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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
二度と利用したくない蕎麦屋

2011-01-30 Sun 20:59
 3人で夕食を取ろうと入った、ある駅ビルのレストラン街にある蕎麦屋でのことです。

 通常のメニューとは別に単独で用意された、大きな写真入りのお薦めセットメニューが目についた我われは、3人ともそれを注文しました。蕎麦と炊き込みご飯、お新香、野菜の前菜がセットになって890円です。

 ところがその後すぐに、注文を受けた従業員が戻って来てこう言いました。

「あの~、炊き込みご飯が切れてしまいまして、あと2人分しか無いんですけど…」

だから?だったら何て言わせたいんだ、コイツは?!

「あ、そう。だったら大至急炊いて」

…こちらはメニューにあるから注文し、相手もそれを受けた以上、私としては客の権利としてそう突っぱねたいところでしたよ(笑)

 日曜日の18時…これから夕食目当てに混んでくる時間帯だろうに、大丈夫なの?!もしかして無くなったというより、炊いている最中で時間がかかるからとりあえず断っとけ、って意味じゃないの?その証拠にどのテーブルのメニューも回収しに来ないし…色々想像してしまいました。それに加えコイツの態度からは、こちらに

「じゃあ一人分は無しでいいです」

と言わせたいのがミエミエ、嫌な感じ。私の常識基準では

「白いご飯なら用意出来るのですが…」
「その分蕎麦を大盛にしましょうか?」

何かそういった提案が聞きたいところ。しかし実際は何も無い…これでサービス業を名乗るなんて考えられません。

 こちらも食事に時間をかけたくなかったので、とりあえず「無い」という事実は素直に受け入れることにし、

「無しでいいです」

と答えました。しかし驚いたことにその従業員、そのまま立ち去ろうとするじゃないですか!私は慌てて呼び止めました。

「ちょっとちょっと!1人前炊き込みご飯が無いって言うけど、値段はその分安くなるんだろうね?!」

「いいえ、変わりません」

「メニュー通りの料理が揃わないと分かっていて、ああそうですか、と提示された値段で注文するわけねぇじゃん!一人分は単品の蕎麦でいいよ!」

…もしかして私って、セコいですか?(笑)まぁ、何とでも言ってくれて結構です。でも私が何も言わなければその従業員、店の都合のみ客に押し付けておきながら、勘定だけは商品の価値以上に客から搾取するつもりだったんでしょ?注文通りなら

@890×3人前=2,670円

実際は一人分は蕎麦単品なのですから

@890×2+@650=2,430円

つまり差額の240円…僅かな額ですが客である我われが損をさせられるところだったんですよ。


サービス業失格


ありえませんね。もう二度と利用したくないと思いました。




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否定で露出、無駄なプライド

2011-01-29 Sat 23:00
 先日、数人で楽しく飲んだ帰りの電車の中での1コマです。


 私は酔った勢いも手伝い、ある先輩・Aさんに対し以前から抱いていた疑問を失礼ながらぶつけてみました。(以下、その時の会話を可能な限り?再現。ただし私は泥酔していたため、一部夢の中での会話もあるかも知れませんがご容赦下さい・笑)


私「あの~、昔から思っていたんですが、Aさんって無駄にプライド高いですよね?(今後サラリーマンとして社会を生き抜く上で)ヤバくないですか?(笑)」

Aさん「高くないよ!」

私「いや、絶対に高いですよ。だって、自虐ネタで皆を笑わせたり、自分を三枚目キャラに落としておちゃらけたり出来ないじゃないですか」

Aさん「酔っ払えば出来るよ!」

私「シラフの時の話をしているんですよ。絶対に無駄にプライド高いですよね?(笑)」

Aさん「オレは営業マンだから、お客さんの前なら何でもするぜぃ!」

私「そんなの仕事の一部なんですから当たり前ですよ。例えば後輩である私の前ならともかく、Aさんの先輩であるBさんの前でも必ずクールな自分を作ろうとするでしょ?(笑)」

Aさん「いや、絶対に高くないよ!」


…もうお気付きですよね?泥酔したバカな私のくだらない質問なんか真剣に聞かずに、

「そうかもね~」

とか

「プライドが高くない証拠に、今から車内でヒップダンスするぜぃ!」

とか適当に流してくれれば私も執拗に食い下がるなんてことしなかったでしょう(泥酔状態の私には何を言っても無駄だったかな?・笑)。

 しかしAさん、“無駄にプライドが高い”ということを、自分にとってネガティヴなイメージと判断したのでしょう(当然か・笑)。そんな自分は存在しない、認めないと頑なに自分のイメージを守ろうとして、キレイで汚れていない自分を必死に作ろうとするAさん。


世間は、それを「無駄にプライドが高い」と言うのですが…(笑)


やっぱり無駄にプライドが高いじゃないですか!(笑)


…まぁ、どうでもいいことですけれどね。


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「嫌い、嫌い」も「好き」のうち?

2011-01-27 Thu 22:37
 極めて個人的な嗜好に基づいた、独断と偏見に満ちた発言が許されるのであれば、言いたいことがあります(別に敵を増やしてまで言う必要も無いのですが・笑)。


K-POP、大嫌い(笑)


 いや、K-POPだけでなく、韓流ドラマもジャ○ーズも…ブームを演出して儲けようと視聴者を洗脳するマスコミ、ほとんどの日本人が夢中になっているかのように偽って報道するテレビ、騒ぎたいだけのファン、感動したつもりで涙する自分に酔いしれたいだけのファン…いい加減うんざり。あ、ということはK-POPや韓流ドラマ自体に罪は無いのか(笑)

 でも少なくとも私には、K-POPはアートとは映りません。ロックやポップスも含め、鑑賞用の音楽とはあくまでもアートであるべき、というのが私の持論。K-POPは単なるマーケティングを駆使して量産される使い捨ての娯楽商品の極致だと思っていますから、やはり音楽として前向きに受け入れる気にはなれません。そもそも「世間はK-POPブーム」のように言われますが、私の周囲でK-POPの話題を話している人なんて滅多にお目にかかれませんよ(笑)まぁ、ガキの頃CULTURE CLUBやDURAN DURANに夢中だった(笑)私も、当時周囲の大人たちからは同様に見られていたのでしょうけれどね(笑)

 そんなK-POPに興味の無い私なので、朝っぱらから「めざましテレビ」などで連日韓国のグループを見せられるのは気分が良くありません。

 しかしここ暫くは、K-POP業界でもトップクラスの人気を誇るという“KARA”という女性グループのメンバーと事務所との間のトラブルのニュースが頻繁に報道されています。トラブルの原因は恐らくスポンサーへの肉体接待に嫌気が差したからに違いない!という私の予想はさて置き(笑)、さすがの私もここまで一方的に洗脳されたら彼女たちの顔…いや、名前もいや、実を言うと歌(の一部)も目と脳に焼き付いてしまったではありませんか(笑)

 正直に言いますと、つい魔が差してKARAのケータイサイトも検索してブックマーク登録済み…いや、決して好きなわけではなく、K-POP業界について学ぶために探しただけですよ(笑)とりあえず言い訳しつつも実際にAmazonを開くたび、オレンジ色のボタンをクリックしてKARAのCDやDVDを“カートに入れる”のを我慢するのに…必死だったりして(笑)

 事務所とナニを揉めているのかは分かりませんが、結果的に今回のマスコミによる連日の大々的な報道は、これまで全く彼女たちに興味の無かった私のような輩どもに対して広くKARAの可愛さ…いや、存在を知らしめる絶好の機会となったことは間違いないでしょうね。

 広告業界では、1本の広告を目にしたユーザーの○○%が何らかのアクションを起こし、更にその中の○○%の人が商品購入に至る…といったデータがあると聞きます。人間の購買行動ってある程度データが証明しているということです。今回の騒動を“広告費無料の一大プロモーション”、またはプロレス的に“世紀のアングル”(笑)と考えるなら、所属事務所としてはしてやったり。報道を見た視聴者の何%かが徐々に興味を示し、更にその中の何%かがKARAの商品を手に取る…儲かるでしょうね。いや、そんな小さな話ではなく、日本でも一気にK-POP市場が拡大し、本物の国民的ブームが到来してしまうかも知れません。

