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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
すき焼き、酎ハイ、そして転倒

2010-01-31 Sun 14:56
 週末にある人とご飯を食べに行きました(←芸能人的言い回し・笑)。

 「風邪をひいているので、あまり遅くまではいられないかも知れない。出来れば居酒屋でなく鍋物が食べられるお店希望」

という相手に合わせ、すき焼きを食べに行くことに。結局その後も店を変え、大衆酒場でひたすら飲み、語り続け、気付けば5時間が経過していました(笑)

 仕事も立場も生活も違う者同士がここまで楽しく、時の経つのも忘れ同じ時間を過ごすことが出来るのは、もちろんお互い良い関係を築けているからです。(あえて)年数回しかこのような機会を設けない分、たまの機会がコテコテに濃縮される、という効果もあるのでしょう。

 ただ一つだけ相手に申し訳ないと思うのは、いつも

「(私と)一緒に飲んで話すと、いつも元気になれたり、来週からまた頑張らなきゃいけないという気持ちになれる」

と言ってくれる点です。正直最近の私は色々悩みが多く、それが表情や考え方に出ているような気がしてそんな求められるような、大した存在になれるとは思えないのですが…。なので今回はなるべくポーカーフェイスを貫き、ネガティヴな自分は出さないように心掛けました。

 でもやはり…無理ですね。私は私、持っている悩みも含めた状態が今の私の全てなのですから。それにすき焼きを食べながら生ビールを5~6杯、その後まつしまで酎ハイを10杯も飲めば偽りの自分を維持することなんて無理(笑)素でガチンコ勝負するしかありませんよ。幸いそれが負に働くことはありませんでしたので良しとしました。本当に楽しい夜でした。


 さすがの私もこの時ばかりは酔っ払いました。某JRターミナル駅のホームに上がると、丁度電車が入ってくるところ。なるべく降りる駅で歩かないで済むように前の方へ行かなきゃ…と思い走ることにしました。すると…


週末の酔っ払いで溢れ返る駅のホームで、見事に転倒!!(笑)


恥ずかしいのですぐに立ち上がろうとしましたが、全身に激痛が走り暫く起き上がれません。辛うじて仰向け状態からうつ伏せ状態にまで体勢を整えましたが、膝が痛くて動けない。

(こんなにたくさん人がいるのに誰も助けてくれねぇのかよ…冷てぇなぁ、東京は…でも本当に助けられたら余計恥ずかしいか(笑)酔っていて周りは見えないけれど、笑ってる奴もいるんだろうなぁ…)

何とか帰宅しましたが、翌朝左腕が全く動かなくなってしまいました。病院行かなきゃ。


 
しかし…こんな私がホントに、他人を元気にさせる…なんてこと出来ているんでしょうかねぇ…。


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あ~ぁ、楽天イーグルス

2010-01-29 Fri 23:59
 昨シーズン、東北楽天ゴールデンイーグルスをリーグ2位に導き、地元仙台でのクライマックスシリーズまで実現させた野村監督。彼の著書


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「あ~ぁ、楽天イーグルス」(角川書店)

暇潰し用に買って読みました。

 彼が過去に関わった球団(関係者)とのエピソードや、彼が育てた選手との思い出話など、“今だから話せる”的ネタが豊富で面白く読めました。

 ただ、読み終えて感じたのは…ノムさんの愚痴と自慢話のオンパレード(笑)余程ノムさんが好きでなければ途中で嫌気が差してしまう…そんな本でした。



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あ~ぁ、楽天イーグルス (角川oneテーマ21 A 110)あ~ぁ、楽天イーグルス (角川oneテーマ21 A 110)
(2009/12/15)
野村 克也

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NOじゃないでしょ?ゼブラでしょ?

2010-01-27 Wed 23:59
 初めにお断りしておきますが…私はただのプロレスを愛する一小市民です。だから小市民らしく大人しくひっそりと暮らしたいのですが…プロレスを愛するがゆえプロレスマスコミのいい加減な仕事、およびそれをシラッと無かったことにしようとする無責任な体質がどうしても許せないんですよ~!!(笑)

 …ちょっと大袈裟ですが、大好きなプロレスに関していい加減な“仕事”を見つけてしまうと、それをファン(読者・視聴者)として世間様に訴えずにはいられなくなってしまうというのは事実です。訴えるといってもこのブログで取り上げるくらいしか出来ませんが(笑)

 特に「週刊プロレス」(ベースボールマガジン社)は昔から愛読している雑誌なだけに、記事の中にミスを発見するとどうしても指摘したくなってしまいます。まぁ心を鬼にして親友を叱るようなものとお考え下さい(笑)

 この1年間、ブログの記事に取り上げたもの(雑誌としては放置されるべきではない、致命傷レベルのミス)だけ振り返ってみても…

「DRAGON GATEのユニット“KAMIKAZE”にアンソニー・W・森が加入した」という捏造記事
翌週号ではなかったことにされた“KAMIKAZEのアンソニー”
DRAGON GATEタッグリーグ戦、モッチーのパートナーを発表前に“中嶋”と開示
モッチー本人からの指摘に、思わず出版関係者にはバレバレな言い訳で対応(笑)

 そして先日書いたばかりの、

漫画版タイガーマスクのキャラで実在したのはミスターNOじゃなくてグレート・ゼブラじゃね?

…結構ありましたね。何度か週プロモバイルサイトにも指摘したっけ。景品を送ることになる場合必要、という名目で住所と本名まで入力しないと投稿出来ない、というのが無駄に個人情報を晒されるようで今も納得いかないのですが、週プロ読者のため、週プロの品質向上のためには入力するしかありません。まぁ、デタラメの個人情報を入力することも出来ますが、正しいことを正々堂々と主張するのですから胸を張れなくてどうする?!というのが私の考え方ですし(笑)

 しかし今まではそこまでしても無駄でした。ミスが週プロやプロレス業界にとって致命的ゆえか、ミスそのものを無かったことにされたり、業界関係者には明らかに通じないような言い訳ではぐらかされたりしました。新聞はデイリーゆえ記事の間違いを訂正しないのが慣習らしいですが、週刊誌なんだからミスはミスで素直に認め、訂正文を出す方が誠意ある行為だと思うのですが…。


 実は今週発売の週プロNo.1510、気になって

漫画版タイガーマスクのキャラで実在したのはミスターNOじゃなくてグレート・ゼブラじゃね?

について訂正文が載っているかどうか真っ先に確認したところ…珍しく載っていましたよ、「訂正とお詫び」って。ちっちゃくですがちょっとだけ勝利した気分(笑)

photo

でもこれだと解答が間違っていたということに対するお詫びだけ。明らかに流氏は答えと無関係なはずのミスターNOの仕組みやら、平澤光秀とミスターNOの憎帽筋を比べながら解説していますけど、それはどう釈明するの?

 それに現実世界版グレート・ゼブラ(高野拳磁)が登場したのも全く別の首都圏で開催されたビッグマッチで、ふく面ワールドリーグ戦は無関係では?…まさか出題者が答えを知らないまま、与えられた間違った素材を基に書かれたクイズなのか?真相はどうなんだ?!…というニーズには完全無視。迷宮入りですね。

 
 ちなみに今回の件をざっくりと、最近週プロを読まなくなった友人にメールにて伝えました。

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おぉっ(>_<)
流智美さんは絡んでないんですかね?

