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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
ほんとは怖い!ストレス

2011-02-27 Sun 18:30
 約10年振りに皮膚科に行ってきました。

 実は私、極度のストレス状態が続くと両手に激しく湿疹が発症するようなんです。

 10年前の時も凄かったです。お食事中の方のため具体的描写は避けますが(笑)、両手にゴルフ用の手袋をつけないと仕事も日常生活も厳しく、特に買い物時の小銭の遣り取りに困るほどの状態でした。

 当時、病院の先生から伺った湿疹の原因は「ストレス」。しかし自分ではストレスを自覚しておらず半信半疑でしたが、その後人事異動で所属が変わると、それまで何をしても治らなかった両手の湿疹が直ぐにキレイに治ってしまったのです。(へぇ、こんなことあるんだ)と感心しました。

 
 さて、今回の症状も前回に勝るとも劣らず酷い。見た目はさほどでもありませんが、痒み防止のため毎晩熱湯に暫く両手を浸さないと眠れないほどでしたから。やはり頭では自覚が無くても、身体は敏感に何かを感じ取っているのでしょうね。人体の不思議を感じます。


 近所にあった皮膚科は先生が亡くなり眼科になってしまったので、ネットで調べてなるべく自宅近くの皮膚科を探し訪問しました。ここの先生は珍しく(?)女医さんでした。

 手を見せ、症状を簡単に説明。市販薬を塗っていることを話すと、その女医さん

「引き続きこまめに塗り続けて下さい。はい、それではお大事に」

 あ、ありがとうござい…ええっ?!


病名は?原因は?薬はくれるの?くれないの??


診察開始1分で終~了~っ!(笑)思わず強引に食い下がって詳細を訊ねてしまいました(笑)結局予想通り湿疹みたいでしたけれど、ちゃんとした専用の塗り薬も貰ったので一安心です。


 それにしてもストレスって甘く見ると怖いですよね。ストレスを全く感じない生活なんて無理でしょうが、せめて身体に異変を来すレベルのストレスとは出会わないで済む日常を送りたいものです…。






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愛犬は鏡

2011-02-26 Sat 18:11
 いつものように愛犬ビータくん(ジャック・ラッセル・テリア、♂、2才)とお散歩に出かけました。


photo1


…お前、またオチッコかよ~。いっぱいするんだね、君は…おや?


photo2


おっと!こりゃ1本取られましたわ(笑)もしかしてここでオチッコさせるな、という意味でしょうか?まぁ水で流しておいたので今回は大目に見て下さい。

 でもこう来られるとちょっと躊躇いますね。まるで

「どうせお前もこの犬同様、あちこちで立ちションしてる非常識野郎なんだろ?」

と言われているよう。心情的に恐らく次回からはここにビータくんを近づけない可能性大です。まぁ私自身は実際には立ちションなんてしませんけれどね。そりゃガキの頃は何度か経験ありますが………いや………、


20歳になった年の夏、イギリスでやったわ、立ちション(笑)


 もう時効なので(願望・笑)カミングアウトしてしまいますが、ある日の朝、ホームステイ先の民家でトイレに行こうとしたら、ホストファミリーが使用中だったんですよ、1階も2階も両方とも。それで仕方なく


散歩するフリして近所の路地でやりましたわ、立ちション(笑)


日本と違ってイギリス、しかも郊外の住宅地だとまず公衆トイレやトイレがありそうな公共施設って、近くに無いんですよね。


 今更ですが不可抗力ってことでご理解下さい…。





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膝枕(?)のお相手は…?

2011-02-25 Fri 18:40
 ここ数日身体の自由が利きません。どうも橈骨神経麻痺のような感じなんですよね(自己診断)。

 橈骨神経麻痺とは、腕枕や横向きに眠って腕の神経を圧迫することで起きる症状で、腕や指先が痺れたり、感覚が無くなったりすることもあります。サタデーナイト症候群とも呼ばれるそうで、酷い場合は治るのに半年から一年もかかると聞いたことがあります。

 私の場合は腕枕をしていて…ではないのですが…いや、それ以前にヤバいのは腕ではなく膝なんですよね。ある時目覚めると、左膝の上に何やら物体が…


photo


び、ビータくん!!(画像はイメージです)


 上半身を起こそうとしたところ膝に激痛が走り、それ以来曲げようとすると激しい痛みが!!

 特に酷いのが、一定の体勢で暫く寛いだ後に動こうとする時の激痛。もう3日くらい経つのに全く良くならない。どうしようかなぁ…(困)

 腕枕が原因ならまだ男として誇らしげな気持ちが無くもありませんが(笑)ビータくんに乗っかられて…じゃ、犬好き相手ならともかく、あまり他人には言えませんね(笑)



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お手本にしたい、忘れ得ぬあの人

2011-02-23 Wed 20:41
 先日、某上司と飲みに行った時のことです。

 キッカケは忘れてしまいましたが、

「我われのようなサラリーマンで社会的弱者が、今後この厳しい世の中で生き抜くためには、無意味な自己主張や無駄なプライドって捨てなきゃダメだよね」

みたいな話をしていました。ちょっと情けないですがそこはスルーして下さい(笑)確か、少なくとも会社では目立たず、周りに合わせて無難に生きるのが最も長生き出来る秘訣だ、みたいな話から派生したのだと思います。

 と、同時に

「でもウチの会社って、偉い人の中にもそうでない人の中にも、己を客観的に見ようともせずに無駄に高いプライドを必死に守ろうとする人って多いですよね」

という意見も一致。まぁ、外の世界を経験していない、世界最高の会社に“就社”したつもりの人が多いので仕方のないことではありますが…。

 でも改めて考えると、その一方で私自身のプライドって全然高くないんですよね。もちろん守る部分はキッチリ守りますけれども、TPOに合わせて柔軟に振舞ったり、他人の価値観を受け入れることは割と平気。お陰でこれまで色々な人と楽しくコミュニケーションを交わしてきたと思っています。これも…あの人のお陰だよなぁ…。恐らくこの酒の席が無ければ暫く思い出すことも無かったかも知れない、あの人…多分彼との出会いが私に人生レベルで大きな影響をもたらしたのだと思っています。

 
 その人は、私が社会人になり初めて入社した大会社の営業課の係長・Aさん32歳(当時)。2年後には課長に昇格して自分の課を持っていましたから、私の経験上、大手企業のサラリーマンとしてはかなりのスピード出世だったと思います。服装も振舞いもお洒落、会話の内容もセンスも良い、遊び方もカッコ良く洗練されており、俺もあんな風になりたいなぁ…当時は憧れの先輩の一人でした。

 Aさんとは担当する得意先が違ったので普段あまり喋る機会はありませんでしたが、私の2歳上のOJTの先輩が彼の弟分的存在でしたので、たまに大勢で飲みに行くときには私も誘って頂きました。ただ、今思うと年齢も離れていたし、共通の話題も少なかったし、正直ちょっと苦手意識を持ちながら接していましたね。

 
 ある日、課員のほとんどが遅くまで残業していた夜、Aさんの提案で皆で会社近くの中華料理屋に夜食を食べに行くことになりました。

 ラーメンを食べながら、課の人たちは代わる代わるAさんから冗談気味にイジられ始めました。仕事振りをダメ出しされたり、合コンでの失敗談を暴露されたり、新人時代のトホホなエピソードを面白可笑しく披露させられたり…。私は(何でわざわざ皆の前で恥を掻かされなきゃならないんだよ。オレが他人に笑われるなんて我慢出来ない。もしこの後オレが標的になったら、いくらAさん相手でも同調せずに無視してやる!)と決めました。実はこの頃の私、プライドが無駄に高かったのです。

 なぜかというと…お恥ずかしい話ですが当時の私って、自分で自分のことを“かなりカッコいい男”だと信じていたからです(笑)こんなにカッコいいオレが笑われるなんて変だ、オレがカッコいいことに気付かないでオレの価値を貶めようとする不細工なアイツ等は身の程知らずだ…くらいの勢いでした(皆さんスミマセン・笑)。

 こうなるキッカケは恐らく小学4年生の時、母から

「(同級生の)○○ちゃんのお母さんが、あなたのことを『ハンサムねぇ~』と言ってたわよ♪」

と聞いたのがキッカケ。それ以来(あぁ、オレはイケてるんだ)とずっと信じていたのでしょう。


 さて、一通り先輩方がイヂり倒された後、予想通りAさんの矛先は私に向きました。内容は忘れてしまいましたが、Aさんは私が触れて欲しくない、恥ずかしい記憶を突っつき始めます。他の先輩方はニヤニヤしつつ爆笑するタイミングを今か今かと待っているのが分かります。

 しかし私は、(このカッコいいオレが笑われるなんてありえない。絶対に相手にしないぞ)と、まるでロープに振られるのを断固拒否するUWF勢のような態度でAさんに臨みました。

 Aさんが並の人だったなら(あぁ、コイツは冗談も通じないダメな奴だ)という烙印を押され、いずれ彼との関係もフェードアウトされてしまう悲しい運命を辿っていたでしょう。

