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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
洋ナシ・ザ・ビューティー

2011-08-30 Tue 00:00
 叔父の手伝いをしていたら、珍しいデザインの段ボール箱が目に留まりました。

「あぁ、それは洋ナシだよ」

良い出来のものがあったので市場で仕入れたようです。

「へぇ、洋ナシって最近あまり見ないよね」

思い出そうとしても最後に味わったのがいつだったか…?覚えていません。

「あとで1個、貰ってもいい?」

「いいよ」

…せっかくだからこっそり3個くらい抜いてやろう(笑)


 洋ナシ…味は上品で豪華料理のデザートとして出されても遜色ないオシャレな、その名の通り西洋的で洗練された印象が強いフルーツ。

 しかし洋ナシは、収穫した(店頭に並んだ)後、しばらく追熟といって柔らかく適度な甘さに熟すまで数日待たなければならないんです。でないと硬くてとても食べられません。それが面倒臭い…というか、“食べたい!”というテンションを十分下げてくれる(笑)ので、イマイチ人気が無いフルーツでもあります。“洋ナシ狩り”が存在しないのも同様の理由。よって“ナシ”というと日本人にとっては圧倒的に“幸水”“豊水”などの和ナシが好まれているようです。


 私が「洋ナシ」と聞いて反応したのは、実は洋ナシそのものへの興味以上に、ある女性を思い出したからでした。

 かつて私が(ジュニア)野菜ソムリエになるべく講座に通い始めた初日、私のすぐ前の席には、眠たそうにコックリコックリと舟を漕ぐ一人のオネエチャンがいました。後に本人から聴いた話によると、かなり遅い時間帯に働いている(注:いかがわしいお仕事ではありません・笑)ため、毎朝眠いのだとか。…で、その…オネエチャンがですねぇ…またビューティホー、キレイなんですよ(笑) 欧米系とのハーフと言っても通じそうな、お美しい顔立ちに加え、社交的で相手の話にもきちんと耳を傾けられるコミュニケーション能力も兼ね備えていて…思わず我を忘れそうになったものです(笑)

 彼女とは受講日のたび、一緒にランチとお喋りを楽しみました。下手すると“フランスかぶれ”と思われてしまいそうなほどにフランスが大好き。嗜好も西洋ナイズされた方、という印象が一番強く染みついています。

 同時に彼女は、野菜ソムリエになる明確な目的を持っていて、そのための下地作りに日頃から野菜料理を研究したり、精力的に青空市場を巡ったりする、とても素敵な方でした。今思うと、私もそんな野菜を日常にふんだんに取り入れる彼女のような生活に憧れていたのかも知れません。


 ある時、「品目」という講座を受講中、先生が“ナシ”の説明を始めました。そして参考意見として

「皆さんは“和ナシ”と“洋ナシ”、どちらが好きですか?」

と我々に訊ねました。私を始め、大部分の受講生が食べ慣れた馴染み深い“和ナシ”に挙手する一方で“洋ナシ”を支持したのは…やはりあのオネエチャンだけだ(笑)

 ・
 ・
 ・

 …ただそれだけの出来事。

 でもどういうわけか洋ナシを見ると必ずこのシーンと、あのフランス大好きなオネエチャンのことを思い出します。今頃どうしているのかなぁ…(懐)

 現実に戻りつつ、せめて今日はこの洋ナシを味わいながら、楽しかったあの当時の思い出に浸ろう…そんなことを考えて段ボール箱の蓋をバリッと剥がしました。ところが…ナニコレ?!


中身は新潟県産の幸水(和ナシ)ぢゃん!!


お、オレの思い出が壊れて…。

「え?幸水?洋ナシ買ったはずなんだけどなぁ(笑)」

…無駄な思い出は破壊せよ、とでも言うのだろうか?!(「呪いのビデオ」中村義洋風に・笑)




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優良店員の謎のお粗末接客

2011-08-28 Sun 17:40
 私は新しい服が必要になると、必ずあるブランドのショップに足を運ぶことにしています。

 理由はそのブランドが気に入っているから。そして…単に他を当たるのが面倒臭いから(笑) まぁ、店員さんの接客態度が素晴らしいということも大きな理由ですけどね。私はそのブランドのVIP会員でもありますし。

 さてその某ブランド、私はインターネットのオンラインショップ(サイト)も頻繁にチェックしています。最近、その中にちょっと気になるリュックサックを見つけました。

 そのリュックは容量が大きい上に、ちょっとした一泊旅行や、ビジネスシーンで使っても全く不自然でないデザイン。観光旅行中に1日だけ近くの山に登る、という中途半端が大好きな私にピッタリな予感です(笑) おまけに専門店の売値を見慣れてしまった私的にはかなりのリーズナブルなお値段。

 これは是非欲しい!買う気満々になった私でしたが、さすがにリュックとなると実物を触って機能性、各ポケットの容量、背負った時の印象…色々確認してみないことには購入には踏み切れません。早速私は近くの某店舗に行ってみることにしました。


 数時間後、リュックをまとめたコーナーを見つけた私は目当ての商品を探し始めましたが、どこにもありません。ちょうど

何かお探しですか?

と声を掛けてきた男性店員さんに尋ねてみました。

オンラインショップで見たのですが、○○リットルで△千円くらいのリュックがありますよね?ビジネスシーンで使えそうなデザインのやつなんですけど、ありますか?

このブランドが扱っているリュックの種類は少ないので、これだけ伝えれば直ぐに分かると思いました。しかし

…えっ?!ウチのサイトですか?……し、少々お待ち下さい…

あれ…?このブランド、どの店舗の店員さんも素晴らしく教育の行き届いた方ばかりだから即答してくれるものとばかり思っていたのですが…どうもどの商品のことを指しているのか理解してくれていないみたいです。少しして戻ってきた店員さんからは

申し訳ございません、当店舗では扱っていませんね…

とだけ回答がありました。そこから会話が展開するムードもなく、仕方なく私は

あ、そうですか

と言うしかありませんでした。


 消化不良のまま諦め切れない私は、その足でもっと大きな売り場面積を誇る別の店舗へ。そこでも近寄ってきた女性店員さんに同じことを尋ねたのですが、彼女も

そんな商品、あるの?

とでも言いたげな様子です。

 それでも彼女は、一度確認しに行き戻ってきた際、取り扱いが無い旨の報告とともに代替品を2つほど提案してくれました。しかし彼女の手にあったのは…単にリュックのように背負える一般的なビジネスバッグ。リュックじゃないぢゃん(笑) 内心、これで山登らせる気かよ?!と一人でウケてしまいました。

 まぁ、彼女は彼女なりに顧客のためを思って提案してくれただけですし、その気持ちは嬉しかったので文句を言うつもりはありません。ただ、一人のVIP会員でもある顧客として残念だったのは、同じお店(ブランド)のオンラインショップで扱う一押しの新商品を、しっかり教育された感のある店員さんたちが揃って知らなかったということです。あれだけ教育された店員さんなら、自主的に自社製品(サイト)をチェックしていても不思議じゃないんだけどなぁ…。

 それに私が尋ねた際も、実際にサイトを見て確認してくれたなら

ああ、あのリュックですね?あのリュックは…

みたいな回答をするはずですが、どうもそれすらもしてくれたとは考え難い対応でした。取り寄せ可能なのか否かについて言及する気も無さそうだし…まるで「オンラインショップと当店舗は無関係です」とでも言いたげなムードを両方の店舗から感じました。

 もしかしたらオンラインショップ限定商品だったのかな?オンラインショップ限定商品を探させちゃったのかな?念のため帰宅後再確認しましたが、そういった断りも無し。一体、何だったんでしょうね?(笑) とにかく残念でした。


 値段にしたらたかが数千円の取引かも知れませんが、お店側は確実に販売機会を一つ損失しただけでなく、一人のVIP会員の


“商品を一つ買って、お店の売り上げに貢献してあげたい”


という厚意をも失ったはず。これを反面教師に、私も売る側の立場に立った時は気をつけることにします。



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初戦敗北

2011-08-26 Fri 23:59
 先日受験した、とある資格試験。予想通り難易度が高く、しかも試験終了後に確認したら愚かなケアレスミスが幾つも発覚して…合格の可能性は正直低いと思っていました。さて、その結果は…

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 ・

やはり不合格かぁ…

 まぁ、試験問題の傾向は分かったし、チャンスは年に数回あるのでまた直ぐ再受験して、次こそ合格出来れば…いや、合格するつもりで…いや、

合格します!!(キッパリ・笑)

そのくらい欲しい資格なので必死に頑張りますよ。


 実は私、試験直後は自信無いながらも(もしかしたらギリギリで合格したかな?)と、淡い期待を抱いていました。でも直ぐに思い直しました。今後不特定多数の方々に知識を与える立場になるための認定を得る試験を、合格ラインギリギリでパスするようじゃダメ、極力満点に近い点数で合格しないと意味が無い(あくまでも私独自の価値観)です。強がるわけではありませんが、そういう意味で不合格は自分自身の完成度を高めるためのチャンス、そう前向きに捉えました。


 ところでその試験が終了した直後、私は解放感から数名の親しい友人らにメールにてこの受験の事実を伝えていたんですよね。彼らにとっては“だから何?”って感じだったのでしょうけど(笑)

 一度知らせた手前、不合格だったことも伝えなきゃ…そう思って再び同じメンバーあてにメールしました。

 すると直ぐに数名から温かい励ましのお返事が。

次は絶対合格でしょ?
じゃ、次また受けようよ
私も○○目指して頑張ってます。一緒に目標に向って頑張ろう
勉強したことを実践して、経験を積んで身になってるんだから次は大丈夫だよ

とても嬉しかったし、励みにもなりました。励まされて嬉しいってことは…やはり不合格が意外と堪えてたのかな、オレ?(笑)


 他にもこんな面白いコメントがありました。

プロレスの旗上げ興行も大抵敗戦から始まるから、これからでしょ?


