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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
兄貴の不幸は蜜の味?

2015-04-28 Tue 20:13
 手土産にサーティワンのバラエティパックを持った妹が帰ってきたので、夕食後に皆で食べました。

 私はフルーツ系フレバーのアイスが好きなのですが、この時は何となくバニラを選択。冷凍庫で保冷していたためスプーンが刺さらないほどカチカチになったバニラアイスを直接齧って味わっていると、ある幼い頃の出来事を思い出しました。

 
 幼少時代の私たち兄弟、そして毎日一緒に遊んでいた近所在住の従兄弟たちのお小遣いは、1人につき1日50円でした。たいてい近所のお菓子屋に直行して50円のアイス、もしくは30円のアイス+ガムまたはよっちゃんイカを買うというパターンで、実質日々のおやつ代でしたね。

 そんなある日、たまたま2日分のお小遣い100円が手元にあった私は、前から一度食べてみたかった100円のバニラカップアイスを買おうと考えました。今考えるとごく普通の味なんですけど(笑)

 念願のアイスを買い、いつもの遊び場である自宅前でいざ食べようとすると、首に焼けるような激しい痛みが走りました。後で分かったことですが、どうやら足長蜂に刺されたようです。しかも不運なことに、刺された時の驚きと激しい痛みから、私はアイスを落としてしまったのです。結局せっかくの“高級アイス”はひと口も食べられませんでした。

 私は兄弟・従兄弟の中では最年長のため、当時はジャイアンのように威張っていました(笑) 普段はそんな私に歯向かうことなど無い彼らでしたが、この時は内心(ザマーみろ!!)と歓喜したのでしょうね。苦しむ私を見て大爆笑していましたよ。私は彼らをブン殴ってやりたかったのですが、痛みとショックからそれどころではなく、家に帰って寝込んでしまいました。

 しばらくたって落ち着きを取り戻した私は居間であるものを発見、怒りと笑いが入り混じった不思議な気分になりました。何と、弟が私の不幸をネタに4コマ漫画を描いていたのです。

■1コマ目…アイスを高々と掲げて「アイスいいだろー!!」と自慢する私(実際にはそんなこと言ってません)
■2コマ目…「ブ~ン」と羽音を立てて飛んでくる蜂
■3コマ目…蜂に刺される私
■4コマ目…無残にも地面でダラーっと溶け流れるアイス

いつも威張り散らしていた私の不幸は、彼らにとって極上の蜜の味だったのでしょうね

…蜂だけに(笑)


 このエピソードを妹と弟に話してみたところ、私も含め全員で子供の頃のようにお腹を抱えて大爆笑してしまいました。ちなみに私以外誰も覚えていませんでした(笑)



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「必要に迫られて」の重要性

2015-04-27 Mon 19:53
 ある友人が、こんな話をしてくれました。

 彼は今どき珍しくFacebookやLINEといったSNSの類には無関心な男。ところが最近、ついにLINEを始めるに至ったといいます。その理由はこうでした。

 昨年、彼が趣味で続けているバンドがライブを行うことになりました。そこに現役大学生の男子が新ドラマーとして加入したのですが、彼に連絡事項をメールしても伝わらないことが多い。なぜなのか問い詰めると、意外な答えが。

「あ~、メールは面倒臭いので読んだり読まなかったりデス。LINEなら必ず見ているんで、今後はラインにお願いデス」

もともと二人の間には大きなジェネレーションギャップがあり、しかも友人はLINE未体験。よってこの大学生ドラマーの常識を理解することは出来ませんでした。

 しかし彼は

“何だコイツ?!こんな価値観の奴と一緒にバンドなんか出来るか!!”

ではなく

“へぇ、これが今どきの若者なんだ”

と受け入れ、自ら合わせることを選択しました。そうなると「オレはLINEなんてやらない!」なんて言っていられません。必要に迫られる形ながらもLINEのやり方を覚えたそうです。

「まさかこんな理由でオレがLINEに手を出すことになるとは思わなかったよ。やはり文明の利器って、こういう切っ掛けがあって初めて手を出そうと思うものなんだよな。改めてそう思ったよ」

…私も含めオッサン特有の意見かも知れませんが(笑)一理あると思いました。古くはビデオデッキが普及したのもエ○ビデオ見たさに買う人が多かったからと聞きます。かつて私がスーパーファミコンやプレイステーションを買ったのも、画期的に進化した新しいプロレスゲームでどうしても遊んでみたいからでした。たまにゲームなんかに興味ないくせに、流行に乗り遅れたくないというだけで「オレは買うとしたらプレステよりも(セガ)サターンだな!」なんて言う奴がいましたが、そういう奴に限って結局どちらも買わないんですよ。

 まぁ、LINEもビデオもゲーム機も必要性を感じない人には無用の長物。無理に手を出したところで楽しくないし、すぐに飽きます。しかし同時に、それらに手を出すことで日常生活が便利になったり、楽しくなったりする可能性もあるわけです。そういう発想まで頑なに否定してしまうと、ホンモノの“オッサン脳”になってしまいそうでヤバいですね。また、居心地がよいからと、自分と似たタイプの人としか付き合わないというのも同じ理由から危険です。

 実は私もLINEは“やらない派”なので、何がよいのか未だに分からないのですが(笑) この友人のように、もしよい切っ掛けがあれば素直に(あぁ、今オレはLINEの入り口に立っているんだ)と前向きに受け留めることも大事だな、と思いましたね。




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グレートトラバース 日本百名山ひと筆書き(単行本)

2015-04-25 Sat 19:41
 本日4月25日、待ちに待った一冊の単行本が発売されました。


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田中陽希著「グレートトラバース 日本百名山ひと筆書き」(NHK出版刊)。過去に当ブログで何度もご紹介した前人未到の旅。その記録を田中氏が綴ったものです。

 「BOOK」データベースに掲載されている本書の内容を一部ご紹介しますと…

 (略)文筆家であり登山家でもあった深田久弥(1903‐71)が日本各地の山を実際に登頂し、山の品格、歴史、個性から選んだ百の山があった。これを「日本百名山」という。
 その百の山を南北に屋久島から利尻島まで一本の線で繋ぎあわせ、海はシーカヤック、陸は徒歩だけで移動するという壮大な冒険にプロアドベンチャーレーサーの田中陽希が挑んだ。本書は、日本百名山連続踏破を目指して約7800kmに及んだ、前人未到の旅の記録である。


…という、当該ドキュメンタリー番組の書籍版であり、著者による自身の“七ヶ月生記”でもありましょうか。

 この旅の様子はBSプレミアムでの5回にわたる放送やそのスピンオフ番組、そして現在も絶賛放送中の15minヴァージョンなどで知ることが出来ます。6月には(全ての放送を欠かすことなく録画している私としては複雑な心境ですが・笑)DVDの発売も予定されています。

 本来はこれらだけでも旅の壮絶さや風景の美しさは十二分に楽しめます。しかし私のような田中陽希ファンとしては、ぜひビジュアルからは伝わってこない部分、つまり旅において田中陽希氏が何を考え、何を悩んだのか?そんな内面をもっと知りたかったんですよ。FACEBOOKや番組特設サイト内の日記を読む限り、彼は文章も得意そうだし、長文執筆も苦にならないタイプと思われたので、いずれ本も出すだろうな、と思っていたらやっぱり出たぞ、というわけです(笑)

 まだ読み始めたばかりですが、カラー(写真)ページがあったり、本篇が「アドベンチャーレースとの出会い」や「旅を思いついたきっかけ」から詳しく書かれていたり…読み応えありそう。


 それにしても、一冊の本がこんなに愛おしいと(笑)思えたのは久々です。いつもはほとんど中身を読んでポイ、中身を読んでポイという感じなのですが、この本は今後の人生、何かの節目ごとに読み返すことになる…そんな気がします。


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グレートトラバース 日本百名山ひと筆書きグレートトラバース 日本百名山ひと筆書き
(2015/04/23)
田中 陽希

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親切心のつもりが迷惑セールスに?

