現在の閲覧者数:
無料カウンター
《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
「正直さんぽ」に馴染み深い町が

2016-12-30 Fri 00:00
photo


 年末放送の「有吉くんの正直散歩」(CX)という散歩番組に、東京・大田区の蓮沼~池上~久が原エリアが登場しました。特に蓮沼は友人が住んでいるため、私にとっても馴染み深い町。事前に彼から「多分次回の放送でインディアンカレー出るよ」という情報を得ていたこともあり、楽しみでした。

 番組を視聴しつつ、色々なことを思いました。

「いい町だなぁ」
→師走、特に行事もない時期でもいい感じでゆったり時間が流れるいい町です。


「他の散歩番組であまり取り上げないお店を取り上げる番組だなぁ」
→ごく普通の年季の入った喫茶店を取り上げつつ、有名な葛餅屋さんも取り上げるというように、しっかりツボも押さえている。


「絶対歩いてないでしょ?(笑)」
→あくまでも番組進行順=時系列だとして、番組序盤で池上本門寺に極めて近いエリアを回っていたと思ったらいきなり久が原へ移動した一行。グーグルマップで調べたら約2kmの道のりです。しかも久が原から再度池上よりも遠い蓮沼へ約3kmも逆戻り。

 もちろん散歩と考えればいい運動になりそうな距離ですが、果たして多忙なタレント、アナウンサーがその時間を費やして歩く、とでもいうのだろうか?(笑) まぁそんなことを想像するのも「正直散歩」の楽しみのひとつ。


「本当に“美味かった”?」
→最後に一行が食事したインディアンカレー。私もこの秋初めてチャレンジしました。確かにラーメンもカレーも美味しいと思います。ただ、ラーメンはかなり薄味、カレーもちょっともっさりしてスパイス強め。私の第一印象は(え?こんなもの?)でしたが、翌日になると不思議とラーメンもカレーも恋しくなりました。つまり好みもはまり方も人によって差が出る料理かと思います。

 しかし番組では5人(ラーメンは有吉除く4人)とも、ラーメンもカレーも一口食べた瞬間「美味しい!」でした。あの反応は違うような気がします。しかもその割に有吉は箸(スプーン)が進まないし、把瑠都は表情が硬く美味しいものとの出会いに喜んでいる様子なし(笑) 番組の名にかけて“正直”に感想言いました?(笑)

001

 ちなみに私が9月に店を訪れた時に貼ってあった、「モヤさま」からの特大表彰状はしっかり剥がしてありましたね。テープの跡は残っていましたが(笑) こういう場面を見ると、やはり散歩番組は行き当たりばったりでなく、事前に入念にリサーチしているんだな、と分かりますね。ちょっとショックではありますが、ちゃんと足を使って取材しているから魅力的な番組が出来るんだな、と思います。


裏話
→その地道なリサーチ事情が分かるエピソード。蓮沼在住の友人曰く、放送までの1~2ヶ月間に町中で3回、ロケハン中の番組スタッフと遭遇したそうです。1回目はインディアン店内。2回目はその近くの喫茶店。店内唯一のテーブルは大きな屋久杉をそのまま置いたもので、盆栽も販売するお洒落なお店です。そして3回目は町中。お勧めのお店を紹介したそうですが番組には反映されなかったようです。


ステッカーを渡す時のセリフ
→お世話になったお店の人に番組オリジナルステッカーを渡す時、有吉が「これお配りしてるんで」と言います。それを見ると私はいつも「お世話になったので感謝の印にどうぞ」の方が自然じゃね?と思ってしまいます(笑)


 改めてもう一度、インディアンカレーの支那そば&カレーセットが食べたくなった放送でした。


スポンサーサイト
別窓 | テレビ | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

ヘンなニット帽?

2016-12-28 Wed 07:45
 先日父から

「オレのタンスにお前の変なニット帽が紛れ込んでいたぞ」

と言われました。しかし私の所有する4つのニット帽は全て手元にあります。恐らく勘違いだろうと思いましたが、まぁ相手も年寄り(笑)だし頭ごなしに否定するのも可哀想。とりあえず現物を確認した上でやんわり否定しようと考えました。

 さあ、どれのことだ…?

photo
(mont-bellカタログより画像拝借)

…って、さすがにこれは私の趣味じゃないって(笑) いや、というかコレ、昨年アナタに自慢されましたよ(笑)

 父と私はmont-bellというアウトドアブランドのファンなのですが、昨年、父がゴルフ帰りに仲間と立ち寄ったアウトレットモール内のmont-bellにて、バーゲン価格で売っていたこの帽子を買ったのです。

「あまりにも安いから買っちゃったぜ!!」

と見せびらかされた覚えがあります。

 その時は正直、安いのはいいけど耳に付いた紐はナニ?いつ被るの?つーかコレ、森ガールか寒い国の女子がよく被ってる帽子じゃないの?何でまた高齢のオッサンがコレなの?!!…疑問だらけでした。まぁ好みやセンスは人それぞれなので、肯定も否定もしませんでしたが。

 ただ、さすがに私のものと認めるわけにもいかないので、確かに父が買ったものであることを説明しました。しかし納得しない父は

「オレはこんな変な帽子買わねぇよ!!」

と言い張ります。しかししばらくすると渋々認めつつも

「何でこんなの買ったんだろう?!」

と、やはり納得はしていない様子です。

 ちなみに後で調べたら、これは「クリマパイル チベタンキャップ」という商品。クリマパイルはフリースのような素材の名称。チベタンは「チベットの」、つまりチベットの民族衣装風にデザインされた(?)帽子のようです。カタログには明らかに色柄が女性向けの商品もありましたが、これは男女兼用みたい。ユーザー評価も高いので、使ってみてもよいのでは?と提案。しかし

「オレみたいなジジイがこんなのみっともなくて被れないよ!!」

と頑なに拒否。結局最後まで

「何でこんなの買ったんだろう?」

状態でした。

 …と、これだけの出来事ですが、記憶にないとはいえあの長いあご紐(だそうです)付きのニット帽を喜んで買う父の姿を想像すると、何度も爆笑してしまいました(笑)


別窓 | 生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

そういえば「ジョジョ」の敵にもいたディオ…じゃなくてデュオ

2016-12-27 Tue 20:19
 英国の人気歌手、ジョージ・マイケルさん(53)が亡くなりました(新聞記事的表記・笑)。

 ジョージ・マイケルといえば言わずと知れた人気デュオ、WHAM!(二人しかいないけど)中心メンバーとして1980年代のポップシーンを彩りました。

photo

 WHAM!…私にとってはmaxellのTVCMの印象が強いでしょうか?最初はイギリスと日本でしかウケないアイドルグループと思いきや、あっという間にアメリカでも実力が評価され大人気。個人的には「Wake Me Up Before You Go Go」「Careless Whisper」「Freedom」「Everything She Wants」「I'm Your Man」「Edge of Heaven」辺りをよく聴きました。一時期仲よかった先輩がカラオケに行くと必ず「Freedom」を歌ったことも今回の訃報をきっかけに思い出しました。まだ若いし才能のある人でしたから残念です。

 ところで彼の訃報を報道する情報番組を見ると、軒並み「Last Christmas」がWHAM!の代表曲のように扱われています。ヒットチャート的にはWHAM!最大のヒット曲であろう「Careless Whisper」を差し置いて、です。

 確かに「Last Christmas」はいい曲だし、長年愛され続けてきた定番クリスマスソング。本人が亡くなったのもクリスマスだったので、仕方ないよなぁ、と思いつつ、全米ではシングルカットすらされなかったこの曲=WHAM!?と、ついこだわってしまう今日この頃。まぁこの曲が好きな人=WHAM!ファン、もしくはWHAM!を聴いて育った音楽ファンではないでしょうが(笑)

 最後に…極めて個人的な思い出ですが…ジョージ・マイケルといえば大学時代、彼にそっくりなバングラディシュからの留学生がいました。一緒にサークル活動したり、故郷のカレーをご馳走してもらったりしました。後に通った英会話学校で、「外国人の友人」というテーマでアメリカ人の若い先生とフリートークした時、彼にそのバングラディシュ人の友人のことを話しました。もちろんカッコよさを強調しようとジョージ・マイケルに似ていることも伝えながら。すると

(英語で)はぁ?ジョージ・マイケルに似てる?なに寝ぼけたこと言ってるんだよ?!彼はイギリス人だぜ?!バングラディッシュ人が彼に似ているわけないだろう?ハッハッハッハッ…