プロレスファンにしか通じない励ましだ!!(笑)


でもその通り。

■新日本プロレス旗揚げ戦で、カール・ゴッチに負けたエース猪木
■パンクラス旗上げ戦で、W・シャムロックに負けたエース船木
■NOAH旗揚げ戦で、小橋&秋山組に負け、更に失神KOまで食らったエース三沢

直ぐに思い出したのはこのくらいですが、初っ端にエースが敗北しても団体はより強固に結束し、大きくなりましたからね。


 強敵相手に初戦を敗北し、再戦でのリベンジを誓い特訓(するつもり)、そして(多分)勝利…プロレスファンの私らしい展開です(笑)



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都合を押し付けた牛丼店

2011-08-25 Thu 20:00
 ちょっと小さなことで恐縮ですが…

 先日、昼食を取ろうと牛丼チェーン某店に入った時のことです。

 昼食時を過ぎてかなり経っていたため、店内にいたお客さんは2~3人。私は購入した牛丼とビールの食券をカウンターに置き、着席しました。

 すると20秒と待たずして、缶ビールと冷やしたグラスを載せたトレーが出てきました。腰を下ろして鞄をカウンター下のスペースに収め終わるよりも早かったので少々驚きです。

 とりあえず残暑で乾いた喉を潤そうと缶を開け、グラスに中身を注ごうとした時、今度は牛丼が載ったトレーが無造作に目の前に置かれました。う~ん…早く出してくれるのはとても有り難いのですが、この大きさのトレーを狭いカウンターに2つ並べられても邪魔だし食べ難いし…そもそもお店側の都合を押し付けられるのって、正直言って感じ悪いんですケド…。トレーが2つ並んだ光景を見て何も感じないんですかね?店員さんは。

 所詮安さと早さが売りの牛丼店です。一般的な食堂のような気遣いやサービス…出される順番やタイミング、それらを尋ねてくれること…など私だって最初から期待していません。ただ、缶ビールを出すのにトレーを使うのはあくまでも店側の都合、すなわちその方が運び易いからでしょ?後にも先にもその日だけだったし。牛丼をお盆に載せて出すのは恐らくマニュアルに従った行為だろうし。

 結局全て店側の都合を押しつけられた結果、トレーを2つ並べ、不自然な状態での食事を強いられたわけです(実際には食べ難いので重ねて1つにまとめましたが)。コミュニケーション能力を持つ生き物(ヒト)として一声、

「お盆を1つ下げましょうか?」

くらいのことは提案して欲しかった、というのが常連客(?)としての素直な気持ちです。牛丼店とはいえサービス業なのですから。


 幸い店内はガラガラで隣の席も空いていたので、余計な気を遣う必要はありませんでした。でも逆に混雑していたら店員さんは同じことは絶対にしないですよね?だから余計にムカつきます(笑)

 (あくまでも主観的見解ですが)私が見た感じこの店員さん、とにかく早く注文品を提供することに命を懸ける(?)タイプ。そんな雰囲気が漂っていましたし、自分の仕事ぶりに酔いしれているようにも見えました。


 プロレス雑誌の見出しなどでたまに目にする「観客不在」という表現。あぁ、日常に置き換えるとこういうことを言うのかな…そう思ったひと時でした。


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心霊体験番組の嘘?

2011-08-23 Tue 19:05
 かつて毎年この時期になると、書店に設けられた“心霊・怪談コーナー”を漁り、めぼしい心霊本(主に心霊体験を集めたもの)を買いまくったものです。

 最近はそんな労力をかけずとも、ネットで「心霊体験」「恐怖体験」などのキーワードでググれば(ガチ・フェイクはともかく)腐るほど似たような…いや、もっとリアルで怖いコンテンツをまとめたサイトに出会えますからね。心霊ファンとしては有り難いことです。

 さて、そんなサイトに掲載された心霊エピソードを読んでいたところ、旅行の添乗員経験を持つ管理人さんが運営する某心霊サイトの中に、ある興味深い投稿を目にしました。この投稿自体は正確には心霊体験ではありませんが、要約するとこんな内容でした。

------------------------------
・以前、テレビの心霊特集か何かで見たことのあるエピソードについて詳細が知りたい。誰か知りませんか?具体的には…
・ある女性2人が、旅行していた。
・宿泊する旅館を当たったところ、ある旅館で格安の部屋に泊まることが出来た。
・しかしその部屋の中には、つい立てで隠された別の部屋への入り口が存在していた。気になって覗くと、そこはまるで昔の病室のような古く汚れた、長く人が入った形跡の無い部屋。しかも置かれたベッドのシーツには血と思しき茶色いシミが…。
・夜中、女性の一人が目を覚ますと、その部屋の入り口から苦しむ女性の霊が這いずって出てきて襲われそうになった。
・翌朝彼女たちは逃げるようにチェックアウトした。
------------------------------

…こんな感じ。投稿した理由は、投稿者がたまたま訪れた箱根某所と、そのVTRの撮影場所が似ていたため、もしかしたらその幽霊旅館があるのは箱根ではないか?と気になったからだそうです。

 実は私、この投稿を読んだ瞬間思い出しました。これって“ハイ、ゴローさん!”でお馴染みの「ほんとにあった怖い話」(CX)のスペシャル特番で放送されたエピソードに間違いありません。放送された時期は忘れましたが、少なくとも今から5年以内の放送回の何れかです。まぁ、あくまでもテレビのロケですから実際の旅館で撮影するはずはない、つまりこの幽霊旅館が箱根にあるとは思えませんが(笑)

 面白いのはこの投稿に対して管理人さんが、添乗員としての経験を踏まえて述べたご意見。管理人さん曰く、恐らくこの(「ほん怖」の)恐怖体験は作り話ではないか?だそうです。

 添乗員や運転手用の部屋としていわく付きの部屋を宛がうことはあっても、一般の宿泊客を、いくら格安とはいえこんな見るからにヤバい部屋に、それも入り口をつい立てで隠しただけの状態で通すはずがない。しかも掃除もしていないばかりか、血の染みのようなものが付いたシーツすら片付けていない状態を見られてしまっては、すぐに悪い噂が立つのは明白(現に全国放送のテレビ番組で再現までされてしまったわけですし・笑)。

 仮に幽霊が出ないとしても、こんな汚い部屋にお客様を通し、悪い噂が広まれば客足が遠のくのは確実で、大抵の旅館にとっては死活問題。いずれ潰れてしまう。そんなリスクを冒してまで2人の客のためにヤバい部屋を解放するくらいなら確実に「今日は満室です」と断るはず…なのだとか。

 …確かにおっしゃる通り…というか、今までこんなことすら想像しなかったオレって…(笑)


 そうなるとこれと似たような心霊エピソードって他にもたくさんありますから、それらの多くはもしかしたら“フェイク”なのかも知れませんね。「ほんとにあった~」というタイトルが信じられなくなりそうです(笑)


 ただ、中には“これはどっちだ?”と迷うエピソードも少なからずあります。例えば東北地方(?)の某旅館の一客室には天井近くまである大きな仏壇が不自然に置かれており、夜になるとやはり幽霊が現れる…という噂。これは別々の本や雑誌で複数回読んだことがあります。う~ん…どうなんでしょう?良く分かりませんね(笑)

 まぁ、私なら幽霊の有無以前に、


通された部屋に異様なモノがあった瞬間、部屋を取り替えさせるか、旅館を出るか


しますけれどね(笑)
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「24時間テレビ」私の見方

2011-08-22 Mon 20:17
 今年も何だかんだ文句を言いながら視聴してしまいましたよ。「24時間テレビ34『愛は地球を救う』」(笑) 毎年何らかの形でこのブログの記事にもしていますしね(笑)

 最初は全く頭に無かったのですが、日曜日の早朝にテレビを点けたら、24時間マラソン中の徳光氏が悠々と休憩していたんですよ。その後もたまに中継が繋がるも、なぜか彼は常に休憩中。しかも過去のランナーのような疲労感が全く無い…こりゃ、走ってないな!…そう思った私は、

“次も休憩中だったら絶対に不正するに違いない!”
“次の中継も確認してやろう”

と、つい熱くなってしまい、ズルズルとテレビの前に釘付けにさせられてしまいました(後で2ちゃ○ねるの実況を読む限りでは一応走ってはいたようですが…)。

 でも正直なところ、見入ってしまった理由は“徳光ウォッチング”以上に、毎年多くの視聴者が感じているであろう

「障害者の方を晒しものにしやがって」

という考え方(偏見?)が消えたからでしょうね。 昨年一度記事でも書きましたが、身体が不自由な方々の本音(かも知れない)を少しだけ理解したことで先入観が消え去り、何となく素直に(応援したいな)という気持ちになれたんですね。

