現在の閲覧者数:
無料カウンター
《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
トマトとぼくらのま~るい関係?

2010-02-28 Sun 11:23
 先週末に、元バンド仲間で会社の同僚でもあるShinyaと飲みに行きました。

 薄れゆく記憶を紐解けば、一緒に飲みに行くのは1年ぶり(笑)まぁ、私が半年間介護休暇を取っていたから、ということもありますが、Shinyaはその件を伝えた時に

「じゃあ、復帰したら飲みにでも行きましょう」

と言ってくれていたので、その気持ちを尊重したかったというのも理由の一つ。


 そんなこんなで久々に飲んだわけですが、今回もShinyaとは楽しく飲めたと思います。今後も利害関係を必要としない友人として、たまには飲みに行ける関係が続けばいいなぁ…そう思いました。


 Shinyaとの会話の中で、今回私にとって最大の収穫は、仕事の話でも音楽の話でも、ましてや単なる世間話でもなく…


チトマト入りお味噌汁の存在を知ったこと(笑)


私は至って大真面目。翌日作ってみましたが、これがまた楽しい。

 プチトマトは電子レンジで加熱するとすぐに破裂してしまうので、加熱するなら茹でる方が良いです。ただし茹でたり、味噌汁と一緒に煮ると皮がベロッと剥けてしまう。

 私のお薦めは、出来上がった味噌汁の中に生のプチトマトをポトリと落として食べるという、最もシンプルな食べ方。熱い汁と他の具と一緒にトマトが口の中に入ってきて、噛むとプツッと割れて冷たい果肉が口の中に広がる…これが楽しい!

 味は決して美味しいとは思えませんが、こういった楽しみ方もアリだなぁ、と思いました。


スポンサーサイト
別窓 | お酒のある生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

マーケティングがメダルを制す

2010-02-26 Fri 23:59
 勤務中につきテレビ観戦は出来ませんでしたが、バンクーバー五輪における女子フィギュアスケートの決着がつきましたね。

 肝心の演技は明日以降報道系の番組でじっくり拝見するとして…やはりヨナ様!次元が違うと思ったんですよ。真央(c)にケチをつけるつもりは毛頭ありませんが、どんなに真央(c)が完璧な演技を成功させていたとしても、ヨナ様には敵わなかったと思います。説明し難いのですが、昔のプロレスで言うところの、アントニオ猪木の“紙一重の強さ”。それをヨナ様に見ましたね。実力が拮抗していてもほんの僅かの差で勝利をもぎ取ってしまう、必ず勝つんじゃないか?と感じさせてしまうような、神の力添え的な不思議なパワーを感じました。とにかく、改めて女子フィギュアの魅力を認識させられましたね。


 女子フィギュアと言えば…世界中が満足しているのだからええじゃないか、または仏様に鞭打つようなことを今更蒸し返さなくても…批判を受けるかも知れませんがちょっと考えてみたいことがあります。見事銅メダルを獲得した、地元カナダ代表ロシェット選手を取り巻く一連の報道についてです。

 ご存知の通り、ロシェット選手の母親は五輪開催期間中の21日、娘の晴れ舞台を見ることなく急死しました。大事な試合前のナーバスな時期、ロシェット選手は本当に気の毒だと思いますし、それを乗り越えて獲得した銅メダルは、もはや金メダル以上の価値がある…と言っても過言ではないと思います。


 ただ、ロシェット選手の演技の素晴らしさには納得しながらも、この不幸な事実を世界中のマスコミが連日大きく取り上げて、五輪関係者や世界中のファンを煽る…つまり“お涙頂戴物語”を演出する格好になってしまった。そしてそれが後押ししたかのように銅メダルを取ってしまったことを、スポーツマンシップ視点でどう理解すれば良かったのでしょう?疑問です。

 こういうケースで私がカッコイイと思うのは、あくまでも私の美学基準ですが、あえてこの不幸な事実は公表しない、報道規制する。そして実力でメダルを取るなり入賞するなり…いや、無事に演技を終えただけでいい。その時点で初めて公表するというやり方です。世界中が

「そんな最悪の状況の中であれだけの演技を見せてくれたのか…辛かったろうに…感動をありがとう!!」

と、リアルに感動し、選手の商品価値も最高潮に達するでしょうね。


 しかし今回のケースは、母親の死直後にマスコミが報道し煽ったことで、この悲劇のヒロイン(ロシェット選手)の“天国の母に捧げる涙のメダル獲得物語”が、まんまと女子フィギュアの大きな見所になってしまいました。

 (あくまで素人発想ですが)フィギュアって審査員の好みや主観、感情が多かれ少なかれ点数に反映されますよね?「無い」とは言えませんよね?だとすれば、これは単なる“見所”なんかじゃなく、カナダ陣営が勝つための有効な材料と判断し、喜んでリリースしたネタだとしても不思議ではありません。地元の選手ですから何とか勝たせたかったでしょうし、超強力な2トップ(ヨナ様&真央(c))に立ち向かうにはこのくらいの援護射撃、プロレス的に言うと“サイドストーリー”が必要だったのでしょう。

 これは選手本人の意思か否かはもはや関係ありません。恐らく選手の意思でコントロール出来ない範疇で何もかも決定されたっぽい。


 結論として、プロレスのアングルやK-1の煽りVTRに食傷気味な私個人の感想は「え~、セコ~い」ですが、広義的にはSPでのヨナ様の“ボンドガール”同様、演出の範囲内でしょうし、これでメダルが取れるのなら身内の不幸を利用するのもアリです。

 でもこういった氷上以外での要素、演技以外の要素も今後メダルを獲得するために必要と考えられるようになったら…マーケティングを制する者がメダルを制す、みたいになったら…真央(c)が今後いくら練習を重ねても勝てると感じられない理由はここにあります。今後日本陣営がどう考えるのか?気になります。


 少なくとも当のロシエット選手の亡き母は、愛する娘がメダルを取れたのなら、自分の死を利用されようが何だろうが、満足なんでしょうけど…。



別窓 | マスメディア | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

個人的女子フィギュアSP感想

2010-02-25 Thu 23:06
 今更ですが、昨日行われたバンクーバーオリンピックにおける女子フィギュアスケートSP(ショートプラグラム)は熱かったですね。今大会の中では初めてWBC(ワールドー・ベースボール・クラシック)やサッカー・ワールドカップ中継並みに多くの国民が街の至る所でテレビに噛りつく光景を目にしたように思います。


 私も日本人ですから、やはり真央(c)に金メダルを取って欲しいのでテレビで応援しました。ミスの無い素晴らしいパフォーマンスには感激。

 しかし…ただ…それよりも…


ヨナ様(あえてこう呼ばせて下さい・笑)は別格だ…


見ていて思わずウットリ見惚れてしてしまいました。真央(c)の演技も誰もが認めるように世界最高レベルですが、ヨナ様の演技は次元が違うといった感じ。

 私は“にわかフィギュアファン”なので細かい採点ポイントはよく分かりません。でもそのような外国人の素人が見て感動出来るのですからホンモノってことじゃないでしょうか?

