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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
34年前の価値観をゴリ押しする「24時間テレビ」を考える

2012-08-30 Thu 00:00
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 今年もいつの間にか「24時間テレビ 愛は地球を救う」(日テレ系)が放送されていましたね。もう35回目ですか。…ちくしょう!!1年間放送を心待ちにしていたのに見逃しちまったぜ…というのは冗談です(笑)

 しかし、この番組への批判は毎年物凄いですね。今年も各所で耳にしました。

・チャリティー目的の番組なのにテレビ局は広告料でガッポリ儲け、出演者にはギャラが支払われる。単なる偽善番組だ。
・マラソンなんて意味がない、毎回放送終了間際ギリギリにゴールするのも不自然。
・障害者を晒し者にして視聴者の同情を買おうとしている。


これらがここ数年の3大クレームでしょうね。まぁ私は視聴していないので何とも評価出来ませんが…。

 でも今回放送された企画「義足の少女が屋久島登山に挑戦」には、山登りを趣味とする者としてちょっとだけ興味を持ちました。台風の中、身体の不自由な少女が登山…地元ガイドさんがブログで暴露したTVスタッフのマナー違反…とりあえず

「オレまだ登ったことないんで、汚したり壊したりしないでね。あと問題起こすと立ち入り規制エリアが広がっちゃうかも知れないから無茶は止めてね」

とだけ言わせて下さい(笑)


 さて、今回も(多分)色々あった「24時間テレビ 愛は地球を救う」ですが、私が常々思っていることはただ一つ。

“20世紀から21世紀に時代も変わって10年以上経つのに、日テレはいつまで34年前と(ほとんど)同じ価値観をゴリ押しするつもりなんだろう?”

ということです。

 番組が始まった1978年当時は、まだ深夜放送や同一番組の24時間ぶっ続け放送が珍しく新鮮でした。娯楽も今より少なくインターネットも無いテレビ中心の社会でした。募金しに行って芸能人に会った(近くで見た)ことが周囲に自慢出来ました。そしてほとんどの視聴者が番組に疑問を持つことなく素直に募金出来ました。そんなほのぼのとした時代でした。だからこのような番組が視聴者にヒットし、我われも割と素直に食い付くことが出来たのでした。

 しかし34年も経った現在ではメディアが多様化して情報が溢れ過ぎています。視聴者も情報武装して賢くなり過ぎてしまった反面、心に余裕が無いので隠し切れないネガティヴな裏事情には敏感です。芸能人はネットや握手会(笑)で繋がれるくらい身近だし、会えたら嬉しさのあまり腰が砕けてしまうほど憧れるスターなんて今さら存在しない。

 視聴者のライフスタイルも変化しました。経済の中心は製造業からサービス業へ。日曜日を休める人も減りました。テレビを見る時間だって減少傾向。

 …にもかかわらず、テレビ局は基本的に34年前と同じコンセプトで同じような番組を作り続けているわけです。こんな方法でなくとも善意の募金が集まるのは昨年の東日本大震災後の報道を見れば明らかなのに、です。番組の真の目的がチャリティーなどではなく、利権確保や局のイメージアップであることは容易に想像出来ますね。

 それでも優しい視聴者たちは募金することの大切さを理解しています。何となく昔からの流れでこの日に動くようになってしまったんです。実際多額の募金も集まっていますが、多くの視聴者の本音は、“募金はするけど、こんな愛も思いやりも欠ける、配慮の足りない番組の呼びかけで素直に募金しに来たと思われるのは真っ平御免”…そういうことではないでしょうか?

 やはり「24時間テレビ」には下手糞な企画や演出なんて必要無くて、貧困でも苦しみでもありのままをストレートに視聴者に訴えるべきじゃないですか?昨年の東日本大震災後の被災地の風景や仮設住宅で過ごす人々の映像に、番組オリジナルTシャツを着たタレントや、お涙頂戴的演出や、臭い歌詞の応援歌が必要だったでしょうか?

 なぜ今さら作り物臭プンプンのお涙頂戴的コンテンツを24時間もぶっ通しで押し付けられた挙句“騙されて”あげなきゃならないのか…?視聴者とテレビの間の溝は年々深くなっているように感じます。


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奥多摩三大急登・その2

2012-08-28 Tue 00:00
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 先週末、奥多摩の本仁田山に登ってきました。“涙のカリスマ”みたいな名前ですね(笑)

 もともと他の山に登る予定だったのですが、夕方から地元で飲み会の予定が入ってしまったので、バス不要、手っとり早く短時間で往復可能なハイキングコースを選んだつもりでした。それが…2日経った現在でも階段の上り下りが極めて困難な状態に(笑)

 本仁田山は青梅線奥多摩駅のほぼ真北に聳える標高1,224mの山。その特長は何といっても駅から歩いて行けるというアクセスの良さでしょう。バスの時間に合わせる必要が無いので、いつもより早い時刻にスタート出来るんです。山バッジも売っているのでとりあえず人気の山だと思われます。

 約1年ぶりに訪れる奥多摩駅を降り、トイレを済ませ、帽子とタオルマフラーを身につけ、飲料水パックのキャップをチューブ付きキャップに取り換えたら出発です。そのまま徒歩で安寺沢集落方面へ。北氷川橋、女夫橋から見下ろす多摩川は…普段見ているのと同じ川とは思えない美しさ。

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幼児が描く絵の中の川のように水が綺麗な青、もしくはエメラルドグリーン。こんな川にふらっと行けるなんて、贅沢な町だよなぁ…。

 車も通れる舗装された道を歩き続けること約50分。安寺沢集落に着きました。

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ワサビを栽培する民家の脇を、迷惑掛けないようなるべく静かに通り、いよいよ登山道に入りますが、その前に登山の安全祈願も忘れません。

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“乳房観音”といいます。決してネーミングに惹かれたわけではありません(笑)

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 登山道がある斜面にはスギ・ヒノキが広く植林されており、登山道は端っこの方を小さくジグザグに登る格好です。ということは必然的に…鷹ノ巣山の稲村岩尾根ばりの急斜面だ~!!後から知った情報によると、この2つの斜面は「奥多摩三大急登」と呼ばれる急登のうちの2つ(諸説あり)で、急登が多いと言われる奥多摩の山の中でも最もキツいとされる2箇所なのだそうです。どうりで…目に映る風景がずっと自分が数秒後に歩くであろう道、という状態だと思いましたよ(笑) しかも場所によって道が狭かったり、その狭い道すらもほとんど斜面だったり、砂利だらけで滑り易かったりと危険。猛暑による疲労も重なり休み休み登る羽目になってしまいました。

 暫く登ると少し広い展望の開けた場所に到着。2010年版のガイドブック情報と違いドラム缶はありませんが、恐らくここが大休場でしょう。しかし古いガイドブックは時に怖いです。私はここが大休場で(やっと半分くらいかな?)と決めつけていましたが、もしもこの先にドラム缶が置かれた広場が出てきたら、きっとテンション下がりまくりですよ(笑)

 10分ほど休憩した後、頂上を目指し大休場尾根を歩きます。さっきまでに比べればかなり歩き易くなりましたが、それでも結構急な登山道です。たまに出くわす僅かな平坦な道が嬉しくて堪りません。今年は常に自分自身に「山を楽しもう」と言い聞かせながら登ることにしていますが、気づくと完全に辛さを押し殺す“修行僧モード”のスイッチが入ってしまっているという(笑) せっかく天候にも恵まれ、お金と時間をかけてわざわざ来たのにこれではいけませんね。

 「地図上の標準タイム的に、このピークを登り切れば頂上だろう…ええっ?!まだ全然先あるじゃん!!」…という期待と絶望を3回ほど繰り返し、ようやく本仁田山山頂に到着したのは、安寺沢集落の登山口から10分間の休憩込みで2時間10分後。

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標準タイムが1時間30~45分ですからかなりのスローペースでした。

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辛うじて南東方向だけ展望が開けていました。

 ここから更に20分歩いてコブタカ山山頂でも景色を眺めるという予定を、疲労から“無かったこと”にしたのは言うまでもありません(笑)

 季節がら蟻や蜘蛛がうじゃうじゃいるため地べたに座って休む気になれない私は、そのまま登ってきた道を下山しました。さすがに歩く速度は登りとは比にならないほど速いですが、逆に常に踏ん張りながら歩くので太股はパンパン、膝はガクガク状態。特に最初に歩いたジグザグ急斜面を下るのは危険だし、膝がプルプルします(笑) 下山した直後は自分の意志とは無関係に、膝が勝手に曲がってしまうくらいハードでした。

 完全にお手軽ハイキングのつもりで舐めてかかってしまった本仁田山でしたが、日頃あまり鍛えていない私のレベルではこれまで登った山(…といっても30回くらいですが)の中でもかなりキツい山でした。しかも私は昨年まで図に乗って、川乗橋~川苔山~本仁田山~奥多摩駅というコースを歩くつもりでいましたからね。とりあえず止めておいてよかった…。少なくとも一般的な登山ガイドブックの難易度評価以上と覚悟して登ることをお勧めします。

 私もまた登る機会があれば、今度はコブタカ山まで足を延ばしたり、鳩ノ巣駅に向かって花折戸尾根を下ったりしてみたいですね。

 あとはやはり山登りしに来た日には、飲み会の予定は入れない方が良いですね(笑) 時間を気にしながら歩いていては山を存分に楽しめませんから。

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目黒寄生虫館訪問

2012-08-27 Mon 00:00
 都内在住の方なら一度は耳にしたことがあるかと思います。


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財団法人 目黒寄生虫館


 JR目黒駅から西方向に1kmほどの所にある、その名の通り寄生虫専門の博物館です。今回初めて立ち寄ったのですが、私が初めてここを知ったのが確か小学生の頃でした。調べてみると、1957年に文部省から認可を受けて以来、ずっと国や自治体からの援助なく、基本金と寄付金だけで運営してきたようです。大多数の人は嫌悪しそうなニッチなジャンルなのに頑張っていますね。やはりそれだけマニアックな愛好家が…(以下自粛)

 さて、問題の目黒寄生虫館は、一見ごく普通の小さなマンション(?)の1、2階にありました。思ったより狭くこじんまりした印象です。嬉しいことに入場無料(寄付はしてあげた方が良いと思いますが)。

 1階にはホルマリンに漬かった多くの種類の寄生虫の標本を楽しめ…いえ、見学することが出来ます。特に宿主である海亀の頭や、サヨリなどの魚に寄生した状態で宿主ごと標本になっているものが多々あり新鮮でした。私なんてもっと近くで見たい!と顔を近づけ過ぎて、思わずガラスケースに頭をぶつけてしまったほどです(笑)

 続けて訪れた2階には、より寄生虫への理解を深めるための説明パネル中心に展示されていました。ここの目玉は何といっても全長8.8mのサナダムシの標本。脇に設置された同じ長さのヒモを手に取ることで、どれだけの長さかを体感可能という、至れり尽くせりなサービスには思わず苦笑いするしかありません。

 また、フィラリア感染の後遺症である象皮症患者の写真も展示されていました。女性は脚が象の脚のように、男性は陰嚢がスイカのように肥大するという恐ろしい病。かの西郷隆盛も晩年はこの症状に悩まされていたのは有名です。

 そんなパネルのすぐ下を見ると、昔懐かしのぎょう虫検査用の“おしりペッタンテープ”が。この見た目のギャップが堪りません(笑)。

 そして2階フロアーの奥には…何と!!


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まさかの寄生虫グッズショップが(笑) 

しかもこれがなかなか熱い。定番商品のガイドブックを筆頭に、まずは寄生虫の緻密なイラストがプリントされたTシャツ数種。パッと見クールに見えてしまうのがミソです。

 他にも寄生虫をかたどったストラップ、人気商品という定規、ステッカー、ポストカード…新商品として「目黒寄生虫館に行ってきました」というメッセージ入りシャープペンシルも(笑) ネタの一種?どちらかというと隠したがる人の方が多いのでは?と思っていると、若い女性客グループがキャーキャー言いながら複数のグッズを喜んで購入しています。このショップ、最初は冗談やウケ狙いなのかと思いきや、どうも大真面目なお店のようです(当たり前ですが)。

 そして極めつけが、本物の寄生虫入りキーホルダー(笑)「本物志向の方におすすめ」のようです(笑) 世の中、何がウケるか分かりませんね。


 しかし私が最も衝撃を受けたのは、これらグッズではありません。寄生虫の標本を逐一デジカメ撮影していたオッサン見学者です(笑) ブログやFACEBOOKに載せるなら数枚で足りるわけだし…研究者?それともグッズでは心が満たされない、リアル“本物志向”の人だった、とでもいうのだろうか…?!

 
 とりあえず繊細な人はうどんやパスタが暫く食べられなくなるかも知れないのでお勧めしませんが(笑) とても楽しいひとときでした。

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SNSユーザーの上司の皆さん!目を覚まして下さい!!

