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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
立ち上がれ!チーム生きた化石…?

2013-06-29 Sat 00:00
 今週お会いしたある方。


Facebook?まだやってないです。だって最初の設定に時間かかるじゃないですか

(あれ?前回『やる』と言ってから2ヶ月は経ってるはずだけど…)

友達から『全部代わりにやってやるから必要情報をメールで寄越せ』と言われたんですけど、PCのメールの送り方がよくわからないんですよ

(普段使ってるケータイメールで全然OKだと思うけど…)

本当はFacebookもメールも必要ないんですよ。いつかケータイも捨ててやろうと思う


…個人的には決して嫌いじゃないです、こういう人(笑)



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よいAmazonレビューとは?

2013-06-27 Thu 08:34
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 Amazonから一通のメールが届きました。最近購入した某商品の「レビューを書いて下さい」という依頼です。

 私は(面倒くせぇなぁ)と思いながらも(笑)レビューページに移動し、ついでに自分が過去に書いた幾つかのレビューを閲覧したのですが…おおっ!!私のレビュー、軒並み好評価じゃないですか。

 「最も参考になったレビュー」に輝いていたり、私のレビューを読んだ人全員が「参考になった」をクリックしてくれていたり…。“友達”でも何でもない他人様から、共通する興味に対する意見・感想・文章が評価されるのは極めて嬉しいものだと改めて感じました。


 そこで私なりに「魅力的なレビュー」とはどんなものか?考えてみました。なお、大前提としてレビューはあくまでもレビュー。ボランティアですから無駄にカロリーを使って上手いレビューを書く必要があるかないかは、その人の価値観次第です。


 まず、仕事・趣味…共通して言えることですが、「この商品(または企業・著者・アーティストなど)への愛なら、オレは誰にも負けない自信がある。誰よりもマニアックかつ完璧なレビューが書けるはずだ」と思える商品のレビューのみに絞って書く方が、書き手・読み手両者にとって有益です。

 なぜなら商品購入の参考のためにレビューを読みにくるユーザーにとって、上っ面を撫でただけの誰にでも書けるようなレビューは、例えるならスーパーの販売員の「安いよ~」や「甘いよ~」みたいなものだからです。「ここがこんなに凄いんだよ!だからぜひ買いなよ!」という説得材料は、やはりその商品の魅力を知り尽くしている人にしか書けません。欠点についても同様です。

 ところが、そんな実質的なレビュー以上によく目にするのが“プロのライターならこんな口調でこんな書き方をするんじゃないか?”という先入観から、彼らを真似て書かれたような“カッコいいレビュー”です。これではなかなか共感は得られないと思います。なぜなら文章はカッコよくても読み難いから(笑) しかもよく読むと表面的な情報にしか触れていない、もしくはどこかのレビューサイトからコピペしたのでは?と疑わしいものが多い。それなら企業のHPを読めば十分です。

 結局、こういったレビューはカッコいい必要ってないんです。あくまでも読む人のことを考えて書かれていることが全てです。

 また、当然ですがどんな商品にも「満足する人」と「不満を感じる人」が必ずいることを前提に内容を考えるとよいです。そして褒める場合も、批判する場合も、まずは必ず自分の立場と考え方を明確に明かした上で述べることをお勧めします。

 例えばあるベテランアーティストの新譜CD。デビュー当時からの熱心なファンの評価と、たまたま最近CMソングで聴いて興味を持ったライトファンの評価は全く違います。前者がいくら「クソだ!買わない方がいい!!」とだけ書いても、後者がいくら「最高!カッコいい!!」とだけ書いても全く参考になりません。


 まぁ、レビューはあくまでもレビューです。でも上手いレビューを書いたことで多くのユーザーの参考となり、間接的にでも自分が応援する企業・著者・アーティストの役に立てるとしたら…私にとってはとても魅力的な機会ですけれどね。

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泥酔がダメな理由

2013-06-26 Wed 00:00
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 先週日曜日、阪神タイガースの応援に横浜スタジアムへ行ってきました。

 この日の横浜は真夏のように暑く、屋根などない3塁側内野指定A席に3時間以上座り続ければ日射病は必至。水筒の水もお湯になること確実と思われました。

 私はタオル、水筒、サングラスは用意してきたものの、観戦仲間3人とも揃って

「帽子忘れた~!!」

という痛恨のミス!こ、これは…酒を飲みまくって水分を絶やさないようにするしかない!…というわけではありませんが(汗)結果的に暑さを理由に、調子に乗って酒を呷りまくり、試合が終わる頃には最悪の状態に陥ってしまいました…。


 そんな私が偉そうに述べることではありませんが、お酒を飲んで限界以上に酔っぱらうこと、すなわち“泥酔する”ことがなぜよくないのか?それは周囲の仲間や他人様に迷惑をかけたり、不愉快な思いをさせたり、自らも信用を失ったりするからなのはもちろんです。

 しかし、私がそれ以上に泥酔することを嫌うのは、泥酔するまで飲む人には、お酒を飲むことで自分だけが心地よくなれればよい、という身勝手な気持ちが少なからずあるはずだ、そう思うからです。私自身、毎回泥酔するたびに後で思い出すと、自分にも少なからずそのような身勝手な気持ちがあったような気がします。そしてそれを認めるたびに自分が嫌になりますよね。

 得意先の接待や目上の人との会食はもちろん、親しい仲間との飲み会や家族での外食も、全て立場に関係なくお互い相手のことを尊重し、その場にいる誰もが楽しいと感じられるよう、気を配らなければなりません自分だけ酔っぱらってる場合じゃないのです。それを理解しているか否かが、学生と社会人のお酒の飲み方の違いなんですけどね…って、


「オマエが言うな!!」…って感じで、我ながら説得力ゼロなんですケド(笑)


 まぁ今回はあまりの暑さに加え、精神的に疲れていたことが理由…ということに…させて…くだ…さい…。


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気づかないとヤバい!ジェネレーションギャップ

2013-06-25 Tue 00:00
 先日、あるカフェでひと休みしていた時のことです。

 近くの席に陣取っていた3人組の男性サラリーマングループが、まだ夜まで時間があるというのに大きな声で“居酒屋トーク”を交わしていました。

 もちろん盗み聞きする気なんてありませんが、大きな声は不可抗力で私の耳にも入ってきます(笑) ちょっと興味深い内容でしたので差し支えのない範囲でご紹介します。


 その3人組は、会話の内容から判断するにアーリー中年層の営業マンA、B、C。部下もいるようなので営業課長かも知れません。3人のうちAさんが最初から最後までずっと独自の持論をB・C両名に熱く語っていました。

 特に興味深かったのが、Aさんが彼の若い部下に対して抱いている不満について。彼の部下は、朝出社しても挨拶を全くしない。さらに出先でAさんにランチを奢ってもらっても、お礼の一言もないそうです。

 確かに20代の若者の中には合理主義を履き違え、

「挨拶なんて意味がない、無駄。気持ちの問題と言われても挨拶することで具体的に何が変わるのか示してもらわないと分からない」

と主張する人も少なからずいそうです。でも同じ会社の社員同士、挨拶くらいした方がいいよなぁ。それに奢ってもらったのなら「ありがとうございました」くらい言うべきじゃないの?…思わず私も考えてしまいました。精神論でなく理屈で理由を説明するのは難しいですが(笑)

 まぁここまではよしとして、この後のAさんの言葉がちょっと引っかかりました。

「仮に毎朝挨拶する部下と、全く挨拶しない部下2人がいた場合、両者が同じ業績だとしても、俺は2人の評価に差をつけたくなるし、挨拶しない部下の足を引っ張ってやろうと思う

 え~っ?そこまで言いますか(笑) まぁAさんが勤務する会社の査定基準は知りませんし、Aさんの言い分も分からないでもありません。

 でもAさんは確実に部下の業務上の能力と、人としての在り方を、無意識のうちに混同して評価しようとしていますよね。

 また、Aさんはこのようにも述べていました。

「営業マンとしてコミュニケーションスキルを磨く機会は日常にいくらでもある。例えば出張で新幹線に乗った時、隣の席の人に話しかける。居酒屋で隣のテーブルのグループに話しかける。俺はこういった機会を多く活かすことで、コミュニケーションスキルを高めることが出来ると思う。それなのにアイツ(部下)は全く話しかけようとしない。そのくせ得意先の受付嬢とはいつも長々と世間話をしやがる!!」

 他人に話しかけるだけなら“度胸づけ”の訓練にはなりますが、それが=(イコール)コミュニケーションスキルアップに繋がるかというとまた別のお話かと…。

 それはさておき、いやぁ…どうなんでしょう?私だったら新幹線でも居酒屋でも、何かきっかけでもない限り相手は迷惑なんじゃないか?と思って他人には話しかけませんけれどね。一人の時間や仲間との楽しいひと時を楽しみたいのに、邪魔してしまうかも知れないし。でも友人の中には全く臆することなく話しかける人もいるので、考え方は人それぞれなのでしょうね。

 それでも得意先の受付とは仲良くして、情報収集に励む(?)部下クン、ちゃんと役割を理解しているじゃないですか。私なら評価しますが…。


 その後もAさんは

「ハイハイ、Aさんの仰る通り!とんでもない部下ですね!!」

と調子を合わせる聞き役・BさんCさんの態度に満足した様子。どんどん鼻息は荒く、声は大きくエスカレート。こんな感じで“Aさん劇場”はその後も暫く続きました。


 Aさんの発想は、私も一部共感出来るものの、現在の彼の地位を築いた自信から、自分の個性・価値観が唯一正しいと信じ、その他の個性・価値観は一切認めたくない、という典型的な例だと思った次第です。

 以前読んだある大学教授のコラムにこんなことが書いてありました。

 その教授が朝一番の講義を始めたところ、ある最前列の席にいた学生が堂々とパンと牛乳を取り出し、食事を始めた。教授が

「講義中に食事するのは止めなさい」

と注意すると、予想に反して学生は真剣な顔で

「だったら最初から『講義中に食事をしてはいけない』と言ってくれなきゃ分かりませんよ!!」

と反論してきたそうです。教授はこれをきっかけに、年齢が大きく離れた大人(教授)と子供(学生)の間には、常識や価値観に想像以上に大きな相違が生じているものなのだ、と初めて理解。これ以後は、知っていて当然だろう、という前提で学生に注意しなくなったのだとか。

 ちょっと大袈裟に感じるかも知れませんが、年齢の離れた若い部下を持つ管理者の方々は、最初から常識や価値観にも同様の差がある、という前提で接することをお勧めしたいですね。

 もしかしたらAさんと彼の部下の間にも同様の世代間ギャップがあるのかも知れません。Aさんが己の主義を貫くのはもちろん自由ですが、いずれ社会を支えるのはAさんが理解出来ない部下クンのような世代中心となります。将来、厳しい競争社会で生き残れるのは、部下クンのような若い価値観を積極的に理解しようと試みる先輩…なのかも知れません。


