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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
踏んだり蹴ったりな誕生日

2010-07-31 Sat 21:13
 私事で恐縮ですが、今日は私の〓〓(←あっ、文字化けしちゃった・笑)回目の誕生日でした。

 まぁ、若くはないので今更嬉しいという感情は湧きませんけれど。どちらかというと毎年憂鬱な気持ちになります。色々な意味で…(笑)

 でもここ数年は、“誕生日とは自分を生んでくれた母に感謝する日”と考えるようにしたところ、随分前向きにこの日を受け入れられるようになりました。

 それに加え、今年からは“自分の誕生日は何か記念になるようなチャレンジをする日”と決めました。生きていることを実感する日にしたいんですよ。

 ということで今日は、昨年からズルズルと延ばし延ばしにしていた奥多摩の鷹巣山にチャレンジしました。山歩きは約8か月ぶりです。

 鷹巣山は東京都内で2番目に高い山でして、日帰りで行ける山歩きコースとしては最もボリュームのあるコースの一つです。ガイドブックに載っている人気のコース、東(中)日原バス停から稲村岩を経て鷹巣山山頂へ到達し、六ッ石山を通って奥多摩駅へ出るコースだと7時間近く掛かります。1000mチョイ超級の山にしか登ったことのない私にとって1,737mの鷹巣山は十分チャレンジに値する山、と判断しました。それに8か月間仕掛中だった案件を片付ける絶好のチャンスでもあります(笑)

 JR中央線は早朝から相変わらず多くの山目当ての輩~本格的な重装備の人から、明らかな勘違い野郎まで~で溢れていました。そのほとんどが奥多摩駅まで行くようなので、まさか皆鷹巣山か?と思いましたが、大半の輩は手前の川苔山コースへ。こちらも5時間以上歩くコースです。

 結局鷹巣山へ登ると思しき輩は、同じバスの乗客では私を含め3人ほど。東日原バス停から登山口へ向かって歩いていると正面に聳え立つ稲村岩が見えてきました。

photo1

めちゃくちゃ存在感があります、稲村岩。さあ、いよいよ山へ…と歩き始めましたが、今日は様々な誤算に見舞われました。

 まず、体調が良くなかったのか日頃の疲労が抜けていないのか、歩くスピードが驚くほどノロい私。しかも頻繁に休憩を繰り返さなければならないような状況。お陰で後から来たハイカーたちに抜かれまくりました。去年よりも体力はアップしているはずなのですが…まさか1歳年をとったから体力も落ちた?(笑)

 しかも過去に経験した山に比べ、勾配が急なのでなかなか距離が稼げません。おまけに道は細い部分が多く、途中からは道標もほとんど無く人も通らないので否応なしに不安に駆られます。
 
 そして初心者ハイカーの私にとって、最大の誤算が!山頂まであと1時間強というところで、何と激しい雨!天気予報は晴れだったじゃねぇか~!!

 どうしよう?ただでさえ全身から湧き出る汗に体温を奪われ寒くて仕方ないのに、雨に濡れたらもっとヤバい。急斜面も雨で滑り易くなるだろうし…このまま前進した場合、山頂までは1時間ですが、山頂に食堂のようなものは(多分)無い。しかもそこから更に4時間近く歩くことになります。時間的には引き返した方が早く下界に降りられる…というか、それ以前に雨が降った時点で私はかなりのパニック状態に陥ってしまっていました。

 結局雨の中の山歩きは自信無いので、思い切って引き返すことに決定。あ~ぁ、せっかくの誕生日チャレンジだったのに…。

 更に悪いことに、汗びっしょりに濡れた冷たい衣類と雨に体温を奪われたためか、気分が悪くなり温度感覚も変に。恐らく低体温症気味だったのでしょう。また、後の行程のために水分をほとんど取っていなかったので熱中症気味にもなってしまいました。それに疲労した脚で慌てて急な下り道を歩くので力が入らずフラフラ、脚は吊る、爪先は衝撃で爪が浮いてしまい歩くたびに激痛が…これ以下は無いほどに最悪の状態で、ヘロヘロになりながら下山したのでした。

 不幸中の幸いで、父から貰ったゴアテックスの合羽上下、リュックカバーなどを用意していたので、最悪の事態だけは免れましたが…(大袈裟か?・笑)

 下山中は怒りとやるせなさから、本気で“神”を罵ったものです(笑)朝に下車した東日原バス停まで辿り着いた途端に雨が止んだのも絶対に“神”の嫌がらせ(笑)

 バスに乗ってからは体調の悪さも含め、色々な意味で放心状態でした。もう山になんか絶対に行くものか!…心に決めたのに、奥多摩駅前の氷川サービスステーションにて山バッジを発見し、登ってもいない山のバッジを6個も買ってしまいました。登った山のバッジしか買わないという私のポリシーを守るなら、また最低6回は行かなきゃ…(笑)

 それにしても本当に最悪の誕生日になってしまったものです。しかし考え方によっては貴重な経験を積めたとも考えられます。

「人生、オマエの思い通りになると思ったら大間違いだぞ」

…そんな“神”の教訓じみた声が聞こえたような気がしました…。

photo2





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「アイツはオレよりも頑張っていない!」というあなたへ

2010-07-29 Thu 06:01
 定期購読しているメルマガの一つに、ちょっと“な~るほど!”な文章を見つけました。


 組織の中で生きるサラリーマン(他の職業の人の中にもいるかな?)の少なくない輩たちがよく不満に感じがちなのが、

「オレはこれだけ努力している、頑張っているのに、アイツ(同僚など)は頑張っていない、楽をしているから、けしからん!!」

ということ。ちょっと物分かりの良い現実的な人なら、

「社会なんて処世術が全て。誰が努力をしたかなんてあまり意味の無いこと」

と鼻で笑うかも知れません。

 難しい問題ですが、一つだけ言えるのは“頑張っていないアイツ”は本当に楽をしているのか?その見解は正しいのか?ということ。もしかしたら本人は必死に頑張っているつもりなのに、見る人によってはそう映らないだけなのかも知れません。

 それなのに「楽をしている」と言われたら、“アイツ”は気分を害してしまいます。面白くないでしょう。明確な物差し、基準がオープンに示されていない限り、他人のことを評価する立場に無い人が無闇に他人を批判するものじゃないよ、というお話でした。


 …とまぁ、ここまではよく聞く話。面白かったのは、次の例え話です。

 …では、優秀な事務(営業)職であるあなたが、土木作業現場で働くことになったと仮定します。周りは皆、プロレスラー張りの体格の屈強な男ばかり。当然彼らと同じように力仕事は出来ない。でも自分は毎日クタクタで筋肉痛になるまで必死に頑張っているつもり。それなのに、同僚の“プロレスラー”たちに、

「アイツは俺達よりも仕事量が少ない、頑張っていない

と陰口を叩かれたら…


…うん、すっごく解り易い例え話ですね(笑)


これを読んで思い当たるフシがあるあなた、今日から同僚に優しくなれそうでしょ?




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未知との遭遇

2010-07-28 Wed 00:00
 恥ずかしながら私、本日初めて実物のiPadを見ました(笑)JR山手線に乗っていたところ、途中駅から乗車して私の隣に座ったオヤジが持っていたんです。

 そのオヤジ、おもむろにバッグからiPadを取り出し、周囲の人々に見せびらかすかのように、ワザとらしく水平に持ちました。そして…暇潰しに将棋ゲームを始めたじゃありませんか。結局、どんなに凄いマシンも使う人間がコレじゃ、本領発揮出来ずにその寿命を終えるのかなぁ…かわいそ(笑)

 まぁ、ゲームで遊ぼうが何をしようがユーザーの勝手です。でもiPadならではのちょっと困ったこともありました。

 将棋を楽しんでいるオヤジは駒を動かす度、タッチパネルに触れてパネルを擦ります。iPadが中途半端にデカいため、指先を動かすだけではパネル全体をカバーし切れないらしく、頻繁に右腕ごと動かすんですよ。その度に、肘が私の左腕に当たり続ける。気になって仕方ありませんでした。ケータイなら手首まで固定して、指先だけ動かせば十分なのにね。正直、混んでいる車内では遠慮して欲しいなぁ…そう思いました。
 

 ちなみに私もiPadは憧れますが、やることがたくさんあり過ぎて日常生活の中で使う機会(時間)が全く無い。現在のところ購買意欲は湧きません。“暇潰し”に使うユーザーが多いようですが…


最近の社会人ってそんなに暇を持て余しているのでしょうかね?
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SMASH初体験

2010-07-26 Mon 02:00
 本場アメリカのWWEで成功した経験を持つプロレスラー、TAJIRIを中心に立ち上げられたプロレス団体“SMASH(スマッシュ)”を観に行きました。昼夜ダブルヘッダー興行の昼の部、“SMASH5”です。

 この団体、前にも書きましたが最初私は「ハッスルの残党で旗上げした団体が面白いわけないぢゃん!」と思いました。しかし「週刊プロレス」の記事、採り上げ方を毎週見ていたら…何だか途轍もなく面白そうに思えてきたんですよね。気付いた時にはチケットを買い求めていました。

 観戦直後の感想は…結論から言ってしまうと、「週プロに騙された」(笑)

