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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
プレシャス

2010-05-29 Sat 20:00
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 アカデミー賞2部門受賞や、超太った黒人主演女優でお馴染みの映画「プレシャス」を観ました。

 ハーレムの貧困家庭に育ち、父親の子供を身籠り、母親に虐待されて…という不幸なプレシャス16歳。しかも読み書きも満足に出来ないとは…世界には実際にそういった人ってたくさんいると聞きます。日本人は幸せですね。

 彼女が様々な経験を通し、人と出会い、人を愛することや生きることの喜びを知るのであった…というこの作品最大の魅力は、やはりプレシャス役のガボレイ・シディベのキャラに尽きますね。あれだけおっきくて、常にムスッとして…それだけで不幸が滲み出て見えます。それでいて母親やクラスメートに虐められまくるのですから哀愁漂いまくり(笑)

 でも彼女に負けず劣らず魅力的だったのは、フリースクールの先生・ミズ・レイン役のポーラ・パットン。ツンとした美女タイプでありながら人間味に溢れ温かく、プレシャスのために尽くす姿に心打たれました。帰りのエレベーターで居合わせたオバチャン2人組の感想も

「あの先生が良かったわねぇ~」

でした(笑)

 そして…個人的に惹かれてしまったのがソーシャルワーカーのミセス・ワイス。決して美人ではない(?)のですが、妙な色気を感じまくってしまったし、あの気だるそうな(?)感じが堪りませんでした。これがまさか


髪を黒く染めたスッピンのマライア・キャリー


そう、あの世界の歌姫だったとは…後で事実を知った時はかなりの衝撃でしたね(笑)事前に何も知識を仕入れずに観たもので…。



 映画を見終わった今、人生はやはり自分次第なんだよなぁ…と再認識出来た気がします。


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早朝のお散歩の季節

2010-05-28 Fri 23:00
 最近の週末一番の楽しみ、それは愛犬・ビータくん(ジャックラッセルテリア・♂・1才)

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との早朝のお散歩です。

 まぁ、お散歩そのものは一年中毎日のように行きますが、気温が上がり日の出時刻もグンと早まった今月からは、久々に早朝のお散歩が可能になったんです。

 思い起こせば冬の朝は真っ暗だし、殺人(犬)的な寒さでした。私もビータくんも震え上がって日向を選んで歩いたものです。よって私はともかくビータくんがあまりにも可哀相なので、お日様が高い昼間にしか行けませんでした。

 その点、今は逆に早朝の方が何かと好都合。涼しいし、独特のピンと張り詰めた空気も気持ちいい。町全体が別世界のように静かで道も広い。そして何よりも昼間の時間を有効に使える(笑)

 でも一番嬉しいのは、広い道を車や通行人に遠慮することなく、あちこち匂いを嗅ぎながらちょこちょこ駆け回るビータくんを見ている時ですね。こんな簡単なこと(お散歩)が何よりも楽しいのか…あんなに喜んじゃって…私まで幸せで優しい気持ちにさせられます。

 人によっては何とちっぽけなことか、と思うのでしょうが、私にとっては他の楽しみとは比較出来ない大切な時間です。

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次回、畑訪問予定

2010-05-27 Thu 22:00
 2年前、突如異動することとなり去った、長年慣れ親しんだ職場。

 突然だったということに加え、複雑なオトナの事情を含む異動劇(?)でしたので、よほど日常的に親しくしていた人以外には大した挨拶もせずに去ってしまいました。基本的に面倒な挨拶とか嫌いだし(笑)


 そんなこんなで疎遠になってしまったうちの一人が、同期入社のA。

 先日社内を歩いていたら、偶然前方からAがやって来ました。

このままだと確実に数秒後に擦れ違う。どうしようか?Aに恨みは無いし、とりあえず何か当たり障りのない世間話でもしてみようか?…でもちょっと面倒臭せえなぁ…(笑)

一瞬のうちに色々な事を考え、シミュレーションし、(ま、いっか)と深く考えずに最も嫌いなサラリーマン的フレーズ

「どう、最近?忙しい?」

を発しました。

 
 一言二言話し始めてすぐに、私はあることを思い出しました。(Aって確か、野菜作りが趣味で本格的な畑で野菜を育てていたんじゃなかったっけ?)いきなりジュニア野菜ソムリエの血が騒ぎました(笑)

「あ、そういえばさぁ…」

以降、2年振りとは思えぬほどに会話は弾み、トントン拍子でこの7月、Aの畑を訪問することが決定(笑) 聞けばかなり豊富な種類の野菜を育てているようで、余程の天候不順でない限り当日は何か収穫出来そうとのこと。今からヨダレが…(笑)


 それはそれでとても楽しみですが、こんな小さなことがきっかけで、自分自身や自分を取り巻く状況がいとも簡単に変化するものなのか、と驚いています。自分が変われば周囲と新たに付き合える部分が剥き出てくるものなんだなぁ…。

 まぁ、細かいことに触れずに私を受け入れてくれたAあってのことなんですが。

 しかし…


恐るべし野菜ソムリエ…(笑)
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マイクは死んでも離さない―『全日本プロレス』実況、黄金期の18年

2010-05-26 Wed 23:02
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 1970年代から1990年までの18年間、「全日本プロレス中継」の実況を担当していた元日本テレビアナウンサー、倉持隆夫著「マイクは死んでも離さない―『全日本プロレス』実況、黄金期の18年」(新潮社)を読みました。

 手に取るまでは(お決まりの暴露本か?)と想像していました。確かにアナウンサーという立場でファン以上に知り得る、プロレス界の裏事情には触れられていましたが、どちらかというとアナウンサーという職業の人から見たプロレス業界の裏側、プロレスの実況担当アナウンサーとして経験した仕事に纏わるエピソードが綴られた本でした。本人も述べているように、スポーツアナウンサーを目指す学生が参考にするのも良さそうです。

 ちなみに我われから見たら“ただの涙もろいオヂサン”である(?)徳光和夫アナが、かつては(今も?)いかに凄いアナウンサーだったのか、ということも少しだけ知ることが出来て新鮮でした(笑)

 でも本書最大の価値は、やはり全日本プロレスの関係者によって書かれた本である点だと思います。ライバル団体・新日本プロレスについて書かれた(暴露された)本は山ほどありますが、全日関係は少ないはず。

 当時の全日本プロレスといえば…ピークは超えながらもまだまだ最前線で活躍するG・馬場を筆頭に、若大将J・鶴田、天龍らの日本人勢が、外敵ザ・ファンクス、ミル・マスカラス、A・ザ・ブッチャー、ザ・シーク、S・ハンセン、B・ブロディ、H ・レイスらを迎え撃つ…というあの夢のような熱い時代。この時代を生きた全日ファンなら確実に面白く読めると思います。特に倉持アナ本人がブッチャーとシークに襲われ、大流血して病院に担ぎ込まれたという惨(珍)事についても綴られており、思わず“へぇ~”と唸ってしまいました(個人的には読まなければ良かったと後悔しましたが…)。

 
 当時子供だった私は、毎週土曜の夕方に放送される「全日本プロレス中継」も見てはいましたが、やはり本当に好きで毎週楽しみにしていたのは“過激なストロングスタイル”の新日本プロレスであり「ワールドプロレスリング」、そしてA・猪木でした。

 その私の嗜好を形成する要因の一つが、実況担当の古舘伊知郎アナの過激な実況、名調子のべしゃりによる演出であったことは間違い無いと今でも思っています。

 一方、同じ時代に「全日本プロレス中継」を実況した倉持アナのべしゃりは、通好みだし味もあって良いのですが、当時も今思い出しても私的には物足りなかったし、あまり好きではありませんでした。今回その物足りなかったものが本書を読んで改めて分かりました。倉持アナは、選手自身や選手の技のことを、やたらと大げさに表現していたんですよね。例えば

「天高く舞う○○選手、もはや鳥です!人間業ではありません!」→そんなに高く飛んでねぇじゃん!!
「締め上げられた腕から血の気が引いていきます!早くギヴ・アップしないと腕が折れてしまいます!!」→全然極まってねぇじゃん!!