 ハッキリ言ってヨナ様、美人とか可愛い…とは言えないかも知れない(あくまでも私基準です・笑)。そんな彼女が、歴史上のどんな美女よりも美しくセクシーに輝いて見えました。“世界最高”とはこういうことを指す言葉なんだろうなぁ…非国民と思われるかも知れませんが素直にそう思いましたね。


 ヨナ様のパフォーマンスへの評価はその点数の高さが全てを物語っていますが、この高得点を叩き出したのは技術的要因の他、マーケティング的要因も大きいですね。BGMに世界の大多数の人々が知っている「007のテーマ」を採用。しかも今後何度も繰り返しテレビで見ることになりそうな“指パッチン”“ピストルバキューン”ポーズ。私はあれで完全にハートを打ち抜かれました(笑)

 素人発想ですが、お涙頂戴…いや、どんな衣装を着て、どんな音楽を流して、どんなポーズを組み込んで、いかにセクシーに舞うか、のような必ずしも練習だけではどうにもならないような部分を日本人選手ももっと工夫しても良いかも知れませんね。それも関係者やディープなファンだけでなく、一見さんにも解るレベルで。実力(練習)だけではメダルにも遠い、世界的スターのポジションもまだまだ…そんな時代になりつつあるのかも知れません。



別窓 | エンターテインメント | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

パンに異物混入?

2010-02-23 Tue 21:52
 私の叔母が最近パン作りに凝っているようで、たまに自分で焼いた大きな食パン(イギリスパン?)をお裾分けしてくれます。先週もまるまる1斤頂きました。
 
 平日なかなか朝食に時間を取れない私は、週末の日曜日にそのパンをトースターで焼いて食べました。切り分ける時点でパンのお尻(底の部分)中央に、何やら硬いものが埋め込まれていることに気付き取り出してみると…


kinzoku.jpg


こんな金属パーツが入っているじゃないですか。よく分かりませんが、恐らくパンの生地を固定するために使う部品か何かなのでしょう(違うかも知れないけど)。後日叔母に返すつもりでひとまずキッチンに置いておきました。



 翌朝…

 旅行から帰宅した父がお土産に買ってきた、旅先で人気のメロンパンを1個貰って食べ、出勤。

 あっ、パンといえば叔母に返す、例の“金属パーツ”がキッチンに置きっ放しになっていることを伝えておくべきだったなぁ…思い出しましたが既に電車に乗ってしまった後だったため、帰宅してから伝えることにしました。


 その日の夜…

「この間食べたパンの中に、あの金属が入ってたよ。多分焼く時に使うパーツか何かだと思うけど」

父にそのことを伝えると、

「何?!…どうりで!何の部品だろう?と今日一日ずっと疑問だったんだよ!明日電話しなきゃ!」

と、父。大事な部品を失くして新しいパンを作れないでいるかも知れない叔母に電話で知らせてあげるのだろう…そう受け取りました。


 更に翌朝…

 私が出勤しようとバタバタ準備していると、階下から電話で話す父の声が。

「あのねぇ!!21日におたくでメロンパンを買ったんだけどねー!中にデッカい金属が入ってたんだよ!!」


…完全に勘違いしてる…(汗)


 ヤバいと思った私は電話中の父に向かって、

「叔母さんから貰ったパンの中に入ってたんだよ~!!」

と知らせました。すると自分のイタい勘違いに気付いた父、電話の向こうの相手に対し…


「…まぁ、こっちで捨てるからいいや!!」


完全に誤魔化した~!!(笑)
 

会話の調子から、メロンパンを売った業者さん(?)が父を激怒させたと勘違いしたらしく、その後も“あ、待ってください~!”と食い下がっているのが手に取るように分かってしまいました(笑)


 それにしても、もし私がいつもより早く出勤して、この場に居なかったら…ちょっと恐ろしいです…。

 ちなみにこの金属パーツ、“いくら何でもメロンパンには入らねぇだろう?!”というくらい大きなパーツでした…。






別窓 | 生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

還暦オーバーな友達

2010-02-22 Mon 21:57
 還暦オーバーな新しいお友達が出来ました。笑顔のステキな可愛らしい女性です…といっても全然怪しい関係ではありません。同じ志を持った有志のような関係とご理解下さい。

 彼女の魅力は、驚くほど色々な趣味を持っていること。そしてそれらの知識や技術が素人離れしており、地元の自治体などから多くのニーズがあることです。話で聞いているだけですが、どれも是非私にも教えて欲しい、見せて欲しいものばかり。これからもずっと付き纏っちゃおうかな(笑)まぁ、そのくらい魅力的な人なんです。さすがは人生の大先輩ですよね。


 昨日も一緒に渋谷駅までの人込みを歩いていたところ…ついに…ついにそれを訊きますか?!…な質問を浴びてしまいました。「付き合っている女性は…」じゃなくて(笑)、ある意味私的にはそれ以上に訊かれたくない質問。


「ところで○○さんって、何歳なの?!」 


基本的に相手が同年代だったら常に冗談っぽく「非公開」と答えていますが、さすがに人生の大先輩にそれは失礼。まぁ、ひた隠しにすることでもないし正直に教えてあげました。と、その途端…


彼女の表情がフリーズ!!


フリーズした彼女のバックを、スクランブル交差点を四方から渡る人々が埋め尽くして…何だか映画かドラマのワンシーンみたい(笑)

 ちょっと驚かせちゃいました。私のことを、せいぜい20代前半だと信じていたそうです。そんなに若くないんですよね(笑)…確かに実年齢より若く見られることが多いですが。


 でも最近の私の日常…なんだかちょっとだけ楽しい…(笑)


別窓 | コミュニケーション | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

ハンセンってよりもマミーでしょ?!

2010-02-20 Sat 21:19
 2月19日配信のlivedoorメールマガジン「ドア日新聞」の中のある記事に目が留まりました。


「人気ゲームの差別表現に猛抗議」


ゲームには久しく手をつけていないので記事の内容は全く想像出来ませんでした。気になってとりあえずURLをクリックすると、記事のタイトルは

『戦国BASARA3』がハンセン病患者を深く傷つける / 学会が抗議


…とあります。あ~間違いない。これは絶対…オレの尊敬する“心のアニキ”のことだろう?!…予想通りでした。

 そこには1600年、天下分け目の合戦・関ヶ原の戦いで徳川家康率いる東軍と戦い敗れた西軍の将・石田三成との友情のため命を賭した義将・大谷刑部吉継の名があったのでした…。

 その他ソースも含め今回報道された記事の内容をまとめると…

■大手ゲームメーカー・カプコンが2010年夏に発売するゲームソフト「戦国BASARA3」に、ハンセン病を患ったと言われている武将・大谷吉継が登場する。
■大谷吉継はハンセン病で醜く崩れた顔を白い布(頭巾)で覆い隠していたと伝えられている。一方、「戦国BASARA3」の公式サイトを見ると、ゲーム中の吉継は全身に包帯を巻いているように見える。
■ゲームの登場人物紹介には、「重い病に侵されており、豊臣秀吉存命の時代より常に周囲から疎んじられてきた。己の身のみに降りかかった不幸を許容することができず、すべての人間を不幸に陥れることを目的に、天下分け目の戦を起こすため暗躍する」とある。
■日本ハンセン病学会が学会サイト上にカプコン社長あての要望書を載せ、ゲームには遊び的な要素も入っているとしながらも、不幸から他人を呪うような言動や全身の包帯姿があると指摘した。患者らの人権や心情を深く傷つける可能性があるとして、誤解や偏見・差別を招くような表現を避けて欲しいと要望。


…というもの。

 ただし日本ハンセン病学会の石井則久氏は、異論も考えて抗議や販売中止要求ではない形にしたと説明しています。今後カプコン側が要望書をどのように受け取るか?に注目ってところでしょうか。


