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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
銀杏並木を綺麗に撮影する方法

2014-11-29 Sat 19:50
 雨が上がったので田園調布の銀杏並木を見に行きました。


photo1


 雨風で葉がかなり散ってしまいましたが、まだまだ見応えありました。同じ東京の銀杏並木でも昭和記念公園(立川)とはかなり見頃が異なりますね。


photo2


これで今年の“私の”紅葉見物も見納めかなぁ…。


photo3

 
 ちなみに銀杏並木を綺麗に撮影するコツは、アップで撮影することです。アップにしないと手前の木の葉が写らないのでちょっと間抜けな感じですよね(笑)


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白馬×(地震+旅行+小説)

2014-11-27 Thu 07:40
 ご興味のない方には何のことやら?って感じでしょうが…先週22日土曜、私は21時からBSプレミアムで放送されたグレートトラバース日本百名山ひと筆書き踏破第5集 最終回 7,800km完全踏破へ!東北・北海道24座を巡る」…という、ずっと楽しみにしていた番組を見ていました。

 全5回にわたる放送もこれにて見納め。恐らく2014年中、私を最も熱くさせてくれたコンテンツですから、この日は気分を最高に盛り上げようと応援Tシャツを着用し、感動のゴールシーンで号泣するつもりでじっくり視聴しました。

 これまでで最も疲労感が表情に出ているように見える田中陽希氏(以下:親しみを込めて“よーき君”)。彼が東北の百名山を次々と踏破する姿を見て元気をもらい、盛岡の椀子蕎麦や宿坊の精進料理を食べる姿を見て私も食べてみたくなり、今回は温泉シーンがないことに若干の不満を覚え(笑)…様々な思いを馳せました。

 2時間予定の放送は半分を消化し、後半に突入。シーカヤックで津軽海峡を渡ったよーき君は羊蹄山を皮切りに北海道の百名山9座を巡り始めます。

 そして北海道2座目となる幌尻岳へ向かう途中、よーき君の右脚に強い痛みが。そうそう、これが原因でこの後富良野の実家で一週間くらい旅を休むんですよ…この頃(今年9~10月頃)は毎日彼のFacebookをチェックしていたので大体の流れは知っています。でも具体的な空気感は映像を見ないと伝わりませんから、全てのシーンが新鮮。さあ、幌尻岳にはどんな感じで向かうんだ?!…と、そこへ!!あの不気味な緊張感のある音が!!そう、緊急地震速報です。

 翌朝になって長野県北部、白馬村付近に少なくない被害をもたらしたことが分かる大きな地震。あの地震の速報が入ってしまったのです。以前からこの放送が終わったら第1集~5集をまとめてブルーレイディスクに焼こうと決めていましたが、これで計画は台無し。それどころか後半約1時間分を残して放送は地震特番に完全に切り替わってしまいました。

 当初このNHKの対応にはガッカリでしたが、考えたら長野県にも日本アルプスの山々など百名山はたくさんあり、私のようによーき君を応援するファンも多いはず。グレートトラバースファンなら彼らの身の安全を真っ先に心配すべきでしたね。

 というか、白馬村といえば偶然にも私もつい1ヶ月前に旅行で初めて訪れた土地。お世話になったホテルや観光地の従業員さんは無事だったかな…?

 さらに偶然とは恐ろしいもの(?)で、この日たまたま私が読んでいた本が、先日友人から借りた東野圭吾著「白馬山荘殺人事件」だったという(ガチです・笑)。『暗号解読だぁ宝箱を埋めた場所だぁ、ちょっとレトロなタイプのミステリーだね』なんて感想を友人にメールしていたタイミングだったのです。オカルトめいたことを言うつもりは更々ありませんが、こんなこともあるんだ、というちょっとだけ不思議な気分でした。

 そうそう、白馬といえば旅行中に訪れた道の駅白馬にて…


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たまたま見つけた山バッジ3種類(白馬岳・五竜岳・鹿島槍ヶ岳)を入手していたんだっけ。いずれこの3座に登るため、再び白馬に戻りたいと思っています。その時には白馬村が元通りの賑わいを取り戻しているよう、一日も早い復興を願います。


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愛犬>>>自分

2014-11-26 Wed 18:42
 週末に三井アウトレットパーク木更津に行きました。お目当ては普段滅多に値下げされることのないアウトドアウェア…ズバリ!THE NORTH FACEmont-bellです。

 しかし結局的に何も買わずに帰ってきてしまいました(笑) mont-bellは商品の種類も色も豊富で嬉しかったものの、自分的に決め手に欠け購入にまで至らず。THE NORTH FACEについては…もうほとんど他店舗で売れ残った商品の寄せ集め状態だし(本来アウトレットってそういうものなのでしょうが)。

 もう一つの楽しみだったフードコートもダメ。オープン間もなく入ったのに席は満杯。いつ、どの席が空くか分からないし、食事中の人たちのすぐ横で席が空くのを待ち構えるのも嫌ですしね。浅草今半の牛丼食べたかったなぁ。

 あ、でも近くのカインズホームでコレ買いました。


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愛犬の冬ものウェア2着(笑) 犬も冬は寒くて可哀想ですから。



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車椅子のある日常

2014-11-23 Sun 00:00
 先日、両親と車で遠出した時のことです。

 認知症の母のために、父が地元町内会から車椅子を1台借りてきました。出先でこれに母を乗せて歩くのだと言います。聞けばここ1、2年、両親の友人らと旅行する際も毎回そうしているそうです。

 当初私は、いくら歩行速度が遅いとはいえ、歩けるのに車椅子を使う必要はないだろう、と内心思いました。正直言うと(こんなものを使わなければならないのなら、連れてくるべきではない)という非人道的なことまでチラッと思い浮かべてしまいました。自分の親なのに酷いものです…。

 でも今思うとそれは正規の主張というより、単にこれまで身内に車椅子を使う者がいなかったため、車椅子(介護)初体験ゆえの気恥ずかしさからこの状況を受け入れ難かっただけなんですよね。

 しかし母を乗せた車椅子を押して歩く父を見て、考え方が変わりました。車椅子を使えば母は疲れて機嫌を損ねることはありませんし、我われも思い通りのペースで動けます。

 大前提として認知症の母を遠出させること自体、ただの我われの自己満足であることは重々承知済み。でもどうせ同じ自己満足なら、「負担が大きく時間もかかったけどやりきった…」よりもシンプルに「あぁ、楽しかったね」で終われる自己満足の方が、お互いストレスも少ないし、笑顔でいられていいですよね。そのための車椅子なら大いにアリなんじゃないか?と考え直した次第です。

 そう考えると私も素直に、前向きな気持ちで車椅子を押すことが出来ました。場所によっては車椅子を畳んで持ち運ばなければならないし、前後を歩く人々に気を使うことも多く、肉体以上に精神が疲れることが多いですが、この方がスッキリです。

 それ以上に、今や公共の施設ではほぼ車椅子が用意されており、依頼すれば無料で貸して頂けること。そしてそれらの施設の従業員スタッフさんは皆優しく積極的に手を差し伸べてくれることを知ったのが大きな収穫でした。こういうのって必要な立場に立たないとなかなか見えないものですね。日本も日本人も、まだまだ捨てたものじゃないです。

 高齢化社会が加速度的に進む今後の日本、車椅子の需要や今回のような状況は増す一方でしょう。もちろん私の周囲以外日本中あらゆる所で、という意味です。そしていつか自分自身も車椅子のお世話になる時が来る可能性は否定出来ません。今のうちからもっと身近な問題として捉えなければなりませんね。

 父と交代で車椅子を押しての散策でしたが、最後にちょっとした難関が待ち構えていました。登山道のように小石がゴロゴロ転がった未舗装の道、それも数百メートル続く上り坂です。

「ここはオレ(父)じゃ無理だ!途中休み休みで構わないからお前(私)が押して!」

最初からそのつもりでしたが(笑)ここは母の重み…いや、私たち兄弟を育ててくれた母の偉大さを両腕両脚に感じながら、一歩一歩確実に歩もうと決めました。ところが…あれ?一度も休憩せずに楽勝で歩けちゃったんですけど…?!

