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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
プロレスアタマな例え話

2010-03-31 Wed 20:56
 新年度前日にこんな記事を残すのもアレなんですが…



やっぱりオレって、昔も今もプロレスがやりたかったんだよなぁ…



 私はずっとプロレスがやりたかった。プロレスならオレにも出来そうだ、そう思って大きなプロレス団体の門を叩いたんですよね。いつの間にかそんな昔のことは忘れてしまっていましたが。

 最初の頃はゴチャゴチャした何でもアリな雰囲気も面白かったし、どんなキャラクターも否定しない団体のカラーも好きだった。色んなサイドストーリーやアングルも自在に仕掛けられて本当に楽しかった。

 そりゃ、私だっていつかIWGPのベルトは腰に巻きたいとは思いましたよ。でもそれ以上に“名参謀”…ドラクエに例えると王様じゃなくてその横で悪いことを計画している大臣のような(?)ポジションに憧れたし、実際そっちの方が居心地良かった。だから正直言うとIWGPにはさほど興味無かったのかもね。自分のキャラが支持されるのならファイトマネーの額にもさほどこだわらなかったし。


 でもねぇ…いつの頃からか、フロントのトップたちは

「今時、プロレスなんかダメだ、プロレスなんか流行らない。これからはガチンコバトルの時代だ!」

と言い出した。こちとらプロレス団体なんだけど。

 とにかく勝てばいい、勝った者が偉い、という方向に団体の方針が向いてしまった。私が

「こういう入場パフォーマンスをしたい」
「鬼教官のポジションに力を入れたい」

と言っても全て却下。

「そんなものは必要無い。とにかく全員、試合に勝つことが全て。勝って結果を残せば他には何も要らないんだ」

と返されてしまう。試合にメッセージは必要無い、レスラー全員IWGPを目指すのが最善の在り方、ということか。

 だからエースを光らせるための悪役や中堅どころのいぶし銀ファイター、ヤングライオンから空中戦が得意なマスクマン、外人選手までが一気にIWGPを目指さざるを得なくなったというわけ。今まではそれぞれに役割があることを理解して仕事を全うしていたレスラーたちも、強さだけを求められるようになったら…当然ながら自分以外全員がライバル。レスラー同士の会話も無くなり、余計な接点も持とうと思わない。逆に自分が“上がる”ことよりも敵を“落とす”ことに熱心になりかけてる。つまらない団体になってしまったねぇ…。



 さあ、どうしようか?

 今からガチンコバトルに対応出来るよう、肉体を改造して、練習方法もガラッと変えて闘いの輪の中に入るか?
  ・
  ・
  ・
…う~ん…これがどうしても抵抗あるんだよなぁ…。だってガチンコバトルを売りにする団体なら最初から入門しなかったはずだし、オレ。もともとこの団体のウリだった王道プロレスで観客を喜ばせるためにオレは入門したんだもんなぁ…みんな器用だねぇ。感心しちゃうよ。


 まぁ、今は新日・全日だけの時代じゃないし、大阪プロレスや沖縄プロレスのようなプロレスもアリだからね。ああいったプロレスが出来るのはある意味、幸せではあるよね。

 もしくは居酒屋経営とか…あ、自分で新団体立ち上げてもいいんじゃないか?理想の団体を…ね。




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桜7割引き

2010-03-28 Sun 20:35
 金曜は心の強敵(…と書いて北斗の拳風に“とも”と読む・笑)と隠れ家的飲み屋でお酒を楽しみ、土・日は…まだ寒くて山歩きはキャンセル。そろそろ開花を始めている桜を見に、何箇所かの花見スポットを愛犬ビータくん(ジャックラッセルテリア、♂、1歳)と一緒に巡りました。…これはこれでとっても贅沢な気分です。

 昨日土曜日は、東京地方は晴れながらもまだまだ2~3分咲き程度。それでも遠巻きに眺めれば…

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それなりに見応えあります。各地の桜並木通りでは地元のお祭り(イベント)がバリバリに開催中。

photo2

公園も早くも朝から場所取り戦争真っ只中。ブルーシートが目立ちました。我々はただ近くを歩いただけですが、それでも春を噛み締めるには十分ですね。


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<大田区・密蔵院の名物“しだれ桜”>



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ランブータン

2010-03-27 Sat 20:52
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 初めて食べました。ランブータン。マライ半島原産のフルーツで、タイやマレーシアではシロップ漬けにして缶詰としても売られているそうです。味や食感はライチに似ているので、私的には生食が一番でしょうか?洋酒に漬けても美味しそうです。

 しかしライチよりもやや大きく肉厚な実は食べ応えがあり、どちらかというと大きな種にこびり付いているような実を歯で削ぎ落とすように食べるのが楽しい果実です。


 でも何と言っても最大の特徴は皮の形状でしょうね。ガキの頃友達のセーター目がけて投げたひっつきの実(?)そっくりな外観は人によっては退いてしまうかもしれませんが(笑)

 
 今年は全国各地特有のベジフル(ベジタブル&フルーツ)を探求する旅行がしたいなぁ…そんな期待でいっぱいです。




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愛の場面に流れる「別れの歌」たち

2010-03-25 Thu 23:06
 先日、お笑い芸人が多数出演している某バラエティ番組―好きな女の子、母親などシチュエーション別に相手から言われてみたい一言をコント仕立てでプレゼンする、といった主旨の番組なのですが―を見ている時のこと。

 番組中、健康な男子なら誰でも幸せを感じてしまいそうな甘~いセリフを、恋人(?)役の女性タレントが発した瞬間、毎回必ず同じBGMが流されていることに気付きました。

「♪エンダ~~~~ウア~…」

解りますよね?1992年公開映画「ボディガード」の主題歌、ホイットニー・ヒューストンが歌う「I will always love you(オールウェイズ・ラヴ・ユー)」です。20年近く前の曲なのに、今なお当たり前のように使われているんだ…。

 私は映画そのものは見ていませんが、ホイットニーとケビン・コスナーが熱い愛を交わすシーン(?)がよほど印象的だったのでしょう。現にテレビ番組でもこの曲が使われるのは常に、愛(恋)が成就する、もしくは成就すると予感させるシーンですもん。



 …あれ?…でも…確かこの曲がヒットした当時、ある先輩からこんなこと言われたんだっけ?

「『ボディガードのテーマ』って、実は別れの歌なんだぜ!最近結婚式のBGMに使う奴も多いらしいけどバカだよな。オレの結婚式では絶対に使わないぜ!」

その先輩、予告通り結婚式(披露宴)の入場シーンにはTRFの「BOY MEETS GIRL」(?)を採用したんだっけ…というのはどうでもよくて(笑)

 ちょっと気になったので歌詞を改めて調べてみました。本当に別れの歌ならテレビ番組のプロデューサーはともかく、結婚式で使ったカップルたちって本当に…イタいよなぁ…。


----------------------------------------
オールウェイズ・ラヴ・ユー

もし私がここに残ったら
あなたの邪魔になるだけ
だから私は行くわ でも分っているの
これからもあなたのことを想い続けることを

そしていつもあなたのことを愛していることを
いつでもあなたのことを愛しているわ

ほろ苦い思い出
それだけを持ってゆくわ
さようなら どうか泣かないで
お互い分っているでしょ 
私はあなたが必要としている女性ではないことを

いつでもあなたのことを愛しているわ
いつでもあなたのことを愛しているわ       

これからの人生が幸せであることを祈るわ
そして あなたの夢が全部叶うよう願っているわ
あなたに喜びと幸せが訪れますように
そして何よりも 素晴らしい愛が訪れますように