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徒歩ist

2013-06-23 Sun 01:57
 私は旅行中に移動する際、短い距離…だいたい5km以下ならナビタイムをパートナーに徒歩にて移動します。

 一般的に旅行(一人歩き)中、お金をかける優先順位は

時間>食・宿

と言う人が多いです。つまり、せっかく旅行に来たのだから時間を無駄にしてはもったいない。極力移動にはお金をかけるべきだ、ということ。私のやり方は完全にこの考え方に反していますが(笑)なかなか改められずにいます。

 その理由はいくつかありますが、やはり一番は、初めて訪れる町を自分の足で歩き、どんな町なのか体感し、ほんの一時(いっとき)だとしても自分がその町の一部となっていることを実感したいからですね。多分そんな時の私は、畑の農作物をチェックしたり、珍しい名字の表札に驚いたりしながらニヤニヤしているはず(笑) これも私なりの楽しみ方なのです。

 先日群馬で、ほとんど人と出会わない長い道のりを歩いていた時のこと。地元の少年が

「こんにちは!」

と挨拶してくれました。とても嬉しかったです。観光客慣れしているのかも知れませんが、彼のひと言で疲れも忘れられたし、この町の好感度もアップしました。

 もしあの時、タクシーを使っていたら…時間は有効に使えたはずですが、こんな嬉しい思い出は得られませんでした。

 どちらがよい、ではありませんが、歩くとこんなこともある、ということですね。

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足利氏館ギャラリー

2013-06-22 Sat 00:31
 ここ鑁阿寺は真言宗大日派の本山です。もともとは足利氏の館であったため「足利氏宅跡(鑁阿寺)」として国の史跡に指定されています。

 いわゆる天守タイプの建造物ではありませんが、甲府の「武田氏館」同様「足利氏館」として日本百名城のひとつに選定されました。現在でも四方に門が設けられ、寺の境内の周りに土塁と堀がめぐっているのを見ると、鎌倉時代前後の武士の館の面影を感じます。


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 足利氏館(鑁阿寺)といえばやはりこの南側の太鼓橋と山門でしょう。特にこの向かって右斜め前から眺めるのが最も美しいと思います。左斜め前からのショットだと、残念ながら道路標識が入ってしまうんですよね。


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ついでに正面からも1枚。近くで見るとより一層美しく、仕事も繊細、年季も入った見事な門です。


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山門手前、寺の敷地外にある足利尊氏の銅像。


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本堂。賽銭箱までの階段がドリフのコントに出てきそうな斜面状態(笑) さらに鰐口(お参りの時にガラガラ鳴らす大きな鈴)が階段の途中(お祈りする場所よりもかなり後ろ)にあるので、正式な作法がよく分かりませんでした。


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不動堂。


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経堂。


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多宝堂。


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山門に続く道から足利学校方面を写したつもりでしたが、足利学校はもっと奥の方でした。


 この日は太田駅から金山城までの往復、太田駅近辺での焼きそば店探し(不発)、足利市駅周辺でのメシ屋探し(不発)などで歩きまくったり、鑁阿寺敷地内でビールを呷ったりしたのでヘトヘトに。見学の方も雑になってしまいました。写真の点数も明らかに少ないし(笑) ちょっと反省です。

 でもこれで6年前から始めた日本百名城巡りも、ちょうど40を達成しました。関東地方の百名城はオールクリア(?)です。


 あと何年かかるか全く予想出来ませんが、早く100/100を達成したいですね。

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この街で君が初めての友達だった

2013-06-21 Fri 00:37
 Facebookにあるトホホな投稿を発見しました。う~ん…投稿者はオレと同世代にもかかわらず、まだこんなことを堂々と呟いて喜んでいるんだ…この投稿者に対しては決してネガティブな感情は抱いていなかったので、何だか悲しかったです。

 当該投稿のおおよその内容を再現させていただきますと…


 我が師・那須冬彦(管理人注:仮名・有名ロックミュージシャン。以下同)が、ラジオ番組でとても素晴らしいことを言っていました。あまりにも素晴らしいので、ここに引用してご紹介します。

【僕は素晴らしい音楽はもっともっと多くの人が知るべきだと思うし、どんどん人に教えてあげるべきだと思うんだ。そんな素晴らしいことを仕事にしている人がいるのを知ってるかい?“DJ”っていうんだ】

 僕もその通りだと思います。よい音楽、よい映画、よい本、よいドラマはもっとたくさんの人がその素晴らしさを知るべきです。Facebookはそれが出来るとても素晴らしいツールだと思います。僕はこれからもFacebookを使ってどんどんよい音楽などを紹介していきたいと思います。



 …感じ方、受取り方は人それぞれで構いません。でもこれを読んで本気で「その通り」「いいね!」と思った“大人”って、どれだけいたんだろう?気になりますね。


 まず、引用元のコメントを発したミュージシャン・那須冬彦。確かに私も投稿者本人から勧められて10代の頃は彼のCDをよく聴きました。でも(あくまでも私見ながら)所詮那須冬彦やO崎Yなんて、客観的に評価すれば生き方や価値観が定まらず、何にすがりついて生きればよいのか分からない不安に満ちた青臭い少年たちが、自分を慰めるために聴く音楽だと思うんですよね。少なくとも社会に出て現実を経験すれば、懐かしくてたまに聴くのならまだしも、少年時代のテンションで熱心に聴き続けるのは苦痛だと思うんですが。

 そんなミュージシャンのことを、中学生の息子さんを持つ彼がまだ“我が師”だなんて言っているとは…読んでいる私の方が恥ずかしくなってしまいます(笑)

 恐らく彼のことだから、息子さんにも那須ファンになるよう勧めているのでしょうね。でも…この分だと息子さんの方が先に卒業するのは間違いないな(笑)


 さらに彼は、何ら疑問すら感じずに“よい音楽”と言っているようですが、本来趣味や好みは人それぞれです。何をもって“よい音楽”と判断しているのでしょう?少なくとも彼がよいと思ってFacebookでベタ褒めする音楽って、私には全くヒットしません。

 それ以前に、なぜ彼は誰もが音楽に興味を持っていると決めつけるのか?成長して大人になると、若い頃のように音楽と接する時間は減る、もしくはたまに懐かしむことはあっても興味はなくなってしまう人の方が多いと思うんですが…。

 まぁ、他人の趣味を否定するつもりはありませんが、普通に考えたら“よい音楽を紹介”したいのなら、同じ趣味の人たちが集まる掲示板やオフ会を利用すべきでは?

 彼の師・那須も言う通り、DJだってちゃんと防音設備のあるクラブや飲食店で、興味のある人だけ集めて自慢のレコードを聴かせるわけですよね?駅前とか公園で許可なく「オレのお勧めの素晴らしい音楽を聴いてくれ!!」なんてやらないでしょ?


“我が師”の言ってること理解してないじゃん(笑)


 彼に限らず、数年前まで掲示板に有志を集めて好き放題盛り上がっていた人たちが、なぜか必ずしも有志だけとは限らないFacebookに拠点を移したがる傾向にあるんですよね。不思議だよなぁ…(笑) そもそもFacebookの使い方だって人それぞれ。なぜ自分の使い方が唯一無二だと信じられるんでしょう?


♪ザッカーバーグ~ “いいね!”~ 気持ち悪いコメント~
自慢~ なりすまし~ 個人情報漏洩~
みんな~ 雨に打たれてりゃ~い~い~…♪



 つまらないFacebookユーザーにはなりたくありません。だから“ワン・モア・いいね!”…じゃなくて(笑) 一度何のためのFacebookなのか?今までの使い方でよいのか?考えてみることをお勧めしたいですね。


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金山城ギャラリー

2013-06-20 Thu 06:00
 1469年、標高239mの金山山頂に岩松家純が築城した金山城は、その後武田・上杉・後北条氏らの攻撃を撃退した堅城です。

 アクセスは東武伊勢崎線太田駅からバス…が出ていないので、仕方なく徒歩にて向かいました(というか歩くの大好きなので)。ちなみに金山は独立峰なので、太田駅北口を出た瞬間、どう見てもアレだろう?!とハッキリ分かってしまいます。この時点であんな遠いところまで歩くのかよ?!と思うとちょっと気持ちが萎えます(笑)

 私は登山(と愛犬の散歩)で歩くことには慣れているので、かなり速く歩いたつもりでした。しかしほぼガイドブック情報通り金山山頂、金山自然公園の入口までは50分かかってしまいました。このうち半分は峠道(上り)でしたから汗だく。トレッキングシューズ着用は大正解でしたが、ジーンズが汗でベトベトピタピタに。無理せずタクシーを利用するのがお勧めですね。


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国道321号線、史跡金山城跡ガイダンス施設手前より、目指す金山を臨む。


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金山自然公園入り口。あずまやがあります。


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馬場下通路。


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石垣。


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そしていよいよ大手虎門を通り、金山城の心臓部へ。まるで石垣の要塞都市。ここまで汗だくになって歩いてきたことへのご褒美のような美しさに、思わず息を飲みます。山の頂上部にこんな本格的に拠点を構えていたとは、先人の根性には恐れ入ります。


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月ノ池と日ノ池。エメラルドグリーンがかった水が綺麗。晴天ならもっと美しかったことでしょう。


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かなり広い城地には、様々な建造物があったのでしょう。 


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金山の大ケヤキ。階段を登り切ったところには、本丸跡に建てられた新田神社が。


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金山城跡より富士山を臨む。この日はあいにくの曇り空でしたが、晴れていれば富士山が見えるそうです。


 訪れる人の中には軽登山スタイルの人も少なくありませんでした。サンダル履きの人もいましたが(笑)

 私は下山後、せっかくなので途中にある史跡金山城跡ガイダンス施設に立ち寄りました。日曜でしたが来訪者は少なく、ちょっと引いてしまいました(笑) でも金山城を紹介する映像はよくまとまっていてとても参考になりました。

 展示フロアの中には「金山城から見える日本百名山写真展示コーナー」もありました。百名城に百名山…黙っていられるはずもない私は、積極的に撮影者のオイチャンとのお喋りに花を咲かせました。金山は標高僅か239mながらも、頂上からは想像以上に遠くまで見渡せることを知ったのも嬉しかったですが、何よりもこのオイチャンのような地元愛に満ち溢れた方と出会い、お互いに愛する名山のことを語り合えたことが嬉しかったですね。オイチャン、貴重な資料をありがとうございました。

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SNSが助長する“裸の王様”

2013-06-19 Wed 05:46
 元AKB48の前田敦子らアイドルになりすまし、37万人から116億円を騙し取っていたサクラサイト運営会社の元役員らが逮捕された、というニュースを何度か耳にしました。

 こういったニュースを聞いた、多くの常識的な人は、

「なぜこんな手口に引っかかるのだろう?前田敦子から『相談に乗って欲しい』なんてメッセージが届くはずないじゃないか、信じられない!!」

と感じたはずです。

 もちろん私もそう思いますし、私なら絶対にこんな詐欺には引っかからないと断言出来ます。なぜなら、もともと知り合いでも何でもない有名アイドルやタレントが、わざわざ単なる一般庶民である自分に連絡してくるなんてあり得ない、と割り切っているからです。