 しかしAさんが凄いのは、落ち着いたクールな態度で、ビジネスライクな口調で次のことを私に問いかけたことです。

「…あれ?お前さ、もしかして自分のことをカッコいいとか思って気取ってない?」

「(ギクッ!!)………」

「でもさ、お前太ってるよな」

実はこの頃の私の体重って、今より15kgくらい重かったんですよ。具体的数値は非公開ですが(笑)この後、頑張って30kgくらい減量しました(ただし現在に至るまでに15kg程度リバウンド済み)。よってAさんの言葉は正しい。

 しかも当時の私はデブ特有の習性ゆえ、普段鏡を見ない、見ても斜め向きでしか映ろうとしない、頭の中の自分は実物の60%の太さ…といった具合に、カッコいい(と思う)部分以外は完全に無視、現実逃避していたのです。当然Aさんの質問にもプライドを守るため(?)何も答えず…というか、皆が見ている手前、否定したら尚更笑われそうだし、肯定したら現実を全て受け入れなくてはならないので答えられず。暫く考えましたが相手は大先輩だし、事実は事実なんだし、渋々認めることにしました。

「太っているか痩せているかといったら、お前太ってるよな?」

「…はい…」

「だったら別にカッコつける意味ないよな。だって太っているんだもんな。」

「………」

もう何も答えられません。「はい」と答えはしましたが、直ぐにこれまでと180°逆の自分を素直に受け入れることは出来ませんでした。大盛ラーメンを食べる箸も完全ストップ。「デブ」と言われてなお食べ続けるのは、さすがの私も…ねぇ(笑)


 すっかり意気消沈した私。同時にこの時、何の根拠も無い私の無駄なプライドだけは完全に崩れ落ちました。

 もともと若干の苦手意識を持っていたAさんなのに、これで更に苦手意識が強くなっちゃうなぁ…絶対に仲良くしてもらわなければならない人なのに…と思ったその時、Aさんから信じられない一言が!

「…でもお前さ、さっきラーメン食ってる時の顔、ず~っと正面から見てたんだけどさ、もっと痩せたら絶対にホストになれる素質あると思うぜ(笑)」

「…マジっすか?!」

一気に復活(笑)

「特に切れ長の目元なんていい感じだし、そう思ったよ」

「…分かりましたよ、痩せますよAさん。絶対痩せてみせますよ~!!」

ニコニコ笑顔のAさんを、単純な私は喜んで許すことが(?)出来たのでした。


 コミュニケーションの技法としてはありふれた手なのかも知れませんが、この時のAさんのやり方って、今でも上手かったなぁと思います。私の無駄なプライドは完全に砕け散ったのに、私自身、自信は失わずに済んだのですから。それに以降は生まれ変わったように軽い気持ちで明るく楽しく振舞えるようにもなり、営業マンとして一つ殻を破れたような気にもなれました。

 一方では、その場の空気も一瞬凍りつきましたが最後には和んで終われましたし、私のAさんとの絆も深まって…良いことずくめでしたね。

 もしAさんと出会っていなかったら…一緒にラーメンを食べていなかったら…その後の私はダイエットすることも無かったでしょうし、依然無駄に高いプライドで本来の自分を覆い隠し、周囲からも煙たがられる孤独な男(笑)になっていた可能性が高いです。

 でもAさんみたいな人って少なくなりましたよね。私も含めてですが、この世知辛い世の中、余程親しい相手でもない限り、自分に関係の無い、何の得にもならないことにはいちいち首を突っ込まないのが当たり前。本当はもっと他人と積極的に関わり、こういった経験を重ねてお互い人間性を磨くのが社会人の醍醐味だと思うのですが…。

 私の人生、Aさんと出会えたことは大きなプラス材料でした。Aさんを懐かしく思い出すとともに…


リバウンドしてしまった約15kgを何とかしなきゃ…!!


改めて反省(笑)これも一つのキッカケ…ですね。



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叔父の無念

2011-02-21 Mon 23:16
 数年前に病死した叔父の嫁、つまり私の叔母に当たる方が、最近関東地方某所に引っ越したと聞きました。

 私自身は彼女とはもう何年も会っていないのですが…どうも叔父が亡くなってからの叔母には色々と問題があったようで…

(以下自粛)

 結局、最後は我われ親族の誰一人にも、親しい友人やお世話になった近所の住人の誰一人にも相談することなく、何も告げずに勝手に去って行ってしまったようなのです。

 まぁ、ここでああだこうだ述べて身内の恥を晒すつもりはありませんが、何かの縁あってお互い貴重な人生の何分の一かの時間を親類として同じ町で生きてきたのに、こんな引き際しか演出できなかったのかと思うと本当に残念です。せめて残りの人生は幸せに生きて欲しいですよ。


 …と書き進めてみましたが、私が本当にお伝えしたかったのはそんなことではありません。


 実はこの叔母、我われの先祖代々が眠る墓地にある叔父のお墓から、叔父の遺骨を引き揚げ、転居先(付近の寺の墓地)に構えた別のお墓に移したいと申し出ていたのでした。

 こんな叔母ですが、出来れば彼女の意志は尊重してあげたい。とはいえ彼女以外の親類は全員こちらにいますし、私の父を含む叔父の兄弟だって皆、高齢です。毎年遠方までお墓参りや法事に通える保証はありません。協議の結果、分骨という手段を取り、数欠片の骨だけを持って行ってもらうことになりました。


 さて、分骨当日。

 平日ゆえ数名の親族のみ立会う中、地元のお寺でお坊さんにお経を読んでもらい、叔父の骨壷をお墓の中から出し、そこから幾つかの骨を真新しい小さな陶器製の壷に移そうとした時のことです。信じられないことですが、


誰も触れていない真新しい骨壷の蓋が突然弾け、何と!綺麗に真っ二つに割れてしまったではありませんか!!


その場にいる親類は全員言葉を失いました。しかしお坊さんだけは全く動じる様子も無く、骨を移すと割れた蓋を話題にすることもなく「どうぞ」と叔母に持たせ、その場を締めたのでした。


 後にお坊さんがぽつりと一言。



「…(叔父は)よほど行きたくなかったんでしょうね…」



それを聴いた途端、私の胸にも悲しさが一気にこみ上げてきました。








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地魚のち道の駅、時々たまごかけごはん

2011-02-20 Sun 21:29
 ドライブがてら千葉の南房総白浜にあるお気に入りの地魚料理屋・末広さんまで地魚を堪能しに行きました。

 今回頂いたお料理は…

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一昨年夏に訪れた時と同じ、A定食\2,625なり(笑)冒険出来ない性格なものでして…。

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 それとこれも前回同様のイカの塩辛\315なり。

 全て美味しく頂いたのは言うまでもありませんが、私のお気に入りは実はこのイカの塩辛。イカの鮮度の違いが瓶詰ものに比べ私でもはっきり判ります。これぞ現地でないと体験出来ない至極の逸品…改めて思い知らされました。

 そして千葉県といえばやはり充実した道の駅。前回は個人的に“野菜ソムリエ以前”でしたので、地元産の野菜をチェックするのが楽しみでした。

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まぁ、結局ブロッコリーと辛み大根、レモンに乾物くらいしか買わずに終了してしまいましたが(笑)


 でもそれ以上のお目当ては、君津の道の駅で売られている“鳥飼さんちのたまご”。

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 新鮮で高品質、たまごかけごはん専用の醤油をかけて食べる、この卵を使った“たまごかけごはん”は最高。以前買って帰った翌週は、1日たりとも寄り道せずにまっすぐ帰宅、1週間連続で毎日たまごかけごはんを堪能したものです。

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早速晩ご飯に試してみましたが…やはり美味い。

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別の道の駅で購入した白魚の塩辛を箸休めに味わいながら食べると、たまごの甘味がより引き立つような気も。あぁ、幸せ~…。


 これで来週の飲み会の予定は全てキャンセル決定(笑)


たまごかけごはん三昧な日々を送ります(笑)
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八百長がタチの悪い理由

2011-02-17 Thu 23:54
 ここ暫く角界の八百長問題が巷を賑わせています。

 これまで何度も八百長疑惑は取り沙汰されましたが、今回ばかりは携帯電話に残ったメール文書が証拠となり、正に“時間いっぱい、待ったなし!”もう後が無いよムードプンプンです。

 いくら相撲とはいえ客商売のプロ仕事である以上、私も八百長はずっと“アリ”だと想像していましたが、改めて報道を見て今までちょっと勘違いをしていたことに気付きました。

 基本的に大相撲の場合は、あくまでも悪い力士個人が、己の判断で八百長相撲をプロデュースしていたようで、プロレスのように団体ぐるみで興行を盛り上げるためにアングルを仕組んで…というのとは違うんですね。私はてっきり“○○連勝”とか、“△場所連続優勝”のようなムーブも含め、全て角界ぐるみで演出してきたことだと思っていましたよ。あぁ、恥ずかしい(笑)一つ勉強になりました。

 でもそう考えるとプロレスラーって、表向きは凶器攻撃で対戦相手を流血させたり、レフェリーに暴行を加えたり、先輩レスラーを簡単に裏切って敵軍団に寝返ったりと悪の限りを尽くす無法者のように見えますが、実際は会社の利益のため、ファンを喜ばせるために文句も言わずに会社が考えたアングルを飲み、与えられた役割・仕事をキッチリ遂行しているだけの、サラリーマンの鑑のような存在です。