一蹴されてしまいました。後で考えるとちょっとした差別意識を感じないわけでもありませんでしたが…。

 それにしても今年はデヴィッド・ボウイプリンスにこのジョージ・マイケル…あっ、DOAのピート・バーンズもいたか。同じ時代を彩った、個人的に思い出深い多くのアーティストが、それも若くして亡くなってしまった悲しい一年でした…。


別窓 | 音楽のある生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

張さんが言いがちなセリフ

2016-12-25 Sun 00:00
 毎週日曜の朝は外出しない限り「サンデーモーニング」(TBS)を見るのが私の習慣です。中でも時間をたっぷりかけて様々なネタを紹介してくれるスポーツコーナーが好きです。ご意見番・張さん(元プロ野球選手の張本勲氏)の問題発言が顰蹙を買うことも多いですが、それもジジイの戯言一つの魅力と思えば楽しいものです。

 そんな「サンデーモーニング」ですが、あるプロ野球ファンの友人も私同様楽しみに視聴していることが分かりました。そして色々話しているうちに、“張さんがジジイゆえ繰り返し言いがちなセリフ”の話で盛り上がりました。

「メジャーリーグは(下手だから)興味無い」
「川崎は早く日本に帰ってくればいい」
「先発は100球までとか決めないで完投するつもりで投げるべき」
「日ハムはいいのが2枚いるから(3連戦で2勝は堅い)」
「(西武の)おかわり君は太っているように見えますが、足首が柔らかいんで怪我しないんですよ」(毎年普通に怪我してる)
(高梨沙羅のジャンプの試合結果を見て)「アメリカのサラちゃんは出てないの?」
(J1のチームがJ2のチームに負けると)「J1なのにJ2に負けるとは情けないねぇ…喝だ!!」(J1を野球の1軍J2を2軍と同じだと思っている)

 さあ、今日は何を言い出すのでしょう?張りさん(笑)



別窓 | テレビ | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

山女日記~女たちは頂を目指して~(ドラマ・ややネタバレあり)

2016-12-21 Wed 20:14
山女日記


 湊かなえ著「山女日記」が、このたび「山女日記~女たちは頂を目指して~」とタイトルを改め、BSプレミアムにてドラマ化。先日全7話の放送が終了しました。

 普段ほとんどドラマは見ない私ですが、本作は原作ファンとして全話欠かさず見ました。全体的にNHKらしく、しっかり丁寧に作り込まれた印象でとてもよかったです。

 まず、原作の「山女日記」は全7話の短編集。各話何かしら悩みやわだかまりを抱えるアラサー・アラフォー女子が主人公として登場。それぞれ山に登ることで、今後の人生を前向きに生きるためのヒントを掴む。そんなお話でした。さらに登場人物のうち何人かは、相互リンクするかのごとく複数話に亘って登場。ひとつの箱庭の中の出来事のようでもありました。

 それがドラマ版では、全話を通しての主人公が存在します。原作最終話「トンガリロ」の主人公で人気帽子職人の立花柚月です。

 設定も少し異なり、彼女は原作同様(趣味で)帽子は作っていますが、本職ではありません。OLを辞めて信州で登山ガイドの仕事をしています。また、彼女を取り巻く人間関係として、お約束的に彼女に思いを寄せる同僚や、両者の気持ちを理解して力になろうとするお節介な彼の妹がオリジナルキャラで登場。まぁこの辺はドラマを華やかにするためのご愛敬でしょうね(笑)

 そんな柚月が登山ガイドを通じて、様々な思いを抱き山に登る女性たちと出会い、交流することで、自らのわだかまりとも向き合い、乗り越えてゆく様を描いていました。最初はちょっと違和感を覚えましたが、結果的にこれでよかったと思います。オムニバス形式だと感情移入し難いでしょうからね。

 さらにこのドラマの特徴として、キャストが一昔(二昔?)前によく名前を耳にした人が多いことが挙げられます(少なくとも私はそう感じました)。

 柚月役の工藤夕貴をはじめ、上原多香子、南野陽子、佐藤藍子、井上晴美、萩原聖人…最初は「え?」という感じでしたが、実際には誰もがいい感じで役にハマっていたし、よく見ればみんなそれなりにいい年の取り方しています。特に萩原聖人は久々に見ましたが、若い頃の生意気でチャラチャラした雰囲気が消えて頼もしい山男でした。

 もちろん工藤夕黄も“正解”です。もともと実生活で登山が趣味らしく、演技と経験、どちらを買われて出演したのか分かりませんが、さすがは実績ある女優さんです。有名アウトドアブランドのウェアも似合っていました。前髪が短いのが気になりましたが(笑)

 考えてみたら、逆に旬な俳優…男性なら山崎賢人、菅田将輝、ジャニーズ系あたり、女性なら広瀬すず、土屋太凰、有村架純あたりが当たり前のようにキャスティングされても…このドラマの雰囲気をブチ壊していたでしょう(笑) その点でも初映像化がNHKでよかったと思います。

 各話詳しく振り返ると…

 第1話「女ともだち~妙高山・火打山~」第2話「高嶺の花~妙高山・火打山~」は、それぞれ原作「妙高山」「火打山」を比較的忠実に映像化。

 原作のエピソード数と放送予定回数が同じなので、このまま原作に忠実にいくのかと思いきや、第3話「てっぺん~唐松岳~」第4話「ロマンチスト~唐松岳~」は原作「金時山」をベースに、登る山が唐松岳、主人公の梅本舞子が「妙高山」で熱を出して不参加だった彼女ではなくOL時代の柚月の同僚(オリジナル設定)と、一部設定をアレンジ。

 この時点で放送は残り3回。あぁ、原作のエピソードをいくつかカットしちゃうんだ、と想像です。

 しかし続く第5話「雨女~白馬岳~」第6話「分岐点~白馬岳~」は、ラストスパートのつもりか、残りのエピソード3つを強引にミックス(笑) ストーリーは原作の「槍ヶ岳」と「利尻山」をミックス、それでいて舞台は「白馬岳」。一気に原作3話分クリア(笑) もちろん牧野しのぶも頑固な年寄り男女も、面倒臭い中年姉妹も登場します。

 でも決してゴッチャにはせず、各エピソードの描いて欲しい部分はきちんと盛り込まれているし、上手くひとつのお話にまとまっている印象を受けました。原作ファンとして小説を未読の人にも安心して勧められる内容でしょう。

 そして最終話「頂を越えて~上高地・涸沢」では、柚月自身が引きずる過去と向き合い、それを吹っ切って、前向きに人生を歩み始めようとする。そのためにもう一度、元カレの吉田君と歩いた思い出の上高地に戻ってくるのですが…やはりトンガリロ、ニュージーランドロケじゃないのかぁ(笑) 詳細はよく覚えていませんが、吉田君も原作より“きれい”に描かれていたような気もします。

 ひとつ残念だったのは。売れっ子帽子職人として、注文しても○ヵ月待ちレベルの人気者となった、成功した柚月の描写がなかったこと。初めてビジュアルで見た“YUZUKIブランド”の帽子、あれなら私も欲しい(笑) 後頭部のパッチワーク部分は、私なら心から愛する富士山をイメージして、緑・赤・青・白を散りばめて欲しいなぁ…なんて妄想します(笑)

 個人的に今年はゴールデンウィークに奥多摩でプチ滑落して以来、登山はしていませんが、早く登山を、出来れば日本アルプスのいずれかの山に登りたい、そう掻き立てられるドラマでした。


別窓 | テレビ | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

小学生あるある&いるいる

2016-12-20 Tue 00:00
 最近、キリンプラズマ乳酸菌のTVCMが話題になっています。その内容は、小学生のいわゆる“あるあるネタ”。いや正確には“あるある”というより“いるいる”ネタですね。あぁこういうヤツいたいた、という。見た人からは「面白い」「懐かしい」とともにノスタルジーに「泣ける」とも評価されているそうです。

 世代によって多少感じ方が違うかも知れませんが、私が見た感想は、

■365日半袖・短パン「半袖短パン小僧」
→私の同級生にも365日ランニングシャツに半ズボンの子がいました。6年生の時にはついに朝礼で校長先生から表彰されました(笑)

■謎の効果音「デュクシの使い手」
→ふざけて友達を“殴る”真似をする時の効果音、らしいです。“殴る”子が口(言葉)で発します。
 起源は「ストⅡ」の効果音らしいですが、それより遙か昔、私が小3の時から「デュクシ!」はありました。恐らく「ストⅡ」元祖説は違います。私は最近までずっと「デキシ」だと思ってましたが(笑)