2012-08-24 Fri 00:00
 8月21日配信のYahoo!ニュースの中に、興味深い記事を発見しました。IT製品情報サイト、キーマンズネットが会員に向けて行ったアンケート「もしSNSで上司から友達申請されたら?」の結果です。ご覧になった方も多いのではないでしょうか?


【資料】
もしSNSで上司から友達申請されたら?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120821-00023489-diamond-sci


 結果は私も当ブログで何度か綴ったように、8割以上が「上司とつながりたくない」と考えていることが露わになったようです。特にFACEBOOKは実名登録ですから尚更拒絶ムードが強いのではないでしょうか?

 とりわけ若い女性社員(部下)が男性の上司から「友達」申請されるのは、プライベートまで監視されるようで…というか事実上監視状態になるので嫌でしょうね。上司も「友達」申請をクリックする前に後のことを想像して配慮すべき。相手の人権をもっと尊重した方がいいです。

 そう言うと

「だったら、書き込む内容を選べばいいじゃないか!」

と勘違いするオヂサンもいるでしょうが、そもそも彼女たちはあれでもかなり選んで情報発信している状態なんですよ。貴方がたがいなければもっとハジけて、楽しい話題で本物の友達と盛り上がれるんですけどね。そもそも会社内での自分の評価や立場を考慮すれば、上司からの申請を断ったり、安全な書き込みだけを選んで上げるなんて不自然な行為、出来るわけないじゃないですか。…ほ~ら、やっぱり何も想像・配慮していない証拠ですね(笑)

 まぁ、こういう上司が共通して考えていることはだいたい想像出来ます。

申請を嫌がられる上司は、オレと違って頭の固い昔ながらの堅物上司のことだ。オレはまだまだ若いし、部下とも友達のように付き合えているから該当しないはず

オレは同世代の奴らに比べてイケてるし、尊敬されているから部下たちも喜んで「友達」申請を承認してくれているに違いない。その証拠にオレが何か書き込むと、すぐにコメントで反応があるし、“いいね!”も押してもらえている

ウチの会社は風通しも良く、世代間の垣根も低い素晴らしい会社だ。上司からの「友達」申請が嫌だ、なんてのは別世界の話に決まってる

…だから~、部下たちが仕事の一部と割り切って貴方たちに合わせてくれているだけだって!そんな風に勘違い出来るなんて、ある意味幸せ…。今回のニュースを読んで彼らは何を感じるのでしょうね。


 ついでに、意外に危険なのが「上司と繋がってもOK」という肯定派に多い、「仲の良い、気が合う上司なら承認OK」という意見。確かに今は問題ないかも知れません。でもどんな企業でも管理職は会社側の人間です。会社が傾いたり、自分の立場や利益が危うくなれば、一瞬で敵に寝返る可能性があります。ずっと前に心を許して打ち明けたことが、いつの間にかバラされて自分が社内で不利な立場に追い遣られるかも知れません。

 私も仕事や立場を超えてお付き合い出来る上司の存在は素晴らしいし、大切にしたいと思います。でもSNSも含めお付き合いするのなら、覚悟しておく方が安心ですよ。


所詮、地元や学校や趣味で繋がった友達とは異なる人種なんですから。

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しゃべってコンシェルpresents「何でも一番選手権」

2012-08-23 Thu 00:00
 NTT docomoのスマートフォンを使っている人ならもうご存じかと思います。CMでもお馴染み「しゃべってコンシエル」。調べたいことややりたいことなどをスマートフォンに話しかけると、その言葉の意図を読み取り、サービスや端末機能の中から最適な回答を画面に表示してくれるアプリです。特にバージョンアップ後は、“えっ?そんなことにも答えてくれるの?”みたいな質問に回答してくれたり、下らない呼びかけにも反応してくれたりと、使い勝手の幅が一段と広がりました。…まぁ所詮はオモチャみたいなものかも知れませんけれどね(笑)


 ところでこのアプリ、たまたま拝見した某ブログの管理人さんが試したところ、何と「一番強いプロレスラーは?」なんて質問にも答えてくれるのだそうです。おいおい、そのテーマなら私も黙っちゃいないですよ…?で、結果は…


「一番強いプロレスラー」
1.ラッシャー木村
2.みぎりちゃん
3.三沢光晴
4.ミスター・ヒト
5.前田日明


 おぉ、渋いですね!昭和の通好みなラインナップです。それでいて比較的新しいファンも納得出来るように(?)三沢が第3位に入っているし。
 ラッシャー木村が第1位であることに疑問を持つ新しいファンもいるかも知れませんが、かつて彼は“金網デスマッチの鬼”とまで呼ばれましたからね!舐めちゃいけません。スカパー!あたりで比較的容易に視聴可能な1983年前後の木村も今見ると新鮮。H・ホーガンと互角に闘っています。
 しかしみぎりちゃんって誰?!ゲームのキャラでしょうか?ミスター・ヒトなんて、さすがの私も名前だけは知っていますが、ファイトはおろか顔すらもイマイチ思い出せない往年の名レスラーですよ。
 私的にはこの結果、結構満足です。


 ちょっと面白かったので、もう少し試してみることにしました。


「一番偉大なプロ野球選手」
1.松坂(大輔)
2.長嶋茂雄
3.工藤公康
4.若松(勉)
5.藤川球児


 え~っ?!第1位はミスターGじゃないんだ…これも時代ですかね?松坂は確かにギャラは文句なくトップクラスでしょうけど。
 工藤も何だかんだ1980~1990年代前半の西武ライオンズ黄金期の中心メンバーでしたからね。50歳近くまで現役を続けたこともプロ野球史に残るでしょうし。若松って…異論はありませんが渋い(笑)


「一番人気のロックバンド」
1.RADWIMPS
2.ボン・ジョヴィ
3.ザ・ビートルズ
4.LUNA SEA
5.カヅキ・レスポール


 RADWIMPS…日本のバンドみたいです。私は聴いたことないので多くは語りません。ボン・ジョヴィとビートルズは世界のロック史上に名を残すスーパーバンドですよね。他は…まぁいいや。趣味じゃないので(笑)


 ここでちょっと図に乗って…


「一番エロいAV女優」
1.吉沢明(歩)
2.小倉ゆず
3.SaraJay大倉佑樹
4.成瀬(心美)
5.綾音(ゆりあ)


 あまりブログで語りたくはないのですが(笑) 吉沢明歩と成瀬心美については異論ありません(笑) 他は知りませんねぇ…というか、第3位は2名いますよ。しかも大倉佑樹って完全に男なんですけど(笑)


「一番美味しい食べ物」
1.お寿司
2.カップヌードル
3.豚の角煮
4.マッサマンカレー(タイ料理?)
5.納豆


 このジャンルは十人十色様々なこだわりがあるでしょうから、そっとしておくべきでしょうか?
 お寿司は好き・嫌い問わず日本人なら納得。でも第2位とのギャップは何?!(笑)
 マッサマンカレーって食べたこと無いんですけど…私の大学時代、ハッサンというバングラディッシュからの留学生がいました。彼は“ベンガルカレー”と称するスパイシーなカレーを自宅で常に作っていましたが…それと似たようなものでしょうか?(笑)


 最後はやはり…


「一番かわいいAKBメンバー」
1.渡辺美優紀
2.はるきゃん(石田晴香)
3.佐藤すみれ
4.えごちゃん(SKE48研究生?)
5.佐藤(すみれ)


 これをAKBメンバーが見たらどう思うのでしょう?NMB48みるきーは一応現在チームBにも属していますが…やはり最強の釣り師に釣られちゃった人、多いみたいです(笑)
 それにしても佐藤すみれってこんなに人気あったんですね。神7クラスが誰一人出てこないところがリアル…?


 そして今回一番納得出来なかったのが…


「一番可愛いアイドル」
1.嗣永桃子
2.イラドル
3.優木まおみ
4.嗣永
5.桃子


 …ハァ?!なんじゃこの結果は?! 第2位はジャンル名ですが、これも含め第1位から第5位中、80%がももちじゃないですか~?!あれを可愛いと認めてしまっては、敵の思うツボなのに…(笑) これでdocomoは間違いなくユーザーの信頼を失ったことでしょう(?)


 …ということでキリが無いのでこの辺でやめておきます。どうも一般人のブログ含め、「可愛い」「一番可愛い」などのキーワードを発見すると、それを一般の評価として認識し、引っ張ってきてしまうようです。ある意味それはそれで正しい結果なのでしょうかね?

 結果の是非はともかく、ちょっとした暇潰しとしては面白い遊びでした(笑)





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妄想井戸端会議(20120822)

2012-08-22 Wed 00:00
 最近テレビで目にするニュースやワイドショーのネタから、きっと誰もが感じている、でも大きな声では言えないであろうこと(?)を、私が妄想の中で吐き出してみたいと思います。なお、以下の記事は全て私の妄想ですので、クレーム等はご容赦願います…。


【参加?不参加?WBC問題】
 揉めてますねぇ、NPBと選手会。様々な意見がありますが、私個人は“不参加”で良いと思います。だって、WBCなんて所詮はエキシビジョン、交流戦ですよ。2回、3回と回を重ねるごとにアメリカも本気を出してMLB最強チームで臨む…わけでもなさそうだし。

 WBCをオリンピックやW杯と同列に語る人がいますが、もともと大会自体の、優勝の重みが全然違います。確かにこれまでの優勝シーンだけ観ればちょっと興奮しますが、所詮はエキシビション大会の優勝に湧いているだけです。騙されてはだめ。

それに時期も問題。11月くらいの開催ならまだ分かりますが、大切な公式シーズン前にわざわざエキシビジョンに参加して選手のリズムを崩す必要なんて全くありません。

 そもそも「参加すべき」という人は、日本がまた当然のように優勝すること前提で発言していませんか?仮に出場して、優勝どころか準優勝すら逃し、代わりに韓国が優勝。また領土問題絡みで国民を刺激するようなアフォな行為でもされた日にゃ…日本中に漂うであろうシラケムードはどうなるのでしょう?

 それならばいっそのこと、勝ち逃げしてくれた方がよほど痛快だと思うのは私だけでしょうか?2連覇しているわけですし。…え?侍はそんな卑怯なことはしない?いや、逆でしょう。立派に仕事を遂行する強い侍は、とっくに息の根を止めた敵の相手など二度とすることはありませんよ。


【SMAP出演SoftbankのCMが人気】
 ♪生麦生米生卵~生麦生米生卵~イェ~!!

 あのBGM、「ドリフの早口言葉」のテーマだということを知っている人、どれだけいるのでしょうね…と思ったらオリジナルはダイアナ・ロス&マーヴィン・ゲイの「DON'T KNOCK MY LOVE」だったとか。初めて知りました。

 しかし…これは何ら悪意のない純粋な疑問なのですが、世間はいつまで彼らアラフォーオヂサンたちをトップアイドル扱いするつもりなのでしょうか?一億総オジコン趣味の時代が到来しそうで怖いんですけど(笑)

 私たちが青春時代にトキメいたアイドルって幾つでした?40歳のオッサンでした?たのきんトリオに押されてた、29歳当時の西城秀樹だって立派なオッサン。こんなVIPな扱いはされませんでしたよ(笑)


【イチローがヤンキースに電撃トレード】
 このニュースが流れた朝FACEBOOKを見ると、野球とは無関係のネタ(ご近所ネタ)を書いた人が、なぜか最後に不自然な形で「…という、イチローがヤンキースにトレードされた朝でした」などと締め括っていました。きっと自分が誰よりも早く発信して満足したかったのでしょう。その時点で皆知っているはずですから何の意味も無いと思いますが。

 あと、最近手に入れたイチローの背番号入りマリナーズTシャツを画像入りで自慢している輩もいましたが、Tシャツじゃ自慢にならないんじゃないですか?レプリカユニフォームなら多少は羨ましいですけれどね。


【楽天が電子書籍端末「コボ」発売】
 私は読書は人一倍好きなのですが、電子書籍には全く興味ないんです。

 電子書籍はとりあえず新しい市場なので一時的に(…といっても携帯電話への配信が始まってから10年弱、ヒットしているとは言い難いですが)勢いはありますが、作り手側が“書籍”という名称に騙されているからいつまで経ってもショボい市場なんだと思います。

 せっかく端末が日々進化しているのに、コンテンツは依然紙の本を紙同様の体裁で読ませようとするものがほとんど。現代人が紙の本や雑誌をつまらない、高い、読み難い、苦痛だと感じるから売れなくなったのに、単に電子化しただけでまた本を読むようになるとは思えません。

 テレビが普及すれば、その機能に合わせて映画なりドラマなり、動画コンテンツを作ろうと発想するのが自然。まさかテレビカメラの前で紙芝居をやろうとか、新聞を映して読ませようとは発想しませんよね?今の電子書籍コンテンツを見ると、平気でそれをやろうとしているように見えてしまう。本をめくるようにページを進められるとか…それ以前に未だ本同様のページという概念が存在することが不思議。

 ではどんなコンテンツが電子書籍向きなのか?