 それに引き換え今回名前の挙がった八百長力士たちは、表向きは淡々と相撲に励んでいるように見せかけて、実際は私利私欲のために相撲協会やファンを裏切った、“ガチンコな悪人”だったんですね…。


 …ということで結論は、“やはりプロレスはいいよな~”ということでお願いします(笑)

 しかし日本相撲協会の放駒理事長の苦し紛れのノープラン発言

「過去には八百長は一切無かった」

あれには呆れました。私は相撲関係者ではないので八百長の有無を断言することは出来ませんが、この状況で彼の言うことを信じろなんて…例えるならAKB48の女の子たちが


「私たちはアイドルだからウ○チなんてしません!!」

…と必死に訴えるのを信じろ、というのと同じレベルの無理な相談ですよ(笑)少しは世の中の変化を勉強して欲しかったですね。





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雪と呼ばないで

2011-02-16 Wed 23:21
 今週、私が住む東京でも遂にまとまった雪が降りました。

 積もった、と言えるレベルではありませんでしたが、今シーズン初の雪ということと、JR・私鉄ともに交通にも少なからず影響があったことで、巷ではそれなりに話題になりました。テレビのニュースやワイドショーでもトップニュースで取り上げられましたっけ。お決まりの滑ってすっ転ぶ人や、遅れる電車にイライラする人を中心に…。


 でもねぇ、ワイドショーではちょっと前まで東北・北陸・山陰地方の豪雪地帯で大雪に苦しむ人々や、足止めを食らったトラックの長距離運転手さんたちのことを取り上げていたじゃないですか。こんな東京に降ったチョッピリの雪をトップニュースにするなんて、


東北・北陸・山陰地方の方々に笑われてしまいますよ~!!


東京都民として恥ずかしいです…。


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さようなら、Cさん

2011-02-15 Tue 07:00
 先週、2回連続で近々退職予定の会社の先輩・Cさん(推定年齢:43~44歳、家族:妻&愛犬、ファッションセンス:最悪、性格:独りよがり)のことを採り上げました。

<参考資料>
 記事1
 記事2


 もういい加減Cさんネタでこのブログを汚したくはない(笑)のですが…まだネタが幾つかあります(笑)恐れ入りますが、もう1回だけお付き合い下さい…。


 Cさんが頻繁に発する口癖、それは

「すっげぇムカついた!」

です。要するに会社や仕事で何か気に食わないことがあった後、お友達に愚痴ろうと声を掛ける時の枕詞のようなものです。その愚痴の内容がどうしようもなく下らないのは言うまでもありません(笑)

------------------------------
Episode1「仕事が増えて、すっげぇムカついた!」

 前にも書いた通り、Cさんは積極的に仕事を取りに行くタイプではありません。よって上司は既存の仕事(ルーチンワーク)を出来るだけ彼に担当させ、若い営業マンが自主的に外を飛び回れるよう仕向けます。

 そんな時、Cさんは100%

「すっげぇムカついた!オレは日本一忙しいサラリーマンなのにこんなに仕事を増やされて、すっげぇムカついた!もうやってらんね~!!」

と激怒。

 提出期限が迫った書類を急かされても

「すっげぇムカついた!オレは日本一…(以下省略)」

 会議への出席を求められても

「すっげぇ…(以下省略)」

 早く帰宅したいのに得意先から電話がかかってきても

「(省略)」

…結局日本一忙しい理由って、一日中2ちゃんねるを眺めてるからじゃないの?(笑)



Episode2「引継ぎ資料を作れない後輩に、すっげぇムカついた!」

 入社以来彼の下で一緒に働いた後輩が、別の課に異動することになりました。どこの会社も同じだと思いますが、定例異動は決まってから異動までの時間があまり無いため、早急に仕事を引き継がなければなりません。Cさんは後輩に引継ぎ資料の作成を依頼し、後日その資料を基に打ち合わせることにしました。

 ところが、後日後輩が仕上げてきたのは、Cさんがイメージしていたものとは程遠い体裁の資料だったようで…

「すっげぇムカついた!あいつよ~、引継ぎ資料も満足に作れないんだぜ!信じられねぇよ!すっげぇムカついた!!」

…後輩にとって人生初めての異動ですよね?引継ぎ資料なんて見たこと無いはずですよね?あなた以外に誰が指導教育しろっていうの?



Episode3「外国人労働者に、すっげぇムカついた!」

 Cさんと同じ課の後輩が起こしたミスにより、休日早朝から下請け工場に赴き内職作業を手伝うことになったCさんと他の課員たち。せっかくの休日が潰れるのはお気の毒ですが、こういうのは“明日は我が身”ですから積極的に助け合うものです。Cさんも本音を隠して工場へ向かいました。

 工場にはCさんら課員の他にも、従業員と思しき外国人労働者も数名出勤して、彼らの仕事を手伝ってくれています。これだけの人数で取り掛かれば、作業は夕方までには終わるだろう…と思った矢先のこと。

 時刻は午前10時。作業場に鳴り響くチャイムの音を合図に外国人労働者たちは一斉に席を立ち、思い思いに休憩してしまいました。中には談笑しながらお菓子を食べる人の姿も…

 これを見たCさん

「すっげぇムカついた!こっちは休日なのに朝早くから休憩もしないで働きっ放しなのによ~、あいつら仕事を投げ出して休みやがった!すっげぇムカついた!!」

 …誰のせいで彼ら(外国人労働者)はせっかくの休日に朝から働かされてるんだよ(笑)あなたより格安の時給しか貰えないのにねぇ。

 それに工場って大抵どこでもしっかり休憩は決められた時間取ります。体調や集中力を維持することで品質を守ることが目的なのですから。単に早く終わらせたいとか、休憩しないのが美徳だ、などの理由だけで休憩せずに、相手にも無休を強いるのはとんだお門違い。下請け工場をコントロールする立場のCさんがそんなことでムカつくとは、こっちが驚きましたよ。



Episode4「あんなレベルの低い得意先、すっげぇムカついた!」

 毎年末に開催される得意先主催の忘年会に呼ばれたCさんご一行3名様。優しい得意先が一年間お世話になったお礼にパーッと盛り上がりましょう、という趣旨で関係者を招いて開かれる楽しいイベントです。お酒あり、料理あり、ゲームあり、出し物あり…そして運が良ければアシスタントとして参加するキレイなAV女優さんともお喋り出来てしまうという、とても貴重なひと時なのです。

 初めてその得意先を担当した年の忘年会に、Cさんは上司と後輩と一緒に3人で参加したのでした。

 ホテルのパーティーホールが会場という、数百人レベルの関係者が参加した大規模なパーティー。Cさんらは得意先担当者たちと軽く挨拶を済ませた後、立食形式で振舞われる料理とお酒を手に、会場の隅で歓談していました。

 さて、宴も酣、だいぶパーティーも盛り上がってきた頃、先方のお偉いさんがマイクを持ちました。

「え~、それではここで、私が独断と偏見で指名する何社かの業者さんに、何かやって貰いましょう!!」

沸き上がる会場。そして…お偉いさんが指名した3社の中には、見事Cさんの●●社も含まれているではありませんか。お偉いさんは更に…

「え~、では●●社さんには…歌を歌って貰いましょうか!3人いらっしゃいますから内山田洋とクールファイブみたいな、『ワワワワァ~♪』って感じの歌がいいですね!!」

更に盛り上がる会場。営業マンとして、得意先にここまで言われてはもう後には退けません。僅かに与えられた時間で、上司と後輩は必死に段取りを打ち合わせました。しかしCさんは…何と!!

「すっげぇムカついた!オレはよ~、せっかく一人で静かに飲んでるのによ~、何でそんなことしなきゃならないんだよ!!オレはぜって~やらないからな。あんなレベルの低い得意先の仕事も、今後ぜって~やらないからな!!すっげぇムカついた!!」

 頑なにパフォーマンスを拒むCさんに愛想を尽かした上司は、仕方なく後輩と二人で歌ったのでした。

 …これ、営業的に考えたら、3社の中に選ばれたのって凄く光栄なことですよ。それにコーラスくらい全然問題ありませんよねぇ。仮に「素っ裸になって踊れ!!」と命令されても相手が得意先であれば断れなくて当然。そもそも、得意先相手の酒の席で、一人で静かに飲もうという考え方自体が間違っているように思います(笑)



Episode5「無知な得意先に、すっげぇムカついた!」

 ある日のこと。電話の向こうの相手に対し、受話器越しに大声で怒鳴り続けるCさん。暫くして受話器が砕けるのでは?というほどの勢いでガチャン!と受話器を叩きつけて会話を強制終了させてしまいました。

 本音は全く興味の無い課員たちでしたが、一応先輩を立てるために

「どうしたんですか?!」

と訊ねました。

 Cさん曰く、

「すっげぇムカついた!!△△社(注:得意先)の○○の野郎がバカでよ~、XXXXとYYYYの違いも分かってないくせによ~、あーだこーだ言ってくるからよ~、すっげぇムカついた!!」