昔、ベース(注:ベースボールマガジン社)で伊良部の師匠として第一次バレンタイン政権の投手コーチ、トム・ハウスを300勝投手としてぐだぐだ紹介してました…そりゃトムシーバーやろ!というオチでした。

次週でのお詫びはありませんでした。

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…昔からなのね(笑)



今回は訂正があっただけマシ、ということにしておきますか。



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役柄が作り出す幻影

2010-01-27 Wed 20:54
1月18日に放送されたテレビ番組「ネプリーグ」(CX)を見ていたら、大変ガッカリしたシーンに遭遇してしまいました。

 この番組は全編ネプチューン及びゲスト出演するタレントらが2チームに分かれ、何種類かのクイズで勝負するという内容。個人の力量のみならずチームワークが勝敗を左右する辺りが見ていて面白いと思っています。

 出題される問題は物の名称を答えたり、漢字を読み書きしたりとごく簡単なものばかり。一般常識を備えている社会人であれば大方正解を出せると思われます。

 しかし無知ゆえか、演出上故意になのか、簡単な問題なのに間違えたり、トホホな解答を出すタレントも少なくありません。思わず「違うよバカ~!!」などと声に出してヤキモキしてしまう…そんなところもこの番組の人気が高い理由でしょうか。


 問題の1月18日の放送分には、歌手で俳優の武田鉄矢氏がゲスト出演し、各ゲームに参加しました。

 武田氏といえばご存知「3年B組金八先生」シリーズ(TBS)で長年国語教師役を演じるベテラン俳優。しかも最近では「世界一受けたい授業」(日テレ)にも出演していますね。漢字が出来た由来や、漢字に纏わる知られざるエピソードなど“漢字の感じ方”の授業の講師として何度か登場しています。かなり昔ですがトーク番組では「テレビに出ているタレント相手でも、一般のチビッコが自分を呼び捨てで呼ぶのは許せない」と言うほど真面目な男でもある武田氏。今回の「ネプリーグ」参戦、特に漢字の問題を解きながら進む“ファイブツアーズバギー”での活躍への期待は否応なしに高まりました。

 ところが…


期待に反してこれが酷いのなんの!!


一般常識レベルの漢字をたいして知らなかった(確か全10問中、3問前後でアウト?)のは、たまたま彼が知らない漢字を出題されたから仕方ないとしても…まず、彼の書き方がヘン!この番組では、書き順は間違っても不正解にはならないので大目に見るとして、(記憶が定かではないのですが)ある漢字の一部である『日』という部分を書く際、彼は明らかに丸(○)を書いてから横棒を足していました(もしくは『甘』だったかも知れません。Uと書いてから横棒を足したか、どちらかだったと記憶しています)。

 また、彼は国語教師として最も使ってはいけない(はずの)略字も堂々と書いていました。門構えのある漢字を書く際、思い切り略字(下向きの“コ”の真ん中にチョン、って字)で書いていましたからね。私も毎週欠かさずに視聴しているわけではありませんが、少なくともこの番組で略字を使うタレントは見たこと無かったのでビックリ!しかもそれがあの“金八っつあん”、更には番組もそれを正解にしてしまうなんて…三度ビックリですよ!! 日本全国の良い子が視聴するゴールデンタイムの人気番組なのに…アリですか?



 私はこの日の放送を見て、武田氏に失望しました。憤りすら覚えました。

嘘つき~!
インチキ~!
俺達を騙しやがって~!! 



…あれっ?オレは何を怒っているんだっけ?!

 武田氏って国語教師だったんだっけ? 違うでしょ?!私もこの記事の冒頭で『歌手で俳優の…』と紹介しましたもんね。あまりにも武田氏=国語教師というイメージが強過ぎたので、思わず彼が単なる俳優、タレントだということを忘れてしまいました(笑)

 そう、彼はあくまでも俳優。ドラマだろうがバラエティだろうが与えられた役柄に成り切り、台本に書かれた台詞を喋ることでメシを食っている人です。「国語教師」「漢字博士」なんて単なる“幻影”ですよ幻影!…中には役柄のイメージを守るために必死に勉強するとか、逆に商品価値を保つためにドラマ以外には出演しない、という役者もいるかも知れませんが…。


 見事に騙されるところでした。危うく武田氏の幻影との無意味なバトルを強いられるところでしたね(笑)





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虹の橋

2010-01-25 Mon 22:00
 日本でもペットを失った人々の口コミなどで知られるようになった散文詩「虹の橋」。インターネットを介して世界中に広まった、作者不明の詩だそうです。Amazonで探すと日本語にも翻訳され、絵本としてあちこちの出版社から発売されているようでしたので、私も購入してみました。

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「虹の橋」 (宙出版)
湯川れい子(著)/半井馨(イラスト)

 数ある類書の中から宙出版の絵本を選んだのは昔、毎週楽しみにしていたラジオ番組「全米トップ40」(ラジオ日本)のDJを担当されていた湯川れい子氏が翻訳担当だったからです。ちなみに私は酒井さんにハガキを読んで貰った経験あり(笑)

 詩そのものは想像していたよりもずっと短く、要約すると…

 天国の少し手前に“虹の橋”という橋があり、その袂には暖かく美しい野原が広がっている。天国へ旅立った犬や猫は皆ここにやって来る。彼らは生前、病気や老いで不自由していたとしてもここでは元気を取り戻し、毎日楽しく遊ぶ。 ただ一つだけ、愛するあの人が居ないという不満を除けば…。
 ある日、皆と一緒に遊んでいた一匹の犬が立ち止り、遠くを見つめる。生前一緒だったご主人様を遠くに見つけ、いてもたってもいられず走り寄る。再会を果たした彼らは、これからはずっと一緒。お互い寄り添い虹の橋を渡り、天国へと向かう…。



 基本的にはこれでお終いですが“第二章”として、

 生前捨てられたり人間に飼われなかった不幸な動物が、これまた生前動物を飼えなかった不幸な人間と出会い、奇跡的に絆が芽生え、一緒に虹の橋を渡ってゆく。

というストーリーや、

 虹の橋の袂に行く前に、動物たちは“雨降り地区”というエリアにいる。大抵は皆すぐにここを出てゆくのだが、飼い主がいつまでも悲しんでいると彼らはずっとここから出られない。そう、雨降り地区に降る雨は飼い主の涙なのである。

という番外編的ストーリーも存在するようです。ペットを飼った経験を持つ人だけが天国へ行けます。他の人は全員地獄行きです!…と誤解されそうだから後から取ってつけたようで、私はあまり好きになれませんが…。


 …恐らくペットを飼った(失った)経験の無い人にとっては、この絵本(詩)の何が良いのか?いまいち理解出来ないのではないかと思います。

 しかし、ペットを失い、深い悲しみから抜け出せない人々にとって、この詩は心を癒し、大きな救いをもたらしてくれるのでしょうね。

悲しみを乗り越え精一杯生きなさい、そうすればいつか天国でペットと再会出来ますよ

…何の根拠も無い慰めの言葉であることは百も承知ですが、あえてこれを信じることで人は残りの人生を前向きに生きることが出来るのかも知れません。宗教の教えを心の支えにするのと同じですね。


 一つだけ気になるのは…

家族皆で犬を飼った場合、家族の人数分犬が必要…という解釈になるのだろうか?