当たり前ですが、まだ4回しか興行を打っていない団体が最初からそんなに面白かったり、凄かったりするはずがない。しかもTAJIRIと、あとはせいぜいKUSHIDA以外の選手は二流・三流ばかりですし、実際素人臭い試合も幾つかありました。

 週プロはかなり贔屓目に偏った書き方をしていますね。もしくは今後への期待値を含めて好意的に書いているのか…。期待が大きかっただけに、私としては率直なところ「う~ん…」という感じでした。少なくともチケット代金分に見合う満足は得られなかったです。

 ではSMASHが観戦するに値しない団体か?といえば私はそうは思いません。むしろ経営方針、団体コンセプト等含めた総合的な“質”という点では既に業界トップクラスだと思います。週プロが好意的に書きたくなる気持ちも何となく理解出来ました。個人的に感じた特筆すべき部分を振り返ってみたいと思います。

 まず、SMASH5は後から超満員(SMASH6は超満員札止め。違いがよく解らん!)と発表されました。この会場にこれだけ多くの観客が集まったのを見たのは初めてです。凄い勢いですね。両興行とも超満員にするという条件で秋の団体初のJCBホール進出を賭けた大切な興行だったそうです。

 素人考えだと“超満員”というのは座席が全て埋まった状態を指すと思うのですが、少なくとも私の座席の前の列はほとんどが空席でした。チケットは売れたけれども何らかの事情で来場出来ず…というファンが揃いも揃って同じ列だったとも考え難いですし。まぁ、“○○%以上の入りなら超満員扱いOK”のような業界の基準があるのでしょう。それに以前この会場で何度も観た大阪プロレスに比べたらビックリするほど客入りは良かったですけれどね。まぁ深くは考えないことにします。

 そしていよいよ試合開始。噂のブザー音による開演の合図(笑)お~っ!出た~!!妙に嬉しい…でもそれだけ(笑)試合前のまとめVTRや対戦カード紹介VTRもそれなりにしっかり作り込んでありました。新しい団体を知って貰うためにはお金を掛けてでも映像は必須です。これで正解でしょう。

 第1試合は若手対決。その気になれば他団体やフリーの選手でオープニングを飾ることも出来たのでしょうが、そうしないことに好感を持ちました。若手らしくバチバチファイト→ボストンクラブでフィニッシュ…イイですね。これぞ第1試合って感じ。二人とも黒いショートタイツとシューズってのも懐かしの“ストロングスタイル”を思い出させてくれました。

 第2試合にはベテラン・AKIRAがワールドトライアウト、つまりレギュラー参戦すべく査定マッチにチャレンジしてきたレスラーの相手を務めるという試合。ちなみに相手は21世紀を10年も過ぎたこの時代にも関わらず、“謎のインド人”(笑)

 まぁ、インド人レスラーがショッパかったことは言うまでもありませんが、そういった無名のショッパいレスラーをリングに上げるための口実が“ワールドトライアウト”というシステム、苦肉の策なのでしょうね。

 そういえば初期の新日本プロレスを支えたタイガー・ジェット・シンもインド人でした(笑)国籍はともかく、当時日本プロレスに妨害されて有名な大物外人レスラーを招聘出来なかった新日本プロレスが苦肉の策として、まだ無名だったシンを最高のヒールレスラーにプロデュースしたんでした。

 SMASHもこれに似ています。今更高額のギャラを用意して他団体の看板レスラーを引き抜くのは余りにも能が無い。ならば日本では無名な“ガイジン”を“大物外国人レスラー”に仕立て上げるか!というムードを感じました。

 インド人のみならずこの興行に参戦した外国人レスラー達のことを、TAJIRIはWWEのスターだとか神話レベルの強豪だとか誇張していましたが(笑)、私から言わせれば単なる無名のショッパいレスラーたち(笑)でもそれでいいんですよ。新日だってそこからスタートして成功したんですからね。今後彼らをどれだけ日本でもビッグネームなレスラーにプロデュースしていけるかがポイントですね。

 第3試合は私が最も楽しみにしていた、SMASH4のメインイベントの再戦。朱里vs華名。しかしこれにはヤられました。

 前回の試合がベストバウト級の名勝負だったというので今回もそれ相応の好試合を期待していたのですが…結果的にはキラーぶりを発揮した華名が攻める一方的な試合展開に。そしてまさかの3分余りでの華名勝利。え~っ!もっと見たかったのにぃ…正直そう思いました。

 しかしこの光景は…そう、パンクラスと初めて遭遇した時の衝撃と似ています。出し惜しみせずに組まれた黄金カードを3分余りで終わらせてしまうという思い切りの良さ、インパクト…後からジワジワ伝わってきました。フィニッシュのアームバーも猪木が初めてアンドレからギブ・アップを奪ったシーンを思い出しましたし、朱里の腕も完全に伸び切っていて説得力ありました。

 また(生では華名の試合は1試合しか見ていませんが)、華名ってこんなに凄かったっけ?というくらいに、巧さと怖さが伝わってきましたね。SMASH参戦により光ったと言えます。相手の朱里も今回は負けましたが…イイですねぇ。常に苦しそうに、泣きそうな顔で必死に闘うのって、古くはミミ萩原やキューティー鈴木に通ずるモノがあります。健康な男子なら誰でも応援したくなります。成長を見届けたくなります。昔のスポコンアニメのヒロインたちもそうでしたが、やはりヒロインって感情移入し易いタイプがベスト。強過ぎるとダメでなんですね(笑)

 第4試合ではPRIDEファイターからプロレスラーに転向した小路晃が登場。経験も少ないし、まぁショッパイのは言うまでもありませんが、黒いショートタイツにシューズ、膝のサポーターは無し、しかもアンコ型…イイですねぇ。これぞ古き良き昭和のプロレスラーって感じでした。

 相手のヴァレンタインもTAJIRIは大物扱いしていましたが、ショッパい以外の何物でもない三流レスラー(笑)それでいて見ていると何となく凄そうに見えてしまうから不思議です。

 第5試合に出てきた大原はじめというのは…どこにいたレスラーなんでしょ?ショッパい以外の何物でもありません。あのバタバタ嵩張るコスチュームも良くないです。唯一の救いは、彼は(あくまでも私基準で)「魁!男塾」でいうところの 富樫的なキャラっぽいところ。これは武器になります。弱くて技も持っていないけれど根性だけで観客の心を掴める、感動させられるレスラー…成功したら面白いでしょうね。ゆくゆくはドラゲーのYAMATO(虎丸)との“実況中継コンビ”を見てみたいです(笑)

 対戦相手のスターバックも私基準だと大したことないレスラーでしたが、TAJIRIがやたらと大物っぽく紹介するので大物っぽく見えてきましたよ(笑)フィニッシュが今時のプロレスではまずあり得ない、パイルドライバー一発というのも賛否両論ありましょうが大事です。勇気の要る見せ方なんですよ。私は支持します。

 そしてメインイベントでは…私の期待を裏切る最大の誤算が!


リンちゃん(リン・バイロン)、弱いぢゃん!!


パートナーも対戦相手も男子ではありましたが、印象に残るファイトは見られませんでした。キャラは最高なんですけどねぇ。いっそのことプロレス技なんか一切使わずに、カンフー殺法だけで大きな選手をバッタバッタと倒していくようなレスラーであって欲しいなぁ…。

 フィニッシュのスカリーⅡホッティの必殺技“WORM”も…これってアリなんですか?(笑)


 試合以外だと、休憩時間と試合終了後のグッズ売り場に主力選手がファンサービスに来ないのはもったいないと思いました。私は朱里かリンちゃんがいたらグッズを買ってサインを入れて欲しかったのですが不発に終わってしまいましたし…。


 ということで初SMASH…方向性は間違っていない、というか私は頷ける部分が多かったです。興行として見たらまだまだ未完成商品でしたけど。このままブレずに独自の路線を突き進めば面白い団体になると思いました。

 あとはお客さんが優し過ぎるのも団体が育つ上ではややマイナスですかね?やたらと盛り上げようと気を遣っている。要はアンチ的感情を持った観客がまだほとんどいないんだと思います。今はこれで良いのでしょうが、JCBホール進出、地方進出、そして1万人規模の大会場進出…となった時、いかに支持者を増やしているか?どこまで今のムードを壊さずに守り切れているのか…?気になります。

 試合終了後、メインに出場していたレスラー達が各々客席に降りてきて、ファンたちと握手やハグを交わすのも良かったです。私は最後列に近い席でしたのでお目当てのリンちゃんは来ず(笑)しかしTAJIRIがしっかり来てくれ、思わず汗まみれのTAJIRIとハグしてしまいました(笑)その瞬間、私は決心したのです。


SMASH…次回も観に行くしかないだろう!!