 そんなことになったら困りますねぇ…音楽なり映像なり、本当に良質のアートと呼べる作品が今後尚更世に出回り難くなるでしょうし、


私の頭からスンヨン©の笑顔が一時も離れなくなってしまうじゃないですか!!(笑)


…そう、私はスンヨン©推し(笑)



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吉田類の酒場放浪記

2011-01-25 Tue 23:07
 BS-TBSの番組「吉田類の酒場放浪記」(毎週月曜21:00~)にハマっています。

 酒場ライター(…なんて職業あったんだ・笑)の吉田類というオヤジ(笑)が毎回黒ずくめの格好(深い意味無し)で各地の酒場を訪ね歩き、店の主人や看板料理を紹介しつつ、いつの間にか常連客に混じって交流するだけの番組。放送は1時間枠ですが再放送も含め1回の放送で4本分放送されます。いつか自分が飲みに行く(?)時の参考にしています。

 真面目に視聴するようになったのは、自宅近所の某酒場が登場した放送を見て以来ですが、その店にもたまに通うようになったので、地元の地域活性化にも一役買っている番組…だと思います(笑)

 この番組の魅力はまず、ナビゲーター・吉田類氏の魅力に尽きますね。

 最初はただの酒好きなオヤジ(笑)という印象でしたが、黒ずくめのファッションがなぜか好印象(笑)そして必ず番組冒頭で訪れた町を簡単に紹介するのですが、早く飲みに行きたいからなのか、たまに早口になったり、何を言っているのか分からなくなったりする(笑)

「ここは歴史的ゆかりの深い土地でして、“春日通り”なんて春日局のアレですし…」

「アレ」ってナニ?アレって??(笑)

 そして彼が毎回酒場で出される一杯目の酒を、大切そうに、そして旨そうに飲む様も好きですねぇ。見ている私もすぐにでも同じものを飲みたくなってしまいます。

 酒と一緒に肴、特にアツアツの串物を食べる時の絵もナイス。肉汁の脂に、なぜかウルウルとテカっている吉田氏の唇が妙にマッチして(笑)、こちらもヨダレを堪えるのに必死(笑)
 
 その後、お決まりの常連客たちとの乾杯や、彼らのテーブルに勝手に割り込んで馴染んでしまい、お裾分けに与る流れにもついつい笑顔を作らずにはいられません。これがガサツでトゲトゲしい人だと興ざめですが、吉田氏の柔らかな物腰には非常に好感が持てます。

 番組全体の独特のまったりムードも好きですね。静かに始まるオープニングとナレーションはいい雰囲気を醸し出すので、1回の放送で同じものを4回見せられても全く苦痛じゃない(笑)

 訪れる店を「酒場」、料理を「肴」と呼ぶのにもこだわりを感じます。「居酒屋」でも「つまみ」でも台無しなんですよ、この番組に限っては。

 放送日と同じ時期に収録した分を再放送分としてオンエアするのも当たり前かも知れませんが視聴者への配慮を感じますね。

 私はこの番組を好んで視聴するようになり、酒を飲みに行くことに対する考え方が変わりました。

 ここ暫くは、飲みに行くといってもほとんどの場合1品300円以下の居酒屋に足が向かいがち。それが当たり前にすらなっていました。

 加えて他人との接点を出来るだけ持ちたくない私としては、どうしても干渉を受けない大手チェーン系居酒屋に足が向いてしまう。店の人や常連客とのコミュニケーションが嫌で、そもそも酒の席では気の合った仲間と議論(仕事、趣味、人間関係など)することこそが最高の楽しみと考える私にとっては、店の雰囲気や出されるものの味以上に自分の話を仲間にぶつけて自己満足するための場が酒の席だったのです。

 しかしこの番組を見ていると

「お酒って、難しい話抜きでもっと楽しく飲むものなんだよなぁ…」

つくづく感じます。その方がテーブルも店の中も、自分の心まで全体が楽しいムードで満たされるはずだし、きっとお酒も肴も何倍も美味しいはず。何だかこれまでの自分がとても幼稚に思えてきました。

 まぁ人それぞれの楽しみ方は否定しませんが、吉田類氏の楽しみ方を見ていると、途轍もなくクールで粋、そして幸せそう。ちょっとショックでした。

 この番組で紹介されるような店は、大手に比べ決してリーズナブルではないかも知れません。でもお値段以上の付加価値がこういった酒場には必ずあるんですよ、きっと。

 例えるなら…理髪店って最近は1,000円以下で散髪してもらえる所も多いですよね?単に伸びた髪を切るだけなら、そんな店で十分。でも付加されるサービスやリラックス出来る雰囲気、下らないお喋り(笑)を求めるなら、それでは不十分。多少値が張るお店を利用しても満足なわけです。

 それと同じ。

酒場には酒場にしか無いモノ、酒場でしか提供不可能なモノがあり、それを堪能したくて常連さんも吉田氏も夜な夜な酒場を目指し彷徨う…

こういうのもオツですよね。

 何だかこの番組、オトナへの入門書のように思えてきました(笑)
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違い分かります?ロースorもも肉

2011-01-24 Mon 22:38
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 2011年1月20日の読売新聞の記事によると、焼肉店が「もも肉」などを「ロース」とメニュー表示してお客さんに提供していたことが問題になっているようです。

 全国焼肉協会は、「使用しているのはもも肉です」と注意書きをしたうえで、「ヘルシーロース」などとメニュー名を改めるよう加盟業者に求めるマニュアルを作成し、今後業者向けの説明会を開催してメニュー表示の改善を徹底。
 農林水産省の食肉小売品質基準では「ロース」と呼べるのは牛の肩から背中にかけての部位、どちらかというと高級なカテゴリーに入る部位だそうですが、業界では長年の慣行でももなどの比較的安価な部位の肉も赤身なら「ロース」と呼んできたのだとか。なぜ今になって問題になったのでしょうね?
 この問題について、消費者庁は景品表示法違反にあたるとして昨年10月、業界にロース以外の部位を使っている場合は「ロース」との文言を使わないよう改善を求めたとのことでした。

 このニュースを聞いた私が最初に考えたことは、

“焼肉を食べる人の中で、「ロース」と「もも肉」の違いが分かって食べている人って、どのくらいいるんだろう?”

…でした(笑)

 私も焼肉は好きですし、たまに専門店に食べに行きます。でも正直言って「ロース」ってどの部分の肉なのかよく知らずに食べていましたよ(笑)いや、厳密にはそれを知りたいという欲求すら湧いたことありませんでした。私の中では焼肉の「ロース」とは、今も昔も

「何となく他の肉より安く、無難に注文出来るメニュー」

程度の位置付けです(笑)

 似た事例だと、私の周囲には「ハラミ」がどの部分の肉だか知らないで食べている人が多いです。「ハラミ好き」と公言し「美味しい、美味しい」と食べているのに、それがどこの部位の肉だか訊ねても知らない。

「横隔膜ですよ」

と教えてあげると

「ええっ?!」

と驚く。でも横隔膜とは何なのか訊ねても知らなかったりして(笑)

 逆に私が注文時、わざと

「横隔膜の肉でも食べようか!」

と振ると

「そんなゲテモノ、お前一人で食えよ!」

と言われてしまったこともあります(笑)そこまで仰るなら喜んで全部たいらげて差し上げますよ(笑)

 その一方、例え「ロース」と「もも」の部位の違いを分かっていても、味の違いまで理解して味わっている人ってどのくらいいるのでしょう?