 ここで気になったのは、ゲームの大谷吉継が怨念の塊のような悪魔的キャラに設定されている点です。いくら歴史ブーム、戦国武将ブームと喜んでも、ゲーム止まりの若いユーザーにとって大谷吉継とは悪魔のような武将…というイメージが唯一無二になってしまうのでしょうね。現に2ちゃ○ねるには、

「もっと心のきれいなキャラにしたら文句は無かったな」

という書き込みすらある(J-CASTニュース)ようですから。


 しかし一般的に語り伝えられる大谷吉継像は、これとは真逆と言って良いでしょう。文武ともに優れた武将だったのはもちろん、秀吉亡き後、早くから徳川家康こそが将来の日本を指揮すべき大名だと読み、家康からも一目置かれる存在に。ところがその家康を君主・秀吉の名の下にどうしても討つという無謀な親友・石田三成から共闘を要請され、悩みに悩み抜いた末に「この命、お主にくれてやる!」と、損得勘定でなく友情に命を賭した吉継。誰にヘコヘコすれば自分が安泰か?しか考えなくて当然の時代において(今も同じだけど・笑)、友情のために戦い、誇り高く散った吉継だからこそ、今なお彼自身の人気も、敗北した西軍人気も高いし、関ヶ原にある彼の墓には献花が絶えないのだと思われます。先のJ-CASTニュースにも

「ちなみに、大谷吉継は、他人も不幸に陥れようとする側面があったかについてはよく分からないものの、ある歴史書によれば、広く民衆を愛し、善悪の別もわきまえていた賢人とされている」

…とありますし。


 大抵の史実から得られる吉継の人物像は、どれを見てもこのような好人物とあります。それに比べ、ゲームのキャラ設定は…かなり偏っていると言わざるを得ませんね。

 では、ゲームのキャラ設定が完全に偽りなのか?というとそうは言い切れなくて…矛盾するようですが当事者が全員死んでしまっている以上は真相は藪の中。正解は誰にも分からない。まぁ、どんな人物だって陰の部分、陽の部分両面を持っていて当然です。もしかしたらカプコンのキャラ設定の方が実像に近いのかも知れない。私も吉継が病気が治ると信じ、夜な夜な辻斬りを繰り返していた…という話を読んだことがあります。

 私が危惧するのは資料として残る大谷吉継…

photo2

…こんな感じだったのか?


 病気で視力も奪われ、歩行も不自由ゆえ神輿に乗せられ指揮していた吉継…。

photo3

…やっぱりただのジジイ(笑)


 個人的にはこんな感じだったら嬉しいなぁ…

photo1


…これら国民の共通認識を大幅に曲げての、あくまでも想像でしかない

photo4

ミイラ男…プロレスラーでいうところのザ・マミーのような風貌及び先のキャラ設定が世間で独り歩きしないだろうか?というのが唯一の不満であり、心配でもあります。カプコンもゲームを盛り上げるためにやっていることくらい理解していますからこれ以上は何も言及しませんが…難しいところです。


 歴史ファンも、ゲームファンも、それらのどちらにも興味の無い人々も注目するであろうこのニュースを伝えるサイトに、大谷吉継の“陽の部分”の描写がほとんど無かったのは非常に残念でしたね。それに彼の病は一部ではハンセン病ではなく「梅毒」だったという説も根強いですから、日本ハンセン病学会が無駄に反応してしまったことが今回の騒動の源とも取れます。

 いずれにしても勝手に悪魔にされた吉継が最も迷惑を被ったことは間違い無さそうです。
   ・
   ・
   ・
 ちなみにこの私の記事、執筆していると1~2行進むごとにPCがフリーズして文章が消えてしまうという不可解なアクシデントに見舞われました。仕方なく別のPCで執筆を試みるもなぜか結果は同じ(本当です)。結局まめに保存を繰り返しながら執筆し、半日がかりでアップしましたよ。きっと、


私の尊敬してやまぬ大谷アニキは(多分)今回の件に怒っています!!…


 もちろん私はずっとアニキが漢(おとこ)の鑑的存在だと信じています…。


別窓 | マスメディア | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

嘘のような本当の話

2010-02-19 Fri 23:59
 最近、何気なく「新耳袋」シリーズを第1夜から読み返しています。

 過去に何度か読んだ本ではありますが、よほどインパクトの強いエピソード以外は読んだ傍から忘れてしまうもの(笑)まるで新巻を読んでいるかのごとき新鮮味があります。


 さて、「新耳袋」といえば度存知、怪異譚を百物語形式で収載した本。就寝前くらいしか読書に割ける時間が無い私は、毎晩深夜シーンと静まり返った中で読まざるを得ませんから、さすがにちょっとだけ怖くなる時があります。(もし今、急に人の叫び声が聞こえたら嫌だなぁ)とか(いきなり金縛りに遭ったら最悪だなぁ)などとつい想像してしまいます。

 2、3日前にもそんなことを考えながら「新耳袋」を読んだ後、就寝しました。


 ―午前4時―

 何となく目を覚ますと…背中の感覚がいつもと違って変なことに気付きました。一瞬何が何だか状況を理解出来ませんでしたが…何と!ベッドの淵から背中が半分はみ出ているじゃありませんか!!あっ!と思った時には既に遅く、私の体はドスン!と見事床に落ちていました。

 しかも落ちた瞬間…脚が攣った~!!あまりの痛さに耐えきれず、言葉にならない唸り声を上げていました。何とか部屋の照明のリモコンスイッチを探し出し、幽霊でも出てきそうな真っ暗闇だけは回避しようとしましたが、なぜか置いたはずの場所に無い。苦し紛れにテレビのリモコンを探り寄せ、電源を入れ、画面にバンクーバー五輪の中継が映し出された頃になってようやく周囲の様子がボンヤリ見えてきました。それにしても苦しんでいる時にオリンピックなんて見る余裕ないっつーの(笑)

 しばらく苦しんだ後、何とか脚の痛みはピークを越え起き上がれるまでに回復。再びベッドに入り就寝したのでした。


 翌日(というか実際には当日)、夜に帰宅すると父と弟が何やら議論しています。割って入り両者の話を聞いてみると…


父「おう!お前今朝地震があったの気付いたか?!」

私「え?地震?…あったかなぁ…?」

弟「絶対あった!!いつもと違って変な揺れ方してたし!」


…まさか…


私「それ、何時頃?」


弟「朝の4時頃だよ」






…まさか…ね?(笑)





別窓 | 生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

犬が散歩する目的は?

2010-02-17 Wed 20:58
 ある知人から聞いた話です。

 その人の知り合いのあるサラリーマン男性は、犬を飼い始めたそうなのですが、仕事が忙しく毎日の帰宅時間も遅い。面倒を見ることが出来ないと判断し、実家に住む無職の母親に世話を託してしまったそうです。


 ふ~ん…って、ペットの面倒を見る余裕があるか無いかなんて、飼い始める前に想像つくだろうが!それでも一緒にいたいから、愛犬家は生活を崩してでも何とかやりくりして“新しい家族の一員”を迎え入れてるんじゃないですか?!そんなことも考えずにノー・プランで飼っちゃったのかよ…と、悲しくも呆れるこのエピソード。もちろん知人に申し訳ないので余計なことは言いませんでしたが(笑)

 
 このサラリーマン男性の行為やノー・プラン振りはもちろん問題ですが、更に困ったのはワンコ(CX風に・笑)を預かった…いや、無理やり押し付けられた彼の母親。仕方なく自宅室内で放し飼いにして面倒を見ているようなのですが、全く散歩に連れて行ってやらず、更に今後も行く気が無いのだとか。

 知人も犬を飼った経験があるので、

「それはまずいんじゃないの?」

と意見したそうですが、

「いいのいいの!ウチの中を駆け回って散々運動してるからウチの子は散歩の必要無いの!!」

とあしらわれてしまったそうです。彼女の言い分は果たして正しいのでしょうか?


