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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
いい加減止めましょうよ、な“○○連休”という言い方

2010-04-30 Fri 06:21
 毎年ボヤいていることですが…


いい加減、「○○連休」という言い方するの、止めません?テレビのアナウサーの方々。


 「今年のGWは(人によっては)11連休」と、どのテレビ局のニュース、ワイドショー番組でも言われています。早くも昨日から混雑する高速道路や空港ロビーの様子を繰り返し紹介したり、思わず行ってみたくなる人気スポットを、あたかも“今すぐ出かけよう”とでも言いたげに取り上げたりと、完全に“始まっちゃってるよ”ムード満々。

 でも今日4月30日は紛れもなく平日だし、5月6、7日を含む3日間を堂々と休暇に出来るサラリーマンなんて、どれだけいるのでしょうか?ましてやサービス業の方々なんて一年間の中でも屈指の忙しい期間じゃないですか?…っていうか、テレビに出ているあなた方だってこの期間休み無しですよね?いつも当たり前のように一括りに“GW○○連休”って言われるの、私は本当にイヤなんですけど。

 これって、最初は便宜上こう表現した方がテレビ的にやり易いから、だと思っていましたが、実は単に国民を洗脳しようとしているんじゃないでしょうか?

「あ、じゃあオレも休暇とって11連休にしよう」
「みんなが11連休にするなら私も1日くらい…」

という方向に導いてお金を落とさせ、経済が潤うように演出しているつもりなのでは?だとしたら“連休=どこかへ行くもの”と考えている時点で考えが浅いですけどね。



…ということで4月30日、私は当たり前のようにこの後出勤してまいります。


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“ええじゃないか”なボヤき講演

2010-04-27 Tue 18:31
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 東北楽天ゴールデンイーグルス前監督・野村克也氏(以下ノムさん)の講演「弱者の戦略」を聴講しに、越谷まで行ってきました。現役の楽天ファンで、80~90年代にヤクルトファンだった私としてはノムさんの“有難いお話”を聴かないわけにはいきません。

 会場であるサンシティ越谷市民ホールの大ホール前は、開場を待ち切れないお客さんでいっぱいでした。その大部分はプロ野球ファンというよりも、マスコミにボヤく最近の“野村監督”ファンといった感じ。まぁ、それ以前に地元市民が楽しみにしていた地元市民のための地域イベント、といったカラーの方が強い気がしましたけど。

 ノムさん登場を今か今かと待ち侘びる会場は、1,675席ある座席がほぼ埋まっていたんじゃないでしょうか?しかもチケットは2,500円。このノムさん人気…なぜに?!(笑)

 開演時間になり、カミカミな司会のオネエチャンの紹介で盛大な拍手の中、いよいよ“ノムリャ”…いや、ノムさん登場!

 「大した話するわけじゃないのに、よくこんなにたくさんいらっしゃいましたねぇ~…」

と、嬉しさを滲ませながらも可愛い憎まれ口を叩くノムさん節がいきなり炸裂(笑)

 講演のお題は「弱者の戦略」。日経新聞主催のセミナーのタイトルでも通じそうな印象のお題でしたが、簡単に言うとノムさん(弱者)の苦労人なりのこれまでの人生の回顧。

 長嶋茂雄氏とは対照的に紹介されることの多いノムさんですが、実際彼は大変貧乏な家庭に生まれ育ち、南海ホークスの入団テスト合格を経て、テスト生契約でプロ野球人生を開始。そしてどう贔屓目に見ても弱いチームばかりを押し付けられたような監督時代も含め、華やかな野球人生だったとは言えません。

 野球の名門校出身で、スカウトされ契約金を積まれて入団したエリート選手や、評論家による優勝予想で常に上位にランクされるチームの監督…彼らに比べ自分は常に日陰を生きる弱者であった。そんな弱者である自分が、いかにこれまで苦労しつつも、頭を使い工夫して生き抜いてきたのか?というのが今回のテーマですね。

「みなさん期待しているような“ためになる”話は出来ませんが、私の野球談義にしばしお付き合い下さい」

というノムさんらしいカジュアルなムードで講演スタートです。

 ところが最初のテーマ(?)は…何と!いきなり楽天を解雇されたことへのボヤき(笑)

「結果を出したのに」
「契約だからの一点張り」
「これまでのプロ野球の世界では考えられない」

など、過去マスコミや著書で語られたことをここでも一通りボヤく。

 そしてノムさん曰く「ブラウンだかブラックだか知らんが」という楽天新監督をも貶す貶す(笑)でも不思議と嫌な感じがしないのは、やはりノムさんの優しい人柄と、過去の輝かしい実績が見え隠れするからなのでしょう。

 ノムさん自身が分析する解雇の理由は「処世術の下手さ」。どうやら子供の頃からそんな性格は変わっていないらしいです。12球団の監督の中には、実力もないくせに処世術だけで上手く渡り合っているヤツが多い…と現役の監督たちに対してもボヤきました(笑)

 でも処世術が下手なりにも、やり方が不器用なりにもやることはやる、言うことは言うノムさん。阪神の監督時代、全く有望な選手を取ろうとしない球団編成部への不満をオーナーにぶつけた時の話(近著『あ~ぁ、楽天イーグルス』に詳しく書いてあります)も出ました。お偉方に対する態度・言い方ではなかったかも知れないし、上手いやり方ではなかったかも知れないが、自分にはこれしか出来ないし、結果上手くいって阪神も強くなった、というエピソードはノムさんの勲章の一つなのでしょう。

 阪神の話ついでに星野元監督を自分が推薦した話や、自分の批判記事に城島が食ってかかってきた話なども飛び出しました。


 さて、そんなノムさん節の連発からスタートした講演ですが、途中からは暫くノムさんの生い立ちが語られます。貧乏ながらも優しいお兄さんの協力で進学出来た話や、金持ちになりたくて歌手や映画俳優になりたかったのに、諦めてプロ野球選手への道を選んだ話、テスト生契約したものの契約金は無し、給料もサラリーマン並みに安く経済的には恵まれなかった話…にもかかわらず地元では初のプロ野球選手誕生でお祭り騒ぎになってしまった話…どれも面白かったです。

 特に興味深かったのは、プロテストで苦手な遠投に一度失敗し、困っていた時に係員役の2軍選手から言われた「どうせ(試験管からは)見えないんだから、もっと前の方から投げちゃえ!」という言葉に従いインチキして合格した話。それとテスト生契約を1年で解除されるはずだったのに、「嫌です!」とゴネたら運良くもう1年契約延長して貰え、以降3年目までかけて1軍・レギュラーを勝ち取れた話ですね。

 これらのエピソードは知りませんでしたし、こういったアナログ的な人情エピソードが無ければ今のノムさんは存在しない、野村克也というプロ野球史に名を残す名選手は誕生しなかったのか…運命って凄い…ん?もしかして…これって暗に楽天のフロントを批判しているんじゃないのかな?…というかこれこそが今、ノムさんが一番訴えたいことなんじゃないか?

 確かにルールや契約は絶対であるべきでしょう。しかし


人間対人間、もっと義理人情があってもええじゃないか!数字も大切だが野球が好きで頑張っている人間を別の形で評価してやってもええじゃないか!


私は現代のギスギスしたクソつまらないサラリーマン社会を連想してしまいました。


 ノムさんのサクセスストーリーは、ようやく1軍にまで上り詰めた辺りで残念ながらタイムオーバー…っていうか、90分予定のところ既に20分もオーバーしてます。サービス精神旺盛ゆえなのか、頻繁に脱線気味のトークゆえかは分かりませんが(笑)お陰で楽しい話が長く聴けてラッキーでした。

 そこから質疑応答、サインボール&バットの抽選会へと移ります。質疑応答では「田中マー君に期待することは?」との質問に、「昨年15勝して腕時計をあげたのに、全くお礼を言いに来ない!」と最後もボヤきで締め括り(笑)いやぁ、本当に楽しかったですし、ノムさんのことが今まで以上に好きになりましたよ。改めて、


あ~ぁ、今年は仙台まで遠征する気が起きないなぁ…。






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自ずとわくわくスカイツリー

2010-04-26 Mon 21:00
 最近何かと話題の、東京・下町の新名所、“スカイツリー”。

 私は一度、走る電車の中から遠巻きに見たことしかありませんでした。しかし週末、ある用事で浅草に出かけたところ…おっ!