いつでもあなたのことを愛しているわ
(繰り返し)

あなたを 愛しているわ
いつでも いつでもあなたを愛しているわ
----------------------------------------



こ、これは…!!確かに“さようなら、でも愛しているわ”という、男にとっては迷惑極まりない身勝手な…いや、カップルがまさに別れんとしている時の切ない心情を歌ったものじゃないですか。現にもともとこの曲を書いたドリー・パートンは、パートナーであり助言者であったポーター・ワゴナーと仕事上の分裂状態にあった時期に書いたという、納得の歌詞。

 (見たことないけど)映画の印象と、メディアが“愛のシーン”のBGMとして乱発するものだから、ロクに確認もせずに一世一代の幸せの晴れ舞台で“さようなら”な演出をしてしまった輩が一時期多発したのでしょうね。あ~、恥ずかしい。オレじゃなくて良かった…。


 洋楽ポップスをBGMに使ったテレビ番組での、似たような勘違いといえばスターシップの全米No.1ヒット曲「SARA(セーラ)」もそう。


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セーラ

さあ、行くんだ 振り向かないでくれ、僕たちは終わったんだ
行くんだ、過去を振り返っている場合じゃないよ
君のような女の子にはもう二度と会えないんだろう
2人から幸せな結末は奪われる
僕たちは燃え上がる恋をして最高なのに
夢は現実にならないんだ

セーラ、セーラ、君の目の中で嵐が起ころうとしている
セーラ、セーラ、時間が無ければサヨナラをしなくて済んだのに

大ばくちを打つ時、ゲームに危険はつきものさ
僕の気持ちが折れない間は僕の心は“ブランド品”だった

今まで誰もしてくれなかったくらいにセーラは僕を愛してくれた
そして今まで誰もしなかったくらいにセーラは僕を傷つけもした
セーラ、誰ももう僕を愛してくれていなかったんだ

セーラ、何で全てがばらばらになってしまったんだろう?
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こんな悲しい歌なのに、「ニュースステーション(現・報道ステーション)」は1986年当時、イギリス王子ヨーク公アンドルーとセーラ妃の結婚式の様子を報道する際、BGMとして使ったんですよ!!(恐らく)単に名前が同じというだけの理由で、スローバラードだからどうせラブソングだろ?使っとけ!…って感じだったんでしょうね。

 当時の私は英語習いたてのヒヨッコでしたが、その私でさえどんなことを歌っているのか知りたくて、英和辞典片手に英詞を和訳しましたよ。だから今でも全てを鮮明に記憶しているんですけどね。それに引き換え、責任重大なテレビ業界でBGMを決定出来る権限を持つような偉い人が、こんなアフォなことをしてしまうなんて信じられません。


 日本の歌手や歌が流行っているアジアの国々の人々も、案外こんな風にいい加減に解釈しているのかも知れませんね。


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DRAGON GATE両国国技館大会

2010-03-23 Tue 14:21
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 行ってきました!DRAGON GATE両国国技館大会。

 昨年に引き続き2度目の東京でのビッグマッチでしたが、主催者発表の総入場者は10,500人。ご祝儀的客足を集めた昨年より1,000人少ないそうです。確かに一見埋め尽くされたかに見えた客席の所どころ空席も目立ちましたが、メジャー団体の新日やNOAHの最近のビッグマッチに比べたら上出来の数字なのでしょうね。

 座席といえば好感が持てたのが、ドラゲーの場合マス席の定員を2人と設定している点。体の小さいおじいちゃん・おばあちゃんならまだしも、あの枠の中に体のデカい若者4人で収まるのはかなりキツいんですよ。体育座りか胡坐かいて座るしかないのですがとにかく脚が痛いし、安心してビールの入ったコップも置けない。靴を脱いで上がるから足が臭いヤツがいると最悪ですし。

 100歩譲って仲間4人で観戦するなら良いのですが、これがアカの他人とのコラボになってしまった日にゃぁ…そんな理由でドラゴンVIP席(リングサイド)で観戦しましたが、2名なら次回はマス席もアリかな?


 今大会について、私個人的感想を一言で言うなら、


やはりドラゲーは後楽園ホールクラスの会場で観戦するのがベスト。


試合内容、観客の熱気、会場の規模・機能…全てが最高のバランスでまとまっているように感じます。それ以上のキャパの大きい会場だと…どんなに試合が素晴らしくても“3ピースバンドの東京ドーム公演”みたいなんだよなぁ…。


 メインは私の読み通り、YAMATOが土井成樹を破りドリームゲート王座を奪取。私もドラゲーの中ではYAMATO(岩手県出身)は好きなレスラーですから、久々に世界の地ビールが楽しめるお店“ポパイ”を訪れ、

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いわて蔵ビールで乾杯しました。


 ちなみに23時半頃店を出て駅へ向かおうとすると、近くで鷹木信悟が仲間とはしゃぎながら記念撮影、総武線ホームには秋葉原方面行きの電車を待つ堀口元気がいました。選手たちも一大イベントが終わってホッとしているのかな…?


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健全な精神

2010-03-22 Mon 23:59
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 随分暖かくなってきましたね。

 昼寝しても気持ちいいし、 

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散歩も楽しい。山にも行けるし、奮発して新しい春物ジャケットも買った。もうそこまで到来している本格的な春が待ち遠しくて仕方ありません。

 長く人生、生きてきましたが春の到来がこうも待ち遠しいのは初めての経験です。そもそもクラス替えや友達との別れ、慣れない仕事、ストレンジャーとのコミュニケーション…個人的に嫌なことばかり集中する時期ですから。暑くなるし(笑)

 しかし生命感溢れる春を前向きに迎えられるようになったということは、私の心もようやく健全になった、ということでしょうか?(笑)これから毎年、春は“仮面貴族”ミル・マスカラスの好きな言葉でもある

「健全な体には健全な精神が宿る」

を意識する季節、といきたいものです。

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シオ-ナ

2010-03-21 Sun 23:28
 最近ハマっている美味しい野菜があります。その名は…


シオーナ!!

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見ためは一般的な菜っ葉。視覚的最大の特徴は、葉や茎にビッシリ付着した水泡状の物質。まるで霧吹きした直後の水滴のようです。

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人によってはちょっと抵抗あるかもしれませんが、加工性に優れた新しい野菜であり、今ちょっとした話題になっている野菜でもあります。


 味の方はやや菜っ葉特有の青臭さを感じますが、口に含み噛み砕いた時、シオーナの本領が発揮されます。それは葉菜類の野菜を食べた経験から想像する繊維質を感じないんです。ちょっとした“嬉しい誤算”といった感じ。シャキシャキ噛み砕くと噛み砕いた通りに素直に砕けていくこの快感、心地良さ!!病みつきです。

 煮ても焼いてもOKみたいですが、私はこの快感を最大限に味わえるであろう、サラダ専門で食べます。各種ドレッシングともよく合いますが、最初の何度かは是非何もつけずに生でシャキシャキと楽しんで欲しい野菜です…。


いやぁ最近、ベジフル(野菜&果物)が究極に熱いです!!