 そんなふうに考えるのは夢がないし、つまらないかも知れません。でも客観的に考えてみましょうよ。

 前田敦子といえば、日本中のほとんどの男性が知っている(であろう)、知名度トップクラスの有名人です。しかも(個人の好みの違いこそあれ)若くて可愛くてスタイルもよい。お金も多分それなりに持っていて、人脈も豊富。そんな女性なら当然、自分が希望すれば日本中のほとんどの男性と交際できる可能性が高いわけです。

 裏を返せば、仮に彼女が大きな悩みを抱えていたとしても、彼女のためなら時間もお金も労力も一切惜しまずにどんなことでもして助けてあげたい!!と願う人は日本中に腐るほどいるでしょう。そうでなくともごく普通に20年も生きれば、仕事を理解してくれる同業者、地元の親友、家族、彼氏…信頼出来そうな相談相手は身近にいくらでもいます。それなのにわざわざ得体の知れない一般庶民を相談者に選ぶわけがないのです。

 これはあくまでも私の想像ですが、もしかしたら被害者の中には、

「これをきっかけに、上手くいけば前田敦子と付き合えるかもしれない」

なんて妄想した人がいるかも知れません。でも同じように考えれば、そんな妄想は無駄だと気付くはずですよね。

 先ほど述べた通り、日本中の男性から交際相手を選べる立場の彼女なら、まずはモデルか俳優レベルのイケメンや、資産億単位の経営者や、一緒にいて面白いお笑い芸人を選ぶ可能性が高い。そんな恵まれた環境にいるのに、わざわざ平凡なルックスで、貯金も人並み、笑いのセンスなんてほとんどなく、有名人と出会うための努力もしない一般庶民を相手にする確率は、ほぼゼロだと思われます(そう気付かせないで握手会だ総選挙だ、ファンにお金を使わせるのがアイドルビジネスなんですけれどね・笑)。


 まぁ夢も希望もない考え方ではありますが、物事は感情で判断するのではなく、あくまでも客観的に考えて判断する方が賢いし、失敗も少ないはずです。


 さて、そんな事件ですが、私が唯一この詐欺組織が巧いな、と感じたことがあります。それは最初のアプローチにSNSのメッセージ機能を使ったことです。

 これが普通のメールなら、誰でもかなりの確率で怪しいと気付くでしょう。しかしメールではなくSNS、特にFacebookのアカウントにメッセージが届くと盲目になる輩は多そうです。なぜなら、

「ああ、きっと天下の前田敦子も、オレのあまりにもスタイリッシュで幸せそうなライフスタイルに憧れて、この人に相談しようと白羽の矢を立てたのだろうな」

「普段から前田敦子への愛を呟いていたのを本人が閲覧してくれ、彼女の相談相手として信頼を勝ち取ったのだろう」

などと勘違いしそうな、自意識過剰の“裸の王様”がたくさんいますからね(笑)


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箕輪城ギャラリー

2013-06-18 Tue 18:15
 戦国時代初期に長野氏が築城し、同末期に井伊直政が近世城郭に改築した北関東最大の砦・箕輪城跡を見学しました。

 建造物は残っていませんが、1,100m×500mという広大な城地と、その中に残る大規模な堀を見れば箕輪城がいかに重要な拠点だったのかが分かります。

 それにしても城のあった丘、というか山の中を歩くのはちょっとしたハイキングです。堀や石垣以外の人工物といえば碑くらいですが、こんな何もない所をニヤニヤしながら満足気に歩き回る私たち名城マニアの気持ち、無関心な人には絶対に理解できないでしょうね(笑)


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二の丸跡。


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近くのあずまやでお寛ぎ中の親切な地元オイチャンから地図を頂きました。散策コースが紹介されていてとても参考になりました。ありがとうございますありがとうございます。


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本丸跡。今ではただの原っぱです。


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箕輪城跡碑。説明書きあり。


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まるでちょっとしたハイキングコース。


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蔵屋敷方面より本丸を臨む。


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最も高い三の丸の4mの石垣。


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大堀切。


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郭馬出より、大堀切越しに臨む二の丸。


 「朝から雨、地域によって雷雨も」という天気予報を見事に裏切り、この日の高崎は曇りからまさかの晴天!高崎到着後に買ったビニール傘が邪魔(笑)

 箕輪城跡には1時間少々滞在しましたが、見た目がただの山なので、これは!というインパクトのある写真はほとんど撮れず。見た目ただの原っぱに「新曲輪」「稲荷曲輪」「丸馬出」と彫られた碑がポツンと立っているケースが多いんです。同じ名城見物でも大阪城や名古屋城の天守の写真を撮って満足、という人には退屈でしょうね。

 やはり歴史スポットを見学する時は、当時の様子などをあれこれ妄想して楽しむタイプの人の方が楽しめそうです。

 ちなみに箕輪城跡周囲にはほとんど商店がありません。敷地外に出ると若干自動販売機はありますが、これからの暑い季節、もし高崎駅からバスでお越しの際は、高崎駅寄りの群馬バス箕郷営業所バス停まで歩き、ここから乗車することをお勧めします。理由はバス代が50円安いから…ではなく、ここ発のバスがあること、そして営業所の向かい側に缶ビールも売っている自動販売機があるからです。それも親の敵のごとくキンキンに冷えたビールが飲めるんです!!ちなみに私はスーパードライロング缶を一気に2本飲みました(笑) 

 …その代わり、タッチの差でバスを逃してしまいましたけれどね(笑)

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心の洗濯

2013-06-17 Mon 22:27
 先週末、気分転換目的で久々の小旅行をしてきました。まぁ、日常の雑踏から離れて埃を被った「心」を綺麗に洗濯しに行くようなものです。

 心を洗濯するために必要な「洗剤」は人それぞれ違います。私の場合は、山を含む自然、名城巡り、ご当地グルメや特産品、そして少しだけ現地の方々と触れ合うこと、でしょうか?これらを最大限経験できると、その旅にとても満足します。

 
 さて、今回私が訪れたのは…最近住んでもいいかな?ランキングTOP3(私1人調べ)の常連・群馬県です。群馬は東京からアクセスしやすいことに加え、名山、自然、歴史的スポット、温泉、グルメ、野菜などが高いレベルで一通り揃っているのが魅力です。

 また、百名城巡りが趣味である私的には、箕輪城(高崎)と金山城(太田)はなるべく早く押さえておきたいスポットでした。

 ところで、群馬県の食べ物というと皆さん何を思い浮かべますか?私は野菜が好きなので、まず「下仁田ネギ」と「コンニャク」を真っ先に思い浮かべます。ただ、他にもたくさんあるはずの野菜の名前は意外と出てこないかな…?あとは地域にもよりますが「うどん」や「焼きまんじゅう」・・・一般の東京都民から見ると、いまいちパッとしない(群馬県民の方々スミマセン)。仙台の牛タン、大阪の串カツみたいな分かりやすさはありませんね。

 しかし調べてみると、現在前橋を中心にかなり力を入れて紹介されているのが豚肉料理。群馬県には養豚場が多いので、地元産のブランド豚を使った豚肉料理をプッシュしていることが分かります。

 ということで1日めの高崎でぜひ味わってみたかったのが、群馬の老舗イタリアンレストラン・シャンゴさんのスパゲッティ「シャンゴ風(もちろんLサイズ・笑)」。


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高崎は知る人ぞ知る(?)パスタの町だそうです。考えてみたら焼きまんじゅうが有名なのですから、同じ小麦を使ったパスタが名物でも不思議ではありません。

 シャンゴ風は麺の上にトンカツ1枚を添え、その上から甘めのデミグラスソース風のミートソースをたっぷりかけたスパゲッティです。このトンカツに使われるのは「上州麦豚」という地元のブランド豚。認定された生産農家のみ飼育が許され、徹底した安全管理のもと、動物性タンパク質を除いた麦類中心のヘルシー飼料でじっくり育てた豚だそうです。肉質はきめ細かくなめらか、くせのないあっさり風味が人気。実際食べてみても肉は軟らかく、食べやすかったです。

 スパゲッティにトンカツという組み合わせも最初は不思議でしたが、肉があっさりしているので、ミートソースの味の濃さや甘さと合っていました。ソースのクドさにちょっと飽きてきた時に一切れトンカツを口に運ぶと、口の中がリセットされてちょっとした気分転換になります。再びソースを美味しく食べられるようになり、Lサイズでも軽く平らげてしまいました。これで750円はお得。

 総合的にシャンゴ風は、私にはちょっとソースが甘過ぎるかな、と思いました。あくまでも平均点的に美味しいスパゲッティでしたが、翌日になると不思議ともう一回食べたくなるんです。ちなみに今でも食べたいです(笑) 恐るべしシャンゴ!癖になる味だったのかも知れません。

 しかし高崎駅の「アグーリbyシャンゴ店」、まさか東口1階のフードコート内にあるとは思いませんで、あちこち探してお店に電話までしてしまいましたよ(笑)


 そして夕食は宿泊する前橋にて。昨年の赤城山登山の時と同じパターンです。「天然温泉ゆーゆ」さんで汗を流した後、施設内のレストランで前回同様「榛名豚のとんかつ定食」(780円)。もちろん生ビールつき。ここに決めたのは雨が降ってきたのでレストラン探しで歩き回りたくなかったのもありますが(笑)


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 こちらの榛名豚は、その名の通り榛名山麓で飼育された、特定の原種豚から生まれた豚。飼育環境が素晴らしいのはもちろんですが、イモや麦を与えることで柔らかくきめ細やか、臭みのない肉質に育つそうです。脂にも旨味があるのは嬉しいですね。

 こちらのトンカツは去年食べた時よりも肉が柔らかくて美味しい印象でした。しかもこちらも700円台で食べられるなんて嬉しいですね。もし自宅近所にあったらシャンゴ風も榛名豚のとんかつ定食もちょくちょく食べに来ますよ。まぁ、ビールを飲みながら食べる時点で高崎も前橋も、どんなに美味しいトンカツでも味の違いってよく分からないんですけれどね(汗)

 でもこうして生産農家が真面目に愛情たっぷりに育てた豚を、自治体が自信と責任をもって提供している、ということを知るだけで何だか得した気分。群馬でトンカツを食べられて幸せ、という気持ちになりますよね。

 美味しいものが食べられて、私の心もかなり綺麗になりました(笑)

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イノセント・ガーデン(ややネタバレあり)

2013-06-16 Sun 00:00
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 久々に私好みのミステリー映画と出会いました。「イノセント・ガーデン」(原題『Stoker』)です。

 物語は鋭すぎる感覚を持つ少女、インディア・ストーカーの18歳の誕生日から始まります。毎年自宅のどこかにプレゼントの靴が隠されているのに、今回庭の樹の上で見つけた箱に入っていたのは謎めいた鍵のみ。そして贈り主のはずの父が不審な死を遂げる。

 父の葬儀の日、行方不明だったはずの叔父・チャーリーが突然現れ、インディア、彼女の母と3人一緒にストーカー家での生活を始める。しかしこれ以降不可解な出来事が起こり、お手伝い、叔母、周囲の人々が次々と姿を消す。チャーリーの正体は?鍵は何を開ける鍵なのか…?!