そう、プロレスファンは基本的に素直で単純!それが全てだったりして(笑)



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2010-07-25 Sun 08:41
 連日暑い日が続きますね。夏らしいとはいえ、夜帰宅すると自分の部屋がやたらとムンムンと蒸しているのだけは勘弁して欲しいです。大量のCDやDVDが心配なので…。


 でも私は基本的に大丈夫なんですよね、暑いのって。日頃運動しているので汗をグッショリかくのは日常茶飯事ですから。

 それに汗をかく度、好きなTシャツに何度も着替えられて気分転換出来ますし、コレクションしているスポーツ(マフラー)タオルも取っ換え引っ換え使えます…というかこの時期以外ほとんど使えませんが(笑)

 そもそも家仕事の中では洗濯が一番好き。洗濯機が回転するのを眺めるのも、洗濯物を干すのも取り込んで畳むのも大好き。こんな楽しい季節は他にありません。


 唯一困ってしまうのは、愛犬ビータくん(ジャック・ラッセル・テリア、♂、1才)が、大好きなはずのお散歩中バテ気味で、長時間の散歩を嫌がることでしょうか?それもそのはずで、朝お散歩しても7時頃になれば普通に暑いですからね。夜も遅くならないと昼間の余熱が残っているし…。

 暑さにギヴ・アップなビータくんは、しばしば休憩を要求。そして歩行拒否(笑)

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ヨソのお宅の門の前だろうが道の真ん中だろうが、後ろ脚を広げて(なぜか熱いはずのアスファルトの上に)ベッタリ(笑)

 ホントはある程度暑さに強いはずなんですけどねぇ、ジャック・ラッセル・テリアって…。


 
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漢(おとこ)のラー油

2010-07-24 Sat 19:34
 以前から巷で“食べるラー油”なるものがちょっとした流行りのようです。

 最初は特定の商品のことを指しているのかと思いましたが、色々な商品があったり、オリジナルを手作りで作る人がいたりと楽しみ方は人それぞれのようですね。イイんじゃないですか?その方が楽しいですし、それぞれのラー油に合ったレシピが考案されるなどの展開も期待出来ますしね。

 ちなみに私もラー油、大好きです。私のお薦めはこれです。

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スライスガーリック入り ぶっかけラー油~餃子、ご飯、豆腐などにのっけて食べて~


 某ルートから安価にて仕入れさせて(?)頂いております(笑)

 “スライスガーリック入り”とありますが、ハッキリ言って内容量のほとんどがスライスしたニンニク(笑)それがラー油と和えてあるといった感じの商品です。ラベルにあるように冷奴に乗せて食べたら全く別の料理みたいでした。個人的にはひと瓶一気食い出来そうなほど、癖になる味です。

 実際、私の友人の中にも遠くから受け取りに来てくれる人、まとめて送って欲しいと要求してくる人、この夏ガッツリ食うぞ!と在庫してくれている人たちも多く…結構人気あるみたいです。あっ、一応お断りしますが私自身は製造・販売元とは何の関係もありません(笑)


 まぁ、ほとんどニンニクなので口臭が気になる人も中にはいるようですが、私に言わせれば何を甘っちょろいこと言っていやがるんだ、って感じですね。


漢(おとこ)ならゴチャゴチャ言わんと、朝からご飯にトーストにぶっかけろ!そして掻っ込むべし!!己の道を突き進め!!(?)


…もちろん女性にもどんどん試して欲しいですが(笑)



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時間泥棒

2010-07-23 Fri 05:38
 「時間泥棒」という言葉があります。

 5~6年前、当時営業部門にいた私が工場も交えた会議に参加した際、工場の責任者クラスの方々から言われた言葉。今なお強く印象に残っている言葉でもあります。

 その会議が行われる部屋に、私は定刻ギリギリに到着しました。「遅れてスミマセ~ン!!」とドアを開けると、意外にも集まっていたのは工場関係者ばかり。営業・スタッフ部門の参加者は、その時点では私以外誰もいませんでした。その時に言われたのです。

「お前に言うことじゃないけどさ、確かに営業はお客さん相手の商売だから忙しいだろうし、急に電話が入ることもあるってのも解るよ。でもオレたちだって忙しいのは同じなんだぜ。お互い忙しい時間を割いて集まろうっていうんだから、もう少し考えて欲しいよなぁ…。知ってる?こういうのを“時間泥棒”っていうんだよ」

正直私も(キャリア)入社した当時からウチの社員の体質には疑問を持っていました。その一つがまさにコレだったのです。会議には良くて開始時刻になって初めて向かう。下手すりゃ得意先に対しても同じことをする輩も多い。この時は心底工場の方々に同情したものです。

 ハッキリ言ってなぜこんなことが起こり得るのかといえば、「仕事を(直接)取ってくる営業が一番偉い、だから何をしても許されるべき」という小市民的驕り高ぶり以外の何物でもありません。

 
 それから長い月日が経過しました。今はどんな企業でもこの不況を乗り切るためには昔のままの体質・発想ではダメなご時世です。さすがにウチの会社の連中も心を入れ替えたに違いない…と願うオレは欲張りか~!!(悔)

 先週から毎週定期的に開催されている、“WEB営業のための教育会”なる場でも全く同じ光景に遭遇してしまったのです。

 教育会が始まる前に会場入りし、資料に目を通す私。椅子の数の割に余りにも参加者の少ない中、定刻になってしまいました。(今日の参加者は少ないんだ…)と思う私の耳に、運営関係者から信じられない言葉が発せられます。

「え~、教育会を始める時刻になりましたが、到着していない人が多いのでもう暫くお待ち下さい~」

要するに開始時刻を5~10分遅らせます、ということ。せっかく仕事を遣り繰りして定刻前に着席した我われは確かに少数派ですが、いかに民主主義国家とはいえ正しく生きる我々が不利に扱われるのって間違っていませんか?

 それに、開始時刻を遅らせるということは、その分終了時刻も遅れるということ。次の予定に影響が出たら誰が責任取ってくれるの??遅れる側も問題ですが、容易にこういった無責任な判断を下す側にも大いに問題があります。これぞまさに時間泥棒!!他人の限られた人生の貴重な時間を盗むんですよ。罪以外の何と位置づければ良いのでしょうか?!


 まぁ、大抵遅れて来るような輩に限って、肝心の講義中に居眠りしてしまうもの。有料でも不思議じゃない、とってもためになる講義も聴けず、仕事もストップせざるを得ないから進まない。他人の時間どころか自分の時間をも泥棒しているわけですから、コイツらにとって時間って何なんでしょう?コイツらの時間ってどれだけチープなんでしょう?理解に苦しみます…。




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とっても美味しく、そしてイタイ弁当屋

2010-07-21 Wed 23:59
 最近、時間が無い時によく利用する、近所のお弁当屋さんがあります。

 ここのお弁当、野菜などは自家製…というか決まった農家と契約して独自に育てたものを使っていたり、作りたてだったりするためかコンビニやほか弁に比べて大変美味しい。夕食として食べても満足出来ます。しかもお値段も400~600円と、味を考えればリーズナブルなんです。

 しかしこのお店の接客にはちょっと首を傾げたくなることが…。

 曜日ごとにメニューを変え、その都度作りたてのものを売るお店としては、その日に並べた商品はその日のうちに何とか売り切ってしまいたい。少しでも無駄を無くしたい。したがって夕方を過ぎた頃には50円、100円と値引きが始まります。そこまでは良いのですが…最近はそれに加え、

「一緒にポテトもいかがですか?」攻撃が加わるようになった

んですよ。

 つまり、お弁当だけ買おうとするお客さんには

「お惣菜もお得だから買いませんか?」

お惣菜だけ買いに来たお客さんには

「ライス単品もありますがいかがですか?」

というように、押しつけがましいセールスをレジ打ちのオネエチャンが行うようになったのです。それも「結構です」と一度断っても、再度しつこくプッシュしてくるという徹底ぶり。

 まぁ、プロとして業績を上げようとする姿勢は素晴らしいと思いますよ。

 でもお客さんの中には、私のようにダイエット中で、摂取カロリーを何とかやり繰りして夕食には好きな弁当が食べられるぞ!と楽しみに訪れる人、病気で厳しい食事制限をしている人が、せめてお惣菜の唐揚げだけ…と買いに来ているのかも知れない。

 つまり、たくさん食べたくても食べられない人、買いたくても買えない人も現代社会には多いと思います。そういったお客さんの事情を完全に無視して、“何とか在庫を持ちたくない”的にセールスするこのお店の姿勢にはちょっとだけ嫌悪感を覚えます。せっかくの美味しいお弁当から足が遠ざかってしまいました。

 我われサラリーマンにも同じことが言えるでしょうね。自分の成績アップのために高い見積もりを吹っ掛けてしまえ、より高価な仕様を提案してしまえ、というのも会社的には優秀な営業マンかも知れませんが、得意先は本当はどう思っているのか…気を付けましょう(笑)


 仕事でも私生活でも、“ドリルそのものではなく、ドリルで開けた穴を提供”出来る人でありたいものです…。








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5種類のジャガイモ掘り

2010-07-19 Mon 03:07
 有難いことに我われサラリーマンは三連休の真っ只中です。その連休初日である土曜日、私は友人(の嫁さんであるAさんの実家)自慢の畑に行ってきました。

 私としては野菜ソムリエの経験値アップのつもりで、色々見るだけで構わなかったのですが、いつの間にか収穫時期にあるジャガイモの収穫要員として駆り出される形になっていました(笑)まぁ、畑仕事は未体験でしたのでそれも凄く楽しみではありましたが(笑)

 二日酔いで眠い中、朝5時に起きて栃木県益子町方面へ。着替えるのが面倒なので最初からジャージで電車に乗ってしまいました(笑)途中から車に乗せてもらい、筑波山を眺めながら益子町へ。

 益子町にはAさんの実家があり、ご家族が庭や所有する土地に畑を設け、自給自足的に様々な野菜を作っているようでした。町の家々はどこでも同じように昔から野菜を育てているようです。庭が広いんですねぇ、羨ましい…。

 畑にはジャガイモの他にもサツマイモ、トウモロコシ、獅子唐、ピーマン、キュウリ、ナス、シソ、トマト、長ネギ、ニラ、スイカ…覚え切れないほどに様々な野菜・果物が育てられていました。

 Aさんは正直、(ジュニア)野菜ソムリエである私以上に野菜や農業に詳しく、私はちょっと立場がありませんでしたが(笑)そんなことはお構いなしに懇切丁寧に農作物について一つ一つ解説してくれました。ありがとうございますありがとうございます。


 さて、小学生時代以来の長靴に履き替えて、

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いよいよジャガイモ掘り開始!どうやら地表に出ているツルが枯れているのが収穫可能のサインのようです。

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掘り始めるといきなり…おお!紅色のジャガイモが!

