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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
阪急電車 片道15分の奇跡(DVD)

2011-10-30 Sun 21:53
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 今年5月に映画館で観て、とても気に入ってしまった「阪急電車 片道15分の奇跡」のDVDとブルーレイが発売されると知り、AmazonでDVD版を予約購入しました。

 どんな映画かご存じない方がいらっしゃいましたら、宜しければ当時の記事をご覧頂くとして…実は私、その記事にも綴りましたが、当時ストーリーについてはこれといって大きな感動を貰ったり、大きなうねりを感じたりといったことは無かったんですよ。例えるなら“これは100点”と感じる盛り上がりって特に感じなかったんですね。その代わり“75点”くらいのシーンが最初から最後までずっと続く…そんな映画だと感じていました。

 しかし今回改めてDVDで観直してみたら、劇場では感じなかった「ホロッ」とくる幾つものシーンと出会ってしまいました(酒を飲みながら観ていたから?・笑)

 とりあえず手元に置いておきたくて、気に入った映画のDVDを買うことは多い私ですが、一度観た映画を改めてDVDで観返すことってほとんど無いんです。そんな私でも、「阪急電車」は思わず繰り返し3回も観てしまいました。何度でも観たくなるんですね。観れば観るほど気分が良くなるような感じでしょうか?出来る限り多くの人に観て欲しい、そう思える名作ですね。私も心が濁った時にはDVDを観て何度でも心を洗いたいと思います(笑)

 こういう映画を観ると、関西に住んでいる人々が羨ましくなりますね。私も最後に神戸を訪れたのはこの1月ですが、実際に阪急電車に乗ったのは昨年12月。この映画を観た今、改めてまたあのチョコレート色のピカピカした電車にのんびりと揺られてみたいものです…。


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妄想井戸端会議(20111028)

2011-10-28 Fri 20:31
 最近テレビで目にするニュースやワイドショーのネタから、きっと誰もが感じている、でも大きな声では言えないであろうこと(?)を、私が妄想の中で吐き出してみたいと思います。なお、以下の記事は全て私の妄想ですので、クレーム等はご容赦願います…。


■人魚の刺青を持つニューハフ殺害/容疑者逮捕
 最近毎日のようにおぞましい殺人事件のニュースが報道されています。

 しかしこれら事件、この2~3週間に集中してドカドカッと報道され始めたように感じるのは気のせいでしょうか?それ以前ってこういった事件が極端に少なかったように記憶しています。何か原因があるのでしょうか?単に原発・政治関連のニュースの陰に埋もれていたから?それとも…最近国民の関心を逸らしたい出来事が原発や政治で発生しているから、とでもいうのだろうか?

 まぁそれはともかく、最近報道された殺人事件の中でも特に印象的だったのはやはり“人魚刺青ニューハーフ殺害事件”ですね。

 ある知人が、「あの殺されたニューハーフ、凄い美人だよな!!」と興奮していましたが、恐らくテレビで多用された例の宣材写真を見たのでしょう。確かにあれだけ見たら美人ですが、接客している姿を動画で見たら…普通に男ぢゃん!!(笑)

 こうやって純粋な客が騙されていくんですよ、風俗って(笑)


■芦田愛菜© 色んな意味で 大丈夫?!
 テレビ、CM、イベント、あちこちに引っ張りだこの、“今、最も数字を持っている”人気子役・芦田愛菜©。

 最近では
「働かせ過ぎでは?」
「表情に疲れが見える」
「ちゃんと学校に行っているのか?」
などと心配する声が一般視聴者から上がっているようです。

 私はそれも心配ですが、最近の彼女のコメントの“作ってる感”が気になりますね。何だかナチュラルさ、素直さが消えてしまったように見えるんです。相手が喜びそうな答えを計算し、狙って言葉を選んでいるように見えて仕方ありません。もし僅か7歳で本当にそうだとしたら…結構怖いです(笑)

 もちろん彼女に悪意は無いのでしょう。芸能活動を続けるうちに、世渡りが身についてしまったのでしょうね。

 彼女が杉田かおるや宮脇康之、M・カルキンのようにならないことを願います…が、もしかしたら周囲の大人たちは既に、

いずれ愛菜ちゃん堕落
→20代くらいで子役時代の苦悩を綴った手記出版
→ベストセラーになって大儲け

…というストーリーを今から仕組んでいそうで怖い…。


■2011プロ野球ドラフト会議開催
 今年のドラフト会議、一番のサプライズであり各マスコミが最もセンセーショナルに取り上げたのが、巨人が原監督の甥である東海大・菅野投手を取り逃したことでした。

 まぁ、気持ちは分かりますけどね…でもいい加減こういった

「身内がいる(いた)球団だから」

とか

「同じ学校出身の先輩が入った球団だから」

みたいな情けない理由で自分の人生を決めるのは止めましょうよ。そんなの世間知らずのお子ちゃまの思考ですって…あ、ガキの頃から野球しかしたことないから仕方ないのか(笑)

 一般の社会人の中にもたまにそういう人っていますが、ロクな仕事していませんって(想像)。

 ドラフト以降の野球はもはや学生の道楽ではなく、数千万~億単位のお金が動くビジネスなんですから、ここはしっかりビジネスマインドで考え、大人の交渉を経て悔いの無い人生を歩んで欲しいものです。


■女子プロレスドラマ「ここが噂のエル・パラシオ」(テレ東)に武藤敬司がゲスト出演
 …別に視聴率さほど変わらないと思いますよ(笑)

 それにしても「マジすか学園」しかり「エル・パラ」しかり、テレ東の深夜ドラマは他局に無い輝きがありますね。金曜深夜というのがまた“一週間疲れたけど、まだ就寝するのはもったいない”という男性サラリーマン層をごっそり狙える枠ですよ。これを機にまた何度目かの女子プロレスブームが…それは難しいか(笑)

 この「エル・パラ」というドラマ、個人(プロレスファン)的には結構好きです。内容や演出はいかにも安っぽく“深夜ドラマ”だから仕方ない、といった物足りなさを感じます。

 でも総合的に見たら面白いし、良く出来たドラマだと思いますよ。実際にこんな女子プロ団体があったら、私は観てみたいと思いますし。というか実際に存在していそうなリアリティがあるんですよね。それぞれの役者さんからもプロレスをリスペクトした上で真剣に演じているというムードが伝わってきます。昔のJ'dの“アストレス”のプロレスを見ているのに近いですかね?まぁ、アストレスもほぼ女優さんでしたが(笑)

 でももともとグラドルだった愛川ゆず季は、こう見ると完全にプロレスラーの体ですね(笑)ちなみに私のお気に入りは、マリリン様…いや、先週の放送を見た今では陽向チャンか?!(笑)

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登山deリハビリ…?

2011-10-27 Thu 00:00
 腰の状態が非常にゆっくりながら、快方に向かっているように感じる今日このごろ…。

 まぁ、何となく自然っぽいスピードで歩けるようになっただけなんですけれどね。もともと歩行速度は速い方だと自負していましたが、まだオバさんや女子高生にも簡単に追い抜かれてしまうのが現状です(笑)


 今朝も朝イチで接骨院へ。(一日も早く治ってくれ~)と願いつつ、マッサージを終えて帰宅しようとすると…おおっ!腰の調子が今までで一番良いかも…?痛みをほとんど感じずに歩けます。

 よし、こんな状態、恐らくたまたまだと思うから(笑)このチャンスに愛犬ビータくんと行ける所までお散歩に行ってみよう…久し振りに多摩川の河川敷を歩くことにしました。等々力緑地公園一周を含む約10㎞コースです。
 
 私の怪我に伴い暫くまともに散歩させてもらえなかったビータくんは大喜び。大好きな草むらを走り回りながら歩を進めます。

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ちょっと一休み。

 しかし…調子いいや、と思ったのは最初の30分ほど。やはりまだ無理があるようで、腰周りに痛みが纏わりつき始めます…。

 何とか2時間15分ほどかけて無事帰宅は出来ましたが、腰の方はもとからの痛みなのか、新たな筋肉痛なのか判断出来ない激しい痛みに包まれ、完全に固まってしまいました…。

 ただ、これは大きな進歩。実際、数日前よりは格段に歩けていますし…行ける!!


今週末は奥多摩にリハビリ(登山)に行くしかない!!


この登山最適期に一度も山を歩けないなんて、絶対に許せん!!



 …まぁ(腰を曲げて)登山靴の紐を結べたら、の話ですけれどね(笑)


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ハイレベル・コミュニケーション

2011-10-25 Tue 22:20
 最近お気に入りの「秋映(あきばえ)」という長野県産リンゴを、あるお世話になっている方にお土産として進呈しました。


 私としては「リンゴ大好き」を自称する彼女へ、あくまでも“つまらないものですが”として持参したつもりでした。

 しかし

「リンゴ好きとして是非とも代金を払うことで感謝の気持ちを表したい」

と主張する彼女…さて、どう納得させましょうか?

