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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
悲しみのどん底でブログを認める理由

2017-06-29 Thu 00:00
 先週、妻・真央さんを亡くした歌舞伎役者の市川海老蔵氏。彼がこの状況にもかかわらず頻繁にブログを更新していることを指摘(非難)する声が上がっているそうです。

 そんなことをいちいち指摘する人って、どんな神経の持ち主なんだろう?と思わず失笑してしまいます。私が想像するに「愛する者を失ったばかりで、まだ喪に服してじっと大人しくすべき時なのにSNSに夢中になるなんてどうかしてる!」と、彼を否定したいのでしょうね。もしかしたら「本当に悲しんでいるのか?!」と問い質したい人もいるかも知れません。

 海老蔵氏はこれに対し「居ても立っても居られないとき、私はブログが1つの支えになってます。皆様のコメントや こころの在りようを表す事で少しだけ 気を取り戻せるような気もするのです。お許しくださいね(※原文ママ)」とコメントしましたが、私にはその前から何となく彼の気持ちが分かりました。

 2年前、私は家族同然に可愛がっていた愛犬を亡くしました。今回の海老蔵氏の状況と同じ、とは言いませんが、当時の私も悲しみが大きすぎるあまり精神的に不安定で、何も手に着かないし、どこにいても悲しみの重圧に押し潰されてしまいそうでした。

 そんな私が少しだけ安らげたのが、愛犬を失った心境をブログに認(したた)めている時でした。もちろんそんな個人的なネタ、どうでもいい、わざわざ読みたくないという人が大多数だろうとは理解済みです。でも私が心を開けるのは家族か、ごく一部の親しい友人くらい。家族は私同様沈んでいるし、友人も話くらい聞いてくれるでしょうが、気分が重くなるだけで楽しいはずありません。

 だったらブログに認めよう、同じ悲しみを体験した人が読者の中に一人くらいいるだろうから、理解してもらえる…かも知れない。それを期待した方がよほど気が紛れたものです。ですので現在の海老蔵氏はそれと同じ、いえそれ以上のどうにもならない気持ちを紛らわすために、ついブログを更新してしまうのだろうな、と想像した次第です。

 したがって、彼を「ブログ更新しすぎ!」と批判する人は、そんな経験をしたことかない人か、またはSNSの類いとは無縁な人かのどちらかでしょうね。でも、自分が理解できないからと相手を否定し、さらに直接(間接)的に本人にぶつけてしまうのはあまりにも乱暴では?子供の頃教わりませんでした?「何事も相手の身になって気持ちを想像しなさい」って(苦笑)


 そして今回、私が個人的に思うこと。それはこれらの意見と矛盾しますが、ブログ(SNS)は確かにあの時役立ちました。しかしやはり自分のために悲しみという名の重荷を一緒に背負ってくれる人、信頼できるリアルな人間関係も常日頃からもっと構築しておくべきだったな。それがSNS以上に大切なんだろうな、ということです。例え一時的に相手に重荷を背負わせ、楽しくない時間を強いたとしても、いずれ自分がその“お返し”をするチャンスがきっとあるからです。

 相手から思わぬ優しさを受け、その借りを返す。その小さな積み重ねがお互いの信頼関係を強固なものにしてくれると思います。SNSにここまでの効果はちょっと期待できないかなぁ…。
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私的「飲み会NGトーク」

2017-06-27 Tue 19:05
 元日テレアナウンサー・魚住りえ氏のネット連載コラム「『話し方&聞く力』教室」が好きでよく閲覧します。

 知っているとあらゆるシーンで役立ちそうな、相手によい印象を与えやすいコミュニケーションノウハウを紹介する当コラム。私は長い人生経験から既に理解していることが多いのですが、昔とは違う常識、時代とともに変化した価値観も織り込まれていて参考になります。

 最近読んだテーマは「嫌われる人の『飲み会トーク』、よくある7大NG」。結論は

【1】「自分の話」ばかりする、「武勇伝」をやたらと語る
【2】すぐに「説教」を始める
【3】「愚痴・悪口」ばかりを連発する
【4】セクハラ・下ネタトーク
【5】本当に「無礼講」をしてしまう
【6】「政治談議」を得意げにする
【7】「写真撮影」や「SNS投稿」に夢中


でした。私もかつて上司にされて嫌だったこと、逆につい部下や後輩にやってしまったことも多いですね。耳が痛いです。

 一方、【4】なんて一昔前なら全然アリでした(?)が現在はこの通りご法度。【7】は比較的新タイプのタブーですが、確かにイラっときます。このような昔と違う新たな価値観を学べて面白いですよね。

 魚住りえ氏の言う通り、このテーマならここに挙げられた7つがトップNGでしょう。そこで私も、個人的にNGと感じる「飲み会トーク」をいくつか考えてみました。

【同じネタの繰返し】
 旅行中のハプニング、美味しかったお店、感動した出来事、苦労した仕事…誰かが最近体験したエピソードを披露すると「俺も前によぉ…」と乗っかってきて自分の体験談を披露する人がいます。しかし聞けばいつも同じ話。しかも10年以上前の出来事だったりしてうんざり。10年以上もの間、他に語れる経験をしていないの?と突っ込みたくなります。

 経験談はなるべく新鮮で手付かずのものを披露したいですよね。そのために常日頃から積極的に色々な経験を積むよう心がけたいものです。


【博識を気取りつつ実際は薄っぺら】
 政治・経済、注目のスポーツイベントやAKB総選挙まであらゆるジャンルの話題を振ってくる人。世間の関心事に敏感なんだな、勉強してるんだな、と感心しますが、よくよく聞くと言っていることは今朝読んだYahoo!ニュースのヘッダー情報の範囲内。相手がその道に詳しければ一発で博識者気取りがバレてしまいます。

 過去、私の周りにもいました。プロレス通を気取りながら語らせると馬場・猪木止まり。映画やドラマにもなった少年ジャンプの人気漫画「デスノート」をただの殺人物語だからあんなの面白くないと否定(実際は巧妙な心理戦が見所。つまり読んだことがない)。要するに時間をかけて知識を仕入れるのは面倒、でも手っ取り早く「何にでも詳しいんだね!」と尊敬されたがるという身勝手な人たち。

