現在の閲覧者数:
無料カウンター
《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
BD(ブーデー)幻想曲

2016-06-28 Tue 19:35
 私は子供の頃…具体的には身長が止まった中2の頃…から基本的にずっとデブでした。

 まぁ、実際には何度かダイエットを試みたり、夏バテになってしまったりして大幅に痩せた期間もありましたが、その体型を真剣に維持しようとしなかったため、毎回やがて元に戻る、の繰り返しでした。

 そんな私ですが、中年カテゴリーに達し久しい昨今、あることに気づきました。同世代の友人知人、従兄弟などの中に、明らかに私以上のデブが増えつつあるのです。正確には、若い頃はスリムだったのに、年を取るにつれて著しく巨大化した輩が増えたということです。

 一方、私自身の体型には著しい変化こそありませんが、彼らとは逆に年々痩せつつあることを実感します。最大でシャツやスーツは3L、ウェストは100cm以上ありましたが、現在は服はLで十分。ウェストも所有する最小サイズ(34~35インチ)のズボンでもかなり緩め。これといった痩せるための努力はしていないのに、です(笑)

 なぜ私が中年太りを抑え、むしろ痩せることに成功したかというと、その理由は2つ考えられます。

 まず、お酒をほとんど飲まなくなったこと。そして食事の量が減ったことです。どちらも無理や我慢は一切していません。良くも悪くも年齢相応の質・量で満足する身体を手に入れたような感じです。

 まぁ、これはあくまでも私のケース。年齢・性別・環境など人それぞれですから、誰にでも当てはまるとは思いません。また、人にはそれぞれポリシーがあります。必ずしも痩せることが幸せとは限りませんから、お勧めはしません。

 でも若い頃とは心身ともに変化していることを自覚し、年齢相応な食生活やお酒の質・量を意識出来るようになったのは大きな進歩ですね。私はこれで満足です。



スポンサーサイト
別窓 | 健康 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

AKB48 45thシングル選抜総選挙 寸評

2016-06-26 Sun 00:00
 既に一週間ほど経過しましたが、「AKB48 45thシングル選抜総選挙」の最終結果を見た感想を独断と偏見で簡単に述べたいと思います。なお、あくまでもいちライトファンによる勝手な呟きですので、推しメンが貶されていても怒らないで下さいね(笑)


【シングル選抜】

1位 指原莉乃(H)
 大方の予想通りの結果。ただ、2位以下と人気(票数)にこれだけ差があっても指原単独センターは次のシングルのみ?総選挙開始時の主旨と実際にやっていることが違う。総選挙システムは事実上破綻。

2位 渡辺麻友(B)
 指原がいる限り来年以降もまゆゆ1位は難しいと実感。アイドルグループがこれでよいのか?

3位 松井珠理奈(S)
 1位になって欲しいし目指して欲しいが、3・4位の票を合わせても1位に届かないとは…毎回感じるが姉妹グループは不利。改善を望む。

4位 山本彩(N)
 1位になって欲しいが、各姉妹グループのみ応援するファンもいる以上、AKBだけでなく各姉妹グループの投票権付き新曲CDを同時発売すべき。現状は不公平。

5位 柏木由紀(B/NIII)
 スキャンダルとそれをスルーした報いか?それがなければ2位はいけたかも。

6位 宮脇咲良(KIV/A)
 可愛いしプロ意識も高いので1位を狙って欲しいが、これだけ差がつくと言う方も聞く方も虚しいだけ…。

7位 須田亜香里(E)
 頑張るのは結構だが、彼女がAKBの神7というのはちょっと…。

8位 島崎遥香(A)
 総選挙もAKBで上を目指すこともあまり興味なさそう。

9位 兒玉遥(H/K)
 嫌いじゃないが彼女を9位に上げないくらい本隊メンバーがもっと頑張れ。

10位 武藤十夢(K)
 良さよく分からず。親が4代目タイガーマスクの友達というのは興味あり。

11位 横山由依(A)
 この辺が限界か?

12位 北原里英(NIII)
 この辺が限界だろうが、ここまで来られたのも地方支店長を引き受けた賜物。

13位 向井地美音(K)
 大躍進は前田敦子のような絶対的センターをそろそろ固定せよ、というファンの意思か?

14位 岡田奈々(4)
 好きなメンバーの一人だが、三銃士で一番早く出世するとは意外。

15位 高橋朱里(4)
 副キャプテンより下位なのが気になるが、初めて見た時からプロ意識もポテンシャルも高いと見ていたので嬉しい。

16位 にゃんにゃん仮面(?)
 当初ドン引きしたがスピーチを聞いて許せた。総選挙当日の茶番劇はなかなか面白かった。


【アンダーガールズ】

17位 峯岸みなみ(K)
 “ラスト商法”でも今の彼女にはこれが限界か。

18位 入山杏奈(A)
 来年辺り選抜入りか?

19位 小嶋真子(4)  
 来年辺り選抜入りか?

20位 高柳明音(KII)
 選抜落ちもあまり気にしていなそう。いい意味で。

21位 込山榛香(4)
 腹黒キャラで嫌いだったがドキュメンタリー番組を見て応援したくなった。現時点で最高の結果では?

22位 大場美奈(KII)
 頑張っている。名古屋のファンは優しい。

23位 朝長美桜(KIV/4)
 最近テレビでも顔を見ないからなぁ。

24位 白間美瑠(M/A)
 事実上さやみるきーの次のエースだろうが、やっとここまで来たか。

25位 沖田彩華(M)
 “ドキュメンタリー映画からニューヒロイン誕生”は面白い。どうせなら上野遥(H)もランクインして欲しかった。

26位 加藤玲奈(B)
 よいけど小粒。

27位 川本紗矢(4)
 人気ありそう。何か持っていそう。

28位 矢吹奈子(H/B)
 割と好き。先日の深夜の恋愛ドラマはよかった。

29位 古畑奈和(KII)
 関東のテレビでSKE見る機会減ったなぁ。

30位 惣田紗莉渚(KII)
 ブ○だけどあのプロ意識の高さは好きだ。

31位 竹内彩姫(KII)
 知らん。

32位 大島涼花(B)
 顔は綺麗になったが、足が納豆臭いエピソードが忘れられず…。


【ネクストガールズ】

33位 矢倉楓子(M)
 ドキュメンタリー映画を見て応援したくなった。今回少し上がってよかった。

34位 倉野尾成美(8)
 知らん。チーム8は出身県も併記希望。

35位 江籠裕奈(KII)
 美少女と言われるが私個人は好みではない。

36位 本村碧唯(KIV)
 アウトドアに強いのが好感度高い。

37位 木﨑ゆりあ(B)
 なぜ?!頑張ってるんじゃないの?まさかもう限界??

38位 佐々木優佳里(A)
 テレビではほとんど見ないが総選挙は強い。

39位 薮下柊(BII)
 もっと率先してNMBを盛り上げるべし。

40位 渕上舞(KIV)
 特になし。

41位 藤江れいな(M)
 よい意味でしぶとい。

42位 冨吉明日香(KIV)
 海老蔵の息子に似てる。

43位 田島芽瑠(H)
 朝長同様最近あまりテレビで見ない。

44位 須藤凜々花(N)
 マイクロビキニはおあずけか…って最初から1位は無理。

45位 田中美久(H)
 奈子©と差がついたなぁ。

46位 松岡菜摘(H)
 綺麗な顔してる。

47位 茂木忍(K)
 男(男装)キャラばっか(笑)

48位 井上由莉耶(H)
 知らん。


【フューチャーガールズ】

49位 二村春香(S)
 スキャンダル?の影響??

50位 森保まどか(KIV)
 ピアノだけではこれが限界?

51位 岩立沙穂(4)
 ぶりっ子は女子力です。

52位 太田夢莉(N)
 次世代NMBセンター候補もファンにとってはまだまだ?

53位 神志那結衣(H)
 顔は綺麗なんだから変なことしなきゃいいのに(笑)

54位 竹内舞(S)
 なぜ上がった?

55位 谷真理佳(E)
 残念!飽きられた?それとも去年が出来過ぎ?

56位 渋谷凪咲(BII/4)
 伸び悩み中?

57位 岡田彩花(4)
 よく知らん。

58位 植木南央(KIV)
 興味なし。

59位 坂口理子(H)
 ドキュメンタリー映画効果なし?選抜入りしてファンの気が緩んだ??