■完璧セキュリティーシステム「スーパーバリア」
→同じ使い方かどうか分かりませんが、私の時代は「エンガチョ」(汚いものを避ける時限定でしたが)でしたね。人差し指と中指を絡めていればセーフですが、たまにルールが変わり男は親指を立てなければ駄目、知らないとタッチされてエンガチョになってしまう。また、エンガチョポーズをしていない人にタッチしてやったー!と喜んだのに「脚でしてるよ!」。よく見ると脚を組んでいて、それをエンガチョポーズと言い張る(笑)エンガチョポーズが面倒臭い時は「天の神様にあ~ずけた!」と言えば永久に(?)OK(笑)

■掃除をサボる全男子の敵「仕切りたガール」
→うちの学校にはいませんでしたので、私的には「とんねるずのみなさんのおかげです」の学校コントで木梨演じるのり子のイメージです。

■ロケット鉛筆、ねり消し、○面筆入れ「文房具師匠」
→裕福な家庭の子、もしくは裕福だけど親が忙しくあまり子供に構ってやれない家庭の子が多かったですね。

■宿題やったけど家に忘れてきました「忘れん坊将軍」
→ぜってー嘘(笑) ちなみに私は小5の時、こう言ったら授業中に自宅に取りに行かされました(笑) もう一人、私よりも自宅の遠い女子も同様に取りに行かされたのですが、ずるいことに一旦学校近くの子の家でチャリンコを借りてから自宅へ。

■私物を全て最終日に持ち帰る「終業式の大移動」
→私は几帳面な性格だったので、逆に早すぎるくらい。向日葵の鉢とかあると厄介でした。

■言~ってやろ~、言ってやろ~「言いつけマン」
→小学校低学年の時は私もこの傾向ありました。校外で野糞した奴のことも「先生~、昨日○○君が座りウンコしたんですよ~」とチクったのを覚えています(笑)

■皆が静かになるまで○分かかりました「静寂の待ち人」
→確かにこういう先生いましたっけ。


…確かにどれも二度と戻らない青春の日々(笑) 懐かしさと面白さだけでなく、涙も出てきそうですね。

 ちなみにこれ以外で、私が小学生時代に体験したり、感じたりしたあるあるネタをいくつか挙げたいと思います。

◆誰かが大便をしていると大ニュースになり、大勢で見に行く
◆流されずに残った大便がしばしば発見される
◆好きな女子の笛をなめる(奴がいる)
◆好きな女子の私物を漁る(奴がいる)
◆好きな女子を尾行して自宅を割り出す(奴がいる)
◆遠足のバスの中で片思いの女子がゲロを吐いたのを見た途端嫌いになる
◆遠足のバスの後部座席を陣取るのは人気者グループ(中学になると不良グループ)
◆名字が横山だとあだ名はほぼ「ノック」か「やすし」
◆ハブられる理由はたいてい「嘘をついたから」
◆小遣いの額があまりに大きいと虐められる
◆給食のお盆(ステンレス)は新しいきれいなのを使いたがる
◆三角牛乳のストロー差し込み口のシールは集めるとお金がもらえる説。青100円・赤50円・黄色10円
◆プールの着替え方法は、フルチン・タオル巻き作戦・ダブルパンツ(パンツが伸びる)

ちなみに“好きな女子”関連ネタ、私ではありませんので(笑)


別窓 | 生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

レストランでのワインの選び方

2016-12-18 Sun 13:09
 先日、ある番組で有吉とマツコがこんな会話をしていました。

それなりのお洒落なレストランでコース料理を注文する時、ワインの選び方がよく分からない

つまり、メニュー表の簡単な説明やソムリエの短いアドバイスだけでは決定出来ず、かといってワインの知識も乏しいので、結局、よく分からないまま値段(予算)重視で決めてしまうようです。私は細かいことは気にせず、イメージや好きな産地のものを適当にオーダーしても構わないと思いますが、有名人だとそうもいかないのでしょうね。

 私は“店が客を選ぶ”タイプの格式高い高級レストランで食事した経験はありませんが、それ以外、そこそこのレストランでならワイン選びで失敗したことも、それにより同伴者に恥をかかせたこともありません。かといって特にワインに精通しているわけでもありません(一応本で基礎知識は勉強しましたが)。

 では普段どのようにワインを選んでいるかというと、まず(コース)料理を注文したら、「この料理に合うお勧めのワインを赤と白1本ずつ選んでいただけませんか?ただしサラリーマン的予算内(笑)でお願いします」と、ソムリエに伝えるだけ。きっと知識も経験も豊富なソムリエが、店のハウスワインの中からベストマッチなものを喜んで選んで、もしくは2、3挙げてくれますよ。料理が明らかに肉寄り・魚寄りなら、それに合わせて赤か白どちらか1本でも構わないと思います。

 なぜ自分で選ばず、このような手抜きとも思える方法を使うのかというと、所詮私たち素人がワインについてある程度勉強しても、ソムリエには到底敵わないからです。特に店の料理に合うワインを熟知するのは、当然ながらその店のソムリエです。ならばカッコつけずに「教えて~」というスタンスがベスト。その方が気分よく接客してもらえるし、失敗もしません。もしかしたらデキる客と思ってもらえるかも(笑) 逆に素人が中途半端に見栄を張っても空回りするのがオチです。

 ちなみにここでいう「サラリーマン的予算」とは、私の場合、一般的なサラリーマン(=あまり高収入ではない人)でも驚かない値段。「高価なのはパスだけど、必ずしも底辺ランクじゃなくていいよ」という意味で使っています。ただしそれを幾らと判断するかは、ソムリエ次第。想像以上に高いものを挙げられたら潔く諦めましょう(笑) また、それよりも収入の多い人・少ない人は予算の部分をアレンジしましょう。ただし安い方がよいからと「安月給(貧乏)サラリーマンでも払える値段」みたいな言い方はお店に失礼だし、同行者にも恥をかかせてしまいます(笑) 

 …と、偉そうに述べてみましたが、実はこれ、子供の頃に読んだ「美味しんぼ」から学んだことなんですよね。確か山岡さんの同期社員(?)が彼女か意中の女性(?)とフレンチレストランに行くことになるのですが、いつも安い店にしか行かないので勝手が分からない。そこで食に詳しい山岡さんに頼み込み、栗田さんとともに同席してもらうというお話でした。子供の頃に読んだマンガが大人になった今、多少なりとも役立っているのだから面白いです。でお今でも覚えている山岡さんのセリフ「食事は苦しむ(悩む)ものじゃなく、楽しむものだ」は、よい言葉ですよね。

 実際、最近ではそのセリフの通り、必要以上に堅苦しいお店はあまりないようです。値段が手ごろで味は一流、さらにカジュアルなムードのお店が多いので、フランクに質問して分からないことも楽しむくらいの気持ちで臨むのが賢い楽しみ方だと思います。

 ちなみに私は、お店で勧められて実際に料理に合うと思ったワインは、ラベル(もしくは写真)と料理名をセットにして記録、自分オリジナルのデータベースを構築しています。後々役立つし、人にも教えてあげられるので楽しいですよ。


別窓 | 生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

ドッジボールから学んだこと

2016-12-16 Fri 19:23
 昔の子供たちにとって当たり前だったことが、最近多くの小学校で禁止されているそうです。

 例えば、個人情報保護や誘拐防止目的での「名札を付けての登下校禁止」。これについては、こういう時代ですからルールを変えざるを得ないでしょうね。しかし、

「ドッジボール禁止」
→危ない、怪我するから。代わりにボールを転がして膝より下を狙うルール、ボールの代わりに柔らかいフリスビーを使うルールで行う学校も。

「あだ名禁止」
→「さん」付け推奨、身体的特徴を盛り込んだあだ名禁止、名前を変形させたあだ名は本人の了解のもと使用可、など学校によって様々。

…のように、“少しでも保護者からクレームがつきそうなことは全部禁止しちゃえ”的風潮ってどうなんでしょうね?仕方のない面もあるでしょうが、私は少なくとも禁止するにしても、その前に問題提起・議論・検討・ルール変更といったプロセスがあってしかあるべきと思います。

 でもそれ以前に、できればドッジボールは禁止しないで欲しいですね。なぜなら私は子供なりにドッジボールからたくさんのことを学んだと思っているからです

 私は小学校でのほとんど全ての休み時間を、クラスメートとのドッジボールに費やしました。野球やサッカーよりも狭いスペースで遊べるし、ボール1つあれば始められてお手軽だったのでしょうが、それ以上に皆ドッジボールが大好きでした。

 速い球を投げられる奴、その球を避けずに真っ向から受け止められる奴はヒーローで、クラスメートから尊敬され、憧れられたものです。一方、そんな強みはなくても、私が敵にボールを当てられ“命”を失い外野に回った時、敵を倒すことよりも外野にボールをパスして、私に“生き返る”チャンスをくれる奴もいました。そんな奴は、例え勉強も他のスポーツもダメでも見直したものです。

