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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
国産黒毛和牛1,200g

2015-11-29 Sun 00:00
 SAISONカードの永久不滅ポイントが溜まったので、何かに交換しようと考えました。といってもこういった交換商品って、普通に現金で買った方が断然お得なんですけどね(笑)

 それはともかく、私はこういう場合、食べ物(食材)を選択することが多いです。たまにはすき焼きが食べたいなぁと思って「京都モリタ屋 国産黒毛和牛すきやき」と交換することにしました。

【モリタ屋は明治維新まもない明治2年(1869年)文明開化の足音とともに創業し、以来130有余年に亘って京都の歴史とともに歩んできました。】

…説明文を読んだだけで食べたくなった~!京都モリタ屋に行ったことはありませんが、有名なお店なので一石二鳥。気分は京都旅行です。


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400g×3個=1,200g(画像は1個分)。これはかなり食べ応えありますね。来週食べるのが楽しみです。


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滅茶苦茶化が止まらない紅白の人選

2015-11-27 Fri 18:04
 2015年第66回NHK紅白の出場者が、昨日ようやく発表されました。

 出場者の人選については毎年あちこちで不満の声が上がりますよね。私も老若男女全ての視聴者を納得させられる人選なんてハナから無理だと理解しつつも、ちまたの方々同様「なぜコイツが?納得出来ん!!」と少なからずイライラさせられます。歌手として実際に活躍したとかヒット曲の有無よりも、NHKへの貢献度の高さ、NHKと芸能事務所との関係が大きく影響するのは今に始まったことではありませんが、最近では芸能生活○○周年や再結成みたいに、単に話題性重視でご祝儀的に出演をオファーしたとしか思えないケースが目立ちます。

 今年なら例えば近藤マッチとレベッカ。実は私、どちらも昔から大好きなんです。マッチは今でもカラオケに行けば数曲歌うし、レベッカはCDを全て持っています。それほど好きな私でも、今年出場してもよいのだろうか?というのが正直な気持ち。

 近藤マッチ出場には事務所の影響力はもちろん、デビュー35周年(半端!)へのご祝儀、たのきんトリオとともに青春時代を過ごした中高年層視聴者取り込みというNHKのいやらしい目論見が見え隠れします。

 そしてレベッカ。恐らく今年本格的に活動を再開したので、やはりマッチ同様ご祝儀と中高年層視聴者取り込み目的で選ばれたのでしょう。しかし新曲は2000年に発売された1曲を除けば25年くらい皆無。もちろん今年リリースもなし。そんなバンドに貴重な出演枠を与えてよいのか?仮に彼らの代表曲「フレンズ」を歌うとしたら、その扱いは「あの鐘~」を何度も鳴らす人みたいに見えてしまう。それはファンとして可哀想でなりません。やはり紅白はその年のヒット曲を聴きながら一年を振り返りたいものです。

 最後にひとつ、ネットなどで目にするこんな意見について。

「AKB関係なんて今年どんなヒット曲があったか全く知らない。紅白はせめて誰もが知るヒット曲を持つ歌手だけが出演するべき!!」

こういう発言をする人って、多分学生など若者で、自分が通う学校やバイト先など同世代の人物中心のコミュニティーに偏った人たち。その中の認知度がどれほどかでAKB、NMBはダメ、BUMP OF CHICKEN、SEKAI NO OWARIはOK、みたいに判断するのでしょう。でもそれを言ったら私なんか逆にAKB関係以外の今年出た曲なんてほとんど知りません(笑) 普通に考えたらしょっちゅうCMや街中(コンビニなど)で耳にする機会の多いAKBの方が認知度高いはずですよ。

 とりあえず大晦日のムードを味わうためだけに、私は今年も紅白を見るのでしょうね。


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西東京バスの嬉しい対応

2015-11-25 Wed 18:22
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 先日、奥多摩むかしみちを歩いた日のことです。奥多摩むかしみちを“完歩”した後は当初の予定通り、奥多摩湖から奥多摩駅まで西東京バスを利用して戻りました。私は疲労感と満足感の中、(3時間半かけて歩いた道のりも、青梅街道をバスで走ればたったの15分なんだよなぁ…)などとボケーッと考えながらバスに揺られ、奥多摩駅に到着しました。


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 (着いた着いた!さ~て、一人お疲れ会でもするか!)いつも立ち寄る食堂に入ろうとした時、私はスマホの定位置であるズボンの右前ポケットが空っぽであることに気づきました。幸い奥多摩駅は終点だったため、今降りたばかりのバスはまだ同じ場所に停車したまま。運転手さんに

「ちょっと忘れ物をしたみたいなので、探してもいいですか?」

とお断りし、ほんの1分前まで座っていた最後列窓側の座席周辺を探しましたが…ない…(汗)

 私は座席の位置の関係上、最後にバスを降りたので、他の乗客にスマホを拾われた可能性は極めて低い。座席の周辺を探してないということは、このバスの中にはないだろうと考えました。

 すると親切にも運転手さんが声をかけてくれました。

「ありましたか?」
「いえ、ありませんでした」
「何をなくされたんですか?」
「スマホです」
「ケータイですね」

私は一度バスを降り、頭の中を整理しようと努めました。すると運転手さんの呼びかけで、バスステーションにいた他のバスの運転手さんが2、3人、バスに乗り込み私のスマホを探し始めました。

「どちらの席に座ってましたか~?」
「一番後ろの左側です」

嬉しいやら申し訳ないやら…。でもズボン、ジャケット、全てのポケットのどこにもないとは。オレのスマホはどこに行ったんだ~?!

  ・
  ・
  ・

…そういえばオレ、バスの中でスマホに充電池を接続しなかったっけ?…うん、したした!…で、その状態でポケットに入れると重いから、食堂に着くまでリュックのポケットにしまうことにしたんだっけ…って、バスの中で落としたんじゃないじゃん!!(冷汗) 疲労したところで予定通りバスに乗れ、座席も確保出来たので安心するあまり頭がボーッとして、たった数分前のことをすっかり忘れていました。

 見れば運転手さんたちはまだ必死にバスの中、私のスマホを探してくれています。一瞬、(この状況で本当のこと言えねぇよ~)と思いましたが、すぐに考えを改め、

「すみません、(スマホを)置いた場所を思い出しました!どうもありがとうございました!!」
「あ、そうですか?ありましたか?大丈夫ですか?」
「はい、大丈夫です、わざわざありがとうございました」

と会話を交わし、その場を立ち去りました。いや~、お恥ずかしいわ、申し訳ないわで、何ともいやはや…という感じでした。


 でも、西東京バスの皆さんの対応には感激しましたね。彼らにとってこれがいつも通りのことなのか、それとも神対応なのか、私には分かりませんが、この日奥多摩に来て得た満足感が運転手さんたちの対応のお陰で1.5倍くらいにアップしたのは事実。同時に奥多摩のことがこれまで以上に好きになりました。

 最近は奥多摩湖や日原鍾乳洞を見に来る外国人観光客も増えているようですし、西東京バスの皆さんの“おもてなしの精神”(?)が、今後私のような奥多摩ファンをどんどん増やしてくれることを願います。


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奥多摩むかしみちギャラリー

2015-11-23 Mon 10:52
 江戸時代に甲州裏街道とも呼ばれた、内藤新宿から酒折(現・甲府市)に至る青梅街道。特に奥多摩と酒折を結ぶ道は難所ながらも重要な生活道路として利用されていたそうです。現在、その奥多摩駅から奥多摩湖にかけての約9㎞強の道のりは、「奥多摩むかしみち」というハイキングコースとして整備されています。