 我が愛犬・ビータくん(ジャックラッセルテリア・♂・1才)も(実際には正しい飼育の仕方ではありませんが)ずっと室内で放し飼いにしています。毎日縦横無尽に1階、2階、屋上を駆け回り、かなりのカロリーを消費しているはずですが、それでも散歩に行こうとすると千切れんばかりに尻尾を振ったり、飛び跳ねたりと更なる喜びを体で表現。私が見る限り、ビータくんにとって散歩は特別なイベントのようです。

 なぜビータくんは散歩が大好きなのでしょうか?

 これは簡単。彼にとって散歩とは必ずしも運動の機会ではないのです。情報収集して好奇心を満たすための楽しみなひと時だからなのです。あくまでも私の想像ですが(笑)

 よく見ていると散歩中の彼は、電柱にマーキングされた匂いを逐一チェックするのはもちろん、道端に落ちているゴミや植物を調査(笑)したり、通りすがりのオバチャンが自分を構ってくれそうか様子を窺ったり、遠くを歩くお友達ワンコをチェックしたり、彼らとじゃれ合って遊んだり、初めて見るチリ紙交換のアナウンスに警戒してみたり…とにかく大忙し(笑)外の世界で五感で感じるられものは全て全力で受け止めている、という感じです。

 このように楽しそうにしているビータくんを見てしまうと、飼い主としてはいくら放し飼いとはいえ、一日中室内に閉じ込めておくのは可哀相に思えます。きっと精神衛生上も良くないのでしょう。

 人間だって同じですよね。いくら自宅内に立派なトレーニングジムがあるからといって、一切の外出を禁じられては堪ったものではありませんし、精神が病んでしまうかも知れません。街の様子も知りたい、何が流行っているのか肌で感じたい、友達とも会いたい、買い食いもして本や雑誌も物色したい…コンビニまでカロリー消費目的で外出したいわけではないのです。


 先のサラリーマンの母親は、望んで息子の犬の世話をしているわけではありませんから、(私の考えが正しいとして)ワンコの気持ちなんて想像もしないし、また想像しようとも思わない。ワンコには同情しますが…仕方ないですねぇ…。

 そう考えるとやはり一番悪いのは無責任な息子。母親に預けているというよりは、一方的に押し付けて後は知らん振り、何も無かったことにしようとしているのでは?と思ってしまいます。


 我が子を虐待して死に至らしめたヤンママが、殺した理由を警察で静かに語る…

「周りの友達はみんな遊んでいるのに、私だけが家事、育児に追われる日常が嫌だった」

…これと何が違うのでしょうね…?


photo



別窓 | ペット | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

パラノーマル・アクティビティ

2010-02-15 Mon 22:11
photo

 バレンタインデー当夜、話題のホラーサスペンス「パラノーマル・アクティビティ」を観にカップルだらけの映画館に単身乗り込みました。バレンタインデーにわざわざカップルでホラー映画観に来るんじゃねぇよ!あ~イヤラしい(笑)パートナーがホラー嫌いな男はどうすりゃいいんだよ~!!

…ということで、プレミアスクリーンで悠々と鑑賞。
 
 僅か1万5,000ドルという低予算で作られながらも公開5週で興行収入第1位になったとか、リメイク権をスピルバーグが獲得しながらも“既に完璧だから”という理由で諦めたとか、何かと評価の高いこの作品。私の率直な感想は、「アバター」のような超大作とはまた別の凄さ、面白さ、魅力のある作品だと思いました。怖かったし、面白かった…観に来て良かったです。観なかったら人生で得られる楽しみの1つを消失させていた、と言っても過言ではありません。


 低予算でここまで凄い作品が作れるのなら、今後映画はどれもこういったコンセプトで作ればエコじゃね?…とは思いませんが、見事に誰も考えない、かつ実行しないやり方で巧く生み出された、コロンブスの卵のような作品なのだと思います。しかしそれに気付いて、更にこれだけの作品に仕上げるにはそれなりの才能とセンスが必要。誰にでも作れるわけではないのでしょう。「SAW」を初めて見た時と同じ種類の衝撃を感じました。

 物語の方は、確かに観ているといかにお金をかけていないかが良く分かります(笑)しかしそんなことは物語に集中するあまり、ほとんど気になりませんでした。唯一、お金をかけて欲しかったと個人的に感じたのは、ヒロインのオネエチャン・ケイティ役に、もうちょっと可愛くてセクシーな女優さんを抜擢して欲しかったなぁ。だってあれじゃグラマーというよりもデ○なんだもん(笑)ギリギリOKって感じでしたね。

 そしてホラー映画必須の絶叫シーン。正味80分中、ビビリングポイントは何度もやって来ます。実は親切なことに思わずビビって絶叫してしまいそうなシーンが来る直前には、その都度ある演出が施されており、我々には“そろそろ来るぞ~”というのが分かるようになっています。ですが…それでも毎回本気でビビってしまいました。悔しいですっ!!(笑)

 そして…衝撃のラストシーンの後。あぁ、これでようやく終わりだ…と思って帰宅する準備を始めようとしますが、エンドロールがなかなか出てこない。でも映像および音声は生きたまま…え?何なの?コレ?!

  ・

  ・

  ・

 …ホッ…なるほどね…。客電が点った瞬間に意味が理解できました。上映終了直後には、劇場内あちこちから安堵のため息が漏れていましたよ。こんな映画初めてです。そのくらい緊張感溢れる作品でしたね。何だか監督からガチンコバトルを仕掛けられっ放しだったような80分でした。

 観終わった後なら、恐らく誰もがスピルバーグがリメイクは無理だと判断した気持ちが良く解るのではないでしょうか?豊富な予算を使ってこれ以上登場人物を増やしても、脚本を足しても、シーン数を増やしても、不気味なクリーチャーを登場させても、


何をしてもその瞬間にこの秀作は“その他大勢的なB級ホラー映画”に落ちてしまいそうだから


…でしょうね…。






別窓 | 映画 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

煽ってポイ捨て、マスコミの五輪報道

2010-02-14 Sun 23:18
 バンクーバー五輪が開幕しましたね。

 私は基本的に、スポーツは自分が好きなプロ野球や格闘技以外興味無いのですが、それでも同じ日本人が競技に出場していればついつい興奮して応援してしまいます。そんなものですよね?(笑)

 ただ、五輪報道で毎度毎度感じるのが、マスコミが無責任な大袈裟報道により国民を煽るという、視聴率至上主義だけでは済まされない情けない行為。特にテレビは、海外の有力選手をまともに紹介することなく、やれ「日本人の○○はメダル確実!!」だ「今回日本はメダル合計最低○○個はイケる!!」などのコメントを交え偏った報道一辺倒。電波による洗脳活動は相変わらずです。無駄にプレッシャーをかけられ消費される選手の気持ちをそろそろ尊重して欲しい。

 特に最近は…例えば上村愛子選手やスキーのジャンプ陣を紹介する際、彼らの過去を知らない視聴者が見ても感情移入出来るよう、長野五輪時からの経緯をドラマティックにまとめた“煽りVTR”を腐るほど放送しています。あれもプロレスか格闘技の演出のようで嫌ですね。ワイドショーからも報道要素がどんどん減り、必要以上にエンタメバラエティ色が強くなってしまいました。