 今朝放送の「めざましテレビ」内の特集では、そんな疑問を晴らすための街頭実験が紹介されていました。街を歩く一般人相手に、スタッフが焼いた「ロース」と「もも」を食べ比べさせたところ、正しく見分け(食べ分け)られたのは、10人中4人。これだけ見たら半分以下という結果です。テレビなので多少の演出はあるかも知れませんが、私も含め多くの一般日本人の舌なんてそんなものなのかも知れません。

 まぁ、今回の表示問題については、ここであれこれ問いたいわけではありませんし、特に怒りや不満も感じないんですよね。私としては少なくとも自分が注文した「ロース」と呼ばれる肉(実際はモモなのか肩なのか分かりませんが)が自分の舌に合うかどうか?そしてその価格が味に見合ったものか否か?納得すれば喜んで継続的に食べる、しなければ以降注文しないだけのことですから。最悪、猫の肉じゃないならいいじゃん、みたいな(笑)

 でも自分の口を通じて体の中に入れるものなのですから、本当はもっと気にしなければならない大事なことですよね。ちょっとマズかったです…。



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有馬温泉再び

2011-01-23 Sun 20:59
 先月に続き再び兵庫県の有馬温泉に、両親を連れて一泊旅行に行くことになりました。

 きっかけは先月の旅の後、何気なく大阪・新世界で食べた串揚げの美味しさを父に語った時のこと。初めて父が「食べてみたいなぁ」と呟いたのです。

 父は若年性アルツハイマー型認知症の母のため、頻繁に日本全国に旅行に出かけます。いつもはそんな事情を知ってもなお、理解を示し協力的に母のお世話をして下さる友人夫婦らと一緒に出掛ける両親。行き先は年寄りらしく(笑)温泉メインの場合が多いので、私のように街を楽しむことはまずありません。

 ところが最近、仲間の中でも最大の理解者である女性が、重い病に侵されてしまった。暫く一緒に旅行に行けないのはもちろんですが、身近な友人がそうなってしまったことで、大分精神的にショックを受けている模様。かといって母をどこにも連れて行けないのも心苦しい…そんな父の苦悩を感じたので、私が積極的に今回のツアーをプッシュした…というわけです。

 しかし幾らなんでも新世界に串揚げだけ食べに行くのでは年寄り的には不満だろう、と考え、近くの温泉もセットにしよう、そういえば六甲山登山の後に浸かった有馬温泉は最高だったなぁ、もう一回行きたいなぁ…という私の希望100%ゴリ押しでプランが決まりました。

 両親は関西だと京都には数十回レベルで訪れているそうですが、幸い大阪・神戸はほとんど未経験。一方の私はベテラン(数回しか行ったことありませんが・笑)。串揚げはもちろん、最近店舗が移転した大たこのたこ焼きも久々に食べたいし…あとはお好み焼きに神戸牛に六甲地ビールに…。

 グルメも結構ですが、観光にも時間を割きたいですねぇ。久々に通天閣から大阪の街を眺めるもよし、六甲山もロープウェイで昇る町側を散策して…おっと、ほどほどにしなければ肝心の温泉が楽しめないぞ、と。何だか両親そっちのけで楽しみになってきました。

 調子に乗って父と大まかな予定について打ち合わせました。しかし私の考えは甘かった。父曰く、

「今回の旅行はあくまでも母のためのものであるべき。予定を立てても母の体調や機嫌次第でどうなるか分からない」

…確かに。それに例え母の調子が良くても、もともと高齢ゆえ歩く速度が遅い両親。私は旅先ではいつも目いっぱい色々な場所を回ろうと急ぎますが、今回ばかりはそうもいきません。

 加えてもっと重要な問題がありました。トイレです。母は単身トイレを済ますことが出来ません。よって、障害者用の公衆トイレがある(ありそうな)場所を常にチェックしながら、歩くコースや食事するお店を決めなければならないというのです。…これにも改めて納得。

 有難いことに最近は障害者用トイレを備える施設は増えました。しかしそうでない古い飲食店や施設の一般的なトイレを使わざるを得ない時は苦労します。どんなに美味しいと評判の老舗レストランでも、トイレ事情で利用出来ないなんて当たり前ということです。いかに事情が事情でも、男が女子トイレを使うのも、その逆も抵抗ありますからね。障害者手帳を見せれば大抵の人は理解を示してくれますが、そうはいっても…ねぇ…。

 最初は気軽に考えていた旅行でしたが、改めて考えると行先は同じでも普段の私の旅とは全くの別物。両親と一緒に旅行するなんて久々だったので、そこまで深く考えませんでした。

 それでも出発が近づくにつれ、

「(母を一人部屋に残せないので)夫婦で行くなら、いつもは部屋内に温泉風呂がある宿に高い宿泊料を払って泊まるしかなかったけれど、今回は普通の部屋でもお前と交代で大浴場を楽しめるな」

「せっかくだから本場のたこ焼きも食べたいし、お好み焼きも食べたいな」

などとガイドブックを眺めながら静かに盛り上がる父を見ると、強引にでも計画して良かったと思います。実際には母はどこの温泉地でも観光地でも違いなんて良く解っていないのに、それでも

「旅行は母のため、母を中心に」

を貫く父の気持ちに応え、私も全面的に協力して楽しい旅にしたいと思います。


 それにしても…有馬温泉の宿って他の温泉地の宿に比べてかなり高級なんですねぇ。宿泊料金の想定外の高さに驚きましたよ(笑)さすがは関西の奥座敷と呼ばれる温泉地です。今から金泉、銀泉、炭酸泉温泉三昧が楽しみなのと同時に…


再来月の旅行代金の口座引落日が恐ろしい…(笑)




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プロ意識に疑問

2011-01-22 Sat 13:58
 自分では昭和のプロレスラーのような殺伐としたオーラを出しまくっているつもりなのですが、なぜかしばしば通行人に道を訊ねられる私(笑)声を掛け易い何かを持っているのでしょうか?

 まぁ、そんな時は分かる限り教えてあげるのですが、一つ疑問があります。

 建設業、もしくはその下請さんと思しき従業員の人に

「○丁目△番地□号ってどこですか?」

とよく訊かれるんですよ。でもちょっと不自然じゃないですか?だってアンタら、プロでしょ?自分の職場なり、納品先の場所なら、事前に調べてしかるべきでないの?

 私も営業経験は長かったのですが、新規訪問する会社の住所は事前にネットで調べ、地図をプリントアウトしてから出かけたものです。最悪、それでも迷ったらNAVITIMEなどのケータイアプリだってあるでしょうが。それこそ現在地から目的地までの道案内までしてくれる。現場主体のアンタらが、なぜそういった労力を惜しむんだっつーの!!

 失業率云々言われますが、職にありつけている人の質もまちまちということなのでしょうね。


 でも幾ら厚意で答えてあげようと思っても、番地で訊ねられるとどんなに自宅近所でも意外と答えられないものですね。かといって、わざわざ自分のケータイでNAVITIMEにアクセスして…なんてイヤですし。

 やはりこんな時はこう言うに限ります


私、この辺の者ではないので…


プロなら自分で調べろって。


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こだわりのファッションは社会性を否定するサイン

2011-01-20 Thu 23:36
 私の知人の中には、若くないのに年がら年中、

奇抜なヘヴィ・メタル系ファッションを絶やさない人
まるで今から部活にでも行くかのようなスポーツウェアしか着ない人
一緒にいると被弾しそうでならない全身迷彩服の人

…そんな身なりで当たり前のように生活する輩がいます。

 まぁ、嗜好は人それぞれですし、何かしら思うところがあってのことでしょうから、私は彼らを否定しません。昔は私も近いモノありましたしね(笑)

 ただ、私の基準ですと一般人の場合、それはせいぜい20代~30代前半くらいまでなら許されて良いお話。もういい加減落ち着いた方がいいんじゃないの?という年齢の輩がそうするのにはちょっと退いてしまいます。社会人なのに変化を受け入れず、あたかも変化を拒絶するかのように10代・20代の頃と同じことを続けるのって…結局どうしたいの?と感じます。

 ごく普通に年齢を重ねれば、慣れ親しんだ友人や同じ趣味を持った仲間とだけ接点を持てば良い、というわけにはいきません。望む・望まないに関わらず年齢・性別・性格・立場の異なる不特定多数の人々とのお付き合いも生まれて当然。それが社会生活だからです。

 そして様々な人々とのコミュニケーションを通じ人間性を磨くことで、考え方も嗜好も、時には生き方までもが変化する。これを人は「成長」と呼ぶはずです。

 会う人会う人、全員がメタルマニアやサッカーファンならそんなファッションもウケるかも知れません。同好会のような集まりに参加するならむしろそういったファッションにこだわる方が楽しいのも理解します。

 しかしそれ以外の、人生の大部分の時間を共にする、“あなた”に無関心な社会の住人からは、そんなこだわりもただ不快感を持たれるだけ。むしろ本人がどんなに頭脳明晰で性格が良くても“変な人”としか見て貰えないのが現実。ファッション自体は悪いことでなくても、周囲に気配りが出来ない人、協調性が無い人、というレッテルを貼られてしまうはずです。悲しいことですがそれが現実なのです。そりゃ、私だって彼らのような人を初対面の相手が多数集まる会に誘ったり、用事で一緒に行動したり…したくないよなぁ(笑)要はTPOをわきまえろ、ってことですね。