 例えば、私は心霊コンテンツが大好きなのですが、心霊体験談を集めた本は年々読むのが面倒臭いと感じるようになりました。そこで電子書籍端末を使い、文章を読むのではなく、プロの語り手が上手に語ってくれるのを音声で楽しめると便利だし嬉しいでしょうね。本当は全て再現ドラマで見られるのがベストですが無理でしょうから、各話挿し絵レベルで構わないので何枚か画像が挿入されるとより臨場感がアップします。そう、音声だけでは物足りないんですよ。そこに電子書籍の存在価値があります。

 つまり、名称は“書籍”ですが、あくまでも次世代書籍と捉えるべき。そろそろ文字とかページとか書籍のレイアウトからは離れ、本を作るという発想は捨てて欲しい。極端な話、出版社や紙の本の編集者は要らないと思います。ゲームクリエーターやゲームのシナリオライター、映像クリエーターなどが主導で作った方が端末に合ったコンテンツを生み出せるような気がします。


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桐島、部活やめるってよ(ややネタバレあり)

2012-08-21 Tue 00:00
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変わったタイトルだなぁ…
何で学園ものにゾンビが出てくるの?
部活辞めるだけで何でそんな大騒ぎになるの?
やっぱり橋本愛はいいよなぁ(笑)


…そんな興味から観ました。朝井リョウ原作「桐島、部活やめるってよ」。

 もともと個人的に苦手としている高校生が主人公の青春映画(邦画)でしたが、割とすんなり入り込んで没頭出来ました。脚本が上手かったのでしょうね。

 しかし…最後はどうなるんだろう?と楽しみにしていたのに、肝心なことは何も明かされずに、あっけなく中途半端に幕切れ(あくまでも個人的見解です)!!結局、「桐島」って誰?何で部活辞めたの?ねぇ、教えて教えて~!!…周囲のお客さんに尋ねたくて堪りませんでしたよ(笑) いやぁ、もうこの手の映画は理解出来ないトシになってしまったんでしょうかね?私(笑)

 物語は、地方のごく普通の高校が舞台。体育会系部活の人気者、文化系部活のオタク(?)、無気力な帰宅部員、片思いする子、恋人がいるイケてる子…どこにでもいる高校生たちが通う高校のバレー部のキャプテン、桐島が突然部活を辞めるという噂が流れる。さらに桐島はそれ以来学校も休み、周囲の生徒たちは桐島のことが気になって仕方がない。多感な思春期を過ごす彼らの日常にも微妙な変化が現れて…。

 消化不良感を2、3日引きずりそうでしたので、ネットでレビューを幾つか読み漁りました。すると多くの人は、純粋にどこにでもある青春映画として、高校時代の自分と重ねながら楽しんだようですね。桐島の実体が最後まで掴めなかったことには皆一様に驚きながらも、大して気にしていない様子なのが意外でした。

 中でも多くの人が触れていたのが、どんな学校にもありがちな、

運動系の部活に入っている=カッコいい・イケてる
文化系の部活に入っている=暗い・イケてない

とか、

彼氏/彼女あり=クラスの地位上
彼氏/彼女なし=クラスの地位下

みたいな格付けについて。でも意外とイケてない、“下”の人たちの方が気持ち的に満たされていたり、毎日が充実していたり…そんな学生ならではの人間関係や悩みにシンクロしながら観た人が多いようです。確かに私も観ながら(もう1回高校生活をやり直せたら、山岳部かワンゲル部、プラス軽音部を掛け持ちして、イケてる女子と付き合って青春を謳歌するんだけどなぁ…)思わず妄想しましたよ(笑) その辺がメインテーマだったのでしょうね。個人的にはオチらしいオチが欲しかったですが、こういう作風が支持されているのなら仕方ありませんね。

 あと、個人的にはやはり橋本愛が良かったです。演技が自然なのに存在感がありました。

何だかんだ無意識のうちに、これで最近彼女が出演した作品のうち

スープ~生まれ変わりの物語~
アナザー
桐島、部活やめるってよ

3作も観てしまいました(笑)

 まぁこれもひとつの立派な映画の楽しみ方、かつヒット作を生み出す手段のひとつですよね。

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信じる必要なし!あてにならない映画評

2012-08-20 Mon 00:00
 私は昔から“ラーメンと映画だけは他人の評価は全くあてにしない”ことにしています。


 先日、FACEBOOK(以下:FB)を眺めていたら、公開されたばかりの某SF大作映画をボロクソに扱き下ろしている輩がいました。まぁ所詮FBの書き込みなので、その根拠は記されていません。「この映画はクソだった。だから皆は見ない方が良い」程度です。

 このコメント、私にはある意味非常に新鮮に映りました。発信者が中高生ならともかく、それなりに人生経験を積んだはずの大人は普通こういう表現はしないもの、しかも不特定多数の多種多様な嗜好を持った「友達」の目に触れるFBには晒さないものと思っていましたから。


 私は昔から映画が好きです。特に映画館で過ごす時間が大好きなので、DVDを選ぶよりも常に選択肢は少ない。時には趣味じゃないジャンルの映画作品を観ることも少なくありません。

 よって、期待した水準に届かない作品ともしばしば出会います。でもそれが=(イコール)つまらない、クソ作品かといったら違うでしょう。あくまでも自分は好きではなかった、自分にはヒットしなかった、ということです。例えるなら、美味いと評判のラーメンを食べに行ったら想像していたよりもスープが濃くて自分の好みではなかった。だからこの店のラーメンは「クソ」なのか?喜んで食べている他のお客さんたちの好みは否定するのか?それと一緒です。

 また、ニッチなジャンルの作品の中には、多くの人が「つまらない」と評価する作品が思い切りヒットする人もいます。

 私はかつて趣味でバンド活動を続けていました。だからバンド活動メインの青春映画や、伝説のバンドの自叙伝的映画にはかなりの確率で食い付きます。そういった作品はもう観ている最中から分かりますよ。(あぁこれは作品としてはクソなんだろうなぁ)と(笑) 

 でもバンド経験者の私には、登場人物のちょっとした喜怒哀楽が手に取るように理解出来てしまうんです。(分かる分かる!オレも悩んだよ~!)とか、(そこはリーダーが折れなきゃいかんよ~!ギタリスト辞めちゃうぞ~!)など過去の自分と重ねて懐かしみながら楽しめてしまうんですよね。おまけに鑑賞後には(よしっ!いつかオレももう1回、バンドでひと花咲かせてやるぜ!)という熱い気持ちに心が満たされる。結果的に、映画館から出てきて自分なりに総括すると「とてもいい映画だった」と満足しているんです。例え音楽やバンド活動に無関心な人が見たらクソ映画でも、私のようなバックボーンを持った一部の人からは高評価…こういうことは他のジャンル(テーマ)の作品を例に取ってもザラにあるでしょう。よってこの気持ちを「クソ」の一言で否定されるのは極めて気分が悪い。

 私も10代の頃は、とりあえずCMで知ったり、友達が話題にする超大作映画ばかり観ていました。でも人生色々な経験をして、色々な人の影響を受けて、色々な考え方を身につけたら嗜好だって変化して当然です。人によって芸術性の高い文学作品、任侠もの、西部劇、韓流もの、いや映画といえばハリウッドだ…好みは多様化して当然。同じジャンルの作品が好きな人の中にも脚本重視派、CGなど最先端技術堪能派、とにかく好きな俳優が見たい派、いや憧れの女優のベッドシーンを…(笑)…注目する部分や楽しみ方も人それぞれ。

 そんな“自分だけのスペシャリティー”みたいなニッチなジャンルやこだわりの楽しみ方、誰でも持っていますよね?幾ら仲の良い友達でも嗜好が完全に一致することなんて滅多にありませんよね?自分にとってクソだったからと、大切な「友達」の目に触れるはずのFBで公に「見ない方がいい」とまで言い切ってしまう人って、自分の価値観以外の価値観がこの世に存在することすら知らないんじゃないか?そう疑いたくなります。もうちょっとアートをリスペクトすべきでしょう。

 本人は親切にアドバイスしたつもりかも知れませんが、実際には「友達」が人生で培った経験や大切にしている価値観を乱暴に否定するようなもの。
 
 
 映画を含め、アートくらい広い心で楽しめる人でありたいものですね。


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FACEBOOKツッコミシリーズ(20120817)

2012-08-17 Fri 00:00
 時代の流れに合わせて始めたFACEBOOK(以下:FB)。しかし暇潰し目的で眺める「友達」の書き込みの中に、たまに(頻繁に?)発見するどうしようもなく下らない呟き。そんな呟きに対し、私が妄想の中で愛の鞭を以ってツッコんでみたいと思います。なお、ここでのツッコミは“愛あるツッコミ”ですので、あまり深く詮索しないようお願いいたします(笑)


【集団勘違い】
 FBにしては珍しく、ダラダラと長い文章による投稿。アップしたのはアラ40男性・Aさん。内容を掻い摘んでまとめますと…

◆子供の写真をFBにアップした。
◆いくら待っても一向に“いいね!”やコメントが付かない。PCの不具合で「友達」のニュースフィードに反映されていないのか?心配になり、何度か削除とアップロードを繰り返したが、状況変わらず。
◆自分は投稿した記事に“いいね!”が1つも付かなくなったらFBから撤退しようと決めていた。
◆すると家族が“いいね!”を付けてくれた。やはり持つべきものは家族!自分は1つでも“いいね!”を付けてくれる人がいる限り、これからもFBを続ける。

…突っ込み所満載でしょうが、我慢して続きを読んで下さい(笑)

 その後この投稿に対し、普段ではありえない数のコメントが寄せられました。よく見ると内容がちょっとヤバい(笑)

“いいね!”を押さなくてすみませんでした。これからはなるべく早めに“いいね!”を付けるように努力します
FBをやめるなんて言わないで下さい!Aさんの記事は面白いので楽しみにしています。これからも“いいね!”を押し続けます
私も“いいね!”が付かなくてFBを止めようと思った時期がありました。例え“いいね!”が付かなくても仲間を信じて気楽に楽しみましょうよ

…究極に気持ち悪い労りのコメントばかり。これだけでも吐き気を催すには十分なのですが、更にAさん、全てのコメントに対し逐一返信しています。これがもっとヤバい。

そうですね!皆さんの温かい気持ちを忘れるなんて、私はどうかしてました。許して下さい。皆さんのお陰でまた頑張れそうです。ありがとうございました!
こんなにも温かい皆さんに囲まれて、私は幸せ者です!
コメントをくれた皆さんも“いいね!”を押してくれた家族も私にとって掛け替えのない宝物です!

私だったら恥ずかしくて…いや、アホ臭くて、不特定多数の他人の前で本名を晒しながらとても言えません(笑) 私はこれを読んだ時、素直に(あぁ、世の中にはこういう自慰プレイもあるんだ)…そう思いました。

 こういう遣り取りって日常に無いわけではありません。例えばずっと野球に青春を捧げてきたのに甲子園に行けない男子が発した「野球はもう諦める」という一言。もしくは昇格試験に何度も落ちて挫折した先輩の「オレ、もういい加減疲れたよ」という一言から発生・展開するのならアリですよね。仲間がせっかく努力してきたのに惜しい、制止してやろう、心からそう思えるんです。

 ところがAさんの悩みは、たかがFBの“いいね!”。それも記事の内容ではなく円滑なお付き合いのために「友達」が気を遣って押してくれた、義理の“いいね!”ですよ?いくら茶番でも周囲を巻き込んで繰り広げることではないでしょうに。わざわざ彼の茶番に付き合う「友達」もどこか勘違いしています。だいたい本当の「友達」ならこんな茶番、“愛の無視”ですよ。勘違いを気付かせて真人間に成長させてやるべき(笑) ここまで気持ち悪い集団勘違いは初めて見ました。


【勘違い夫婦】
 30代後半女性・Bさんが、画像とともに夕食の内容を報告。するとすかさずその旦那、アラ40男性・Cが“いいね!”。一つのテーブルを挟んで一緒にメシ食ってるのなら、他人を巻き込まずに言葉でコミュニケーションしろっつーの。


【勘違い作家もどき】
 自分の趣味関連の投稿を、勝手に不定期シリーズ化して発表する年齢不詳男性・Dさん。FBへの投稿にしては読者を意識して書いているので評価出来ます。

 しかし、たまに何らかの事情で間が空くと勘違い全開。

「久々の投稿になってしまい、皆さんごめんなさい!」
「待っていてくれるファンのために再開します」
「これを機に『帰ってきた○○(シリーズ名)』としてリニューアルします」