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結構デッカく見える!

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見慣れたウ○コオブジェ(笑)とのコントラストが堪りません。

 その後、東武線に乗ってみたところ、曳舟駅の真横にこのスカイツリーは聳え立っていまいた。現在394m…その割になぜか東京タワーほどの迫力は無いんですよねぇ。


 まぁ、この東京の新名所、完成まで毎日違う表情を見せてくれそうで楽しみです。


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 …夕方は夕方でまた味があります…。


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好評?ビータ本

2010-04-25 Sun 08:58
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 愛犬・ビータくん(ジャックラッセルテリア・♂・1才)の本が完成した喜びも覚めやらぬこの週末、いつもお世話になっている美容院へ行きました。

 この美容院での世間話のテーマは、毎回90%はビータくん関連(笑)“犬バカ”と思われても構わないので、この本を見て欲しい、この喜びをお裾分けしたい、というのがカット以上に今回の狙いです(笑)


 カットしてもらいながら本の話を切り出したところ、幸いスタッフ全員が犬もしくは猫を飼っている(いた)経験をお持ちのようで割と自然に興味を持ってくれました。あーだこーだ言いながら、しかもちゃんと文章までキッチリ読んでくれている様子…至高の幸せ(笑)スタッフのオネエチャンもオバチャンも先生も皆読んでくれました。

 その後、私から感想を求めるまでもなく色々な反応が返ってきました。「ビータくんが可愛い」という素直な感想は当然として(笑)、

「文章がよく考えられている。捻ってあるのが分かる」
「読んでいて思わず“ホロッ”と(泣けて)くる」
「写真がいい。ビータくんの感情が表情に表れているのを上手く捉えている」
「人物(私や家族)がビータくんに向ける素の表情が印象的」
「ビータくんへの愛情が伝わってくる」


など、私が客ということを差っ引いても、身に余る賞賛の言葉(?)の数々を頂戴しました(笑)

特に

「自分も触発されて本を作りたくなってしまった」
「今すぐに帰って、飼い猫に優しくしたくなった」


という感想は嬉しいですね。私の行為が他人の心を動かした、心に影響を与えたのですから。

 
 でも先生(店長?)から、

「お金払うから1冊欲しい」

と言われた時には正直迷いましたね。「喜んで!」と応えたいところですが、幾らなんでも他人の犬の本を、高いお金を払ってまで「受け取り」たいなんて、本当に思うだろうか?私が客だからお付き合いのつもりか?…かといって無償で「どうぞ!」と置いて行くには懐が…(笑)

 ということで今回は保留、次回お会いした時にまた依頼されたら考えることにしました。


いっそのこと、100部くらい増刷しちゃおうかな(笑)
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世界に1冊だけの宝物

2010-04-23 Fri 20:50
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 先日ご紹介した、DNPドリームページのオリジナル本作成サービスを利用して申し込んだ

「2009年のビータ~新しい家族です~」

(…というタイトルにしたんです・笑)ですが、予想以上に早く届きました。

 
 レイアウト決定、画像・テキスト配置が済んで注文確定。翌日カスタマーサービスセンターから「200円引きクーポンを利用していないので、一度キャンセル扱いにします。再度クーポン番号を入力して注文し直して下さい」という親切なんだかどうなんだかよく分からない電話がかかってくるという、想定外の出来事もありましたが(笑)、再注文した日から土・日含め中5日で届きました。さすが天下のDNP…の子会社、パワーあるなぁ。

 ちなみに私の希望はあくまでも“200円余計に払うから納期1日短縮してくれ”でしたが(笑)


 早速仕上がった本…私が最も気に入っている幼い頃の愛犬・ビータくんの写真を表紙にデザインした現物…をチェックしました。「ケース付き」のケースが実は100円ショップで売っている簡易アルバムのケースと同じ、柔らかいビニールケースなのはご愛嬌として(笑)

photo2

…うんうん、イイじゃないですか。これだけのものを編集素人が自由かつ簡単に作れてしまうのですから、本好きにとっては堪りません。


 参考までに、私が感じた感想を述べたいと思います。あくまでも私個人の意見ですが…


<良かった点>

■まさかの上製本!
 
 私が今回注文したのは「スタンダードプラス」というA5判40ページ・オールカラー(ケース付)でしたが、まさか上製本(一般にハードカバーと呼ばれる、表紙の芯にボール紙が入っているもの)だとは思っていなかった(確認不足?)ので、嬉しかったです。この方が断然丈夫で長持ちしそうですからね。

 印刷はオンデマンド印刷用の特殊な印刷方法らしいですが、表紙を丈夫にしたのに時間の経過とともに本文の写真や文字が褪せちゃった、消えちゃった、なんてくれぐれも無いことを願います。


■低解像度の画像も、“仕上がりイメージ”で妥協出来ればOK

 使用した画像の中には解像度不足、特にケータイで撮影した小さい画像が結構あったので、仕上がり具合が気になっていました。見た時の印象がさほど不自然でなければ良いと思っていましたが結果的に(私の基準では)OKでした。印刷自体のクオリティもOKでしょう。


■最小級数でも問題なし!

 私が設定した文字の級数(サイズ)は、一番文字量の多いページ基準で最小サイズにせざるを得ませんでした。読むには小さいかな?と心配でしたが問題無く読めますし、自然。OKです。


<アレレ?な点>

■表紙の画像はマットPP加工を見越して!

 表紙には表面加工(マットPP)が施されていました(私の確認不足?)。それゆえか、せっかくのメイン写真の調子が弱く、白っぽく見えるんですよねぇ。また次回注文することがあれば、写真の選定から気をつけなければなりません。


■明るく調整される画像

 そして最大の誤算。全ての写真(画像)が、想定以上に明るめに補正されて仕上がっていました(自動補正機能があるんだっけ?確認不足?・笑)。

 実は私が使用画像を選択した時点で、結構暗ったいものが多かったので、印刷で潰れたり沈んだりしないように明るく修正しちゃったんです。それが更に明るくされてしまったような仕上がり。

ビータくんの茶色い模様がかなり黄色っぽくなっちゃった(笑)

それに明るくし過ぎたことで、本来暗かった部分の粗さが目立ってしまいました。

 まぁ、ギリギリ許容範囲ってことにしておきますが。これも次回注文する機会があれば要注意です。


 他にも…これは完全に私のミス(?)なのですが、昨年ビータくんの画像を撮り溜めている時点では、まさか本を作るなんてこと、考えてもいなかったわけですよ。よって保存の勝手優先で画像サイズはL判プリント用、精度もノーマルというように、それ以上データ量が必要な設定にはしませんでした。

 後の祭りですが、このスタンダードプラスの判型はA5判、見開きだとA4サイズ。このサービスで本を作る前提ならば最低でもA4サイズで綺麗に再現出来るクオリティの画像が必要だったのです。よって殆どの画像が粗めにならざるを得ませんでした。本当は見開きや1ページ大で使いたい画像がたくさんあったのですが、泣く泣くボツにせざるを得ませんでした。

 まぁ、素人目には気にしなければ構わないレベルにも見えるし…アイドルの写真集並に綺麗に仕上げたければどこかの出版社に頼み大枚はたいて作らなければならないので…良し悪しの基準を決めるのは難しいです。