 ということは、そういった機会を毎年作って大々的にPRするこの番組の存在意義も…あるんじゃないの?初めて肯定的に見てみようと考えた次第です。

 特に私は今月、日本最高峰の霊峰富士山に登頂した時の余韻がまだ残っているので、同じ登山、しかも盲目の少女のアフリカ大陸の最高峰・キリマンジャロ登山には素直に感動しました。中継のたび、純粋に心の底から応援したものです(笑)

 キリマンジャロといえば標高5,895m。富士山よりも2,000m以上高く、視聴中に知った情報では登山口から片道50km、往復100kmもの道のりだそうです。富士山ですらバテバテになりながら何とか登り切った、両目とも健康な私から見て、このチャレンジと成功は「グレイト!」の一言に尽きます。

 そんな私でも日本最高峰に登って御来光を拝んだ経験は、大きな自信と宝物になりましたし、今後の人生の良い潤滑油になったと思っています。だから少女にとって、この成功体験はとてつもない自信、人生の宝物になることは間違い無いでしょう。

 そしてこの放送を視聴した同じ立場の方々、いや、健常者である我々にとっても、それは同じこと…そう素直に思いました。


 「24時間テレビ」…色々と突っ込み所満載な番組であることは否定しませんが(笑)視聴する側の環境が変化したり、知識・経験を積んだ状態で見ると意外にも別の見方が出来るものなんだなぁ…


私もようやく少し成長出来たようです(笑)



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今週のちょっとした幸せたち

2011-08-20 Sat 17:53
■ツアー予約完了!
 昨年から訪れてみたいと思っていた某土地に、ようやく手が届きそうな予感…ということでフリーツアー(経費削減)を予約しました。観光、百名山、酒、グルメ、温泉、地元の方々との交流…時間を無駄にしないよう、今から分刻みのスケジュールを立てています(笑)


■山小屋予約完了!!
 こちらも昨年から憧れていた某山、神奈川県民(…じゃないけど・笑)なら一度は登ってみたいあの山の頂上に、ようやく立てそうな予感…ということで山荘を予約しました。私レベルのハイカーだと日帰りではキツいので(笑) 今の時期だと早朝に雲海や、山沿いに零れるように見える雲の滝とご対面出来るかも知れません。


■究極形?THE NORTH FACEのウェストバッグ
 以前、山登り中に汗だくになったことで、ボケットの財布がお札までびしょ濡れ、鍵は完全に茶色く錆び、ケータイとハンカチも水(汗)浸しという状況に陥りました。

 「山登り中、貴重品はポケットから出さなきゃダメ」と学習した私は、ウェストバッグを使うことにしましたが、当時所有していたものはデカ過ぎてカッコ悪い。新たに購入したものもチャックが真ん中(側面)についていて実際は使い難いったらありゃしない(笑) 再度ベルトに通して使う小型のポーチを購入したのですが、中身が重くなるとズボンが片側だけズリ落ちる(笑) トイレでベルトを緩めても必ず床に落ちてしまう…結局またまたウェストバッグを買うハメに。

 今度は必要最低限の小さいサイズ、チャックも上に付いたTHE NORTH FACEのウェストバッグです。いい加減これが私にとっての究極形…にさせたいですね(笑)


■永遠の75点、大好きなあの味
 所用で東京・神保町に繰り出したついでに、キッチン南海のカツカレーを久しぶりに食べました。もちろん大盛です(笑)

 キッチン南海のカツカレー、私の中では100点満点中あくまでも75点くらいの評価なのですが、不思議と継続的に食べたくなる味なんですよね。行列してまで食事することには否定的な私ですが、極力昼食時を外しつつも行列して食べてきました。

 相変わらず量が多過ぎるよ!と嬉しい悲鳴を(心の中で)上げつつ、あっという間に完食(笑) しかし…直後に猛烈な吐き気が!!どうやら連日の猛暑から冷たい飲料を摂り過ぎ、胃腸が弱ったところに辛くて大量なカレーを流し込んだことが原因のようでした。おまけに暑い中歩き回った直後でしたからね。駅のホームで電車を待つのもしんどいほどグデグデになってしまいましたよ。

 ただ、カレーはやはり美味しかったです…記憶通りの味でした。


■アナザー・ブログ順調
 実は今月から、もう一つ別のブログ執筆を開始しました。

 地域密着型の実用ツールとして始めたブログなのですが、友人の協力で完成したオリジナル臭プンプンなタイトル周りは、有名人ブログみたいでイイ感じです。

 まだまだ閲覧者は微々たるものですし、何の効果ももたらしていませんが、質の高い記事を継続配信することでいずれこのブログのようにたくさんの人々の目に留まるブログにしたいなぁ…そう願います。


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ツリー・オブ・ライフ

2011-08-19 Fri 00:00
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 第64回カンヌ映画祭パルムドール賞受賞作品としても知られる、ブラッド・ピットとショーン・ペン共演の話題作「ツリー・オブ・ライフ」を観ました。久々の本格的ヒューマンドラマと思しき本作、私は即食いつきました。

 ブラピ演じる厳格な父親が、3人の息子の1人が死んだという知らせを受け動揺するオープニング。その後…すぐに…疲れていたのか、思わず眠ってしまった私(笑) や、やってしまった…。


 眠っていたのはほんの僅かな時間だと思いますが、目を覚ますとスクリーンにはなぜか、流れる溶岩の映像や、顕微鏡の中で蠢く細胞のような映像が流れています。更には恐竜同士が闘う(?)映像まで!!ブラピはどこへ行った?!(笑) 一瞬、自分の置かれている状況が把握出来ませんでした。

 そんなイメージ映像が暫く続いた後、いつの間にか物語は現代(1950年代?)に戻りますが…正直言って上映時間の2時間20分、私は最後までこの作品を理解することは出来ませんでした(笑) ストーリーも結末も良く分からない映画でした。


 後に情報収集したところ、本作は起承転結整ったストーリーがあるわけではなく、“頭で理解するのではなく感性で感じ取る作品”だったそうです。アメリカ映画には珍しいタイプですね。

 確かに観ていると、ストーリーを理解しようとしても突然場面が変わったり、「さっきのアレはどうなったんだっけ?」な疑問を感じたり…そんなのばかりでした。イメージ映像や、夢の中を表すようなシーンがとにかく多く、予備知識無しで観てしまったのでとにかく疲れました。


 その一方で、個人的には少し悲しく切ないながらも、どこか懐かしい感情を覚える作品でもありました。CMでもお馴染みのキャッチコピー

父さん、あのころの僕はあなたが嫌いだった

あれが幼い頃の記憶を甦らせました。

 実は私も、ブラピ演じる父親ほどではありませんが、小学校低学年の頃は父が嫌いでした。彼の方針だったのだと思いますが、とにかく厳しくて恐かったんですよね。学校で父の日に向けて書かされた作文でも、

「ぼくはおとうさんがきらいです」

と正直に書いてしまい、担任の先生が驚いて両親にチクってしまったという(笑) さすがの父もかなりのショックを受けたそうです。

 私も子供でしたから口答えは一切出来ないし、自宅以外帰る場所も無いから家出も出来ず、逃げ場もありませんでしたから、世間で言われる優しい親父、友達のように仲の良い親父なんて見方は考えられませんでした。

 当然、私が成長するに従い父に対するイメージも付き合い方も変わりましたし、今では素直に尊敬していますが(笑) だからショーン・ペン演じる息子(子供時代)の気持ちは結構リアルに感じられて切なかったです。ストーリーに期待して裏切られた分、そんな忘れかけていた思い出を弄ぶ機会と遭遇出来てラッキーだった…そう思うことにします。

 しかし…あの盗まれたズロース(?)、一体どうなったのでしょうねぇ…?


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深夜の心霊体験…?

2011-08-17 Wed 19:30
 自宅リビングの隣の部屋にて愛犬ビータくんと一緒に就寝していた時のことです。

 深夜、普段は大人しいビータくんが、突然激しく吠えながらリビングに向かって走り出しました。私も思わず目を覚ましましたが、その時は正直言って寝ボケ半分。何が起きたのか全く理解出来ませんでした。ただ、寝ボケながらも部屋が、もしくはリビングのガラス戸が振動していたように感じたのは覚えています。一瞬、地震か?と思いました。

 よく分からないけど、面倒臭いからこのまま眠っちゃおうかな?と思いましたが、万が一泥棒が侵入していたらヤバい。後から「勇敢に泥棒に立ち向かったビータくんに引き替え、アイツは…」などとヘタレ扱いされるのも癪なので、寝ボケ半分ながらも起き上がり、リビングの様子を窺いに行こうと思ったその時…

「…………………」

何だこの音…?ラジオ?聴き慣れない、不気味で古臭いラジオ放送のような音声がどこからともなく聴こえてくるではありませんか!そのうち徐々に脳が覚醒し、聴こえてくる音声が何なのかもハッキリ理解出来ました。…それは何とお経…なぜ家の中でお経が聴こえるのか?!


 幸い揺れもお経も直ぐに収まりましたが、ビータくんは相変わらずリビングのガラス戸の方を睨みながら唸っています。普段、ガラス戸の外に猫や蛙、通行人などを見つけると近くまで駆け寄って吠えるビータくんですが、なぜか今回は一番遠い位置から吠え、決して近寄ろうとしない…これは…確定ですね。せ~の!


遂に心霊現象に遭遇してしまった~!!