 更に悪いことに、私がたまにその辺をやんわりと彼らに指摘すると、必ず返ってくるのが

「このジャージはレアものだ」
「お前のジーンズの○本分の値段だ」
「メタルは俺のポリシーだ」

等々、独りよがりなセリフ。それでいて

「イイ女がいたら紹介しろ」
「イイ女、出来れば有名人との飲み会をセッティングしろ」

などと、当然のごとく言ってくる。ポリシーを守るのも大いに結構ですが、これでは

「周囲への気配りを拒否します、他人の気持ちは一切考慮しません、場の空気も読みません、そういう人間と思って頂いて結構です」

と言うようなもの。そんな奴らに大切な友人・知人を紹介したい人など存在しませんって。逆にユニクロの服をさり気なくお洒落にコーディネートして着る人の方を紹介したい(笑)

 つまり、社会で助け合って生きる以上、若造ならともかくイイ年こいた大人なんだから、もう自分の主張は抑えたらいかがですか? 協調性を身に付けて周囲に合わせた方が良いですよ、と私は言いたいわけです。

 
 しかしある時、そんな中の一人から意外な本音を聴いてしまったのです。

 服を買う店について雑談した時のこと。その人の場合、“己のポリシー”を頑なに守る本当の理由は、実は服をどこで買ったら良いのか分からないし、買いに行くのが恥ずかしいから、だと言うのです。長らく自分で服なんて買わなかったから、今更アパレル店員相手に買い物するなんて恥ずかしくて堪らない、仮に買ってもセンスが悪いと笑われそうで怖い。ならば野球マニアを名乗って一年中レプリカユニフォームを着て過ごす方が気が楽だ、という理屈みたいです。

 あのねぇ…スタジアムで観戦中ならともかく、オッサン顔で頭髪には白髪も混じっているのに、派手なユニフォームを着て渋谷や銀座を練り歩く自分を、一度でいいから想像しろよ~!!…今はユニクロみたいに個別の接客も無く、本屋やCDショップに行く軽いノリで買い物が出来る店もあるのに…でも彼らは自分の生きる世界以外に目を向けようとしないんですよね。

 そういえば昔、休日に何を着て良いのか分からない中年のオヂサンが、ネクタイを外しただけの背広ファッションで日曜日の行楽地を歩いているなんてことがよくありました。余計なお世話ながらそれを見てバカにしたり、笑ったりした覚えのある人、いますよね?

 背広かジャージかの違いこそあれ、両者の思考って全く同じなんだなぁ…。

 余計なお世話ながらも親しい友人なだけに、小さなこだわりは捨てて、もっとふっ切れて生きて欲しいなぁ…そう願います。




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新しいテレビ

2011-01-19 Wed 23:06
 先週末、購入したテレビが届きました。

 早速セッティングし、地デジやらBSやら、目ぼしい番組を見まくっています。もともとテレビなんて無くても困らないのだから、アナログ放送終了とともにテレビとはオサラバしようか?とも考えましたが、実際に大きな画面(14型→32型に買い替え)で見る番組は、どんなに下らないバラエティ番組でも立派なコンテンツに見えてしまうから不思議です。

 それならいっそのこと、また以前のようにWOWOWやスカパー!を再契約して、好きだった海外ドラマを存分に楽しもうか…?とも考えましたが、それはやめておきます。

 私にとってテレビが生活の中心になる、テレビに割く時間が増えるということは、せっかく手に入れたモノたち…数々の心安らぐ趣味や、親しい人たちとの触れ合い、学ぶことの楽しさ、愛犬ビータくん(ジャック・ラッセル・テリア、♂、2才)と過ごす優しい時間…そんな大切なものたちを失ってしまいそうですからね。

 そう考えると、私にとってのテレビの役割、存在意義って…わざわざ高解像度の映像で放送される番組を大画面で見ることの必要性って、何なんでしょうね…? やはり


可愛い女子アナの顔の毛穴を確認して喜ぶ


ことでしょうか?(笑)


 冗談はさておき、私にとってのテレビって、暇潰しの道具以上でも以下でもないように思えます。



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往復書簡(ややネタバレあり)

2011-01-17 Mon 23:37
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 昨年、松たか子主演で公開された映画「告白」の原作者、湊かなえの最新作「往復書簡」を読み終えました。

 発売されたのは昨年の秋でしたが、彼女の作品はすぐに読み終えてしまうのがあまりにも勿体無い。それほどまでに面白いので、数ヶ月間熟成させていたのです(笑)私にとっての湊作品は、ゲームだと「ドラクエ」シリーズのようなもの。そのくらい貴重で、レベルが高く、キチンと味わいながら消化したいコンテンツなのです。

 さて、問題の「往復書簡」ですが…私は湊作品は全て読んでいますが、本作は彼女初の中編小説集(のはず)です。書き下ろしを含む全3編が収録されていますが、どのお話も登場人物同士の手紙(電子メールではなく)の遣り取りのみ、手紙に書かれた文章のみ交互に綴られるという、ちょっと新鮮な構成でした。

 私の感想を交え、簡単に紹介しますと…


「十年後の卒業文集」

 高校時代の放送部員同士の結婚式で久々に再会した主人公たち。しかし卒業以来初めて彼らと再会した主人公は、唯一欠席していた、当時から一番美人で華やかだった元モデルの女性…当時から新郎と付き合っていたはずの彼女が数年前、顔に大怪我を負い、現在は消息不明だと知る。

 彼女が怪我を負うことになった原因、彼女の消息が気になった主人公は、手紙を通じ他の放送部員の同級生に彼女のことを問い掛ける。すると遣り取りを重ねるうちに、仲が良いと思っていたはずの放送部員同士の間に、実は妬み、憎しみ、不信感…様々な思いがあったことが分かり…。

 失踪した彼女に傷を負わせたのは誰なのか?彼女は今、どこにいるのか?



 正直言って、後半からオチが見えてしまいました。しかし登場する物、状況、セリフなどは一つとして無駄なものが無く、全てが真相(オチ)へ向けての伏線として活きているのが凄い。読者によって結末をハッピーエンドとするのか、バッドエンドとするのか、意見が分かれるかも知れないお話。


「二十年後の宿題」

 定年を迎えた女教師が、懇意にしている元教え子である主人公に、かつて受け持ったある6人の元教え子が今でも幸せに暮らしているかどうか、会って確認して欲しいと病床から依頼する。

 主人公は一人ずつ居所を調べ、会って近況を訊ねるが、その6人とは昔、ある事故に関わった生徒たちであることが判明。それは課外授業中に川で溺れた生徒を助けようとした先生の旦那が水死するという痛ましい事故。先生が飛び込んで救助を試みたが手遅れだったのだ。

 この事故に関わった生徒たちは、今でも先生の心遣いに感謝する者、先生を生きる上での手本とする者、溺れた生徒よりも旦那を助けた先生に失望する者、トラウマになった者…と様々。自身も教師である主人公はこの依頼を通じて教師としての在り方、結婚・家族を持つことの意味を自覚していく。

 そしてどうしても連絡が取れず、行方の判らなかった最後の一人の存在が判明する…。



 このお話は本作で最も面白かったです。著者の作品最大の魅力である「登場人物のエグい人間性」「読者の予想を高いレベルで裏切る驚愕の結末」「クライマックスへ向けてバリバリに張り巡らされた伏線の数々」なども、長編ものに比べるとどうしても見劣りしますが、限られた短いページ数の範囲で存分に楽しむことが出来た作品でした。

 クライマックスはどんよりとした気持ちにさせられますが、ラスト1行でハッピーエンドを匂わせる辺りがニクい…。


「十五年後の補習」

 交際中の恋人に何も相談せずに海外ボランティアとしての異国行きを決めてしまった男性と、日本で彼の帰りを待つ恋人女性との文通。

 海外ボランティアに応募した理由や、きっかけとなった高校時代の出来事など、掘り起こしていくうちに彼ら二人が関わったある事件の話に触れることになってしまう。しかし事件についての記憶は曖昧だったり、お互いの主張が食い違っていたりして…。

 彼女の記憶が蘇ることは二人の別れを意味する。事件の真相とは?二人の運命は…?



