました。ほぼ100%私と同意見だったので爽快だったのを覚えています。

 本来目標に向かって努力する過程とは苦しいものであり、苦しいからこそ努力する価値があるし成果を出たときの喜びも大きい。その部分に“楽しみ”を求める意味が解りません。苦労が報われた時にその過程を振り返り悦に浸る行為こそ楽しいと思うのですが…というか普通に「精一杯頑張ります!」とか言っておけばいいじゃねえか、と思いますよ(笑)

 あくまでも私個人の見解ですが、オリンピック選手にとって長年取り組んでいる競技というのは、我われにとっての愛着ある仕事と同じようなものだと想像します。自分は“仕事”をすることで必要とされ、その中で成果を出すことで生き長らえることが出来る。当然遊び感覚ではマズいし、苦しくても常に壁を乗り越える努力をし続けなくてはならない、という意味ではどちらも全く同じだと思っています。

 そして選手にとっての大舞台でのパフォーマンスも、サラリーマンにとっての社運を賭けて臨む商談やプレゼンも、どちらも同じ重要な任務、成功させなければならないミッションであり、それらに臨む時の気持ちは同じはずです。背負っているのが国民の期待か、会社の期待かというレベルの違いはありますが重要であることに変わりありません。そんな時、間違っても…


「おい、明日のプレゼンのリハーサルは上手くいっているのか?先方は役員クラスまで出席するそうだが、問題ないよな?!」

「明日は僕にとっても貴重な経験になると思うんでね、とにかくプレゼン会場の緊張感溢れる空気を楽しみたいと思います」

とか、

「クレーム発生だ!得意先A社の在庫管理システムに不具合が見つかった。ちょっと謝罪がてら様子を見に行ってくれないか?相手は相当お怒りだが、どう対処すればいいか解るよな?!」

「相手が許してくれるとか、くれないとかは僕にとって重要じゃなくてね、滅多にない経験だと思うんでね、とにかく現場の雰囲気を楽しんできますよ!」

な~んてKY(←ちょっと古いかな?)なことを言う奴はサラリーマンには(多分)いません。

 そう考えるともうそろそろトップアスリートたちも、「楽しみたい」なんて発言からは卒業しませんか?軽はずみなことを言えないからお茶を濁したい気持ちも解りますが、スポーツ界では年々記録は塗り替えられているんだし、各競技のレベルも上がっていると聞きます。ついでにリップサービスのレベルも上げて欲しいものです。

出来ればプロレスのマイクパフォーマンスな並みに(笑)





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真夏の譲れぬ楽しみ

2008-08-07 Thu 23:13
 、しかも世間はお盆の夏休みムードに染まりつつあるというのに、私の周囲ではそれっぽい予定が当面ないなぁ…。


 旅行の予定は幾つかあるので、それまでの間で、という意味ではありますが、せっかく一年で最も開放的な気分になれる夏なのにこれではもったいない!…ということで今月観に行く予定のプロレス興行を2件追加、チケット取っちゃいました。夏とプロレスは直接関係ありませんが(笑)


 まずはこの週末、8月10日に後楽園ホールで行われるOZアカデミー興行。そう、女子プロです。

 一応知らない方のために簡単に説明しますと、元JWPでキューティー鈴木とライバル関係にあった尾崎魔弓が、自身の弟子たちと一緒に始めたプロレス教室的ユニットがOZアカデミーです。それが成長し、自主興行を打ったり団体的な活動をしているのですが、オイシイのは今やレジェンドと言って差し支えないであろう、“対抗戦ブーム”の立役者たちがバリバリの現役選手として闘っているリングであること。

 私は男子・女子に関わらず熱くワクワク出来る団体・興行・カードであれば選り好みしません。対抗戦ブーム真っ盛りだった1990年代なんて、男子顔負けの好カード、好勝負が目白押しでしたよ、女子プロ。会場で観戦するのは何年振りかも思い出せないほど久しいのですが、当日予定されているカードに惹かれて思わず観戦を決めました。今回の興行の目玉は…


時間無制限3本勝負

カベジェラ・コントラ・カベジェラ~OZアカデミー認定タッグ選手権試合

(王者組)ダイナマイト関西&カルロス天野vs(挑戦者組)尾崎魔弓&KAORU



“カベジェラ・コントラ・カベジェラ”とは敗者髪切りマッチ。特に今回の試合は時間無制限3本勝負で行われ、1本勝負が決まるごとに敗者が髪を刈られる(坊主になる)のだそうです。つまり決着がついた時点で、最低でも4人中2人、多くて3人が坊主頭になるということです。ノー・コンテスト(試合不成立)とかの不透明な裁定にならない限りはね(笑)