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ほんとにあった!呪いのビデオ36

2010-03-20 Sat 23:59
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 心霊ドキュメントの金字塔・「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズ最新36巻をレンタルしました。今回も私なりにグレーゾーンを楽しんだ感想を綴ってみたいと思います。



「シリーズ監視カメラ・マンションの屋上」
 自殺志願者監視目的でマンション屋上に取り付けられた監視カメラの映像。屋上出口の扉のガラスに影が見えるが、扉が開くと誰もいない…。

 <感想>
 面白いけど怖くはないですね。まぁ初っ端だし、つかみってことで…。


「恨眼」
 製作委員会に何者かから4羽の鳥の死骸が届いた。無残にも首を切断され、カラスに似せて黒くペイントされている。一体誰が、何の目的で…?
 同じ頃、過去「呪いのビデオ30」で採用された“心霊博士”を名乗る人物から脅迫状紛いの手紙が届いた。「最近の『呪いのビデオ』はヌルいので本当に怖い映像を送ってやる」的コメントとともに送られた映像は「30」で採用されるも、以降届いた4件はボツ。嫌がらせは怒った心霊博士の仕業か?

 <感想>
 前々回の「34」を最後に、失踪した同僚の菊池を捜すため退社した元製作補・岩澤が再登場。本件について見解を求められる。ボウズ頭の印象が強い岩澤ですが、ロン毛気味になり別人みたい(笑)現役のスタッフと今後の対応策について話し合いますが、岩澤はあくまでも警察など外部の力を借りず、製作委員会の中で処理しよう、と提案。すると…

「兄ちゃんは辞めたからそんなことが言えるんだよ!」

まさかの岩澤弟登場!しかも兄弟揃って「ほん呪」製作補!!…って…素敵な兄弟じゃないですか!(笑)
 結局、心霊博士の投稿映像は偉そうなこと言う割にどれも大したことないんですよねぇ。全然怖くないし…。


「深夜のドライブ」
 車を運転する男(恋人?)を女が助手席から映した映像。何度か後部座席の方にカメラを向けながら男の方に戻すと、窓から黒い影が…。

 <感想>
 女の驚き方がちょっと地味だからか、あまり怖くなかったですねぇ…。


「体験入学」
 映像関係の専門学校の課外授業の様子を収めた映像。各自ビデオカメラ片手に町へ繰り出し、思い思いに風景を撮影していると、ある生徒の背後に不気味な女が!!

 <感想>
 ちょっと作り込み過ぎって感じですかね。今更…って言えるくらいありがちなパターン。


「呪いの携帯メール」
 OL二人で友人に送る“誕生日おめでとうメール”に添付するためのメッセージ動画を撮影。早速送信したところ友人からクレームが。何と、送り主の一人、B子さんの顔がくり抜かれたように映っているというのだ…。

 <感想>
 取材後、投稿者B子さんは何と!勤務先の屋上から飛び降り自殺!…だって?!この時点で堂々の捏造ネタ確定じゃん(笑)問題の映像を見ることなく、「後半に続く」…。


「騒音」
 深夜に足音を立てる階上の住人にクレームをつけに訪問した際、友人に証拠目的で撮影させた映像。「部屋には誰もいない」ことを確認すべくオバさんの部屋に通された投稿者だったが、カメラは不気味な数人分の脚を捉えていた…!。

 <感想>
 撮影要員の友人まで勝手にオバさんの家に上がろうとして、オバさんにヒステリックに怒られる様子がやけにリアルでした(笑)問題の脚…というか手まで見えますが、ちょっと合成っぽさが出ていますね。怖くないです。


「テニス・サークル」
 新入生の練習の様子を収めた映像。コンパの後に何気なしに見ていると、素振りをする女子学生の背後に泥だらけの素足が!

 <感想>
 “画(え)”そのものには新鮮味を感じました。でもなぁ…怖くないんだよなぁ…。


「続・呪いの携帯メール」
 B子さんの自殺後、問題の動画はA子さんの顔までもがくり抜かれたようになってしまった、との連絡が本人から入る。実はA子さんは先に就職が決まったB子さんを妬み、ある携帯メールを使った呪術をB子さんにかけていたのだ。A子さんと再びコンタクトを取ろうとする製作委員会であったが、何と!今度はA子さんまでが病死!!

 <感想>
 ここまでマンガ的展開だともう何も言えませんね。どうせマンガ的にするなら「ジャンプ」のマンガみたいにA子さんもB子さんも生き返ればスタンディング・オベーション級に面白かったのに…?問題の映像自体は全く怖くないです。


 
 …ということで、今回の「36」はちょっと控えめ、イマイチ面白くなかったですね。唯一期待が持てるのは、“心霊博士”と製作委員会との抗争が今後も続くのか?という点につきます。過去には頭のおかしい(?)“黒狐”なる輩も登場して笑わせてくれましたから、今度も期待が持て…そうか…?


 ちなみに今回久々に発売元であるブロードウェイのウェブサイトをチェックして見たところ…おっ!「ほん呪」コーナーが「35」まで更新されてる!これまでずっと記事を書くたび、

「ずっと32巻のまま」
「やる気あるのか?ブロードウェイ?!」
「まさか辞めた菊池か岩澤が更新担当だから滞っていた?」

などと勝手に書いてきましたが、ようやく一段落した感じがします。

 しかし岩澤(兄)が一時的とはいえ製作委員会に戻った途端に更新とは、まさか本当に岩澤の仕事だった…


…とでも・言うのだろうか?(笑)


「37」に続く…かも?


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実践、そして勝利

2010-03-18 Thu 23:59
 以前、電話による悪質な勧誘について、怒りの気持ちと撃退方法(案)をご紹介しました。

 記事を書いた私自らこんなこと言うのもアレなんですけど…この記事書いたこと、すっかり忘れていました(笑)

 ならばなぜ、今日再び思い出したのかといえば理由は簡単。久し振りに掛かってきたんですよ!会社に勧誘の電話が!!

 最初、あまりにも某取引先名に似た社名ゆえ、何の疑いも無く電話を受けてしまいました。話し始めて(勧誘か…)と気付きました。以前不愉快な思いをさせられたヤ○ザまがいの男の不動産会社ではなく、別の会社から。今度の男は言葉遣いは普通のセールスマン並みにまともな印象ではありましたが、ウザくて迷惑なセールスには変わりありません。最初は憂鬱な気分でしたが、記事に書いた撃退法を思い出し(これは実践するチャンスだ)と閃きました。以降、私と男の会話です。


不動産会社の男(以降:男)「私、○○不動産の××と申します。こういったお電話は多いかと思いますが、今日は私共のご紹介を…」

私「ああ、ちょっと待って下さいよ。私、おたくの会社のこと全然知りませんよ?」

男「私どもは、マンションを始め…」

私「そうじゃなくて、お会いしたことありませんよね。私はどんなセールスであろうが、親しい友人・知人の紹介でなければ話は聞きません。いきなり電話されてセールスを始められても興味無いから困るんですが」

男「ですので今日は私共のことを…」

私「いや、ハッキリ言ってこの電話、私の個人情報が流出したから掛けられてるんでしょ?私、納得出来ないんですがどこの誰から入手したんですか?」

男「いえ、これは名簿屋さんから買ったのですが、あくまでも正当な取引であり…」

私「少なくとも私は個人情報を提出する際は、特定の目的以外に使用されないことを確認してますから、これは不当に流出して利用されている以外の何物でもないでしょ?詳細確認しますから名簿屋の名前と担当者教えてよ」

男「う~ん…名簿屋さんは△△って会社なんですが…担当者って…特にいるのかなぁ…?」

私「まぁいいや、こっちで調べるから」

男「はい、それでですね、私どもの会社…」

私「あのさ、今個人情報が流出したから調べるって言ったでしょ?本来勝手に電話してこられたからってあなたと話す義理無いんだよ。まずはこっちで名簿屋に事実を確認して、私が納得出来たとして、そこで初めてあなたの話を聞くかどうか?って話じゃないの?」

男「う~ん…そういう考え方もあるんですねぇ…」

私「(それが本来の筋道ってもんだろが!…まぁマニュアル通りにしか話せないアンタじゃ分からないだろうけどね)だから話は終りね。名簿屋に聞くよ」

男「そうしましたらですね、確認されて納得されましたら今から言う番号に電話を頂きたいんですけど…」

私「(面倒臭せえなぁ…)どうせ番号聞いても電話なんかしないよ!