…だそうです。ちなみにXXXXもYYYYもCさんの会社の工場で使う、中間材料の名称のこと。得意先は知らなくても仕方ないものです。しかもそれは一般的な名称ではなく、Cさんたち独特の呼称なのですから、尚更相手を責めることは出来ないはず。

 とは言ってもその違いを理解して頂けなければ仕事にならないのも事実。よって他の営業マンたちは得意先との日常会話の中で違いを説明し、長い時間掛けて得意先を教育するものなんですよ、普通は。

 Cさんは日頃得意先にも行かない、行っても御用聞き状態なので、全く得意先を教育出来ていなかった。それにも関わらず自分に非があるとは夢にも思わず、完全なる相手の落ち度だと信じて疑わない…チャンチャン♪…というわけです。

 得意気に得意先を罵り、バカにして被害者である自分に課員の同情心を向けようとするCさん。と、そこに戻って来た入社1年目の女性社員がポツリと一言。


「あのオヤヂ、まだ吠えてるのかよ。いい加減にしてくれない?」


…さようなら、Cさん!!!!(笑)
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GIRI-チョコ

2011-02-14 Mon 22:51
 幾つか頂いた義理チョコの中に、“こ、これは…!”なチョコを発見。


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愛犬家の私のためにあるかのごときチョコ(笑)リボンに付属したポッチを是非ビータくんの首輪に付けたいかも…などと思ってしまいました。



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パラノーマル・アクティビティ2(ややネタバレあり)

2011-02-13 Sun 00:00
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 以前から気になっていた映画「パラノーマル・アクティビティ2」を公開初日に観に行きました。

 公開初日かつ休日ゆえ、観客はわりと多かったのですが、中にアフォなガキどものグループが多く、彼らのマナー無視の振舞いにとてもムカついてしまいました。本編が始まってもペチャクチャペチャクチャ…無駄話を止めようとしない、ストーリーに関係なく下品な笑い声を頻繁に発する、ビビリングポイントで思わず悲鳴が上がると、便乗して無意味な叫び声を上げる…思わず館内でリアルホラー事件が起きてしまう(?)ところでしたよ(笑)だいたい高校生だか大学生だか知りませんが、ヤロウ5~6人でつるんで映画館に来るんじゃねぇっつーの(笑)

 さて、「パラノーマル・アクティビティ2」は、言わずと知れた昨年公開された同「1」の続編です。「1」は低予算、必要最少人数のキャストで製作されたにもかかわらず、かなりのレベルの作品だったことは周知の通り。これを「2」が超えるのは色々な意味で厳しいでしょうね。というか、最初から期待していませんが(笑)まぁ、どんな作品になったのか楽しみでした。

 「2」を見終えた感想は…予想通りでしたが、「1」の良い部分は極力残しつつも、やはりごく普通のホラーサスペンス映画への道を着実に歩み始めてしまいましたね。

 「1」は低予算ゆえか寝室の映像が完全にメインでしたが、逆にそれが新鮮でした。部屋のどこで何が起きるのか?その都度自分で予想することで緊張感が増しましたが、「2」では監視カメラが何箇所もあり、怪現象を捉えるカメラの映像を一方的にチョイスして見せられているような印象…すなわち、たまたま現れた怪現象を見てしまった、というよりも単に絵コンテ通りの絵を見せられているような感じなんですよ。私個人的には監視カメラの映像を増やす(売りにする)のはいかがなものか?…です。

 「1」で正体が全く解らず終いだった霊(悪魔?)でしたが、「2」では現れる理由が明かされてしまい、リアリティが一気に薄まってしまった気がします。アメリカの心霊ドキュメント番組で紹介されるエピソードを見ると、最後まで霊の正体が分からないまま終わってしまうことが多いんですよ。「1」はそれに近いノリだったのでリアルな怖さを感じたのですが、まるでごく普通のホラー映画っぽくなってしまいました。

 数々の怪現象に家族が巻き込まれ始めたというのに、亭主がその映像を逐一確認しない(しているシーンがほとんど無い)のも不自然。このシリーズはあくまでも監視カメラが捉えた映像がストーリーの中心として進むのが最大の特長でしょうから、この脚本にはちょっと疑問を感じます。まだ「パラノーマル・アクティビティ第2章~TOKYO NIGHT~」で、いちいち毎朝映像をチェックする弟クンの方が自然でした(笑)

 そして、見事なまでにストーリー(設定)が「1」と関連しており、辻褄をも合わせてしまったのもちょっと興醒め。この時点で「SAW」シリーズのようにダラダラ続編が製作され続けるのだろうな、と想像出来ます。

 
 …ということで、色々気に入らない点ばかり書いてしまいましたが、総合的に見たら平均点以上だとは思います。まぁ、シリーズものは「1」を超えられないという良い例でもありましたが。

 では、なぜここまで悪く書いてしまったか、というと…他のホラー映画も「パラノーマル~」も、映画ですから、作り物であることに違いはありません。

 しかしこういったモキュメンタリーの手法が使われているタイプの映画はプロレス同様、「もしかして実話(の映像化)なんじゃないの…?」と期待しつつ、そのグレーゾーンを楽しみたいんですよね。だから現実離れした設定やストーリー寄りに近づいたことでこのシリーズの良さが損なわれた印象が最も強いんですよ。

 良かったのは、「1」同様、怪現象が起きる時に必ず地響きのような効果音が挿入される点。あれは緊張感を増幅させる効果的な演出だと改めて思いました。あとは…ちょっと思い出せませんねぇ(笑)


 ちなみにこの「2」、本編開始前にスクリーンに「本編終了後に悪魔の正体が分かるので、エンドロールが終わるまで席を立たないで下さい」的なこと(具体的な文言は忘れた~・笑)が告知されます。場内の観客は全員、告知に従い席を立ちませんでしたが…その驚きの内容とは…何と!!


「今秋続編公開決定」


…速攻で退場したことは言うまでもありません(笑)




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Cさん再び

2011-02-12 Sat 14:14
 先日ご紹介した会社の先輩・Cさん(推定43~44歳/平社員/家族:妻のみ/ファッションセンス:最悪)。

 前回改めて記事にしようと彼の会社での振舞いや言動を思い起こしたところ、とんでもなく多くのトホホなエピソードが思い出されました。しかもそのほとんどが「よく一部上場企業がこんな社員を飼って…いや、雇っているよな」と脱力してしまうほどです。

 まぁ、そんなどうでも良い人のことを、これ以上皆さんに読んで頂くのも失礼。しかし酒の肴的に軽いノリで読むにはちょうど良い面白ネタにも思えるので、幾つかご紹介に踏み切りました。


■「俺は日本一忙しいサラリーマン」

 Cさんは自分が日本で一番忙しいサラリーマンだと信じています。確かに営業マンとして既存の得意先から慣れ合い的に受注する仕事はそれなりの量があります。まぁ、実際は他の社員も同じかそれ以上の量の仕事を任されているのですが…。でも彼はそんなことを想像することも無く、自分が一番忙しいと信じている。“何故に日本一なのか?”については、その基準は誰にも分かりません(笑)

 また今のご時世、既存の仕事だけでは目標達成が厳しいゆえ、どんな営業マンも新規開拓をしたり、新しい商品やビジネスモデルをプレゼンしたりして売り上げを増やそうと必死です。ところがCさんに至ってはそんな気持ちは皆無。たまに上司に呼ばれその辺りを注意されますが、

「オレは日本一忙しいサラリーマンだから、そんなことをしてる時間は無いぜぃ!!」

と突っ撥ねる。更には

「営業マンが(売上)数字で評価されるのは間違っている。捌いた仕事(手間)の量で評価されるべきだぜぃ!!」

と堂々と上司に提言。…営業の仕事内容、知らないのかも(笑)


■2ちゃんねるヘビーユーザー

 「日本一忙しい」という割に、ほとんど外出もせず常にPCは2ちゃんねるに接続状態。一般的な会社ではネットの私用閲覧を禁止している所が多いと思われます。特にアダルト、ギャンブル、そして誹謗中傷だらけの2ちゃんねるなどを閲覧すれば厳しく注意されて当り前。実際、彼も一度激しく注意を受け、反省したはずなのですが3日もしたら元通り。

 それもただ自分一人で閲覧して楽しんでいれば良いのに、喫煙所など不特定多数の社員が集まる場所で空気を読まずに親しい同僚らに向かい

「おい、知ってる?!2ちゃんの●●(自分の会社名)スレッドによ~、こんなことが書いてあってよ~!スゲ~んだよ~!!」

などと言い触らす始末。まともな社員が自分の会社のネガティヴな噂を喜んで聞きたがるとでも思っているのでしょうか?そこに新人がいたらやる気無くして可哀想だ、とか上司がいたら自分の印象が悪化する、とか考えられないのでしょうね。

 ちなみに彼は朝から晩までずっと、酷い時は仕事で徹夜した時もずっと2ちゃんねる、ラーメン、稲川淳二や心霊関連などのサイトに接続しっぱなし。過去にはログを全社員に公開され、悪い見本として晒されたこともあります。


■仕事振り

 ある大きな仕事を任され、その商品の製造に立ち会うためにわざわざ地方工場に向ったCさん。順調に製品が製造され始め、製造主任がCさんに

「こんな感じに仕上がっていますが、問題無いですよね?」

と確認に来ました。Cさんは営業担当ですから、担当として得意先の満足レベルに達しているか否か判断して返事すれば良いだけのこと。何ら迷うことではありません。

 ところがCさん、日頃から得意先にも行かない、仕事は全てやっつけなので、自分が担当する仕事にも関わらず判断することが出来ない。そこでCさんが取った行動は…何と!!