 まあ、今さら坊主頭を見てみたい選手もこの中にはいません(強いて挙げるならKAORU?)が、昔から「髪は女の命」と言うじゃないですか。女子プロの長い歴史の中にも髪切りマッチは数多く行われてきましたが、歴史に残る凄惨な名勝負が多いのも事実。何も起こらないワケないんじゃないか?!と私は睨んでいます。


 この試合だけでも観戦欲求を駆られましたが、何と更にもう1試合注目の一戦が組まれているのです。


時間無制限1本勝負

アジャ・コングvs豊田真奈美



 両者の一騎打ちだけでも往年のファンの興味を惹くには十分ですが、この試合、何と敗者はリングネームを捨てなければならないのだとか!もちろんそれ以降は長年かけてファンや一般人に浸透した愛着あるリングネームでなく、別のリングネームで闘わなければならないということです。ノー・コンテスト(試合不成立)とかの不透明な裁定にならない限りはね(笑)

 これは髪を失うよりも辛いですよ。業界的にも今後のビジネスがやり難くなりそうで辛いはずですよ。まあ暫くしたらウヤムヤになって、元通りの名前に戻るような気がしないでもありませんが(笑)


 とりあえずこの2試合だけでも期待十分な興行です。


 お次は8月16日の新日本プロレス・G1クライマックス。毎年夏に行われる、新日マットで闘うレスラー+ゲスト的に他団体・フリー選手が参加する短期型最強決定リーグ戦です。その決勝戦(17日)前日の興行を観に行きます。

 いやぁ、6年振りです、G1観戦。新日自体も観戦は5年振りですから結構期待しているんですが…これといって応援したい選手がいないのが悲しいです。


 私の予想はズバリ…

優勝は永田裕志!!

G1で他団体選手や、新日を退団していった選手が優勝するとは考えられません。だから川田、大谷、小島らは良くて準優勝止まり。ならばなぜ永田なのかというと、


永田はフロントのウケが良く、食事会でも気付くといつも永田だけちゃっかり参加している


と言われているから(笑)私自身はあまり好きじゃないんですけれど。永田。


 と、こっちも楽しみにしています。

 ちなみに一番盛り上がる注目の決勝戦が行われる最終日(17日)にしなかったのは、最終日は決勝戦以外のカードがショボい可能性が高いからです。優勝戦線から脱落した選手たちによる10人タッグだとか、何ら必然性のないカードを多発してお茶を濁される傾向にあるんですよ。少なくとも6年前までは。

 逆に決勝進出をかけて三つ巴戦になることの多いG1では、決勝前日が最も好勝負が生まれる可能性が高い、というのが私の予想ですね。




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フィーリング的「紅葉(くれは)」批評

2008-08-06 Wed 23:31
 久々に発売された、妖怪ヘヴィ・メタルバンド・陰陽座のニューシングル「紅葉(くれは)」を5日に都内某所にて購入しました。言うまでもなくフライングです(笑)

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 「特典のポスターが付きますが、いかがなさいますか?」
と、店員さんに聞かれたので、つい反射的に「はい」と答えましたが、よくよく考えると今まで貰ったポスターも絵柄も確認せずにゴミ箱行きか、荷物になるから駅のゴミ箱に捨てているんですよね、決して悪意はないのですが。とっくの昔にアーティストのポスターを部屋に貼る年齢を超えてるもので…(笑)

 とりあえず次からポスターは辞退するとして、肝心のCDを早速帰宅してCDウォークマンで繰り返し聴きました。

 最近の陰陽座はシングルもアルバムも、純粋に1回聴いて「いいね!」とか「カッコいいじゃん!」と感じる曲がなくなっているように思えます(あくまでも第一印象として)。難解だったりマニアックに走りすぎていたり、解り易い純粋なカッコよさが欲しいんですよ、私は。今回もさほど期待していなかったのですが…


「紅葉」、かなりイイんでない?ウェッ??」 (志村風に・笑)