 休み時間のチャイムとともに校庭にダッシュしたのに場所を確保できなかった時は、既にプレイ中の他のクラス、時には上級生に試合を申し込みました。そんな時は勝手にクラスを代表して戦っているつもりになり、緊張しつつも燃えました。そこでも6年生相手に速い球をぶつけて“命を奪う”奴はヒーローでしたね。

 予鈴のチャイムが鳴って試合終了。相手に「ありがとうございました!」と挨拶されると、試合中は勝手に“敵=憎いヤツ”と思っていたので妙なくすぐったさを覚えつつ、こちらも「ありがとうございました!」。ノーサイドの精神も学びました(笑)

 最近の親御さんの中には「痛そうだから」「怪我をしそうだから」という理由で禁止を訴える人もいるそうです。プレイ中に転んで骨折、は別としても、確かに空気がパンパンに詰まった堅いボールが顔面に当たれば鼻血くらい出たかもしれません。私も鼻血こそ出ませんでしたが、何度か顔面でボールを受けた記憶はあります。あれは痛い。一瞬目の前が真っ白になって、しばらく耳がキーンとなりました(笑)

 でも、大怪我に至ることはなかったし、そういう時は必ず、ぶつけた張本人を筆頭に、敵も味方も皆が自分の下に駆け寄って来てくれました。「大丈夫?!」「痛かった?!」と気遣ってもらったら、痩せ我慢でも「大丈夫!」と答えないわけにはいきません。それに皆の優しさが身にしみて、痛みも吹っ飛びます。もちろん悪いのはボールを避けられなかった自分ですから、ぶつけた奴を恨む気持ちもありません。皆の優しさ、仲間を気遣うことの素晴らしさ、強く振る舞うことの必要性、色々学びました。

 子供が子供なりに社会性・協調性・思いやり・コミュニケーションなど学ぶ機会のひとつが、確実にスポーツであることに異論はないと思います。しかし様々な事情で部活や町のスポーツチームに属せない子もいます。そんな子からドッジボールを奪ってしまうのは、私が得たような経験の機会まで奪うようで残念です。

 子供たちからドッジボールを奪うのなら、せめて一度「子供視点」で検討して欲しいものです。


別窓 | 生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

ザ・グレート・サスケが考えていそうなこと

2016-12-15 Thu 18:44
 先日、コカイン使用疑惑を雑誌にスクープされた人気俳優・成宮寛貴氏が突然の芸能界引退を発表し、世間を驚かせました。現時点で疑惑の真偽はイマイチ不明ですが、成宮氏といえば私もけっこう好きな俳優でしたので、引退はとても残念です。

 しかし現在、そのコカイン疑惑と同じくらい世間の注目を集めているのが、彼の性的嗜好、すなわちゲイ疑惑です。本来コカイン疑惑とは無関係のはずですが、彼がマスコミ宛に送ったFAXの文面が印象的だったため、面白おかしく騒ぎ立てられています。

 さらにそんな報道に乗っかってきたのが、プロレスラーのザ・グレート・サスケ。なんでも10年前、モデルだった彼の息子が、成宮氏からセクハラを受け、現在もPTSDで療養中であることをブログや週刊誌で公表しました。1億円で息子と寝たいと言われたとの報道もあります。当時は何かの間違いだろうと軽く流していたそうですが、どこか怪しい感じが否めません。

 これについて、世間の人たちは概ね常識的。「公にしたら息子さんが可哀想」「なぜ10年前に訴えなかったのか?」などと反応しています。

 しかしプロレス界およびプロレスラーの汚さ、ズルさを宝島のプロレス暴露ムックを読んで(笑)ある程度知る、私のようなマニア連中の意見は全く違います。ズバリ!サスケの狙いは、

鮮度が落ちないうちに成宮氏を、みちのくプロレスのリングに引きずり出したい

だと思います。したがって、あくまでも私の無責任な憶測ですが「サスケの息子が10年前に成宮氏からセクハラを受けた」ことも「現在も息子がPTSDで療養中」ということも、恐らく嘘だと思います。

 昨今、プロレス業界は全盛期に比べ冷え切りまくっています。かつてはシリーズ開幕戦を後楽園ホール、クライマックスの最終戦を蔵前(両国)国技館や日本武道館で開催するのが当たり前でしたが、一部を除くほとんどの団体は資金も人材も乏しいため、ビッグマッチを後楽園ホールで開催できればまだマシ。広場やライブハウス、団体事務所のガレージなどで興行を行う様は、まるで田舎のお楽しみ会か、質の悪いサーカスのようです。

 こんな現状を打破して大儲けするには、どうにかして世間の注目を集め集客を増やし、テレビの放映権料を手に入れるしかありません。そのために手っとり早い手段が、名の売れたアスリートや腕っ節に自信のあるタレントをプロレスラーとしてデビューさせること。過去にも和泉元彌(狂言師)、レイザーラモンHG(芸人)、泰葉(タレント)、池谷幸雄(元体操選手)などが“プロレスデビュー”しましたが、あんなイメージです。

 ところが既に富も名声も手に入れた人気者が、1試合数千円~数万円程度のギャラでプロレスなんかしません。リングに上がるのは、お金に困っている人や、世間に注目されたい無名の人、脛に傷を持つ人たちです。そこに現れた恰好のターゲットが成宮氏というわけです。イメージが地に落ちた現状で他の仕事にすんなり就けるかどうかも不明な成宮氏。事務所との契約を解除したからリングに上がるためのハードルは低い。もし彼が再び芸能界に復帰したいなら、その第一歩、きっかけとしてプロレスラーデビューもアリでしょう。色々な意味でお互いに好都合、win-winと考えたように思います。

 恐らくサスケは彼をリングに上げ、“愛する息子のために成宮を倒してリベンジする!”みたいなアングル(筋書き)を考えていると思います。今回の件はそのための伏線、というのが私の想像です。

 でもそれなら、成宮氏に断りなく一方的に濡れ衣を着せ、我が子をも利用してまでそんなことするか?と思う人もいるでしょう。しかし大前提として、“プロレスラーの常識は世間の非常識”。プロレスラーは自分の利益のためなら、割と平気でこういう汚いことをします。自分さえよければ身内を利用しようが、相手に迷惑をかけようがお構いなし。

 例えば、あるレスラーが事前の交渉・話し合い一切なく、一方的にマスコミに「○月に東京ドームでX(例:大物格闘家)と闘う」と発表する。記者は既成事実のように発表し、Xにも取材。しかし勝手に名前を出され迷惑するXは、「話すことはなにもない」と記者を無視する。するとマスコミはXが逃げたというニュアンスで報道し、世間のXのイメージが悪くなる。そこでXは渋々リングに上がる…みたいなことはプロレス界にはよくありました。

 したがって、今回のサスケのコメントは何ら意味のない戯言の可能性が極めて高いので、あまり真に受けないことをお勧めします。多分関わるだけ時間の無駄だと思いますよ(笑)

別窓 | プロレス | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

糖質制限ダイエット=食事は腹八分でバランスよく…?

2016-12-14 Wed 00:00
 最近、回転寿司店でシャリだけ残す人、ステーキ店でライスに手をつけず残す人、ラーメン店で麺を一切食べずに残す人など、私的には非常識としか言いようのない行為を平然と行う人がいるそうです。

 その理由は様々かと思いますが、聞けば“糖質制限ダイエット”というダイエット法に則り、糖質を多く含む炭水化物を摂ろうとしない人が多いからだそうです。だったら刺身やスープ食べに行けばいいじゃん。ステーキも注文する時にライス断れば?(笑)

 まぁ代金を払っている以上仕方ないと思う反面、もったいないとも思います。でも健康的側面から見て炭水化物なしは正しいのでしょうか?