 きっと霊がリビングの隅に現れ、振動(ラップ現象の一種?)とお経という不可解な現象を発生させた。ビータくんは動物独特の能力でその存在を感じ取り、敵意を剥き出しにしたが、怖くて近寄るまでには至らず…ってところでしょう。いやぁ、凄い体験をしてしまいましたよ。


 翌日、調子に乗って知り合いや近所の人たちにこの話をしました。すると…そのうち一人から衝撃の事実が!!


あ~、あれは珍走団(暴走族)ですよ。夜中にお経のテープを流してここを走ってたんですよ。五月蠅いので通報しようとしたら遠ざかって行きましたけどね。まったく、迷惑な連中ですよ!!


…心霊現象の片鱗も無し…(笑)


 まぁ、家の中に霊が現れたのではなくて一安心でした。





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理不尽承知ですが…ちょっとあり得ない話

2011-08-16 Tue 19:30
 映画を観るために、前日にTOHOシネマズのvitを利用して座席を予約しました。

 夏(お盆)休み中とはいえ観に行く日は平日ですし、大人気の超話題作というわけでもないので、多分映画館はガラガラだろう、ゆったり観賞出来るに違いない、そう思いました。現に予約した時点で埋まった座席はまだ2箇所でしたし。

 私は最前列で観ることが多いのですが、今回は何となく

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ここが観易いし、終わったら直ぐに出られるかな?と、二人掛け座席最前列の通路側を予約しました。

 vitでも映画館窓口でも、TOHOシネマズは混雑具合を確認しながら好きな座席を選べます。よほど混雑していれば別ですが、普通お一人様がわざわざガラガラの館内、あえて私の奥隣の座席なんて選ばないでしょう。私だってどんな奴が予約しているのか分からないのに、わざわざリスクを冒してまで選びません。極力左右が空いた座席を探して別の座席を選びますよね?


 さて当日、開場時刻直後に館内へ。予想通り館内はガラガラ。よし、ゆったりお菓子でも食いながら上映開始をを待つとするか…ハァ?!!


オレの隣りの席、思いっきり怪しい男がいるぢゃん!!


まさか嫌がらせですか?(笑)


 まぁ、その人が悪いわけではありませんが、マジで驚きましたよ。わざわざガラガラの館内、二人掛けの座席の埋まっていないもう片方をピンポイントで指定してチケットを買うなんて、少なくとも私は発想出来なかったので、正直不気味に感じてしまいました。人恋しかったのでしょうかね?あの輩(笑)


 結局私は、何気ない素振りでその座席の前をスルー。空いている別の座席に腰を下ろして観賞したのでした。


 私の主張が理不尽なのは百も承知ですが、不気味過ぎて後味の悪い映画鑑賞になってしまいました(笑)




 …自己中心的主張なのは分かっていますので反論は勘弁して下さいね(笑)




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ほんとにあった!呪いのビデオ44(ネタバレあり)

2011-08-14 Sun 00:00
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 「ほん呪」シリーズも毎月リリースが続くとレンタル開始日を忘れますね…というか、最近は「封印映像」シリーズの方が面白いと感じ始めていたりして(笑) この週末やっと観ました。


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「閃光」(ゾクゾク度:B)
 健康診断で内臓に異常が見つかり、そのまま入院した女子大生を見舞った友人が撮影したという映像。ベッドで応対する彼女をカメラが捉えるたび、不可解な“閃光”が…。


 大学で健康診断って…やったっけ?私は全く覚えていません。

 何度か走る閃光の中で、一度だけ一瞬病人の両肩に不気味な手が映るというもの。彼女はこの後死んでしまった、これは不可解な存在の仕業なのか…一発目のネタとしてはまずまずかな?


「シリーズ監視カメラ 自動追尾型カメラ」(ゾクゾク度:B)
 とあるビルの廊下に備え付けられた自動追尾型監視カメラの映像。カメラが“何か”を追尾し、向きを変えるとそこにはボンヤリとした女性と思しき姿が…。


スタッフA「ねえねえ、最近の監視カメラでさ、“自動追尾カメラ”ってのがあるらしいよ」
スタッフB「じゃあ『44』の監視カメラネタはそれでいくべ」
スタッフA「オッケー。念のため『45』以降で使えそうな監視カメラ、カタログで調べておくね」

 …そろそろサーモグラフィタイプの監視カメラとか登場しそうな予感(笑)


「スカイツリー」(ゾクゾク度:A)
 建設中のスカイツリーを見物に行ったカップルからの投稿映像。食事に行こうとビデオカメラをバッグの中に入れた彼氏だったが、停止ボタンを押すのを忘れてしまった。真っ暗なバッグの内部を映し続けるカメラだが、後で確認するとなぜか血塗れの男の顔が映っていた!!


スタッフA「東京スカイツリー、もうすぐ完成だね」
スタッフB「じゃあ、完成記念にネタで使おうか?」
スタッフA「あ、でも『花火大会に現れた死霊』ネタもやるから、下町ネタ被らないように注意してね」

 一度バッグにカメラを入れて、また取り出すまでが不自然に短いと思うのは私だけ?停止ボタンを押していないことには気づかなかったはずなのに…。ちなみに撮影した彼氏はその後事故に遭ったとか…今更どうでもいいか(笑)


「追跡録 後編」(ゾクゾク度:―)
 取材中、何者かの襲撃を受け大怪我を負った元製作補・渡辺の代わりに新たなスタッフ2名を従え、山奥にある問題の神社を探す岩澤。山中を6時間歩き一旦テントで休息する一行だが、夜中に目を覚ますと女性製作補・川合(?)がいない!必死に彼女を探す岩澤たちのもとに、川合から電話が。そして川合との会話を遮るかのように何者かの不気味なメッセージ…「関わるなと言っただろう」…。

 前回までのあらすじについては、
「42」
「43」
にてご確認下さい。
 
 まず、この「追跡録」シリーズ、前「43」の「中編」までの時点でどんどん話が複雑になってきたので、この「後編」もどれだけややこしくなるのか?憂鬱でした。しかし蓋を開けてみたらこれがなぜかシンプル(笑) このくらい分かり易いと助かります。

 それにしても(頂上ではなく)途中にある神社まで6時間歩いても辿り着かない山って、どこの何という山なのでしょうね?気になります。

 そして本エピソード最大のアカン点。それは…ズバリ!川合の服装。長時間の山歩きにも関わらず、ジーンズ及び変な毛糸の帽子(?)は有り得ません。絶対にアカンでしょう!!…あれ?でも男性2人は山歩き用のしっかりした装備ですよ?同じチームならアドバイスしてやれっつーの!

 特に心霊映像が紹介されるでもなく後半へ続く…。


「峠の怪」(ゾクゾク度:B)
 関東地方の某峠をドライブ中に撮影されたという映像。突然何かの存在に気づき急ブレーキを踏む運転手の男性。車を降りて確認するが…。


 これは新しいパターンですね。ヘッドライトが照らす先に、犬と思しきシルエットが3体映るという。動物系はほとんど見た記憶ありません。まぁ、本音を言うなら人間の形したモノの方が断然怖いですけど(笑)

 この映像が撮影された場所が、かつて犬(の遺体?)を業者が不法投棄して新聞に載った場所だった、という情報が追加されますが…

スタッフA「こんな酷い事件があったんだね」
スタッフB「うわっ!酷いことする奴がいるもんだねぇ…」
スタッフA「よし、『ほん呪』流のやり方で問題提起したるか!!」

…こんなところでしょうか?(笑)


「富士登山」(ゾクゾク度:B)
 登山者やパワースポットマニアに人気の富士山。頂上を目指して歩く投稿者が遠方を行く登山者を撮影していると、人間が立てるはずもない場所に手を振る人影が…。


 私も今週登った富士山!何とタイムリーなネタなのでしょう!(笑) 先のスカイツリーといい、富士山といい、完全に“旬ネタ枠”ですね。

 ちなみに私が歩いたのは吉田ルート。この映像は太陽館という山小屋が映っているので、須走ルートの七合目辺りで撮影されたものでしょう。

 問題の手を振る影、一見ブロッケン現象のようにも見えますが、ブロッケン現象は表富士、すなわち御殿場ルートや富士宮ルートで見易いと聞きます。

 とりあえず、富士山には確実に不思議なパワーがあると実感しましたから、間違ってもフェイク映像の舞台に使うなど富士山を馬鹿にする行為だけは止めた方が良いです。

 あと、登山歴ウン十年とかのベテランさんには大したことないかも知れませんが、実際に登ってみると富士登山って決して楽ではないと思います。ガイドブックの評価では技術・体力とも5段階中3ですし。そんな苦しい中、頂上からの風景や御来光を撮影するならまだしも、曇った七合目、しかも他人をわざわざ撮影する奴、本当にいるのか…?!!どうしても腑に落ちません。


「ピアノ」(ゾクゾク度:B)
 子供たちが自宅のピアノを弾いて遊ぶ映像の中に、不気味な灰色の手が…。


 ピアノを弾く子供の手のそばで、一緒に弾いているかのように見える不気味な灰色の手…だそうです。


「屋上遊園地」(ゾクゾク度:B)
 子供(甥?)を屋上遊園地で遊ばせる女性が撮影したケータイ動画。スポーツカーの遊具で一心不乱に(?)遊ぶ子供だが、遊具のフロントガラスにカメラを見つめる幼い子供の顔が…。

 珍しくこの遊園地と因縁めいた過去の事件等は無いとのナレーション。

スタッフA「そろそろ『ここで昔、自殺があった』ってオチ、やめない?ていうか、とりあえず遊園地からクレーム入ったらヤバいっしょ?」
スタッフB「営業妨害ってこと?」
スタッフA「いや、裁判になったら捏造してることまで開示する羽目になるだろうし。そうなったら『ほん呪』終わりっしょ?」
スタッフB「あ、そっか…」


「続 追跡録 後編」(ゾクゾク度:C)
 失神した川合を発見した岩澤たち。近くには怪しい男もいたが逃がしてしまう。その後近くに見覚えのあるテントを発見。そこには菊池の携帯電話が残されていた。
 そして事態は急展開。後日菊池が地元で倒れているところを発見され、病院に運ばれていたのだ!!