私がヒネクレたガキだったかどうかは別として(笑)、こういう表現が多かったのは事実。これがワザとらしくて大袈裟、しかもちょっと古臭い表現だったんですよ。倉持氏なりに考えての手法ではあったようですけれどね。

 一方で古舘アナが実況中、試合の行われている土地の歴史を引き合いに出したり、選手を戦国武将に例えて抗争の相関図を説明するといった手法は好きでした。全国各地の特長を知ったし、実際にその土地に行ってみたくなりましたからね。だから倉持氏が日テレの伝統的スタイルを貫きつつも、古舘氏を絶賛し、天才と称していたのはちょっと意外でした。

 当時の明らかな両団体間の人気の差は、選手や試合内容以外にも、明らかにアナウンサーの実力(スタイル)の差もあったんだなぁ…そう思わずにはいられません。上手い・下手ではなく、時代のニーズに応えたか否か、という意味でですね。逆に言うとスポーツ中継のアナウンサーの役割ってとっても重要なんですね。

 時代のニーズに合っていないという意味では、視聴率との闘いについて綴られた部分にも興味をそそられました。

 「全日本プロレス中継」が一時、ゴールデンタイムにカムバックしたものの、期待したほどの視聴率が得られない。悩んだ日テレは馬場と打ち合わせ、NWAやAWAの看板レスラーを招聘したり、彼らをダブルタイトルマッチで闘わせたりしたんです。つまりプロレスファンが喜ぶ夢の豪華カードを揃えようと考えました。

 しかし視聴率は芳しくない…そりゃそうですよ。これはプロレスマニアを喜ばせる企画であり、ゴールデンタイムの視聴率アップのための施策ではないからです。なぜ当時の日テレがそんなことに気付かなかったのか不思議です。本当はもっとプロレスに無関心の層を狙わなければならなかったんですよ。一介のアナウンサーが口出し出来る問題ではありませんが、プロデューサー、馬場、倉持氏が明後日の方を向いて真剣に悩んでいたとはちょっと興醒めです。今だったら大いにツッコむところですが(笑)

 これと比較すると、一方の新日本(テレ朝)は異種格闘技戦、因縁の抗争、タイガーマスク登場など昔ながらのファンに加えて新しいファンの開拓に力を入れていたのがハッキリ分かりますね。改めて当時の新日(=猪木)の商売の上手さ、先見の目の凄さに恐れ入ります。


 途中から斜め読み気味に読み進めること数日。残りページも僅かというところまで到達すると、まさかの衝撃が。


倉持氏、まさかの猪木ファンをカミングアウト!!(笑)


これはかなりの衝撃です。

 そして更に…プロレス=ショーアップされたフェイクの世界はもうたくさん、関わりたくない、と取れる決別宣言が!!


結局、最後に言いたかったのはそれ?!(笑)


本文中(アナウンサー時代)では、プロレスを八百長呼ばわりする世間に対し、多くのプロレスファンと同じような持論を真剣に訴えているのですが…何があったんだ?!(笑)


 主旨が良く分からないまま、消化不良的にフィニッシュしてしまいました。当時乱発した“両者リングアウト(反則)”か“ノー・コンテスト”かよっ?!何となく日テレを批判したかったのかな…?という感じではありましたが。


 まぁ、その最後の件(くだり)は別としても、私は読み終えてからも「あぁ面白かった」「知らなかった事実が判ってスッキリした」という感じにはなれませんでした。プロレスラーって結局はテレビ局の社員みたいなもので、テレビ局の言いなりだということがリアルに分かってしまったんですよ。御大G・馬場が最後まで闘い続けた最大の敵は、ブッチャーでもハンセンでもなく、視聴率だったんだなぁ…憧れのプロレスラー達を初めて気の毒だと思ってしまいました。


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【TODAY'S PIC UP ITEM】

マイクは死んでも離さない―「全日本プロレス」実況、黄金期の18年マイクは死んでも離さない―「全日本プロレス」実況、黄金期の18年
(2010/01)
倉持 隆夫

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ありふれた日常で勝手に語られるiPad売れ行き予想

2010-05-25 Tue 20:38
 日本国内での発売を間近に控えたAppleのポータブル端末、iPad。果たして日本でも爆発的にヒットするのでしょうか?



【ある昼下がりの某社喫煙所にて…】


同僚(以下:同)「iPadって、売れると思う?」

私「初めて新聞で見た時、珍しく“これ欲しい!”と思ったよ。ダメ?(笑)」

同「う~ん…結局何のために使うか、なんだよね。でもiPadの利点って画面が大きいだけじゃん。あれって本や雑誌をダウンロードして見るにはいいんだけど、それ以外はiPhone(iPod Touch)で間に合っちゃうと思わない?」

私「まぁ、そうだね。俺も画面が大きいってところに食い付いたから。液晶キーボードも打ち易そうだし…」

同「キーボードなんて慣れればiPhoneでも十分早く打てるよ」


 ここで割り込んできたオヂサン、


オ「今時の女子高生はケータイメール打つの、早いからねぇ~」

「(苦笑)」


私「あとは実際に手に取ってみて、どのくらい重いかだな。常にカバンに忍ばせたとして全く意識しないで済む重さが理想だけど、“重いなぁ”と感じたら買っても使用頻度は半分以下になるだろうね。軽いのかな…?」

同「いや~、結構(重さは)あるよ~!」

私「手ぶらに近い状態で外出するのに、あえてiPadを持ち歩くためにカバンを持とうと思うか…う~ん…」

同「そうなるとiPhone1コあれば十分なんだよね」

私「結局、iPhoneがいかに便利か、をより広く認知させるのが目的で、契約台数を伸ばすためのエサみたいな感じなのかなぁ…」


 …我われがタバコ1本吸い終わるまでの間に導き出した結論は、

iPadとは、iPhoneの良さをアピールするためのエサ、噛ませ犬であり、その後は愛好家向けのオモチャとして定着する運命なのであ~る!


…ということで(笑)


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ラッシングパワーForever

2010-05-24 Mon 21:54
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 プロレスラーのラッシャー木村(あえて呼び捨てします。以下同)が病気のため亡くなったそうです。故人の御冥福を心よりお祈りいたします…。


 特に理由はありませんが、私はプロレスラーの訃報を記事にすることは滅多にありません。しかしラッシャー木村は私にとってある意味、思い入れの強いレスラーでしたし、旬な話題でもあるのでちょっと触れたいと思います。


 ラッシャー木村といえば、私の中では

■国際プロレスのエースとして活躍した、強いパワーファイター
■憎っくき“はぐれ国際軍団”のリーダー
■マイクパフォーマンスとお笑いファイトの全日時代

…にガテゴライズされます。

 中でも我われ世代は、やはりアントニオ猪木と抗争を繰り広げた、はぐれ国際軍団時代の木村が最も印象深いはずです。だって、あんなに憎くて殺してやりたい(…と、子供ながらに思っていました・笑)奴、後にも先にもいなかったですもん!!(笑)

 国際プロレス崩壊後、猪木の首を狙うために新日本プロレスに殴りこんだラッシャー木村、アニマル浜口、寺西勇の“はぐれ国際軍団”(ナイスなネーミングだ)は、(具体的には覚えていないのですが)汚い手を駆使して猪木を苦しめ、髪切りマッチで負けたくせに逆に猪木の髪を切って逃走。挙句の果てには1対3という圧倒的有利なハンディキャップマッチでやっと勝てたからと喜びやがって…当時の私にとっては最高にムカツく、嫌悪の対象でした。いつか猪木がこの野郎をボコボコに痛めつけてくれるに違いない、と目いっぱいフラストレーションを溜めつつ、毎週テレビにかじりついたものです。

 当時は私だけでなく、ほとんどのプロレスファンがそう思っていたはずです。後に木村本人が語ったところによると、毎日ファンから自宅に生卵を投げつけられたり、脅迫されたりと嫌がらせを受けまくり、飼い犬がストレスで円形脱毛症になってしまったほどだそうですから。

 現在のように、あくまでもプロレス=エンタメと割り切って観られるのが当たり前な、平和ボケ(?)した時代とはまるで別世界でしたね。

 でも…はぐれ国際軍団以降、どんな悪役軍団が新日で幅を利かせたんだっけ?ちょっと思い出してみました。

■長州力率いる維新軍団
■将軍KYワカマツ率いるマシン軍団
…ちょっと個人的にプロレスから離れていた時代を経て…
■蝶野正洋率いるnWoジャパン(TEAM2000)
■星野勘太郎率いる魔界倶楽部

…こんなところでしょうか?う~ん…多かれ少なかれ、どの軍団(レスラー)もカッコイイんですよね。憎むほど憎くないというか。

 nWoジャパンなんて言うまでもなく当時の新日の中心的存在でカッコ良かったし、維新軍団も不遇だけど実力のある集団が好待遇の中心選手たちを倒すのが爽快でした。マシン軍はちょっとイタい存在ではありましたが、1号が改心してワカマツを裏切り喝采を浴びるシーンとかありましたよね。

