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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
「さいごのかぎ」を手に入れた2012年

2012-12-31 Mon 00:00
 “流行語大賞”は「ワイルドだろぉ」、“今年の漢字”は「金」に決定した2012年。…でも私にとっては、そんな結果どうでもいいんです。なぜなら私の中では流行語大賞も今年の漢字も、既に決定済みだったんですから。今更他人の価値観なんかに付き合っていられません。

 …あっ!思わず発表前に使ってしまいました。そう、そのくらい今年私の中で流行し、頻繁に使わせて貰った言葉なのです。それは…ズバリ!!どちらも共通で『価値観』。これが私にとっての2012年の“流行語大賞”であり“今年の漢字”(3文字だけど・笑)。というか今年は私、この言葉にずいぶんと助けられたし、人間的に成長させて貰ったと思っています。

 もちろん私は大人ですから、「価値観」という言葉そのものの存在も、言葉の意味もとっくに知っています。今年初めて出会ったというわけではありません。…言ってみれば、今年いきなり私の中で輝き出した言葉、という感じでしょうか?これまでの人生の中で、ずっと疑問だったこと、絶対におかしい・理不尽極まりないと憤っていたこと、モヤモヤしていたことなどの多くが、この言葉を切り口にして考えると、どんどん綺麗に解決。スッキリして人生の新たなる一歩を踏み出せたような気がします。まぁ、このブログを日頃読んで下さっている皆さんなら、「価値観」という言葉の使用頻度の高さに既にお気づきだったかも知れませんが(笑)

 私にとって「価値観」との出会いは、例えるなら「ドラクエ」で“さいごのかぎ”(注:最後の鍵=ゲーム終盤で手に入る、あらゆる扉や宝箱を開けることが可能な万能の鍵。これを手に入れた直後、物語を進めずに暫くこれまで訪れた町やお城を巡り、まだ開いていない扉や宝箱を探し歩くのが結構楽しい・笑)を手に入れた気分です。もしくは…ミスター高橋の暴露本を読んだ直後の気分か?(笑)


 来年、2013年にもこのようなパワーを持った“人生の扉を開く鍵”と出会ってみたいものです。


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ケーキde感謝な誕生日

2012-12-30 Sun 00:00
 愛犬の4回目の誕生日をケーキでお祝いしました。毎年この時期の恒例行事です。

 いつも与えていた“お誕生日ケーキ”は、昨年興味が失せたかのように急に食べなくなってしまったので、今回はロールケーキ(いちご)にしてみました。


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ずいぶんと凝ったデザインですねぇ。私なんてノーマルタイプのロールケーキ以外とは、滅多に出会う機会はありません(笑) 買った後で愛犬がいちご嫌いだったことを思い出しましたが、薄くスライスしてあるし、まぁ大丈夫でしょう。


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 美味しそうなケーキに気付いた愛犬。


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おねだりを意味する“チンチン”発動(笑)


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一応、「待て!」で焦らします(笑) 「待て」は得意なので「ポチたまペットの旅」の、まさはる君と“待て対決”したら勝てると思いますよ(笑)


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「よしっ!!」


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いつもいちご(フルーツ)には興味を示さないのですが食べてくれて一安心。凄いスピードでムシャムシャ食べています。


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『重箱の隅をつつく』??


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完食…


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名残惜しい??(笑)


 毎年同じことを書いていますが、この儀式(?)は単に犬バカなご主人(私)が愛犬を溺愛する行為とは思っていません。「今年も1年間一緒にいてくれてありがとう。来年もまたお祝い出来るように、お互い元気でいようね」という私の感謝の気持ちとメッセージを、便宜上この誕生日にケーキを通じて伝えているだけなんですよね。

 
 来年はロールケーキ(フルーツ)にしようかな…?

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鉢形城ギャラリー

2012-12-29 Sat 00:00
 埼玉県大里郡にある日本百名城のひとつ、鉢形城跡を見学しに行きました。1476年に長尾景春によって築城された名城です。

 現在は一部の建造物のみ復建された、ほとんど公園(鉢形城公園)状態ですが、北東を荒川と深沢川に囲まれた断崖の天然の要害に立つと、否応なしにここがバトルに適した場所だったことを想像してしまいます。


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 鉢形城公園北東にある碑。公園の全体図や立体模型(?)が近くにありました。


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 荒川もここまで上るとこんなにきれい。


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 本丸跡付近より折原方面。


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 ちょっとしたハイキング気分を味わえる公園です。


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 本丸跡は入り口からかなり近い位置にありました。


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 本丸跡にある田山花袋漢詩碑。


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 豊富な土塁。畝りまくってます(笑)


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 復元された堀立柱建物。


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 復元された三の曲輪の四脚門。


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 その四脚門裏にある水路跡。


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 この日は風が強く、時に息が出来ないほどでした。


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 鉢形城歴史館方面へ。深沢川を渡ります。登山に来たような気分。


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 鉢形城歴史館方面にある、エドヒガン。彼岸の頃に満開になる名物桜だそうです。


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 石垣跡。残ったのは僅かですが、しっかりした石垣という印象。


 寒くなければしばらく留まってボーッとしていたい、長閑な公園でした。帰りがけに寄居駅周辺で食事しようとしましたが、LIFE(スパー)に隣接した華屋与兵衛くらいしか開いておらず…。街はちょっと寂しかったですね…。

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極めて上から目線な個人的思い

2012-12-28 Fri 00:00
 昨年春、長年勤めた会社を自主退社した、ある仲の良かった先輩がいつの間にか転職を果たしていたことを人伝に知りました。

 退社後、彼とはたまに会っていたのですが、ある時を境に一切連絡が取れなくなり、その後は消息不明状態でしたので(笑)今回の件も当然初耳です。

 情報によりますと、彼は辞めた会社に出入りする下請け業者に再就職したようです。しかも現在の彼のメイン顧客が、まさにその古巣なのだとか。かつての同僚や上司、後輩、それに顎でこき使っていた現場の発注担当者たちが新しいお客様ということになりますね(笑)

 彼を雇った会社は、恐らく長年勤めた会社を担当させれば仕事がやりやすいはず、過去の人脈を活かして極秘情報を入手しやすいはず、利益の大きい仕事を優先的に回して貰えるはず…そう期待して配置したのでしょう。確かに転職するなら、それもベテランと呼ばれる年齢であれば、これまで積んだ経験や人脈を最大限に活かせる仕事を選ぶ方が有利。彼の選択は正しいと思います。

 その一方で、際立った能力や実績に乏しい彼では、下請け業者に利用されるのが精一杯だったのかぁ…そう思うと悲しくもなります。

 まぁ、人生必ずしも自分の思い通りに上手く運ぶものではありません。それに彼は昔から極めて無駄にプライドが高いイタい人でしたから(笑)初めて外の世界を知って苦しみ、現実と向き合い、ようやく等身大の自分を受け入れ成長することができた…そう信じたいものです。

 でも実際は、成長したはずの彼からは、公私ともども10年以上親しく付き合ってきた私に対して何の報告もなし。それならそれで構いませんが、これにより彼は消息を絶った当時から何も成長しておらず、仕方なく入った下請け業者で仕事を嫌々消化しているだけ…そんなふうにも思えてしまいます。

 まぁ、彼はもともと自分よりも年上の、甘えさせてくれるオジサン(自分を査定する権限を持たない、年長者の先輩社員)にしか心を開かないタイプ。後輩の私にも“なあなあ”で傷の舐め合い的なコミュニケーションを求めてくる人でしたから、厳しいアドバイスをぶつけるようになった私を快く思わなかった。後輩にプライドを傷つけられるのが堪らなく嫌だったのだと思われます。

 よって彼としては、私に再就職を報告する、しない以前に「下請け業者」をイジられ、プライドを傷つけられそうなのが不安で堪らない。辞めた会社に出入りしている今の自分を突っ込まれるくらいなら、永遠に接点を絶つことで自分を守るつもりなのでしょう。

 でも私はこう考えています。ずっと同じ会社で働いているとなかなか気づきませんが、長い人生、新しいことにチャレンジして周囲の環境が変われば、人の気持ちや価値観だって大きく変化して当然です。彼が自分で納得して決め、胸を張って頑張っているのなら、誰も彼の生き方にケチなんてつけません。

悩んで悩んで悩み抜いたけど、やはり俺はこの業界が好きだし、この仕事以外は考えられない。だからまたこの業界で生きていくことにしたよ。それが俺の幸せだ!

…そう言える人に成長してくれていれば、私だって心からエールを送り、応援したいわけです。私は彼の口から直にこのような台詞を聞きたかったんですよね。

 まぁ、彼の年齢になると新しい価値観を自ら作り出したり、他人の価値観を素直に受け入れたり出来ないのでしょう。これこそが彼の価値観なのかも知れませんが…失礼承知で言うなら、それでは今後の人生ずっと陽の当たらない道しか歩けないじゃないですか~!!…ねぇ。

 もったいないことです。

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定食屋deお通し

2012-12-27 Thu 00:00
 某飲食店にて、ちょっとモヤモヤする体験をしてしまいました。

 夕食を取ろうと、東北地方某県が誇る人気郷土料理のお店に入りました。幾つかある同じジャンルのお店の中でも、最も人気の高いお店です。ここ数年東京にも進出してきたんですよね。

 私は(多分)このお店の売れ筋商品であろう、「定食」(1,575円)をオーダー。そして…せっかくなので「生ビール中ジョッキ」(525円)も1杯だけ追加。合計2,000円を超えてしまいますが、いつも長い行列が出来る人気店にスンナリ入店できた嬉しさもあり、(たまにはいいか)と割り切りました。

 テーブルには直ぐにサントリーモルツの美味しそうな生ビールが運ばれてきました。一緒に美味しそうな海産物系の肴も登場。へぇ、生ビールを注文すると肴が一品付くのか…有難いサービスだねぇ…。喜んでいると、意外にも早く真打ち「定食」の登場です。

 この定食、お値段はやや割高ですが美味しいのはもちろん、個人的に私は昔からどんな料理よりもコレを食べている時に一番幸せを感じるんですよね。今回も至福の時を過ごしました。…来年は久々にKスタに楽天を応援に行くかなぁ…。

 さて、美味しい食事もあっという間に終了です。レシートを持ってお会計を…えっ?!!合計2,467円ですって?!!2,000円チョイだとばかり思っていたんですけど…。レシートを確認すると…何と!!ビールを注文したことで、居酒屋のように自動的に“お通し”料金が発生したようでした。つまり、サービスだと信じていた海産物系の肴は、367円のお通しだったのです。居酒屋でも200円くらいなのに~(笑)

 まぁ、これはこれでこのお店の方針なのですから、別にイチャモンつける気は更々ありません。恐らくメニューをよ~く確認すればお通しについての説明書きが小さな文字で印刷されていたのでしょう。それを確認しなかった私に非があったのです。でも…居酒屋とは呼べない(アルコールも出す一般の飲食店、という印象が強い)お店なのに、居酒屋みたいな営業しないで欲しかったなぁ~…。これがまかり通るのなら、ラーメン店やトンカツ店が同じことしても我慢すべき世の中になりそう…。少なくとも私にとっては初めての経験でした。

 僅か20分ほどの1回の食事に2,500円…美味しくて満足したはずなのに、何だか損した気分で打ち消されてしまいました…。


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クリスマスには、いちご…

2012-12-26 Wed 00:00
 クリスマス・イブに自室を整理していたら、こんなお宝(?)を発見しました。


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天下の一流漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」で2002年12号~2005年35号まで連載していた人気学園ラブコメ漫画「いちご100%」の、アニメ版主要ヒロイン4人を演じた声優さん、および作者の河下水希先生のサイン色紙…を、印刷したもの(笑) 直筆だったら凄いんですけどね。もちろん非売品です。