いつか私が虹の橋の袂に辿り着いても、クック(シベリアン・ハスキー)もビータ(ジャック・ラッセル・テリア)も既に去った後だったりして(笑)


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          【TODAY'S PIC UP ITEM】

虹の橋虹の橋
(2006/03/02)
湯川 れい子

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ホントにいたの?ナマ・ミスターNO

2010-01-24 Sun 00:00
photo3


 今週発売の「週刊プロレス(以下:週プロ)」 NO.1509の中に“アレレ?”な記事を発見しました。ちょっと整理してみたいと思います。


 週プロ連載記事のひとつに、「流 智美のプロレス検定塾」というものがあります。毎週プロレスに関するカルトなクイズが5問と、前号に掲載された問題の解答&解説で構成された1ページの記事です。このクイズの難しいこと!言い換えれば“こんな知識何の役に立つんだよ?!”(笑) 私も毎回チャレンジしますが、解答を知っているのは毎回せいぜい1~2問です。


 先週(NO.1508)号にはこんな問題が掲載されていました。要約すると…

「漫画の『タイガーマスク』で、ふく面ワールドリーグ戦に登場したキャラの1つが、みちのくプロレスにおいて(これを模倣して)開催された同名のシリーズで実際に使われたことがあった。そのキャラと正体は誰だったか?」

という問題。解答候補が4つ挙げられており、

①ミスターNO(原薗善由紀)
②ライオンマン(永田裕志)
③ブラック・バイソン(谷津嘉章)
④ザ・グレイト・ゼブラ(高野拳磁)


の中のいずれかが正解。

 私は「タイガーマスク」は大好きでコミック全巻持っていますから、これらのキャラについては熟知していました。答えは…え~っと…みちのくプロレスの“ふく面ワールドリーグ戦”だったか否かは忘れましたが、高野拳磁がグレイトゼブラを演じたことはあったなぁ。他の3つは(私も全団体の全時代をチェックしているわけではありませんが)これまで目にした週プロやテレビ中継では見たことがないような気がする…答えは多分「④」だな。特にムキになって当てにいったわけではありませんが、そう結論づけました。


 さて、そんな問題があったこともすっかり忘れていた今週水曜日。週プロNO.1509を読んでいると、その解答&解説が目に入りました(ちなみに62ページです)。気になる答えは…やっぱりゼブラだよな?!…あれっ?!!


「A.ミスターNO、原薗善由紀」


うそ~~!!マジで?!!

photo2

 自慢じゃないですが私、週プロは月刊だった頃から購読しているんですよ(1984~1992年は除く)。少なくともみちのくの「ふく面~」は第1回が1995年ですから、週プロに写真なり記事なり掲載されていれば確実に知っているはずです。ということは…マスコミに取り上げられなかったか、または紹介されながらも私がたまたま気付かなかったか、どちらかだったのでしょう。「タイガーマスク」のキャラが現実世界に登場したなら、絶対気づくはずなんだけど…。

 念のためウィキペディアでも調べてみましたが、1995年の第1回から2007年の第4回大会まで、ミスターNOらしき出場選手名は無し。ゼブラの名前も無いので、現実のふく面ワールドリーグ戦とはそもそも無関係なのではないのか?問題文が間違っている(完全に正しくない)んじゃないの?


 とりあえず解説を読んでみますが、こっちも様子が変。


「マンガのときの中身は馬場さんでしたが、これを実際のリングでやれたのは馬場さんか高野拳磁くらいのものだったでしょう。マンガのリーグ戦の中に出てきた「ミスターNO(ノー)」というレスラーは、首の上に鉄球を乗せ、それを全身カバーの白いコスチュームで覆うというキテレツな、まさにマンガでしか有り得ない設定でしたが、私は新日本の平澤の驚異的な憎帽筋を見るたびに「ミスターNO」を思い出します。」(原文まま)


 文章がプロっぽくなく前半部分の言いたいことが良く解らないのは仕方ないとして(笑)

 まず、「マンガのときの中身」。これはミスターNOの中身、と受け取れますが、マンガのミスターNOの正体は馬場ではありません。名も無きチビの黒人レスラーですよ!馬場はタイガーマスクを助けるために突如現れた正体不明のマスクマン「ザ・グレート・ゼブラ」ですよ!!


photo1


馬場が演じていたゆえ、「ノッポなレスラーだ!」と観客が沸くのです。よって続く「これを実際のリングでやれたのは(長身の)馬場さんか高野拳磁くらいのものだったでしょう」という文章も、答えが「ゼブラ」ならしっくりきます。仮にあくまでも“ミスターNOを演じられるのが馬場か高野”というのが著者の主張でしたら、この考え方はちょっと変です。

 ミスターNOというレスラーは確かに「首の上に鉄球を乗せ、それを全身カバーの白いコスチュームで覆うというキテレツな」レスラー。

photo4

ただし対戦したタイガーマスクがそのギミックに気づくまでは、(実際は仕込まれた鉄球による攻撃でしたが)頭突き攻撃(?)に苦しめられ、誰もが「すごい石頭のマスクマン」だと騙されてしまった。つまり、中身が体の小さいレスラーだからこそミスターNOの反則殺法は成立したわけで、身長2mを超える馬場や高野が演じたならば、やたらとバカでかいミスターNOになってしまいます。

 “いや鉄球は現実的じゃないから単なる全身タイツを着る。それなら馬場か高野の体格が丁度いい”と言いたいのか?それはそれでプロレス関係のライターとしては遊び心もサービス精神も無い、“解っていない”発想。プロレス団体関係者もそんな当たり前でつまらないギミックを仕掛けるとは思えません。ファンは皆、鉄球の存在に期待しますもんね。そもそもそんな普通の覆面レスラーがいても、それはもはやミスターNOではありません。


 ミスターNOの中身だったとされる原薗善由紀というレスラーもどうなんでしょ?私も初めて聞く名前でした。

 ネットでヒットした数少ない情報をまとめると、前田日明と同期の新日本プロレスの元レスラーだそうです。しかし昭和53年にデビュー、即引退したらしいのと、“いじめられ易い性格”だったことからも彼が1995年以降に老体に鞭打ってわざわざみちのくのリングにカムバックしたとは…どうも信じられません。出身地も九州で東北じゃないし。

 ネットの情報で気になったのは、彼の身長がやはり190cmを超す巨体だったらしいということ。あくまでも私の推測ですが、実は“ゼブラ=高野”が本当の解答だったとして、読者を紛らわせる目的で過去の名鑑からデカいレスラーを探し、たまたま発見した「原薗善由紀」という名前を並べて掲載させておいただけなのでは?


 まぁ、事実関係の相違を指摘した部分以外は全て私の推測ですし、「ミスターNOなんて過去実際に存在したことは無い!」と言いたいわけでもありません。私が知らないだけかも知れない。ただ事実が知りたいだけです。

 でも実際に“ナマ・ミスターNO”が存在していたのなら…写真でも構わないから一度見てみたかったなぁ…。


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親(しい)友

2010-01-23 Sat 01:10
 約半年ぶりに再会した友人たちとの飲み会がありました。半年…そう、前回は私が介護休暇に入ったばかりの頃に会ったんですよね。

 改めて過去を振り返り懐かしんでみるとこのメンバー、お互い知り合って友人となって以来、もう10年になる。でも出会った時期・場所・シチュエーションなど、お互い完全に忘れている。誰も正確に思い出せない。実はもっと昔からの友人なのでは?…たまに錯覚します。最近他人との関係を維持することが無性に面倒臭く感じる中で、こういった素に戻って楽しませてくれる友人たちって有り難い存在です。


 半年振りというと、メンバーの中にはその間に可愛い娘さんを授かったヤツもいれば、私のように介護に日々を費やしたヤツもいる…というか、多かれ少なかれ誰しも何かしらの変化があるんですよね。利害関係抜きにそんなことを目の前の相手に打ち明け、打ち明けられ、話を真面目に聴いてもらい、聴いてあげられるのって、やはりこういう括りじゃないと無理ですね。