男「…あ、そうですか…分かりました。それでは…」


大・勝・利~!!


 最後はちょっと力技でねじ伏せた感じもしますが、常にこちらで主導権を握りつつ、見事撃退に成功しました。特商法のことを出すまでもありませんでしたね。

 何だかこれを機に勧誘電話を受けるのが楽しみになりそうな予感(笑)


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家飲みdeプロレス秘蔵VTR上映会

2010-03-16 Tue 23:59
 プロレス好きの友人に「“家飲み”しよう」と誘われています。

 たまには居酒屋でなく、いつ落ちてもいい環境で飲むのも悪くない…しかもお互いプロレスファンとくればここはもちろん…


プロレス秘蔵VTR上映会


しかありません(笑)


 そう企画したら、いてもたってもいられず、過去テレビやスカパー!などから録りためたレトロ・昭和・90年代のプロレスVTRを掻き集め、セレクション作業に徹してしまいました(笑)


 とにかく膨大な量だし、収録内容をチェックするだけのつもりが、ついつい懐かしくて見入ってしまう。ですのでまだ絞り込むには至っていませんが、ちょっと気付いたことを2つほど。


 一つは破壊王・故橋本真也のベストバウトとする人も多い、1996年4月29日東京ドームでの高田延彦戦。橋本の死後VTRをテレビで見る機会も多いし、「アメトーク」でも紹介された試合です。

 この試合、今見ると会場の盛り上がりが凄いんですよ。橋本のキックやチョップがヒットする度に「ウォ~!!」と歓声が上がる。対抗戦ムードバリバリ。昨今多い、斜に構えた生意気なプロレスオタクなんて一人もいないんじゃないのか?武藤敬司が奪われた至宝・IWGPヘビー級王座を何としても橋本に奪い返して欲しいというファンの強い思いが伝わってきます。

 フィニッシュは垂直落下式ブレーンバスターの印象が強いのですが、実は三角締めだったんですね。そして勝利後マイクを持った橋本のセリフ

「高田選手、凄く強いです!」

このセリフが私は凄く好きです。橋本の性格が良く顕れています。


 もう一つは1992年8月17日(?)、福岡国際センターの長州力vsザ・グレート・ムタの同じくIWGP戦。ムタのペースに嵌った長州がベルトを失うのですが、毒霧を吸い込み(?)控室で倒れむせっ放しの長州を前に、ライガーが緊迫ムードで

「おい!水!!水水水水水!!」

…と若手に叫ぶ。しかし空気を読めない若手の返事は、


「ウーロン茶ならありますが」


ライガー激怒!

 …このショートコント(?)も好きなんですよね。別に喉が渇いたわけじゃねぇっつーの、って(笑)これはもし私が芸人だったら、「アメトーク」で紹介したいネタです。


 いやぁ“家飲み”、楽しみになってきました(笑)




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宮崎奈穂子さん

2010-03-14 Sun 22:38
 週末の夜、久々に東京・大塚に飲みに行きました。

 JR大塚駅に到着すると、駅前で路上ライブパフォーマンス中の女性の姿が目に留まりました。しかし言うまでもなく私の頭の中は美味しい生ビールが大部分と、残りは数日後に控えた大事な資格試験のことのみ。彼女の姿は目には映りましたが情報として解析されるラインには仕分けられませんでした(笑)

 
 さて、お目当ての冷たいビールと美味しい料理を堪能し、シメのラーメン(ふ、不健康…)も楽しみ、さあ帰ろうか、と駅に戻ると…あ、まだやってる。昼間は多少暖かかったものの、夜ともなるとまだまだ風も強く寒い。そんな中、あれから3時間近く経ったはずですが、まだ路上ライブは続いていました。

 私は数年前まで趣味でバンド活動をしていました。休日にはスタジオで練習し、オリジナルの楽曲を作り、音源も制作しました。ライブも経験し、立派なウェブサイトも作りましたがリーダーであった私の脱退を機にバンドは崩壊(笑)

 まぁ、昔話はともかくそんな経験からか、同じように音楽を自己表現の手段とする人…有志と呼べるかも知れません。そういった人を見ると無条件で好意的に接したくなるんです。その結果もしも自分の趣味に合った、生涯付き合える音楽や歌と出会えればこんな素敵なことはありません。

 また、演奏する人、足を止めて聴き入る通行人たち…音楽をきっかけに全くの他人同士が同じ空間で同じ優しい時間を費やす…こんな状況を楽しむのも好きなんですよね。

 だから最優先であったビールを消化した後、足を止めてキーボードを弾きながら歌う宮崎奈穂子さんの歌を聴く輪の中に入ったのは私にとってごく自然なことでした。決して酔った勢いではない(笑)


 彼女は1stシングルの「優しい青」という曲を歌っているところでしたが、ちょっと聴いただけで私的には(あ、こういう音楽、嫌いじゃないな…いや、結構オレの趣味に合う音楽かも知れない)と感じました。

 女性シンガーですと私が好きなのはいわゆる“歌姫”的なバラードが映える歌手です。日本人だとLia、黒猫、浜田麻里、大塚愛、鬼束ちひろ…辺りか?実際彼女はちょっと印象が異なりました。いわゆる“シンガー・ソングライター”な歌手(感覚と経験で悟って下さい・笑)。見た目の可愛らしくて華奢な容姿とはちょっと印象の違う、芯の太いしっかりとした感じの歌唱で、身近でリアルな女性の心情を自作の歌詞とメロディに乗せて歌う…ようなスタイルかな?強いて例えるなら、後で直接本人に尋ねた時に“音楽ルーツのひとつ”と教えてくれた、aikoのカラーが多少強いかも知れません(aikoってほとんど聴いたこと無いんですが・笑)。

 「優しい青」が終わり(ライブもこれで終わりだったのかな?)、歌を気に入ったギャラリーたちはCDを購入していきます。私も全5枚のシングル中、そこに並んでいた3枚…

「おやすみなさい。」
「さよならしなきゃ/がんばれっ!ニッポンの女の子っ!」
「未来人」

…を購入(各1,000円なり)。後で調べたところ彼女は既にインディーズレーベルから全国デビューしており、会社の方針で一定期間内に目標枚数のCDを路上ライブを通して届ける(売る)という活動をしているようでした(別にただの素人だと思ったなんて言ってません・笑)。CDも普通にキッチリ作り込まれたものでしたね。


 CDを下さいと言うと、宮崎さんは「ありがとうございますぅ~!」と想像以上に喜んでくれました。随分と人当たりの良い、社交的な方です。好感を持ちました。

 その際、サインを入れるからと名前を訊かれましたが、私は本名か、(飼い犬の名前を文字って)“ビータロー”か、どちらを名乗ろうか迷いました(笑)結局せっかくなので本名を書いて貰うことに。

 ここで宮崎奈穂子さんご本人と少しだけお話するチャンスを頂きました。

 個人的に一番気になった彼氏…いや、好きな(自身のルーツとなっている)アーティストについて質問。嫌な顔一つせず、最も影響を受けたのは小田和正だと教えてくれました。しかしそれ以外のアーティストは比較的新しい人ばかりでしたのでイマイチピンとこず(笑)それでも何となくこの人は若いんだろうなぁということは理解出来ましたね。実際そうみたいですけど。