 とはいえこれらのアイテム、(確か)「いちご100%」連載終了記念に、雑誌&アニメ関係者のみ集めて開かれたパーティーで配られた記念品だと聞きましたので、多少はレアかと思われます。なお、これ以外にも主人公“真中淳平のサインも”存在、全5種類あったようですが…まぁ、オトコキャラは要らないかな?(笑)

 ちなみに私は関係者でも何でもありません。知人からの頂きものです。「いちご100%」って、昔好きだった「きまぐれオレンジロード」を思い出すし、主人公(真中淳平)が学生時代の私同様、自主制作映画を作る人で親近感が湧いたし…もちろん綺麗な絵や魅力的なキャラクターにも惹かれ、毎週ジャンプを読むのが楽しみでした。それを知っていた知人が下さったと記憶しています。まぁ「オークションとかには出すなよ!」とキツく言われましたので、横流しは出来ないのですが(笑)


 ところで私、このアイテムを眺めていて、ひとつ思い出したことがあります。

 主要ヒロインではないのですが、本作の登場人物の中に“外村美鈴”というキャラがいました。

 彼女は主人公の親友の妹で、同じ映研のメンバーでもありましたが、とにかく性格がキツいんです。口が達者、かつ理屈で主人公の意見を論破・否定しまくるという、非常に扱い辛そうなキャラなのですが、実はこの“美鈴”、作者によるとかつて本作を担当していたジャンプ編集部のI編集者(退職済み・男性)がモデルなのだそうです。

 もちろんIさんは男性ですし、あくまでも性格のモデル、ということのようです。このエピソードを知った時、私は驚くとともに少しホッとしましたよ。なぜなら…そのI編集者、かつて私のバンドのライブを観に来ていたかも知れなかったんです。とても楽しみにして下さったのですが、残念ながら当日お仕事の都合でポシャってしまったことがあったのです。

 仮に当時、I編集者が我われのライブを観に来ていたら…まさか、彼は美鈴ばりに我われの音楽を辛口批判しまくった、とでもいうのだろうか?そして私は真中淳平のように、何も言い返せないままショックでヘコんだ、とでもいうのだろうか?

 …まぁ半分冗談ですが、可能性はゼロでないような気が…(笑)

 でも美鈴(のモデルになった人)からボロクソに否定されるのも、今考えるとそれはそれで貴重でしたね。今でいう“ツンデレ系(?)”キャラだし、美鈴ファンの人にとっては堪らないかも(笑)


貴重な経験をふいにした~!!


…かも?

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夢の超常現象Day

2012-12-24 Mon 00:00
 12月22日は私にとってスペシャルな日でした。なぜなら…「世界の怖い夜!今夜はサンタも絶叫SP」(心霊動画)と「ビートたけしの禁断のスクープ大暴露!!超常現象(秘)Xファイル」(たけしUFO)という、2大人気オカルト特番が放送されたのですから!!でも同じ時間帯の放送というのは酷い。これだけが悔やまれました…。

 私はとりあえず「たけしUFO」を視聴しつつ、「心霊動画」を録画して後で観ることにしました。呪いのビデオ系コンテンツは繰り返しチェックしたくなりますから(笑)

 さて、まずは「たけしUFO」。こちらは今回15周年記念ということを前面に出して勝負。過去に放送されたコンテンツからUFO、心霊、UMAなどジャンルごとにもう1回見たいネタを事前に番組HPで募り、それぞれベスト3を発表するという形式でした。今更コレ?という嘘臭いネタ(河童、宇宙人など)が目立ちましたが、まぁ番組自体冗談みたいなものですからね。これはこれでアリか?(笑)

 それ以外の新ネタも幾つかありましたが…気功を操るオヤジネタ、メンタリストネタ、過去の大槻教授vs韮澤激論シーン総集編…大したネタは無し。こっちを録画しなくてよかった(笑)

 ちなみに私、最近何となくDaiGoの心理誘導方法が分かったような…。彼のマジックのタネそのものは分かりませんが、とりあえず秋元才加が最初にオレンジ色のペンを取るのは私にも分かりました。以前別の番組でローラが最初に紫のペンを取るのも分かりましたよ。…はい、それだけです(笑)

 それにしてもこの番組に出てくるオヤジたちって、やれ心霊研究家だ、ノストラダムス研究家だって…ムカつくくらい平和過ぎる連中ですね(笑) そんな仕事で食っていけるのなら私もなりたいですよ。というか羨ましい(笑)

 まぁ、この番組については多くは求めませんので、今後も毎年続いてくれることだけを望みます。


 そして「心霊動画」。こちらは特に総集編等とは謳っていませんでしたが、予想通り大半は見覚えのあるネタばかり(笑) 「ほん呪」からの流用と、いかにもYouTubeに上げるために素人が作ったような洋モノホラー映像が目立ちましたね。

 企画モノでは…まずスギちゃんの廃墟探索ネタは、前回同様、彼のへっぴり腰ぶりが結構面白かったです。ギャグは飽きられていますが、来年は心霊リポーターとして活躍する姿を引き続き見たいものです。

 ちなみに彼は前回の放送で、霊に体に入り込まれました。すると直後に仕事で背骨を負傷。私はこれは絶対に霊障に違いない、と信じていましたが、今回の放送で霊能者のオッサンに完全否定されてしまいました(笑)

 霊に悩む住人ネタはイイですね。昔ながらの王道心霊企画っぽい怪しいムードを醸し出しています。見ているだけで運気が下がりそう(笑) この企画は是非最優先で続いて欲しいです。そう、本来は王道心霊企画にタレントは要らないのです(笑)

 具志堅と女性タレントのロケネタも、なぜか必ず結果が出るので(笑)好きです。でもスギちゃんも含めてですが、みんな霊に対して優し過ぎるのが難点。本当に霊を呼び出したいのなら、思い切り霊を罵倒して怒らせなきゃダメですって(笑)

 まぁ、この番組にも多くは求めませんので、今後も続いてくれることだけを望みます。

 毎年正月は元旦以降数日間、ロクな番組がないので、この時期に出来るだけ美味しそうな番組を録画しておきたいですね。



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スープ~生まれ変わりの物語~(DVD)

2012-12-23 Sun 13:46
スープ

 今年7月に映画館で観た「スープ~生まれ変わりの物語~」のDVDが今週発売になりました。私は一度観て気に入った作品、人生レベルで身近に置きたい作品は必ずDVDでも購入する主義ですので、この作品も当然買いました。

 物語のあらすじについては以前綴った記事をご確認頂くとして、今回改めてDVDで観賞すると…映画館で観た時とは違う印象を幾つか持ちました。例えば…


■16年後の渋谷美加(伊藤歩・演)は、以前は15歳当時とイメージ全然違うじゃん!と思っていましたが、今はそれほど不自然ではありません。

■石田努(松方弘樹・演)の生まれ変わりの女子高生、美崎瞳(広瀬アリス・演)は、以前はメチャクチャ美人じゃん!と思っていましたが、それほどでもない…かな?

■映画館で初めて観た時ほど感動しない…かな?(笑)


まぁ2回目ですし、結構印象変わりますよね。


 逆に公開当時から変わらないのは…

■渋谷美加(刈谷友衣子・演)は、やはり前田あっちゃんに見えてならない!ルックスもそうですが、あのやる気のなさそうな、大人を舐めたような喋り方(?)はまさにあっちゃんです(決して悪気なし)。

■西村千秋を演じた橋本愛は…やはり可愛い(笑) しかも女神様的カリスマ性十分。大した役じゃないんですけどね。


 まぁ、一度観る価値のある作品だとは思いますよ。


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AKB48のオリコン年間TOP5独占は、大衆娯楽としての歌謡曲復活の証

2012-12-22 Sat 00:00
 12月21日にオリコンが「第45回年間ランキング2012」を発表しました。

 結果は、ある程度予想出来たとはいえ、やはりAKB48の独壇場。2年連続年間トップ5独占、しかも全てミリオンセラー。音楽・映像ソフト総売上額191億円…等々多くの輝かしいオマケ付き状態でした。

 それどころか6位以降、20位まで見ても、ランクインしているのはAKB48、SKE48、NMB48ら秋元康プロデュースグループと、ジャニーズ事務所所属ユニットのみ。売れるCD(歌手)と売れないCD(歌手)の格差がとんでもなく開いたように感じます。


【参考:オリコン第45回年間ランキング2012】
1.真夏のSounds good!(AKB48)
2.GIVE ME FIVE!(AKB48)
3.ギンガムチェック(AKB48)
4.UZA(AKB48)
5.永遠プレッシャー(AKB48)
6.ワイルドアットハート(嵐)
7.Face Down(嵐)
8.片思いFinally(SKE48)
9.キスだって左利き(SKE48)
10.アイシテラブル(SKE48)
11.Your Eyes(嵐)
12.ナギイチ(NMB48)
13.ヴァージニティ(NMB48)
14.純情U-19(NMB48)
15.ER(エイトレンジャー)
16.WANNA BEEEE!!!/Shake IT UP(Kis My Ft2)
17.北川謙二(NMB48)
18.We never give up!(Kis My Ft2)
19.愛でした(関ジャニ∞)
20.チャンカパーナ(NEWS)



 とはいえ、巷ではこの結果をまともに受け入れず鼻で笑っている人、マーケティング手法に疑問を感じている人、「CDの売上枚数(金額)なんて興味ない、自分の好きなバンドのライブに行ければよい」と考えている人も多いと思います。まぁ、考え方は人それぞれですから、この結果はあくまでも2012年の音楽シーンを振り返る上でのひとつの指標、と考えるべきですね。

 しかし私はこの結果を…別にAKBファンではありませんが(笑)かなり好意的に受け止めています。

 記憶に残る範囲でざっと挙げると…古くはキャンディーズにピンクレディー、山口百恵から松田聖子、中森明菜、たのきんトリオ、おニャン子クラブ、THE CHECKERS、光GENJI…キリがありませんが、幼少~思春期の私が夢中になってアイドルや歌謡曲を貪っていた頃と最近の歌謡界って、何となく似ている気がするんですよね。

 幼児からお年寄りまでの多くが「会いたかった」のサビくらいなら歌えてしまう(?)現在同様、当時も好き嫌いはともかく、これらの歌手の歌は世代を超えて幅広く認知されていました。歌詞にメッセージ性なんてありませんが(笑)楽曲はキャッチーだし、耳に残りやすいフレーズが多かったため、サビ部分くらいなら誰でも…いや、10年、20年、30年経った今でもきっと歌えてしまう。「UFO」「プレイバックパート2」「セーラー服を脱がさないで」「涙のリクエスト」…当時の歌謡曲って、かなり完成度の高い大衆娯楽だったと思います。演歌だって「三年目の浮気」や「北酒場」のような親しみやすい歌であれば、ちゃんとベストテンの上位に入っていましたし。

 そんな時代の歌謡曲を心から楽しむことが出来た私はラッキーでした。

 ところが1980年代後半以降、歌謡界の価値観がちょっと変化します。「ファンに支持されれば、ファンが理解してくれれば、広く一般大衆に支持されなくてもよい」と考える、いわゆるバンド系・アーティスト系の歌手やグループが次々登場。それまでの大衆娯楽としての歌謡曲(歌謡界)は否定される形となりました。「ライブが満員になれば満足、歌番組には出ない」「余興にも強制参加させられる紅白には出たくない」…悪く言えば独り善がり、自己満足に走る(まるで自○行為に耽るかのような)歌手が増えた。

 そして彼らをあたかも宗教の教祖様のように崇めることで心を満たし、安心したがる若者が増えたことで、大衆娯楽としての歌謡曲は一気に元気を失い消沈。一部の性別や世代にしか理解されない歌、斬新的過ぎて馴染み難いメロディー・歌詞・歌唱法の歌に日常を支配されてしまった。お年寄りどころか私世代でも歌番組を見ていて居心地の悪さを感じてしまったのですから、レコード大賞や紅白歌合戦の人気も下落するはずですよ。

 でもここ数年の歌謡界を見ていると、そんな時代も一旦終焉を迎え、再び分かりやすく親しみやすい歌謡曲が大衆娯楽のポジションを奪還しつつある…私はそんな風に感じます。あの、子供の頃に感じた憧れやワクワクに似た匂いのする昨今の歌謡界。世代により感じ方はまちまちかも知れませんが、例えAKB48ファンでなくとも、嵐ファンでなくとも、どこか懐かしさを覚えて嬉しくなりませんか?