「いや~やはり(あくまでも父目線で・笑)若い奴のパワーは違うな!」

(い、いや…想像したよりも全然楽勝だったんですけど…)例えるならザック背負って単身沼津アルプスを縦走する時の5倍ほどのスピードで歩けたし(笑)


 趣味の山歩きも少しは役に立ったようです(笑)




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2014ユーキャン新語・流行語大賞ノミネート50語を斬る

2014-11-20 Thu 18:56
 今年も2014ユーキャン新語・流行語大賞に50語の“新語・流行語”がノミネートされました。毎年のことながらこの疑問だらけの選考に対し、私なりにツッコんでみたいと思います。


【とりあえず納得で賞】
・STAP細胞はあります
・ダメよ~ダメダメ
・アイス・バケツ・チャレンジ
・家事ハラ
・マタハラ
・ありのままで
・ゴーストライター
・タモロス
・号泣会見
・ワンオペ
・壁ドン
・イスラム国
・雨傘革命
・昼顔
・ビットコイン
・エボラ出血熱
・マウンティング(女子)


 とりあえず“流行語”でよいかな?と思われるこれら17語。STAP細胞絡みは単に「STAP細胞」でノミネートされるだろう、「STAP細胞はありま(~)す(ぅ)」はアフォっぽく、小保方氏本人をバカにしているみたいだからナシだろう、と想像しましたが、見事に逆でしたね。これは評価出来ます。

 個人的には「ダメよ~ダメダメ」みたいな、PTAが問題視しそうな下ネタ(ダッチワイフ)に大賞を取って欲しいです。昔のドリフ発の流行語のように、いつの時代も流行語は小さい子供たちから発信されるものであって欲しい。子供は下ネタ(特にウンコ、ゲロなど)大好きですが、決して大人と同じ目線で捉えてはいないことを理解しましょう。


【どちらかというと日経トレンディの「東西ヒット商品番付」にエントリーされるべきで賞】
・レリゴー
・妖怪ウォッチ
・絶景


 「ありのままで」もアナ雪関連ですが流行語化していると言えます。でも「レリゴー」は主題歌の歌詞の一部なので、ヒット曲=ヒット商品と考える方が自然。「妖怪ウォッチ」も「絶景」(関連書籍)も流行語というよりは今年を象徴するヒット商品ですね。


【それは今年の流行語じゃないで賞】
・集団的自衛権
・こじらせ女子
・カープ女子
・塩対応
・ミドリムシ


 まず言いたいのは、「集団的自衛権」も「こじらせ女子」も2013年の同賞にノミネート済みだということ。どうせ大賞を取れるわけでもないし、2年連続でノミネートする必要があるのか?この後ご紹介する幾つかの“流行語”にも言えますが、今年は政治(自民党・アベベ氏)に媚びているように感じるものが少なくないですね。

 「カープ女子」も昨年以前から話題になっていますし、「塩対応」もなぜ今さら?まさか選考委員の中にぱるる推しがいるのか?(笑) 「ミドリムシ」(関連食品)もかなり前からテレビの散歩番組などで紹介してますよ?

 個人的には、AKBネタをネジ込むのなら、ぜひ「はい、殺意」(黒まゆゆ)を推したいですね。センスも使い勝手もよいので絶対に流行しますよ(笑)


【強引にスポーツネタをねじ込むのはやめま賞】
・レジェンド
・ゆづ
・勝てない相手はもういない
・ハーフハーフ


 「レジェンド」「ハーフハーフ」くらいは流行語扱いしてもいいかな?とは思いましたが…オリンピックイヤーって必ず強引な“スポーツ枠”を設けますよね(笑)

 特に「勝てない相手はもういない」は、今回ノミネートされた50語中、最も不可解です。確かに錦織圭選手は今年、国民栄誉賞云々という声が上がるほど大活躍しました。つい先日も素晴らしいプレーと偉大な成績で我々を熱狂させてくれました。文句なく2014年を象徴する日本人の一人でしょう。でも、他の誰も口にしないような“文章”を強引にねじ込まなくても…ねぇ…。


【強引に政治経済ネタをねじ込むのはやめま賞】
・限定容認
・積極的平和主義
・壊憲記念日


 先の「集団的~」も含め、ほとんどアベベさんの戯言絡みですよね。ボクらの大切な流行語大賞を政治なんかに利用しないで下さい~!!(笑)


【どうせ受賞式に本人は来ないから事件・不幸ネタはノミネートしても意味がないで賞】
・セクハラやじ
・まさ土
・デング熱
・危険ドラッグ
・リベンジポルノ
・JKビジネス
・消滅可能性都市


 12月の受賞式には鈴木章浩議員が、広島土砂災害の被災者の皆さんが、ヤブ蚊さんが、名倉佳司(ヨダレ)が、池永トーマス(去年だけど)が、豊島区長が…ちょっと見てみたい気もしますが(笑)どうせ大賞には選ばれないのだし、嫌な思いをする人も多いのだからわざわざノミネートしなけりゃいいのに。だったらかつてのオウム真理教の「ポアする」や、ライフスペースの「シャクティーパット」も…(以下自粛)。


【そんなのごく一部の人しか知らないで賞】
・輝く女性
・トリクルダウン
・バックビルディング
・2025年問題
・こぴっと
・ごきげんよう
・リトル本田
・J婚
・マイルドヤンキー
・塩レモン
・女装子


 今回初めて知った言葉、聞いたことはあったけど流行語でも何でもないだろうという言葉、それは別の呼び名があるでしょう?!という言葉、そうやって政治利用するな!!という言葉…色々です。

 個人的には「リトル本田」なんかをノミネートするくらいなら、一部で盛り上がった「口田圭介(くちだけいすけ)」をプッシュしたいですね。W杯を前にファンの「目標は予選リーグ突破」という声に反応。「俺たちはそんな低い志じゃなく優勝を目指している」などとデカい口を叩きながらも、結局日本は1勝も叶わず。さすがの本田も「口だけでした」と謝罪、それを皮肉っての「口田圭介」らしいですが、巧いですよね。

 ということで、毎年感じることですが、せめて「とりあえず納得で賞」に収まるレベルの“流行語”を厳選してノミネートして欲しいものです。

 個人的には「裏流行語」としてネットに出回る

・「ヤフーチャット万歳」
・「除悪同盟万歳」(千葉の通り魔男)
・「パワーアップ工事中」(すき家休店の嘘の理由)
・「与沢翼の精○」(“秒速で億稼ぐ男”の裏アカウントにアップされた画像)
・「地震なんてないよ」(NHKの地震中継で泥酔した三流タレントが叫んだ言葉)
・「SM大臣」(宮沢経産相)