 要は、他団体も含めてラッシャー木村、国際軍団のような憎まれ役って久しく存在していないのではないでしょうか?長州、マシン、蝶野…今でいうIWGPヘビーのベルトがあったとして、各時代、誰が巻いてもおかしくないし、ファンもそれなりに栄誉を称えるでしょ?それに対して当時の木村が団体最高峰のベルトを猪木から奪って…想像出来ません。

 時代が違うと言ってしまえばそれまでですが、馬場・猪木がトップを退いてからの、この20年余りのプロレス界はどの団体も、紛れもなく日替わりエースの時代。みんな仲良く順番にベルトを回して…飽きられたらヒールが正規軍に、正規軍からヒールに転向して…安易だよなぁ…。

 そう考えるとあの頃がとても懐かしいです。プロレスが面白かった理由が分かります。そりゃそうですよ。そこにはあれだけの憎まれ役を引き受け、見事に演じ切った、立派に仕事を遂行したレスラーがいたのですから。こんな日本人レスラー、他に誰かいたか?…どうしても思い出せません。

 2~3年前(?)に発売された宝島ムック「プロレス・スーパースター外伝」(暴露本)に掲載されていたマンガ「ラッシャー木村の『涙酒』南国・居酒屋の夜」を思い出します。場所は遠征先の飲み屋。酔った浜口や寺西が自分たちの待遇を呪い、木村に憎まれ役を押しつける猪木を貶すのです。そこで黙っていた木村が一言。

「自分たちがプロレスを続けられるのは誰のお陰だ?猪木社長が俺達を使ってくれるから俺達はメシを食えるんじゃないのか?!」

…というようなことを言うんです。どこまでが事実だか分かりませんが、これには感動しつつもプロレスの奥深さに魅せられましたね。


あぁ、昭和のプロレス…ホント素晴らしかったなぁ…。


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日本で一番ウザい街

2010-05-22 Sat 20:42
 最近、飲みに行くのは専ら池袋です。特に駅前、繁華街入口付近にまで客を引きに来る居酒屋店員が多い西口(北口)は便利。その場でメニューを見て料理と価格帯を確認し、空いているか訊ねて席を確保させられるんですから。

 しかし、そんな“親切な”居酒屋店員が多いこと以上に、余計な“親切(?)”を押しつけてくるウザいキャバクラの客引きが実に多いのもこの街の特徴。

「お客さん、次、どこ行くか決めてます?キャバクラどうですか?」
「2名様、キャバクラは無いですか?」

こちとら、仕事を早めに切り上げてやっと辿り着いたんですよ。時間だってまだ19時とか20時。

「お腹空いたし喉もカラカラ、さあ、仕事のことは一時忘れて、早くどこか適当な居酒屋へ…」

という心浮かれる状況。なのに駅の出口から数十メートル足らずの所から、早くもしつこく付き纏い、無視しても後をつけてきて…ウザいったらありゃしない!多分日本で今一番ウザい街じゃないですか?!池袋(怒) …ホント、心の底から殺意が育ってくるのを感じますよ。あのトランシーバーみたいな機械で仲間呼ばれたらヤヴァいから顔や口には出しませんが(笑)


 私は決してキャバクラそのもの、客引きという仕事そのものを否定しているわけではありません。手っ取り早く若くて綺麗なオネエチャンと楽しくお酒を飲みたい、という気持ちも解ります。私も先輩の付き合いで何度も行ったことありますし、実際楽しいですもん(笑)

 それにそんな時、いきなり店に飛び込むのも怖いですから、店の外で店内の様子や料金について尋ねられる客引きの存在も、私は必要だと思っています。第三者への格好の言い訳にもなりますし。

「いや~、行きたくなかったんだけど、強引な客引きに捕まっちゃったから仕方なくさ~」

なんて(笑)

 あくまでも私の経験上から導き出した結果ですが、日本の主要都市のごく一般的なキャバクラ同士を比較すると、どういうわけか東京のキャバクラにだけ、未だにセコいプチ・ぼったくりを仕掛ける店が多いんですよ。

 東京以外の大都市…札幌(ススキノ)、仙台(国分町)、名古屋(栄)、大阪(ミナミ)、広島(八丁堀)、福岡(中洲)…どの繁華街にある店も(私が知る限り)お会計で支払う額は、事前に訊いたシステム・メニュー通りの単価の合計額しか請求しないのが当たり前。

 しかもその土地その土地、独自のサービスも発達しています。

・10分刻みで遊びたい時間だけ遊ぶのが当り前なススキノ
・客引き同士、横の繋がりを駆使してノルマ度外視で客の好みの店を紹介してくれる国分町
・当たり前のように生ビールが飲み放題の栄
・無料案内所に1歩でも踏み込まない限り声を掛けて来ない律儀なミナミ
・風俗店ばかりか、美味いお好み焼屋まで当り前のように紹介してくれる広島の無料案内所
・福岡…これといって思い出無いなぁ(笑)

どこも初めて訪れた時は感動すら覚えましたもんね。もはや文化レベル(笑)

 しかし東京は相変わらず、何代なのか不明な料金…謎の数千円~1万円程度が上乗せされていることが多い。ビール1本5,000円とか1時間で15万円というレベルではありませんが、こちらからすれば一緒。

 入店時間帯の違いによる割増でもない。税・サでもカード払いによる10%割増分でもないんですよ。明らかにぼったくりとしか思えない。だから私は東京でキャバクラにお金を使うくらいなら、間違いなく旅行先の街で使いますって!単にウブで緊張して怖いから、呼び込まれても無視しているわけじゃねーっつーの。そちらの仕事の邪魔せずに黙っていてあげるだけ有り難いと思ってよ(笑)

 それにしてもあの人たち…何の工夫も反省も改善も無く、古い体質をいつまでも引きずることでテメエら自らの評判を落としている…だから無視されている、ということが想像出来ないのでしょうかね?独自のサービスらしいサービスすら無いし…。

 私もオトナですから、たまにはキャバクラもアリだと思います。キャバ嬢が頑張ってその場を楽しく演出してくれればそれで満足だし、いつかまた来店してあげようとも思うでしょう。

 しかしバ○の一つ覚えのようにこんなセコいぼったくりを繰り返しているような土地の店は絶対に相手にしたくない。私が彼らを否定し、ウザいと思う根拠はこれです。

私(客)がお金を落とす
→店が潤う
→女の子が潤う
→業界が盛り上がる
→次に来る時にもっと楽しめる

…これを客に思い描かせ、期待を膨らまさせられないような客引きは全員素人同然。さっさと転職した方が良いですね。何よりも指名を取ろうと必死にサービスに努めてくれるキャバ嬢が浮かばれませんって。


…って、これまでの記事の主張、全て先輩が言っていました(笑)


 彼らの客引きのスタンスって、マーケティングの例え話で有名な、「優秀な営業はドリルでなくドリルであけた穴を売る」に例えるなら、とにかく高価なドリルを売りつけようとするダメな金物屋の店員と同じ。一般の企業で働く社員にも同じことが言えるでしょう。

 弱肉強食の不況社会、いつまでも、何の疑問も感じずに昔と同じことを繰り返すようではダメ。生き残れないばかりか、嘲笑の対象以外の何物でもないです。


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テレビ越しに見るわが町

2010-05-20 Thu 23:11
 先日、私の住む町が某テレビ番組に登場しました。ナビゲーターがこの町にある某居酒屋を紹介しに来たのです。ブラウン管(ふっる~・笑)を通してわが町を見るのは久々でしたので、バッチリ視聴しました。

 悔しいですがテレビに自分や自分に関係する人物、場所が映るのって、やはり幾つになっても嬉しいものです。特別なイベントってムードを感じて興奮してしまいます。


 わが町…一見何の特長も無い町なのですが、実は25年くらい前からほんの数年前まで、どういうわけかしばしばメディアに取り上げられていたんですよね。CM、バラエティ、ドラマ、映画…固有名詞を挙げればほとんどの人は御存知であろうタイトル(商品)ばかり。

 特に凄かったのは、15年ほど前にゴールデンタイムで放送された2時間番組。

「寂れた(笑)商店街の復興までの苦労の道のり」

的なドキュメント特番でした。念のため申し上げますが、番組内の1コーナーじゃないですよ。本当にこの、商店街のコンテンツだけを2時間放送しちゃったんですよ。司会者も現在もバリバリ活躍中の、誰もが知る有名人でした。