 AKB48やSMAP(嵐の歌はまだファン以外ほとんど知らないと思うので)などのヒット曲も、同じプロセスを踏んで10年、20年と忘れ去られることなく日本人の心の中に生き続けるのでしょうね。

 よって、私が思うにAKBグループやジャニーズって、マーケティング手法云々を批判される以上に、日本の歌謡界、日本の娯楽文化に大きく貢献している(であろう)ことをもっと評価されてよいと思います。


 まぁ、どんな音楽が良い、正しいということはありませんが、昔のように紅白(出場歌手)を最初から最後まで楽しむことが出来た時代は貴重でしたね。日本の音楽業界が盛り上がり、コンテンツが売れるようになるためには、やはり「大衆娯楽回帰路線」というのは大きなポイントだと思いますね。

 
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大事にしていた趣味に目が向かなくなる時

2012-12-21 Fri 00:00
 10代の頃から大好きだった「音楽鑑賞」と「読書」という私の2大趣味。それらを趣味と呼べなくなって数年が経ちます。

 音楽についてはCDを年1、2枚購入。本についてもかなりタイトルを絞って購入というように、今でも完全に縁を切ったわけではありませんが、関心が薄れたことには違いありません。

 まぁ、私が中・高生時代に好きだったアイドルやロックバンドのCD(レコード)やミステリー小説を、当時自営業を営んでいた両親も楽しんでいた記憶はありません。だから(趣味ってきっと、大人になったらガラッと変わるんだろうな)みたいに漠然と思っていました。ちょっと遅いですが今がそのタイミングなのでしょう。そう考えるとAKBでもミスチルでもドリカムでも、10代から40代くらいまでのファンが夢中になって支持する現状って、とても不思議です。もし子供時代の私と一緒に父が松田聖子や中森明菜に夢中になっていたら…考えるだけで恐ろしい(笑)

 それにしてもこれまでずっと好きだったアーティストや作家に興味が無くなるのはなぜでしょう?最近その答えらしきものを見つけました。ズバリ!「自分の価値観が固まったから」でしょうね。

 小学4年生の時に通っていた進学塾で習い、今でも覚えていることがあります。

「小説とは何か?小説とは、作者が人物や出来事を通して世の中に訴えたい価値観である」

そうなんです。基本的に音楽や小説って、アーティストや作家の(ある意味偏った)価値観や思想の塊なんです。それをCDや本にまとめて一方的にゴリゴリ押しつけるようなもの。

 一方、思春期の若者は「自分とは何か?」「自分は何を信じ、どう生きたいのか?」なんてこと、(大抵の場合)分かっていません。でも答えを知りたがっている。そこで彼らは、身近に転がっているロックやコミックや小説(を作る人たち)の中から、自分が共感出来そうな価値観を探し出し、それを暫定的に自分の価値観とし、「これがオレなんだ!!」という心の糧を持つことでスッキリしたがる。学校が嫌いな高校生が尾崎豊の歌を聴いて「オレは孤独じゃない」と元気を出したり、OLが失恋ソングを聴いて涙を流したがるのは、自分の価値観がまだ固まらない若者が、他者の価値観に便乗する行為なのでしょう。

 ところが人生経験を重ね成長したり、自分を取り巻く環境が変ったりするに従い、価値観はどんどん変化します。そして自分の生き方や大切にしたい価値観が固定すると、それ以外の不要な価値観は切り捨てたくなる。会社の上下関係は嫌だけど、生活のため上司に媚びる必要性を理解して、尾崎には共感出来なくなる。家計をやりくりして幼い子供を育てるのに精一杯なのに、今更泣けるラブソングなんて喜んで聴く精神的余裕は無いと、かつて泣きながら聴いていた失恋ソングを鼻で笑う。青春時代の思い出として大切にはしたいけれど、今の自分には合わない。過去の自分の価値観であったことに気づく。そして必要ない価値観に構ってはいられないと割り切る。

 私も大学時代の象徴と言えるほどに大好きだった佐野元春を、社会人になってからは一度も聴いていません。彼の歌そのものは大好きなのですが、今では聴いていて苦痛すら感じてしまう。そういうものなのでしょうね。


 そして「音楽鑑賞」と「読書」をほぼ封印した私は、3年前から山登りを始めました。それまでは山登りというと、中高年の趣味というイメージを持っていましたが、今ならなぜ山登りに惹かれる中高年が多いのか理解出来るような気がします。自然はありのままの姿でそこに存在し、我々を突き放しもしなければ、我々に媚びることも無い。それにつまらない価値観を押しつけることも無いからです。

 そして我々も、一語一句他人に伝えられるがまま受け止めなくてはならない音楽や小説とは違い、自分なりに解釈し、受け止め、楽しむことが許されるから自然に取り憑かれてしまうんですよ。頂上からの景色を楽しむ人がいれば、景色を眺めながらコーヒーを味わうことを喜びとする人もいる。頂上には登らずに草花を観察するのが目的で来る人も、美味いビールを飲む言い訳のために登る人もいる。誰もが自分たちの価値観に合わせた楽しみ方を創造出来るんですよね。

 こんなことを書くと、音楽や小説はダメ、山登りをすべき、と主張しているように感じてしまうかも知れませんが、決してそうではありません。

 ひとつ言えることは、我々の価値観は多くの異なる環境に身を置き、異なるタイプの人々の価値観を知ることで揉まれ、磨かれ、無駄な部分が削ぎ落とされ、時に形を変えて固まってゆくものだと思います。それは一種の「自己投資」。自分を魅力的に磨いた結果とも言えます。

 その結果、それでも音楽や小説が趣味として残ったのなら、それはとても魅力的に映ることでしょう。逆に10代の頃から自分は変わっていないな、単に惰性で同じ価値観を持ち続けているな、と感じるのならせっかくの人生、自己投資のつもりで色々な経験をして、自分はコレだ!!という確固たる価値観を見い出して欲しい。大切に育てて欲しいと思います。世の中には若いうちしかチャレンジ出来ないことが、意外に多いですからね。

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そろそろ選挙も、電子でしょ?

2012-12-19 Wed 00:00
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 既に落ち着いた感のある、先日の衆院総選挙。もちろん私もバッチリ国民の義務を果たしました。

 さらに私は東京都民でもあるので、東京都知事選挙にも清き一票をブチ込んできたのですが…実は選挙当日は天気もよかったし、一瞬(投票に行くの面倒臭いかも…)と思ってしまいました。

 しかし、そんな邪念を見事断ち切ることが出来たのは「日本の未来のため」や「豊かで幸せな生活のため」といった熱い思いからではありません。

「2年連続で『AKB48選抜総選挙』に投票してるのに、ホンモノの総選挙で投票をサボっちゃ日本国民としてアウトでしょ?」

…と自分に言い聞かせたから(笑) コレ、意外と効果ありました(笑)

 まぁ“あっち”はお祭り騒ぎに乗っかりたいがために一票入れただけなんですけれどね。でも、“あっち”の投票システムは簡単で素晴らしかったです。

QRコードをケータイ(スマホ)で読み取って投票サイトにジャンプ→シリアルナンバー入力→お目当てのメンバーを検索→投票!

…という、たったこれだけ。呆気ないほどでした。AKBだからとバカに出来ません。もちろん“ホンモノ”で使うにはクリアしなければならない問題は多いでしょうが、もういい加減ケータイ(スマホ)で投票出来てよい時代ですよね。

 選挙のたびに感じることですが、多くの国民が意識しない、マスコミもあえて話題にしない部分で、多くの税金が無駄遣いされています。だって、選挙案内と投票券は今時紙媒体への印刷。これを選挙権を持つ日本中の国民に戸別郵送ですよ。投票用紙も紙。これらのツール作成にどれだけのお金がかかっているのか?しかも(私の個人的想像ですが)一般企業と違い、国や自治体は懐が痛まないゆえ、これら印刷物のコストについては「必要なものだから」と、たいして値切ることなく提示された見積金額通り発注している可能性が高い。そもそも今時紙媒体が主流なんてエコでも何でもない

 また、投票所には大勢の事務スタッフを配置。今のところこれが最も確実でミスも少ない、全世代に支持される選挙の運営方法なのでしょうが、同時に時代の流れを無視したアナログな方法でもあります。

 選挙工程の多くを電子化すれば、印刷・通信・人件費など選挙に掛かる税金の多くを削減出来ます。にもかかわらずやらない理由は、お年寄りへの配慮が大きいのかも知れません。しかしiPadを駆使して葉っぱを高級料亭に売るお年寄りもいます。毎日扱っているはずの家電の操作だって一昔前に比べたら電子的だし複雑。確定申告も電子方式が推奨されている。選挙も慣れさえすれば、電子機器の操作よりも決まった日に投票所へ行く苦労の方が大きかったりして。

 とりあえず当面は、これまで通り投票所へ足を運び投票するか、電子方式か、国民が自由に選べるシステムだと理想的。若者が選挙をもっと身近に感じられるようになるとも思うんですけどね。

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本気でモノを売るために(多分)必要なこと

2012-12-18 Tue 00:00
 アパレル、携帯電話ショップ、大型電器店、飲食店…欲しい商品やサービスを、あらかじめピンポイントで「コレ!」と絞れず、悩みながら訪れることの多いこれらお店の店員さんから“売る気”を感じられない時が多々あります。せっかく有意義な買い物に満足したい、素晴らしいサービスに感動したいと期待しても、拍子抜けするほど素っ気ない対応に愕然。悲しくなってしまうことも珍しくありません。いったいなぜでしょう?