あたりが好きですけどね(笑)



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映画「LIFE!」オリジナルサウンドトラック

2014-11-19 Wed 20:19
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 久々に音楽CDを買いました。今年2枚目です。十数年前までは中古も含め毎月30枚くらい買っていたことを思うと、ものすごい落差です(笑)

 今回買ったのは、今年3月に公開された映画「LIFE!」のオリジナルサウンドトラック。実は映画そのものはまだ見ていないのですが、メインテーマ(?)の『♪オオオ~オ~オオ♪』という曲(注:「Step Out」/Jose Gonzalez)がどうしても欲しかったんですよね。

 理由は、私が夢中になって応援した「グレートトラバース 日本百名山ひと筆書き踏破」(BSプレミアム)の番組中でもこの曲をメインテーマとして使っていたからです。この曲を聴くと日本中を笑顔で縦断する田中陽希君、百名山をスピード登山する田中陽希君の姿を鮮明に思い出すし、何だか私まで力が漲ってくるような気がするんです。早速iPodにインポートして、さらにトップレート入りさせておきました。登山やマラソン中に聴けば普段の1.5倍くらいの力が出せそうです、多分(笑)

 そしてもう1曲。これはCDを入手するまで収録されているのかどうか分からなかったのですが、2曲目の「Dirty Paws」/Of Monsters And Menも欲しい音源でした。この曲も「グレートトラバース」の中でBGMとして使用されました。「第4集」の赤城山や皇海山を登るダイジェストシーンで流れていましたっけ。

 そして棚ボタ的に嬉しいのが「Space Oddity」/David Bowie feat. Kristen Wig、「#9 Dream」/Jose Gonzalez、「Maneater」/Grace Michellといった、私も好きな名曲のカバー曲が収録されていること。

 「Space Oddity」は1969年にデヴィッド・ボウイが最初にブレイクするきっかけとなった曲。七三分けのスーツ姿ではなくド派手なメイクにオレンジヘアー、山本寛斎デザインの奇抜な服を纏った“ジギー・スターダスト”時代の曲です。昔、カバーバンドをやっていたのでこの曲は腐るほど聴きました。クリスティン・ウィグは知らない歌手ですが、原曲にちょっとだけ彼女の歌を被せ、デュエット風にアレンジしています。悪くないです。まぁほとんど原曲です。ハロウィンの同曲カバーも聴きたくなってきました。

 「#9 Dream」はジョン・レノン後期の名曲。同じホセ・ゴンザレスでも「Step Out」とは違う印象を受けます。

 「Maneater」はもちろんダリル・ホール&ジョン・オーツの1982年の全米No.1ヒット曲。R&B調にアレンジされていますが悪くないです。まぁこちらのグレース・ミシェルという歌手も知らないのですが(笑)

 やはりどの曲も、もともと原曲が素晴らしいし、アレンジャーとシンガーが原曲をリスペクトしているから、曲の魅力を損なうことがないのでしょうね。

 正直、欲しかった音源は「Step Out」と「Dirty Paws」の2曲でしたが、全体的に1970~80年代の真面目な洋楽を集めたアルバムといった作りなので、他の曲も含めて今後聴き込むことになりそうです。


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ビジネス婚?契約婚?

2014-11-18 Tue 19:51
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 プロレスラーのミスター・ポーゴ似の知人、Aさんが1年前、50代にして長年の夢であった“結婚”を実現させました。

 当時の私の周囲には“みっともなくガツガツしてまで結婚したいわけじゃないし~”と見栄を張る輩が多い中、「どうしても結婚したい」という素直な気持ちを長年周囲に発信し続けてきた結果、夢を叶えたAさんを私は純粋に尊敬しました。このニュースを伝えた私の友人たちも皆、口を揃えて「Aさんカッコイイ!」「Aさん尊敬する!」と言い祝福したものです。

 あれから早1年。このニュースを私に教えてくれた友人から、あるアンビリーバボーな事実を聞かされました。何とAさん、結婚して1年経つ現在もまだ嫁さんと一緒に暮らしていないのだとか。要するにお互い見た目には独身時代のまんま、ということです。

 もちろんAさんの周囲の人々は心配し、その理由を彼に訊ねました。しかし当のAさんは照れているのか、それとも単にカッコつけているつもりなのか、私生活については全く語らない。ゆえに真相は闇の中…。

 まぁ、結婚生活なんて夫婦の数だけそれぞれの形があるでしょうし、外野なんかが想像も出来ない事情もありますから、他人がとやかく騒ぎ立てるべきではありません。

 しかしAさんをよく(?)知る者として非常に気になるのも事実。ずっと野々村元県議のように“甘~い結婚生活”に憧れてきた人が別居婚なんて望むはずないですから。

 そこで極めて下世話な憶測なのは重々理解していますが、私なりにAさんの別居婚の理由を想像してみました(笑)

【嫁さん(推定年齢40代後半)の考え】
・(ヨレヨレの薄汚れた中古品でもいいからヴィトンのバッグを所有して見栄を張りたいように?)“一部上場企業の管理職の妻”というブランドが欲しい
・経済的安定が欲しい
・でもAさんと同じ空気を吸って一緒に暮らすのは生理的に無理(あくまでも下世話な憶測です)
→だから結婚(別居婚)に応じた

【Aさん(推定年齢50代中盤)の考え】
・結婚することで社会的ステイタスを手に入れ、出世しやすくなりたい
・ホモ、童貞、彼女いない歴=年齢、変態などの悪意に満ちた噂を排除し、会社の上司・部下・クライアントらの信頼を取り戻したい
・老い先短い親を安心させたい
→だから結婚(別居婚)に応じた

つまり、お互いWINーWINな関係?!

これは言い換えれば“ビジネス婚”?それとも“契約婚”?…まぁ所詮私の下世話な憶測ですけれどね(笑)

 幸せの形は人それぞれ。こんな結婚生活の形があっても全然OK…ですよね?


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トワイライト ささらさや(ややネタバレあり)

2014-11-17 Mon 20:01
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 久々に映画を見に行きました。新垣結衣が初めて母親役を演じたと話題の(?)「トワイライト ささらさや」です。

 私はもともと大泉洋が好きではありませんでした。ルックスはもちろん、男なのにお喋りで出しゃばりで…いつもイラっときていました。

 しかし以前「晴天の霹靂」を見て、役者としてはちょっと好きになりました。今回本作を見たいと思った理由も、大泉が主演だからというのが大きいです。

 さて物語は、売れない落語家のユウタロウが主人公。ユウタロウは客がほとんどいない自分の寄席の客で、唯一笑ってくれたサヤと結婚し、一人息子を授かるが、ある日突然交通事故で死んでしまう。人を疑わないサヤが一人で子供を育てることを心配するユウタロウは死後も成仏出来ず、色々な人の体に乗り移りサヤを助けようとするが…。


<よかった点>

・総合的によかった
 いきなりオープニングから、死んだユウタロウが落語風に寄席の舞台から身の上を語る形でスタート。またラスト付近の回想シーンは、なぜか紙芝居の中に映像が流れ、それを死んだはずのユウタロウと父親が寄席の客席で一緒に見るという、日本映画が好みそうな意味不明な設定。

