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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
ロンドンの思い出

2012-07-29 Sun 00:00
 いよいよロンドンオリンピックが開幕しましたね。といっても私は“日本人である”というアイデンティティが欠損しているのか、大して興味湧かないんですよ。まぁ毎度のことですが。

 それよりもオリンピックやW杯の話題を耳にすると、反射的に4年前のことをあれこれ思い出してしまいます。そして一人感傷に浸るのが好き(笑) 特に今回の舞台はイギリス・ロンドン。ずっと前の話ですが、私が生まれて初めて訪れた(留学した)外国がイギリスなので、特に激しくも鮮明に当時を思い出しています。


ポートベローロードやカムデンロックの蚤の市は楽しかったなぁ

日本とは大違いにクールなクラブに通ったなぁ

ケンジントンマーケット(パンクグッズのデパート?)で買った“ロックスター仕様”な革ジャン、最近泣く泣く捨てちゃったんだよなぁ

ホテルの水道水にチラチラ光る物体がたくさん浮いていたなぁ

大英博物館のミイラに近づいたらガチで息苦しくなったなぁ

毎日違うパブに通ったのに、まだまだ行けなかったパブがたくさんあったなぁ

ピカデリーサーカスの風俗街で客引きしてたランジェリー姿のオネエチャンは皆キレイだったなぁ

その店の性的サービスの料金が1回1ポンド(当時)って、絶対に嘘だろうなぁ

中華料理とインド料理はどの店も美味かったけど、家庭料理の定番、炒めたトマトや極薄カチカチトーストは最後までダメだったなぁ

なぜ“CITY CENTER”じゃなくて“CITY CENTRE”だったのかなぁ

チェリーコークが普通に売ってたなぁ

ファンタやスプライトはほとんど見なかったなぁ

JCBカードは全く使えなかったなぁ

WHSMITH(複合文具店?)を見つけるたびIRON MAIDENの絵葉書収集に熱くなってしまったなぁ

同室だった友達が面倒臭い女に付き纏われて地獄を見てたなぁ(笑)

当時のイタリア人彼女・Cは本当に女医さんになったのかなぁ

バスの中でFISH&CHIPSを食べて運転手に激しく怒られたなぁ

決して制服フェチではないけど、WIMPY(当時最もよく見かけたハンバーガーチェーン)の赤いオーバーオールタイプの制服は好きだったなぁ(笑)

スーパーでビニール袋に入ってまとめて売られていた、小さい青リンゴを公園で食べるのが好きだったなぁ

ROOTBEER、CIDER(シードル)、PERRIER、LEMONADEにハマったなぁ

ラバーソウルデビューしたなぁ

大行列のマダムタッソー蝋人形館、お隣のプラネタリウムのチケット売場でセットチケットを買ったら全く並ばずに済んだんだよなぁ





…あの頃に戻りたいなぁ…?


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富士山頂と同じくらい寒いコーヒー店

2012-07-28 Sat 00:00
 毎日暑いですね。平日昼間に街を練り歩くチビッコたちを見て初めて、世間が夏休みに突入したことを知りました(笑) そんな時期なら暑いはずです。

 ところで、世間では昨年の大震災以降、節電にはかなり敏感ですよね?まぁ一般家庭の中には19℃強風設定で一晩中冷房つけっぱなし、という暑がりな人もいるかも知れませんが、一般企業や飲食店、公共施設などでは大抵の場合、可能な限り28℃に近い室温設定を心掛け、電力不足対応や電気料金節約に向けて努力していることと思います。

 ところが、巷では稀にそういった世間の風潮に逆行しているかのような場所もあるんですねぇ…。

 私がたまに利用する、東京都品川区某所にあるコーヒー店“カフェ・ベ○―チェ”さんは凄いです。低温強風設定のエアコンの冷気直撃状態が大好きな私ですら、この店舗には1時間継続して滞在出来ないのですから。特に2階禁煙スペースは、席によっては凍え死んでしまいそうなくらい寒い。座った直後から寒さに耐え切れなくなり、頭や腕や背中が、まるでかき氷を食べた後のようにキーンと痛くなり、

「これなら店外で太陽にギラギラ照らされている方がずっと快適だ~!!」

と、残ったアイスコーヒーを自棄になって一気飲み。束の間の休憩タイムを強制終了(笑) あれは絶対に(体感温度)10℃以下です。例えるなら夏の早朝の富士山頂に強風が吹いているのと同じくらいの寒さ

 まぁ電気料金を支払うのはカフェ・ベ○―チェさんですし、電気代分コーヒー代が値上げされるわけでもないのでこれで良いのかも知れません。でも、こんなに有名なコーヒー店(企業)が世間の風潮に逆らうようなことをあからさまにしてしまって良いのだろうか?そう感じてしまいました。やはりこれって…アレですか?


180円ポッキリで長時間居座る暇な輩対策ですか?!(笑)


確かにこの店舗、ちょっと独特な常連客が多いですからね(笑) 同情したくもなる…かも。



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少年は残酷な弓を射る(ネタバレあり)

2012-07-27 Fri 00:00
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【キャスト】
お父さん…石立鉄男(CG出演)
お母さん…いしだあゆみ
ケヴィン…川島明(麒麟のホームレスじゃない方)
妹…谷花音


…このメンツで十分リアルなリメイク版が作れてしまいそうな(故人いるけど・笑)話題作「少年は残酷な弓を射る」を観ました。

 以前から気になっていた映画でしたが、観ようと決心したのは映画コメンテイターのLiLiCoが「腰を抜かした!」とテレビで高く評価していたからです。これは期待出来るに違いない、そう信じて鑑賞しました。

 ところが…結論から述べますと、最後まで私には原作者が訴えたいことが理解出来ませんでした。というか、LiLiCoがどの部分を指して「腰を抜かした」のか全く不明なままエンドロールを迎えてしまいました。金輪際LiLiCoは信じません(笑)


 物語は、

 子供を妊娠したのを機に家庭に入った、作家のエヴァが主人公。息子・ケヴィンを授かるが、彼は赤ん坊の頃から父親には懐くが、彼女には懐かない。それは成長しても変わらず、彼女に対し決して心を開かないばかりか、どんどん反抗心を強め、悪態をつき、悪魔のような恐ろしい視線をエヴァに向ける。彼が原因で家庭は崩壊寸前に。そして彼が高校生の時、遂に忌まわしい事件が…!!

…というもの。

 序盤は時系列を無視して過去の出来事が断片的に挿入されるので混乱しますが、すぐに慣れます。大まかな流れを把握出来るのは少し経ってから。

 作品としては決してつまらないわけではなく、それどころかジワジワと忍び寄る恐怖と予想不可能なストーリーが心地よい、よく出来たサスペンス映画ではないでしょうか?。

 しかし、物語の核であるはずのケヴィンの感情の意味が最後まで不明なんですよ。赤ん坊の頃から母親を嫌い続ける理由って、何だったのでしょう?なぜそうなってしまったのか?少なくとも私にはそれが全く分かりませんでした。途中からは、(きっとその理由が明かされた時、オレもLiLiCoのように腰を抜かすのだろう)と心の準備をしていたのですが、見事に裏切られた格好です。

 また、本作はPG12指定なのに直接的な残虐描写が一切無いというのにも、かなりの違和感を感じました。特にストーリー上絶対に必要であろう、ケヴィンの暴力・殺戮シーンの描写は一切ありません。どれも前後の描写から察しなさい、といった具合。

 例えばケヴィンが台所用の溶剤を使って妹の目を潰したのは、病院の待合室での夫婦の会話から察しなさい。妹のハムスターを殺したことは、シンクが詰まって水が溢れたことと、エヴァの表情から察しなさい。高校での大量殺人と、父親と妹の殺害についても遺体に刺さった矢から想像しなさい…そんなのばかりでした。

 決して残虐シーンが見たいわけではありませんが、ケヴィンの異常性、悪魔的性格を表現するなら、これら中途半端な描写ではマイナス。逆に作り手側の芸術を優先したいという意図を感じましたが、この映画に限ってはちょっと違うような気がします。それぞれの行為への理由や動機もほとんど描かれず終い(原作本には書かれている?)でした。


 まぁこういうのは監督のセンスであり、個性の問題なので仕方ありませんけれどね。しかしこれほど後味が悪くスッキリ出来なかった映画は久々でした…。

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FACEBOOKの陰に隠れた功績者たち

2012-07-25 Wed 00:00
 ある週末のことです。以前勤めていた会社の友人・Aとメールを遣り取りしました。

 Aは、その会社も参加したあるイベントの様子を伝えてくれました。しかし彼の評価はどちらかというとネガティブなもの。つまり、せっかくのビジネスチャンスを生み出すはずのイベントなのに、会社は相変わらず特長らしい特長も無い、地味なブースをひっそりと構えていた。それに比べてライバル会社たちは少しでもバイヤーの目を引こうと、予算を割いて盛り上げようと努力していた。ライバル会社から少しでもシェアを奪おうと毎日必死に営業しているのに、足を引っ張られているように思えて悔しかった…そんな内容でした。


 私もかつては彼と同じ会社の営業部員でしたから、彼の遣り切れない気持ちは理解出来るつもりです。自社をPRし、何とか仕事を取ろうと顧客をイベントに招待しても、プッシュ出来る商品に乏しいわ、案内する係員に熱意が無いわでガッカリされ、今までの苦労が水の泡になってしまう。予算については諸事情あるにせよ、昔から同じ会社の社員でありながら営業とイベント運営との間に温度差がある。これでは顧客にも不信感を与えてしまう。数少ないこういった機会の重要性をもっと真剣に考えて欲しい…ってことなんですよ。

 そんな彼のメールを読んだ私でしたが、どういうわけかこの時は、気を使うことも忘れてこう返してしまいました。

「そりゃ、管理職や脂の乗ったベテラン・中堅社員が暢気に若い連中を巻き込んで、やれ富士登山だFACEBOOKだ飲み会だ、と命懸けてるような会社が、必死に闘うライバル会社に勝てるはずないじゃん。オレもお世話になった会社だからもっと飛躍して欲しいと思うけれど、この厳しい状況でそんなユルいムードが許されているのが不思議だよ」

…でも後から考えるとこの私の評価って、FACEBOOK(以下:FB)を通じて、そこに参加している一部の社員のみを見て勝手に想像したこと。偏った評価だったんですよね。Aが毎日必死に頑張っていることは知っていますし、私を慕ってくれた後輩たちや、長年一緒に頑張ったバディ(笑)たち、恩師と呼べる上司たち…要するにFBに無関心な人たち(笑)は昔からずっと脇目もふらず会社のために必死に頑張ってきたんですよ。そんな大事なことを忘れ、無責任な批判に走ってしまった私はちょっと失礼過ぎました。


 以前から私は、FBにはグルメやプライベートの自慢ネタではなく、書ける範囲で自分の仕事や仕事上の人脈のことを書くのが効果的だし、内容もずっと面白いのでは?と思っていました。

 例えば雑誌の編集者が自分の言葉で、苦労して作った雑誌のことを「こんな特集がありますよ」「○○のインタビューが熱いです」などと熱く紹介すれば、本来買わなかったであろう人に「面白そうだから買ってみようか」と思わせる可能性が必ずあります。

 しかし現実には…というか、少なくともこの会社に関しては、必死に働いて他の社員の給料をも稼いでいるような社員ほど、面白いネタを持っているのにFBに携わる時間や精神的余裕なんて無いんです。

  逆にレクリェーションに時間と命を懸けるような人は、胸を張ってアピール出来る仕事とは縁遠いけれど、FBの仮想村を充実させる余裕はタップリ…(以下自粛・笑)。

 本来、“社員”といって真っ先に思い浮かべなければならないのは前者ですよね。

 まぁ何にせよ、既に去った会社のことを私が無責任に論じるべきではないので止めますが、とりあえずこのままこの会社が発展したら、きっとそれはAを始め非FB参加者たちの功績。逆に危機的状況に陥ったら、恐らくFB仮想村の住人たちが足を引っ張ったから(笑)そう思ってそっと見守ることにします。