 とりあえず今後はデジカメの画質設定をA4の高精細設定に、ケータイのカメラも1つ大きいサイズに設定し直しておくことにしました。


 これを機に初のデザイン・編集・執筆(擬似?)体験が出来たのは楽しかったですし、今後の参考になりました。それ以上に我が愛犬の思い出の1冊、世界で1冊だけの本が完成したのはとにかく幸せですし、一生の宝物になることは間違いありません。現時点の材料、センスをもって作る本としてはベストなものが出来たと信じています。


 オンデマンド本のニーズがどの程度あるのか分かりませんが、このサービスはマイナーチェンジしながらずっと続いて欲しいと思います。



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カッコつけるな、名簿屋

2010-04-21 Wed 22:13
「インターネットを活用したCRM戦略」

「印刷媒体をWeb媒体と連動させ、多角的なアプローチを行いシナジー効果を生み出す」

「窓口を一本化させコンセプトの統一化、管理効率化、コスト削減などのメリットを活かしたトータルプロモーションの実現」

「顧客アクションに繋がるセールスプロモーションの企画・提案」

「コストを抑えて高いレスポンスを獲得するという普遍的ニーズに応える」


   ・
   ・
   ・

 ちょっと難しい言葉、聞き慣れない言葉もあるかもしれませんが、これらは一体、どこの誰が発している言葉だと思います?・・・何と!!


名簿屋


なんです。いわゆる強引な訪問や電話での勧誘を繰り返し、しつこく商品(契約)を押し付けようとする悪質な業者。アレに対して我われの個人情報を売り、流出を促す迷惑極まりない某ク○会社の宣伝文句の一部。

 もちろん素直に正体を掲載するはずもなく、こんな抽象的かつ、パッと見カッコイイ文句ばかりを自社のウェブサイトに並べているわけです。そのサイトがそこそこ洗練されたデザインで印象が良ければ、何も知らない人は“立派な会社なんだろうなぁ”と思ってしまいそうですが、くれぐれもお間違いの無いように。実際は個人情報を不当に流出させている当事者なんですから。

 私は某不動産会社の勧誘員から、その会社が取引している名簿屋の社名を聞き出しググった結果、初めて最近の名簿屋事情を知るに至りました。正直それまでは名簿屋=神保町的古本屋のイメージでしたよ(笑)表向き立派そうで時代の最先端を走っていそうに見える会社でも、裏ではコソコソと反社会的商売で儲けているのですから堪ったものじゃありません。

 名刺を始め、紙媒体の顧客リスト売買は法的にはセーフかもしれません。しかし特定の目的以外に使用しない、と謳っていながら横流ししたり、直接交換した名刺を小遣い稼ぎ目的で売ったりする行為は、まともなアタマを持った奴のすることではありませんね。自分の仕事を家族や恋人に説明出来るのでしょうか?他人の個人情報を売って稼いだ金で家族を養い、恋人にプレゼントを贈るんですよ?理解出来ません。


 まぁ、「コストを抑えて高いレスポンスを獲得する」なんて、事実を知った上で読めば確かに名簿屋臭を感じますが、普通なら気付かないでしょうね。


 ちなみにこのク○会社のウェブサイトを見ると、“事業内容”に至っては、

セールスプロモーションに関わる各種広報活動
データベースマーケティングの支援事業(CRMプランニング)
webマーケティングの企画・構築(クロスメディア)


ですと。理想ばかりを追い求め、苦労や努力をしたがらない大学生が喜んで飛びつきそうな文句ばかり。笑っちゃいます。これに騙されていざ、入社したら…


名簿屋事業部に配属


…なんてことになったら同窓会に行けないでしょ?人生台無しですね。





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一生の思い出の“タンタン麺”

2010-04-19 Mon 21:19
 先々週、友人の親のお通夜に参列した帰り道のこと。

 とても魅力的な飲み屋さんがいっぱいの葬儀場最寄駅周辺を横目に、私は何となくある中華料理屋へ赴いて食事しようと思いました。

 その店とは東京・蒲田駅近くにある「ミキ・みーる」(最近初めて店名を知りました・笑)という、焼肉も出す中華料理屋(…かな?)。18年前、大森に住む友人に勧められて食べたここの“タンタン麺”の美味しさにギヴ・アップ、一発でファンになりました。以降は常連…とまではいきませんが、月一度くらいの割合では通ったかな?

 タンタン(坦々)麺というと一般的にはスープがオレンジ色っぽくて辛く、ややゴマペースト的な風味もする。麺の上には青梗菜と挽肉が乗っていて…そんなラーメンのことを指すと思われます。

 しかしミキ・みーるのタンタン麺は、それとは全然違うんですよ。スープは黄金色の塩味系、麺はやや太くお米っぽい味(?)、それに加えて炒めた挽肉と溶き玉子、スライスニンニクに粒状の赤唐辛子がたっぷり入っている、というもの。これが私にとっては有無を言わさぬタンタン麺の王道なのです。今でもそう信じていますが、何か問題でも?(笑)

 まぁ、美味しいことに間違いありませんが、正直言って頻繁に食べたい味ではありません。この店に来店した回数を10とすると、タンタン麺7、タン麺2、その他1の割合で注文していましたしね。

 でも私の場合に限ってかも知れませんが、この店には精神的に疲れた時や、悲しい時、一人でポカーンとしていたい時などについ足が向いてしまうという、ある意味お袋の味(作っているのが頑固オヤヂ風マスターだから“オヤヂの味”か?)を味わえるお店。私の日常に無くてはならないお店であり、味なのです。

 
 さて、蒲田に到着した私は、目的のミキ・みーるへ。考えてみたら今年になってから利用するのは初めてじゃないかな?…などと想いを馳せながら店の暖簾をくぐり、お目当てのタンタン麺(激辛)と餃子、生ビールを注文。…やっぱり美味いなぁ…。

 暫くテレビで放送されていた巨人vs阪神戦を見てから、何気なくテーブルの上にある“お知らせ”に目が留まりました。なになに…!!


4月23日で閉店だって~?!!


オ、オレの“オヤヂの味”がもう味わえないの?!

 実際には当初、3月いっぱいで閉店の予定だったようですが、都合で4月23日まで延命を許されたらしいのです。一瞬、ショックで頭の中が真っ白になりました。

 落ち着きを取り戻し詳しくお知らせを読むと…何でも、店の上を通る池上線のガードの補強工事の間、ガード下のお店は有無を言わさず(?)休業しなければならないようなのです。もちろんその間、他の場所に店舗を構えて営業しても構わないのでしょうが、昭和の頑固オヤヂ風ご主人も歳も歳でしょうし、今更そんな気力も無いのかも知れません。う~ん…ここは長い間美味しいタンタン麺を食べさせてくれてどうもありがとう、と素直にお礼を述べるべきなのでしょうが、あの味を今後味わえないと思うと、悲し過ぎます。

 唯一の希望は、閉店を伝えるメッセージ中にある「今後のことは未定ですが…」という一文。まだ1%くらい未来に希望が残っている…といいんですが。

 でも、考えてみたら私がもしこの日、お通夜に参列しなかったら、閉店のことなど知らないままでした。ある時「久しぶりにタンタン麺でも食うか!」と蒲田まで来て初めて驚く…ということも十分あり得ましたよね。運が良かったんです。休暇を取って友人の親の葬儀に参列した私へのご褒美に、神様が閉店のことを教えてくれた…そう考えることにします。


 先週末にも改めてタンタン麺を食べに行きました。営業最終日予定の23日は平日。しかも閉店まで団体客の予約がいっぱい入っているようなので、これが私にとって人生最後の一杯になるかも知れません。今回ばかりはいつも注文する“激辛”ではなく、一般的な“並辛”(実はそんなに辛さ変わらないのですが・笑)を注文。スープと麺の味を存分に味わったのでした。


 私はこの18年で、ここを何人もの友人に教えたし、中には通うまでに至ってくれた人もいます。今では残念ながら絶交してしまったかつての親友も連れてきました。兄弟にも教えました。妹は一時期はまって頻繁に通ったようです。元気な頃の母も連れてきてカウターで一緒に食べたっけ…。

 そんな事を思い出しながら最後の一杯を食べている間、私の頭の中には「ニュー・シネマ・パラダイス」の音楽が流れ続けていました。気持ちはまさに、“廃棄したはずのキスシーンばかり繋げたフィルムを観て涙するオッサン(トトだっけ?)の気分でした…。


 私は恐らくもう来店することは無いと思いますが、お店関係者の皆様はこれに気を落とさずに、今まで頑張った分も第二の人生を楽しんで欲しい。そして…また将来、どこかで新しくお店を構えることがあれば、その時は是非足を運びたい…そう願っています。

 最後になりますが、今までは昭和の頑固オヤヂ風ご主人の目が気になり、一度もカメラ撮影出来なかったミキ・みーる関連画像数点の内から幾つか掲載します。…だって、怒鳴られそうだったんだもん(笑)


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閉店を間近に控えた「ミキ・みーる」


photo3
なぜか店のマスコット的存在のゴリラ


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問題のタンタン麺。これで最後じゃないよね?!