 少し考えた結果、私はこう提案しました。

「では、このリンゴを召し上がった感想を、モニターとして報告して下さいよ。それなら私も勉強になりますし」

その場はこれで丸く収拾。


 そして翌日昼…期待半分でしたが、キチンと感想がメールにて届きました。それも単に「美味しかった」ではなく、野菜ソムリエ顔負けの“五感と記憶をフル稼働して”綴られた、まるで私もその場で「秋映」を味わっている気にさせられる高度な文章で。

 加えて、彼女のオリジナル表現法なのか、自宅に帰ってからリンゴを食べるまでの経緯が事細かく描写されているではありませんか。これを読むことで、一刻も早く試して(味わって)みたかった心境や、いかに気に入って下さったかが手に取るように想像出来ました。


 あれしきのお土産でここまで応えてくれるとは…嬉しさと、手を煩わせてしまったことへの申し訳なさから、私も直ぐにお礼のメールを返信したのでした…。


 このようなハイレベルなコミュニケーションのキャッチボールが、私は大好きです。

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紅葉の日光へ

2011-10-23 Sun 00:00
 今年最後(?)の紅葉を楽しみに、栃木県の日光へ行って来ました。

 ぎっくり腰の痛みは相変わらずですが、この日は調子良さそうでしたので後先考えず車で出発してしまいました。しかし…同じ体勢を5分と維持出来ない現状では、逃げ場のない車中は地獄そのもの(笑)
 
 今週初めには「中禅寺湖の紅葉が見頃」とニュースで紹介されていましたが、私が行った日は既にピークを過ぎており、もう終わりかかっているなぁ、といった印象でした。週末は天気も崩れますから、ギリギリセーフで楽しめた、と言えるかも知れませんね。


1

 中禅寺湖展望台より紅葉の(?)日光男体山を望む。去年一度登った大好きな山の一つです。二荒山神社登山口から頂上まで3時間、かなり苦労して登ったつもりでしたが、こうやって眺めるとあまり大きく感じない…かも? 男体山に限らず高い山の上の方の紅葉は既に見頃を終えてしまいましたね。

2

 中禅寺湖近辺では最も紅葉が美しいと有名な八丁出島。赤、黄色、緑…派手なデザインの大きな生き物が浮遊しているかのようです(笑) 一般的に紅葉は水辺が最も美しいというのも納得の風景。

3

 見事な辛子色に染まったカラマツ越しに眺める日光男体山。紅葉したカラマツは密集した状態だとその美しさが際立ちます。

4

 近くにはこんな燃えるようなモミジが。この自然界の鮮やかな彩りは、印刷やモニター画面では絶対に再現出来ないでしょう。

5

 日光白根山ロープウェイ内より。気温が低い高地ならではの風景なのかも知れません。

6

 ロープウェイ山頂駅前から眺める日光白根山。日本にはこれより北に、日光白根山より高い山は存在しません。

 山頂部はガスで覆われていました。今の私は登山が出来る体調ではありませんが、この山もいずれ山頂を目指して登ってみたいなぁ…。

7

 背後を振り返れば、天空の足湯方面から眺める名山の数々が。これは武尊山ですね。雲海から突き出る浅間山から尾瀬の至仏山・燧ケ岳まで綺麗に見えました。ロープウェイ乗り場の土産物屋では全く期待していなかったのに日光白根山の山バッジを買うことも出来ましたし、まるで登山したかのごとき満足感です。


 そんなこんなで、久々に山に登った(?)感激からテンションが一気に上昇。気付けば腰の痛みを暫く忘れて歩き回っていました(笑)

 車内の辛さは地獄でしたが、療養するには自宅内でグデグデしてばかりではなく、たまにはこういった体内に眠る潜在的治癒パワー(?)を引き出すことも必要みたいです。


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妄想井戸端会議(20111021)

2011-10-21 Fri 00:00
 最近テレビで目にするニュースやワイドショーのネタから、きっと誰もが感じている、でも大きな声では言えないであろうこと(?)を、私が妄想の中で吐き出してみたいと思います。なお、以下の記事は全て私の妄想ですので、クレーム等はご容赦願います…。


■アラちゃんフィーバー
 かつてのタマちゃんフィーバーって、もう9年も前の出来事なんですね。時の経つのは早い…。

 しかし9年経っても相変わらずテレビは近所の子供に「ア~ラちゃ~ん!」と呼びかけさせていますね。このセンス…いい加減成長しろっつーの(笑)

 志木市が住民登録した“志木アラ”って名前もセンスゼロ(笑) まだ“ニシ タマオ”の方がB級テイストプンプンで好きでした。

 それにしてもこんなニュース報道に多くの時間を割く日本…無駄に平和過ぎる(笑)


■プロ野球、CS進出チーム決まる
 リーグ優勝は果たしましたが、落合中日の野球って…つまらないんだよなぁ…。あ、もちろん“勝つ”野球が出来るという意味ではベストな監督さんに間違い無いですよ。

 でも中日の野球からは…何というかプロレスから得られるようなプロフェッショナルな、アナログな感動を全く感じないんですよね。観客動員数もイマイチみたいだし。星野監督時代はまだ面白いチームだと思ったんですが。それが監督退任の理由なのかも知れません。ちなみに私、名古屋は大好きです。

 星野監督といえば、彼は逆に現代野球には全く通用しない人。ダメですね。今の時代、星野十八番の“アナログ的精神論野球with仲良し内輪スタッフ”は通用しませんよ。今年の楽天はねぇ…1995年を再現してくれる(阪神淡路大震災→オリックス優勝)と信じていたんですが…。


■DeNA、横浜ベイスターズを買収か?
 多くのプロ野球球団の経営が赤字だ、みたいな話を聞きます。色々な原因があるとは思いますが、私は単純に選手の年棒が高過ぎるのが最悪だと思っています。

 昔から選手側の人間はよく

「プロ野球選手は選手生命が短いから、年棒は(現状の額でも)安過ぎる」

と言います。でもそれは一般企業のサラリーマンが終身雇用制度の下働いていることを前提とした考え方でしょ? 今はサラリーマンだって手に職をつけようと働きながら勉強したり、早くから第二の人生設計を立てたりする時代。僅か数百万円の年棒しか貰っていないのに、ですよ。

 それにプロ野球選手は多額の収入以外にも、ネームバリューと幅広い人脈を得られます。普通に考えれば一般サラリーマンよりも引退後の進路選びは断然有利、どっちみち恵まれています…やはりプロ野球選手の年棒は高過ぎますよ。


■春日野親方、弟子3人をゴルフクラブなどで暴行
 最初このニュースを聞いた時、(あぁ、せっかく相撲興行が再開したのに、このタイミングでケチをつけるとヤバいから弟子を言いくるめて訴えさせないよう工作したんだろうな)と思いました。

 でもよく考えたらこの程度の体罰、普通ですよ、普通!!A・猪木だって新弟子時代は力道山からゴルフクラブで何度も殴られたんですから!それもマスコミの前で何度も!!(笑)

 それに悪いのは規律を破った弟子の方。鍛えられた大きな体をクラブのグリップ側で殴ったって屁でもないだろうし。やはり普通ですよ、普通!!

 比較材料にはなりませんが、思い起こせば私の小・中学校時代にも体罰はバリバリありました。女性担任教師(24歳・当時)からも1mくらいの木製定規でお尻を何度も打たれた(お風呂に入れないほど強く)し、男性体育教師(36歳・当時)からはホウキの柄で掌を50連発、強打されたこともあります。そんな二人は今でも大好きな先生です。

 当時の私と今回問題の弟子では年齢も立場も違いますが、世の中、言葉で諭したからって行いを改められる利口な人ばかりじゃないんですよ。愛ある体罰ならええじゃないか~って。

 氷山の一角だけ見て「野蛮だ!酷過ぎる!!」と評価するのはナンセンス。相撲協会ももっと強気に振る舞ってOKですよ!


■平野達男震災復興相「私の同級生のように逃げなかったバカがいる」発言に対し釈明
 もういい加減にしましょうよ、こういった“言葉狩り”で暇潰しするのは。

 この発言を聞いて「バカとは何だ!!」と本気で考える人、本当にいるのでしょうか?私は信じられないんですよね。

 この発言を本気で批判する人がいるならば、恐らくその人、本当の友達を持った経験無いんでしょう。

こんなのは例えば、珍走団に加入して危険な暴走行為を繰り返す親友に向って

このバカヤロー!!こんな危険なことばかりしやがって!!事故って死んだらどうするんだ~!!(バシッ!!)

…と叱咤するのと同じこと。そう、これは“愛あるバカ”なのです。美しいじゃありませんか…ねぇ。


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体が不自由な今、見えること

2011-10-20 Thu 00:00
 お医者さん曰く“かなり重症”のぎっくり腰を患い、はや1週間。痛みは相変わらずですが、通院・リハビリ・休養を経て少しずつ不自由だったことが減ってきているのかなぁ…?という状況です。回復率30%といったところでしょうか?