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母校のウワサ

2012-07-24 Tue 00:00
 先日、朝の情報番組を見ていたら、人気アイドルグループ“ももいろクローバーZ”が男子校を訪問、生徒と一緒にライブを披露した、という話題が報じられていました。

 …あれ?この金網で四方を囲まれた、まるで刑務所の中庭のようなコンクリート広場…どこかで見覚えが…って、な~んだ、我が母校じゃん!!(笑) 当時から一部生徒からは“ジェイル”と皮肉られ、私の学生生活の中でも最も暗い、まさに刑務所生活のような(笑)高校時代を3年間過ごした場所が、当時とほとんど変わらずそこにありました。…まぁ何だかんだ愛する母校ですけどね。


 実はこの学校、昔からアイドルに纏わるエピソードって幾つかあるんですよ。私が知っている話ですと…

 ある時、全盛期のおニャン子クラブがこの学校の室内プールを借りて撮影をしたそうです。するとファンの生徒が休み時間にそのプールに侵入し、おニャン子メンバーが浸かったと思しきプールの水を飲んだとか、飲まなかったとか(笑) 先生から猛烈に怒られたのは言うまでもありません。

 また、すぐ近くに南野陽子が「スケ番刑事」の撮影をしに来たこともありました。この時もファンの生徒がわざわざ授業をサボって撮影を見に行ったのに、不運にも南野陽子ではなく、共演者だった「ケンちゃんシリーズ」でお馴染みの岡浩也にしか会えなかった、とか(笑) 彼も後から廊下に数時間、正座させられたと聞きました。

 ついでに…アイドルとは無関係ですが、毎年夏に強制参加させられる千葉県でのプール合宿。これに纏わる噂も色々ありました。その筆頭が、宿泊施設のある敷地内の体育館、または3つある宿泊棟のうち“知○寮”という棟に、夜中になると黄色いワンピースを着た少女の霊が現れるという有名な噂。当時は本気で自分のクラスが“知○寮”に割り振られないよう祈ったものです。

 この施設の食堂で働くオバサン職員たちの中に唯一10代のめちゃくちゃ可愛い女の子がいるが、実は彼女はこの寮に捨てられた捨て子だった、なんて噂もあったと記憶していますが、ここまでくるともうただの都市伝説ですね(笑)


 まぁ、私のつまらない思い出話はさておき、今の高校生のパッションと行動力は凄いですね。今回のような学校が活気づく試み、少子化が進む昨今、世間一般へのPRにもなる試みは一人の卒業生としても大いに評価したいです。日々の勉強をしながら、今回のような何も無い状態から何かを生み出す作業にも携わるのって大変だと思います。直接成績には影響しないかも知れませんが、社会に出てからきっと役に立ちますので、これからも頑張って続けて欲しいですね。

 また、生徒のためにこういった試みを許可する器の大きい先生たちにも拍手を送りたいと思いました。



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FACEBOOKツッコミシリーズ(20120723)

2012-07-23 Mon 00:00
 時代の流れに合わせて始めたFACEBOOK(以下:FB)。しかし暇潰し目的で眺める「友達」の書き込みの中に、たまに(頻繁に?)発見するどうしようもなく下らない呟き。そんな呟きに対し、私が妄想の中で愛の鞭を以ってツッコんでみたいと思います。なお、ここでのツッコミは“愛あるツッコミ”ですので、あまり深く詮索しないようお願いいたします(笑)


【「まずは」の次は?】
 以前、仲間との富士登山に備え、「まずはN山の登頂に成功!」と報告したはずの30代後半男性・A。さて、次はどの山にチャレンジするつもりなのかな?…あれ?翌週末には海辺にキャンプしに行っちゃいましたよ?富士登山当日までに迎える週末はあと僅か。早くも挫折か?それとも…まさか標高330mのN山に一度登っただけで3,776mの富士山に臨む、とでもいうのだろうか?(笑)

…ほ~らね、その場の思いつきでつまらない見栄を張るものだからすぐにボロが出る。

典型的な例です。


【さりげなくヲタをカミングアウト】
 自分が尊敬する人物やアーティストをやたらと「神」と呼ぶアラ50男性・Bさん。しかしよく見ると「神」ではなく「ネ申」(AKB系のテレビ番組だか何だかのコンテンツのタイトルに使われる、ネット的表現?)…って、ただのヲタぢゃん!!


【どう思われる?旅行ネタ】
 休暇を利用して旅行に行った30代独身男性・Cさん。よほど楽しかったのか、訪れた観光名所から料理から酒から、何から何までアップしまくり。

 私も旅行は大好きなので、彼の浮かれる気持ちはよ~く分かります。でもねぇ…これはあくまでも私個人の考え方ですが、幾ら自慢したところでまともに共感してくれるのはごく一部の仲の良い友達だけです。せっかく情報発信したところで、大多数の“大した付き合いも理解も無い形だけの「友達」”は、その背後にある事情なんかに興味は無く、

「どうせ独身だから時間もカネもあり余ってるんでしょ?」
「独身は気楽に遊んでいられていいよな~。こっちは大変なのに」
「いつまで学生気分ではしゃいでるんだよ」

…などとやっかみ半分でネガティブに受け取られます。

「忙しい中、時間と給料を遣りくりして久々に旅行したんだろうな」

わざわざそんなふうに想像してくれる優しい他人は(多分)いません(笑)

 だから私なら旅行でも何でも、数行で思いを伝え切れないことはFBには絶対に上げませんね。ごく一部の、自分をよく理解してくれている友達にだけ軽く自慢させてもらい、好意的なお返事メールが届いたらニンマリしてお礼を述べてお終い。それで十分満足。もちろん逆の立場なら精一杯返しますよ。

 それにしてもCさん…仕事ぶりは尊敬するし、人間的にも大好きなのですが、FBの中のCさんだけは受け入れ難いです…。


【気持ちは分かるけれど…】
 生まれたばかりの我が子の画像と名前を、律儀にも不特定多数のFBユーザーに報告する年齢不詳女性・Dさん。Dさん自体誰なのか知らない私は、彼女の赤ちゃんにも全く興味湧かないんですけど(笑)

 それはさておき、Dさんの嬉しい気持ちは分かりますが、個人情報流出のリスクを軽視してはマズいですよ。先日もご紹介したような、有名人に成りすまして「友達」を増やしている輩が確実に存在しますからね。もしも不特定多数のユーザーを騙すことで獲得した個人情報や嗜好・行動パターンを悪用されているとしたら、どうします?せっかく産んだ我が子を、わざわざ危険に晒すようなものです。

 やはりうこういったおめでたい報告は、メールで十分じゃないですか?興味無い人の方が圧倒的多数ですし(笑)まぁ、恐らくDさんのような人の考えって、

あわよくばアカの他人にも我が子を可愛いと思って貰え鼻高々>>>個人情報流出の危険

…なんでしょうね。


【FBあるある】
 ある日の深夜の投稿。週末の都内某繁華街のキャバクラにて、キャバ嬢に接客されている自分の姿を投稿したアラ50男性・Eさん。よく見るとキャバ嬢の手が股間に!!(笑) まぁ一種のネタでしょうね。

 しかし翌朝見るとこの記事そのものが削除されていました。よくあるパターンですね。酔った勢いで投稿するも、シラフになった途端猛烈に恥ずかしくなって削除…20代の若者なら若気の至りで許されますが、アラ50?年齢と立場を考えろっつーの。


【は、恥ずかしい~!】
 アラ40男性・Fが家族ぐるみで10年以上付き合っている「友達」男性・Gさん。このたび彼が数年間の交際を経て彼女とめでたく婚約。しかし!FはGさんの婚約を、FBの書き込みを読んで初めて知ったのです(笑)

 Fはこの10年間ずっと、Gさんとは心の通じ合ったマブダチであり、どんなことでも腹を割って話せる仲だと信じていました。

 しかしGさんは自分のプライベート情報をFには一切明かしていなかった模様。かつてGさんに彼女がいないと勝手に決めつけたFが、お節介にも知人女性を「付き合っちゃえ!」とけしかけたこともあったとか(イタタタ…)。

 結局Gさんは、婚約したことを「友達」であるはずのFに対し直接会って報告するでもなし、電話でもメールでもなし。それどころか不特定多数のユーザーと同等に括られ、全員引っ括めてFBで一斉に発表(これはこれでどうかと思いますが・笑)。おまけに彼女がいたことすら教えて貰えなかったことにも気付かされてしまった、というダブルパンチ(笑) …これって…「友達」じゃなく単に“その他大勢”ですよね?(笑)

 普通の人なら相当のショックを受けて、これを機に「友達」とは何かを改めて考えたり、FBの利用法を考え直したりするのでしょうが…無理だろうな。翌日になったらコロッと忘れて朝からせっせと“いいね!”を押しまくっていますよ、きっと(笑)


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報道されるいじめ事件と、軽く流されるいじめ事件の違い

2012-07-21 Sat 00:00
 ここ数日、テレビのニュースやワイドショーで最も多くの時間を割いて報道されていることといえば、やはり滋賀県大津市で起きた、中学生虐め自殺関連の話題でしょうね。

 学校や教育委員会への批判や加害者生徒の責任、虐め問題そのものについて…私が月並みの意見を並べてもつまらないので今回はスルーしますが、私の周辺に限って見ても大きな話題になっていることは間違いありません。

 しかしひとつ疑問があります。「虐めによる自殺(もしくは傷害致死)」って、これまで数え切れないほど起きているはずですよね?大きく報道されなかった事件も含めれば、膨大な件数に上るはず。それなのに、なぜ今回の大津の事件はこうも派手に連日騒がれているのでしょうか?学校の対応がまずかったから?教育委員会がアンケートの結果を蔑ろにしたから?もちろんそれもあるでしょうが、私はマスコミの性質を考えれば直ぐに思い当たる、もっと単純な理由があると思っています。それは…

アンケートに書かれた「自殺の練習」というキーワードがあまりにもショッキングでセンセーショナルだったから。

「死んだ蜂を食べさせられた」もなかなかインパクトが強い、“使える”キーワードです。

 これらの言葉を大々的に掲げて番組および紙面を作れば、多くの視聴者(読者)の関心に訴えられる可能性が高い。要するに視聴率が上がる、販売部数が伸びると色めき立ったのでしょうね。

 世の中に数え切れないほど溢れる、“ごく普通の自殺”を幾ら淡々と取り上げても、刺激に麻痺した視聴者は反応しない。でも「自殺の練習」と大きく煽れば、「えっ、なに?!『自殺の練習』だって?!何それ?!一体どういうことなんだ?!」と反応する人は少なくないでしょう。尊い命に差をつけるようで気分悪いですが、所詮そんな理由からだろうと想像します。

 その証拠…と言って良いかどうか分かりませんが、思い出してみて下さい。過去に虐めが原因で死者が出た事件、具体的に幾つ覚えていますか?

 例えば、今回も何度か引き合いに出されている、1986年の“中野富士見中学虐め自殺”や、1993年の“山形マット死事件”。事件マニアを自負する(?)私でも、瞬時に思い出せるのはこの程度です。なぜ今でも覚えているのかといえば、これらの事件も、それぞれ「葬式ごっこ」「生きジゴク」、「マットで簀巻」「逆さまに放置」といった、強烈な“キャッチコピー”を以って報じられたからだと思います。


 私は以前、雑誌や書籍(実用書など)の企画を考える仕事を経験しました。その時分かったことの一つが、編集者は本の内容を重要視しながらも、読者の目に最初に飛び込むであろうタイトルやキャッチコピーにとてもこだわるということ。例えば、ちょっと古いですが流行語大賞にもエントリーされた「草食男子」「歴女」「イクメン」のような、ひと目見たら忘れないほどインパクトが強く、思わず口に出して使いたくなるような言葉。そんなキーワードを欲しがる。これがあるのと無いのとでは、売れ行きも違うと考える人が多かったと記憶しています。テレビもこれに近い考え方なのではないでしょうか?