納期が迫る中、機械を全て止めさせ、サンプル片手に地方から本社へトンボ返りして上司に「これでいいですか?」と判断を仰いだ

…のでした。


■後輩への配慮

 ある時、いきなりCさんからこんなことを言われました。

「おう!実はよ~、新人のDがよ~、最近仕事中ブチ切れるんだよ!今日辺り飲みに連れていこうと思っているんだけどよ…」

Dは入社当時から私も気にかけていた新人。今でもたまに一緒にゴハンに行く間柄ですから、この時ばかりはCさんに同意しました。

「いいアイデアですよ!確かに最近アイツ、悩んでいますから同じ課の先輩として話を聴いてやって下さいよ」

「おう!じゃあまた報告するぜぃ!!」

たまにはCさんもまともなことするんだ…ちょっとだけ安心しましたが、これが甘かった!

 翌週月曜日。

「Cさん、先週金曜は予定通り飲みに行けたんですか?」

「おう!行ったぜぃ!!」

「で、(Dの悩み、本音は)どうだったんですか?!」

「いやね、俺が行きつけの立ち飲み屋に行ったんだけどよ、その店は値段も安いし、つまみも美味いしよ…」

「そうじゃなくて!Dの悩み、聴いてやったんでしょ?何て言ってたんですか?!」

「…その話はしてない」

「…(ハァ?!)なら、どんな話したんですか?!」

「そりゃ、オレが昔いた部署の話とかよ~、連続徹夜記録の話とかよ~、2ちゃんの話とかよ~…でもそこそこ盛り上がったぜぃ!!」

天然記念物級のバ●でした(笑)


■日本一の温泉

 彼の趣味は温泉巡りだそうです。ところが訪れた温泉の話を訊くと、なぜかいつも熱海か群馬の温泉ばかり。

「俺は多分日本で一番温泉に入ってると思うし、温泉には詳しい」

と真顔で豪語する割に、北海道、東北、北陸、関西、九州などそれ以外の温泉には行ったことすら無い。

「いや、普通温泉って言ったら群馬か熱海だろうが?!他は温泉とは認めねえぜぃ!!」

「でも私、先日有馬温泉に行って来ましたけど、とてもいいお湯でしたよ」

「そんなの温泉とは言わねえよ!!温泉って言ったら昔から群馬か熱海だぜぃ!!」

…関西の奥座敷と称され、かの豊臣秀吉が指示して作らせた歴史ある有馬温泉を知らないばかりか、温泉じゃねぇとまで言うとは…何という独りよがりなのでしょう(笑)

 ちなみに、毎回Cさんが温泉旅行から戻って暫くは、喫煙所に行くたび彼が誰か別の社員を捉まえて同じ自慢話を繰り返している珍百景が見られます(笑)


■犬好き
 
 数年前から犬を飼い始めたCさん。コッカス●ニエルという種類の犬らしいのですが、これを機に愛犬にのめり込んでしまったと聞きます。会社でも犬を飼っている人を捉まえて愛犬の自慢話をしたくて仕方ないようなので、私は彼の視界に入らないように注意しています。たまに捉まってしまい、仕方なく自慢話を聞かされますが、どれも大したことない話ばかり。

「オレなんかよ~、この間5㎞も犬の散歩に行っちゃったぜぃ!多分オレ以上の距離、犬の散歩に行く飼い主はいないと思うぜぃ!!」

「でも私は大抵1回10㎞は歩きますよ」

「そんなの散歩じゃねぇよ!オレはコッカス●ニエルを飼ってるけどよ~、多分オレの犬が世界で一番可愛いくてよ~…」

「私もジャックラッセルテリアを飼ってますが、可愛いですよ」

「あんなのダメだよ、犬じゃねぇよ!!」


■その他…

 ここまで書けばもう彼の性格は理解出来たでしょうが、彼の中では

・世界一の街→地元の●●区●●
・世界一のフレンチレストラン(?)→同じ地元●●にある某店
 (注)ちなみに彼はフランスに行った経験はありません。
・世界一の海外旅行先→南の島的リゾート地
 (注)観光目的で行くようなヨーロッパやアメリカの街は、彼に言わせると「あんなの旅行で行く所じゃねえよ!!」…だそうです。もちろん彼は南の島以外に行ったことはありません。
・世界一辛いラーメン→会社近くの台湾料理店でオリジナルで作ってもらう辛ラーメン
(注)あまりにも辛過ぎて世界で自分しか食べられない、と自慢する割に、彼が連れて来る社員は全員難なく完食しているようです。


 それにしてもこんな社員を抱えた一部上場企業って…危機感ゼロ。


今回のCさんの退職は、会社・Cさんともにメリットのある円満退社であったのだ


…そう信じたいです。




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腐った転職者

2011-02-10 Thu 23:59
<注意:この記事はネガティヴで気分を害する表現を含みます> 


 先日に引き続き、近日退職予定の某先輩のお話。先輩と言っても今回登場するのは初登場のCさん(推定年齢43~44歳)です。

 私から見たCさんは、人間的には決して嫌いな人ではないのですが、社会人的には“絶対に交わらない方が良いタイプ”な社員。なぜなら彼は上司・同僚・後輩ほぼ全員からバカにされ、評価されない人だからです。

 そして仕事が出来ないだけならまだしも(ホントはこれだけで致命傷なのですが・笑)、彼は上層部しか知らないようなマル秘情報…人事異動やら組織編成関連の情報から、社員のどうでもいいゴシップまで…社内の知り合いから根掘り葉掘り掻き集めようと常に躍起になっているからです。

 しかも管理職を含む複数人がいる喫煙所や、コピー機の前など、周囲を一切気にせずに仕入れた情報を我われに無理矢理聞かせるという迷惑な輩。その様子は近所の家庭のゴシップを仕入れて井戸端会議で披露するお節介オバサンそのまんまなのです。景気もまあまあで大らかムードだった以前ならともかく、昨今の不況によるピリピリムード一色の会社でそんなことばかりしていては煙たがられて当然。一緒にいる私まで仲間だと思われ煽りを食らっては大変なんですよ。

 またCさん、ベテラン営業マンなのに得意先にはほとんど行かずに、社内で2ちゃんねるを見てばかり。これも大問題…にもかかわらず二言目には真剣に

「オレは日本一忙しいんだ!!」

ですからね。昔はこういう人でも愛された時代がありましたが、今はそんな余裕誰にも無いんですよね。

 
 そんなキャラのCさんですから、私はこれまで極力彼とは接点を持たないようにしてきました。

 しかしそんなCさんが近々退職予定だというのです。43歳・技能資格皆無・営業での実績無し、セールスポイント無し・社交性無し・新聞は読まず2ちゃんねるしか見ない…どんな自信があって退職する気になれたのか不思議です。一体彼は何を考えているのでしょうか?

 ある時、Cさんの職場に用事で訪れた際、私はCさんの事情を探ってみようと考え、会話に応じることにしました。

私「Cさん、退職するそうですね」

C「おう!こんな会社辞めてやるぜぃ!!」

私「次はどうするつもりなんですか?」

C「悪いけどオレ、暫く遊ぶよ。カミさんにも言ったし」

…こういう人って少なからずいます。ずっと残業漬けの生活でしたから暫くゆっくり…という気持ちは理解出来ます。蓄えもある程度あるのでしょう。

 しかし…実は私も社会人生活4年で一度退職した際、夢を求めて(?)暫く無職だった経験があるので何となく想像つくのですが…どんなに頑張った実績があろうとも、どんなにその苦労を間近で見てきた人でさえも、

「いいよいいよ、あれだけ苦労したんだから、暫く休みなよ」

と言ってくれるのは退職後せいぜい2ヶ月くらい。それ以降は

「え?まだブラブラしてるの?いい加減何かしたら?」

と冷酷な眼差しで見られてしまうものです。人間は働いて当然な生き物ですし、誰もがそれを基準に評価するのですから、遊ぶのもほどほどにした方が…。

私「気持ちは分かりますけど、朝起きられるうちに何か始めた方がいいですよ」

C「いや、オレはもう就職しないからよ!多分ずっとしないな!!」

(“しない”というよりも“出来ない”可能性の方が高そうだけど・笑)

 後で分かったことですが、彼の奥さんは某一部上場企業の管理職らしく、そこそこ収入があるのだとか。ということはCさん、専業主夫にでもなるつもりか?だとしたらこれ以上他人の家庭の事情に首を突っ込みたくありません。

 でもねぇ…逆に考えたらそんな立派に自立した奥さんなら、Cさんと夫婦でいる意味全く失くなっちゃうぢゃん!子供もいないんだから(笑) 実際、私も無職当時は掛け替えのない大切なモノをたくさん失ったものです(悲)もっと危機感を持った方が良さそうですが、初めての退職だからそこまで想像出来ないのでしょうね。まぁ、せいぜい頑張って下さい…。

 
 …と、ここで会話が終われば単なる暇潰しの世間話として流せたのですが、意気揚々と語るCさんの次の一言に私は激しい憤りを覚えてしまいました。


「まぁ、オレの夢はよ~、いずれ就職した時によ~、潰れる(倒産する)●●(注:今の会社名)を高見の見物して笑うことだからよ~」


コイツ腐ってる。ホントに私よりも年長の“人生の先輩”なのか?ただの幼稚園児じゃないか。情けない…。

 
 何の取り得も無い金食い虫のあなたを今まで見捨てずに、毎月給料を払って雇い続けてくれた会社に感謝の気持ちは無いのか?