 さて、今週はこんなマスコミに殺されかけ、辛うじて首の皮一枚で繋がっている生贄が登場しましたね。そう、スノーボード・ハーフパイプ男子代表の国母和宏選手。

photo

 彼のだらしない服装および謝罪会見の「反省してま~す」という言葉が国民の、いや世界中の怒りを買ったようですが、悪のヒーローを作り上げて盛り上げよう、国民の怒りを煽って視聴率を上げよう、という意志をテレビからはヒシヒシと感じます。だって、わざわざ「反省してま~す」なんて字幕入れるんですよ?「反省してまーす」よりもふざけた発言に仕立てたいのでしょうね。

 私が一つだけ言いたいのは、スーツ(ブレザー&パンツ)はキッチリ着る以外カッコ良く着こなす術は無いし、黄色い肌にドレッドヘアはイタイだけ、ということ。多分彼は、男なら誰もが人生で一度は通る“大人になった時に封印したくなるイタイ思い出”を現在進行形で実践しているだけ、というかたまたまそのタイミングと五輪がクロスしてしまっただけなんじゃないですか?(笑)


 それでいてマスコミも、彼がメダルを取ったら掌を返したように讃えてフィーバーするんじゃないですかね?「メダルを取る奴は最初からどこか違う!」とか言って(笑)

 同じことを今朝の「サンデーモーニング」のスポーツコーナーで大沢親分も言ってましたよ。張さんが激しく何度も「喝!」を連呼した後で、

「もうこうなったらメダル取って結果を出すしかないな!汚名挽回するしかない!!」


…そこは「汚名返上」でしょっ?!!


 お約束通りのコメントでした…(笑)


別窓 | マスメディア | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

My箸

2010-02-13 Sat 23:59
photo

 これからは私も“My箸”を持ち歩くことにしました。

 割り箸を大量消費することは森林伐採を促すことになり、結果的に地球温暖化、環境破壊に繋がる…という世間の多数派意見を鵜呑みにするつもりはありません。

 というか、この説が正しい・正しくないではなく、私の目的は自分の“食”にこだわることで日常を別の角度から再認識することです。自分が何を、どうやって食べているのか?いかに食を考えるか?健康、文化、コミュニケーション…今までスルーしていたことに改めて別の角度から目を向けることは、新しい人生観を得られそうで大きな楽しみでもあります。My箸はそのための通行証のようなものだと考えています。

 その肝心のお箸は…東急ハンズ辺りにシャレたものはないか?探しましたが、ケース付きで折り畳み式だとそこそこいいお値段してしまうようで…仕方ない、

100円均一ショップでいいや(笑)

一応お箸の材質は“ひのき”だそうです。うっし!これからは居酒屋もラーメンも牛丼も立ち食いそばも、コレでムシャムシャと食べまくるぜ~!!
別窓 | 生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

ロケに携わる作業員はなぜ偉そうにするのか?

2010-02-12 Fri 23:06
 早めに帰宅出来たので、夕食後に愛犬・ビータくん(ジャックラッセルテリア・♂・1歳)と散歩に行きました。

 想像していたほど寒くないとはいえ、まだまだ冬の寒さに変わりありません。ビータくんにはフード付きダウンコートを着せ、人通りも疎らな夜の住宅地を1時間半ほど歩きました。


 その途中でのことです。住宅地の中のある小さな十字路に差し掛かり、そのまま直進しようとすると、一人のアンチャンが誘導燈を振りながら車の進入を阻止していました。あれ?道路工事かな?

 しかしよく見るとそのアンチャンは作業着の類は着ておらず、ヘルメットも無し。ジーンズに革ジャン姿とまさにそこらのアンチャンといった風貌です。周囲にも通行止めの看板も柵も何も無い。ちょっと不思議に思いましたが、普通は道路工事でも車両以外は進入OKのケースが多いし、丁度アンチャンは通りかかったタクシーの運転手に何やら説明していたので、私たちはしらっと直進してしまいました。

 少し歩くと、道路脇に何やら大型のバンがたくさん停車してあります。その中には大量の衣類…なるほどね、テレビか何かのロケか…。少し先には1箇所だけ夜とは思えぬほどの眩しい照明が輝いています。私はその現場まで到達すること無く、途中にある公園を横切って裏道に出ました。歩きながら確認したところ、完全に住宅地1ブロックをロケのために封鎖していたようで、それぞれの十字路全てに同じようなアンチャンを配置し、そこを通ろうとする車や、寒い中自宅へ急ぐ地元民を寄せ付けないよう躍起になっていました。

 もしもこのブログを読んで下さっている方の中に同業の方がいらっしゃったら本当に申し訳ないのですが…

私はこういった、テレビだか映画だか分かりませんが“ロケ”とやらに携わる人々って、最も嫌いな種類の人たちのうちの一つなんですよね。それも集団化することでその嫌い加減が一段とパワーアップするという…。

だって…何らかの許可は取っているのでしょうが(ゲリラなんて論外です)、我々が静かに平和に暮らす町に勝手に土足で(?)踏み込んで来るんですよ。それでいて勝手にテメエらの都合で渋滞を誘発し、一時的ながらも地元民の日常に支障を来すのですから。それもさもテメエらの都合が最優先されて当然、という態度で。


テメエら、何様のつもりじゃ~!!


 いつも感じますが、彼らの態度からは、

テレビ(映画)業界といえば国民誰もが憧れる夢の職業。そんな世界の住人である自分たちは超イケていて偉いから、下々の庶民であるお前ら(住民)たちは俺達の邪魔せずに迂回しろ!!

…とでも言いたげな空気を常に感じます。

 特に今回のロケはちょっと不自然でした。

 私がこのようなシチュエーションに遭遇することって、実はそう珍しくありません。その時ヒネクレ者の私は大抵、

“この道路は我々市民のものだ!テメエらよりも俺様が優先して使って当たり前なんだぜ!”

という強気な態度で胸を張り、わざとゆっくりトロトロと通行します(笑)私の経験上、それでも普通は彼らロケ隊の方が遠慮してくれ、私ら通行人が通り過ぎるまで待ってくれるものです。先のアンチャンのような下っ端スタッフが十字路で待機しているケースもありますが、それはあくまでも車が来ることを知らせる(=まだカチンコ鳴らしちゃダメよ、という相図を送る)ために配置されているのだと思っていました。

 ところが今回に至っては、車も人間も完全シャットアウト。スケジュールが押していたのか野次馬を寄せつけたくなかったのか分かりませんが、さすがにこれは常識外れの烙印を押さざるを得ません。


 ハッキリ言って、地元の風景がテレビに映って単純に喜ぶ人って稀(なはず)です。それで観光客が増えるとか町のアピールに繋がるなら別でしょうが、今回のように静かに生活している人ばかりの都内の住宅地の住民意識はどちらかというと“歓迎”よりも“迷惑”の方が強いのではないでしょうか?それでも住民は協力してあげるのですから、余所者のテメエらも少しは謙虚にやれよ…そう思わずにはいられませんでした…。




別窓 | 生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

初めて春が待ち切れないこの頃

2010-02-11 Thu 17:57
 相変わらず寒い日が続いています。暖かい春が待ち遠しい…という言葉はあちこちで聞かれますが、実は私も今年は人生で初めてそう願っています。

早く春にならないかなぁ~!!