 奥多摩むかしみちには商店はもちろん、自動販売機もありません。その代わりたくさんのお地蔵様や道祖神に見守られながら、四季折々の自然を肌で感じつつ静寂の中をじっくり歩くことができる…そんな非日常感溢れる古の街道です。最近体力が落ち気味な私には登山はちょっとキツいので、この秋の奥多摩むかしみちを歩いてみることにしました。


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毎年来ているつもりが、実は3年ぶりの奥多摩でした。奥多摩湖側からスタートする方が上り坂が少ないそうですが、ここはやはり王道コース(?)の奥多摩駅側からスタートすることにしました。7時52分、駅前をスタートです。


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手袋が欲しくなる寒さを我慢しつつ、最初の交差点を右折すると奥氷川神社がありました。


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三本杉という三本まとまって生えている杉が存在感を放ちます。


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奥多摩駅側の奥多摩むかしみち入口に到着。私は勝手に平坦な散歩道を想像していましたが、いきなりの上り坂で高度を稼がされます。でも考えたら道路がまだ整備されていない時代の、山々を越えて歩くための道なのですからこれが当り前なんですよね(笑)


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眼下のバス通りを路線バスで走ればものの15分で奥多摩湖へ。今では地元の人には欠かせない道路です。


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突如、怪しいトンネルが出現。朝だからまだよいものの、夜には近寄りたくないムードです。これは休止線となった小河内鉄道のトンネルだそうです。こんなところに鉄道が通っていた時代もあったんですね。


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画像では分かり難いですが、奥の柵のある歩道と並行して、手前に小河内鉄道の線路が敷かれています。どこまで続いているんだろう…?


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歩きやすくていい感じの散歩道です。道にはずっと落ち葉が敷き詰められていました。紅葉の時期に来たのは正解だったようです。新緑の時期もよさそうですね。


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先ほどの小河内鉄道の線路がまだ続いています。線路は直線ですが、私が歩くのは旧街道なので、山の地形に合わせてぐるぐる遠回りしながら進みます。


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こんな感じのお地蔵様や道祖神が頻繁に現れます。見守られているようで妙に安心。


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本格的な紅葉シーズンはもう終わってしまったようですが、まだ所々に美しい紅葉が残っていました。画像では分かり難いですが、両側の太い樹木が逆光で黒く見え、まるで紅葉の写真を飾る額縁かフォトフレームのようです。


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不動の上滝。滝が見られると楽しみにしていましたが、ちょっと小っこかった…(笑) とりあえずデジカメの“滝撮影モード”を練習。


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山の中なのになぜかサワガニの亡骸が。いとかなし…。


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いつの間にか線路があんなに高い所に。いや、私が下がったのか?


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境橋バス停が真下に見えました。4年前御前山に登った時は奥多摩湖バス停をスタートし、山頂を経てここに下山してきました。懐かしいなぁ。でもまだ全体の半分弱ですね。


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白髭神社手前で空を見上げると、こんなに綺麗な紅葉が。やはり紅葉は青空を背景に眺めるのが最高です。


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白髭神社と白髭大岩。この巨岩はド迫力!一見の価値があります。寄り道して長い階段を頑張って上った甲斐がありました。


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今回初めて見たイチョウの葉。まるで絨毯です。


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いろは楓という、樹齢200年の山モミジの一種。同じ木の葉でも部分部分色が違います。朝の陽射しを浴びて綺麗でした。早起きして来てよかったです。


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いろは楓を通過して、ふと振り返るとこんな美しい風景が。いろは楓と多摩川(上流)のツーショット。ゴールすることだけ考えていたら気づかなかったかも知れません。


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ちょっと分かり難いですが、たくさんの柿が成った木が多数ありました。食べてみたかったなぁ。


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作業道に続くため観光客が渡ることはほとんどなさそうですが、こんな立派な橋もいくつかありました。人数制限の標識が妙にリアル。


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美しい紅葉と多摩川のツーショット。今回最もお気に入りの一枚です。車が走れる道もあり、一眼レフ片手に車で移動しながら撮影スポットを探す人も多かったです。


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紅葉のトンネルのようですね。しかしこの後、舗装された道は終わり、普通の登山道に入り暫く上り道が続きます。陽が昇るとともに全身に薄っすら汗をかいてきたのに、散歩道を歩くつもりでジーンズを穿いてきてしまったことを後悔しました。ジーンズで登山するなんて最初に登った高尾山以来ですよ(笑)


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上り登山道はキツいので自然と写真を撮る回数も減ります(笑) 少し登ると小河内ダムの堤防らしきものが見えてきました。奥多摩湖はもうすぐです。この辺りから奥多摩湖側からやって来るハイカーと擦れ違う機会が増えました。


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見晴らしスポットに到着…といってもどれが何という山なのかいまいち分からず(笑) 実に奥多摩らしいです。


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ヘロヘロになりながら上りのピークを越えると湖が見えてきました。


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そこから舗装道に戻り、少し歩けば奥多摩湖側の奥多摩むかしみち入口。ということで秋の奥多摩を満喫しつつ、何とか奥多摩むかしみち完走…いや完歩しました~!!ガイドブックにはコースタイム4時間とありましたが、たまに寄り道しつつ3時間半で到着ですから上出来です。


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奥多摩湖が綺麗です。今回はこのままバスで駅まで戻りますが、奥多摩には山々だけでなく、魅力的なハイキングコースもあることが分かりました。他にも整備された散歩・ハイキングコースがいくつかあるようなので、また歩きに来たいですね。とにかく空気の匂いが都会とは違いますよ。


 ちなみに、帰宅後ある人に今回の件を話したところ、こんなことを言われました。

「そりゃ、奥多摩湖側から歩く方が楽だろうな。だって常識的に考えて(川の)上流から下流に向って歩く方が楽だろう!!」

あぁ、なぜ思いつかなかったんだろう?(笑) でも自分では納得のゆくウォーキングが出来たので大満足です。そして…1年余り私のTo Doリストに載り続けたイベントをようやくクリアすることも叶いスッキリです(笑)


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強化試合を2試合も生中継しながら、決勝戦を無視したテレビ局に渇!

2015-11-22 Sun 13:30
 プエルトリコとの2試合の強化試合も含め全試合、侍ジャパンを応援し続けた「世界野球WBCプレミア12」が昨日閉幕しました。惜しくも敗れてしまった準決勝の韓国戦の采配については私も色々不満を持っていますが、まぁあれほどのメンバーを集め全力で戦った結果です。ミスも不運も全て含めてこれが野球です。仕方ありませんね。

 それよりも私が不満なのは、決勝戦のアメリカ対韓国の試合を、地上波もBSも生中継しなかったことです(ここでは無料放送のこと。WOWOWだかスカパーでは生中継していたようですが…)。いくら日本が出ないとはいえ、強化試合を2試合も放送しておきながら決勝戦を無視って…?