【自分の価値観以外否定・男女の価値観の違いを知らずに否定】
 自分の価値観が全て、他者の異なる価値観は頭ごなしに否定、というのはもちろん気分悪いものです。

 また、価値観の違いの中には、男女の違いから生じるものも多々あります。それを知らずに異性を否定していませんか?例えば、「女は合コンに『可愛い子を呼ぶ』と言いながら、必ず自分よりブスを連れてくる」や「家計が苦しいのにママ友グループの食事会で3千円のランチを食べるなんて」は、一見男性には理解し難いことですが、ベースには男女の違いからくる価値観のズレがあるわけです。それを知らずに否定すると稚拙に見られてしまうこともあると思います。


【仕事の話】
 百歩譲って世間話に近い緩めの話、業界話や儲け話はOK。

 しかし打合せテーブルや会議室ですべき打合せや議論は迷惑。自分の苦労話や武勇伝、つまり話す本人以外面白くも何ともない話も最悪。


【いじられキャラの友人のエピソード】
 共通の友人・知人に愛されキャラがいると便利です。その人がそこにいてもいなくても、とりあえずその人の失敗談や笑えるエピソードで場を持たせられますからね。ただしそんな話題ばかりでは何のための飲み会なのか分からず無意味な時間になるだけ。


【頻繁に仕事の電話で中座】
 仕事の内容や立場によっては四六時中電話を手離せない人もいます。しかし飲み会の席で度々電話を受ける人の多くは、私の経験上単に段取りをつけられない人、きちんと情報伝達できない人、指示が曖昧・いい加減な人、優先順位がつけられない人などでした。

 ところが本人はそれに気づかないので「仕事の電話だから仕方ない」とコールが鳴るたび中座しまくり。場をシラケさせてしまう。その結果両者の溝は広がるばかり。


【内輪ネタ】
 百歩譲って、第三者も理解出来るよう解説しながら、その場にいる人たちを巻き込んで話すならアリか?さらにそれが内輪ネタでも面白い話、有益な情報ならOK。それ以外は最悪。


【人生論・明日からまた頑張ろう的トーク】
 若い頃はこういうノリで飲むのが大好きで、お互い腹を割って自分を曝け出し、同じ価値観を持った相手と励まし合うと精神的に救われました。こういう飲み会があったからこそ辛いことも何とか乗り越え生きてこられたと思います。

 でも今ではこういうのはウザいと感じるお年頃です(笑)

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国民総土・日・祝日休日幻想

2017-06-26 Mon 08:04
 ある夜、プロ野球ナイター観戦を終え、友人と電車で帰宅する時のことです。

 私たちも含め、観戦後の駅や電車内には、応援用のレプリカユニフォームを着たままのファンが少なくありません。まぁ、恥ずかしくないわけではありませんが、特に贔屓のチームが勝利した夜は少しでも長く余韻に浸っていたいので、そのまま最寄り駅近くまで帰ることが多いです。

 ところがその日は水曜日。関内駅から乗車した京浜東北線が横浜駅を過ぎる頃には少なくとも同じ車両にユニフォーム着用者はほぼいなくなってしまいました。

 やがて目的の駅で電車を降りると、そこはもう普通に平日の帰宅ラッシュモード。22時近くでしたが下り電車は帰路につくサラリーマンでいっぱいです。その時友人がひと言呟きました。

「俺らだけユニフォーム着ていて後ろめたいな~」

いや~、それは考えすぎでしょう。サービス業従事者はもちろん、業種によって休日はそれぞれ異なります。今や製造業ですら勤務体系がサービス業化しつつあり、従業員一律土・日・祝日休みという会社は一昔前に比べ少ないと思われます。…話が逸れますがキッズウィークなる施策が非難される原因のひとつは、政治家が一昔前のイメージ…ほとんどの国民は土・日・祝日休みであ~る(サービス業従事者の存在は忘れている)を持ち続けているからでしょうね。個人的には休日分散取得、平日に早帰りして遊びに行くムード作り促進の方が経済的には潤うと思います。

 また、マスコミにも問題があると思います。「今日から三連休ですね」「今年のGWは最大9連休…」など、土・日・祝日休みの人を基準にしがち。それに当てはまらない人は自分が少数派と感じて萎縮してしまう。

 だから贔屓のチームが勝利した日くらいは、周囲を気にせず、堂々とレプリカユニフォームを着て町を練り歩く。それでよいと思います。
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割り切って応援?アイドルから卒業?実は無意味な批判攻撃

2017-06-23 Fri 19:31
 一週間前に開催されたAKB48の選抜総選挙で、第20位にランクインしたNMB48の須藤凛々花が結婚宣言したことが話題になりました。投票したファンだけでなく同じ芸能人やAKBのOGらも巻き込む形で賛否両論巻き起こっています。

 私も選抜総選挙は毎年こっそり(笑)テレビで楽しんでいますが、当初須藤凛々花の行為や主張には全面的に賛成出来ませんでした。

 しかし最近、マツコ・デラックスが須藤凛々花と彼女に投票したファンとの関係を、キャバクラ嬢とその客に例えた話を読んで、目が覚めました(笑)

 私も若い頃、ちょっとだけキャバクラ(嬢)にはまったことがあります。初めて行ったキャバクラで接客してくれた子が優しく、私の話を笑顔で真剣に聞いてくれる。絶対にこの子は私に気があると勘違いし、頻繁にお店に通うようになりました。たまに同伴したり、彼女が休みの日に一緒にライブを見に行ったり(今考えるとよく付き合ってくれたな…)もしました。

 しかし彼女の誕生日を境に、私はそのお店と…いや彼女とサヨナラする決心をしました。

 前々から彼女の誕生日には、お店に会いに来て欲しいと言われていた私。誕生日ならお店を休んでオレとデートすればいいのに、と不満を感じたことはさておき(笑)

 当日、とりあえずお店に行きましたが、いつもとは違う雰囲気です。お客さんも多いような気がしました。私はもちろん彼女を指名しましたが、彼女はなかなか来ません。それもそのはず、賑わう店内の客の多くは私同様彼女に呼ばれてやって来た、“彼女を推しメンとする男たち”だったのです。この時ようやく(オレだけが特別じゃなかったんだ…)と気づいたわけです。