 私は本来、こういった日本映画特有のノリが嫌いなのですが、不思議と嫌ではなかったですね。恐らく大泉のあの顔、口調、髪型(笑)自体、最初からあり得ないので、他の難点を相殺してしまったのだと思います(笑)

 古きよき昭和の田舎町のような佐々良町もよいし、コメディ(ファンタジー)らしいちょっと強引な設定や展開も嫌味になっていない。そして最後は素直に感動してちょっとだけ泣けるという。また少し大泉が好きになりました(笑)

 ガッキーもCMでしか見たことなかったのですが、演技は悪くなかったですね。役柄にも合っていたと思います。ユウタロウが憑依出来る回数に制限があるというのがよい設定でしたね。

・ユウスケ役の赤ちゃんが可愛い
 よく見つけてきたと思います。


<トホホな点>

・多過ぎるミニチュアモードの風景シーン
 シーンが切り替わる度に頻繁に挿入される、ミニチュアモードで撮影された風景。あれってミニチュアモードである必要があったのでしょうか?しかもしつこいし。ちょっとやり過ぎのように感じました。

・福島リラが怖い
 シングルマザー・エリカ役の福島リラ、モデルにハリウッド映画出演と、実績は結構凄い人みたいですが…とにかく顔が凄い(笑) というか怖いです。

・結局ユウタロウの父親の職業分からず
 建設業界っぽかったですが、ハッキリしませんでしたね。役職もかなり偉い地位のようでしたが、それもハッキリせず…気になります。


 ということで、大きな不満点は特になかったですね。これからも大泉出演映画はチェックしようと思いました。


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“悪趣味”と言わないで

2014-11-15 Sat 18:58
 約1ヶ月前に起きた、ある凄惨な心中事件。もちろん事件そのものも悲惨でしたが、猟銃使用、亡くなった夫婦の年齢が75歳と30歳という事実が、この事件をよりショッキングかつスキャンダラスに描写したことは既に多くの方がご存じの通りです。

 実は私、報道で見たこの事件現場を、実際に何度も見たことがあるような気がして仕方ありませんでした。ちょっと悪趣味かとは思いましたが、心当たりの場所を訪れてみることにしました。


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やはり…愛犬のお散歩中に何度も前を通っていたお宅だ…。


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 ちょっと遠い場所なのでたまにしか歩かないコースですが、確かに何度も目には映っていたはずの場所でした。


 死者のご冥福をお祈りします。


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秘密の(?)会合開催

2014-11-13 Thu 00:00
 3ヶ月ぶりに本友(ホントモ)と会うことになりました。彼とはたまに会ってちょっとだけお酒を飲みつつ、お互いのオススメ本を交換するという秘密の(?)会合を開催しています(笑) 私は以前にも増してこの機会が楽しみになりました。

 さて、今回私が持参予定なのは…

「山女日記」
「物語のおわり」
(以上、湊かなえ)
「ブルーマーダー」
「歌舞伎町セブン」
「レイジ」
(以上、誉田哲也)
「手紙」
「夜明けの街で」
(以上、東野圭吾)
「氷点(上)」
「氷点(下)」
(以上、三浦綾子)
「阪急電車」(有川浩)


…の合計9冊。決して虐めではありません(笑)


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「山女日記」

 以前、友人から「読んでみたい」と言われましたが、一度は拒否しました。なぜかというと、彼が登山に全く興味を持たない人だからです。まぁ基本的にヒューマンものなので、実際には登山に無縁の人が読んでもそれなりに楽しめるとは思います。でも、例えば

・なぜ主人公は金時山の頂上からの眺めに心を打たれたのか?
・なぜ、登山には“甘いもの”と“辛い(しょっぱい)もの”が必要なのか?
・なぜジョギングウェアで登山に挑む同僚に主人公がイライラするのか?
・なぜ親切にトレッキングポールを貸してあげようとしたのに、相手から「環境破壊だ!」と怒られなければならないのか?
・トンボ玉とは何か?(笑)

…登山経験者なら読みながら瞬時に理解することも、そうでない人には分からないことは多いはず。そんな状態で何となく読了して「湊かなえにしてはイマイチだったな」なんて評価して欲しくないんですよね、いちファンとしては。

 しかし前向きに考えたら、これを読んで登山の魅力、奥深さに気づく可能性もあるわけで、今回はそれに賭けてみようと思います。


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「物語のおわり」

 「山女日記」に比べればハードルは低いですが、北海道に興味のない人に勧めても…(以下同・笑)。


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「ブルーマーダー」

 誉田哲也ものとしては正直イマイチ、オススメするほどではないと判断しましたが、久々の姫川玲子ものだし、今後も発行され続けるであろう姫川玲子ものを読む上で、読んでおいた方がよい情報が含まれるなどの理由からエントリー。あと…“セットハンマー”について語り合いたいので(笑)


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「歌舞伎町セブン」

 これも正直イマイチでしたが、私も友人も好きな「ジウ」の登場人物、およびそのヒロインを彷彿とさせる人物が登場するので、まぁ入れちゃおうか、と。著者の最新作「歌舞伎町ダムド」も「ジウ」や「歌舞伎町セブン」に関連しているようですし、これもいずれ読む(貸す)つもりですから、今のうちに押さえておくとよいでしょうね。


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「レイジ」

 今回最も私が読んで欲しいタイトルであり、友人が読みたがっている(はずの)タイトルでもあります。お互い年齢も近く、幼い頃から洋楽やロックが大好き。かつてのバンド仲間でもありますから、読めばいちいち共感する部分が多いはず。きっと読了後には感化された友人から「またバンドがやりたくなったよ!スタジオに入ろうぜ!!」と言われること間違いなし…そこは今から聞き流す気満々ですが(笑)


手紙
「手紙」
街
「夜明けの街で」

 誉田哲也同様、東野圭吾もこの友人から借りた本を読むまで知らないし興味もない作家さんでした。私はガリレオシリーズなどの事件・トリックものよりもヒューマンものが好きなので、その中でも特によかったこれら2冊を用意。どちらも読む人の立場によって受け止め方が大きく違いそうなテーマの物語なので、ぜひ感想を聞いてみたいものです。


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「氷点(上)」
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「氷点(下)」

 「物語のおわり」に登場するある人物のお気に入り作品、という設定から知るに至った作品です。(きっと湊かなえのお気に入りに違いない、だったらファンとしてオレも読んでみたい)と考え読みました。

 初版発行1982年、物語の舞台も終戦後間もなくという設定で何かと古臭いのですが、それを差し引いても面白かったです。「裏切り」や「赦し」がテーマのヒューマンものですね。何度も映像化された有名な作品だそうです。


photo1
「阪急電車」

 今まで持参しなかったのが不思議な、私のお気に入り作品。映画も(DVDで)何度も観ました。特に大きな見所や盛り上がりはありませんが、読了後は何ともいえないイイ気分になれるんですよ。


 ということでやはり秋の夜長は読書ですね。最近、読書のためにお酒を(ほぼ)やめた私。無駄に酔っ払って脳ミソが停止するくらいなら、今は読書する方が個人的には何倍も幸せです。