 ちょっとだけヒッチコック(テレビドラマシリーズ)の「居候」を思い出しながら観ました。「居候」と本作とはインディアが最初からチャーリーが何となく怪しいことに気づいている時点でかなり違うのですが、一見好青年風の同居人、親族であるはずの男が次第に不気味な本性を顕にしてゆく描写にはお互い共通するものがあったと思います。

 そしてクライマックスに向け次々と謎が明かされるところに爽快感を覚えます。あちこちに張り巡らされた伏線が効いていてよく出来た物語でした。

 まぁ、(私が観た限り)ベタ褒めするほどの傑作ではないと思いますが、それなりにまとまった満足出来る作品だったと思います。

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コンペチター不在のラーメン店の行方

2013-06-15 Sat 00:00
 以前、頻繁に通った某ラーメンチェーンの新店舗が、生活圏内にオープンしました。

 暫くご無沙汰だったこともあり、早速利用しようと訪れたのですが…昼食時は常に店の外に順番を待つ客の大行列。確かにこの辺りは、他にラーメン店も牛丼店もないオフィス街。顧客ニーズが集中するのでしょう。行列に付き合ってまでラーメンを食べたいとは思えない私が、ここでようやく食事する機会に恵まれたのはつい最近のことでした。

 ところが…この店舗、どうも変です。チェーン店のはずが他店舗と違うことだらけ

 まず、他の店舗に比べてメニューが明らかに少ない。まぁオフィス街だから人気メニューに絞って営業しているのかな?と厚意的に受け取りましたが、ちょっとガッカリです。

 さらにこの店舗のみ、使っているチャーシューの肉の種類(部位)が、他と違うことをポスターやメニューで大々的にアピールしています。これを体験することもここへ来た目的のひとつでした。

 しかし実際に出てきたチャーシューは…他の店舗と全く同じもの。明らかにポスターやメニューの写真とは違う。“偽りのある看板”を掲げています。

 そして極めつけが、肝心のラーメンの味が他の店舗に比べ数段劣ること。これでは話になりません。私が利用することはもう二度とないな…そう決めた瞬間でした。


 それ以降も、たまにこの店の前を通ると、相変わらず多くのサラリーマンが行列を作っています。なぜなんだろう?他店舗の味を知らないから?他にラーメン店がないから仕方なく?それとも単に私の味覚が異質だ、とでもいうのだろうか?(笑)理由は分かりませんが、この光景を見るたび私は不思議でなりません。


 どこかで読んだコラムにこんなことが書いてありました。


 友達の父親が、実家のある田舎町でラーメン店を経営していると聞いた筆者は、出張ついでにその店にラーメンを食べに立ち寄りました。周囲にはほとんど飲食店のない田舎町に佇むそのラーメン店、食事時にはトラックの長距離運転手らしき人たちで、田舎とは思えないほどの大盛況。しかし肝心のラーメンの味が驚くほど不味い。後日親切心から友人にやんわりとアドバイスしようとしたところ、こう返されたそうです。

 「ああ、不味かったと言いたいんだろ?俺も親父もとっくに知ってるよ。そりゃ、コストと時間をかければ美味しいラーメンは作れるが、ありがたいことに店の周りには他に飲食店がないので、今のままでも客には困らない。不味いラーメンを出しても客が入るのに、わざわざ原価率を上げて美味いラーメンを作る必要なんてないだろう?逆にもっと不味くなっても構わないからコストを削減したいくらいだよ」



 人気ラーメン店の大将って、テレビの印象から損してでも美味いラーメンを作りたがっている、と勝手に想像していましたが、考えてみればそんなわけないですよね(笑) 考え方は一般企業とそう変わらないはずです。


 件(くだん)の行列店が不味かったのも、もしかしたら客に困らないのに美味しく作る必要はないと考えたから。チャーシューだってわざわざ時間をかけて良い肉を煮込まず、安い肉で十分だ、と考えたから…なんてことないと思いますが(笑)

 競合の少ない市場での商売はやはりオイシいんだなぁ、と改めて感じました。

 まぁ、そのうち本社から覆面調査員みたいな人が来て、いずれ手抜きはバレると思いますけれどね。


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“ ”の使い方

2013-06-14 Fri 00:00
 先日、某新聞社の社長が講師を努める「記者(ライター)養成セミナー」に参加しました。

 まぁ「今すぐブン屋になりたい!」というわけではないのですが、少しでも文章が上手く書けるようになりたいし、これまでほとんど書く機会のなかった新聞のような説明文章も書けるようになりたいので、思い切って参加した次第です。


 当日は多くのことを学び、大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。まるまる2時間集中力を切らさずに臨んだセミナーなんて、もしかしたら初めてかも?(笑)

 さて、そんな有意義なセミナーでしたが、講義の中で私がある記号をずっと間違って使っていたことを改めて知りました。


“ ”の使い方


です。

 私はこのブログでも“ ”はかなり多用しています。自分では「言葉の実質的な意味以上に、(ブログ記事)本文内で特別な意味を持つキーワード」を表現しているつもりでした。

 しかし講師の先生によると、“ ”は“皮肉”を含む時に使う記号なのだそうです。

 例えば(前後の文章の内容にもよりますが)「国民栄誉賞」だと額面通りの意味ですが、“国民栄誉賞”と表記すると、そこには書き手の

「税金の無駄遣い」
「支持率維持のための道具」
「選考基準が曖昧」
「長嶋は分かるがなぜ松井まで?」

などのちょっと否定的なニュアンスが込められているもの、だそうです。

 な、なるほど…勉強になりました。…で、今までのブログ記事は…修正する?いえ、無理です、絶対。発狂します(笑)

 でも今後は注意して使いたいです。また、今回習ったこと全てを自分の血や肉としたいと思いました。


 皆さんにとっても、一般文章に“ ”を使ってもとやかく言われることはないと思いますが、もし顧客に提出する顛末書やクレーム報告書などを作る際はご注意下さい。相手によっては関係がさらに悪化するかも知れませんよ?(笑)


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足を引っ張るビョーキな会社員

2013-06-13 Thu 00:00
 ある知り合い・AのFacebookへの投稿を見て絶句しました。

 Aはもともと身の丈以上に盛りまくった、自分のお洒落でスタイリッシュで幸せなプライベートをSNSで自慢して悦に入るタイプの輩です。私には彼の気持ちは到底理解出来ませんが、価値観も利用目的も人それぞれですし、表向きには肯定も否定もしませんでした。

 ところが最近、Aはプライベート自慢だけでは満足出来なくなったのか、自分の仕事ぶりについても自慢するようになったのです。一見、何気ない日常を綴っているように見える投稿も、よくよく読むと

「大きな仕事を任された俺様って凄いでしょ?」
「トラブルを乗り越えて仕事をやり遂げた俺様って凄いでしょ?」

といった虚栄心がミエミエ。ここまでくると価値観云々ではないですね。“ビョーキ”ですよ“ビョーキ”(笑)

 まぁ、その程度なら広い心を以て接すればギリギリ許すことも出来るでしょう。しかし最新の投稿を見て、私はAのSNSリテラシーの想像以下の低さに驚きました。営業であるAが取引先・X社から受注・製造指示した、まだ発売前の新商品を、画像入りで紹介しているのです。しかも投稿内容が、

“久々の大型受注だったのに、この仕事(の存在)を今まですっかり忘れていた。慌てて進めたが、一時は納期に間に合わないかと思ってひやひやした。…でもこんなに慌てたのも何年ぶりだろう?懐かしい感覚だ”

…みたいな書き方。要するに、

・大きな仕事を受注した(任された)俺様って凄いでしょ?
・大事な仕事を忘れるくらい、他にたくさんの仕事を抱えている俺様って凄いでしょ?
・それでも納期に間に合わせる俺様って凄いでしょ?
・昔に比べて俺様って成長してるでしょ?

…Aの性格を考えるとこの短い投稿文章の中にこれだけの自己主張が含まれることは容易に分かります。付き合い長いし(笑)

 まぁ、本当に忙しい人はこんな自慢しようとは思わないはずですが、そんなことも分からないのでしょうね。

 しかしこの書き方は危険です。なぜならAは、X社と同業種の企業に勤務する膨大な数の方々とFacebookで“友達”として繋がっているからです。中には彼の会社の取引先の方々も多く含まれます。となると、社内の人にはギリギリ武勇伝で通ったかも知れないAのエピソードも、取引先の方々が見たら

・社運を賭けた大きな仕事を任せたのに扱いが雑だ。我々の商品に対する愛情が感じられない。いい加減過ぎる。納期に間に合えばよいというものではない。今後この会社に仕事を依頼したら、同じように雑に扱われるのではないか?危険だ。

・我々の商品を雑に扱っているだけでも許し難いのに、さらにそれを面白おかしくFacebookのネタにして不特定多数のユーザーに拡散するとは神経を疑う。しかも発売前の商品の情報を画像入りで勝手にアップするなんて非常識。これがやってはならないことだということも分からないのか?

・こんな奴に仕事を担当させる会社、こんな奴を課長補佐クラスに昇格させる会社、この記事に“いいね!”をつけたり、記事をシェアしたりするAの同僚・上司・管理者を教育せずに放置する会社は、時代の流れに乗れていないのではないか?今後取引を続けて大丈夫なのだろうか?