 私はどんな商売においても、本気でモノを売りたいのなら、

相手の価値感を知ること
売ろうとする商品・サービスを心底愛すること

この2つが必須だと思っています。

 「少年ジャンプ」をコンビニに買いに行く、牛丼並盛を吉野家に食べに行くだけなら誰もそこまで求めません。しかしコンビニでも吉野家でもない、店員さんの専門知識がサービスの一環として提供される種類のお店は違う。この2つの条件を満たしていないと感じた瞬間、お客さんの気持ちは萎えるはずです。

 例えば…これは私の体験ですが、あるアパレルブランドのウェブサイトで見つけた、“リュックのようにも背負える容量30Lのビジネスバッグ”が欲しくなりました。30Lというのは1泊2日の富士登山に推奨されるほどの大きめサイズ。登山メインの旅ではなく、一般の旅行や出張ついでに登山する、そんな旅に最適だと思ったのです(後から考えたらこんなバッグ背負って登山するのはかなり恥ずかしいですが・笑)。そこで現物を確認しようと、早速ショップを訪ねました。

 しかしお目当ての商品は店内に確認出来ません。それどころかガッカリなことに店員さん、自社の商品にもかかわらず商品自体をご存じ無い様子。そして親切心のつもりか、代わりの商品を幾つか提案してくれたのですが、どれも一般的なサラリーマンが手にしそうな、ごく普通のビジネスバッグ。…いや、オレはあくまでも旅行の荷物一式を収納可能な、登山用ザックの代用品が欲しくてわざわざ来たんですケド…。オレが何を悩んでいるのか訊ねてもくれないのね…。

 店員さんの接客には感謝するものの、購買意欲はこれで一気に消沈です。ウェブサイトで注文という最後の手段も残っていましたが、この時点で商品への興味そのものが失せてしまいました。

 この店員さん、形式上は私の質問に一通り答えてくれました。さらには別の選択肢も示してくれました。接客に問題があったとは今でも思っていませんが、“商品を売りたい、お客さんの満足を満たしたい”という接客ではなかったですね。先に挙げた、私の価値観を知り、私が何に満足したいのか?を探求する意志も皆無なら、自分の店の取り扱い商品すら知らなかったのですから。

 仮に私が冷やかし目的の客だったならまだしも、この時の私は明らかに購買の意志を提示していました。それなら店員さんももっと私の価値観を探るべく、グイグイ突っ込んだセールストークを展開してくれてもよかったはずなんですよね。

何かお悩みですか?
ネットで見つけたバッグが欲しくて実物を見に来たのですが、ここには無いようですね。
30LでないとNGなのはなぜですか?
旅行や出張ついでにちょっと登山したいって時、本格的なザック持参は恥ずかしいでしょ?
ではお客様のご希望は、『少なくとも30Lサイズ』と『両肩で背負える形』ということですね。…探してみましたが、あいにくその条件を満たすバッグは当店舗では扱っていないようです

これなら店員さんはトンチンカンな代替品を提示して信用を失うこともないし、私も余計なストレスを感じずに済んだでしょう。「取り扱いなし」という結果は同じでも、店を出た時に私がこのアパレルブランドに持つ印象はかなり違ったはず。

 さらに欲張れば

何かお悩みですか?
ネットで見つけたバッグが欲しくて実物を見に来たのですが、ここには無いようですね。
30LでないとNGなのはなぜですか?
旅行や出張ついでにちょっと登山したいって時、本格的なザック持参は恥ずかしいでしょ?
お客さん、山登りするんですか?私もたまに行くんですよ!
へぇ~、どんな山に登るんですか?
最近だと大分の由布岳に登りました。私も出張帰りに時間作って登ったんですが、確かに登山ザックを会議室に持ち込むのは勇気要りますよね(笑) それに登山ザックって紐やベルトパーツが多いから、空港の手荷物検査のレーンに引っ掛かりまくるんですよ
→「そうそう、そうなんですよね~(笑)
…ではお客様のご希望は、『少なくとも30Lサイズ』と『両肩で背負える形』ということですね。…探してみましたが、あいにくその条件を満たすバッグは当店舗では扱っていないようです
では仕方ないですね、どうするかちょっと検討してみます。相談に乗っていただきありがとうございました。またゆっくりお話聞かせてくださいね

…売り手が自社商品、およびそれらに囲まれた日常と深く関わっていれば、お客さんの悩みとシンクロする機会は格段に増えるし、当然より親身になって接客出来ます。お客さんとしても非常に嬉しいし、それだけで1日がハッピーになります。

 しかしそのためには、店員さんが自社商品にガチで愛着を持っていなければならない。接客マニュアルに従いユニフォームとして着用するのではなく、プライベートでも率先して利用していなければなりません。

 こんなこともありました。3年間使ったMERRELLのトレッキングシューズが壊れてしまったので、A●Cマートを覗きに行きました。直ぐに必要ではないので、あくまでも見るだけ。でも店員さんの対応次第では買っちゃおうかなぁ…などと考えていたのですが…残念ながらどの店員さんからも販売意欲がイマイチ感じられず。商魂に欠けるように見えました。

 たまに話しかけてくる店員さんもいるにはいましたが、私が期待する「何をお悩みですか?」や「トレッキングですか?最近どこかの山に登られました?」などではなく、あくまでも「お安くなってますよ」「売れてますよ」「何かあったら(希望サイズを?)出しますんで」程度のセールストークのみ。私は店員さんに、今履いているシューズの話…やはりA●Cで購入したがとても気に入っていたこと、壊れてしまった経緯など聞いてもらったり、使うシーンや場所によりどんなブランドのシューズがお勧めか?など相談したりしつつ、お喋りしたかったんですけどね。こちらから話しかけることも出来ましたが、基本的にお客さんに興味がない(悪くいえばマニュアル通りの接客しかしない)店員さんに、進んで心の内をさらけ出すんて嫌ですよ(笑)

 逆にお客さんは、「きっとA●Cマートの店員さんなら、どんなシューズも大好きで詳しいに違いない。それにアウトドアや各種スポーツにも興味があって当然。豊富なアドバイスをお客さんに伝授したくてウズウズしているはずだ」と考えてますって(笑) そんなスペシャリストが相手のつもりで声をかけてみたのに、お客さんの気持ちに興味を示さず、メーカーのHPを見れば事足りる売り文句しか返ってこなかったら…ガッカリ…。

 そう考えると、モノやサービスを売る人って、やはり心から自社製品(サービス)を推せないようではマズい。最低でも後付けで商品を愛そうと努力出来なきゃ嘘ですよ。興味は無いけど仕事だから割り切って売る、なんて態度で商品がまともに売れる時代ではありません。

 消費者の財布の紐が固くモノが売れない時代、優秀な人材しか定職に就けない時代と言いながらも、一部の企業を除き、店員さんがこんな基本的なサービスすら意識出来ない企業が多いことが不思議でなりません。
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佐倉城ギャラリー

2012-12-17 Mon 00:00
 来春まで趣味の登山を休止するため、もうひとつの趣味である名城巡りを復活させることにしました。

 まずは近場でまだ訪れていない百名城のひとつ、千葉県の佐倉城を見に行きます。東京・上野駅から京成線で1時間足らずで京成佐倉駅に到着。割と近いですね。片道4~5時間かかる登山時の移動に比べたら天国だ…荷物も少なくて済むし(笑)

 京成佐倉駅付近で遅い昼食を取ってから向かおうと思ったのですが、駅周辺は割と寂しい感じの町。飲食店もまばらです。でも少し歩くとステーキガストを発見したので、ここに入ることにしました。

 ランチとビールを注文し、ランチとセットの食べ放題カレーも3杯ほど平らげて店を出たのですが…ヤバっ!この時点でだいぶ陽が傾いています。いくら釣瓶落としといっても、まだ14時ですよ?おかしいなぁ…と思って腕時計をよく見ると、何と!1時間遅れてる~!!マンガのようなベタなミスだ(笑) そりゃ、冬の15時ならもう夕方ですよね。

 少し急ぎ足で佐倉城址公園へと向かいましたが、先ほどカレーを食べ過ぎてしまったゆえ、吐き気を催しほとんど動けず。苦しいし脂汗ダラダラ。当分カレーなんて見たくもない心境です(笑) もちろん全て自己責任。

 駅から徒歩約20分のところにある佐倉城址公園に到着し、国立歴史民族博物館を通り過ぎて主な跡地を見学します。ところが、いつもと違いなかなか写真を撮りたくなるようなスポットが現れません。門や建造物の跡地は幾つもあり、その都度写真付きの説明書きが用意されているのですが、その痕跡がほとんど確認出来ないんですよ。おかしいなぁ…あ、そうか。佐倉城って石垣を一切作らず、土塁(土の丘)や堀で囲った城だったんだっけ。しかも明治時代には廃城令が発令され、更にここを軍の駐屯地にするために、佐倉城の名残は完全に無くなってしまったのか…。じゃあ、勝手に当時を妄想するしかないな(笑)


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 駐車場を越えた辺りに現れた、佐倉城址公園看板。といっても最初に通過した公園入口からかなり中に入ったところにあるので、今更感が…(笑)


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 公園は広く、しかもアップダウンが豊富なので、ちょっとしたハイキング気分が味わえます。ワンチャンを連れた地元民や、散歩に訪れた老夫婦をたくさん見かけました。時計が正確で食べ過ぎていなければ、私の性格上隅々まで歩いてみたいところでした。


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 入り口から最も遠いエリア、この土塁に囲まれた広場が本丸跡ですね。


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 奥には…天守台跡と、そのすぐ隣には


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千葉県指定天然記念物に指定される“夫婦モッコク”。木の裏に兵士が刻んだ文字が残っています。


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散歩目的で訪れるだけでもとても魅力的な公園です。落ち葉も多いし、トレッキングシューズ着用でもよかったかな?


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 見た目に分かりやすい、復元された土塁。城壁や石垣の代わりですね。


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 あずまやと姥ヶ池。冬の池というのはもの悲しいムードが漂います。


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 基礎に使われた礎石。数少ない当時の名残です。


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 明治時代の陸軍兵営の便所跡(土台のみ)。

 お城の名残は、説明書きがないと素人目には全く分かりませんね。ちょっと残念(というか、事前に勉強しろ・笑)。ただし、その説明書きに印刷されている、各建造物の在りし日の写真は豊富。このお陰で何となく当時の様子がイメージ出来ました。まぁ、私は当時の様子をあれこれ想像するのが楽しいので、建造物の有無はあまり関係ありませんけれどね。一応、過去には佐倉城復元計画もあったようですが、財政難ゆえ実現にはいたっていないそうです。

 最初、駅前に降り立った時には寂しい町だと思ってしまいましたが、こんな素敵な、歴史のロマンを肌で感じられる公園がある町だなんて羨ましいです。ある意味贅沢な町ですよね。今回は心から癒されました。

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ウ○コサラリーマンに負けた日

2012-12-15 Sat 00:00
 某コーヒーショップでの出来事です。

 私はトイレに行こうと席を立ちました。トイレは男女別々。男性用は一度に1人のみ利用可能な洋式タイプで、内側から鍵をかけると表のランプが点灯する仕組みになっています。

 私はランプが消えているのを確認し、思い切りドアを押し開けました。ところが…何と!!そこにはウ○コ中のスーツ姿のサラリーマンが!!しかも狭いトイレなので、私が押し開けたドアがサラリーマンの右膝内側に引っ掛かり、脚を更に押し広げるような形になってしまったではありませんか!!(笑)

 私も驚きましたが、無防備な彼はもっと驚いた様子でした。その証拠に、彼は「あっ!」とひと言発したきり固まっていましたからね(笑) しかし…使い方を知らないオヂイチャンや、“女”を捨てたオバチャンじゃないんだから、鍵くらいかけろっつーの!!(笑)

 仕方なく一旦席に戻った私でしたが、後でトイレから出てきたサラリーマンと顔を合わせると、何となくバツが悪いような気がします。それに、もし彼に連れがいて「いや~、ウ○コしてるのあの人に見られちゃったよ~」とか話しながら私のことを指さされたらムカつきそうです。

 結局、そのまま店内に居座る気分は失せ、そのまま荷物をまとめて外に出ました。本当はもう少し休憩したかったんですけれど…何で汚いモノを見せられたオレの方が先に店を去らねばならんのだ~?!オレは何も悪くないのに~!!(笑)

 全ては私の弱さゆえ、です(笑)

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「譲る男」の美学

2012-12-14 Fri 00:00
 職場や家庭など、特定のコミュニティではそれなりに尊敬され、感謝されていても、そこから一歩外に出たらただの“one of them”。誰の目にも映らないただの人…最近、そんな生き方に反発しています。といっても、何も「有名になってやろう」とか「公の場で目立つパフォーマンスをしたい」という意味ではありません。