 さらにあるテレビ番組では、糖質制限ダイエットの考え方として糖質の少ない肉や葉菜類(葉や茎を食す野菜)は食べてOK。しかし糖質を多く含む麺・米はもちろん、根菜類(ジャガイモなど根っこ部分を食す野菜)や果物はNGとも紹介していたのでちょっと驚きです。

 確かに炭水化物・根菜類・果物には多くの糖質が含まれますが、炭水化物も根菜類や果物に含まれるビタミンも、体を健康に保つ上で必要不可欠な栄養素。摂取NGというわけにはいかないはず。テレビの紹介のし方にも問題はありますが、つくづく情報を精査せず鵜呑みにするのは危険だと思いました。

 私が思うに“糖質制限”とは、結局のところ「糖質の摂りすぎは太るし健康にもよくないから注意しましょう。食事は腹八分でバランスよくを心がけましょう」という先人の教訓と大差ありません。ところが世の中にはそんな単純なこがどうしても実践できない人が多い。そういう人は「痩せたいけど甘い物はやめられない。接待するから禁酒も無理。その代わりご飯・麺・根菜類・果物を一切食べなければ辻褄合ってOKでしょ?」もしくは「糖質制限して痩せるのなら、減らすよりもゼロにする方が合理的で早く痩せるんじゃない?」と、自分に都合よく解釈してしまう。これではダイエット効果は薄いし、健康をも損ねてしまいます。

 ではなぜ「食事は腹八分でバランスよくを心がけよう」で事足りるのに、わざわざ「糖質制限ダイエット」なんて誤解を生みやすい言葉が持て囃されるのでしょう?それは恐らく後者の方が商売になるからです。「食事はバランスよく腹八分を心がけよう」といわれても今時の人には響きませんが、「糖質制限ダイエット」みたいなキャッチーな呼称は刺さりやすい。糖質さえ摂らなければあとは何食べてもいいんだ、という誤解も勝手に抱いてくれる。

 そしてそこにひとつの市場が生まれ、特集本が売れ、テレビの特集が視聴率アップに貢献し、提唱する先生の仕事も増えるというわけです。“広島東洋カープのファン”だとちょっとダサい(?)けど“カープ女子”という呼称があると乗っかりやすいのに似ている…かな?

 
 参考までに、私が最も効果があると思うダイエット法をご紹介します。それは、

1.まず自分の理想とする体型をダイエットにより手に入れた、人間的に信頼できる人を探します。
2.次にその人にお願いして、そのダイエット法をできるだけ詳しく教えてもらいます。
3.あとは教わった通り実践するだけです。

ここで大事なのは、教えてもらった通りに実践すること。自分に都合よくアレンジしたり、例外を設けてはいけません。もちろん体質や年齢、性別によっては期待通りにならないことも覚悟しなければなりませんけれどね。

 ちなみに私は、ご飯・麺・パン・甘いもの・スナック菓子・揚げ物、どれも人並みに食べます(大盛やお代わりは滅多にしませんが)。その代わり野菜も好んでたくさん食べるし、他の人よりたくさん歩きます。お陰様で中年となった現在、周囲の同世代の友人らが巨大化しつつあるのに逆行して、ジワジワと確実にスリムになりました。

 ご飯も麺も食べて痩せた私に言わせれば、シャリや麺に手をつけない人は単に“ダイエットを頑張ってる自分に陶酔してるだけの人”だと思うんですけれどね。

別窓 | 健康 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

“2016年今年の一皿”はカ○ム○草料理?

2016-12-12 Mon 00:00
 先日、ぐるなびが「2016年今年の一皿」を「パクチー料理と発表したそうです。

 「何それ?」というのが私の第一印象でしたが(笑)調べてみると、これはぐるなびが毎年世相を反映した、その年を象徴する料理を選ぶイベントで、2015年には「おにぎらず」、2014年には「ジビエ料理」がそれぞれ選ばれているようです。何となく理解しました。

 確かにパクチーを使った料理は最近人気があると聞きます。中にはあの独特の匂いが苦手という人もいますが、私もタイ料理とともにパクチーは大好きでした。…そう、過去形です(笑) というのもパクチーに関するある“要らない情報”を知ってしまったのです。それは…

パクチーの和名は「カメムシソウ」である。

なんと、パクチーとカメムシの匂いの成分が似ているため、そんな名称なのだそうです。カメムシの匂いをかいだことはないので、本当に匂いが似ているのか?分かりませんが、それを知ってからは大好きだったパクチーもタイ料理も食べる気が失せてしまいました(笑)

 ちなみにカメムシ草…いえ、パクチーにはビタミンA、ビタミンC、カルシウム、鉄分、食物繊維など栄養が豊富に含まれていますので、体によい優れモノ食材であることは間違いありませんけれどね。

 Wikipediaにも明記されてますし、知る人は知る有名な情報なのでしょうが、マスコミはなるべく触れない方がよい情報…でしょうね(笑)


別窓 | 生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

2016ボツ写真

2016-12-11 Sun 07:22
 (これってブログのネタに使えるかな?)

 そう思いとりあえずキャプチャーしたものの、やはり面白くない・中身がない・オチがない、といった理由からボツにした写真(画像)の数々。以下、そんな哀れな写真たちにあえてスポットライトを当ててみました。


◆トラック激突事故
 ある日、交通量の多い道路沿いを歩いていたら、トラックが電柱に激突、大破している場面に遭遇しました。既に警察が到着し、運転手に事情を聴いています。

jiko01
jiko02

原因は分かりませんでしたが、トラック前部は大きく凹み、フロントガラスも粉々。ぶつかった電柱は薙ぎ倒され、歩道を挟んだ向かい側のビル2階部分を破壊していました。滅多にお目にかかれない光景だ!と反射的に撮影してしまいましたが、他人の不幸をネタにするのもなぁ…と考え直しボツに(今回は可能な限りモザイク処理してご紹介しています)。

 なお、翌日再びここを通りかかったら、電柱はもちろんビルも完全に修復され、まるで何事もなかったようでした。被害者最優先で超特急で修理したのでしょうか?事故の悲惨さ云々以上に訴えたくなる事実でした。


◆乃木坂っぱえびせん
 実は今年ではなく2015年のネタなのですが…プロ野球観戦に向かう電車の中で友人が「お土産」といって私にくれたものです。

nogizakappa

乃木坂っぱえびせん。当時セブンイレブンが期間限定で販売していた、かっぱえびせん乃木坂46バージョン。メンバー違いで3バージョン存在したようです。この友人とは一緒に飲みに行くと、たまにアイドルの話題(主にスキャンダル・笑)で盛り上がるので、私が喜ぶと思って買っておいてくれたようです。実際乃木坂46、特に西野ななせまるはトップ級に好きなメンバーでしたのでテンションが上がりました(笑)


◆ネコ集合
neko

 ある日、自宅リビングの窓の外を見ると、野良ネコが。しかもよく見ると1匹ではありません。4匹もいます。家族でしょうか?脅かすつもりなんて毛頭ないのに、過敏なほどビクビクしていました。

 でも、ネコも可愛いですが出来れば犬の方がよかったなぁ。可愛い子犬ならそのままうちで飼っちゃうのに(笑)


◆悲運なグルメたち
 それなりに美味しかったものの、わざわざ自慢ご紹介するほどではないなぁ…と封印したグルメたち。

niigata

 某新潟ラーメン。トッピングの黒い塊は岩海苔。ちょっとショッパいけど普通に美味しい。多分また食べたくなるでしょう。

nantuttei

 何度も食べたことのある、某豚骨ラーメン。普通に美味しい。今後もお世話になるでしょう。

ichiya
 
 某“取材拒否の名店”の中華そば。7年ぶりに食べました。人気のない店舗を定期的に入れ替える立川ラーメンスクウェアに7年以上(?)居座り続けるだけのことはあるでしょうか?塩ラーメン寄りの醤油ラーメン、美味しかった~。

omurice

 オムライス。普通に美味しいオムライス。

kaisen

 海鮮系居酒屋のランチメニューのひとつ、900円くらいの海鮮丼。全体的に乾いた印象でしたがそれなりにお得?

roastbeef
yamikaraushijima

 Wローストビーフ丼(上)/闇辛ウシジマ丼シリーズ 激辛Wローストビーフ丼(下)。どちらも某すた丼チェーンの期間限定メニュー。それなりに美味しいですが流行のローストビーフ専門店ではないし、記事にするには弱いかな、と。

 グルメについては、私は客観的な味やコスパ云々ではなく、何か自分の感情にヒットする要素を感じた時にご紹介しています。ですので何でもかんでも普通に呟いてしまうのは、例えるなら、“リッツで作ったショボいオードブルの写真を撮って「これもブログにアップしよう」と言う、リッツのCMの木村佳乃(詳細記憶あやふや)”くらいショボい行為なのです(笑)


別窓 | 生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

物議無用!松屋の“鶏と白菜のクリームシチュー定食”

2016-12-09 Fri 00:00
photo1


 牛丼チェーンの松屋が今月6日から販売開始した期間限定メニュー【鶏と白菜のクリームシチュー定食】(630円)が、今ちょっとした話題…というか物議を醸しているようです。

 この商品、松屋のウェブサイトによれば

”ゴロッとジューシーな鶏もも肉に今が旬の国産白菜と濃厚クリーミーなシチューソースがたっぷりかかった冬のあったかメニュー”
”シチューソースには、北海道産牛乳、フランス産マッシュルーム”