2015-04-24 Fri 19:16
 父が一本のDVDを持ち帰りました。中身はある演劇をまるまる収めた、市販されている映像ソフトです。一体なぜレンタルでなく、わざわざ高額なDVDを買ったのか?訊ねると意外な答えが。

「あぁ、それは買ったのではなく、先日のクラス会で貰ったんだよ」

 実はクラス会に参加したある旧友の息子さんが、知る人ぞ知る俳優らしいのです。そして彼が出演した演劇がDVD化されたため、息子の宣伝を兼ねてあちこちで配りまくっているのだとか。

「以前、(演劇の)チケットを『割引価格で構わないから買わないか?』と勧められたことがあったんだよ。でもオレは演劇には興味ないし、もし買ったら義理でも観に行かなきゃ悪いだろ?だから断ったんだよ。今回はDVDでタダだっていうから貰っておいたんだ」

ふ~ん…。

「でもアイツも大変だよなぁ。息子のためにDVD配って宣伝して、公演のチケットも売ってまわるなんて、この歳でなかなか出来ないよ」

えっ?それはちょっとおかしくない?その旧友の行為がアリなら、例えば自動車セールスマンの親がクラス会で、

「息子が勤める会社が新発売したセダンなんだけど、燃費もよく乗り心地も最高なんだよ。どう?」

とカタログを配ってまわるのもアリってことです。中には抵抗を感じない人もいるでしょうが、少なくとも父はそういう行為を良しとしない性分です。

「…でしょ?普通、そんな話をされたらせっかくのクラス会が台無しなんじゃないの?」

「そ、そうだな…」

芸能界は華やかで、我われが住む世界とは別世界という印象です。演技や歌も“仕事”だということはつい忘れがち。演劇鑑賞も楽しい娯楽ですから、その俳優の親父さんも旧友たちも、自分たちがセールスしている・されているという感覚が弱いのでしょうね。

 似たようなことはよくあります。息子(娘)が仕事で扱う自動車や生命保険を友人に勧めるのは何となくイヤらしいと感じ控えても、それが飲食店や演奏会だと誰もが興味を持つことのように錯覚してしまう。

「美味いからぜひ今度食べに行ってよ!サービスさせるからさ!!」
「来月コンサートがあるからぜひ聴きに行きなよ!特別に楽屋に入れるよう手配しておくからさ!!」

と、無理矢理押しつけていることに気づかない。

 しかし実際は車も保険も料理も音楽も、人にはそれぞれ好みがあります。好みにヒットしなければ父が頂いたDVDのように、包装フィルムすら永遠に剥がされずに部屋の隅に転がっている、というのもザラです(笑)

 好みにヒットしないものを親しい人から勧められることほど、面倒なことはありません。結果的に人間関係がギクシャクしてしまうかも。やはりこういうのは、本当に必要としている人を見極めた上で、そっとお勧めするのがよいですね。



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まとめて(サラッと)読書感想文(20150423)

2015-04-23 Thu 19:37
 相変わらず東野圭吾ばかり読んでいます。最近はブックオフの108円コーナーを覘いても欲しいタイトルがほとんど見つからなくなりました(笑)


simei
「使命と魂のリミット」(2010/2 角川書店)

 「医療ミスを公表しなければ病院を破壊する」突然の脅迫状に揺れる帝都大学病院。「隠された医療ミスなどない」と断言する心臓血管外科の権威・西園教授。しかし、研修医・氷室夕紀は、その言葉を鵜呑みにできなかった。西園が執刀した手術で帰らぬ人となった彼女の父は、意図的に死に至らしめられたのではという疑念を抱いていたからだ…。あの日、手術室で何があったのか?今日、何が起こるのか?大病院を前代未聞の危機が襲う。

 医療の知識がなくても問題なく読めます。それにしてもかなり面白かったですね。ラストの展開が爽やか過ぎでした。


doukyuu
「同級生」(1996/8 講談社)

 修文館高校3年の宮前由希子が交通事故死した。彼女は同級生・西原荘一の子を身籠っていた。それを知った荘一は自分が父親だと周囲に告白し、疑問が残る事故の真相を探る。事故当時、現場にいた女教師が浮上するが、彼女は教室で絞殺されてしまう。

 読んでいると学校の教師が憎くて堪らなくなってきました。…幸い私の学生時代はよい教師に恵まれましたが(笑)

 巻末に珍しく著者自身が文章を寄稿していました。読んでみるとやはり!自身がいかに教師という人種を嫌っていたか、いかに教師という人種が無能か、ということがつらつらと述べられていますよ(笑) なるほどね、って感じです。これもかなり面白かったです。



hensin
「変身」(1994/6 講談社)

 平凡な青年・成瀬純一をある日突然、不慮の事故が襲った。そして彼の頭に世界初の脳移植手術が行われた。それまで画家を夢見て、優しい恋人を愛していた純一は、手術後徐々に性格が変わっていくのを、自分ではどうしょうもない。自己崩壊の恐怖に駆られた純一は自分に移植された悩のドナーの正体を突き止める。

 自殺した強盗の脳を移植された純一の性格が徐々に変化し、強盗の人格に乗っ取られてしまいそうになります。…これ、読んでいる間中ずっと気になっていましたが、この強盗の発想や価値観って、私自身のそれにかなり近いんですよ。私、犯罪者と同じことを考えて、同じことに不満を爆発させている危険人物なのかも知れません。まぁ、最近はそんなことないと信じていますが(笑)

 これもかなり面白かったです。今回読んだ3冊とも当たりでした。


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使命と魂のリミット (角川文庫)使命と魂のリミット (角川文庫)
(2010/02/25)
東野 圭吾

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同級生 (講談社文庫)同級生 (講談社文庫)
(1996/08/08)
東野 圭吾

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変身 (講談社文庫)変身 (講談社文庫)
(1994/06/06)
東野 圭吾

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昔、隠れ森高ファンがバレそうになった件

2015-04-21 Tue 19:47
 最近、往年のアイドル(アーティスト?)・森高千里をテレビ番組やCMでよく見かけます。46歳にしてあの美貌・若々しさ・スタイルを維持出来るのですから驚きですね。

 実は私も、彼女の全盛期には“隠れファン”として応援していました。なぜ隠れファンだったのかというと、私は学校で洋楽やメタル大好き人間として知られていたため、特定のアイドルファンだとは恥ずかしくてカミングアウト出来なかったのです。当時はまだ洋楽>邦楽みたいな空気もあったかも知れません。

 それに当時は“アイドルファン(分相応でないオタク)=宮崎勤や宅八郎=危ない輩”という先入観を持たれやすい時代でした。一度そんなレッテルを貼られたら女の子にモテなくなってしまうので、あくまでも隠れファンとして彼女を応援していたわけです。

 しかしある時、私が隠れ森高ファンだということが家族にバレそうになったことがあります。ある日、外出中に近所のレンタルビデオ店から私あてに電話がありました。代わりに出た父が用件を聞くと…何と!