…やっと「怒られてもいいや」と開き直って撮影することが出来ました(笑)
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ジガゾーパズル

2010-04-18 Sun 22:39
 最近、巷でちょっと流行っているという、“ジガゾーパズル”(1,890円)なるパズルを買ってみました。


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私は東急ハンズで買いましたが、特設コーナーが設けられている辺り、やはり注目の商品なのでしょう。後で調べたら一時は品切れ状態になったらしいです。

 テレビ番組でもたまに取り上げられているみたいなので、ご存知の方も多いかと思います。簡単に説明するとこれは

「僅か300ピースの配置を変えるだけで、地球上(宇宙人も?)どんな人物の顔でも作れてしまうパズル」。

決まった絵柄を完成させる過程を楽しむ、いわゆる“パズル”ではなく“パズル仕立ての自画像”といった商品ですね。

 私は何となくテレビで見て欲しくなったのですが、後で考えたらもうすぐ母の日ですから、今年はカーネーションと一緒に、元気だった頃の笑顔の母の写真をパズルにしてプレゼントしようかなぁ…と考えました。

 私の母は認知症なのでここ数年はしかめっ面が多く、なかなか昔のような笑顔を見せてくれません。これを見て“自分だ!”って判ってくれないかなぁ…自分のパズル版自画像を見て微笑んでくれないかなぁ…そんなことを考えました(実際厳しいでしょうが)。専用のパネル(1,680円)も買っちゃいました(笑)

 とりあえず試しに、いつものごとく愛犬・ビータくん(ジャックラッセルテリア・♂・1才)の自画像(?)を作ることにしました。「人物」ではないけど…ま、大丈夫だろ?(笑)

 意外に面倒臭いのと、長時間ベッドに横たわり痛くなった肩を休ませながら作成したため、300ピースながら約3時間もかかってしまいました。商品の性質上、ピースは全て同じ形のはずですが、組み合わせによってスルッとスムーズにはまる部分もあれば、キツくて上手くはまらず、やや浮いてしまう部分も出来てしまう、というのがやや難点ですが、まぁそんなに気になりません。



 さて、ビータくんの写真の中で私が最も気に入っている


photo1


この写真をもとに作った、ビータくんのジガゾー(自画像)…コレだ~っ!!


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 モザイクっぽいので出来るだけ遠巻きに見た方が良いですね。完成品をデジカメで撮影しておけばそのままプリントアウトして飾っても悪くないので、わざわざプレゼントしたい人数分のジガゾーパズルを買わなくても良さそうです。


 それにしても凄いアイデア商品ですねぇ…。


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最強の決めゼリフ

2010-04-17 Sat 19:00
 合格の喜びから、このところ野菜ソムリエ関連の記事ばかりで恐縮ですが…今回もお付き合い下さい(笑)


 私が野菜ソムリエという資格に興味を持ち、ジュニア野菜ソムリエ修了試験を受験するまでに至ったのは、単に野菜や果物が好きだから、ということ以外にも幾つかの理由やきっかけがありました。

 しかし“理由なき理由(?)”により最後の一歩を踏み出せなかった私。あと一歩踏み出せばドボーン!と新しい世界に飛び込むことが出来るというところで、一瞬躊躇してしまった自分の背中を強烈にバーン!と押してくれた“我が師匠”の存在無くして今の私は存在しないと言っても過言ではありません。

 私の“師匠”は、現役の野菜ソムリエとして社会で活躍されている、卒業生のオネエ…いえ、お方です。…と言っても私が勝手に心の中で(師匠!)と呼んでいるだけなのですが(笑)

 彼女とは説明会で初めてお会いしました。ご自身の経験談や野菜・果物に対する情熱を熱く語る彼女は輝いていましたが、この時点ではまだ単に“ステキな先輩”以上でも以下でもありませんでした。

 私の心は既に99%“オレも野菜ソムリエになりたい”と固まっていましたが、一方である疑問も残っていました。まぁ無視しても良いことでしたが、どうせならスッキリしてから受講したい。…そうだ!このオネエチャンに訊いてみよう。彼女なら卒業生としてどんな答えを出すのだろう…?次第に彼女に私の疑問をぶつけてみたくなってきました。


 説明会終了後、ゾロゾロと退出してゆく他の参加者を余所に、私は彼女の前に立ちご挨拶。

 「本日は大変貴重なお話をどうもありがとうございました。とても参考になりました」

 「あっ、いえいえ~…」

 「あの~、もし宜しければ一つご意見を伺いたいことがあるのですが…」

 「ハイ!何でしょうか?」

 「今日の説明や皆さんの体験談を聴き、私としては是非野菜ソムリエにチャレンジしてみたいという気持ちがほぼ固まりました。ただ、その一方でこんなことも考えているんです。

 私の身内の多くは農業、仲卸業、小売業などに就く青果業一族なんです。野菜ソムリエという資格や、野菜ソムリエとしてご活躍されている方々に対しとても興味はありますが、もしかしたら身内の誰かのお世話になって半年くらい働いた方が、同程度の知識も習得可能な上にお金も貰えて良いのではないか?という気もしているんですよ。

 現時点でその辺りのことは頭の中で整理し切れていないのですが…卒業生の方から見て、野菜で商売する私の身内が万一、野菜ソムリエにケチをつけてきた際、黙らせることが出来る“決めゼリフ”って何だと思います?



…そんなの自分で考えろ!(笑) 初対面の人にあまりにも虫のイイ質問を浴びせてしまった、と後になって反省しました。


 「“決めゼリフ”ですか…そうですねぇ…」

 そんな難しい質問にも真剣に答えようとしてくれるオネエチャン。回答は貰えなくても構わないし、予定通り受講を申し込もう、と思いかけた約10秒後。

 「あっ!最強の“決めゼリフ”、考えました!!」

 マジ?!こんなに短時間でどんなことを思いついたんだ?!

 「えーっと、商売している方って野菜のプロですよね?“プロの中のプロ”なんですよ。プロですから野菜のことに詳しいと同時に、彼らは利益を第一に考える人たちなんですよね。例えば在庫を持ちたくないとか、お客さんが欲しいもの以上にお店の都合で売りたいものを売るとか…」

 「………」

 「それに対して、私たち野菜ソムリエっていうのは、“最強の素人”なんです!商売とか利益に関係なく、素人目線で良い野菜を求めて、思い思いに野菜を楽しむのが最大の目的な人たちなんですよ!」

 「おぉ…!」

 「だから同じ知識を持っていても、根本的な考え方は違うと思うんですよね。逆に最強の素人(野菜ソムリエ)の発想を持って消費者を相手に出来る、野菜のプロっていう人はほとんどいないと思いますし、もしそんなプロと素人両方の気持ちを解って商売出来る人がいたら…これってスゴいですよね?!