 あなたが退職した後も引き続き残って頑張る仲間やお世話になった上長に対する思いやりの欠片も無いのか?

開いた口が暫く塞がりませんでしたよ。そんな下らないことを堂々と“夢”だと後輩に語るような未熟者では、今後転職なんて永遠に無理でしょうね。何だかとても気分が悪くなってしまいました。まぁ私にとっては、


今後一生会うことは無いでしょうから、今だけ我慢すりゃ済むこと


ですけど…。


それにしても胸糞悪いです…。





…胸糞悪い思いをシェアさせてしまい、スミマセン…。


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客は気に入った営業からモノを買う

2011-02-09 Wed 22:39
 先日の関西旅行以来、関西グルメが恋しくて仕方のない私(笑)禁断症状(?)が出始めたので、愛犬の散歩ついでに隣町の某チェーン系列のたこ焼き屋さんに、たこ焼きと焼そば(中太麺使用)を買いに行きました。

 旅行中最後に食べたのがお好み焼きだったためか、その日の気分は完全にたこ焼きと焼そば。よって看板商品の一つであるお好み焼きは今回スルーすることにしましたが、次から次へと来店するお客さんの大半はたこ焼きよりもお好み焼きを買い求めています。確かにここのお好み焼きも美味しいんだよなぁ…。

 さて、注文を済ませた私は焼そばが出来上がるのをじっと待ちます。すると二人いる店員さんのうち、まだ10~20代と思しき若いアンチャンが親しげに私に話しかけてきました。

「その犬、何て種類なんですか?」

この店では買い物をする上で必要な最低限のコミュニケーション以外交わしたことも見たことも無かったので、ちょっと驚きました(笑)が悪いことではありません。私も気さくに答えました。

「ジャック・ラッセル・テリアっていうんですよ。最近たまにCMにも出ている犬種なんですけどね」

「ジャック…何ですか?ちょっと知らないですねぇ」

彼には申し訳ありませんが、正直彼は若さゆえかコミュニケーションレベルはイマイチ。でもそんなこと以上に寒い中、焼そばの出来上がりを待つお客に対する気遣いといい、時折見せる素朴な笑顔といい、私は彼に対し、かなりの好印象を持ちました。

 その後もアンチャンは、自分自身もミニュチュアダックスを飼っていること、散歩中他人に吠えるので困っていることなどを気さくに話し続けました。あぁ、この店にはこんな感じの良い店員さんもいたんだ…私は純粋にそう思い始めていました。

 …と、そこでもう一人の店員さん…年齢は40~50代でしょうか?たこ(お好み)焼きのプロというよりは、職を失い仕方なくバイト中、とりあえず年長者だから先のアンチャンよりも立場は上ですよ…的なオヂサン…が、手元を狂わせてお好み焼き調理用のヘラを地面に落してしまいました。すかさず店員二人揃って

「失礼しました~!!」

と言う辺りはレストランのマニュアルのパクリ?!(笑)とりあえずこの場はこれで一件落着…と思いました。しかしそのオヂサン、何と落ちたヘラを洗いもせずにそのまま鉄板の脇に戻しちゃいましたよ!!

 たまたま他のお客さんもアンチャンも気付いていないようでしたが…お好み焼き注文しなくて良かった~(笑)


 でもこれは、食べ物を提供する店としては致命的なミスです。万一何か起きたら…いや、起きなくても噂が広まるだけでこの店舗のみならずチェーン店全てが閉鎖に追い込まれても不思議じゃありません。

 以前の私ならこの光景に憤りを感じ、確実にこのブログで攻撃的に訴えていたことでしょう(どれだけの効果が見込めるかは別として・笑)。


 しかし…今回はなぜかそんな気も起きないんですよね。まぁ、見なかったことにしときゃイイんでないの?って感じなんです。これもやはり…


アンチャンの好印象がもたらした賜物?!


 商売では、

「客は会社(店)から物を買うのではなく、営業マン(店員さん)から買う」
「客は商品が魅力的だから買うのではなく、営業マン(店員さん)が魅力的だから買う」

等聞いたことがあります。ホントにそんなものなのかも知れませんね…。


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茶色い毛布の正体は?

2011-02-08 Tue 23:59
 会社で一生懸命働き、帰りにジムに寄って10㎞走った私はもうクタクタ。出来れば自宅最寄駅まで通じる私鉄線だけは座って帰りたいなぁ…そんな淡い願望を抱きつつ、23時台の電車に乗車しました。

 しかし案の定、車内はギュウギュウ詰め状態。仕方なくなるべく空いていそうな車両を探して乗り込みました。

 ラッキーなことに混雑した車両中、一箇所だけ乗客が少ない空間があります。よく見れば座席も一つだけ空いているではありませんか!しかもこういったケースでありがちなルンペンのオヂサンの姿も見えない。こりゃ座るしかない…思わず人混みを掻き分けて座席を目指しました。

 良かった~さあ、座ろうか…ああっ?!

見れば一般的な横長の座席の中、二人分のスペースにだけ毛布のような厚い茶色い布が掛けられています。布は下は足下から、上は背もたれよりも上までをカバー。上部には吸盤が3か所付いており、これを窓にピタッと貼り付けることで安定を保っていました。…何でしょう、これは?こんなの見たことありません。既に一人の老紳士がその上に座っており、彼の隣りが一人分空いていたのでした。

 このようなケースでは、私のような小市民はつい退いてしまいます。人が注目している、人と違う場所に座るのは恥ずかしいし、なぜそんな布が掛けられているのか分からない以上、座る気にはなれません。まだ泥酔する前だし(笑)

 結局、私は食事をするために途中下車してしまいましたが、布の正体は最後まで分からず終いでした。


一体、あの下には何があったのでしょう?ゲ○?それともウ○コ…??


気になって今夜は眠れそうもありません…(笑)
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あなたのセールスポイントは?

2011-02-06 Sun 09:35
 先日、ある二人の先輩と飲みに行きました。

 この度、彼らは二人とも長年勤めた会社を辞めることにしたと言います。したがって酒の席での会話は、自ずと決心に至った経緯やら、今後の身の振り方…そんな話題が中心でした。

 ただ…以下、す~っごく余計なお世話を百も承知で書かせて頂きますが…彼らの考え方はこの厳しい不況の世の中で転職しようという割にはちょっと…いや、相当甘い。心配になりました。

 
 例えば営業職の人が、別の会社の同じ営業職に応募する場合。管理職経験者の募集・採用は別としても、純粋に営業マンの募集に応募し、採用を勝ち取るためにはそれなりのネタ、すなわち相手に「ぜひとも我が社に欲しい!」と思わせるだけのものが当然必要です。

 確実に有効な資格を持っていれば手っ取り早いですが、具体的な資格以外でも営業マン的には…

「会社創立以来、最大規模の仕事を受注した」
「かつて扱っていなかった商品を、誰もが知る主力ブランドにまで育てた」


などの輝かしい実績は確実に興味を持たれるでしょうね。なぜならその実績の裏には多種多様な経験や知識、コミュニケーションスキル、そして人脈などが垣間見えるからです。きっとこの人なら会社の業績を大きく伸ばしてくれるのではないか?そう感じさせるだけのパワーがあります。採用の決め手になるかどうかは担当者次第でしょうが…。

 しかし実際にそこまで凄い実績を持つ人というのはあまりいません…というか、転職以前に会社が手放さないでしょ?そこまでの人材は(笑)

 現実的に誰にでもアピール可能で、かつ効果的な決め文句ですと…

「私は○○社を10年担当し、先方の発注キーマン数名とは今でも懇意にしています。私が移籍すればご祝儀代わりに幾つかの仕事を回してくれると確約してもらいました」

…こんな立派な手土産を抱えて、転職活動してみたいものですねぇ…同業他社にしか通用しない文句でしょうけど(笑)

 まぁ、ホントに現実的な線ですと、

「Microsoft OfficeはWord、Excel、PowerPoint、Accessを自由に使いこなせます。今回応募する職種とは無関係かも知れませんが、他にJavascriptも書けます」
「PowerPointは任せて下さい。デジタルプレゼンテーションの技術には自信があります。1000人規模の大会場からマン・ツー・マンまで、何度も経験済みです」
「私が電話すれば直ぐに動いてくれる○○業者は30社、△△プロダクションは40社知っています」
「○○には精通しています。“○○コンソーシアム”の会員にもなっています。人脈も豊富です」
「コーチングスキルについては高く評価されていました。毎年、社員を対象とした社内教育の講師も務めました」


