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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
2008年末日に…

2008-12-31 Wed 21:00
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 2008年も残すところあと僅かとなりました。

 私がここで発信する記事を読み、共感して下さる皆さんは、きっとアリのごとくコツコツ真面目に1年間頑張ってきた方々でしょうから、キリギリスのように家も食べ物もなく年を越せない…なんてことはありません…よね?(笑)

  さて、今年は誰が見ても政治・経済・社会と見事に三拍子揃って激動の1年でしたね。そしてそれは私にとっても同じことでした。このトシになって様々な経験をしました。問題にブチ当たりました。兎にも角にも、これまでの生き方の積み重ねだけでは流されてしまう、柔軟に自分を変えてコントロールしつつ、日常と立ち向かわなければ幸せに生きることは出来ない、そう深く考えさせられた1年でした。来年も楽しく、真剣に、真面目に、前向きに、そしてのんびり焦らずに生きたいものです。


 そして 最後になってしまいましたが、


このブログに1年間お付き合い頂いた皆さんには深く感謝申し上げます


 立ち上げてから丸3年、これまで自分の中の優先順位を下げることなく執筆を続けてこれたのは、ひとえに皆さんの(アクセスの)お陰。少なからず読んで下さる、来訪して下さる方々がいらっしゃることが最大の励みであることは3年前からずっと変わりません。

 本音を言うと、過去の記事をたまに読み返すと、今よりもネタの質・文章力・奥深さともにレベルが高いように感じるとともに、最近のネタ切れ感と執筆に費やせられる時間の減少を痛感していますけれどね(笑)

 
 先日訪れた札幌の北海道立文書館、通称赤レンガ庁舎、に展示されていたパネルに、こんな主旨のことが書かれていました。


 歴史を知るということは、過去に先人が残した文書を解読することで明らかになり、それを研究することで正確に解き明かされるのです。


先人が何も書き残していなければ、歴史とは点と点が連なるだけの、頼りなく、何の学習効果も発揮されない、出来事の集合体でしかありません。

 私がブログを続けているということをカミングアウトすると、2人に1人は

「あっ、そう。オレにはそんなブログを書くようなヒマはないね」

という種類の反応を見せます。その瞬間瞬間を面白おかしく生きられれば良い、と考えての発言かどうかは分かりません。

 しかし写真やビデオで「絵(画)」は残せても、の中身を正確に記録する術って、今のところブログ以上のツールって無いと思うんですよ。

 そして文書を残すことが掛け替えのない、とても大切な、人間らしい行いだということは先ほど紹介の通り。

 まぁ、私の場合は、いつか愛する人々がこのブログを読んで、「アイツはあの時、こんなことを考えていたんだ…」と気づいてくれると嬉しい…そんなことが理由かも知れませんけれどね。


 いずれにしても、ブログは私が編集長であるパーソナル・メディアであり、情報・意見の発信源であり、そして大切な趣味の一つであることに変わりありません。来年も引き続き、もう少しだけお付き合い下さい(笑)





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ミラーズ

2008-12-30 Tue 20:11
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 人気ドラマ「24」のキーファー・サザーランド主演の話題作「ミラーズ」を観ました。

 ホラー、サスペンス映画ファンとしては結構期待していましたが、良くも悪くも「ディスカバリーチャンネル」などで放送される、アメリカの心霊ドキュメント番組の映画版という感じでしょうか?そんなに悪くなかったですが。

 詳しくは書きませんが、上映中ずっと、「ジョジョの奇妙な冒険」に登場する“ハングドマン”という敵のスタンドのことを考えていました(笑)

 あとは突然大きな音が響いたり、邪悪なものが唐突に登場したりしてビビるシーンが多い映画です。

 予想的中率0%だというラストシーンも…なるほどね。全く予想もつかない、というわけではありませんが、これはちょっと予想しませんでした(アメリカ映画では珍しいタイプの結末かな?)。


 これで今年も映画は観納めかな?

 今年は例年になくたくさんの映画を観ました。来年もどんどん観に行きたいですねぇ…。


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武勇伝12.27後楽園大会

2008-12-28 Sun 18:46
 DRAGON GATE内の別ブランドである興行、「武勇伝(スペシャル)」を観に、昨日後楽園ホールに行ってきました。今回はプロデューサーでもある望月成晃、通称モッチーのデビュー15周年記念大会でもあります。

 私はモッチーはどちらかというと好き、程度ですが、所縁のある他団体の選手たちが多く参戦するこの興行、カードが結構興味深いのです。今月に入り急遽チケットを押さえました。単にヒマだったともいう(笑)

 試合結果やリポートはプロの記者にお任せして、ヒネたベテランファン的に感想を綴ってみようと思います…。


【1.澤宗紀&フジタ“Jr”ハヤト vs 谷嵜なおき&忍】

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 谷嵜なおきはこれまで凄く嫌いでした。まぁ、これもプロの成せる業なのですが、先日のマスカラ・コントラ・カベジェラ戦で見せた潔さに見方が変わりました。自分の勝ちを主張することも出来たのに頭を丸めさせたのは空気を読めている証拠(笑) 坊主頭は意外とかわいいし(笑)


【2.菊サン・ハンセン vs “ハリウッド”ストーカー市川】

 大阪プロレスの“えべっさん”と菊タロー(それぞれの中身)って別人だったんですね。えべっさんの中身は現在三代目(?)なのだとか。
 昔、私の友人が寝床を世話し、全女の○○と同棲していた●澤クンは菊タローの方だったのか…。


【3.KAGETORA vs m.c.KZ.】

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 退団した選手とは連絡を取らない、とトラブル防止に徹するドラゲーにしては珍しく出戻り参戦のKAGETORA。ドラゲーではごっそり抜け去って行った空白の世代の選手ですから、彼が参戦すれば対先輩レスラー、対後輩レスラーともに面白くなりそうです(もちろんKAGETORAが痛めつけられるのを見るのが、という意味)が…体もショッパイし、今回見た限りでは巧くも凄くもない。良い所はテーマ曲がちょっとカッコイイくらい(笑)
 でも意外とこういう選手、どこかのユニットに入って化けたりするんでしょうね。


【4.サイバー・コング vs 関本大介】

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 今回最も楽しみだった試合。何の説明も要らないでしょう。筋肉パワー対決(笑) 最後の南側通路でのラリアート合戦は間近で見られてドキドキしました。でも正直、パワーではサイバー・コングの方が上でしたね。


【5.横須賀享&K-ness vs TAKA・みちのく&JOE】

 K-DOJOは以前観に行ったたことがあります。お船ちゃん目的でしたが(笑) 凄く面白い、いい試合をしていた印象が強い団体でした、他団体と絡んだためかこの試合はイマイチ。クネス、横須賀もドラゲー本体での試合とは…(以下省略)
 それにしてもハンサム・ジョーってプロレス下手ですね(今回だけ?)。というか顔もハンサムってほどでもないし(笑) それなりのオーラはあるのですが。


【6.グレート・サスケ&ドン・フジイ&ディック・東郷 vs Gamma&グラン・浜田&TAKEMURA】

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 最初、浜田の色のラメ入りパンツにノスタルジーを感じましたが、この豪華メンバー中、最も光っていたのはGamma。いつもの反則&下品殺法に加え、味方であり大先輩の浜田を終始コケにするかのようにイヂる。それがまた面白い。結局裏切ってるし(笑) サスケと絡む時はデルフィンのパフォーマンスを真似たり、得意技を繰り出すなど、大会の趣旨…とはちょっと違いますが、この15年を懐かしがらせるための演出、と解釈出来ました。


【7.金本浩二&稔 vs 望月成晃&大谷晋二郎】

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 新日本プロレスに関するモノ、レスラーはいけ好かないのですが、この二人はやはりレベルが高かったですね。モッチーが一番弱く見えました(笑)


 いやぁ…想像していたよりも楽しく面白かったです。ほぼ固定メンバーで高品質な試合を毎回繰り広げるDRAGON GATE本体に対し、他団体や若手選手を多く起用し新しい化学反応を試す、“ラボ”のような場(かな?)である武勇伝。また観に来てもいいかな?

 唯一不愉快だったのは…東京ドームから湧き出てきたエグナントカの客どもに水道橋ジャックされ、かなり歩かされたこと!!

 …私、これからもモッチーの味方です。







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これをプロレスと認めて良いのか?