まるで自分が人気タレントか大物作家と錯覚したかのようなノリでいちいちコメント。自分に好意的な人ばかりのFB村で、夢を叶えたつもりになっているんだろうなぁ…。


【勘違いセレブもどき】
 FB掲載用の自分の顔写真を頻繁に更新するアラ40女性・Eさん。写真をコロコロ替えるのは彼女の勝手ですが、彼女の自分撮り写真は毎回必ず、かなり四苦八苦して作り込んだであろう“奇跡の1枚”レベルなんです。

 自慢だらけのFBでこういうオバケ…いえ、写真を見てしまうと、(どうせ本人的には優しい「友達」からの「きれい~」とか「アイドルみたい~」というコメントが付くこと前提でアップしているんだろうな)としか思えません。頻繁に写真を更新するのも、そういったコメントを定期的に欲しいからなんでしょうね。まだ犬や猫の写真を使う方が男性のウケは良いと思いますけど。


【勘違い旅行記】
 夏休み自慢大会真っ盛りのFB。「○○に行きました」「△△を食べました」…いつものことか(笑)

 そんな多くの自慢投稿の中でも、私が体質的に最も受け付け難いのが、年齢不詳女性・Fさんの投稿。神社の写真1枚と「神社~」というテキスト3文字のみセットになった投稿です。

 基本的にFB大好きな人たちって、友達の数や形式上の繋がりに満足するタイプなので、気持ちや価値観など自身の内面を表現することにはほとんど無関心。それは理解しています。

 しかし「友達」が100人もいれば、中には私のように別のタイプのユーザーもいます。私なら、「これはどこにある何という神社?」「なぜここに来ようと思ったの?」「感想はどんな感じ?」是非とも知りたい。彼女の思いにシンクロして私も興味が湧くかも知れないし。楽しさや感動をシェアしたいのなら、必要最低限の情報だと思いますけれどねぇ…。

 一応“いいね!”や当たり障りの無いコメントはたくさん付きますが、誰も詳細を求めないところが、投稿内容自体に誰も興味を示していない証拠(笑) それだったらわざわざ地方の神社なんかに行かず、「コンビニ~」「空き地~」「公衆便所~」なんて上げても全く同じコメントが付きますよ、きっと(笑)

 まぁFさんみたいな人って、こう書いた方が(質問目的の)コメントがたくさん付いて、第三者が見た時に「あぁ、Fさんってたくさん『友達』がいるんだね。羨ましいなぁ」と思わせることが出来る、そんなことも目論んでいそうです。


 いやぁ…何だかんだ私もFBに首を突っ込んだことで、

価値観の多様性をずいぶん勉強させてもらいましたよ(笑)

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ユニフォームの役割

2012-08-16 Thu 00:00
 毎日暑いですね。

 私は基本的に平日の日中は、Yシャツにスーツのパンツに見えるチノパン、革靴で過ごしています。しかしこの暑さではTシャツにハーフパンツ、もしくはルーズな感じの制服で働ける人を羨ましく感じてしまいます。

 そんな私自身も、以前制服着用で働いていた時期があります。2着しかないので夏でも毎日洗濯が出来ない(笑)のが難点でしたが、涼しいし、ネクタイは要らないし、汚れを気にする必要もないし、下着代わりにカラフルなTシャツを着てもバレないので、夏は快適そのものでした。

 しかし当時同じ職場の先輩の中には、この制服を忌み嫌う人がいました。彼の主張は

「泥仕事や力仕事をするわけでもないのに、制服を着るのは無駄だ。意味が無い。制服を廃止すれば年間○○万円のコストをカット出来るのに、それをしない総務部はバカだ!」

…なのだそうです。といってもその先輩、実際にはスーツ姿で活動するのが当たり前の営業部から異動してきたので、制服=イケていない奴が着るもの、という偏見を持っているのがバレバレ。単に無駄に高いプライドを傷つけられて怒っているように見えました(笑)

 彼は私と飲みに行くたびに、同じ主張を訴え続けました。「コスト云々」という一見スマートでクレバーな持論を振り翳す自分自身に酔いしれているようにも見えましたけれどね。

 でも、その時はあえて言いませんでしたが、制服を着るのにはちゃんと意味があるんですよね。制服を着るのは、集団の連帯感を生み作業効率を上げたり、周囲の目を気にすることなく作業に集中出来るようにしたりするためなんです。ある意味常識だと思っていましたが(笑) 

つまりどんな企業でも、制服代のコスト以上に作業効率アップが生み出す利益の方が大きいと見込んだから採用しているだけのこと。コストだけ考慮するなら、世の中に制服なんて必要無いじゃないですか~!!酒の席でキッパリ否定してあげたらあの先輩、どんな顔をしたんだろう?ちょっと見てみたかったかも(笑)


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社内布教活動に耽る人たち

2012-08-15 Wed 00:00
 友人・がこんなことを愚痴ってくれました。

 
 ある日、Aが会社で残業していると、同期入社のが近づいてきて、勝手に自身の近況を語り始めたそうです。

 実はB、現在Aが担当している得意先の前担当者。といっても担当を外れてかなりの年月が経ちます。Bは未だにその得意先の一部の社員とは親しく付き合っているようで、彼らから聴き出した仕事絡みの極秘情報とやらを、勿体つけてAの目先にチラつかせて喜ぼうとするのだとか。

 Bの性格から想像するに、彼の本心は自分の豊富な人脈をAに自慢して気持ち良くなりたいのでしょうが、Aとしてはまともに付き合い切れません。なぜなら

◆情報の質に疑問、鵜呑みに出来ない。
◆上から目線的な物言い。「どうせお前じゃ入手出来ない情報だと思うけど…」「オレは担当外れてもこんなビッグな情報を手に入れられるんだぜ」みたいな含みを感じて最初から不愉快。
◆突然「極秘情報をリークしてやる」と言われても、Bが知る由も無い“現在進行形”の会社間の諸々の事情や人間関係を無視してまで直ぐに動けるわけではない。同じ営業職なのにそんな配慮も無く「オレからお前の上司に教えてやる」などと出しゃばられたくない。上司の立場も考えて欲しい。
◆幾ら未だ交流があるとはいえ、得意先の偉い人を「ちゃん」付けで気安く呼ぶBの人間性を受け入れられない(笑)

…要するにAとしては完全に有難迷惑なんですよね(笑) しかもBがこういった“与太話(?)”をしに来るのは、決まってAの若い部下たちが席にいる時。人脈豊富でイケてる営業マンを若い衆にアピールしたくて仕方ないのでしょう。確かにそんなBの自己満足を満たすために利用されてはAも堪りません(笑)

 まぁ、私から見たら単に仕事が暇(干され始めた?)なBが焦って、己の価値をアピールするために“社内布教活動”に耽っているだけのこと。まともに相手にする必要は無いでしょう。

 でもBの価値観って、昔も今もトレンディドラマ(ふっる~)に登場するような、バブル時代のイケイケなビジネスマンなのかなぁ…?必要以上に社交的に振る舞い、誰にでも(特に若くて可愛い女性)親しく軽いノリで話しかけ、仲良く(なったつもりに)なる。毎日のように誰かを(己の欲求解消目的の)食事や遊びに誘い、人脈も登録電話番号数も豊富なのが自慢。仕事は余力でこなして…それがBにとっての理想の営業マン像なのでしょう。社会を取り巻く状況は大分変っているんですけどね(笑)

 確かにBと同じタイプの人には、Bのやり方がズバりヒットするでしょう。しかし世の中、そう上手くはいきません。

 実は私はBとはかなり対極に位置するタイプ。学生時代にそれを悩みましたが、就職活動中に訪れた某家電量販店の人事の方(当時)にアドバイスされ、自信を取り戻しました。そのアドバイスはこんな感じ。

「私はそういう営業マンが特別優れているとは思いません。うちのトップ販売員は寡黙でノリも悪く、どちらかというと暗く取っ付き難い男です。しかしお客様に対して必ず親切丁寧に商品の説明をします。そうすると彼には彼に合うお客様がついてくるんです。色んなタイプの販売員がいて、それぞれに合ったお客様がつく。そういうものですよ」

今となっては常識みたいなものですが、学生だった私には衝撃的な意見でした。つまり、現在Bが付き合っている得意先の人というのは、たまたまBという人物にヒットした人たち。ならば、なぜBは担当を外されたのか?…簡単です。

同じ得意先の、それ以外の人たち、すなわちキーマンを含むその他大勢の人々にヒットしない人材だったから(想像)。


そんなBが提供してくれる極秘情報を鵜呑みにして、会社の看板を背負ってまともに動くのは…Aの気持ちを察します(笑)

 Bも余計なことはせずに、現在担当している得意先に全力でぶつかるべきなんですけどね。

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職場のモチベーションの上げ方、昔と今

2012-08-14 Tue 00:00
 私がお気に入りの、無農薬野菜を使った料理をメインに提供してくれる某レストラン。このお店では若い社長の呼びかけで、毎月1回従業員一同で取引先の契約農家を訪問し、農作業を手伝っているそうです。

 月1日とはいえ、従業員的には普段扱っている野菜の生きた知識が得られるだけでなく、生産者の苦労も理解することが出来ます。農家も大助かりだろうし、お互いの良好な関係も深まる。そもそも従業員は野菜や農作業に(多分)少なからず関心を持ってこのお店で働いているのでしょうから、作業といっても楽しみながら参加しているのでしょうね。従業員同士の親睦も深まるし、ちょっとした社員研修にもなるし、お店のイメージアップにもなり…良いこと尽くめに見えました。この職場でのコミュニケーション・イベントは酒やゴルフや酒飲み温泉旅行じゃないんですね。

 
 私のこれまでのサラリーマン経験上、同じ職場内の社員同士が親睦を深めるために取る手段といって思い浮かべるのは、「酒を飲みに行く」か「ゴルフコンペ開催」もしくは「社員旅行(宴会目的)」くらいのものでした。だからこのレストランの試みを知った時は正直ショックでした。異業種ではこんなこともやっているのか…やはり古い常識に囚われていてはダメだな…と。

 そうはいっても、このレストランのように“一石ウン鳥”な試みを実現出来る会社って少ないと思います。例えば、一般人なら生涯一度も見ることは無いような、PCに使われる小さいパーツを地味に作っている会社の社員が皆、そのパーツに興味があるかといったら無い人の方が圧倒的多数でしょう。また、取扱製品やサービスは二の次で、単純に賃金が高いから、自宅に近いからといった理由で働く人もたくさんいます。

 そういった大多数の会社では、やはりどうしても仕事やサービスからは離れ、社員の最大公約数的興味、すなわち酒やゴルフを使って親睦を深めるしかありません。本来何ら生産性の無い時間なんですけどね(笑) 最大公約数的興味=仕事周りのイベント…考えてみると凄く魅力的な職場です。


 そんな私もかつては仲の良い同僚や先輩たちと飲みに行くことでモチベーションを高め、それを翌日からの仕事に活かそうと試みた時期があります。でもこう考えると、本来仕事に対するモチベーションって、仕事の中で何かしらの相乗効果を生み出しながら上げていかないと厳しいです。したがって

農作業手伝い
 ↓
野菜の知識や生産の苦労を知る。美味しい野菜とは何か知る
 ↓
レストランのお客さんに熱く詳しく説明、調理にも更なる工夫で喜ばれる
 ↓
お客さんの評判アップ
 ↓
売上もギャラもアップ?
 ↓
もっと自分を高めたいとプロ意識増す
 ↓
翌月の農作業でより気合い注入


…みたいなサイクルは理想。一方、

上司や同僚と無礼講で飲み会
 ↓
彼らと仲良くなれたような気がしてモチベーションアップ!
 ↓
翌朝出社すると、まるで昨夜のことが「無かったこと」のようなムード(笑)余計人間不信となるが仕方ないので週末の休暇を餌に働く
 ↓
忘れた頃に再び同じような飲み会、以降この繰り返し


かなりの数経験しましたけど、飲むだけ無駄だったなぁ(笑)


 目的を理解した上で、自分なりのテーマを持って参加すれば、それが酒でもゴルフでも楽しんで構わないと思います。

 しかし単なるレクリェーションと勘違いして何も考えずに、仕事と切り離して遊びのつもりで参加してしまうと、単に目の前の人参を食べることが楽しみな競争馬みたいになってしまい、本来の役割である走ることの意味を忘れてしまいそうですね。


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Mr.都市伝説 関暁夫の都市伝説4

2012-08-13 Mon 00:00
Mr.都市伝説 関暁夫の都市伝説(4)