…と。


 一般的に、この国では日本の四季の中では冬よりも春の方が人気が高いようです(感覚的にですが)。生命感に満ち溢れ、活動の幅が広がる春は人々の気持ちを高揚させるのでしょう。

 逆に私はずっとHR/HM音楽が好きで、バンド活動を趣味にしていた時期も長かったためか、完全にインドア派。汗をかく春よりも、黒いジャケットやブーツを快適に身に纏える冬が最も好きな季節でした。

 しかし心変わりを遂げた今となっては、大好きな山歩き(1ヶ月ちょっとしか活動しないうちにシーズンオフになってしまいましたが)が再開でき、旅行にも最適で、プロ野球やJリーグも始まり、早朝から犬の散歩にも行ける春が本当に楽しみで仕方ありません。特に今年は山仲間を何人も見つけたので、富士山を始め2,000メートル級の山に登るのが今から楽しみです。 


 春の到来を心待ちに出来る心境って、初めての経験ですが本当に健康的で清々しく感じます。

 
別窓 | 生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

1/6の人生を生きるものたち

2010-02-10 Wed 00:25
 “犬の一生は人間の一生の6倍速で過ぎてゆく”

…と聞いたことがあります。

 もちろん、犬の目に映る日常がビデオの6倍速早送りのようにチャカチャカ猛スピードで動いている…ということでは(多分)ありません。人間の寿命を80年と仮定した場合、犬のそれは(犬種・育つ環境にもよりますが)13~15年ゆえ、人間基準だと犬は人間の1/6程度しか生きられないことになります。

 よって考え方によっては、犬の一生は人間の6倍の重みがある、我々が何気なくボーッと過ごしてしまう1時間も、犬の一生の中では6時間分の重さを持つのだ、という意味だと私は解釈しています。


 犬の寿命が何年か?は知っていても、こういった考え方をしない愛犬家って結構たくさんいるのではないでしょうか?

「一生の重み云々っていっても、もともと13年しか生きられない動物だから…」
「仕事で毎日家を空ける以上、愛犬と接することの出来る時間は限られているんだし…」

という考え方も否定はしません。しかし本当に愛犬を大切に想っているのであれば、同じ愛犬家として是非“1/6”を意識して愛犬に接して欲しいな…そう願っています。

 私もサラリーマンですから、朝自宅を出てから夜帰宅するまで、少なくとも12時間以上愛犬・ビータくん(ジャックラッセルテリア・♂・1歳)と顔を合わせない日々を過ごしています。12時間という時間は私にとっては単なる半日です。しかしビータくんにとって、12時間×6÷24=3日間!考え方によっては丸々3日間、大好きなご主人様の帰りを待ち続けているのと同じなんですね。そう考えると、毎日帰宅と同時に千切れんばかりに尻尾を振って玄関で足元に纏わりつこうとする彼の気持ちが痛いほど伝わってきます。

 また、昔シベリアンハスキーのクックを飼っていた当時、私は大学に進学し、実家のある東京を去りました。若者が一人暮らしをすればそちらの生活に没頭するあまりついつい帰省するのが億劫になり、申し訳程度にお正月にだけ…よくあることだと思います。そんな時でもクックは私のことを覚えていてくれました。実家が近づき、庭が見えてきて、クックの黒と白の毛並みが視界に入る時には必ずこちらを向いて千切れんばかりに尻尾を振り続け、同じ場所を何度もグルグル回って出迎えてくれたものです。これだってクックにしてみれば、1年×6=6年ぶりの感動の再会!もちろん考え方によっては、ですけどね。

 そう考えると、私は自宅にいる時は、時間に余裕がある限り多少疲れていてもビータくんの相手をしてやりたい…心の底からそう思います。


 モノゴトって何でも考え方一つで全く別の見方が出来ます。

ペットである以上、人間の生活と同じサイクルに合わせて生き、天命を全うするのがベスト

というのもアリ。

13年間以上に濃い人生(犬生?)を送らせてあげるのが愛犬家の使命

というのも(飼い主の自己満足かも知れませんが)正しい考え方。





散歩に行かない理由、遊んであげない理由にしない限りはね…。


photo





別窓 | ペット | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

小さい男

2010-02-08 Mon 21:37
 (髪が伸びたので美容院に行こう)

 夕方までかかった用事を終え、ふと思いついた私はダメ元のつもりで予約の電話を入れてみました。

「18時なら空いている」

ようでした。いつもカットだけだとかかるのは1時間程度だから…

普段の日曜日同様19時には夕食
その後犬を散歩に連れて行く
就寝までの時間を読書とDVD鑑賞に費やせる


…瞬時にシミュレーションし、18時で予約を入れました。


 18時までの中途半端な約1時間半をコーヒーショップで潰し、時間通り美容院へ。ところが…着いてみてびっくり。パーマだカラーリングだ、仕掛り中の客でいっぱいじゃん

 少しくらいなら待つのも仕方ないか、とソファーに座ろうにも、仕掛り中の客の子供と思しきガキどもが占領して漫画を読んでいる。どうしたものか完全にノー・アイデアな私は、促されるまま売り物の小物が並べられたテーブルに備え付けられた椅子に腰掛けました。

 10分…20分…30分…一向に先客が終わる気配無し。奴らの世間話のあまりの下らなさも私のイライラ度合いを加速させました。もうすぐ来てから1時間。本来なら髪を切ってスッキリ帰宅する頃です。ここに来る直前自宅でビールを飲んで気が大きくなっていたことも手伝い、私の怒りは湧き上がる一方。

 本来、この美容院には何の不満も無いし、気軽に利用出来るので贔屓にしてきました。それなのに…

サラリーマンの日曜日を何だと思っていやがるんだ!!

別に私はどうしてもこの日じゃなければ都合が合わない、というわけではありません。空いていれば儲けもの、くらいの気持ちで予約したのです(そのことはあえて伝えていませんでしたが)。そしたら、多少待たなければならないものの18時ならOK、と向こうが言うからお願いしたのです。ならば美容院側は責任を持って18時までに前の客を終わらせる、もしくは18時までに終わる見込みの無い別の客の予約は断わらなければならない。でないと予約制にする意味が無い。

 一方で美容院側は、私が馴染み客の一人だからと軽視しているのか「あと○○分くらいかかりそうなんですよ」と随時伝える、といった類の気遣いを全く示そうともしない。私の怒りは頂点付近にまで達し、テーブル上に土足のまま足を投げ出したり、周囲の商品を乱暴に扱ったりと、怒りをアピールするための悪態をつき始めました。しかしそれも虚しく時間だけが過ぎていく…。

(畜生!近くの酒屋で酒を買い込んで美容院の中で晩酌初めてやるか?それとも暴れるだけ暴れて帰ってやろうか?)

妄想を始めましたがさすがにそこまでするのはマズい(笑)

…でももう限界だ!何も言わずに黙って帰ってやる!そして二度とこんな美容院、来るもんか!!

…そう決めました。

(よ~し、立ち上がるぞ~!!)

…!!

「お待たせしました~」

ガクッ!順番回ってきちゃった…タイミング悪りぃなぁ…。


 しかし私の怒りは収まるわけも無く、いつも通りの美容師さんの世間話にも付き合う気は全く無し。ずっと目を瞑り「Yes」か「No」で答えられる質問にのみ嫌々答えました。(もう今回限り。絶対に来るものか…)私の決意は変わりません。

 すると卑怯なことに美容師のオバチャン、私が飼っている愛犬・ビータくん(ジャックラッセルテリア・♂・1歳)の話題を振ってきましたよ。先日の雪の日は喜んだのか?最近新しい服は買ってあげたのか?最近の写メがあったら見たい…

あ~、ギヴ・アップ!!