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友人に訊ねましたが銘柄は「忘れた」とのこと(笑)

 改めて掘り続けましたが、さすがは野菜作りのエキスパート。その銘柄不明な紅色の芋の他にもサラダなどに適したキタアカリ、栗のような味のインカのめざめ、紫色のインカパープル、

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サツマイモのように長細いジャガイモ(銘柄不明)

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紅と黄金色が半々なジャガイモ(銘柄不明)

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…5、6種類のジャガイモを収穫することが出来ました。

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 芋掘りは初体験でしたが、ツルを抜く時の抵抗感が心地良く楽しかったです。フィットネスクラブで10㎞走るよりも体力的にはキツかったですが(笑)あと実は虫が苦手で…(笑)

 昼食にはAさんのお母さんがわざわざ超豪華野菜フルコースを振舞ってくれました。

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とっても瑞々しい生キュウリとキュウリの浅漬け。生の方は味噌をつけて食べます。小ぶりのナスを使ったお新香、苦くない獅子唐の醤油炒め、とても柔らかい生姜、キンピラゴボウ…どれも自家製の野菜ばかり。美味しい美味しい!地元の人にとっては普段通りのおかずですが、とても贅沢で魅力的な食卓に見えました。

 そしてメインディッシュは栃木県名産の乳茸(ちたけ)という高価なキノコでダシを取った汁で食べる冷麦。お好みに応じて刻んだ日光唐辛子を少量加えて食べますが、このお汁の味が深く濃厚で格別でした。

 労働後のビールの肴にこれらを美味しく頂けた私は幸せそのもの。ありがとうございますありがとうございます。Aさんのお父さんはお酒好きらしく、とっておきの日本酒も振舞ってくれて…こういった人との繋がりも含め、ベジフルライフを満喫させて頂いたのでした。

 帰りにはジャガイモ各種とカボチャ、トマト、ナス、キュウリ、ピーマンまでお土産に頂きました。一日がかりになってしまいましたが、心地良い汗と疲労感、そして慣れない日本酒による酔いに包まれて終えた最高の一日になりました。ご迷惑でなければまたお手伝いに駆り出して欲しいなぁ…。

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ニセ科学を10倍楽しむ本

2010-07-18 Sun 08:52
 偶然書店で発見、即購入して読みました。

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山本弘著「ニセ科学を10倍楽しむ本」(楽工社)。

 2007年に発売された前作(と呼んでも差し支えないと思われます)、「超能力番組を10倍楽しむ本」(楽工社)

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では過去にテレビ放送された“超能力スペシャル系番組”を検証、超能力の嘘を暴きつつ、現実にあり得ない能力をさも本物の“超能力”と偽り紹介する日本のテレビ局の体質や、(自称)超能力者本人に物申すという内容。今風に言えば視聴者のメディアリテラシーを問う本でした。

 私はあまりの面白さと衝撃に度肝を抜かれましたよ。だって、

人体を透視し病気をズバリ当てるというロシアの超能力少女ナターシャの超能力
雲を消す、目を瞑り立っている人を倒すという気功師
「テレビのチカラ」に登場していたような透視能力者
“FBI捜査官(?)”ジョー・マクモニーグルの千里眼


など、私が100%信じていた(?)素晴らしいエンターテイナー…能力の嘘がバレてしまったのですから(笑)

 本作も基本的な趣旨は同じですが、取り上げるテーマは“ニセ科学”。いかにも科学的に証明されているかのように紹介、認知されているものの実際には発信者の都合の良いように作り上げられた嘘、デマたちです。

 例えば

水の入ったボトルに「ありがとう」と書いたラベルを貼って凍らせると綺麗な結晶を作るが、「ばかやろう」ではグチャグチャにしかならないという説。

テレビゲームをやりすぎると“ゲーム脳”になって性格が歪み犯罪を起こすという説。

有害食品は体に危険、買ってはいけないとされる説


…など。どれも関連書籍がベストセラーになっているほど広く認知されていることばかりだと思います。しかしこれらは本当に科学的に証明されているのか?実際に検証した結果は…?その辺りのことが具体的に書かれており、私的には目からウロコが落ちましたね。

 特にショックだったのは、「9.11同時多発テロの陰謀説」と「アポロ11号は実は月には行っていない説」。どちらもガチで信じていたので現実を突き付けられてショックでした(笑)

 もちろん本書の主張も、あくまでも各説を否定する一つの考え方。100%正しいと考えてはならないのかも知れません。しかし考えてみたら私が「テロは戦争目的の米政府の陰謀」「月面着陸はキューブリック監督が撮った」と信じたのは、テレビのスペシャル番組を見たからというだけの理由。これだけで簡単に信じてしまうとは我ながら情けないことです。

 実際にその裏には、番組内ではあえて採り上げられていない、番組作りに不利な事実やデータがたくさんあるのだということ、最初から中立的な視点で疑ってみることの大切さを改めて感じました。


 ファンタジックにグレーゾーンを楽しみたい人にはお薦めしませんが、


マスメディアの言いなりになって洗脳されるのはまっぴらご免だ!


という人には是非読んで欲しいシリーズです。


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【TODAY'S PIC UP ITEM】

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怒りの珍百景~大阪編~

2010-07-15 Thu 20:00
 相変わらず今回も大阪ネタでスミマセン。他にネタが無いもので(笑)


 ジュニア野菜ソムリエのくせに、今回は全く珍しい野菜や果物と出会う機会の無かった私。その代わりと言ってはナンですが、テレビ朝日系列の人気バラエティ「ナニコレ珍百景」内のワンコーナー、「怒りの珍百景」で紹介されても良いようなネタを2、3発見しましたのでご紹介します。


 まずは、 「関西で人気のプロレス団体のようなパチンコ屋」

photo1

難波の“DRAGON GATE ”。神戸の人気プロレス団体・DRAGON GATEのパクリか?!(笑)でも確かに入口の両脇に大きな龍のオブジェがあるので、それをイメージして…と言われれば反論は無理かな?


 続いてはDRAGON GATEと同じ系列(?)の、すぐ隣にある「某人気コミックのようなボウリング場」

photo2

“DRAGON BOWL”(笑)言わずと知れた鳥山明先生の代表作と同じ名前(音)のボウリング場。この二つが同じ場所にあるということはもはや確信犯に違いないでしょう。


 そして最後は…「昭和の某モンスター番組のようなレンタルビデオ店」

photo3

新世界の“ビデオだョ!650円集合”(笑)“ョ”の字がホンモノ同様、小さい“ョ”の字というのに拘りを感じます。

 しかし“650円”の部分は何かを隠すために後からシートを貼ったようにしか見えません。やはりシートを引っぺがすと、そこに現れるのは…

“全員”なのか?!