 私も日本人ですから、当然侍ジャパンを応援しました。しかし応援するしないに関係なく、純粋にプロ野球ファンとしてその侍JAPANを破った韓国と、(メジャーリーガー不出場とはいえ)世界最高峰の野球王国・アメリカのハイレベルな試合も見てみたい、どちらが優勝するのかこの目で見届けたいと思いました。

 しかし試合開始時間にテレビを点けても、放送されているのは似たり寄ったりのバラエティ番組ばかり。お目当てのゲームは放送されていません。ネットで速報をチェックするしかありませんでした。一応本日早朝(4時頃?)にテレビ朝日で録画放送されていましたが、得点した回のみのダイジェスト放送ですもんね。ちょっと悲しいです。

 日本人は侍ジャパンの試合にしか興味がない人が大多数なので、テレビ局もわざわざ高視聴率を望めない外国同士の試合なんて生中継しないのでしょうが、こういうやり方は刹那主義的、ピンポイント過ぎます。選手個人やチームへの関心は高まっても野球というスポーツそのものに興味を持ってもらうやり方ではありません。日本代表は強いですが、世界にはもっと凄い選手、高い技術を持った選手、個性的な選手がたくさんいます。凄い試合もあるでしょう。そういった魅力を無視してはもったいない。これではサッカーと同じですよ。

 サッカーもW杯や親善試合で日本代表の試合が行われると、サポーター(にわかファン?)が渋谷に集まり、スクランブル交差点を占拠する光景を目にします。しかし彼らのほとんどは日本代表戦にしか興味がなく、Jリーグには無関心。結果的に日本のサッカー界全体が大盛り上がりして経済的に潤うわけではありません。テレビをはじめマスコミが日本代表だけにスポットライトを当て過ぎて、その勝敗が日本サッカーの全て、みたいに煽るのですから当然です。

 しかしW杯も決勝戦まで見ていると、日本代表よりも遥かに優れた技術を持つ優れた選手を揃えた国がたくさんあることが分かります。そういった国同士の試合を見ることも、サッカーの素晴らしさを知るきっかけになると思うのに、よほど能動的に求めない限り目に映る機会は少ない。結果的に日本人選手や、一部のキャラが立った外国人選手個人への興味が湧くだけ。もしくはサッカーといっても仲間や他人と繋がるためのツールとして有難がられるだけなんだと思います。一時的なブームにはなっても文化として根付くのとは何か違う気がします。

 プレミア12に限らず、日本代表戦に限らず、どんなスポーツでもこういった国を背負っての国際試合だけは、普段有料で放送しているチャンネルでも無料で見られるなど、誰でもどこかしらのチャンネルで観戦出来れば嬉しいんですけどね。



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退化

2015-11-21 Sat 04:43
 コンビニエンスストア業界第2位のローソンが銀行業に参入する方針を固めた、というニュースをテレビで見ました。

 47都道府県のローソンの店舗には既にATMが設置されており、提携する大手銀行や地方銀行の預金引き出しなどに対応していますが、新銀行はローソン店舗のATMを活用し、預金口座の開設や個人向けの貸し出し、現金振り込みなど現在対応していない金融サービスを展開する方向だそうです。

 ニュースではアナウンサーが街を行く人々にインタビューしていました。

「飲み会に行こうという時、手持ちのお金がなくても下ろせて便利そう」
「旅行先でお金を下ろしたい時、銀行を探す手間が省けて便利そう」

いやいや、カネ下ろすだけならとっくにコンビニでも出来るんだっつーの!!(笑)

 それはともかく、コイツらはカネがないのに飲み会当日を迎えるの?前日に財布の中にいくらあるか確認しないの?せっかくの旅行なのにある程度余裕ある額の旅費を用意しないで出発しちゃうわけ?!

 世の中便利になるのは大歓迎です。でもそれに反比例するかのように利用者個人個人はどんどんだらしなくいい加減になっていくような気がするのは私だけでしょうか?


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“友達”の距離感

2015-11-19 Thu 23:00
 先日、近所の居酒屋で中学時代の同級生と遭遇しました。彼は地元の先輩らしき男性と二人で飲みに来たようです。

 ところが、私がたまに彼らのテーブルへ目をやると、常に彼が先輩から激しくなじられています。詳しい事情は分かりませんが、思わず間に割って入りたくなるほどでした。気になったので後日同じ店に同級生を誘い、それとなく事情を訊ねました。

 同級生によると、あの日彼は結婚せずに独身を続けている理由を先輩から厳しく詮索されていたそうです。普段は兄貴肌の好人物らしい先輩もその日はお酒が入り、次第に彼の性格・考え方・生き方・価値観・過去のこと・趣味まで…一通り否定してきたといいます。

へぇ…それはお前も居心地悪かっただろう。せっかくの居酒屋なのに全然楽しくなかったんじゃない?

うん。まぁあれでも先輩は俺のことが心配で叱咤激励しているつもりなんだよ。優しい人ではあるんだけど、正直俺は最初から彼にそういう“人生の恩師”的なものは求めていないんだよね。それよりもストレス溜めて疲れたら、仕事のことなんか忘れて地元の仲間と一緒に酒飲みたい時ってあるじゃん?昔を懐かしがってさ。先輩はただその相手でいてくれればいいわけ。それ以上でも以下でもないんだよね。
 そもそも本当に俺が独身なのを心配しているなら、嫁候補の女性を2、3人紹介しろって。それも出来ないくせに口だけ出すんじゃねぇよ。…まぁそれは冗談だけど、マジな話、先輩は「心配している」と言いながら、実は“コメンテーター根性”と“結婚している自分の方が偉いスタンス”で、ただ俺に説教したいだけなんだよ。でも自分ではそれに気づいていないんだよね


お前と先輩、それぞれの“友達(仲間)とはこうあるべき観”にズレがあるってことかな。そういう相手には反論や説得はあまり意味がないかもね。だからああして大人しく説教を聞き入れていたんだ。…あ、そういえば昔オレ、大学時代の女友達をお前に紹介したっことあったよね。ということはオレはお前のことをリアルに心配していることになるよな?よかったら相談に乗るぜ(笑)

ああ、分かったよ。そういう相手には出来るだけ聞いて欲しいしな。
 実はまだ誰にも明かしていないんだけど、俺って健康面にかなりの不安を抱えていてさ。それに両親の病気や家業の運転資金調達のこと…色々と悩みが多くて。俺もいつか…いや、出来れば今すぐにでも結婚したいとは思うけど、若い頃と違ってこういう事情を抱えているとそう簡単にコトは運ばなくてさ。
 もちろん結婚したい以上は、そういった事情も込み込みで相手を捜すしかないんだけどね。それは頭では理解しつつも現実的な障害、加えて俺の感情面での障害、なかなかクリア出来なくて…


当然先輩はそこまでの事情は知らないし、他人には自分の想像を超える事情もあるんだろうと考えられる人でもないわけだ

そういうこと。例えば俺だって彼の夫婦生活や子育てについて『それは違う』と言いたい時はあるよ。でも他人の家庭のことだし事情を100%知らない俺が口出しすべきじゃないでしょ?正論言っても無意味だろうしね。それと同じことなのに彼には理解出来ないらしい。ならばせめて居酒屋にいる時くらいそういう話は置いといて、楽しいお酒を飲もうよ、と思うんだけど、いつもああなっちゃうんだよ。
 それに先輩は『草サッカーや読書をする暇があったら、その時間も婚活に当てるべき』とも言うわけよ


まぁ正論だな

ああ、正しいよ。でも俺の事情や感情を無視して正論を振り翳されても、こっちは気分悪いだけなんだよ。そもそもサッカーはこういう健康状態だから、せめてもの健康維持のために続けているんだし、チームには大切に付き合っていきたい友達もいる。読書だって人間性を豊かにするために続けているわけで、単なる暇潰しでも遊びでもないつもり。どちらも俺にとっては婚活と同じくらい大切なんだよ。読書はともかく、サッカーなんて試合含めて月2回しか活動してないんだし、別にいいじゃん(笑) 俺がこの二つの趣味…いや、武器ってほど立派なものじゃないけど、そんな小さな武器を捨てて婚活したって相手は落とせないんじゃないかな?

先輩にもそう言えばいいじゃん

理解出来ると思う?(笑)

無理かな?頭堅そうだし、相手の価値観を理解しようという気もなさそうだし(笑) でもお前の言いたいことは分かったよ。それなら俺は『体に気をつけて婚活頑張って』としか言えないけどさ、先輩はまた今後も同じように言ってくるんじゃない?