答えたくて答えたくてこれ以上我慢出来ませんでした。オバチャンの方が一枚上手だったようです(笑)


 その後、怒りの心をポッキリ折られた私はいつも通り世間話に応じ、予定より約50分遅れで髪をサッパリと仕上げて貰いました。そしてその頃の私はすっかり平常心を取り戻していたと同時に、これまでの自分のあまりの幼稚さ、己の小ささを激しく恥じていました。

 前の客が長引いて時間が押したのは事実。これについては私の主張はほぼ正しいと思っています。でもその分、美容師さんたちだって本来の営業時間を超えてまで私のために頑張ってくれたのに…そんなことも想像出来なかったとは…。

 広い心で考えれば美容院は個人商店。出来るだけたくさんのお客さんを捌けば収入も増える。そりゃ、滅多なことじゃ予約は断らないでしょうね。とりあえず受け付けるだけ受け付けて、頑張って全員を時間通り間に合わせようと考えても不思議じゃありません。私のような会社員よりも商売に対する真剣味が強く必死なのかも知れませんね。

 しかもお会計の時には、あえて遅れたことと無関係の理由を立てて料金を割り引いてくれました。う…ん…


激しい自己嫌悪…


 時間が経ってまた髪が伸びた時には、もっと広い心を持って今まで通りこの美容院の扉を開けられるようにします…。


別窓 | 生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

ラブリーボーン

2010-02-07 Sun 17:50
 自由な時間が少なくなった途端、観たい映画が増えてしまいました。

○わずか1万5,000ドルの低予算で作られながらも公開5週で興行収入第1位になった「パラノーマル・アクティビティ」
○クリント・イーストウッド監督最新作「インビクタス/負けざる者たち」
○昨年観た「クヒオ大佐」での怪演が気に入り好きになった俳優、堺雅人主演「ゴールデンスランバー」
○“現代版『ゴースト ニューヨークの幻』”っぽい匂いを感じる「ラブリーボーン」

…あとは一度観ましたが、「アバター」もIMAXで観るとより3D効果が凄いっていうし…迷いましたが、今回は感動に浸りたい気分でしたので


photo

「ラブリーボーン」を選びました。しかし…

これが見事に期待外れだった~…

 あくまでも私の嗜好というモノサシ基準で、という意味なので観ない方が良い、お薦め出来ない、ということではありません。

 Wikipediaでオープンにされた内容を読むと、

“強姦された上殺害されてしまった14歳の少女・スージーが、天国から家族や友人、そして犯人の人生を見届ける”

とあります(簡単過ぎる…)。何となく20年前の傑作「ゴースト ニューヨークの幻」を連想したのは私だけでしょうか?

 そんな感じで勝手に期待して観たのですが、実際はちょっと違いました。犯人が誰で、最後には逮捕されて制裁を受け…という感じの物語ではありません。というよりもむしろ、犯人が逮捕されて云々は二の次(笑)殺されたスージーが自分の死をどう受け入れるか、残された家族の在り方などがこの映画のテーマのようです。宗教的な思想、ものの考え方が絡むので、日本人が観てもちょっとピンとこないかも知れませんね。つまり100%感動するのは難しいのではないか…と感じました。「ゴースト」の解り易い感動とは質が異なるタイプの感動なんでしょうね。正直、私にはイマイチ理解出来ませんでした。

 でも、スージーが彷徨う現世と天国の間の世界の描写、映像美はとてもキレイでした。

 
 あと、私個人的に嬉しかったのは、スージーの父親、ジャック・サーモン役のマーク・ウォールバーグが、2001年公開の映画「ロックスター」にクリス役で出演していたあの俳優さんだったこと。ちょっとしたサプライズで嬉しかったです。「ロックスター」はDVDも買いましたし、好きなんですよ。映画としてはつまらないと思いますが(笑)ロックバンド経験者的にはたまらなく共感出来る映画です(笑)



別窓 | 映画 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

「亀」胴着

2010-02-06 Sat 01:22
 最近、出先で犬用のかわいい服を見つけると、自分の買い物を後回しにしてでも愛犬ビータくん(ジャックラッセルテリア・♂・1歳)の服を買ってしまいがちです。いやぁ、我ながら呆れるほどの犬バカぶりを発揮してます(笑)

 先日、楽天市場でもかわいい服が売っていないかな?と何気なく探していたら…おっ!どうしても欲しい服を発見してしまいました。


photo3
「ドラゴンボール 亀・悟マークタンクトップ」
※ペットグッズのお店 セレブドッグさんのサイトより拝借


往年の人気コミック「DRAGONBALL(ドラゴンボール)」で主人公の孫悟空とクリリンが着ていた“亀仙流胴着”をモチーフにしたタンクトップ(笑)2,100円なり。即注文しました。


 サイトで紹介されているように、商品は「亀」の他にも悟空の「悟」もあるようでした。しかし人気が高いのか、サイズによっては「悟」の方は既に売り切れているようです。やはり強い悟空にあやかりたい愛犬家が多いのかな?

 でも私は最初から「亀」が欲しくて買いました。「亀」ってドラゴンボール初期の、まだまだ小さくて弱い悟空とクリリンが亀仙人に弟子入りし立ての頃に着ていた胴着でしたよね?そこがイイんですよ。

 どんなに強がって吠えようが、ご主人様である私にとってビータくんは、永遠に小さくてか弱い存在。コミック途中から途方も無く強くなってしまった悟空ではなく、初期のほのぼのとしたムードの中、初めて見るものだらけの世界を冒険する悟空…まだまだ赤ちゃんのビータくんとちょっとダブるんですよ。だから私にとってもビータくんはずっと「亀」胴着が似合う存在でいて欲しいんです。


 昨夜帰宅したら届いていたので、早速着せてみました。


photo1


究極の自己満足なのは重々承知ながらも…結構似合っていませんか?(笑)


 着せたら着せたで早く散歩に行ってみたくなり、深夜の町へ。


photo2


 当初、通行人の反応を見てみたかったのですが…


ちょっと恥ずかしい


かも…(笑)





別窓 | ペット | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

立ち食いそば屋の悲劇

2010-02-04 Thu 22:17
 私は1年ほど前から、きちんと毎日朝食を取るようにしています。…といっても最近は通勤途中にある、駅の立ち食いそば屋専門。手軽だし好きなんですよ、この味(笑)

 今朝も早めに自宅を出て、いつも利用する某JR駅ホームの立ち食いそば屋に向かいました。今日は時間に余裕があるから少しはゆっくり食べられるかな…などと考えながら店の扉を開きました。


なんじゃこりゃ~っ!!