 これは3作中最も重いお話でした。また、一般的なミステリー小説のノリに最も近いお話でもあります。最後の方でタイトルの意味が分かった時は“あ、そうか!”でしたし、ラストは…まぁ「良かった」とだけ言っておきましょうか(笑)


 湊作品はどれも面白いですが、本作もなかなかの傑作だと思います。文学として傑作なだけに下手にドラマ化、映画化されるのはちょっと複雑な心境ですが、もっとたくさん読みたい作家さんであることに間違いないでしょう。

 
 ちなみに、私個人的に最も好きな湊作品は、「少女」(早川書房)です。最後まで読んだ後、1分間言葉を失いましたからね…。


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【TODAY'S PIC UP ITEM】

往復書簡往復書簡
(2010/09/21)
湊 かなえ

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Weekend Swell

2011-01-16 Sun 20:36
 長閑な日曜日の夕暮れ…今、私はホッと一安心しています。


<先週木曜の夜>
 
 左足に違和感を覚えた私は、靴下を脱いで己の足を観察しました。すると薬指と中指の間に、小さなおできのようなものができているではありませんか!先端が白くプクッと尖っている、よくあるパターンのアレ。こんな時、私はいつも潰しちゃいます。

 潰すために使うのは安全ピンがベストなのですが、手元に無いことが多いので最近は専らカッターを使います。今回もそのつもりでしたが…ちょっと刃が汚れていることに気付きました。でも…ま、いっか。特に刃を折ることもせずにおできの先端を潰しました。しかし…これが良くなかった。


<翌金曜日>

 会社帰りにいつものようにジムで10㎞走り汗を流し、帰宅しようとすると、左足が何かおかしい。我慢して帰宅後、靴下を脱いで足を観察しましたが、周囲の指までがなぜか熱い。しかも痒くて仕方ないのでボリボリ掻き毟ってしまいました。おできモドキも復活していたので、昨夜と同じくカッターでカット。するとみるみるうちに…

薬指が倍ぐらいの大きさに腫れた~!!(汗)

ヤバい…とりあえず…一晩眠りゃ、治ってるだろ…(根拠無し)。


<土曜日>

 …昨日よりも酷く腫れている…。どうしよう…。まるで足の指の間に鉛筆か何かを挟んで歩いているような感覚。とりあえず…愛犬ビータくんのお散歩に行くか…(笑)実は病院が大嫌いな私。そのままお散歩10㎞コースへと向かいました。

 帰宅しても痛みは変わらず。靴やスリッパで固定されている分には何とか歩けますが、靴下のみになってしまうと痛くてもうどうしようもありません。

 結局、あり物の薬を塗り、そのまま就寝。


<日曜日>

 朝…やはり治っていない。とりあえず…愛犬ビータくんのお散歩に行くか…(笑)

 これからプロレス観戦やら温泉旅行やら、今月は楽しみなイベントが目白押しなのに、もしも足が治らなかったら…いや、旅行中に耐え難い痛みが発症したらどうしよう?

 真剣に考え始めた矢先…あれ?!

いつの間にか治ってる(笑)

この週末限定の私への試練だったようです(笑)きっとカッターか、ジムの不特定多数のヤローの水虫で汚れた更衣室の床から黴菌が入ったのでしょうね。

 そういえばガキの頃、指に刺さったトゲを母に取り除いて貰う際、母は使う針の先を火で炙っていましたよ。ああやって針に付いた雑菌を死滅させていたのでしょうね。

 
 やはり体に異常を感じたら、妙なことはせずに専門医に診て貰うに限ります。それ以前に、常に清潔な状態を保つ、コレに限りますね…。
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深夜のペロペロ攻撃?

2011-01-14 Fri 23:55
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 普段、私が深夜に帰宅すると、もう眠いのかゴロンと横になったまま尻尾だけ振って出迎えてくれる愛犬ビータくん(ジャック・ラッセル・テリア、♂、2才)。

 しかし私がブルーな気分で帰宅した時に限っては、必ず飛び起きて膝の上に飛び乗り、私の顔を延々ペロペロ舐め続けてくれます。あまりの激しさ(笑)に

「分かった分かった、もういいよ、もういいよ」

と顔を背けてもお構いなし。ほとんど抱きついた状態でずっと顔を舐める。

 当初私は、

犬ってご主人様の心が分かるのかな?「何くよくよしているんだ、元気出せよ」とビータくんなりに励ましてくれているのかな?だとしたら犬ってやはり賢い動物だなぁ

…なんて思っていました。しかし最近、何となく気付いてしまったのです。

 私の場合、気分がブルーになると…
→誰かを誘って、または一人で飲みに行く
→つまみとして美味しいものも食べる(お好み焼き、ラーメン、焼肉など)
→帰宅

というパターンが多い。となるとビータくんは…

→何だかイイ匂いがする
→(クンクン…ご主人様の口の周りからだ!えいっ!!)
→まだ少し味が残ってる、ペロペロ…美味しいな~

単にこういうことなのではないか?(笑)こちらの方が食いしん坊のビータくんらしい気がします。




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直人で直人がすべきこと

2011-01-12 Wed 23:05
 巷を騒がせ…いや、日本全国の人々の心を動かし続ける“伊達直人運動”。

 先日こんな記事を綴りましたが、 “伊達直人になりたかった人”は私以外にも予想を遥かに上回り多かったようです。全国各地の児童相談所や児童養護施設あてに、毎日のように“伊達直人”が出現、マスコミを賑わせています。贈られた物もランドセルに現金、玩具、文具…様々のようですが、善意が形になったと思えばそれらが何であろうと有り難味は変わらないはず。受け取った側も喜んでいるようですしね。

 今週辺りからワイドショーでは“伊達直人”の正体…ランドセル販売店にまとめて購入に訪れたそれらしき人物の特徴などを探る動きも軽く見られますが、まぁその程度で止めておきましょうよ。正体が分かってしまった時点で彼は“伊達直人”でなくなってしまうのですから。


 ただ…この善意の運動に決して水を差したいわけではないのですが、私は個人的にこの伊達直人運動、世間の解釈もマスコミの報道のし方も、ちょっと本来あるべき姿とは違う方向に向かい始めていないだろうか?と思うようになりました。今回、それを皆さんに読んで欲しいと思い、この記事を綴ります。

 なお、最初にお断りしますが、私個人は善意の贈りものについては送り主名が誰であれ、無条件で肯定します…。


 ワイドショーなどを見ますと、今週辺りから各局とも「そもそも、伊達直人とはどんな人物なのか?」というテーマで、漫画(アニメ)「タイガーマスク」の主人公を紹介するようになりました。そして多くの場合、劇中の伊達直人は

「プロレスで得たファイトマネーで孤児院の子供たちにプレゼントを贈り続ける人」

程度しか紹介されません。不特定多数の一般視聴者への説明としてはこれで十分なのかも知れませんが、原作者である故梶原一騎氏の真意を読み解くには、これだけでは不十分だと思われます。


 伊達直人は、最初は自分が育った孤児院・ちびっこハウスの子供たちにプレゼントを贈ることで満足し、自分の役割を果たしていると考えていました。

 しかし経営難に喘ぐちびっこハウスを見るに見かねて借金を肩代わりしてしまう。これにより虎の穴の掟の一つである、「ファイトマネー50%の上納」を果たせずに虎の穴を裏切り、以降命を狙われ続けることになります。つまり、伊達直人は決してお金持ちではないし、彼のお金は血と汗に塗れたお金なのです。善意の寄付とは、必ずしも裕福層の道楽ではないのです。

 そして子供たちの希望のため、正義のレスラーとなったタイガーマスクは、送られる刺客を倒しながらファイトマネーで少しずつちびっこハウスの子供たちの生活を楽にさせる。

 しかし、ある巡業先の孤児院を訪れて伊達直人は驚愕するんです。ちびっこハウスとは比較にならないようなオンボロで貧乏な孤児院。肉体労働を強いられる子供たち、目が見えない女の子… 

“あぁ、オレは何てバカだったんだ!全国にはたくさんの恵まれない孤児院があるのに、ちびっこハウスを裕福にしただけでいい気になっていたなんて…!!”