…営業職を離れて久しいのであまり適切な例ではないかも知れませんが(笑)この程度はアピールしておきたいですね。長年頑張って働いてきた人なら、これ以外にも相手を「ほほう!」と感嘆させるネタは各々持っていることでしょう。

 逆の言い方をすれば、社会人2~3年の経験の浅い若手社員の転職ならともかく、10年選手以上の中堅・ベテラン社員の転職ともなれば、最低でもこの程度の手土産が無いと相手にされない、と言えるでしょう。前向きに考えるなら、改めて勉強して新しい自分を作る絶好の機会でもありますよね。


 さて、話を戻します。

 そう考えると、一緒に飲んだAさんとBさん、二人の“売り”って何なんだろう…?気になった私は、試しにこんなことを訊ねてみました。

「ところで、もし採用試験の面接で『あなたのセールスポイントは何ですか?』と訊かれたら、何て答えます?」

Aさん「とりあえず、(『やれ』と)言われた仕事は断らないことかな?」

Bさん「誰とでも仲良くなれること」


…き、厳しい…(笑)結局は今の会社の、今の部署でギリギリ有効な武器ですよ、それって。それこそ井の中から一歩でも出ようものなら絶対に通用しません。ドラクエの武器に例えるなら“ひのきぼう”でしょうね(笑)

 
 まぁ、転職初体験の彼らですから、これから活動していく中で色々な人からアドバイスを受けたり、痛い思いをしたりして強くなれば良いこと。大人なんだし、私があーだこーだ口を挟むことじゃありません。彼らの健闘を祈ります。


 ちなみにその数日後、友人たちとの飲み会の席にて、私は何となくその時のことを話題にしてみました。不況の中、今勤めている会社が永遠に存続する保証なんてどこにもありませんから、友人たちも比較的真面目に耳を傾けてくれました。

 しかし…AさんとBさんの「セールスポイント」についての件(くだり)になった瞬間、友人たちの態度が一変。

「オレ、ずっとアパレル業界にいるけどさ、『誰とでも仲良くなれる』って、バイトの面接に来た高校生じゃねぇんだからよ!!(笑)」

…ガンバレ!!Aさん、Bさん!!



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気分浮き浮きジャックグッズ

2011-02-05 Sat 09:46
 愛犬がジャック・ラッセル・テリア(以下:ジャック)なので、日頃ペットショップやネットの通販サイトなどでジャックグッズを見つけると、つい嬉しくなって安いものなら衝動買いしてしまいます。ジャックに関するものなら何でも…というわけではありませんが、まぁちょっとした話のネタ集めのノリですね。

 最近も何気なく眺めていたAmazonや楽天市場で衝動的に4つの商品を購入してしまいました。


 まずはオーソドックスに携帯ストラップ関係。

1
Nayutty いつも一緒にお散歩ストラップ ジャックラッセルテリア(税込\500)

 何となく愛犬ビータくんに似ているなぁと感じ、直感的に購入。ラバー製です。携帯ストラップは普段使っていないので、私の場合は基本的に全て街歩き用バッグに付けています。


 更に可愛いのが…

2
おなかポッコリ♪お犬様!携帯ストラップ(ジャックラッセルテリア)(税込\1,260)

 これも何となくビータくんに似ているなぁと感じ即購入。直立ポーズが可愛い(笑)実はビータくんもお腹(胸)がポッコリ盛り上がっているので親しみを感じずにはいられません(彼の場合は獣医さんお墨付きのマッチョバディゆえですが)。携帯ストラップとしてはちょっと割高と思いましたが、これは今回買った商品中、最も気に入りました。

 これらストラップを付けた私のバッグは、現在こんな感じです。

7


 携帯ストラップ以外にも…

3
シュシュマグカップ ジャックラッセルテリア(税込\805)

 「NO!」という(恐らくご主人様の)声がジャックのヤンチャな性格を見事に表していますね。

4

下に小っちゃく印刷されている「I’m sorry…」というのもジャックらしい(笑)

 このカップも気に入ったのですが、想定外に小さ過ぎました(笑)まぁ、寸法を確認して買ったので文句はありませんが、実物を手にした限りではカプチーノ用限定ですね。普段はこの2倍以上大きいカップでコーヒーを飲んでいますので、私…。


 さて、最後は…

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ジャックラッセルテリア 本革パスケース 革物語パスカードホルダー(金茶)(税込\3,360)

 恥ずかしながらここ数年、パスケースは100円ショップで買ったものを使っています(笑)特に問題も無く使い易いもので…。でもこれを機に替えてみようかな?と選んだのがこのパスケースでした。
 
 イラストのジャックがちょっとオッサン臭いですが(笑)、そこは御愛嬌。質感は良いので早速PASMOと磁気カードの定期券を入れ替えて…ああっ!!1枚しか入らないぢゃん!!…眺めて楽しむ用アイテムにしようっと(笑)


 購入は見送りましたが、他にも指人形や陶器の置物、そして何と

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(byマジックマーケット)

着ぐるみまで扱うショップがありましたよ(笑)あまりビータくんには似ていないので興味湧きませんでしたが…例え似ていたとしても多分買わないでしょうけどね(笑)

 あとは、ほぼ実物大のリアルなぬいぐるみも発見。一瞬おおっ!と食いつきましたが…

8
「ワンワン(ボクと遊んでよ!!)」


 リアルジャックのビータくんがいるのにぬいぐるみは要らんでしょ、ぬいぐるみは(笑)





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価値ある酒の席

2011-02-03 Thu 23:35
 皆さんこんばんは。私は今日も会社帰りに繁華街で飲んでしまいました(笑)気分は既に吉田類です(笑)

 最近つくづく思うのですが、私にとって

“今日は良かった、有意義な酒だったなぁ~”

と感じられる酒の席とは、

一緒に飲んだ相手から何か触発されて、このブログで記事にまとめてみたい、訴えてみたい、自分の意見として形に残さずにはいられない…と、思わずムラムラ(?)きてしまう酒の席です。

まぁ、たまにしか巡り逢えませんけれどね。

 そんな酒に期待しつつ、明日もまた、酒場を放浪したいものです…。
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ロープウェイde六甲山??

2011-02-02 Wed 22:59
photo

 またまた旅行ネタにて失礼します…。

 先日、有馬温泉に両親と一泊した翌朝、六甲山に登った時のことです。

 昨年12月末に登った六甲山(系最高峰)から眺める大阪・神戸の街、港、淡路島が関東人的にとても新鮮で、特に朝日を浴びてキラキラ光る大阪湾の美しさに感激した私。その感動を両親とも分かち合いたいと考え、今回も六甲山登頂を計画しました。

 もちろん両親は高齢だし母は病人ですから、幾ら比較的楽な有馬温泉側登山口からとはいえ徒歩にて登るのは無理。しかし有馬温泉側からは六甲有馬ロープウェイが出ているので、これを利用することにしました。山登りというよりも、あくまでも観光地巡りのノリです。私も疲れるの嫌だし(笑)

 旅館のワゴンでロープウェイ乗り場に到着。時刻表を見ると9時13分発便が出た直後でしたので、我われは次の9時33分発の便を待つことにしました。すると…フル装備と言っても過言ではない登山ウェアに身を包み、大きなリュックを背負った人たちが次々とロープウェイ乗り場に入ってくるではありませんか。リュックをドサッと地面に置き、トイレに行く者、靴紐を結び直す者、準備運動する者…いつの間にか待合室は登山者でいっぱい。観光客ファッション(普段着)なのは我われ3人のみとなってしまいました(笑)

 しかし…ちょっと待って下さいよ。まさかこの人たち、ロープウェイで六甲山に登るつもりじゃないだろうな?!

 頂上まで登って疲れたから、足を痛めたから下りはエスケープしてロープウェイで…という話は聞きますが、山登り目的でそれなりの装備を整えながら、最初からロープウェイで登ろうだなんて聞いたことありませんよ!!