一見(聴)、これといって特徴のないミディアムテンポのポップナンバーのように聴こえなくもありませんが、メロディと黒猫の歌唱の妖艶な感じに女性的な力強さを加えた、心地良く耳に流れてくる秀作ですよ!しかし改めて聴くと…これはもしや…ほとんど「妖花忍法帖」をベースに調味料として「甲賀忍法帖」を塗したかのような曲じゃないですか?とりあえず私の中ではそういう曲ということでキマり(笑)やはりネタ切れか?瞬火(笑)

 もともと私は黒猫メインヴォーカルでテンポ速めの、「忍法帖」シリーズのような曲が好きだということもあり、「紅葉」はツボです。早速今朝の通勤タイムにリピートで聴きまくりました。早くライブでも聴いてみたい曲です。


 続く「飛影」。タイトルを見て昔少年ジャンプに連載していた「幽遊白書」を思い出したのは私だけではあるまい(笑)

 この曲は本シングル中最もロックというかメタルテイストを持った曲ですが、「紅葉」の次の曲なので印象が薄いのです。というか、「紅葉」をリピートして聴いているので、まだほとんど聴いていないという(笑)今後真面目に聴きます。


 最後は「木葉天狗」。葉っぱに纏わる曲が多いシングルですね。

 この曲はひと言で表すと“異色”。民謡ネタですがいわゆる“お祭りソング”でもないし、砕けているというレベルでもない位置付けが難しい曲。リズムも異色ですし。ライブでは演奏しないんじゃないですか?来月発売のニュー・アルバム「魑魅魍魎」にも(「飛影」含め)収録されないから、ファンなら押さえておくべきですけれどね。


とりあえずこの分ですとアルバム「魑魅魍魎」は期待出来そう。その時ももちろん


フライングして前日に購入


しますよ!



今度はオリジナルタンブラーが貰えるし。こっちは捨てません(笑)







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Love You,トンコツ

2008-08-05 Tue 23:24
 最近は九州ラーメン、つまり豚骨スープと極細麺で構成された、いわゆる“豚骨ラーメン”にはまっています。

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 これまで私にとって豚骨ラーメンは、特に好きでも嫌いでもない、というかどちらかというとラーメンの中では下の方かな…というラーメンでした(東京生まれの東京育ちなもので…笑)

 しかし豚骨ラーメンは現在計画中の九州旅行における楽しみの一つになり得るコンテンツですから、せっかくなので改めて好意的に受け止めてみようというわけです。ガイドブックやインターネットのラーメンデータベースサイト、更にはYAHOO!知恵袋に投稿された“九州でラーメンの美味しいお店は?”への回答まで一通りチェックすると…あるある、今すぐにでも食べてみたい豚骨ラーメンの数々!ウマそ~。魅力的なラーメン店がこんなにたくさんあるのなら、1年間福岡に住んでもいいんじゃないか?などと考えつつ毎日豚骨ラーメンの画像を眺めていました。

 そうなると、すぐにでも実際に食べてみたくなるのが人情というもの。
 ところが残念なことに、一部の超有名店を除き、そのほとんどは地元でしか味わえないお店ばかりのようです。特に複数のサイトに登場する人気店に限って…(だから現地まで行く価値があるのです)。仕方ないので代わりに都内の美味しそうなお店を探しては舌を鍛えている今日この頃。

 改めて食べてみると豚骨ラーメンって美味しいや。単に私の好みが変わりやすいだけかな?(笑)でもやっぱり現地で食べる方がもっと美味いんだろうなぁ…と想像する一方で、都内にも結構私の口に合うお店が多く、美味しいお店も幾つか発見しました。今はそんな毎日が幸せです(笑)


 ところで…“この店のラーメンは美味いなぁ、他の人はどう思っているんだろう?”と気になってインターネットの評価サイトで確認すると…あれっ?


オレが美味いと思う店、どれも5点満点で2点台後半から3点チョイくらいの評価の店ばっかり…


自分が絶対に美味いと思う店が想像以下の評価だと一気にトーンダウンしますね(笑)

 ただ間違いないのは、評価している人が一般市民だろうがラーメン評論家だろうが、美味しさに明確な基準はないということ(いい加減だったり不潔だったり明らかに不味い店は論外として)。評価する人の好み、イメージ、先入観、味以外の要素(店員の態度、店内の清潔さなど)が採点に与える影響は大きいし、あくまでも採点者の主観によるものでしかありません。参考程度に止めるのが正しいデータベースの見方ですね。
 