 その後かなり待たされてやっと来た彼女から「記念にドンペリを入れて欲しい」とお願いされた時にはようやく全ての事情が分かりました。でも今さら引っ込みつかないのと、他の“ファン”に負けたくないのとで、初めて注文してしまいましたよ、ドンペリ(笑)

 結局その後も彼女は太客の接客に忙しく、私の所にはなかなか来てくれません。それ以前に私自身状況を理解すればするほど居心地が悪くなり、適当な口実を作り早々にお店を出ました。ちなみにドンペリはさすがにもったいないのでイッキ飲みです(笑)

 お恥ずかしながら私はその夜初めて、これが恋愛でも何でもないこと、彼女にとって私は単なる一人の客だったことに気づいたのです。でも、もしかしたら彼女も私がキャバクラ初心者で勘違いしていることに気づいていて、なるべく私を傷つけないように現実の世界に導いてくれたのかな?なんて想像したら、ドンペリ代を返せ!という気持ちにはなりませんでした。これが現実なんだ、と素直に受け入れることが出来ました。

 そして私はこれを機にそのギャバ嬢との思い出は大切にしつつ、キャバクラ通いからは“卒業”しました…まぁその後も付き合い等で他の店に行くことはありましたが(笑)

 私は人間って誰でも、こういうふうに一生をかけてひとつずつ人生の真実を学び、成長するものだと思うんですよね。ですから須藤凛々花に非がある・ないはこの際忘れて、彼女のファンは「おめでとう」と割り切って応援し続けるか?それともひとつ成長してアイドルからは卒業、現実的な恋愛に目を向けて生きるか?どちらかしかないと思います。
 
 ですので須藤凛々花を非難する、ネガティブな感情を向ける、「金返せ!」と声を上げるのは、単に傷ついた自分を甘やかす行為のように思え、あまりカッコよくないな、と思った次第です。

 どれだけ自分が裏切られて傷ついたか?いかに自分がファンとして正しい主張をしているか?口に出したところでどうにもならないし、女々しいだけですよね。


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発想転換

2017-06-21 Wed 21:51
 暑かったので出先で見つけたベローチェに入りました。アイスコーヒーを飲んでちょっと涼むだけなので安さ優先です。

 私はアイスコーヒーのLサイズを注文。しかしコーヒーを注いだところでカップの蓋が手元にないことに気づいた店員さん、レジカウンター内をあちこち探し始めました。そのうち私の後ろには、お客さんの列ができてしまいました。

 店員さんはどうするのだろう?と注目していると、突如レジのそばにあった蓋をひとつ手に取り、カップにパチン!と嵌めました。なんだ、すぐ近くにあったんじゃん…って、なんだコリャ?!

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どう見ても違うっつーの!!(笑) これって生クリームのせる系ドリンクの蓋じゃん!!一瞬、バカにするんじゃねぇ!とムッとしましたが…

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よく見たら面白いよ!!オレだけスペシャル仕様にしてくれたわけね!!(笑) そう考えたら気分が上向き、楽しくなりまた。何よりも

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ツルツルして気持ちいい。ずっと触ってました(笑)

 そういえば今年初めに「今年は前向き思考で」と決めたはずでしたが、必ずしもそうでなかったことに気づきました。今回はそれを思い出すきっかけになってよかったです。

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第14希望を引き当てた日

2017-06-20 Tue 00:00
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 今年のセ・パ交流戦最終戦…になるはずだったオリックスバファローズvs横浜DeNAベイスターズ3回戦を見に横浜スタジアムに行きました。

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 このオリックスバファローズとの3連戦では私の推しメン(?)・戸柱恭孝捕手が二試合連続でホームランを打ち勝利に繋げているので、この試合も大いに期待…したのですが、プレイボールと同時に強い雨が。雨はどんどん激しくなり、何度かの試合中断を経て結局ノーゲームに。残念でした。

 ところでこの3連戦では、入場者(ほぼ)全員に「波乗りTシャツ」がプレゼントされました。主な選手がサーフィンするイラストがプリントされたTシャツで、全14種類もあります。ランダムで手渡されるため、お目当ての選手のものが手に入る確率が低く、球団が用意した交換希望ボード(紙)に「○○選手を持っています。□□選手と交換して下さい」と記入して通路で掲げ、声が掛かるのを待つ人もたくさんいました。

 私たちも球場へ向かう電車の中で「筒香、山崎康晃のTシャツがいいなぁ。最近よく打つ宮崎もいいな」「ピッチャーの井納は一番要らないかな」などと言いつつ楽しみにしていました。

 そして球場入場時。私のひとつ前に並んだ友人が受け取ったのは、羨ましいことに山崎康晃。彼は金曜日にも来ていて、その時は梶谷。なかなかのくじ運の持ち主と言えます。さあ、私のTシャツは誰だ…?…何と!

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一番欲しくなかった井納だ~!!(悲)…よりによって第1希望の山崎(康)を友人が当て、私は第14希望(?)の井納を見事当てるとは…。入場順が逆だったらなぁ…。間違いなくこの一週間で一番テンション下がる出来事でした(笑)

 いや、井納は決して嫌いじゃないんです。ただ今年は今一つ活躍出来ていないし、イラストの顔も(似てるけど)ヘン。そもそも「波乗りTシャツ」なのに背景宇宙だし(笑)

 でもよく考えたら宮崎・筒香・戸柱、その他ほとんどの選手の似顔絵だって野球に興味ない人が見たらただのオッサンか(笑) まぁそんな井納Tシャツでしたが慣れたら何となくよく見えてきたし(笑) そもそも初めからパジャマ代わりにしか着られないTシャツだから何でも同じだ(笑) 何はともあれ、少しの間ワクワクさせてもらえました。

 私が見た限り、球場では井納Tシャツを他のTシャツと交換しようと交換希望ボードを掲げるファンが多かった気がします。井納には今シーズンもっと勝ってこのTシャツの価値を上げて欲しいと思いました。