 若い頃の私は、街中の狭い通路やレンタルビデオ店内などで他人と擦れ違う時、絶対にカニ歩きをしませんでした。なぜなら、私の方が相手よりも偉く、社会的に必要な逸材でイケている(全て妄想。根拠なし・笑)。だからオレが優先的に堂々と通るべき。コイツは率先して避けるべきだ、と驕り高ぶっていたのです。

 しかし年齢を重ねるにつれ、この考え方は180度変わりました。身の程を弁えたこともひとつの理由ですが、それ以上にこういった態度がめちゃくちゃカッコ悪いことにようやく気付いたんですよ。今更ですけど。

 逆に相手が誰であろうと尊重して、先にスッと身を避け相手に道を譲れる男の方がスマートでカッコいいと感じるんですよね。もしそこに小さな感謝が芽生えてくれれば嬉しいし、これを機に他人の気持ちが少しでも良い方向に変化するのなら最高です。…基本的にそこまでは求めていませんけれどね(笑)


 また、毎日使うエレベーターの中でも昔とは立ち位置が変わりました。昔なら私は無理にでも奥の方にグイグイ入っていきました。なぜなら扉付近に立つとエレベーターガールのようにいちいちボタンを押さなければならないからです。私の方がコイツらよりも…(以下省略・笑)。だからオレじゃなくコイツらが扉横に立ち、エレベーターが停止するたびに“→←”ボタンを押せばいいんだ、と考え付け上がっていたのです。

 しかし今では率先して反対側の人と競うように“”ボタンや“→←”ボタンを押しています。ちょっとでもエレベーターの中に感謝の気持ちが漂えば最高ですから。目に見える形での直接のメリットはありませんが、人の役に立てること、何気ない日常の空気を変えられることって、とても価値ある素晴らしいことだと思います。

 
 どんなに凄い肩書を持っていても、それが通用するのは社内だけ。一歩外に出たら誰の目にも映らず、誰からも尊敬も感謝もされない…私はそんな人にはなりたくないですねぇ。

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ブレない価値観を持つ女性はカッコいい

2012-12-13 Thu 00:00
 「めざましテレビ」の「ココ調」というコーナーを見ていたら、街(渋谷?)で若い女性から集めた「冬の男性ファッションでダメだと思うものは?」という趣旨のアンケート結果を紹介していました。

 内容を簡単にまとめますと…まず、ダウンジャケットへの反応は、同じダウンでも、

「落ち着いた色で、形のシンプルなものはOK」
「フード付きも可愛いのでOK」

なのだそうです。ただし

「ファー付きはダメ」
「テカり過ぎはダメ」

なのだとか。北関東の珍走団を怒らせても知らないよ?

 ダウン以外だと、

「ニットキャップはOKだけど、耳あて付きはダメ」
「柄物レギンス+ハーフパンツはダメ」

といった意見が多数派だった模様。番組的にはこの結果から、“女の子寄りの可愛らしいファッションを男子が取り入れることに、女の子たちは抵抗を感じているようだ”…と結論づけていました。

 ふ~ん…だから?…どいつもこいつも余計なお世話じゃ~!!お前ら(番組&ノーテンキ女子)にとやかく指摘される筋合いはな~い!!

 フジテレビも相変わらずですね。こんなネタ、ネットのコラムに任せておけば十分。テレビならもっとまともな企画考えろっつーの。

 しかもこれ、一種の情報操作か洗脳のようなもの。これが原因で、否定されたファッションアイテムを扱うメーカーやショップに悪影響が及んでも構わないのでしょうか?

 それに(ロケが何曜日だったのか分かりませんが)昼間から渋谷を徘徊する女子が、若い女子の代表みたいな作り方って…彼女らのセンスや価値観ありきの、安直な番組作りにも辟易しますね。


 ところで話は変わりますが、今、私にはとても気になる女性…というか女優さんがいます。天下の市毛良枝女史です。

 これまで名前だけは存じ上げている程度だったのですが、この10月から放送開始された「大人の山歩き―自分に出会える百名山―」(テレ朝系)を視聴するようになり、彼女の印象が変わりました。

 彼女は日本トレッキング協会理事をも務めるほどの、芸能界きっての登山愛好家。ベテランガイドの橋谷晃氏(ぜひ一度、彼にガイドをお願いして一緒に登山したいものです)とともに、自然を楽しみながら時間をかけてゆっくり山を歩く彼女は輝いています。ホレボレします(笑) そしてこの番組の中で、山道を歩きながら彼女が発した、ある何気ない一言は、とても素晴らしいものでした。

私は自分の足で大地をしっかりと踏みしめることが出来るトレッキングシューズが大好き。トレッキングシューズを履くようになってからは、トレッキングシューズばかり買っちゃう(…みたいな主旨の発言。残念ながら正確には覚えていません)

女性のファッションにおいて、どんな靴を履いた女性が美しいか?可愛らしいか?と訊ねられ、純粋に「トレッキングシューズ!」と答える男子って、ほとんどいないと思います。普通はやはり女性らしいハイヒールとかブーツですよね?

 でも山を愛し、トレッキングシューズを愛するがゆえ、ファンや視聴者に媚びることなく自然とこのような言葉を口走ったであろう彼女は、「私はこれ(こう)なんだ!」という、ブレることのない自分が大切にしている価値観を持っているはず。そんな市毛女史は見ていてカッコいいし、美しいと思います。思わず憧れてしまいそうです。自分の生き方や価値観も固まっておらず、流行に流されるだけの生き方しか出来ないくせに、マイクに向かって他人のファッション…いや、価値観を否定する方々とは比較になりませんよ。

 結局、ファッションなんてある程度無難なもの、かつ清潔なら、身につける人次第で幾らでも輝くんですよ、きっと。どんなに高価で、お洒落で、最新のものでも、それを着る人がアレでは…アレですよね(笑)

 そんなことも分からず、堂々とテレビのインタビューに恥を晒す輩、そんな輩の意見を公共の電波に乗せて垂れ流すテレビ局…少なくとも


両者とも、爽やかな朝には似合わない


はずですよ。

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小橋引退!あえて厳しくNOAHを批判してみる

2012-12-11 Tue 00:00
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 先週、プロレス団体・NOAHの小橋建太が解雇されたという衝撃ニュースが飛び込んできました。おまけに秋山、潮崎、金丸、青木、鈴木という主力5選手が来年以降の契約更新を拒否、退団を希望しているというから二重に驚きです。NOAHも遂にここまで…(ほぼ)宝島社の暴露ムックが予想した通りだ(笑)

 ところが同日、NOAHの田上社長が会見に応じ、

○小橋を解雇した事実はない。しかし(12.9の)両国国技館大会で小橋がファンに直接何かを話すと聞いている。
○退団を申し出た5選手については慰留中、退団届はまだ受理していない。

と発表。純粋無垢なファンはもしかしたら「小橋はまだ現役続行するのでは?秋山らも残ってくれるのでは?」な~んて期待したかも知れませんが…私はこの田上社長の会見を聞いてちょっとガッカリしました。その場凌ぎの嘘で団体のイメージダウンを何とか最少限に抑えようとしているようにしか見えなかったんです。だって、1万人ものファンと多数のマスコミの前で小橋が何か重大な発表をしようというのに、団体が具体的な発表内容を知らない(知ろうとしない)なんてことあるわけないじゃないですか。

 恐らく本当は報道通り「小橋解雇」なんでしょうけど、それでは経営状態にまでツッコミが入る危険性がある。だから小橋から「あくまでも自分の意志で引退」と発表させたいんだろうな、とは想像しました。それはともかく、こんな嘘を今時のファンが素直に信じると思っている時点でNOAHは終わっています。それすらも気づかないのが現在のNOAHのフロントの危機管理能力の低さなのでしょう。

 「退団希望の5選手については現在慰留中」というコメントも、この時点で真偽のほどは分かりませんが、何となく信用出来ないように感じます。いずれにしてもNOAHの経営がヤバいのはプロレスファンなら薄々感じているのですから、「少しは小橋たちの身にもなってやれよ~!!」という感じでしたね。


 さて、注目の12.9両国大会。まずネットのニュースが当日早々と小橋の引退宣言を報道しました。まぁ予想通りでしたね。小橋は「解雇ではなく自分の意志で引退」ということを強調したようですが、真偽のほどはともかく、小橋の決心と男らしさは十分伝わりました。

 そして翌日、私は詳細を知ろうと週プロモバイルで情報収集したのですが、幾つか気づいたことがありました。

【伸びなかった観衆動員数】
 まず、公式に発表された観衆は7,500人でした。両国国技館といえば、(あくまでも主催者発表ながらも)フルハウスで1万人以上収容可能な会場なので、これは少な過ぎる。

 しかもNOAHといえば読売ファミリーサークル会員向けの招待券(実質タダ券)をバンバンばら撒くことで有名。今回はどうだったのか分かりませんが、もしこれまで通りばら撒いていたのなら、その他スポンサーへの招待券などもさっ引くと…実売3,000~4,000枚ってとこですかね?

 この少な過ぎる観衆が意味するのは、これだけ注目を集めた大会…小橋の重大発表が予定され、退団予定の5選手も何か言うかも知れない中、現在足が会場から遠のいている、四天王プロレス時代のファンを動かすことが出来なかった、ということ。よほど現在のNOAHには魅力を感じられないのでしょう。大仁田軍、曙、小島参戦なんかファンは求めていないことも分かってしまいました。


【退団予定5選手全敗】
第4試合
GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合
<王者組>S・クレイジー&○R・マルビンvs金丸義信&平柳玄藩×<挑戦者組>

第5試合
GHCジュニアヘビー級選手権試合
<王者>○近藤修司vs鈴木鼓太郎×<挑戦者>

第6試合
NOAHvsAJPWスペシャル6人タッグマッチ
太陽ケア&○曙&K・ハヤシvs秋山準&小川良成&青木篤志×

第8試合
GHCタッグ選手権試合
<挑戦者組>丸藤正道&○杉浦貴vs潮崎豪&斎藤彰俊×<王者組>


…もうお分かりですよね?退団を申し出た5選手、もしくは彼らを含むチームが全敗しています。これは私なりに解釈するなら、「こんな大事なビッグマッチ、辞める選手に花を持たせるわけにはいかない」という団体の強い意思を感じます。まぁ、これはこれで正しいと思いますよ。仮に逆の結果になったら、それこそ救いようのない団体と感じるでしょうし。

 でも、この試合結果により「慰留中」としていた田上社長の発言が嘘だった、もしくは社長のくせに結果的に誰一人として説得出来なかった、とも想像出来てしまう。

 まぁこれも会社の事情なので目を瞑るとしても…何ですかね?この分かりやす過ぎるブックは(笑) 私のような外野でヤジるだけの輩はともかく、わざわざチケットを買って観戦したファンは、これではシラけますよ。今のNOAHは企業としてマーケティング不足、こういった細かい配慮が足りない、というかファンのニーズを読み取る能力が無い。ミスター高橋本以前の業界の常識や、やり方が通用する時代じゃありません。


【まだ続けるの?】
 プロレスあるある…じゃないですが、経営難で潰れる団体によくあると聞くのが、潰れる直前のビッグマッチのメインで、団体の絶対的なカリスマエースが他団体の選手に敗北したり、ベルトを奪われてしまうという現象です。

 これは、“対戦相手に負けブックを飲ませる代わりにギャラを弾む”という取り決めが成立させられないほど、団体が財政難に喘いでいる、ということだそうです。逆に言えば、ギャラは少ないけど、代わりに名誉と実績をあげるよ、ってことですか。

 今回、メインのGHCヘビー級選手権(それにしてもGHC、GHCって、こんな団体のベルトに今やどれだけ価値があるのでしょう?)でも王者・森島が負けるようなら、小橋や5選手云々以前に団体自体がヤバいんじゃないか?と思いました。