…きっとここまで発展して考えます。全員でなくとも、少なくとも私に近い性格の人は間違いなくこの1回の投稿をきっかけに不信感を募らせ、Aの評価が180°変わります。


 まぁ、私的には正直言ってAがどうなろうと知ったこっちゃないです。しかし、同じ会社にはずっと親友レベルでお付き合いさせて頂いている仲間も少なからずいるし、かつて苦しみも喜びも分かち合った同僚や上司もたくさんいます。SNSには全くタッチ出来ないほど毎日忙しく働き、苦労して会社の業績を維持し、実質的に会社を支えている彼らの足を、AやAの投稿に安直に反応する連中が引っ張っているように見えてしまって…何だか無性に悔しいんですよね…。

 今時まともな企業はSNSで社員と顧客が繋がることを禁止しているケースが多いです。余計なトラブルは避けたいですからね。本来会社として早々にSNSの使い方についてルールを決め、社員に教育すべきですが…管理職ですら得意先とも社員とも地元の友達とも家族とも平気で繋がり、コメントのやり取りを楽しんでいる時点でダメでしょうね。もし“SNS禁止令”でも発令しようものなら…まるで大事なオモチャ(SNS)を取り上げられた幼児のようにヘソを曲げてしまいますよ(笑)


 私が首を突っ込むことではないのでこれ以上は触れませんが、一日も早くAたちがコトの重大さを自覚するとともに、今後私の仲間たちにだけは害が及ばないことを願います。


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“バカ発見器”による“バカの炙り出し”

2013-06-12 Wed 00:00
 岩手県議会議員の小泉みつお氏のブログが炎上し、封鎖に追い込まれたという話題が今朝放送の「とくダネ!」(CX)で取り上げられていました。

 ご存じない方のために簡単に解説しますと…

■彼は6月上旬に3日ほど病院に通った。
■会計時に氏名ではなく「241番」と呼ばれたことに激怒。「ここは刑務所か!名前で呼べ」と受付嬢に食って掛かり、料金を支払わずに帰宅。改めてクレームの電話を入れた。
■彼は番号で呼ばれたこと以外にも「自分は15,000円以上の検査料を支払う上得意のお客さんなので、会計は職員が座っている自分のところに来て済ませるべき」と主張。
■これらのことを自身のブログで公表したところ批判意見が集中し炎上。後日謝罪文をアップ、封鎖。

…だそうです。

 私はこの小泉という議員の存在を初めて知りました。地元の有権者の多くが「いい人」と評価する一方で、過去にも不適切な発言を晒した前例があるようです。

 まぁ…言いたいことは分からないでもありませんが、相手のことを尊重しようという気持ちが全くありませんよね。病院は個人情報保護の目的で氏名を呼ばないのでしょうし、患者さん=お客様とはいえ、職員数も少なく忙しいゆえシステマチックな対応を取らざるを得ないのでしょう。立場のある公人としては相手への配慮に欠けるかなりマズい発言でした。


 私はこの話題そのものへの興味よりも、実はコメンテーターのひとり、ニューズウィーク日本版編集長・竹田圭吾氏のコメントに爽快感を覚えました。


「私は、実名のブログやTwitterは“バカ発見器”だと思っている」


 日本ではインターネットを使った選挙運動を可能にする改正公職選挙法が成立し、この夏の参院選からFacebookやTwitterを使用した選挙運動が実現します。そうなるとどんなに演説で綺麗事を並べて上辺を取り繕っても、SNSで薄汚れた素顔・本性を晒してしまう政治家(候補者)は今後増えるのではないか?SNSにはそのような“バカ”を発見してくれる効果も期待出来る、というのが彼の意見でした。

 私もその通りだと思います。我われの周囲で実名運用といえばFacebookですが、確かに“炙り出されたバカ”がたくさんいますからね(笑) 

 ここでいう“バカ”とは、自分の趣味や日常のことなどをとりとめもなく綴る人たちのことではありません。

なりすまし詐欺に引っかかる輩
仕事上の秘密や個人情報を晒す輩
自慢大好きな虚栄心の塊のような輩
自分を偽り身の丈以上に盛る輩

たちのことです。実際に会って接する限りでは至ってまともな…いや、平均以上にデキた人物なのに、Facebookを使うと見事なまでに“バカ”が炙り出されてしまう。しかも当の本人は“バカ”がバレていることに全く気づいていない(笑) これもFacebookの利用価値のひとつなのでしょうか?(笑)


 正直言って、私自身もどちらかといえば“バカ”だと思っています。でも私は彼らとは違い、必要以上にそれを晒して生きたくはありません。だからこれまで通り、実名を晒すFacebookとは必要最低限のお付き合いのみ。そこで発生するコミュニケーションや繋がりは適当にあしらう(笑)ことにします。

 そうすれば“バカ”がバレる可能性は低いはずですから(笑)


(注)今回の記事中には「バカ」という表現を多用していますが、たまたま竹田コメンテーターの発言がキーワードとなったため、その流れで多用しているだけです。特別強調したいわけではないことをご理解ください。


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ビジネス=AKB 業績倍増に必要なもの

2013-06-11 Tue 00:00
 以前何かで読んだ記事に書かれていたことなのですが…

 例えば、年商10億円のA社という企業があるとします。A社の目標は、年商を今の2倍の20億円にアップさせること。そのために本業のX業を継続して真面目にコツコツ頑張ります。すると毎年業績は緩やかながらも右肩上がりを続け、その延長でいつしか目標の20億円を達成!…ということは残念ながらまずあり得ないそうです。

 なぜならX業の市場規模や、業界内のシェアというのはある程度決まっているので、毎年同じような企業努力をする程度では多少の浮き沈みこそあれ、数十億規模の業績が倍増することはまずない、というのです。

 では倍増させるためにはどうすればよいか?というと…

・世の中のトレンドの変化を読み、時代に合った商売を心掛ける(商品・サービスを常に変化させる)
・運・タイミングを読み、活かす
・社会情勢、一般常識(価値観)の変化を利用する
・多角経営化を試みる

など、これまでとは違う風に乗っかる必要がある、ということらしいです。何となく分かりますね。

 実は今回、「第5回AKB48選抜総選挙」中継を見ていて、指原莉乃がまさかの第1位(センター)を取った瞬間、私はこの記事を思い出しました。


 はっきり言って指原って、昨年第4位を勝ち取った時点で、将来的にその上のメンバーを抜くことが出来るとはほとんどの国民が思っていなかったはずです。テレビで見ると何となく頑張っているな、とは感じました。しかしバラエティ番組レギュラー出演、ソロCD発売、ドラマ&映画主演…どれもこれまでのAKB市場の中のお話。頑張って、今までの延長で多少人気が上がっても、同様の努力をしている大島優子りんや渡辺まゆゆを超えられるとは、どうしても考えられませんでした。

 しかし実際には今回、見事に超えてしまった。これは大変興味深いことです。


 これも以前、何かで読んだ記事に書かれていたことなのですが…

 例えば100万部発行されている車雑誌に、ある自動車メーカー・B社が広告を出したとします。業界では過去のデータから、この広告を見た読者の1%(1万人)が興味を持ち、さらにその中の1%(100人)がメーカーに問い合わせたり、資料請求したり、ショールームに足を運んだりする、と見込むそうです(間違っていたらスミマセン)。

 AKBって人気も商業戦略も既に飽和状態です。そんな中で新しいファン(市場)、それもCDを買ってわざわざ投票までしてくれるファンを1万人、2万人…いや、彼女の前回総獲得票数以上に当たる8万人(票)を1年で増やすのはかなり厳しい。今までのAKB市場だけでは限界だったでしょう。

 そう考えると…これはあくまでも私の勝手な空想ですが…指原が新たに8万、合計15万強の票を勝ち取ることが出来たのは、指原が見事に新規市場を開拓したから。そしてそのきっかけは、どう考えても昨年の総選挙直後に発覚した、過去の恋愛スキャンダルなんですよね。

 確かにあれが原因でファンをやめた人も大勢いるかも知れません。しかし連日マスコミは「指原莉乃」を報道し続けました。彼女のスキャンダルを取り上げた番組の視聴者の累計は数百万~数千万人以上(同一視聴者重複含む)。これにより膨大な数の国民が彼女の存在を知ったはず。もちろんその大半は

「AKB?全く興味なし」
「アイドルのくせにとんでもない女だ!」

ですが、仮にその中の数%が報道の影響で指原に興味を持ち、彼女が出演する番組をまともに見てみようという気になり、そこで…

・泣いて謝罪する健気な姿を見て同情する
・バラエティ番組での彼女の面白いキャラ、頭の回転の速さを知り好感を持つ
・あたかもチヤホヤされてきた若手社員がいきなり新入社員を管理する立場になって精神的に成長するかのごとく、HKT48を縁の下からプロデュースして結果を出したことに感心する
・単に同じ九州出身ということで一体感を覚える

…など、何かしらプラスの感情を持った、応援したいという気持ちになったとしましょう。

 そしてさらに彼らの中の数%が、実際にCDを買って投票したら…その数字は今回上乗せされた8万票に十分届くんじゃないのかな?そう思いました(実際どうなのかはともかく)。

 そしてそこには確実に

・中心メンバーの世代交代、野球やサッカーのようなご当地贔屓(世の中のトレンドの変化)
・まだまだ人気が開花していないHKT48への移籍、移籍からまるまる1年の準備期間(運・タイミング)
・アイドルは必ずしも恋愛禁止を守っていない・生娘ではないものと認知(価値観の変化)
・これまでのアイドルとしての活動+プロデューサー業、劇場支配人兼任への期待(多角経営化)

…知らず知らずのうちに業績を倍増するために必要な風が吹いていたのだと思います。これに上手く乗っかって、自分の存在を認知し、興味を持ってくれる人々(分母)を大幅に増やせたからこそ、その中で投票してくれる人々(分子)も増え、今回第1位、センターを獲得することが出来たのだ…そう考えると何だかスッキリします。

 報道などでは指原がセンターを務めることで、今後AKBのカラーがどう変化するのだろう?みたいに言われています。でも私はそれ以上に、今述べたことに気づくメンバーが出てきて、これまでのアイドルの仕事の枠を越えた活動をしたがるのではないか?そうなると面白いし、来年の選抜総選挙の行方はますます分からなくなると思います。

 まぁ、私は特に指原推しではないので、この結果は別にどうでもいいのですが(笑)

 それよりも個人的には、まるで武藤敬司と同じサクセスストーリーを歩んでいるかのように見える、あのメンバーの神7入りが嬉しい…かな?(笑)

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猟犬だもの

2013-06-10 Mon 00:00
 ある日、兄弟が我が愛犬(ジャック・ラッセル・テリア)を裏庭(というか、家と塀の間の狭い通路)に放したところ…何と!!たまたまそこに現れたクマネズミに噛みつき、いとも簡単に捕獲してしまったそうです(汗)

 慌ててリリースさせたそうですが、ネズミは危険な病原菌を保有している可能性が高い。かといって口の中を人間用の消毒液で除菌するわけにもいかず…結局、苦肉の策で水を大量に飲ませ、餌を食べさせ(菌を胃の中に流させ?)済ませたそうです。

 私はこの報告を翌日の夜に初めて受けました…って、オレ、昨日から何度も愛犬から口をペロペロ舐められてるんですけど~!!やられた…そういえば心なしかお腹が痛いような気が…。

 まぁ、愛犬は愛犬で本能のままネズミを懲らしめたわけですから、責めることは出来ません。


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…猟犬だもの… 

 ちなみに、一般に猟犬の一種と思われているジャック・ラッセル・テリアですが、アメリカンケネルクラブによる犬種カテゴリー分類によると、実は猟犬ではなく“テリア(=地球・大地。地面に穴を掘るのが大好きな犬)”なんですよね。ご主人様の命令で狩猟に必要な役割の一端を担う猟犬ではなく、あくまでも猟犬的側面を持つ家庭犬。だから命令されずとも自分の意思で自由気ままに獲物を追い求める…って、今回の一件そのまんま(笑)

 ジャック・ラッセル・テリアは無闇に放し飼いするものじゃありません。

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ほんとにあった!呪いのビデオ52(ネタバレあり)

2013-06-09 Sun 00:34
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 久々の新作リリースです。どうやらこの夏も怒濤の3ヶ月連続リリースのようですね。今回もガチとフェイクの間のグレーゾーンを楽しみたいと思います。


【火だるまの夢】<ゾクゾク度:S>
 卒業旅行でキャンプ施設にやってきた女子短大生たち。宿泊するトレーラーハウスの中で酒を飲みながらワイワイ楽しむが、仲間の一人がふざけて室内灯のスイッチをパチパチと切り替え、点灯消灯を繰り返す。するとトイレのドアの隙間から不気味な顔が!!