 私の実家はこの商店街で八百屋を営んでいましたから、父や叔父もほとんど主演クラスとして登場、いや、出ずっぱりでした。視聴率は…どうだったんだろ?知らない方が幸せなこともある…?(笑)


 今考えると信じられない“事件”でしたね。番組は長期に渡り受けた取材を編集したVTRと、放送当日に現地入りしたカメラを通じての生中継の2本立て、というお約束でありつつも贅沢な構成でした。各商店の主たちは着慣れないピンク色のハッピを着させられ、生中継のカメラの前で緊張しながら一生懸命後片付け(時間的に売る商品はキレイサッパリ無かった・笑)したものです。

 私は…今考えるともったいないのですが、当時は全く興味が無く、早めに帰宅したものの自宅のテレビで何となく眺めているだけでした。ビデオに録画しておけば家宝になった(?)と思うのですが…残念。

 今は認知症になってしまった母も当時は元気でした。最初は「私はいいよ!」と遠慮して一緒にテレビを見ていたものの、気付いたらハッピを着てテレビに映りに行ったほどです。トイレに行ったとばかり思っていた母をテレビ画面越しに見た時の驚きは今でも鮮明に覚えています(笑)


 さて…少々自慢思い出話が過ぎました。そうそう、居酒屋ですよ。


 今回紹介された居酒屋は、地元のオッサン、つまりほぼ100%、常連客で構成された店です。私のような人間が気紛れでフラッと暖簾をくぐろうものなら、即、思いっきりアウェイな立場に追いやられそう…そんな店(?)。

 というか、数年前に全国チェーン展開するような大手の居酒屋が営業し始めるまでは、この町にはそんな飲み屋しか無かったんですよね。若者と一見さんは入り辛いような店ばかり(実際にはそんなことないのでしょうが)。だから私も行ったことないんです。

 せっかくなので、事前に父にも情報を伝えたところ、その飲み屋は実家の八百屋の大の得意先とのことでした。そのためか飲兵衛である叔父は毎日のようにその店で飲んでいるのだとか…。

 さあ、いよいよ放送スタート!町や駅の様子が、お約束のかなり美化された表現を伴いナレーションされます。そして…何と!

ナビゲーター、居酒屋に行く前にオレん家のすぐ傍まで寄り道してるよ~!!

どうやら近くに珍しい動物を発見した模様。

「庭によく何者かの糞が落ちているが、アレの仕業だったのか!」

確証の無いまま、妙に納得する父。

 肝心の居酒屋は、想像していたよりも広く、料理も凄く美味しそうに見えました。誰か友人でも遊びに来たら一緒に行ってみたい店ですね。

 結局、番組は幾つかのメニューを紹介して終わってしまうのですが、放送中店内のカウンター席に、何やら見覚えのある背中が見えます。一度だけその人物を正面からカメラが捉えました。


…やっぱり…叔父さん!!(笑)


テレビカメラが入った時にたまたま居合わせるとは、何とラッキーな…というか、


ホントに毎日、通ってたのね…(笑)


週末にでも連れてってもらお。


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野田市訪問 ~後編~

2010-05-19 Wed 22:00
 畑を後にした我々は、キッコーマンの野田工場を見学に行きました。

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しかし見学開始早々、私は激しい腹痛に襲われてしまいました。恐らく朝食べたカップ麺「辛辛魚」(美味いんだこれが!)の辛さで弱った胃腸に大盛チャーハンを詰め込んだのが効いたのでしょう。自業自得…。

 一度トイレに寄るためコースアウトし、また戻って来ましたが、結局その地点が見学コース最終エリアでした。見学無料だけに短いコースにちょっとズッコケましたね(笑)

 でもお土産に特選丸大豆醤油を貰いましたし、喫茶スペースでは醤油の味比べ用に豆腐が無料で食べられる(食べなかったけど)など、サービス満点。とてもお得で勉強にもなるスポットです。

 私はせっかくですから工場内の売店の人気NO.1商品、皇室御用達の“御用蔵醤油”をお土産に1本買いました。

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(右はお土産の特選丸大豆醤油)

一般的な醤油とどう違うのか…早く味見したいです。

 他にも喫茶スペースで醤油ソフト(クリーム)なるものも食べてみました。

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濃厚な味で美味しかったです。


 野田市探索はまだまだ続きます。

 ちょっとグルメからは離れ、今度は町の歴史を学びに。終戦を実現させた第42代内閣総理大臣・鈴木貫太郎ゆかりの品を展示する鈴木貫太郎記念館

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野田市の歴史がよく分かる関宿城博物館

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…を立て続けに見学です。

 江戸川と利根川に囲まれているように、野田市の歴史は豊富な水とともにあるんですね。時には経済の動脈として、時には災いをもたらすものとして、昔から野田市の発展は、水との深い繋がり無くしては語れない…そんな風に理解しました。


 もともと“畑を見たい”という私の我が侭から実現した今回の野田市訪問でしたが、私的には畑やグルメはもちろん、それ以外にも大きなものを得ました。それは…人間関係を大切にすること

 私は昔から仲の良い人を除き、他人と関わることが好きじゃありません。そしていつの頃からか周囲の人間を、自分の残りの人生に必要な人間か、そうでない人間か、に振り分けるようになってしまいました。必要な人間とは親しく付き合い、そうでない人とは挨拶もしたくない…と。

 今後独りでひっそりと生きるのならそれでも何とかなってしまうかも知れません。しかし今の気持ちとしては良くも悪くも(?)ジュニア野菜ソムリエである自分を意識して今後生きていきたい。そのためには他人とのコミュニケーションは欠かせません。

 途中立ち寄った読売新聞販売店の方々、おじいちゃん・おばあちゃん…本当はもっと積極的に私から話し掛けて情報を引き出さなければダメなんですよ。数年前までは得意だったんだけどなぁ…。分かっているのですが体と心に染み付いてしまったネガティヴな気持ちが邪魔してしまって…野菜ソムリエとして最初の課題は、この壁を壊すこと…なのでしょうね。

 あと、地元を大切にすることの素晴らしさ。それも改めて考えさせられました。今回出会った人たちは皆、地元に強い愛着を持っていたり、常により良い町づくりについて考えたりする人ばかり。それが枝豆料理や玉ねぎのおり漬、おばけ屋敷のような町の誇りを生むのかなぁ…。

 反対に、私は「あなたの地元の名産物は何?」と尋ねられても答えられません。今まで地元とは深く付き合っていなかったためか、そんなに愛着持っていませんでしたから当然です。

 これを機に今後はもっと地元を大切にして盛り上げたいなぁ…そんなことを考えながら、TXの終電で帰路についたのでした。

 何だか野菜の知識や見聞を広めることよりも、精神面に刺激を受けて帰って来たようです。これからたくさんあるであろう、野菜ソムリエとして出会う様々な人、もの、状況…その第一歩でもあった今回の訪問は、とても中身の濃い有意義なものでした。


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野田市訪問 ~前編~

2010-05-18 Tue 23:41
 千葉県野田市在住の友人に誘われ、生まれて(多分)2度目の野田市訪問が実現しました。今回最大の目的は、友人のおじいちゃん・おばあちゃんの畑を見せて頂くこと。そう、私がジュニア野菜ソムリエとなったお祝いに(?)、このような場をセッティングしてくれたのです。

 また、野田市といえば言わずと知れた醤油の町。キッコーマンやキノエネ醤油も有名です。よって畑のみならず、幾つか野田市の魅力を堪能出来るよう、友人にお願いの上コーディネートして頂きました。

 当日のお昼前、少し早めに到着してまず向かったのは、「DEBUYA」や「TVチャンピオン大食い選手権」などメディアでもお馴染みだという“やよい食堂”。

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いかにも“食堂”といった雰囲気です(笑)味があります。

 このお店は料理の量がメガ盛級なことで有名なのだとか。どれどれ…メニューを見ると、丼の蓋がチョコンと乗っかっているだけの天丼、お皿に収まり切らずお盆にルーがこぼれまくっているカツカレー、卵幾つ使ってるんだ?というほどにビッグなオムライス…どれも凄い量!