 今月末には都内で対バン式ライブもあるようで、日時を見たら偶然にも私が日中の用事のために有給休暇を取得する予定の日。何だかこれはちょっとした運命(?)とでも言うのだろうか?(呪いのビデオ風に)と、思い切ってチケットも購入。チケットにもサインして頂きました。ありがとうございますありがとうございます。

 蛇足ですが私が感じた彼女のキャラクターのイメージって…

 
 マンガの登場人物でたまに、やたらと仲間から邪魔だ、トロいだ、ガキっぽいだとバカにされている女の子っていませんか?でもその子はいつも明るく前向きで他人にも優しい。そして夢を持って頑張って生きている強い女の子で…


…初対面でしたが、失礼ながらそんな感じでした。あくまでも個人的見解で(笑)


 別れ際には「ブログで使いたいので」と、一緒に記念撮影をお願いしました。快く応じて頂き、握手もして頂きました。寒い中ずっとキーボードを弾いていたためか、かわいそうに手がとても冷たかったです。目標達成を目指して、風邪をひかないようにこれからも路上ライブを続けて欲しいと思いました。


 …あ、そうそう、せっかくなので肝心のCDにも触れなければ。

 購入したCDは3枚とも気に入りました。収録曲はカラオケ除き合計10曲+アコースティックヴァージョン2曲でしたが、その中で特に好きなのは最新(5th)シングル「未来人」収録のバラード「私の中の私」。理由は…フィーリングです(笑)いや、私の場合、音楽も食べ物も一度にガブッと食べて飲み込み、喉を通る時の満足が全ての基準なのです。全体像をフィーリングで感じる主義ですから細かい分析・批評はしません。評論家じゃあるまいし、“好き”“嫌い”で良いのです(笑)


 最後に…

 私事ですがこの週末には大切な資格試験がありました。1日半くらいでしたが勉強の合間にも宮崎さんのCDを聴きましたし、試験会場へ向かう間もずっとiPodで「私の中の私」を繰り返し聴きました。お陰で癒されたし、試験もリラックスして全力を発揮することが出来たと思っています。


 ちょっとした出会いやきっかけって素敵ですね…。


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(私の表情が危ないので自主規制・笑)



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これが日本人のスタンダード?

2010-03-13 Sat 10:00
 私の友達の、そのまた友達から聞いた話です(笑)

 彼はアルバイトで、ある企業宛に届いた膨大な量の「アンケートハガキ」を整理する仕事をしています。まぁ、どんな仕事にも嫌なことや困ったことは付き物ですが、彼の場合ちょっと複雑な心境を伴うようでして…。


 そのアンケートは本紙の質問に対し、回答用ハガキの該当する部分に“○”印をつけるというだけの簡単なものらしく、漢字さえ読めれば幼稚園児でもコンプリート出来るレベル。しかしなぜか満足に回答されていない、データとして効力に欠けた中途半端なものが多いのだとか。“該当なし”ならそう回答すれば良いのに無回答。面倒くさいから?よく分からないからそのままにしておく?…正確なデータにはならないのですが…。

 回答がコンプリートされていたとしても、オレンジ水色紫色など黒(もしくは青)以外のペンで回答されているものも少なくないようです。回答としては一応有効としますが、このアンケート、子供向けではありません。つまり常識ある(はずの)オトナたちが堂々とカラフルな色ペンを使って書いたのです。常識を問いますね。

 
 普通に生活している人ならここ数年、個人情報の扱いに神経質になっている世の中に気づいていることと思います。幸いこのアンケートは無記名制で個人情報を記入する必要は無い。単なるアンケートの回答だけでは個人情報には該当しません。ところが…何を勘違いしてかアンケートの回答欄に“目隠しシール”を貼ってくる輩の多いこと多いこと!無知の極みですね。

 確かにアンケートの内容は個人の生活事情を問うような質問もあるらしいのですが、○をつけた回答部分だけでは個人情報とは言えません。個人を特定する(氏名、住所、電話番号、メアドなど)情報とセットになって初めて有効なのです。何ら個人情報の無いハガキの、しかも回答欄に目隠しシール…わざわざ目隠しシールを買って手元に置いておこうというほど個人情報に神経質な人なら、もうちょっと基本を勉強して欲しいものです。

 “無記名制”と書きましたが、中にはわざわざご丁寧に住所、氏名を書いてくる人も多いそうです。本人は親切のつもりか、“念のため書いておこう”なのでしょうが、これは先の個人情報保護的側面から見ても危険だし、それ以上に受け手にとってはかなり厄介な問題。

 そもそもこの仕事って、受注した企業としては「無記名のアンケートハガキを整理する」という前提で受けた仕事。個人情報が書かれてしまうと仕事自体がまるっきり別の仕事になってしまう。作業のやり方から管理の仕方、作業者のスキルや教育、作業する部屋のタイプ、契約の内容、納期など全てを見直さなければならない。当然見積金額も高くなってしまいます。これは仕事を発注する側・受注する側両者にとって大変面倒なことです。

 面倒といえばもう一つ厄介なのが、明らかな嫌がらせの数々。管理用にハガキに印刷されたバーコードをわざわざ(?)読み取れないように塗り潰したり、バーや数字を手書きで足したり、バーコードの部分だけ削り取ったり、切り取ったりして送り返してくる、ある意味サイコチックな輩の多いこと。

 しかも彼ら、質問にはちゃんと回答してくれているんです。せっかくの自分の回答が無効になってしまうかも知れないのにこんなことを施すなんて、ちょっと心が病んでいるのでは?まともな国民にしか配布していないと思っていたアンケートなのに、こんなにも病んだ輩が多いとは…複雑な心境(笑)といっても、中には業務上痛くも痒くもない“塗り潰し方”もありますがここで詳細は明かしません(笑)


 ハガキの送り主はアンケートを依頼している企業に対し、何らかの恨みを抱いているから嫌がらせするのでしょうが、実はこのアンケート、最初からその企業には届かないことになっているんですよね。つまり社員は誰一人、ハガキに目を通さないということ。集計結果だけが目的だから面倒な業務を委託するんです。

 他にもハガキ一面に細かい文字で不満や怒りや質問事項を書いてくる人も多いですが、これも同じく骨折り損のくたびれ儲け。そもそも意見があるならキチンとお客様相談窓口を通して主張すべきです。たまたまアンケート依頼が来たからついでに訴えてやれ、とぶつけたつもりの意見、その程度の不満の行く末なんて結局こんなものです。ちょっと想像すればアンケートハガキの余白に連ねたクレームを関係者がまともに読むわけ無いし、「連絡寄越せ」なんて書いても永遠に電話が鳴らないことくらい解りそうですが…。

 いずれのケースの不具合も、アルバイトの彼、もしくは彼の周囲の人々や環境を基準に考えたら全く想像すら出来ないものばかり。自分と同じ立場の一市民たちの中にこんなにも常識も想像力も無い人の多いことに少なからずショックを受けたようです。

 でも一番理解不能なのは、


粗品の一つも貰えないアンケートに回答する人の多さ


かも知れません…。





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レジ打ちの蛇足

2010-03-11 Thu 22:56
 最近ちょっと帰宅時間が遅いもので、よく閉店間際のスーパーでお惣菜や、翌朝用にヨーグルトなど買うことが多い。昨日も同様に、人参の天麩羅と野菜コロッケ2個をおかずとして買い、自宅で炊いたご飯と食べようと考えました。