 「都市伝説」というと、「口裂け女」や「人面犬」「トイレの花子さん」などに代表される、一時噂話として広まったオカルトネタを想像する人が多いと思います。

 私はこの関暁夫の都市伝説シリーズを「1」からずっと読んでいますが、彼は最初からそういったオカルトチックな都市伝説とは一線を引いているように感じます。

 彼が提供してくれる都市伝説とは、都市伝説の既成概念に囚われることなく、誰も気にしないような世の中の常識や、日常生活の中で不思議に感じたことを、彼なりに様々な角度から観察・検証して得られた仮説。よって彼の著書はいわば「関暁夫が提供する究極の仮説」を発表するステージみたいなものでしょうか。

 一見突拍子もない戯言だらけのようにも思える一方で、妙に納得させられてしまうこともしばしば。だから決めゼリフの「信じるか信じないかは、あなた次第!」というコピーがこれだけ活きるのだと思います。

 良い例が国会議員の鳩山一族と謎の秘密結社組織・フリーメーソンとの関係に纏わる“仮説”。

 フリーメーソンのシンボルマークには必ず「目」が描かれています。そして民主党本部ビル屋上に立てられた民主党の看板の隣には、明らかに意味不明な大きな「目」の看板が立てられている。この何気なく見過ごされがちな看板に着目出来るって、凄いと思いますよ。

 まぁ鳩山一族がフリーメーソン会員ということ自体は公の事実ですが、この看板が民主党本部ビルの屋上にあることを知っているのと知らないのとでは、国民が受ける印象はかなり違います。

 しかしテレビはなぜか大抵、この「目」の看板を映さない。よって多くの人は「鳩山一族はフリーメーソン」と言っても一笑に付すんですよね。テレビに映らないものは存在しないのと同じこと、と暗に刷り込まれているからです。こういった疑問を徹底して追求し、更に深く調べて仮説を立て、本に書いて発表までしてしまうなんて、ある意味尊敬出来ます。


 そうはいってもこのシリーズ、確か「1」では「ミッキーマウスの顔のシルエットを逆さまにするとチ○コの形そっくり、だから女性は潜在的にミッキーを愛するのだ」とか、「マイケル・ジャクソンのPVで、マイケルのキン○マが映っている」みたいなユルめのネタが多くて読み易かったはず(笑) それに比べると今回の「4」で採り上げているテーマはスケールが大き過ぎますね(笑)だって…

・アメリカ人から入手した本物の坂本龍馬の写真公開
・2011年の3.11大震災は地震兵器によるもの
・2012年に新しい価値観の新時代が幕を明ける
・NASAが月面探索時に東洋人女性のミイラを回収していた
・この数年以内に天○一家が京都へ引越した直後に、関東に大震災が発生する
・日本が原発を廃止出来ない本当の理由
・相変わらずのフリーメーソンネタ(笑)

…こんな重大なテーマを安易に「都市伝説」と、幽霊や妖怪と一緒に括ってしまって良いのでしょうか?(笑)

 特に「なぜ日本政府は原発を捨てないのか?」についての“仮説”なんて、現在進行形の国民的重要関心事ですが、これを読むと思わず「…なるほどね、それなら幾ら国民がデモだなんだで訴えたって、原発を廃止するわけないじゃん」と納得させられてしまいます。まぁこれも「信じるか信じないかは、あなた次第!」なんですけれど、著者の発想力と探求心には毎回関心させられます。非常に頭の良い人なんでしょうね。


 現代社会には、知らなくても良いことなら知らない方が楽だし幸せ、と考える人も多いかも知れません。でも例え表向きにはそう振る舞ったとしても、「何も知らないフリをしているけれど、実は世の中の真実をオレは他人よりも余計に知っているんだぜ」…そんな余裕や遊び心を持つ生き方、嫌いじゃないです。

 子供ならともかく、大人なのに一方的に詰め込まれた情報を何の疑問も感じずに信じている人なんて…少なくとも私には魅力的とは感じませんね。


 余談ですがこの「信じるか信じないかは、あなた次第!」はそろそろ流行語大賞にノミネートしてあげでも良いのでは?(笑)

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FACEBOOKツッコミシリーズ(20120811)

2012-08-11 Sat 00:00
 時代の流れに合わせて始めたFACEBOOK(以下:FB)。しかし暇潰し目的で眺める「友達」の書き込みの中に、たまに(頻繁に?)発見するどうしようもなく下らない呟き。そんな呟きに対し、私が妄想の中で愛の鞭を以ってツッコんでみたいと思います。なお、ここでのツッコミは“愛あるツッコミ”ですので、あまり深く詮索しないようお願いいたします(笑)


【BKM(ブキミ)50】
 余程ネタが無いのか、お向かいさん宅の解体工事の進行状況を毎朝アップする男性・Aさん。「何が出来るんだろう?」との呟きに対し「友達」が続々とコメント。

「農園がいいなぁ」
「猫園がいい!」
「秘密の隠れ家がいい!!」
「地底基地も作ろう!!」

全員アラ50なんですけど…


【画像ダウンロードし(され)放題 危険過ぎるFB】
 これから花火大会に行くという、自身の浴衣姿をアップした20代女性・Bさん。リアル友人たちのキャピキャピしたコメントに混ざり、いつものごとくオッサン代表として親子ほど年の離れた会社の上司や先輩らも“いいね!”やコメントで無駄に存在をアピール

 しかし私はBさんを良く知らないので、ある人(FB非参加)に軽く訊ねました。するとその人から回答とともに

「Bの浴衣姿か。オレもちょっと見てみたいかも(笑)」

という冗談半分の返信があったので、私は期待に応えようと、試しにBさんの浴衣姿の画像をクリックしてみました。すると…簡単に画像ファイルのダウンロードが出来ちゃった(笑) 所詮これが個人情報軽視主義者・ザッカーバーグクオリティ!

 まぁ会ったこともない他人の画像をスマホに保存しておくなんて気持ち悪いので直ぐに削除しましたが、もしも私に悪意があれば、個人情報とともに簡単に2ちゃ○なんかにアップ出来ちゃいますね。可愛い子ならピンクチラシの指名可能女の子リストに(目線入りで)使われていても不思議じゃないです

 FB大好きな人たちって、こんな杜撰なシステムに自分自身や可愛い我が子の画像を個人情報とともに安易にアップしているんです。


【美人「友達」自慢】
 ある知人女性(FB非参加)が私のニュースフィード(私及び私の「友達」、またはその「友達」がコメントや“いいね!”を付けたユーザーの記事が投稿順に表示される画面)を見ていて、突然声を上げました。

「あ、Xちゃん(♀)だ!え~っ?!何でXちゃんがいるの?!」

確認するとXさんは40代後半男性・Cさんの「友達」。CさんがXさんの記事に“いいね!”を付けたので、私のニュースフィードにも表示されたようです。

 彼女はXさんとはかつての職場の同僚であり、旧知の仲。かなり前に結婚退職したXさんとは暫く疎遠だったので、意外な形での“再会”に驚いたようです。

 画像を見るとXさんはかなりの美人。当時から男性社員の間ではマドンナ的存在(ふっる~)だったそうです。

 一方、彼女はCさんのことも知っているようでした。しかし、当時からCさんは既婚者だったし、特にXさんと親しかったわけでも何でもない。FB村の中とはいえ、なぜ今更(奥さん以外の女性にはモテそうもない・笑)CさんとXさんが「友達」として繋がっているのか理解出来ないようでした。

 これは私の想像ですが、Cさんは性格がセコい(笑)上にリアル生活が満たされていないので、過去に遡って目を付けていた女性に片っ端から「友達」申請してるのでしょう。たまたま優しいXさんが深く考えずに承認してしまったのでしょう。自分の「友達」の中に一人でも美人がいれば他の「友達」に自慢出来ると思っているんでしょうね、Cさん。相変わらず…性格がセコい(笑)


【自分で自分の写真に“いいね!”】
 FBにはカバー写真といって、個人ページのトップに好きな画像を表示出来ます。例えるなら本の表紙やCDジャケットのようなもの。何を隠そう、この私も自分の趣味をアピール出来そうな(?)画像を設定しています。まぁこの写真選びが結構楽しいんですよ(笑)

 そのカバー写真そのものに対しても“いいね!”を押せるのですが、なぜか設定した本人が自分のカバー写真に対し、定期的に何度も“いいね!”を押すことが結構あるんです。これは“いいね!”を押すとその人の「友達」のニュースフィードに毎回写真が出現するので、自慢の写真やそれを選んだセンスの良さ(?)を定期的にアピール、認めて欲しいと願ってのことでしょう。欲しがりますねぇ~。

 かなり迷惑…というよりも痛々しい行為です(笑)


【所詮は素人撮影画像】
 ある程度予想はしましたが、先月の隅田川花火大会の画像をアップする輩がかなり多かったFB。特にライトアップされたスカイツリーと花火との2ショットを撮影し、鼻高々にアップする輩が目立ちました。

 でも所詮はケータイやスマホ、コンパクトデジカメを使い、真っ暗な中で撮影した素人写真ですよ。ザラ紙に印刷されたスポーツ新聞掲載の同じ被写体を撮影した写真の方がずっと綺麗だし臨場感が伝わってきました。世の中そういうものです(笑)


【分不相応・空気無視・身勝手なコメント】
 富士山登頂に成功した感激をコメントするDさん。リアル友達たちが苦労をねぎらい、具体的感想を求める中、親子ほど年の離れた先輩Eだけが富士山のことには全く触れず、

「オレは明日から大阪に行ってタコヤキを存分に堪能してきます」

とコメント。もともとこの場には分不相応な立場なのに割り込んできた上に、余りにも空気を無視した身勝手なコメントですよね。Eさんを始め他の若い「友達」のコメントの流れを強引に、大阪やタコヤキに変えて自分中心にコメントが回るように仕向けたいのでしょうか?ウザい奴(笑)

 現実社会で同じことをしたら、普通なら一発で人間関係アウトです。まぁ実際そういう奴だということは昔から良く知っていますけど(笑)


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アナザー

2012-08-10 Fri 00:00
another

 スパイダーマンもバットマンも、ましてや(CG)アニメも…全然オレの趣味じゃないんだよなぁ…。観るものねぇなぁ…と、いう状況で消去法で最後に残った映画「アナザー」を観ることにしました。

 でもよくよく考えたら、この手の映画はいつも一番バカにしているジャンルの映画(笑) 上映開始…主人公がティーンエイジャーか…学校が舞台ね…チープなホラーだなぁ…あ、これヤバいなぁ。暫く経ってから気づいてしまいましたよ(笑)

 それでも何とか最後までダレることなく観てしまったのは、やはり何といっても主演の橋本愛ですよ。いやぁ、彼女は色々な意味でイイ女優さんですね。まだ16歳、将来の大物女優を感じさせるオーラがありました。

 それにしてもエンドロールを見るまで気づきませんでしたが、原作が綾辻行人だったとは!綾辻作品とはほとんど縁はありませんが、私が好きな作家・島田荘司先生の一番弟子的ポジションで語られることが多いのに、え~っ?この程度の作品書く人だったっけ?という負の印象が強烈でした。

 橋本愛の演技を見守る(?)つもりで観たい映画です。


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2012 山歩き初め

2012-08-09 Thu 00:00
 今年初めての山歩きに行きました。久々なので、とりあえず無理なく歩けそうな生藤山を選びました。山梨県と神奈川県と東京都の境辺りにある、お手軽なハイキングコースです。

 この山を選んだ理由は他にもありました。3年前、陣馬山の茶屋で、まだ登ってもいない生藤山バッジを買ってしまったので、その辻褄合わせが一つ。そして、ここから歩いて行ける和田峠…当時廃墟状態だった和田峠の“峠の茶屋”が昨年(?)リニューアルオープンし、当時入手不可能だった“和田峠バッジ”も販売している、とネットで知ったからです。3年越しの2つの目的を同時に達成出来るチャンス…行くしかない!

 ということで日曜日。真夏だからか、いつもハイカーで賑わう早朝の中央線新宿駅ホームには、それっぽい人は疎ら。逆に泥酔者がウヨウヨ(笑)

 高尾駅から先は更に疎ら。上野原駅で降りたハイカーに至っては私のみでした。まだ時間が早いからかも知れません。

 上野原駅は初めて降りましたが、北口のバス停がある場所はバスターミナルというより、バス1台が切り返しで何とかUターン出来る程度の袋小路みたいなもの。2つあるベンチ以外に特に時間をつぶせそうな場所はありません。しかも登山口として一般的な石楯山神社に行くバスの出発時刻まではあと1時間もあります。1時間程度なら待つつもりでしたが…とにかく暑い。まだ朝7時半なのに暑過ぎる…。近くに停車中のタクシーの運転手さんに料金を尋ねると、目的地までの料金は2,780円。微妙な額でしたが山歩きの1時間は貴重ゆえ、奮発してタクシーに乗ることにしました。

 幸い運転手さんはとても良い方で、幼い頃からこの辺りの山には何度も登っているとのこと。色々参考になるお話が聞けました。料金も最初に聞いた通りキッチリ2,780円。さすがベテラン(笑) 結局、石楯山神社ではなく、本来バスを利用したら歩かなければならない林道を通り、その先の生藤山登山口までインチキ…いえ、ワープ(?)することが出来ました。

 生藤山の登山道は山頂までの半分から2/3が杉林で覆われています。

1
2
3

日光が遮られていると意外に涼しいのですが、直射日光を浴びざるを得ない場所では汗がダラダラ。やはり真夏の低山は過酷です(笑)

 登山道はほぼ1本道、かつ小型ブルドーザー(?)らしきタイヤの跡がずっと残っているので、迷うことは無いと思いました。子供の遠足にも利用される山ですし、鈍った山の感覚を取り戻すには丁度良い。

 ところが、その1本道を1時間ほど歩いていると、何と!行き止まりになってしまいました。その先は険しい断崖絶壁…というほどではありませんが、道が途切れて進めません。タイヤの跡は続いているし、周囲の木々にはピンク色の目印テープが何本も結びつけてあるのに…なぜ?