「○○さん(注:私)が返却期限を過ぎているにもかかわらずビデオを返してくれない」

催促の電話です。幸い父は私を信じてくれたようで、

「うちの倅はキッチリしているので、返却期限を超えて借りっぱなしということはありえない。もう一度よく調べて結果を連絡してくれ」

と答えてくれたそうです。

 同日夜、帰宅して父からそう報告された私は焦りました。先方の勘違いだということは即分かりましたが、私がその店から直近でレンタルしたのが、何を隠そう森高千里のライブビデオだったのです(笑) 今でこそアイドルはもちろんアニメ、コミック、どれも「日本が世界に誇るポップカルチャー」などと持て囃され、それぞれの愛好家も堂々としています。しかし当時はどれか一つでも好きだということがバレたら“キモいオタク野郎”と忌み嫌われ、村八分にされる可能性がありました。この時もこれまで作り上げてきた私のイメージが崩壊したと思い、目の前が真っ暗になりかけましたね。

 ところがこの後、父の口から意外な言葉が続きます。

「ちなみに貸してるビデオは『マネキン』って言ってたな」


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(え?「マネキン」なら「森高ライブ」の直前に借りたビデオだ!そ、そっちか…)

ようやく生きた心地を取り戻しました。もちろん「森高ライブ」も「マネキン」も指定期日までに返却済みだったことは言うまでもありません。

 結局この件は、やはり店員さんの勘違いだったことが後に判明し、謝罪の電話を受けて一件落着。でも一歩間違えばいい加減な店員さんのせいで真面目な(?)私が迷惑を被り、親子関係もぶち壊れる(?)ところでしたよ。今となっては笑い話ですけどね(笑)


 しかし…もし、あれが「マネキン」でなく、AVだったらどうなっていたのでしょうね?それもノーマルものでなくマニアックなジャンルとか(笑) それはそれで恐ろしい…想像するのはやめておきます(笑)


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登山の予定を妨害(?)する者

2015-04-19 Sun 20:09
 この春こそ、カタクリの花が群生する奥多摩の御前山に登りたいと考えています。

 御前山は4年前の秋に一度登りましたが、もちろんカタクリは咲いていませんし(場所は覚えましたが)、山頂の木々もまだ落葉しておらず展望もほとんど望めず。正直言って面白くありませんでした。やはりこの山は春、それもGW前後のカタクリが咲き誇る時期に登るべき山ですね。

 とは言うものの、最近ほとんど登山をしていない私の脚では、御前山といえどへばってしまいそうな予感。そのため今月は何回か足慣らしするつもりでしたが…


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今週末も愛犬との散歩を優先してしまいました(笑) 私をじっと見つめ尻尾を振りながら「ワンワン!(散歩行こうよ!)」と散歩を乞う愛犬を見ると、どうも決心が鈍りがちです。


 御前山は翌日筋肉痛で寝込むのを覚悟で登るしかなさそうですね(笑)



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「なるほど!ザ・ワールド」が英語の試験問題に役立った件

2015-04-18 Sat 20:20
 テレビ・ラジオの司会者や俳優として活躍した愛川欽也氏が死去しました。

 私は彼に対して特に深い思い入れはありませんが、私の中で愛川欽也氏といえば、やはり15年間続いた「なるほど!ザ・ワールド」ですね。

 この番組が印象深い理由はいくつかあります。例えばボタンも何もないはずのテーブルを叩くと×ランプが点くとか、解答者(チーム)が答えをズバッと答えるのではなく、司会者と会話しながら答えるというユルさ。しかもその会話の中で解答者がたまたま答えを呟く→「今何て言った?!正解!!」というパターン(笑)

 でもそれ以上に思い出深いのが、中1の時に通っていた塾で英語の授業中に教わったことです。

 「a」と「the」の使い分けについて、通常“a”はたくさんある中の限定されない一つ、“the”はたくさんある中の限定される一つ」のように教わると思います。それに加えて先生がこう言いました。

「『world(世界)』はもともと一つしかなく限定も何もないはずですが、例外的に必ず“the”がつきます。だから『なるほど!ザ・ワールド』は、あれで正しいんです!!」

これでバッチリ頭に入りましたね。テストの穴埋め問題にもよく登場しましたので、お陰様で助かりました。

 そういえば「ジョジョの奇妙な冒険」のディオのスタンドも「ザ・ワールド21」でしたっけ…って、愛川欽也関係なくなってる(笑)


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ある古い同級生の死

2015-04-16 Thu 21:55
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 先日、私の父が小学校のクラス会に参加したらしいのですが、そこで私の同級生が一人、最近亡くなっていた、という事実を知ったそうです。

 私が小学校1・2年生だった頃、仲良くしていたクラスメートの中に「S」というヤツがいました。私の父と彼の母がたまたま同級生だったため、今回このような悲しい情報が耳に入ったというわけです。

 Sは生粋の日本人なのに顔がちょっと欧米人っぽく…今でいうとタレントのJOYに似ていたでしょうか?子供の頃からカッコいいヤツでした。よく一緒に遊びましたよ。

 Sとは3年生に進級する時のクラス替えで別々のクラスになり、それ以降親しく遊んだことはありません。当時は同じクラスの友達と遊ぶのを優先する風潮がありましたし。中学もお互い同じ地元の公立校に進みましたが、高校以降は何もかも別々。もともと私が地元志向でなかったこともあり、Sのことはその後ずっと私の日常から完全に消えていました。

 そんなSでしたが、驚いたことに映画監督になっていたらしいのです。…ネットで検索してもなぜか全くヒットしないんですけど(笑) しかも職権を乱用して(?)監督した作品の中に、私もよく知る彼の自宅周辺の風景のカットを幾つか挿入したこともあるのだとか。それにしても映画監督だなんて凄いなぁ。きっと私なんかが想像すら出来ないような苦労や努力をたくさん経験して実現させた、彼の永年の夢だったのでしょうね。

 ところが数年前(?)、何らかの原因により若くして逝ってしまった。お互いまだ死ぬような歳じゃないんですけど。

 たかだかこの程度の関係ではありましたが、これも何かの縁と考え、その近所の風景が映っているという映画のDVDを見てみたいと、父にタイトルを訊ねました。しかし…

「忘れた」

…「Sが亡くなった」ということ以外、死因といい、作品のタイトルといい、肝心な情報が全くないじゃん!!(怒)