…伊達直人のこのセリフは今でも忘れません。

 現実社会でも日本全国にはたくさんの養護施設があり、多くの恵まれない子供たちがいます。今回の運動でランドセルが届いた施設はラッキーですが、届かなかった施設の職員は子供たちに何と説明すれば良いのか?ランドセルが届いても数が足りずにその手にできなかった子供の立場は?…所詮個人で出来ることなんて限度があるのです。

 今回の伊達直人運動って、親切で優しい大人が恵まれない子供たちのために継続してプレゼントを与えましょう、そういう有志の会を立ち上げましょう、という終着点に向かうべきではないと思うんですよね。もちろん一人ひとりの善意は素晴らしいし、あった方がいいに決まっています。でも

継続的に、コンスタントに支援するためにはどうすれば良いのか?
どうすれば全ての新一年生にランドセルが届くのか?
苦しい児童養護施設経営の現状、十分な予算を割かない国や自治体の今後の在り方は?
懐に余裕が無くても国民一人ひとりが出来る事は無いのか?
なぜ親はわが子を捨てるのだろうか?


…そんなことを考える最大のチャンスであるべきで、そのために今、最も発言が待たれるのが“菅さん家の直人君”ではないでしょうか?

 テレビ報道を見ていると、今のところ各局ともこの騒動を単に“感動する心温まるお話”にまとめようというムードがプンプン。そろそろそんなことが本格的に議論される流れにならなければならないと思うんです。

にも関わらず、テレビでは

「矢吹丈、肝っ玉母さんまで現れた!!」

なんてどうでもいいことを時間を割いて報道したり、

「もしあなたが同様のことを行うなら、どんなヒーローの名を名乗りますか?」

「長嶋茂雄!」
「アンパンマン!」

…なんてどうでもいい街頭インタユー映像を流している。趣旨外れまくりもいいところ。

 マスコミのお陰で“伊達直人”が一気に増殖したのは素晴らしいこと。しかしこのままだとこの運動は一時の流行で終わりそうな気がします。しばらくしたら「え~っ?!まだそんな運動してたの?!」みたいになってしまいかねません。

 その証拠にこれを読んでいる皆さん、

「仮に今オレが何か贈っても、もう紹介されないだろうな」
「まだやってるヤツいたんだ」

なんて思い始めていませんか?


 改めて考えると、どんなに便利で快適な社会になっても、40年前の漫画に登場するような孤児院が未だ存在しているなんて、この国を支える国民の一人として正直恥ずかしいです。不景気ゆえ他人の痛みを理解し易い今だからこそ、自分にも出来ることから始めることで社会を温めていきたいものです。

 ランドセルや現金なら最高ですが、小額の募金でも納税、メディアを駆使しての訴えでも…何かしら出来ることから行動することで、国民全員が“伊達直人”になれるような気がします。



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何かが違うって!!伊達直人運動の行く末

2011-01-11 Tue 22:29
 ここにきて凄い勢いで全国展開しつつありますね。児童養護施設あてにプレゼントを贈る“伊達直人”運動

 もちろんこれら善意は素晴らしいことですし、報道されるのは皆、心温まるニュースであることに間違いありません。何もしない奴が口出しすることでもないし、善意は善意以外の何物でもないのですから…。


 ただ…本当にコレで良いのでしょうか?ニュースやワイドショーを見ると、そのほとんどは

「今日も○○箇所に伊達直人を名乗る人物からプレゼントが届けられました」
「(恵まれない)子供たち、良かったね!」


レベルの報道しかされていません。しかし、これは(劇中の)伊達直人の行為の真意を本当に理解したことにはなっていない…そう思えてなりません。

 なぜ私はそう思うのか…?!


明日語りましょう(笑)


なぜ今、この場で語れないのかといえば…


記事の下書きデータを記録したUSBメモリを会社に置き忘れてしまったからです!!(笑)


いや~、失敗しました。


 でもこの状況、漫画版「タイガーマスク」を何度も読んだ者だからこそ、絶対に方向性が違うと思っています。本来なら、そろそろ同じ名前の“直人君”の胃が痛くなるような状況になってしかるべきなんですけどねぇ…。


 それでは、明日もまたお会い出来ることを信じて…。





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地デジ化with家電兄弟

2011-01-10 Mon 08:13
 テレビを買いにヤマダ電機に行きました。遅ればせながら地デジ化対応というわけです。なんてったって今使っているのが14型のアナログブラウン管テレビですから…そろそろキツいでしょ(笑)

 男性で私のような人間は珍しいかも知れませんが、正直私って家電、オーディオ、PC…メーカー(ブランド)やスペック、新しい機能などに全く興味が無いんですよね。特にテレビなんて視聴する番組の質に満足出来れば映像美や画面サイズはどうでもいいんです。

 よって、いくら高い買い物とはいえ、事前に情報収集したりカタログで比較したり…ましてや家電量販店に足を運んで現物をチェックするなんて面倒臭い。嫌です。やりません(笑)

 ですので今回は“家電芸人”ならぬ“家電兄弟”、電気製品にとても詳しい実の弟を案内兼交渉役にヤマダ電機へ乗り込みました。

 昨年11月のエコポイントダウン前の駆け込み需要期には在庫が無いとか、対応する店員の数が足りないなどあったようですが、さすがに年も改まり店内は落ち着いていました。私は何となく

・大画面の方がいいなぁ、部屋の事情から32型くらいかな?
・どうせならブルーレイドライブ内臓がいいなぁ

程度の希望は持っていましたが、展示品を見て回るとどうしても

・フルハイビジョンの方がいいなぁ
・これからはLEDバックライトだよなぁ
・HDDもあったほうがいいなぁ

など、どんどん欲の皮が突っ張ってくる。当然予算も膨らむ。新聞折り込みチラシを眺めていた時は10万円でお釣りがきそうだと思っていましたが、超えますね。

 あと悩んだのが、全てが理想通りなんだけど外付HDDが付けられない、とかDVDは再生可能だけどディスクに焼き込めない、など気に入った商品に何かしらマイナス点があって躊躇ってしまう…絞り込むのに意外に時間がかかってしまいました。

 とりあえず、候補を絞り込みつつ弟主導で交渉スタート。逐一同業他店の販売価格をケータイで調べながら、タメ口かつ強気に交渉する頼もしい弟(笑)やはり知識があると対等(?)に交渉出来るようで羨ましいです。しかも商品によって値引き交渉とポイント還元率アップ交渉のどちらに比重を置くか、絶妙に変えて交渉するのには感心しました。他店よりも安い価格設定の商品はほとんど値引かないでしょうから、ポイントを多く寄越せ、ということですか。

 私もアナログ&義理人情的な交渉を開始。

「以前『シルシルミシル』で千原兄が凄い値引きしてもらってたけど、当然あのくらい値引いてくれるんでしょ?じゃなきゃ詐欺だもんね」

「オレ、昔からビックカメラ信者で、ビックカメラでしか買い物しないんだけど、今回薦められて初めて来たんだよ。これがどういう意味か分かったら誠意を示して欲しいんだけど」

うわぁ~、嫌な客だ(笑)抽象的過ぎて店員さんも具体的回答に窮しただろうなぁ(笑)

 店員さんの意見も聞き、交渉を重ね、最終的に32型、ブルーレイドライブ、500GBHDD、LEDバックライトといった条件を満たしたSHARPのAQUOSにアタリをつけ店員さんをイヂメ続けました(笑)

 最終的にヨドバシカメラの価格を3万円ほど下回った辺りで面倒臭くなって購入決定です。ヤマダポイントカードに約25,000円分、エコポイント6,000点ゲット出来るものの、現金13万円が飛んでしまいました。う~ん…

14型ブラウン管テレビで十分満足だったのに、本当にここまでのテレビが必要だったのだろうか…?

まぁ、これを機に別のテレビの楽しみ方を見つけるしかありませんね(笑)


 ちなみに…交渉中、隣にいたオバサンと別の店員さんとの会話が笑えました。

「このテレビを見ながらCDに6チャンと8チャンを同時に録画出来るの?」

地デジ元年でもまだまだこんな人がほとんどなんでしょうね…。



 
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“エノン”からの年賀状

2011-01-08 Sat 15:15
 発行部数記録を更新し続けていた1980年代の「週刊少年ジャンプ」全盛期。毎週一番後ろに連載されていた「ジャンプ放送局」をご存じでしょうか?