 その根拠の一つとして、私が全然美味くない(というより普通以上でも以下でもない)と思っているラーメン店が常に高評価を得ているケースも少なくない。そんな店に限ってマスコミで頻繁に取り上げられる超有名店だったり、誰もが名前を聞けば思い出せる店だったりするのですから、恐らく「ここで自分だけが『マズイ』と言ってしまったら、自分は評論家としてオシマイなんじゃなかろうか?」という“+α”が発生するのかも知れません。

 まあ、それでも十分一応の目安にはなりますけれどね。評価「1」の店とかにわざわざ行かないでしょうし(笑)


 考えてみれば、“美味しさ”のようなデジタル的に具体的評価を下せない要素を強引に数値で評価するのって、随分乱暴なことですよね。それと似た良い例が、

「え~っ!!お前、何であんな○○みたいなブスと付き合ってるの~?!信じられない!!」

です(笑)

顔だけ見て判断するならちょっとアレかも知れません(笑)が、他人からどう言われようが二人には二人にしか分からないお互いの魅力を知っているし、現在の関係に至るまでの二人の時間の重みは第三者には理解出来ません。だから自分が最高だと思っているパートナーを他人がとやかく批判すべきではない、というのに似ています(?笑)

 もちろんラーメン屋は商売だから自己満足だけではダメですが、ファンがいる以上、信念を曲げずに頑張って欲しいものです。私も自分に合う“とびっきり”のラーメンと出来るだけたくさん出会いたいもの。そして


九州では腹がはち切れるくらい毎食豚骨ラーメンを味わいたい


更には、



もしかしたらそのまま住みついてしまうかもしれない












…は、ないと思います(笑)






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狐火の家

2008-08-03 Sun 07:00
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 貴志祐介最新作「狐火の家」(角川書店)。

 以前感想を書いた「新世界より(上)・(下)」を探しに書店に行った際、こちらを先に見つけてしまい、とりあえず押さえておいた本ですが最近ようやく読み終えました。

 こちらは「新世界より」とはガラッと変わり…というか直近の著者の得意カテゴリーに回帰したというべきでしょうか?密室トリックものの短編・中編4作品が収録されています。
 物語の中心となり事件を解決するのは、前々作「硝子のハンマー」にも登場した女性弁護士・青砥純子と、元空き巣狙いの防犯グッズ店経営者・榎本という、今後このまま貴志作品のレギュラーとなるであろう二人。ミステリーものでは専属探偵や刑事というのは珍しくありませんが、弁護士と元空き巣という設定は無理があり斬新です。

 問題の内容は…とその前に、さほど作品数の多くない貴志作品。これまで話題になり映画化もされた「ISOLA」「黒い家」のようなサイコ路線や、どこか冒険小説っぽくも読める人間ドラマメインの「クリムゾンの迷宮」「青の炎」のような作品は最近鳴りを潜めています。個人的には本当はこっち系の方が好きなんですけれど(笑)

 私は、ミステリーものは大好きなのですが、本来ミステリー最大の楽しみである“謎解き”への興味はほんの一部でしかなく、それよりも登場人物の人間像が上手く魅力的に書かれている作品や、人間ドラマメインの作品の方が好きなんですよね。ですから貴志作品では「クリムゾンの迷宮」や「青の炎」の方がドップリ物語に浸かれて心地良く好きです。

 それに対し本作は密室トリックメインですから満足度としては中の上くらいですか(買う時から分かっていたことですが)。ただしミステリーものとしてのクオリティは高い方ではないかな?と思います。中には本格ミステリーのルールに反して(?)反則技を使っていたり、トリックに無理がありそうだったりするものもありましたが、そこは御愛嬌ですね(笑)

 ところで今後貴志作品はどちらに向かうのでしょうか?この青砥&榎本ペアという斬新なレギュラー探偵(?)が連続して登場した以上、謎解きミステリー系に傾いて行く可能性が最も高いように(単純か?笑)思えます。

 しかし個人的には超長編かつ中身も濃く、社会性も含み、加えて読者を飽きさせないエンターテインメント性にも富んだ「新世界より」に触れてしまった以上、こちらのライトSF路線が結構イケるのではないか?と確信しています。まあ、なんだかんだ言っても新刊が出れば内容は何であれ


とりあえず買う


とは思いますが。新しい作家を開拓するのも面倒臭いし…(笑)