Sの冥福を心から祈ります。

 しかし…こういう話を聞いてしまうと、(平凡でも生きていられるだけオレは幸せなのかもな)なんて、ちょっとだけ思ってしまいます…。


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ビジネス話=儲け話、だと思う件

2015-04-14 Tue 20:21
 先日、約2年ぶりに再会した友人と、新宿の居酒屋で食事しました。

 彼と飲む時の話題は、ほとんどが楽しかった学生時代の思い出話。時折その中に、

「あのオンナ議員、“エリカ様”でも“にしおかすみこ”でもなくただの“場末のピ○サロ嬢”だよ!」

とか

「昨年末放送の『めちゃイケ』ドッキリ企画のさくらタン可愛い」

とか

「昔お世話になったFacebook好きのA課長が関連会社に左遷された」

といったつまらない話も飛び出す、というパターンです。日々顔を合わせる会社の同僚や同じサークルの大学生同士なら、より実のある会話や高度なコミュニケーションも期待出来るのでしょうが、たまにしか会わない者同士、こんな毒にも薬にもならない会話で貴重な時間を費やすのもよい…私はそう思います。

 ところがこの友人、途中私がトイレから戻ると、何を思ったのか突然こんなことを言い出しました。

「ゴシップやAKBネタも楽しいけどさ、どうせならビジネス的な話をしようぜ。俺達もいい大人なんだしさ」

「ハァ?!ビジネス的な話?…まぁいいけど、具体的にはどんな話がしたいわけ?」

すると彼は…まぁだいたい想像は出来ましたが…最近自分が担当した仕事の苦労話、ここ暫く終電まで残業する日々が続き疲れたという愚痴、仕事の成果を上司に褒められて嬉しかった話…などを生き生きと語るわけです。あ、あのねぇ…それは大きく括るならただの自慢話だっつーの。もしくは近況報告?…いずれにしても雑談以下の、ね(笑) 例えば幼児が友達と遊んだ時の出来事を

「ねぇねぇ、聞いて聞いて!」

と瞳を輝かせながら親に語り聞かせたがるじゃないですか。レベル的にはあれと同じ。百歩譲って友人のご機嫌を損ねないよう優しく聞いてあげることはあっても、これを“ビジネスの話”と受け取る人はいません。

 ビジネスの話と言うから、私はてっきり一種の“儲け話”のことだと想像しましたよ。例えば

「このクレジットカード、普通に申し込むと年会費1,800円が必要なんだけど、今なら新規加入者募集キャンペーン中で、俺に直接申込書を渡してくれれば年会費が一生無料なんだ。お前50口ほど集められない?」

「ああ、いいよ。じゃあ協力する代わりに、今度その申込書の印刷を、間に俺を通して発注出来ないか、発注担当者に口利いてくれる?」

みたいな。そう、普通“ビジネスの話”って、こういう“儲け話”のことですよ。それに比べると先の“聞いて聞いて!話”は…ただの“公開オ○ニー”みたいです(笑)

 それに、儲け話なら必ずしも現在の自分の仕事に関連したことでなくてもよいわけです。例えばAKBの話題から、

「選抜総選挙って面白い仕組みだよね。あれをヒントに何か新しい社内評価制度を考えるのも面白そうだね」

と話を展開させるとか、かつての上司の近況から

「A課長はお気の毒だけど、せっかくだから彼と連絡を取って、久々に会ってみない?何か新しい仕事のヒントがあるかも知れないよ?」

と提案して今後の可能性を想像する、というのもアリだと思います。何かが生まれるかどうかはともかく、こういう議論を肴に酒を飲むのも悪くありません。事実、昔私がコンテンツ関連の小さな会社の社長さんたちと飲んでいた頃は、よくこんな話題で盛り上がっていましたから。個人的には愚痴や自己満話、全く想像不可能な他人の仕事の話なんかよりもずっと楽しいです。


 まぁ、基本的に私は、酒の席では相手が望む話題に柔軟に合わせるよう努める主義です。でもカッコつけて「ビジネスの話」などと言いつつ、蓋を開けたら“自慢話(公開オ○ニー)”では情けない。彼の言葉を借りるなら“俺達もいい大人なんだし”いい加減賢くなろうよ、って感じですかね(笑)



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今年も夢中になれることに感謝!「日本二百名山ひと筆書き」

2015-04-13 Mon 18:39
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 昨年、夢中になって応援した「グレートトラバース 日本百名山ひと筆書き踏破」(詳しくはコチラリンク先をご覧ください)。今年に入ってからもひとつの山ごとに15分間に編集された番組が改めてBSプレミアムで放送されており、相変わらず画面に釘付けになっています(笑)

 さて、その文字通り偉大な前人未到のチャレンジを見事成功させた、プロアドベンチャーレーサー・田中陽希氏ですが、何と!来月からまた新たなるチャレンジに挑むそうです。題して「日本二百名山ひと筆書き」…ということはそのまた次は「日本三百名山」?だんだんスケールダウンしてゆくような気が…(笑)。やはり体力があってアクティブな人は動き回っていないと気持ち悪いのでしょうか?(笑) 既に支援金収集目的のための応援グッズも完成しているようです。新しいオリジナルTシャツもいい感じなので、私もぜひまた協力したいですね。

 それにしても「日本二百名山」か…「百名山」の陰に隠れてこれまでほとんど注目したことのない括りでしたが、調べてみると私も幾つか登っていました。

・12月の下仁田だというのに雪を全く想定しておらず、雪が積もる中アイゼンなしで苦労して登った「荒船山
・石灰岩採掘のため削られまくり、悲鳴が聞こえてきそうだった「武甲山
・山歩きを始めて最初の縦走(御岳駅~御岳山~大岳山~鋸山~奥多摩駅)だった「大岳山
・頂上から眺める富士山が綺麗だった「三ッ峠山

どれも難易度、スケール感は低いもののよい山でした。

 陽希君の活躍は、恐らくまたBSプレミアムの特番の中で見ることが出来ると思いますので、応援しながら今後自分が登る山を選ぶ際の参考にしたいですね。そして再び大きな感動をお裾分けしてもらえることを、今から期待しています。

今年も魂を熱く揺さぶってくれそうなコンテンツと出会えて嬉しいです(笑)




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ちょっと幸せな気持ちになれた夜

2015-04-10 Fri 23:15
 マスコミ報道の悪影響とは思いますが…中国人と直接付き合いのない私は、中国や中国人に対してよい印象を持っていません。というより忌み嫌っているかも知れません。考えたらおかしな話なんですけれどね。13億人をひと括りに評価するなんて(笑) でもある時、些細なきっかけからそんな考えは改めなきゃ、と思い知らされました。


 先日、友人・Zさんと一日一緒に過ごし、最後に夕食をとることになりました。食通のZさんにお店の希望や意見を主張したところできっと全否定されそう(笑) お店の選択はお任せしました。(どんな高級店に連れて行かれるんだろう?)内心ちょっとビビりましたが、Zさんが向かったのは意外にも居酒屋チェーン。個室タイプの席が売りの店です。ホッとしました(笑)