 この期間、私はほとんど自由に動けないので極力自宅で安静を保っていましたが、必要に迫られて通院、日用品の買い出し、どうしても外せない用事、愛犬の散歩など最低限の外出はしました。ただ、まだ立ち上がると腰が痛く、杖を使わなければ自分でも驚くほどノロいスピードでしか歩けません。日常への復帰はまだまだのようです。

 でも、こんな状態だからこそ、普段見えていなかった大事なことが幾つも見えました。健康な状態の私なら正直全く気にも留めないであろう“弱者目線で見た社会への不満”です。「何を今更偉そうに言いやがって!」と思われるかも知れませんが、気付いただけでも進化の証。今後も忘れることの無いよう、ここに書き留めたいと思います。


■世知辛く冷ややかな街(近所の商店街編)
 今回最も苦労しているのが、外出することです。痛みを我慢して歩いても普段の1/3程度のスピードでしか歩けません。登山用の杖を使って歩けば腰への負担は軽減されるものの、歩を進めるたび痛みが走るので歩くスピードそのものは変わらない。通常自宅から片道1分の距離にあるコンビニに行くのにも往復5分以上かかりますが、疲労の度合いは間違いなく5倍以上でしょうね。

 そんな状態で歩いていて気づくのが、街を行く人々の身勝手さ(笑)


 私は極力身の安全を確保したくて道の端を歩いているのに、私よりも更に端(建物)側の歩道を、それも自転車で通り抜けようとするバ○ア。

 停めてあった自分の自転車に乗るため、一旦バックさせて道路に自転車を出す際、全く背後(道路側)を見ない・確認しないバ○ア。

 私が十字路に差し掛かった際、車が向かってくるのが見えたので遣り過ごそうと待っていると、(いちいち止まるんじゃねぇ、さっさと渡れよ!)とでも言いたげに舌打ち。不機嫌丸出しで肩の横スレスレを追い抜いていく会社員。

 私はゆっくりながらも一定のペースで歩いているのに、私の背後ではなく目の前スレスレを速足で横切っていくサラリーマン。


…正直、どのケースも下手すりゃ私と接触していても不思議じゃなかったです。ましてや今問題の、交通マナーを無視した自転車なんかと遭遇していたら…想像すらしたくありません。

 仮に接触して私がバランスを崩してしまったら、“商店街の中心で激痛を叫んでいた”かも知れませんよ(ふっる~・笑)。

 そもそも、こんな優しくない人混みや自転車の流れの中、不自由な体で歩くのは非常に怖いし、出来れば歩きたくない。もしかしたら同じ理由で外出したくても出来ない、体の不自由な方やお年寄りは多いのではないか?そう思いました。

 “自分以外の邪魔な歩行者なんか眼中ねぇぜ!”的無言の圧力を何度も感じ、大の大人である私でさえも恐怖を感じたほどでした。


■世知辛く冷ややかな街(公共の場編)
 必要に迫られ役所へ行きました。電車2本と乗り換えのための移動時間含め片道40分ほどの行程です。

 幸いラッシュアワーは過ぎていたため、自宅最寄り駅から片道12分間ほど要する私鉄電車は往復とも座ることが出来ました。

 一方のJR電車はひと駅間だけの利用でしたので、スムーズに降りられるよう最初からドアの近くに立つつもりでした。

 でも、杖をついたヨチヨチ歩き姿の私を見かねた方から

「どうぞ」

と座席を勧められたらどうしよう? …まぁ笑顔で

「次で降りるので結構です、ありがとうございます」

と返せたらお互い気持ち良い思いが出来るのだからそれもいいか…なんてことを思わず妄想。

 ところが…悲しいことに一度もそんな風に声を掛けてくれる方は現れませんでした。電車内だけでなく駅や役所の階段でも、役所にて(長時間座ってしまうと立てなくなるので)立ったまま順番を待っている時も同様。 …まぁ、私もこれまでの人生、杖をついている方に声を掛けたことなどありませんから、文句を言う権利はありません。

 でも、今回自分が弱い立場になって初めて分かりました。こういう時って声を掛けてくれるだけでも嬉しいんだろうなぁ…と。

 私もそうですが、多くの日本人は二者択一を迫られた時、自分の中に答えは出ているにもかかわらず「何もしない無難な選択」をしてしまいがち。その選択肢を個々がちょっと見直すだけで、世の中には確実に笑顔や幸せが増えるはずです。


■無情なデザイン
 満足な歩行以上に辛い…というか不可能に近いのが屈むこと。それも地面に近い位置にあるもの、落ちているものを自力で拾うのは絶望的。愛犬の散歩を躊躇うのもそのため(笑)

 この状態で街を歩いて気づいたことは、喉が渇いても自動販売機から飲み物が買えないということです。要するにお釣りと商品の取り出し口があまりにも低過ぎるんですよ。強いて言えばサントリーさんの自販機が他よりやや高い位置にあるかな?というレベル。こんなこと気にしたこと無いでしょ?

 公共の施設などには商品取出口が高い位置にある、体の不自由な人用の自販機があるのですから、街中にももっと積極的に増やして欲しいと思いました。今が夏でなくて良かったです。

 一方、コンビニの陳列パターンにも泣かされました。購入頻度の高いお茶類やミネラルウォーター類が一番下の段に並んでいるケースが(近所のコンビニでは)多いんです。その反面、容易に手を伸ばせる上段周辺にはカロリーの高そうな甘いジュースばかり…結局喉の渇きを我慢する癖がついた分、トイレが遠くなりました。これはこれで便利か??


■優しくない都市設計
 外出が困難になり最も悔しいのが愛犬を散歩に連れて行けないことです。強引に引っ張られるのも辛いし、それ以上ににウ○チを拾うのが苦しいので、どんなに(行こうよ~)と哀願されてもなかなか行けません。

 ここ2、3日は近所を少し歩く程度なら何とかなりそうなので、犬を連れて散歩しますが、上半身の重さが負担となりすぐに疲れてしまいます。

 そんな時、住宅街の中にも手摺なりガードレールなり掴めるもの、または誰でも座れる椅子などがもっとあるといいのになぁ…そう思います。

 まぁこの辺はこれから高齢化社会が進むにつれどんどん改善されていくんでしょうけれどね。

 唯一の救いは、私の異常を察した(?)愛犬ビータくんが、私に歩調を合わせるかのように見たこともない忍び足走法でノロノロと歩いてくれること…でしょうか(笑)

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 気を使わせてゴメンな~…。

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A氏問題・ある美容室オーナーの見解

2011-10-18 Tue 18:41
 近所の美容室で髪を切って頂きました。

 いつも私を担当して下さる先生(オーナー?)からは、たまに世間話の中で経営者ならではの苦悩的エピソードを聴きます。参考になるお話も多く興味深く聴かせて頂くことが多いのですが…ん?経営者…社長…人を雇いこき使う立場の人物…あ、そうだ!丁度良い機会だから前回の記事でご紹介した知人・A氏(46)の件について、経営者的にどう思うか率直な意見を聴いてみよう(笑)

 私は簡潔にまとめたA氏転職~解雇に至るまでの流れと、A氏の主張、そして私の見解について説明。先生の見解を待ちました。

確かにその人(A氏)はお気の毒だったけど~、このご時世2ヶ月間雇ってくれたんでしょ?給料だってその分貰ったんでしょ?損害賠償請求だか何だか知らないけど、素直に『ありがとうございました』と感謝して大人しく去るべきじゃないの?

これが開口一番、先生から得られた感想。私の見解にも概ね同意でした。


 実は先生も最近、フロアーの清掃及び仕事に必要な道具を準備してもらうために従業員(パート)を1名、雇ったそうです。しかしその人、先生が期待したレベルの仕事が出来ない上に勤務態度も悪いので、早々に解雇したい旨言い渡したそうです。

 先生が雇ったのは、近所に住む主婦経験の長い中年女性。先生としては “清掃のプロ”とも言える(先生・談)主婦経験者なら、お願いしたい仕事は2時間もあれば一通り確実に終えることが出来るはず、と見積もりました。もちろん専門知識も技術も要りません。面接でも(さすがに実技試験などしませんが)その旨詳しく伝え、相手の「出来ます」という同意をも得て採用を決めたそうです。

 しかしそのパート女性に実際に清掃させてみたところ、彼女は要領が悪く3時間以上かかってしまった。その上清掃すべき場所、準備すべき道具の数々をどうも覚えられないようだし、指示されたこと以外のことには何も触れようとしない、気が効かない人でもあった。その時点で先生は「この人は自分が考える従業員基準を満たしていない」と考えたそうです。

 しかし他の従業員の「そういう人もいるのだから、掃除する場所、準備する道具を細かくリスト化して渡してあげましょう」という声を尊重。もう一度チャンスを与えたつもりでしたが…結局何をしても3時間オーバー。

 正直言って私は主婦経験が無いので、これが本当にパート女性の能力の問題なのか?それとも先生の想定する基準が厳し過ぎたのか?良く分かりません。だから話を聴きながらも100%先生に同意することは出来ませんでした。

 一つだけ言えるのは、結局のところこのパート女性の人柄・資質が雇い主である先生のお眼鏡に適わなかった、面接ではそれが見抜けなかったというだけのこと。従業員数名の小さな美容室、清掃担当は1人しか雇えない。雇った人が使えない…この状況でこのパート女性を活かす術は無いというのが経営者としての率直な結論だそうです。(どんな契約書を交わしていたのかは知りませんが)彼女に言わせれば

 「能力・働き振りに不満を持たれているのに自ら努力する素振りも見られない。そういう人物と見抜けなかった自分にも非はあるが、“この店では通じない”のは自ら感じ取って分相応な働き口を探して欲しいと思う。だから、もしこの状況でパート女性から(A氏のように)損害賠償請求されたり、契約通り○ヶ月雇えと主張されたら、もう腹立たしい以外の何物でもない

…だそうです。とても分かり易い事例だと思います。

 
 A氏のケースでは、従業員数千人規模のX社の価値観をもって、同200人規模のY社に臨んでしまった。同業で同じサラリーマン、何だかんだ人数も多い会社同士、その価値観の違いがイマイチ分かり難かったのでしょうね。

 もしA氏がこの美容室で同じ運命を辿ったとしたら…さすがにもう少し賢く振舞えたのではないでしょうか…?