 内容そのものは、幾つかのテーマに沿って投稿されたネタハガキを紹介する、ありふれたコーナーでした。しかし掲載されるごとにポイントが加算され、プロ野球のペナントレースのようなノリで半年ごとに優勝者を決めるという方法が熱く、我われのような単なる読者的にも毎週楽しみなコーナーでした。常連投稿者から放送作家や漫画家を輩出していることでも知られています。

 この「ジャンプ放送局」で1980年代中期からスタッフ(レイアウト担当)として活躍、誌面にも頻繁に登場していた“榎本32歳”(当時)、通称“エノン”こと榎本一夫さん…人気ゲーム「桃太郎電鉄(桃鉄)」シリーズの

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貧乏神のモデルでもある彼から、今年も年賀状が届きました。

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 彼とは数年前、ある会で知り合いました。自己紹介コーナーで彼から自身の“華やかな過去”をカミングアウトされた瞬間、私は毎週土曜日に近所のパン屋でジャンプをフラゲしていた当時の、少年の気持ちに戻りましたね(笑)

 その瞬間まで正直“エノン”は好きというよりも生理的にムカつくキャラ(笑)でしたが、榎本さんご本人の優しい人柄が印象的で、一気にファンになってしまったものです。

 残念ながらここ数年はお付き合いは無いのですが、こうして毎年律儀に年賀状を下さることで彼の人柄は誰にでも容易に想像出来るのではないかと思います。

 現在はバナナグローブスタジオという、ジャンプの表紙など雑誌デザインの会社の代表を務める榎本氏。出版業界は不況と聞きますが、今年はエノンパワー(?)全開でそんな暗いムードを吹き飛ばして欲しいものです。

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“伊達直人”騒動に思う

2011-01-06 Thu 22:08
 私、今…ハート・ウォーミングしてます(笑)


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ランドセル:小田原でも寄贈 紙に「お年玉です伊達直人」

2011年1月5日 19時37分 更新:1月5日 20時24分

(略)神奈川県小田原児童相談所は5日、同相談所が入る県合同庁舎(小田原市)の玄関前に元日夜、箱に入ったランドセル6個が置かれていたと発表した。箱の一つに「お年玉です 伊達直人」と、プロレス漫画「タイガーマスク」の主人公の名前が記された紙が貼られていた。先月25日にも、前橋市の群馬県中央児童相談所前にランドセル10個が置かれ、伊達直人の名前で「子供たちのために使って下さい」とのメッセージが残されていた。

(略)漫画では、孤児だった主人公が、同様の境遇の子供が暮らす施設にファイトマネーを寄付する姿が描かれている。小田原児童相談所の高野英夫管理課長は「まさかと正直驚いた。ありがたい話で、管内の児童養護施設で新入学児童のために使わせていただきたい」と話している。(毎日jp)
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 昨年末から元旦にかけて、群馬と小田原の児童相談所に“伊達直人”を名乗る人物からランドセルが届くという事件(出来事?)がありました。ニュースやワイドショー番組等で採り上げられているので、ご存じの方も多いと思います。

 やり方の是非はともかく、この腐りかけた(言い過ぎか?・笑)夢も希望も薄れた世知辛い現代日本で、こういった出来事が起きる、真面目にこういう粋なことをする人がいる、という現実は同じ日本人としてとても誇りに思いますし、心が温められました。ありがとうございますありがとうございます。

 知らない人のために、またニュース報道の中途半端な解説に満足されていない方々のために少々説明いたしますと…

 伊達直人というのは、昔流行ったプロレス漫画「タイガーマスク」の主人公です。虎の仮面で素顔を隠し闘う覆面レスラーの正体ですが、もともと孤児院育ちの青年なのです。

 出身の悪役レスラー養成所“虎の穴”の掟に従い悪の限りを尽くし、対戦相手を血祭りにあげた結果得たファイトマネーで、自分が育った孤児院の子供たちに頻繁にプレゼントを与え、プールを作り、借金まで肩代わりしてしまう優しい伊達直人。しかし正体がバレることは死を意味するゆえ、悟られないよう孤児院では金持ちのキザでか弱い“キザ兄ちゃん”に徹する。

 最初はそんなことで満足しているも、親に捨てられ、自分たちを蔑む世間に対する憎しみに満ち溢れ、己の将来に失望する孤児たちの希望となるため、タイガーマスクは虎の穴を裏切り、クリーンファイトに徹する正義のレスラーを目指す。怒った虎の穴はタイガーマスクを抹殺するために次々と刺客を送り込んで…。

 いやぁ、私も「タイガーマスク」にはハマりましたよ。今でも大好きな漫画です。リアルタイムではありませんが、小学生の時にテレビでアニメ版が再放送されていたんですよね。見ているうちに漫画も読みたくなり買い集めたんです。引越しの時に一度捨ててしまったのですが、社会人になって復刻版を“大人買い”しました(笑)

 ランドセルを届けた“伊達直人”が「タイガーマスク」の伊達直人だということは、ちょっと知識があれば誰でも想像可能なギミックなのです。寅年は終わってしまいましたが、SANKYOのパチンコ“フィーバータイガーマスク”にこの“伊達直人”騒動に…なぜかタイガーマスクが熱い2011年。嬉しいですねぇ。

 ちょっと話が脱線してしまいスミマセン。ところで…私はこのニュースを知って心温まる反面、少々複雑な心境でもありました。

 子供の頃、漫画「タイガーマスク」に夢中だった私は、(自分も大人になったら絶対に彼のように恵まれない子供たちにお金を寄附しよう、プレゼントを与えよう)そう思っていました。今思うと立派な反面、非常に安直だ…(笑)

 しかし現実はそう甘くはなく(笑)、1個数万円するランドセルを見ず知らずの他人のために幾つも買い、御礼を言われ自尊心を刺激する機会を捨ててまで、偽名でそっと贈ろうなんて…残念ですがそんな余裕は財布にも気持ちにもありません(笑)恥ずかしながら今回のニュースで改めて(ああ、オレも昔は伊達直人になりたかったんだったよなぁ…)と思い出した次第でした。

 まぁ、小額ですが共同募金には積極的に協力していますし、真面目に働いて税金を納めることが必ず社会貢献になると信じているので、理想には程遠いですが私も伊達直人の端くれ、ということにしておいて下さい(笑)

 従ってランドセルを贈った“伊達直人”は、そんなタイガーマスクファンの憧れ。我われの理想をリアルに実現してしまうのですから尊敬します。それなりの富を築くまでに色々と御苦労もされたことでしょうに…。

 だから私は一言だけ、たった一言だけこのブログを通じて主張したい(どれだけ効果があるか否かはさておき・笑)。


マスコミは今後、ランドセルを贈った“伊達直人”の正体や素性を暴くような、下品でいやらしい真似だけは決してするんじゃねぇぞ!!


…と。

 漫画の中の伊達直人は試合会場へ向かう途中、車に轢かれそうな子供の身代わりとなり事故死してしまいます。彼がタイガーマスクであることは永遠に誰にも知られずに…。ランドセルの贈り主も永遠に“伊達直人”でイイじゃないですか…ねぇ。


 …まぁ万が一、正体がランドセルメーカーの社員の宣伝目的の行為だったら笑いますケドね…というか、仮にそんな結末だったら、もうこの国はお先真っ暗です(笑)


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2011年プロレス始め

2011-01-04 Tue 12:00
 例年通り、1月2日はプロレスファン的初詣、要するにプロレス観戦(笑)に後楽園ホールへ出かけました。元旦のゼロワンはイマイチだし、4日の新日は休暇最終日だから気が重い(笑)ので毎年2日なのです。

 1月2日に興行を打つ団体、かつ観戦後に飲みに行けるとなると、夜に開催される大日本プロレスを観戦するしかないのですが、今年はそれに加えて昼間の全日本プロレスも観戦することにしました。ダブルヘッダーですね(笑)

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 まずは武藤敬司が社長を務める全日本プロレス…体の大きい選手が多く、昔ながらのプロレスっぽい良さは醸し出しながらも、私的にはNOAHよりちょっと面白い程度という印象でした。

 いくら期待のホープで実の兄弟対決だからって、ルーキーのデビュー戦にこんなに時間かけるなよ!大技使わせるなよ!!…という征矢匠デビュー戦にいきなり失望し

 NOAHをリストラされた菊池の変人キャラはイタいっしょ?を実感し

 浜亮太のだらしない体型に呆れながらも笑い

 近藤修司vsサイバー・コングをドラゲーマットで見たいなぁと切望し

 KENSOの、スリムながらも腹の横に贅肉が付く太り方に首を捻り

 船木はやっぱりプロレスじゃ光れないんだなぁと実感し

 カズは全日のせめてもの救世主なのかなぁ?でも結構なトシだよなぁ?