 思わず過去に登山経験豊富な父と、

「きっとこの人たち、六甲山縦走(須磨から宝塚までの約56キロコース)するんだよ。だから最初くらい楽がしたいんだろうね。ハッハッハッ!!」

と声に出してワザトらしく茶化してみます。

 さて、時刻は9時33分になり、ロープウェイ乗車が可能になりました。通常登りのロープウェイやケーブルカーは後部座席が最も絶景を楽しめますから、我われは先頭に並び、ダッシュで最後部の席を確保したのですが…あれれ?登山者が誰も乗って来ないんですケド…結局乗車したのは我われ3人のみ。完全貸切状態で山頂に向けスタートしてしまいました。

 車掌さん(?)に尋ねたところ、どうやらロープウェイ乗り場のすぐ隣りに登山口があるそうなんですよ。し、知らなかった…。皆さん有馬温泉口駅からここまで歩いて来て、一旦トイレなど準備のために立ち寄っただけなんですね。見れば歩き易そうな登山道を行く登山者たちの姿が遥か下の方に小っちゃく見えます(笑)先月私が有馬温泉側に下りて来た登山道が少し離れた所にある別の道だったので、まさかこちらにもメジャーな登山口があるとは思いませんでした。それなのにあんな憎まれ口を口走ってしまうなんて…あぁ、恥ずかしい(笑)同じ山を愛する者として失礼な態度を取ってしまいスミマセン…。

 ちなみに車掌さん(?)の話だと、今の時期は雪の影響で山頂まで行くのは難しく、皆さん途中にある凍った滝を見に行くようです。

 もう少し暖かくなったら私も是非このコース、歩いてみたいなぁ…。


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障害者(母)と行く大阪~有馬温泉の旅

2011-02-01 Tue 00:00
 週末に両親を連れて大阪~有馬温泉一泊旅行に行って来ました。今回は認知症の母中心に行動することになっていましたので、私個人の嗜好を前面に出したり、欲求を満たそうというプランを強要したりする行為は慎まなければ…。

 朝、自宅を出て約30分、JR品川駅の新幹線乗り場に到着。ここに到るだけでも母と一緒ならではの苦労に満ちた道中でした。

 母は自宅リビングで食事する際、必ず父の左側に座っているためか、電車やバスの中でも自分の右側にいる人にわけの分からないことを話しかけてしまったり、肩に触ってしまったりします。よって、公の場では常に私か父のどちらかが母の右側にいなければならないのです。簡単なことですがこれが神経使うんですよ。

 また、母は一人で自動改札を通れません。よって、(帰宅するまでに通過した全ての自動改札は、)まず私が先に通過、次に後ろから父が母の切符を投入して母の背中を押して通過させ、すぐさま自分も切符を投入して通過。私は通過地点から母の手を引きつつ、母の切符を回収する…という、三位一体の連携プレーが常に必要でした。

 加えて母は歩くのが遅い上に、たまに狭い所(=自動改札)を通過することを拒絶します。よって、自動改札は他の乗客が大方通過し終えた後、ゆっくり3人続けて通過…とするしかないんですよね。こりゃ腹を括ってノンビリ旅行覚悟です。

 約3時間の後、新大阪駅から御堂筋線に乗り換えた我われは、、私が愛する新世界へ。再び父との連携プレーで自動改札を通過し御堂筋線に乗り換えます。なお、父が常に母に神経を集中させられるよう、この旅で必要な切符は全て私がまとめて買い、改札を通過した後は3人分の切符も私が管理することに。結果的にこうしたことで父の負担がかなり軽減されたと後に父から聞きました。

 初めて足を踏み入れた新世界の雑踏、派手さ、串揚げ屋の多さ、値段の安さに驚愕を隠し切れない様子の父。昼食時で混雑する中、たまたま空いていた私も大好きな“じゃんじゃん”さんに入りました。

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父にとって初めて食べる大阪名物・串揚げは油も軽く食べ易かったようで、高齢ながらも私に負けず劣らずしこたま食べていました。ちなみにこの旅で要する費用は全て私の負担(笑)料理も得意な父は思わず店員に、

「この衣って、卵も使ってるの?」

と質問。すると親切な店員さん

「ウチでは使ってますね。ただし、溶き卵と小麦粉を最初から混ぜたものを使うんですよ」

と作り方を惜しげもなく披露してくれました。感心する父…そのうち父手製の串揚げが食べられる日が来るかも知れません(笑)

 一方の母も串揚げを気に入ったようで、次々と平らげていきます。さすがに病人ですから食べ方は下手くそ。食べるたびソースがポタポタとおニューのセーターに垂れてしまう。ある程度は仕方ないと割り切りながらも、まだ旅は始まったばかりなのにセーターがソースだらけになってしまっては…と、私と父でその都度おしぼりでシミを拭き取りました。こんな光景、分かり切っているはずなのにせっかくの旅行だから、と母のために新しいセーターを買い求め、着させてあげる父の気持ちを考えると、ソースを拭くことなど全く苦ではありません。

 満腹になった我われは、せっかくなので通天閣に登ることにしました。週末だからか、かなり混雑していましたが、障害者用トイレのある3階に行きたい我われのためだけにスタッフがエレベーターを空けてくれました。こういう厚意は本当に有難いんです。

 その後も、歩く速度は相変わらずゆっくりですが、慌てず焦らず私の計画通り日本橋を経由してなんばまで散策。最近場所を移転した“大たこ”のたこ焼きを食べ、電車でいよいよ有馬温泉へ。

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 雪のチラつく中、ようやく旅館に到着。旅館自慢の金泉の温泉に浸かり、温かい客間で美味しい夕食を堪能しました。周囲に気を遣う必要が無いので部屋食は助かります。混浴ではないので母は残念ながら部屋風呂しか使えませんでしたが、その分、父が何度も温泉に浸かり、日頃の疲れを癒すことが出来ました。ありがとうございますありがとうございます。

 ちなみにこの旅館の金泉は源泉そのまま。一切加水していないそうです。逆に私が先月登山の帰りに訪れた“金の湯”の金泉は加水しているとのこと。女将がこっそり教えてくれました(笑)

 旅館ではこれといった苦労も無く寛ぐことが出来ました。私も温泉でのぼせたためか食事の時に飲んだビールも僅かな量で効きまくり、何と22時前「世界ふしぎ発見!」放送中に全員で就寝。あ、ありえね~っ!!(笑)


  
 日も改まった翌朝も、朝食は客間で食べることができ大助かりでした。今日は東京以上に寒い中、我われはロープウェイで六甲山頂に登る予定です。旅館には残念ながら障害者用トイレが無かったのですが、車でロープウェイ乗り場まで送ってもらったところ、ここにはちゃんとありましたので母は父と一緒にトイレタイム。

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 天候は晴天ながらも、六甲山頂付近には雪がたくさん残っています。気温は何と-7℃!!手と耳が千切れそう(笑)私はスキーやスノボーはやりませんが、記憶にある範囲では最も寒かったですね。

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 あまりの寒さゆえ景色もそこそこに、バスで六甲山上駅へ移動してしまいました。そそくさとケーブルカーで下界に下り、バスでJR六甲山道駅へ。やはり年寄りには寒さは堪えるようです(笑)

 
 楽しかった有馬温泉~神戸を後に、我われは梅田へ向かいました。関西風お好み焼き・鶴橋風月さんでガッツリと昼食です。私は関西風お好み焼きについては東京の専門店で食べてもさほど味は変わらない、と思っていたので、今回の旅にお好み焼きは不要と考えていました。しかし父が「せっかくだから」と食べたがっていたので、新大阪付近で探したお店です。

 壁に固定された長椅子とテーブルの間が狭いため、認知症患者特有の恐怖感を覚えた母が着席を拒否し、思わずアツアツの鉄板に手をついてしまうというアクシデントもありましたが、幸い何ともなく地元グルメ堪能開始。

 とりあえずビールのつまみ用に注文した、“牛スジの煮込み”が最初に運ばれてきましたが、私がトイレに行っている間に母が完食(笑)相当気に入ったようで、もう一つ追加したらそれもパクパク食べてしまいました。

 肝心のお好み焼きは、中太麺を使ったモダン焼きにしましたが、これが美味かった!甘いソースが中太麺やキャベツ、豚肉に絡み、実に美味い。個人的には東京風お好み焼きよりも好きな味ですね。

 関西風お好み焼きというと焼き上がったものが運ばれてくるのが当たり前だと思っていましたが、この店は店員が客テーブルで焼いてくれました。ここでも料理好きな父は店員さんを呼び止め質問タイム。

「この麺って、うどんなの?」

「そばですね」

「(日本蕎麦をイメージして)…???」

恐らく関西でいう“そば”っていうのは、お好み焼き用のこの“そば”ってこと、関西人にとっては当たり前の常識なのでしょうね。

 ここでは他にも焼そば、とんぺい焼き、オムそばまで3人で平らげました。ありがとうございますありがとうございます。母はたまに3日間くらいほとんど何も食べずに我われを心配させることがありますが、この旅ではそれが嘘のように残さずに食べまくりました。例え病人でも食い倒れずにはいられない大阪グルメ…改めて恐るべし!!(笑)   
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 …ということで楽しかった旅も、移動の多い行程でしたので大事を取ってここで終了。再び新幹線に揺られ帰路についたのでした。

 
 結果的には半ば私が強引に組んだスケジュール通りに過ごすことになってしまい、年寄り兼病人的には少々キツかったかな?反省しましたが、幸い両親とも満足気でしたので旅は大・成・功!!…ということにしました。良かったです。

 ところで、何度か訪れている大阪でしたが、たまに訪れると(東京に比べ)人々の温かさには感動します。飲食店などの商売人の気遣いもそうですが、単なる一般人の気遣いにも何度感動させられたか知れません。

 それに引き換え…東京に着いてから感じる人々の無関心さ。病人を連れているから尚更敏感に感じるのかも知れませんが、江戸っ子としてとても残念に思いました。

 しかしそれは同時に、私がアカの他人に同様のことを日常的にしているのか?と問われれば恥ずかしながら「Yes!」とは言い難いのが正直なところ。反省です。これを機に私も変わろう。それが巡り巡って母が生活し易い東京を創ることにも繋がるに違いない…私にとってもそう自覚出来た旅でした…。
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