だろうな。困ったねぇ…


 実は私も昔は彼の先輩と同じでした。冗談飛ばしながら仲良く遊ぶだけでなく、時に厳しく叱咤激励してやれるのが本当の友達だ、相手もそんな自分を有り難がるに違いない、そう信じていました。

 しかし実際には人には人の事情があり、気持ちがあります。いくら友達でも触れて欲しくないこと、一線引いて隠したいこともあるでしょう。そんな状況でよかれと思いキツく言ったところで、相手は気分が悪くなるだけです。いや、もしかしたら私は「友達のため」と言いつつ、本当は自分が偉くなったつもりで心地よい気分を味わいたくてキツい言葉をぶつけていただけなのかも知れません。

 ならば必要以上に相手に深く関わろうとせず、せめて一緒に過ごす時間だけでも心地よくいられるオアシスのような存在でありたい。最近そう思うようになりました。

 まぁ友達や仲間内の付き合い方は人それぞれですから、どうするのがベストかは分かりませんが、最低限相手の気分を害したり、居心地悪くさせてしまったりしないようには心掛けたいものです。


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自己投資

2015-11-18 Wed 18:54
 先日、駒込のガンコンヌードルさんで食事した帰り、車中でのこと。友人がこんなことを言いました。

「いつも急に誘ってスマン。今まで別の友達を誘っていたんだけど、そいつは話題のお店やスポットにあまり興味がなく、誘っても面倒臭がるんだよ。その点○○(注:私)は急に誘っても付き合ってくれるし、オレと同じように興味持ってくれるから、つい最初に連絡しちゃうんだよ」

 この友人と知り合って3年余ですが、心の距離がひとつ縮まったような気がしました。

 マスコミで紹介されたお店に足を運ぶ…極めてミーハーな暇人がやりそうなことです(笑) しかし私はこれも広義的な意味でひとつの“自己投資”、ちょっと大袈裟ですが資格や技能を修得するようなものだと考えています。

 テレビで見たら美味しそうだった、と知識をひとつ増やすだけでもOKですが、さらに一歩踏み込み、食べたら味はどうだった、町やお店、店員さんの様子はどうだった…と実際に体験すれば、“人生の真実”を他人よりもひとつ多く知ったことになります。今回のラーメンも、その前の週のチョコレートも、世の中には全く興味がない人よりは多少なりとも興味がある人の方が多いはず。そういった人たちと日常で対峙した際、自分が体験したことを披露し、教えてあげられるのはとても素晴らしいこと、というのが私、そして友人が大切にする価値観というわけです。

 まぁ、毎回外食も買い物も同じお店で、という生き方も理解出来ますし、否定はしません。でもせめて十回に一回くらいは発想を変えてみると、人生がより豊かになるはずですよね。

 さらにもうひとつ、私がこの友人の誘いに乗る理由は、やはり私を真っ先に誘ってくれるから。そういう相手は大切にしたいと思うからです。友達でありながらこちらから誘わなければ一向に動いてくれない奴、誘いには乗るもののフットワークの重い奴なんかと遊ぶ時以上に、余程のことがない限りちょっとした予定をキャンセルしてでも付き合ってやろうと思うわけです。決して暇を持て余しているわけではなく、何が大切なのかを見極める頭を持っているのです(笑)

 まぁ、旅行に行ったり、美味しいレストランで食事するのも同じ“自己投資”ですね。


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駒込“さんぽ”

2015-11-16 Mon 20:29
 日曜日に東京・駒込の「ガンコンヌードル」さんというラーメン店で食事してきました。


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 このお店、前日に放送された「有吉くんの正直さんぽ」(CX)で紹介されたお店。実は最近、この番組のファンだという友人に付き合って、我われも“さんぽ”しているというわけです。


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ちなみに一週間前にも奥渋谷にある本格チョコレート店「ミニマル」さんにあの有吉も認めた(?)綺麗な店員さんに会いに(笑)チョコレートを買いに行きました(笑)

 さて、お目当てのガンコンヌードルさんですが、開店2時間後の午後1時頃到着すると10人ほどの行列が出来ていました。まぁラーメンですから回転は早いだろうとそのまま最後尾に並びます。前後に並ぶお客さんにどこから来たのか友人が訊ねると、方や西新井、もうひと方は三郷だそうです。やはり放送を見て興味を持ったのだとか。改めてテレビの力を感じますね。

 カウンターのみ10席余りの店内に辿り着き、私が注文したのは…


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「ガンコンラーメン」(全部のせ・醤油味・¥950)。やや丼小さめだったので、体調が悪くあまり食欲がない私でも完食出来ました。

 澄んだ綺麗なスープは大山地鶏を使ってダシを取っているそうです。鳥取や伯耆大山が好きな私としてはそれだけで嬉しい。そしてこのスープ、または麺…どちらなのか分かりませんでしたが、ひと口啜るたびに一瞬、ほんの一瞬だけ高級中華のフカヒレスープと同じ味が口の中に現れるんですよね(あくまでも私個人の見解です)。

 麺は細麺なのでスイスイ喉の奥に流れていきます。メンマにはしっかり味が染み込み、長ネギは蕎麦屋の長ネギのような薄切りで食べやすい。

 チャーシューは一般的なチャーシューのようなものが1枚、ハムのようにやや赤みがかったものが2枚添えられていました。私は口に入れた時の脂の溶け方が心地よい前者が好きですが、友人は全く逆の意見でした。

 店員さんもマスコミに採り上げられて高飛車な態度に陥ることなく、とても感じのよい接客です。シンプルですがまたすぐに食べたくなるラーメンでしたね。ちなみに食事後にお店を出ると、行列はさらに長く、30人ほど(?)並んでいましたよ。

 この他にも「ガンコンエビ塩ラーメン」「エビつけ麺」「奥久慈卵の卵かけご飯」と魅力的なメニューがありますから、こちら方面に用事があった際には要チェックです。



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鍋焼きうどんde母の愛again

2015-11-14 Sat 09:17
 11月13日放送の「たけしのニッポンのミカタ!~ここでしか食べられない!ニッポンの食~」(TX)を見ていたら、丹沢・鍋割山山頂にある鍋割山荘の“鍋焼きうどん”が紹介されていました。

 私も5年前、ここで鍋焼きうどんを食べたことがあります。味も気に入りましたが、それ以上に幼い頃に母が作ってくれた特製鍋焼きうどん…一生忘れたままだったかもしれない…の記憶を取り戻させてくれた、思い出の鍋焼きうどんとなりました。

 懐かしくなり当時このブログでご紹介した記事を読み返しました。手前味噌ですが抜粋して再掲載しようと思います。


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 どんな山でも山頂、もしくは登山路の途中にある山荘や茶屋で提供される食事は、一般的にごく普通に作った普通の味の普通の料理です。特別に美味しいということは稀。逆に“この程度の料理に1,000円前後も払うの?”と不満を感じることの方が多いし、それが当たり前。


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 でもこれを“提供する側が手を抜いているから”だ、と考えるのは酷です。ライフラインに制限のあるギリギリの環境で、手に入る材料のみを使って作らなければならないゆえ、凝ったものは作れない、と考えるべきでしょう。まぁ、山頂で食べる食事の味を決める最大の調味料は素晴らしい景色ですけれどね。


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 そんな配慮を差っ引いても、昨日食べた鍋焼きうどんはとても美味しかった(私の舌に合った)。感激しながら頂きました。

 具はきのこ類だけでも椎茸、しめじ、えのき茸、なめこと4種類も入っていたし、他にもナルト、ネギ、ほうれん草、あぶらあげ、カボチャの天麩羅(多め)と、それらの上に落とされた卵といった具沢山な鍋焼きうどんでした。

 正直、これだけの具を詰め込んでいるのでつゆはゴテゴテして濁り、専門店のような綺麗に澄んだつゆではなくなっています。その分ダシが効いて複雑で濃厚な味を醸し出してはいますが、売り物のうどんとしてはどうなのでしょう?言葉は悪いですが素人料理丸出しと言えなくもありません。

 でも、この1杯980円(山でこの値段は安いと思います)の鍋焼きうどん、一口啜った瞬間から私にとってはどこか懐かしいんです。毎日でも食べたい味でした。


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 下山を始めてからも私は、(なぜオレってあの鍋焼きうどんが好きになったのかなぁ…)ずっと考えました。

 そういえば鍋割山荘のご主人って、ガイドブックによると丹沢の山々を知り尽くしているらしく、彼を慕うハイカーも多いとか。“若い頃(今も?)はかなりモテたんだろうなぁ”と思えるほどにカッコイイご主人も、昔は自ら丹沢の山々を歩いていたのでしょうか?そしてその魅力に取り憑かれ、自分で山荘を経営してしまうまでに至った…のかな?