 本来、今日は娘さんが産まれたヤロウの苦労話や感動エピソードが話題の中心で良かったのですが、その場のノリで明るい話題から暗い話題まで、色々な話が飛び出しました。

 今まで親友って、相手が弱った時はあえて心を鬼にし、厳しく叱咤し合える間柄…それが親友だと思っていました。しかし今日改めて感じたのは、もともと人間なんて弱くチッポケな存在。相手の状況を見極めて、時には叱咤もすれば、黙って頷き優しく同調することも必要…なんだよなぁ、きっと。


 お互い生きた時間を積めば積むほど色々なことがあります。それを理解し合った上で相手を潰さず、再び癒えた翼で飛び立つのを見守るという関係、それが出来る相手のいる人生っていいな…そう感じられた時間でした。

 相手に甘えて迷惑をかけるつもりはありませんが、半年に1回、1年に1回くらい、親(しい)友との絆を感じるくらいは…別にいいですよね?(笑)


 気持ちに余裕を持てたことでまた一つ、心の財産を手に入れたように感じます…。



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姿なき敵

2010-01-21 Thu 21:25
 最近勤め先の電話番号に、いわゆる勧誘(セールス)目的の電話が頻繁に掛かってくるようになりました。ほとんどが投資目的の不動産購入関連です。

「月々5,000円払えば、将来毎月7万円手に入りますよ」

…って…ハイハイ、私なんかに売らずにあなたが買い占めた方がいいですよ(笑)


 不思議なのは私の場合、現在所属する職場の直通番号に掛かってくること。配属になったのが一昨年の11月ですから、それ以降に何らかの手段で個人情報を入手したと思われます。でもまともな企業や社会人であれば、昨今の社会がいかに個人情報の扱いにデリケートであるか、個人情報を故意・事故に関わらず流失させることがいかに社会的信用を失う行為か、説明されるまでもありませんよね。それなのにこうも簡単に個人情報を流失させる愚か者がまだ存在するとは…驚きました。

 また、電話を掛けてくるセールスマンの中にも、最近では人間として底辺レベルの口のきき方しか出来ない輩が増えたようです。私も何度か受けたことがありますが、タチの悪いクレーマー以下。無礼極まりない連中の多いこと多いこと。普通に考えればそんな奴からモノを買う気になんてならない。だから止めておこう、と容易に想像出来そうなものですが…何を考えて電話してきているのか理解に苦しみます。

 そんな奴らは論外としても、その一方ではごく普通に、あくまでもお客様相手のセールストークを仕掛けてくる輩もたくさん存在して…私も営業経験者ですから、そんなマトモ(?)な輩相手であれば、暇な時なら少し相手してやってもいいかな?などとつい考えてしまいがち。人が良過ぎるぜ…オレ(笑)

 しかしもともと興味が無い話をわざわざ聞いて、良いことがあるはずありません。こんな不愉快なことがありました。


 まずはA社。

 あまりにも月々の支払額の少なさを繰り返し強調するので、(後から言わなくて良かったと後悔しているのですが)

「私は親の介護でずっと休んでいましたから、収入がマイナスなんですよ。だからどんなに安くても回せるお金はありません」

と言いました。すると相手は、

「あのねぇ、今(投資を)始めれば将来確実に儲かるんですよ!そしたら親なんて最高級の介護センターにいくらでもブチ込めますって!!」

コイツ、人間じゃねえや。営業のくせに相手の気持ちを分かろうという意思すら無い。

 コイツの言う通り、いずれそういった施設を利用するためにお金が必要になる可能性は高い。もしかしたら(あの時投資を始めていれば良かった)と後悔するかも知れない。でもこんなクズヤロウとだけは絶対に取引したくないし、クズヤロウと取引しなかったことを将来後悔することは100%無い。以上。


 あとはB社も酷い。

 担当者は話し方から少し腰の低そうな、ちょっとだけ好感が持てるタイプ。しかし一度はっきり断ったにも関わらず、同じ日に“初めて電話しますが…”を装って、また電話してきやがった(笑)私も忘れた振りして暫く相手しましたが、最終的には再び丁重に断りました。

 すると信じられないことに翌日、そいつから三度(さんたび)電話が掛かってきたじゃありませんか!!これには呆れたと同時に、必死のしつこさにちょっとだけ感心してしまいましたが(笑)

 この時は同僚が電話を取ってくれていたので、迷惑承知で居留守を使って貰いました(ゴメンナサイ)。一安心と思いきやそのセールスマン、何と!


「折り返し電話下さい」という伝言と、テメエのケータイ番号を残しやがった!!


この状況でわざわざ電話する奴なんていねーっつーの!!(笑)




姿なき敵とのバトルは続く…。


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ペットを亡くす時、思うこと

2010-01-19 Tue 23:00
 長年飼っていた猫を亡くしたという知人からのメールを読んでいたら、色々なことを考えてしまいました。


 私には過去に一度だけ、クックと名付けたシベリアン・ハスキーを亡くした経験があります。13歳でした。この時は思わず(何年ぶりだろう?)というくらいにマジ泣きしたものです。涙って大人でもこんなにたくさん出るんだ…と改めて驚いた記憶もあります。

 あれから更に13年が経ちましたが、新たにジャック・ラッセル・テリアのビータ(♂・1歳)を飼い始めた現在でもクックのことは私も親兄弟も決して忘れていません…というよりも忘れることなんて出来ませんよね。家族の一員として長年一緒に暮らしたのですから。

 クックを失った当時は、初めての経験だったこともあり

「こんなに悲しいのならもう二度とペットは飼わない」

と心に決めました。

 しかしペットの死を見たくないから、死を受け入れるのが辛いからと、出会いそのものを否定するのは間違いではないか?と直ぐに気付きました。あまり考えないようにしていますが、ビータだっていつか必ず天命を全うする時が来るのだし、もしかしたら私の方が先かも知れない。その時は間違いなくクックの時以上の悲しみに襲われるでしょう。

 でもビータと一緒に過ごしたこれまでの僅か1年足らずの時間ですら、もはや私の人生の中では掛け替えのない大切な思い出として輝いています。反対に悲しむ必要が無い代わりにビータとも出会わない人生、どちらかを選択しなければならないとしたら…私なら間違いなく、将来ペットロス症候群で廃人同然になろうがビータと出会う人生を選びます。


 たかが犬と過ごした時間、と思われるかも知れませんが、13年といえば下手な友人や恋人なんかよりもずっと長い年月を共にしたことになります。日本人男性の平均寿命が79歳ですから、人生の16%以上の時間を、言い換えれば約6日に1日以上の割合で一緒に生きたことになるんですよね。そんな相手って動物だろうがもはや大切な人生のパートナー以外の何者でもないと思うんです。なかなか出会えませんよ。こんなパートナーと出会う機会を受け入れない生き方をすることは、心の財産の乏しい、味気ない人生を生きることに等しいのかも知れません。


 言うまでもなくこれは人間と動物だけでなく、人間と人間との出会いにも同じことが言えます。他人との出会いを拒絶することなく受け入れること、その係わり合いの積み重ねが精神的に充実した人生を形成するのだと思います。

 しかし人間同士の付き合いがペットとのそれと決定的に違うのは、人間は大昔から利害関係を下敷きに他人との交わり方、交わる割合を決めることでしょうね。人生長く生きているとホント、そういうのがどうしようもなく嫌になる時があります。だからかどうか分かりませんが、最近私はある程度親しい誰かの葬儀でも素直に泣けなくなりました。

 ペットの死に自然と涙が溢れて止まらなくなるのは、厭らしい利害関係が一切存在しない(エサが欲しいから芸をする、とかはあるかも知れませんが)中で、無償の愛を交わすことが出来る相手だからでしょうね。そんなペットと生きた時間は掛け替えのない貴重な宝物。だからお別れの時の悲しみも大きいのだと思います。



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(成犬となり、ちょっと凛々しい顔つきになった?我が愛犬・ビータくん)



 “永遠に一番ちかい”その日まで、一緒に幸せな時間を過ごしたいものです…。
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エキナカ?…いや、カイサツナカ

2010-01-18 Mon 22:21
 最近のユニクロ(UNIQLO)の好調ぶりは誰もが認めると思います。店舗もあちこち増えましたよねぇ…と思ったら、JRの駅の中にも店舗が出来ちゃいましたよ!