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今さらですが…東京スカイツリーギャラリー

2017-06-18 Sun 00:06
 墨田区方面に用事があったので、散歩がてら“大きな東京スカイツリー”を見に行きました。

 東京スカイツリーといえば2012年5月の開業以来丸5年が経つわけですが、私は都内在住ながらまだ一度も中に入って(上って)いません。まぁそんなものでしょう(笑) いつか上ってみたいとは思いますけれどね。

 ネットで紹介されているお勧めビュースポットを参考に数箇所巡りました。

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 画像ではどうしてもこじんまりしてしまいますが、間近で見ると異様にデカい。合成したみたいです。

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 十間橋より。逆さスカイツリーが見られるお勧めスポットです。風がありましたが一応それっぽく見えました。

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 都営浅草線押上駅上、東京スカイツリータウン。

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 隅田川に架かる言問橋より。台東区側から見ると、スカイツリーと歩道が一直線上に並びます。

 ちなみにスカイツリーや富士山を撮影する場合、画面センターよりも縦3分割した2本の縦線どちらかに対象を合わせた方が写真としてはいい感じに撮れると思います。

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 墨田公園より隅田川越しのスカイツリー。船があると浮世絵のようで味わい深いです。

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 浅草らしい風景。

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 浅草寺内。宝蔵門越しのスカイツリー。

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 五重塔越しのスカイツリー。

 観光客でごった返していて好かれましたが、よい写真が撮れました。

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6.14横浜スタジアムギャラリー

2017-06-16 Fri 00:00
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 横場スタジアムにプロ野球観戦に行きました。現在開催中のセ・パ交流戦、千葉ロッテマリーンズ戦です。

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 セ・パ交流戦はご存じの通り、毎年パ・リーグが強くセ・リーグが弱い。特に横浜DeNAベイスターズは一昨年4勝14敗、昨年7勝11敗とパッとしませんが、この日は見事勝利。残り4試合を残して6勝8敗となりました。

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 個人的には

・初めてルーキー濱口登板試合に当たった
・4番筒香がホームランを打った
・山崎康晃がピシャリと締めた
・前日のゲームのような悪天候でなく晴天に恵まれた

という、申し分のない内容。久々にライト側外野スタンド中央付近の座席だったため、毎回ベイスターズの攻撃時は立ち上がって応援歌&手拍子で応援しました。

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 初めてビッグフラッグの中に入りました。楽しいけど…臭いし埃っぽい(笑)

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 勝ちゲームのみのサービス、花火。スマホのカメラでは花火は撮影困難。ほとんど煙しか写ってませんでした(笑)

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 多くは期待しませんが(笑)今年のセ・パ交流戦は昨年を超える8勝して欲しいものです。


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日高屋の実力

2017-06-15 Thu 00:00
 ラーメン食べ歩きが趣味の私は、「ラーメンデータベース」というサイトをお店選びの参考にしています。

 その「ラーメンデータベース」の最新データによると最近、生活圏内にあるいくつかのラーメン店が90点オーバーの最高評価(赤いピンマーク)に昇格した模様。さっそく訪れました。

 その中のひとつ、“M”(イニシャル)というお店を訪れた時のことです。メニューには醤油、味噌、つけ麺、色々ありましたが、初めてなのでオーソドックスに醤油ラーメンを試すことにしました。食券を買いカウンター席へ。食事時を過ぎても店内はお客さんでいっぱいです。店内の雰囲気も店員さんの接客もいい感じ。やはり90点以上の“赤ピン店”だけあるな、と感心しました。

 そうこうしているうちに注文したラーメン着丼。お味の方は…うん、美味しい。詳しくは分かりませんでしたが、魚の削節を感じる出汁はいい感じ、麺もトッピングも悪くありません。期待値が大きかったせいか正直、感動するまでには至りませんでしたが、毎日でも食べられそうだし、十分美味しいラーメンでした。

 ただひとつ気になったのが、“どこかで食べたことある感”。何度も食べたことのある“何か”とそっくりなのです。結局思い出せないまま完食して店を後にしたのですが、その後判明しました。そう、あのラーメン、日高屋の中華そば(390円)にそっくりだよ。しかも心なしかチャーシューも似ていたような(笑)

 880円の醤油ラーメンと390円の中華そばがほとんど同じ味かぁ…そう考えるとつい「損した」と思ってしまいますが、実際は880円の醤油ラーメンが一定レベル以上に美味しかったのですから、純粋に「あのラーメンを390円で提供しちゃうとは日高屋って凄いな」なんでしょうね。日高屋は野菜たっぷりタンメンもレベル高いと思うし、バカにしちゃいけません(笑)

 でもラーメンデータベースの日高屋の評価はやはり60点ほど。ピンマーク緑色評価なんですよね。何となく気の毒だなぁと思いました。

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強打者の覆面?

2017-06-14 Wed 00:00
 昭和のプロレスファンにはお馴染みのプロレスラー、マスクド・スーパースター。星がデザインされたマスクを被った、流星仮面というニックネームの大型レスラーで、かつてはアントニオ・猪木のライバルとしてマスカラ・コントラ・カベジェラマッチ(マスクと髪の毛を賭けて闘う試合形式)を闘ったこともあります。

 このマスクド・スーパースターや、初代タイガーマスクと闘った(負けてマスクを脱いだ)マスクド・ハリケーンなど、昭和のプロレス界には“マスクド・~”というリングネームのプロレスラーが何人かいました。幼い頃の私にはその意味がよく分かりませんでしたが、中学で英語を習うようになり改めて調べると、“Masked Superstar”。つまり“覆面を被ったスーパースター”という意味だと理解。なんだ、見たまんまじゃん、って感じですよね(笑)

 先週末、何気なくテレビを見ていたら、「炎の体育会TV」という番組が目に留まりました。少年野球で活躍するピッチャー3人が覆面を被った正体不明のバッターと対戦するというのです。彼の名は“マスク・ド・スラッガー”。元プロ野球選手だそうです。しかも甲子園出場経験を持ち、ドラフト1位でプロ入りしたという華やかな経歴の持ち主です。ピッチャーは1人ずつ連続3打席彼と対戦し、全打席抑えたら勝ち。しかし1打席でもヒットを打たれたらマスク・ド・スラッガーの勝ちです。私はプロ野球もプロレスも好きなのでつい見入ってしまいました。