十分あり得そうで怖い(笑)しかも“員”の字のチョンチョンがホンモノ同様、人間の足のようなデザインだったりして(笑)
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20世紀少年的シンボルタワー

2010-07-14 Wed 20:00
 今回、大阪を訪れる上で是非訪れてみたいスポットがありました。1970年の大阪万博…というか最近ではコミック及び映画「20世紀少年」でお馴染みかと思われます、万博記念公園の“太陽の塔”です。

 今年はお隣りの上海で万博が開催されているようですが、我が国日本、そう、まさに高度経済成長に沸く1970年に6,000万人を動員したという大阪万博のシンボルタワーであるこの塔。故岡本太郎氏が“バクハツ”させた塔としてもお馴染みですよね。イマイチ意味が良く分からないこのフォルムがまた神秘的でイイんですよ(笑)


 激動の昭和史のシンボル的意味合いも大きいこのオブジェ、是非この目で見たい。そしてこの塔に接することで、40年の時空を超えてオレもあのエネルギーに満ち溢れた日本を感じたい…そんなことを考えました。

 地下鉄・御堂筋線の北の終点、千里中央駅で大阪高速鉄道(モノレール)に乗り換えて二つ目の万博記念公園駅に到着する前から…ナニか見えるぞ!(笑)

 駅を降りるとすぐに…おぉ!!デカい…!!

photo1

なぜかデカいモノを見ると感激し易い私(笑)しかし公園に近づくも、樹木などでイマイチ全体像を見難い。どうやら公園内に入るには有料(250円)なのだとか。まぁ、これが最後の機会かも知れないし、250円程度なら入るべ!

photo2

 何の邪魔も無く公園内から見る故岡本太郎氏の魂は…凄い。言い様のない感動を味わいました。一見無駄以外の何物でもない建造物ですが、元気で無邪気だった、若かりし時代の日本の象徴。見られて良かった。

 ちなみにこの塔、4つの顔を持っているって知っていました?正面中央の「太陽の顔」、てっぺんの「黄金の顔」、裏にある暗黒の顔、

photo4

そして現在は立ち入り禁止ですが内部にある「地底の顔」(※ネーミングはうろ覚えなので間違っているかも知れません)。

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間近で見ると怖いくらいに威圧感があり、不気味ながらも感動的でした。


 日本もまた、あの頃のような元気を取り戻して欲しいものです…。
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初めての甲子園球場

2010-07-13 Tue 20:51
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 阪神タイガースの本拠地兼高校野球の聖地・甲子園球場に行ってきました。

 阪神は好きなチームではありますが、正直特別ファンというわけではありません(というかどこのファンでもないかも・笑)。でも現地のスタジアムでご当地のファンに溶け込んで一緒に応援する、という楽しみ方が好きなので全国各地のスタジアムに出没する私(笑)特に甲子園球場はファンの熱気も凄いでしょうから、ずっと楽しみでした。

 阪神電車を甲子園駅で下車。これだけの集客施設がある割には随分とボロい…いや、小さく古い駅です。

 スタジアムは高い壁に覆われ、軽く威圧感があります。場内に足を踏み入れると…

おお!デカい!!

フィールドが特に広いわけではありませんが、観客席が大きいので存在感があります。圧倒されます。

 それにスタジアムの客席がこれだけビッチリと埋まるのを見たのは、もしかしたら初めてかも。ほとんどがタイガースファンなのはもちろん、家族連れも、カップルも、お年寄りも、ヤ○ザ風のオヂサンも、ヤ○キーも、ここでは誰もがファミリー的暖かさで繋がっている、そんなムードを感じました。しっかり真面目に熱い応援を飛ばし、選手のミスに対してはしっかり怒る。他のチームのファンに比べてタイガースが本当に生活の一部という感覚なのでしょうね。野球観戦はベテランながらも何だか初めての体験尽くしでした。

 私はセ・リーグだと昔からヤクルトファンです。しかし神宮球場の客席は、その多くが

「せっかくの夏だから、一度くらいビールでも飲みながらナイター観戦でもしよう。でも巨人戦はチケット取るのが大変だから神宮でいいか」

的なサラリーマンで覆われているように感じます。応援用ユニフォーム着用率が他のスタジアムに比べ異様に低いですし。それを思うとやはりタイガースは恵まれています。

 あと、大事なのが球場で販売されるビールの値段。600円ですよ600円!!しかもおつまみ付き!サワーに至っては450円!!球場によりバラつきがあるとはいえ、東京ドームの800円が悪魔的に思えました。

 試合は最後まで盛り上がりを持続したものの、残念ながらタイガースは1点差で敗北。まぁしゃーないか。時間も早いし鶴橋で焼肉でも食うべ!スタジアムの外に脱出すると…ナニコレ?!!

甲子園駅までの道のりが、信じられないほどの人混み!!

駅が小さく機能的でないので、なかなか乗客を処理し切れていないようです。焼肉屋が閉まっちゃったらどうしてくれるんだ~!!(笑)

 我慢強く暫く並んでようやくホームに辿り着きました。熱心なファンは文句なんか言わないのかも知れません。だから阪神電車はわざわざお金をかけて改修工事をするなんてことも考えないのかも知れません。でも確実に地方から来る私のようなファン(?)の印象は悪いし、正直もう行きたくないと思ってしまいました。せめて入口を広げるとか、臨時改札口を開くとか、ユーザーの身になって思い遣って欲しいものです。


 ちなみに甲子園駅は、梅田方面に比べ神戸方面へ向かうファンの方が圧倒的に少なかったです。それを見た同行者、

「う~ん、泊まるなら神戸方面の方がいいな」

…って、


アナタが「(宿泊地は)難波でいい!」というから難波にしたんでしょ!!(笑)


応援グッズの入った手提げ袋が重い…。


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人生最高の25分間

2010-07-12 Mon 20:07
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 遅ればせながら2010年初の完全プライヴェート旅行に行ってきました。運良く甲子園球場での横浜vs阪神戦のチケットが手に入った(土・日はホント入手し難い!)ので、週末の関西を満喫してきました。

 私が最後に関西、いえ大阪を訪れたのは昨年10月。神戸に一泊し、初日は姫路城と神戸市内、2日目に竹田城を訪れたんです。

 ところが2日目は竹田城がローカル過ぎて昼食にありつけず、気付けば(朝は牛丼の松屋にて朝食を取りましたが)せっかく関西まで来て丸一日、何も御当地グルメを堪能出来ないというのか!?…そうだ、帰りの新幹線は新大阪からの乗車だ。ということは…行くべ!新世界!!…ということで新世界で最も口に合う串揚げ“じゃんじゃん”さんに強引に立ち寄り、25分だけ食事したんです。

 
 ちなみに生まれも育ちも東京、完全江戸っ子である私にとって串揚げは特に興味も無かったし、取り立てて美味しいとも思わない、フツーの食べ物でした。

 それが初めて訪れた新世界(その時もじゃんじゃんさんでした)で食べた時の衝撃は今でも忘れません。日本にこんなにも美味いモノがあったのか…東京にもポツポツ存在する“大阪人の串揚げ屋”とは比にならないほど美味いじゃあ~りませんか!(ふっる~・笑)以降私はすっかり新世界の串揚げの虜になってしまいました。

 思い起こせば前回はかなり急いで、無理して25分だけ時間が作れたんです。初めて食った時と同じような、感動的な美味しい串揚げが出てくるんだろうな?!頼むよ~!!ある意味チャレンジでしたが、じゃんじゃんさんの串揚げは…やはり美味かった。


 当時の私は母の介護休暇中。

オレ、社会復帰出来るのかな…?
これからの人生、どうなっちゃうのかな…?
でもこんな機会が無ければ、もう生涯大阪には来られなかったのかも知れない…


入口付近のカウンター席で旅が終わるにつれて感じる、漠然と自分を取り巻く不安に覆われました。そんなことを考えながら出された串揚げ盛りに舌鼓を打ち、ビールを喉に流しこんでいたら自然と涙がこぼれてきました。でも、出てきた串揚げの味は初めて味わった時と同じで美味しい。全く変わっていませんでした。あの(初めて大阪に来た)時のオレはイケイケ(ふっる~・笑)で、怖いものなんて無かったはず。串揚げの味が変わらないのに、オレの気持ちだけがこんなにダウンしているようじゃダメだ!何とかしないと!!

 それからの半年間余、私は心身ともに(多分)充実しています。証拠は半年間以上旅行に行けなかったことが全て。今回も大阪に再上陸を果たすなら、やはりまずは昼メシに新世界で串揚げを食うしかないだろっ!!

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ということで行ってきました。お腹がグーグー鳴るのを我慢して、じゃんじゃんさん開店の11時を待ち一番乗り。う~ん…


全然変わらない。=(イコール)最高の味…。


もはや私にとっては、味は違えど出される一本一本が切っても切り離せないソウル・フードです。改めてあの25分でジョッキ4杯という経験の貴重さ、大きさを実感しました。残りの人生、あの25分のことは忘れないでしょうし、人生でトップレベルに美味く感じた酒とつまみを味わった25分間だったのだと思っています。

 ちなみに現在の私は(ジュニア)野菜ソムリエ。豊富にあるメニューを眺めればどうしても野菜系メニューが気になります。

photo3photo4

お代わりは当然野菜中心(笑)まずはアスパラ、ナス、プチトマト、山芋、ジャガイモ、椎茸、獅子唐などなど。…う、美味い!!特に長芋は厚めに切ってあるので歯応え十分。

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プチトマトも噛むと中から熱い果肉が…アチチッ!!どちらも新しい野菜の楽しみ方発見です。

 
 翌日神戸でお世話になった中村屋さんでもアボカド、プチトマト&カマンベールチーズ、山芋を注文しました。

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アボカドは悪玉コレステロールを抑えるHDLコレステロールという善玉コレステロールを含む上に(←思いっきり野菜ソムリエ的ウンチク・笑)、バターのような食感もあります。この優れた食材を揚げてしまって良いのだろうか…むぅ!!新しい野菜を食べているみたいな嬉しい食感と味。トマトもチーズと組み合わせることでトマトのサッパリさが引き立ちます。

 単価も安いしビールも平均的に安い。グルメ天国関西最高!本当に幸せな2日間でした。もし私がダイエットと無縁で世捨て人化を許されるのであれば、


完全にこちらに移住していますね(笑)