 「ありがとうございました」とカメラに向かって涙する岩澤。菊池は後日退院し、全てを語り始めるが…興味を引く情報は全く無し(笑) 肝心な部分はほとんど「覚えていない」だなんて!!

 極めつけはキーマンであろう日向氏の自殺オチ(笑) そもそも「44」の「追跡録」ってボリュームが無さ過ぎるし、ここまで引っ張ってあのオチ…フィナーレとしてはちょっと納得いかないです。

スタッフA「『追跡録』、ちょっとやり過ぎたなぁ…ゴチャゴチャしてオレもワケ分からなくなっちゃったよ」
スタッフB「あまり評判も良くないみたいですし…」
スタッフA「とりあえず記憶喪失オチでいっか?」
スタッフB「日向はどうします?」
スタッフA「死んだことにしとけば?面倒臭いこと考える必要ないしな」

 冒頭でも綴りましたが、最近は「封印映像」の方が心霊エンタメ作品として面白いと思ってます。プロレスに例えるならガチに見えるけれど退屈なパンクラスよりも、相手の協力無しでは成立しない、明らかなショーであるルチャ系の方が面白いという感じ。

 「追跡録」は明らかに

“ルチャに抵抗を感じて割り切れず、グダグダな試合を演じてしまうパンクラシスト”

でしたね。しかも“問題の映像”が


打ち合わせ中の菊池の顔が伸びた


映像ですからね(笑)


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マイ・バナナケース

2011-08-13 Sat 11:14
 先日の富士登山中のこと。

 周りの人たちは休憩時間中にカロリーメイトやお菓子、チョコレートなどを積極的に食べてエネルギー摂取に励んでいました。

 私はといえば、あまりの苦しさから液体以外喉を通らない状態。カロリーメイトはパサパサ、チョコレートはベトベトするので、それらを解消するため余計に水を飲むことになりそうですし、息が上がった状態ではとても食べられません(普段はどちらも美味しく頂きますが)。

 では何なら食べられるか?…果物なら喉を通りそうです。バナナなんて適度にカロリーもありますからね。運動のお供にピッタリ。

 そういえば最近巷では自動販売機も出回るほどのバナナブーム。専用ケースも販売されていると聞きます。これがあればリュックの中にバナナを放り込めますよ。知人から100円ショップでも売っていると聞き、早速買ってきました。

1

噂のバナナケース。しかも色違いで2個も(笑) ところでバナナってそれぞれ形が違いますけど、ホントに入るの?コレ(笑)

2

オープン状態。自宅にあったバナナを収納してみると…

3

一部カットして何とか収まりました。

 もう一方のバナナは…

4

は、入らない!!…所詮100均商品の悲しさ…かな?

 まぁ、バナナは高価な果物ではありませんからね。ひと房買ってピッタリ合うサイズの一本を選ぶしかなさそうです(笑)



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日本人なら一度は…霊峰富士登山②

2011-08-11 Thu 18:27
【前回記事のあらすじ】

 富士山登山ツアーに参加した私。団体行動を踏まえ、下半身の疲労に耐えながら八合目の山小屋まで到着!!



【八合目~本八合目】


……
………結局ほとんど眠れなかった…。

 我々が太子館さんにチェックインしたのが16時過ぎ。同日23時の再出発に備え早めに就寝したつもりでしたが、同じ行動パターンの登山者ばかりとは限りません。その後も夜までずっとひっきりなしにワイワイガヤガヤと新たな宿泊客が出たり入ったり…睡眠出来ませんでした。まぁ山小屋なんてそんなものですけどね(笑)

 とりあえず両脚の疲労だけでも和らいでくれれば、と期待しましたが、先ほどより重く感じるし…マジでヤバいかも。23時の起床に先駆けてはとバスツアーの方々は22時半頃にはバタバタと準備を始めました。オレも準備するか…。

 夕方の豪雨はすっかり止み、夜空は(多分)雲一つ無い綺麗な星空。冬の星座・オリオン座も低い位置で横向きに見えます。

 ヘッドライトを装着し、霧が出ても濡れないよう合羽を着込んで出発。同じく御来光目当ての登山者が下の方から大勢登山道を連なって登って来る様子が、一本の光の線のように見えます。視線を戻すと我々以外の太子館の宿泊客もゾロゾロ出てきました。

「86号のお客様~!!」
「カルチャー・クラブ出発しま~す!!」
「“チーム・なでしこ”はこちらに集合してくださ~い!!」

…えっ?!ボーイ・ジョージいるの?!どこ?!澤はどこ?!…一気に目が覚めましたよ(笑) 言うまでもなく単なるツアーの名称ですけどね(笑) 気付けば頂上を目指し延々と列を成す登山者は、ほとんどどこかの旅行会社のツアー客っぽいです。我々も含め渋滞しながらチンタラと狭い岩場を登るわけですから、結局個人や仲間同士のグループもそれにペースを合わせざるを得ないし、肩身は狭い(?)し…こんなにもツアー参加者が幅を利かせているとは思いませんでした。

 はとバスメンバーは23時25分頃太子館を出発。しかし私は岩場を一歩登った瞬間直感的に(ダメだこりゃ)と絶望しました。脚の疲労が激しく、この状態で頂上へ辿り着けるとは全く思えません。渋滞気味ゆえ休み休み歩けるのは唯一の救いながらも、心の中では(いつギヴ・アップを宣言しよう…?)そればかり考えています。

 夜間の登山は完全に未知の経験でしたが、連なるヘッドライトや頻繁に遭遇する山小屋の灯りにより薄暗いながらも足下は石の形まではっきり分かるほど明るく、歩くのには何の支障もありませんでした。

 そのうち道は岩場からジグザグの柔らかい道にチェンジ。少し歩き易くなり喜んでいると、何となく本八合目(8.5合目?)に到着です。ここまで来てしまうと太子館に戻ることはルール上NG。もう先を目指すしかありません。ホントはギヴ・アップ直前なんですケド…。

 でも、もしここで諦めたら格好悪過ぎて友人に報告出来ん!「御来光なう」という題名の写メも送れない。いずれもう1回挑戦するかと問われればもうたくさんだし、何よりもこの星空を見る限りチャンスは今回のみと考えるべきではないか?幸い高山病にもならなかったようだし…よし、頑張ろう。そして御来光を見た後、下山してAさんと祝杯を挙げよう!!…腹は決まりました。


【本八合目~九号目】

 本八合目(8.5合目相当)の山小屋群を抜けると、急に道が暗くなりました。どうやら九合目に山小屋は無く、ヘッドライト以外の灯りが無いためのようです。

 道は相変わらずのジグザグ柔らか道。たまに遠方を見渡すと…深夜ながらずっと下の方、山梨県のどこかの町の灯りが綺麗に見えます。何だか天国から下界を見下ろしているようなホワホワした気持ち…あれ?これは高山病の症状じゃないよな?!(笑)

1

 我々の後に続く登山者のヘッドライトの列。これだけの人々が真夜中、一心不乱に目指す富士山って不思議…というか、いつの間にか凄く寒くなりました。山頂に近付くに従い確実に気温が下がっているようです。雨や霧の影響は無いのでまだマシですが、体感的には東京の冬以上に寒い。…そういえば私、ゴアッテックスの合羽の下はTシャツ一枚だった(笑) でもリュックからフリースや軍手を出そうにも自由に休憩出来ないし…。ガイドのヒロタさんのアドバイスに従い、合羽のフードを被るとやや寒さは和らぎますが、指先は感覚を失うほどの寒さでした。一瞬、「八甲田雪中行軍遭難事件」を思い出します。

 ところがこの寒さ、幸い脚の疲労を麻痺させてくれたようで、九合目を目前にしてようやく今回初めて本調子が出てきました。何だか幾らでも歩き続けられそうな予感…遅過ぎですけど(笑)


【九合目~富士山頂上】

 鳥居のみ建つ九合目を通過し、残すところ頂上までは数百m。登山道は再び細い岩場が出てきました。この辺りになると道が細く、より一層渋滞しがちですが休憩チャンスが増える分歩き易い。御来光まで時間はたっぷりあるし楽チン、このまま一気に登れそうです。道案内係のオヂサンが所々に立っている光景も頂上の近さを実感します。

 ここまで来たら待望の頂上まであと僅か。黙々と歩き続け…


……
………

3時40分、ゴ~ル!!やった~!!遂に日本一高い富士山の、それも頂上に登ったぞ~!!