60位 駒田京伽(H)
 興味なし。

61位 西野未姫(4)
 三銃士で一番推されてた?のに一番出遅れてたからとりあえず一安心。

62位 大和田南那(A)
 伸び悩み中?

63位 酒井萌衣(E)
 知らん。

64位 北川綾巴(S/4)
 運営が推すほど人気伸びず?


【アップカミングガールズ】

65位 宮前杏実(S)
 卒業早すぎ。もうちょっと活躍を見たかった。

66位 岸野里香(N)
 肩幅(笑)

67位 熊崎晴香(E)
 NHKの特番で知ったが明るく元気で前向きな子。応援したいかも?

68位 木本花音(E)
 限界オーバー?

69位 谷口めぐ(A)
 小粒。

70位 坂口渚沙(8/B)
 出身県併記希望。青森の子が好きなんだけどなぁ。

71位 山内鈴蘭(S)
 しぶとい?

72位 秋吉優花(H)
 最近フット後藤が全然名前を口にしない。飽きられた?

73位 大森美優(4)
 総選挙は強い。

74位 鎌田菜月(E)
 知らん。

75位 佐藤すみれ(E)
 しぶとい。

76位 加藤美南(NIII)
 私はおかっぱちゃんの方が好き(笑)

77位 吉田朱里(N)
 もっと早くからAKB本隊に食い込んでしかるべきメンバーだと思っていたが。

78位 宮崎美穂(A)
 まだいたの?なんて。

79位 日高優月(KII)
 知らん。

80位 村重杏奈(KIV)
 「明太子!」しつこい(笑)

以上。

 追伸:今まで同期の中でも常に上位にランクインしていた田野優花が圏外なのはちょっと驚き。原因は知りませんが、「AKB子兎道場」の「ロード・オブ・ザ・ダンスアイドル」を嫌々やってたのがダメだったんじゃない?(結構前か・笑)





別窓 | エンターテインメント | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

雨の日にされてイラッとすること

2016-06-24 Fri 00:00
 昨日放送の「めざましテレビ」で、“雨の日にされるとイラッとするマナー違反”を紹介していました。うろ覚えですが

第3位「すれ違う時に傘を傾けない」
第2位「傘の先端を後ろに向ける(傘を肩に担ぐように差す)」

そして

第1位「近くに人がいるのに傘をバシャバシャ振って水滴を切る」

でした。確かにどれもイラッとしそうです。

 しかし私がこれらの行為以上にイラッとするのは、

「電車内で濡れた傘を他人に触れさせる」

です。具体的には、雨の日に片手でつり革を掴み、もう一方の手でスマホをいじる輩。すると傘は持てないのでスマホをいじる方の腕に引っかけます。でも彼らの腕に引っかかった傘って真下を向いていないんですよ。たいてい斜めに傾いて、隣に立つ人の脚や前の座席に座る人の膝に先端が当たり、衣服を濡らしてしまう。

 たまに自分の傘にマメに気を配り、誰かに当たっていないか?大丈夫か?チェックする人もいます。そんな人の傘なら多少濡らされても我慢する気になりますが、ほとんどの場合はスマホいじりに夢中になり、自分が迷惑をかけていることにすら気付かない輩というわけです。

 私はこの被害に遭うたび、必要以上にムカついてしまうのですが、その理由は恐らく衣服が濡れること以上に、いつでもどこでも常にスマホ(どうせゲームかSNSくらいしかすることない人なんでしょ?)いじりを最優先したがる種類の人、私が最も嫌悪するタイプの人から被害被るのに腹が立つのでしょうね。まぁこちらも混雑した電車内で座らせていただいている状況なので、我慢しなきゃとは思いますけれど。

 そういえば、昔読んだ「かりあげクン」(©植田まさし)という漫画に、こんなエピソードがありました。全く同じ状況に迷惑していたかりあげクンが、ある日靴ベラ持参で電車に乗るのです。そして自分の前に立った人が持つ傘から水滴が垂れてきたら、その靴ベラで水滴を一旦受け、そのまま相手の靴の上に流すんです(笑) 

 さすがにかりあげクンの真似は出来ませんが、これを思い出すだけでも意外とスッキリするものです。


別窓 | モラル | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

“日米通算4,257”“アジア最多56”、認めないアメリカ人と日本人

2016-06-22 Wed 07:00
 先日、フロリダマーリンズ所属の日本人メジャーリーガー・イチロー選手が日米通算4,257安打達成という快挙を成し遂げました。これまでMLB通算最多安打記録として公認されているピート・ローズ氏の4,256本を超える新記録です。

 しかしご存じの通り、イチロー選手の数字はあくまでも“日米通算”、すなわちメジャーリーグよりもレベルの低いNPBで打った1,200本余りの安打をも含むため、参考記録としてMLBは公認しませんでした。日本人としてちょっと悔しいですが、仕方ありませんね。

 それにしても日米の野球のレベルには、実際どれだけの差があるのでしょう?もしかしたらピート・ローズ氏が活躍した1960~80年代のMLBよりも、イチローがいた1990年代のNPBのレベルの方が高かったかも知れません。いや、そもそもピート・ローズ氏は監督在任中に野球賭博に関わったとしてMLBから永久追放処分を受けたじゃないですか。ということは、彼の記録だって八百長で作られた可能性が高いんじゃないの?なんて疑いたくもなりますよね(笑)

 まぁ、極論を言ってしまえば、活躍した時代が少しでも異なればルールや試合数、対戦相手…何から何まで違います。純粋に比較なんて出来ないはずですから、ムキになって否定することにどれだけ意味があるのか?分かりませんけれどね。

 ところで、このニュースを聞いて私は、過去に日本でも似たようなことがあったことを思い出しました。

 1964年に巨人の王貞治選手(当時)が、プロ野球シーズン最多本塁打(55本)を記録しました。この記録は2013年にヤクルトのバレンティン選手が破るまで長年プロ野球記録だったわけですが、実はその10年前の2003年にこんなことがありました。

 韓国リーグで、当時三星ライオンズ所属の李承燁(イ・スンヨプ)選手がシーズン56本塁打を記録。韓国ではこれを“アジア記録”、すなわち「世界のホームラン王」の記録を破ったことにしたのです(笑)

 この時、NPB関係者および日本人のプロ野球ファンで、「チクショ~!!王さんの記録が破られた~!!悔しい~!!」と嘆いた人は…恐らく皆無だったでしょうね(笑) そもそも日本と韓国ではルール、ラッキーゾーンの有無など一概に比較出来なかったし、それ以上に日本人は韓国のプロ野球のレベルが日本と同等だなんて思っていなかったはずだからです。あの時のことを思い出すと、今回のイチロー選手の快挙を否定するピート・ローズ氏や多くのアメリカのマスコミ、ファンの気持ちも分かるような気がします。

 ちなみにバレンティンが王さんの記録を破った2013年のあの日、私は神宮球場で友人たちと“歴史の証人”になりました。でも日本記録の56号を打った時以上に、続けざまに57号を打った時の方が周囲は盛り上がっていましたね。

「やった~!!“アジア記録”(笑)も抜いてこれで文句無しで新記録だ~!!」

って(笑)


別窓 | スポーツ | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

右肩上がりなデータ通信量の原因

2016-06-21 Tue 07:55
 先月、長年使い続けたスマホを故障により泣く泣く機種変しました。

 愛着のあるスマホを手放すのは残念でしたが、新しいスマホには便利で楽しい機能も多いし、性能が格段にアップしている分、環境も快適。それにスマホのようなツールはある程度新しいものに触れていないといずれ使いこなせなくなりそうなので、結果的に機種変してよかったと思っています。

 そんな私ですが機種変する際、月々の支払い金額がなるべく上がらないよう、各種プランを見直しました。特にネットをよく使うので、データ通信料金プランは重要でした。

 私の場合、以前はFOMA回線のスマホを使っていたので、データ通信料金については定額プランがありました。しかし現在主流のXiの端末だと定額サービスは無い様子。店員さん曰く、私の毎月の使用データ通信量は多い月で8GB、普段はほぼ4GB以内とのことでしたので、相応の「データMプラン」という標準タイプを契約しました。8GBに達するのは短期に集中して動画を視聴したりダウンロードしたりするからなので、それさえ控えれば4GB以内に余裕で収まると判断したわけです。