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箱根仙石原すすきギャラリー

2014-11-12 Wed 19:07
 今が見頃の箱根仙石原に広がるすすき草原に行ってきました。

 この日の箱根は寒く、さらに私が到着した時は既に16時半でしたが、観光客がいっぱい。それどころか観光バスや路線バスからは、まだまだ観光客が引っ切り無しに押し寄せ続けるほどの繁盛ぶり。


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 残念ながら曇っていたので夕日に輝く黄金色のススキを楽しむことは出来ませんでしたが、4年ぶりに秋の箱根を満喫しました。


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忍野八海ギャラリー

2014-11-10 Mon 20:31
 山梨県は山中湖近く、忍野村の湧水群・忍野八海を初めて見に行きました。

 忍野八海は、富士山の雪解け水が湧き水となって作る、八つの泉(池)の総称です。国指定の天然記念物でもあり、昨年富士山と一緒に登録された世界文化遺産でもあります。

 とは言っても、これらの池に興味を持ってここを訪れる人がどれだけいるのか?とりあえず私は

・静岡県(大きな富士山に出会える県)大好き
・富士山(泉や忍野村の茅葺き民家越しに眺める富士山)大好き
・(柿田川湧水群など)湧き水スポット大好き、というか元気がなくなるとなぜか湧き水スポットに足が向く(笑)

という人間なので、初めて訪れる忍野八海が楽しみで仕方ありませんでした。その気になればここで湧水を眺めながら丸一日潰せるでしょうね(笑)

 早速、忍野村浅間神社近くの有料駐車場に車を停め、効率的に全ての泉を巡れるルートを検討。見物を兼ねた散策スタートです。


菖蒲


 まずは最も北にある「菖蒲池」。周囲に菖蒲が生い茂ることからその名がついたそうです。しかし不覚にも私、菖蒲池をスルーして先へと進んでしまいました。まさかこの何の変哲もない(?)小さな池が天然記念物であり、世界遺産だとは思わず…(笑) これでは湧き水スポット大好きを名乗れません(悲)


鏡


 気を取り直して、二番目「鏡池」。すぐ近くの山中湖を連想させる三日月形の池です。水面に逆さ富士が映ることからその名がついたそうですが、この日は雲が多く逆さ富士はお預け。また次の機会に…。


名水_1
名水_2


 鏡池を過ぎるとすぐ、大きな土産物屋に隣接した一際大きな池が。観光客も大勢います。「これはナニ池?」地図を確認しますが、どうやらこれは「何々池」と名のつく八つの池のひとつではないようです。水の美しさでは他の池に引けを取っていませんけれどね。

 ここにいる人たちの多くは、この周辺を巡るツアー客のようです。「一応有名な観光スポットだから立ち寄ろう。でも八つの池全てを巡るのはかったるいし、そこまで興味があるわけではない。ここで蕎麦でも食って、コーヒーでも飲んでくつろぐか」という方々のようですね。実際、一泊二日のツアーなどで時間を埋めるために“忍野八海チョイ見学”を挟む旅行会社は多いようです。


湧_1
湧_2


 道を挟んでそのすぐ側にあるのは、最も湧き水の水量が豊富な「湧池」。土産物屋の入り口の方から池に向かって豊富な水が流れており、水で触ることが出来ます。池の中も特に美しいような気がして、私はこの池が最も気に入りました。ただこの池、1980年代にテレビ番組のロケで潜水したカメラマンが事故死しているようですね。浅そうに見えて結構深いし、火口岩なので底の方は横穴だらけなのかも知れません。見るだけに留めた方がよさそうですね。


濁_1
濁_2


 その先にあるのは「濁池」。その名に反して他の池同様、水は澄んでいて美しいです。


銚子_1
銚子_2


 お銚子の形をした「銚子池」。お隣は「はんぬき資料館」です。有刺鉄線つきの生け垣で隔たれているように、はんぬき資料館を見学するには入場料が必要。そして次に訪れるべき「底抜池」は、この資料館の敷地内にあります。そう、この底抜池だけが有料なんですよ。


底抜もどき


 銚子池から生け垣越しに大きな池が見えたので、これが底抜池かな?と思い写真だけ撮りました。しかし実際にはこれとは別の、もっと小さな池が底抜池のようです。まぁ今回はGoogle画像検索でチェックすればいいか(笑)


御釜_1
御釜_2


 そして人気の高い「御釜池」は、小さいですが銀杏の葉が池の周囲と水面の縁を覆って綺麗でした。こうして写真で見ると、まるでファンタジー映画のセットのよう。ウットリ眺めていると、その場に居合わせた親切な中国人から「(銀杏の葉が浮いている水面を)地面だと勘違いして池に落ちないように!」とアドバイスされてしまいました(笑) でも本当に勘違いするくらい地面と水面の違いが分かりませんでしたね。


 さて、八つの池もあと一つ、「出口池」を残すのみ。しかしこの出口池だけがちょっと離れているんです。徒歩15分ほどなんですが。遠いからか道を歩いていても観光客はほとんど見ません。一応最も大きな池なんですけどね。地元農家の畑を眺めながらゆっくりと歩きました。


出口_1
出口_2


 ほとりには出口稲荷神社がひっそりと建っていました。


 ということで、(入場有料の底抜池以外)七つの池を巡れて満足の忍野八海見学でした。これだけ狭い範囲に集中していながら、八(七)つ全てを巡る人ってあまりいないらしいです。もったいない…。

 やはり湧水群は見ていて癒されます…。


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週末富士山ギャラリー

2014-11-09 Sun 18:48
 山梨方面に足を延ばしました。

 この日の天気予報は曇りのち雨。しかも朝、東京を発つ時点では既にポツポツと雨が…。山梨といえば大きな富士山を眺めるのが楽しみなのですが、この天候では無理だろうなぁ…諦めていましたが、ラッキーなことに雲は多いながらも山梨の空はほぼ晴れ。お陰様で色々な表情の富士山を拝むことが出来ました。


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高速道路走行中、目の前に聳え立つ幻想的な富士。


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河口湖から山中湖へと向かう街中に出現した富士。


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忍野村の茅葺き民家越しに見る富士。


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箱根・乙女峠のふじみ茶屋から眺める富士。


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杓子峠(標高1,030m)より臨む富士と、三島・沼津の夜景。ナイト風景モードでなかなかキレイに撮れました(笑)


 いやぁ…やはり富士山を見ると子供のようにテンションが上がります(笑) やはり素晴らしいですよ。


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第1回じゃんけん大会優勝者が新曲MVに出演できない理由

2014-11-07 Fri 20:05
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 今月26日発売予定のAKB48のニューシングル「希望的リフレイン」のMVに、本来出演していなければならないはずのメンバー・内田眞由美の姿がない、と話題になっています。

 このMVは、卒業生を含むAKBの歴代センター11人が登場し、謎の集団から走って逃げつつ、黄金のマイクが入ったバッグを次々と仲間に受け渡してゆく…というストーリー仕立てだそうです。ということは当然、第1回じゃんけん大会で優勝し、見事センターを勝ち取った内田眞由美も出演していなければおかしい。しかし実際には歴代センター経験者で唯一彼女の姿だけが見えないというのです。

 私が読んだネット記事に登場する“AKB関係者”(誰だよ?!)によると、その理由は『桜の木になろう』(2011年2月発売)から18作続くミリオンセールス記録、つまりAKBの黄金期を支えた歴代センターたちが、バトン(黄金のマイク)を繋いでいくという趣旨のMVなので、694,000枚しか売れずミリオンセールスを逃した「チャンスの順番」(2010年12月発売)のセンター・内田は外した…ということらしいです。

 でもこれ、ちょっと変ですよね?