 まぁ、きっかけはともかく、今回のように大きく報道されることで学校や教育委員会の落ち度が公の下に晒され、今後改善される方向に向かうのなら、また、被害者の親の気持ちが少しでも晴れるのであれば、報道自体は望ましいことなのでしょう。

 でも、その一方で…

連日、視聴者が飽きるまで同じ事件を供給し続けるマスコミ。
もしかしたらこの間にも、他の場所で幾つもの若い命が消えているかも知れない。
しかしそれらが広く国民に知られることはない。
なぜなら
遺書にも生前の本人の言葉にも、刺激的なキャッチコピーが無かったから。

…そんなことが罷り通る世の中にはなって欲しくありませんね。

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八王子絹の道~道了堂跡訪問

2012-07-20 Fri 00:00
 ちょっと前のことですが、思いつきで東京・八王子にある歴史的文化財…というか、一部マニアの間で都内有数の心霊スポットとして有名な、道了堂跡を見に行きました。といっても霊を冷やかすつもりは毛頭無く、ただ歴史の断片を感じてみたかったんです。

 調べてみると道了堂跡は、八王子駅からバスで20分ほどのところにある大塚山公園の中にあるようです。公園といっても実際には住宅地の中にある小高い山。この山の山頂部分を指しています。

 私は人がほとんどいない新興住宅地の真ん中でバスを降りました。見渡す限り人もジュースの自動販売機も(笑)ありません。少し歩くと、住宅地の一角に緑の巨壁が見えてきました。きっとアレでしょう。

 とりあえず最初に現れた長めの石段を登ります。上の方まで登ると八王子の町並みが綺麗に眺められます。やはりここはその名の通り、山なんですね。

 石段を登り切ると、意外にも未舗装の、いわゆる山道に続きます。私はもうちょっと整備された森林風散歩道を想像していたのですが、完全に歩き均された山道といった感じ。想定外です。あまり明かしたくありませんが、私が履いていた靴はショートブーツタイプのビジネスシューズ。幾ら住宅街の中にある山モドキとはいえ、山道をビジネスシューズで歩くなんて、私としたことが…(笑)

 幸い、道了堂入り口にはすぐに到着しました。しかしバスを降りてからここまで誰とも擦れ違わないなんて、ある意味怖い。強風にざわめく木々も、まるで私に対して苛立っているように感じられました。「新耳袋殴り込み」シリーズでお馴染みのギンティ小林一行は、こんな所に真夜中に来たといいますから、正気の沙汰とは思えません(笑)


 さて、ここは明治時代、横浜鉄道(現JR横浜線)が開通するまでは各地から集められた絹糸を集約して運ぶための陸路、通称“絹の道”。町を見下ろし易いこの山の頂に中継地として道了堂が建てられました。当時は大変栄えていたそうですね。現在では文化財に指定されています。

 しかし残念なことに、現在ここはどちらかというと心霊スポットとしての方が有名。理由は昭和38年に強盗(もしくは精神異常者)に惨殺された、道了峠堂守の老婆の泣き声が聞こえるとか、昭和48年に立教大学の教授に殺され、死体を近くに遺棄された不倫相手の教え子の霊が現れるとか、地元ヤンキーに面白半分に首を破壊されたお地蔵様の首に触ると呪われるとか…そんな噂が絶えません。

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 道了堂跡への入り口を表す石碑。下部には“絹の道”に相応しく繭や糸巻きが彫られていました。階段を登ると…

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案外狭いです。一応山頂部分だから当たり前か?そこら中にベンチが置いてありますが、あまり座ってくつろぎたいムードではありませんね。

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灯篭にお地蔵様…って、お地蔵様の首だけ色が違うぢゃん!!これはまさかヤンキーに破壊されたという問題のお地蔵様で、首だけ後から新しく差し替えられた、とでもいうのだろうか?でも…

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私的にはこちらの方が不気味。近寄って写真撮るのを躊躇しましたもん(笑) 後方には体も転がってるし。近寄ると動き出しそうなムードがありました。

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 ここ、頂上の中央部分に道了堂が建っていたようです。

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小さくても山だけに、ちゃんと三角点がありました。


 正直言って「な~んだ、たったこれだけ?」というのが私の感想です。というか、歴史的価値は十分堪能出来たのですが…やはり何か手土産代わりに、一つや二つ不可解な現象が起きてくれないかなぁ…いえ、何でもありません(笑)


 他に見るべきものも無いようなので、このまま帰ろうかと思いましたが、南方向に山を下りると“八王子市絹の道資料館”があるようです。スマホの地図アプリを頼りに行ってみることにしました。更に山道を歩く形になってしまい、私の革靴は泥だらけ。こんなところをハイカーに見られて、(あいつ、山を舐めていやがる!)などと非難されるのは勘弁願いたいところ(笑) でも結局下りも誰とも出会いませんでした。

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 この南方向への緩やかな下り道、未舗装部分は“歴史の道百選”に選ばれているらしく、なかなか長閑で味のある気持ちの良い道でした。

 道了堂跡から20分ほど歩くと、山から下りて車道に出ました。

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どうやら普通はこちら側から登るみたいです。

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 八王子市絹の道資料館は入場無料。おじさんが一人で管理していましたが、勝手に入って見学して良いみたいでした。トイレがあり助かりましたが、ジュースの自販機が無くちょっと残念。見学後は更に10分ほど下った所にあるバス停からバスでJR橋本駅へ。せっかくなのでJR横浜線を使って帰りました。

 とりあえず私が好きな歴史と心霊に纏わるスポットを訪れることが叶い、感激しています。お金をかけて遠くに行かずとも、楽しめるスポットって案外近くにもあるものですね。


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妄想井戸端会議(20120718)

2012-07-18 Wed 00:00
 最近テレビで目にするニュースやワイドショーのネタから、きっと誰もが感じている、でも大きな声では言えないであろうこと(?)を、私が妄想の中で吐き出してみたいと思います。なお、以下の記事は全て私の妄想ですので、クレーム等はご容赦願います…。


【九州地方で大雨】
 ある日の早朝、愛犬の散歩途中に訪れた公園。ラジオ体操後に歓談するオヂイチャングループの会話より。

「昨日九州産の野菜が売ってたんだけどよぉ、オレは絶対に今の時期、九州で野菜なんか作れるはずないと思ったよ!だってこんなに暑いんだし、大雨で洪水なんだぜ?!」

…今が旬の夏野菜の存在やハウス栽培を知らず、さらに九州の全エリアで大洪水が起きていると思っているんでしょうね(笑) まぁ笑い事じゃないんですけど、本人たちが楽しそうなのでいいんじゃないですか?


【大津いじめ自殺問題】
 人気バラエティサイト「探偵ファイル」7月11日更新記事「大津いじめ自殺 警察の被害届け受理拒否の真相」の中に、もしも事実ならば即オープンにされるべき2つのことが書かれています。

 ひとつは、加害者生徒らは被害者生徒が自殺して以降もずっと同じ学校に、肩身の狭い思いで通っているとばかり思いきや、3人中2人は既に(責任追及を恐れて?)滋賀から京都の学校に転校済み。
→人ひとりを死に追い遣りながら、親や教師、周囲の大人が反省も後悔もさせることなく手厚く守ってやるってどういうこと?!

 さらに、今なお同じ学校に通う加害者生徒のオヂイチャンは、実は滋賀県警OB。
→これまで報道されてきた、「被害者生徒の父親が警察に被害届を出したが、色々難癖つけて受理してもらえなかった」というのはこれが理由か?!

…ホントなんでしょうかね?「探偵ファイル」では加害者生徒の本名、学校、自宅なども特定しているようです。

 ご存じの通り、この事件については連日テレビ・新聞などでかなり大きく報道されています。しかしこれらの情報は、少なくとも私が知る限りまだどのメディアも報じていません。世論にも大きな影響を及ぼすはずの情報を意図的に隠蔽しようというのなら…国民はいいように舐められまくっていますよね。…まぁ事実なら、ですけれどね。


【男女プロレスラー大麻密輸騒動は第三者による謀略】
 以前ここにも書いた、一般紙にも載った事件報道。交際中のプロレスラーカップル、NOSAWA論外と紫雷イオが遠征先のメキシコから持ち込んだ絵画に大麻が隠されていたのが空港税関でバレて逮捕」というニュース。今やプロレスラーが一般紙に載るのは訃報か不祥事くらいのもの、と言っても過言ではありません。

 その後身柄を拘束されて取り調べられた結果、二人とも証拠不十分で不起訴、釈放されましたが、既にプロレスマスコミ以外はほとんど知らん顔でした。

 そして先週、SUGIなる無名レスラーが会見を開き、自分が仲間と共謀して企てた謀略だったと白状。これで完全に“ムラサキ”…いえ、“シロ”だったことが証明された論外とイオ。しかしまたもプロレスマスコミ以外ほとんど知らん顔。当初一般紙にも犯人のごとく広く報道されたことで、まだ世間は彼らを犯罪者だと思っているかも知れません。…いや、地上波テレビに出ないプロレスラーなんて最初から認知されていないか?

 それよりも気分が悪いのは、現時点でSUGIやその仲間レスラーがいかに処分されるのか? 業界として今後同じ過ちを繰り返さないためにどのように指導・対策するのか? などが全く伝わってこないことです。ここでもっと大袈裟に信頼回復に努めなければ、プロレスなんて世間からは見放されて…というか全く相手にされず、目にも映してもらえなくなってしまいますよ。

 そもそもこんな底辺以下のオトナまでもがレスラーを名乗り、リングに立てるプロレス業界…人気低迷が叫ばれて久しい昨今ですが、何だかこの一連の騒動はプロレスの価値を無駄に下げただけでしたね。私自身もこんな低レベルなプロレスラー(SUGI一味)が存在するなんて知りませんでしたよ。


【すきやで元力士が男性客に暴行】
 一報を聞いた時は被害者に同情しましたが、加害者の元力士曰く、酔った被害者男性が絡んできたから手を出した、とのこと。まぁ今回の場合は、100%加害者に非があることは理解します。しかし最近、このような迷惑極まりない輩ってホント多いし、私にも似たような経験はありますから、心情としてはあまり元力士を責めたくはないですね。

 例えばコーヒーショップに行くといつも同じ席で大量の新聞をチェック(?)しているルンペン風のオヤヂ。ただでさえ怪しいのに攻撃的な独り言全開で、周囲の客はいつ絡まれるか心配でヒヤヒヤしています(最近はコイツのせいでこの店に行かなくなりましたが)。

 また、地元居酒屋でいつも一人で早い時間から飲んでいるオヤヂもヤバい。隙あらば近くの客に絡もうと狙っているのがミエミエ。こっちは束の間の安らぎを求めて飲みに来たのにいい加減にして欲しいものです。

 さすがに私はどんなにキレたとしても手を出すつもりはありませんが、平気で他人に迷惑をかける輩、他人を尊重出来ない“体の大きなチビッコ”が多過ぎます。昔に比べても増えたように感じます。FACEBOOKじゃないんですから、アカの他人に話しかけるのってそんなに簡単じゃないんですよ。もっと常識力とコミュニケーション能力を高めてから話しかけるべきでしたね。


【AKB48・増田有華が東京ドーム公演とシングル選抜じゃんけん大会を辞退】
 宮本亜門演出の舞台「~ウィズ~オズの魔法使い」のヒロイン、ドロシー役に抜擢され、その練習に専念したいから、というのがダブル辞退の理由だそうです。賛否両論あるようですが、(彼女のファンでない私でも)このニュースを聞いた時は、100%納得しましたね。

 たまにテレビや雑誌で、AKB関連グループのメンバーが将来の夢について語るのを目にします。しかし本業であるはずの“(ソロ)歌手”を挙げるメンバーってほとんどいないんですよ。多くは“女優”や“声優”、他は“モデル”などが多いでしょうか?