と、けっこう魅力的。この価格で国産の白菜と牛乳を使用していることにも好感が持てます。そんな良心的で美味しそうな商品にもかかわらず、なぜ物議を醸しているのか?というと、主に2点。

1.クリームシチューは汁物なのに味噌汁つきは違和感がある。必要ないのでは?
2.クリームシチューに白ご飯は合わないのではないか?(代わりにパンを提供すべきだ)

つまり、この定食のカオスぶりが気になる人が多いようです。価値観は人それぞれで構いませんが、実食した上であえて私個人の見解を述べさせていただくと…

photo2

 まず1の“味噌汁の必要性”について。ご存じの通り、大手牛丼チェーンの中でも松屋は牛丼を注文すると味噌汁もサービスで付いてくる、ありがたいお店です。クリームシチューと味噌汁を続けて口にした時の感覚や、栄養面での効果を評価する人もいますが、私は純粋にこの「味噌汁=サービス」という、松屋の基本姿勢に感謝するだけです。そう、あくまでも松屋の味噌汁はサービスであり、サービス品にケチをつけるなんて野暮なことしてはダメ。どうしても不要なら食券を渡す際、店員さんにそう伝えればよいだけのことです。

 ちなみに実際に試した上での私の感想は、「味噌汁とクリームシチュー2点だけ一緒に食べる場合は合わないかも知れないが、白ご飯、サラダも併せて交互に口にすれば他のメニュー同様で違和感ない。というか気にしなければ特に何も感じなかった」です。

 次に2、“クリームシチューと白ご飯が合うかどうか”ですが、ハッキリ言って合います。過去にも似たような食べ方を何度か経験済みです。

 最初は一人暮らしをしていた学生時代。余ったクリームシチューを捨てようとしたところ、「ご飯にかけて食べれば?“シチュードリア”みたいなものだよ」と彼女に言われたので試してみました。すると想像以上に美味しい。アリだと思いました。

 また数年前、夜中に無性にお腹が空いて台所を物色しました。しかしお腹に溜まりそうなものといえば冷や飯しかない。あとは粉末のインスタントスープか…ん?!もしかして…私はクラムチャウダーの粉末に少量の熱湯を注ぎ、ドロドロ状態にしました。それを冷や飯にかけて食べるととても美味い。あの時の“シチュードリア”みたいだ。あまりの美味しさにもう一杯、お代わりしました。

 そんな経験を持つ私なので、今回も全く抵抗ありませんでした。「鶏と白菜のクリームシチュー定食」のシチューもスプーンで一口分すくい白ご飯にかけて口へ。悪くありません。ひとつだけ言わせてもらうなら、もともと甘みのある白ご飯と一緒に食べるには、シチューの味付けやや甘いかな?好みの問題かも知れませんが。

 それよりも、(たまたまかも知れませんが)クリームシチューのソース(汁部分)が鶏肉や白菜に対して明らかに少ないのが不満でした。宣伝用写真ともかなり違うし…。

 結局、味噌汁も白ご飯も文句をつける対象にはなり得ないというのが私の意見です。

 最後に…このように一見「あれ?」というメニューが登場した場合、文句を言う前に提供する側、経営者の立場に立ってあれこれ想像することをお勧めします。お客さんのために何か温かいメニューを提供したい。でもウチは松屋だから安くなければダメだ。工夫をしなければ。何がいいだろう?「クリームシチュー定食」なら冬らしいし体も温まる。それに白ご飯、味噌汁、鶏肉、野菜サラダなど大部分を既存のメニューから流用できて、原価を抑えられる。これなら630円で提供出来そうだぞ!!…なんて経緯が想像出来ます。

 ということは、いくらクリームシチューにはパンが定番だからと、普段扱わないパンを白ご飯の代わりに、わざわざこのメニューのために仕入れるなんてまずあり得ません。仮にパンを採用すれば原価も販売価格も上がり、出来るだけ安い料理を提供するという松屋の方針にそぐわないというわけです。

 結局のところ、今回のケースについては松屋の方針に意義を唱えるのは実にナンセンスであり、

「それなりに美味しくて安いけれど、カオスな松屋のクリームシチュー定食」

を選ぶか?それとも

「多少高価だけどパンがついて味噌汁なんて出てこない、別の洋食店の美味しいクリームシチュー定食」

を選ぶのか?それだけのこと。安さを売りにする飲食店に、低価格以上のサービスを求めすぎるのは野暮ってものです。

別窓 | 生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

メタセコイア紅葉ギャラリー@水元公園

2016-12-08 Thu 00:00
 東京都葛飾区の水元公園に、紅葉したメタセコイアを見に行きました。

 水元公園は都内でもトップクラスの面積を誇る大きな公園ですが、公園に沿って流れる小合溜という準用河川や、豊富な植物も大きな魅力です。「こち亀」の舞台近く、下町にこんな立派な公園があったなんて、同じ東京都民ながらほんの数年前まで知りませんでした。

 そして今の時期、この公園最大の見所といえば、1,800本の紅葉したメタセコイア。紅葉といってもレンガ色なのでモミジやイチョウのような鮮やかさはありませんが、“レンガ色の塊”となったメタセコイアの森は迫力があり一見の価値があります。

001
002
003
004
005
006
007
008
009
011
012
013
014
015

 公園内くまなく歩いて見たわけではありませんが、メタセコイア1,800本はこの森以外にもあちこちに点在しているようでした。

016
017
018
019
020
921

 小合溜の向こう(埼玉県)側、みさと公園にもメタセコイアの並木道が見えました。

010

 森の中のベンチで一休みすると心が落ち着きます。夏の暑い日でもここならひんやり気持ちよさそうです。

 川沿いのベンチに、どこかの介護施設の職員および入所者とみられる方々もいました。私の母もデイサービスのお世話になっていますが、結構頻繁にミニ遠足みたいな感じであちこち連れて行ってもらえるんですよね。紅葉を眺めてもらい視覚から脳を刺激しているのかな?(笑)

 ちなみに、誉田哲也の「ストロベリーナイト」という警察小説で、最初に死体が見つかったのがこの公園内の溜め池だったことを思い出し、どの池だろうと探し歩きましたが結局分かりませんでした。帰宅後に同書を引っ張り出して確認したところ、死体が発見されたのは水元公園の溜め池、ではなく近くの住宅地、でした(その後溜め池の中からも発見)。

 残念ながらシーズンオフでしたが、この公園では菖蒲の花もたくさん見られるようです。菖蒲といえば6月。その頃また来られるといいなぁ…。


別窓 | アウトドア | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

年賀状忌憚

2016-12-07 Wed 00:00
 私が自宅で使っていたキヤノンのプリンターを捨てられてしまいました。といっても私が買ったものではなく、あくまでも“自分の所有物のように使っていた”だけ。なので文句は言えません。

 しかし困りました。実は私、毎年この時期にそのプリンターを使って年賀状を印刷していたんです。このままではいつもの写真入り年賀状が印刷出来ないなぁ…。さてどうしよう?新たに最新型のプリンターを買おうか?それともCMで見たことのある、ハガキ専用のモニター&編集機能付き小型プリンターを買おうか?

 でもよく考えたら、私の場合プリンターが必要なのは年にたったの1回、まさに年賀状を印刷する時だけなんです。ということは、せっかく新しいものを買っても無駄ではないか?いや、

→というかそこまで自作の年賀状にこだわる必要があるのだろうか?
→これは私にとって年賀状のあり方そのものを見直す機会ではないか?

という域にまで疑問は発展。

 私は“年賀状”という紙媒体を送り合う習慣そのものは決して嫌いではありません。ただ、これはあくまでもメールもLINEもなかった時代の風習であり、通信機器が発達した現在、いつまで必要なのだろう?とは感じています。例えるなら電話の普及とともに廃れていった電報。でも冠婚葬祭での需要はまだ若干あるように、少なくともこの時代、年賀ハガキは年始の挨拶ツールとして存在してもメジャーではないのが自然。

 まぁ、年賀状市場は大きいので、年賀状ひとつ廃れるだけで郵便局、印刷業者、製紙業界・用紙代理店、プリンターメーカー、文具業界、出版業界(年賀状本)…様々な業界の仕事が減ってしまうのでこのままの状態を維持したいのでしょうが。

 とりあえず私は、これを機に“年賀ハガキレス”を心がけてみようと思います。


別窓 | 生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

逗子・披露山公園より富士山を望む その②

2016-12-05 Mon 07:18
 逗子の披露山公園から富士山を眺めに行きました。この春にも試みましたが綺麗に見られなかったので、そのリベンジのようなものです。もう関東地方は冬の澄んだ空気ですから、きっと美しい富士山が青空をバックにくっきり浮かび上がっている…はず(笑)

 当日はそれなりの時刻に自宅を出て電車で向かいましたが、事故やトラブルで何度か電車がストップ。こんな時に限って~(悔) 気温が上昇してまた空の青に溶け込んだ富士山しか見られなかったらどうしてくれるんじゃ~!!(笑)

 結局、電車は予定より15分ほど遅れて逗子駅に到着。あらかじめ調べておいた駅から披露山公園への最短ルートを、はやる気持ちを抑えつつ向かいます。目的地までは約1.6km、徒歩25分の道のりですが…やっぱり途中から…かなりの急坂だ~!!ちょっとした登山気分(笑)でも今回は調子かがよかったようで、ほとんど休憩せずに登り切ることが出来ました。汗だくになりましたけど(笑)さあ、今回は全身露わな富士山と出会えるか…?!