 『桜の木になろう』(2011年2月発売)以降ミリオンセールスを記録したシングルのセンター限定とするなら、真っ先に「桜の花びらたち」のセンター・高みなも外されなければなりません。「桜の花びらたち」は発売時期が2006年2月(2008年にリメイク版発売)、黄金期よりもかなり前だし、何よりも売上枚数が46,000枚(リメイク版は28,000枚)と桁違いに少ないんですから。

 というか、ブレイク後のAKBしか知らない私にとっては、高みなをセンター経験者として扱うことの方が違和感バリバリですけどね。

 では、じゃんけん大会優勝者は本来のセンターとは意味合いが違うから外すのか?といえば、篠田麻里子が出ている時点でそれも違う。結局、誰もが納得する理由ってないんですよね。

 となると、出演出来なかったのは、単に内田が運営に嫌われているから、としか考えられません。実際そのように受け止め、割り切っているファンは多いようです。

 ならばなぜ、内田が運営に嫌われているのか?あくまでも私の想像ですが、彼女が現役AKBにもかかわらず社長として自分の焼肉屋を経営し、さらにその焼肉屋がそこそこ儲かっているからでは?

 例えば一般企業、特に古い体質の企業で、「この会社をクビになったら行き場がない」という覚悟で働く社員と、「どうせ近い将来実家の稼業を継ぐ身なんだし」というポーズをチラつかせながら働く社員とでは、例え実力的に同レベルでも心情的に前者を優遇し、後者を冷遇したくなるのが上司であり、人間です。

 内田もアイドルとしてブレイクしようと必死に頑張っているのでしょうが、焼肉屋の存在が大きすぎるため、そうは見られないのかも。AKBのブランドを利用して儲けているのも面白くないのかも知れません。AKBはアイドル(芸能界)一本で成功しようと必死に頑張るメンバーが大多数なのですから、理屈で彼女をMVから外せなくても、ここはあえて見せしめのため、このような措置を取らざるを得なかったのでは?…私は勝手に想像しています。

 まぁ、私は内田のファンでもなければ、当該ニューシングルを買うつもりもないので、どうでもいいんですけれどね(笑) 要は変に目立って余計な敵を作るとロクなことがないよ、ということでしょうかね。



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売れるCDの条件

2014-11-06 Thu 23:00
 ちょっと古い話題で恐縮ですが…一時は“シングル○○作連続オリコン初登場1位記録更新!!”なんて騒がれていた浜崎あゆみですが、昨年12月発売の「Feel the love/Merry-go-round」が最高5位に終わり、 前々作「L(Virgin Road/Sweet Season/Last angel)」まで続いたシングル連続1位記録が25作連続でストップしました。

 さらに先月発売された最新シングル「Terminal」に至っては1位どころか初登場24位、初動3,000枚だったそうです。3,000枚って…ちょっと人気があるアマチュアバンドでも頑張れば売り捌けそうな枚数では(根拠なし)?

 私は昔、浜崎あゆみの東京ドーム公演を観に行ったことがあります。彼女の歌は嫌いではありません。したがって決して悪意からこのようなことを呟いているわけではないのですが、時代の流れといえ全盛期にはミリオンセラーを何作も出したアーティストのここまでの変貌ぶりには驚くばかりです。

 そしてさらに驚くのが、こうなった理由(噂?)。“いつまでも自分は売れっ子の女王様だと思い込んで態度がデカい浜崎に現実を突きつけてやろうと、エイベックスがほとんどプロモーションをしなかった”のだとか。よほどのファン以外はリリース自体知らなかったと思われますし、そのCDも時代の流れに反してシンプルに1パターンのみ発売(これが正しい売り方?)だったそうです。

 私はこれを知り、「よい曲かどうか」は売れるCDの条件の順位としては下の方、たいして関係ないんだな、と思いましたね。

 昔教わったことですが…例えば月刊A誌に、X自動車が新車の広告を出したとします。月刊A誌の発行部数が100万部の場合、読者の1%(1万人)がその車に興味を持ち資料請求したり、ショールームを訪れたりする。そしてさらにその中の1%(100人)が購入に至る。そんなデータがあるそうです。広告を出す商品によって若干数値は変動するのでしょうが、確実なのは分母(消費者にリーチする数)が多いほど分子(購入者)も増えると期待出来るわけですね(マーケティングは専門外なので間違っていたらスミマセン)。

 今回の浜崎あゆみのニューシングルがほとんど売れなかったのも、それと同じ理屈ではないでしょうか?プロモーションをしなかったため、分母(本来期待出来たはずの潜在的購入見込み者)を増やせなかった。自ずと分子(実際の購入者)も増えなかった。その結果が3,000枚であったと。

 売上実績3,000枚。でもまともにプロモーションしていたらそれ以上売れたはず…というのが事実であれば、歌そのものの素晴らしさよりも、お金のある大きな事務所にプッシュしてもらえることが、リアルな“売れるCDの条件”であることは誰でも分かります。私も何となく想像してはいましたが、実際に記事としてリリースされたものを読むと改めて虚しくなりますよね。

 となると、批判されがちなAKBグループの握手会(実際には他の多くのアイドルも採用していますが)も、ただの分母を増やすためのプロモーション。彼女たちだけが阿漕な商売をしているかのような物言いがいかに見当違いなのかが、よく分かります。握手会も広告・宣伝・映画とのタイアップなどのプロモーションも、形は違えど、どちらもよりCDを売るための手段。楽曲のよさ云々とは別の次元の出来事という点では同じですね。

 好きなアーティストの順位や売上枚数を気にするのがとっても虚しくなりますね。やはりコンテンツは自分の目や耳を信じて気に入ったものを楽しむのがよさそうです。

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昭和記念公園紅葉・黄葉ギャラリー

2014-11-05 Wed 23:00
 先の連休最終日に、東京・立川の昭和記念公園に紅葉を見に行きました。入園料を取られたのは想定外でしたが(笑)

 最も楽しみだったのは「死ぬまでに行きたい世界の絶景 日本編」(三才ブックス)に掲載されているイチョウ並木


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立川駅側から向かって左の並木。


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同じく右の並木と、その逆側から。


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噴水側より。

 私の自宅近くのイチョウ並木は例年11月末にならないと完全に黄葉しませんが、何とここのイチョウ並木は既に黄葉済み。それどころか落葉もかなり進んでスカスカした印象でした。やはり本に掲載される写真のような“黄色い天井黄色い絨毯”状態にお目にかかるには、もっと頻繁に通ってチェックしないとダメなんでしょうね。

 さらに私、立川口カナールのイチョウ並木(画像)を眺めてひと安心してしまったのか、不覚にもそれより長い、うんどう広場のかたらいのイチョウ並木をスルーしてしまいました。本に掲載された「全長300mのイチョウ並木」って実はこっちなのに…もったいない…。でもこれでまた来年ここを訪れる理由が出来ました!