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The Chinese’s Invasion

2008-08-02 Sat 00:06
 最近東京駅をはじめターミナル駅構内を歩いていると、明らかに“コイツら観光客だろ”と思われる集団をしばしば見かけます。しかも彼らの会話を聞くと…


日本語じゃない


見た目は日本人っぽいので一瞬“えっ?”と驚きますが、実際は中国人観光客集団だった、と。この夏はこんなシーンが本当に多いの、多くないの!(多いです)


 いつの間にかお金持ちになった(一部の?よく分かりませんが)中国人。報道番組内の特集でも幾度となく見ましたよ。ツアーで日本にやって来た中国人観光客が、こぞって銀座にブランド品を買いに来る。それも信じられないことに1人数十万円分レベルの商品を買い漁りに来る様が頻繁に紹介されます。東京駅構内を行進する中国人集団がその後銀座に向かったのかどうかは定かではありませんが、身の回りに彼らを感じてしまうと改めて複雑な気持ちになります。これはもしや中国人による日本文化を食い潰すための侵略ではないか?(彼らが買い漁るブランド品の大部分は日本製じゃないですが)と!!(笑)

 少し前まで中国人に対して私が持つ印象…というか偏見は、“安い人件費で働く人々”。日本のメーカーがコストを抑える目的で製造をバンバン中国(や他の国)に発注するイメージから、中国人=低所得者(適切な言い方ではありませんが)という印象を受けました。ほんの数年前に聞いた話では、確か工場のパートタイマーで月収8千円程度だそうでしたし。

 それが今や、毎日一生懸命働いている私なんぞですら滅多に行かない(行けない)銀座で、まず買わない(買えない)ブランド品を数十万円単位で買えるほどの金持ちになろうとは…ごく一部の裕福層なのかも知れませんが驚愕します。自国ではパクリ製品や粗悪品しか作らないのに(笑)

 しかし思い起こせば我われ日本人だってバブル全盛期、つまり1980年代後半から1990年くらいにかけては“円”パワーに物を言わせて海外でこれと全く同じ、いやそれ以上のバブリー行為に及んできたんですよね。幼児のお店屋さんゴッコじゃないですけど、

「ハイ、じゃあ今度はボクがお店屋さんやるから、キミがお客さんになる番ね!」

に置き換えると…彼らの多少のマナー違反や傍若無人な態度に対して憤るに憤れないんですよ(笑)だって、私も当時この目でヒドい日本人観光客をたくさん見ましたもん。


 例えばこんなことがありました。パリのプランタンで買い物をした時の話です。

 私がレジに並ぶと、その前に会計していた若い日本人カップル(夫婦?)とフランス人店員が何やら揉めていました。私はフランス語会話は全くダメでしたが、店員さんの身振り・手振りを交えた優しい口ぶりから言いたいことは部外者ながらすぐに理解できました。

 日本人カップルが大量の有名ブランドバッグや財布などを買うためにレジで支払いに臨んでいるのですが、彼らはJCBカードを差し出しています。現在は分かりませんが、当時ヨーロッパで(日本でも申し込み可能な)クレジットカードを使うとしたら、VISAMasterなら大抵の店舗でまず大丈夫、しかしJCBを使える店はほとんどない、というのは常識でした。私が出発前に読んだガイドブックにも書いてありましたし、実際5カ国を40日ほど旅した道中、JCBを使える店舗を見たのは1回だけ。

 ところがカップルは普段彼らが日本で使っているJCBが使えないという店員さんの説明が理解できていない。いや、それどころか、“なぜこの店員は素直に会計してくれないんだろう?不思議だな~…”という顔で口を開けてポケーッとしていました。店員さんがわざわざJCBをリーダーに通して、“エラー表示が出るでしょ?”と示しているにも関わらず、全く理解できていない様子。アフォな顔をお互い見合わせるカップルは本当にアフォを絵に描いたようなアフォぶりでした(笑)

 そんな遣り取りがかなりの時間続き、ようやく店員の粘り強い説明をうっすら理解し始めたと思しきカップル、“それならば…”と言わんばかりに


「…エン!!…ジャパニーズエン、オッケー?」


…水戸黄門の印籠のような効果を期待したのでしょうか?フランス人に対し英語にもなっていない英語で円での支払いを申し出たではないですか!これはかなり笑えました。いやホントに(笑)