 仕方なく引き返し、雑草が生えまくった、辛うじて登山道かな?と分かる道を進むことにします。でもこの状態、最近人が歩いたとは思えないよなぁ…心細くなった頃、幸運にも標識のある道と合流出来ました。とりあえず一安心しましたが、更に少し進むと、本来石楯山神社から合流すべき地点を発見しました。ということはオレはどの道を歩いてきたんだろう?迷うような所は無かったはずなのに。それにあのタイヤの跡は何だったんだ?地図を見直しても最後まで分かりませんでした。

 気を取り直して全身汗だくになりながら、久々の山歩きを楽しむことを心がけて先へ進みます。最近スマホの地図アプリをよく使うのですが、GPSで大体の自分の位置が確認出来るので安心です。

 少し歩くと天草水という水場への分岐点に到着。ベンチやテーブルもあるので少々休憩することにしました。ところが…足下を見ると大きな蟻がウヨウヨいるじゃないですか!しかも既に私の両脚太ももあたりまで多くの蟻が登ってきているという、サイコスリラー映画状態。結局ここでの休憩は諦めることに。

 そこからほどなく最初のピークである三国山山頂に到着。運転手さんから「生藤山山頂は狭く展望も無いので、三国山山頂で休憩した方が良い」と教わっていたので、ここで休憩。エネルギー補給目的でメロンパン1個を無理矢理胃に流しました。

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結果的に今回の行程上、唯一の展望でした。

 その後、一応200m先の生藤山山頂にも立ち、和田峠までの約5kmを歩きます。アップダウンありますが、歩き易い心地良い道です。おまけに日曜なのにほとんど誰にも出会わないので人間界の(?)雑踏も忘れられます。

 …ということでここからは特に展望も無く、ご紹介するようなスポットにもイベントにも遭遇すること無く、正午には和田峠に到着~(笑) 怪我も無く順調に4時間、歩き終えました。

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おお!!和田峠の茶屋!!ちゃんと営業してるな。「すみませ~ん、バッジが欲しいんですけど…」。ところが、店のオッチャン曰く、和田峠バッジは扱っていないのだとか!!製作中らしいんです。いつ出来上がるかも分からず、恐らく今シーズン中の販売は無理じゃないかとのこと。え~っ?!だって、ホームページ(北丹沢山岳センターHP 『陣馬山 和田峠「峠の茶屋」』ページ内)には販売しているってありましたよ?!だからここまで来たんですけど…。それどころか郵送も受け付けているし、注文が20個まとまれば駐車場まで届けてくれるとも…ホームページの情報、嘘だらけぢゃん!!(注:帰宅後再度調べたら、『北丹沢山岳センターのご案内(書籍・バッジの販売・通信・紹介)』ページ内に一応制作依頼中とありました。微妙…)

 仕方ないので表面上はアッサリ諦めることにしましょう。ならば気を取り直して缶ビールで一人お疲れ会でもして帰るか。「じゃあオッチャン、缶ビールちょうだい」「うちはソフトドリンクしか置いてないよ」え~っ?!ビールも飲めないのか…仕方ない、飲みに行こうかな?陣馬山山頂に(笑) 予定外でしたが缶ビールを飲みに、更に30分かけて陣馬山に登ることに。しかしこの普段なら何でもない登り道がキツいキツい。

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何とか到着した陣馬山山頂も暑い。ハイカーもほとんどいませんでした。でもこんな暑い中でも、キンキンに冷えたビールが飲めるのですから有り難いことです。お値段も350mlで1本400円。高くないです。後のことを考えて1本だけ頂きました。

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 ここへ来るのは2回目ですが、360°のパノラマ展望は嬉しいです。考えてみたらこんな場所で飲める冷え冷え缶ビールなんて、贅沢な缶ビールですよね。本来富士山が綺麗に見えるはずでしたが、雲が多く見えませんでした。暑いながらも日陰に入ると風が気持ちいい…やはり800m以上の山頂の気候は街中とは違います。足を延ばして正解でした。

 30分ほどベンチで横になり、バス停まで約1時間かけて歩きます。不思議と猛暑も心地良く感じられるようになってきました。THE NORTH FACEの抗菌Tシャツを着ていなければ汗臭くてバスにも電車にも乗れなかったことでしょう(笑)

 結局今回は、生藤山は経験出来たものの、和田峠バッジ入手という目的からは更に遠ざかってしまいました。気長に待つしかありませんね。

 しかし夏の低山は想像以上に厳しいです。今回は帽子・タオルマフラー持参で頭と首を直射日光から守り、水とスポーツドリンクも十分用意していたので大丈夫でしたが、万一ゲリラ豪雨に遭遇でもしたら低体温症になる危険性もあるし、水分不足だと熱中症にもなりかねません。長い行程ゆえ逃げ場が無いし、低山だからと舐めてはいけません。無理の無い範囲で慎重に準備・計画しましょう。

 でもこれだけの暑さの中、汗だくになりながら長時間歩いたので、日々の暑さがさほど苦に感じなくなりそうです(笑)


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妄想井戸端会議・ロンドン五輪編

2012-08-08 Wed 00:00
london

 最近テレビで目にするニュースやワイドショーの五輪ネタから、きっと誰もが感じている、でも大きな声では言えないであろうこと(?)を、私が妄想の中で吐き出してみたいと思います。なお、以下の記事は全て私の妄想であり、わが国の誇りである日本人メダリストを誹謗中傷するための記事ではありませんので、クレーム等はご容赦願います…。


【バドミントンの無気力プレイ4チームが失格に】
 賛否両論あるようですが、このニュースを聞いて真っ先に思い浮かべたのが、「なでしこJAPANの予選2位通過狙いの工作とは違うの?あっちは騒がなくていいの?」ということ。案の定ネットでは同様の意見が多く確認出来ました。

 しかし、それらの意見を吟味する限り、サッカーとバドミントンでは競技の性質も管理組織の考え方も異なるので、同列で語るべきではないようです。かといってメダル獲得が全てという風潮はあくまでも個人(組織)の都合であって、全力プレイを見たい人の気持ちは?オリンピック精神に反してない?という疑問も捨て切れません。

 逆にプロ選手(興行)じゃないんだから、高いチケットを買って観戦しに来た観客に媚びる必要もないでしょ?とも思うし…。

 まぁ私的にはどちらでもいいのですが(笑) (私が見る限り)テレビがこの件について肯定も否定も含めほとんど触れようとしないのはイヤですね。やはり今の時期、国民的英雄(ヒロイン)を叩いてしまうと、金メダルを取っても生出演を断られそうでヤバいんですかね?


【北島康介3大会連続金メダルならず】
 やはり年齢的衰えもあったのでしょうか?

 でも私が一番気になっていたのは、競技の結果そのものよりも、これで北島絡みの“リアル流行語にはなり得ない流行語大賞候補ワード”が世間に出回らずに済んで良かったということ。これで良かったんです(笑)


【柔道女子57kg級で松本薫が今大会日本初の金メダル】
 逆に彼女絡みの流行語(もどき)を強引にエントリーしてきそうですね、選考委員会。現在のところ

「ビッグパフェ」
「不思議ちゃん」
「ピカピカ」
「もののけ姫」
「アサシン」
「女ウルフ」
「野獣」
「宇宙人」
「妖精を見た」
「パティシエになりたい」

あたりが狙われていそうです。まぁ流行語そのものの意義やクオリティよりも、金メダリストを呼んでセレモニーに花を添えるのを優先したいだけなのでしょう。


【競泳バタフライ200mで星が銅メダル獲得】
 メダル獲得直後に放送された「スッキリ!!」(日テレ系)に立石選手とともに生出演した星選手。特に星選手はバセドー病と闘いながら努力を続けたことにスポットを当てて紹介。

 ここでテリー伊藤氏がリップサービスのつもりだったのか、星選手に対し「AKBの峯○(み○み)に似てますね」と発言していました。でもこれ…星・峯○どちらに対してもビミョ~な発言じゃないですか?

 全く悪意を持たずに述べますが、

星選手:ネットなどではAKBの中でも最もブ○と評価されがちなメンバーに似ていると評価(私個人としては峯○はそこそこ好きですが)。
峯○:バセドー病特有の特徴が現れた患者さん、つまり病人の顔に似ていると暗に評価。

特に騒ぐ人がいないのでテレビ的には問題の無い表現だったのだと思いますけれどね。私も思いつきの発言には注意しようと思いました。


【体操内村大活躍】
  これ…私だけでなく色々な人から聞くのですが、内村ってワキ毛がメチャクチャ凄くないですか?(笑) いつもすばらしい演技を見ようと集中するのですが、ついつい(凄い剛毛だよなぁ…)に関心が集中してしまう(笑)

 そういえば、最近はタレントでもスポーツ選手でもワキ毛が凄い人ってほとんど見ない気がします。遺伝子が変化しつつあるのか、それとも人知れず処理しているのか…まぁどうでもいいんですけどね(笑)

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M市訪問をFACEBOOKに書かない理由

2012-08-06 Mon 00:00
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【柿田川湧水群名物・とうふアイスとミネラルウォーター】


 先日、ここでS県M市(まだ無駄に隠すか?・笑)を訪れたことについて書かせて頂きました。

 すると後日、それを読んで下さったある方から、こんなことを言われました。

「柿田川湧水群なんて初めて知りました。すごく綺麗なところですね。ぜひFACEBOOK(以下:FB)でも紹介して下さいよ」

もちろんご本人は、私がFBに否定的だということはご存じありません。純粋に“ブログを読んでいない「友達」にも教えてあげればいいのに”という気持ちで提言して下さったのでしょう。お気遣いは大変有り難いのですが…私は苦笑するしかありませんでした(苦笑)

 例えばある「友達」がFBに、

「大ファンのSM○Pのコンサートに来てます!みんなカッコいい!サイコ~!!」

と書き込んだとします。でも私は正直言ってSM○Pなんかに全く興味が無い。というか私の価値観では、

「SM○P?いつまでアラフォーのオッサンがアイドル扱いされてるんだよ。コイツ(友達)もコイツで、まだアラフォーオッサンの追っかけなんてやっていたとは…」

というのが偽らざる本音(笑) でも楽しいムードにわざわざ水を差すようなことは書けませんから、本心を偽って“いいね!”を押したり「盛り上がっているようですね。楽しんできて下さい」レベルの埃のようなコメントを残すでしょう。

 つまり、私はこの「友達」には好意的だし労ってあげようという気持ちはありますが、彼(女)の趣味・嗜好やそれに対する本人の気持ち(熱)には全くシンクロときめきしていないし、するつもりもありません。リアルな友達同士やサークル内の遣り取りを除けば、所詮これがFBなんでしょうね。

 こんなコミュニティー(FB)の中に、先日のM市訪問のこと…あれだけ長い文章を最後まで読んで下さった方なら、私がどんな思いで訪れたのか察して頂けるかと思いますが…あれを書いたらどうなるでしょう?表面的には幾つかの好意的なコメントや“いいね!”が付くかも知れませんが、対象がSM○Pか柿田川湧水群かの違いというだけで、根本的には全く同じ。基本的に私の思いにシンクロしてくれる人はまずいない。どちらも自己満足の極地ですし。

 一方、ブログなら友達以外にも、「誕生日 過ごし方」「M市」「柿田川」「M市 観光」「柿田川 アクセス」「柿田川 水 飲める」などのキーワード検索を経て、能動的に情報を求めに来てくれる人や、私のことは知らなくても私の興味・嗜好・考え方にシンクロしてくれる人が今後少なからず現れるでしょう。お互い友達どころか、今後一生顔を合わせることも無い人たちですが、このように自分の内面にシンクロしてもらうことが私にとってのコア(これが私だと感じる価値観、幸せな生き方みたいなもの)なのです。ブログを始めた時から一貫して求めるものは変わっていません。

 そもそも、FBにあんなに長い文章を書けるわけないですし(笑) 強引に文字を削りに削って、最終的に

「懐かしの柿田川湧水群。水も空気も最高~っ!!」

程度になってしまう(笑) これでは伝えたいことが全く伝わらない上に、中身の無い不本意な自分の言葉に“いいね!”が付いてしまう、まさに二重の不快感(笑) 結局、M市訪問の件はFBには何も書かないことが唯一かつベストな選択なのです。

 まぁ、これはあくまでも私の考え方。同じ自己満足でも、相手との繋がりや自分自身の存在ではなく、自分の内に秘めた気持ちや考え方を認めて貰える方が気持ちいいというだけのこと。よって私のブログは読んで下さった方々の10%程度にヒットすれば満足。100%を満足させることが暗黙のマナーであるFBとは最初から利用目的が違うんですよ。

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ほんとにあった!呪いのビデオ49(ネタバレあり)

2012-08-05 Sun 00:00
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 久々にレンタル開始日にレンタル出来ました。何となく勝ち組になった…気が(笑)


【樹海のテープ】<ゾクゾク度:B>
 富士の樹海を探検中に無人のテントから持ち帰ったというビデオテープの映像。カップルがドライブ中に車内で撮影した映像のようだが、暫くすると事故ってしまう。放置されたREC状態のカメラの前に、謎の男の顔が…。


 ノイズが酷い映像ですね。それにしてもカップルの会話を聞く限り普通のデートのようですが、なぜわざわざカメラを回して、風景ではなくお互いの側頭部を撮るのでしょう?意味が分かりません。そんなことしてるから気が散って事故るんだって!!(笑)

 気になるのは彼らのユルい会話。男が「半額は言い過ぎだけど、3割なら簡単に値切れる」と言ってますが、大手家電量販店が値切りに応じなくなった昨今、一体何を値切るつもりなのでしょう…?