 確かに賞味期限が極めて短いアイドルでいられるうち、需要があるうちに長く活躍出来そうな次のステージを模索するのは当然のことです。増田有華はもうすぐ21歳だし、AKB内では人気が無いわけではないものの微妙なポジション。(このままでは指原や横山のように秋元康にゴリ押しして貰える見込みも無さそうだから、私は思い切ってこのチャンスと宮本亜門に賭けみよう)…そう割り切ってドロシー役に命を懸けるでしょうね。実際、まずピンでニュースになることなど無い増田が、これにより2回もニュース記事になりました。世間の認知度もアップしたことでしょう。

 AKBの目標だった東京ドーム公演に参加して欲しかったとか、じゃんけん選抜でセンターを取る可能性に賭けて欲しかった、というのもファンの素直な願いでしょうが、結局それら両方を満たしたとしても彼女が神7クラスの人気メンバーになれるとは…いや、彼女が精神的に充実した芸能生活を送れるとは思えません。結局彼女のコア(これが自分だという生き方であり、幸せ)も、AKBでトップに近づくための有効な手段も、たまたま“ドロシー”だった、ということなのでしょうね。


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サファイア(ネタバレあり)

2012-07-16 Mon 00:00
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 湊かなえ著「サファイア」(角川春樹事務所)を読みました。以前こんな記事を書きましたが、結局我慢出来ずに初刷を買ってしまいました(笑)

 湊かなえの作品は、私が知る限り中編3本を収録した「往復書簡」以外は全て長編小説。それに対しこの「サファイア」は、初の短編小説です。著者が得意とするテクニック…随所に張り巡らせた伏線が、長いページ数を消化しながらジワジワとクライマックスに向けて紡がれていく…中編ものでもちょっと不満に感じたのに、短編では尚更ヤバいんじゃないの?そう思いました。Amazonのレビューもイマイチでしたし。

 実際に読んでみても…まぁ面白いとは思いますが、やはり不満は残ります(笑) まぁ帯にも印刷されていた通り、新境地開拓目的の実験的試みだったのだと思うことにします。


「真珠」
 ある男性とオバサンの、一見取り留めのない会話。オバサンが生い立ちや若い頃モテたといった自慢話を延々と男性に語り続ける。二人は誰なのか?彼らが置かれた状況は…?

 最後がちょっと意外でしたが…インパクトは弱いですねぇ。オチの説得力もイマイチ。


「ルビー」
 ある出版社に勤める独身女性の田舎の両親・妹と、実家の隣に建った特別養護施設の最上階に住む老人との交流。

 ラストにちょっとしたドンデン返しがありますが…やはり弱いですねぇ(笑) でもほっこりするお話でした。


「ダイヤモンド」
 ある中年男性に命を救われた雀が女性の姿と化し、恩返しに訪ねてきた。彼は結婚紹介所を通して出会った婚約者の情報収集を依頼するが…。
 
 珍しくファンタジーなお話。意外性には欠けますが、ちょっと切ないお話でした。


「猫目石」
 マンションの隣人が飼う猫を助けた家族のひとりひとりが、飼い主女性から自分以外の家族の秘密をこっそり打ち明けられる。自分の家族に限って、と疑いながらも事実を確認しようとするが…。

 これ、最後まで読んでもオチの意味が100%理解出来ませんでした。未だに気持ち悪いです。


「ムーンストーン」
 夫の暴力から娘を守るために夫を殺害してしまった女性。彼女を救うために、弁護士となった中学時代の同級生が現れる。回想される中学時代の二人のエピソード。二人はどんな友達だったのか…?

 個人的に本作品の中では最も好きな作品です。ラストで思わず「えっ?!」となりました。シンプルですが短編という規制の中で、著者の個性を最大限活せていると思います。物語のテーマもしっかりしているし、ブレていない。久々にスッキリとした気持ち良さを感じました。


「サファイア」
 孤立した人生を送ってきた女性が、旅先で出会った男性と恋に落ち、彼と付き合うことで次第に心の殻を破り変わっていく。しかし彼は誕生日プレゼントの指輪を届けに会いに来る途中、事故で死んでしまう。後に彼が詐欺商法紛いのアルバイトをしていたことを知った彼女は、騙された相手に殺されたのではないかと疑うが…。

 あれ?何だか中途半端に終わるな…と思ったら、次の章に続くんですね。


「ガーネット」
 恋人は殺された、と信じたい彼女は、その悲しみと怒りを基に小説を書き、見事作家デビューを果たす。ある時、雑誌の対談相手の美しい女優が、例の詐欺商法の被害者ではないか?と気づくが…。

 人間って強いですねぇ(笑) 逆境を幸せに覆せる気持ち、そんなきっかけを作って与えてあげられる存在…素敵なお話でした。どこかスッキリしませんが(笑)


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【TODAY'S PIC UP ITEM】

サファイアサファイア
(2012/04/15)
湊 かなえ

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ランニングシューズの色がもたらす効果

2012-07-15 Sun 00:00
 マラソンランナーを見ていると、白や青に混じって黄色やオレンジ色のランニングシューズを履いている人が意外に多いことに気づきます。

 普通に考えるとオトナにはちょっとハデハデだし、街歩き用に履こうにもイタいかなぁ、なんて思ってしまいます。

 では、なぜこういった色のシューズが好まれるのか?

 そもそも色にはそれぞれ、心理的効果が備わっているとされます。赤は熱意、リーダーシップ、気分の高揚など。黄色は明るい未来、楽しい気分、ポジティブマインドなど。そしてオレンジ色はその2色を足した、いいトコ取りカラー。

 ということは、苦しい思いをして孤独に長距離を走る上で、少しでも心理的負担を減らし、栄光のゴールシーンを想像させ、やる気を引き出させるという効果を期待されてこれらの色のシューズが好まれているのでしょうかね?私の勝手な想像ですが、何となくそんな気がしました。

 …ということで、3年間使ってボロボロになってしまったNIKEのランニングシューズ(黒&白・笑)の代わりに、こんなシューズを買ってしまいました。

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“soucony TRIUMPH”。最近ABCマートがプッシュし始めた、アメリカ最古のランニングシューズブランドだそうです。adidasやNIKEに比べ、もともと横幅が広い作りになっているので、足幅の広い日本人にはピッタリとのこと。私の足を見て店員さんがやたらと強調していました(笑) …一応私の足はこれでも「JIS規格通りの形です」と靴職人さんから言われているんですけどね。 

 実はこのブランド、

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何となくトレードマークがレイ・ミステリオJr.のマスクのパーツに似ているんだよなぁ…ずっと気になっていたんですよ。そう、souconyを選んだ最大の理由はこれです(笑) 一応店員さんの評判も良かったですけれどね。

 私は子供の頃から靴(足下)を見ながら歩く癖があるので、その都度“オレンジ色効果”でポジティブで熱い気持ちになれそうな気がします。やはりシューズなんてこのくらい鮮やでハデな方がいいんですよ、年齢に関係なくね…。


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スープ~生まれ変わりの物語~(ネタバレあり)

2012-07-14 Sat 00:10
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 空き時間を映画で潰そうと考え、何を観ようか迷っていた時のこと。単に上映開始時刻が一番早かったのでこれに決めました。「スープ~生まれ変わりの物語~」。

 正直どんな内容なのか良く知らないし、時間潰し以外何も期待せずに観たのですが…いやぁ、得しちゃいました。これぞ“ちょっとした幸せ”ってヤツです。私好みの素敵な作品に出会えましたよ。

 主人公は、離婚して男手ひとつで思春期の娘を育てる、仕事が出来ないダメなインテリアデザイナー。離婚以降自分に心を開かない娘と上手く付き合えずに悩んでいるが、ある時出張先で女性上司と一緒に雷に打たれ死んでしまう。

“あの世”へ行った主人公たちは、ある伝説のスープを飲むと再び別人として生まれ変われると知るが、そうすると前世の記憶を失ってしまうので葛藤する。主人公はもう一度娘に会いたい一心で、記憶を失わずに生まれ変われる方法を必死に模索するが…。

 ちょっと現実離れしたファンタジックな物語ではありますが、人間の生死観や輪廻転生がテーマで面白かったです。この映画の中の“あの世”は自然も豊かだし、誰もが好き勝手に過ごせます。酒場もクラブもあり永遠に飲んで遊んで踊ることも出来るし、森で静かに寛ぐことも可能と、羨ましいほど自由気まま。

 また、あの世のどこかで配給される伝説のスープを飲めば、記憶を消されて別人として生まれ変わることも出来る。ただし生まれ変わる時期についてはコントロール不可能…選択は自由ながらも100%自分の思い通りにはならないなんて、根本的にあの世も現世と似ています。思わず(私ならどうするだろう?)などと自分に置き換えて妄想してしまいました。

 そして心を打たれるのが、主人公である父親の気持ちですね。死ぬ前日に娘に手を上げてしまい、仲直りしないまま死んでしまったことをずっと後悔している。ひたすら人生前向きに生きる女性上司とは対照的なのですが、やはり泥臭い彼の方に共感してしまうんですよ。

 彼は何とか記憶を失わずに生まれ変わってもう一度娘に会いたいと願い、必死に方法を模索…そんな父親の熱意に心を打たれました。実は娘も父親が嫌いだったわけではなく、両親の離婚を機にどう自分を表現して良いのか分からなくなってしまっただけで、死んだ後もずっと父親を想い続けていたというのも泣かせるじゃないですか。

 ちなみにこの娘役の刈谷友衣子という女優さん、私は途中まで完全にAKB48の前田あっちゃんだとばかり思っていました(笑) でも個性的で良かったですよ。16年後のシーンでは年齢相応の女優さんが成長した彼女を演じていましたが、是非彼女自身が演じて欲しかったですね。

 ついでに女優さんといえば、生まれ変わった主人公のクラスメート役の広瀬アリスという子はメチャクチャ綺麗ですね(笑) 驚きました。それに遙か昔「ズームイン朝」に出演していた魁三太郎がチョイ役で出演していたのにも驚かされました。キャスティングもかなり個性的です。

 そして生まれ変わった主人公(高校生男子)の描写も良かったと思います。生まれ変わった後も覇気の無さが前世のまんまというのも面白かったし。

 そしてクライマックス、結婚式場で元父と娘が再会するシーン。遣り取りやセリフはありきたりなのですが、それでも思わず泣けてきました。基本的には最初から最後まで難しいこと抜きで楽しめるのが良いと思います。

 でもこの映画最大の凄さは、普通の日本の田園風景やバー、建造物を、強引に“あの世”として撮影したことでしょうね(笑) まぁ壮大なセットを作るのは困難なのでしょうが、それなりにあの世のつもりで見られましたよ。

 DVDがリリースされたら是非買いたいと思える、私好みの素敵な映画でした。







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ほんとに怖い!有名人成りすましFACEBOOK

2012-07-13 Fri 00:00
 昨日の記事にもちょっと書きましたが、HKT48所属のアイドル・指原莉乃(元AKB48)本人に成りすましてFACEBOOK(以下:FB)を開設、膨大な数の「友達」申請を承認していると思しき輩がいます

 私はたまたま自分のニュースフィードに出現した、「Bさんと指原莉乃さんが友達になりました」というメッセージを見て気づきました。おマ○ケな「友達」・Bがエロ根性全開で「友達」申請したのでしょう。

 でも現在日本中から厳しい目を向けられる指原が、今なお懲りずに一般ファンの「友達」申請をポンポン受け付けるでしょうか?念のためGoogleで“指原莉乃 FACEBOOK”で検索してみたところ、これとは別の指原莉乃公式FACEBOOK(以下:ホンモノ)がヒットしました。Bが「友達」になった“指原莉乃”(以下:ニセモノ)とは別アカウント。

 両者を比較すると、ニセモノの方には本人の言葉で綴られた記事はほとんど無く、大部分が「友達」申請を承認してもらったユーザーからのお礼や「応援してます」という類のメッセージなど。登録情報もいい加減でして、生年月日は1998年(現在14歳)だし、熱心なファンが見たら突っ込み所満載だと思いますよ(私は断じてファンではありません・笑)

 一方、ホンモノの方はそれとは対照的に友達申請不可。コメントやいいね!は可能のようですが、トップに「コメントはアメブロ(URLあり)へ」との注意書きがあります。スタッフが管理し易くするためでしょうね。至って当たり前のアイドル仕様なFBでした。中身も本人しか書けない情報が満載だし、まぁ99%こちらがガチでしょう。Bのヤツ、一体誰と「友達」になったんだろう?(笑)