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中小企業で散った大企業の価値観

2011-10-16 Sun 21:19
 某上場大企業・X社を退社した知人男性A氏(46)がこの夏、同業他社・Y社に再就職を果たしました。

 Y社に通い始める直前の週末には「おめでとうございます」などと言いながら酒場で杯を交わしたものですが…そんな酔い…いえ、余韻も醒めぬその僅か半月後、何と!彼が早くも入社したばかりのY社から解雇を通達されたという衝撃ニュースが飛び込んできました。

 これは美味しいネタ…いえいえ、心配した私はA氏に会い、直接事情を訊ねることにしました。


【A氏が語る入社~解雇までの経緯】

■8月中旬から同業Y社で働くことになった。ただしA氏の人物像を見極めるため正社員としての雇用ではなく、とりあえず3ヶ月間は個人事業主(A氏)への業務委託扱い(途中解雇あり・月給手取り30万円)という形態であった。

■A氏はX社時代にも経験のある「新規開拓営業」として働き始めたが、前任者(近々退職予定)が担当業務引継のための打合せをスッポカし、会社に現れなかった。
 A氏は上司(部長)に
「前任者が休んでいるが、どうすればいいか?」
尋ね、指示通り「仕方ないので別の仕事」をした。前任者はその後も休み続けたため、業務引継は出来なかった。その間ずっとA氏は「仕方ないので別の仕事」をしていた。

■最初の週末、突如本社に呼ばれたA氏は、会長直々に
「これからは生産管理部で勤務して欲しい」
と通達された。営業志向が強いA氏だったが、仕方なく生産管理部で働くことを了承した。

■生産管理部にて、前任者(近々退職予定)から担当業務を引継ぐことになったが、嘘か誠かこの前任者も業務引継の打合せをスッポカし、会社に現れなかった。
 A氏はまたまた上司(部長)に
「前任者が休んでいるが、どうすればいいか?」
尋ね、やはり指示通り「仕方ないので別の仕事」をした。前任者はその後も休み続けたため、業務引継は出来なかった。その間ずっとA氏は「仕方ないので別の仕事」をしていた。

■その週末(入社後2週間終了時点)、A氏はまたも会長から呼び出され、直々に
「今回人員編成の見直しをすることになり、悪いが君とは契約を解除したい」
と宣告された。

■「途中解雇あり」という条件ながらも「3ヶ月間雇う」という約束を反故にされたことに納得のいかないA氏は労働局に相談し、Y社に対して損害賠償請求をした。請求通達を受けた会長は渋々ながらも2ヶ月間限定で雇用延長を約束。

■先頃その契約が満了し、A氏は改めて退職した。送別会等は無かった。


【A氏の主張】

◆業務引継については、勝手に欠勤したそれぞれの前任者が悪い。引継出来ず、A氏が担当業務に入れなかったのは前任者の過失であり、自分に非は無い。

◆前任者が欠勤した時、自分は速やかに上司である部長に報告し、判断を仰ぎ、指示通り動いた(別の仕事をした)。自分はすべきことを100%遂行した。よって自分に非は無い。

◆Y社は派遣社員を含め従業員200~300人規模の中規模企業。会長の我が儘が全てのワンマン企業だ。自分が2週間で契約解除されたのも、会長の契約を無視した行き当たりバッタリ的思いつき行為に違いない。

◆損害賠償請求に踏み切ったのは、あくまでも会長が契約を破ったことに対する怒り、正義感から。決して自分のプライドを守るためではない。


…だそうです。


 私は彼の話を聞き、率直にこう思いました。

この人(A氏)は、結局のところ辞めたX社の社員としての常識・価値観しか知らないし、X社の社員の常識・価値観を判断材料にすることでしか動けないんだなぁ…


 多くの社員を抱える大企業では、便宜上仕事の進め方や問題発生時の考え方・方法論がある程度マニュアル化・画一化されています。何が原因か?誰に責任があるか?どう動くべきか?今後の対策は?…性格もスキルも異なる社員たちをまとめるには、最大公約数的指標(価値観)を設け、社員にインプットしなければなりません。恐らくA氏が前任者の復帰を待ってしまったのは、直前に勤めていたX社の“価値観”を基準に考えてしまったからだと想像出来ます。

 しかし世の中、大半の企業は中小零細企業。ワンマン社長ごとに独自の価値観が存在するのが当たり前。X社の価値観は少なくとも大企業でしか通用しないと思われます。何か起きたら会議を開くのではなく、とにかく自分なりに考えて動いて何かしらの成果を出さざるを得ないことが多いんですよ。それが中小零細企業で給料を貰うための最低条件であり、これが出来ない限り「使えるヤツ」とは認定されない。それが現実だと思います。

 
 今回のA氏の(自分に非は無いという)主張…これも大企業X社内の出来事であれば、A氏が責められることはまず無いと思います。しかしどんな会社にも通用するほど世の中甘くありません。


【私的意見】

◇業務引継については、勝手に欠勤したそれぞれの前任者が悪い。引継出来ず、自分の担当業務に入れなかったのは前任者の過失であり、自分に非は無い。

<私の見解>
 確かに前任者の無責任な振舞いは社会人として失格です。A氏は気の毒だと思います。しかし世の中には、まともに責任持って辞める会社の面倒を見ようという人の方が少ないのかも知れません。そう考えるべき。

 そもそもY社は退職者の穴を埋めるため、業務に穴を開けないよう緊急にA氏を雇ったはず。引継出来ないのは不可抗力とはいえ後任者(A氏)がいるのに業務が停滞するのは誰も望んでいないはずです。恐らく他の社員の本音は

「アンタ、大きな会社から来た同業のベテラン営業マンなんだろ?オレたちより仕事出来るんだろ?前任者が来ないからとか言い訳コいてないで、経験者なりに何とか解決してくれよ!!」

理不尽承知でそう言いたいでしょうね。

 それにA氏はもともと新規開拓営業として雇われたのですから、何も前任者の残したリスト通りに続きを担う必要って無かったかも知れませんよ。自分がこれまで培った人脈を駆使して、自分なりに仕事を作ってみせれば結果オーライ、誰も文句は言わないと思います。とりあえずそういった何らかのアクションを見せるべきだったと思いますね。


◇前任者が欠勤した時、自分は速やかに上司である部長に報告し、判断を仰ぎ、指示通り動いた(別の仕事をした)。自分はすべきことを100%遂行した。

<私の見解>
 若い新卒社員、派遣社員、もしくは異業種経験しか無い社員ならこれでも仕方ないでしょう。しかしA氏は20年以上の営業経験を持つ、知識も人脈も豊富な(はずの)ベテラン社員。しかも手取30万円というギャラで雇われた身です。今のご時世、中途入社で手取30万円という待遇は管理職待遇レベルの月給です。A氏に新規契約をバリバリ取って来て欲しいという会社の期待の大きさが良く分かります。

 しかし蓋を開けてみればA氏はいちいち事の経緯を上司に報告、彼の判断を仰ぎ指示された通りにしか動かなかった…これでは1日も早く契約を解除したくなるのは当然でしょう。相手が自分の中にどんな価値を見て30万円払う気になったのか?もっと考えるべきでしたね。


◇その会社は派遣社員を含め従業員200~300人規模の中規模企業。会長の我が儘が全てのワンマン企業のようだ。自分が2週間で契約解除されたのも、彼の契約を無視した行き当たりバッタリ的思いつきに違いない。

<私の見解>
 そんな経営者がほとんどだと割り切るべきでしたね。それでもついて行きたい社員が働いているから会社が成り立っているんです、きっと。
 
 雇った社員が期待外れでも、大企業なら時間をかけて教育するとか、配置転換して様子を見るなどして引き続き面倒を見てくれるかも知れません。でも中小零細企業にそんな余裕あるわけありませんよ。トップが想定したレベルの働きが見られないから辞めて貰うというのはよく聞く話です。A氏を切ったのもこの会長的には“いつものこと”で、さほど悪気は無いのでしょう。大企業の価値観ではあり得ない仕打ちに映るのでしょうが…。

 考え方によっては、途中部署変更があったのは会長がお情けでA氏に最後のチャンスを与えてくれたのかも知れません。契約解除時に本当の具体的解雇理由は伝えなかったにせよ、お情けをかけてやったのに想定外の仕打ちを食らってしまった会長としては驚いたでしょうね。


◇損害賠償請求に踏み切ったのは、あくまでも先方が契約を破ったことに対する怒り、正義感から。決して自分のプライドを守るためではない。

<私の見解>
 少なくとも私なら、“あぁ、きっと会長は早く見切ってやった方がコイツも再就職活動を再開し易いだろう、と気遣ってくれたんだろうな”と捉え、言われた通りの期日で退職します。だって、損害賠償請求して多少契約が延びたところで職場に居づらいだけだし、どうせ正式採用されるはずないんですから。全ての実権を握るワンマン会長との関係に溝を作ってまで居座ってどうするつもりなんでしょ?賢いやり方とは思えません。契約満了後に関わる可能性も極めて低い会社に対し、無駄に正義感を振り翳すのが、己のプライドを守る目的以外にどんな理由があるのか?私には理解出来ません。