 トイレのドアの隙間から、床の上を滑るように男の頭部が現れるのですが、思わず背筋がゾ~ッとしてしまいました。しかも問題の顔がちょっと米国の人気歌手・プリンスに似ているという。最近の「ほん呪」はオープニングに力を入れていますね。

 なお、それ以外にもベッド上段に顔のようなものが見えます。ピンボケですが消灯しても薄く発光しているんですよね。ナレーションは全く触れていませんが、あれは何?!


【奇怪な未来】<ゾクゾク度:B>
 ある湖でバナナボートを楽しむ投稿者一行を撮影した映像。すると突如投稿者の自宅内の映像が入り込む。部屋の窓には何と!首吊り自殺する投稿者自身の姿が。撮影日時は4年後の同日。これは予知された4年後の投稿者の姿なのだろうか?


 バナナボートの映像と首吊り自殺シーンは、AMとPM以外4年後の同日・同時刻。でもここまで作り込むのなら4年後という以外は全て同じでよくないですか?自殺は夜にするもの、という既成概念(?)は邪魔でしたね。


【続・不気味な置物】<ゾクゾク度:B>
 「50」収録の、首が取れた海賊の人形を抱く女を模した陶器製の置物にまつわるエピソードの続編。
 処分されたと思われていたこの置物が見つかった。投稿者の死んだ父親が叔父に「死んだ友達の形見」と言って預けていたようだ。
 さらに置物が入っていた段ボール箱の中から1本の8ミリビデオテープも発見された。どんな映像が収められているのか?父親の死との関係は?


 「50」のエピソードに似ていますが、今回は置物の顔がどんどん崩れていきます。さらに映像には「私を見たらおしまい」という声も。あまり怖くもないし、面白くもないネタです。海賊の人形の胴体が欠損しているのがリアリティありますね。


【失われた仔ども達 前編】<ゾクゾク度:B>
 恋人と誕生日を祝う映像。撮影中の投稿者が赤んの泣き声を聞き、腕を引っ張られたと感じた方向にカメラを向けると姿見(鏡)の中にはそこにあるべき恋人の姿はなく、代わりに不気味な黒い女の姿があったという。
 しかし後日投稿者からこの映像は収録拒否され、連絡も途絶えてしまう。
 その後、これとよく似た内容の映像が別の投稿者から送られてきた。投稿者夫婦の結婚披露宴の映像だが、二人の背後に近寄る不気味な女の姿が。さらに新婦がお色直しの時に赤ちゃんの泣き声を聞き、何者かに腕を引っ張られたという。
 取材を進めると、ある披露宴出席者から、新婦と共通の友人(同級生)の存在を知る。彼女は失恋を苦に妊娠したまま自殺したのだが、彼女もまた同様の心霊体験をしていた。彼女は「聞くと幽霊が現れる怖い話」を投稿者たちに話していた。


 よくよく見るとスタッフ・川居の演技って臭いですね(笑) しかし川居以上に美味しいキャラなのが、このエピソードから登場する演出補・井ノ上。顔の大きなホクロが特徴的で、室内でも常にチューリップ帽着用。何かやってくれそうです。

 彼は投稿者から電話で「聞くと幽霊が現れる怖い話」の内容を取材。

岩澤「じゃあ、井ノ上のところにも幽霊来ちゃうじゃん」
井ノ上「…」

ちょっと変わった奴ですね。彼は後でもっと凄いことをやらかします(笑)

 それにしても「ほん呪」ってファミレスで投稿者に取材することが多いですが、多分ちゃんとしたマイクを使っていないので他の客の喋り声がうるさ過ぎますよ。投稿者が何を言ってるのかほとんど聞き取れない。これはやり方考えた方がいいです。


【シリーズ監視カメラ 廃ビル】<ゾクゾク度:A>
 ある廃ビルで肝試しをする若者たちを捉えた防犯カメラの映像。本人たちは気づいていないが、彼らにまとわりつくように、小さな男の子の姿が…。


 何もない廃ビルに監視カメラってついてるんですか?知りませんでした。侵入者抑止目的だそうですが、4画面(4台)もあるなんて驚きです。

 問題の霊は頭の動き方もヒョコヒョコした歩き方も機械的で不気味です。


【染みの記録】<ゾクゾク度:B>
 自宅アパートの風呂場の裏側の壁に、人間の顔のような不気味な染みを発見した投稿者。記録目的で毎日撮影するが、日に日に濃くなっていき、不気味なので段ボールで隠してしまう。
 後日、友人を呼んで問題の染みを見せようと段ボールを剥がすが、なぜか染みは跡形もなく消えていた…。


 この染み、デッサンした人物の顔のようでなかなかリアルです。これが本物なら気持ち悪いでしょうね。でも、問題の映像って、まさか染みが消えた後のまっさらな壁のこと?と思いきや、壁の横に映る不気味な顔がオマケのように登場。東スポに掲載されそうな宇宙人の顔みたいです。

 蛇足ですが映像に映っていた巨人のオレンジ色のタオル、うちにもあります。読売新聞からもらいました(笑)


【雨の死者】<ゾクゾク度:A>
 バイト仲間のお別れ会の様子。メンバーのアパートで酒を飲んで騒いでいると、急に土砂降りの雨の音が聞こえてくる。買い出しに出ていたメンバーが戻ってくると、玄関にはレインコートを着た男が俯いて立っている。不審者が侵入したと思った投稿者が近寄ると消えてしまった。


 不味そうな発泡酒を大量に飲んでいます、コイツら(笑) レインコートの男は俯き方から首吊り状態のようにも見えます。まあまあですかね?


【失われた仔ども達 続・前編】<ゾクゾク度:B>
 投稿者から聞いた「怖い話」の出所を遡って探すほん呪スタッフ。するとある男性会社員がたまたまコインランドリーで出会った女から聞いた話であることが分かった。しかし、男性から聞いた話をもとに女の似顔絵を作成、コインランドリー周辺住民に聞き込むが不発に終わる。
 後日、最初に投稿映像を収録拒否した投稿者と連絡が取れ、会って「怖い話」について訊ねると、恋人の出身地の村に伝わる実話にそっくりだという。コインランドリーで会社員に「怖い話」を聞かせた女は、最初の投稿者の恋人だったのか…?


 これは「52」最大の見せ場ですね。新キャラ・井ノ上空周り劇場(笑) 
 
 会社員から聞き出した情報をもとに女の似顔絵を作成した演出補・井ノ上。しかしこの似顔絵、どう見ても小学生レベルの下手くそ過ぎる稚拙な出来映え。これを使って問題の女を捜そうと真面目に考えているようです。ちょっと呆れ気味の岩澤の気持ちを全く読めていないところも凄い(笑)

 案の定、似顔絵を見せられた近隣住民は揃って呆れ笑い(笑) こんな似顔絵で分かるわけねぇだろう!って思ってるんでしょうね。後日、スタッフ会議中に再度岩澤から似顔絵について指摘を受けるも、あからさまに不満げだし(笑)

 さらに最初に投稿映像を収録拒否した投稿者と繋がるのでは?という川居の発案をもとに電話をかける井ノ上。留守電に用件を残そうとするが、話をまとめずダラダラ話すので電話が途中で切れるし(笑)

 ちなみにここでもファミレスでの取材が2回。ホント何言ってるのか聞き取れませんでした。


 …ということで今回は個人的に心霊映像そのもののインパクトよりもこの井ノ上との出会いに大満足(笑) 前作までの横田といい、製作会社はよくツボを押さえていると思いますよ。

 また、「53」「54」と続くのであろう「失われた仔ども達」は、案の定その土地に根付く伝説ベースのネタみたいですね。もうこのパターン飽きてるんですけど…別にこれ以上の真相とか分からなくても、もうどうでもいいし(笑)

 それでも7月5日にはTSUTAYAに足を運んでしまうと思いますけれどね(笑)


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外食は「目的」最優先で

2013-06-07 Fri 00:00
 先日、久々に再会した友人と都内某街にお酒を飲みに行った時のことです。

「さて、どの店に入ろうか…?」

お互い20代の頃はこんな時、店の雰囲気がお洒落で、料理も酒も美味しく、同僚に自慢出来そうな、合コンにも使える(笑)店を血眼になって探したはず。

 しかしそれは今や遠い過去のお話。今ではなるべく駅から近く、価格がそこそこ安く落ち着いてくつろげる店ならどこでもいいや♪…というのが本音。まぁ、積もりに積もった話を交わすことがメインです。極端な話、酔えてお腹が膨れりゃどこでもいいんですよ(笑)

 さて、こんな時に便利なのが、駅前で通行人に声をかける居酒屋の呼び込み担当者たちの存在。その場でメニューと価格、席は空いているのか?テーブル席に座れるか?個室はあるのか?一通り確認出来ます。そして全ての条件がOKならそのまま案内してもらえばよいのです。ちょっとキャバクラっぽいシステムですが(笑) 店を探し歩く労力が省けるし、居酒屋難民になって時間を無駄にすることもないので、最近は専ら彼らに頼っています。
 
 今回も駅前に佇んでいると、そんな呼び込みのアンチャンが近寄ってきました。早速交渉スタート。一通り話を聞く限り、まぁここでいいかなぁと妥協可能な内容。…あ、そうだ!最後にアレを確認しておこう。

「生ビール中ジョッキは1杯いくら?」

居酒屋って、料理の価格を安く設定して客の目を引く代わりに、最も売れるビール(生中)の値段をやや割高に設定し、利益を出そうとするお店が多いそうです。今回も一応確認してみることにしました。ところが…

「一応1杯500円ですが、なんならラストオーダーまで1杯300円でご提供させていただきますよ

…あ、怪しい…。でも“酔えりゃ何でもいい”ので、私はこのアンチャンの提案を素直に受け入れることにしました。

「お店はどこ?」
「客層は?」
「今日はお客さん入ってるの?」
「いやぁ、もうお店探すの面倒でね。助かったよ」
「学生は来ないんだ。じゃあ静かに飲めるね」

お店に案内してもらうまで、色々とアンチャンに話しかける私。笑顔で応えてくれるアンチャン。…しかしこれには狙いがあります。

「(友人に向かって)…そういえば、こないだ行った焼鳥屋はよかったよ。19時までなら30分間1人400円で飲み放題なんだよ。でもビールはメニューになくて、発泡酒になっちゃうんだけどね。ビールも飲むにはあと500円プラスしないと飲み放題にはならないんだ」

「(呼び込みのアンチャン)……」

急にアンチャンが無口に!!(笑)

…やはりこの店もビールと言いながら発泡酒を出すつもりだったんだ…。

 その後、この“300円生中”を実際に飲んでみましたが、私が味わった限り99%発泡酒でしたね。ジョッキのサイズも小さめでした(笑) 