…し、師匠~っ!!(泣)


もう何も迷うことはありません。お礼を述べてその日のうちに受講申し込み手続きを済ませたのでした。

 それにしてもとても頭の良い、素敵な人と出会ってしまったものです。アナタのことはこれからも勝手に心の中で“師匠”と呼ばせて頂きます(笑)


 私の当面の目標は、やはりこの師匠と同じ“野菜ソムリエ(旧称:マイスター)”の称号と緑色のネクタイを手に入れ、師匠のように野菜ソムリエとして社会で活躍すること…ですね。



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野菜ソムリエとの出会いから得たものたち

2010-04-16 Fri 21:10
 どんなことでも努力して、その成果がストレートかつ透明性の高い評価として自分自身に跳ね返ってくるのって嬉しいものです。

 今回、ジュニア野菜ソムリエ終了試験に合格させてもらえたことは素直に嬉しいですし、私にとってとても大きな出来事でした。

 講義を受けるために毎週渋谷にある日本野菜ソムリエ協会(旧称:日本ベジタブル&フルーツマイスター協会)に通い始めてから、私の生活、価値観はかなり変化しました。もちろん良い方向にですよ(笑)


 まず、色々な意味で視野が格段に広がりましたね。ひと言でいうなら、 「商店街やスーパー、デパートが広くなった」

 これまで私自身、料理ってほとんどしたことないので、生鮮食料品店(売り場)には無関心でした。目には映るけれど見てはいない四次元エリアのような存在(笑)改めて野菜・果物に親しみを覚えたことで、それらが一気に視界に入ってくるようになる。それも野菜や果物自体カラフルですから…今まで生活していた世界と今生きている世界では、まさに別次元の世界です。

 滞在時間も長くなりました。野菜や果物の種類だけでなく、品種や産地、ブランド、どのように扱われているか?どんな流通を経てここに並んでいるのか?…ついついPOPや包装資材に印刷された情報に釘付けになってしまいますし、これがまた楽しいのなんの(笑)

 近所のお店ですらこんな感じですから、珍しいモノが当たり前のように売られる、日本各地のスーパーや朝市、青果市場に直売所…あ~、行ってみてぇ~!これまで旅行の目的ってスポーツ観戦、グルメ、観光地巡りが当たり前でしたが、楽しみが増えてしまいました。もはや1泊2日じゃ全く足りないです。


 それと同時に、(変な言い方ですが)「コイツはオレの人生に関わることなど無い人間」と決め付けて、友好的に接する気もなかった商店の店員、近所のオバチャン、飲み屋のマスター、農家のオジチャンらが、一気に“プチ仲間”になった(?)ことも収穫でした。

「この野菜は何?他の品種とどう違うの?」
「なぜダイコン作るのに、こんな育て方をするんですか?」
「このカボチャ、どうすればこんなにホクホクした歯応えになるの?」
「なぜ昨日は北海道産のジャガイモを置いていたのに、今日は鹿児島産を置いているの?」

世の中のことに興味を持ったばかりの幼児が「なぜ?」と大人に質問を浴びせて困らせてしまうように、“オレの人生に関わるはずのなかった人たち(?)”に対し、夢中になって質問攻めする大きな子供状態な私(笑)決して迷惑をかけるつもりはありませんが、話しかけられる人が増えるというのは無条件で楽しいものです。


 野菜に興味を持てば、当然料理にも手を染めないわけにはいきません(笑)

 …といっても私の場合はまだまだ本格レベルではありませんが。ジュニア野菜ソムリエ受験のために必要な課題の中で“野菜の特徴を活かした料理レシピ”を幾つも発案しなければならない。その一環で試食品を幾つも作りました。

 知らないことだらけでしたが、同時に料理の楽しさと奥深さを実感しましたね。日常生活の中に料理することを取り入れるか否かで、人生で得られる楽しみにかなりの差が出そうです。


 食生活にも変化がありました。

 今までは会社帰りに飲みに行くとなると、安くてそこそこ食える飲み屋ならどこでもいいや、みたいな適当な理由で店を決めていました。

 今は多少値が張っても、独創性の高い野菜料理のメニューがある店を選んだり、飲み屋じゃなくても食堂やレストラン、今までちょっと入り辛かったお洒落なダイニングバーなどにも積極的に行きます。美味しい野菜を楽しく、感動しながら味わい、新しい発見を重ねていく…自分の世界が広がります。


 あとはちょっと難しい話になるのでサラッと述べますと、野菜・果物に関する諸問題についての意見を自分なりに持てるようになりましたね。例えば遺伝子組み換え食品について、国産・外国産野菜それぞれの善し悪し、青果物の価格設定…消費者視点の意見をしっかり持てるようになりました。


 長年、八百屋に人生を捧げてきた親父と一緒に食事するたび、野菜・果物についてアレコレ談義したり、意見を交わすことが出来るようになったのも嬉しかったです。ジュニア野菜ソムリエが持つ知識でも結構談義出来てしまうのには驚きましたし、自信が持てました。勉強したことがキッチリ、マイスターとしての血や肉になっているのでしょう。


 そして…講義を受けに行くたび、同じクラスの若くて可愛いオネエチャンたちと一緒に日曜日の昼下がりの渋谷でランチを楽しむようになったこと…


コレが最大の恩恵か!?(笑)


 …いえいえ、事実と言えば事実ですが、老若男女問わず同じ目的を持って勉強しに来ている者同士で過ごす、究極に前向きで熱い時間というものは、とても貴重かつ楽しい、という意味ですよ(笑)


 思い切って野菜ソムリエの世界に飛び込んだことは、私にとって良いことずくめでした。1ヶ月に及ぶ講習を熱い気持ちで、やる気満々で受けることが出来たのは大きな収穫でした。というのも、最も仕事に燃えていた頃の情熱が、僅かながら蘇ってきましたからね。

この気持ちがまだ枯れていないのなら、オレもまだまだイケるぜ!

そう感じました。



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「マイスター」と呼んでくれ

2010-04-15 Thu 23:59
 社会人になって以来、初めてではないか?…というくらい本気で興味を持って勉強したいこと、取りたい資格に出会ったのは昨年。

 説明会を経て、決して安くない(笑)受講料を払って講義を受け、それ以外にも自主的に社会で得られる知識を吸収。学んだことを増幅させて修了試験に臨んだ先月某日…。待ちに待ったその試験結果がようやく通知されました。


ジュニア野菜ソムリエ(旧称:ジュニア・ベジタブル&フルーツマイスター。以下同)に見事合格しました!


しかも4科目計500点満点中、9割以上のハイスコアを叩き出してしまいました…と言っても差し支えないですよね?卒業生のセンパイ方!(笑)

 唯一ズッコケたのは、この4月1日付で協会名及び各資格名が変更になったため、マイスターの証であるエプロンとネクタイ(ジュニア野菜ソムリエはオレンジ色)が改訂中につき暫く手に入らないということ!あれを身に纏って地元の街を練り歩きたかったのにぃ…(悔)


 まぁ、野菜ソムリエといっても頭に“ジュニア”とあるように、誰もが一番初めに受験しなければならない最初の関門であり、最もお手軽に取得出来るランクの称号ではあります(もちろんそれなりに勉強しなければ合格は不可能ですが)。

 分かり易く言うなら、(私の想像ですが)店の看板に“野菜ソムリエの店”と付け足している青果店やスーパーの店主、飲食店のマスターや調理人の多くはこの“ジュニア野菜ソムリエ”の人だと思われます。キャラの幅を広げたくて取得する芸能人もまず同じでしょうね。

 価値観は人それぞれで構わないと思いますが、一応、私にとってジュニア野菜ソムリエの称号は単なる一通過点のつもり。但し私の場合は机上の知識ばかりなので、暫くは農家や青果市場、全国の直売所など生の現場で経験を積みたいと思っていますが、近いうちに次のステップである“野菜ソムリエ(旧称:マイスター)”に辿り着きたい。そして…社会で活躍出来たら本望だよなぁ…。