 …とまぁ、A氏当人が知ったら機嫌を損ねそうなことを延々と述べてしまいましたが、実を言うと既ねこれと同じ内容のことは本人に直接伝えています。本人は直ぐに納得しないと思いますが、少なくとも私は彼以上の経験を積んでいますし、常に1歩進んだ新しい経験を積むよう心掛けているつもりです。年少者の意見と軽視せず参考にして、己を顧みて欲しいところです。

 もし、A氏が今後も柔軟な発想で世間と対峙しようとせず、依然つまらないプライドを捨てられないようですと、恐らく何度再就職しても同じことを繰り返すように思えてなりません。



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改めまして、ぎっくり腰

2011-10-15 Sat 18:51
 先日も少し触れましたが、改めまして…私、“ぎっくり腰”に苦しんでいます(笑)

 …いや、『(笑)』ってる場合じゃないんですが…。とにかく初めて体験する激痛と、それに伴う何も出来ない自分自身に戸惑っています。

 この事実を何人かの知人に報告したところ、意外にも1/3~1/2くらいの人が“ぎっくり腰経験者”でした。珍しいことではありませんが、未経験者への参考になればと思いこれまでの経緯をまとめさせていただきます。


 一昨日朝の仕事中、私は(?)幾つもの重い荷物を運んでいました。途中、10㎏ほどの段ボール箱1個を持ち上げようとしました。他の荷物の中に埋もれた状態で足場が悪かったので、無理な体勢承知で持ち上げようと試みたのですが…それが悪かったのかどうかは分かりませんが、持ち上げようとした瞬間、腰に強い電気を通電したような“ビビビッ!!”という衝撃を感じ、思わず「うわっ!!」と叫んで荷物を落としてしまいました。

 その直後はヨタヨタながらも自力で何とか歩けました。しかし立ったり座ったりの状態を続けるのが非常に辛く、自宅で横になって休むことに。横になっている限りは痛みを忘れられたのです。

 その後症状はどんどん悪化。お腹が空いたので昼食を買いにコンビニに行こうとしても、既にまともに歩けなくなっていました。登山用の杖を使って歩こうにも数メートルも歩けば腰に耐え難い痛みを感じてギブ・アップ。め、メシも食えないというのか…!!

 いつしか横になって眠ってしまった私は、夕方に目を覚ましましたが…ここからが地獄でした。トイレに行こうとベッドから起き上がろうとするも、腰が痛くて上半身が起せない。何とか激痛に耐え、叫びながら上半身を起こしても、腰が痛くて立ち上がれない。ここも何とか頑張って立ち上がり、手が届くものに掴まりながらやっとのことトイレに到着…ここまで1時間以上かかってしまいました。

 トイレには手摺りが備わっているので、一度座っても立ち上がることは割と容易でしたが…何と!!腰を浮かせた状態をキープ出来ないので、お尻が拭けない(笑) これは困りました。とりあえずウォシュレットで念入りに洗い、可能な限り拭き取って良しとするしかありません。

 それからは普段通りの生活をしようにも、とにかく立った状態、座った状態が辛いので、“あの苦労”を覚悟してベッドに横たわるしかありません。必要な都度時間をかけて、激痛に耐えて立ち上がり、クイックルワイパーを杖代わりに家の中を徘徊したものです。

 この状態は、例えるなら健康な状態と違い、両脚だけで上半身を不安定に支えているような感じ。立ち上がる度、重量挙げの要領で上半身を持ち上げているようでした。他のパーツは健康なのに、腰が機能しないだけで日常生活のほとんどのことが出来なくなってしまうことに改めて驚きましたね。同時に何も出来ない自分自身に無性にムカつきました(笑)


 翌朝、この状況に我慢出来なくなった私は、周囲の人々の薦めで近所の接骨院を訪れました。整体、電気、鍼灸…直す方法は色々ありますが、過去同じような状況に何度も陥った人たちが口を揃えて推薦してくれたのがここだったからです。

 この接骨院では電気治療を施して頂きました。2回通ったところ、短距離なら何とか杖無しでノロノロと歩けるようになり、日常の作業も幾つかは出来るようになりましたが…まともに動けるようになるのはいつのことやら…。接骨院にも暫く通う必要がありそうです。


 ただ、こんな状況も悪いことばかりではありません。

 杖をついて自宅から最も近いコンビニである、サークルKサンクスに杖をついて買い物に行った時のこと。屈めないので仕方なく上の方の棚に陳列された商品を幾つか篭に入れ、レジを待つ列に並んでいました。

 すると、杖をついた私の存在に気付いた親切な若い女性店員さんが、スッと私の持つ篭を引き取り、

こちらへどうぞ

と別のレジを開けて対応してくれたのです。嬉しいやら申し訳ないやら…初めて味わうくすぐったい(?)不思議な気持ちでした。マニュアル通りの対応だったのかも知れませんが、素直に彼女の親切に感謝しました。と、同時にそのサークルKサンクスのことが今まで以上に好きになりましたね。


 自分が弱い立場にならなければ気付かないことを一つ、女性店員さんから教えて頂きました…。。




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(案件を)片付けられない男

2011-10-14 Fri 12:13
 以前から「片付けられない人」の存在って知られていますよね。

 怠け癖というよりも脳の障害、つまり一種の病気が原因という事実が広く認知されています。火を使っての料理中、急に洗濯物のことが気になり洗濯機を見に行くと、今度は寝室を片付けずにはいられなくなり…の繰り返し(?)で、結局全てが完結せずに仕掛かり状態に。そんな人が少なからずいらっしゃると聞きます。

 一方、いわゆるゴミ屋敷と称される“魔界”の主の頭の中は…どうなんでしょうね?たまにテレビで紹介されているのを見ると、単にモノが捨てられない人という印象を受けますが…。


 さて、なぜいきなりこんなことを綴っているのかというと、(もしかしたら実は私もニュータイプの片付けが苦手な輩なのでは?)と疑いたくなることがしばしば見受けられるのです…。

 私の場合はこんな感じ。モノが片付けられないというよりも、“したいと思っている案件をなかなか片付けられない”という困った状況です。


洗濯物が溜まった、洗わなきゃ
  ↓
どうせ洗うなら、今着ているシャツも洗いたい
  ↓
せっかくだから山登りにこのシャツを着て、汗で汚してから洗おう
  ↓
そのためには非常食やスポーツドリンクを買いに行って準備しなきゃ
  ↓
買い物するならついでに今晩飲むビールも欲しい
  ↓
ビール飲むならその前に犬を散歩させてカロリーを消費させとかなきゃ
  ↓
犬の散歩に行くなら他の予定を明日以降にまわさなきゃ…何だか全てが面倒臭くなってきた…



…結局、計画していることが何も進まない。さすがに洗濯だけはしますが、洗濯だけしておしまい、ということもしばしば。

 
 計画通り動けて人生をもっと有意義に生きている自分…そんなパラレルワールドを生きている対照的な自分って、きっといるんでしょうね…。


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腰が…

2011-10-13 Thu 21:13
 今朝、ギックリ腰をやってしまいました。

 起き上がる、立ち上がるのに激痛を我慢しながら1時間以上かかり、トイレも一大事。しかも満足に拭けない(お食事中の方スミマセン…)。

 病院どころか食べ物すら買いに行けない。ゆえに力が入らない…という悪循環。もう重い物を持つのは止めるつもりです。

 最悪の状況になったら救急車初体験しようと思います。


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時計にまつわる不思議なお話

2011-10-11 Tue 20:00
 日常のあらゆるものがデジタル化される昨今。しかし“時計”についてはまだまだアナログ製品の方が幅を利かせているように見えます。

 “電波時計”と呼ばれるデジタルな機能を備えたものも多いですが、“3本の針で時刻を刻む”時計をアナログ時計とカテゴライズするならば、公の場にある時計のほとんどは紛れもなくアナログ時計ですからね。


 さて、このアナログ時計に見られる現象で、幼い頃から私が(不思議だなぁ)と思っていることがあります。

 何気なく家の壁掛け時計や腕時計をパッと見ると、たまに秒針が固まったかのように(1秒以上)止まっているんです。そして(あれ?壊れたか?!)と思った瞬間、何事も無かったかのように再び1秒ずつ時を刻み始めるという現象。

 まぁ、これは友人からもたまに聞く話なので、恐らく(単に気のせいなのだろう)と思うことにしました(笑)


 しかし私が体験するのはこれだけではありません。もっと不思議な現象が…やはり何気なく家の壁掛け時計を見ると、たまに…何と!

秒針が凄いスピードでピュ~ッと20~30秒分(1/3~1/2周)動く

んです。(なんじゃこりゃ?!)とビビっていると、やはり何事も無かったかのように再び1秒ずつ、時を刻み始めるんですよ。正直、これを見てしまうとかなり気分悪いです。


 同じ経験をした人がいないかどうか、軽くネットで調べてみたところ、時計が電波時計であれば時刻を合わせるために1日1回、長針がグルグル回ることはあるそうで、特別珍しいことではないとのこと。

 でも問題の時計は電波時計でもなければ、動くのも長針ではなく秒針。特に壊れている様子も無し…当てはまりません。


 …う~ん、何なんでしょうね…?