2008-12-26 Fri 23:59
 プロレスや相撲を始めとするプロ格闘技、いえ、格闘技に限らずとも、審判が宇宙人でもない限り野球やサッカーほか、プロスポーツ競技の中に“リアル・ガチ・ファイト(本当の本当の真剣勝負)”は皆無である。


 …偉そうな表現になってしまいましたが、私の考え方です。本当にガチで相手を倒しにいくというアクションを伴うのは、例えばテロを含む戦争や、街中で唐突に起きる喧嘩などであり、それは娯楽とは別の次元のもの。何の感動も無い。野球やサッカーだって主催者や審判がホームチーム寄りに試合を進め、それを仕方のないことと考える以上、それは勝負でもスポーツでもなくエンターテインメント、もしくはビジネス。

 つまり、プロスポーツとはあくまでも娯楽の範囲の中で楽しめ、熱くなれ、感動を与えられるものであればそれ以上細かいことは追及しないつもりです。勝敗は大事に思えますが結局はオマケだったりして。


 さて、数日前のニュースで、大変痛ましい事故のことを知りました。

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会社員レスラー死亡 今年10月 危険技で首強打 警視庁が捜査
12月24日8時18分配信 産経新聞


 東京都江東区の格闘技ホールで今年10月、プロレス団体に所属する男性が練習中に首を強打し、6日後に死亡していたことが23日、分かった。男性はプロレス歴6カ月の新人で、肩車された状態で技をかけられて頭から落下したという。

(中略)

 現場を目撃した複数の関係者によると、10月18日未明、江東区新木場の格闘技ホールのリングで、Aさんの所属団体の代表(30)が由利さんを肩車してコーナーに近付き、別の男性選手(34)がコーナー上からジャンプ。水平にした腕を相手の首に当てて倒す「ラリアット」と呼ばれる技をAさんにかけた。肩車された状態で技をかけられ高所から落下する危険性から「ダブルインパクト」とも呼ばれる。

 Aさんはリングのマット上に頭から落下。受け身を取れずに首を強打し、首から下のまひを訴えて救急車で搬送された。首の骨の一部が外れる重傷で、当初は意識があったが24日、死亡した。

 所属団体は他団体への参戦経験がある代表を含めて選手3人だけ。数回の興行実績があるが、自前のトレーニング施設はない。Aさんは4月に入団。会社員をしながら8月にデビューした。リング上での練習は今回で3回目で、ダブルインパクトを受けるのは初めてだったという。
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 “痛ましい”という言葉の中には、事故そのものが悲惨で痛々しい、という意味と、プロレスファンとして(ああ、これでまたプロレス界、プロレスラー、プロレスファンの全体が、理解の無いマスコミや一般人の格好の標的にされて非難を浴びることになるのかなぁ…)という両方の意味を含んでいることは言うまでもありません。

 さて、この事件、詳細に報道されたわけではないので推測するしかないのですが、プロレスファンから見ても疑問が多々あります。

 まず、この団体はどこの団体のことなのか?

 今や“オレはプロレスラー”と名乗れば誰でもプロレスラーになれてしまう時代、だと言われています(稼げるかどうかは別として)。プロライセンスなんて要らない、経験も知識も技術も必要ない。そこそこ体力に自信があれば良いという感じですか?

 この所属選手が3人しかいない団体…いや、団体とは呼べませんが、どこの何という団体なのか?道場も無い、仮に興行を打ってもシングルマッチ1試合しか組めない。いくらアバウトなプロレス業界でも、これをプロレス団体と認めてしまって良いのか?会社員として働きながら4ヵ月でデビューした人、させた人をプロレスラーと呼んで良いのか?

 こんな団体、所属レスラーが事故を起こしたお陰で他の真面目な団体やレスラー全員が迷惑していることでしょう。下手すれば年末・年始の書き入れ時を前に、業界全体に経営に悪影響を及ぼす可能性もあります。早く名前を公表し、即刻廃業すべきでしょう。何もしなくてもすぐに潰れるとは思いますが。


 次に、記事を読むと問題となった技は、昔、ロードウォリアーズがフィニッシュホールドとして多用していた、“ダブルインパクト”のようです。素人でも想像出来るように具体的に説明されてるし(笑)

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知っている人ならお分かりでしょうが、あの技、肩車で担ぎ上げるレスラーの身長+自分の上半身、つまり約3メートルの高さにある頭がマットに向って落下するわけです。多少リングが柔らかくても危険極まりない技です。

 同時にこの技、大抵は攻撃が当たった瞬間に、担いで(肩車して)いる側のレスラーが、両足を掴んで背後に放っぽり投げるように力を加え、相手を空中で1回転させるんですよね。だから脳天から落ちることはまずなく、後ろに1回転してお腹から落ちるのが普通。

 これは技を派手に見せる目的と、それ以上に相手に怪我をさせないため、という暗黙のルールに基づいた業界の掟のようなもの。フェイクと言ってしまえばそれまでですが、プロレスはあくまでもプロレス。相手に怪我をさせるのが目的というのならそれはもはやプロレスではなく、戦争や殺人と同じ次元の“殺戮行為”です。だからこれで良いのです。フェイクかどうか、グレーな部分をも楽しむのもプロレスの楽しみ方なのです。

 誤解の無いよう補足しますが、それでも3メートルの高さから落下するのは事実であり、CG処理でも特撮でも、命綱がついているわけでもなく、誰にでも出来ることではありません。日頃鍛えているレスラーにしか出来ないはずだし、すべきではない。彼らがやるから怪我をしないのです。

 結局、レスラーが日々体(この場合は首)を鍛えているのは、頭からの落下に耐えるためではなく、何かの拍子にタイミングがずれてアクシデントが起き、“1回転”出来ない時にダメージを最小限に抑え、怪我や死といったリスクを最大限に回避出来るようになるため、言わば保険を掛けるためのようなものです。だから“保険”を掛けられない未熟なレスラーに対し、練習とはいえ使う技ではありません。

 こんな、ただのファンでも理解していることが分からない、もしくは分かっていても実践出来ない“プロレスラー(34)”って、一体誰なのか?

 亡くなったAさんが受身を取り損ねた可能性もありますが、技を掛ける方はそれ以上に、相手に安心して自分の技を受けて貰えるよう、努めなければならない。Aさんとしては…例えるなら、信頼して体にメスを入れさせた外科医が、実はヤブ医者で手術が失敗してしまった、というのと同じです。

 こんなショッパイレスラーのためにプロレス業界が更に冷え込まないことを願いたいものです…。



【12/27追記】

 後にインターネットで調べたところ、当該団体は北都プロレス、34歳のレスラーは佐野直のようでした。佐野といえばDRAGON GATEとも関わりのあるレスラー。残念です。



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Christmas Time in Blue

2008-12-24 Wed 23:07
 まず初めに、以下の記事に該当しない真面目な方々に対し謝罪いたします。どうもスミマセン!!深くお詫び申し上げます…。


 改めて、最近どうしても我慢出来ないことがあり、この場を借りて言わせて頂きます(完全に私見ですが)。

 今日はクリスマス・イブ。帰宅して点けたテレビの報道番組にて、予想通り取り上げられていました。最近話題の、不況による派遣社員切り。クリスマスという華やかで幸せな暮らしを連想するイベントと、寒い中路頭に迷う派遣社員たちを対照的に報道することで、一般視聴者、つまり大多数の“クビ切られ予備軍”たちの同情と憤りを煽ろう、結果として視聴率を稼ごう、というマスコミのチープな手です。

 確かにこの時期、路頭に迷い所持金もゼロに近い、住居もない、ということだけ見れば彼らは不幸ですし、同情もします。

 でもちょっと待って下さい。なぜ、彼らには職を失った途端に住居すら失うまでに貯金が無いんですか?そもそもなぜ、これまで正社員という道を考えなかったのですか?今はともかく、ちょっと前まではバブル期以来の売り手市場だったんじゃないんですか?