 当然ながら当時のプランタンではそれもNG。カップルはその場では手も足も出せないとようやく悟り、仕方なく一時退散したのでした。カウンターに取り残されたブランド品の数々に漂う哀愁が印象的な出来事でしたね。正直、同じ日本人としてとても恥ずかしかったなぁ。その時のフランス人の店員さん、きっと

「最近は常識のないニッポン人観光客が増えて困ったわねぇ。自分たちが世界の頂点にいるかのように勘違いして偉そうに!似合いもしないのに最高の商品をアレコレ買われちゃ堪んないわ!」

とか、それに近いことをきっと嘆いていたと思います。ですので微力ながらその直後の私の買い物はスムーズに運ばせ、汚名返上しておきました(笑)でも過去のこういった自分たちの非常識振りを棚に上げて、現在の中国人バブリー観光客の行為を批判している人、いませんか??


 よく、歴史ある大切な文化であるブランド品を、得体の知れない外国人がカネにモノを言わせ買い漁るのはけしからん!という意見を聞きます。でも私は、キチンとお金を払って欲しいものを買うのですから、日本人だろうが中国人だろうが、彼らがどこで何を幾つ買おうが、その行為自体は否定しません。似合わない奴は何を持ったって似合わないんですし。

 しかしフランス語を喋れないのは仕方ないとしても、カウンターに使えるカードのシールが貼ってあるのに自分のカードが使えるかどうか理解できない、持ち金をフランに換金しないで平然と一流デパートにやって来た挙句、福沢諭吉が印刷された紙幣でヴィトンやグッチが買えると思っている非常識さ加減には辟易しました。冷静に考えれば無茶なことを言っていることくらい、大人なら解りそうなものです。もしかしたら彼らには、


円は世界中から崇拝されているに違いない。日本人は金持ちで偉いし、世界中の人がそう思って日本人を尊敬しているはずだ。だから大抵の無理は通るに違いない!


という低レベルな思い込みがあったのかも知れません。郷に入っては郷に従え、最低限訪問する国の文化や生活に関する知識くらいは仕込んでおき、その国の人々と極力同じように振舞うべきですよね。でも当時はこういう日本人、ごく一部でしょうが少なくはなかったはずです。




 だから、これからますます増えるであろう中国人観光客がそうでないことを願います…。





 

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手を喰らう男

2008-08-01 Fri 00:30
 会社帰りの午後11時頃、自宅最寄駅行きの電車に乗りました。

 混んでいたので吊革に摑まり立っていると、左隣にサラリーマン風の40代くらいの男が来ました。最初はごく普通の男に見えたのですが、電車(当該駅始発)が発車する前からその男…食べる食べる!!

 お菓子?夜食?それともビールにおつまみ?いえいえ…例えそれらを混雑した一般車両の中で食べるのも非常識極まりない行為に違いありません。しかしその男が必死に食べていたのは…


自分の手!というか手の皮膚!!(オェ~ッ!!)


 指先のささくれて剥けた皮や水虫のような液胞が破れて丸い形に剥がれかけた皮を食べ続ける食べ続ける!!それも周囲の視線も全く気にせず堂々と、まるでケンタッキーフライドチキンの骨にこびりついた肉を歯でカジカジ削るかのごとく、北海道蟹食べ放題ツアーに参加したオバサンが元を取ろうと蟹の甲羅にへばりついた蟹ミソをしゃぶり尽くすかの如く食べる食べる(誇張一切無し)!もう気色悪いのなんの!そのうち私の手も食われてしまうのではないかと真剣に恐れました(笑)

 結局その行為は男が電車を降りるまで、約7~8分続きました。指しゃぶりの進化系なのか、子供の頃のトラウマなのか、病気の一種なのかは分かりませんが、いずれにしても相当の重症であることは間違いありません。あれだけ大勢の前で我慢出来ず、なおかつエンドレスなんですもん。ツバが乾燥したあの嫌な臭いもコビリつくでしょうし、治さないと社会人としていつか失敗しますよ(もうしてる可能性高い?)。


 私も幼い頃は何かのきっかけで幾つもの変な癖が身についてしまったものですが、そのたび両親に指摘され、止めるよう厳しく注意されたためか、現在周囲の人を不快にさせるまでの癖は(多分)残っていません。そこは親に感謝ですね。


 あんなキモい癖、特に女性は引く(退く)だろうなぁ…。知ったこっちゃないけど。



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| 瑠璃色幻想曲 |