 勝負は結局、マスク・ド・スラッガーの完全勝利。覆面を脱ぎ明かされた正体は、私の予想通りあの“くせ者”だったわけですが、私的には違和感が残りました。

マスクドスラッガー
…マスク・ド・スラッガー
…Mask De Slugger
…えっ?!それって違くね?それだと“強打者の覆面”だから意味違くね?事実くせ者が着ているユニフォームにはハッキリとそのように刺繍されています。

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※画像は過去放送時のものですが、ユニフォームの文言は(多分)同じです。

 まぁ、“プールdeデート”のように本来の使い方と違う使い方を意図的にする場合や、JALのカップラーメン“RAMEN DE SKY(ラーメンですかい)”のように洒落的に使われることもあるので、真意までは分かりませんけれどね。

 最近、フジテレビでスタッフが未確認のネット情報を紹介して大騒ぎになることが多いのでちょっと敏感になってしまいました(笑)

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「隔週刊日本の名峰」って、どうよ?

2017-06-13 Tue 00:00
 一冊購入してしまうと蟻地獄にはまったように全号コンプリートしなければならない強迫観念にとらわれてしまう、分冊雜誌。毎週欠かさず買い集めるとウン十号コンプリートで一冊の百科事典が完成、とか、一体の大型模型が完成、という「週刊世界の○○」的なアレです。集めている時の楽しさ、生き甲斐みたいなものは理解できますが、“囚われの身”感も半端じゃないため、しばらく距離を置いていました。

 しかし最近新創刊されたデアゴスティーニの「隔週刊日本の名峰」がちょっと気になっています。TVCMもバンバン放送中です。

 このシリーズ、綺麗な写真はもちろん登山ルートマップ、花図鑑、ちょっとした読み物、そしてDVDまで付いて創刊号は特別価格290円!!…もちろん第2号以降はレギュラー価格990円ですが(笑) 創刊号は立山で、以降槍ヶ岳、富士山、劔岳、奥穂高岳、北岳と続くようです。あまりにも気になるので、とりあえず現物を見てみようと、先日書店に行きました。運よく先月発売の創刊号「立山」がまだありました。

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まず安心したのは、創刊号は宣伝文句通り、ちゃんと立山だけで構成されていたこと。中には「創刊号は立山」のはずが立山は表紙と巻頭の写真ページだけ。登山ルートマップは全く別の○○山、歴史解説はまた別の▲▲岳、花図鑑は更に別の□□山、という作り方のシリーズも過去にはあり、コンプリートしてバインダーに綴じて初めてノンブルが通るという。あれは酷いと思いましたね。その点、今回は良心的(当然?・笑)。例えば「今年の夏に立山登山を予定しているから、とりあえず創刊号だけ買おう」という買い方が可能です。

 しかし中身は一冊十数ページという雑誌が(2号目以降)990円ですよ。やはり実質定価=DVD代なのかな?と思いましたが、どうやらその映像コンテンツもオリジナルではなく昨年までBS-TBSで放送されていた「日本の名峰・絶景探訪」を再編集したもののよう。よい番組でしたが、私はその番組、ほとんど録画してDVDに焼いて持ってるんですよね。

 さらに本シリーズは全80号を予定。ということは日本百名山ではなく、あくまでも“日本の名峰(「日本の名峰・絶景探訪」で取り上げた山か?)”という編集部都合の括りになりそう。というか「日本の名峰・絶景探訪」のコンテンツ二次利用ありきの企画のようです。最初に私が想像したものとはだいぶズレがありそう。

 ということで興味はありましたが今回は講読を見送ることにしました。でも興味のある山、登山の予定のある山に絞って購入して参考にできるし、実際に登山する時に必要なページだけ切り離して持参しやすいでしょうね。

 まぁ、これをコンプリートするのも一つの楽しみ方ですが、実用性だけ考えたらちょっとしたガイドブックを買って、BSプレミアムで現在も放送中の「にっぽん百名山」を録画してDVDに焼くので十分かも。全80号を揃えるのに

1×290=290
79×990=78,210
290+78,210=78,500

登山ガイドブックが78,500円!!(笑)

コンテンツの質にもよるし、毎週集める楽しみも付加価値と考えれば一概に高過ぎるとは言えませんが。でも全80号コンプリートまでに80×2=160週、3年間も束縛されることの方が堪らないかも…。

 まぁ、決して悪いものではありませんから、買う・買わないは個人の判断次第ですね。

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無駄な習慣を捨てるには人生にストーリーを

2017-06-11 Sun 09:37
 いつもお世話になっている理髪店のお兄さん(世間一般的にはオジさん。独身)が、今でも毎週「週刊少年ジャンプ」(以下:ジャンプ)を購読していることを知りました。

 といっても前からお店の待合スペースに最新のジャンプが置いてあったので、もしやと思ったらやはり彼自身が購読し、読み終えたものを店に置いているようです。今も買うということは、お気に入りの作品があるのか?訊ねましたが、「とりあえず『ワンピース』はずっと読んでいるので、何となく惰性で(ジャンプを)買い続けている」とのこと。特に熱心な読者ではなさそう。まぁ、お店には子供や若者もたくさん来ます。散髪中の会話のネタにもなるし、趣味と実益を兼ねているのでしょうね。

 私もかつてはジャンプが大好きでした。毎週夢中になって貪り読んだものです。正直、大人になってもずっと読んでいましたが、いつの間にか“卒業”していました。きっかけは覚えていませんが、私以外の“ジャンプ少年”っていつ、どんなきっかけでジャンプから卒業するのでしょう?