一足早く登頂して、はとバスメンバー一人ひとりの労を握手でねぎらうヒロタさん。私は登頂した感動とあまりの嬉しさから、ヒロタさんと握手しながら思わず「ありがとうございました!!」と叫んで(?)しまいました。しかしヒロタさん…

握手会におけるアイドルのごとく、全く握り返す意思は無い様子(笑)

まぁプロですからね。腱鞘炎にでもなったら大変ですし(笑)

 去年は泣く泣く八合目で引き返したAさんとも「やりましたね!!」とお互いをねぎらい、一緒に山小屋で熱々のコーンスープで乾杯しました。真冬のような寒さの中、大仕事をやり遂げた後に飲むコーンスープの味は例え様の無い美味しさでした…。

2

 気付くと真っ暗だった夜空は薄明るくなり、太陽光を感じるように。

4

御来光にはまだ時間がかかりそうですが、待ち切れない私は何枚も写真を撮り続けました。この気持ち、解るかなぁ…?

3

薄っすらと下の方には雲海を突き抜け顔を出す山々も。まるで海に浮かぶ島のようです。

 そして待つこと数十分…遂にこの瞬間が!!

5
6

御来光

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この瞬間を待ち望んでいた登山者たち。

 これは…体験した人でないと分からないであろう不思議な気分…。無性に日本人であることが喜ばしく思え、生命のうねりを身体の内部に感じる…力もどこからか漲ってくるような…富士山がパワースポットと呼ばれるのも納得出来る気がしました。私同様、漲るパワーを発散させたいのか、「がんばれニッポ~ン!!」と叫ぶ声も聞こえました。


【総括】

8

 御来光を拝んだ数分後、スケジュールの都合で泣く泣く下山を開始した我々は、約4時間半かけて全員無事に五合目まで帰還しました。

 正直、登山そのものは単調で歩行時間も長く、さほど楽しいものではなかったと思います。もう一度富士山に登りたいか?と尋ねられれば「NO」でしょうね(笑) 天候にも恵まれ、いきなり御来光まで見ちゃったわけだし(笑)

 でも、その御来光を…あれを見た時の感動は格別でした。登山はしんどい思い出が大部分ですが、あの感動を再び味わえるのなら…もしかしたら「YES」…と答えてしまうかも知れません。

 そして私個人的につくづく思ったのは、やはりツアーに参加する形で富士山に登って良かったということ。これに尽きます。あくまでも私の性格、体力などをベースに感じただけですから、万人に対して「ツアーの方がいいよ」とお薦めするつもりはありません。でも、


虹を綺麗だと感じたのは団体行動の安心感ゆえの余裕があったから。
雑魚寝に抵抗を感じなかったのは近くにAさんや添乗員さんがいたから。
高山病にならず最後まで健康を保てたのはヒロタさんの的確なアドバイスがあったから。
頂上に到達出来たのははとバスの皆さんと同じペースで歩けたから。
御来光を拝めたのは日頃の行いが良かった(笑)から…。


 最初は心細かったのに、これだけ貴重な経験と想い出を残せたのは、やはりヒロタさんであり、添乗員さんであり、そして(会話すらしない人ばかりでしたが・笑)ツアーの皆さんのお陰だと思っています。感謝です。

 …そうそう、帰りのバスの中で添乗員さんから聞いた情報によると、7・8月に毎日出発している今年のはとバス富士登山ツアー中、天候に邪魔されず頂上まで登れた日はたったの2割、御来光を見られた日に至っては…何と!!僅か1割しかないそうです。キツくても、辛くても、諦めなくて良かった…いつかどこかで耳にした名言が甦ります…


「努力は必ず報われる」


このツアーで私が身を以て証明しました(笑)


9

 立ち寄り湯“紅富士温泉”内のレストランで食べた「富士山ポークカレー」。豚肉が柔らかくて美味しかったです。当分私の頭から富士山と御来光の余韻は消えそうもない…かな?(笑)



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日本人なら一度は…霊峰富士登山①

2011-08-10 Wed 20:36
 趣味で山登りを始めて3シーズン、22回めにして遂に日本一の標高を誇る富士山に登りました。

 子供からお年寄りまで年間25万人が訪れるという富士山ですが、これまで敬遠してきたのはやはり山小屋を利用しなければならないから…ですかね?狭いスペースでの雑魚寝ってどうしても抵抗あるもので(笑) 加えてその山小屋の選定から予約、往復の交通手段検討なども億劫で…。一生に一度は登ってみたいけれど、今年はまだいいや…そう思っていたところに妹から聞いた例の最強霊能者(?)からの助言です。急遽計画を変更、たまたま新聞広告で目にした天下のはとバスさんの富士登山ツアーに申し込み、この夏に登ることにしたのでした。

 友人を誘いましたが誰にも相手にされず(笑)仕方なく一人での参加です。ちょっと心細いですが、ツアーなら面倒な手配は不要、登山だけに専念出来ますからね。


【出発~五合目】

 天候にも恵まれ…まぁ頂上付近の天候は別物ですが、とりあえず無事ツアー催行。早朝から富士スバルライン五合目へ向け東京を出発です。

 月曜なので空いているかと思いきや、バスは満席。どうやら今週はお盆休みウィークなのでバスも富士山も比較的混雑していそう。

 バスでは私同様一人で参加されたAさんという方と席が隣合いました。これも何かの縁と思い切って話しかけてみたところ無難に会話が成立。幸いその後もAさんとはツアー中一緒に行動することになりました。こんなちょっとした出会いも一人で参加してこそですね。ちなみにAさん、昨年も参加したそうですが天候悪化により八合目の山小屋から下山を余儀なくされたのだとか。う~ん…自然相手は難しいです。

1

 五合目でバスを降りた我々は高気圧と低酸素濃度に慣れるための1時間の休憩ののち再集合、同行してくれるべテランガイド・ヒロタさん

3

から諸注意を受けます。どうやら今回のはとバスメンバーはほとんどが山登りの経験が無い、もしくは乏しい人ばかりの模様。レンタルの合羽やリュックカバーを受け取る人が多い。持参してきた人でも貧弱な装備だとヒロタさんが容赦無く完全否定、その場でレンタルさせられるという徹底ぶり。それどころか私を始めキチンと用意してきた人のウェアも念のためチェックするのには驚きました。厳し過ぎるように思えますが、日本一、標高3,776mの山の頂上という未知の世界を目指すにはこのくらい慎重に臨まないと危険なんです。山登りツアーは初体験でしたが、こういうガイドさんと一緒に登るのなら心強い、と安心します。


【五合目~六合目】

 ちょっと不安ながらも11時15分頃、いよいよ五合目ロータリーを出発。普段割とゆっくり歩く私はペースに付いて行けるかどうか心配でした。とりあえずこのツアーの方針としては、

1.歩行ペースはガイドのヒロタさんを先頭に、“このペースなら最悪でも明朝の御来光に間に合う”スピード、かなりのスローペースで歩く。
2.ヒロタさんを追い越してはならない。また、最後尾を歩くはとバスの添乗員さんより遅れてもダメ。
3.体力の無さ、体調悪により添乗員さんよりも遅れる人が出た場合は他の参加者の足を引っ張ることになるので、下山を勧める場合がある。

普段一人歩きしかしない私的には、好きな時に休憩出来ないのはかなりのストレスでしたが、何とか添乗員さんに近いポジション(笑)ながらも頑張って歩きました。およそ1時間につき大きい休憩1回と小さい休憩が2回ほど入るので、普通に体力があってヒロタさんの言うことをキチンと守ればさほど大変な登山ではないでしょう。私は結構しんどかったですが(笑)

 また、富士山登山は高山病との闘いでもあります。今回も体調を崩し夜間歩行中にリタイアする人も見ました。これもガイドさんの注意を逐一守ればかなりの確率で回避出来たはずです。また、ある程度予備知識を仕入れていても単独や仲間と数名のみで臨んで順調に登れたか?…ちょっと自信ありません。改めてツアーを選んで良かったと思いました。

 さて、五合目から六合目までは比較的緩やかな道。Aさんと談笑しながらでも余裕で歩けます(笑)

 所々で馬も見ました。

2

何かのイベント用に連れてこられたのかと思いましたが、実際は疲労や体調悪化により徒歩で下山出来なくなった人用の乗り物なのだそうです。他にブルドーザーを使うケースもあるのだとか。乗ってみたい気もしますが、お世話にならないように頑張らねばなりませんね。

 たまに我々の足を止めさせ、注意事項や富士山に関する豆知識をジョークを交えて色々と解説してくれるヒロタさん。

4

これが結構楽しく、一時的に暑さや疲労を忘れさせてくれます(笑) 真面目な好青年タイプの添乗員さんといいヒロタさんといい、今回のツアーはアタリ…かな?(笑)

5

 それにしても混んでいますね。まるで羊の群れをコントロールする羊飼いのようなヒロタさん(笑) 天気も良く、大した上り坂とも遭遇しないまま六合目に到達しました。

6


【六合目~七合目】

 六合目を越えた辺りから、柔らかい砂利道状のジグザグの上り道が延々続きます。

7

上から見ると…

8

こんな感じ。難しい道ではないし眺めも良いのですが、メリハリの無い上り一辺倒のダラダラ道ですから飽きました(笑)

 そして経験豊富(?)な私よりも“登った経験は階段くらい”という他の人たちの方がなぜか元気にズンズン前方を歩き続けるという、私にとっては屈辱的状況(笑) 体力に自信の無い人は前方を歩けば極力ペースを合わせてくれるそうなので、私は何度も前へ行こうと試みましたが、なぜか皆さん前へ行きたがる(笑) お陰で私は尻に火が点いた状態で歩き続けざるを得ませんでした。

 次第にジグザグ道に代わって岩場の登山道が出現。この辺で私はようやく富士山をちょっとだけ舐めていたことを自覚しました。まぁ、どんな山でも私は常にいっぱいいっぱいなんですけど(笑)


【七合目~八合目】

 七合目にある山小屋を通過した頃から、天候が急速に悪化。それまでの青空が一転真っ白となり、雷を伴う激しい雨が降り始めました。改めて山の天候の怖さを感じます。「今日は絶対に雨が降ります」というヒロタさんの予言通りでした。

 時間が無いので合羽を着込み、引き続き岩場を登り続けますが、未経験者が多いにも関わらず割と冷静に対応出来ていたのはやはりツアーという安心感からでしょうか?