 山荘は麓の農家の人が副業として経営しているケースが多い、と聞いたことがあります。そういった山荘の経営者以上に山を愛する鍋割山荘のご主人は自分のように山を愛し、頂上に辿り着いたハイカーの疲れた体と心を癒したい、ただそれだけを考えてあの鍋焼きうどんを振舞ってくれているのでしょう。

 だから、その時に用意出来る材料限定とはいえ、多くの具をあれもこれも食べさせてあげたい、と心を込めて作るのだと思います。利益を考えたら“天麩羅うどん”“キノコうどん”と別メニューにしたいはずだし。山だけにもっと量も少なく、具もほとんど入っていなくて980円のうどんを出されても文句を言う人はいないと思われますが、そうしないご主人の仕事ぶりにハイカーへの愛情を感じました。

 愛情か…ああ、そうか…あの鍋焼きうどん、どこか懐かしい味だと思ったら…そうだよ、ガキの頃母が作ってくれた鍋焼きうどんの味にそっくりだったんだ…全て謎が解けました。

 母は私がガキの頃から、毎日の三度の食事も、幼稚園や高校時代の弁当も決して手を抜かずに一から作ってくれる人でした。当時私にとってはそれが当たり前だったので、友人が好んで食べる外食やインスタント食品、ジャンクフードに憧れたものです。大学時代に一人暮らしを経験して初めて母の作る食事の価値を知りました。

 その母も数年前から若年性アルツハイマーを患い、今では料理どころか私とのまともな会話すら不可能。逆に家族の介護無しでは生活出来ません。母が作る価値ある料理を最後に食べたのがいつだったのか…?それすらも遠い昔のことのように思え、正直全く思い出せないんですよね。学生時代はともかく社会人以降は自宅で食事する機会もぐっと減りましたし…。

 母はたまにですが鍋焼きうどんも作ってくれました。近所の蕎麦屋に注文して出前される鍋焼きうどんには入っていない、うどんの具としては不自然な(?)具もたくさん詰め込まれているのでつゆは濁りまくっている。

「こんなのうどんの具じゃねぇよ!」
「○○庵の鍋焼きうどんと全然違うじゃん!」

などと罰当たりな文句を言いながらも食べてみると、蕎麦屋のそれ以上に美味しかった。量産(?)出来ない類のメニューですからお代わりが出来ないのでゆっくり味わって食べたものです。

 当時の母もきっと、家族に出来るだけ多くの種類のものを食べさせたいがゆえにあれもこれもと具を集めてきたのだと思います。だから美味しかったのでしょう。だから鍋割山荘の味と同じだったに違いありません…今では確認したくても不可能ですけれどね…。

 母が作ってくれた鍋焼きうどんが美味しかったのは、今なら素直に“家族への愛情ゆえ”と理解出来ます。「料理は愛情」とはよく言ったものですね。同時にこの味は一般の蕎麦屋では今も昔も絶対にお目にかかれない一品。もう二度と出会えない幻の味になってしまっていたのか…。

 そんなことを考えながら下山していたら、自然に涙が溢れてきました。涙を流すのもいつ以来だろう…?溢れる涙は止まりません。オレはそんな優しい母の愛情に応えてきたのだろうか?もっともっと、時間を掛けて病気の母に優しく接してあげなければダメだ…息子失格、反省です。

 今回休暇を取って、晴れて、鍋割山に登ることを選び、そこに鍋焼きうどんがあって…これらの組み合わせが無かったら正直、母の鍋焼きうどんの味…いや、それを食べたことすら今後思い出すことは無かったかも知れません。何だか無性に優しい気持ちになれた一日でした。
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photo1
photo2


 ちなみにこの時、私は山荘で使用する水を6リットル(2リットル×3本)、ボランティアで運びました。鍋焼きうどん、5年前は980円だったんですね。値上がりしてる(笑) でもまだ安いと思うし、お釣り(小銭)が必要ない分1,000円で構わないと思います。

 料理って一般的に、味や香り、食感や見た目の美しさ、音など五感で感じ取ったことで評価されます。しかし実際には個人個人の記憶(思い出)も、料理を評価する重要な材料となるもの。番組ではたけしや石ちゃんら出演者が、単純に鍋焼きうどんを見て「美味しそう」「景色もいいし、あんな場所で食べたら最高だろうな」みたいな評価しかしていなかったことがちょっと残念でした…って、私の個人的事情なんて知る由もなくて当然なんですけどね(笑)

 こうして一つ一つ“人生の真実”(?)と出会えること、そして過去を振り返りおさらい出来ることはとても素晴らしいことです。そんな機会をまた得られるよう、今後も型にはまることなく、色々チャレンジしたいものです。


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“ライスお代わり自由”というコロンブスの卵

2015-11-12 Thu 18:01
 先週末、友人に誘われ『俺のハンバーグ山本』でランチしました。

 このお店ではご飯(ライス)がお代わり自由。店員さんにお願いすればお好みの量でのお代わりが可能です。今ではさほど珍しくないサービスですが、これを最初に考えた人は凄い…つくづく感心します。

 今さら説明するまでもありませんが、こういった定食屋さんがライスを提供する場合、全てのお客さんに一律同じ量を出せば

小食の人は

「こんなに食べられないよ!もったいないけど残しちゃおう。あぁ~罪悪感…」

大食漢の人は

「これっぽっちじゃ足りないよ!お腹いっぱいにならず不満だな~。やっぱり牛丼特盛の方がよかったかなぁ…」、

お店の人は

「またこんなに残しやがって!もったいないったらありゃしない」

と、三者三様に不満を持つもの。


 ところが最初に提供するライスを微量に抑える代わりに、お代わり自由にすれば

小食の人は

「ちょうどいい量で嬉しい!残さず食べられてお店の人にも迷惑かけずにすむ」、

大食漢の人は

「タダでお代わり出来るなんて最高!お腹もいっぱいで大満足、また来よう」、

お店の人は

「残飯が減りコスト(廃棄料金)の削減になった!お客さんも増えている気がする」

と、誰もが幸せになれます。考え方によっては、「多すぎる」お客さんの茶碗に残った分を「足りない」お客さんの茶碗に移したようなもの。でもそれを実際にやったら大問題なので、なおさら上手いやり方だな、と感じるんですよね。一見、100%お客さんのためだけに設けられたサービスにしか見えませんが、結果的にお店の印象や評判もよくなり、集客に繋がる確率も上がるわけです。