 私は「大人のくせにジャンプを読んでいるなんてダサい奴だ」とひと括りに否定するつもりはありません。例えば、どうしても愛して止まない作品が連載中で、「これが最終回を迎えるまでは何があっても読み続けるんだ!!」という人はいるでしょう。「オタクと言われようが何と言われようが、俺は三度の飯よりとにかく漫画が大好きなんだ!!」という人も理解できます。

 しかし中には、卒業するきっかけとも出会えず、かといって思い入れの強い作品があるわけでもない。ただ何となくズルズルと毎週月曜になるとコンビニにジャンプを買いに行く、人生にストーリーを作れない人がいます。こういう人はちょっとダサいと思ってしまいますね。

 人は、自分と似たタイプの人と過ごすのが心地好いし楽です。でもそれだと「俺の周りの人は今でも全員ジャンプを読んでいる。だから俺の年でジャンプを読むのは普通なんだ」が当たり前になってしまい、購読する理由がなくても惰性で続けてしまう。毎日受け身のルーチンライフを送るだけでは自分を変化させることはできません。

 しかし、様々な価値観の持ち主と普通に社会生活を送っていればいくらでも選択のチャンスはあります。

 例えば、10歳年下の後輩との距離を縮めようとしてジャンプネタを振ると、「ジャンプ?懐し~。でも高校卒業してから全然読んでないですよ!!」なんて言われてしまう。そこで初めて「うっ!俺はこの年になっても毎週買ってるのに…何かせつない…。でもよく考えたらいい年したオッサンが毎週コンビニで若い店員にジャンプと小銭差し出す風景、ちょっとダサいかも?『こち亀』も終わっちゃったし、どうせもう読みたい漫画はないんだから、この際卒業しようかな?」という機会を得られる可能性があります。

 もちろんそこで、これを機にジャンプを卒業するか、やはり講読し続けることにするかは本人の自由ですけれどね。

 でも毎週月曜日に自分を支配していた習慣をひとつ減らすことで、別の新しい価値観に出会える可能性は確実にあると思いますよ。



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紫陽花

2017-06-10 Sat 10:00
 私の住む関東地方が梅雨入りしました。しばらくはプロ野球観戦やハイキング予定日に雨が降らないかヤキモキさせられそうです。

 そんな中、今年も庭の紫陽花が綺麗な花を咲かせました。

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何という種類なのかよく分かりませんが、特に赤い方はモニターや印刷では表現不可能な美しい赤色です。ここにアップした画像も実物とはちょっと色味が違うんですよね。いやぁ、自然色って美しいです。

 

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“声かけ不要バッグ”は一種の職場放棄

2017-06-08 Thu 00:00
 “声かけ不要バッグ”を採用するアパレルショップが増えているようです。

 “声かけ不要バッグ”とは、来店したお客さん用の手提げ袋で、例えるならスーパーの商品カゴのようなもの。店内でこのバッグを手にしている限り店員さんは接近してこないため、望まない接客で煩わしい思いをすることなく一人でゆっくり商品を物色出来るというわけです。

 中には「店員さんの職務を否定するみたいでよくない」「店員さんとの会話から知る情報、新たに気づくこともあるのだから、端から拒絶すべきではない」という反対意見もあり、現時点では半分テスト段階かも知れませんね。

 私は最初、これはアリだと思いました。しかし「マニュアル通りの声かけなら要らない」という声かけ不要バッグ肯定意見を見て、お店もお客さんも接客の本質を分かってないのかな?と思うようになりました。

 お客さんごとに最適で気持ちのよいアドバイスが出来る、接客(コミュニケーション)スキルの高い店員さんではなく、明らかにマニュアルに則った接客をしているな、と感じる店員さんは確かにいます。私の印象では、やはり低価格の商品を扱うアパレルショップに多いでしょうか?マニュアル通りの接客が必ずしも悪いとは思いませんが、ストレスを感じやすいことは確かです。

 例えば、私が冬にあるお店を覗いた時のこと。若い女性店員さんから「厚手の暖かいくつ下」をしつこく勧められたことがあります。確かに厚くて暖かそうでしたが、登山が趣味の私はこれより厚いくつ下をたくさん持っていたので、「いっぱい持ってるから結構です」と何度も断りました。

 ところがこの店員さん、私が嘘をついていると思ったようで「(疑う様子で)え~本当ですか~?」と疑ったのです。そこで私は、面倒臭いと思いながらも登山云々説明しました。この店員さんの場合、

○私の悩み事(ニーズ)を聞き出そうともせず、一方的に自分が売りたいものを売りつけようとした
○客の言うことを疑った
○客に本来不要な説明(登山云々)をさせた
○スポーツウェア寄りのカジュアルウェアを扱うお店の店員なのに登山ウェアの知識を持ち合わせていなかった

など、アパレルの店員さんとしてはちょっと“残念”でした。

 また、同じ系列の別のお店の女性店員からは、私が色違いのどちらの色にしようか悩んでいるのを見て、「(体に)合うサイズがないんですか?(笑)」とバカにされたことがあります(ちなみに店にあるサイズは最大2L。私が買おうとしたのはL)。こうなるとマニュアル以前の問題ですよね。0点、いやマイナス点です。

 これらの店員さんには、接客はもちろん視界にすら入って欲しくありません。せっかくの買い物という楽しいイベントをぶち壊されて嫌な気分にさせられるからです。欲しい商品を見つけても別の店舗で買いたくなりますね。

 でも、中には接客の上手い店員さんもいます。

 登山云々話したら「私も登山やりたいんです!」と食いついてくれ、「くつ下が間に合っているのでしたら、こんなニット帽はいかがでしょう?毛糸とほとんど変わらないのですが、実はアクリルなので洗濯機で丸洗い出来るんですよ」「登山には少し嵩張るかもしれませんが、このマウンテンパーカーはゴアテックスと同じ素材で出来ているので、絶対に風を通さなくて暖かいですよ」なんて親身に提案されたら買うつもりなくても買っちゃうし、この店で買い物して楽しかった、また来ようと思うもの。

 「このTシャツは1枚3,000円と少々高めですが、品質がよくしっかりした作りになっています。お客様ですと…Mサイズくらいでしょうか?」なんて言われたら嘘でも嬉しいから、勧められるがまま全色買ってしまうかも知れません。その後もこの店員さんの顔を見たらまた何か買ってあげたいな、と思うもの。人間ですから(笑)

 要するに、本来買い物って楽しいイベントなんですよ。それをもっと楽しく演出してくれる(接客)なら是非欲しい。でも楽しい気分をぶち壊される演出(接客)なら要らないよ、それだけなんですよね。