言い切ります!!(笑)


 でもそれは裏を返せば、


東京に帰ったらジムで運動三昧しなきゃ…(悲)


…体が重い…。



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夜行観覧車(ネタバレあり)

2010-07-11 Sun 21:00
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 大ヒット上映中の邦画「告白」から受けた衝撃の余韻も覚めやらぬ今日この頃ですが、時期を同じくして発売された湊かなえ最新作「覧夜行観車」(双葉社)を読みました。

 彼女の作品は、毎回私の予想を高いレベルで裏切ってくれる秀作ばかり。今回も“一体どんなオチで裏切ってくれるんだろう?”と期待しました。

 ストーリーはある新興高級住宅地で起きた殺人事件から始まります。

 その事件を中心に渦中の家族、お向かいの家族、近所の野次馬オバサン(?)それぞれのリアルな心情が、タイトルの通りまるで観覧車のゴンドラが次々に目の前を通り過ぎていくように、代わる代わる順繰りに描かれます。もうお馴染みとなりつつある、湊女史の得意技ですね。

 住民たちの家に対する思い、町に対する思い、家族に対する思い、住民間の複雑な人間模様、心情の描写はいつものように結構エグく生々しい。文芸モノは綺麗な言葉で抽象的にカッコ良く書かれる場合が多いと思うので、新鮮でした。

 今回はラストのハイレベルなオチ、というものはありませんでした。しかしハートウォーミング的に終わるのかと思いきや、ラスト数ページ分、雑誌の記事の件が加えられたことで余りにも切なく悲しいフィナーレになってしまいましたね。この辺は相変わらず巧いなぁ、と思います。


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(2010/06/02)
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ザ・ロード(ネタバレあり)

2010-07-10 Sat 23:00
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 地味~に公開中の映画「ザ・ロード」を観てきました。

 何らかのアクシデント(描写無し)により、まるで「北斗の拳」の舞台のような世紀末的廃墟と化した世界を、ただひたすら希望を求めて南へと向かう親子。食料不足からカニバリズムに走る暴徒らに怯えながらも、自分たちだけはどんなに空腹でも人は食べない善き者。心に灯る“火”を運ぶ者なのだ、という信念を持って強く生きる親子を通じ、親子愛、生きることの厳しさ、人間らしく生きることとは…そんなことがジワジワと伝わってくる映画でした。

 母親は状況に絶望して死を選び、人は生きるために弱き者を食し、見ず知らずの他人は無暗に助けない、頼りの父親もゆくゆくは…およそハッピーとは程遠い展開。でもこういった状況ではどれも納得できそうですし、実際自分がそういった状況に置かれたらどうするか?答えは出ません。

 一つだけハッキリしているのは、ウィゴ・モーテンセン演じる父親は常に100%息子のために必死だったこと。他人に厳しいのも息子を守りたいがゆえ、と伝わってきました。どんな時でも親の子に対する想いだけは不変ということなのでしょう。

 正直、ストーリーにはこれといった大きな盛り上がりは無いし、クライマックスらしいクライマックスシーンも無い。とにかく地味~な映画(笑)

 特に絶望に満ち溢れた世紀末的世界を表現するためか、全体的にグレーがかった風景がより一層地味~な雰囲気を掻き立てます(私の想像ですが、こうなったきっかけは巨大隕石の落下じゃないですかね?)。物語には良く合っています。聞くところによると実際に嵐明けの海岸や、廃止された高速道路などを使ったそうです。


 ラストはちょっと拍子抜けでしたが、後からジワジワと味が染み出てくる…そんな映画でした。

 しかしラストシーン…一見ハッピーエンドですが、私的にはあの後、


最悪の悲劇が少年を襲う…ムシャムシャ…!!


(軽くオブラートに包んでいます)…となるのでは?そう思えました。これって私だけ?…でしょうかね…。
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ほんとにあった!呪いのビデオ38(ネタバレあり)

2010-07-09 Fri 21:13
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 いや~、発売(レンタル開始)日をすっかり忘れていました。一週間近く待ってようやく借りられましたよ。「ほんとにあった!呪いのビデオ38」(笑) 注目のショートシリーズ「狂死のビデオテープ」の結末は来月発売の「39」まで持ち越されると分かっていますが、その後心霊博士がどうなったのか、早くこの目で見届けなければ(笑)


「シリーズ監視カメラ 雑居ビルの廊下」 ゾクゾク度:B
 とある雑居ビルの廊下が、原因不明の水浸しに見舞われるというので、監視カメラをチェックした管理人。するとその映像には不可解な存在が映っていたのだった!


 深夜の廊下には誰もいないのに、窓ガラスにフラフラ歩く男の姿が映っている、というネタ。正体は「以前資金繰りに詰まって自殺した社長」を匂わせていますが、この不可解な存在は頭髪に大きな特徴があるので調べりゃその社長(の霊)かどうか分かりそうなものですけどね。
 それよりも私は、廊下が水浸しになるまでのプロセスが見たかったなぁ…(笑)


「夜景」 ゾクゾク度:S
 夜景を見に来たカップル。男がカメラで辺りを撮影していると、不意に前方の芝生の上に女性らしき姿が!そして足首に違和感を覚える彼女の足元をカメラが捉えると、何と自分らが座っているベンチの下から血まみれの女の顔が!!


 これは正直、かなりビビりましたね。作り物っぽいけど(笑)
 カメラ越しに女を見てしまった彼氏は、出来ることなら驚いて彼女を置き去りにして逃げて欲しかった(笑)確か以前にも廃旅館の押し入れに女の霊を見てしまった彼氏が彼女を置き去りにして一目散に逃げる、というエピソードがありましたよね。その方が自然だし、リアルな反応だと思いますよ。自分らのケツの下にそんな怖いモノを発見してしまったら、普通は遠くに離れるでしょ?


「大学ゼミ」 ゾクゾク度:C
 大学のゼミの時間。ある学生がリポートを発表している様子を撮影したビデオ映像だが、途中ノイズが走り画面上半分が赤くなり、そして学生の首だけが離れた位置に映っていた。後日彼女は首吊り自殺したというが…。


 首吊り自殺…しかも発見が遅かったため、遺体は腐敗してロープが首と胴体を切断されてしまった!…大体想像つくのでそこまでの説明は不要です(笑)


「狂死のビデオテープ 暗躍」 ゾクゾク度:C
 「37」のラストで遂に対面を果たした、宅八郎…いえ、心霊博士の娘。彼女は“小田”なる人物から「心霊博士の投稿したVTRを寄こせ」という脅迫を受けていたという。ほん呪スタッフはその小田氏との接触に成功するが…。


 前作「37」でほん呪の事務所に乱入してきた男も、この小田という男だと判明したようです。確かによく見るとその時も今回も彼はなぜかビールの空き缶を半分に切断した容器(?)を携帯しており、常にその中に唾を吐いているし(笑)何なんだこのキャラ?!(笑)
 彼にインタビューを試みるも支離滅裂ゆえ会話が成立せず、遂にはスタッフに食って掛かるという嬉しいお約束的展開に(笑)
 事務所に帰ったスタッフが先の事務所乱入VTRをチェックすると、小田氏の影の他に一回り大きな影が映っているというものの、取って付けたようで“だから?”って感じですね。


「焼身自殺」 ゾクゾク度:C
 公園(らしき所)でBBQ(バーベキュー)を楽しむ一行を撮影したVTR。何とベンチの下から黒い手が出てきたではないか!!…実はこの公園では以前、ホームレスが焼き殺されるという事件があったのであった!!


 本作では比較的地味なネタです。ホームレス云々よりも、誕生日らしきメンバーの一人への皆からのプレゼントがグラスとコースターのセット、しかも仲間が遊びに行くことを想定して人数分プレゼントするというセコさに呆れ…いや、私も金の無い学生時代を思い出しました。


「吹奏楽」 ゾクゾク度:B
 学生の吹奏楽コンクールを撮影した映像。司会者の女性が舞台袖にハケようとすると、背後にいるはずの無い人物の顔が…!!


 女性かビジュアル系バンドマンみたいな顔でしたね。これがもし作り物なら、モデルとなった役者の知り合い達は今頃キャッキャと喜んでいることでしょう。


「黒死女」 ゾクゾク度:S
 とあるカップルが旅館に宿泊した朝、彼女がふざけて彼氏の布団を引っぺがすと、そこには何と彼女を睨む不可解な黒い顔が…!!


 これはトラウマ級に気持ち悪いなぁ~。仮に作り物であったとしても、こんなものを見てしまった夜は眠れません!!…と思いましたがグッスリ眠れました(笑)でも不気味です。


「狂死のビデオテープ 続・暗躍」 ゾクゾク度:C
 一度断ったものの、執拗に心霊博士の娘を名乗る人物からVTR返却を迫られるスタッフ。一方では小田氏らしき人物からもVTR返却を訴えるメッセージを事務所の扉に落書きされるという切羽詰まった状況に、遂にVTR返却を決意する。さぁ、どうなる?!ほん呪スタッフ?!そんなにあっさり特例を認めてしまっていいのか?小田氏はまた“タン壺”持参で現れるのか?!