 …いえいえ、駅の中といっても駅ビルとか駅構内ではなく、改札口の内側!!これには驚きましたし、ある意味新鮮な光景でもあります。私が知る限りでは都内ではJR山手線・渋谷駅と池袋駅の改札口を通った内側にありました。


 最初は普通に考えて、

「ナニ考えてんだユニクロは?!こんなところに店舗があっても、切符買って電車に乗る人しか利用出来ないじゃん!改札の外側にあればもっとお客さんが来るかもしれないのに…せっかくのビジネスチャンスをみすみす逃してるな…」

そう思いました。

 でも良く考えるとこれって、逆転の発想からこうしたんでしょうね。つまり、渋谷なり池袋なり街で買い物中の人を呼び込みたいのではなく、まさにこれから自宅を出て、

(渋谷や池袋に衣類を買いに行こう。でもどこで買おうか決めてないんだよね…)

などと考えながら何となく山手線を降りた乗客を全員、どの店よりも真っ先に囲っちゃおう、改札から外へは出さないぞ~!!…そういう発想ですね。う~ん、さすがはこの不況の中、成長を続ける企業です。目の付けどころが普通じゃない。勉強になりました。



…全て私の想像ですが(笑)



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ひっそりと…さくらや閉店

2010-01-16 Sat 23:23
[1月13日配信 Yahoo!ニュースより]
 さくらやは、自社ホームページで全店を閉店することを発表した。同社に100%出資する親会社のベスト電器が、2010年2月期中に「さくらや」の清算を発表したことに伴うもの。さくらやのホームページには、「この度、多くのお客様に支えられ永らくご愛顧頂きましたさくらやは、誠に勝手ながら、平成22年2月28日(日)を持ちまして閉店する運びとなりました。永らくのご愛顧誠にありがとうございました」と記している。




 かなり前の話です。

 それまでカメラといえば使い捨てカメラ(正確には“フィルム付きレンズ”)くらいしか買ったことはなく、異様なまでにカメラには興味の無かった私が、初めてデジカメを買いに行くことになりました。2日後に控えた自分らのバンドのライブの模様を友人に撮影して貰おうと、メンバーの一人にデジカメの手配を任せていたのに、そいつが何も根回ししていなかったことが発覚したんですよね(笑)…しゃーない、これもキッカケ。思い切ってオレがデジカメ買うぜ!…という流れで、都内の大手量販店・さくらやへ。


 私は学生時代から、家電量販店の中では断トツでビックカメラのファンです。就職活動では会社訪問もしました。対応してくれた社員は皆明るくて覇気もあり魅力的な人ばかり。素晴らしい会社に見えました。何度か面談した中で言われたことで今でも印象に残っているのが、

「仮に将来、関東大震災クラスの地震が起きて都市が崩壊、ガレキの山と化しても、ビックカメラが真っ先に商売を再開させられる自信がある」

というセリフ。

 当時はまだまだ景気も良く、誰も昨今の経済情勢を予想していなかったはずです。あれから何年経ったのか分かりませんが、不況と言われる昨今でも週末にビックカメラに行くと嫌になるほどの大混雑。“大震災”と“大不況”の違いはありますが、有言実行しちゃってますね。


 話が逸れましたが…そう、さくらやへデジカメを買いに行ったんでした(笑)なぜこの時はさくらやだったのか?というと…

 当時私の中で家電量販店というと、普通にビックカメラかさくらやでした。ヨドバシカメラは新宿にしかなかった(?)し、コジマやヤマダは郊外型でした。都内ターミナル駅付近にあって、外出の都合に合わせて立ち寄ろうとすると、先の2店のどちらかに向かうのが普通でした。

 特にその日はライブを2日後に控えており、仕事を週末に持ち越せないのとライブの準備等でかなり忙しかった。よって通勤途中に利用するJR東京駅構内に店舗を構える(当時)さくらやで買うしか無かったのです。


 大急ぎでお金を下ろしてさくらやへ向かいました。デジカメのことなんて何も分からない当時の私は、近くにいた若くて太っていて横分けヘアの、目つきの悪い店員に声をかけました。接客中でないのが彼だけだったからです。

 私は正直に

「デジカメを初めて買うのですが、どう選べば良いのでしょうか?」

と訊ねると…何と!その店員、明らかに私をバカにした様子で薄ら笑いを浮かべながら、面倒臭そうに説明を始めました。数万円レベルの買い物に来ているのに不愉快な思いをさせられる…かつて経験したことのない不快な気分に見舞われました。

 しかも…かつてのビデオデッキ戦争、ベータorVHSじゃないですが…

「記録メディアの種類が幾つかあるようですが、一番生き残りそうなメディアを使うメーカーのカメラが欲しいんですよ。撮影した画像が将来見られなくなったら困りますから…」

と、今考えれば笑ってしまう(でも当時一般人の多くはそんなものでした)質問を真剣に投げかけるとその店員、失礼なことに鼻で笑って

「あのねぇ、デジカメってのは普通撮影したら(画像は)PCに保存して管理するから、メディアは関係無いんですよ!」

と言い放ちました。それまでビックカメラ6:さくらや4の割合で買い物していましたが、これを機にさくらやとは絶縁。店員も忙しかったのでつい態度に出てしまったのでしょうが、切羽詰まった状況で間違いの無い買い物をしようと助けを求める客(私)に対し、あまりにも失礼でした…。



 今回のさくらや閉店、つまり業績悪化の原因がひと口に“接客態度の悪さ”と言いたいわけではありません。私に接客した店員のような人物はほんの一握りの社員だと思いますし。

 しかし一方でライバル・ビックカメラが好調っぽいのは、「例え大地震が起きても…」という言葉からも想像出来るように、社員が目標や夢を共有しているからなのかな…そう感じます。社員全員が同じ方向を向いている企業は強いっです。活気があるし、ちょっとやそっとじゃ揺らがないですからね。



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美しい言葉

2010-01-13 Wed 23:00
 昨年取得した6ヶ月間の介護休暇が明け、徐々に私の心身にも“会社モード”がロードされつつあります。

 ここでも何度も綴りましたが、この6ヶ月間は私にとって“忘れ物”を探すための時間だったと思っていますし、事実社会人になって最高に幸せな6ヶ月間でした。

 
 まぁ…でもねぇ……会社の就業規則に則り取得した休暇であり、この期間は無給ゆえ多少のコストカットに協力した(笑)はずですから、本当はもっと正々堂々胸を張りたいのですが…どうせ周囲は6ヶ月もの長期休暇なんて「良し」と思っていないんでしょうね…。

 どんな会社でも大差無いと思いますが、真っ当な理由で社員に会社を休まれるよりも、例え(強力でなければ)バイ菌を撒き散らかされてでも出社して仕事してくれた方が良い、というのが管理職の本音ではないでしょうか?私の場合も、さすがに理由が介護休暇ですから誰からも否定的なことは言われません(陰口くらいは叩かれているでしょうが)が、本音は(半年も休むとはイイ身分だ)くらいに思われていそうで、今後も継続して働かなければならない私としてはたまに心が折れそうになってしまいます。どうしてもネガティヴ・マインドになりますね…。