【扉の向こう】<ゾクゾク度:B>
 部屋飲みする大学生たち。部屋主の学生が酒を取りに台所へ行こうと扉を開けると、そこはなぜか荒れ果てた廃墟になっている。更にその中に、首を吊っている男性まで見えるが…。


 これ、微妙ですねぇ。単に台所に美術さんが細工しただけのようにも見えます。どうせなら廃墟状態の静止画像と、本来の台所の静止画像を並べて比較検証して欲しかった。実は自分でもやってみようと思いましたが、面倒臭いので止めました(笑)


【シリーズ監視カメラ ドアホン】<ゾクゾク度:A>
 ある共働き一家の玄関ドアホンの録画映像。ある日、見知らぬ挙動不審な男が4回も訪ねてきたことを示す映像が残されていたのだが、一瞬男の背後に不気味な女の顔が映り込んでいた。その男は別のお宅にも訪問していたようだが、明らかに言動が普通ではなく、「呪われるぞ!」などと言い放っていたようだ。その後、男の言葉通りそのお宅が火事になってしまった!


 挙動不審男の苛立つ仕草が演技臭くて微妙(笑) でも女の顔そのものは結構不気味でイイ感じです。シリーズ監視カメラの割に熱が入った作品でした。


【リハーサル室】<ゾクゾク度:B>
 あるインディーズバンドのスタジオ練習風景を撮影した映像。途中、ヴォーカリストの男をアップで撮影していると、彼の肩にこの世のものとは思えぬ白い手が!!


 その“手”の直後にも、いるはずのない女性のハミングが聞こえるようです。「ほん呪」スタッフの調査により、そのメロディーから1980年代後半に活躍するも、その後自殺した某インディーズ歌手の歌であることが判明…って、あんなハミング以下の断片的な音声からよく特定出来ますね。

 それにしても、好きな音楽繋がりとはいえ、1980年代(生きていたら50歳近い?)のマイナー歌手の霊に憑かれるなんて、このボーかリストも嬉しくも何ともないでしょうね。これが伝説的カリスマヴォーカリストの霊だったら、メジャーで成功していたかも。


【死返 まるがえし 後編】<ゾクゾク度:―>
 <参考>
・「ほんとにあった!呪いのビデオ47
・「ほんとにあった!呪いのビデオ48

 「48」のラストで紹介された、自殺したモデルが謎の老婆を撮影したと思しき場所に向かうスタッフたち。映像に映ったものと同じ廃墟やトンネルを特定、探索する。その後地元で情報収集すると、次々に事実が判明。

・この土地にはかつて、死者を蘇らせる「死返」という術を生業にする、盲目でアンタッチャブルな存在の老婆がいた。
・彼女は30年以上前の大地震で行方不明に。
・それ以降、彼女の孫兄妹は施設に引き取られ育った。
・兄妹のうち、兄(以下:兄)は先月凍死で死んだらしい。遺品を彼の妹(以下:妹)が引き取った。
・妹の住所(消印)は「47」で送られてきた差出人不明の投稿映像と同じ。

つまり、ビデオに出てくる謎の老婆はこの盲目女性(の霊)であり、彼女の2人の孫の兄の方が“田沼”なのではないか?田沼は何らかの目的で祖母と同じような儀式を続けているのか…?


 件の廃墟を訪れた岩澤、菊地…あれ?もう1人、横田という新キャラがいますよ。新入りか?ところがこの横田…おいし過ぎ!!かなりのヒットキャラ(笑) ボロボロの廃墟の朽ちた床に落ち足が抜けなくなり、「サーセンッ!!」と菊地に助けを求める横田。菊地が転倒してまで助けてみたら、何と横田、廃墟(森)を探索しに来たのにサンダル履き!!(笑) さすがの岩澤も「サンダル履きで大丈夫?」と呆れています。この横田、そもそも仕事なのに、しかも多くのユーザーに姿を晒すことになるのに手ぶら、ジャージ(冬なのに薄着)姿…厄介な輩を採用しちゃったんじゃないですか?(笑)

 その後、問題のトンネルを発見するという手柄を上げた横田。しかし出口付近に高く積もった土砂の山を一人だけ登れずにその場待機(笑) 更に道が分からず戻ってきて悩む岩澤たちに対し、さらっと

さっきの廃墟の奥の道がこの先に繋がってましたね

と吐き捨てる。

何でそれさっき言ってくれなかったんですか?

と静かにキレる(?)岩澤に対し、なぜキレられたのかイマイチ理解していないように、キョトンとした顔で沈黙する横田…ナイスキャラ!!おいしいですよ!!世間は常にこういう「コイツ、オレよりも絶対バ○だろ?!仕事出来ないだろ?!」みたいな輩の登場を待っているのです。彼のような輩の仕事ぶりを見て安心したがっているんですよ(笑)

 その後も

しかし横田さん、よくこの道が続いているって分かりましたね…最初から言ってくれてたらもっと良かったんですけど

と、ネチネチ攻める岩澤(笑) いやぁ今後も大切にして欲しいキャラです、横田。

 取材した地元のオッサンの喋りは、何だか「封印映像」シリーズ寄りですね。演技臭いです。


【繰り返す男】<ゾクゾク度:B>
 動画サイトにアップするために撮影された、車載カメラ映像。高速道路を走っていると、なぜか路肩に立つ男の姿が!しかも同じ男が3連続で現れて…。


 何も無い空間から突然ヒュッと現れますね。やたらと痩せた男です。たまには太った男も出てきてくれるとリアルなんですけど(笑)


【頭のおかしい女】<ゾクゾク度:A>
 廃線となったトンネルに肝試しに来た若いカップル。突然女が「まだHしたことないから、ここでHしようよ」と投稿者に迫る。気乗りしない投稿者が適当にはぐらかすが、女は更に「究極にしたいんだけど…」と迫る。投稿者が怪しい物音を聞き不安を覚え、彼女にカメラを向けると、その背後に…。


 以前「頭のおかしい老人」というタイトルのエピソードがありました。家族と一緒にぬらりひょんが居間でお茶を飲むというネタです。タイトルが似ているのでその亜流かと思いきや、肝心の不可解な女の霊は首より上が90°曲がっている状態。頭は普通じゃん…と思いましたが…あ、そういうことか。“頭のおかしい女”とは不可解な女の霊ではなく、夜の心霊スポットでHを迫るアフォな彼女、この女こそが“頭のおかしい女”ってことなんだ(笑) 個人的には好きですけど(笑)

 ちなみに不可解な女の霊に気づいた投稿者のビビり方、叫び声の大きさはシリーズトップクラスです。


【祖母の家で…】<ゾクゾク度:B>
 投稿者が幼い頃、祖母の家の床の間前でプロレスごっこをしている時の映像。途中、背後に飾られている日本人形の首が消えて、そのすぐ横に見知らぬ少女の顔が!!


 この映像が撮影された時代がいつなのか分かりませんが、昔も今もガキ同士がじゃれ合って怪我すると、大抵「プロレスごっこ」が原因とされますよね?でも今ではプロレス中継なんて無料放送ではせいぜい深夜にチョロッとしか放送されていません。人気自体無いし、今時の子供が真似をしたくなる憧れの対象でも何でもないはず。

 なのにガキ同士がじゃれ合っていると、特に事故が起きるとなぜこうも安直に「プロレスごっこ」をしていたことにされなければならないのでしょう?亀田兄弟ごっこ、柔道ごっこ、ジャッキーチェンごっこ、アマレスごっこ、若手芸人イジリごっこなどの方がよほどリアルで分かり易いと思いますけどね。


【死返 まるがえし 続・後編】<ゾクゾク度:S>
 妹のアパートを訪ねた岩澤と菊地。取材は出来たものの、妹の様子は明らかにおかしい。挙動不審で何も喋ろうとしない。岩澤は無理矢理彼女に投稿映像を見せるが、彼女は突然叫び声を上げて失神してしまう。その後判明したのは、

・妹は老婆のもとで巫女として、老婆の死返を手伝っていた。
・彼女は昔からよく“兄(田沼)が老婆を殺す夢”を見てはパニック障害になっていた。
・どうも老婆は大地震で死んだのではなく、田沼に殺されたのではないか?殺された老婆の霊が怒って田沼を操り、蘇った時のための若い肉体を探していたのではないか?(全て「ほん呪」の推測・笑)

 その後退院した妹は、ある日いきなり訪れた何者かに連れられ姿を消したようだ。近くで目撃された失踪中のモデル女性の仕業なのだろうか?


 妹から預かった、田沼の遺品の中にあった8ミリテープには死返の儀式の様子が収められていたが、そこに不気味な女の顔が映っていた…というのがこのエピソードの大トリ映像。しかし私は妹が失神した時の叫び声にガチでビビりました。よってゾクゾク度はS(笑)

 でもこの妹、30年以上前に8歳ってことは、既に40代。もっと若く見えましたよね?逆に8ミリ映像の妹は8歳ではなくもっと年上に見えたし…矛盾…。あ、それよりもタバコを吸おうとして髪の毛が燃えたのはガチなアクシデントだったのでしょうか?(笑)

 結局、田沼の蛙を使った儀式や、骨折した製作補川居って何の関係も無かったんですね。

 
 最近テレビ業界でも心霊動画コンテンツって大人気です。それらとの差別化目的なのか、最近「ほん呪」がどうも「封印動画」の方向に向かっているように感じてしまいます。心霊エンタメドキュメントといった印象でしょうか?とりあえず登場人物には喋りが上手い人を出して欲しいものです。ここだけは死守して欲しい。

 あとはやはり横田ですね(笑) 「ほん呪」製作補は突然現れたり消えたりするので、次作「50」でも彼のダメっぷりが見られることに期待します。


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最安値?ゴローさんの防水ワックス

2012-08-04 Sat 00:00
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 これまでの人生において、私は何足の革靴を履き潰したんだろう?もちろん覚えてはいませんが(笑)サラリーマン、特に営業職に就いていた年月が長かったので、かなりの数に上ることと思います。それに仕事で履く革靴=基本的に消耗品と考えていたので、比較的安価なものを数多く揃え、バンバン使い捨てていました。

 安物だと(どうせすぐに壊れるだろうから、大切に使っても無意味)と、つい乱暴に扱ってしまいがち。よって靴を磨くなんて経験、これまでほとんどありませんでした。というか、どんな道具を使ってどう磨くのかも、実はよく分かっていなかったりして(笑)

 そんな私でしたが、一昨年末に登山靴専門店「ゴロー」さんにてオーダーメイドで山靴を作ったのを機に考え方が変わりました。高価な山靴はもちろん、ついでに自分が所有する全ての革靴を磨いて防水加工していたら、何だか靴磨き自体を楽しく感じるようになりました。今では靴磨きは完全に趣味ですよ趣味(笑)

 そうなると例えアウトレット品の5,000円の革靴でも愛おしく思え、大切に扱うようになるものです。やはり…この方が靴にとっても自分自身にとっても幸せですよね。

 さて、そんな感じで靴を磨きまくっていたら、ゴローさんでまとめ買いしたコロニル社製スポーツワックスがショートしてしまいました。早く補充しなきゃ…。

 この防水ワックス、確かゴローさんで買った時の値段が1本750円くらい。ゴローさんには申し訳ありませんが、きっと楽天やAmazon、もしくは価格.comで検索したショップで買う方が絶対に安いだろうな。そう考えました(笑)

 しかし…幾つかのサイトを調べた限り、出てくるのは最安値のショップでも870円ほど。というか、そもそも定価が1,050円のようなんです。しかも通販ですからこれに送料(500円前後?)が加算されるわけでして…

個人商店のはずのゴローさんが最安値だったとは!!