 そう考えると声かけ不要バッグという試みは、「うちの店は全てのお客さんに満足される接客が出来る自信がありません」という一種の職場放棄のようで消極的です。本当なら店員さんを教育して、誰にでも通用する質の高い接客を目指す。その結果売上を増やすというのが望ましいはずですからね。

 まぁ、実際には人材が集まらない、育てても短期で辞めてしまうから、あまり長期的な試みって考えられないのでしょうね。


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居酒屋でフライドポテトNGはダメ上司

2017-06-06 Tue 00:00
 ある新社会人のツイートが話題になっているようです。

 彼が上司に誘われ飲みに行った居酒屋でフライドポテトを注文したところ、「いつまで学生気分なんだ!」とキレられ、刺身や漬物を注文させられたそうです。ツイート主はフライドポテトやピザが食べたかったのに、これなら帰宅してゲームしてた方がよかったと怒っています。

 一見、実にくだらないことですが、問題は上司がキレたことや、若者が率先して上司に気を遣わなかったことよりも、むしろこの上司のようにいろいろな意味で“残念な”大人が存在することではないでしょうか?

○社会人(会社員)の仕来たりやタブーでなく自分の理想を相手に押しつけ、相手を変えようとした

 この上司、例えば蕎麦屋でカレーライスを注文してもキレるのでしょうね(笑)

 さて、フライドポテトがダメな理由って何でしょう?子供が好むジャンクフードだから?大人が食べると貧乏くさいから?だとしてもそんな括り方してよいのでしょうか?フライドポテト好きなお得意様や役員だっているかもしれませんよ?

 例えば「実は俺(上司)はジャガイモもジャンクフードも苦手なんだ。今回は知らなかったから仕方ないけど、サラリーマンなら誰かと食事する時は最初に相手の嫌いなものを訊ねて気を配れるよう習慣づけたほうがいいよ」と教え、フライドポテトを否定するのはアリかも知れません。学生と違い、そんな選択ミスひとつが命取りになることもありますからね。

 しかしこの場合は、単に「社会人はフライドポテトを食べるべきではない、フライドポテトなんてグルメじゃない学生が好む食べ物だ。刺身や漬け物を食べる方が社会人ぽくてイケてる」という上司の先入観、身勝手な理想論でしかなさそうです。そう思うのは自由ですが、立場のある大人ならそれを心の中に留めるべき。若い部下に無闇に押しつけたり、相手の価値観を変えてやろうと思ってはダメです。

 そして古いアタマのオッサンがよく犯すミスが、自分の新人時代と今時の新人の決定的な違いを理解していないことです。昔は社会に出たばかりの新社会人が親しく付き合える年上の社会人って、ほぼ同じ会社の上司か先輩社員だけでした。したがって新社会人は生まれたばかりのヒヨコ同然。最初についた上司の言うことを全て信じて疑わなくても不思議ではありませんでした。

 しかし今時の若者は学生時代からいろんな世界の、価値観の異なる大人とSNSで親しく交流していたりします。上司の言動が変だと思ったら鵜呑みにせず、他の親しい大人と比較したり、彼らに意見を聞いたりして自分なりに判断してしまう。つまりこういう上司のスケールの小ささはバレバレ。簡単に見下す対象にされかねません。

○そもそもフライドポテトを出すような安い居酒屋を利用するな

 今回キレた上司は、新入社員を安い居酒屋、それこそ学生が気軽に利用するようなチェーン系の居酒屋に連れていったのではないでしょうか?そのくせ「いつまで学生気分なんだ!」は矛盾しています。そこまで自分の理想を大事にしたいのなら、高級寿司屋や星がつく名店に連れて行けばよかったんですよ。そして「どうだ?学生じゃまず来られない店だろ?」と自慢した上で、仕来たりや粋な飲み方を教えてあげればよかったんです。その方がよほどwin-winです。

○若者が酒の仕来たりや楽しさを学ぶには経験が必要。そのきっかけを与えるのが人生の先輩

 ほんの数ヵ月前まで実際に学生だった新入社員。学生気分が抜けないのではなく、学生の飲み方、振る舞い方しか知らないと考えるべきでしょう。そんな彼らに大人の酒の楽しみ方、仕来たりやタブーを教えてあげるのは会社の上司のような人生の先輩であり、店のマスターや常連客であり、吉田類(笑)なのです。

 したがって部下の意識を変えてあげたいのなら、チェーン系の居酒屋ではなく吉田類が行きそうな地域密着型の味のある酒場に連れていってやりましょうよ。

 この短いツイートから伝わってくる上司の考え方って、「相手は下っ端社員だからその辺の安い居酒屋で十分だ、もちろん会話の内容も注文するものもボスである俺の自由にやらせてもらう!!」…以上でも以下でもありません。要するに二世代くらい昔の発想。自分が気持ちよく過ごすことが目的で、部下をもてなそう、自分と一緒に飲むことで何かを学んで欲しいという愛が全く感じられません。とりあえず一緒に飲めば親しくなれるんじゃね?と信じている。しかるべきお店で経験を積めば、部下だって自ずと「せっかくの美味い酒にフライドポテトはもったいないな」と理解できるようになりますよ。

 たかが酒、去れど酒。酒の席から学び、成長することもたくさんあります。今回のツイート主も、上司の小ささを否応なしに知る羽目になってしまいましたね。今後は上司を反面教師として学んで欲しいものです。




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ほんとにあった!呪いのビデオ72(ネタバレあり)

2017-06-05 Mon 00:00
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 今年もこの季節がやってきました。毎年恒例「ほん呪」真夏の3巻連続リリース!!

【ベランダ】(ゾクゾク度:A)
 投稿者の小学生の弟が野鳥を観察する映像。自宅マンションのベラダに手製の巣を設け、餌付けにも成功。いよいよ野鳥が産んだ卵を確認しようとすると、3階なのに手摺り越しに不気味な男が!!


 鳥ってあんなプラスティックの箱にも巣を作るんですね。知りませんでした。

 不気味な男は若い感じで、ちょっと俯いた状態でカメラの方を睨みつけています。昔の心霊写真の霊みたいでちょっと不気味。

 気になったのは、卵を確認しても弟が全く歓喜しないこと。小学生ならもっと派手にはしゃぐと思うのですが。まさかヤラセ(一度確認した後、記録映像用に撮影)?