01

う~ん、ちょっと微妙だけど上出来でしょう!!(笑) やはり早朝がベストなのでしょうね。でも自然相手に多くを求めてはいけません。晴天の下、遮る雲なく富士山を望むことが出来たことに感謝です。

02
03

何となくミニチュアモード(笑)

04

うっすらですが丹沢山系や大山も見えました。

05

僅かに残った紅葉(手前)越しに見る富士山。


 今年やり残したことをひとつ、クリアしました。

別窓 | アウトドア | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

ほんとにあった!呪いのビデオ70(ネタバレあり)

2016-12-04 Sun 00:00
noroi_70

 
 私事で恐縮ですが今回も「70」を求め、もちろんレンタル開始日にTSUTAYAに飛び込みました。ところが私の会員証、何と有効期限切れでレンタル不可!!何という失態!!仕方なく一度自宅に戻り新会員証を探しまくりました。やっと発見してダメ元で再度TSUTAYAに飛び込みましたが…普通に誰にも借りられず残ってましたわ(笑)


【マリオネット】<ゾクゾク度:B>
 投稿者の夫が娘のためにとバザーで買ってきたマリオネット(操り人形)。家族の前で操ってみせていると、マリオネットの背後に置かれた棚の陰から血塗れの女の頭部が!!


 まず、このビデオに登場する女の子が可愛い(笑) 何となく子タレ臭が漂いますが…。

 しかしこのマリオネット、子供向けの操り人形という感じではなく、かなりガチなヤツですね。黒い衣装でロックな感じだし(笑) さらにタイトルは「マリオネット」ですが、不可解な存在とは何一つ関係ないという(笑)


【染み】<ゾクゾク度:B>
 親しいバイト仲間と温泉旅行した際、近くの廃屋を探索した投稿者。ボロボロの和室を撮影していると、畳の染みが次第に大きく広がり、人型の存在が…!!
 後日ネットで情報収集すると、その家にはかつて、病死後も年金不正受給目的で数年間家族に放置された老婆がいたことが判明。さらに投稿者とともにここを探索したバイト仲間の一人が帰宅後、体調を崩しバイトを欠勤。最終的に引っ越してしまった。


 問題のシーンを見て、ザ・たっちの「幽体離脱~」を思い出しました(ちょっと古いけど・笑)。それだけですね。

 インタビューに答える投稿者が、背後にある大型テレビに寄りかかっているように見えますが、後頭部が画面に接触してフケや脂が画面に付きそうで嫌だなぁ(笑)


【二段ベッド】<ゾクゾク度:B>
 25年前、幼少時代の投稿者を自宅アパートで撮影したビデオ映像。二段ベッドのある部屋で幼い投稿者とその兄が遊んでいると、同じ部屋に彼らを見回す、着物を着た男の姿が。その人物は当時近所に住んでいた、兄を溺愛する男性だったが、この前年に病死。なお、兄もこの数ヶ月後に事故死していた。


 すごく自然な感じで映っちゃってますね。この男、ちょっと神経質そうで気持ち悪い顔。不気味でした。

 それにしてもそんな幼くして亡くなった長男が映ったビデオなんだから、もっと大事に保管すればいいのに。25年間放ったらかしって…(笑)


【Fake前編】<ゾクゾク度:B>
 投稿者・浜野則子が夫・昭一、娘と3人で公園で花火で遊ぶ様子を撮影した映像。不可解な声とともに娘の顔の側に不気味な顔が映り込んでいた。
 スタッフが公園と不可解な顔(幽霊)の因果関係を調べようと付近で聞き込みすると、公園周辺で雨の日に目撃される「濡れ女」なる、顔がドス黒く首が異様に長い、死んだ我が子を探し歩く人物の情報を得る。この情報(都市伝説?)の出所となりそうな過去の事件を調べると、約20年前、この地で瀬崎健君という小3の少年が森の中の古井戸に落ち、低体温症で死亡する事故が起きていたことが判明。彼の母親も一週間後に自殺していた。死んだ我が子を探し歩く「濡れ女」は彼女なのか?
 さらに調べると、投稿者の夫・昭一がこの健君と当時同じ小学校の同級生だったことも判明。事故があった日も別の友達3人を含む5人で一緒に遊んでいたらしい。彼は事故と関係あるのか?
 スタッフは昭一に取材を申し込み、浜野家を訪問するが、現れた昭一は終始不機嫌で事故との関わりもビデオに映った不可解な存在のことも否定。それどころかスタッフに攻撃的な態度を見せた。
 一週間後、昭一に殴られ、そのまま浴室に放置された娘が入院したという一報が則子から入る…。


 投稿者の則子は頻繁に目を大きく見開く癖があるようで、その顔はかなり怖い(笑)

 このエピソード最大の見せ場は、スタッフが浜野家を訪れた場面でしょう。子供含む3人家族が住むにしてはシンプル過ぎる室内がちょっと怪しい(笑)

 しかし取材とはいえ疲れて帰宅したばかりなのに、いきなり「ビデオに不可解な顔が」とか「子供の頃友達の親が撮影したビデオに幽霊が」といったオカルト質問を一気にまくし立てられたら誰だって不機嫌になりそうですけどね(笑) 帰ったばかりなんだから一息入れさせろよ空気読めねえ奴らだな!!ただでさえお前等みたいな人種に来られて運気が下がるような気がしてならないのによ!!…って(笑) スタッフに向ってカップを投げつけたのはビビリましたが。

 問題の映像に映る顔は不鮮明。これが濡れ女ではないか?みたいに煽られても何とも言えません(笑)


【シリーズ監視カメラ ペットカメラ】<ゾクゾク度:B>
 投稿者の自室内を撮影した監視カメラ映像。夜勤で留守中にセットしたカメラが帰宅すると倒れていることがあるため、原因解明用に設置。ご主人不在中、室内でくつろぐワンチャンが突然カメラの方を見つめて唸り始め、カメラに向かって突進。倒れたカメラに一瞬、仁王立ちする男の姿が!!


 作業着を着た、いかつい男のように見えますね。とりあえず、これでカメラが倒れていた原因がはっきりしました。幽霊…ではなく、ワンチャンが倒したのです!!(笑)

 しかしこのワンチャン、可哀想にこの半年後に病死してしまったそうです…って、いくらエピソードにハクをつけるためとはいえ安易に死んだことにするな~!!(笑)


【寝顔】<ゾクゾク度:B>
 投稿者がアパートの自室で眠っていると、交際中の恋人・野々村が合鍵を使い部屋に入り、勝手に投稿者のスマホで寝顔を動画撮影。しかし撮影中、部屋の鏡に映る不気味な女の存在に気づき慌てて逃げ去る。その後野々村とは連絡が取れていない。
 スタッフによる調査で、野々村には離婚歴があり、離婚後に二人の女性と交際したが二人とも不幸な目に遭っていることが判明する。鏡に映った女は野々村の前妻で、その二人同様投稿者にも災いが降りかかるのか?


 まず不思議なのが投稿者のオネエチャン。最初タイトルとともに「三島かおる」と紹介されますが、取材シーンで登場すると「望月かおる」と名字が違う。映像の中で川居が「三島さん」と発するシーンがあるので後者が誤りかとは思いますが、何だったのでしょう?