 私の周囲の派遣社員の人々の事情に限ってになってしまい(それ以外知る術がないので)恐縮ですが、派遣社員という道は、少なくとも私の同年代の輩が社会に出た時代には考えられない選択でした。売り手市場でしたから。
 
 例えば結婚を機に一度退社し、融通が効くからと派遣社員という道を選んだ女性はたくさん知っています。彼女らはしっかり支えてくれる旦那様がいるでしょうから別として、同年代で派遣社員を選んだ男どもに限って言わせて頂けば…甘い。甘ったれ以外の何物でもありません。せいぜい

“縛られたくない”
“自由を失いたくない”
“責任を負いたくない”

などのネガティヴな理由から派遣社員という道、正社員を否定する道を選んだ輩ばかり。当然、正社員よりも不利だというリスクを背負って、覚悟の上で生きているものだとばかり思っていたのですが、なぜか一連の報道でテレビに映る人は堂々と“悲劇の人”を演じる。そういう扱われ方しかされていない。私のような末端の正社員から見れば「フザケンナ!!」としか思えません。


 我ら正社員は、仕事で何か不具合があれば自分のミスであろうとなかろうと、会社の代表として謝罪し、全力で対処しなければならない。責任を負わなければならない。いかに相手にムカついても嫌な仕事でも拒否出来ない。自分よりもバ●な上司のご機嫌を取り、自分よりも●カな得意先担当者にヘコヘコし、靴を舐め、クリスマスの予定を蹴ってシケた酒に付き合い、休日を奪われ、それこそ派遣社員のヘマの尻拭いをもやらされる。その結果、ニュースに出てくるエセ不幸な派遣社員よりもちょっとだけ永らく生き延びられているだけ、それが我々末端の正社員なんですよ。報道を見るたび、

「リスク背負わずに気楽に生きてきたんだから、こんな時くらい企業や国や行政に頼らず自分で何とかしろよ」

と言いたくて仕方ありません。

 それに最近解雇された派遣社員だって、この秋くらいまではそこそこ仕事はあったはず。解雇された途端、行き場所を失うなんて、今まで貯金ゼロってことですか?正社員でもずっと慎ましい生活を送り、いざという時には2~3年は何とかなるくらいの貯金は蓄えている人もたくさん知っています。派遣社員を不幸だと描くテレビ局は、彼らのこれまでの生活振りも併せて報道すべき。

 そもそも失業経験のある私に言わせれば、選ばなきゃ、贅沢言わなきゃ仕事なんて何かしらあるものです。資格を持っていれば尚更。みんな努力しているんです。

 私から見ればただの“甘ったれボウズども”がこれだけ“悲劇のヒーロー(ヒロイン)”に祭り上げられてしまうのですから、マスメディアの報道って、本当に怖いです。そんな低レベルの放送局に放送免許なんて与えないで欲しいくらいですよ。
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東京タワーの思い出

2008-12-23 Tue 23:39
 何気なくワイドショーを見ていたら、各局で東京タワーの特集が組まれていました。東京タワーが誕生して今年で50年なんだそうです。

 私は生まれてから現在までの大部分を東京で過ごしています。東京在住だから、東京者のくせに、色々見方は分かれるでしょうが、東京者の割には結構な回数、東京タワーを訪れた方だと自負しています。何となく惹かれるんですよね、あの怪しさに(笑)

 記憶に残る東京タワー初体験は小学生の頃。お正月に祖母と帰省中の叔母、あと兄弟や従兄弟たち(もいたかもしれません)と行きました。

 ところがどういうわけか、お正月の東京タワーは超満員!!150m地点の展望台行きエレベーターにとても辿り着けないので、階段で上ることにしました。私たち以外にも階段に流れてくる来訪者はかなりいましたけれどね。

 最近巷では、東京タワーを階段で上るということに対し、「エーッ!!」と驚く反応を示す人が多いようですが、当時は結構普通でしたよ。私はバリバリの高所恐怖症なのですが、階段も周囲も結構細かい目の網状の壁で囲まれており、外が見え難いので意外と平気なんですよ。それに小学生の脚でもあっけなく上れてしまった印象が強く、余裕でした(笑)

 もうひとつ、その時の思い出で残っているのが、展望台内でオヂサンがやっていた“生まれた日の新聞コピーします”という商売。マイクロフィルムから指定した日の新聞1面をコピーしてくれるだけのサービスですが、当時は珍しく、祖母にねだって買いました。
 
 年齢がバレるので詳しくは書けませんが、私の生まれた日の新聞1面には、かなりビッグなニュースが掲載されており、妙に嬉しくなったものでしたが、後日それが実際の誕生日の1日前の新聞だったことに気付き、ショックを受けた覚えがあります。そう、メモにまで書いて渡したのにオヂサンが間違えたのです!!(笑)あのオヂサン、まだ生きてるのかなぁ…。

 それからかなりの時間を置いて、次に東京タワーを訪れるようになったのは大学時代。私は地方大学に通い、大学近くに住んでいたのですが、新しくできた日本全国の友人たちに東京を案内するたび、よくシャレで東京タワーに連れて行きました。最初はバカにしていた友人たちも最後には結構気に入ってくれましたよ。まぁ、私と仲良くなる人々ですから、基本的に素直でイイ奴らばかりなんです(笑)デートスポットとしても使いましたね。

 でも東京タワーといえば展望台よりも好きなのが、「蝋人形館」や「不思議な散歩道」。

 「蝋人形館」は確かマダム・タッソーブランド、つまりクオリティは世界一レベルだったと記憶しています。私はここで若かりし日のブリジット・バルドーの美しさを知り、ビートルズを身近に感じ、拷問方法の数々を知りました(笑) たまに行くと少し人形が替わっているので、何度も行きましたね。

 しかし蝋人形館よりも怖かったのは、「不思議な散歩道」でしょう!ただのチャチなお化け屋敷モドキかとバカにして出口のカーテンを開けると…


プシューーーッ!!!


油断していたところに、凄い大きな音を伴う空気が噴射されるんです。かなりビビリました(笑) 面白いので出口から出てくる客を観察していると、ほぼ100%同じリアクション(笑) 微妙なアトラクションでしたが、東京タワーの胡散臭さをよく表していました(笑)


 そんな東京タワーも、最後に訪れたのは3年前。フラッと寄ってみただけでしたが、いつの間にか地上の建物部分は随分キレイに改装され、昔の面影はなくなっていましたね。


 今後新しくて、もっと大きなタワーが建つようですし、影が薄くなってしまいそうで心配です。どうなっちゃうのでしょう…?

 あっ!!


心霊スポットとしての価値は、これからも健在じゃん?!


都内でも有数の心霊スポットでもあるんだ、あの近辺…(笑)







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地球が静止する日

2008-12-22 Mon 22:53
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 最近映画館で映画を観る機会が多いので、TOHOシネマズの“シネマイレージカード”(クレジット機能付きの方)を申し込みましたところ、先日自宅にカードが届きました。どうせ頻繁に映画を観るなら毎回TOHOシネマズでマイルを貯めた方がオトクだ、と、まんまと敵の罠に掛かってしまったようですが、実際オトクなので仕方ありません(笑)

 さあ、せっかくマイルを貯められるようになったのだから、今週末も何か映画を観に行こうか、と先週観に行ったのは封切られたばかりの話題作、キアヌ・リーブス主演「地球が静止する日」。最近やたらと映画本編前にCM(トレーラー)を目にする大作です。


ジリジリジリ…





…(「ジャガー」の注意事項告知)



…(「鷹の爪」のサービス紹介)





…え…?

 CGは凄い迫力ですがストーリーは…何のヒネりもない、というかほとんど“無い”に等しい。凄い迫力のCGを見せながらキアヌ・リーブス演じる宇宙人をスーパーマンのごとくカッコよく描き、そして最後は“いい人”ってことで締める


ハリウッド映画によくあるパターン!!(笑)


結局大スターが主演すると、当たり障りのない物語しか生まれないのね…期待していた割に何だかイマイチでした。

 一番の収穫は、初めて食べた

キャラメル味の出来たてポップコーンが驚くほど美味しかった

ことですね(笑)





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忘年会はコレジャナイ?!

2008-12-20 Sat 17:54
 最近、夜の駅周辺や街を歩くと、いつにも増して酔っ払いやグループで固まってチンタラ歩く輩ども(同じ人種か?)の多いこと多いこと…そう、この時期、猫も杓子も忘年会真っ盛りなのです。

 まあ、この時期の風物詩でもありますし、楽しみにしている人も多いでしょうから、それはそれでとやかく言うつもりはありません。

 しかし当然のごとく我が者顔で歩道を占拠する集団や、出てきた飲み屋の前で二次会の作戦会議をいつまでもまとめられないで店の客足を遠退かせている集団、2009年を目前にして「もう一軒付き合えよ~!」とセクハラしていることにも気付かずにベタなセリフで女性社員を誘う上司オヤジ…どうせ会社というユニットで飲んでいるのでしょうから、もうちょっと会社の名前汚さないよう意識してカッコ良く振舞って欲しいですね。それにこの時期だってまだまだ忙しい人、クリスマスやお正月をゆっくり過ごすために頑張って働いている人だってたくさんいるはずですから。


 さて、私はというと、ここ数年は完全に“長いものにも巻かれない、長いものを見たら巻かれる前に斬れ!”的キャラを貫いてきたゆえ、当然ながら人生の無駄・忘年会に対しては嫌悪感バリバリ派。せいぜい友人レベルの飲み会を、この時期“忘年会”と称して、普段会えないメンバーを呼び出す口実に利用する程度でした。

 しかし今年は色々な意味で自分にとって節目の年。考え方を改め、初心に戻り、本来のサラリーマンを極めてみようと考えるに至りました。人と人、力を合わせ助け合い支え合って生きる人間社会を尊重しよう、そのためには本音も建前も協調性を前面に押し出そう、と。今では“長いものには巻かれろ、簀巻きにされ東京湾に沈められようが笑って逝こうぜ!(?)”という感じですか?変わり身早いもので(笑)

 まあ、そこは大人の事情ということで良しとして、そんなこんなで素直に生きていたところ、いつのまにか会社の大掛かりな忘年会の幹事チームの一員になってしまいました。よっしゃ!臨むところだ、新入社員時代の苦労再び、とばかりにビンゴの景品はどうしよう?いつ買い出しに行こうか?会場の備品の数は足りているか?出し物はやる?など検討中。

 昨日も景品を何にするか、会議を開いて検討したのですが、これがちょっと意外な方向に発展しました。まだ確定ではありませんが、上位当選者向けのゲームハードやiPodは定番として、他に候補に挙がったのはデジタルフォトフレーム、チャンビー、ワンセグチューナー…あれ?ちょっとジャンル偏ってません?