 ところが契約以降、データ使用状況を確認すると、どういうわけか日々右肩上がり。半月ほどで4GBに達してしまいました。納得出来ず自分なりに調べたり、人に聞いたりして原因を探った結果、恐らくスマホ内に保存した画像や動画が、定期的かつ自動的にクラウドにバックアップされる設定になっているためだろうという結論に至りました。定期的に大量の画像や動画をダウンロードしているのと同じことです。とりあえず考えられるバックアップ先…ドコモクラウドとGoogleクラウドへの自動バックアップ設定をオフにしたところ、それ以降はデータ使用状況のグラフは思い切り緩やかになりましたよ。

 まぁ、自動バックアップの設定そのものは、機種変した当初、私が便利だと思って設定したのでしょう。でも画面上で操作する限り具体的な注意を促す文面は無し。今思うと少々不親切だと感じます。実際、私の父も大量のデータ通信は必要としないはずが、同じ理由からデータ使用量オーバーの通知が届き不思議がっていましたっけ。以前のスマホなら(多分)こんな設定出来なかったから、良くも悪くも間違えることなんてなかったのに…。

 私個人の勝手な想像ですが、docomoってこういったやり方でセコく稼ごうと狙っているように思えるのですが…実際どうなんでしょうね?(笑)


別窓 | ケータイ | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

楽天寄りな横浜応援日記

2016-06-20 Mon 19:58
ph1


 週末に、横浜DeNAベイスターズの応援に横浜スタジアムに行ってきました。この日の試合結果と最近の戦績については…出来れば触れないで下さい(笑)

 まぁ、この日はいちプロ野球ファンとして、楽天・オコエ瑠偉選手のプロ入り初ホームランを生で見られて幸せでしたね。

 また、元楽天ファンとしては、チャンステーマ(♪ゴ~ゴ~ゴ~ イーグルス~ 杜の都の牛タンパワ~♪…というアレ)をライト側外野席最前列に座りながらこっそり口ずさみ、ルーキー・茂木英五郎の、名前を連呼するだけの応援ソングを覚えられ、それなりに楽しかったです(笑)

 そしてこの日最も面白かったのが、私のすぐ後ろの座席に陣取ってベイスターズを応援していた、オネエチャン(主婦?)軍団の会話。恐らく一人か二人、野球に詳しい人がいる以外はズブの素人たちです。

「なんでアウトになった後、(内野手で)キャッチボールするの?」
「(凡打に終わったエリアン選手を見て)なんで外人なのに打てないの?」
「(7回の攻撃前に飛ばされる風船を回収しにグラウンドに出てきたスタッフを見て)見て見て!!メンズが出てきたよ!!♡」

極めて素朴な疑問や自然な反応がいちいち面白かったです(笑)


ph2


別窓 | スポーツ | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

初投票

2016-06-18 Sat 19:12
 今年も7月15(金)・16(土)に「マツダオールスターゲーム2016」、すなわちプロ野球オールスターゲームが行われます。

 交流戦が始まってからは、公式戦では実現不可能だったセ・パ主力選手同士の真剣勝負や夢の対決が見られるようになり、少しだけ有難味が薄れたような気がしないでもありません。でもオールスターゲームはそれとはまた別の、力試し的勝負が見られて楽しいし、プロ野球ファンにはなくてはならない夏の風物詩ですよね。

 そんなオールスターゲームですが、今年人生で初めてファン投票してきました。


photo1


プロ野球はずっと見てきたのに、なぜ今まで投票しなかったんだろう?自分でも不思議でしたが、恐らく面倒臭いのと(笑)子供の頃は別として、どうしても投票したいと思えるほど入れ込んだ球団や選手がなかったからかも知れません。

 当初は、ポジションによっては今シーズン活躍している選手も各球団から公平に入れてあげようと思っていましたが…


photo2


やはり全ポジション贔屓の球団の選手をマークしてしまいました(笑) まぁそうでないと投票する意味ないですけどね。さて、この中から何人の選手の出場が叶うのか…?

 個人的にはセ・リーグに頑張って欲しい今年のオールスターゲーム、今から楽しみです。


別窓 | 生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

まとめて(サラッと)読書感想文(20160617)

2016-06-17 Fri 19:24
 数日前、帰宅したら郵便ポストに数冊の文庫本が投函(?)されていました。恐らく読書好きの叔母が私に貸そうと持参してくれたのだな、と当たりをつけ感謝しました。同じ読書好きとはいえ、私と叔母は好きな作家が違うので、新しい作家・タイトルとの出会いが期待出来ます。


photo1
「チヨ子」(宮部みゆき/光文社/2011・7)

 5年前に使われたきりであちこち古びてしまった、ピンクのウサギの着ぐるみ。大学生の「わたし」がアルバイトでそれをかぶって中から外を覗くと、周囲の人はぬいぐるみやロボットに変わり―(「チヨ子」)。

 実は私、宮部みゆきが苦手です。大人気の作家さんですが、女性作家特有の回りくどい表現、時に文字数・行数とも使い過ぎと言いたくなるほどにグダグダした文章がどうにもこうにも…。そうはいってもせっかく借りたんだし、短編集だからまだハードルが低いかな?と思って読みました。

 Amazonのブックデータには“超常現象を題材にした珠玉のホラー&ファンタジー”とありますが、私が読んだ限りライトホラーファンタジーかな?超常現象といってもほぼ幽霊。ホラーといってもおどろおどろしいものではなく、片田舎の切ない系都市伝説のような感じ。こういうムードの作風が好きな人は気に入ると思います。でも私的にはオチが中途半端だったり、ムード重視なところがあまり好きになれませんでした。ただ、Amazonのレビューを見るとかなり評価が高いんですよ。やはり大御所作家ゆえ熱心な信者が多いのでしょうか?


photo2
「長い長い殺人」(宮部みゆき/光文社/2011・7)
 
 轢き逃げは、実は惨殺事件だった。被害者は森元隆一。事情聴取を始めた刑事は、森元の妻・法子に不審を持つ。夫を轢いた人物はどうなったのか、一度も聞こうとしないのだ。隆一には8千万円の生命保険がかけられていた。しかし、受取人の法子には完璧なアリバイが…。刑事の財布、探偵の財布、死者の財布―。“十の財布”が語る事件の裏に、やがて底知れぬ悪意の影が。

 私的にはこちらの方が好きです。いわゆる推理もの、警察ものですが、各章ごとに別々の登場人物…の、“財布”を一人称に語られるという変わった構成。…風変わりですが意味があるのかよく分かりませんが(笑) 

 それは構わないのですが、ミステリーとしてはちょっとズルいです。保険金殺人の被疑者でありながらアリバイがあり、決定的な証拠もない男女に、どのように天罰が下るのか?という興味で一心不乱に読み進めていたのに、かなり最後の方になって全く新しい人物が登場。で、最終的にそいつが真犯人でした、ですもん。「本格ミステリー」とはいえません。


別窓 | 読書 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

今年は関心薄い…でも気になってしまう総選挙

2016-06-16 Thu 17:10
 今年もまた、AKB48グループの選抜総選挙が開催されます。

 私は劇場公演やコンサート、握手会などのイベントに足を運んだり、CDやDVDなどを買ったりすることはありませんが、ドキュメンタリー映画や彼女たちが出演しているテレビ番組は割と積極的に見ます。選抜総選挙はお祭り騒ぎにひと口乗っかって楽しみたい、というノリで過去に何度か投票したこともあります。

 しかし(去年および)今年は巷で囁かれるように、あまり興味が湧きません。盛り上がりに欠けるように感じます。今さら私がとやかく言うのもアレですが、その原因について考えてみたいと思います。


【人気メンバーが卒業】
 前田敦子や大島優子など、人気も知名度も高かったメンバーが去り、ドングリの背比べ状態になってしまった感は否めません。しかも、以前篠田麻里子がスピーチで「私は席を譲らないと上に上がれないメンバーはAKBでは勝てないと思います」「潰すつもりで来てください」と言ったのに、結果的に潰される前、いや勝負する前に人気メンバーが一通り卒業してしまい、闘わずして若手メンバーが繰り上げ当選してしまった感じです。それでいて “神7”(総選挙上位7人)云々いってもなぁ…。