 まぁ、中には学生街の定食屋さんのように赤字覚悟で営業する良心的なお店もあるのでしょうが、こういった“コロンブスの卵”的発想が出来る人は純粋に尊敬しますね。

 この日は私もしっかり“大盛り”を指定してお代わり(笑) もちろんハンバーグも最高でした。


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新刊書籍を買わなくなった理由~私の場合~

2015-11-11 Wed 19:52
 新潮社の社長が、「新刊書籍が売れないのは図書館のせい」とし、一部の新刊書籍に対し図書館に1年間の貸出猶予を求めるそうです。

 情報発信メディアの発達・多様化に伴う活字離れ、娯楽やライフスタイルの変化、電子書籍ニーズの広がり…様々な理由から出版市場は年々縮小しつつあると聞きます。しかし「図書館でタダで読まれてしまうから」というのは、新刊書籍が売れない理由としてどうなのでしょう?出版関係者は誰もが真面目にそう考えているのでしょうか?読書(紙の本)大好き人間の端くれとしていささか疑問です。

 私はかつて、数名のお気に入り作家の新刊は必ず単行本発売後すぐに買っていました。中古、2刷以降、新書・文庫版には価値がない、単行本初刷を書店で買ってこそ真のファンだと思っていたからです。

 しかし現在の私の価値観はこれとはかなり異なります。

 まず、新刊も旧刊も単行本は滅多に買わなくなりました。よほど好きな作家の新作、質が高くストーリーを知っていても何度でも読み返し、家族や友人、子孫にまで読ませたいタイトルなら単行本を書店で買って所有したいと思うかも知れません。でも最近はそこまで愛せそうな作家や書籍とはなかなか出会えない。例えば、どんなに東野圭吾が面白いといっても、そのほとんどは“一度読めばとりあえずいいや”レベルですしね。出版業界全体が短期間に多くのタイトルを出すことを最優先するあまり、質は二の次…というか、とりあえず発売後一定期間に一定数量売れればOK、みたいな本ばかりになっていませんかね?

 つまり、それなりに面白そうな本は多いものの、一度読めば恐らく一生読むことはない“使い捨てコンテンツ”的な面白さなのです。流行のお笑い芸人のネタのような本がほとんどだと感じるわけです。趣味や娯楽の少なかった学生時代ならともかく、その程度の本をわざわざ1,000円以上、時には2,000円近く出して買おうとは思わない。それに初刷は誤字脱字も多いし。音楽コンテンツに例えるなら、ビートルズやサザンはCDで買い揃え、棚に綺麗に並べて保管したい。でもユーロビート(ふっる~・笑)や小室ファミリーのヒットソングは有線かレンタルで十分、と考えるようなものです。

 さらに年齢を重ねて所有物が増え家が狭くなると、せっかく買った本も自宅に保管出来なくなってしまう。私は基本的にせっかく買った本は捨てたりブックオフに売ったりしたくない派なので、次第に嵩張る単行本よりも版型の小さな文庫本を求めるようになりました。年齢を重ねて価値観が変化したのでしょう。電子書籍が流行る理由もこれに近いのでは?

 ということで、あくまでも私の場合限定ですが、新刊書籍を買わない理由は、

①単行本で欲しくなるほど質が高く、所有する重みのある本が減った

からであり、

②文庫版の発売を気長に待っている

から。ということで図書館は全く関係ない…というか、図書館なんて小学生の時以来行ってないです(笑) さらに言えば、人気のRPGなんかとは違い、発売されたら出来るだけ早く読みたい、という欲求も少ないでしょうか?本なんて読む人により感じ方は違いますから、他人の評価もネタバレも気にしませんし。

 まぁ、私のような読書大好き人間、若い頃は雑誌も含めると一日一冊は何かしら書店で買い物していた者でさえ、現在はこんな感じです。図書館を利用する人への対応を検討するくらいなら、使い捨てレベルに面白い本ではなく、少なくとも死ぬまでに数回は読み返したくなる“イイ本”を作ることを考えて欲しいものです。


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楽しかった過去の思い出

2015-11-10 Tue 00:00
 先週末の土曜日はとても楽しい一日でした。

 まずは、散髪しに行った近所の理髪店でのこと。年齢の近い理容師さんとの会話が、何かのきっかけでプロレス談義に。彼は四天王時代の全日までしか知らなかったので、私が宝島のプロレス暴露ムック情報中心に(笑)ざっと解説。その後主に1980年代後半…UWFの話を中心に思い出に耽りました。

 そして夜はスポーツバーにて、店員さんとも軽くプロレス談義に華を咲かせました。店員さんがたまたまカウンターで飲んでいた天龍ファンのお客さんに「引退しちゃいましたね」と声を掛けたのを機に、私も図々しく会話に割り込んだ格好です。天龍はあまり好きではありませんでしたが、WAR時代の新日との対抗戦や大仁田率いるFMWとの抗争時代の思い出を中心にしばし思い出に耽りました。

 …でも私、小学生時代からず~っと好きだったプロレスを見なくなって、もう何年も経ちます。いや、見ないだけならまだしも、ここ数年は色々な意味でプロレス業界全体に嫌悪感を抱いているといっても過言ではありません。ではなぜこの日はそんなプロレスの話を、ポジティブに語り合うことが出来たのでしょう?

 それはやはり私たちにとってプロレスが“楽しかった過去の思い出”だからでしょうね。あくまでも“過去の”です。

 例えば、もし大人の私が今、おままごとやヒーローごっこをやろう、と言われてもやらないし、逆に“そんな下らないこと、バカバカしい”と感じるでしょう。でも遠い昔、おままごとやヒーローごっこに夢中だった頃の思い出を友人らと共有し、当時を懐かしむことは大歓迎。プロレスも同じです。

 だから本当は現在のプロレスがどうあれ私には関係ないし、昔から好きだからと無理に興味を持ち続ける必要もありません。ひとつの大切な思い出として、たまに誰かと共有出来ればそれでよいのでしょうね。



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突っ張り棒@霊壇

2015-11-08 Sun 08:35
 亡き愛犬・ビータの遺骨を納めている霊園の霊壇を訪れました。今回の目的は…


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突っ張り棒です(笑) ちなみにこの18cm~27cmの短い突っ張り棒はダイソーで2本108円で購入。残念ながらキャンドゥにはありません。

 ビータが眠る霊壇は狭く、中に置いたモノでいっぱいいっぱい。もし東日本大震災のような大地震が来たらどうなるか分かりません。まぁ落ちたものは拾えば済みますが、それが遺骨、それも中身まで飛び散ってしまったら大変です。最悪の場合他のワンチャンの遺骨と混ざり合ってしまうことになるかも知れないですからね。

 そこでこの突っ張り棒の登場です。


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まぁ、ほんの気休めですが、無いよりはマシでしょう。でも同じことをしている人、結構多いんです。

 ところでこのビータのためにお借りしているスペースですが、1ヵ月足らずで周囲がかなり埋まってきました。現在ビータを中心にぐるっと(8ヵ所中)7ヵ所埋まっています。やはり亡くなったワンチャンが寂しくないように、賑やかな所を選ぶ人が多いのでしょうか。

 ビータは生前散歩中、どんなワンチャンにも好意的に近づいてお近づきになろうと努めました。天国でもお友達に囲まれて楽しく過ごしているのかな…なんて(笑)


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いたい おっさん が あらわれた!