 それどころか引き続き挙がった候補は、外付けハードディスク、USB端子を使う家電、ウィルスバスター、ワイヤレスマウス、USBハブ、LANケーブル…って、

全部ビックカメラで揃っちゃうじゃん!!

…そうじゃなくてある意味マニアック過ぎるチョイスじゃん!!


 そう、今所属している部署は、何を隠そうIT色の強い部署なのです(笑) まあ、らしくて良いと思いますけれどね。

 ちなみに私のツボだった景品候補は、唯一アナログな「コレジャナイロボ」。解説によると


「欲しかったのはこれじゃなーい!!」プレゼントを開けた子供から発せられる悲痛の叫び。楽しいはずのクリスマスが突如、修羅場に。こんな経験ありますか?できれば避けたいものです。しかし人生、欲しい物が何のリスクもなしに手に入るなんて話はそうはありません。欲しい物を手に入れる為には努力も必要だという事を何らかの機会に知っておくのも良いでしょう。
「コレジャナイロボ」はその絶妙な偽物感、カッコ悪さにより、その事をお子さまにトラウマ級の効果をもってお伝えする事でしょう。
情操教育玩具として是非お試しください。(ウェブサイトより)



 ガ○ダ○もどきのロボットと泣いている少年が妙にハート・ウォーミング(笑) 昔、同じような経験をしたことを思い出して妙に懐かしくなり、景品候補というよりは私が個人的に欲しくなりました(笑) シリーズラインナップも豊富だし、細かいキャラ設定が楽しいというか無駄というか…(笑)

 忘年会でも、景品は景品でも、サクラ役の社員がこれを当ててその場で包装を解き、

「欲しかったのはこれじゃなーい!!」

と言って泣いてくれると会場は爆笑…にならないかな?(笑) まあ、どうなることやら、当日が楽しみです。

 万一これを読んだ関係者がいても、景品候補はナイショにしておいて下さいよ(笑)




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電車の中で耳にした会話

2008-12-19 Fri 00:03
A「当たり前っつっちゃ当たり前なんだけどよ、犬も『屁』するのな」

B「そりゃそうだろ」

A「でもさ、アイツらって人前で『屁』しても全く恥ずかしいと思ってないだろ?」

B「そりゃそうだよ。だってアイツら、人前でウ○コ出来るんだぜ! 」



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申し込んでいないクレジットカード到着!

2008-12-17 Wed 23:59
 この夏くらいに、CITIカードと提携したAmazonブランドのクレジットカード(以下:Amazonカード)を申し込みました。

 メインでずっと使っている別のクレジットカードがあるので、AmazonカードはせいぜいAmazonで買い物をする時くらいしか使いませんでしたが、Amazonユーザー的にはポントが多く貯まったり、カードのデザインがセレブ御用達でお馴染みのブラックカード(?)っぽくてカッコ良かったり、ラジバンダリそれなりに重宝したカードでした。使用頻度も手持ちのカード中、2位でした。

 ところがご存知の通り、その後すぐにCITIカードとAmazonは提携を解消してしまい、Amazonカードはこの12月(だったっけ?)で使えなくなってしまいました。

 私は元に戻るだけだからそれでもいいや、と思っていますが、今回の一件は、理由はともあれ本来ならユーザーをバカにした失礼な行為と取られても仕方ありません。

 それ以上に驚いたのは、最近になりCITIカードから届いた封書。開封すると、何と!Amazonカードの代わりにどうぞ、とばかりに真新しいCITIカードが入っていました。

 う~ん…まあ、CITIカードとしては当然の誠意だし、こうするしかフォローの方法は無いのでしょうが…微妙。私…だけじゃないと思いますが、そもそもAmazonカードって、Amazonのトップ画面や決済画面で存在を知って申し込んだ人、つまりAmazonで買い物をするのに有利だから欲しいと思った人が大多数でしょう?このカードを使えばポイントが多く貯まるとか。私はブラックカードっぽいデザインが好きで申し込みましたけどね。

 だから両者が提携を解消した時点でAmazonカードは諦めたのに、今さらCITIカード貰っても

使っちゃわないようにハサミで切るだけ

なんですけど。ちょっとズッコケました。

 まあ、こんな余計なコストを掛けてまで提携を解消しなければならなかったのですから、両社間には余程のことがあったのでしょうね。




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ユニクロで旅した札幌

2008-12-16 Tue 23:26
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 先週末、恥ずかしながら生まれて初めての北海道、札幌に行って来ました。


食べ物は日本一級の美味しさと豊富さだし、

街の規模も私向きで過ごし易いし、

一部の町並みは風情があってオツだし、

気候も寒いのは苦に感じないし、

サッポロビールは美味し(く感じ)いし、

現地のオネエチャンはカワイイし…


あっ、もちろんDRAGON GATE札幌2連戦も最高でしたよ。東京よりも熱かったのではないか?というくらいにね。たった一泊しかしないのが本当にもったいなく感じました。

 今年も色々な土地を訪れました。どこも大好きになった素晴らしい土地ばかりでしたが、少なくとも食べ物は札幌がナンバー・ワンでしょうかね?札幌の名物だけでも満足してしまったのですから、この広い北海道、やたらと奥が深そうです。


 そしてもう一つ、個人的に良かったのは札幌の気候。未知の地ですから相当寒いのでは?と直前にユニクロで仕入れたファー付きのダウンを着て行きました。

 確かに寒い。日中で0~4度、夜で-3度くらいだったでしょうか?最近の東京、特に朝も近い気温ではありますが、寒さの質が絶対に違うように思えるんですよ。札幌は何だか業務用の大きな冷蔵庫の中にいるようなヒンヤリした感じ、寒いのですが意外にキモチイイんです(笑)道端には雪が残っていましたが、東京では滅多にお目にかかれないような見事なパウダー・スノーだし。

 寒いといっても、建物の中に入れば暖かいから問題なし。私なんて酔っ払っていつものようにTシャツとトランクスで布団も掛けずにホテルで眠ってしまいましたが、特に暖房を入れた覚えもないのに凍死は免れましたし(笑)

 でも私が小学生くらいの時の東京の冬も、このくらい寒い、いわゆる“冬らしい寒さ”だったように思います。下着の上にシャツ、セーター、ジャンパー、マフラーを着用しないと寒くて寒くて外出できなかったと記憶しているんですが、最近は下手すりゃ12月でもTシャツの上にジャンパーのみで済んでしまうことも珍しくありません。札幌で乗ったタクシーの運転手さん曰く、「例年に比べ今年は暖かい」とのことですが、やはり地球温暖化は進んでいるんですねぇ…改めて実感しました。


 想像ほどではなかったものの、ユニクロのダウンは重宝し、お陰で札幌の寒さは凌ぐことが出来ました。そういえばこのダウン、買いに行った時、私は紫色(ツヤなし)に惹かれたのですが、同行した弟から

はやめておいた方が良い、ユニクロで買ったことがバレるから黒にしろ」

と言われ、迷いつつも黒(ツヤあり)を買いました。その結果…東京から札幌駅に到着するまでに

同じダウン着てるヤツ、10人くらいに遭遇!!