 このイチョウ並木と出会えただけでも満足でしたが、せっかく入場料(410円)を払ったので、公園内を一通り歩いてみることに。


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みんなの原っぱの大ケヤキ。


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その付近で色づく木々。


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日本庭園内の、紅葉のある風景。


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水鳥の池近辺の紅葉。

 全体的にまだ青葉が多く、イチョウ並木とは逆に見頃はもう少し先かな?といった感じですね。

 それにしてもこの公園…初めて来ましたがメチャクチャ広すぎ!!(笑) 全てのスポットを巡ったわけでもないのに、軽く8kmほど歩かされてしまいました(キョリ測調べ)。レンタルサイクルやパークトレインが繁盛するわけですよ。

 でも緑豊かなとても素晴らしい公園ですね。レストランやバーベキュー施設も充実しているし、散歩、サイクリングと別のコースをそれぞれ楽しむことも出来る。頻繁に公園上空を米軍のヘリが飛ぶのも、興味ある人には堪らないでしょうね。次第に入園料410円を安いと感じるようになりました。近隣住民の方々が羨ましいです。

 来年も情報をチェックしつつ紅葉を楽しみに来たいですね。


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好印象を与える最も効果的な方法

2014-11-04 Tue 00:00
 先日、ある叔母と過ごす機会がありました。

 子供の頃、私はこの叔母とお喋りする時間が大好きでした。彼女が嫁ぎ先から帰省する日を心待ちにし、実家(私の家)滞在中はずっと彼女につきまとい、学校での出来事や好きなテレビ番組のことを詳しく話し聞かせ、ボードゲームで一緒に遊んだものです。

 私が大人になり忙しくなってからは冠婚葬祭以外で会うことはほとんどなくなりましたが、何人かいる叔父・叔母の中では確実に最も好きな身内でした。

 そんな叔母と久々にまとまった時間を過ごしていたら、なぜ子供時代の私が彼女のことが大好きだったのか、よく分かりました。昔も今も、叔母はとんでもなく聞き上手な人だったんです。

 一般的に人は、自分のことばかり話したがる相手よりも、こちらの話を興味深そうに聞いてくれる相手、つまり聞き上手な人に対し好意を持つものです。普段は私もなるべく聞き役を心掛けてはいますが、叔母相手だとダメですね。決して“つまらない”“面倒くさい”といった感情(本音?・笑)を表に出すことなく、こちらの話に感嘆を交え反応されると、どうしても気分がよくなってしまう。ついあれもこれも聞いて欲しくなってしまい、気づくと私は自分のことばかり話していました。

 イイ年した私がこんな状態なのですから、子供は簡単に「優しい叔母さん」が大好きになってしまいますよね。

 そのように理解すると色々なことが見えてきます。当時他の叔母や叔父たちも、ある程度は私の相手をしてくれましたが、どうしても“面倒くさい感”が顔に出たり、忙しそうな素振りを見せたり、からかい半分でわざと私が怒るようなことを言って反応を面白がったりしました。小さな子供でも、こういうことをされるといつまでも相手へのネガティブな印象は残ります。大人になってもしっかり覚えているものです。

 まぁ、今さら彼らを責めるつもりはありませんが、改めて小さな子供相手とはいえ私を一人の人間として相手してくれた叔母の凄さを感じます。

 聞き役に徹するのって、具体的な自己主張をしないわけですから、相手の印象に残りにくいと考えがちです。しかし実はそんなことはなく、むしろ聞き役を演じることこそ、最も効果的な自己主張なのではないか?「またあの人に会ってゆっくり話がしたいな」と相手に好意を抱かせる最大の自己アピール方法なのではないか?今なら素直にそう思えますね。


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ぐんまちゃんを独占?した日

2014-11-03 Mon 00:00
 全国各地のご当地キャラや企業キャラ約1,700体が参加し、ゆるキャラナンバー・ワンを決定するイベント「ゆるキャラグランプリ2014」の決選投票が中部国際空港で始まっています。

 今回は従来のインターネット投票に加え、会場来場者の投票もカウントされるそうです。11月1日時点(9/2~10/20に行われたネット投票の結果)では途中経過ながら


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第1位 ぐんまちゃん(群馬県)


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第2位 ふっかちゃん(埼玉県深谷市)


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第3位 みきゃん(愛媛県)


…という状況。なるほど…私もぜひ、ぐんまちゃんにはこのまま最後までトップを独走して欲しいです。


 昨年夏、私は都内で開催されたあるフードショーを見学しました。全国各地から農産物・畜産物・海産物およびそれらの加工品が出品され、興味を持ったバイヤーが商談を持ちかける、という類のイベントでした。その会場内をうろうろしていると、少し離れた場所にぐんまちゃんを発見。関係者らしき人たち4、5人に先導されて移動しており、どうやら私の方に向って来るようです。


photo1


 私は谷川岳、赤城山、下仁田ネギ、上州豚、榛名豚…とにかく群馬県が好きでして、県内の土産物店で必ず見かけるキャラクターグッズから知るに至ったぐんまちゃんにも好感を覚えていました。そんな私にとってこれはちょっとしたチャンス。せっかくなので私の目の前を通り過ぎるタイミングを狙ってスマホでぐんまちゃんを撮影してしまおう、そう考えました。

 そして、もうすぐぐんまちゃんが私の目の前に来ようという時、私はスマホのカメラアプリを起動。その瞬間を待ちました。するとぐんまちゃんを先導していた関係者のひとりが私に気づき、近づいてきます。(もしかして撮影禁止だと注意されるのかな…?)と心配していると、何とその関係者、

「少々お待ち下さい」

そう言ってスーッとぐんまちゃんから離れました。見れば他の関係者たちも同様に離れていきます。そして…何と!!唯一その場に残されたぐんまちゃんが可愛らしいポーズを取ってくれたじゃありませんか!!しかも…わざわざオレだけのために~!!


photo2


 これにはさすがの私も恐縮しまくりでしたね。たった一人のファン相手でも最高のおもてなしを心掛ける…何だかゆるキャラの真髄を見せていただいたような気がしました。もちろんこれまで以上にぐんまちゃんと群馬県が好きになったことは言うまでもありません。

 最近はとりあえず流行っているからウチの自治体も、と場当たり的に誕生するものの、結局PR効果が弱いからと抹殺されてしまうゆるキャラが多いと聞きます。今回の「ゆるキャラグランプリ2014」の優勝をどのゆるキャラが勝ち取るのかはまだ分かりませんが、優勝する・しないに関わらず、どんなゆるキャラもぜひこのぐんまちゃんの“神対応”を参考に、一人ひとり着実にファンを増やすよう頑張って欲しいものです。


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まとめて(サラっと)読書感想文(20141102)

2014-11-02 Sun 00:00
 以前、友人から数冊借りた東野圭吾の小説が面白かったので、今さらですが自分でも何冊か買って読みました。読みやすくスイスイ読めてしまいました。内容もさることながら、ブックオフの108円コーナーから選び放題なのが嬉しい(笑)

 どれもそれなりに古いし、映像化済みの人気作品も多いので今さらご紹介するのもどうかと思いましたが、自分のための読書記録としてここに残すことにしました。


夜行
「白夜行」(集英社文庫)