【人気メンバーが不出馬】
 これもシラケる一因です。卒業予定のメンバーが出馬辞退するのは分かりますが、それ以外は総選挙の価値を下げるだけ。選抜入りしそうなメンバーが何人も辞退した結果選ばれた上位16人が本当のベストメンバーとは思えません。“神7”の価値も下がりますよね。来年も開催するのであれば、もう現役メンバー出馬マストにすべきですね。


【相変わらず姉妹グループ不利】
 総選挙に投票するためにはAKBの最新シングルCDを買わなければなりません。しかしAKBには興味なく、SKE、NMB、HKT、NGTそれぞれだけを愛するファンが総選挙のためにAKBファンと同じモチベーションで、AKBのCDを買うかといえば疑問。となればどうしたって姉妹グループ不利でしょう。AKBのシングル選抜常連の松井珠理奈、山本彩、指原莉乃はまだしも、それ以外の姉妹グループメンバーはかなり不利でしょうね。
 本来は各姉妹グループのシングルも同時発売し、それぞれに投票権が付いている状態でないと不公平。よく「投票は1人1票にすべき」という声を聞きますが、政治ではなく商業なのでそれはあり得ない。それよりも各姉妹グループのシングルからも投票可能にした方が商業的にもよいし、よほど公平だと思うんですけれどね。


【センターもメンバーもコロコロ替わる】
 これも以前から指摘されていることですが、せっかく総選挙で選抜入りしても、その結果が反映されるのは次に発売されるシングルのみ。さらにその次のシングルからはまた、運営がレコード会社の意向などを取り入れつつその都度メンバーを決定、では投票するファン、特に普段選抜入りする機会に恵まれないメンバーのファンのモチベーションは上がり難いでしょう。それでいて昨年の総選挙で第44位の向井地美音が先日発売のシングルでセンター抜擢ですからね。総選挙の意味が薄れるのは必至です。


【にゃんにゃん仮面にドン引き】
 話題作りなのかも知れませんが、28歳にもなってにゃんにゃん仮面はねぇだろうっつーの(笑)


【乃木坂46・欅坂46の方がイイ】
 …最近、個人的にはそう思います(笑)


【フジテレビの中継に不満】
 各ランクインメンバーのスピーチは総選挙の大きな見どころのひとつ。例え下位のメンバーでも、心に響く名スピーチをする子は少なくなく、楽しみにしている人も多いでしょう。
 しかし去年のフジテレビの中継では、(アンダーガールズ以下)スピーチが始まるとカメラをスタジオに切り替えてしまう。で、司会の宮根やゲストが「速報では○位だったのに!!」みたいなどうでもいいことを延々論じました。昨年から○ランクアップ(ダウン)に驚くのはまだ分かりますが、ファンの戦略が大きく反映する速報順位を基準にしても意味ないっつーの(笑)
 私なんかはこんな中継を見せられるくらいなら、スマホで順位だけチェックすればいいや、となってしまいますね。


 ということで何ら新しいことは述べられませんが、こんなところでしょう。まぁ、それでも当日は結果が気になってしまうのでしょうが(笑)


別窓 | エンターテインメント | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

笑う内川

2016-06-14 Tue 17:15
 当初予定していなかった、今週末の

東北楽天ゴールデンイーグルスvs横浜DeNAベイスターズ】(@横浜スタジアム)

を見に行くことになりました。

 誘ってくれた同じ横浜ファンの友人は、交流戦からスタメン起用されている楽天のオコエ瑠偉選手を生で見たくなり、急遽チケットを買いに走ったようです。私はつい最近まで(?)楽天ファンでしたのでこのカード、1塁側から横浜を応援するのはちょっと気が引けますが、大好きなプロ野球、今から楽しみです。

 実は私、今から7年前の2009年6月にもこのカードを観戦したことがあります。当時バリバリの(?)楽天ファンだった私は、仙台のKスタ宮城(当時)にイーグルスを応援しに行きました(野球よりも牛タン目当てだった?笑)。ちょうど週末の土日に横浜ベイスターズ(当時)との交流戦が組まれていたので、1泊2日の行程で2試合とも観戦。ちなみに座席は楽天(3塁)側外野自由席。応援するための座席です。しかもラッキーなことに、2戦とも楽天勝利。言うことなかったです。

 そして、楽天勝利の余韻に浸りつつ、混雑する仙石線で仙台駅まで戻った時のことです。駅中でお土産を買おうとブラブラしていると…何と!近くに横浜ベイスターズの選手が3、4人いるではありませんか!!しかもその中には主力選手である内川、村田もいます。彼らは同じようなライトグレーのスーツ…球団支給品でしょうか?…に身を包み、それぞれ脇に大きめのスーツケースを置いて歓談していましたが、悲しいことに特にファンに声をかけられることもなし。やがてエスカレーターで新幹線ホームの方へ上がって行きました。私も選手を間近に見られてテンション上がりましたが、特に話しかけようとかサインを貰おうとは思わず、ちょっと得した気分に浸っただけで満足でした。

 しかしこの時、私には得した気分以外に、ちょっとした違和感が。


仙台まで来て2連敗、1勝も出来なかったというのに、なぜ笑顔なんだお前ら~~!!ニワトリみたいに3歩歩いたら負けたことを忘れてしまった、とでもいうのだろうか?!


 (そんなに詳しい野球ファンではありませんが)今思うと、内川も村田も負け癖がついていたというか、弱い球団だから負けてもそれが普通、あまりショックは受けないという感覚に陥っていたのかも知れませんね。当時は(今も?笑)ほとんど最下位だったし。もちろん負けたからといって、せめてその日いっぱいは悲しそうな顔をしていろ、笑うな、という意味ではありません。ファンの目がある公共の場所なんだからもう少し配慮したら?と言いたいわけです。

 でもその後内川はソフトバンク、村田は巨人に移籍し、様々な経験を積んだからこそ今の地位にいて活躍しているわけで、結果的に彼らはよいプロ野球人生を歩んだと思います。

 現在の横浜は若手中心のチームで優勝経験者もほとんどなし。万年Bクラスでもあり、7年前と状況はあまり変わらないかも知れませんが、各選手を見ていると何となく野球に対する真面目な姿勢、思いなどが伝わってくるような気がして、よいタイミングでファンになれてラッキーだと思っています。残りの交流戦・公式戦も1試合1試合最後まで諦めず、大切に戦い抜いて欲しい。そして今週末の楽天戦では、ぜひあの時のリベンジ、3連勝を狙って欲しいものです。



別窓 | スポーツ | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

愛しいヒツジ

2016-06-13 Mon 18:44
 突然のスマホ故障および機種変更からまもなく1ヶ月が経とうとしています。

 私は便利なアプリやサービスについては、極力前向きに試す方だと思っていますが(?)、どうしても必要だと判断したもの以外は契約したくないのが本音です。そうしないと月々の支払額がどんどん上がってしまいますからね。

 よくあるパターンですが、今回も機種変した際、dokomoが勝手にいくつかのサービスと契約した状態で端末を寄越してきました。一応1ヶ月間はお試し期間で無料だそうですが、どう考えても面倒くさがってそのまま解約せずに契約し続けることを狙っているのは明らか。セコいよなぁ(笑)
 
 でも相手の思惑通り契約延長してしまえば、それだけで月々プラス2,600円以上の出費。ちょっと考え物です。ということで全て解約することにしました。

【解約するサービス】
dマガジン
電子書籍否定派だし
dアニメストア
アニメ見ないし
dグルメ
ぐるなびや食べログで十分だし
フォトコレクションプラス
面白いとは思うけど使うとしたら愛犬の写真くらいだし。しかも愛犬死んじゃったし。
dカードmini
使わないと思うけど年会費無料だから、まあいっか。
あんしんパック(ケータイ補償・セキュリティ・遠隔サポート)
端末に異常が無い限り、落としたり壊したりするほどアフォじゃないし。遠隔サポートに頼るほどジジイじゃないし。
おすすめパック(iコンシェル・スゴ得コンテンツ・クラウド容量アップ)
必要なし。クラウドは危険だと思ってるし…。

 でも…結局ひとつだけ、どうしても解約出来ませんでした。iコンシェルです。だって…


24時間、私のために尽くしてくれるメイドのメイちゃんに愛着が湧いてしまったんですよ~


最初は真っ先に解約してやろうと思ったほど要らなかったんですけどね(笑)