混雑した電車内だとお互い気持ち的にキツいなぁ…(笑)

 その後もバンバン遭遇しまくり。途中から面倒になり数えるのを止めました(笑) 結局2日間で(ツヤなし)を着た人とは1回も遭遇せず!これなら心底、紫にすれば良かった…まあ、来年以降は不自然じゃないかも知れませんが。

 ユニクロユーザーの心理って皆同じかつ単純ですね。






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DRAGON GATE 12.13、14札幌テイセンホール大会

2008-12-14 Sun 07:39
 DRAGON GATE札幌2連戦を観に、遂に札幌まで来てしまいました(笑)

【12.13札幌テイセンホール】

1.ドラゴン・キッド&アンソニー・W・森&斎藤了vs堀口元気&神田裕之&Gamma
 楽しい試合でした。タイフーンvsリアル・ハザードって、勧善懲悪を絵に描いたような試合ですね。ホント、Gammaの仕事振りって好感持てます。あっ、悪役だからもっと憎まなきゃいけないのか?(笑)

2.横須賀亨vsm.c.KZ.
 m.c.KZ.が大先輩の横須賀から金星を挙げた格好ですが、説得力あるフィニッシュだったと思います。妙にKZもWORLD-1も好きになってきました(笑) そういえばWORLD-1のテーマ曲ってカッコイイですね。

3.新井健一郎&K-nessvsサイバー・コング&YAMATO
 YAMATO、やっぱアブネ~(笑) プロレス観戦歴も長く、冷めた目で見ているつもりの私ですら、彼と目が合って罵られ(たように感じ)ると、かなりガチで怖くなります。ビビリ入ります(笑) YAMATO、ドラゲーの中でもレベル高いレスラーです。

4.円華(K-DOJO)vsマグニチュード岸和田
 説得力ありました。岸和田の勝利は疑いようありませんでしたが、円華も光ったプロレスらしいプロレスです。

5.鷹木信悟&ドン・フジイ&戸澤アキラvsB×Bハルク&土井成樹&谷嵜なおき
 激しいバトルでした。カード的にも魅力的ではありますが、信悟がこの2試合とも6人タッグというのはもったいない…。

6.岩佐拓vs望月成晃
 ドラゲーもメインはメインらしく、じっくりネチネチ気味な攻防から相手の様子を窺いつつ、次第にスパートしてゆきますねぇ。あまり期待していない試合でしたが面白かった!モッチーのキーロック…今どきほとんど使われないですよねぇ。個人的には2番目に習得した技ですが(笑)


【12.14札幌テイセンホール】

1.望月成晃&マグニチュード岸和田&戸澤アキラvs神田裕之&サイバー・コング&YAMATO
 Gammaと神田、こりゃ離別しますねぇ。今のメンバーのリアル・ハザード、結構好きなんですけど…。代わりに岩佐とかが加入して化けてくれないかなぁ…。

2.アンソニー・W・森vsジャクソン・フロリダ
 プロレスのお笑い系の試合ってあまり好きじゃないんですけれど面白かったです。ジャクソンはお笑いの割に結構体を張っていましたから。ドラゲーであそこまで体を張って怪我しない選手って…もしや?!

3.円華(K-DOJO)&m.c.KZ.vs堀口元気&Gamma
 こりゃ、Gammaと神田、今年一杯ですかね?(笑) それにしても初日はCIMA、2日目は吉野と、怪我で欠場中の選手をちゃんとドラマチックに見られるなんて、顧客満足度の高い団体ですよ。経費を締め付けるなら別に2人の飛行機代カットしたって誰も文句言わないのに。

4.谷嵜なおきvsドン・フジイ
 これはマズいでしょ。八木氏が何か言わないと。昔の新日なら確実に暴動になるレベルの顛末でしょうね。

5.鷹木信悟&新井健一郎&岩佐拓vsドラゴン・キッド&斎藤了&横須賀亨
 面白かったです。アラケンは良いとこのない2連戦でしたが面白いキャラです。

6.土井成樹vsB×Bハルク

 土井のフィニッシュホールドである“マスキュラー・ボム”って恐すぎ。危険すぎ。こんな凄い技、久々に見たように思います。怪我人がこれ以上出ないことを祈ります。でもこういう技を食らってもピンピンしているレスラー、というのを見せることが、世間にプロレスを認知させることにもなるのですから…複雑ですねぇ。


 個人的には初日の方が満足度の高かった札幌2連戦。でもどちらも面白かったです。ちょっとお腹いっぱい気味ではありますが…。


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年末年始のプロレス興行戦争

2008-12-13 Sat 00:00
 この年末・年始も首都圏を中心に、プロレスのビッグマッチが目白押しのようですね。私は今回の冬休みにはこれといって旅行の予定もないので、せいぜいプロレス観戦とお酒とジョギングと年末特番を餌に乗り切ろうと考えています。これはこれで中身が濃そうだけど(笑)

 中でもプロレス観戦については、今月27日後楽園ホールの「武勇伝」はチケットを押さえ済み。これが2008年のプロレス観戦納めとなります。新年は2日の大日本プロレスと、余裕があれば全日本プロレス、いずれも後楽園大会を観てマッタリと正月気分を味わい、休み明け早々のDRAGON GATE名古屋大会を旅行を兼ねて観に行こうかと思っています。

 …ってことは、今年も1.4(いってんよん)新日東京ドーム大会には行かないのか、オレ(笑)

 毎回賛否両論あるこの大会。まあ大きい団体の大きい興行ですから意見は分かれて良いと思っています。先日全カードが発表になり、チェックしましたが…個人的には特に観たい試合も注目ポイントもありませんでした。

 一応、エース・三沢を始めNOAH勢の参戦がキラーコンテンツの一つっぽいのですが、「週刊プロレス」のグラビアで見た三沢の腹には滑稽を通り超してヤバさを感じる。せっかく参戦するのにタッグマッチというのもありきたりだし、杉浦が寝る(負ける)のも何となく予想がつく。

 しかも、この試合のお陰でメインのIWGP戦が地味に感じてしまう。それ以前に棚橋がタイトル奪取するのはほぼ100%間違いない流れでしょうし、他のカードにも興味をそそられません。何より…


各試合に命名された英語のサブタイトルがウザったいし胡散臭い!(笑)


“サブタイトル負け”しません?各試合とも。


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ちょっと深イイ話?

2008-12-11 Thu 23:23
 先日、珍しく父と会った時のこと。

 お土産に近所のスーパーでアイスクリームを買って行ったところ、機嫌を良くした…からかどうか分かりませんが、父から

「ジイちゃん(昨年亡くなった母方の祖父)の形見のジャケット着るか?」

と訊ねられました。

 聞けば当時、形見分けでたくさんの衣類を貰ったらしいのですが、1着だけがサイズが大き過ぎて父には合わない。ラムスキンの高級品だから捨てるのも惜しい。よって“欲しけりゃやるよ”ということでした。

 そういえば以前にも祖父の形見のジャケットは1着、貰っていたのですが、デザイン的にちょっと古臭く、1度しか着ないで箪笥の肥やしと化しています。今回のジャケットも、質が良いのは分かりますがいくら形見でも好みに合わなければ着ないし、無駄になってしまう。迷いましたが父の口振りから

どうしても貰え

というニュアンスを感じられなくもありません(笑)とりあえず見るだけ見ることにしました。

 
 出てきたのは黒いオーソドックスな形のジャケット。タグを見てもどこの国製か分かりません(ヨーロッパ系か?)が、内ポケットの位置が珍しかったり、ほころびも防虫剤臭さも無かったりとなかなかイイ感じ。肝心のサイズも多少余裕があるくらいでストレスを感じません。これなら着れるな、と考え有難く頂戴することにしました。

 2日後。

 どうしてもこのジャケットを着て外出したくなり、1日だけスーツをやめてチノパンと合わせて着てみることにしました。この時期に着るには少々寒いですが上にコートを着ての出社。そして電車の中で何気なくジャケットの胸ポケットにiPodをねじ込もうとすると…

ん?何か紙が入っているぞ?!
  ・
  ・
  ・
なんと! たけまる は たいきん を てにいれた!

お金だ!!…といっても6,000円ですが(笑)

 お~!ラッキー!!…でも…やっぱりマズいよなぁ。一瞬、欲しい本や食べたいラーメンが頭に浮かびましたが、私は泥棒じゃないんだし、まさかとは思いますが父が私の良心を試すつもりでやった可能性も0.1%くらい残っている(?)

 逆に社会人である私にカッコ良くお小遣いを寄越したつもりなら、男としてキッパリと見栄を張りたいお断りしたい。そもそもお小遣いにしては金額が不自然に中途半端ですけれどね。まあいいや。次に会ったら正直に話して返そう。

 その後一旦財布に入れ直したお金を改めて数えてみました。何かあった時に足りなかったら嫌だし。

…やっぱり1,000円札が6枚、6,000円だ。

…??

…あれ?今の千円札の肖像画って、夏目漱石…じゃないよな?!

…6枚とも夏目漱石…?!

…ってことはもしかして…


この6,000円、親父のじゃくて、ジイちゃんのか?!