 それにしても驚いたのは、検索でヒットした“指原莉乃”のFB(アカウント)の多さ。明らかに成りすましと分かるものから、これってファンサイト?みたいな紛らわしいものまで幾つもありました。共通しているのは(恐らく)無許可で本人やグループメンバーの画像を使いまくり、明確に「これは本人のFBではありません」と記載することなく、指原本人のFBのごとく曖昧にしている点です。言い換えれば、ユーザーの勘違いを誘発しようとしている。よって無知で危機感の無いユーザーがどんどん「友達」になろうと集(たか)って来てしまう。…そんなに簡単にアイドルと友達になれたらアイドル産業は成り立たないっつーの(笑)


 でも私は、これって単なる愉快犯的悪戯とは思えないんですよ。それ以上に個人情報収集目的で考案された裏ビジネスの可能性を強く疑ってしまう。そう、本当に怖いのは悪意ある者への個人情報および嗜好・行動パターン情報の流失だと思っています。

 憧れのアイドルでなくとも、もし知っている有名人をFBの中に見つけた場合、“ダメもとで”と深く考えず気軽に「友達」申請してしまう人って多いみたいですね。ニセモノは既に1,000人以上の「友達」を集めていました。他の「友達」に自慢出来る(←うわぁ、やっぱりコレ?!)んじゃないか?なんて期待するのでしょう。また、憧れのアイドルになら自分のことを知って欲しい、と普段は公にしない個人情報を大っぴらに晒したり、公開範囲を広げたりする人もいるでしょう。

 しかしこれが営利目的の個人情報収集行為だとしたらどうですか?「指原さん、ピアノを習う時はぜひうちで!」なんてコメントもありましたが、黒幕からデータを買ったのがピアノのセールスマンなら、無駄足踏まずにストレートにあなたの自宅に訪問販売に向かいますよ。軽く営業したつもりが、逆に見事にセールスのターゲットになってしまっている。

 営利目的ならまだマシかも知れません。黒幕が犯罪組織やオウムのようなカルト宗教団体だとしたら?生まれたばかりの赤ちゃんの氏名、顔写真、親の名前、メアド、おおよその居住地、GPS情報、週末の行動予定…全て悪意ある者の手中に落ちている可能性もあります。あわよくば指原が「可愛い!」とコメントするのでは?と期待して載せたのに、これではまるで誘拐や拉致をやり易くするための情報を率先して提供しているのと同じ。

 まぁ、こういうのは自分だけがどんなに注意してもダメ。「友達」の中に今回のBのようなおマヌ○が一人いるだけで、自分や自分の「友達」の個人情報漏洩のリスクも一気に高まってしまう。考え方によっては、一番怖いのは成りすます輩よりも、危機意識の低いユーザーなのかも。キチンとリスクヘッジスキルが備わった人だけを選んで「友達」承認するのが理想ですね。

 FBを始める時点では、誰しもある程度覚悟していたと思いますが、夢中になって使っているうちに危機感が薄れてしまうのでしょうね。でも常に危険性には敏感でいましょうよ。何か起きたら自分だけでなく「友達」にも迷惑が及んでしまうことを十分理解しましょうよ。もうちょっとFBの仕組みや問題点を勉強しましょうよ。世間の評価にも耳を傾けましょうよ。その上で下らない自慢話でも呟きでも勝手にバラ撒けばいいんです。

 それにしても…何ら疑うことも無く、得体の知れない相手と繋がろうという人がよく1,000人もいましたね。純粋に指原だと信じ込んだにせよ、「友達」申請ボタンをクリックする前に一度正気になりませんか?自分に、アイドルと友達になるのに相応しい魅力が備わっているかどうか?よ~く考えてみませんか?そうすれば被害はもっと少なかった…はずなのですから。



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FACEBOOKツッコミシリーズ(20120712)

2012-07-12 Thu 00:00
 時代の流れに合わせて始めたFACEBOOK(以下:FB)。しかし暇潰し目的で眺める「友達」の書き込みの中に、たまに(頻繁に?)発見するどうしようもなく下らない呟き。そんな呟きに対し、私が妄想の中で愛の鞭を以ってツッコんでみたいと思います。なお、ここでのツッコミは“愛あるツッコミ”ですので、あまり深く詮索しないようお願いいたします(笑)


【戦争を知らないオッサン】
 ご存じ、東京・お台場の実物大ガンダムフィギュアの画像とともに、「もしも戦争が起きたら、コイツが出動するんだろうな」と呟く30代後半男性・A。…真面目なコメントでないとは思いますが、ギャグにしてもどう突っ込んで良いのか全く分からない。というかそれ以前に、世界の軍事事情を知っているのでしょうか?仮にこのガンダムが一機、アニメのように活躍出来たとしても、日本が戦争で勝つことはないでしょうし。

 しかし、空気を読まずに送った友達申請を承認してくれた、20歳そこそこの若手社員やそのリアル友達大勢の目に触れるであろうFBに、よくこんな稚拙なコメントを晒せますよね。会社ではそれなりの立場にいるはずなのに。なぜ普通に「初めて見たけど結構デカいんだね」とか「まるでアニメの世界が現実になったように錯覚するね」と書けないのか?不思議です。


【HKT48指原が「友達」に?】
 「Bさんと指原莉乃さんが友達になりました」

えっ?あのHKT48の指原?嘘だろ?!気になって“指原莉乃”をクリック。彼女のウォールにジャンプしてみました。

 カバー写真はHKT48の集合写真。基本情報は主にHKT48(組織)の情報を上げていますが…出身校が“マジすか学園”?まっさか~(笑) せめてここは漢字表記(馬路須加女学園)でしょ?

 過去に遡って確認しても指原本人が書いたと判断出来る記事やコメントは無く、あるのは友達承認してもらった大量のユーザーからの「承認ありがとうございます」みたいなコメントか、HKT(AKB)関連情報へのリンクや、“いいね!”ばかり。どうもコレ、病んだファンの成りすましじゃないかと思うんですよね。私がFBを始めたばかりの頃にも前田あっちゃんの成りすましがいましたから。

 念のため、“指原莉乃 FACEBOOK”でググってみたところ…な~んだ、指原莉乃公式FACEBOOKあるじゃん!!もちろん先ほどの(ニセ)指原のFBとは別物です。

 公式FBは友達申請不可、コメントもアメブロへ、というアイドルのFBとしてはごく当たり前の設定。考えてみれば現在彼女が置かれた厳しい状況で、無闇に素人と繋がろうとするとは考え難い。指原本人の近況も普通に書き込まれており、内容も相応のもの。…ということは…


Bの奴、どこの誰と「友達」になったんだよ?!


薄気味悪いったらありゃしない(笑)

 下らないスケベ根性を丸出しにしてしまったがために、彼および彼の100人を超える「友達」の個人情報や嗜好・行動パターン情報は見事に怪しい人物に流出してしまった、とさ。不注意では済まされないことです。


【尾崎モドキ】
 毎週末に首相官邸前で行われている、例の大飯原発再稼働反対デモに、なぜかギターを持って参加している40代後半男性・C。

 しかし彼が書き込む長文には、具体的な原発に関する意見などは皆無。エスカレートする市民の発言や行動を批判し、そんな国民を嘆く自作の歌を、ギターとともに現場でシャウトする自分に酔いしれているだけ。尾崎豊にでもなった気分に浸りたいだけなんじゃないですか?(笑)

 一応優しい「友達」数名が、彼を労るコメントを残しましたが、普通そういう訴えにはブログを使うものですよ(笑)


【掟破り】
 あるアウトドアに精通したアラ50男性・Dが、以前某テレビ番組に協力した時の思い出を書き込み。キャンプ初心者の芸人にノウハウを伝授したそうで、その芸人と一緒に撮った写真も掲載…って、かなりテレビは見ていると自負する私が見てもその芸人、誰なのか全く分からないんですけど(笑)

 それはともかく、もしかしてDさん、現在進行形の自慢話のみならず、過去に遡ってまで埋もれた栄光を掘り起こし、FBで自慢するつもりなのか?それは暗黙のルールで自重しましょうよ(笑)


【よくある勘違い】
 よく料理の写真を紹介する際に「体に優しい食材を選びました」みたいなことを書く輩がいますが…カリスマ料理研究家にでもなったつもりか?!


【顔に似合わない!可愛くもない!】
 自宅で栽培する果物の画像とともに、「秋にはまあるい実が生りますように」というコメントを書いた40代後半男性・E。小学生じゃないんだから。可愛くもないし(笑)

 FBの中だと女性や若い「友達」にウケようとして、変に可愛らしい口ぶりを心掛ける輩が多いですね。実際は単に気味悪がられているだけだと思いますが(笑)


【現実は多分こんなもの】
 20代前半の女性社員・Fが友人と旅行した時の書き込みに群がり、挙って気持ち悪い労りのコメントを残す中年オッサン社員たち。彼女は優秀な社員らしいので、FBの中でも“可愛い部下”を演じているようですが…現実は所詮こんな感じではないでしょうか?(以下私の勝手な妄想)

女性X「ねぇねぇ、Fの書き込みによくコメントしてくる、このGとかHって男、誰?」

Fさん「ああ、会社の課長と先輩社員だよ」

女性Y「え~っ?!会社のオッサンの友達申請、承認してるの?!」

Fさん「うちの会社、夢中になってFBやってる人結構多いからね。プライベートな書き込みの時は当然ハブってるよ(笑)」

女性X「信じられない!うちの会社では絶対あり得ないんだけど。会社の上司が友達申請してきても、みんなシカトしてるよ。大きな会社だとオッサンのご機嫌取りにも気を使うんだね」

女性Y「うちの会社でもみんな渋々承認してるけど、何で親父と変わらない年のオッサンと友達にならなきゃいけないんだよ?って感じ。どんだけ寂しいんだよ?!って」

Fさん「FBなんてどうせ仕事じゃん。セクハラされるより全然チョロいし。テキトーに相手してれば勝手に機嫌良くなってくれるんだから楽でいいんじゃないの?ははは…」


 キャバクラのオネエチャンの好意がフェイクだと理解している大の男が、なぜこういう想像を出来ないのか?不思議です。



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ほんとにあった!呪いのビデオ48(ネタバレあり)

2012-07-11 Wed 00:00
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 ようやくレンタル出来ました、「ほん呪48」。「1」からずっと楽しんでいる「ほん呪」が人気シリーズに成長したのは大変嬉しいのですが、レンタル開始日でも貸し出し中状態なのは残念。かといって…わざわざ4,000円も払って買うつもりは無いんですけれどね(笑)


【雨女】<ゾクゾク度:B>
 高速道路のサービスエリアで休憩中のカップル。テーブルを挟み、和気藹々と軽食を取っていると、雨は降っていないのに傘を差した女が彼女の背後に…。


 巷で“雨女”といえば、文句無くAKB48の柏木由紀りんのことでして…いえ、何でもありません(笑)

 さて、このサービスエリア、見覚えあるけどどこだ?解明してやれ!…と思ったら、呆気なく“海老名”の文字が。しかもこのカップルが買った食い物が“エビナゲット”ですって(笑) 確かに海老名SAには目移りするくらい色々なフードコートがあります。

 問題のシーンは彼女の背後に傘を差した女性(顔無し)が2段階で現れるというもの。そんなに怖くはありません。その直後、このカップルは事故に遭い大怪我してしまったとか。

 それよりも鼻につくのがカップルの会話(笑)

女「よかったら食べる?食べかけだけど(笑)」
男「もう全然いいよ!!(嬉)」

絶対交際初期段階でしょ?!浮かれる気持ちは分かりますが、彼女を労り全て肯定してあげようという、恋愛初期限定の優しさと下心がミエミエ。普通に新しいエビナゲットを分けてやれっつーの。何だかイラッときましたね(笑)…雨女、よくやった!(嘘)


【シリーズ監視カメラ マンションロビー】<ゾクゾク度:B>
 あるマンションの入り口を映した監視カメラの映像。突然失踪した恋人女性の手掛かりを得るため、投稿者がマンション管理人に依頼し、見せてもらったところ不可解なものが。恋人が映った部分で画面にノイズが走り、彼女の背後に顔が真っ黒な女性と思しき姿。次の瞬間、恋人も不可解な存在も消えてしまった…。


 投稿者の話によると、この映像を見た後、夢の中にこの不可解な女性が現れたそうです。「後ろ姿(服装)はこの不可解な女性なのに、振り返ると顔だけが恋人。ケラケラ笑い出して怖かった」…って、映像に後ろ姿は映ってないんですけど(笑) しかも映像はモノクロな上に不鮮明。単なる黒っぽい服としか判別出来ないのに、なぜ分かった?!なぜ言い切れる?!