2015-11-07 Sat 00:00
 一息つこうと利用したコーヒーショップで、ちょっと迷惑…というか痛いオッサンと遭遇してしまいました。

 私が入った某コーヒーショップは、禁煙席(部屋)と喫煙席(同)を分けて設けていますが、それ以外にも本来は廊下の一部であろう、ちょっと広めの踊り場にもいくつか椅子やテーブルを置き、利用出来るようにしています(禁煙スペースです)。私はなぜかここがお気に入りで、この店では大抵ここにある席を利用します。


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 ある日、ここでコーヒーを飲んでいると、喫煙席の部屋から一人のオッサンが出てきました。年は40~50代、ヨレヨレのシャツ姿で一目でサラリーマンと分かります。

 彼はスマホ片手に通話中。恐らく喫煙部屋の自分の席に着いたまま通話すると、周囲の人たちに聞き耳を立てられてしまう。それが嫌でわざわざ廊下に出てきたのでしょう…が!!実際にはその廊下にも席があり、私たち客がいるので、廊下に出てきた意味は全くないわけです。本当に聞かれたくないなら店の外に出るしかありません。

 ところがオッサンはそれを理解出来ないのか、我われの席のすぐ近くをウロウロしながら20分くらい延々仕事、それもトラブル関連と思しき事態について、電話の向こうの誰かと相談し続けました。あのねぇ…


「廊下に出てきた意味ねぇことが分からないのかよ~!!」
「こっちはせっかくコーヒー飲んでリラックスしてるのに、耳障りな会話聞かされて迷惑してるのが分からないのかよ~!!」
「20分も電話してる暇があったら、サボっていないで会社に帰って対処しろよ~!!」
「それ以前に会話がグダグダで仕事出来ないヤツ丸出しなんだよ~!!」



…まぁ仕方ありませんね。

 これって、例えるならオフィスに電話がかかってきた。ちょっとマズい内容なので自席を立ち、お隣の課(部)のシマの真横に移動。そこで延々20分通話…みたいな感じですよね(笑)


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今必要のない資格を、今取る人は少ない件

2015-11-05 Thu 08:00
 私は2012年に「野菜ソムリエ中級」の資格を取得しました。筆記試験だけでなくプレゼンテーションや役員面接もクリアしての合格でしたから、達成感がハンパなかったなぁ…しばし思い出に耽ってみたりして(笑)

 ところでご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが、野菜ソムリエ資格には私の持つ「野菜ソムリエ中級」の上にもうひとつ、「シニア野菜ソムリエ」という上級資格が存在します。当然ながらこれをパスするためには相当難しい試験に合格する必要があるわけですが、これを知る私の知人の中には、

「じゃあ、次はシニア野菜ソムリエですね」
シニア野菜ソムリエはいつ受験するのですか?」

などと当然のように尋ねてくる方もいらっしゃいます。しかし私の答えはいつも同じ。

「今のところ受験するつもりはありません」

です。

 もちろん私だってここまで来たらシニア野菜ソムリエになりたいという気持ちはあります。ただ、シニア野菜ソムリエは専門性が高い…というか、仕事で本当にこの肩書きを必要とする方が高い受講料を払って講座を受講し、資格試験を受験。さらに合格したらしたで野菜ソムリエ協会に事業計画書を提出したり、一定期間の活動成果を報告したりしながら維持していく資格なのです。試験の難易度云々以前に、残念ながら現在の私にそこまでの資格(肩書き)が必要だとはいえません。逆に、今後環境が変化してこの資格(肩書き)が自分に必要になった時には、迷わず受講を申し込み、資格取得を目指すはずです。

 常々思うのですが、「今必要でどうしても欲しい。だから今必死に勉強する」…資格取得ってそういうものです。将来必要になる可能性が無きにしも非ず、という理由で頑張れる人や、資格取得マニアのような人はごく稀だと思いますよ。

 例えば今、AKB48が大好きな中学生が、「でも大人になったら好みが変わってジャズを聞きたくなるかも知れない」からと、よく知りもしないジャズのCDを買うことは、普通しません。でも大人になってジャズに興味を持ち、どうしてもCDが欲しければすぐにでも買うでしょう。資格もそれと同じです。今、出版社で編集者として働く人が、将来転職した時のためにフォークリフトの免許を取るかといえばまず取りません。必要がないのですから。将来どこかの工場や倉庫で実際に働くことになった時に初めて、必要に迫られ免許を取得しようと努力するのです。

 先の「今のところ受験するつもりはありません」という私の返事を聞いた方の中には拍子抜けしたり、私を向上心のないヤツだと斬り捨てたりする人もいます。でも、現時点で必要ないと判断し、取得する気もないのに無責任に

「そうですね!○年以内にシニア合格目指して頑張ります!!」

なんて答えたところで、分かる人には陰で笑われてしまうだけ。そういうものです(笑)


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まとめて(サラッと)読書感想文(20151104)

2015-11-04 Wed 10:36
chojin
「鳥人計画」(東野圭吾著/角川文庫・2003/8)

 「鳥人」として名を馳せ、日本ジャンプ界を担うエース・楡井が毒殺された。捜査が難航する中、警察に届いた一通の手紙。それは楡井のコーチ・峰岸が犯人であることを告げる「密告状」だった。
 警察に逮捕された峰岸は、留置場の中で推理する。「計画は完璧だった。警察は完全に欺いたつもりだったのに。俺を密告したのは誰なんだ?」警察の捜査と峰岸の推理が進むうちに、恐るべき「計画」の存在が浮かび上がる…。


 東野圭吾ですがかなり古いテイストです。読者に対しては犯人が途中で明かされてしまうのでちょっと拍子抜けか?ジャンプ競技のことはかなり取材して書かれていますね。 


watasiga
「私が彼を殺した」(東野圭吾著/講談社文庫・2002/3)
 
 婚約中の男性の自宅に突然現れた一人の女性。男に裏切られたことを知った彼女は服毒自殺を図った。男は自分との関わりを隠そうとする。醜い愛憎の果て、殺人は起こった。容疑者は3人。事件の鍵は女が残した毒入りカプセルの数とその行方。加賀刑事が探りあてた真相に、読者のあなたはどこまで迫れるか。

 以前読んだ「どちらかが彼女を殺した」と趣旨を同じくする、読者挑戦型ミステリー。容疑者が2人から3人に増え、謎も一層難しくなっていますが、最後まで読んでも誰が犯人なのか書かれていない。本文中に埋め込まれたヒントを頼りに読者自身で推理してみなさい、というタイプの小説です。

 ちなみに私は最後まで読んでも犯人が分からず。巻末のヒントを読んでも分からず。YAHOO!知恵袋で見つけた解答を読んでやっとスッキリしました(笑) 物語そのものには強く引き込まれました。面白かったです。


kyuuteki
「仇敵」(池井戸潤著/講談社文庫・2006/1)

 幹部行員の裏金工作を追及した恋窪商太郎は、謂れなき罪を着せられメガバンクを辞職。エリートから地方銀行の庶務行員となるが、人生の豊かさを知る。だが、元ライバルからの電話が再び運命を揺るがす―。不正を知った男は謎の死を迎え、恋窪は“仇敵”への復讐を誓う。

 「花咲舞が~」の元ネタに使われたエピソードも幾つかある短編集。「花咲舞が~」に比べサスペンス、バイオレンス色が強いのでその辺の設定は変更されていますけれどね。
 
 それにしても主役が地味なオッサンなのが微妙です。


solomon
「ソロモンの犬」(道尾秀介著/文春文庫・2010/3)

 秋内、京也、ひろ子、智佳たち大学生4人の平凡な夏は、まだ幼い友・陽介の死で破られた。飼い犬に引きずられての事故。だが、現場での友人の不可解な言動に疑問を感じた秋内は動物生態学に詳しい間宮助教授に相談に行く。そして予想不可能の結末が…。

 青春ミステリーって感じでしょうか?動物生態学的視点から事件の謎を解明しようとする点などは新鮮だし面白いと思いました。ただ、最終的な事件の謎が大したことないというか、ちょっとセコい。え~っ?!って感じでした。

 あと、主人公の秋内という男が島田荘司の御手洗シリーズに出てくる石岡君並みの、今時いないような奥手キャラというのもどうなんだろう?という感じ。こんな奴に恋する美女なんて普通いないっつーの(笑)


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架空請求詐欺メールが届きました

2015-11-03 Tue 04:23
 先週、初めて私のもとに架空請求詐欺メールが届きました。

 何気なくスマホを見たらSMSにメッセージが届いています。普段SMSは使わないので(誰だ?何だろう?)不思議に思い確認すると…


有料サイト閲覧履歴があり料金未納状態です。
本日ご連絡ない場合、法的手段に移行します。
至急料金窓口までご連絡下さい。03XXXXXXXX



うわ~!!遂にオレのところにも来ちゃったよ、架空請求詐欺~!!