 しかし結果は王者・森島がタイトル防衛に成功。ということは、所属選手が大量に減りながらも、団体としては今後も存続させるようです。

 とはいえ、地方大会では出場選手数よりも観客数の方が少ないこともあるほど、社員のモチベーションも、営業力も、経営能力も、危機管理能力も無いフロントが相変わらず舵を取るのでは…本当に宝島暴露ムック通り、沈没へひた進む展開になりそうな予感です。

 
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点と点が繋がり、線になった件

2012-12-10 Mon 00:00
 今から10年以上前の話です。

 当時、深夜残業中にいつも顔を合わせる一人の同僚がいました。雑談するうちに仲良くなった我われは、お互い夏休みの予定がこれといって無いことを知り、一緒にアメリカ旅行に行くことにしたのです。

 アメリカ・ロスアンゼルスに到着した我われは、正味5日間の滞在を楽しむことになるのですが…1日、2日と過ごすうちに、私は強いストレスを感じるようになりました。


 我われは毎日大体の計画を立てて一緒に動きました。強いて言えばテニスが趣味の彼と、音楽や映画好きの私では行きたい場所が異なるので、何度か別行動を提案したのですが、彼はその都度「どこでも付き合うから一緒でいいよ~」と拒否したのです。

 しかし彼の行動は完全に私の想定外でした。成人男性が立ち寄るには恥ずかしいファンシーショップを始め、土産物店、スポーツ用品店、蚤の市など、少しでも興味のある店を見つけると勝手に立ち寄っては、時間をかけて友達へのお土産を買い漁ってばかり。

 また、観光スポットでは…例えばユニバーサルスタジオでは、代表的なアトラクションを2、3楽しみ、ジョーズ(模型)との2ショット写真を撮ったら「そろそろ帰ろうか」。ハリウッドブルーバードではトム・クルーズの手形の写真を一枚撮っただけで「もういいや」。同僚のこれらの行動に、私のイライラは爆発寸前でした。

 一方の私は、買い物そのものよりも、価格交渉を口実に現地の店員さんと英語で雑談することで、アメリカにいる自分を実感したかったのです。実際、メルローズ通りの革製品専門店では、二人の店員さんと1時間ほどお喋りを楽しみ、コーラをご馳走になり、事務所に入って仕入れ伝票を見せて貰い、原価まで教えてもらいました。別の洋品店でもダメもとで女性店員さんを粘り強くお茶に誘いましたし(笑) 私はこういう過ごし方に旅行の醍醐味を感じていたし、「モノ」を買い漁るよりも、心を満足させたかったんですね。

 ユニバーサルスタジオでも同じです。私はハリウッド映画の世界にドップリ浸かって、アメリカ文化を体感したかった。当然園内全てのアトラクションや施設を利用したいと考えました。特に「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の時計台セット前では感激のあまり、頭の中であの映画をほぼ1本再生していました(笑) それなのに、「バック~」すら見たことなく、映画そのものに無関心なくせに“ユニバーサルスタジオに来たぜ!”という自慢ネタ作りに励むだけに見える同僚には嫌悪感すら覚えました。

 それ以外にも、映画と音楽が大好きな私は「ダイ・ハード」の舞台となったナカトミビルや、「フォレスト・ガンプ」でフォレストがアメリカ横断時に立ち寄ったサンタモニカの桟橋、「インディペンデンス・デイ」で最初にUFOに爆破されたファースト・インターステート・ビル(当時)、それにアイアン・メイデンやデヴィッド・ボウイがかつて伝説のライブを行ったシビック・オーデトリアム(会場)等々…興味の無い人にはただの建造物ですが、私はこれら建物の前であれこれ思い出したり、空想に耽りながら、時間をかけて心を満たそうとしました。もちろん同僚は「ねぇ~、もういいでしょ~?早く行こうよ~」です。事前に別行動を拒絶しておきながら、ですよ!!(笑)

 つまり、私から見たら彼は薄っぺらなんですよね。外国人にバカにされがちな典型的な日本人観光客のように、上辺だけにしか興味がないような…。でも逆に彼もきっと私のことを「ショッピングもせずに無意味な場所に時間をかける奴」と評価していたはずです。

 
 当時は私もバカでしたから、これらの不満を「ムカツいた、アイツとは合わない」の一言で片づけてしまいました。今思えば私と彼は価値観が正反対だったんですね。彼は人や物(外側。この場合あくまでも日本人限定)に興味を持ち、多くの形式的な繋がりに価値を置くタイプ。旅先でも友達にお土産を配りながら海外旅行を自慢する自分を想像していたのでしょう。

 一方の私は、自分の価値観や思想(内側)を大切にし、心を満たすことを求めるタイプ。自分の納得する楽しみ方を彼に妨げられるのが嫌だった。彼とは旅先、それも海外で一緒に行動すること自体間違っていたんです(笑)


 今回、なぜこんな昔のことを思い出したのかというと、きっかけはFacebookです。現在、Facebookの中の彼は食事したレストランや食事内容、遊びに行った場所、買ったものなどを逐一アップして、200人を超える「友達」相手に自慢するのが最高の喜び。

 私の方は、彼のような輩ばかりのFacebookに嫌気が差し、利用を中止。でもこのブログではずっと心の内を綴り続けている(笑)…う~ん、昔同じようなイライラを感じたことがあるような…いつだっけ…?あっ、そうだ!!ロスに行った時だ~!!…というわけです。結局、お互い当時の価値観そのまんま(笑) 意外と人間って変わらないんですね。

 同僚の思考も今ならMBTI的に個性として理解・尊重出来ます。人生、長く生きているとこのように、何かの拍子で呆気なく長年のわだかまりが溶解する機会に遭遇出来るので面白い。


 ちなみに…もし現在、彼と海外旅行に行くとしたら、私はどうするでしょう?…とりあえず遠慮なく全日程別行動を強要しますね(笑) それを拒まれたら…奴がまだ眠っている早朝に、私だけホテルを抜け出そうかな?まぁ現実的には、別行動するしかないですね。

 やはりわざわざ大金を払って訪れた海外。恋人や家族でもない奴に歩調を合わせるなんて、もったいないですよ(笑)

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ほんとにあった!呪いのビデオ50(ネタバレあり)

2012-12-09 Sun 00:00
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 4ヶ月ぶりの新作。もう50作目なんですね。この勢い、どこまで続くのでしょうか?


【13年の呪い】<ゾクゾク度:B>
 「降旗祐介が亡くなり不要になったので送ります」という手紙とともに送られてきた1本の8ミリビデオテープ。調べると「降旗祐介」とは13年前、ある心霊映像を投稿してきた人物だった。
 当時スタッフは彼の父親と連絡を取っていた。しかし問題の映像をチェックしたのと同じ時刻に「降旗祐介」が大怪我を負ったことを知ったスタッフは、彼の父親の希望もあり、このテープを封印し採用も見送っていた。
 今回父親から送られてきたテープは、当時の映像を収めたマスターテープであった。


 スタッフは半袖シャツ姿ですが、夏に撮影したのでしょうか?投稿映像のみ紹介するネタはともかく、スタッフや投稿者が登場するネタは最近季節感が無い、もしくはエピソードごとに時期がバラバラなものが目立ち、違和感あります。
 さて、岩澤から呼ばれ13年前当時の経緯を説明するのは…何と!!当時製作担当で現在も「ほん呪」シリーズのナレーションを務める中村義洋(笑) 50作目にふさわしい豪華ゲスト!!
 13年ぶりに封印を解かれた問題の映像は、幼い子供二人をあやす母親の背後、ベランダへ続くガラス戸に映る霊。モニターを凝視する製作補・菊池と同・川居。するとそこにもう一つの不可解な顔がヌ~ッと登場!!まさかスタッフルームにも霊が?!…と思ったら、横田だ~…って、まだいたんだ、横田(笑) 前回かなり笑わせてくれましたからね。今回も期待です。それにしても…映像を見ながらやたらと頷いていますが、絶対大したこと考えてないでしょ?!横田さん(笑)


【警官人形】<ゾクゾク度:B>
 道端に置かれた警官の姿を模した人形。投稿者一行が深夜、ドライブ帰りにその人形と擦れ違った際、助手席の女友達が「人形が動いた」と主張し錯乱。一行は車から降り、人形を調べ始めるが…。


 今時あまり見ないタイプの等身大人形です。痩せた西郷隆盛みたいかな?
 すぐ近くにある“馬頭観音”と刻まれた石碑を見た友達、「…ばあたま?…うまあたま?」それに対し別の友達が「“ばずかんのん”だよ!」…いえ、どちらもハズレ。“ばとうかんのん”と読みます。まさかコイツ、最近奥多摩の馬頭刈山(ばずかりやま)に登ったのか?(笑)
 それにしても、不可解な現象に気づいた撮影者が急にビビり出し、車に戻る様子はかなりリアルに感じます。もしこれがヤラセだとしたら、かなりの名演技だと思いますよ。


【アフンルパロを視る女①】<ゾクゾク度:D>
 友人と飲みに行った際、たまたま路上に座り込んでいた、「押野」と名乗る女性をナンパした投稿者とその友人。しかし居酒屋での彼女は様子がおかしく、まともに会話が成立しない。そして彼女は突然、友人の死を予言。友人はその後本当に死んでしまった。後に投稿者がこの時の映像を確認したところ、不気味な顔が映っていたので投稿したのだ。
 実はこの女性は半年前、突如「ほん呪」スタッフルームに押し入ってきた謎の女性と同一人物だった!!


 スタッフルームの監視カメラ映像に映る謎の女性・押野(仮名)。フラフラ歩く様が演技臭いです(笑) 以前交通事故で怪我をした川居ですが、その怪我アングルがどう利用されるのか疑問でした。まさかここで「あ~、あの頃か」と、女が押し入った時期を印象付けるために利用されるとは思いませんでしたね。
 ここで紹介される映像は、その時の監視カメラ映像と、途中数ヶ所に紛れ込む、斑模様の閃光。後々この映像の意味は解明されますが、ここではまだ何だか分かりません。
 それにしても、せっかくナンパに成功したのが、こんな変な女だと嫌ですね(笑) 私なら(失敗した~早くお開きに持って行かなきゃ)感がモロに顔に出ますよ。つーか、路上に座り込んでるような女をナンパするなっつーの(笑) どうせ半分酔っぱらってるみたいだからホ○ルに誘い込み易そうだ、とか考えてたんじゃないですか?(笑)


【河原の狂気】<ゾクゾク度:B>
 夜の河原でキャンプを楽しむ投稿者一行。すると仲間のある男性が、突如河の中に向かって歩き始める。後で映像を確認すると、直前の彼の顔がおかしなことに…!!