…って感じでした。正月のヒマな時でなければまず観に行かないだろうなぁ…。ただ、武藤政権以降に育った人材は粒揃いで評価出来ますが…。


 その後池袋に移動し、正月早々大繁盛の飲み屋「まつしま」で時間を潰した後、再度後楽園ホールへ。

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お次はデスマッチが売りの大日本プロレスです。こちらは…

 お約束の谷口くんvs弁慶の余興に和み

 ツトム・オースギ&ヘラクレス千賀はドラゲーマットでクネスカ辺りと試合して欲しいなぁ…でも千賀の誕生日ネタって前もやってなかったっけ?!と疑惑を持ち

 石川晋也はマスクもイイし、スター性あるなぁと期待し

 初めて生で見たバラモン兄弟にプロのセンスを感じ

 葛西に凶器を投げ入れた太ったファンって、CIMAが結婚してからドラゲーの試合会場(後楽園)から姿を消した人でしょ?まさかホ●?(笑)と疑い

 岡林って着られる服探し難そうだよなぁ

 南野はやっぱりダメぢゃん

…全日に比べたら頻差で良かったかな?って感じでした。


 まぁ、全日なり大日本なりの熱烈なファンがこれを読んでも怒らないでくださいね(笑)最近少々プロレスに興奮出来なくなってしまっただけなんで…。


 でも、こんなプロレス不感症気味な私でも“今年は春から縁起がエエなぁ”と感じる出来ごとがありました。な、なんと!!

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大阪プロレス所属、カブキキャラとプニョプニョ体型でお馴染み・松山勘十郎選手から年賀状が届きました。感激しましたよ。それにしても筆マメな人だなぁ…。

 大阪プロレスは滅多に東京に来ませんが、ここまでやられちゃ、大阪に観に行くしかないじゃん…そう感じさせられました。商売の基本を感じますよね。悪い気しませんよ。



…でもいつ個人情報教えたんだっけ?(笑)




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フェンスすり抜け不審車の真実

2011-01-03 Mon 18:13
 毎年、この時期恒例の嘆きで恐縮ですが…正月のテレビ番組はロクなものがありませんね(笑)まぁこれも“正月くらいはボケッとのんびりしたい、テレビも気楽に楽しめるものが見たい”という国民のニーズを読んで放送しているのでしょうが。

 その一方で、年末の番組は例年通り興味を引く(私の嗜好に合った)ものが多かったと思います。

 今年は12月22日に繰り上げて放送された「ビートたけしの超常現象 Xファイル UFOと宇宙人心霊映像」(テレビ朝日・大槻教授と超常現象肯定派のバトルでお馴染みですね)も面白かったし、最近では希少価値の高い公開捜査モノ「月曜プレミア! テレビ公開捜査 THE 指名手配21」(テレビ東京)も長時間楽しめて良かった。

 そして大晦日。今(去)年は何を見ようか…数年前のように格闘技系番組を全て押さえるために家中の録画機器を総動員して…という必要は無くなった反面、どうしてもコレを見たい、という番組も無い…。

 あ、でもコレは面白そうだ。是非何度でも繰り返し見られるように録画しておこう、と私が選んだのは「奇跡体験!アンビリバボー 禁断生放送!恐ろしドコロマル秘潜入スペシャル」(CX)。宣伝を見る限りオカルト系のネタが多そうなもので…こういうのに目が無いんですよ、私(笑)

 ということで録画して、今日までかかってようやく全て見終わりました。やはり5時間は長い(笑)

 内容は…言うほど怖くもなさそうなお化け屋敷をフジテレビ内に作り、タレントに体験させるコーナーを始め、心霊動画、UFO、宇宙人、アメリカの幽霊ホテル、FBI心裡(&似顔絵)捜査官、禁断の島…そしてなぜか世界一のノッポ人間(笑)など、オカルトネタが満載。私はそんなフジテレビを今年も全力で支持しますよ!!


 ところで、この5時間にも及ぶ長い番組の中で、私が最も評価したい部分があります。それは心霊動画を紹介するコーナーでのワンシーン。“フェンスをすり抜ける不審車”のタネ明かしをしたことです。時間的には僅かでしたし、テレビ局的には両刃の剣ですがよくぞ放送してくれた、と賞賛したいと思います。

 知らない方のためにご説明しますと…数年前から各局のオカルト系番組の心霊動画コーナーで度々紹介されるVTR…アメリカでパトカーに搭載された監視カメラが捉えた、ある不可解な映像です。パトカーが蛇行運転を繰り返す不審車を追っていると、不審車は左折して路地に入る。パトカーも追って路地に入るが、そこはフェンスがあり行き止まり。しかし不審車はまるでフェンスをすり抜けたかのように、フェンスの向こう側に走り去っていく…という“心霊動画”。見たことのある方も多いのではないでしょうか?

 私も何度か見ましたが、確かに不可解でした。しかも撮影したのが警察ですからね。こればかりはいくらなんでもCGやフェイクってことは無いだろう、という先入観も手伝い、ガチな心霊動画だと信じていました。

 と・こ・ろ・が…

 今回、「アンビリバボー」では何と!この動画のネタをバラしてしまったのです。それによると単にフェンスが老朽化して壊れており、網状の部分が上部を除き剥がれ、暖簾状態になっていたのだとか。そこへ不審車が突っ込んだというだけのことだそうです。パトカーは敢えてそれ以上追わなかった、とも付け加えられました。

 な~んだ、そうだったのか!ワッハッハッハッ…じゃなくて!!

 これって絶対、最初から分かっていたこと、つまり心霊現象ではなく、単なる“ちょっと不思議で面白い映像”として最初は世に出回った映像なのではないでしょうか?それを「アンビリバボー」以前の日本のテレビ局は“心霊現象として紹介する方が面白い”と判断、タネを知っていながら隠し、あたかもガチな心霊動画として日本全国に放送した…ってことですよね?

 確かに私はこの映像を初めて見た時、度肝を抜かれました。長い間楽しませて貰ったのも事実です。しかしこのやり方って、テレビ的にバラエティだから、演出の範囲内だから、でOKなのでしょうか?ただの捏造じゃん(笑)

 まぁ、今更言うまでもなく


編集という工程が存在する以上、テレビが放送するもので100%真実なものなんて無い


わけですからね。目くじら立てて怒ることも無いか…。

 テレビなんて常に正月気分で“ボケッとのんびり、何も考えず”に眺めるくらいがちょうど良いのかも知れませんね。



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明けてしまいました

2011-01-01 Sat 01:34
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 新年あけましておめでとうございます

 本年も当ブログをどうぞよろしくお願いいたします


 …ということで明けてしまいましたよ、2011年(笑)大晦日はテレビが面白いので楽しみにしていたのですが、夕方に飲んだビールが効いて早々と眠ってしまいました。よってこんな時間に目が覚めてしまった次第…そういえばこの休暇は毎晩こんな感じだ(笑)

 
 私は昨年の年賀状、つまり2009年暮れに作った年賀状にこう綴り(印刷し)ました。

2010 is the another year

日本語の“どうにかなるさ”を表す「明日は明日の風が吹く」という言い回しを英訳すると「Tomorrow is another day」なのだそうです。年賀状を作った当時、私は何となくこの言葉を思い出し、自分なりに前向きな解釈にアレンジ。

2010年は(今までとは)ちょっと違うよ、違った年にしてやるから見ておけよコノヤロー(笑)

…そんな気持ちを込め、年賀状を通じて知人に宣言しました。

 お陰さまで自分自身、周囲の知人ともに頷ける“違った”スペシャルで素晴らしい一年にすることが出来たのは前回も書いた通りですが、2011年も同じ…いや、それ以上の一年にしたいですね。

 また様々な種類の種を撒き続け、成長して付けた実の中から良い実をたくさん収穫し続けて…そして昨年末のような悔いの少ない年末を迎えることが今年の目標です。時間は待ってくれませんからね。突っ走るしかありませんよ(笑)

 そして同じ時代に生きる者同士、皆さんにとっても幸せな年になって欲しいなぁ…そう願っています。



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| 瑠璃色幻想曲 |