思わず松田優作降臨(笑)

 一歩店内に踏み込んだ瞬間、私の目に映ったのは調理場を囲むように設けられたカウンターに敷き詰められた、使用済みの器の数々!!しかも置けるスペースに限りがあるため、二段、三段と積み重ねられています。

 調理場を見るといつもは従業員2、3人が忙しなく働いているはずが、今日に限っておばちゃん(“おばあちゃん”でも許されそうですが、一応レディ相手なので…・笑)一人で切り盛りしてるじゃありませんか!うわぁ~とんでもない時に来ちゃったなぁ…でも食券買っちゃったし。…そうだ、食券置かなきゃ。

 しかしカウンターの一角の食券置き場の上にも器が山積み。加えてそこしか立ち位置を確保出来なかったサラリーマン・オヂサンがどいてくれないので、食券を置くのにも一苦労でした。

 それにしても、こんなちっぽけな立ち食いそば屋なのに、随分たくさん器を持っているんだなぁ…あらっ?必要な分はその都度カウンターの山積みの器を洗って使い回しているのか、おばちゃん。…ということは、ここに並んでいる、もしくは提供されている器がこの店がストックする器の全て、ってことか。立ち食いそば屋一店舗が所有する全器…なかなか見られるものではありませんよ(笑)


 何とか食券は置けましたが、真っ直ぐ並べて置けないので(どうせ順番通り出てこないんだろうなぁ…)と悲観していたら案の定、私よりも後に来店したオヂサンの“天たまうどん”の方が先に出ちゃいました。でもこの状況じゃ、おばちゃんには文句言えませんって(普段から言わないけど)。私の隣のオヂサンだって、注文と違うものを出されたのに

「それでもいいや」

と我慢したのですから。ちゃんと注文通り“ちくわ天そば”にありつけた私が文句言っちゃバチが当たりますよ(笑)

 ここでおばちゃんも、少しだけ気持ちに余裕が生まれたのか、

「だって、みんな来ないのよ~!無責任よねぇ~。」

ポロッと愚痴が。
   ・
   ・
   ・
誰か相槌くらい打ってやれよ~(笑)

どうやらシフトに入っていた他の従業員(いつものオッサンと、割と感じのいいオネエチャンか?)が揃って欠勤したようです。助っ人を補填出来なかったくらいですから無断欠勤かもしれません。う~ん…

働きたくても仕事が無くて困っている人がいる一方で、仕事があるのにそのありがたみが解らない贅沢な輩もいるんですねぇ…。

煎餅布団の中で

「オレは立ち食いそば屋のバイトで収まる器じゃねぇ!」

と嘆いているかも知れません。


 無事そばを食べ終わった私は、申し訳ないと感じながらも器を三段重ねにする格好にカウンターへ。そうだ!この“珍百景”(失礼!)を是非ともカメラに収めなければ!

  ・
  ・
  ・
出来ねぇ!!おばちゃんに対して失礼ですもんね。当たり前か。

 代わりと言ってはナンですが、この時の模様を図に書き起こしてみました。

photo



…凄かった…。



別窓 | 生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

お風呂でオシッコする理由

2010-02-02 Tue 21:45
 最近、一部のメディアで“お風呂でオシッコする男性が多いって本当?”という話題にスポットが当たっているようです。

 あるテレビ番組がきっかけらしいですが、それって私も見ていた某番組…のことかな?確か司会が島田紳助の番組でした。たまたまこの話題になり、紳助が出演者に尋ねると男性出演者が皆肯定したんですよ。それも汚れ役のお笑い芸人のみならず、イケメン俳優の藤原竜也までがカミングアウトしたとあり、私は同じ男性として痛快でした(笑)

 なぜお風呂で?…巷では専門家が色々理屈を捏ねて説明しているようですが、私には本当の理由が分かるような気がします。だって何を隠そう、私も“する派”ですから(笑)


 私は幼い頃、つまり物心ついて一人でお風呂に入るようになるまでは、いつも母と一緒に入浴していました。実家は商人でしたから、夜にお店を閉めてから夕食の準備が始まります。テレビを見ながら時間を潰した後の遅い夕食、後片付け、そしてようやくお風呂…となるともう夜も遅い。こういう事情もあり入浴はいつも母、私、弟、妹が一緒に入り、一度に済ませていた記憶があります。昔は決して珍しい風景ではなかったんじゃないですかね?

 あくまでも想像ですが、こんな状況で親が入浴前に我われ兄弟一人ずつ、用を足させていてはどんどん時間が押してしまう。子供だから駄々をこねて素直に従う保証もありませんし、後には父や祖父母も順番を待っている。よって母はとりあえず全員、先にお風呂場に入れてしまっていた。かといって浴槽の中で我慢出来ずに用を足されてはかなわないので、体を洗った後、

「お風呂(浴槽)に入る前にちゃんとオシッコしなさい!」

と言って隅っこにあった排水溝に向かってジョロジョロ…とさせていたのだと思います。母なりに後から入浴する父や祖父母のために少しでも早く上がろうと気を使った結果なのかも知れません。


 それからは私も弟も、お風呂場に入ったらまず最初に用を足すのが当たり前、と思うようになりました。逆に私が小学校高学年の時、家に泊まりに来た小さい従兄弟の子をお風呂に入れてあげた時も、母の真似をして

「最初にここでオシッコしてから入るんだよ」

と教えてあげた記憶もあります。


 多分“する派”の皆さんって経緯はともかく、理由はこんなものじゃないですか?要はお風呂でのオシッコが良い・悪いではなく、“お風呂ではオシッコするもの”って刷り込まれているんだと思います。まぁ、大人になった今ではそれ以外に


解放感を満喫するため


という目的も…無くは無いですが。私の場合は(笑)


別窓 | 生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

我ながら自信作なネーミング

2010-02-01 Mon 21:10
photo1

 愛犬ビータくん(ジャックラッセルテリア・♂・1歳)と散歩していると、そのあまりの可愛さ(飼い主基準・笑)と世渡り上手な人懐っこさから、毎回少なくとも3人くらいの通行人から

「可愛い」

と声を掛けられます。以前飼っていたクックはシベリアンハスキー独特の顔のデザインから

「怖い」

としか言われたことがなかったので(ホントは大人しくて可愛いのですが)、ビータくんとの散歩は私にとって誇らしい、イイ気持ちにさせてくれる優しい時間です。

photo2


 ただ、ビータくんに接した人…愛犬家にもそうでない人にも見られるのが、名前を名乗った時の反応の悪さ。まぁ別に目くじらを立てることではありませんが、名付け親である私の願いを全く理解して貰えていないということですから、ちょっと残念。

 例えば先日、散歩中に同じジャックラッセルテリアを連れた中年夫婦と出くわした時のこと。そのワンコ(CX的言い回し・笑)はビータくんそっくりな顔をしながらも、デップリと太った6歳の中年犬。(ちなみにビータくんは標準体重のマッチョ犬です・笑)

 中年夫婦はビータくんが同じジャックラッセルテリアということもあり、

「こんにちは」

と言いながら親しげに近づいてきました。私も挨拶を返し、ワンコ同士遊ばせながら定番の年齢、性別などの情報を交換。そして

「名前は?」

と訊ねられました。私は自信を持って

「ビータです」

と答えましたが、相手の反応は

「…?…変わった名前ね」


いきなりテンションが下がってるじゃないですか!…こういうケースって結構あるんですよね。


 (ならばそっちは?!)と訊き返すと、急に明るい表情になり、

「ジャムっていうのよ!もう6歳だから“ジャムおぢさん”ね(笑)」

などと訊いてもいないことまで勝手に教えてくれ、機嫌も良くなっている。子供向け人気アニメの登場人物から拝借したのかどうかは分かりませんが、“上手いこと言った”と満足している様子。自分のネーミングセンスが一番だと思っているのでしょうね。でも個人的に流行りもの関連の名前ってキライです(笑)


【(la)vita:(ラ・)ヴィータ)】
命、人生、活力、生きがい、生命の源、という意味のイタリア語で、vitaminの語源となったことば。



…我々家族を元気づけるためにやってきた、元気の塊のようなイタズラ坊主のビータくんにピッタリの名前だと思っています。人間の名前でも流行りものの名前でもない、意味を持つ名前。それに勝手に略され難い3文字名(笑)

結構自信作なんですけどねぇ…


まぁ、自己満足という意味では中年夫婦も私も全く同じですが(笑)

photo3



別窓 | ペット | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

| 瑠璃色幻想曲 |