 私が本当にやりたかった“プロレス”の一つの形は、これだったのかも知れません。


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ビー本

2010-04-13 Tue 23:50
 大日本印刷という会社の子会社で、㈱DNPドリームページという会社があります。この会社が扱うオリジナル本製作サービス「ドリームページ」…これ、凄いですね。ニュースリリースで知って、即食いつきましたよ。

 要は氏名・メアド・パスワード程度の個人情報を無料登録するだけで、誰でも綺麗なオリジナルの本が注文できてしまう、というサービス。簡単なものですとA6(文庫)サイズ・8pの冊子で1冊630円、最も豪華なソフトケース付きA5(ワイド版コミック単行本)サイズ・40ページの本でも1冊3,980円。もちろんオールカラー。まだ注文したことは無いので品質については未知数ですが、私が知る限りその他の要素…体裁・価格・注文し易さ、注文システムの使い勝手、納期(7~10日)、どれも類似サービスの中ではダントツで優れていないでしょうか?ウェブサイト内に公開することも可能みたいですし。

 まぁ、レイアウトが13パターンのみ、画像&テキストボックスの位置が動かせない、ページごとに書体・級数を変えられない等、難点も少なくはありませんが、出版社に自費出版で作ってもらうことを考えれば安いし、便利なのは間違いありません。子供の成長記録、結婚式、旅行、趣味…想像するだけで楽しいです。


 実は私もこのサービスを知った時から、ある本を作ってみたかったんですよ。それはもちろん…


我が愛犬・ビータくん(ジャックラッセルテリア・♂・1才)の成長記録(笑)


毎週彼の写真を撮影し、週ごとにフォルダを分けてPC内で管理しているのですが、ある時、

もしPCが壊れたら…?
もし将来JPEG画像を表示出来なくなったら…?

…と考えた途端、やはり大切な写真は紙にプリントして残すべきだろう、と思うようになりました。

 しかし撮り溜めた画像はビータくんが我が家にやってきた2009年だけでも軽く4,000点を超える(笑)全部プリントアウトするわけには…おっ!それならいっそのこと、本にしちゃおうかな。

…というのがキッカケです。

 でも4,000点の中から使う画像を100点あまり(それでも全部は収まり切らず)に絞るだけで、丸一日掛かってしまうし、修正の必要がある画像もこの際だから思い切って逐一直すことに。それでも…解像度が低くて粗くなりそうな画像の多いこと。これは我慢するしかないよなぁ。

 レイアウトを決めるのも難しいです。画像をあれもこれもと収めたいあまり、小さい画像ボックスが並ぶレイアウトを多用しがちになりますが、何だかカタログか住宅情報誌みたいに見えてくる(笑)客観的に考えて、見易いように見開きとか、せいぜいページ当たり3、4点しか使わないレイアウトの方を増やすべきなのは分かっているのですが…どの画像も捨て難い。

 おまけに文章(テキスト)もねぇ…やはり気の利いた文章を考えて打ち込みたいですよ。過去のブログから使えそうな文章は無かったっけ?歌の歌詞をそのまま引用したらマズいだろうなぁ…キチンとしたものを作ろうとすればするほど、意外と考えることや事前に準備することが多くて面倒臭い。でも完成イメージをビジュアルで確認すると、そんな気持ちもどこかへ吹っ飛んでしまいます。

 この3日間、かなり頑張ったので今週中には注文出来そうな、このビータ本。ちなみにタイトルはシンプルに、「2009年のビータ」。そう、あのプロレス・ノンフィクション本の名書

「1976年のアントニオ猪木」

のパクリ…いや、アレにインスパイアされて決めました(笑)



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泥酔の痕跡

2010-04-12 Mon 21:03
 先週末はイイ歳コいて久々に酒でハジけてしまいました。

 実は先週、私が親の葬儀に参列した友人が、お礼を兼ねて弔問に来てくれた知人宅を挨拶回りするために都内に出てくることになり、急遽夜に飲みに行くことになりました。

 こういうタイミングですから話題もなるべく故人の思い出―といっても私は面識無いのでただ聴いてあげるくらいしか出来ないのですが―程度に留め、デザート的にプロレス談義が少し出来ればいいか、と割り切っていました。そのつもりだったのに…ギヴ・アップまで待てなかった~!!(笑)

 1軒目で美味しいニラのおひたしを味わった辺りまでは良かったのですが、2件目の店で周囲の客が飲んでいる熱燗が美味しそうだったので真似して飲み始めた頃からの記憶が曖昧(笑)

 お会計(私が払ったハズ)も覚えていないし…いや、それどころかお会計後に店のマスターの驕りで同じテーブルで飲まなかったっけ?!なぜ?!

 その後も…二つの街を行ったり来たり。電車で移動したはずですが、私的には瞬間移動した記憶しか残っていません(笑)この辺は完全に私のワガママだろうな(笑)

 結局終電に近い時間に帰宅したようですが、朝起きたら服を脱ぎ散らかして、Tシャツとパンツだけの姿で愛犬・ビータくん(ジャックラッセルテリア・♂1才)と一緒に寝ていました。しかもケータイには…ワケの分からないメチャクチャな文章のメールを、会社の先輩に送信した痕跡に加え、


キレイな2人のオネエチャン(注:風俗関係ではありません)との各2ショット画像が保存してある~!!


あぁ、せっかくの大切な時間を完全にオレのワガママで費やしてしまいました…。やっぱりオレって最低だ~…。




 まぁ…楽しかったことに変わりは無いんですけどね…(笑)


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ソラニン

2010-04-10 Sat 10:19
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 久々の映画鑑賞…でも正直、観たいモノないんですよね。

 2匹目のどぜう(ハリー・ポッター)狙いのCG映画だとか、なぜかSFチックな探偵ものには興味無いし。強いて選べば第82回アカデミー賞で9部門にノミネート(6部門で受賞)された、例の“アメリカ人の、アメリカ人による、アメリカ人のための映画”ですかねぇ(笑)


 観たいものが無いのなら、無理して映画を観に行かなくて良いのですが、ここらで一度TOHOシネマズに足を運ばないと、楽しみにしているショートムービー「紙兎ロペ」

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…が新作に更新されちゃうもので…(笑)


 そんなこんなで重い腰を上げようとしたところ、ちょっと興味をそそるタイトルが目に留まりました。宮崎あおい・高良健吾ダブル主演「ソラニン」…おっ、バンド映画じゃん。

 かつて(遊びレベルですが)幾つかのバンドに所属し、バンド活動を愛していた私の中では、バンド映画って国内外問わずほとんどハズレが無いんですよ。映画として観たらつまらないクズ映画は多いですが、あの情熱を持ってあの面倒臭い人間関係の中で生きた者にしか分からない気持ち(笑)ってのが確実にありまして…共感出来て、好感持てる作品が多いんですよ。


 結局「ソラニン」を観ることにしました。

 映画館は空いていましたが…不覚!客のほとんどが高校生!!五月蠅いったらありゃしない!!ギャーギャー騒ぐ女子高生が集団で来てたり、制服の青臭いカップルがいたり…あ~、そういう位置付けの映画だったんだ。

 おまけに本編開始前のCMで、「TOHOシネマズ上大岡オープン、おめでとうございます」と言う北川景子に即反応し、

「おっ!景子じゃん!!」

と、まるで古い友人の存在に気付いたかのごとき女子高生には居心地の悪さを感じ、映画館から出たくなりました(笑)


 さて、「ソラニン」ですが…映画としてはまあまあなのかな?よく分かりませんでしたが、私的にはこれ、バンド映画じゃないです。バンド活動が中心の物語で、ライブのシーンやギターを弾くシーンもたくさん出てきますが、バンド映画じゃないですね。グッとくるモノが無いし、色々な意味でリアリティが無視されていました。デブに彼女がいるとか(笑)