…恐れ入りました。ちなみにブーツ用の長い靴紐も、ゴローさんだと(サイズによるかも知れませんが)1セット200円。これもABCマートなどと比較しても十分安いと思います。

 まぁゴローさんのある巣鴨への電車賃を考えるとそんなに差は無いかも知れませんが、何かのついでに立ち寄ってまとめ買いするのなら断然お得でしょう。

 ということで、久々に巣鴨まで行ってきました。この1年半の間に1本787円(税込)と微妙に値上がりしていましたが(笑)それでも十分良心的です。結局防水ワックス2本と、ブラシを1個お買い上げ。これだけだとまだ電車賃がもったいないので、強引に近くでラーメン食べて帰りました(笑)

 しかし、なぜゴローさんの売値が最安値だったのでしょう?私の勝手な想像で恐縮ですが、この787円という価格、恐らくゴローさん的にはほとんど利益を度外視した価格なのではないでしょうか?高価な登山靴、ましてやオーダーメイドともなれば、誰でも大切に扱います。そう何度も買い直すものではありません。せいぜい数年に1回、擦り減った靴底の張り替え依頼があるくらいでしょう。となるとお店としては消耗品を買いに来てもらうしかないのに、ネット通販の方が安くては…ってことでしょうね。

 でも山を愛する(はずの)者同士、私がそれ以上に感じるのは、お店としてはもっと気軽にお客さんに店を訪れて欲しい。お客さんもたまにふらっと顔を出して靴に関する悩みを相談したり、生の情報が欲しい。そういった交流を生み出すためのきっかけの一つとして、消耗品を安く売って敷居の高さを下げようとしてくれている…のかなぁ…?

 楽天やAmazonなどが大手家電量販店だとすると、ゴローさんは街の電器屋さんみたいな感じですもんね。買い物以外でも何か専門的なこと、ちょっとした悩みなどを相談出来るお店であって欲しいもの。つまりゴローさんは、個人商店の強みを発揮しようと心掛けてくれているのだと思いたい。

 何だか久々に、触れ合いを重んじる個人商店式サービスの魅力を(勝手に・笑)感じて、ほっこりさせられてしまいました。




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黄金PPドライバー

2012-08-03 Fri 00:00
 5年ぶりに運転免許証の更新手続きをしてきました。5年といえば…そう、実は私、黄金(ゴールド)免許の優良ドライバーなのです!!

 …と言っても、実際は全く自慢出来ることではありません。だって、私が最後に(軽)自動車を運転したのは2001年のこと。引っ越しで自宅と隣町を一往復しただけ。

 ついでにその前になると1997年にまで遡ります。町内に住む従姉妹宅から不要になったパソコンを引き取りに行った時だったりして(笑) ちなみにこの時も軽自動車。そう、私は限りなく完璧に近い(?)ペーパードライバーなのです(笑) 普通自動車に至っては、最後に運転したのは…思い出せず(笑) お陰様で今回も近くの指定警察署で簡単に新しい免許証を手にすることが出来ました。

 一応、名誉のため(?)述べておきますと、これでも免許取りたての頃は人一倍運転していたんですよ。わざわざ高速道路を使って遠方の学校に自動車通学していた時期もあったし、仲間との旅行やBBQでは必ず私が車を出したし、ハンドル横にギアが付いたマニュアルワゴン車を運転した経験もあるし。100㎞以上離れた実家に帰省する憧れの先輩(女性)の送り迎え役に名乗り出たこともあったっけ(笑)

 そもそも私が通った自動車教習所周辺は、都内でも有数の交通量の多い道路が集中した、初心者ドライバー泣かせエリア。だから腕には自信あったんですよ。でもある時気づいたんです。基本的に私、運転は好きじゃないな、助手席の方が好きだな、と(笑)

 今後5年間もどれだけ運転することになるのか正直不明ですが、せっかく大金をかけて取得した免許証ですし。そもそも3,100円(更新手数料)は身分証明証作成代のつもりですから、これでいいのです(笑)

 まぁ、もし何かの拍子に運転の必要性が出てきたら、ちゃんと教習所でペーパードライバー向け教習を受けてから運転しますけれどね…。

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ルーツ探しの旅…?

2012-08-02 Thu 00:00
 私事で大変恐縮ですが、先月7月31日は私の誕生日でした。

 ガキの頃と違い、誕生日に特別な喜びを感じなくなってからは「誕生日とは生んでくれた親に感謝する日」と考えるようにしました。そして数年前、若干の体力の衰えを感じ(?)てからはそれに加え「毎年誕生日には、何か新しいチャレンジを試みる」というテーマも設けました。

 さて、今年の誕生日は何にチャレンジしようか…?

 …でも最近の私、チャレンジ云々以前に色々と迷走気味。チャレンジというよりも、この機会に一度自分のルーツと向き合って何かを感じ取り、今後の人生をブレることなく邁進出来るように仕切り直したいんですよね。…と言いながらも、私のルーツって何だろう?どこに行けばそれと向き合えるのだろう?

生まれた場所?
田舎?
秘密基地的空き地?
通った学校?
病みつきになった弁当屋?
初めて行った外国?
初めて登った山?
かつて数々のプロレスの名勝負を生んだ蔵前国技館(跡地?・笑)
初めて行ったラ○ホ?

どれも違うような気が…。

 そもそも政治家や大成功を収めた企業の創始者じゃないのですから、明確なルーツ、人生の分岐点的イベントなんて思い浮かびません。それでも幾つかの候補地を思い浮かべていると、ある場所を思い出した途端、血が沸き肉が踊りました。オレのルーツな場所は、きっとあそこなんだな…。

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 ということで訪れた土地…S県M市(どうせ後で判明します・笑)。昔、短い間ですが住んでいた土地です。

 当時、東京出身の私にとってこの街は退屈で堪りませんでした。ここで暮らすのが嫌で嫌で仕方ない、1日でも早く脱出して、その後はもう二度と関わりたくない…毎日そんなことばかり考えていましたね。まぁ昔のことなので万一M市民の方が読んでいらしてもスルーして下さい(笑)

 約3年ぶりに降り立つM駅前。あの特徴ある緑色の屋根の駅舎は取り壊され、現在改装工事中のようです。色で表すならまさにギラギラ輝く銀色、というほど眩しい暑さの中、私はM駅南口から南方向へ真っ直ぐ歩きました。相変わらず寂れる一方、それでいてチェーン系居酒屋だけは増殖し続けているアンバランスな印象の街です。でも…

どこからでも見渡せる山々
街中至る所に当たり前のように流れる富士山水源の湧水
散歩ファンなら誰でも羨む自然豊富な街、公園
情緒ある小道や歴史的スポット、文化財

在住当時は全く興味無かったことが、全て魅力的に映ります…不思議なものですね。単にオレが老けただけか?(笑)

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一度離れた後、たまに訪れても懐かしさすら感じず、2時間もあれば飽きてしまった街なのに、今では暫く滞在してみたい欲求すら感じます。すっかり寂れてしまったのは紛れもない事実ですが、その中にも地元産の野菜の販売に力を入れるお店や、地元産の魚や野菜を使った飲食店などが新たに目立ちました。まだまだ数は少ないですが、決して死んではいませんね、この街。大変おこがましい言い方で恐縮ですが、何だか安心しました。


 その後お隣の駅周辺を散策し、CHACHAのカッチャンと縁深い某有名鰻店前を通過し、国道1号線に出ます。

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今でこそ山歩き大好きな私ですが、この街に住んでいた時にこんなに近くに見える富士山を見た記憶はありません。今なら大ハシャギしてしまいますが、当時は全く興味無かったのでしょうね。人間変われば変わるものです。

 国道1号線に出てからは暫く西へ進むだけ。ちなみに全て徒歩です…暑い…(笑)

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それにしても贅沢な街ですね(笑)

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暑さで溶けそうになりながらも、ようやく到着しました。

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柿田川湧水群。富士山を水源とする湧き水が噴出する河川です。国の天然記念物、名水百選の一つ、湧水量東洋一…形容する言葉は尽きません。日本が誇る宝だと思っています。

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 柿田川の名水、ここのお土産品は別として、ミネラルウォーターとして販売されているのをほとんど見たことがありません。恐らく世間一般の知名度としては六甲や南アルプスに比べ極めて低いでしょう。

 しかし実際にここに来れば、その素晴らしさは誰にでも理解出来ます。どちらが優れてるという次元の話ではありません。さほど有名ではないかも知れませんが、柿田川湧水群という素晴らしいスポットがここに存在する。それが事実であり全て。これが私の人生の真実の一つなのです。他と競ったり、他に合わせたり、商業的価値創造に目の色を変えてブレたりもしない。昔からここで最高の空間を演出してくれているだけ。でもそれが柿田川湧水群の最高の在り方。こだわり主義の私が愛するにはピッタリな名水(笑)
 
 また、柿田川湧水群には1970~80年代にかけて一度汚染が進みましたが、見事復活したという背景もあります。…プロレス的にドラマチックでイイじゃないですか(笑)

 それに私は一時、水に強い関心を持ち、「水資源」に関する研究に取り組みました。論文も発表しました(要するに「卒論」ね・笑「その後の仕事に活かしてないじゃないか」という突っ込みは勘弁して下さい・笑)。与えられて嫌々取り組む学問ではなく、自分から能動的に取り組みたいと思った人生で初めてのテーマ、自我の目覚め(?)のきっかけが、この柿田川湧水群を象徴とする日本の水資源だったのにも少なからず縁を感じています。

 今回のような機会になぜか引き寄せられてしまう柿田川湧水群…第三者をスムーズに納得させられるだけの言葉は用意出来ませんが、私にとってここは悩んだり弱ったりした時に心を洗濯しに来たくなる、魂の洗い場なのかも知れません。

 結果的にこれが私のルーツということで正しかったのかどうかは分かりませんが、期待以上に、かつ確実に湧水群だけでなく、この街全体から目に見えないパワーを貰ったような気がします。心も綺麗に洗濯出来た…はず(笑) それに、ここに来るまで忘れていましたが、かつて似た境遇の時にも全く同じルートを辿っていました(笑) となれば私のルーツに間違いありませんね。


 想定を遥かに超えた、忘れられない誕生日になりました…。


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ポチたまペットの旅

2012-08-01 Wed 00:00
 たまたま録画していたのを機に、毎週視聴するに至りました。「ポチたまペットの旅」(TX)というテレビ番組。「透明人間」でお馴染みの(?)香取慎吾主演で映画化されたので何となく(あぁ、アレか)と思う人もいるかも知れませんね。

 番組は、自分のことを“松本君”と“君付け”で名乗る(多分)芸人・松本君と旅犬(現在は三代目)のレトリーバー・まさはる君が、毎回あちこちの街を旅しながら、地元民や地元ワンチャンと交流するという、犬が主役の旅番組みたいな感じです。

 訪れるお店やスポットも、ペットショップやドッグカフェ、ドッグランやワンチャン用のサービス施設など、まさはる君向けの場所が多いでしょうか?ワンチャンゆえ人間向けグルメが食べられないので仕方ないのでしょうね。

 毎回まさはる君も旅の途中で出会うワンチャンたちも可愛く、愛犬家的にはついつい見入ってしまう魅力がある番組だと思います。旅先で出会うワンチャンの中には私の愛犬と同じジャック・ラッセル・テリアも何度も登場します。これも嬉しいですね。ワンチャン用の幼稚園(遊び感覚で初歩的なマナートレーニングをさせる施設)での“待て”対決で優勝したり、まだ加減を知らないまさはる君に頭をかじられてしまったり(笑)と大奮闘しているのを見ると、思わず私もニンマリ。

 でも私が最も好きなシーンは、実はオフショット。ロケバスの中で松本君とまさはる君が必ずお昼寝をするのですが、まだ1歳に満たないまさはる君は、大抵松本君の腕や体に顎を乗せた甘ったれスタイルで眠ってしまう。このシーンを見るたび…


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甘えん坊の我が愛犬とダブるんです(笑) そんなにメチャクチャ好きな番組でもありませんが(あらら…・笑)何となくずっと続いて欲しい癒し系番組です。


 それにしても何だか最近、興味を引くテレビ番組はNHKとテレ東に集中しているように感じます。これってやっぱり…年齢(とし)のせい?(笑)


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