 店内に入るとZさん、真っ先に厨房に顔を出し誰かを探しています。(あぁ知り合いが働いているのか)もともと彼は超社交的で、相手を選ばず誰とでも仲良くなってしまうタイプ。きっとこの店にも親しい人がいるに違いありません。残念ながらその相手とは会えなかったようですが、ゆったりくつろげる個室に通された我々は、早速お酒やお料理を注文し、楽しい宴を開始しました。

 暫くすると襖が開き、一人の若い男性店員がやってきました。どうやらZさんが探していた従業員・Xさんのようです。先ほど会えなかったので、改めて挨拶しに来てくれたんですね。…ん?イントネーションが…私はXさんが日本人ではないことに気づきました。

「実は彼、中国人なんだよ」

Xさんが去った後、Zさんが彼と知り合った経緯を教えてくれました。

 数年前のある日、自宅近所にある小さな中華料理店で食事したZさん。その地域には昔から中国人が経営する中華料理店が多いそうです。

 するとZさん、持ち前の才能を発揮。店のご主人とその奥さんともすぐに親しくなり、常連客となりました。と、ここまではよくある話ですが、Zさんの場合はもっと相手の懐に深く入り込んでしまう。その後もさらに親しく付き合い、彼らファミリーが集結する新年の宴に、毎年お呼ばれされる間柄にまで進展したそうです。

 その中国人夫婦には、中学生から高校生まで3人の子供がいました。するとZさん、足長おじさんじゃないですが、当然のように兄弟に個別に(高額の)お年玉を与える。しかもその後も毎年欠かさずに。金銭的な援助が全てではありませんが、それ以降も可能な限り、生活苦に喘ぐこの中国人ファミリーの力になってあげたそうです。

 こうして3人の子供たちは無事成長・独立し、今でも日本で幸せに暮らしています。そしてその兄弟の長男が先のXさん。自分の店を持つために現在は飲食店で修行中というわけです。

 へぇ…いつも若いオネエチャンに声をかけたりプレゼントを渡したりしている印象しかないZさんが、まさかそんなことをしていたとは…ちょっとイイ話なんですけど(笑) 正直言って一瞬、(よくそんな他人、しかもいつ国に帰るかも分らない外国人のためにお金を費やせるな)と思ってしまいましたが、単に私とZさんの価値観が少し違うだけのこと。それでZさんも中国人ファミリーも幸せならよいはずです。

 私はこの話を聞き、色々なことを感じました。

 まず、相手がアカの他人、しかも現在必ずしも日本に友好的とはいえない中国人でも関係なく仲良くなり、縁を作ることが出来るZさんは人として凄い。そんなZさんと私が友人でいられるのは、実はとても有難いことなのだと思いました。思い起こせば私とZさんは数年前、共通の友人を介して知り合い、その後すぐに二人だけで遊んだり飲みに行ったりする仲になったんですよね。こういうことはこれまでの人生にほとんどありませんから、素直に嬉しいです。

 Zさんとはこれまでに何回会ったか分かりませんが、初めてこういう話を打ち明けてくれたことにも感謝しています。お互いの心の距離が縮まった証拠ですから。どこかの芸能人と会社経営者のような、男同士で同棲するカップルに発展することはまずあり得ませんが(笑)今後もよい関係を維持したいものです。


 さて、その後表面上は下らない会話(例:さくらタン可愛い、など・笑)を交わしつつ、心の中では先ほどの深イイ話を反芻していた私。そこへ再びXさんがやってきました。手には豪勢な刺身の盛り合わせ。え?刺身なんて注文したっけ?と思いきや、これがXさんからZさんへのサービス。メニューに載っているこの店の刺身盛り合わせは5種類ですが、これはそれ以上あります。こんな高価なものをサービスだなんて申し訳ない、と恐縮しました。でも、これもZさんに対するXさんの感謝の気持ちなのだろうな、と受け取り、有難く頂戴することにしました。美味しかったです。

 とても気持ちのよい夜でした。



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世界でいちばん長い写真(ややネタバレあり)

2015-04-08 Wed 22:51
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♪Hold me tight darling 
8月の風を~抱きしめて~
Fly with me darling 
飛び立つの二人のサヴァンナへ~♪


 一定以上の年齢の人なら “あの曲”の冒頭部分が脳内再生されるに違いない…そんなタイトルに思わず目を奪われる、誉田哲也の「世界でいちばん長い写真」(光文社)を読了しました。最近は東野圭吾ばかり読んでいたので、久々の誉田哲也は新鮮です。

 誉田哲也の小説は、少々乱暴ですが大別すると「ストロベリーナイト」のような警察小説と、「疾走ガール」のような青春小説にカテゴライズされると思います。この「世界でいちばん長い写真」は後者。「スリット写真」という特殊な写真に魅せられた高校生の青春ストーリーです。物語的に特に大きな見せ場も大ドンデン返しもありませんが、読み終えると人生の、とりわけ青春時代に手に入れた大切な宝物の存在を思い出す…そんな心地よいお話でした。

 物語は冴えない中学三年生の内藤宏伸が主人公。親友でクラスの人気者だった洋輔が転校してからというもの、彼は冴えない日々を送る。特にやりたいこともない、受験勉強にも身が入らない。所属している写真部の活動にも身が入らず部長の三好奈々恵に怒られてばかり。

 そんなある日、宏伸は祖父のリサイクルショップで見たこともないゴツいカメラと出会う。「世界一長い写真」が撮れるカメラを手にしたことで宏伸の日常はきらめき、ワクワクする毎日を手に入れる。そしてこのカメラを使って、全校生徒を巻き込んだ卒業記念の撮影会が宏伸中心に行われる…。


 私は最初、ここに登場する“長い写真”って、単なるパノラマ写真のことだと思っていました。しかし実際には、ある古いアナログカメラを改造した特殊なカメラで撮影する、途方もない写真です。同じ場所で何回転もしながら撮影するカメラでして、主人公たちは最終的に150mもの長さの写真を撮影することになります。実際にそんな写真があるのなら見てみたいですね。

 宏伸は気が弱く、人前で喋ることもリーダーとして人を引っ張ることも満足に出来ない。それどころか虐められ気味で、“ノロブー”という変なあだ名で呼ばれても文句のひとつも言えない。そんな彼がキッカケひとつで夢中になれるものを手に入れ、自分では気づかないうちに他者から認められ、キラキラ輝く存在になる。最終的に宏伸は実行委員長として撮影会を見事成功に導き、彼をバカにしていた生徒たちからも見直されました。

 しかし読み終えて気づくと、彼はグレート・マミヤ(スリットカメラ)を手に入れる(所有者から譲ってもらう)こともなければ、せっかく撮影した「世界一長い写真」もカメラ所有者のもとに留まったまま。実行委員として一緒に働き、ちょっとイイ感じだった学年のアイドル・安藤エリカとも、三好奈々恵ともくっつかず。でも宏伸にとっては、形はないけれども、この経験そのものが掛け替えのない貴重な青春の宝物であり、彼のその後の人生の肥やしだったというわけです。誉田哲也巧いなぁと思いましたね。