千円札の肖像画が夏目漱石から野口英世に替わったのは2004年11月1日。約4年前です。その後暫くは両方出回っていたとしても、昨年祖父が亡くなった時期は間違いなく野口英世の天下でした。

…うん、これは確認する必要ないな。

天国のオジイちゃん、お小遣いどうもありがとう!有効に使わせて頂きます!!(笑)

 ちょっと強引ですがまず間違いないでしょう。実は最近、色々と物入りで本当にお金に困っていたんですよ。このままじゃ年を越せないのでは?というくらいに…。

 まぁ、それは大袈裟ですが、お金に困っているのは事実。6,000円でも助かります。

 しかし…

祖母や叔母たちの誰もお金がポケットに入っていることに気付かず

祖父の多くの形見のうちあのジャケットが父に選り分けられ

たまたま父には大きいサイズで着られず

あの日、私がアイスを買って帰り

父が起きていて

私がジャケットを気に入り貰う気になり

何となく会社に着て行きたくなった


…という偶然が重なった結果、自分が臨時収入を得たことに何か得体の知れないパワーを感じましたね。

 そしてなぜ、5,000円でも10,000円でもなく、6,000円なのか?それも分かりました(?)実は昨夜、旅行直前だと言うのに久々に飲みに行ってしまったのです。その時に使った費用が、

・焼き鳥屋…\5,000
・とんこつラーメン…\650円
・その他(ウーロン茶など)…150円
---------------------------
合計:\5,800


だったという恐ろしい事実が!何という偶然!


昨夜の浪費が“無かったこと”になりました(笑)


 何だか本当にお金に困った私に、祖父がお小遣いをくれたように思えてなりません…。





…でも使う気になれねぇ…。
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サラリーマンでよかったこと

2008-12-09 Tue 23:49
 ある週末、いつものようにジムのランニングマシンを使って1時間ほど走ろうとした時のことです。

 日曜日の昼間だからか、夜は常に満杯状態のランニングマシンも3、4台空いていました。これはラッキー、と使用予定を提示するためのホワイトボードへ向かいました。

 私のすぐ前には中年の女性が一人、“5番”のランニングマシンの欄に自分が使う予定の時間を記入しています。彼女が書き終えるのを待ち、私は5番マシンとは太い柱を挟んで隣りにある“4番”を使うことにし、同様にホワイトボードに使用予定時間を記入しました。電車の座席じゃないですが、片側とはいえ隣に誰もいないと落ち着くんですよね。

 さあ、今日も走るぞ!と4番マシンを動かそうとすると…なんと!5番を使うはずの中年女性が私のところにやってきました。

「ここ(4番)、私が使うんですけど…」

ほ~ら、来た!自分が勘違いしているくせに確認もせず、本能のまま動物的に攻撃に移る原始的な種類の人間めが!!(半分本気・笑)


 実はホワイトボードは、5台ごとに記入欄が分かれている、というか注意書きが挿入されているレイアウト。ところがランニングマシン自体は柱と柱の間に4台ずつ設置されているのです。恐らくこのオバサン、先入観で

“5番=ホワイトボード同様、柱の手前にあるものがそれ(柱の反対側の実際の5番を6番)”

と思い込み、4番を使おうとした私に因縁を吹っ掛けてきた(?)のでしょう。

 私は

「ここ4番ですよ。あなたは5番じゃないんですか?!」

とキッパリ言ってやりました。するとオバサン、自分が正しいと信じていたのに相手が自信あり気に返してきたので気が動転し、

「あれ?私、間違えて5番に(使用予定時間を)書きましたっけ?」

などとトンチンカンなことを言い出しています。一旦離れて行きました。私は“もう相手してられないよ”、とばかりに自分のトレーニングを始めたのでした。奴もちょっと確認すれば判って、こちらへは来ないでしょうから。

 
 こんなちょっとした勘違い、間違い自体は誰にでもあること。それでオバサンを責めるつもりはありません。慣れた私でもよく確認しないとたまに間違いそうになりますし。

 自分が使うつもりのマシンを、他人が使おうとしている(と思った)場合、まずは自分の正当性を確実なものにするために、相手を攻撃する前にもう一度、本当に自分に何の落ち度もないか確認してある種の“武装”をしますよね?少なくとも私の中ではそれが普通、常識です。結果正しければ、そこで初めて堂々と相手の間違いを主張する。

 逆にこっちが間違っているのに常識を逸してしまうと、せっかくの休日のひと時、相手に嫌な思いをさせてしまいますし。

 私が呆れたのは、オバサンにこの“確認”という作業をしようという意思がなく、動物が食い物が落ちているから即口に入れるかのようにこちらを攻撃してきたこと。それが相手の気分を少なからず害していることに気付いていない、いや、気付くだけの高度なアタマを持っていないことです。

 小さなことですが、最近こういう人が多く、ホント外を出歩くのが嫌になってしまいます。サラリーマン経験者ならご理解頂けると思いますが、どんな仕事でも上司に何か報告すると、いちいちしつこいくらいに、

「お前、それは確認したのか?」
「絶対大丈夫でも何かあったらまずいから、念のため確認しておけよ」

と言われますよね?それだけ大事な作業なんですよ、確認することって。確認癖が身についたという部分だけ見たら、“ああ、自分はサラリーマンでよかった…”思わなくもありませんね。





 
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特命係長 只野仁 最後の劇場版

2008-12-08 Mon 01:00
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「私、只野係長の映画が公開されたら、絶対に観にいきます!」

…だったかどうかうろ覚えですが、シーズン3の最終回でエビチャンがそう言うので“いつなの?”と、ずっと楽しみにしていたところ、ようやくこの週末から劇場公開!

「特命係長 只野仁 最後の劇場版」

公開初日に観ちゃいました。ドラマもスペシャル含め全部DVD持っているほど好きなんですよね。

 肝心の内容は、まぁ予想通りですが良くも悪くも“ドラマ版の延長”。でもドラマが良く出来ている、というかキャスト、ストーリー、構成、演出…個人的には気に入らないところは無いドラマですので、最初から最後まで純粋に楽しめました。笑えるシーンも、感動するシーンも、お約束のエッチなシーンも過不足なく盛り込まれた楽しい作品でした。

 あっ、“テレビドラマの延長”と言いましたが、映画ならではのちょっとした遊び心的演出も所々盛り込まれており、ドラマ版を見た人は喜びそうな仕掛けも幾つかありましたっけ。


 まぁ、ドラマ版が好きな人なら観て損はないです。

 ストーリーとは直接関係無いので書いてもいいかな?と思いますが、面白かったことが一つ。

 秋山莉奈演じるヒロイン・シルビアというグラビアアイドルが、記者会見で写真撮影される時、カメラマンたちが口々に、彼女にポーズをリクエストするのですが、ご存じの通り秋山莉奈といえば“オシリーナ”。映画の中でもお尻を突き出すようなポーズを各カメラマンからリクエストされます。そのセリフが何と、

カメラマンA「お尻下さーい!」

カメラマンB「こっちにもお尻下さーい!!」


だったという(笑)


業界的言い回しなのでしょうが、きっと実際の会見や撮影イベントなんかでも、同じこと言われているんだろうなぁ、オシリーナ(笑)




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今年のベスト・マイ・ブーム

2008-12-07 Sun 01:00
 今年も残り1ヶ月を切りました…って、前回も似たような始まり方だった(笑)


 前回の記事のような、心に残る感動のライブと出会えたことも今年の幸せの一つですが、これまであまり関わりのなかった物事との新たなる出会い、というか簡単に言えば今年ハマったもの、マイ・ブームの存在も私の中では大きい。

 まあ、こんなこと綴っても私以外の人には面白くも何ともないでしょうが、後年マッタリと思い出に耽るためにメモのつもりで書きとめておくことにします。


<豚骨ラーメン>

 好きでも嫌いでもない、というかこれまでどちらかというと、

“ラーメンなんて美味けりゃどんな味でもいい”

という考え方でしたが、久々の福岡旅行に備え改めて見(味わい)直したところ見事ハマりました。豚骨ラーメンは奥が深い。ラーメンの中のジャンルというよりも、一つの麺料理ですね。

 同時に、東京で食べていた多くの豚骨ラーメンは、東京(関東)向けにアレンジされた、本場モノとは違う亜流豚骨ラーメンだったんだ、と実感。本場九州へは何度も行けないですが、その分、東京でお気に入りのお店を幾つか見つけ、今でもたまに通っています。


<DRAGON GATE>

 プロレス観戦歴ウン10年。暴露本やら格闘技ブームやらを通り越えてプロレスへの関心は限りなく下火になっていた私を、またプロレスに引き戻してくれたプロレス団体。先に挙げたネガティブな材料も真っ向から受け止めた上で夢中に応援したくなるDRAGON GATE。プロレスのネガティヴな要素全て克服し、プロレスファンとしてのレベルが上がった気がします。

 プロレス業界の中の一団体、というよりも、この団体だけで完成された一つのエンターテインメント。プロレス団体の経営・マーケティング手法も昔に比べて随分進化したんだなぁ、と、往年のファンとしては嬉しくなりました。