 復帰以来そんなことを毎日考えていたら、最近ある人からこう言われました。


「takemaruさん、休む前に比べて表情がすごく優しい感じになりましたよ。充実してる、って感じです」


…そう見えるんだ…この一言でかなり救われました。元気づけられました。確かに今、生きることが以前よりも楽しいですもん。仕事以外は(笑)


 彼女が言う通り、「心の財産」が残ったのは事実。もっと自信を持ってこれからを生きなきゃ嘘だ、これからは生き生き生きよう(シャレみたい・笑)…そう決めたのでした…。





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memories of my life

2010-01-12 Tue 22:00
 以前から(やらなきゃ、やらなきゃ…)と思っていた、自宅の納戸の整理をこの三連休で遂にやり遂げ(?)ました。

 納戸といっても畳換算で3畳分ほどのこのスペースは、私の書庫と言っても過言ではないほど、本だらけの空間。誇張抜きで足の踏み場も無いほどでした。これを片付けてキレイにするって言っても…実はこの空間、私にとっては云わば“殿堂入り”、つまり買って読んだ本の中でも“内容も素晴らしく存在価値もあるタイトルだから、一生手放さずに持ち続けていたい”本や雑誌ばかりを保管している場所なんです。そう、私は流行っているからという理由や、話題に乗り遅れないようにという理由で本は買わない(はず)のです。果たして処分可能な本なんて存在するのだろうか…?


 実際、手を付けてみると本以外に面白いものがたくさん出てきました。例えば手紙。若かりし頃、イギリスに留学中の親友と一緒に立ち上げようとしていたロックバンドの構想について、あーでもない、こーでもないと夢を語り合ったエアメールが大量に出てきました。確か週2~3通を2年間遣り取りしていただけあり、膨大な点数ありました。この友人とは後に絶縁に近い別れ方をしているので、今回思い切って全て捨ててしましたが…。

 他にも…まぁ、色々ひっくるめて数々の“女子”らと遣り取りした手紙が大量発生(笑)完全に忘れていた若かりし日々の爪痕ですね。内容は…恥ずかしいので再び封印します。なぜか捨てられないんですよねぇ、こういうのって(笑)

 
 あとは…文集や卒業アルバムは定番として、小学校低学年の頃大切にしていた切手帳や、プロレス観戦時購入したパンフレット、以前勤めていた会社の給与明細、大学時代に自主製作映画を発表した際お客さんに書いて貰ったアンケート用紙…何だか単なる汚い物置だと思っていた部屋なのに、これじゃぁまるで、私のこれまでの人生そのまんまじゃないですか。思い出が全て詰まった掛け替えの無い空間…。ここでずっと眠っていた思い出を、いくら整理整頓目的とはいえ、そう簡単に捨てられるはずないじゃありませんか~!!


 結局、今回は知人や仕事関係者から貰った本、薦められて購入した本を全て捨てることにしました(笑)手に入れた当時は義理があったし、くれた人とのコミュニケーションを円滑にするための必須アイテムだと思って大切に保管してきましたが、実際は


どれも私のシュミじゃないんですもん(笑)


…というか、つまらないんだもん(笑)面白いと思えば真っ先に自分で買っていたはずですよね。


 それにしても今回は、面倒臭い雑用として挑んだつもりの片付けでしたが、意に反して結構楽しい時間を過ごせてしまいました。結果何とか足の踏み場くらいは現れましたが…実は私が健康なうちに処分しておかなければならないものが他にもたくさんあるんですよね。例えば…


大学時代の日記


とか(笑)アレは我ながら爆弾級にヤバい代物…誰かに見つからないうちに焼かないと(笑)




 
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アメトーク 俺達のゴールデンプロレス

2010-01-11 Mon 10:26
 1月7日放送「アメトーーーーーーク テレビ界に新春卍固め 家電じゃない方スペシャル!」(テレビ朝日系列)を見ましたが、相変わらず面白かったですね。

 3部構成中、前半の「今年が大事芸人」「じゃない方芸人」も面白かったのですが、やはりメインの名物「俺達のゴールデンプロレス」でしょう。

 かなり年季の入った(と見てます)プロレスファン、特にプロレス中継がゴールデンタイムにレギュラー放送されていたプロレス黄金期を経験したプロレスファンである芸人たちが、各々思い入れの強いプロレスラーに成り切り、当時テレビで見た取って置きエピソードを紹介する、というマニアックな企画。同じくらい長期間、プロレスを見続けているファンにしか、その面白さは伝わらないはずなのですが、このように番組として成立してしまうのが不思議です。恐らくそこに、“プロレスに対する必死の愛”が見え隠れするから(?)良いのでしょうね。昨秋放送分で腹を抱えて爆笑した私は今回も楽しみでした。


 コーナー開始早々、プロレスラーに扮した芸人たちが登場。ゴールデンタイム(新日に初代タイガーマスクが登場していた頃)時代のプロレス中継の視聴率が毎週20%を超えていた、という思い出話になり、くりぃむしちゅーの有田氏がアントニオ猪木のナリで

「今回の放送も20%を超える」

と断言。

「え~?!それはちょっと無理では…」

と否定する蛍原氏に向かって

「やる前から負けること考えるバカがいるかよ!…出てけ!!」

と張り手一発!…そう、プロレスファンならお馴染みの伝説のシーン。“猪木、アナウサーに張り手”をパロったものです。最初からやってくれるなぁ(笑)

 その後、とりあえず各レスラーの必殺技を数種類ずつ紹介するコーナーでも、藤波辰彌の時にはどさくさに紛れて前回ウケた“ドラゴン・リングイン”(私はあくまでも“雪崩式リングイン”だと思っています)まで挿入(笑)これにも笑いました。

 藤波といえば他にも若かりし日のドラゴン体操なんて私は初めて見ましたし、エル・サムライが強奪したベルトを現場監督の長州に取り返されるシーンはいつかもう1回見たいと思っていたので感激です。

 エル・サムライについてはスーパーJr決勝戦でライガーにマスクを破られ、素顔を晒すシーンが放送されましたが、実はこの1992年のリーグ戦では、既に彼らは1戦交えているんですよ。その試合では逆にサムライがライガーのマスクを破って、素顔を(大方)晒しているんですよね。敗れたマスクを掴んでのキャメルクラッチのシーンは衝撃的でした。番組の主旨(悲しきマスクマン)には外れるので触れられませんでしたし、VTRを見るとサムライが常にマスクを破られていると誤解を与えかねませんが、当時プロレスファンは決勝でライガーがリベンジを果たしてスッキリ…そんな見方をしていた試合でした。

 それよりも、(記憶は定かではありませんが)エル・サムライとしてせっかく1992年3月の横浜アリーナで行われた新日20周年記念大会で凱旋デビューを飾ったものの、相手が3代目タイガーマスクで完全に噛ませ犬扱い(?)っぽかった、というエピソードを入れて欲しかったなぁ…。

 
 全体的には前回に比べるとネタ切れゆえか、プロレスファン以外の人が無条件に面白いと思えるようなネタは少なかったように思いました。いまいち弱かったです。

 それが理由かどうか分かりませんが、締め括りは一転してハートウォーミングもの。ZERO-1MAXの大谷晋二郎が行っているという地方の小学生たちとの触れ合い活動をドキュメント風にまとめていました。

 私は個人的に大谷は大嫌いでした。藤波、タイガーマスクが築いた新日ジュニアブランドを壊したのは、彼や金本浩二の“新日ジュニア=見た目激しく派手な闘いをすれば良い”という間違った方向性を目指した結果だと思っています。まぁ、今回それは置いておいて…もともと儲からないと言われるプロレス興行なのに、体を張ってボランティアのために闘う彼の姿にはちょっと感動しましたね。
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虫歯de後悔・everytime

2010-01-09 Sat 23:59
 数年振りに歯科に虫歯を治療しに行きました。またも神経を抜く他、術無しという状態。…神経抜いた歯、これで何本目だろう?