 よくテレビなどでは「こういったメールが来ても決して返信しないように。無視して問題ない」と注意を呼び掛けています。私もそのつもりでしたが、実際に自分あてに届くとちょっと焦りますね。一瞬電話して事実関係を確認したくなりました。でも、こういう時こそ冷静に対処したいものです。

 まぁ、私は有料サイトなんて見ないし、当然その契約もしたことないので、最初から相手にする気はありません。そもそもこのSMSが届いたのは午後です。午後にショートメールを送りつけて同日中に連絡寄越せなんて、相手、いや大切なお客様の都合を何だと思っているのでしょう?まともな会社なら何日も前に余裕をもって料金支払い方法や期限を告知するはず。それにお客様に向かって一発目から“法的手段に移行します”なんて上から目線で失礼極まりない言い方もしません。改めて完全無視確定です。

 それでも安心出来ない、もしかしたら詐欺ではなく正規の通知かも知れないと心配な方は、一度表示されている電話番号をYAHOO!やGoogleでキーワード検索することをお勧めします(正規の通知が会社名も請求金額も契約日も提示せずに、突然SMSに届くなんてあり得ませんが・笑)。そうすればこれが何という会社の電話番号なのか分かるし、もし詐欺絡みの番号なら同様の被害者が提供した情報を集めたサイトがヒットするケースもあります。そんなサイトに掲載された「これは詐欺ですから注意してください」「無視したけど問題ありませんでした」などの情報を読めばきっと安心出来るのではないでしょうか?

 ちなみに私の場合も、連絡があった日から3日経ちますが何の音沙汰もありません。皆さんも怪しいメールに生活を脅かされることなく、毅然たる態度で悪を蹴散らしちゃって下さい。


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フリースはペットの抜け毛を拾いまくる件

2015-11-02 Mon 07:38
photo


 何の変哲もない、昨年買ったユニクロの暖パン。私はかなりの寒がりなので、冬は裏地がフリースのこのパンツを寝間着として重宝しています。

 ただ、こういったパンツってたいてい裾が長めでして、足首部分を締めて穿いてもいつの間にか床に触れるくらいにズリ下がってしまうんですよ。そうなると毎日掃除しても追いつかないほどに家中が愛犬・ビータの抜け毛だらけだった我が家で穿くことは躊躇してしまいます。穿けたのはせいぜい(ビータ入室を禁じていた)自室内くらいでした。


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 でも…ビータが亡くなって最初に訪れるこの冬は、そんな心配は無用のようです。まめに掃除していることもあり、もう部屋や廊下、階段などに落ちたビータの抜け毛、彼の名残りを見ることはまずありませんから。

 自室以外でも暖パンが穿ける…本来ちょっとした喜びのはずですが、あまり嬉しくないです…。



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画像修整忌憚

2015-11-01 Sun 00:00
 先日、モデルの清原亜希が、出演したフジテレビの番組の中でファッション誌に掲載された自分の顔からシミやシワなどがなくなっているだけでなく、脚まで実物より細くなっていることを告白。他の番組やネットでも取り上げられ、ちょっとした話題になりました。

 しかしこの番組を見た出版関係者によれば、ファッション誌などに登場する女性たちの修正は今や当たり前だそうで、顔やウエストを削って細く見せたり、場合によっては他の人の脚やヘソを貼りつけたりすることもあるそうです。

 かなり衝撃的な告白ですが、実は私、全く驚きませんでした。というのも以前少しだけこういった“作業(悪事?・笑)”に携わったことがあるからです。まぁ、私の場合はファッションモデルではなく、若いアイドルを扱った雑誌でしたけれどね。

 価値があるかどうかはともかく、私が見てきた範疇で特に印象深かったエピソードをご紹介したいと思います。


【修正箇所ベスト3】
 修正内容で特に多かったものベスト3を挙げるなら、

「(目の下の)くま」
「ほうれい線」
「肌の異常(ニキビ、ガサつきなど)」

を消す、でした。腋の下のシワも多かったでしょうか?

 逆にいえば、多くのアイドルたちは10代とまだ若いのに、日々寝不足で肌も荒れていたということ。可哀想ですね。


【ビフォー&アフター】
 アイドルではなく一般人(?)の写真でしたが、よく雑誌の表紙の裏に掲載されていた、痩せる薬だか美容プログラムだかの広告。あの中で“アフター”、つまり商品を使った後の痩せた体として掲載された写真のお腹の肉を削るというのがありました。

 読者を騙すという目的は同じですが、モデルのお腹を削って綺麗に見せるよりも悪質ですよね。あんなことして問題なかったのでしょうか…?


【大きなホクロ】
 現在は引退していますが、当時Sというアイドルがいました。といってもよほどのアイドルファンでなければ名前すら知らないような子です。

 彼女にはおへそのすぐ上辺りに、直径1㎝(?)ほどの大きなホクロ(平面的ではなく立体的だった記憶あり)があったのですが、水着グラビアでは必ずこのホクロが消されていました。見る人によっては気持ち悪いなどネガティブな印象を持つと判断されたのかも知れません。

 それからしばらく経ったある日、たまたま会った後輩がこんなことを言いました。

「そういえば僕、最近ハマってるアイドルがいるんですよ。Sっていうんですけど知ってます?」

私はちょっと得意気に(笑)彼女のホクロの話をしてあげました。かなりショックを受けていましたね、後輩(笑)


【見えてはいけないモノが…】
 本来決して見えてはならないモノが見えてしまっているケースも少なくありません。ちなみに上も下も両方です(笑) もちろんそんな場合もはみ出したモノは消します。

 ある時、当時私も好きだった人気グラドル…正統派美人でスタイルも申し分ない、でも性格は大人しくてよさそうなKという子がいました。ところがある時、ビキニタイプの水着を着た彼女の写真を見ると…何と!!ブラから乳輪がはみ出しているではありませんか!!(笑) 

 もちろん修正前の写真を複製などしてはダメです。私はKの乳輪を目に焼き付けるのみに留めました(笑) 後日発売された雑誌にはごく普通のKの水着写真が掲載されたことは言うまでもありません。

 その年末。ある関係者が私に会いに来ました。

「大掃除したら、こんなものが出てきたんすよ」

…!!これはあの時のKの修正前の写真…?いや、ちょっと違う。

「これは何?」

「アイドルの事務所って、顔色や肌の色の仕上がりにうるさいんすよ。だから事前にテスト印刷するんすけど、この時は時間がなくて修正前の写真を使ってテストしたんすよね。○○さん(注:私のこと)K好きだったじゃないっすか。よかったらコレあげます

(やった~!!・笑)

 誰にも見せられない、いや所有していることすら口外出来ないながらも嬉しかったりして(笑) まぁその後すぐに誤ってシュレッダーで細かく断裁してしまいましたけれどね。…多分(笑)


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| 瑠璃色幻想曲 |