 若者が野外やアパートの部屋で宴会している映像って多いですが、大抵の場合、飲んでいるのはビールじゃなくて発泡酒なんですよね。個人的に私、(銘柄にもよりますが)発泡酒や第三のビールって苦手なんですよ。よく飲めるなぁコイツら(笑)
 問題の映像は、ある男性の顔が数秒間、老人というか外国人浮浪者のような顔にすり替わるというもの。しかし私はそれよりも、彼の手前で「結婚出来るならしてるよ~」と嘆く、額にデカいホクロをつけたオネエチャンが気になります(笑)


【アフンルパロを視る女②】<ゾクゾク度:C>
 押野の正体を探るべく、投稿者が彼女をナンパした繁華街を訪れたスタッフ。周囲で情報収集した結果、彼女はソープ嬢であったことが判明。しかし情緒不安定な言動や、彼女の周囲で人が次々死ぬことなどから仕事は長続きしなかったようで、いつしかこの町からも姿を消したらしいと知る。
 そして彼女のブログの存在を知ったスタッフは、ブログの投稿記事から彼女が北海道某町出身であることを突き止め、現地へ飛ぶ。


 わりと女の子らしいまともなブログですが、テンプレートがおどろおどろしい(笑) 押野の故郷が北海道と判明するとともに、岩澤の出身も北海道だというどうでもいい情報も判明します。
 ここで初めて投稿映像の問題の部分を見られますが…顔らしきものが映るだけで特に怖くはありません。


【貸切風呂】<ゾクゾク度:C>
 旅館の貸切風呂を楽しむ、投稿者男性とその友人カップル。すると映像の中に不気味なものが…。


 よく友達とその彼女と一緒に風呂に入れますね。しかも彼女は水着着用ですが、投稿者は普通に素っ裸(笑) 露天風呂ならまだしも、一般家庭よりちょっと大きいだけの風呂場なのに。ちなみにここでも小道具で発泡酒登場です。
 問題の箇所は、湯の中に現れる上半身と、友人の肩付近に出現する痣のようなもの。イマイチ怖くないです。


【不気味な置物】<ゾクゾク度:C>
 自宅の蔵から発見した1本のビデオテープ。20年以上前に事故死した投稿者の父親が、その1ヶ月前に撮影したものだった。映像には、当時自宅に飾ってあった、首が切断された小さい人形を抱いている女性を模した陶器製の置物を、定点カメラで延々撮影したもの。亡き父親がこの置物に何かを感じていたようだ。この映像を早送りで見ると…。


 DVD収録の映像は60倍速ですが、早送り再生で見ると更に判り易いです。置物(人形)の視線が動き、口もニヤリと笑うんですよね。怖いというほどではありませんが、不気味。


【アフンルパロを視る女③】<ゾクゾク度:D>
 北海道に到着したスタッフ一行は、ブログに掲載されていた海岸の画像を頼りに押野の故郷を特定。住民に聞き込みを開始するが、情報を得られないだけでなく、どうも住民の様子がおかしい。
 諦めかけた時、小学校時代の彼女を知る同級生が現れ、話を聞くことに成功。彼の話では、彼女一家はアイヌの家系で周囲から差別を受けてきた。ある時放火と思われる火事で父と弟を亡くし、ますます孤立してしまう。さらに小学校時代、心霊映像を持ってきた同級生に向かって「呪われる」と指摘。実際に本人が死んでしまったことから「アイヌの呪い」と気味悪がられ、虐めの対象にもなってしまった。
 スタッフは彼女がよく遊んでいたという洞窟を訪れるが、そこは“アフンルパロの洞窟”という、アイヌ民族が現世とあの世を結ぶと信じる場所であった。彼女はアイヌの憑神トゥスクルの力を使って人の死を予言する特殊な能力を持っていた、とでも言うのだろうか?
 帰京したスタッフは、スタッフルームに彼女が押し入った時の監視カメラ映像をチェックしていて、あることに気づく。時折紛れ込む斑模様の閃光の映像部分をパズルのように組み合わせると、1枚の画像になるのだ。そこに現れたのは、訪れたばかりのあの洞窟だった…。


 地方ロケまで敢行とは、さすが50作目!!…でもホテルは取らず、レンタカーの中で寝泊まりした様子。経費削減か?!(笑)
 車内では調査方針を巡って川居と岩澤が軽く対立。でもこの画(え)って要ります?菊池の大人な対応だけが際立ちましたね。
 今回比較的活躍している川居ですが、情報提供者から「アイヌ」という言葉を聞いて「…(「アイヌ」という言葉を)聞いたことはあります」と回答。え~っ?!その程度の理解なの?!
 そして今回紹介される映像は、ロケ時に洞窟入口にオーブ状のものが浮遊していた、というセコさ。それよりも「アフンルパロを視る女①」の「斑模様の閃光」の映像を全てプリントアウトして組み合わせたら、アフンルパロの洞窟の映像になった、それもなぜか岩澤一行まで映っていた、という方が断然面白いですね。おまけに床の上に並べたコピーを平然と踏んづけて怒られる横田は最高(笑) 一緒に仕事したいタイプではありませんな(笑)


【呪われたホーム・ムービー】<ゾクゾク度:S>
 「アフンルパロを視る女」で情報提供してくれた北海道の男性から、押野が虐められるきっかけとなった心霊映像をまだ持っている友達を見つけた、という連絡が入った。取り寄せた呪いの映像とは…。


 「50」は全然怖い映像が無いなぁと思っていたら、最後にS級恐怖映像の登場です。「アフンルパロの洞窟③」のラストでスタッフロールが流れ、これで「50」も終わりかと思いきや、ボーナストラック的にもう一本。しかも久々の「霊障注意・自己責任で見てね」扱い。もちろん見ますよ!!
 …これ、今回で一番怖いですね。映像がフリーズしてるのに、霊の目が動くという…表情もかなり怖い。
 当時これを見た同級生が死に、今回ほん呪スタッフも接触事故に遭ったそうですが…私の場合は視聴した翌日、自宅のブレーカーが初めて落ちました。多くの電力を食う家電なんて何も使っていないのに、いつも通りなのに、ですよ。これ…きっとビデオの呪いです!!(笑)


 今回気になったのは、「アフンルパロを視る女」で2回ほど、ことの経緯をナレーションでなく字幕スーパー(テキスト)で表現した箇所があった点です。これ、よく雑誌の付録DVDで使われるやり方ですよね?テンポも悪いし安っぽい。普通に中村義洋のナレーションでいいじゃないですか~!!

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ガイドブックに載らない(?)山歩きプチ情報2012

2012-12-07 Fri 00:00
 4年目のトレッキングライフが終わってしまいました。

 今年はジョギングなどの運動を怠けていたせいか、体力と筋力の激しい衰えを感じながら登ることを強いられた1年間でした。来年の目標は、ズバリ!「取り戻せ!健脚」。また地図上の標準タイム通りに歩けるようになりたいものです。

 ということで、今年も私の経験の範囲内で気づいたこと、お役に立てそうな情報を、バッジ情報を中心に書き留めておこうと思います。


【生藤山】
■JR上野原駅から代表的登山口である石楯尾神社まではバスが出ていますが、本数が少ない上に駅周辺に時間を潰せる場所がほとんどありません。タクシーを使えば駅から片道2.700~2,800円です。4人でシェア出来ればタクシーもアリですね。

■生籐山のバッジは和田峠の“峠の茶屋”か、陣馬山山頂の複数の茶屋で買えます。ちなみに峠の茶屋は2011年にリニューアルオープンしましたが、和田峠バッジは現在製作中だそうです。早くて2013年以降の発売みたいです。

■その峠の茶屋にはビールは売っていません。飲みたい方は陣馬山山頂の茶屋に行けば冷え冷えの缶ビール(確か350mlで400円)が飲めますよ。

■陣馬高原バス停から高尾駅行きのバスは、シーズンの週末には増発便が出るようです。


【伯耆大山】
■山頂直下の避難小屋には、シーズン(4~11月?)の週末限定で管理人さんが駐在し、簡単な食べ物や飲み物、“大山頂上”と刻まれたバッジなどを売っています。ただし平日は物品の販売は無し。休憩のみとなるのでご注意を。ちなみに麓の大山寺付近の土産物屋でもバッジは売っています。ただし“大山頂上”のバッジではないので、こだわる方は是非週末に登って下さい。

■大山寺バス停から米子駅行きのバスは本数が少ないので要注意ですが、バス停周辺には大山寺を始め、足湯、土産物屋、名物・大山おこわや蕎麦などを出す店、観光センターなどがあるので、初めて訪れる分にはそれなりに時間を潰せるかも知れません。

■羽田空港発→米子空港着の早朝便を使える環境にある方で、かつ標準タイム以上の早さで山を歩ける方であれば、日帰り登山が可能かも知れません。一泊しないと無理!と最初から諦めている方、保証はしませんが一度チェックする価値はあります。


【赤城山】
■前橋駅からバスを使う場合、ほとんどのガイドブックには乗り継ぎが必要と記されていますが、シーズンの週末であれば直行便が出ています(詳細はHP参照)。

■一般的に紹介される初心者向けコース、“黒檜山登山口~黒檜山山頂~駒ヶ岳~駒ヶ岳登山口”コースを歩くのなら、バスは終点の赤城山ビジターセンター前ではなく、手前の駒ヶ岳登山口で下車する方が時間の節約になります。黒檜山登山口に向かう場合もここから歩く方が効率的です。

■黒檜山頂上から北に5分ほど歩くと、より展望の良い休憩スポットがあります。しかし皆さん、頂上で満足してしまうようで、ここまで足を延ばす人は少ないようです。

■赤城山バッジは登山口周辺にたくさんある土産物屋や茶屋なら大抵どこでも売っています。

■前橋駅から北へ徒歩2分ほどの所にあるまえばし駅前天然温泉ゆーゆはなかなか良かったです。大人1名600円。お土産も売っているし、併設するレストランではビールも飲めます。


【谷川岳】
■天神峠までリフトを使う場合、リフト乗り場がかなり高い位置にあるので、戻りはロープウェイ天神平駅まで歩いて下った方が良いかも知れません。

■谷川岳バッジは谷川岳の肩にある山小屋で売っていますが、私が登った10月中旬には全て売り切れていました。他にもロープウェイ土合口駅の土産物売場で数種類売っています。一ノ倉沢バッジ(カラー)も売っていました。


【瑞牆山】
■JR韮崎駅から瑞牆山荘バス停へ向かうバスですが、ガイドブックには増富の湯で乗り継ぎとあります。しかしシーズン中は直行便が出ているようです(詳細はHP参照)。

■そのバスですが、私が(復路で)乗ったバスは紅葉シーズンの週末なのに増発便は出ませんでした。もともとマイクロバスに毛が生えたようなバスなので車内は混雑し、乗れなくて諦める(1時間以上待って最終便を待つ)人もいたので、要注意です。


【三ッ峠山】
■富士急線河口湖駅前からバスで約30分、三ッ峠山登山口入口から山頂を目指すコースは、高尾山並にイージーかつ山頂から眺める富士山は大きくて綺麗なので、大菩薩嶺と並び入門者にはお勧めのコースです。

■山頂から河口湖駅へ下る場合、カチカチ山ロープウェイ富士見台駅に到着以降は、河口湖駅までの具体的な指示版が出てきません。でもハイキングコース(あじさいコース?)を素直に下れば、駅方面に出られます。

■山梨名物・ほうとうはもちろん美味しいのでおススメですが、河口湖駅中の(軽食レストランの?)売店で売っている細長いカレーパン(250円)も美味しくておススメです。

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気づかず撒き散らす不快な行為

2012-12-05 Wed 00:00
 先日、某コーヒーショップにて休憩していた時のことです。

 すぐ隣のテーブル席に、草臥れたひとりの中年男性が座りました。手にはアイスミルクのようなドリンクを持っています。

 最初は、彼のことなど全く気に留めていなかったのですが、彼はそのアイスミルクをほとんど一気に飲み干すと、グラスの中の氷をボリボリとかじり始めたのです。これ…近くでやられると意外に音が大きく気になるし、何よりも気持ち悪いったらありゃしない!!個人差もあるかと思いますが、生理的にダメでした。優雅な(?)ひとときを邪魔された気分です。