 投稿VTRを返却出来ない理由として、チーフクラスのスタッフが“モノがモノだけに責任持ってお祓いしなければならないから”みたいなことを第一に挙げていましたが、それよりも他の製作会社あてに二重投稿させないため、つまり版権保護の方が重要なのでは?!
 まぁ、それはともかく、心霊博士の娘へのインタビュー映像の中に影が映っていた、というのは蛇足。作り物っぽいし…。

 とにかく、泣いても笑っても次作「39」で結論が出る、この「狂死のビデオテープ」シリーズ。


皆さん、しっかりと自分の目で見届けましょう!!


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走るって快感(♡)

2010-07-07 Wed 22:36
 最近、老若男女問わずジョギングしている人がホント多いですね。

 一昔前までは、ジョギング人口というのは元旦に一気に増えて、数日で元に戻る(笑)というのが定番でしたが、そんな前例を吹き飛ばすかのように皆さん、狂ったように走りまくっています。やはり“メタボ”という言葉、概念の誕生が多くの人々の意識に変化をもたらしたのでしょう。まぁ良いことですけれどね。

 かく言う私も昔から走っては止め、走っては止めを繰り返してきましたが、最近また夢中になって走っています。どのくらい夢中かというと、気付いたら「一番の趣味だ!」と豪語していた山歩きに、今年はまだ1回も行っていないほど(笑)気候が芳しくなかったということもありますが、そのくらい週末、いえ、週末に加えて平日も走るのに夢中なのです。大体週に3~4回は約10kmずつ走っています。

 その甲斐あって、もともと長距離は大の苦手だった私でも、今では10kmを62分ほどで走れるようになりました。時速にして途中までを9.6km/時、40分くらいから少しずつ、最終的には10km/時までスピードアップして達成した数字です。

 もともとマラソンがある程度得意な周囲の人たちで50分を切るくらいですから、62分は決して速いとは言えません。でもロードレースの大会の制限時間は70~75分くらいまでOKというケースが多いそうなので、もう十分参加する権利はあるのではないか?と思っています。ランニングマシンでの練習で60分を切ったらエントリーするぜ!と誓って早2年ほど経ってしまいましたが、このまま練習を続ければ何とか今年中にはイケそうな気がしています。

 さて、そんな私ですから、テレビや雑誌でマラソン関連の番組なり特集が目につくと、つい見入ってしまいます。

 先日、私が個人的に嫌悪感を覚える(ファンの方、スミマセン)司会者・島○紳○の番組、フジテレビ恒例(?)の「27時間テレビ」だったと思いますが、番組内の企画でヘキ○ゴンファミリーが24時間駅伝(?)に挑戦する、というようなことを紹介していました。番組ではとりあえず参加予定のタレントに2km(笑)走らせ、タイムを確認していましたが、速いメンバーでもタイムは15分台。

おっせ~!!明らかに見下して・笑)

私なら12~13分で走れます(自慢出来るスピードでもないけど・笑)。

 特に酷かったのはmis●no。2kmのタイムが21分台!これって計算すると約5.7km/時。性別・体格の差はありますが私がちょっと速足で歩いた時の速度が大体6.0~6.3km/時(犬の散歩の時でも平均4.5~4.7km/時)ですから、5.7km/時っていったら歩く速度と変わらないぢゃん!!(笑)


 まぁ、こういう劣等生が必死に練習する様を毎週見せて視聴者を煽れりゃ番組的には良いわけで、本チャンで泣きながら完走を果たしてくれれば更にオイシイという、重要なキャラなんでしょうけど。



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単価300円にサービスは含まれるのか?

2010-07-06 Tue 23:56
 今宵はある後輩と久々に飲みに行ったのですが、ちょっと面白いシーンに遭遇しました。

 その店はメニューのほぼ全てが300円以下という、大変リーズナブルな居酒屋。最近こういった店って多いようです。

 お酒もかなり進んだ頃、我々の近くの空きテーブルに男性サラリーマン4人組が通されました。ところが、通された席(椅子)の一つになぜかポテトサラダの残骸らしきものが付着したままになっています。彼らはそれが面白くないようで、自らティッシュで拭いながらも店員を呼び付けて文句を言い、掃除させていました。


 …と、ここまではよくある光景です。店員はテーブルの上は掃除したのでしょうが、まさか椅子が汚れているとは思わなかったのでしょう。マニュアルに“椅子の汚れもチェックせよ”と書いてなかったのかも知れません。一応謝罪して綺麗に拭き直したお店側に非があるようには見えませんでした。

 ところがサラリーマン連中は、これを許せなかったみたいです。早々に立ち去ってしまったのでした。

 う~ん…彼らの気持ちも解りますが、私はどうも彼らに肩入れ出来ないんですよね。だって一品300円以下の居酒屋ですよ?客はその安さに価値を見て連日やって来るんでしょ?ということは、一般的な(もっと高い)値段をつけている居酒屋に比べて、多少サービスが行き届いていなくても仕方ない、だからこの値段で飲めるんだ、そう考えても良さそうに思うんです。

 実は私も前回この店を利用した際、注文した料理の一つが何度催促しても出て来なかった、という被害に遭いました。でも人件費を抑えるために従業員が少ないんだから仕方ないか、お会計の時にその分が差っ引かれてりゃいいや、と割り切りました。


 デフレ気味に商品やサービスの価格破壊が進む昨今、何でもかんでも良質で安価なものが手に入る、手に入って当然、と思うのは間違い。自身のライフスタイル、優先順位に合わせたベストチョイスをしようよ…そう思います。

 そのサラリーマン連中の座っていた席、彼らが去った後に何気なく見たら、別の椅子が汚れていました。彼らが故意にやったのか否かは解りませんが、もしそうなら彼らは本当に世の中の仕組みを解っていないばかりか、人間的にも小さい輩ども…って感じ。他人の過ちを批判出来る立場じゃないですね。

 
 ちなみにその後来店したカップルが、


汚れた席に案内されましたが、派手なオネエチャンは何ら気にすることなくポテトサラダの上に座ってました(笑)


 やはりそうこなくちゃ…。






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注目度NO.1な団体

2010-07-05 Mon 00:00
 プロレスファン歴ウン10年レベルの私が見ても、昨今のプロレス界のつまらなさ、下らなさには目に余るものがあります。強いて挙げればDRAGON GATEがギリギリ面白く楽しめるくらいでしょうか?今更リアルファイトモドキは誰も追及しないので、せめてレスラー個々の演技力の向上だけは早急に何とかして欲しいところ。

 そんなプロレス界に、またどうでもいい下らない団体が誕生しました。その名も“SMASH”。田尻、KUSHIDA、朱里(KG改め)…経営が破綻した“ハッスル”の残党で形成された団体です。PRIDEの興行でどうでもいいポジションでどうでもいい試合をしていた格闘家(?)小路もメンバーに入っているようです。

 ハッスルは面白いと思って観ていた時期もありましたが、晩年はタレントにレスラーがコロコロ負けるような、ファンをバカにしたアングルも多く、また出場するレスラーも他団体でお払い箱になったようなポンコツばかり。
 
 しかもウリであるマイクパフォーマンスやストーリー仕立てのアングルもくど過ぎる上に下手糞。こんなショッパい団体の残党が興す新団体が面白いはずがない!…そう思いました。代表?としてメディアで新団体をアピールする田尻が言う、

「昔のプロレスにあった、いかがわしさ、おどろおどろしさを前面に出したい」

というような団体の特色も…言いたいことは解らないではありませんが、そんなんで今更面白くなるのかよ?!と即ツッコミたくなる頼りなさ。しかも旗揚げ興行からして新宿FACEみたいな狭い会場、つまり赤字が出なけりゃいいや的野心の無さ(?)を感じますし…正直すぐに潰れると思っていました。ところが…


今月末の“SMASH5”のチケット、早々と押さえちゃいましたよ!!(笑)


あくまでも「週刊プロレス」のリポートを読んで経過を追っているだけなのですが、最近気になって気になって仕方がないです、SMASH!!やりますね、田尻(笑)

 まず、試合開始を告げるのが派手な音楽ではなく映画や演劇のようなブザーだという点。最初は「ダゼぇ~!!」と嘲笑っていましたが、それはすぐに「是非自分も体験してみたい!」に変わりました。本当にダサいのか確かめてみたい、と(笑)

 そしてウリである“怪しくいかがわしいレスラー”。色々なレスラーが登場しているようですが、私が是非観たいのがリン・バイロン!ブルース・リー(ラナウェイズか?)のようなジャンプスーツを身に纏い闘う、ビミョ~…に可愛い(?)ルックスの女子レスラーです。本当に中国拳法で闘うのだろうか?動きはジャッキー・チェンのように俊敏なのか?実際に見ていないので何とも言えませんが、見る前からこれだけ気になるのは恐らくプロデュース方法が巧いのでしょうね。

 あとはやはりエース候補の朱里(KG改め)ですね。ハッスル時代から可愛いレスラーだ、と思っていたのですが、考えたら彼女のファイトは映像含め一度も観ていない。感情を剥き出しにしたストレートなファイトスタイルは、荒削りながらも光るモノがあり(…と勝手に想像しています)という彼女の闘い、観たことないながらも想像してしまいます。彼女は今後のプロレス界を背負って立つ素材っぽいですよ。

 たまたま次回観に行くSMASH5では、朱里は先日行われて評価の高かった華名との再戦に臨むとか。一刻も早くこの目で確認したいですね。

 ちなみに対戦相手の華名選手も、最初は年齢の割にしっかりしたことを言うものの、理屈っぽくてウザいので嫌いでした。ところが気付いたら彼女の記事やブログを毎日求めてしまう今日この頃(笑)私のプロレス論に共通するものを少なからず持っているからでしょうか?是非一緒にビジネスしてみたい、と思わせる人です。


 ちょっと女子選手への興味がバランス的に偏ってしまっていますが、SMASH…現在個人的に注目度№1な団体ですよ。


 さあ、当日は試合に(多分)満足して、久々の韓国料理だ~!!