 虫歯は放置しても良いことは何も無い…解っちゃいるのですが…やはり大人になっても歯医者さんだけはイヤ。どうしても好きになれない、というか怖い(笑)歯医者さんとは多分一生こんな付き合い方しか出来ないのかも…。


 今回の虫歯はもともと昨年10月、日光へドライブした時に歯の一部がちょこっと欠けたのが発端でした。ソフトクリームを食べてる最中に(笑)それを2ヶ月放置しただけで神経近くにまで達する大きな虫歯になってしまうのですから…今更ながら直ぐに治療すべきでした。


 それにしても…神経抜いたはずの歯がずっと痛い!


今晩は眠れそうもないなぁ…。


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スカパー!…いや、CLUB IT遂に解約!!

2010-01-08 Fri 21:47
 2000年に契約して以来、9年以上付き合い続けたスカイパーフェクTV!(以下:スカパー!)を遂に解約しました。理由は電波受信環境の悪さ、テレビ自体見なくなった等色々ありますが、最大の理由はスカパー!に振り回される生活を時間の無駄と感じるようになったからです。

 録画した番組を上手く編集してDVDに焼けば市販のソフトにも見劣りしないほどに立派なライブラリーが出来上がってしまう。そのうちあれもこれも…と手を広げ、気付いたら毎日膨大な時間を番組チェック、視聴、編集等に費やし、HDレコーダーは稼動しっ放し。映画、海外ドラマ、懐かしのドラマ、プロレス…せっかく録画しても全部は見られない。仕方なく編集してディスクに焼き、パッケージを綺麗に作っても今後の人生、視聴するかどうか?…そんなタイトルがどんどん増殖…(笑)やはり映像コンテンツは本当に見たいものを、見たい時に、その場で見るのがベスト。オン・デマンドでも良いし、

「今日から三連休だ~!せっかくだから帰り掛けにTSUTAYAでも覗いて行こうかな?」

というライフスタイルも、これはこれで“幸せなコンテンツとの接し方”だと思います。


 しかし…私がスカパー!を契約するに到ったキッカケも…今考えると笑っちゃいます。

 9年前、コンビニのサンクスで買物したら、2回くじを引けるというので有り難く二枚引きました。すると何と!

1等(スカパー!チューナー&アンテナ&設置工事全て無料進呈)



2等(ツーカー(笑)の携帯電話進呈&初期費用無料)

が大当り(笑)


 どちらも明らかに顧客獲得のためのキャンペーンだったのでしょうが、当時の私には喜びの方が大きかったし(笑)

 まぁ、実際スカパー!を楽しんだのは事実ですが、スカパー!の基本料金は月410円。しかし私の場合は自動的に「CLUB IT」という訳の分からない?会員になる仕組みでしたので、基本料金を含む会費2,195円を、番組契約料以外に毎月巻き上げられ?続けていました。薄っぺらの使えない番組情報誌が毎月届く以外、メリットは何も無かった気がしますが(笑)

 契約から4年以内に解約すると罰金?が発生したようですが、私の場合は問題無し。そりゃそうでしょ?何らかの環境悪化で一切のチャンネルが映らなくなってからも2年間、“面倒臭い”という理由だけで解約を先延ばしにしていたんですから(笑)あ~、もったいない。もっと早く解約すれば良かった。


 今後は私も、来たる2012年の地デジ元年に向け、改めてハード・ソフトともに検討の上、整えようと思います。とりあえずは…テレビ!私のは


まだ14型のブラウン管モニター


ですから…。


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犬は寒さに強い…?

2010-01-07 Thu 23:00
 早朝に愛犬・ビータくん(ジャック・ラッセル・テリア、♂、1歳)と接していて気付いたことがあります。何と、犬のくせに東京の冬ごときの寒さにブルブル震えているのです。

 “犬のくせに”と思ったのはもちろん、昔から童謡の歌詞にもあるように“猫は寒がりだが犬は寒さに強く、雪が降っても喜ぶもの”というのが世間の常識だと思ったからです。ましてやビータくんに関しては常に家の中で我が物顔。それなのに震えるほど寒がるとは!…ちょっと意外でした。

 とりあえず健康上何かあってはまずい、と念のため正しい対処法について調べてみたところ…色々なことが分かりました。

 犬種や個体差にもよりますが、まず愛玩犬として飼われている一般的な小型犬の多くが快適に過ごせる気温は18~22℃。人間とさほど変わりません。特にジャック・ラッセル・テリアのスムース(短毛)タイプのような犬は寒さに弱いのだそうです。確かにお腹や胸は毛が薄く皮膚も見えますから当然かも知れません(暑さには強い方らしいですが)。

 よって同じジャック・ラッセル・テリアを飼う人たちの共通意見としては、例え昼間は外に繋いでいても、夜から翌朝までは玄関の内側に入れるとか、犬自身の意思で室内外好きな方に出入り可能な環境を用意してあげる、というのが理想なのだそうです。

 我が家の場合は室内とはいえ、ここ最近の東京地方の寒さ、特に夜中や明け方の寒さは人間にとっても相当厳しいので納得します。以前飼っていたシベリアン・ハスキーのクックとの真逆な日々…夏には滅法弱いけれども冬はケロッとしていた、あの頃の記憶に惑わされていましたね。可哀相なことをしてしまいました。

 だから…というわけでもありませんが、


photo1

お詫びの印に(?)奮発してあったかセーターをプレゼント(笑)これで寒くはないでしょう。


 ところで…昔は誰もそんな風に、犬なんかに気を遣わなかったですよね?犬なんて毛皮を着ているようなもの、外の犬小屋で十分だ、という考え方が当たり前でした。私も寒さ対策に服を着せたり、人間様と一緒に室内で飼ったりする飼い主は過保護、バ○じゃねぇの?と軽蔑していました。

 でも実際に犬を飼ってみると違いますね。ちょっと考えれば誰でも分かることですが、一概に犬といっても種類も色々。性質も体格も違うし、飼育方法も違う。個体差もある。全て同じ対処方法で良いはずありません。私はたまたま(多分)正しい理解に辿り着くことが出来ましたが、世の中には犬小屋で毎晩寒さにガタガタ震え、睡眠どころではないワンちゃんも少なくないと思われます。いやぁ、難しい…命に責任を持つのって。


 それにしてもこの冬の寒さは厳しいですね。私自身、音楽や読書を趣味としていた頃はどちらかというと夏よりも冬の方が好きでした。でも今はやはり、早く暖かくなって欲しいです。散歩にも、山歩きにも、ジョギングにも気持ち良く行ける季節が待ち遠しいなぁ…。


 ちなみに…

photo2

せっかくのあったかセーターも、サイズを間違えるとおしっこする度、汚れてしまいます!(笑)


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新宿経由>東京経由

2010-01-05 Tue 20:33
 世間一般のサラリーマンの皆様の多くがそうであるように、私も今日が仕事始めでした。

 私の場合、毎年この時期が通勤定期券の更新時期です。今回は思い切って、気分転換を兼ねて路線を変えてみました…といってもJR山手線を東京駅経由にするか?それとも新宿駅経由にするか?の違いだけなのですが。

 私は入社以来ずっと、

■東京経由=酔っ払いはいても真面目なオヤヂサラリーマン程度
■新宿経由=深夜はタチの悪い酔っ払いが多い


という先入観を持っていたので、迷わず東京駅経由で通勤していました。

 しかしよくよく検討してみると、実際はどちらも一長一短。

■東京駅経由のメリット…
・往路の一部区間を除き、座れる可能性が高い
・深夜も五月蠅い若者の泥酔者はまずいない
・6ヶ月当たり300円ほど安い


■新宿経由のメリット…
・通勤時間が5分ほど短縮可
・終電が遅くまである
・頻繁に運行を見合わせる東京駅経由に対し、トラブルはほとんど見ない(私基準)



 結局、今回からは…新宿経由に決めました。最大の決め手は、


奥多摩、八王子、秩父方面に行き易い


んですもん(笑)今年1年間の山歩きスケジュールは今から計画済み。山歩き最大の出費は交通費ですからね(笑)




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J2=2軍?