 私はとりあえず友人の勧めでチャーハン(大盛)にしました。なぜなら食べ切れない場合、ここではテイクアウトが許されているらしいのです。オムライスやカレーと違い、チャーハンなら見た目がキレイなので家族が食べてくれる確率が高いでしょ?(笑)

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 さて、出てきたチャーハン(大盛)、恐らく普通のチャーハン3人前はあろうかという量でしたが、味が比較的薄めなので食べ易く、何となく完食してしまいました(笑)これで600円ですから安いですよねぇ。

 お腹いっぱいになったところで、次は漬物の老舗・板倉さんへ。玉ねぎの醤油漬け“おり漬”を買いました。

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ちょっとニンニクっぽい風味の付いた、酒の肴にちょうど良さそうな漬けもの。初めて知りました。玉ねぎの新しい楽しみ方発見、ですね。

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自宅で早速食べてみましたが、正直かなりしょっぱい(当たり前!・笑)ので、細かく刻んで少しずつ食べるのが良いでしょう。

 ここで我われは一度、友人の知り合いが集まる読売新聞販売店へ。店長を含む居合わせた方々に、野田市の野菜、及び野菜を使った料理はコレだ!というものは何か?情報収集です。幾つか参考になるお話が聴けました。

 まず、野田市の野菜といえばやはり全国有数の生産高を誇る枝豆!枝豆料理のフルコースを食べられるレストランも近くにあるとのことでした。しかし既に胃袋はチャーハンでいっぱい(笑)今回は断念せざるを得ません。

 枝豆を使った料理だと、“呉汁”という郷土料理もあるそうです。ペースト状に潰した枝豆を入れた味噌汁のようなものだそうで、枝豆好きの私としては想像しただけでヨダレが…(笑)いつか食べてみたいです。夏はキンキンに冷やしても美味しいかも…食べたことも無い郷土料理を勝手にアレンジしてしまいました。

 そして野田市に来た最大の目的、友人のおじいちゃん・おばあちゃん自慢の畑を見学です。数種類の野菜を育てているようですが、残念ながら今は種(苗)を植えたばかりのもの、実がまだ小さいものが多かったですね。

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ちっちゃな実を付けたサヤ。こんな花を咲かせるんですね。


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植えたばかりの枝豆。7~8月頃収穫出来るんじゃ、来ないわけには…(笑)


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フキです。私も最近食べられるようになりました。


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ナス。既に紫色してます。こうやってツルを巻き付けさせるんですね。


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見たまんま、ネギ…あれ?ラッキョウだったっけ?(笑)


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あ、今晩の夕食で食べました、空豆ですよ。


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ジャガイモですって。興味無ければ分かりませんよね。


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う~ん…ホントにキレイなんです、麦…。


 恥ずかしながら野菜といえば、商品として店頭に並んだものしか知りませんでしたから、どんな葉っぱをしているのか、どんな花を咲かせるのか、どんな風に実を付けるのか、どんな育て方をするのか、中間の過程を見ることが出来てとても新鮮でした。成長過程にある野菜の数々…枝豆、空豆、絹さや、ナス、ネギ、ジャガイモ、フキ、麦…どれも生命力に溢れ美しい。感動的ですらあります。銀色の熱い日差しの中の青々とした野菜、葉っぱというコントラストがまたイイんですよ。

 腰が曲がって大変そうなのに、ほぼ一人でこれらの野菜を育てているというおばあちゃん…凄いです。私の初歩的な質問にも逐一答えてくれました。

 ちなみに戦争経験者であるおじいちゃんは、何と!大阪で原爆を体験したとか。「あれは雷みたいだった」と当時の様子をリアルに語るおじいちゃん。機会があればゆっくりお話してみたいお二人なのでした…。


<後半へ続く>


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いつもオチはこんなもの

2010-05-16 Sun 22:00
 一年以上待ちに待ったnavy&ivoryのマキシシングル「永遠にいちばん近い日まで」が、今週いよいよ発売されました。「あなたへ」との両A面(…という呼び方もアレですが・笑)です。

 
 この曲と私との出会いや、曲の魅力については過去に何度か述べさせてもらいましたので割愛します。私自身、CDを買う、音楽を全身で受け止めるという機会は久し振りですから、発売日である5月12日はとても楽しみでした。ところが…裏切られた…弄ばれた…Amazonに…(怒)

 私はサラリーマンですから、ほとんどのCDなりDVDの発売日である平日(水曜日)にショップを覘ける保証はありません。週末の休日も極力有効活用したいので、今やこれらの購入はほぼ100%Amazonを利用します。

 Amazonは予約しておけば発売日に確実に届くし、アルバムによっては幾らか割引される場合も多いので重宝します。今回も発売情報を知ったと同時に予約しました。

 しかし今回は、発売前日である11日になっても発送完了を知らせるメールが届かない。本来発売日である翌12日になっても、13日になってもそれは同じ。注文履歴をチェックするもずっと“未発送”のまま。

 ちょっと変だな、と思った私は、たまたま13日に用事があり赴いた後楽園のラクーア内にある新星堂に寄って、直接買ってしまうことにしました。当然Amazonはキャンセルです。だってこのままAmazonを待っていたら週末までにCDは届きそうにない。ということはこの曲をiPodで聴きながら、花王ヘルスラボのCMのオネエチャンになり切っての愛犬・ビータくん(ジャックラッセルテリア・♂・1才)との幸せな散歩が実現出来ないじゃないか~!!(笑)

 ところが…新星堂じゃ置いてねぇか…。後で知ったことですがネット配信全盛の昨今、ある程度有名なアーティストのCDでも発売日に入荷しない、というか店に在庫しないショップが増えているんですって。新星堂に売っていない理由が何なのかは確認しませんでしたが…。

 仕方なくケータイからAmazonにアクセス、再注文することに。すると…何と!


“発送予定5/21~6/14”…何で?!!


念のため発売日が延期されたのかどうかも確認しましたが、そんな事実はありません。

 こうなるともうAmazonはダメですね。事情の説明も無いし確認のしようも無い。実際の発送日もどうせ流動的なのだろうし、いつ手元に届くかは直前まで分からない。

 結局14日に確認しても未発送。もうAmazonは信用出来ない、と割り切った私は、会社帰りに無理して閉店間際のタワーレコードに駆け込みました。すると…あった~!!思わず「1円コント」の高木ブー状態に(笑)


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…ようやく会えたね、って感じです。感激しました。

 
 …あ、そうだ、Amazonで予約中の分をまたキャンセルしなきゃ。え~っと…


“間もなく発送されます”


…キャンセル出来ない…まだ5/21じゃないぜ?!フザケんなよ!っつーか何なの?Amazon?!!

 常識的に考えて、一般企業が顧客相手にこんなあしらいをしたら対応が悪い、いい加減な会社だ、というレッテルを貼られて終わりですよ。勝手に発送延期して理由の説明もお詫びも無し、テメぇの都合で発送出来るようになったので発送しときました、じゃ通用しねぇっつーの!!(怒)

 それでも私は、ダブリ覚悟でCDを購入しました。せっかくの素晴らしいCDとの出会いだったのにAmazonに台無しにされたとしか思えず、非常に悲しかったです…。


 ちなみにAmazonからのCDは、15日の午前中に届きました。今回に限ってはAmazonの情報は何一つ、辻褄が合っていなかったです。



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【TODAY'S PIC UP ITEM】

あなたへ/永遠にいちばん近い日まであなたへ/永遠にいちばん近い日まで
(2010/05/12)
navy&ivory

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ほんとは危ない!お会計の中身

2010-05-15 Sat 22:00
 素朴な疑問なのですが…

 「時価」としか値段を提示しない高級料亭や鮨屋はともかく、一般的な居酒屋やレストランで食事した時のお会計、提示された金額を素直に信じて代金を支払うのって、ちょっと危険だと思ったことありませんか?

 注文した料理名と値段が逐一印字されたレシート、お釣りを一緒に貰えるのであればチェック出来ますが、単純に「8,000円です」とか言われても困ります。酔っ払っていてはメニューの値段なんて覚えていないし、改めてレジ横でメニューと照らし合わせてチェックするのも恥ずかしい。

 そんなことをさせないためか、最初の注文の後、メニューを下げてしまう飲食店も意外に多い。それでいて「8,000円」と言われたら、(もしかしたら500円くらい水増ししてるんじゃないか?)などと変に勘繰ってしまいそう。“お通し”と“席料”両方を計上する居酒屋や、いつ行っても何を注文しても常に1人5,000円、という個人経営の飲み屋の存在などもそんな疑いに拍車をかけます。

 ぼったくりバーじゃあるまいし、まさかそんなセコいことはしないだろう、と信じたいですが、先日こんなことがありました。


 山手線某駅近くのもつ鍋屋で食事した時のこと。

 その店自慢の“カレーもつ鍋”2人前とサラダ、唐揚、生ビール(中ジョッキ)合計5~6杯を注文しました。注文時に各品の値段は見ていたので、(お通しを含めても7,000円弱かな)と読んでいました。

 さあ帰ろうかとレジに向かい、合計額が弾き出されるのを静かに待つ我われに提示されたのは…


店員「ハイ!14,580円です!ありがとうございました~!!」


…えっ?!1人7,000円?!!