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妄想井戸端会議(20111011)

2011-10-10 Mon 21:13
 ブログ記事がネタ切れにつき(?) シリーズ第3弾です。最近テレビで目にするニュースやワイドショーのネタから、きっと誰もが感じている、でも大きな声では言えないであろうことを、私が妄想の中で吐き出してみたいと思います。なお、以下の記事は全て私の妄想ですので、クレーム等はご容赦願います。


■東MAX&安めぐみ結婚報道
 続報を見る限り、まだプロポーズしていない(=結婚どころか婚約もまだぢゃん!男女の関係なんてどうなるか分かりませんよ・笑)らしいじゃないですか。嘘はいかんですよ、マスコミ諸君!

 しかし安めぐみって、ネットやお宝発掘系ムックには腐るほど“改造前(?)”の写真が転がっているじゃないですか。現在のイメージとは似ても似つかないキツめのお顔のアレですよ。私が知っているくらいですから、東MAXも知らないはずはないのでしょうが、これって子供が生まれた場合、両親どちらにも似ない可能性だってあるわけですよね?…お互いどういう気持ちで結婚を決めたのか、少しだけ気になります…ってか、やっぱりどうでもいいや(笑)

■アナウンサーまでもが飛びつくイマドキの造語
 最近グルメ番組(企画)でタレントやアナウンサーから「ボリューミー」という形容詞を割と頻繁に聞きます。初めて聞いた時、妙に気分が悪かったので念のため調べてみたところ、予想通り“量感のある様子を表す和製英語”でした。

 私は新語や造語は割と寛大に受け入れる方だと思うのですが、「ボリューミー」はどうも受け難い。学生時代からずっと英語を得意科目として勉強してきた私としては、その英語を母国語としない日本人に変な和製英語を無責任に作り出してほしくないのです。

 まぁ、“コイツの英語のテストなんて毎回赤点だったに決まってるよ!!”と思しき奴に限って得意気かつ無責任に「ボリューミー!!」と乱用しているに違いありません(偏見・笑)。この時期だと流行語大賞へのエントリーを狙っているようにも感じるし。しかも女子アナのような日本で最も正しく美しい日本語を操るべき立場の輩までもが堂々と使っているのには辟易します。

■スマホ推進ムード加速
 そのうちスマホを持っていないとお話にならない状況になるであろうことはとっくの昔に分かっています。ただ、私的に機種変更に踏み切れない理由があるんですよね。

 しかし今年もそろそろ冬モデルが揃い始める時期。メディアも頻繁にスマホの新機種を紹介しており、私も負けそう。心が揺らぎ始めたため、スマホ使用歴の長い身内に相談しました。

「そろそろスマホにしようと思うんだけど、どう思う?」
まだ早い!…っていうか、全然ダメだよ、スマホなんて!
「何が?」
バッテリーが直ぐになくなる。フル充電しても夕方までもたない
「でもGALAXY S IIは長持ちするバッテリー使ってなかった?」
変わらない、ダメ。結局周りのみんなはスマホの他に、通話とメール用に普通のケータイも使ってるよ
「え~っ?!今の時代2台持ち歩くの~?アプリが充実していてもバッテリーを気にして存分に楽しめないんじゃ意味ないぢゃん!!や~めた」

…これって例えるなら

最新型の新幹線は、札幌から鹿児島まで平均時速300㎞を保ったままノンストップで走ることが可能です。でも電気を溜めるために途中5回ほど停車いたします。

というようなもの…?

■朝霞・公務員宿舎建設問題
 この問題が取り沙汰される時、必ず紹介されるのが、

「周囲の同じ広さの部屋の家賃相場が20万円もするのに公務員宿舎は5万円だ、けしからん!!」

という非常に分かり易い攻撃材料。これを聞いたら大抵の国民は怒りに震えますよね。

 でもあるコメンテイターが指摘していましたよ。一般に我われが支払う家賃は不動産会社や大家さんの利益・手数料(その他も?)などを含めて弾き出された価格であり、これらの計上を必要としない公務員宿舎の家賃と純粋に比較するのは誤りだ、とのこと。…まぁそれでも5万円は格安だとは思いますけれどね(笑)

 考えてみればこれって正しい指摘なのに、ほとんどのメディアではこんなこと率先して教えて(気付かせて)くれません。先のコメンテイターが発言した時もちょっとだけスタジオ内に変な空気が漂いましたし(笑)

 結局は私もメディアの情報操作に洗脳されかかっていた…ってこと?

■AKB48・指原莉乃「笑っていいとも」水曜レギュラーに
 どちらかというと私、SKE48派なんですが(笑)AKB48の中では結構好感度高いです、さしこ。彼女を見ていると、忘れていたはずのこんな思春期の淡い想い出が甦ります…。

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 中学生の頃、私はクラスのマドンナ(ふっる~・笑)的存在の可愛い女子生徒に恋心を抱き、密かに好意を寄せる。

 しかしいつしか、私はマドンナ以上に、教室の片隅で毎日お決まりの少人数メンバーでいつも固まっている、オタクでブ○で誰も相手にしないようなグループの中の“あの子”の方に、なぜか強く惹かれていることに気付く。

 (な、何でオレがあんなチンチクリンでブ○な女を好きにならなきゃいけねぇんだよ~…)頭で否定しようとしても、心は既に“あの子”に占拠されてしまった。マドンナはもはやどうでも良い存在と化し、オレは頭も心も“あの子”への想いでいっぱいに…

------------------------------

…ってことありませんでした?(笑)

 さっしーからは、そんな想い出の中の同級生少女と同じ匂い(?)を感じてしまうんですよ。まぁ、さしこ©は“ブ○”ではないと思いますけど…。



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指定席?

2011-10-08 Sat 18:51
 我が愛犬ビータくん(ジャック・ラッセル・テリア、♂)。相変わらずヤンチャな半面、恐ろしいまでの甘ったれ坊主でもあるという(笑)

 特に最近は家の中ではほとんど…

photo1

膝の上…

photo2

ソファーの上、体の左側にベッタリ…


もはやこれは、いわゆるひとつの指定席ですね(笑)


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ジョブズ氏死去

2011-10-07 Fri 21:31
 既にご存知の通り、米電子機器大手アップルの創業者、スティーブ・ジョブズ氏(享年56)が死去しました。


 生前の彼(アップル)の躍進と、彼が生みだしたヒット商品については今更説明するまでもありませんが、私が個人的に“彼だからこそ出来たんだ”と思っていること…それは音楽コンテンツのネット配信をビジネスモデルとして確立し、急速に世界の日常に溶け込ませたことです。まぁ私自身は音楽はパッケージメディアで買う主義なのですが(笑)

 これは本来、携帯音楽プレーヤー=ウォークマンを世界に広めた天下のソニーがもっと早い時期に進めていなければならなかったビジネスだと思います。やはりレコード会社を持つ企業には無理だったということでしょう。

 
 同じ男として、あれだけの優れた、そしてカッコいいカリスマ経営者には憧れます。彼の死は世界規模の財産を失ったかのように思えてなりませんね。


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「酒場放浪記」で変わった私

2011-10-06 Thu 13:51
 以前ここでも綴りましたが、BS-TBSで好評放送中の番組「吉田類の酒場放浪記」が相変わらず好きで毎週楽しみに視聴しています。

 そして…それは即ち、あの吉田類スタイルが現在私が理想とするお酒との接し方、お店の選び方ということ。さすがに常連客のテーブルにお邪魔したり、隣の客のつまみを食べたりは出来ませんが(笑)

 よって私は、友人と飲む際の店選びにおいて、吉田類チックな酒場に入ることになるとちょっと嬉しいし、自ずと楽しい酒を予感してワクワクします。

 逆に、せっかくの機会なのに“酒なんて飲めりゃどこでもいい”的流れで安い居酒屋チェーン店を提示されるとかなり興醒めしてしまいます。まぁ、嗜好は人それぞれですけどね。


 でも「吉田類の酒場放浪記」を見るようになって自分自身最も変わったのは、酒場のみならず飲食店で料理や飲み物を出される際、吉田類のように

ありがとうございます~

と、素直に感謝の気持ちを声に出して相手に伝えられるようになったことです。

 客が言うべきセリフじゃない、という考え方もあるかと思いますが、サービスを越えた遣り取り、コミュニケーションのキャッチボールが存在する場こそが酒場であり、人生を勉強出来るオトナの学校なんですよ、きっと。


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妄想井戸端会議

2011-10-04 Tue 16:06
 最近テレビで目にするニュースやワイドショーのネタから、きっと多くの方々が…いえ、実は誰もが感じているであろうことを、私の妄想の中で吐き出してみたいと思います。


■ピストバイク流行による事故多発
 「ブレーキを外した方が見た目スッキリしてカッコイイ」という理由でブレーキ無しの改造自転車を乗り回す輩(主に若者?)が増えているのだとか。一応ペダルを逆に漕ぐとタイヤも逆回転して停車可能だそうですが、いざという時直ぐには止まれません。よってこのピストバイクを運転中の交通事故も増加しているそうです。

 違法改造が最大の悪ではありますが、自動車や原付バイク(自転車)と違って、講習を受けずに…言い換えれば交通ルールを何も知らなくても乗ることが許される自転車の在り方にも問題アリアリでしょう。

 歩行者と自転車が衝突すれば、損(怪我・死)をするのはほぼ歩行者。自動車と衝突しても、悪にされるのは(多分)自動車。何か起きたら改造自転車運転者が大きく損するルールを設けたいものです。

 でも…自動車と衝突しそうだと分かり切っていながら、ブレーキが効かずにズルズルと車とぶつかってドッボ~ン…自転車の形状がカッコイイ・悪い以前に、そんなマヌケな光景を多数のギャラリーに見られることの方がよほどカッコ悪いと思うのは私だけでしょうか??