<ジョギング>

 今最もハマっている趣味。またジム用にシューズ1足、買っちゃいました(笑)

 今年最も嬉しかったことの一つは間違いなくコレ。時間にして連続3分、距離にして1kmも走れなかった私が、1時間以上、10km以上走れるまでに進化したことへの喜びは言葉だけでは言い表せません(体で表現するつもりもありませんが・笑)。

 人間、幼い頃は補助なし自転車に初めて乗れたとか、九九を全てマスターした、などのような初めて味わう感動を多く経験します。
 しかし年を取るにつれ新しい能力を身につける機会が減って…いや、たくさん転がっていても億劫だから拒絶したり、多少やる気があっても体や頭がついて行けなかったりします。

 やはり幾つになっても何か目標を持って、それに向かって刺激のある変化ある日常を送りたいというのが本音。


来年もそんな年にしたい


と思います。


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今年のベストLIVE

2008-12-06 Sat 01:33
 早いもので今年も残り1ヶ月を切ってしまいました。

 そろそろ“忘年会”なる乱痴気騒ぎ(?)も至る所で行われる時期。毎年この時期になると、喜びでもなく悲しさでもない、強いて例えるなら

「ハァ~・・・・・・」

という言葉では言い表せない心境になります。

 個人的には大好きな妖怪ヘヴィ・メタルバンド、陰陽座の全国ツアーの千秋楽である大阪・なんば公演を今日観に行き、ついでに観光でもしてこようかと思っていましたが、諸事情によりキャンセル。よって私が今年観ることの出来るライブは終了ということになります。


 ということで今年1年を振り返る意味で、私が今年観たライブをランキングしてみました(自分が後々思い出に耽るためのメモのようなものだとご理解ください・笑)


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1位 Y&T (2008/6/22川崎・CLUB CITTA)

 1980年代からずっと好きだったバンドで、CDも全て持っているのにライブだけは縁がなかったY&T。待ちに待った川崎公演は2日間とも行きました。

 特に6月22日は、日曜日ということもあり残念ながら観客は少なめ。その代わりステージ近くまで前進、憧れの“人間ギター国宝”デイヴ・メニケッティを間近に拝む見ることが出来ました。

 両日ともファンが一体になりY&Tのためにライブを盛り上げたい、その結果自分たちも精神的絶頂を極めたい、という思いがガンガン伝わってきて、ロック系のライブでは当たり前の拳を振り揚げ続けるという行為が全く苦にならない最高のライブでした。前日よりも1曲多く演奏してくれたのも高ポイントです。間近でデイヴが奏でる「FOREVER」は鳥肌モノでしたね。


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2位 IRON MAIDEN (2008/2/16千葉・幕張メッセ)

 メイデンのライブは何度も行きましたが、ようやく生で聴ける「ACES HIGH」に「REVELATION」…そう、1980年代中期、いや黄金期のセットリストだけで構成された、これが観れたら死んでもいい!(実際は嫌だけど・笑)というライブ。ずっと前からセットリストを予想したりして楽しみにしていましたね。

 オープニングSE「DOCTOR DOCTOR」から「チャーチルのスピーチ」、「ACES HIGH」という流れは一生体験出来ないと思っていただけに感激!感激!!でした。

 やはり趣味というものは長く愛し続ければ愛し続けるほど、深く大きな感動を味わえるものなんですね。


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3位 Y&T (2008/6/21川崎・CLUB CITTA)

 1位の22日の公演と甲乙つけ難い(1日違いだから当然か・笑)のですが2位のメイデンを強調したいのでこの位置ってことで。

 1位との違いは、この日の方が混んでいて後ろの方からしか観れなかったこと、セットリストが1曲少なかったことだけです、ハイ。


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4位 BON JOVI (2008/1/13 東京・東京ドーム)

 BON JOVIも毎回観に行きますが、東京ドームゆえ音響の具合がイマイチだったり、バンドの特徴としてセットリストがイマイチだったりすることが多い。

 しかし今回は音響もまずまず、セットリストも…とりあえず私は全曲判別可能でした(笑) アナログ的な言い方しか出来ず恐縮ですが、歌、パフォーマンス、会場のムード、全てがイイ感じでまとまっていたライブでした。改めてBON JOVIが好きになれました。


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5位 HELLOWEEN+GAMMARAY(2008/2/14東京・厚生年金会館)

 そんなに思い入れの強いバンドたちではありませんが、ずっと聴き続けていたファンとしては、音楽やパフォーマンス以外に、カイ・ハンセンを通じ両バンドが同じステージに立ちセッションまで実現してしまったというのはプロレスっぽくもあり感動的でした。

 メイデンもそうですが、こういった希少価値の高いライブに複数立ち会えたことは貴重な経験でしたね。


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5位 陰陽座(2008/10/3川崎・CLUB CITTA)

 同じく5位をもう一つ。本当はもっと上位でも構わないのですが、比較的新しい記憶なので“味”がまだ引き出せていません(?)

 瞬火が「伝説的なライブだった」と語る通り、(特に後半は)会場が上手く一体となった理想的なノリのライブでしたね。



 …とまあ、時間の許す限り今年も好きなバンドのライブを観に行きました。特に観たいものだけを選んだつもりですが、今年は個人的にハイレベルで満足感の高いものばかりだったように思います。こういう年は妙に得した気分になれますね。

 ちなみに、ベスト5までご紹介しましたが、


これが今年観た全ての公演です(笑)




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DRAGON GATE 12.2後楽園大会

2008-12-03 Wed 23:56
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 12月2日のDRAGON GATE後楽園ホール大会を当日券で観に行きました。

 KOG(King Of Gate=年末恒例のナンバー2…いえいえ、最強決定トーナメント戦)開幕戦ですが、先日抽選により決定した対戦カードに意外にも面白い組合せが多かったもので、平日ながら強行突破してしまいました。

 実は今回も、ドラゲー観戦仲間と化した実の妹との観戦。

 飲食物等、持ち込みOKな後楽園ホールですから私は会場へ急ぎながらも、途中コンビニで缶ビール数本とポテトチップスを買って行きました。気分的にあったほうがいいでしょ?(笑)

 お互い同じことを考えて被っては無駄、と、その旨メールにて妹に伝えると…何と!

「私は飲まないよ。Gammaちゃんの試合最後だから」

という冷たい返事が!!

 確かに妹が好きなGamma選手はメインで望月成晃選手とKOG1回戦を闘うことになっています。シラフで応援したいというこだわりか…ってことは、


全部オレが飲むしかないぢゃん!!


実際に一人で全て飲んでしまいました(笑)



 私たちの席は特別リングサイドでしたが、未だかつて経験したことがないほどパイプ椅子がビッチリと並べられているのには軽く驚きました。よって試合開始時刻ギリギリに到着した我々は、映画館並みに

「すいません、スイマセン…」

と言いながら他人の足を踏まないようにソソーッと座席まで歩かざるを得ない。こんなのはプロレス会場ではあまり経験ありません。かつてよく観に行った大日本プロレスがほぼ満員になった様を見て

「おお!結構(お客さんが)入っているね~!」

と感じましたが、それ以上でした。人気があるんですね、ドラゲー。


 KOG参加選手入場式から乱闘で幕開け、すぐに第1試合スタート。

 最初にB×Bハルクが入場する頃には缶ビール500mlを1本斎藤了谷嵜なおきをドラゴンスープレックス・ホールドで破った時点で更に2本空けてしまいました。場外乱闘に巻き込まれたら飲めなくなっちゃうもので…(笑) でもこれが功を奏して、日頃恥ずかしくて出せないような大きな声で声援を送りまくり。喉がイテェ…。
 しかし後で思い出すと、面白半分にオヤヂ的な汚いヤジっぽくなってしまい、反省しました。

 前半戦で特筆すべきは、トーナメント1回戦のサイバーコング円華(K-DOJO。“えんか”かと思ったら“まどか”でした)。サイバーコング圧勝ムードが、谷嵜の乱入&マスク剥ぎによりまさかの敗退。楽しみにしていた試合をブチ壊されてしまいました。これには腹が立ってヤジりまくってしまいましたよ。

 もう一つは同じく1回戦の岩佐拓アンソニー・W・森。戸沢塾メンバーの頃は野暮ったかった岩佐、体を絞ってコスチュームも一新し、カッコよくなっていましたね。

 あとはm.c.KZ.。弱過ぎてユニットのメンバーにも愛想つかされ始めているのに負けてばかり。私もHIP HOPやRAPよりもMETALを愛する男ですから“いい気味だ”くらいに思っていました。ところが…


アルコール効果(?)でなぜか猛烈にm.c.KZ.を応援したくなってきた~!!