 1973年、大阪の廃墟ビルで一人の質屋が殺された。容疑者は次々に浮かぶが、結局事件は迷宮入りする。被害者の息子・桐原亮司と、「容疑者」の娘・西本雪穂。暗い眼をした少年と、並外れて美しい少女は、その後全く別々の道を歩んで行く。二人の周囲に見え隠れする、幾つもの恐るべき犯罪。だが何も「証拠」はない。そして19年。息詰まる精緻な構成と叙事詩的スケール。心を失った人間の悲劇を描く傑作ミステリー長篇。

 登場人物はどんどん増えるし、物語が壮大過ぎて途中までどういうお話なのか全く想像つきませんでした。結局、ある事件に関わった男女2人の半生記のような感じですが、その二人は最後まで(直接)交わることがない。「感動」でもないし、「面白い」や「爽快」とも違う、独特なよさでした。でも一言だけ…雪穂は堀北真希ではないな(笑)


手紙
「手紙」(文春文庫)

 強盗殺人の罪で服役中の兄・剛志。弟・直貴のもとには獄中から月に一度、手紙が届く…。しかし、進学、恋愛、就職と、直貴が幸せをつかもうとするたびに、「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかる苛酷な現実。人の絆とは何か。いつか罪は償えるのだろうか。犯罪加害者の家族を真正面から描き切り、感動を呼んだ不朽の名作。

 かなりよかったです。殺人者の家族の苦悩と現実…普段考えたこともありませんが、結構リアルな疑似体験をさせてもらったような気がします。身内なんだから力になってあげよう、それが当たり前だと思っていましたが、現実はそうでもないような…。やはり自分の人生はあくまでも自分の人生なんだな、と思いましたね。
 ちなみに主人公の兄貴が送ってくるノホホンとした感じの手紙ですが、ある私の友人のメール文書に似ていて可笑しかったです。


刃
「さまよう刃」(角川文庫)
 
 長峰の一人娘・絵摩の死体が荒川から発見された。花火大会の帰りに、未成年の少年グループによって蹂躪された末の遺棄だった。謎の密告電話によって犯人を知った長峰は、突き動かされるように娘の復讐に乗り出した。犯人の一人を殺害し、さらに逃走する父親を警察とマスコミが追う。正義とは何か。誰が犯人を裁くのか。世論を巻き込み、事件は予想外の結末を迎える。重く哀しいテーマに挑んだ、心を揺さぶる傑作長編。

 昔の女子高生ドラム缶コンクリート詰め殺人事件や、埼玉連続幼女殺害事件を思い出しました。未成年犯罪者への懲罰の是非、正義とは?…永遠のテーマです。


予知
「予知夢」(文春文庫)

 深夜、16歳の少女の部屋に男が侵入し、気がついた母親が猟銃を発砲した。とりおさえられた男は、17年前に少女と結ばれる夢を見たと主張。その証拠は、男が小学四年生の時に書いた作文。果たして偶然か、妄想か…。常識ではありえない事件を、天才物理学者・湯川が解明する、人気連作ミステリー第二弾。

 ガリレオシリーズですか。それなりに面白いのですが、個人的に東野圭吾はガリレオのような謎解きものよりも「秘密」や「手紙」のようなヒューマンものの方が好きです。たまにトリックを説明されても絵が思い浮かばないことがありますし(笑)


苦悩
「ガリレオの苦悩」(文春文庫)

 “悪魔の手”と名のる人物から、警視庁に送りつけられた怪文書。そこには、連続殺人の犯行予告と、帝都大学准教授・湯川学を名指して挑発する文面が記されていた。湯川を標的とする犯人の狙いは何か?常識を超えた恐るべき殺人方法とは?邪悪な犯罪者と天才物理学者の対決を圧倒的スケールで描く、大人気シリーズ第四弾。

 同上。


街
「夜明けの街で」(角川文庫)

 不倫する奴なんて馬鹿だと思っていた。ところが僕はその台詞を自分に対して発しなければならなくなる。建設会社に勤める渡部は、派遣社員の仲西秋葉と不倫の恋に墜ちた。2人の仲は急速に深まり、渡部は彼女が抱える複雑な事情を知ることになる。15年前、父親の愛人が殺される事件が起こり、秋葉はその容疑者とされているのだ。彼女は真犯人なのか?渡部の心は揺れ動く。まもなく事件は時効を迎えようとしていた…。

 一応殺人事件を絡めてありますが、基本的に男女の不倫がテーマのヒューマンものとして楽しく読みました。結末がちょっと中途半端な気もしますが、色々な意味で切な過ぎますね。読む人によって感想が分かれるのでしょう。でも一言だけ…秋葉は深キョンではないな(笑)


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ハロウィンの社内仮装パーティはノミュニケーションの進化系?

2014-11-01 Sat 00:00
 先日、“いつの間にかハロウィンが好きなコスプレして繫華街を徘徊する日になっているけど、どうよ?”という趣旨の記事を書きました。

 同じタイミングでネットのニュース記事などを拾い読みしていたところ、ハロウィンに仮装パーティーを開催したり、社内を装飾し、社員が仮装して働いたりする日本の企業が少なくないことを知りました。
 
 このような企業は年々増加傾向にあるそうで、中には会社が仮装を奨励(強制?)、これを楽しむ社員がいる一方、コスプレネタや衣装調達方法に頭を抱える社員もいるようです。

 記事によるとこれら企業の社員の反応は概ね良好で、「社員同士一体感が得られてよい」「普段話さない人とも仲良くなれた」といった声が多いのだとか。

 なるほど。確かにハロウィンとは無関係のピカ○ュウやマ○オのコスプレをして渋谷や川崎を徘徊するのに比べたら、「これも仕事の一環」と割り切って会社のため、自分のため一日だけカボチャや魔女になりきることに価値を感じます。

 そんなことを友人に話したら、こんな反応が。

いかにも新興ベンチャーらしいね。社長も従業員も若いだろうし、そうやって斬新で柔軟な企業体質や、楽しい会社だということをアピールして人材を集めたいんじゃないのかな?
 まぁ、オレもいくらアカの他人の趣味嗜好とはいえ、いい大人がコスプレして騒ぐのってどうなのよ?とは思うけれど、『そんな発想は変だ、学生じゃないんだしバカバカしい』なんて言うと逆に『発想が古い、頭堅すぎ』って思われるんだろうな


…その通りでしょうね。

 でもこういった企業のハロウィンパーティって、よく考えたら単なる“社員同士のノミュニケーションの進化形”なのかも知れませんね。ひと昔前の(今でも?)サラリーマンオヤジは「猫も杓子もとにかく一緒に酒を飲めば仲良くなれる」と信じ、世代による人付き合いの形の違いや、相手の気持ちをほとんど意識せずに部下や後輩を飲みに誘いました。

 ところが最近は、上司をはじめ勤務時間外に会社の人と飲みに行くことを嫌う若者、お酒そのものが苦手な若者が増えたと聞きます。彼らにとって苦手な酒を勧められ、つまらない説教や昔話を長時間聞かされるのは苦痛。でも仮装パーティなら若手も堂々と(コスプレで)自己主張してよいわけだし、面倒くさい話抜きでワイワイ騒げるから大歓迎…ということでしょうか?

 これも時代の流れですね。新しい時代に対応するためには私らも素直に新しい文化を受け入れるべきでしょう。

 とりあえずプライベートに限っては、今年も仲の良い友人、親しい知人の誰からも“仮装”の「か」の字も“コスプレ”の「コ」の字も出てこなかったことに安堵しています(笑)


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