■大人気AKB48のパクリグループが海外に出現
・中国に“AK98”なる、AKB48に極似したアイドルユニットが出現
 日本マスコミの取材に対し、中国人関係者は「AKは『Angel Kiss』の略だし、日本のAKBとは全然違う」とパクリ疑惑を一蹴したそうですが…ここで声を“”にして突っ込みたい日本の男性諸君、一緒にどうぞ!!ハイ、

「Angel Kiss」といえば小倉に本店がある、歌舞伎町やススキノでも大人気の優良オッパブ(ランパブ?)やん!!そっちと同じ名前の方が印象微妙やねん!!(…下手な関西弁モドキでスミマセン)

…墓穴掘ってます、中国人とAK98(笑) ネタがネタだけにワイドショー等では誰も突っ込んでくれないのが悔しくて歯痒くて堪りません。

 …ちなみに「Angel Kiss」…私はどんなお店か知りませんが…(?)

・次々に誕生する「○○○48」 
 国内の乃木坂46、海外のJKT48、TPI48…秋元康プロデュースの公式アイドルユニットも次々と誕生しているそうです。

 ところで先日私が東京・五反田を歩いていたところ、何と!!「GTN48」というキャバクラだかアイドル居酒屋だかを発見しました(笑) そのうち日本中の女の子のほとんどが何かしらの“○○○48”ユニットに所属しているという将来が…来るわけないか(笑)

・メキシコにもAKB48のパクリグループ出現
 今度は見た目だけでなく、歌っている楽曲まで(AKB48の「Beginner」に)極似しているとのこと。これはけしからん!!…って、そもそもAKBの曲だって完全に独創性が認められるわけじゃないぢゃん(笑)


■“尾崎ハウス”老朽化から取り壊しへ
 実は私、今まで尾崎豊に興味持ったこと無いんですよ。彼がブレイクした当時の私は“洋楽命”で、日本の音楽は全てダメ、って感じに見下してましたから(笑) 周囲の友人の多くはよくカラオケで歌っていましたけどね。

 ところで尾崎豊の死が報じられた19年前のあの日って、土曜日でしたよね?この日は私にとっても忘れられない一日でした。

 渋谷駅前のビルの電光掲示板が伝える彼の訃報に驚愕した日の夕方、私は友人3人と合コン(グループ交際?)相手の女の子3人組を待っていました。夜になり、そのうち2人が姿を見せるも、「残りの1人を迎えに行く」と言い残し、更に1時間以上渋谷で待つことに。ようやく戻ってきたよ~…と思いきや、やって来たのは1人のみ。

「やっぱり今日は女の子だけで遊ぶから、また今度ね」


…ふざけんな~!!


他人を信じることから卒業した、〓〓(あっ、文字化けしちゃった・笑)歳の夜でした。


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監督失格

2011-10-02 Sun 21:33
photo

 2005年6月26日に34歳の若さで急逝した人気AV女優・林由美香の元恋人(不倫関係)であり、素材として彼女を長年追い続けた平野勝之監督のドキュメンタリー映画「監督失格」を観ました。

 カッコつける気は毛頭ありませんが、私は林由美香のAVって正直見たこと無いんですよ。好きなタイプじゃなかったから?レンタルビデオ店で探すのが恥ずかしかったから?それとも当時所有していたビデオデッキがベータだったから?(笑) 今となっては理由を思い出せませんが。

 ではなぜこの映画を観たいと思ったかというと、別の作品上映前に見た本作の宣伝映像があまりにも衝撃的だったからです。

 昨今のドキュメンタリーって、テレビはNHKも民法もヤラセ臭・作り物臭がプンプンだし、映画もジャンルとして弱くなかなか良質な作品にお目にかかれない。ドキュメンタリーならではの生々しさ・衝撃・感動を味わうチャンスって、今やかなり積極的に探求しないと手に入らないんですよね。宣伝映像からは林由美香云々抜きでも、この映画を観たら物凄い満足感が得られそうだ、と直感的に感じたのです。結果的にその通りになりました。


 問題の内容は、(後々の映像作品用に?)監督がハンディカメラで撮り溜めた、素人目には他愛もない日常をまとめたもの、という印象でした。悪く言えば画質もアングルも素人が撮影したものと大差無い感じです。まぁ、本物のドキュメンタリーなんてこんな感じなのだろうとは思いましたが、期待していたものと違うと感じたのか、上映開始後に席を立つ人がかなりたくさんいました。

 しかしそんな他愛もない映像を映すスクリーンからはエネルギーがビンビン伝わり、一度でも素人映像作品と比較してしまったことを詫びたいほどの凄さがありました。1997年に2人で自転車で向った北海道・礼文島への撮影旅行の様子からは、在りし日の林由美香の素顔…生身の魅力がビッシビシ伝わってきます。悩み多き一人の女性として喜怒哀楽、感情を剥き出しにしながらも、女優としていかなる状態の自分をもカメラに収めさせようとする彼女からは、AV女優を超越した女優魂を感じました。まさかこれが6年前に亡くなった人物で、その亡くなった女優主演の作品に今、自分が見入っているとは到底思えない生々しさがありましたね。

 2003年、自転車旅行の後に男女関係を解消した林由美香と平野監督は、お互い何でも相談出来る友人関係を続けていました。33歳の林由美香…バブルの名残を感じさせた26歳当時と比べると確実に老けている。でもそれはイイ感じの色っぽい老け方。映像を見る限り理想的に年齢を重ねているようにも見えましたが、多分この頃から…誰にも分からない様々なことを抱え込んでいたのでしょうねぇ…。


 そして本作最大のピーク、林由美香の遺体発見シーン(死因はアルコールと睡眠薬摂取による事故死)。数年振りに女優・林由美香を撮影出来ることになった監督が、彼女の指定した35回目の誕生日にマンションを訪れる。映像業界に生きる人間の性(さが)ゆえか、またドキュメンタリー作品を撮るつもりなのか、マンション到着前から彼はカメラを回し、部屋の呼び鈴を押す…が、彼女は不在。

 翌日アシスタント役の弟子とともに再び訪れるもやはり不在。連絡すら取れない。心配して母親を呼び合鍵を使って部屋に入ると…そこからの展開は衝撃的過ぎました。

 最初に林由美香の遺体を発見したのは監督(遺体の描写は無し)。かなり冷静に対処する監督とは対照的に、母親は玄関先でただただ呆れたように嘆くばかり。人間、自分の娘が亡くなったのにこんな反応しか出来ないのか?と驚きます。

 でも次第に娘の死の実感が湧いてきたのか、悲しみに身を崩し、泣きじゃくる母親…これが娘の遺体を発見した親のリアルな反応なんだ…。

 ご主人様を失った林由美香の愛犬が、2日ぶりに出会った泣きじゃくる訪問者(母親)に愛想を振り撒き、じゃれついて顔をペロペロ舐めるシーンは、ぬいぐるみのような小犬の喜び様と、母親の悲しみ様が対照的過ぎるシーンでした。ドキュメンタリーでなければ「空気読めよ(笑)」とか「ちゃんと演技しろよ(笑)」と笑って突っ込むのでしょうが、全く笑えません。

 また、故意か偶然かREC状態で玄関に置かれたビデオカメラが全ての様子をベストアングルで撮影し続けていたこと、そんな映像がこの世に存在していたこともまさかの衝撃でした。こんな映画みたいなシーンが実際に撮れることがあるのか、って感じです。

 結局監督はこの時のショックと、長年追い続けた女優であり心の恋人・林由美香を失った悲しみからスランプに陥り、仕事が出来なくなってしまう。このままではいけない、過去とは決別してこれからの人生を歩まねば、と意を決して創作活動を再開して作った本作。彼はラストのテロップを考えているうちに、これでいよいよ林由美香と本当のお別れをしなければならないことに気づき、涙が止まらない。そして自分なりの供養として自転車に乗り、夜の町を号泣しながら走り回る監督…。ここで映画は終了ですが、私は上映終了後もどんより気分に襲われ、色々と考えさせられ、暫く座席から立ち上がれませんでした。

 正直私も残りの人生、本気で人を愛する機会があと何度あるのか分からないのに、これを見てしまったら虚無感に襲われて、今後誰も愛せそうもありませんよ~。

 でも、だからこそ逆に、人生もっと無駄のないよう真剣に生きなければならない…そう気付く機会でもありました。面白かった…というのとは少し違いながらも本当に観て良かった、そう心から思えたドキュメンタリーでした。