「け~じ~!! け~じ~!! 」

必死に声援を送ってしまいました(笑) その甲斐あってか何とm.c.KZ.、格上のアラケンから見事ピンフォール!いてもたってもいられずに退場のタイミングを狙って彼に近づこうとしましたが、椅子を倒して転びそうになっただけで既にm.c.KZ.の姿はどこにもなし。いやぁ…今思い出すとただの酔っ払いオヤヂ、私が最も嫌悪感を覚える図だ(笑)


 その後休憩時間では、予想はしていましたが某知り合いに遭遇したり、売店の旗持ちオヤヂに感動したり、8,000円分もグッズを購入した妹に驚いたり…あっという間に時間が経過、後半戦に突入。ビッグマッチだったせいか博多大会よりも進行がメチャメチャスムーズだ(笑)

 休憩明けのセミファイナル、鷹木信悟ドン・フジイ戸澤アキラ堀口元気神田裕之YAMATOの試合では改めて実感したことが2つ。

 ひとつは、私はこれまでかなりの戸澤アキラ及び彼のユニット“戸澤塾”のファンでしたが、気付くと戸澤に対しかなりの敵意を抱いていました。ヤジを飛ばしていました。理由は戸澤塾を解散(卒業)してキャラ設定を変えた戸澤に対し、怒りをぶつけたかったからです。(ああ、オレは戸澤じゃなくて好きなマンガ「魁!男塾」を模した“戸澤塾”というコンセプトのファンだったんだな)と改めて思いましたね。戸澤にとってはイイ迷惑(笑)

 また、この試合ではドン・フジイとYAMATOが最初から最後まで会場のあらゆる場所で揉み合い乱闘を続けました。後日行われるトーナメント1回戦であり、因縁の対決でもある両者の対決を見据えた前振り的乱闘であることはファンなら誰でも分かります。これで対戦が一層盛り上がることでしょう。シリーズの流れの中では必要な試合であり乱闘です。

 しかし、もしこの試合単品に点数を付けて数値で評価しようとすれば、評価は低いはずです。フジイとYAMATOはほとんどまともに闘っていないのですから。これをどう評価すべきか…答えは受け止めた人それぞれ。ということは、やはりプロレスの試合を点数で評価すべきではない、意味のないこと、改めて感じましたね、「週プロ」さん!(笑)

 そしてメインのトーナメント1回戦は目を負傷した、前年王者・Gammaが良いところなく敗退。10月の浜松大会に続きどんよりとした気持で兄妹揃って後楽園ホールを後にしたのでした…。


 その後は気分を入れ替えて、プロレスファンの集う店、ファイティングカフェ・コロッセオにて食事…というか飲み食い(笑)5年ぶりくらいに利用しましたが、ガラガラだった店内はすぐにドラゲー観戦帰りと思しきお客さんで一杯に。

 確かこのお店、過去の大抵の名勝負のビデオをストックしており、リクエストすれば見せてくれると聞いています。お勘定の時に店員さんに勇気を出して尋ねてみました。

「例えばGamma選手の古い試合のビデオとかって見せてもらえるんですか?」

「いや~、もう(ストックが)膨大になり過ぎて、どれがどこにあるのか全然分からないんですよ~」

 …それ…解る…


よ~く解りますよ!その気持ち!その状況!その辛さ!!


私もたまに妹と実家にいる時、「何か昔の名勝負を見せろ」とリクエストされますが、そういう時に限ってプロレスのDVDがどこにあるのやら出てこない!何しろ量がハンパじゃないもので…。妙に納得してしまいました(笑)

 実際は後楽園ホールで試合が行われた日は、その団体の(スカパー!などから録画した)最近の試合を流しているそうです。大変ですね。


 さあ、この次は…

12月13日、14日に行われるKOG2回戦を観に行くぞ~!札幌に!!

 …私もかなりハマってきました(笑)


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ロードワーク

2008-12-02 Tue 00:00
 相変わらず暇を作っては走っています。ジョガーしています。11月は距離にして合計140km以上走り、裕に1万kcal以上消費しました。

 昨日の日曜日も本当は休養日に充てていたのですが、夕食後、最近の愛読誌「ランニングマガジン クリーオ」(ベースボールマガジン社)1月号を読んでいたら無性に走りたくなり、久々に近所の川沿いをジョギングしてしまいました。ランイングマシンではなく実際の「道」を走るのは1ヶ月半振り。考えたら新しく買ったシューズを履いて走るのも初めてでした。

 しかしこの、脇腹痛覚悟で挑んだジョギング、自分の中ではかなり得るものが多くて有意義でした。


<マイ・ペース>

 もともと私は長距離走が苦手だったように、走るスピードは他のランナーよりも遅い。川沿いを走っていても他のジョガーたちにビュンビュン抜かれる(笑)

 それでもマシンで走り続け、平均時速9.4km前後で1時間走り続けられるようになりました。だから路上も以前より速く走れるようになっただろう、と思っていたのですが…違う…明らかに9.4km/h以上で走ってる、オレ…。どうやら周囲のペースに合わせ、自分のペースで走っていなかった、いや、自分のペースがどれだけのものなのかも分かっていなかったようです。だから短い距離でも途中で歩き出してしまっていたんですね。

 そこで、(9.4km/hはこんなものだろう)というペースを思い出し、キープすることに。これが遅い遅い(笑) 思いっきり遅く、周囲から浮いているようにさえ思えます。

 でもこのスピードでリズムに乗れば10kmを1時間チョイで走れるのだし、今の私の限界なのですから何ら恥じることはありません。事実ほとんど疲れずに走り続けられました。


<マイ・コース>

 当初、1回の走行距離を5kmにしようと地図を頼りに設定、このコースをずっと走っていました。

 ところがランニングマシンで走る5kmとは明らかに違う。短過ぎる(笑) 完走タイムをマシンでのそれと比較すると、せいぜい4kmくらいだったのかも。ということで改めて距離を伸ばし、約5kmを割り出しました。後で「マピオン」の距離測定機能で調べたので間違いありません。

 でもこれを2回続けて走れば10km。正月休みはこのコースをバリバリ走るか(笑)


<継続は力なり?>

 相変わらずビュンビュン追い抜かれる私(笑) 逆に私が追い抜けるのは仲間同士ダベりながら歩くオバチャンたちくらい(笑)

 まあ、いかにも筋金入りのジョガーやトレーニング中の体育会系男と思しき連中が多いので気にしないようにしています。

 昨夜も走っている私の横を、凄い速さで追い越した男がいました。ところがその男は、カッコつけた割に30mほど先で歩き出してしまっています。そこが彼のゴール地点だからなのか?単に疲れたのか?考えながら走っていると逆に私が追い越してしまいました

 するとその男、悔しかったのかまた走り出し、あっという間に再度私を追い抜きましたが、やはり30m先で歩いています。私は何の悪気もないのですがすぐにまた追い越してしまう

 …それを2、3回繰り返しているうちに私の方が徐々にランニング・ハイ・ゾーン突入!。推定12km/hでビュビュンと飛ばしたものですから、その男は跡形もなく消え去りました(笑) 同じジョガー同士、こんなことを言ってはいけないのですが…


オレの勝ちだ!ザマー!!


…冗談です(笑) (勝手に)ライバルがいるからこそ限界を超えた能力を発揮出来るんですよね。


 実際のマラソンでも、最も効率的な走り方は一定の速度でスタートからゴールまで走ること、と言われます。この1ヶ月半ずっと行ってきたマシントレーニングが、能力面・マインド面両方に効果をもたらしたように感じます。

 マシンとロード、両方組み合わせて効果的にトレーニングすればもっと楽しく走れそうです。



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SAW5

2008-12-01 Mon 00:00
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 話題のサスペンスホラー「ソウ(SAW)」シリーズの最新作「ソウ5」をこの週末観ました。

 「1」以外は全て劇場で観ている本シリーズ、既に登場人物の名前と顔と役柄がほとんど一致しない。時間軸に合わせ進行するわけではない複雑なストーリーも完全に頭に入ってこない。本来なら「1」から「4」まで復習して臨みたいところでしたが面倒くさいので省略(笑)

 それでも何となく付いて行けてしまったのは不思議…というか脚本の巧さでしょうか?

 定番になったオープニングで早速行われる「ゲーム」。当然新たなるジグソーによる殺人かと思いきや…時系列無視しすぎ!!(笑) それに…箱の中身は何ぞや?!

 まぁ、内容についてはこのくらいにしておきます。

 私としてはそれなりに面白い映画、だと思いましたが、物語のパターンにも残酷なシーンにも慣れてしまったのも事実。現に周囲の観客の中には「…ネタ切れだね」という声も聞かれました。


 そろそろ完結を迎えても良いのではないでしょうかねぇ…。とりあえず私は最後まで温かく見守り続け、「6」を楽しみに待つことにします。


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