 何よりもストーリーの肝である「ソラニン」という曲が悪い。歌詞も音楽も全く入ってこない。入ってこないからどんな歌だったか全く覚えていない。「東京フレンズ」の「ユメクイ」とはまるで逆でした。普通、バンド映画を観た後ってサントラが欲しくなったり、自分の中にバンド活動をしていた頃の情熱が蘇ってきたりするものですが、どちらも無し。映画としてつまらないわけではありませんが、バンド映画の良さを欠いている感じがしましたね。まぁ音楽云々を繊細に表現するよりも、宮崎あおいが実際に猛練習したギターを弾きながら歌っているという事実が全てなんでしょう。

 これは以前、同じ宮崎あおい主演のバンド(コメディ?)映画「少年メリケンサック」を観ていたので少し想像は出来ていました。大河ドラマ主演女優が主演している時点で「少年メリケンサック」も「ソラニン」も宮崎あおいのための作品、なんですよ。バンドはあくまでも適当に綺麗な背景であり、被写体の魅力が存分に表現されていれば写真としてはOK、みたいな。それでも「少年~」の方が格段に面白かったですけれどね。

 ならば宮崎あおい主演映画にバンドは要らぬ。私的にはやはり「ただ、君を愛してる」がベストです。


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俺は最低

2010-04-08 Thu 00:01
 俺って最低だなぁ、と思うことが少なくありません(笑) 最近もこんなことがありました。

 先週末、ある友人から一通のメールが届きました。その友人とは平均して年に1~2回会って飲む程度の間柄。でも気持ち的にはそれ以上に強い絆を感じており、会う回数は重要とは思っていない…という(私が感じるところの)相手です。私のさほど広くない交友関係の中ではトップクラスに大切な友人の一人なのです。

 早速メールを確認してみると…内容は残念なことに、彼の親が亡くなったことを知らせる、ごく短い一文でした。

 普通の人ならこういう時、どう反応・対処するものなのだろう?過去に同じケースを経験していない上に、即何らかの行動を起こせ、と命令出来る脳ミソもどうやら持ち合わせていないらしい…思わず悩んでしまいました。これが自分自身でなく第三者の誰かであれば、嫌悪の対象になっていたかも知れません。

 少し考えた結果、常識的にまずはお悔やみメールを返信することにしました。もちろんこういう状況ですからタメ口ではなく、キチンと丁寧語です。



 さて、これで万事OK…なのかな?



 友人はわざわざ“速報”に近い形で私に知らせてきたのです。亡くなった彼の親に何か直接お世話になったことがあれば、迷わず葬儀の日程を聞いて参列するところですが、生憎面識は皆無…あ、でも得意先の担当者や会社の同僚の身内の葬儀だったら、故人と面識無くても何回も参列したことあるよなぁ…まぁ、アレは義理で行っただけだし…どうしよう?彼(友人)はオレにどうして欲しいんだろう…?
   ・
   ・
   ・
 あれから数日経った今の私なら即答出来ます。

「大切な友人だろう!ゴチャゴチャ言わんと、喪服着て香典持って駆けつければエエんじゃ!!」

 しかし最悪なことに、先週末の時点で私の頭の中には、一瞬ですが

(週末の予定を組みなおさなきゃいけないかなぁ…?)
(会社休むことになるのかなぁ…?)
(今月厳しいんだよなぁ…)
(あいつの親父さんの葬儀ってことは、集まるのはオレの知らない人ばっかりだろうし…知らない人と会話するのは嫌だなぁ…)

などのネガティヴな感情が湧いてしまったのです。正直言って、お悔やみメール以上のアクションを起こすことに消極的になっていました。


 一方で翌朝、私のお悔やみメールに対する返信が届いていました。少し落ち着きを取り戻したらしい友人によると、前夜のメールは訃報を受けて慌てて実家に向かう電車の中で、思わず動揺してしまった結果なのだとか。それを知った瞬間、私は途方も無く深い後悔の念に襲われ、恥ずかしさを覚えました。そんなに大変な時に真っ先に私を思い出してくれ、藁にもすがる思いで(恐らく)励ましの言葉を求めてきた友人に対して、なぜ俺は綺麗なバンプを取ってやれなかったんだろう…?義理で嫌々、いや、お焼香後に仲間内で飲みに行って早帰り出来るから嬉しい、義理で参加の仕事関係者の通夜ならともかく、大切な友人の力になってあげなければならない時に、俺は何を迷っていたのだろう?


ここで消極的になるのだったら、一体(自分の身内以外)誰の葬儀だったら率先して参列するつもりなんだよ、オレ…?


最低だ、オレ。逆の立場だったらどう思うか?考えればすぐに解ることなのに。

 私だって親しい友人には、母が認知症で介護が必要なこと、昨年半年間介護休暇を取得したことなどを打ち明けています。皆さん親身になって話を聴いてくれます。(縁起でもない話ですが)もし、近い将来母が…という時、彼らがメール以上のことをしてくれなかったとしたら…決して責めることは出来ないし、責めるべきではありませんが、心情的には100%ガッカリしてしまうと思います。

 逆に少しでも顔を見せてくれれば無条件で嬉しいし、感謝したいと思うはず。もちろんお互いそんなことを計算して動くのはどうかと思いますが、それを何も考えずとも自然に出来る相手、やってあげなきゃ、オレがやらなきゃ、と思える相手…それが本当の友達なのにね…。


 目が醒めた私は葬儀の予定を教えてもらい、急でしたが休暇を取り、手伝いを申し出ました(実際には人手は足りており、お手伝い出来ませんでしたが)。お通夜で初対面した、意外と友人とは似ていない(?)遺影の中の故人に向かって、色々なことを思いながら随分と長い時間、拝み続けたのでした。


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覚醒剤密輸未遂の男が“かわいそう”…?!

2010-04-07 Wed 22:00
 2006年9月に覚醒剤を日本に密輸しようとして、中国で逮捕された男の死刑執行のニュースが6日朝の各局ワイドショーで取り上げられました。一度は延期されたものの、6日に予定通り死刑は執行されたようです。

 日本で裁かれたとしても、その罪はせいぜい懲役5年程度であることだけを引き合いに出せば、確かに考え難い重い刑だと思います。しかし中国は清の時代に諸外国からアヘンを売りつけられてボロボロにされた苦い過去があるらしいですから、その中国でリスク覚悟で罪を犯し、逮捕・裁かれる以上は何とも言えません。

 まぁ、死刑そのものの是非と、各国の文化の違いについては難しい問題なので、私は何も言うつもりありません。

 しかし今回このニュースを報道した「とくダネ!」(CX)ないし「スーパーモーニング」(テレ朝)を見て、出演者のアナウンス、コメントを聞いていて不自然に感じたことがあります。各局とも死刑囚の男の罪自体については全くと言って良いほど言及せず、ただ“死刑は重過ぎるのでは?”的な意見しか言わなかったことです。同日夜に放送された「報道ステーション」(テレ朝)の古舘氏も同様。


昨年あれだけのりピーや押尾を嬲ったテレビ各局の仕事とは到底思えません。


バリバリに違和感を覚えました。


 これを単なる覚醒剤2.5kgの密輸未遂と見れば、殺人や誘拐に比べ軽い罪でも良いように思えます。しかし覚醒剤が一般レベルに蔓延すれば、結果的に破滅を迎える人間、死を早める人間を大量に作り出すことになります。それどころか何の罪も無い彼らの家族すらも不幸のどん底に突き落とすことになるわけですよね?それでも“死刑は重過ぎる”のでしょうか?あれだけ時間を割いた“のり塩報道”で一体何を学んだのでしょうか?