一瞬、諦めの気持ちが顔を出しかけましたが、さすがにこれは変だろうと疑い、店員を問い質しました。

 幸い明細タイプのレシートが出るレジでしたので、それを見せてもらいましたが、やはり心当たりの無い料理名ばかりが並んでいます。店員もすぐに間違いに気付き、訂正してくれました。何でも直前に会計した客の分と間違えたのだとか。ホントかよ?!

 この時は注文した点数が少なかったので異変に気付いたようなもので、例えば実際に注文した12,000円に対し14,580円と言われても(想像よりちょっと高かったか)としか思わなかった可能性が高いです。故意に水増しするなんて論外ですが、こういったミスもある…そう疑った方が良いのかも知れません。皆さん気をつけましょうね(笑)


 限られたお小遣いを遣り繰りしてせっかく飲みに行くのですから、お店を出るまで気持ち良くありたいものです。



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大切にしたい人に、心をこめて…

2010-05-14 Fri 22:45
 またまた野菜ソムリエ…“ベジフル”ジャンルの話題で失礼します。

 ジュニア野菜ソムリエになってはみたものの、残念ながら農業、流通、飲食、小売…野菜に関わるどの業界にも属していない私。現在進行形的には他業種のサラリーマンである以上、今すぐ野菜ソムリエの資格を活かした仕事はしようとも出来るとも思っていません(もどかしい気分ではありますが…)。

 しかしせっかく取得した資格が、ただ埃を被ってしまうのももったいない。後々のことはともかく何らかの形でアピール出来る場があればどんどんアピールしていきたいなぁ…。

 そこで…


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名刺作っちゃいました (笑)


日本野菜ソムリエ協会のウェブサイトでキャンペーン期間中なのを知って、これを機に作ることにしました。

 本来は100枚1セットでジャスト1万円なり。1枚当たり100円です。一見高いように思われますが極小ロットの印刷物はどうしても高価なのです。大量に作ることでどんどん単価が下がる仕組みなんですよね。

 逆に高価だからこそ、大切にしたい相手に心を込めて差し上げることが出来るのだと思います。…う~ん、新入社員時代のフレッシュな気持ちが蘇ってきた(笑)

 まぁ、会社から支給された名刺を湯水のごとくキャ○クラでバラ撒く人や、既成事実作りが目的でとりあえず得意先の受付に置いて帰るだけの人に、その気持ちは理解出来ないでしょうけれど。


 さてその名刺、実際にはキャンペーン期間中だったことと、プレミア会員だったことでダブルで割引になり、100枚3,750円(送料・代引手数料別)で入手出来ました。“日本野菜ソムリエ協会認定”…素晴らしき響き。こんな小さな紙切れが輝いて見えます(笑)


ちなみにオレンジ色の部分は数種類の色から好きな色を選択出来ましたが、私はジュニア野菜ソムリエのスカーフと同じオレンジ色にしました。

 
 今後この名刺を受け取って頂く機会が1回でも多く訪れますように…そして近い将来、オレンジ色から緑色の名刺に改訂せざるを得ない日が訪れますように…そのための努力を惜しまない自分を維持出来ますように…(あれ?・笑)


 何はともあれ、今日からこの名刺を「受け取って」頂きに、様々な場所を訪ね歩くことにします…。


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いざ、“野菜ソムリエ”コースを目指さん!

2010-05-12 Wed 23:09
 先月ジュニア野菜ソムリエ修了試験に合格したばかりですが、早速次のステップであり私の当面の目標でもある“野菜ソムリエ”コースの説明会に参加してきました。

 目標にしている、と公言するくらいですから、説明会に参加するまでも無く勉強する内容や検定試験合格までの流れ、システムなどは事前に頂いた資料を読んで熟知しています。それでも参加した理由は…やはり私の性格上、最後の(背中)一押しが欲しいんですよ(笑)

 説明会では講座の概要や受験方法などの説明に加え、現役野菜ソムリエとして実際に社会で活躍されている素晴らしい先輩方の体験談や心強いアドバイスを聴くことが出来ました。特に感心するのは、彼女達の喋り方、喋る内容、伝え方、どれを取っても上手いこと。社会人としても尊敬しますね。

 また、私同様説明会に参加した他のジュニア野菜ソムリエ(及び一部合格前)の方々の真剣さ、ヒシヒシと伝わってくるやる気も相当なものでしたね。私もやる気では負ける気がしませんが(本当!)

 私がジュニア野菜ソムリエの説明会に参加したのはこの1月だったにもかかわらず、

「6月頃受講したい」

などと理解に苦しむことを言うオバサンがいたり、せっかくスタッフや先輩方に色々質問出来る絶好の機会なのにそそくさと退出する人ばかりだったんですよね。

 ところが今回の参加者は、説明会が終わってもスタッフや先輩方に個別に質問を浴びせまくっていました。私も若干質問したかったのですが、暫く待っても無理っぽかったので仕方なく退出してしまったほどです。

 でもその直後、偶然エレベーターに乗り合わせた参加者のオネエチャンから

「どうしますか?(注:“受講するんですか?”の意。一瞬“飲みに行かない?”…のことだと勘違いしなくてセーフ・笑”)」

と声を掛けられ、少しだけ会話しました。ジュニア野菜ソムリエの説明会では“教室を一歩でも出れば見知らぬ人”といったムードでしたが今やお互いがジュニア野菜ソムリエ。つまり志を同じくした仲間同士。このような積極性もやる気から来るのでしょうか?とても良いことだと思います。

 まぁ、私としては目標にしていた自分像に近づく最大のチャンスですし、今更前進しない理由は皆無。今後会社の夏休みや仕事内容との兼ね合いを考えて時期を選び、受講を申し込むつもりです。


 ところで今回も先輩方の言葉で重く引っかかったものが幾つかありました。

 一つは、試験の合格率の話から派生した話。

 野菜ソムリエ検定試験の合格率は30%と言われています。これだけ聴くと「10人受けて7人も落ちるのかよ~」とネガティヴに考えてしまいがち。しかし先輩方の話を聴くと、合格するのは大抵、

“本当に合格したいという信念を持ち、高いモチベーションで必死に勉強し、直近で受験可能な試験日に受験する人”

なのだそうです。

逆に

“とりあえずどのくらい難しいか手応えを感じたいから受験してみる”
“受験資格を得たけれど仕事も忙しいし、受験するのは暫く先でいいや”
“記念受験的に受験”


…な受講生も多いらしく、当然ながら軒並み不合格に終わる、もしくは受験することなく終わるそうなのです。高い受講料払っていながらもったいない…。

 もちろん試験そのものからして難しいし、多くの時間を費やして必死に勉強しなければ合格不可能なのは言うまでもありません。仕事をしながらでも高いモチベーションで通学・勉強出来る、いや、むしろそれを望みたい、というくらいアツい気持ちを持っている時に受講するのが最高のタイミングであり、試験まで一気に全力疾走するのが合格への最短の道とのこと。若干耳が痛い部分もありますが、確かにその通りですね。

 もう一つは、合格後の目標、ビジョンを明確に持つべきだ、ということ。

 最終面接試験で必ず尋ねられるので明確に答えられなければならないのは当然ですが、具体的な目標を持たないということは、自分に近い能力・志向を持った隣人を無駄に妬んだり、変なライバル心を燃やすことに繋がりがち。

 こうなりたい、あれをやりたい、という目標があればそんな隣人ともタッグを組めたり、コラボしたりと助け合って良い人間関係を築けるだろう、ということでした。

 これはねぇ、野菜ソムリエに限らずサラリーマン、いや社会人全般に当てはまることですよ。私にも経験ありますが、目標があれば隣りに会社の金を横領する奴や、営業している振りして旅行に行く奴がいても全く気にならない(はずな)のですから(笑)

 目標…私の場合はまだちょっとボヤケていますから、まずはこれを明確にしなきゃ、です。

 説明会はスルーして直接受講しても構わなかったのですが、これだけ真剣で熱いアドバイスを頂けたので、この説明会に参加して本当に良かったと思いました。ジュニア野菜ソムリエ合格後、多くの知人に“お祝いして~”と酒を集って浮かれていたので、自分をビビらせて喝を入れられたという意味でも価値ある時間でした。