 “ビール”と言いながら“発泡酒”を出す…詐欺と言えば詐欺ですが、言い換えれば先日ここでご紹介したように、あくまでもお客さんの希望(懐具合)に合わせた最大限の満足を提供すべくサービスに努めようとしただけ。そのための手段が発泡酒だった、と受け取ることも出来そう。事前商談(?)なく500円のビールを注文したはずが、出てきたのは発泡酒だった、というわけではないのですしね。まぁ、個人的にはどちらかというと生中を300円で飲めると信じる方が悪いと思っているくらいです(笑)

 以前ここでも何度か書きましたが、外食したりお酒を飲みに行ったりする場合、まず最優先する目的は何なのか?を明確にしてお店や料理を選ぶ方がよいと思います。そして、それ以外の条件にはなるべくこだわらないことをお勧めします。

 例えば“カニ料理の人気店でカニを食べる”というのが目的なら、ちょっと無理してでもお店がお勧めする国産ブランドのカニを使った料理を楽しむことが、結果的に最も賢く、満足出来る楽しみ方のはずです。それなのに少しでも安い方がお得だからと値切ってしまったり、格安メニューをオーダーしてしまったりした日にゃ…カニの代わりにカニカマを使った料理が出てきてしまい、肝心のカニが体験出来ない可能性だってあります(あくまでも例え話です)。これではわざわざ店を訪れた意味がありません。

 そう考えると、今回の目的は最初から“友人との久々の会話”、すなわち寛ぎでした。付属条件として、料理は何でもいい(多分会話に夢中でほとんど食べない気がする)、お酒、特に生中が安く飲めると嬉しい、ということでした。よって、私的にお店側の提案は有り難かったです。どちらかというと“本物のビールを1杯500円で提供する当たり前の仕事を維持する”よりも“ビールを安く飲めて得した気分にさせてくれる気配り(サービス)”の方が印象としてはプラスだったのです。


 これから夏に向け、日本列島はどんどん暑くなりそうです。今度は「暑いし、ビアガーデンで美味いビールでも飲もう!」となるかも知れません。こんな時は確実にビールの味、本物のビールが飲めることが最優先ですね。


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見極め、仕分け、割り切るスキル

2013-06-06 Thu 00:00
 最近、私の周囲でもSNS疲れを感じている人が多いようです。

 相手が「友達」ゆえブログにもツイッターにもFACEBOOKにも何らかの反応を残さなければならない、と無駄に気負って毎日目を通し、何をコメントしようか悩む。
 
 しかし、溢れるように発信され続けるのは、どうでもいい呟きに食事写真、自慢話、“かまってちゃん”的誘い文句…どれもこれも同じものに見えてしまうし、価値も感じられない。お腹いっぱい胸焼け状態に。そのうちイライラして、矛先を「友達」に向けてしまい…。

 でも悪いことに、中には希に情報的価値を含む呟きや、大切にしたいコミュニティのメンバーの投稿もあるわけで、退会したり閲覧を完全に放棄するわけにもいかない。でもニュースフィードを開けば、その大部分は相変わらず虚栄心に満ちた輩の自慢話ばかり…確かに精神的にキますね。

 ではこんな時、どうすればよいのか?私が思うに、自分が精神的に疲れるほど追い込まれるくらいなら、胸を張って堂々と無視しても全く問題ないのではないでしょうか?

 SNSではありませんが、私もかつて仕事関係のメールを毎日大量に受信していた時期がありました。外部のスタッフと関わるようになりメールが一気に増えたのです。

 当時それは初めての経験でしたので(もし大切なことが書かれていたらヤバイ)と全てのメールに目を通し、最低限の返信までしていました。すると当然ながら一日の大半がメールチェックで費やされてしまう。かといって私は性格上、せっかく送って頂いたメールを適当にスルーできません。

 これを何日か続けたところ、当然ながら肝心の仕事が疎かになってしまい、精神的にもテンパりまくってしまいました。そんな私を救ったのが、上司から言われた

「自分にとって重要なメールかそうでないメールか判断し、必要ないメールには関わるべきではない。そういった“割り切り”をお前も覚えるべきだ」

という、今思えば当然のひと言。どんなに多くのメールが届いても、全てが私にとって有益な情報とは限らない。いや、むしろほとんどのメールが「無益」または「有益・無益のどちらでもない」のはず。ならばそれらを見極めるスキルが必要。その結果、大半の送り手との繋がりを切り捨てることになっても、自分には最初から必要のない存在だったんだ、と割り切るべき。

 プライベートとビジネスの違いはありますが、SNSでも相手への接し方はひとつではないと思います。

 例えば仲のよい「友達」の投稿でも、その人が明らかに自分のバンド活動をアピールする目的、好感度アップやライブの集客アップ目的でビジネスライクに毎日呟いているのなら、いちいちコメントを残す必要はありません。最終的にライブに行ってあげて、CDを買ってあげればよいのですから。もともと友達なのにいちいちSNSの投稿にも反応しなくていいですって。そもそもSNSって常連ファンやプライベートの友人が毎日熱心にコメントを残すと一見さんが引いてしまいますよ(笑)

 逆に同じ趣味や仕事を持った「友達」とは、情報共有目的で積極的に自分だけのプレミア情報を投稿し合える関係になればお互いにとって有益だし、より信頼関係も深まります。実質的に繋がることも出来て有意義だと思います。

 もっと分かりやすく例えるなら…そう、全ての「友達」の投稿を“雑誌”に置き換えて考えるとよいかと思います。

 例えばスカイツリーブームが到来すると、タウン情報誌は猫も杓子もスカイツリー特集。パンケーキが流行れば同じくパンケーキの美味しいお店特集。しかしスカイツリーにもパンケーキにも興味がなければ…いや、流行りモノ情報にいちいち反応する気がなければ「東京ウォーカー」や各種フリーペーパーをいちいち手に取ることはありませんよね?目の前に置いてあってもパラパラッと眺め、文章は読まずにポイって感じですよね?

 例えそれが「友達」が作った雑誌だとしても、定期購読してあげていれば別に中身は読まなくたって、意見を投稿しなくたって文句は言われませんよね?それと同じだと割り切ればいいんじゃないですか?

 結局、紙媒体と電子媒体の違いこそあれ、SNSは個人用情報発信メディア。不要な雑誌はわざわざ買わないように、自分に合ったコンテンツでなければスルーする権利があると思います。

 万が一、それで相手が気分を害したら…それを理由に自分を攻撃してきたら…その「友達」は自分にとって有益ではない、切り捨てても仕方ない存在なのだと思いますよ。

 
 そんなふうに自分を追い込む輩を「友達」として扱い続けるのもおかしな話ですもんね。


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甦る熱き思い

2013-06-05 Wed 00:00
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 かつてこのブログのスピンオフブログ「瑠璃色幻想組曲」でもご報告しましたが(誰も知らない?・笑)、私は今から6年前まで趣味として頑張っていたバンド活動から退きました。

 その後何度か、当時のメンバーから「また演らない?」と誘って頂きましたが、私の中ではもうバンド活動、音楽で熱くなるつもりはありませんでした。また、音楽以上の楽しみを幾つも発見してしまったので、この6年間は愛用していた楽器に触れることすら皆無でしたね。

 それどころか1本ずつ購入して増えていったギターにベース、メンバーのShinya(B)に唆されて…いえ、勧められて購入した周辺機材など、どうやって処分しようかと考えたくらいです。

 でもまぁ長い目で見たら、いずれ自分を取り巻く環境がチェンジして、また「バンドやろうぜ!」とムラムラする時が来るかも知れません。その時に丸裸状態でまた一から道具を揃えるのも悲しいので、何一つ手放していなかったんですけれどね。ギタ兄(G)と違って(笑)

 さて、そんなバンド隠居状態にあった私でしたが…最近、たまたまYouTubeで視聴した動画…バンドマンらしきアンチャンが某ヒット曲の音源に合わせてギターパートを独りで延々弾くだけの自画緑映像なのですが…それを見て一瞬で胸の奥に眠っていた熱い気持ちが甦ってしまいました。称賛、羨望、嫉妬、自嘲…全てをゴチャ混ぜにした感情で胸がいっぱいに。

 すぐさま納戸から最も馴染んでいたCaparison Horusを取り出す私。…あぁよかった、6年前のまんまだ。埃被ってるけど(笑)

 しかし6年という歳月は様々な変化をもたらすようで…チューニングメーターの電池が切れている(当たり前!)、耳チューニングもいまいち頼りない(電池買え!)、そして…かつて腐るほど弾いた自分たちのバンドのオリジナル曲が全く弾けなくなってる…3日目くらいから少しずつ思い出してきましたが(笑) 一度習得して身に染みついたら忘れないと信じていましたが、やはり定期的に弾いていないとダメですね。


 まぁ、現在の自分の置かれた環境、生活の中にかつてのような真剣レベルのバンド活動を挟み込む隙間はほとんどないのですが、それによって得られる喜びや感動、充実感、そして人間関係的繋がりを放棄するのももったいないです。そこは変に壁を作らず、今後上手に接していきたいと思った次第です。


 さて、いくらやる気になってもやはり独りで活動するのは楽しくありません。とりあえず現在の気持ちを元メンバー・寅太郎侍(D)に伝えました。そして、きっかけとなった動画を見てくれるようお願いしました。

 後日メールにてその返事が。

「見たよ!アレンジによってはメタルみたいでカッコいいじゃん!!ついでに(同じ系統の)「○○(曲名)」や「△△(同)」のギタープレイ動画も見たけど、こっちもカッコよかったよ!!」

…想定通り。現在音楽的嗜好が最も近い彼なら絶対に食いついてくれると思った(笑)


 しかし…今後もし他の元メンバーに声をかけたとして、硬派なHRバンドを目指していた私らの次回課題曲を彼らが知ったら、どんな顔をするんだろう?!…というか、それ以前に課題曲の楽譜(タブ譜・笑)って手に入るのだろうか?!まぁ耳コピになるだろうな(笑) やるしかないです。


 …え?課題曲は何て曲かって?…それは当然ナイショ(笑) 恐らく活動再開しても公表することはないでしょう。恥ずかしいので(笑)


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時代は繰り返しながら新しい価値を創造する件

2013-06-04 Tue 00:00
 いつの時代でも、年長者は若者のことを「今どきの若い者は…」と言って否定したがるものです。

 しかし彼らだって、若い頃には当時の年長者から“新人類”などと呼ばれ、

「何を考えているのかサッパリ分からん!宇宙人と話しているみたいだ!!」

と呆れられたはず。時代は永遠に繰り返すのです。

 正直言って、私も今どきの20代の若者の言動や思考、価値観を受け入れられずストレスを感じることがあります。こんな時は(あぁ、オレも「今どきの若い者は…」と言う側になってしまったのか)…とは思いたくありませんが(笑)少し寂しくなります。