 
 犯罪者を「かわいそう」扱いしているとしか思えない報道には、本当に嫌気が差しました。



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あの名曲の舞台をビータくんが行く~桜編~

2010-04-06 Tue 21:36
 先週末をピークに、東京地方では既に桜が散りつつあります。

 今日はある用事のため休暇を取っていたこともあり、今年最後の桜鑑賞のつもりで愛犬・ビータくん(ジャックラッセルテリア・♂・1才)と一緒にお花見スポット数か所を巡ってきました。

 あいにくどこの桜も花びらは散りまくり。しかしそれはまるで花びらが雨のごとく舞い散る儚くも美し過ぎる光景。しかも贅沢なことに地面は天然の花びらの絨毯。満開の桜の木の下でのバカ騒ぎも否定しませんが、私はこのタイミングで幻想的な空間に身を預けるのが堪らなく好きです。

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フルーツティー

2010-04-05 Mon 04:00
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 今週も愛犬・ビータくん(ジャックラッセルテリア・♂・1才)と一緒に近所の花見スポット巡りを楽しんでいる最中…

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おっと!珍しいドリンクを発見。“ジャワティ オレンジティ”。しかも新製品にしていきなり100円自販機で売られていました(笑)


 そういえば飲料業界にとって毎年春は新製品をバンバン世に送り込む時期ですよね。その割に今年はまだまだ肌寒いですが…。

 新しモノ好きな私は早速100円で購入。その場で飲んでみました。味は…正直、私の舌ではほとんどオレンジの味(香り)を感じられず。かなり微妙でした。まぁ、雰囲気を楽しめればいっか…。

 
 ところでフルーツフレバーの紅茶といえば、レモンティー以外だとアップルティーが最も愛されているように思われます。作り方はネットで“アップルティー 作り方”で検索すると幾らでも出てきますが…あれ?“リンゴをスライスしたものをティーサーバーに入れて蒸らす”…?

 そうなんですか?本当のアップルティーって、リンゴの皮を煮たお湯で入れた紅茶のことじゃないんですか?(by「美味しんぼ」で得た知識・笑)

 まぁ、私は美味しければどちらでも構いませんが。リンゴは種類が豊富ですから、どのリンゴを使ってどうやって作ったアップルティーが一番好きだ、という自分だけのレシピを開発するのも楽しそうです。

 先のジャワティは…間違いなくオレンジの果汁、ないし香料を混ぜただけでしょうけど、逆にオレンジやレモンの場合は輸入物だと表面に発癌性のある防腐剤が塗られていますからね。皮を煮たお湯で…なんて調理法、私は出来ません…。




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Nのために

2010-04-04 Sun 10:20
 湊かなえ最新作「Nのために」

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を読みました。発売とほぼ同時に購入しましたが読むのが勿体ないので、しばらく寝かせてからの読破です。そう、彼女の作品はもはや「ドラクエ」並みの希少価値を持つコンテンツなのです(笑)

 私もミステリー小説はかなり読んだ方だと自負していますが、湊女史の作品はどれも巧く、他の作家とはレベルが数段違うと感じます。特にデビュー作で数々の賞を受賞、映画化もされる「告白」(双葉社)と、次の「少女」(早川書房)については私ですら最後まで結末を予想出来ず、裏切りまくられました。入念に練り込まれたストーリーは逸品。最後の最後で「はぁ~っ…」というため息とともに

“やられた~…”
“なるほど~…スゲー”
“ようやく緊張感から解放された…”

などの色々な感情が吐き出されたのでした。

 「贖罪」(東京創元社)についてはそれ以上の期待を当然のように求めて読んだためか、上質で面白い作品ながらもストレートな展開にやや不満を覚えました。

 それから半年足らずで書店に並んだ「Nのために」(東京創元社)は…うんうん…ストーリーの意外性はさほど重視されていませんが、構成が工夫されています。

 一つの事件とそれを取り巻く関係者の心情・人間関係や思惑が章を追うごとにジワジワあぶり出され、結末までの間に大きな一枚の絵が完成される…そんな作品でした。同じ目的で事件に関わったはずの共犯者たち。しかし一人ひとりの視点で読んだ時、事件に至るまでの心情、参加した目的は実は全く異質。最後まで完全に噛み合うことはない。それは過去のトラウマや寂しい生い立ちが影響していたり、独自の人生観や正義感だったり…とにかく濃いです。読み応えがあり面白かったですね。


 個人的に最近はアウトドア志向ゆえ、本はほとんど読まなくなってしまいました。本当に好きな作家の著書だけは出たら読む、というスタイルは「ドラクエ」「FF」シリーズ最新作が出たらハードを買う、というゲームへの接し方に近づきましたね(笑)


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CD化!動物へのラブ・ソング

2010-04-02 Fri 23:07
 ちょうど1年ほど前に花王ヘルスラボのテレビCMのBGMとして耳にしたあの曲…愛犬家には堪らない名曲…そう、navy&ivoryの「永遠にいちばん近い日まで」のCDが5月12日にようやくリリースされるらしいんですよ!音楽ネタでこれだけ嬉しく感じることって最近あまり無いのですが、このニュースは別格、今から発売日が待ち遠しいです。


 花王ヘルスラボのCMは、当時私は何度も見ましたが、あまりに曲がマッチし過ぎて曲そのものに関心を持とう、という考えすら起きませんでした。ようやく“これってもしかして、と~っても素晴らしい曲なんじゃないの?!”と気付いた時にはコロムビアから無料配信されていた着うたフルも配信期間が終了。加えてヘルスラボの開発に携わっていたエコナ(事業部)から発癌性物質が検出され…という事故も影響を及ぼしたためか、以降はこの楽曲に関する公式な情報は皆無に等しかったと思います。

 何とか音源を入手する術は無いものか?とたまにネットで検索するも、出てくるのは終了した着うた無料配信に関する記事ばかり。それどころか一時はこのブログが検索結果のトップだったくらいですから(笑)望む情報が見つかる筈もありませんでした(「YouTube」にはnavy&ivoryがライブで歌う映像がありましたけれど)。よってファンにとっては待ちに待ったCD化と言えるでしょう。


 私は一日も早くCDを手に入れたい。iPodで繰り返し聴きたいのはもちろんですが、この曲だったら足が遠退いている(どちらかというとコミュニケーションツールとしては否定的な)カラオケで歌ってみたいなぁ…とか、愛犬・ビータくん(ジャックラッセルテリア・♂・1才)と多摩川土手を散歩しながら聴いて、CMに登場する女性に成り切ったら楽しいだろうなぁ…など、今からあれこれ妄想しています(笑)音楽が簡単に使い捨てられる昨今、これだけ発売日をワクワクして待つことが出来て、色んなシーンで聴いてみたいと思える曲(歌)って珍しいですよね。…そう思っているの私だけかもしれませんが(笑)


 なお、この曲はnavy&ivoryの下地正晃氏が愛犬・bigの老いて弱った姿を見て感じた気持ちを書いた、という噂です。過去にリリースされた彼らのCDのジャケット写真には必ず白っぽい大型犬も一緒に写っています。恐らくこの子がbigなのでしょうね。ここまで愛したワンちゃんを失い、下地氏はちゃんと立ち直れているのか?!

 …彼のブログを読んだところ、現在はポチという別のワンちゃんと楽しそうに暮らしているようで何より。彼のような動物を愛する優しい人が書いたからこそ、あれだけの素敵な曲に仕上がったのでしょうね。まさに“動物へのラブ・ソング”です。


 プロのアーティストである彼らの仕事とはレベルが違い過ぎて恐縮ですが…私にも趣味でバンド活動に精を出していた時期がありました。もし、今もそのバンドが継続していて、新たにCDを作ることになったら…


ジャケットにはbigに対抗して、お前の写真


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…を使っていた…かもね(笑)




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あなたへ/永遠にいちばん近い日まであなたへ/永遠にいちばん近い日まで
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| 瑠璃色幻想曲 |