 最後に…今回体験談を話された先輩の一人は、最近野菜ソムリエとして某短大で講演を行ったとのこと。実はその短大と同じキャンパス内にある某大学某学部(伏字ばっか・笑)は私の出身大学なのです。凄いなぁ、イイなぁと思うと同時に、もしオレも将来そんなチャンスを手に入れることが出来たら…


過ぎ去った過去と再会し、昔とは別の立場で恩返し出来たら…これってプライスレスな人生だよなぁ…


深いです。若くしてそんな経験を実現させている卒業生の方々、今一番の私の尊敬の対象です。


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ICカード的オヤジ度チェック

2010-05-11 Tue 06:00
 立ち上がる時に「よっこらしょ!」などと声に出す

 本や雑誌のページをめくる時に指に唾をつける

 自転車のブレーキの音が大きい



…他にもオヤジ度を計る材料は多々ありますが、最近私が気付いた“これやるヤツって絶対オヤジだよ”な迷惑行為があります。それは…


 駅の改札を通る際、今や主流となったSuicaなりPASMOなり(以下:ICカード)を読み取りセンサーに翳しますよね。基本的に非接触タイプのICチップですから、センサー部分にベッタリくっつけなくても良いのだし、一瞬翳せば情報を判定され通過出来ます。

 ところがアナログ的オヤジ(私が見る限りほとんどの中高年)に至っては改札を通過する際、必ずと言って良いほど、ICカード、もしくはICカードの入った定期入れをベタッ!と読み取り口にくっつける。そして自分の体は改札を通過しようかという位置まで進んでいるのに、カードを翳した右手だけはそのまんま。後ろにいるオレがいつまで経っても定期券翳せないじゃないか!!(笑)

 実際、こういったオヤジの後ろにいると一瞬足を止めなければならず、いつも一時的に渋滞してしまいます。普段ならともかく朝のラッシュ時だと、まるで渋滞の原因が私にあるように見えて軽く腹立たしい。

 まぁ、彼らは彼らなりにしっかりくっつけないとゲートが閉じてしまうのではないか?と心配なのかも知れませんが、こういった人たちって間違いなくアナログ色の強い非デジタル対応オヤジなんでしょうね。


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高級中華de母の日

2010-05-10 Mon 06:02
 昨日は母の日でしたが、皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか?

 私はカーネーションを贈りつつも、それとは別に両親を誘い東京・自由が丘の某高級中華料理店に食事に行きました。

 この店は私が幼く祖父母も存命だった頃から、何かの節目には必ず親戚一同集まり食事した、思い出深いお店。今でも何かの折にはここで食事することそのものが、私たち家族にとって幸せかつ特別なことなのです。お値段は相当張りますが(笑)

 母の日だから混雑しているかと思いましたが、幸い個室を予約できました。各々食べたい料理を堪能し、お酒を飲み、楽しい時間を過ごすことが出来たのでした。

 
 お会計は何と!今までで最高額(笑)兄弟で割り勘にしましたが、まぁ一年に一回くらいセコいこと言わずに贅沢するのも“ええじゃないか”ですよ。


 でも考えてみると、昔は祖父母を含む我われ家族だけでなく、集まった親戚一同の分も毎回全て商人だった父が支払っていたんですよね。今の私だったらどう転んでもそんな予算は捻出不可能…サラリーマンって、こんなに稼げない商売だとは思わなかった(笑)


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ゆでたまご騒動は牛丼業界の救世主?

2010-05-08 Sat 03:19
 最近巷を賑わせたニュースで私が最も関心を持ったのは、漫画家・ゆでたまご氏と大手牛丼チェーン・吉野家の揉め事、通称“ゆでたまご問題”(…と称しているのは私だけ・笑)です。

 ただでさえ低価格競争に乗り遅れ、BSE問題のとばっちり、新メニュー開発の失敗などから業績が悪化している吉野家。詳しくは知りませんが鶏糞餌問題なども耳にします。

 それに加え、新たに勃発した“ゆでたまご問題”。これが吉野家に対して、キン肉ドライバーやキン肉バスター…いや、マッスルスパーク並みのトドメの一撃となる…のでしょうか?


 “ゆでたまご問題”、知らない人のために簡単に説明しますと…

 まず、吉野家の歴史の中で

■1970年代後半、倒産寸前にまで業績低迷していた吉野家。
■1980年に「週刊少年ジャンプ」で連載スタートした人気漫画「キン肉マン」の主人公は、吉野家の牛丼が大好物。CMソング(?)を歌ったり、牛丼を食べたりする場面が頻発した。
■これを機に牛丼は広く世間に浸透し、「牛丼を食べたい」と親にせがむ子供も急増。吉野家は無償で大きなPR効果を得た。以降の急成長は周知の通り。

…という経緯があります。そして…

■29年後の昨年、集英社の編集者が吉野家に「今こそ何かお祝いして恩返ししましょう」と提案したところ、吉野家は「キン肉マンと業績向上は無関係。むしろ華原朋美(テレビで“汁だく”派宣言)の恩恵を受けているんじゃないの?」としてお祝いを拒絶(その結果キン肉マン&なか卯のコラボが実現)。
■ゆでたまご氏が最近ツイッターにて、「もともと漫画に登場させたかったのはなか卯だった」(注1)とか、過去出演した「トリビアの泉」(CX)で吉野家から受けたあしらい(注2)について暴露。

…という一連のネガティヴな出来事が、キン肉マンファンのみならず多くのネット閲覧者の怒りを誘い、吉野家の企業イメージを悪化させ、更なるダメージを与えたというものです。謝罪に訪れた吉野家の社員の誠意の無い態度にゆでたまご氏がキレた、なんて話もありました。

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(注1)
 もともとゆでたまご氏お気に入りの牛丼屋はなか卯であり、漫画に登場する牛丼屋はなか卯をイメージして書いた。しかしアニメ化に当たりプロデューサーから「吉野家でいきたい」と言われ承諾、アニメ放送以降に吉野家のイメージが定着した。つまり吉野家は仕方なく登場させてやったのに、あの言い方はないだろう、という主張。
 ただしコミックを確認すると、最初からなか卯ではなく吉野家(若干字が違う)が登場しているという矛盾あり。

(注2)
 以前『ゆでたまご氏は吉野家から特製どんぶり(器)を進呈されており、これを吉野家に持参すれば永久に牛丼を無料で食べられる』というトリビアを番組で紹介。ゆでたまご氏本人が駆り出されて実験したが、店員から拒否された、というネタが放送されたそうです。
 しかしゆでたまご氏によると吉野家側は自分が来店するという情報を事前に知っており、当日非番の店員も面白がって客を装いスタンバっていた。つまり恩恵を与えた自分に、吉野家は店ぐるみで恥を掻かせて面白がっていた、という主張。「トリビア」の演出のような気もするが…?
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 私は「キン肉マン」は「タイガーマスク」からのパクリネタが多いとはいえ好きな漫画でしたし、毎週欠かさずに読んでいました。だからこの騒動から目が離せないし、こんな話を聞いてしまっては事実関係はともかく、正直

吉野家では食べたくない

という気持ちが強くなってしまいました。

 まぁ、実際はゆでたまご氏の主張と事実(及び事実と思しき事象)には矛盾が多いし、どこまで信じて良いものかの判断は難しいのですが。

 ゆでたまご氏はこの件について何度かコメントを発信していますが、その中で吉野家を批判する人々に対し「牛丼を食べないというのではなく、自分が好きな味を探して牛丼業界を盛り上げて下さい」と、割とキレイにまとめています。

 さて、これらが今回の騒動の概要ですが、果たして吉野家に、牛丼業界にとってイメージダウンとなるのでしょうか?少なくとも私はそうは思えません。だって、


記事を読むたび、牛丼が食いたくて食いたくて仕方なくなるんですもん。


実際に記事を読んで以降、何度か食べに行きましたし。松屋ですが(笑)


 勝手な想像ですが、吉野家の業績悪化のタイミングでわざわざ何年も前の番組の裏話を暴露する、なんて不自然だし、そもそも「キン肉マン」はプロレス漫画。


…これって、ゆでたまご氏なりに仕掛けたアングル(筋書き)なんじゃないの?