 とりあえず自分で探偵モドキを演じるよりも、まずは彼女の親に知らせ、警察に届けさせなさいっつーの(笑)

 それにしても注意して見ていると、最近ビルの入り口って監視カメラが当たり前のようにあるものですね。世に出回らないだけで、自分の背後にも何か映っていそうです。


【続・首の家 憑いてくる怨霊】<ゾクゾク度:S>
 「ほんとにあった!呪いのビデオ45」で紹介されたエピソード「首の家」。実はこの投稿映像は収録の2年前に届いていたが、編集を試みるとPCに異常を来すため、なかなか収録出来なかったという。
 今回、投稿者の恋人から、彼がその後死んだとの連絡が入る。彼女によると、ある飲み会を撮影したビデオで、彼の背後に不気味な男の顔が映った。それが「首の家」の不可解な男の顔に似ているので、何か関係があるのでは?とのこと。
 スタッフは「首の家」で投稿者と一緒に廃墟探索していた男女にもコンタクトを取ろうと試みるが、二人とも事故で大怪我を負っていたことが判明。これはあの不可解な男の仕業なのか…?


 確かに「首の家」は 「ほんとにあった!呪いのビデオ45」の中で一番怖かったと記憶しています。心霊映像を紹介する民法テレビ番組でも早々と流用されていましたっけ。反響が良かったのでネタを引っ張るつもり、とでも言うのだろうか?

 それにしてもいつも感じますが、岩澤って偉い立場なのか、取材先ではいつも菊池や川居に仕事を命令してばかりですね。ただのビデオ製作会社の社員なのに、大怪我した息子のお母さんに取材を交渉させられるなんて…仕事とはいえ菊池も嫌でしょうね(笑)

 問題の映像は、最初全くどれのことだか分かりませんでしたが、気づいてしまうと一気にゾッとしました。あの大きく見開いた目がインパクト大です。確かに一目見て「首の家」の男だ、と分かりました。

 エピソードのラストは、DVDをお払いしてもらうために川居が神社に向かうシーンでなぜか中途半端に終了…。


【ワカサギ釣り】<ゾクゾク度:B>
 凍りついた湖でワカサギ釣りを楽しむ投稿者グループ。湖面に穴を開けようとする仲間を撮影していると…。


 画面隅っこの地面(氷の表面)にいくつもの合成したっぽい顔が…というだけのネタ。まぁ湖ですから多かれ少なかれ事故は起きているでしょう。


【歩道橋の怪】<ゾクゾク度:A>
 友達カップルと久々に再会し、車で自宅へ向かう投稿者たち。高速道路を走る車がある歩道橋に差し掛かった時、車の天井に何かがぶつかる衝撃が!慌てて車を止め、表に出て確認するが、落下してきたと思しき物体は何も発見出来ず…。


 半ばパニック状態に陥った投稿者が持つカメラが、3度めくらいに車の屋根を映すと、屋根の上に横たわり、カメラを睨むゴローさん…いえ、男性の姿が!!でもこれ、合成臭プンプン。一瞬ゾクっとしますが、何度も見せられると逆にチャチっぽく映ります。

 でもこの映像、もしガチじゃないとするなら、わざわざ高速道路で車を停めてロケしたのでしょうか?危険なことしますねぇ…。


【友達】<ゾクゾク度:B>
 川原でバーベキューする様子を撮影した映像。突然、映像が乱れ、投稿者の友達を撮影した別のビデオ映像が紛れ込んでしまう。その映像の中の友達が残した言葉が…。


 「シ・ヌ・タ・ス・ケ・テ」だそうです。実際に同じ時間に彼は自殺を遂げていた…はいはい。

 ちなみに紛れ込んだ映像は、かつて同窓会を開いた時に撮影した映像の一部とのことで、その映像もちょっとだけ紹介。「非常に珍しい現象」って…もしもホンモノならね(笑)

 
【闇鍋】<ゾクゾク度:S>
 バイト仲間で闇鍋パーティーを楽しんでいる時の映像。ある人物の背後から、女の顔が…!


 これはちょっとゾクっときました。比較的可愛らしい女の子の顔が、突然ヌーッと出てくるんですよ。撮影者が気付いてビビるパターンでした。

 しかし闇鍋って、私は未経験ですが楽しそうですね。このグループは沢庵やフリスクを入れていましたが、私が用意するとしたら…やはりゲテモノ系、昆虫やハ虫類でしょうか?(笑)


【死返 まるがえし 中編】<ゾクゾク度:B>
 「前編」で登場した田沼なる謎の人物を追うスタッフは、失踪した派遣モデル女性(以下:派遣モデル)と同時期に田沼から仕事を受けていた別のモデル女性の存在を突き止める。しかし彼女は既に自殺してしまっていた。
 彼女の恋人男性と接触したスタッフは、自殺直前に彼の留守電に残されていた彼女のメッセージを聴かせてもらう。更にこの男性の協力により、彼女が実家に隠していた謎のビデオテープを発見する…。


 「前編」の詳しい内容はこちらの記事をご覧頂くとして…続きモノの解説って面倒臭いなぁ(笑)

 結局、問題の留守電メッセージを音声解析すると、彼女の背後にお経を唱えるような声が聴こえることが判明。「彼女と一緒に田沼もいたのだろうか?」って、坊主かよ?!(笑)

 投稿映像は「前編」で公開済みなので、まさか「48」のメインなのにこの音声のみ?!と一瞬疑いますが…やはり予想通り出てきましたね、新規持ち込み映像が(笑)

 自殺したモデル女性が実家に隠していた映像は、廃墟や雑木林を歩きながら自分で撮影したものでしたが、雑木林の中に「前編」に登場したのと同じ老婆の姿が…でもここで終了。

 どうやら「49」収録の「後編」でお約束の田沼の出身地や土地ならではの奇妙な儀式が紹介されるようです。「続・首の家」のラストで神社に向かった川居が車に跳ねられて足を骨折した、という小ネタもなぜかここに挿入されています。その理由も「49」で判明する、とでも言うのだろうか?

 一つ気になったのは、「前編」で失踪したとされた派遣モデルが、その後町中で目撃されたという件。目撃場所近辺で商店主や通行人に聞き込み調査をする岩澤たちですが…これ、仮にエピソードそのものがフェイクだとしたら、架空の人物の目撃情報を集めていることになりますよね?ロケとはいえ迷惑だなぁ(笑) 小さい町や商店街ではすぐに噂が広まりますから、この町の住人の間で、岩澤一行は「そういえばこの間、何だか知らないけど、怪しい人たちがウロウロしていたよ」なんて言われていそうです(笑)


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FACEBOOK的登山初心者

2012-07-10 Tue 00:00
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 FACEBOOK(以下:FB)を発端に、ある興味深いムーブメント(?)が起きていることを知りました。といっても私が以前勤めていた会社のメンバー十数名の間の話なのですが…何と!ほとんど登山素人の集団でこの夏、富士山に登ろうというのです。

 富士山は私も昨年夏、はとバスツアーを利用して登りました。幸い天候にも恵まれ、素晴らしい登山ガイドさんの適切な指導の下、無事頂上に到達することが出来ました。ご来光を拝むという目的も叶いました。そんな私が他人事ながらこの話を聞いて感じたことは、

羨ましいなぁ。オレが在籍していた時なら是非参加して、偉そうにあれこれレクチャーしてやりたかったな」が10%。
決して業績良好とはいえない会社の管理職が率先して若い連中を巻き込み、無邪気な子供のようにワイワイと…なぜ大っぴらにそんなこと出来るんだよ?今から打ち合わせと称した飲み会三昧のようだし、危機感の無い連中だな」という余計なお世話(笑)が10%。
そして残りの80%が「明らかに思いつきとノリ、FBのネタ作り(?)だけで企画したな、コイツら。恐らく計画も、装備や荷物も、体力も知識も経験も不十分なまま当日を迎えるんだろうな

でした。

 直に伝わってきた情報からも、彼らが金曜の夜、会社帰りに出発しようとしていることや、酒を飲みながら登ろうとしている(←ここ笑うところ・笑)ことなど無茶苦茶ぶりが窺えました。彼らが予定している時期は毎年混むし、夜中に仮眠を取って土曜の早朝に五合目から登っても、高山病を注意してゆっくり歩いたら往復13~14時間はかかるんじゃないですか?

 確かに富士山は子供からお年寄りまでが登る山ですが、皆それなりの準備をして、体調を整えて臨むから登れるんですよ。会社帰りの疲れた状態で、ノリで酒を飲みながら向かい、仮眠を取る程度で日頃運動もしていない輩が富士登山?どうかしてるぜ!!(ブラマヨ吉田風に・笑)

 ちょっと言い過ぎかも知れませんが、山を愛する人なら誰でも感じるであろう、“正義のイライラ(?)”の範疇です(笑) 実際はそんな人たちってどんな山にもいるので、これ以上過敏に反応しないようにしました。


 そして、そんなことも忘れかけていたある日のこと。FBをチェックしていると、どこかの海沿いの山の頂上から撮影した画像とともに、こんな書き込みが目に留まりました。

「富士登山に備え、まずはN山(330m)の登頂に成功!」

書き込んだのはもちろん知っている人物。富士登山プロジェクトリーダーを始め、数人がいいね!を押しています。いやぁ…誰が何をしようが、どういう価値観を持って生きようが勝手ですが…やっぱりFBって変だよなぁ…この書き込みを見て再びそんな気持ちが目覚めてしまいました。

 
 私が登山を趣味とするようになったのは3年前。自分を変えたくてこれまで無視してきたアウトドア系の活動にも目を向けようと始めました。

 とはいっても最初は何の知識もありません。とりあえず名前をよく聞く高尾山(599m)に登ることだけ早々と決めました。幸い父が以前登山をしていたというので、ウンチクや山の心得を聞かされることに嫌々(笑)耐えることと引き替えに、道具の数々を譲り受けることが出来たのです。

 そして予定通り高尾山へ。その時に父から言われたのが

くれぐれも登山をやっている友達に、高尾山に登山に来たなどと偉そうにメールで自慢するなよ。高尾山はハイキングで登る山だ。登山とか、登頂とか、制覇するとか言ってみろ。一生笑われるからな!

という酷い言葉(笑) しかし初心者の私は、そのハイキング用の山で勝手が分からずバテバテになってしまいました。服はジーンズにトレーナー。汗を吸って重くなり、水も弁当も無し。これが恥ずかしいことくらいは私にも想像出来ました。以降私は、素直に服装や道具の選び方を始め、歩き方、杖の使い方、食料の選び方などを勉強し、経験者からも学び、登る山も徐々にレベルアップさせて自分なりに登山を楽しめるようになったのです。

 今でも経験豊富なハイカーからは時に笑われ、上から目線でダメ出しされることもあります。悔しいし恥ずかしいですが、こちらが教えを乞うのだから当たり前。人って遊びでも仕事でも、そうやって覚えていくものだと私は信じています。

 では、先のN山に登った彼はどうでしょうか?恐らく私が同じことを山登り仲間に言ったら、100%笑い飛ばされるでしょうね。

お前なぁ、N山が富士山の練習になるわけねぇだろ?!富士山に登るなら、最低でも6~7時間コースの中級者向けの山に2、3回登っておくべきだよ
N山なんて地元小学生が遠足で登ったり、オヂサン・オバサンが観光で登ったりする山だぜ?!俺が入門用に買った『大人の遠足BOOK 関東の山ベスト100』(JTBパブリッシング)にも載ってない山だよ(笑) それよりも、ちゃんと経験者にどこか本格的な山に連れて行ってもらって、色々教わってこいよ
富士山?初心者が行くならちゃんとガイドを雇って本格的に登らないと怖いよ

…などのコメントが浴びせられるでしょう。でもそれは同時に有効なアドバイスでもあります。なにせ登山好きは教えたがりが多いですから(笑)

 しかし「友達」を労り合い、偽りの“和”を重視することが最大の目的であるFB村の住人の中に、そんなコメントを残す人は皆無。知識が無いだけなのかも知れませんが、ならばなぜ無責任に“いいね!”を押せるのでしょうね?