 それにしても…私にもこの宏伸のような宝物ってあったっけ…?ちょっと心配しましたが大丈夫。すぐに思い出しました。

 私は学生時代、自主製作映画を何本か監督した経験があります。特に最後に作った作品は仲間たちと一緒に時間をかけて、企画から脚本、キャスティング、ロケハン、撮影、編集、演出、劇場(?)公開まで一通りやり遂げました。自分たちも納得して送り出した作品だったので、観客の反応も上々。その後もしばらくはあちこちでリバイバル上映が求められ、私はその都度監督として参加、挨拶したものです。今となっては過去のちっぽけな栄光ですが(笑)私にとっての青春の宝物はコレ。宏伸の「世界一長い写真」と同じなんです。

 誉田哲也の青春ものってクオリティ高いです。


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世界でいちばん長い写真 (光文社文庫)世界でいちばん長い写真 (光文社文庫)
(2012/11/13)
誉田 哲也

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Your TOMAHAWK is not…

2015-04-07 Tue 21:25
 友人と行った某居酒屋のトイレの壁に、英語で書かれたこんな貼り紙を発見しました。ナニナニ…


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『もっと(小便器)近くに立って下さい。あなたの“トマホーク”は、あなたが思っているほど長くありません』


思わず一人で爆笑(笑)

 ちなみにGoo辞書によりますと、“トマホーク”とは


トマホーク【tomahawk】
1 北米インディアンの武器棍棒(こんぼう)に球形の石塊や金属製の斧(おの)をつけたもの。



…なるほど、妙に納得してしまいました(笑)


 単なる命令調よりも、こういうユーモア(?)のある書き方の方が結果的に有効なのかも知れませんね。だって、日本人でこれに胸を張って反論出来る人って、あまりいないと思いますから…(笑)





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まだまだゲロ混み!大関ヶ原展

2015-04-06 Mon 21:00
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 3月28日から江戸東京博物館にて開催中の「大関ヶ原展」を見に行きました…が、失敗です。こんなに早く来なければよかった…。

 当日、両国駅に到着した私は、お昼時だし、まず両国駅改札前の両国テラスで大盛ナポリタンを食べて空腹を満たそうとしました。ところが両国テラスは何やら工事中。というか閉店ムードです。ショックでけぇ~…。ならばキッチン南海の両国店だ!移動するもまだ準備中。仕方なく先に大関ヶ原展を見ることにしました。

 江戸東京博物館に入ると、1階のチケット売り場にはかなりの行列が出来ています。やはりスタート直後は混みますね。私は前売券を購入済みでしたのでホッとしましたが、それも束の間。当然ながら会場内も多くの人でごった返していました。入口すぐの展示会開催主旨が書かれたボードの前からかなりの人集りですからね。展示物は屏風や肖像画、書などが多そうでしたが、人が集り過ぎて何があるのか全く見えない所もありました。あぁ…


開催期間終了ギリギリに来るべきだった~!!


後の祭りですが(笑)

 会場内には歴史が好きそうな中高年はもちろん、“まだいたんだ”な歴女、外国人、春休みだからか小さい子供…ファン層広過ぎ(笑) これではまともに全部見て回ったら何時間かかるか分らず心配になり、結局人集りの後ろから一通りざっと眺めただけで会場から出てしまいました。もったいない…。

 唯一の思い出は、私が最も好きな戦国武将・大谷吉継の短刀を見たことですね。そういえば大谷吉継関連の展示物も極端に少なかったような…まぁ西軍の大将はあくまでも石田三成ですから仕方ないか…。


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 ちなみに久々に味わったキッチン南海の大盛カツカレー(820円)も美味かったです。年齢の増加とともに大盛を平らげるのがキツくなってきましたが(笑)

 せっかく楽しみにしていた催しでしたので、これに懲りず機会を作り、また空いてきた頃に改めて来たいですね。



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もしも生保レディが自分の存在意義を勘違いしたら?

2015-04-05 Sun 08:11
 例え話です。

 ある女性・A子さんがB生命保険会社の求人広告を見て応募します。そして面接などを経て無事B社の生保レディ(営業)として働き始めました。

 当然ながら生保レディには厳しいノルマが課せられます。日々営業に奔走し、契約を取り、その結果はオフィスの壁に棒グラフで貼り出されるのですが、A子さんの成績は正直よくありません。入社直後をピークに右肩下がりだし、契約ゼロの月もあるほどです。

 しかしたった一件の契約でも、それはA子さん本人の努力の結晶であり、彼女の経験値となる貴重な実績です。同時に彼女の顧客の(この人のために契約してあげよう、という)信頼や愛情の表れともいえます。もちろん上位の成績を残すことがベストですが、一件の契約が無意味ということはないし、こうした評価される環境に身を置くからこそ得られる“宝”のはず。まぁこんなこと私に言われるまでもなく誰でも理解していますよね。

 ところがある日、それまで従順に“営業レース”に参加していたA子さんがこう訴えました。

「契約件数や契約金額で自分を評価されるのは嫌だ!」
「保険の契約ではない別の形でお客さんに尽くしたい!」
「私には料理教室の先生になるという夢がある。だから顧客には保険よりも料理教室で喜ばれたい。成績は気にしない!」
「私はまだまだ半人前。自分が何をしたいのか?夢は何か?じっくり自分を見つめ直してから堂々と評価されたい!」
「顧客に多額のお金を使わせるのは申し訳ない。顧客は契約してくれなくてよいのでどんどんオフィスに遊びに来て私を応援して欲しい!」


当然ながら彼女の上司はこう言うでしょう。

「契約件数や契約金額で自分を評価されるのは嫌だ!」
→じゃあ会社はどうやって君を評価すればいいの?他に評価しようがないでしょ?

「保険の契約ではない別の形でお客さんに尽くしたい!」
→ウチは生保会社だよ?生保会社が顧客のために出来ること、顧客から期待されるサービスって保険商品以外にあるの?

「私には料理教室の先生になるという夢がある。だから顧客には保険よりも料理教室で喜ばれたい。成績は気にしない!」
→生保レディが料理教室を開催する目的は、顧客との心の距離を縮めて契約を増やすことでしょ?普通は成績のためにやるんだよ。純粋に料理教室がやりたいのなら、会社を辞めてご自由にどうぞ!

「私はまだまだ半人前。自分が何をしたいのか?夢は何か?じっくり自分を見つめ直してから堂々と評価されたい!」
→何を言ってるんじゃこのボケ!!さっさと仕事しろ!!

「顧客に多額のお金を使わせるのは申し訳ない。顧客は契約してくれなくてよいのでどんどんオフィスに遊びに来て私を応援して欲しい!」
→お前はアホか!!今すぐ辞めちまえ~!!