2010-01-04 Mon 18:55
 年も改まり、なぜ今更…という気もしますが、2年越しで喉の奥に魚の骨が引っ掛かったような状態も気分悪いので(笑)ちょっと書かせて貰います。

 “御意見番”大澤親分と張さんの歯に衣着せぬ厳しい批判が売りであるTBS「サンデー・モーニング」のスポーツコーナー。毎週楽しみに視聴していますが、彼らに言いたいことをズバズバ言わせる分、裏を返せば彼らが(多少問題のある)スットンキョウな発言をしたとしても、それは“御愛嬌”。深くは問わない、というスタンスであることは見たことのある方なら想像に難くないと思います。

 昨年12月27日の放送中にもそんなことがありました。

 J1・ジュビロ磐田から戦力外通告を受けたものの現役続行に強くこだわり、来季からJ2・コンサドーレ札幌への移籍を決めた中山雅史選手の入団会見の模様をVTRにて紹介した直後のこと。またも張さんの意見が私的にひっかかりました。

「辞める・辞めないは個人の問題だから自由、私はいいと思いますよ」

という発言を繰り返しつつも、「評論家の端くれとして言わせて貰うなら」と前置きした上で

「私は辞めて貰いたかったですね。J2に落ちてまで続けて欲しくなかった」

とまとめました。


それは評論家としての意見というよりも、張さん個人の意見じゃん?!(笑)


 …まぁ、それ以上ツッコむつもりはありませんが(笑)でもやはり彼は野球人なんですね。J2をプロ野球でいうところの2軍と同じだと考えていることが良く解りました。私はあくまでもAクラスとBクラスの違いみたいなものだと思っているのですが…。


 私自身は中山選手のファンでもジュビロ磐田のサポーターでもありませんが、サラリーマンとして彼の気持ちは解らなくもありません。サラリーマンもスポーツ選手も同じ。人それぞれ異なる考え方や目標を持っていて当たり前なのですから、今回のコンサドーレ札幌への移籍は尊重してあげるべきだと思うんですよね。自分の経験が絶対で、違う道を歩むのは宜しくない、というのは評論家らしからぬ意見と考えざるを得ません。

 サッカーファンなら誰でも御存知でしょうが、Jリーグは毎年強ければJ1に留まりますが、弱ければ容赦なくJ2に降格してしまい、コロッと立場が入れ替わってしまう実にシビアなリーグ。どのチームからもギラギラと生き残りを賭けて必死に戦うムードを感じます。プロ野球のように万年最下位でもリーグに残れるなんてことはありません。そこを張さんは理解してしないんだろうなぁ…。もし、プロ野球をよく知らない人が、

「(Aクラスの球団から)オリックスにトレードされてまで続けて欲しくないですねぇ!」

なんてことをテレビで発言したら…しかもそれが評論家の発言だったら…



あ~、恐わ(笑)


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アバター

2010-01-02 Sat 09:33
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 「タイタニック」「ターミネーター」などでお馴染み、ジェームズ・キャメロン監督の話題作「アバター」を観ました。元旦かつ映画の日でしたので映画館は大混雑!なぜか入場時刻がちょっとだけ遅れるというハプニングもありましたが、3Dメガネを受け取り無事着席。あぁ、良かった、これで「紙兎ロペ」の新作が見られる(笑)


 肝心の「アバター」は…迫力あり、映像美あり、感動あり、良質の音楽あり…約3時間と長時間の上映でしたが、1度もダレることなくスクリーンに惹きつけられっぱなしでした。CG主体のアクション娯楽ものでここまで面白いと思えた映画は久し振りです。


 私は基本的に「構想○○年」「製作費○○億ドル」といった宣伝文句は不要だと思うし、CG主体のアクション超大作ってのもお子チャマ向けっぽくてあまり好きになれません。しかし「アバター」に関しては、これだけ時間とお金を掛けて真面目に作ればこんなに素晴らしい作品になるのか…と感心しました。特にクライマックスの人類とナヴィ族の戦争シーンでは、あたかもプロレスやK-1のビッグマッチを観戦している時のような、変な唾液が胃から込み上げてくるような感覚を味わったほど。映画でもこんな感覚を味わえたんだ…感激です。

 そして本作を語る上で無視出来ないのが“3D”映像で楽しめるということです。最初は見難いのではないか?と思っていましたが、これがまた楽しい楽しい!人物に手が届きそうなまでにリアルですし、臨場感に溢れ迫力もある。何よりも物語に没頭出来るのが3D最大のメリットでしょう。私はすぐ隣の席に他人がいると落ち着けないタチなのですが、全く気になりませんでした。腕時計を見て(あと半分か…)など考えることも無い。字幕も前面に浮き出ているようで読み易い。まぁ、それ以前に暫くは字幕よりも映像優先で見入ってしまいましたが(笑)


 長時間ゆえにトイレを我慢しなければならないこと、3D眼鏡をキツく装着するとこめかみの辺りが痛くなることを除けば、とにかく面白い映画だったと思います。我われ人類に向けたメッセージ性も強いですし、是非知り合いたちに推薦したい作品。本作を観賞した多くの人々と同じ感想ですが、最後に私も言わせて貰います!!あぁ…


オレもナヴィ族になりたい!!



…(笑)


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新年に思うこと…

2010-01-01 Fri 18:47
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 新年 あけましておめでとうございます

 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 毎年近所の様子を見ていて感じることですが、どんなに仕事が忙しくて休暇が取れない人でも、日本人の多くの人々が1年で一番ゆっくり、マッタリと骨休め出来る日…それが今日、元旦なんですね。この雰囲気、大好きです。

 一方では、そんな休んでいる私たちのために一生懸命働いてくれている方々もたくさんいます。コンビニ、駅、ファーストフード、映画館…いくら仕事とはいえ有り難いことです。「御苦労さま」と声に出して労いたいくらいでした。恥ずかしいから言わなかったけど(笑)

 私の2010年は“another year”。「2010年は2010年の風が吹く」…でもイイんですが、「いつもの年とはちょっと違うよ?!」という年にしたいなぁ…そう思っています。

 このブログも今日から5年目に突入です。まぁ、こういうことが苦にならない性格で、執筆することが好きだから続いているわけですが。

 思い起こせば立ち上げた頃と現在では、良くも悪くも私自身、そして周辺の環境ともに随分変化しました。当然記事のテーマや内容、私の物の考え方にも随分変化が見られることでしょう。別に変わることが必ずしも良いとは思っていませんが、それが自分にとっての“成長”であるならば、このブログが“証人”となってくれるはず…これからもこのブログとはそんな付き合い方をしていきたいと思っています。


 繰り返しになりますが、今年もこのブログをどうぞよろしくお願いいたします。そして皆さんにとっても最高の1年になりますように!!



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| 瑠璃色幻想曲 |