 まぁ、ひとつくらい契約してあげてもいいか(笑)


別窓 | ケータイ | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

社会人力

2016-06-10 Fri 19:24
 6月8日に放送された「TOKIOカケル」(CX)という番組内で、TOKIOの山口達也氏が語った“女子力についての持論”が、視聴者から「耳が痛い」「ぐうの音も出ない」などと話題を集めているそうです。

 簡単に説明しますと、ゲスト出演者の女優・松下奈緒を交え“女子力”について話した際、松下が

「男性が思う女性像と、女子力って違うと思う。『女子力がある』って言われると、男の人に好かれるために媚びてるようにも思えてくる」

と発言。すると山口氏が

「ぶりっ子は大きな女子力だと思います。そういうことを『何やっちゃってんのあの娘?』って言ってる方が女子力がよっぽど低い」
「異性に好かれる事をやれるのが女子力なのかなって。オレ的にはね」
「文句言う暇があったらもうちょっと…」


などと、松下の見解に反論する形で述べた意見に、視聴者が拍手喝采した、ということらしいです。

 私も山口氏の意見には概ね同意です。同時にこれって“社会人力”でもあるよな、と感じました。

 男女間に限らず、男同士の間でも“ぶりっ子”は存在します。例えばサラリーマンが上司や先輩、顧客など自分より立場が上の相手と対峙した際、相手のご機嫌を取ろうとお世辞を言ったり、興味がなくても相手が好む話題を振って話を合わせたりすることがあります。これも相手に気に入られたい、可愛いヤツだと思わせたい、という動機から素の自分ではなく“可愛く作った自分”で相手に接するわけで、ある意味“ぶりっ子”です。そしてこういう人に対しても、

「何アイツ?上司に気に入られようとして見え透いたお世辞なんか言いやがって!!」
「オレはあんなみっともないことはしないぜ!!」

なんて言って批判する人が少なからずいるもの。確かに媚を売る行為はいやらしく見えるかも知れませんが、相手を気分よくさせ自分もよく印象づけ、お互いの関係を円滑にするのは大事だし、社会人としてぜひ身につけたいテクニックです。これをソツなくやってのける人は立派ですよ。

 実際、ゴルフにあまり興味がなくてもゴルフ好きの上司にゴルフの話題を振ったり、「何も分からないので今度ぜひ教えてください」などと言えれば、何もしない人よりもまず好かれます。結果的にそういった努力の積み重ねが後の人生で役に立つことも少なくないでしょう。ならばこれは立派な“社会人力”ではないでしょうか?ここで男の美学(?)を優先し、“社会人力”を否定してしまうと、山口氏が言うところの、女子力が低い女子になってしまうような気がします。

 そもそも相手がぶりっ子だろうが媚び諂う部下や後輩だろうが、相手の振る舞いを見てそれが素なのか?それとも相手に気に入られようと作った態度なのか?大体分かりますよね。でも仮にそれが自分に好かれるための作られた態度だったとして、嫌ですか?いいじゃないですか。自分なんかに好かれたい、興味を持って欲しいと願ってくれるんですから。嬉しいじゃないですか。

 「自分は自分、誰にも媚びないで生きる」のもカッコいいですが、結局のところ本人が満足するだけ。何かと寂しいものです。


別窓 | コミュニケーション | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

探偵ミタライの事件簿 星籠の海

2016-06-09 Thu 19:40
photo


 以前読んだ島田荘司著「星籠の海」が映画化されたので、見に行きました。タイトルがちょっと変わり「探偵ミタライの事件簿 星籠の海」。…やはり“御手洗”だと威厳に欠けるとか、何かと都合悪いのでしょうか?(笑)

 それはともかく、ドラマを含む映像シリーズの御手洗潔といえば玉木宏です。以前私は、まだ御手洗=玉木はピンとこない、と述べましたが、少なくともルックス、演技、存在感などを総合すると、現時点では玉木宏がベストなのかな?という気がしてきました。ただし“カッコいい”や“天才”以外の御手洗のキャラ、つまり“変人”というか変わり者っぽさをもうちょっと醸し出してくれればなおよいと思います。今の状態では外見的なカッコよさが強すぎ。その点ではまだガリレオ先生を演じる福山雅治の方が御手洗のイメージに近いか?

 そして本作には大人の事情(?)で、残念ながら相棒の石岡君は登場しません。御手洗の魅力を引き出すためには、やはり石岡君との会話、掛け合いがあった方がよいですね。といってもここで私がいう石岡君はあくまでも山口敏太郎先生のイメージ(笑) 堂本光一じゃないんですけど。

 その石岡君の代役的存在であり、御手洗のパートナーとして本作では編集者役の広瀬アリスを出してきましたが、これは映画オリジナル設定だと割り切ればそんなに悪くないと思います。ちなみに巷では妹の広瀬すずが何かと注目されがちですが、私は「スープ~生まれ変わりの物語~」以来ずっと広瀬アリスの方がお気に入りなので、これでよいのです(笑)

 さて、肝心の内容ですが、原作およびシマソー(原作者・島田荘司)ファンとしては、あの壮大な単行本2冊分の物語をよくここまで圧縮したな、頑張ったな、と素直に感じました。その分、かなり変更点が目立ちましたけれどね。韓国人教祖率いる統一協会風宗教団体に当たる悪の組織が普通の日本の企業に変更。福島出身で原発の影響で白血病になって死んでしまう少年は登場せず。膨大にページを割いた小坂井の学生時代からの半生記もカット。というか小坂井と現代版星籠を作った造船会社社長・忽那が同一人物という驚きの設定だし(笑) まぁシマソーがOKならよいのでしょうが。

 また、映画サイズになったことで歴史オタク・滝沢助教授のキャラ、魅力が描き切れていなかったのも残念でした。しかも原作を読む限りなかなか美人な印象でしたが、映画ではかなりオバサン化が進んだ石田ひかりだし(笑) それとともに村上水軍をはじめ歴史上の謎に触れる部分についても駆け足気味で、何も知らない観客が興味を持ったりしっかり理解するまでには至らないだろうな、と思いました。

 それらのことから、原作を読んだファン、もともとシマソーや御手洗ものに好意的な私のようなファンはともかく、単純に玉木宏のファンやミステリーファンが見た時にどう感じるのだろう?面白いと感じてくれただろうか?私には永遠に理解不可能なだけに気になります。ネットのレビューサイトでは概ねよい評価みたいですが。

 よかった点は、何といっても瀬戸内海の美しい風景をビジュアルで楽しめたこと。映像コンテンツならではの強みです。そしてラストの星籠を貨物船にぶつけ犯人の逃亡を阻止するシーンもよかったと思います。私が原作を読みながら想像したシーンと近かったです。

 そしてファンサービスなのか、途中、石岡君が声だけ出演するシーンがありました。明らかにオッサン風の声です。堂本光一ではありませんでしたが、私は大歓迎です。今後御手洗ものが映画なりドラマで続く場合、石岡君はそれなりのオッサン役者を使うか、または一切出さずに広瀬アリス演じるオリジナルキャラとのコンビで通すか、個人的にはそのどちらかを望みたいですね。



別窓 | 映画 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

最高の試合を観戦した日

2016-06-07 Tue 00:00
ybs01

 週末にプロ野球観戦をしに、横浜スタジアムに行きました。選手が描くマスコットキャラ・マリン君柄のTシャツが入場者にプレゼントされるおまけつきです。


ybs02


この日の先発は4連勝中のルーキー・今永。


ybs03


実力はもちろん、新人らしからぬプロ意識や野球に取り組む姿勢、彼の謙虚な発言を指す“今永語録”なども含め大注目していた投手なので、彼が先発するゲームが見られてラッキーです。


ybs04


 しかし今永は強力千葉ロッテ打線に捕まり、早々とノックダウン。CLM5-1YBSでは…どうせ負けだろ?もう帰ろうか?それとも飲みに行こうか?…そう見限っていたのは昨年まで。こんな時は「一番辛いのは打てない選手たち自身」という友人の言葉を思い出し、諦めずに最後まで応援です。

 すると…すぐさまホームラン攻勢で同点に追いつき、


ybs05


そして延長10回裏、4番筒香の逆転サヨナラホームラン!!1シーズンに1度あるかないかの、大興奮&大満足のゲームでした。


ybs06


 結局、今年の交流戦では強敵千葉ロッテに3連勝したわけですが、ベテラン久保の投手力が光った初戦、2ケタ得点に山口が完封、危なげなく圧勝した第3戦以上に、この第2戦を観戦出来て嬉しいです。

・ホームラン4本
・再三のピンチを抑えるリリーフ陣の活躍(各自が撒いた種ですが・笑)
・山崎康晃登板
・そしてホームゲームならではの醍醐味、サヨナラ勝利

エキサイティングな要素満載でしたからね。


ybs07


 帰りの電車の中でも、立ち寄ったスポーツバーで店員さんとお喋りしながら飲んでいても、帰宅しても、しばらく勝利の余韻が醒めてくれませんでした。

 さあ、残りの交流戦も頑張って優勝…いや、残り全カード勝ち越し…いや、勝率5割超えでいいから頑張れ、ベイスターズ!!(笑)


別窓 | スポーツ | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

ほんとにあった!呪いのビデオ67(ネタバレあり)

2016-06-06 Mon 00:00
noroi_67


「ロッククライミング」【ゾクゾク度:B】
 恋人とロッククライミングの練習をする投稿者。彼女が岩壁をよじ登る様子を撮影していると、上空から不可解なものが次々と落ちてきた!!