 またこのオネエチャン、「体調が悪く部屋で寝ていると」と言ってましたが、とてもそうは見えません。気持ちよさそうに眠ってる(笑) そこに野々村ですよ。彼女の寝顔のみならず、シャツをめくってヘソを撮影したりしてるじゃないですか。けしからん奴です。まぁ気持ちは分からんでもないですが(笑)

 不可解な女は過去のエピソードで、アパート(マンション?)の部屋の窓に現れた「不気味な女」に似ているような気が。それにしても撮影者が不可解な女に気づき「うおおおっ!!」と叫んで逃げ出すのはよくありますが、「ガアアアッ!!」はレアです(笑)


【墓】<ゾクゾク度:B>
 大学のラクロス部の合宿中、近くの墓地で肝試しをした時の映像。女性部員の後頭部、髪の中に何者かの手と顔が。彼女はこの1ヶ月後、ストーカーに刺され重傷を負った。


 霊に祟られたオネエチャン、なかなか綺麗ですね。というか墓地を荒らすからバチが当たったのでしょう。調子こいてたリーダー格の男もただじゃ済まないでしょう(笑)


【Fake 後編】<ゾクゾク度:A>
 スタッフは健君の死亡事故について調査。彼ら母子を知る人物から情報を集める。それによると、健君の両親は事故当時別居しており、健君は母親と暮らしていた。母親は過保護なほどに健君を溺愛していた。
 その後スタッフは、事故当日、昭一とともに健君と遊んでいた神保という男の住所を突き止め、取材しようとアパート前で張り込むが、帰宅した神保が逃走。追いかけ何とか身柄を確保する。神保の話によると、
・健君は事故で右手親指を欠損していた。それを隠すためにつけていた手袋を昭一がふざけて古井戸に投げ、それを拾おうとして健君は落ちた。
・昭一と神保は健君を助けようとロープなどを探したが見つからず、夕方になって森から町に戻ったところで健君の母親に会い、健君が井戸に落ちたことを伝えた。しかし警察が井戸に到着した午後8時、健君は凍死していた。
・神保から事故のことを聞いた母親が一旦井戸に向かい、町に戻って通報したとしても大きなタイムラグがあるのはなぜか?
 かつて健君の両親に離婚話が持ち上がった時、健君が指をドアに挟まれ大怪我。指を欠損してしまった。この騒動で両親の離婚話は一時うやむやになった。健君が事故死した時も両親に離婚話が持ち上がっていたという。まさか健君の死は、また離婚話をうやむやにしようと企んだ母親が通報を遅らせたために起きた悲劇だ、とでもいうのだろうか?


 逃げる神保を確保したスタッフ、やたらと強気な態度で彼に詰め寄っていますが、警察でない一方的に取材したいだけの彼らがなぜこんなに偉そうに振る舞えるのか分かりません(笑) ちなみにこの逃走劇中、スタッフが派手に転びますが、後に起きるあるハプニングのインパクトに食われてほとんど印象に残っていません。

 そのハプニングとは、夜に問題の古井戸を訪れたスタッフの一人のお腹にヒルが食いついて血を吸うシーン。白いTシャツが真っ赤に染まっているのを菊地に指摘されシャツをめくると…なんと!!小っちゃなヒルが一匹(笑) いやいや、あの染みは明らかにナイフで刺されての流血でしょう(笑)

 ここで紹介される映像は、昭一らが子供の頃、野球をしているところを友達の親が撮影したというもの。死んだはずの健君らしき少年が映り込み、ノイズのような不気味な映像とともに何者かの叫び声のような音声が。何が映っているのかは分かりませんでしたが、結構ゾクゾクする映像でした。

 相変わらず出来すぎなストーリー展開だった反面、濡れ女は実在するのか?浜野夫婦は離婚したのか?急に昭一が怒りっぽくなった原因は?昭一は本当に健君の手袋を井戸に投げたのか?うやむやなまま終わってしまったのは残念です。

 また、今回「70」を見て感じたのは、いい感じで“無駄”が多かったな、ということです。「染み」でスタッフが改めて廃屋を訪れるが特に何も発見出来なかったり、「Fake」でロープを括りつけたカメラで古井戸の中を撮影したが何も映ってなかったり。これまでなら「後で確認したら井戸の中に不可解な存在が映り込んでいた!!」というのがお約束でしたが、何もないのもリアルでいいですね。ロープをガムテープ(ダクトテープ?)で木に固定するのは変でしたが(笑)


 ということで今年最後の「70」でしたが、あまり怖くないし、突っ込みどころも何だかいまいちという感じでした。来年こそはもっと怖く、かつシンプルなネタが見たいですね。

別窓 | エンターテインメント | コメント:3 | トラックバック:0 | top↑

老人に席を譲ると気分がよい件

2016-12-03 Sat 00:00
 朝、電車に揺られていると、途中停車した駅から一人の老人が乗車してきました。脚が悪いのか、小型の買い物カートのようなものを杖代わりに押しながら歩いています。歩幅はかなり狭くスローペース。よく見ると脚が小刻みに震えていました。

 私は反射的に周囲を見渡しましたが、(自分も含め)誰一人老人に席を譲る意思を見せる人はいません。正直私も最初は(こっちに来るなよ~っ!来るなよ~っ!!)と念じてしまいました(苦笑) 

 しかし老人は躊躇うことなくドア際の席に座る私目指して歩いてきました。どうやらポールを掴んで安定したい様子。そこで私は吹っ切って立ち上がり

「どうぞ!」

と声をかけて席を譲ろうとしました。

 しかし老人からは「結構です」という返事が。終点まで二駅でしたし、喋り方から察するに精神的にしっかりした、己に厳しい方だったのかも知れません。

 電車内でお年寄りに席を譲るのは久々…あくまでも機会がなかっただけ…でしたが、やはり気分がよいです。思い切って声をかけてスッキリした、という満足感もありますが、周囲の乗客たちに(あの人、体は大きいし顔は怖そうたけど本当は心優しい漢(おとこ)だったんだ)と、私の真の姿を(多分)知らしめることが出来たのが嬉しいですね。

 まぁ今後一生絡むことのない人たちかも知れませんけれど(笑)


別窓 | 生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

都内某イルミネーション②

2016-12-02 Fri 00:00
 毎年この時期恒例で見られる、生活圏内のイルミネーション。


ilumi_02

ilumi_01


 なかなか見応えありますよね。

 ところで私、たまに「イルミネーション」を誤って「イリミネーション」と言ってしまいます。あぁ、上田馬之助が新日正規軍の一員としてUWF軍と闘い、大将・前田日明を場外に道連れしたシーン、プロレス史上に残る名シーンですよね(笑)


別窓 | 生活 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

まとめて(サラッと)読書感想文(20161201)

2016-12-01 Thu 00:00
七つの会議
「七つの会議」(池井戸潤/集英社/2016・2)

 きっかけはパワハラだった!トップセールスマンのエリート課長を社内委員会に訴えたのは、歳上の部下だった。そして役員会が下した不可解な人事。いったい二人の間に何があったのか。今、会社で何が起きているのか。事態の収拾を命じられた原島は、親会社と取引先を巻き込んだ大掛かりな会社の秘密に迫る。ありふれた中堅メーカーを舞台に繰り広げられる迫真の物語。

 池井戸潤の作品では比較的新しめ。舞台は大手銀行や町工場ではなく、大手電機メーカーの子会社。窓際なのにアンタッチャブルなベテラン社員、彼に厳しく当たったらパワハラで訴えられ左遷されたやり手営業課長、退職前に社内無人ドーナツ販売を実現させたOL、亡き父の後を継ぎネジ工場をやり繰りする兄妹…各章ごと別々の人物視点でストーリーが進行してゆくと、次第にリコール隠しの影が…。

 各登場人物の人生が細かく描写されているので思わず感情移入してしまいます。私もかつてメーカーに勤務し、子会社や下請け会社と仕事をした経験があります。無謀なコストカットや納期調整も要求したりされたりしました。したがって身近というか、思わず当時の自分と重ね合わせて読んでしまいましたね。著者の作品は銀行ものも面白いですが、こういったメーカーものもまた同様の面白さがあります。


かばん屋の相続
「かばん屋の相続」(池井戸潤/文藝春秋/2011・4)

 池上信用金庫に勤める小倉太郎。その取引先「松田かばん」の社長が急逝した。残された二人の兄弟。会社を手伝っていた次男に生前、「相続を放棄しろ」と語り、遺言には会社の株全てを大手銀行に勤めていた長男に譲ると書かれていた。乗り込んできた長男と対峙する小倉太郎。父の想いはどこに?

 まず本作、カバーイラストを見た瞬間、東急池上線の洗足池~石川台駅間だと分かりました。著者の作品にもたびたび大田区の銀行支店や町工場を舞台にしたものが多いですが、カバーまでとなると驚きです。

 こちらは完全な短編集ですが、著者のカラーがしっかり出ていてまた面白い。そしてほとんどのお話が、切ないエンディングを迎えます。特に表題作と「妻の元カレ」は別々のカラーながらどちらも切ない。勧善懲悪志向でラストはほぼハッピーエンドな著者の作品の中ではちょっと珍しいでしょうか?

別窓 | 読書 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

| 瑠璃色幻想曲 |