 ところで上映終了後、館内の照明が点いて周囲を眺めると…何と!!館内の客はほぼ100%、


かつて林由美香に大変お世話になったに違いない、と思しき中年オヤヂたち


で、占められていましたよ(笑) 彼らが本作を観てどう感じたか…非常に気になります(笑)


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NMB 48の富士登山 見て感じたこと 徒然と

2011-10-01 Sat 00:00
 少し古い話で恐縮ですが、人気アイドルグループのNMB48が富士登山にチャレンジした企画を深夜番組で拝見しました。

 私は特にNMB48のファンというわけではありませんが(でも渡辺みるきーはちょっと可愛いかも・笑)、大阪の難波(ミナミ)という土地は大好きで毎年訪れるし、この夏には私も富士登山を経験したので妙に親近感を覚え、この数週間に亘りオンエアされた企画につい見入ってしまいました。


 まず、この登山が催行されたのは今年7月末。1期生・チームNのメンバー(だっけ?)がグループの結束をより固める目的で何をしようか?意見を出し合った結果決まったチャレンジのようです。

 地元大阪における公演後(夕方?)、バスに乗せられたメンバーは一同富士山へ。翌朝5合目に到着した、一部のメンバーを除く14人(?)は登山途中にPVをちょっとずつ撮影しながら、度重なる悪天候や高山病による体調不良に見舞われつつも、頂上を目指す…という内容でした。

 …ということで同じ富士登山経験者(1回のみだけど・笑)として感じたことを、徒然なるままここに書き散らしたいと思います。まぁ、あくまでもテレビに映った部分だけを見ての勝手な感想ですので、反論等は一切受け付けません(笑)


■富士宮ルートでの登山…どうなんでしょう?
 富士山頂への登山ルートで、最も多くの登山者に利用されるのは山梨県側の吉田ルートです。東京方面からアクセスし易く、富士登山ツアーも大抵このルートを採用しているそうです。私が登ったのもこのルート。

 吉田ルートは難易度がさほど高くないことに加え、登山者の“心の拠り所”的存在である山小屋(悪天候時に休憩したり、水や食料が買えるオアシス)の数が最も多い。遭難や事故に遭う人が最も少ないもこのルートの特長です。

 しかし今回NMBの彼女たちが歩いた(歩かされた)のは、4つある主要登山ルートの中では最も頂上までの距離が短いながらも、難易度的にかなりキツいとされる富士宮ルートでした(看板などから判断)。このルート、山小屋の数が少ない上に、非常事態に陥った登山者からの救援要請も多いんです。

 登山未経験者がほとんどで、人生初の本格的登山がこの富士登山というメンバーも少なからずいたであろう(勝手に推測・笑)彼女たちに、富士宮ルートを歩かせたのはなぜなんでしょうね?

 想像するに…

・単に大阪方面からアクセスし易かったから
・一般の登山者が少ないから(撮影の邪魔をされるリスクが少ないから)

…といったところでしょうか?意地悪な考え方をするなら、

・彼女たちをより危険な目に遭わせて、オイシイ画(え)を撮れるチャンスを狙いたかったから

…かも知れませんね。

 結果的に(天候悪化もありましたが)9時間かけて8合目到達が限界だったわけですから、“頂上到達=PV完成=企画成功”とするなら、吉田ルートを歩かせるべきだったんじゃないですかね?ギャラリーがウザそうですが(笑)


■服装とザックはあれで問題無かったの?
 今回のメンバーの登山中の服装。帽子こそ各々好きなものを被っているように見えましたが、ウェアは協力ブランド提供の合羽(上下セパレート式の雨具)のようでした。恐らく雨風凌げる適正なものだったとは思いますが…ならば逆に、7月に5合目でも8合目でも同じ格好をさせていたことが気になります。

 山登り中は冬でも汗をダラダラかくもの。5合目付近は上半身はシャツのみ、上に行くに従い寒くなったり、雨が降ったりしたら上着を着るのがベストなはず。下手すりゃ脱水症状を起こしかねません。

 また、彼女たちの背負っていたザック。あれも協力ブランド提供品のようでしたが、登山用には見えませんでしたね。形もサイズも。

 頂上まで登るつもりならセーターやダウンなど防寒着が必須ですし、高山病を防ぐためには体重40kgの人で8合目到達までに水を1.5リットル飲まなければなりません(…と、私がお世話になったガイドさんから教わりました)。そんな物資が彼女たちのザックに入っていたようには見えませんでしたし、スタッフが機材類と併せて全員分を持って登ったとも思えません。

 一応彼女たち一行にも登山ガイドが同行していましたが、彼がどう考えていたのか?ちょっと気になりました。


■高山病?体調不良を訴えるメンバー続出
 富士登山最大の難関は高山病と言っても過言ではないでしょう。高所ゆえの気圧低下に伴い、脳に酸素を運ぶ血液の巡りが悪くなることで、眠気や頭痛に襲われ気分が悪くなるのが高山病です。

 実際に血中酸素濃度を計った上で登山続行不可能と判断され、下山するに至ったメンバーは1名でした。しかしVTRを見る限り多くのメンバーが体調不良や眠気を訴えていましたね(テレビ的にもそれを大袈裟に強調していました)。

 あくまでも私の経験と比較してですが、私が登った時は休憩のたびにガイドさんが

「リュックを必ず降ろして、首と肩を回して下さい」
「水は体重60kgの人で2リットル、40kgの人で1.5リットル、8合目に着くまでに飲んで下さい」
「息を吐く時は『ハアハア』ではなく『フーッ!』と大きく吐いて下さい」

などと逐一アドバイスしてくれました。お陰で8合目までは1人の脱落者も出すことなく全員で辿り着けたものです。

 VTRには映らないので実状は分かりませんが、ガイドさんからどれだけのアドバイスを与えられていたのか?ちょっと心配でした。


■PV撮影…って、ザックくらい隠せって(笑)
 今回の企画は単なる登山のみならず、PV撮影という目的も含まれていました。6合目でイントロ、宝永山噴火口ではAメロ…といった要領で分割しての撮影。頑張って次のポイントまで登れば続きが撮影出来るし、途中でギヴアップしてしまうとPVは完成しない、という仕組みです。

 テレビ的にメリハリをつけるため、かつメンバーにやる気を出させるための試みだと想像しましたが、途中からメンバーもスタッフも精神的余裕が無くなったのか、撮影中、踊っている彼女たちの背後に置かれたままのザックの塊が映り込んでいましたよ(笑) せっかくのPVなんだからザックくらい映らない場所にどかしてやれっつーの(笑)


■天候悪化のため今回は8合目到達時点で終了
 途中、天候回復待ちのための休憩や食事タイムもありましたが、結局朝7時半に5合目を発ち、9時間後の16時半に8合目地点で天候悪化により下山することが決まりました。う~ん…何時間休憩したのか分かりませんが、9時間かけて8合目、というのはちょっと遅過ぎますね。PV撮影の準備等でもかなりの時間を食ったのでは?日帰り登山なら遅くとも6~7時間で頂上まで登れなければアウトでしょう。

 山小屋で1泊する計画ならともかく(翌日大阪で公演があるので日帰り前提)、夕方以降薄暗くなっての登山はリスクが高く危険だし、気温も下がります。PV撮影どころじゃないでしょうし、そもそも人数分のヘッドライトは用意してあったのか?疑問です。

 ここで気になったのは、最初から日帰り前提にも関わらず、天候云々以前にこのペースでは話にならない、登頂どころではないことくらいかなり前の時点で想像出来たのではないか?ということ。テレビ的にはなるべくたくさんの画(え)をストックしておきたかったのかも知れませんが、「頑張れば頂上に辿り着ける」と信じて歩き続ける彼女たちを騙し騙し歩かせたように思えて可哀想でした。あれだけバテバテ状態で、下山の行程のことも考えたらもっと早い段階での下山もアリだったでしょうね。いやぁ、アイドルって大変ですね(笑)


■瓦礫の山に咲く一輪の花的メンバー発見
 そんな興味深くもボロボロな登山でしたが、唯一良かったのは1人だけ(?)超前向きなメンバーがいたことでしょうか?

富士山に登れて、メンバーの結束が強まるんですからいいこと尽くめですよ!

と終始笑顔で語っていた子…彼女は間違いなく今後NMB48を牽引していくメンバーになると思いました。名前は忘れましたが(笑) せっかく推しメンにしようと思ったのに残念(笑)

 登山って、余程の健脚かつ体力自慢でもない限りどんな低山でも登っている最中は辛いものです。それでも

「まだ6合目か…まだまだだなぁ」

ではなく

「もう6合目か…早いなぁ」

と思える気の持ち方が必要ですし、その方が自分自身も同行者も有意義な時間を過ごせるというもの。人生も同じですよね。

「もう30歳か」

よりも

「まだ30歳だ」

と思って生きた方が有意義な人生が送れます。いずれにしても非日常的状況に放り込まれてもポイティヴ・マインドを忘れないことは大切なのでした。

 
 NMB48のメンバーの区別なんてほとんどつかない私ですが、何だか各メンバーの素顔が見られたような面白さは感じましたね。面白い企画でした…。


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