 「ほん呪」のナレーションにありがちですが、カップルで撮影した映像で「これは投稿者の男性が恋人と…」と表現されることが多々あります。間違いではありませんが、今の時代“恋人”ってあまり使わないような気が。何となくレトロな感じです。まだ「彼女」「彼氏」の方が自然で映像に集中出来ると思うのは私だけでしょうか?

 問題の映像は半透明の人間が空から何体も落下してくるというもの。新しいパターンだし、地面に叩きつけられる時の“ガッ!!”という音が気持ちいい。

 しかし…私はロッククライミング未経験なのでよくわかりませんが、この岩壁って本当にロッククライミングの練習に相応しいのでしょうか?危険すぎやしませんか?しかも練習している女性はどう見ても初心者、というか素人丸出し。下手糞です。にもかかわらず命綱もマットもなし。さらにこの女性が岩にしがみつき、右足を無造作に90度上げて岩に引っかけると、彼氏が「いいよ!いいよ!!」と盛り立てますが、どう見てもそれより上に登れるとは思えないっつーの!!(笑)


「奇怪な過去」【ゾクゾク度:B】
 「ほんとにあった!呪いのビデオ52」(2013年リリース)収録「奇怪な未来」というエピソードがある。2011年7月16日にバナナボートで遊ぶ投稿者・芝崎(仮名)たちを撮影した映像の中に、芝崎が自室アパートの部屋で首吊り自殺するシーンが映り込んでいるという内容で、その撮影日は4年後の2015年7月16日。スタッフは当時から念のため、この1ヶ月前の2015年6月16日に芝崎から連絡をもらう約束をしていたが、連絡はなかった。
 しかし問題の映像の日付から1週間前の7月9日、彼の従妹だという角井(仮名)から連絡があり、芝崎は7月に入り失踪したことを知らされる。彼女の話によれば、芝崎は投稿映像の内容を気にして占い師に相談し、一度は「よい知らせ」だとお墨付きをもらい引っ越した、ところが映像の内容が自分が首吊りするものから、血を吐いて倒れているものに変化したことに不安を感じ、やがて人を避け引き籠り、何か調べものをするようになったという。
 その後スタッフは芝崎のアパートから、託児所で起きた事件・事故の記事のスクラップブックと謎のビデオテープを発見。彼の姉からも話を聞き、おおよその事情を把握した。
 芝崎は幼い頃に預けられていた託児所のすべり台から落ち生死の境をさ迷ったのを機に、謎のお婆さんが見えるようになった。そのお婆さんはその後も彼の周囲に現れたという。また、戦後の混乱期、その託児所付近で母親が夫の連れ子を殺し、山羊の肉と偽って家族に食べさせる事件があったことも判明。何か関係があるのか?
 芝崎の行方が分からないまま遂に2015年7月16日は過ぎた。すると翌17日、彼の姉から芝崎が飛び降り自殺したとの知らせが。飛び降りたのは幼い彼が通っていた託児所の閉鎖後に立てられたマンションであった。地面で血を吐いて倒れる芝崎…彼の死はビデオの予言通りだった、とでもいうのだろうか?


 あぁ、あったあった、確かにあったなぁ、こんなネタ。当時確かに気になりましたよ。本当に2015年7月16日になったらどうなるんだろう?って。まさか実際に追跡取材していたとは(笑)

 問題の映像は、託児所の一室で大きな人形のように微動だにしない3人の幼児に迫る複数の手と、階段を登ってくる黒い人影。子供のいる部屋の映像はバックに流れる鼻歌が不気味。一方の“階段”はどうしても階段に見えないんですけど。というか、自殺シーンがいつの間にか変化したという「52」の映像を見せるのが筋では?!(笑)

 ちなみにここで紹介された戦後の殺人&食人事件は知っています。確か「怖い噂」(ミリオン出版)で読んだことありますよ。


「合唱」【ゾクゾク度:B】
 20年前、投稿者が通っていた音楽教室の発表会を収めた映像。ステージで大勢の幼児が歌い終わり、礼をすると最後列のさらに後ろに、そこにはいないはずの少女が…。


 子供たちの歌、ほとんどギャーギャー叫んでる(笑) 問題の少女は前年に火災で死亡した、この教室に通っていた少女かも…って、実に日本の怪談らしいです。


「シリーズ監視カメラ 扉」【ゾクゾク度:B】
 とある町工場の、道路に面した倉庫の大扉を映す監視カメラ映像。この扉が開けっ放しになっていることが多く、オーナーが犯人探し目的で設置したという。
 ポリバケツを運び出そうとする男がこの扉を閉めようとすると、なぜか完全に閉まらない。諦めて去って行き、道路を走る車のヘッドライトが扉を照らすと…!!


 実はそこに一人の男が挟まっていました、だから閉められなかったんです、というオチ。真偽のほどはともかく、面白いと思います、


「人形焼」【ゾクゾク度:B】
 静岡の大学に通う友人・立花と、その同級生・鴨居とともに深夜の浜辺で遊ぶ投稿者。肌寒くなり焚火を始めるが、すぐに燃やすものがなくなってしまい、鴨居が付近に何かないか探しに行く。やがて鴨居が衣類やぬいぐるみを持って戻り、焚火を続けていると、焚火から異常な音が。そして煙り越しに女性のものと思しき下半身が!!
 以前、この浜辺に知的障害者の女性ホームレスが棲みついており、地元の不良から酷い仕打ちを受けていたという。鴨居もその不良グループの一員だった疑いが浮上するが、彼は様子がおかしくなり行方不明になってしまった。鴨居が拾ってきた衣類やぬいぐるみは彼女の私物で、現れた下半身も彼女だったというのだろうか?


 脚だけ見るとけっこう色っぽい脚です。私好みの脚かも知れません(笑)

 でもこういった背景がある、なしにかかわらず、人形やぬいぐるみを無闇に燃やすのはヤバそうですね。

 それにしても貴重な睡眠時間を削って、深夜に海で焚火…オッサンにはもう永遠に真似出来ません(笑)


「テーブルゲーム」【ゾクゾク度:A】
 高校時代の友人らと雀荘で麻雀を楽しむ投稿者。点棒を取り出そうとすると、雀卓の下に不気味な少年の顔が!!


 少年は白目風でちょっと怖い。でもなぜ麻雀するところを延々動画撮影する必要があるのか?普通麻雀は両手使うし、カメラ回そうとは発想しないんじゃないですかね?