 まぁ、この人の考えていることは大体想像出来ます。N山は彼の自宅から近い上に、彼の幼い息子を連れても何とか登れそうなレベルの山。しかも麓から山頂までロープウェイが往復しており、最悪の場合エスケープも可能。要するに富士登山の練習(のつもり)が2割、家族サービスが8割って感じだったんでしょうね。

 でも、FBの中の「友達」には見栄を張りたい。上司や先輩に対しては、ちゃんと準備しているやる気満々な自分を認めて欲しい…そう考えてN山登山の趣旨をすり替えカッコつけてしまった。そんなところでしょう。少なくとも私の目には、この記事から彼が本当に富士山に登るための練習をした、とは感じられませんでした。見えたのは、“早速行動に移れる自分って凄いでしょ?”みたいな認めて欲しい、誉めて欲しいというおねだりと、“オレって凄いでしょ?!”という虚栄心だけですね。


でなきゃ、不特定多数の目に晒されるFBに、330mの「N山の登頂に成功!」なんて、普通は恥ずかしくてとても書けません(笑)


 ちなみに標高だけなら兵庫県の竹田城が残る、名も無き城山(353m)の方が高いです。名城巡りのため必要ゆえ、私が高尾山の次に登った山でしたが、誰にも「竹田城への登頂に成功!」なんて言いませんでしたよ(笑)



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さよならの合図 ―ペットロスから再び笑顔を取り戻すまでの90日間―

2012-07-09 Mon 00:00
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 先日ご紹介した「犬とあなたの物語」という本。これは愛犬家として是非手元に置きたい本だ…そう思い立って訪れた書店にて、さらにこんな本とも出会ってしまいました。松田朋子著「さよならの合図 ―ペットロスから再び笑顔を取り戻すまでの90日間―」(メディアファクトリー)。…いやぁ、もう勘弁して下さいよ~…またも胸が締め付けられる思いに駆られ、立ち読みしながら涙を流してしまいました。もちろん2冊とも購入です。

 この本は著者の実体験をもとに、全編可愛らしいイラストを使って漫画形式で描かれた“コミックエッセイ”です。もともと一般から応募された作品みたいですね。

 内容は、エルザという名の彼女のワンチャンとの楽しかった日々に始まり、エルザの体調の悪化、病院での治療を中止して最後に過ごした幸せな日々、遂に訪れた悲しいお別れ、その後の悲しく辛い日々…そしてペットロスの悲しみから何とか立ち直るまでのことが描かれています。それぞれの場面での著者の気持ちが痛いほどに伝わってきました。ページ数も少なくあっという間に読み終えてしまうし、イラストもシンプルで全然リアルじゃないのですが、良い本ってページ数や文字数は関係無いんですよね。何度でも読んで心を洗いたくなります。今後の愛犬との人生において、バイブル的存在になり得るのでは?と思えるほど共感出来る、素敵な本でした。

 中でも私が特に考えさせられたのは、病院でワンチャンが嫌がる治療を続けることの是非です。それはワンチャンのために必要なのか?それとも飼い主のエゴなのか?恐らく犬だけでなく動物って、その時その時を精一杯全力で生きていると思うので、人間とは違い素直に死を受け入れているのではないでしょうか?著者は嫌がるエルザに治療を受けさせることを中止し、旅立ちまでの数日間をお互い“幸せに”過ごすことを選択します。もしかしたらこれも人間の都合なのかも知れませんが、私も同じ立場なら全く同じように過ごすはず。まだ3歳の愛犬を前に、今は考えたくないことですけれどね。


 それにしても人間って、長くても自分の1/6程度しか生きられない、必ず悲しいお別れと向き合わなければならないと分かっていながら、なぜ犬と深く付き合いたがるのでしょう。人が犬を飼いたがるのって、もしかしたら“愛ある究極のお節介行為”なのかも知れませんね。

 私も今まで同様、今後も愛犬にはお節介し続けようと決めました。


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さよならの合図 ペットロスから再び笑顔を取り戻すまでの90日間さよならの合図 ペットロスから再び笑顔を取り戻すまでの90日間
(2011/08/26)
松田朋子

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鎌倉、再び

2012-07-08 Sun 00:00
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 前回の鎌倉訪問が不本意なものに終わってしまったので、再びフラっと散策に行って来ました。

 鎌倉野菜、お漬物、B級グルメ(?)、紫陽花、大仏(笑)…日本らしい楽しみ、美しさが詰まった素晴らしい街です。私が好きな歴史、ご当地グルメ、ご当地ビール、地産野菜…全て揃っている上に、自宅からも比較的近いのも嬉しい。中学生の時以来ずっと来なかった理由が自分でも理解出来ません(笑)


 そして今回は無事に…


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目的達成。名物・生しらす丼を食べることが出来ました。…むぅ…釜揚げしたものとは味も食感も全く違う、不思議な味…しかもランチ価格なのに想像以上にタップリ盛ってあるし…言うことありません。キュウリがサッパリと良いアクセントになっていました。隣の席で必死に写真撮影している一人旅のオネエチャンの気持ちも分かります(私も撮影しましたけど・笑)。

 美味しいからなのか、あちこち歩き回った後にようやく辿り着いた一杯だからなのか、気付けば食べながら頭の中がトロ~ンと白紙状態になっていました。


 東京から行くなら京都よりもずっと近く、それでいてちょっと京都と似たような和の雰囲気を満喫出来る鎌倉、クセになりそうです。是非とも四季それぞれの顔を見てみたいです。

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稲川淳二の怪談…アリ?ナシ?

2012-07-06 Fri 00:59
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 コメディアン…いや、初代リアクション芸人…じゃなくて、スーパーマリオ?…まわりくどくて恐縮です。今や完全に怪談テラーでしたよね、稲川淳二って。テレビではほとんど見なくなったな、と思っていましたが、闘病中だったとは驚きました。

 
 毎年夏といえば怪談、怪談といえば稲川淳二、というくらい今やすっかり確固たるポジションを手に入れた彼ですが、皆さん彼の怪談をどう思っているのでしょう?非常に興味があります。

 私は彼が語る怪談は、恐らく100%作り話だと思っています。どこかで聞き覚えのある話も山ほどありますしね(笑) きっとエピソードの一つ一つが、芸人さんの漫才やコントの“ネタ”みたなもの。聞き手がウケるよう意識して作り込まれた商品。それ以上でも以下でもないのだと思っています。

 「え~、実話じゃないの?」とガッカリされる方もいるかも知れません。でも私は2つの理由で彼の怪談は大いにアリだと考えています。
 
 まずはやはり、彼の人間国宝級(?)の語りの技術ですね。これは誰もが認めるところではないでしょうか?声の質、強弱、テンポ、間の取り方、表情、汗の出し方(?)、視線の向け方などはもちろんですが、彼が壇上に上がるだけでガラッとオバケが出てきそうな空気に変わってしまう。これぞプロです。

 次に、例え作り話でも満足出来るなら構わないから。

 そもそもごく一握りの体験談を除き、私は世の中に溢れる怪談話や心霊体験エピソードなんて嘘だと思っています。別の何かを幽霊と思い込み尾鰭をつけて広めたか、幽霊を見たと信じたいあまり無意識のうちに捏造した記憶を広めたか、もしくは悪意ある作り話か…のいずれかでしょうね。

 例えば、蒸し暑い夜、風を入れようと部屋の窓を開けていたら、カーテン越しに何かの影が揺れた。単に大きな植物や通行人の影だったのに、それを人に伝えるたび

「影が部屋を覗いていた」
→「人の形をした影が横切った」
→「白い服を着た幽霊だった」
→「血だらけの女だった」
→「部屋の中に入ってきて襲われそうになった」

…と、話が大袈裟になる。悪意がある場合も無い場合も含め、そんなものです。

 また、これは私の体験ですが、ある夏夜中に目を覚ますと部屋のガラスが細かく振動していて、どこからともなくお経が聞こえてきた。ここまでなら完璧に心霊体験です。でも翌日近所の人から、それが反社会組織が近所のある家の前で、嫌がらせ目的でお経のテープを大音量で流していたからだと知りました。大音量なら振動も説明がつきます。

 普通なら「な~んだ」で済むことですが、近隣住民とのつき合いが無かったり、「いや、あれはテープの音声なんかじゃなかった!誰が何と言おうが幽霊だ!」と頑なに信じたりする人が、都合の良い部分だけを繋げて第三者に伝えると、見事“心霊体験談”の一丁出来上がり!となるのです。

 ついでにもうひとつ。学生時代、心霊スポットとしても有名なイギリスのロンドン塔を訪れた途端、私のアナログカメラのシャッターが押せなくなった時のこともご紹介させて下さい。

 日本を発って約20日、常にカメラを持ち歩き、写真を撮りまくっていた私のカメラの乾電池が切れたのでした。たまたまそれがロンドン塔だったというだけのことです。当然シャッターも動きません。もちろん電池を取り替えたら元通り。一緒にいた友人たちにも伝え、安心してもらいました。

 ところが翌朝、留学先の学校の庭に行くと…友人の一人がこれを心霊体験談として得意気にクラスメートに語っていたのです。半日待てば、処刑されたヘンリー6世やエドワード5世とヨーク公リチャードの兄弟も登場していた可能性があります(笑)

 つまり、我々が求めがちなエピソード…不可思議な現象が起こり、おどろおどろしい人型の幽霊が登場して、最後にはその幽霊が出るようになった理由が不動産屋のオヤジの口から語られる…といった起承転結フォーマットにガッツりハマる“物語”って、実際にはほとんど存在しないはずなんですよ。

 ならば実話だけ厳選すれば良いかというと、先に挙げたように「カーテン越しに一瞬だけ、何だか分からない影を見ました」「ロンドン塔でカメラが壊れましたが、多分ただの電池切れです」程度の話ばかりになってしまう。これではTV番組にも本にもライブにもならない。

 世の中に溢れるコンテンツで、「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズや、プロレスの試合、「さんまのからくりTV」のコーナー、ドッキリ系番組のように、実際にはかなり怪しいにもかかわらず、「これはヤラセです」とは明言せずに、何となくガチのごとく扱われるものは今や珍しくありません。というか、バラエティ番組なんてほとんどそんな感じですし、情報操作云々まで含めればニュースだってその仲間入りの資格は十分あります。

 白黒はっきりさせることだけに価値を感じてしまい、本来得られるはずの快楽や満足を捨ててしまったら、もう人の手が加わったものを心から楽しむことは出来なくなってしまうでしょう。

「戦争映画を見て感動することはあっても、本物の戦争で感動は出来ない」

とはよく言ったものです。

 怪談話もグレーゾーンを楽しめる、余裕ある人になりたいものです。


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エゴの吐き溜め

2012-07-04 Wed 19:00
 FACEBOOK(以下:FB)に日常的に投稿される多くの記事の主旨が“自慢”、すなわち己の虚栄心を満たしたいという欲求であることは、一度でも手をつけた人なら理解出来ると思います。

「○○を食べました(美味しそうで羨ましいでしょ?!)」
「○○に行きました(リッチで羨ましいでしょ?!)」
「○○さんと飲んでます(楽しそうで羨ましいでしょ?!)」
「○○をしました(ボクちゃんスゴいでしょ?!)」

親や先生に「ねぇねぇ!見て見て!!」とせがむ幼児みたいだ…改めて感じます(笑)

 逆に自分の意見を綴ったり、疑問を投げかけたりといった知的な記事はまず見ません。まぁそれをやりたい人はブログなど他のツールに走るのでしょうけれど。

 しかし、そもそも日本人って、こんなにあからさまに他人に自慢話をアピールする民族でしたっけ?私の経験から判断するなら、自慢するという行為は確実に“NG”なんですけどね。理由は子供の頃にそう学習したし、それがベターだと信じているからです。

 子供の頃の私は、幸い経済的には比較的不自由せずに育ちました(別に自慢しているわけではありません・笑)玩具、スポーツブランドのシューズ、自転車、オーディオ…親の知り合いを通じてプロ野球選手のサイン色紙もたくさん頂きましたし、家族旅行では毎回かなりランクの高いホテルにも泊まりました。当然子供心としては、それらを友達に自慢したい衝動に駆られました。

 しかし…当然ながら自分が期待するほど、友達は共感してくれません。逆に「あいつは自慢ばかりして嫌な奴だ」と周囲に言い触らされ、孤立してしまう。そこで初めて(あぁ、自慢することは悪なんだ、しちゃいけないことだったんだ)と学習し、焦って関係修復に走るわけです。平凡な人生を生きてきた人なら同じ意見ですよね?