 …とは言ってみたものの、この氷をかじる行為、実は私もよくやっちゃうんですよね。私の場合は居酒屋専門ですが。

 私は人よりもお酒を飲むペースが早いので、自分のペースでお代わりし続けたのに、お会計が割り勘だと申し訳なく感じてしまうのです。幸い私の友人は皆優しいので(笑)これまで「お前、余計に飲んだんだから多く払えよ!」などと言われたことはありませんが…。だからといって甘えるわけにもいきません。そんな時、ついつい氷をかじって、他の人のドリンクが減るまで間を持たせてしまうんです。

 でも、口の中で氷をボリボリ噛むのって、こんなにも不快な行為だったんですね。少なくとも私が何も考えずコレをやってしまった時、不快に感じた人はゼロではなかったでしょう。今まで一緒に飲んだ友人、特に女性たちはどう感じていたのでしょうね…今更考えても仕方ないのですが。

 良くない癖や言動を指摘し、注意してくれる人の存在ってとても有り難いものだったんですね。今なら身に染みて分かります…。

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シリーズ・残業中の出来事(仮)~Bに強い恨みを持つ後輩・X~

2012-12-04 Tue 00:00
 先日、友人・Aと一緒に新日本プロレスを観戦した後、食事目的で入った居酒屋にて。

 このブログでも過去に何度かご紹介した、身の程知らずなイタい中堅サラリーマン・B。Aの同僚であり、私とも付き合いのあった奴なのですが…自ずと彼の話題になりました。…というか、私もAもプロレス観戦中は努めてプロレス以外の話題を避けたので、実はこれが本題だったりして(笑) なお、Bのイタ過ぎるエピソードについて詳しく知りたい方は、お手数ですがこのブログの「コミュニケーション」カテゴリーから遡りチェックしてみて下さい。


A「実は先日、ある後輩社員の結婚披露宴に出席したんだけどさ、そこに以前転職して辞めていったBの元部下・X君も出席していてね。久々に会話したよ」

私「あぁ、Xなら知ってるよ。確か自分の送別会で、部員全員を前に直接Bを批判しまくったんだよね?当時は課長や部長もいる前で何なんだコイツは?!と思ったけど、お前のメールを読んで実情を知れば知るほど、Xの味方をしたくなったよ(笑)」

A「それがさ、彼は辞めた今でも当時の上司や部下と繋がっているらしく、現在進行形のBの悪評もリアルに把握していたよ。『ああ、知ってますよ。相変わらず会社では不在の社員の悪口ばかり、部下の手柄は横取りするくせに、部下がミスしてもフォローせず放ったらかし。それどころかいかに部下がダメで使えない奴かを上司や得意先や周囲の女性社員にアピールしまくってるんですよね?』って」

私「へぇ!それが事実ならBの評判って俺たちの想像以上に酷いね!!アイツもサラリーマンなのにそんなんじゃヤバいでしょ。でもXも転職してかなり時間経つのにそんな細かいことまで逐一後輩から報告受けてるわけ?」

A「いや、そうじゃないんだよ。Bと現在組んでる新人社員が、遣り場のないBへの恨み辛みを毎日ツイッターで発信しているらしいんだ。だからXにもリアルタイムで情報が入ってくるわけ」

私「へぇ…恐ろしいなぁ…」

A「それどころかXはBのFacebookでのイタい呟きのことも知っていたよ。いや、彼とBは「友達」繋がりじゃないんだけど、共通の「友達」が“いいね!”をクリックするとBの投稿がニュースフィードに表示されるでしょ?それを見ているらしい。スター気取りのBの独り善がりな自慢話を読みながら『コイツ、どんどんブッ壊れていくなぁ』と笑っていたよ。Bの本性をよく知るXだから、なおさらそう思うんだろうね」

私「いやぁ、何だか色々な意味で怖い世の中だねぇ…」


 自分のイタい言動や至らなさが、瞬時に世界中に知られてしまうなんて恐ろし過ぎますね。これからはデジタルに疎い年長のお偉いさんよりも、若い後輩社員を大切に扱わなきゃ(笑) 昔のように上司のご機嫌だけ窺っていれば安泰な時代じゃないですね。これでは常に聖人のように振舞わなければ安心して生活出来ません(笑)

 でもそれ以上に気になったのが、Bの子供じみたイタい考え方です。Bが新人君の言うように無責任に振舞うのは、「自分の担当業務の成果が、デジタル(数字)的に正当に評価されていない」ことを不満に感じているゆえの八つ当たり。しかもその不満を常日頃から上司にも強く主張しているそうなのです。

 チームワークや協調性は無視。直接数字的な評価に繋がらない後輩の育成や仲間のフォローも無視。そのくせ「この仕事の受注に失敗した原因は、オレがここまでやったのに、その後のフォローを上司が怠ったからだ!」という見事に矛盾した主張を翻し、堂々非難するのだとか。Xじゃありませんが、これじゃホントに“ブッ壊れた”と思われても仕方ありません。

 そもそもこの会社、昔ながらの日本人的思想を大切にする、歴史ある大企業。アナログ的感情論がまだまだ幅を利かせているんです。Bの“なんちゃって実力主義”が通用するわけありません。Bもそれくらい知らないはずないんですが。

 Aも面白いことを言います。

A「Bがどれだけ『オレは仕事が出来る、評価しろ』とアピールしてもさ、所詮上司は(面倒臭い奴がまた吠えてるよ)とウンザリして聞く耳持たないんだよ。
 ところが仮に上司が得意先を訪問中、ふと先方のお偉いさんから『B君はよく働いてくれるので感謝しています』とか、『B君の教育が上手いのか、最近新人君が頼もしくなりましたね』なんてことを聞くとするよね?すると上司の中でBの評価が一気に高騰したりするものなんだよ。極めてアナログで古臭い体質だとは思うけど、古い日本企業なんてそんなものかもね。少なくともこの会社で上を目指したいのならBはまず、会社の価値観をもっと尊重すべきだよ」


 う~ん、確かに。…でもこの状況、さっき観たばかりのプロレスに似ているなぁ…。

 プロレスも本気で闘えば自分の方が強いからと、相手を一方的にボコボコに攻撃して勝利し、「タイトルマッチに挑戦させろ!」とアピールしたところで誰からも評価されません。時に対戦相手の得意技を受けて敗北することで相手を光らせ、後輩(パートナー)を尊重して活躍のチャンスを与えて輝かせ、観客のニーズを読んだファイトスタイルや振る舞いを心掛けて自分を魅力的に演出する。するとファンやマスコミが「アイツをタイトルに挑戦させろ!アイツがベルトを巻いた姿を是非見てみたい!」という流れを作る。会社(団体)もそれを呑まざるを得なくなるのです。お客さん(ファン)が望むのだから仕方ありませんよね。

 Bの場合、プロレスラーに例えるなら、プロレス団体に所属していながら一人でボクシングっぽい試合をしたがるヘンなレスラーか?(笑) 観客無視でヤングライオンを一方的なガチンコファイトで潰し、病院送り。「勝利したからIWGP次期挑戦者はこのオレだ!!」といくらアピールしてもダメでしょ。Bもプロレス思考を理解出来るヤツだったらよかったのになぁ。

 いや、リアルにガチンコファイトで闘えば、もしかしたら後輩ヤングライオン君の方が強いかも知れませんよ。何たって“ツイッター・ボンバー”という強烈な必殺技を隠し持っていますからね(笑)

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都内deギリギリ 今年最後の紅葉

2012-12-03 Mon 00:00
 もう12月ですが、都内ではギリギリ2012年最後の紅葉が楽しめます。


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近所でもそこそこ綺麗な紅葉が楽しめました。

 私は特に黄金色に輝く銀杏の紅葉が好きですね。12月上旬、ほんの僅かな期間しか楽しめませんが、このタイミングを狙っての愛犬との散歩も毎年恒例のイベントになりつつあります。

 今年も色々な紅葉を楽しむことが叶い幸せです。


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あなたは何日おきにバスタオルを洗濯しますか?

2012-12-02 Sun 00:00
 「何日おきにバスタオルを洗濯するか?」

そんな議論をたまに耳にします。

 私の実家では昔から、子供も大人もバスタオルは入浴1回につき1人1枚使い、翌朝まとめて洗濯する、という習慣でした。よって今までずっと、これが当たり前だと思っていました。

 しかし世間では2~3日に1回洗う家庭や、1週間、2週間と自然乾燥を繰り返して使い続ける家庭も多いそうです。最近知ったのですが、私の従兄弟家庭では洗濯は毎日するものの、1枚のバスタオルを家族4人で使い回すのが昔から当り前なのだとか。お互いの親が兄弟なのに違うんだ、ととても驚きました。

 そもそもバスタオルは、入浴して綺麗になった体を拭くためのものですから、汚くないと考える人も多いのでしょうね。言われてみれば、バスタオルではありませんが、私も洗面台脇にかけたフェイスタオルは歯磨きの時にしか使わないので、2週間くらい洗いません。ずっと続く習慣ゆえ不思議に感じないんですね。

 まぁ、濡れたタオルには病気の基になるバクテリアが湧き始め、放置すれば日に日に増殖してしまうそうなので、実際には毎日洗う方が良さそうですが、何日おきに洗濯しなければならない、という模範解答は存在しないのでしょう。

 それはともかく、私がひとつだけ言いたいのは、家族で使い回すことに対してたまに聞くこんな反対意見について。

「他者のチ○コを拭いたタオルで自分の顔を拭くのは嫌だ!」

一瞬、真っ当な意見のように聞こえますが、これは間違い。だって綺麗に洗ったチ○コならば、それを拭いたタオルも綺麗なはずでしょ?

 というか、それ以前にチ○コを汚いものと考えている時点でダメですね。汚かったら女性に…(一部自粛)…させられないじゃないですか…ね。


注)決してシモネタ狙いではありません。あくまでも私が信じる正しい意見のつもりです(笑)
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誰でも書けそう?ネットの芸能ニュース

2012-12-01 Sat 00:00
 最近、YAHOO!やMSNのニュース、特に芸能ジャンルのニュースを読んでいて不思議に感じることがあります。

 例えば

「○○(女子)アナが、自身の熱愛報道についてコメント」

というヘッドラインをクリックして記事を読むと…ニュースとは名ばかり。ついさっきまで生放送されていたテレビ番組の中で本人が語ったことを、そのまま文章化しただけ。ニュースに付き物の取材や裏取りなんて全く無し。テレビさえ見ていたら誰にでも書ける記事です。なぜこれを“ニュース”として問題無く配信出来るのか?

 こういった現象は、ご意見番的大物芸能人がテレビやラジオで社会問題や事件について発言したり、後輩タレントに物申した時に起き易い傾向にあるようです。

 ソース源は放送メディアだけではありません。こんなこともありました。

「AKB48の○○が、若いメンバーの不甲斐なさを批判」(みたいな感じ、うろ覚え)

一体○○は何を訴えたいのだろう?!とりあえずクリック!!…しかし、これも最近発売された某雑誌の○○のインタビュー記事を引用してまとめただけ。これなら私でも、家から一歩も出ずに同じものが書けそうです。


 どちらの記事も、引用元の番組名や雑誌名には当然触れているので、パクリといった類のものではなさそう。しかしこれって、純粋に“ニュース”なのか?“ニュース”として扱って良いのか?目にするたびに違和感を感じて気持ち悪くなります。

 ソース源をテレビ番組や雑誌に求めるのは構わないとして、私がこれまで学んだ一般常識を下敷きに考えると、ニュース記事にするのなら、せめて記者がその後本人に直撃して得たコメントを追記するとか、記者独自の切り口で深く掘り下げた記事にするくらいのことはして欲しいものです。

 何だか宿題を忘れた子が、隣の席の子の宿題を写させて貰う際、何のアレンジもなく丸写しして提出する情景を思い出してしまいました…。

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| 瑠璃色幻想曲 |