 そしてこの不気味な少年の素情。この雀荘に出入りしていた男の息子が育児放棄され餓死、その男と投稿者の顔が似ていたから出てきた、って強引すぎ(笑)


「禁忌 前編」【ゾクゾク度:B】
 投稿者が会社の同僚たちと八幡女史のアパートで、チーズフォンデュパーティーを楽しんだ時の映像。女性がブツブツ呟く声が聞こえ、隣の寝室とを隔てる襖が細く開き、彼女らに向って這い出てくるように男の腕と顔が!!これ以降、八幡は「常に何者かに見られている感じがする」と“隙間恐怖症”になり、アパート内の隙間という隙間にガムテープを貼り、窓も段ボールで塞ぎ引き籠ってしまった。
 スタッフは八幡に会いに行くが、これといった話は聞けず。しかし数人の関係者から参考になる話を聞き出すことに成功した。
<上の階の住人老婆>
 八幡が留守の時、部屋の前に彼女の婚約者を名乗る無表情の男が立っていた(八幡曰く、彼女には婚約者も恋人もいない)。
<同僚>
 八幡から以前聞いた話。彼女が幼い頃、夜中に目を覚ますと両親の寝室のドアが開いていて、隙間から父親が母親に乱暴しているのを見たことがある。今回の件はこれがトラウマとなっているのか?
<大学時代の先輩>
 大学時代の八幡は真面目な性格で、男と交際している様子も無かった。彼女は当時デザインを勉強していたが、両親の強い希望で普通のOLになった。そして2ヶ月前、知り合いの写真家・下村が“20代後半、清らかで奥ゆかしい処女”のモデルを探していると聞き、八幡を推薦した。スタッフが下村に取材しようと電話するが、切られてしまう。彼は今回の件と何か関係があるのか?
その後、八幡が雑木林で首吊り自殺を図り、病院に搬送されたとの連絡が…。


 このエピソード、途中まで見てようやく「あ、今6月か。ということは今回の3ヵ月連続リリースのメインエピソードってこれなんだ」と気づきました。これまでメインエピソードは3巻にわたり「前編・中編・後編」と収録。さらに各巻でも2話に分割され収録されていたわけです。これが今回、スッキリ1話にまとめられていたので非常に見やすいですね。やたら複雑なストーリーを計6話に分けて見せられては理解するだけで苦痛です。

 このエピソードでは1ヵ所、笑うシーンがありました。八幡が子供の時に目撃した父親の暴力について報告するシーン。

森澤「もしかしたら…子供には暴力に見えて、実際には夫婦の夜の営みだったかも知れないよねぇ。(川居に向って)よくあるよね?」
川居「私はないですけど」
森澤「…」

ちょっとだけ面白い(笑)

 でも、写真のモデルの条件を処女とする写真家も変ですが、そう言われて八幡を思い浮かべ、実際に紹介してしまう先輩もいかがなものでしょう?(笑)

 今回は比較的見やすいので、素直に「68」収録予定の続編が楽しみです。


別窓 | エンターテインメント | コメント:5 | トラックバック:0 | top↑

まとめて(サラッと)読書感想文(20160605)

2016-06-05 Sun 07:25
虚構
「虚像の道化師」(東野圭吾/文芸春秋/2015・3)

 ビル5階にある新興宗教の道場から、信者の男が転落死した。男は何かから逃れるように勝手に窓から飛び降りた様子だったが、教祖は自分が念を送って落としたと自首してきた。教祖は本当にその力を持っているのか、そして湯川はからくりを見破ることができるのか(「幻惑す」)。

 東野圭吾の中では比較的新しいタイトルですが、ブックオフで珍しく108円で売られていたので購入しました。ガリレオ先生ものの短編集です。

 予想はしていましたが、ほとんどのエピソードが2013年放送の「ガリレオ」第2シーズンの原作です。ただしそのうち幾つかはドラマと一部異なる内容でした。恐らくドラマ化に当たりテレビ向けにアレンジしたのでしょうね。第2話の、透視能力を持つ(?)キャバクラのオネエチャンが殺されるエピソードも好きですが、トリックがかなり強引なのでテレビには使えなかったんだろうな、なんて想像しながら読むのも楽しいですね。

 でもドラマを先に見て、後から原作を読むと登場人物のイメージが固定されてしまいますね。頭の中全てドラマの俳優さんだらけになってしまう。私はあくまでも原作を読んであれこれ想像してから映像を見て確認、の方が楽しいと思います。


シャイロック
「シャイロックの子供たち」(池井戸潤/文芸春秋/2008・11)

 ある町の銀行の支店で起こった、現金紛失事件。女子行員に疑いがかかるが、別の男が失踪…!?“たたき上げ”の誇り、格差のある社内恋愛、家族への思い、上らない成績…事件の裏に透ける行員たちの人間的葛藤。銀行という組織を通して、普通に働き、普通に暮すことの幸福と困難さに迫った傑作群像劇。

 架空のメガバンク、東京第一銀行長原支店を舞台に、そこで勤務するバンカーたちの思いや裏の顔、人間模様や欲望を興味深く描いています。形としては短編集。各章主人公(一人称)が異なるのですが、物語はしっかりクロスオーバーしていて、ラストに向けて大きく動きます。面白いですが、他の池井戸ものに比べるとちょっと弱かったでしょうか?

 個人的には馴染み深い長原や洗足池といった舞台が登場するので好きです。


別窓 | 読書 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

“倒れるだけ”…ってほどでもなくね?だった件

2016-06-04 Sat 00:00
photo


 印象的なTVCMでお馴染みの腹筋マシンを買いました。

 CMを見て、上半身を後方に倒すだけで、その反動で自動的に起き上がれるんだろうと想像しましたが、実際やってみるとかなり違いました。

 まず、上半身を倒すのがかなり怖い。バネ(?)が想像よりも弱いです。

 そして起き上がるためには、少なからず腹筋に力を入れて自分で上体を起こさなければなりません…って、普通に腹筋運動するのとあまり変わらないぢゃん!!…床に寝転がって腹筋するよりは楽ですけれどね。

 結局、世の中そう甘くない、ってこと…かな?(笑)



別窓 | 生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

今シーズン、プロ野球観戦が楽しい理由

2016-06-03 Fri 00:00
 私の趣味のひとつにプロ野球観戦があります。基本的にテレビ観戦ですが、年数回球場に足を運び生観戦するのも大切なひと時です。自分の中で優先順位の上下はありましたが、子供の頃からの長い付き合いです。

 そんなプロ野球観戦ですが、今シーズンはここ十年くらいで一番楽しいんですよね。昔のように試合観戦→スポーツニュースチェック→翌朝スポーツ新聞チェック、という習慣も甦りつつあります。それはなぜか?贔屓の球団が好調だから?いえ、必ずしもそうではありません。理由は明白です。特定の球団および所属選手を真面目に応援しているからです。

 「そんなの当たり前じゃないか、今さら何を言っているんだ?!」と言われるかも知れませんが、この十年、私はそういった楽しみ方をほとんどしませんでした。応援するチームは常にありましたが、観戦や応援そのものよりも季節の風物詩として雰囲気を楽しみたい、球場で美味い生ビールやご当地フードを味わいたい、野球観戦を口実に北海道から福岡まで旅行したい、観戦後に仲間と飲みに行きたい、といったことが完全にメインでしたね。

 まぁ、それはそれで悪くない楽しみ方だし、否定するつもりもありませんが、大きな違いは特定の球団を真面目に応援することで、自ずと選手の名前や成績などのデータ、過去のこと、テレビや新聞から仕入れたちょっとしたエピソードなどが頭に入るようになったことです。対戦相手の球団の選手の情報も少なからず入ってきますよね。

 そうなると球団対球団、個人対個人、ひとつひとつの対戦にも勝敗以外のテーマが見えてくるし、時にそこにドラマが生まれることもあります。それを拾えるようになったのは大きいです。ロックのコンサートに行って、自分が知っている曲が演奏されるのと、知らない曲ばかり演奏されるのとでは楽しさが全然違うことがあります。あれにもちょっと似ているかも知れません。

 現在私は横浜DeNAベイスターズを応援していますが、以前はスタメンを見ても筒香以外全く知らなかったし、知りたいとも思いませんでしたが(笑)もう大丈夫。選手名、おおよそのデータ、近況など把握済みです。

 よくサッカーの日本代表戦は盛り上がるのに、Jリーグファンが増えないみたいな不満の声を耳にしますが、それも同じことかも知れませんね。いわゆるにわかファンは勝敗にしか興味ないわけで、彼らをJリーグファンに変えようとするよりも、別のアプローチでJリーグ各チームのファンを増やそうと考えるのが正解なのでしょうね。



別窓 | エンターテインメント | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑

勝手に「2016年上半期流行語大賞」候補発表

2016-06-02 Thu 00:00
 早いもので今日から6月です。ちまたでは相変わらずウヤムヤなままの舛添都知事による公的政治資金公私混同疑惑や、未だに先が見えないベッキー不倫騒動、プロ野球交流戦開幕など話題が盛りだくさんですが、忘れてはならないのがそれらの事件・出来事とともに生まれる「2016年ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされそうな流行語候補の数々です。