 なぜ、私がこのように感じるのか?想像するに、恐らく私が自分の経験を構築して作り上げた価値観を基に若者の在り方を考え、善し悪しを判断するからでしょう。

 例えば私が若い後輩と飲みに行き、奢ってあげたとします。常識的な後輩でしたら、その場で

「えっ?いいんですか?ご馳走様です。ありがとうございます」

とお礼を述べてくれます。ここまではOKです。

 そして翌朝。会社に出勤してその後輩と顔を合わせた時、もし後輩が

「おはようございます。昨日はご馳走様でした」

と言ってくれたら私は100%満足です。しかし単に

「おはようございます」

だけでは不満を感じてしまう。(なぜコイツは改めて昨夜のお礼を言えないのだろう?今どきの若い者は…)と愚痴をこぼしたくなります。

 “翌朝にも改めてお礼を述べる”という行為をなぜ私が正しい、好ましいと信じるのか?それは私自身が若い頃、先輩や上司がこのように振る舞っていたから。それを繰り返し見せられてきたので、何となくこうするのが正しいと刷り込まれたのだと思います。他の答え、模範回答は分かりません。ということは、

「俺が若い頃、上司や先輩がそうしていたから」
「昔からそういうものだと思うから」

といった極めてアバウトで非合理的な理由で、私は頑なにこの慣習を信じ、守り、下の者にも押し付けていたんですね。これでは後輩に

「お前、常識に欠けるんじゃないか?」

と説教したところでこちらの分が悪い。今どきの合理主義の若者から

「その場でお礼を1回述べるだけではなぜダメなのか?では何回言えばよいのか?」

と詰め寄られたらアウト、相手を納得させられない。内心バカにされ、見下されてしまいます。

 よって、自分の価値観を基準にして、相手の言動や価値観の善し悪しを判断するのは止めた方がよいですね(それ以前に家族でも親戚でもない他人を変えてやろうと思ったり、彼らに必要以上に多くを求めたりしない方がよいですが)。

 そもそも時代が変われば価値観も変わります。非常識がスタンダードになることだってあるんです。

 例えば、昔の会社員は正月に社長や上司宅に挨拶に訪問するという慣習があったと思います。でも今そこまで求められるケースはかなり少ないです。お中元やお歳暮も断る人が増えていますし、社員旅行も減りました。

 自分の経験や価値観を大切にすることは間違いではありませんが、かつての年長者たちもこうして部分的に古い価値観を放棄し、若い世代に歩み寄り、彼らの価値観を積極的に受け入れるよう努めてきたんですよ。だからLPレコードやカセットテープに固執することなくiPodや音楽配信サービスが誕生したし、“気持ち悪い”というレッテルが剥がれて美少女系コミックやアニメが日本の文化として認知されたのだと思います。

 企業…いや、社会において、今後は自分よりも老いた世代は減少する一方、自分よりも若い世代がどんどん台頭してきます。その時、旧世代で生き残ることが許されるのは、やはり若者の価値観を受け入れることができる器を持った人たちのはず。ちょっと寂しいですが、時代はこうして新しい価値を創造しながら、今まで回転し続けてきたのでしょうね。


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お寿司のネタは海苔1枚?

2013-06-03 Mon 00:00
 近所に回転寿司店がオープンしたので行ってみました。ところが…夕食時は曜日に関係なく毎日お客さん満杯状態。店内に入りきらないお客さんが店外にたくさんいます。

 …という状況なのでまだ利用してはいないのですが、最近この店が“お持ち帰りサービス”、すなわち予め電話で注文し、指定した時刻に受け取りに行く、という買い方が可能であることを知りました。これなら長時間待たなくても食べたい時間に食べることが出来ます。早速この週末に電話注文してみました。

 しかし具体的にどんなネタがあるのか?一度も利用していないのでよく分かりません。とりあえずお店が用意した大人数用のセットメニューの中から1種類と、お店お勧めというネタを幾つかプラスして注文することにしました。

 週末なのでいつも以上に混み混みのお店には時間通り到着。用意してもらったお寿司を引き取り、席が空くのを待つ人々の間を悠々と歩いて店外へ。何となく根拠不明の優越感を感じたりして(笑)


 さて、お寿司を持ち帰った私は、早速プラスティックの蓋をオープン!!


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…ん?!どこか違和感が…


photo2


あ~っ!!海苔しかのっていないシャリが3つある~!!…畜生!ネタをのせ忘れたな…。もらってきた注文パンフで確認すると、どうやら玉子のようです。玉子の玉子焼きの部分をのせずに寄越してきやがったか…。

 う~ん…あれ?ちょっと待てよ?そういえば注文時、セット内容をざっと聞いて、

「玉子はいつも食べていないから要らないかな?」

と言ったっけ…?それをバカ正直に玉子の部分だけ除いて寄越す…って、普通しますか~?!

 私の常識では、「○○は要らない」と言われたら、相応の価格のネタを代わりに加えるとか、カッパ巻きを増やすとかすると思ったのですが…まぁ、解釈の違いですね。クレームにするつもりはありませんが、このように受け取る人もいるんだ、勉強になりました。


 それにしても回転寿司って、実際にお店に食べに行くとあれもこれもとつい食い散らかしがちです。しかし今回のような持ち帰りにすると、最初からこれだけの量の寿司で満腹になるぞ、と構えてじっくり食べられるので、こちらの方がお得でした。個人的意見ではありますが、長時間並んでお店で食べるよりも合理的なんじゃないかな?そう思います。

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哀愁の“投稿モンスター”

2013-06-02 Sun 00:00
 突然ですが…例えば私が登山を楽しむ場合、最初からブログに日記を書くつもりなので、綺麗な景色や興味深いものなどは頻繁に写真撮影します。

 その際、(おっ!ここからの景色は絵になるな)と感じて腰にぶら下げたケースからデジカメを取り出し、立ち位置を決め、写真1枚の撮影を完了し、カメラを再びケースに収めるまでに約20秒ほどかかります。山は基本的に単独で歩くので、この行為で誰かに迷惑をかけることはありませんが、つい撮影回数が増え、気づくとこのままでは山頂到着時刻が予定を大幅にオーバーしてしまう!と焦ることはよくあります。

 しかし人生長いとはいえ、また同じ山に登る機会に恵まれるかどうか分かりませんから、私にとって写真撮影は常に優先順位上位。たまに1、2人の同行者を伴う登山に挑む場合でも、これだけは譲れません。

 そんな時は事前に(オレは頻繁に写真を撮るから、少しペースが遅くなるけれどよろしくね)とお断りし、撮影の間は極力歩を止めて私のペースに付き合っていただきます。お構いなしに先に進んでしまう人もいますが(笑)

 でも1回の撮影に20秒間歩を止め、少し歩いてはまた歩を止め…ではさすがに同行者に申し訳ない。こういう場合は(最低限の枚数が撮れればいいかな)と割り切るようにします。団体行動では相手のやり方も尊重しなければならないことは、小学生でも理解すること。どうしても撮影したい時だけ普段以上に心を込めて「ごめんね、ありがとうね!」と声に出して気を配ります。

友人は私を尊重し、私の楽しみ方に理解を示してくれる。
私も友人の気持ちを想像、尊重し、撮影は最低限に抑えるよう努める。


ごく当たり前のことですが、お互いそう努めることで楽しい思い出が作られるのだと思います。


 しかし、私の知人の中には希にその真逆の道を進む輩が存在するようでして…例えば、登山ではありませんが長時間かけて仲間と一緒に長距離を移動する某レジャーに命を賭けるAさん(アラ50)。

 彼のFACEBOOKへの投稿を見る限り、現地へ向かう電車の中、メインレジャーの長距離移動、宿舎での様子や宴会、その都度食べた食事内容全て、そして信じられないことに大浴場での入浴タイムまで、ほとんど1時間ごとに画像付きで記事が更新されるのです。しかも1回の投稿でアップされる画像は2~10枚と大量、かつそのほとんどにコメントまで付いている。

 まぁ何回投稿しようが個人の自由ですが、これではせっかく大勢の仲間と楽しい時間を過ごしながら、その多くの時間を写真撮影と文字入力、そしてアップロードに費やしているとしか思えないんですよね。よく一緒にいる仲間がシラケないな、と感心します。

 仮に私が同じことをしたら、きっと私の仲間は誰もが嫌な顔をしてクレームをつけることでしょう(笑) でもそれは私とのコミュニケーションを大切にしてくれている証拠ですから、とても有り難いことです。

 ではAさんの「仲間」たちは、この“投稿モンスター”(笑)についてどう思っているのでしょう?…って、もちろん私はそんなこと知りません(笑) まぁ、交友関係を維持しているということは、よほど心の広い、優しい仲間なのでしょうね。

 ただ…Aさん自身が投稿記事内で堂々とその仲間を「最高の仲間」「仲間に感謝」などと10代の珍走団メンバーのように称賛するのはちょっと痛々しいので、止めるようお勧めしたいですね。

 だって、Aさんの行為ってどう考えても相手のことを全く尊重していないんですもん(笑) 勝手な想像ですが、相手はどちらかというとAさんのことを「仲間」というよりも「いくら注意しても言うことを聞かない、親戚の悪ガキ」のように位置づけているように思えてしまいます。(コイツはいくら注意してもダメだけど、何となく憎めないからしゃーねぇな、まぁいっか)みたいに(笑)

 これではAさんとその仲間は対等な関係とは言い難い。自分は大人だ!大人扱いしろ!という中学生とその親戚みたいな感じです。Aさんが極めて痛々しい人に見えて仕方がない…完全に余計なお世話ながらも、私はそんなふうに感じます。

 やはり日常において相手を尊重するためには、間にスマホが挟まっていてはダメなんですよね。


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図書館戦争(ややネタバレあり)

2013-06-01 Sat 00:00
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 先日鑑賞した映画「県庁おもてなし課」と同じ有川浩原作「図書館戦争」を観ました。まぁ正直言って、友人との待ち合わせ時間までの暇つぶし目的で選んだんですけど(笑)

 ストーリーは、悪影響を与えるメディアへの取り締まりが法制化された、パラレルワールド的なもうひとつの日本が舞台。武力行為を伴う国の強引な検閲に対抗し、本の自由を守るべく設立された“図書隊”なる自衛組織の活躍の物語です。

 フィクションとはいえ、同じ日本の中にこんな組織を作ることって可能なの?などという素朴な疑問はさておき(笑) 想像していた異常に楽しめました。

 鑑賞後には月並みですが、(あぁ、オレたちは自由に本を選べ、自由に本を読めるんだ。なんて幸せなんだろう)と思わず感謝させられますね。それと(あぁ、やっぱり榮倉奈々はデカいなぁ)と改めて感じました(笑)

 また、ちょっと嬉しかったのが「JIN-仁-」の多紀元琰役でお馴染みの相島一之が出演していたこと。あの人っていつも主人公に対抗する組織のボス…みたいな役ですよね…って、まだその2作品でしか見ていないのですが(笑)

 本を自由に読むことが出来ることの有り難みを改めて噛みしめられる作品でした。でも個人的好みでは「県庁おもてなし課」の方が好きかなぁ…?

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