 初心者には…というか私でもちょっとしんどい岩場を登り続けること数十分。「雷が遠ざかっていますから、雨はもう止みますよ~!」というヒロタさんの更なる予言(?)通り雨は間もなく止みました。そして…何と!

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に、虹だ~!!

しかもよく見ると薄っすらとですが外側にもう一つ、虹が二重に出現しているではありませんか!雨の中の登山は苦痛でしたがこの想定外の光景は確実にその労を忘れさせてくれました。

 その後も合羽着用のまま同じような岩場を登り続け、16時過ぎにようやく宿泊予定の山小屋、太子館さんに42名全員揃って到着。

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初めて宿泊する山小屋は4階立てで、2~4階が就寝スペース。この日は混雑していたようで、3人で畳2畳分のスペースが与えられました。通路を挟み両側にズラーッと布団を敷くイメージです。それは良いのですが高地ゆえ4階までの階段を登るだけで激しい息切れが…そう、私は人一倍トイレが近いのです(笑)

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到着後すぐに提供された夕食は量が少なめながらも、疲労からこれで十分過ぎるほど。

 心配していた雑魚寝は隣が添乗員さんだったこともあり、気楽に談笑しながらくつろいでリラックス出来ました。23時に起床して頂上を目指すので食後直ぐに眠りに就こうとするのですが…表はどうも再び激しい雷雨のようです。たまに止んでは降っての繰り返し…

山頂へは到達出来るのか?

いや、それ以前に私は眠れるのか?

両脚の疲労は抜けるのか?

夜中に屋外のトイレに行きたくなった時、玄関は開いているのか…?(笑)


(続く)




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奇妙な習性

2011-08-08 Mon 00:00
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 最近愛犬ビータくん(ジャック・ラッセル・テリア、♂)がお散歩中、ある困ったことを頻繁にします。それは…

電柱(他の犬のオシッコ)をペロペロ舐めること。

 酷い時には腰を落としてウ○コしながらペロペロ舐めることも…コイツ、変態か?!(笑) さすがに汚ないし、不健康な犬のオシッコだった場合、病気にでもなったら大変。すぐに止めさせますが、何度叱って(言い聞かせて)も毎日一度は繰り返すんですよね。

 最初は雄犬特有の発情行為なのかな?と思いましたが、よくよく考えると電柱にオシッコするのは雄犬…

photo


お前はホモか?!(笑)


 軽くネットで調べてみたところ、主な意見としては

■ミネラル(塩分)不足による補給目的
 …バランスの取れたドッグフードを与えていますから、これは考え難い。

■鼻以外で詳細情報を得ようとする行為
 …人間が珍しいものに対して手で触れようとするのと同じだそうですが、正確なところは不明。

結局ハッキリしたことは分かりませんでした。

 しかし“塩分補給”説はもしかしたらアリかも知れませんね。今は夏ですから、犬も散歩すれば汗はかかないものの、体内の水分やミネラルを大量に失うでしょう。特にビータくんの場合は毎日(朝か夕方以に)1時間半~2時間半歩きますからね。失われる水分や塩分は人一倍…いや、犬一倍(笑)と考えられます。水分は途中何度か与えていますが、塩分を与えるなんて考えもしなかったし。本当に塩分補給目的なのでしょうか…?


 まぁ、素人判断せずに動物病院に相談する方が良いですね。


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スパモク!!世界中の恐怖映像2011

2011-08-06 Sat 00:00
 8月4日に放送された「スパモク!!世界中の恐怖映像2011」(TBS)を見ました。

 心霊ファンの私ですが、この番組については迂闊にも放送開始直前に情報を入手。レギュラー録画設定してある「なるほど!ハイスクール」(笑)を急遽取り消し、こちらを録画しつつ視聴しました。

 まぁ夏ですし、怖いテレビ番組はどんなものでも見たくて仕方ない私ですが…いやぁ、前回(2010年)放送分にも増して酷い番組でしたね。


 心霊映像をランキング形式で50位から1位まで順に紹介するという形式でしたが、コンテンツ(心霊映像)の大部分が「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズからの借り物映像だったり、既に他の番組で何度も見たことのある映像だったりするのは我慢しましょう。だって恐怖の心霊映像なんてそんな簡単に撮影出来る代物じゃありませんからね(笑)

 私が不満なのは、過去にこの番組で紹介したネタを、何の捻りも無しにそのまま流用、使い回しているものが多かった点です。

 例えば2008年(?)に放送済みの、AKB48渡辺まゆゆ他が廃墟と化した中華料理屋を探索したロケ。その時に撮影した心霊写真がランクインするなんて…使い回しどころか、もはや映像ですらないという(笑) まだこれは番組オリジナルコンテンツですが、もっと酷いものもありました。

■明らかにネタ、作り物であろう、“事故死した友達が誕生会に来た(ベッドに隠れていた)ネタ
■2階でも、少女でもない説が強い、ナレーションに騙されているだけの“深夜の廃病院に2階の窓から入ってくる少女ネタ
■とっくの昔にフェイクだとカミングアウト済みの“女性ヒッチハイカーの霊に襲われるドライブ中の若者ネタ
■TVCF用に撮られた映像と公表済みの“シンガポールの会社のエレベーター内に現れた霊ネタ

…これらに代表される、既に世間ではニセモノだと認識されているものを、2年連続でガチの心霊映像のごとく紹介しようとは…問題無いのでしょうか?


 参考までに、昨年(2010年)放送分に対して私が綴った感想は…

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 特に頂けなかったのは、とっくに捏造、もしくは広告目的で作られて広まったと判明、公に認知されているはずのネタを、そんな説明一切無しで採り上げていたこと。オープニング1発目のサラリーマンの影に霊が潜むエレベーターネタ、女性ヒッチハイカーに襲われた若者たちのネタ、廃病院の窓から現れる少女(?)ネタなんかがそう。こんなネタをガチ扱いで放送して、毎回毎回よく問題にならないなぁと逆に感心します。

 (略)

 娘の誕生日に事故死した友達の霊が家にやって来たというネタ。出演者はやたらとビビって(フリをして?)いましたが、どうみてもアレって普通に子役がベッドの横に座ってるだけじゃん!(笑)

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まさか2年連続で同じことを書くことになるとは(笑)

しかもこれらのネタは、どれもランキング上位のネタ。廃墟、ヒッチハイカー、エレベーターにいたってはベスト10入りしていましたし、中でもエレベーターネタなんて第1位ですよ!!これってアリですか?!

 おまけにエレベーターネタ、昨年放送時は番組冒頭に紹介され、

司会の雨上がり決死隊・宮迫氏は驚きのあまり椅子からズリ落ちていたじゃありませんか!!

 別の局の番組ならまだしも、同じ司会者の同じ番組ですよ!それなのにいかにも「初めて見ました、とても驚きました」みたいに処理するのは、あまりにも視聴者を…いや、心霊を舐めていますね(笑)


 その他、(私は)初めて見る数本の映像もイマイチでした。例えば映画「パラノーマル・アクティビティ」のパロディみたいなネタがありましたが、私が想像するにあれは心霊映像ではなく最初からパロディとして製作・配信されたものをTBSが勝手にガチ映像として紹介したのではないでしょうか?このパターンは多そうです。

 他にも黒髪長髪・白いロングドレス(?)の、いわゆる貞子タイプの霊が現れるネタが多過ぎるのも気になります。「霊とはこういう造形なんだ」という刷り込みゆえ、どれも貞子スタイルで表現されることになっただけでは?…要するに意図して作られた映像だと思います。

 前回業界では数少ないガチの心霊映像とされる、松竹芸能の芸人が関西の廃墟で撮影したネタ、あれをトリに用意したことを私は評価しました。しかし今回はこれに相当するネタも無し…というか、トリがあのエレベーターネタですからね(笑)やる気あるのかよ、TBS!!


 まぁ、批判ばかりしても仕方ないので、私の中の第1位を最後に紹介しておきます。私の第1位は…

ロシアで撮影された、空中に浮かぶ少女ネタ

…あれは興味深かったです。今まで見たこと無かったし、貞子でもない不思議な母子…あれは何だったのでしょう?…私が知らないだけで既に作り物と判明していたらスミマセン(笑)


 でも何だかんだ言っても本音は、このレベルで構わないし宮迫氏も毎回椅子からズリ落ちて構わないから、


TBSには今後もずっと、「スパモク!!世界中の恐怖映像」シリーズの放送、続けて欲しい


です!!