 そのスーパーでは、お惣菜は客が自分で好きなものを、備え付けのプラスチックのケースに詰める形式でした。私もお目当ての品をケースに入れて、輪ゴムでしっかり留めていざレジへ。


 私が並んだレジを担当していたのは若いオネエチャン店員でした。しかし天麩羅の値段もコロッケの値段も分からず先輩社員(?)に訊ねており、ちょっと頼りない。

 そして私のメインディッシュ、コロッケの値段を入力しようという時のこと。彼女は私に向かって何やらゴニョゴニョと言いました。しかし突然のことと、何を言ったのか全く聞き取れないほどの小声でしたから、私は思わず

「は?」

と訊き返してしまいました。

 すると何とその店員、勝手に私が「Yes」と答えたと解釈し、何事も無かったかのようにレジ打ちを進めたじゃありませんか。私は少々ムッときて、

「何言ってんだか聞こえないんだケド!」

と言い返しました。

 それだけでも私にとっては十分に“事件(?)”なのですが、言い直された言葉を聞いて二度驚きましたよ。

「コロッケは2個とも野菜コロッケですが、よろしいですか?」

ですと。あのねぇ…


オレは野菜が大好きだから、あえて牛肉コロッケよりも野菜コロッケを買ったの!1個じゃ物足りないから2個買ったのに、アンタはオレの嗜好を否定するつもりなのか?!


 …彼女は気を利かせたつもりなのでしょうし、そこまで怒ることじゃ無いのかも知れません。しかしスーパーでこんな質問されたのは生まれて初めてでしたから驚きました。

 よく自分の投稿記事が掲載された雑誌をまとめ買いしたり、海外ドラマシリーズの中途半端な巻をレンタルしようとしたりすると

「こちら全て同じ雑誌になりますがよろしいですか?」
「こちらシーズン○の▲巻から■巻になりますが、よろしいですか?」

といった具合に確認されます。それは分かりますよ。雑誌やDVDがダブるのは普通の感覚では無駄なこと。客が自らの意思でその無駄なことにお金を払おうとしているのか?それともミスか?確認することはサービスでもあり、後々返品されるリスクを防ぐ手段でもあるからです。

 しかし食料品、嗜好品はどうでしょう?

「お客様、こちら全部“どら焼き”ですがよろしいでしょうか?」
「2つとも青KENTですが、よろしいですか?1個はKENTウルトラメンソールの間違いじゃないですか?」

…なんていちいち確認されたらドラ○もんも館ひ○しも(多分)怒りますよ!…要は必要無いでしょ?ってことです。特売品をまとめ買いする客相手にもいちいち確認しなきゃならなくなりますよ。

 まぁ、ムカつきはしませんが、何だかちょっと二重に後味悪い経験でした。


 ちなみに今夜も同じスーパーで買い物しましたが、何も考えずにたくさんあるレジの一つに並んだところ、1つ隣のレジにその店員がいました。あ、危ねぇ~…(笑)








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ハケンな矛盾

2010-03-10 Wed 22:46
 最近、派遣村のような施設だとか、仕事を求めて職安に押し寄せる人々をあまりテレビで見ないように感じます。どうなっているんでしょうね?

 まぁ、このご時世ですから皆、職に就いて平和に…なんてことは無いか。総務省統計局のウェブサイトを見たら、今年1月の完全失業者数は323万人と1年前に比べ46万人増加なのだそうです。単にテレビがネタとして飽きた(?)だけか。


 派遣社員といえば、私もたまに派遣社員数名と一緒に仕事をすることがあります。いつも疑問に思うのですが、一部の優秀な方々を除く、私が接したほとんどの派遣社員ってなぜ仕事中に堂々とお喋りするのでしょうか?しかも社員(私)が近くにいるのに!(舐められてるだけ?・笑)

 あくまでも私の経験の中の話ですよ。一方では本当に真面目で性格も良く、能力も高い派遣社員にも出会いましたから(時給高いけど・笑)決めつけようというのではありません。ただ、そんなことをしたらその分自分の評価が落ちて、今後の仕事の斡旋や給料に響くでしょうに…と心配なんです。


 見ているとヤバいのは、派遣社員の中に、いわゆる“主(ぬし)”的存在がいる場合。これは要注意です。他の人たちは真面目に働いているのに、主(年齢高めの女性で態度が横柄)が無駄話を他の人たちに振ると、他の人たちも合わせなければならないムードになってしまう。そのうちその主がグループの中心に居座り、勝手に独自のルールのようなものを作り…。こんな人を派遣してくる派遣会社って何考えてるんでしょうね?


 そんな主でも仕事があるのですから、テレビが映すような、ずっと仕事が回って来ない派遣社員って実は…(以降自主規制・笑)。


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豚男

2010-03-08 Mon 21:24
 朝、最寄駅から始発電車に乗ると、たまにある男と遭遇します。

 私はいつも始発電車を待って乗り込み、一番連結器寄りの座席を確保するのですが、その輩も立ち位置を決めているのかしばしば私の前に立ちます。それは一行に構わないのですが、その男、

豚みたいな声だすんですよ!「フゴッ!フゴッ!!」って。

 要は鼻の奥にへばり付いた痰だか粘度の高い鼻糞だか知りませんが、それを吸い込む…いや、喉の奥に吸引しようとする音。キモいったらありゃしない。

 しかもその音はかなり大きい。私がiPodを…周囲の迷惑にならない範囲の最大の音量で聴いていているのに、完全に聞こえる。

 頻度も高い。10秒に1回は聞かされる。何も知らずに彼の隣に陣取ってしまい、しかも通勤ラッシュを迎えてしまったOLのオネエチャンは私以上の苦痛を味わったことでしょう。

 差別的な発言はしたくないのですが、この豚男、正直言って服装も身だしなみもダメ、汚らしい。風呂にも入っていないかのごとき悪臭も放つし、中年のくせにマンガ、それも必ず単行本を電車の中で堂々と読んでいる…きっと周囲に気を配ったり、周囲の目を気にしたりすることなど皆無なんでしょうね。


 思い出すのは幼い頃、私が鼻水を啜ると母に逐一怒られました。

「ちゃんと鼻をかみなさい!」

って。

「そういうのは女の子に嫌われるよ」

と言われてしまうと好きな子のことを思い浮かべて、何となく(止めなきゃ)と思ったものです。確かに鼻を啜ったり、鼻の奥にへばり付いた…(以下省略・笑)…する音って、自分では意外と意識していないかも知れません。でも周囲からは本人の想像以上に不快に思われているのでしょうね。


 公共の場では常に周囲に優しい振る舞いを心掛けたいもの。いつも心では、料金(税金)払って“使ってやってる”ではなく“使わせてもらってる”と…。





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頻発する黄色い水溜り

2010-03-07 Sun 20:38
 1歳2ヶ月を過ぎた我が愛犬・ビータくん(ジャックラッセルテリア・♂)

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…が最近、やたらと家の中あちこちでおしっこしてしまうようになりました。


 最初はボール遊び中に、ボールを咥えて駆け回りながらジョロジョロ~っと漏らしてしまうように。これは恐らく“嬉ション”だろう、遊んで貰って嬉しいんだろう、と判断。嬉ションは犬自身でコントロール出来ないらしいので、なるべく興奮させないようにしつつ長い目で見守ることにしました。

 ところがここ数日は、特に相手してやっているわけでもないのに、気づくとリビングの床に黄色い水溜り(?)が広がっているという事態が1日1回程度発生。本人(本犬?)はその都度、何となく気まずいような表情を見せて部屋の隅に避難する、ということが続いています。もしかしたらこれは何かの病気のサインなのか?心配になり雨の中、掛かり付けの動物病院に行きました。


 先生に相談したところ、まず疑わなければならないのはおしっこの回数。著しく増えた場合は膀胱炎の可能性があるという、恐ろしいことを言われてしまいました。

 しかしビータくんの場合だとそれは無し。となると…


 まず、ボール遊び中のおしっこはまず嬉ションだろう、とのことでした。

 問題の黄色い水溜り(?)のケースは…?