 ではそれ以降、私の人生は自慢とは無縁かといえば、そんなことはありません。例えば仲良くなった友達や身内にはたまに聞いてもらいました。でもそんな時は一応相手のことを配慮し、事前に「ちょっと自慢してもいい?」とか「○○で優勝した時のことをまた語ってもいい?」など、断りを入れます。ダメと言われても構わず語りますが(笑) もちろん逆の立場でもちゃんと受け止めますよ。

 なぜ自慢してもお互い機嫌を損ねないのか?といえば、それは相手が虚栄心に満ちたいけ好かない輩ではなく、それ以上に魅力的な部分をたくさん持ったいい人だと、長い付き合いの中で理解出し合っているから。ゆえに、大きな器を以て受け止めてあげようという気になるんですよね。相手と実際に向き合って、深く理解し合ってきた仲だからと言えましょう。

 一方、FBの「友達」はどうなのか?やはりそこはネット前提の関係。お手軽に近況報告の交換が出来れば満足なので、上辺だけの「友達」を相手に本気で気を遣って労ろうなどという気持ちは最初から存在しない。短文主義の人が多く、わざわざ文字数を費やしてまで労るつもりもない。結果的に一方的な自慢話の押し付けと見えてしまう。

 ならば、彼らが私の幼少時代のように自慢話をして孤立するかといったら、そんなことはほとんどありません。最初から上辺だけの繋がりなので、深く苛立ったり傷ついたりする必要が無いからでしょうね。


 私が思うにFBが重宝される理由って、「友達」の近況を知ることが出来るとか、昔の友達を探せるなどというメリットよりも、現実社会で抑えている欲求を、面倒臭い気遣い無しで解放出来ることのほうが遙かに大きいと思います。

 よって、このまるでエゴの掃き溜めのような状態を、ユーザー誰もが必要とするので、お互い深く関わろうともせず、何も考えずに“いいね!”をポンポン押したり、形だけのコメントを残すのでしょう。

 私見ですが、同じ自慢話でも、ベテランサラリーマンの場合なら自分の仕事のことや、人脈のことを魅力的に書けばいいのに。それなら十分読むに値するし、現実社会の付き合いに展開する可能性も見えてくる。直接関わりのない若手社員からも尊敬の眼差しで見られること間違いなにのに。…あ、それに気付くような人は現実社会でしっかり活躍しているからFBなんて眼中に無いか(笑)


 何だかFBでの遣り取りって、昔流行った「ときメモ」的恋愛シミュレーションゲームみたいですね。実在しない、触れることすら無いグラフィックの女の子相手に、(普通は)感情を込めることもなく、相手が喜びそうなセリフを選択して、上手くゲームを進める…そんな作業と何ら変わらないように思えてしまいます(笑)


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犬とあなたの物語

2012-07-03 Tue 11:11
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 書店で何気なく手に取った一冊の本…いや、本といってもほとんどワンチャンの写真集のようなもの。文章量は少なく、全ページ合わせても50行にも満たないのですから。大きな文字だし、1分もあれば一冊読み終えてしまいます。

 しかしこの本…読めば読むほど胸が苦しくなり、息が詰まりそうでした。そして不覚にも涙が…気づけば何度も何度も繰り返し読んでいました。立ち読みで恐縮でしたが(笑)久々にKOされた気分です。

 解説を読む限り、この「犬とあなたの物語」(角川書店)は、2011年に公開された同名映画を元ネタに、写真集風にまとめたエッセイでしょうか?

今は幸せだけど、もしこの子(愛犬)が逝ってしまったら、私はどうなるのだろう?その時の私の悲しみはどれだけ大きいのだろう?私は立ち直ることが出来るのだろうか?

愛犬家なら誰でも一度は抱く不安です。今は当たり前のように感じている愛犬のいる日常。いつかそれを失う時、前向きに“死”を受け入れられることが出来るのか?愛犬の残した“ボクがいた跡”の数々を見ても、オレは立ち止まらずに彼とのお別れを思い出に変えることが出来るのだろうか?いつか必ず経験しなければならない現実を、事前にプチ・バーチャル体験させてくれるかのような本でした。

 こんな本と出会ってしまうと、これまでイタズラした時にポン!と叩いて叱ったり、お散歩をサボってしまったりしたことを反省せずにはいられません。というかそれ以上に、そんな反省をしないで済むよう、お互い納得して過去を振り返られるように、一緒に今後の人生と犬生(?)を歩みたい…そう思える良書でした。


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犬とあなたの物語犬とあなたの物語
(2011/01/20)
2010「犬とあなたの物語」製作委員会

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雨の中の水色虎

2012-07-02 Mon 20:14
 今シーズン2回目のプロ野球観戦に行ってきました。神宮球場のヤクルトvs阪神戦です。東北楽天ファンのはずの私ですが、今年はまだタイガースのレプリカユニフォームしか着ていません(笑)

 今回もプロレス繋がりの某友人を中心に集められたメンバー4人での観戦。といってもうち一人の方とは自宅も比較的近いし、メアドも交換済みですから、ギリギリ友人みたいなものですが。

 さて、当日はデーゲームながらも、午後から天気が崩れるとの予報。実は私、スポーツ観戦用のレインコートは東北楽天応援用か、川崎フロンターレ(J1)応援用の水色のものしか持ってないんです(笑) とりあえず他の球団のものはヤバいでしょうから、フロンターレを持って行きました(笑)

 この日はヤクルトが発売した青汁のPR目的で「青汁デー」とのことで、会場ではキャンペーンガールが目を引きました。

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恥ずかしさを忘れしっかり写真撮影(笑)


 そして神宮球場といえば、コレを食べないわけにはいきません。ソーセージ盛り(メガ盛り)!!

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買ったのは2年ぶりでしたが、3種のポテトフライとのセットメニュー(1,100円)があったので、1人を除き3人とも各自これを注文。店のオヤジさんを煽てるとサービスしてくれるという話なので友人が試したところ、後から1本サービスしてくれたそうです。

 しかし…り、量が多い…。以前なら軽くひと山平らげられたのですが、ポテトって意外とお腹に溜まるものですね。昼食のつもりでしたが既にお腹がパンパン。1人1セットは今後要注意です(当たり前?・笑)

 試合の方は序盤にヤクルトにリードを許したタイガースが中盤に一気に逆転、突き放しに成功しました。しかしその頃から私はお酒が体中に回ってきたようで視界がチラチラ、後頭部の辺りがジワ~ッと痺れてきて…ちょっとだけ頭を低くして休んだつもりが…眠ってしまいました。気付いたら逆転されてる!!しかも我々の座席のすぐそばにホームランボールが飛んできたそうですが、全く気付きませんでした。お、応援しなきゃ…。

 しかしその後の応援も虚しく、タイガースは敗北。しかも中盤から雨が降り出し、私は結局一人だけフロンターレのレインコートを着ることに(笑) 意外と恥ずかしくなかったのは、私のレプリカユニフォームも水色(ビジター用復刻モデル)なので、ユニフォームに合わせただけだぜ!と開き直っていたからか?(笑)


 結局、今年観戦した試合はこれで2戦2敗…う、後ろめたい…。また機会があれば今度こそもっと根性入れて応援します…。


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妄想井戸端会議(20120701)

2012-07-01 Sun 00:00
 最近テレビで目にするニュースやワイドショーのネタから、きっと誰もが感じている、でも大きな声では言えないであろうこと(?)を、私が妄想の中で吐き出してみたいと思います。なお、以下の記事は全て私の妄想ですので、クレーム等はご容赦願います…。


【小林幸子 事務所前社長解雇問題で会見&前社長反論】
・紅白出場を意識しているのがミエミエ
・会見まで開いたのに白々しく嘘を並べただけ
・結局反省していない
・イメージダウンになっただけ
・化粧がキモい(笑)

…ネットの意見を拾ってみても、こんなアンチな意見だらけ。胡散臭いと感じながらも控えめに報じるテレビに対し、きっと皆さんの不満が爆発しているのでしょうね。

 私個人的には、「結局カネだった云々」という問題のメールを知人に送った理由「意識朦朧としていたから(あのようなメールを送ってしまった)」は理解出来なくもありません。だって私も泥酔している時はなぜか無性にメールが打ちたくなるもの。しかも翌朝読むと意味不明だったり、やたら攻撃的な内容だったりすることはよくあります(笑)

 それにしても、幼い頃からずっと歌手として実績を積んできたのに、前社長とも何十年も良好な関係を続けてきたのに、ワケの分からない男が一匹現れただけで全てがブチ壊しになってしまうなんて、儚いものですね。


【鬼束ちひろ 過激ツイッター騒動】
 実は私、デビュー当時から彼女のライトファンなんですよね。今もiPodには乱発されたベスト版の数々も含め全アルバム入れて聴いているという(笑)

 彼女の激変ぶりや過激発言、今回のツイッター騒動など、特に支持も批判もしませんが、ファンとしては「そんなことしてるヒマがあるならどんどんアルバム作ってくれよ!」…というのが純粋な欲求でしょうね。ファンはもっともっと、彼女の歌を聴きたいのです…。


【AKB48指原莉乃メンバーへのバッシング強まる】
 「火曜曲」(TBS系)が今回の騒動&移籍劇を美化したり、嘘臭いドッキリ企画を放送したことが彼女へのバッシングに追い打ちをかけた模様です。彼女を訴えるというファンが現れたのには笑い…いえ、驚きましたよ。「指原メンバーを応援するために今まで彼女を作らなかった」というのが嘘臭いですけど(笑)

 でもねぇ…指原メンバーを擁護するわけではありませんが、今のご時世、年頃の女の子でアイドルになれるくらい可愛い子なら、絶対に交際経験や性体験くらいありますよ。いかに“恋愛禁止”を謳っているとはいえ、熱心なファンたちは彼女らが本当にウブな少女たちだと信じているのでしょうか?

 それにテレビや握手会で見せる顔、披露するプライベートの断片=本物、事実であるはずが無い!!(笑) あくまでも仕事モード、アイドルという商品に必須のスペックだから、お客さん相手だから優しくフレンドリーを装って接してくれるんです。仕事中の自分に置き換えればすぐに理解出来ます。

 まぁ今回バッシングしている人のほとんどはファン以外の人でしょうし、指原メンバーのファンは彼女が実際どんな人柄でも関係ないので、今後も幻想世界に浸っていたいのでしょうね。

 個人的にはまだキャバクラに投資した後に現実を知る方が健全かと思いますけど。


【川原和久と松本紀保が結婚】
 …誰それ?二人とも知らないんだけど…って思った人、絶対たくさんいたしょうね(笑) まぁどうでもいいのですが。


【今月いっぱいで生レバー販売中止に】
「もう食べられなくなるから、今月中にたらふく食べよう!」
「一人一人前いっちゃおう!」
「いやぁ、(入店まで)1時間待ちましたよ~!」

 …一体、彼らの中の何%の人が、これまで生レバーをコンスタントに求めていたのでしょうか?もしかしたら、ゴマ油に浸けた赤いコンニャク(代用品)を生レバーと信じて食べた人もいたかも知れませんね(笑)


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| 瑠璃色幻想曲 |