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仔犬の仕事

2010-07-03 Sat 00:00
 昨夜、某繁華街で遅くまで飲み(居酒屋です・笑)、さあ帰ろうかという時のこと。

 一見、繁華街には不釣合いなペットショップが目に入りました。実は私、ペットショップを発見すると必ず中に入って可愛いワンちゃんをチェックしなければ気が済まない性格。特に愛犬ビータくんと同じジャック・ラッセル・テリアと出会うと、ビータくんが我が家に初めてやって来た時のことを懐かしく思い出せるので、ひと時の幸せな気分に浸れます(笑)

 
 さて、今回もいつものごとくショップの中へ。人気のチワワやミニチュアダックス、トイプードルはもちろん、何と(買うわけじゃないけど)お目当てのジャック・ラッセル・テリアもいました。まだ生後2ヶ月足らずの女の子でしたが、ビータくんの倍近い値段で売られていました(笑)

 そのすぐ下のボックスの中にも、初めて出会った時のビータくんにそっくりなジャックが…と思ったら、驚いたことにこの子、見た目はジャックそのまんまなのに、ミニチュアダックスらしいのです。初めて出会う珍しいワンちゃんに親しみを感じました。

 私の場合、昔ならCDショップや楽器店、書店で費やす時間に至高の喜びを感じましたが、最近では完全にペットショップがそれらに取って替わってしまったようです。ただ、シラフな時に…いえ、改めて考えるとこれも問題だらけなんですよね。


 こういったペットショップが繁華街のど真ん中にあり、かつ深夜まで営業しているのは大抵の場合、水商売のホステスさんをターゲットにしているからだと聞きます。昼夜逆転した寂しい一人暮らしのパートナーに犬なり猫なりを飼いたいホステスさんが、バカな客にねだってポン!と買ってもらうというケースが多いので、確実に需要があるのだそうです。

 しかしペットショップで売られているような生後1ヶ月半から2ヶ月前後の仔犬は、1日20時間は眠るもの。そう、仔犬は眠るのが仕事なんです。それが深夜まで煌々と蛍光灯が光り、代わる代わる冷やかし目的の客、というか通行人にコツコツとケースを叩かれては、眠れるはずがありません。私も完全にそんな無責任な通行人の一人でした。ワンちゃんの安眠を妨害して楽しんでいたのと同じ。反省しなくては…。

 結果的にワンチャンは精神的に不安定な状態になってしまい、中には病気になってしまう子も多いと聞きます。ショップ側はそういった現実を考慮したり、お客さんに説明して…いるわけないか。

 そんな不健康な状態のまま引き取られたワンちゃんは、ちゃんと健康な状態に戻れるのか?飼い主がガッカリして興味を失い、放ったらかしにされていないか?最期まで面倒を見て貰えているのでしょうか…ビータくんだけで手いっぱいな私としては心配することしか出来ません。


 昨夜出会ったワンちゃんたちが、一匹残らず優しい人に引き取られていくことを願います。


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ナスの食べ方

2010-07-02 Fri 00:00
 夏のボーナス(賞与)が出ました。

 景気上向きと言われながらも相変わらず身の周りには景気の悪い話ばかりな昨今。多少なりとも還元されるだけ有難いのだ…そう自分に言い聞かせて早、ウン年(笑)

 でも実際、何人かの友人が勤める会社では、ここ数年はボーナスの“ボ”の字も聞かない、“棒に刺した茄子”すら出ない(いつの時代のオチだ?・笑)らしいので、まぁ自分は恵まれている方だ、と信じるようにしています。

 特に私の場合は、昨年後半を丸々介護休暇に費やしたため、冬のボーナスが0(ゼロ)でした。よって実質1年振りのまとまったお小遣いに胸が躍らないわけがありません。心待ちにしていた明細書を確認しましたが…!!!!


ナニコレ?!想定外にスカスカ!!!!なんじゃこりゃ~!!!!


どうやら、昨年冬のボーナスやら何やらから本来差っ引かれなければならなかった諸経費が、今回のボーナス分からまとめて差っ引かれてしまったようなんです。これは想定外でした。というかこうなることをすっかり忘れていました(笑)

 しかも丁度、今読んでいる最中のビジネス書の中に、賞与制度の仕組みについて書かれた章があり、参考資料として数年前の日本企業の年齢別平均賞与額なんてのも載っていたんですよ。最初からその額…つまり平均値には届いていないことは承知しつつも、改めてその事実と対面したら見事に落ち込みました。その上、そこから更にゴッソリ差っ引かれた日にゃぁ…

色々とネガティヴな想像が脳裏を走りましたよ(笑)

でも少し落ち着いて考えたら、これって私としては全く気にすることではないんです。


 確かに日常生活には相当響くしヤヴァいです。しかし人生レベルで考えたら、たかが1.5回分のボーナスをフイにした代わりに、私は昨年から今年にかけて色々なものを手に入れられたのですから安いものです。


・認知症の母と一緒に暮らしたことで、イライラするだけの気持ちを愛情へと変化させられたし…
・本当に大切にしなければならない人間関係が見えたし…
・新しい趣味や勉強に目が向いて、しかも実践出来ているし…
・時間をかけて色々な土地を訪ね、見聞を広められたし…
…そして何よりも、残りの人生の生き方の方向性がボンヤリと見えてきました。


 恐らく普通に毎日「忙しい、忙しい」と、僅かばかりの目先のニンジン目当てに今までのようにあくせく過ごしていたら、これらは不器用な私の性格上、一生かかっても手に入らなかったもの、気付かなかったことばかり。そう考えたら(実際その通りなのですが)気持ちが明るくなってきました。オレって意外とポジティヴ(笑)


 この2010年のボーナスは私にとって僅かな額かも知れませんが、使い道も見えてきました。母に美味しそうなケーキを買って一緒に食べて、大切な友人たちと久々の美味しいお酒を楽しみ、そして…自分への労いに、3週間ほどずっと欲しくて頭から離れないスポーツウェア(売り切れていませんように!・笑)を買ってあげて、残りは今後の生活のために取っておく…そんな風に使いたいと思います。


 気持ちの持ち方一つで、最高のボーナスになったような気がします。



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潮時

2010-07-01 Thu 00:00
 極めて個人的な問題で恐縮なのですが、これを読んで少しでも共感してくれる人がいたら、と思い綴ることにしました。


 昔の話になりますが、私はサラリーマンとして一度転職した経験があります。

 当時私は、まだ社会人としてのキャリアは3~4年。後から思えば“このままでオレは良いのか?”と必然的に疑問を持つ時期だったのかも知れません。

 結果的に私はその会社を退社し、今の会社に転職したわけですが、転職の理由を一言では説明出来ないくらい、当時の私の身体の中には色々な苦悩や思いが魑魅魍魎のごとく交錯しっぱなしでした。今更ですが、正直言うと辞めたかった一番の理由は、毎日の帰宅時間の遅さだったと思います。1年のうち日付変更線を越える前に帰宅出来たのは、歓送迎会や忘年会といった会社のイベントがある日のみ。他の日は全て24時以降、という毎日のために自分を犠牲にするのが耐えられなかったのです。

 社会人として多少なりとも成長した(はずの)現在、当時の自分を回顧すれば、工夫と気持ちの持ち方次第でどうにでも解決出来た、と思えなくもありません。何か一つでも具体的な夢や目標を持っていても、また違ったのでしょう。



 そして今。

 当時とはまた別の意味で悩みが絶えません。

 今の私には、当時と違い「やりたいこと」があります。その一方では「やりたくないこと」も並行して飼っています。諸事情から現時点ではその「やりたくないこと」を完全に飼い殺すことは出来ません。よって、これら二つは適度なバランスを保ち、共存させなければなりません。

 しかし、自分の中で“こうありたい”という「やりたいこと」と「やりたくないこと」のモチベーションのバランスに対し、周囲の状況がどんどん真逆の方向に偏っていくような気がしてなりません。いや、現実に偏りつつあります。

 「やりたくないこと」の比重が高まりつつも、それを飼い殺せない以上、社会人(オトナ)としては「やりたいこと」の方を封印し、状況に合わせモチベーションのバランスも修正するのが正しい。

 しかしもはや自分にとってそれは困難…。

 結局、目標(の種類にもよりますが)があっても無くても、潮時って来る時にゃ来る、そういうものなんでしょうかねぇ…?
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