 オス犬の場合、習性としておしっこはマーキング用に常に幾らか溜めこんでいるそうです。1歳を過ぎたビータくんはもう成犬なので漢(おとこ)の本能が研ぎ澄まされ、今までしなかった家の中でのマーキングに目覚めた可能性があるかも知れないらしい。

 しかしその場合は柱なり、壁の角などにするはず。これもビータくんには当てはまりません。


 となると考えられるのは、おしっこすることでご主人様の気を引こうとしている可能性が高いようです。確かに自宅が無人でお留守番している時には一切異変はありません。でも私、毎日遊んであげているんですが…。

 思い出せば昨年の介護休暇中、私は毎日のようにビータくんと丸一日を過ごし、当然のように長距離の散歩に繰り出していました。当時と比較したら、当然今はそのレベルで構ってやれてはいません。しかも散歩を始めた頃のビータくんはまだ生後4カ月でしたからねぇ…彼の中では当時の生活が基準で、今は全然遊んでくれない、くらいにに考えているのかなぁ…?

 先生に尋ねましたが可能性はあるとのことでした。

 しかし、私も今更そんな生活に戻ることは不可能。とりあえず散歩には可能な限りしっかり行くよう心掛けるとして、今後は遊ぶ時間と一切構わない時間をキッチリ分け、ビータくんに“常時遊んで貰えるわけではない”としっかり理解させましょう、という結論に達しました。

 確かに可愛いから、と去年の初夏くらいからケージ(ハウス)には全く入れずに家の中で自由にさせていますから…。ホントは1日1時間、とか決めて家の中に放し、残りはハウスで過ごさせなければならないんですよ。ビータくん愛するゆえと思ってやっていたことの幾つかが裏目に出たのか…。

オレが悪かった~!叱ってごめん、ビータ~!!(笑)


 犬の躾って色々な意味で難しいです。

 ちなみに今回の診察…というかカウンセリングか?診察台にも乗せないまま終わり、〆て税込み630円でした(笑)


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現実社会、棘<丸

2010-03-06 Sat 15:12
 最近色んな人から、性格が「丸くなりましたね」と言われます。


 私自身それは実感しています。丸くなって人当たりが良くなった、優しくなった…というよりは、思い切った思考も発言も行動も死に絶え、熱い気持ちも無くなり、単に周りのことや他人に全く関心が無くなっただけのことなんですけれどね。


「丸くなったね」と言われる度、自分がつまらない人間になったと実感します。


 まぁ、面白がってくれる人たちのために、ジジイになるまでかつての自分を貫いても仕方ないですが…。


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名も知らぬ猫の死と虹の橋

2010-03-03 Wed 08:51
 小雨降る寒い朝、横たわり眠るようにして死んでいる黒猫を見かけました。

 猫は己の死を人間に見られたくないゆえか、死期を悟るとどこか人目につかない所へ移動してひっそりと旅立ちに備える、と聞いたことがあります。この黒猫はそんな余裕も無く、突然神様からお呼びがかかったのでしょうか?可哀想に…。何だか悲しくて堪りませんでした。

 
 正直、今まで野良猫や野良犬の死体をたまたま目撃してしまった時は

「縁起悪っ!」
「キモ~!」

程度にしか感じませんでしたが、今回は違いました。やはり自分が犬を飼い、


photo1


虹の橋」のような考え方の存在を知った今、動物の死を大変身近なものに感じているのだと思います。


 あの黒猫も今頃、虹の橋の袂に広がるという暖かな草っ原に無事辿り着いたのかな…?

 そしていつか、愛するご主人様と再会できますように…。

 その時がくるまで心おきなく、他の動物たちと草っ原を走り回り、何も心配しないで楽しく遊んで欲しい…心からそう願ってやみません…。


photo2
(ウェブサイト「assisi-whisper」より拝借)


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やはりイマイチだったNOAH

2010-03-02 Tue 00:00
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 昨年12月に引き続き、またNOAHの武道館大会を観戦しに行ってきました。今回も友人のご厚意により、タダ券(読売ファミリーサークル・YFCの招待券)での観戦です。

 きちんと自腹でチケットを買って観に来たファンや、熱烈なNOAHファンの方々には大変申し訳ないのですが…やっぱりNOAHは面白くなかったです。他団体と比較して抜きん出て凄い部分、面白い部分って無いし、全体的にグタグタだし、前半はほとんど眠ってしまいました。

 大抵どんな団体を観た後でも何かしら感動して、友人を「今度一緒に観に行こうよ!」と誘いたくなるものですが、NOAHに限っては(2回生観戦しただけではありますが)どうしてもそうはならない。

 ジャイアント馬場存命時代の全日本プロレスの地味でグタグタな部分を寄せ集めた団体のようにすら思えました。故三沢光晴が晩年もタイトル戦線に絡んでいた理由が分かるような気がします。

 今大会は昨年12月の武道館大会並みの入場者は維持していたように見えました。しかし純血メンバー主体で勝負した前回に対して、今回は健介ファミリー、鈴木みのる、川田利明、真壁刀義ら他団体もしくはフリーの選手を多用したカード編成。明らかに危機感を感じているようでしたから、本当はもっとたくさん集客出来ると見込んでいたんじゃないですかね?

 それでも有料入場者が多ければ良いのでしょうが、今回もYFCの招待券を持って並ぶ人の列は長い。しかも私の招待券で引き換えたチケット、何と!7.000円もする1階指定席(中2階のようなエリア)でした。もし早く列べばより良い席が手に入るというシステムだとしたら、私の前に早くから並んでいた人はたくさんいましたから、タダでアリーナ席をゲットした人もいたのかも…?実券ってどれだけ売れているのでしょうね…?


 でも良かった試合もありました。私が一番印象に残った試合は、川田利明vs森嶋猛。やはり川田はハッスルでチャラチャラ遊んでいるよりも、張り詰めた空気の中で闘う孤高の存在である方が断然カッコイイ。唯一興奮してリングに目が釘付けになった試合でした。

 川田がリングに立つだけで(猪木には及ばないものの)自ずと緊迫感が漂ってきます。三沢が死に、小橋がガタガタ、秋山もやる気がイマイチ、田上もアレでは…今や数少ない四天王プロレス時代の記憶、そして三沢がいた頃のNOAHにあって今のNOAHに無いもの、それを川田が見せてくれた…何となくそんな風に感じました。


 でもNOAHの武道館大会観戦の最大の楽しみって、チケットを引き換えるために並びながら仲間内で開くミニ宴会(笑)コンビニで買い込んだ酒とつまみを手に、マニアックなプロレストークを交わすために九段下まで足を運ぶのかも知れません…。


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悪質勧誘撃退(案)

2010-03-01 Mon 00:00
 最近やたらと職場に勧誘目的の電話が掛かってくるようになりました。それも殆どが“投資目的でマンション経営をしませんか?”という類の勧誘。相手も仕事上、ノルマを達成するために必死なのは解りますが、大抵この手の業者って常識を外れたしつこさと無礼な態度で迫ってくるんですよね。

 中でもタチの悪いのが、ヤ○ザまがいの乱暴な口調で、脅迫的に勧誘してくる悪質な業者。ハッキリ断っても受話器を置かせず、難癖つけて脅してくる。何か弱みを見つけてアポイント(契約)に繋げようというセコいやり方です。電話を切ってもリダイヤルの嵐!…お前は日テレの“イマイ”か?!(笑)

 いきなり一方的に電話を受けてしまうと相手の正体っていまいち判らないまま対応せざるを得ませんが、後でネットで調べてみると…悪い評価ばかり。検索結果上位には当たり障りの無い会社紹介が並ぶものの、2~3ページ目まで見れば容易に化けの皮が剥がれます。

 私は正直言って、心の準備もしていないのに突然ズケズケ攻撃してくるこのような業者に対して、いつもちょっとビビリ気味(笑)電話で断ったばかりに自宅や会社に乗り込んで来られたらどうしよう?などと気にしてしまいます。

 しかしですよ…

真面目に生きている我々の大切な日常が、こんなしょーもない連中に脅かされることがあっては絶対にならない!!