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ピンポイント豪雨の真実

2011-08-05 Fri 13:17
 この季節独特の現象なのか、最近頻繁に発生するゲリラ豪雨ならぬピンポイント豪雨。これに軽く迷惑を被っている方々も少なくないと思います。

 あれってホント、突然キますよね。私も何度か愛犬ビータくん共々散歩中にビショ濡れにされてしまいましたよ(笑)

 自分が濡れるだけでも大いに困りものですが、それ以上に困るのが洗濯物。朝、せっかく晴れているからと室外に干して出掛けた日にゃ…神の嫌がらせとしか思えない土砂降り。チクショ~!フザケんなよ……あ、あれ?ちゃんと乾いてるじゃん(嬉)

 どうやらピンポイント豪雨、激しいながらもごく短時間しか降らないためか、干した洗濯物に対し滴が平行に落ちてくる、すなわちヒットする面積が小さいためか、午前中降られても洗濯物は干しっ放しで夕方には十分乾くことが判明しました!!…少なくとも私の場合は(笑)

 これからは突然の豪雨にも焦らず、慌てず、神を憎まず(笑)放っぽっておくことにします。


 まぁ、都会の空気は汚れていますから実際にはもう一度洗い直す方が良いのでしょうが、それを言ったら今のニッポン、キリがありませんしねぇ…。


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地元志向

2011-08-03 Wed 16:30
 微力ながらも地元を盛り上げたいと、地元自治会の仕事を手伝うことにした私。最近、そんな私が目から鱗が落ちる思いをさせられました。それは…


 ある夜、定例会を終えた我々は近くの酒場に飲みに行きました。メンバーの中には私と同世代、もしくは若い世代の者も少なからずいたためか、酒の席でも引き続きイベント運営のことや今後の商店街の在り方など、あれこれ熱く議論しました。もちろんその中心にいたのは私(笑)

 今まで会社中心の生活で気付かなかったけど、こんな身近にも熱くなれる居場所があったんだ…そう思いつつ飲んでいると、やがて席はお開きになり一同会計を済ませて表に出ました。

 するとグループ最年少の体育会系アンチャンが、タバコを補充するため同じ商店街の近くのお菓子屋に走りました。彼は普段からそこでタバコを買っているようです。

 しかしその夜は時間も遅かったため、残念ながらタバコは買えず。でも店の外には自動販売機の灯りが煌々と…いや、自販機なら町中至る所に設置されていますから、彼は迷わずそちらで買うものとばかり思いました。ところが…

「ちぇっ!何だよ~、いつもならまだ(店は)開いてる時間じゃねぇかよ~!」

タバコを買うのを諦めて帰宅し始めます。

「え?自販機で買えばいいじゃん?」

そう提案した私に対し、彼は頑なに

「いえ、私はタバコは必ずこの店のオバチャンから買うことに決めているんです」

と譲りません。

 その後、彼らと会話し改めて分かったのは、彼らは皆、極力愛する地元の商店からモノを買うことを意識して…いや、むしろ当然のことと考えているようなのです。地産地消とはちょっと違いますが、考え方の根っこは一緒でしょうか?確かに自分の仕事以外に自治会の面倒も見ようという志を持った人たちですから、そう考えていて当然なのかも知れません。

 でもこれ、私としては二階から落ちてきた特大サイズの金盥が脳天にヒットするくらい、正直もの凄くショックでした。だって私、このお菓子屋の近所に住んでいながら小学校低学年の時以来ここで買い物していないんですもん(汗)


 昔は、地元住民同士誰とでも気軽に声を掛け合うのがごく当たり前の光景でした。お菓子屋のオバチャンから見たら当時毎日おやつを買いに来る私は顔見知りでしたから、当然の如く私に対しても、口うるさく思えるくらい毎回話しかけてきました。

「学校は終わったの~?」
「今日は弟は一緒じゃないの?」
「このあいだ○○(ライバル菓子店)に、△△ちゃんと一緒にいたでしょう?」
「さっきお母さんがあなたのことをこんな風に言っていたわよ!」

…もともと他人とのコミュニケーションが苦手な子供だった私は、この店でおやつを買うのがだんだん苦痛になりました。それに小さいお店ですから、CMで見たお菓子を求めて買いに行っても置いていない場合が多い。そんな時でもオバチャンは

「何が欲しいの?!」

ジッと監視されているようで本心を打ち明けられず、仕方なく欲しくもないお菓子を買う羽目になることもしばしば。

 よって私は次第にこのお菓子屋も含め、地元商店街で買い物する機会を減らしました。その後高校、大学、社会人と外の世界に進出するようになってからはもはや地元は自宅と最寄り駅の間の往復のみ。商店街は尚更縁遠い存在になってしまったのでした。

 それに比べて子供の時から現在までずっと…買うものがお菓子からタバコに変化しても、今なおあのお菓子屋でオバチャンから直接買う機会を大切にしている輩が私より若い世代にいたことに驚きました。…う~ん、ちょっと恥ずかしいですね。地元を盛り上げたいなら、まずはそういった身の回りの小さなことから意識して協力すべきですもんね、どう考えても。良い勉強になりました。


 同時に、地元住民がいつか何らかの事情で生まれ育った町を皆離れてしまった時、こういったお店って…どうなっちゃうんだろう…?


ちょっと悲しいです。




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イボに驚く自家キュウリ

2011-08-02 Tue 17:55
 現在、私は自宅でゴーヤ、トマト、ミニトマト、キュウリ、ナス、ブドウ、ブルーベリーなどを育てています。

 野菜の成長過程を日々確認したり、収穫して実際に食べたりするのはとても楽しいものです。その中でも

photo1

キュウリは特に優秀でして、売り物と言っても差し支えないほどに濃緑色で形も良く真っ直ぐ、皺もなく食べるとみずみずしいという、美味しく育ったもの(野菜愛好家は“子”と称するケース多し)が何度か採れました。


 私が特に感激したのは、そのイボのあまりの鋭利さ(笑)です。

photo2

 現在日本で消費される(スーパーや商店で普通に売られる)キュウリは、ほとんどがボツボツしたイボを持つ“白イボ(系)キュウリ”と呼ばれるものです。このイボは採れたての状態では先が棘のようにピンと尖っていますが、生産地から消費者の手に渡るまでの間に擦れたり、触れられたりして先端が取れてしまう。よって我々が手に取るものは比較的滑らかな手触りになってしまったものなんですね。

 それが自家栽培のキュウリだと、触ると痛いくらいにイボが鋭利。初めてこれを体験した時は驚きでした。

 また、そんな鋭利なイボも、一度触るといとも簡単に取れてしまう。そのあまりにも刹那的で儚い様も何とも愛おしい(笑)


 イボ自体は農薬が溜まっているとか、イボが取れた部分に菌が溜まり易いなどと言われますが、その点自家栽培なら農薬も使わなきゃいいし、菌が付く(イボが取れる)前に収穫してしまいますから余計な心配は無用というわけです。

 
 軽く洗っただけでガブッ!とかじるデキたキュウリは、蜂蜜なんかつけずとも軽~くメロン(的なウリ科野菜独特)の味がする…と思いますよ。個人的には(笑)


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グループ行動対策

2011-08-01 Mon 18:55
 現在私が最ものめり込んでいる趣味、山登り。出来るだけ快適に楽しめるよう、道具やウェアなどのアイテムも少しずつ買い集めています。

 最近思い切って買ったのはこれです。

photo

platypus(プラティパス)の給水パックと、その周辺アイテム…専用保温ケース及びチューブ。

 山登りは一年通じて大量の汗をかく遊び、スポーツと同じです。特に夏にかく汗の量はハンパじゃありません。特に私は汗をかき易い体質のようで、ポケットに入れた財布のお札は濡れて一塊になるわ、鍵は茶色く錆びてしまうわ…。よって熱中症を防ぐためにそれなりの量の水分を補給しなければなりません。

 しかしスポーツタイプのリュックというのは背負った後にお腹と胸の部分をベルトでピッチリ固定し、肩ベルトもリュック本体が背中にジャストフィットする長さに調整、出来るだけ重さを感じないよう体に密着させるもの。マメに水分補給するたびリュックを下ろして中から水筒を出して…を繰り返すのは時間のロスになるばかりか、確実に体力を失います。かといって水筒を手で持ちながら山道を歩くのも危険。

 そこで重宝するのがこのアイテムです。水を詰めたキャップ付きビニールパックにチューブを通すことで、歩きながら水が飲めてしまうという優れモノ。最初、「サンジャポ」(TBS)で筑波山に登る山中アナが紹介するのを見た時は馬鹿にしましたが、実際使ってみると重いリュックの上げ下げを繰り返す必要が無くなるだけで体力の消耗はもちろん、精神的ストレスもかなり減った気がします。

 それに単独行動ならともかく、グル―プ行動だと自分が休憩している間に仲間が先に進んで行ってしまいますからね。リュックを下ろす機会は最低限に抑えたいもの…そう、来週いよいよ私はあの山、来年は立ち入り規制が敷かれると一部で囁かれるあの山に、22回目の登山で遂に登ります。

 まぁ、体力や体調管理よりも

グループ行動のウザったさが今から悩みのタネ

なんですけどね(笑) そのせめてもの対策です。



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