 A子さんの主張はどれもヤバいほどに勘違い甚だしいとは思いませんか?(笑)

 もちろんこれは私が適当に考えた例え話ですから、実際にこんなことを訴える人なんて例え新人でもまずいません。本音では(どうせ私はトップなんか取れないし、後輩に抜かれたら恥ずかしいから私の名前は外して欲しいなぁ)と切に願っても、声には出しませんよね?本当に嫌なら普通は会社を辞めるか、営業以外の部署に異動させてもらうしかないわけです(多かれ少なかれどこでもノルマや目標はあるかと思いますが)。

 
 ここ数年、AKB48グループの選抜総選挙への出馬辞退者たちのコメント(辞退理由)を見ていると、卒業予定者を除けば概ねこんな感じです。総選挙に出馬してみっともない結果を残すのは嫌だ、でもこのままAKBのメンバーであり続けたい、みたいな。社会経験の少ない若い子が多いので仕方ありませんが、彼女たちには、ある意味自分がA子さんみたいなことを言っていることに気づいて欲しいものです。まぁ外野の無責任な意見ですが(笑)



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ラーメン太郎大盛にギヴアップした日

2015-04-04 Sat 08:48
 生活圏内に「ラーメン太郎」というラーメン店が新規オープンしたので行ってきました。

 店頭に掲げられたラーメンの写真とその店名から、多分“ラーメン二郎インスパイア系(?)”だろうな、と想像したらやはりそのようです(笑)

 店の前には開店を待つ男性が2人。時刻は17時25分…多分17時30分開店だな!(笑) 予想は当たり、この日(夜の部)3人目の客として入店。券売機で「豚入りラーメン大盛」(900円)の食券を購入しました。店内はカウンターのみ10席ほど。

 オープン初日には長蛇の列が出来ていましたが、この日は落ち着いています。と思ったら次々と客が増え、あっという間に満員に。店の外では早くも順番待ちしている客もいます。二郎系ラーメンはいつも大人気ですね。

 ラーメンはトッピング(茹で野菜、ニンニク)と味付け(味の濃さ、脂の量)が自由にカスタマイズ可能。私は野菜多め(マシマシ?)のニンニクありをお願いしました。そして出てきたのが…


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これです。見た目のインパクトはさほどでもありませんが、食べてみると完全に二郎系でした。

 とりあえず崩れないように野菜主体、時々一か所に開けた穴から麺を引っ張り出して食べる、という方法で食べます。味は期待通りで美味いです。これなら余裕で完食出来る、そう思ったのも束の間、野菜がほぼ片付いた時点でかなりの満腹状態になってしまいました。(これはヤバいかも…)ちょっと前なら無理すれば食べられた量ですが、最近はホント食が細くなってしまいダメそう。

 それでも時間をかけて何とか麺を減らし、残りの麺がスープに隠れるくらいになったところで「ご馳走さま~」…しれっと店を出ました(笑) 最低限多めに盛ってもらった野菜だけは食べ切らないと失礼ですから、そこだけは頑張ったのでお許し下さい(笑) 次回からは確実に普通盛にします。

 店を出た直後は苦しくて気持ち悪いので、当分食べるものか、と感じますが、翌日には早速恋しくなる…これぞ“二郎あるある”ですが、太郎にも通じるようです。癖になるラーメンでした。



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極めて独りよがりな“洗面器ラーメン”の思い出

2015-04-03 Fri 07:21
 熱心なファンも多い東池袋の人気ラーメン店・大勝軒の創業者、山岸一雄氏が亡くなりました。心からご冥福をお祈りいたします。

 
 私は学生時代に初めて大勝軒のラーメンと出会いました。当時通っていた学校は池袋の近くにあったため、私はよく学校帰りに友達と周辺で遊んでいました。

 ある期末テスト期間最後の日、解放感から街に昼食を食べに行くことになった我々は、適当な飲食店を求めて東池袋をウロウロしていました。すると前方に長蛇の列が見て取れます。あれは何だ?!不思議に思い近づくと、どうやらラーメンを食べるために順番を待つ人たちのよう。「え~っ?ラーメンを食べるためにわざわざ並ぶの?!」今では当たり前の光景ですが、当時はあまり見なかったと思います(単に私が見たことなかっただけ?)。これが私と大勝軒との初めての出会いでした。

 せっかくなのでどんなものか試してみようと、4人で行列に加わった私たち。しばらく経ってようやく店内に辿り着きました。といっても4人まとまって座れるはずもなく、私ともう一人が他のお客さんと相席のテーブル席。残りの二人はカウンター席です。他人との相席は初体験でした。

 当時のメニューは確か

・ラーメン(400円)
・ラーメン大盛(500円)
・チャーシュー麺
・つけ麺

のような感じだったと記憶しています。といってもメニューが4種類ということ以外、ほとんど自信ないのですが(笑) 食べ盛りだった我々はいつものノリで「ラーメン大盛」を注文しました。当時としても真っ先に(安いな)と感じましたね。

 するとこのタイミングで、相席していた見知らぬお兄さんが我々に話しかけてきました。

「ここのラーメン食べたことある?」
「いえ、初めてです」
「大盛だとね、こんなの(両手でひと抱えはあろうかというサイズを表現)で出てくるよ(笑)」
「え~っ?ホントですか?!ヤバいな~…(汗)」

未知の領域に足を突っ込んでしまったことに戸惑う反面、こうやってアカの他人同士が気軽に話せるムードって何だか楽しいな、そう思いました。

 カウンターの向こう、厨房ではラーメンを、種類ごとにまとめてローテーションで作っている様子。つまりつけ麺が客に提供された直後に新しい客がつけ麺を注文しても、さらに後から入店した客のラーメン大盛の方が先に出来上がる、というシステムです。こういうのにも私は純粋に(合理的だなぁ…頭いいなぁ…)と感心しましたね(笑)

 そしていよいよ私の「ラーメン大盛」が出来上がり…ほ、本当に器が洗面器大(直径30cm以上?)だ~!!大袈裟でなく確かに“割れやすそうな洗面器”でした。ちなみに私は帰宅後、これを両親に語り聞かせました。すると後々テレビで大勝軒が紹介されるたびに親が「あっ!“洗面器ラーメン”の店が出てるぞ!」と言うようになりましたよ(笑)

 それだけではありません。チャーシューは直径12、3cm、厚さ1cm近くはあろうかという、まるで細めの樹木を鋸でスライスしたかのようなジャンボサイズ。しかも4枚も載っている。スープも何というか、何かが焦げたような変わった風味…私にとって全てが初体験でした。しかし…この大勝軒のラーメンを覚えている人ってどれくらいいるんだろう?