人々の目と胃袋が牛丼に向くのは間違いありませんからね。牛丼業界全体が盛り上がれば、結果吉野家にだってその恩恵は伝わるでしょうし。牛丼ファンとしては是非そうなって欲しいと思います。私は“すき家”派ですが(笑)

 
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テレビの不思議

2010-05-06 Thu 23:25
 先週、4月29日にはどこのテレビ局のワイドショー、朝の情報番組も挙って

「今日からGWスタート」
「(人によっては最大)11連休」


などと騒ぎ立てました。

「人によっては」などと言いつつも、明らかに11連休取る人を相手に用意されたような特集やニュースには辟易しましたよ。

 4月30日、5月6、7日はカレンダー上“赤ではなく黒”なのは一目瞭然。それに仕事内容や役割は人それぞれ違いますから、“赤い日”でも誰もが連休を取れるわけではありません。ですから私はテレビのような巨大メディアで喋るアナウサーや司会者たちが、当然のようにこういった表現を連発するのは非常に嫌いです。

 私は幸い、5月1日~5日まで休むことが出来ました。危うくマスメディアに洗脳されかけ、

「何でオレだけ11連休じゃなく5連休なんだよ?!何でオレだけがこうも不幸なんだ~!!」

と感違いするところでしたが、既のところで正気に返り貴重な5日間を過ごせました(笑)


 さて、楽しい時間はあっという間に過ぎてゆくもの。サラリーマンの私は今日から出勤です。11連休の人はまだ4日も休めるみたいですけど(笑)

 いつもの習慣で朝の情報番組を眺めていると、違和感を覚えるセリフが出演者の口から連発されているのに気付きました。

「GWも終わり、今日から会社や学校!」

ちょっと待ってよ。GW前はあれだけ11連休取得者を多数派のごとく扱っていたのに、今日は一転、7(5)連休取得者が主役なの?日曜日まで休む人のことには全く触れないわけ?いやぁ、テレビってホントご都合主義、テメエらの都合いいようにコロコロ主張を変えますね。

 まともに視聴する気が無くなりました。


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ローカルルール満載な立川“ヤタパラ”

2010-05-05 Wed 09:22
 西武ドームに西武vs楽天戦を観に行った帰り、久し振りにJR立川駅で途中下車して“立川屋台村パラダイス(以下:ヤタパラ)”に寄りました。

 JR立川駅からほど近い住宅街の真ん中にあるこのエリアは、様々なジャンルの屋台(風店舗)を10店舗以上集めた、いわば屋台のテーマパークのような空間です。私はまだその中の幾つかのお店しか利用していませんが、どこも美味しい上にお値段も手ごろ。自宅から遠いのでこういったきっかけが無いと立ち寄り難いのが難点ですが、気に入った場所です。

 さて、18時過ぎに立川駅に到着した私は、今日はどの店で飲もうか…と楽しみにヤタパラへと向かいました。ところが…


ナニコレ?!半分くらいの店のシャッターが下りてるよ~!!


どうやらGW、つまり祝日なので休業しているお店が多いようなのです。

 でも待って下さいよ。ターミナル駅近くの飲食店、しかも立川は最近何かとメディアで紹介されることの多い話題のエリア、これから盛り上げていこうというエリアにありながら、GWだからと休業する飲み屋って聞いたこと無いんですけど…。あ~ぁ、せっかく遠いところを楽しみにして来たのになぁ…。

 後からウェブサイトを確認したところ、確かに休業中のお店の定休日は、大方“定休日 ○曜日・祝日”とありましたので、事前に調べなかった私も悪い。

 それに私が利用するのはほとんど土曜日ですが、ここは週末よりも平日の方が多くのサラリーマン客で賑わっているそうなので、サラリーマン客を期待出来ない旗日は営業しても非効率的。だから定休日にしよう、ということなのでしょう。

 ただ一方では、ここの多くのお店は閉店時間を翌2~3時と謳っておきながら、

21時半なのに「今日はもう終わり!」と入店を断られたり
気持ちよく飲んでいたのに、急に23時閉店と言われたり
20時半なのに看板商品(料理)が品切れだったり

…ってこともザラなんですよね。何だかローカルルールが乱立している印象、テーマパークという形を取っている割には管理出来ていない印象を受けます。

 ただの屋台の集まりなら店のオヤジの気紛れってことで“しゃあねぇなぁ”で諦めますが、ここは(有)裕賀という会社が運営しています。店舗(屋台)経営者の方が強いように感じますが、本来はチェーン系居酒屋のようにキッチリとルールに従った運営・営業がなされているべきだし、運営会社がそれを厳しく管理する義務があると思うのは…飲食店経営素人な私だけ?!


 今は良くてもそのうち

「しょうがないよ、立川なんだもん」

…と、飽きられないことを願います。


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ちょっと汚い話

2010-05-03 Mon 23:59
 このGWは

早朝、愛犬ビータくん(ジャックラッセルテリア・♂・1才)と一緒にお散歩
午前中、愛犬ビータくん(ジャックラッセルテリア・♂・1才)と一緒にお昼寝
午後、愛犬ビータくん(ジャックラッセルテリア・♂・1才)と一緒に遊ぶ
夕方、愛犬ビータくん(ジャックラッセルテリア・♂・1才)と一緒にお散歩
夜、愛犬ビータくん(ジャックラッセルテリア・♂・1才)と一緒に就寝


…という精神的に贅沢な日々を満喫しています(笑)


 まぁ、それはともかく…昨日お散歩中に、ちょっと面白いことがありました。


 夕方、いつものようにビータくんとお散歩している時のこと。突然便意をもよおしたビータくん、十字路のど真ん中で腰を落としウ○コし始めました。ところがいつもと違い、ウ○コがなかなか落ちずにいつまでもお尻から顔をだしたまんま。想定外の事態に困惑したビータくん、ウ○コポーズのままおろおろしています。

 仕方ないので私がティッシュ越しに摘んで取ってあげました。すると…何と!


肛門から赤い物体が顔を出しているじゃないですか!!


一瞬びっくりしましたが、よく見るとそれは赤いリボン。骨の形をしたオモチャに結んで遊ばせていたリボンの切れ端が3cmほど顔を出していたのでした。どうやら千切って食べてしまったようです。

 赤いリボンをお尻から出しておろおろするビータくんに爆笑しつつも、可哀想なので再びティッシュを取り出し、端を摘んでリボンを引っ張りました。ニュルニュルっとウ○コに塗れながら出てきたリボンは、およそ15cm(笑)ようやくスッキリしたビータくんとともに、散歩を再開したのでした…。

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GWに働く人

2010-05-02 Sun 19:32
 いつも元気いっぱいの愛犬・ビータくん(ジャックラッセルテリア・♂・1才)ですが、ここ2、3日、異常なまでに目ヤニが目立つようになりました。

 散歩中に気付いて拭っても、ちょっとするとまた溜まっている。それに加えて涙なのか否か分かりませんが、目から大量に出た分泌液で目の周りの毛が常にカチカチに固まってしまう。それも左目だけ。昨夜に至っては痒いのか前足や毛布でゴシゴシと擦ってしまうという困った状況。心なしか左目だけがショボショボして小っちゃくなってしまったようでした。

 これはちょっとヤバいんじゃないか?と心配になった私は、先週狂犬病のワクチン接種を済ませたばかりのかかりつけの動物病院へ。世間はGW真っ最中ですが、この動物病院は年中無休!流石に動物を愛する人の気持ちを理解してくれている有難い病院です。

 幸い空いていたため、早速先生に診てもらうことが出来ました。

 黒目の大きなビータくんですが、左目の瞼を剥いてやっと見える白目の部分がかなり充血して真っ赤。どうやら結膜炎の疑いがあるようです。眼球に傷があると投与する薬が違うそうなので検査することになりました。

 検査用の目薬を点し、診察室の照明を落とす先生。何が始まるのかと思いきや先生、「CSI科学捜査班」で使うような青いライト(血液や精液の痕跡を見るアレね・笑)でビータくんの目を照らします。どうやら眼球に傷があると、その部分が緑色に見えるようなのです。

 幸いビータくんの眼球に傷は無いようで、暫く結膜炎用の目薬を点して様子を見ることになったのでした。


 当たり前ですが、動物って人間の言葉が喋れませんから、飼い主としては病気や怪我の疑いはなるべく早く気付いてあげなければなりません。しかし気付いたからといって素人が“YAHOO!知恵袋”などから得た情報だけで勝手に判断したり、人間と同じ薬を与えたりしては絶対にダメ。やはりこんな時には専門の先生の存在は不可欠ですね。
 
 アフォなマスコミに煽られて遊び呆けている輩が多い中、私たち愛犬(猫)家のためにGWも働いてくれている動物病院の先生には頭が下がります…。

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