 私が、もしも次にこのような悪質業者から勧誘があった場合の対策を、撃退経験の豊富な知人から得たアドバイスを参考にしながら考えました。これはあくまでもひとつの“案”ですがご紹介します。


■まず、しっかりと相手と戦う気持ちを持とう!

 大抵の人はこのような悪質な勧誘電話を受けると、「面倒臭いから」「怖いから」という気持ちが真っ先に働き、手っ取り早く受話器を置きたくなります。 

 これで勧誘を“断った”ことになって、以降相手が諦めてくれれば問題無いのですが、そうでない場合のリスクを考え、やはりここはキッチリ戦わなくてはなりません。逆に言えば、キッチリ戦って撃退出来れば、今後このような電話は掛かってこなくなると考えられます。


■相手の情報を引き出し、対等な関係でゴングを待つ

 相手は不当に売買された個人情報を入手しているわけですから、電話を受けた時点では何も知らない自分の立場の方が弱い。相手が本題に入ろうとする前に、まずは相手の会社名、氏名、連絡先まで聞き出しメモしましょう。そして以降の会話には逐一相手の名前や会社名を出すのです。

「Aさんは~」
「B不動産って~」

というように。相手の情報を引き出し、会話の中で晒すことで顔の見えない相手と自分は対等に近い立場での会話が可能になります。


■本題を聞く義理が無いことをハッキリ示し、本題に入らせない

 相手は勝手に電話してきながら、こちらの都合も聞かずに一方的にセールストークを始めようとします。しかしそんなことをまともに聞く必要はありません。

「私は知人の紹介など、信頼できる相手としか取引しないことにしている。AさんもB不動産も知らないし、話を聞く義理も無いはず」

で十分社会人の対応を果たしたことになるはずです。一般常識基準ですが(笑)


■個人情報の出所を聞き出す

 それでも相手が「マンション経営が~」などと話を進めたがっても、聞いてはダメ。ここは事実解明と相手の嫌がる質問を兼ねて、個人情報提供元について問い詰めましょう。

「そんな(マンションの)話以前に、Aさんが私の個人情報を持っているのは納得出来ない。どこで手に入れたのか?それがクリアになり、私も納得出来なきゃ話にならない。マンション云々はそれからの話でしょ?」

 相手は適当に「名簿業者から買った」などと答えると思われます。事実か否かはこの際置いておき、

「私は個人情報を提出する際は、常に“特定の目的以外には使用しない”ことを確認している。その名簿業者に流失元を確認するから会社名、担当者名、連絡先を教えろ」

と言って、どんどん相手側の情報を引き出させれば、相手だって一枚一枚身包み剥がされるようでいい気持ちしないはず。


■法律を引き合いに出して追い詰める

 この辺まで粘ったら(ちょっとこいつは面倒くさいな)と感じて諦めてくれると有難いのですが、それでもしつこく食い下がったり、脅しモードに入ってきた場合、次のような方法はどうでしょう?

「私はハッキリ断っているのに、Aさんのやり方は常識を逸している。口の利き方も失礼じゃないか?」
「Aさんの勧誘は『特定商取引法』(断った相手にしつこく継続して勧誘してはならないというルールがある)に明らかに反しているね」

 “私は、あなたが明らかに法に反した勧誘をしていると判断出来るだけの知識を持っています”と示すのは有効です。興味の無い事に関わりたくない、悪徳業者に関する知識を得るなんて汚らわしい、という気持ちも解りますが、腹を括って戦うのなら情報武装は必要です。

 それでも退かない場合は
  
「B不動産も(東京の場合)東京都知事免許持っているんでしょ?」

でいかがか?無免許営業は論外ですが、B不動産は知事に許しを得て営業しているはず。そして知事(石原さん?)が悪質な勧誘を認めて認可するはずもないので、

「後で免許№調べてAさんのような脅迫紛いのセールスをするB不動産に困っているってチクってもいいよね?」

大抵これで諦めるのではないでしょうか?ダメ押しで

「それともよくある悪徳業者のように、1年周期で倒産と申請を繰り返しているから足がつかないかな?ハ~ッハッハッ…!(笑)」

ここまで言える度胸が欲しいですね(笑)


 知事を利用するなら、話の持って行き方として

「Aさんの口の利き方が不愉快だけど、それはB不動産の方針なの?それともAさん個人の判断?」

答えがどちらであろうが、

「知事免許取って営業しているのに、会社ぐるみで脅迫紛いのセールスしているんだ。これは報告するしかないな」
「Aさん一社員の判断でこんな脅迫紛いのセールスをするなんて、B不動産的には大問題じゃないの?社長に文句言うから代わってよ。社長を通して知事に報告させるから」

社長もグルの場合があるので、最終的には「知事にチクる」で良いでしょうね。


 とにかく、こちらは興味が無い限り相手の話を聞く義理は無いので、マンションの話は聞いてはダメ。そしていかに相手が違法な商売をしているのか、こちらはちゃんと分かってるんだぜ、ということを相手に知らしめる必要があります。


■あとはお好きなように…

 あとはケース・バイ・ケースで対応しましょう。私が興味あるのは…

「Aさんね、あなたこんな情けない仕事していることを奥さんや子供、友達、近所の人たちに堂々と胸張って言えるの?言えるのなら、なぜ言えるのかその理由を、俺が解るように説明してくれよ」
「世間の人々は頑張って真面目に働いているのに、B不動産みたいなしょーもない会社に入社しやがって…。こんな他人に憎まれるだけのヤ○ザな商売なんかして、Aさん恥ずかしくないの?人間としてあなたは間違ってると思うけど、それについてどう考えているの?言ってみてよ」

ネチネチと言葉攻め気味に追い詰めるのも楽しいかも知れませんよ(笑)

 なお、仮にこちらが感情に任せて「ぶっ殺すぞ!」とか言ってしまった場合、相手が「脅迫しましたね!警察に被害届けを出して裁判を起こします!」などと脅迫してくる場合があるそうです。驚いて(警察沙汰になるくらいなら契約した方がマシ)と判断してしまう人もいるようですが、これも調べた限り、単なる脅し以外の何物でもないようです。気にしないことです。だってこの程度の不満でいちいち警察が動いていたら、


日本中のガキんちょとアントニオ猪木は真っ先に逮捕されているはず


ですから(笑)


 現在のところ私が考えている案は以上ですが、あくまでも私が何となく“次はコレでいこう!”と考えている作戦なだけですので、それ相応に受け取って下さい。


 私と同じように悪徳業者の勧誘電話に悩んでいる方、社会悪から我々の平和な日常を守りましょう!

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