 というのは、私がこれ以降何年も経ってから再び大勝軒を訪れると、まずメニューが当時と違いました。さらに昔を懐かしもうと、また「ラーメン大盛」を注文したのですが、麺やチャーシューの量はあくまでも常識の範囲内。スープもごく普通の醤油味です。大勝軒が頻繁にマスコミに登場するようになって“これが大勝軒のラーメンだ”とされるラーメンって、明らかにこっちなんですよ。でも私にとっての大勝軒のラーメンは、もちろんあの“ジャンボチャーシュー4枚でちょっと焦げ臭い洗面器ラーメン”。私の青春の1ページでもあるこのラーメンのことを話しても、少なくとも私の周囲には理解出来る人は誰もいない。それがずっと悔しいというか、悲しいというか、やるせない気分です。

 私もラーメンファンの端くれとして、山岸氏の死はひとつの時代の終焉のようでとても残念に思います。でも個人的には(彼の死とは全く別に、批判とかではなく)私の中の大勝軒のラーメンは、とっくの昔に幻になってしまっている。彼のお弟子さんは全国にたくさんいらっしゃるとはいえ、これで私の大勝軒は歴史から完全に消え去ってしまったのかなぁ…そう思うとなおさら悲しいですね。



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スポーツウェアとシティウェア

2015-04-02 Thu 07:33
 ある人がブログにこんなことを書いていました。要約しますと…

■日本人やアメリカ人に比べて、ヨーロッパの人々はお洒落だ。
■なぜかというと、日本人やアメリカ人はTシャツやポロシャツといった“スポーツウェア”を好む。しかしヨーロッパの人々は襟やボタンの付いた“シティウェア”を着ている人が多い。
■スポーツウェアは海や山で着るならよいが、街中ではダサく見えてしまう。街中で行動する時はシティウェアを着て、体に合ったサイズのパンツや革靴を着用する方が合うし、お洒落に見えるものだ。


…Tシャツもポロシャツも大好き、それどころか登山シャツ(ハーフジップで両脇腹部分がグレーの速乾・抗菌シャツ)を街中で堂々と着る私としては耳の痛い話でした。そうか…私はダサかったのか(笑)

 確かに私も10代や20代前半くらいまでは、機能性や快適さよりもファッション性を優先して着るものを選びました。真夏でもジャケットやブーツ着用にこだわったものです。

 しかしいつの頃からか、お洒落よりも「こっちの方が楽チンだから」「汗をかいても臭わないから」と機能性を優先して着るものを選ぶようになってしまいましたね。まぁ愛犬の散歩で着るものと大事なデートで着るものはもちろん分けますが、他人から「お洒落な人」と評価されたいのなら、常日頃からヨーロッパ人的なファッションを心がけるべきでしょう。

 と、ここで私はある知り合いのことを思い出しました。彼は40代後半ですが、プライベートでは100%スポーツウェア着用。といってもTシャツでもポロシャツでもありません。全身ほとんどNBAの選手の格好で銀座のキャバクラに行ったり、野球選手のようなユニフォーム姿で旅先の風俗店に行ったり、冬にはマフラー代わりにサッカーの応援用タオルマフラーを首に巻いて出勤したり…。

“ダサい”よりも強烈な表現方法って、この世に存在するのでしょうか?(笑)



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見苦しい辞退者

2015-04-01 Wed 00:00
 今年も「第7回AKB選抜総選挙」が6月に開催されるようです。

 私は劇場公演や握手会に足を運ぶほどのファンではありませんが、選抜総選挙にはプロレスのアングルやマイクパフォーマンスから得られる興奮と同じ熱を感じるので、毎年楽しみにしています。

 ところが今年は、これまでで最多の34、5名(正確には把握しておらず)のメンバーが立候補を辞退したそうです。誰が辞退したのか気になりチェックしてみました。

 その結果、辞退したメンバーのほとんどが卒業を予定しているメンバー、またはAKBとの兼任解除が決まったメンバー(一人しかいないか・笑)だと分かりました。中には小嶋陽菜のように卒業宣言こそしていないものの、少なくとも今年中には卒業しそうなメンバーの名前も。卒業する時期にもよりますが、確かに立候補してランクインまでしながら、その後の活動に参加出来ないのは無責任だしマズいですね。残念ですが彼女たちが辞退するのは止むを得ないでしょう。

 しかしそれ以外のメンバーは…昨年傷害事件の被害者となってしまった入山杏奈、誰が見ても申し分のない活躍をしている松井玲奈など一部のメンバーを除くと…ほとんど全員が過去の選抜総選挙で圏外か、ランクインしていたとしても下位毎年順位が下降線を辿り今後上昇する見込みのなさそうなメンバーもいます。その一方で、まだチャンスすら巡ってきておらず、これからが勝負じゃないの?という若手メンバーも数名いたのには驚きました。

 彼女たちの中にはSNSを使って「他にやりたいことがあるから」「自分なりのやり方でファンと一緒に頑張りたいから」といった“言い訳”をするメンバーが少なからずいます。でもこういうのは見苦しい。だってどう見ても「どうせ期待されている後輩たちが自分よりも上位にランクインするに違いないから立候補しても無駄。晒し者にされて自分が惨めなだけ」という“本音”がミエミエです。

 百歩譲って本当に「自分のやりたいこと」があり、それを成し遂げるために忙しく選抜総選挙なんかに関わっていられないと考えているのだとしても、勘違い甚だしいと言わざるを得ません。なぜならこの「AKB選抜総選挙」が年に一度の、そしてAKBグループ最大のイベントだからです。

 確かに現在は立候補制なので立候補する・しないは個人の自由。ルール上は何の問題もありません。しかしこれがグループ全メンバー・スタッフ・ファン・マスコミ総出で力を合わせて作り上げるビジネス(商品)である以上、「私は関わりたくありません、私は関係ありません」という立場を選ぶのはいかがなものか?ルール上は問題なくても、一生懸命頑張っている他のメンバーやスタッフ、ファンの感情はまた別物。きっとよく思わない人がたくさんいるし、運営も彼女らを立候補した他のメンバーらと同等には扱いづらいはず。そういうものです。これまで結果的に辞退者のほとんどが卒業しているのがひとつの答えではないでしょうか?

 逆に今回立候補したメンバーの中にも万年圏外の人がたくさんいます。もしかしたら今年もランクインは無理かも知れませんが、それでも健気に立候補してくれただけでファンは嬉しいし、ファンならずとも見直して好印象を抱くというもの。事実、私は大嫌いだった熱海出身のSというメンバーに好感を抱き始めています。今年は彼女に投票するかも知れません(笑)

 グループ最大のイベントに参加出来ないほど別のこと(例えば焼肉屋経営)に身も心も捧げたいのなら、普通は「どうぞ卒業してお好きなようにやって下さい」ですよね。

 また、選抜総選挙は一般社会に例えるなら「査定」みたいなものです。それも直属の上司が個人的感情で評価するいい加減な査定ではなく、取引先企業が営業マンの働きぶりを直接評価するタイプの、信憑性の高い査定です。「自分は一年間全力で頑張った」と言い切れるのなら、例えどんな結果でも受け入れられるはず。その査定を自ら拒否するなんて一般社会では到底認められません。これでは「私は私なりに日々頑張っている。でもどうせ誰も理解してくれないのだから査定もしなくて結構。私は一匹狼で我が道を行きます」というようなもので、組織に属する人の考え方ではありません。組織の意向に沿わず、評価するための材料すら持たない人を今後組織はどう活かせばよいのでしょう?

 結局、AKBグループに属している以上は何事からも逃げない方が身のためです。後々叶えたい別の夢にとってもマイナスになる可能性がありますし。私には選抜総選挙の立候補制は「AKBに身も心も捧げられるか?」を試す踏み絵に見えますね。


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| 瑠璃色幻想曲 |