 ちょっと早いですが、2016年上半期に誕生した“流行語候補”を思い出せる限り挙げてみたいと思います。

【政治】
「私のど真ん中はソナタ」宮崎謙介元議員
 宮崎謙介元議員ネタは当時は面白かったですが、今となってはどうでもいい(笑) 

「トップリーダー」
「トップリーダーが二流のビジネスホテルに泊まるのは恥ずかしい」
「動く知事室」
「湯河原の別荘の風呂は足が伸ばせる」
「家族会議」
「精査」
「第三者の(厳しい)目」
「一日も早く」
「公私混同」
「ymasuzoe」
以上、舛添東京都知事

 舛添さんはある意味2016年の顔、2016年の流行語製造マシンですね(笑) 実用性も高い言葉ばかりだし最低でも1つ2つはノミネートされそうです。


【社会】
「パンツ仮面」尼崎市在住の塗装工の男
犯罪の内容もしょーもないものでしたが、このネーミングセンス(本人が命名したわけではないでしょうが)が最高です。

「エコノミークラス症候群」熊本地震被災者
 “流行語”ではありませんが、震災後これで亡くなる方もいて改めて避難所の在り方や被災者の過ごし方などが見直されるきっかけになりました。

「コンシェルジュ」
「福山さんのギターが見たかった」
「ごめんなさいごめんなさい違うんです違うんです」
以上、福山雅治・吹石一恵夫妻宅に侵入したコンシェルジュの女

 福山宅侵入事件を機にもうちょっと「コンシェルジュ」という職業が話題になると思ったんですが、そうでもなかったです。それにしても「ギターが見たかった」という言い訳は嘘臭い(笑)

「時計を贈る意味知ってますか?」自称岩埼友宏容疑者
 気になって調べてみましたが、男性が女性にプレゼントする場合は「永遠の愛」、逆の場合は「束縛」みたいな感じですか?好きな人から貰うなら嬉しいでしょうが、ストーカーからでは気持ち悪いだけ。それ以前にストーカーがこれを調べた・知っていたというだけで気持ち悪いです。


【芸能】
「ゲス(不倫)」
「センテンススプリング」
「ありがとう文春」
「卒論」
以上、ベッキー&川谷絵音

 舛添知事と並び今年の流行語大賞の台風の目となりそうなのがベッキー&絵音。こちらからも1つ2つノミネートされるか?
 それにしてもゲス乙女、楽曲も悪くないと思うし、本来なら昨年末の紅白初出場をキッカケに大ブレイクしていたと思うんですが。

「懐かしい人、面白くない人、知らない人の三角関係」社会学者古市憲寿
 「とくダネ!」で狩野英孝の三角関係ネタを取り上げた際、司会の小倉さんから「この話題、興味あります?」と振られた古市氏が返したコメント。正確には「~なんて全然興味ないですよ」です。私的にはコレが一番笑ったし、流行語大賞を取って欲しいです。流行語としての実用性はありませんが(笑)

「五体不倫満足」
「ゲスの極み乙武」
以上、乙武洋匡

 誰が考えたのか知りませんが、よく考えますねぇ(笑)

「オッペケペー川上」
「ホランチョ」
以上、ショーン・マクアードル川上(川上伸一郎)

 あのイケメンでダンディな当人のあだ名とは思えない酷いあだ名です(笑) それにしても何かあると本人も忘れているような暗い過去がほじくり返されてしまうなんて、怖い世の中になったものです。

「I'm a perfect human」オリエンタルラジオ(RADIO FISH)
 確かにちょっとカッコイイ曲ですが、個人的にはアルバムを聴こうとは思わないかな?

「KSK」DAIGO
 おめでたい話題関連のネタでよいのですが…“DAI語”はもういいよ~!!会見で
DAIGO「○○○(アルファベット数文字)ですね」
記者「えっ?○○○って何ですか?」
DAIGO「※※※※※です」
記者「ワハハハ…」
…あのテンプレート通りの会話ももう飽きました(笑)


【スポーツ】
「コリジョンルール」
「声かけ」
以上、日本野球機構

 「コリジョンルール」はノミネートされそうな予感がします。「声かけ」は読売に遠慮してボツか?

「琴バウアー」琴奨菊
 あくまでもスポーツニュースでサラッと結果を見るだけの私が感じたことですが、先場所は全く話題になっていませんでしたよね?この人。

「バカラ賭博」桃田賢斗・田児賢一
 もったいない…。


【テレビ】
「びっくりぽん」今井あさ(波瑠)
すでに古い…。


【ネット】
「日本死ね」保育園落ちた人
 想像以上の大反響を巻き起こしましたが、私個人的にはこの人のように、その場の感情に任せて勢いで怒りをSNSにぶつけるのって、いかがなものかと思います。後で読み返したら恥ずかしいとか、アップするんじゃなかったとか後悔しそうです。
 それにしてもこの記事を投稿した人、もし保育園に落ちていなかったらどれだけの活躍を見せてくれていたのでしょう?(皮肉)

「火の国の神様、お願いです!これ以上熊本県民を苦しめないで!!」藤原紀香
 流行語としては長文すぎますが、ツボにはまったので挙げました。

「ノイジーマイノリティ」批判コメントを書く少数派のネット住人
「不謹慎狩り」熊本地震支援者を批判する一部のネット住人

 今年もネット発のトラブルや騒動が多い一年になりそうです。


【全然流行語じゃないんだけど選考委員が入れてきそうな“流行語”】
「世界一貧乏な大統領」ウルグアイのホセ・ムヒカ大統領
「パナマ文書」モサック・フォンセカ
「リーマン・ショック前に似ている」安倍晋三
「リオ決定だべ」福士加代子

 特に自民党や安倍首相に批判的なものが毎年ノミネートされる傾向があるので、「リーマン~」なんて可能性高そうです。

 
 まぁ、これだけ挙げても8月にはオリンピックがありますから、活躍した選手が発した名言みたいなものをいくつも強引に拾って突っ込んでくるんでしょうね。さすがに上半期はネガティブなものばかりですから(笑)


別窓 | マスコミ | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

懐かしのゾンビチェキ画像と再会

2016-06-01 Wed 00:00
 旅行中に撮った写真や愛犬の写真など、大量に溜まった思い出の写真(画像)を整理しました。

 昔は当たり前だった、印画紙にプリントした写真が部屋の中に散らばっていると物理的に邪魔なので、すぐにアルバムを買って収めたものですが、画像データは嵩張らないだけに未整理のままPCにどんどん溜め込んでしまってダメですね。しかも高価なフィルムがなくてもデジタルデータならビッシビシ撮れるので点数がメチャクチャ多いし。まぁ、大切に保存しても改めて眺める機会ってほとんどないのですが(笑)

 すると14年くらい前に集めたこんな画像が出てきました。


Z_01Z_04Z_03Z_02


懐かしの「ゾンビチェキ」。ケータイのカメラで撮影した顔写真(画像)を空メールに添付して指定のアドレスに送信すると、ゾンビ仕様に加工された画像が返信される、という当時あったサービスを利用して集めました。面白くてちょっとハマったんです。まぁ目・鼻・口の上にゾンビのパーツを重ねただけなのですが、各パーツ数パターンあり、それがランダムで組み合わされるため全パターン見てみたくて、つい何度も繰り返してしまいました。元画像の色味次第では結構いい感じに仕上がるのもお気に入りの理由でした。最終的には自分の写真だけでは飽き足らず、家族や友達の写真もバンバン送って“ゾンビ”を大量生産しましたね(笑)

 FacebookやLINEを始めた時も、(あのゾンビ画像があったらアイコンに使うんだけどなぁ)と後悔しました。とっくに削除済みだと思い込んでいましたから。でもこれらの画像が再び日の目を浴びた今、実際SNSで自分の顔写真として使うか?といえば…色々な意味で嫌ですね。ゾンビチェキを知らない人には誤解されそうだし、14年も前のサービスで得た画像を未だに大事に保存しているのもダサいと思われそうだし(笑)

 それにしても10年以上前の画像…サイズ小さすぎ(笑)


別窓 | 生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

| 瑠璃色幻想曲 |