 あと、卵の周りに明らかに鳥以外の動物のウンコのような物体がいくつか見えます。あれは何なのでしょう?(笑)


【伝説の自主映画】(ゾクゾク度:C)
 20年前、ある大学の映画製作サークルが撮影したホラー映画の映像。あるシーンに不気味な人の顔のようなものが映り込んでおり、当時「幽霊ではないか?映画の宣伝になるのではないか?」と話題になった。結局、監督を務めた先輩の判断でそのシーンは差し替えられ上映されたらしい。
 問題のフィルムは処分されたはずだったが、実は存在した。そして最近になり、先輩からある事実が語られる…。


 投稿者は20年前に大学生。ということは現在40ちょい過ぎか?それにしては…かなり見事にハゲていますね(笑) まぁ珍しいことではないでしょうが。

 彼にインタビューするのは川居女史。彼女も「ほん呪」歴長いなぁ。彼女、人生を「ほん呪」に捧げているといっても過言ではないでしょう。心霊ファンとしてある意味羨ましいです。

 さて、映像は見る限り8ミリフィルムで撮影されたものでしょうか?だとすると1996~1997年に素人が8ミリフィルムって珍しいです。というのはあくまでも私の経験上ですが、8ミリフィルムの映像を編集する場合、必要な部分を切り離し、専用のテープを使ってフィルムとフィルムを繋ぐんです。そのテープが特殊でして、フィルムと同じピッチで両側に(映写機で送るための)穴の開いたセロテープなのですが、需要減少により1990年くらいにはもうメーカーは販売を中止していたと思うんですよね。1996年頃だとなおさら入手困難なはずですが…。もちろん例外はあったのでしょうけど。

 問題の映画では、山道を走る女性が森の中に入り、二人の女性が抱き合ってキスしているところを目撃してしまう。ちょっとエロいかも。他のシーンも見てみたい気が…(笑) その目撃者の女性の背後にドクロのような顔が映ったというのですが、久々によく分からないし怖くもないネタでした。

 そしてこのエピソードでは、川居と投稿者の会話に一部チグハグな箇所があります。

投「…無いんですよね。その顔みたいなものが映った場所が」
川「前のものは処分されてしまった?」
投「そうですね。監督が処分したらしいです」

文字だと違和感無いですが、明らかに川居、投稿者は「場所が無い」と言っているのに、勝手に「フィルムが無い」と解釈して話を進めています。まぁ場所が無くなるわけないか。どこだか忘れちゃっただけでしょ?(笑)

 この監督役の先輩、当時ロケハン中にここで首吊り死体を発見したそうですが、ここでロケが出来なくなることを危惧し勝手に死体を別の場所に移動させたそうです…って、警察が現場検証して死因調べたら普通はバレるって!!


【曲がり角】(ゾクゾク度:A)
 ウェアラブルカメラを手に入れた投稿者が、自転車で近所を走りながらテスト撮影した映像。住宅街のある十字路を左折すると、いきなり目の前に女が立っており危うく衝突しそうになる。しかしブレーキをかけて振り向くと、一瞬にして女は消えていた…。


 ウェアラブルカメラ…時代の最先端を行ってますね!「ほん呪」(笑)

 この映像のポイントは、曲がり角にある自動販売機ですね。どう見ても女(役の人)はこの影に隠れて待っていて、投稿者が振りむいた時にはまたこの自販機の反対側に隠れている…という方法で簡単に作れそう。

 問題の女はあまり怖くないと思いきや、帰宅した投稿者の背後にも現れます。この時の顔がちょっと気持ち悪くて不気味…お面みたいだけど(笑)

 後に投稿者はここで15年前に女性が轢き逃げされる事件が起きていたことを知りますが、なぜか情報源が居酒屋のオヤジ(笑) ちょっとほっこり…。


【おくりもの 前編】(ゾクゾク度:B)
 投稿者・久松香澄が夫・正伸とともに、夫の職場の同僚・磯崎夫妻宅でパーティーを楽しむ様子を撮影した映像。彼らの幼い子供たちも含めワイワイ楽しんでいると、普段は温厚な家主・磯崎茂が突然人が変わったように妻・薫に向って怒鳴り出す。さらに台所から包丁を持ち出し、薫に襲いかかろうとした。
 スタッフはその後1ヶ月間休職しているという茂に会いに行くが、取材中にも茂は突然キレ、スタッフ寒川(以下:おかっぱちゃん)に怪我を負わせてしまう。
 原因が分からないままスタッフは取材を中止。すると薫からある情報が。実は薫は以前の勤務先の元上司・近藤という男から今も言い寄られ付き纏われていたのだ。茂がキレる直前、薫がスマホをいじっていたことから、茂は妻と近藤との浮気を疑ってキレたのだろうか?川居は近藤に会いに行くが、薫に電話したことを頑なに否定。相手にしてもらえない。そんな時、茂の部下・溝内から思いもよらぬ情報がもたらされた!!


 茂がキレた原因…せっかく大勢の仲間が集まって楽しいひと時を過ごしているのに薫がスマホをいじっていたから。せっかく自分のためにスタッフが来てくれたのに、薫がスマホにかかってきた電話に当り前のように出たから。これしかないじゃん!!茂、ヤバい奴でも何でもなく、ただの常識人じゃん!!(笑)

 それにしても怪しいのは、おかっぱちゃんが襲われる前、川居が茂に話を聞いている時に、音声担当のおかっぱちゃんが持つ大きなマイクが不自然に画面に映ることですよ。普通は映っちゃいけないものだし、カメラマンも映らないよう配慮するはず。もしくは編集でカットするとか。いかにも「ここにいるスタッフがこれから襲われますよ~!!」と言いたげです。そのくせ喫茶店で関係者から話を聞く時はやたら周囲の声がうるさくてよく聞き取れない。常にマイク使えよ!!(笑)

 問題の箇所は、キレた茂の顔がモザイク越しでも分かるくらいはっきりとゾンビ顔になっていたというもの。十数年前にちょっと流行ったゾンビチェキみたいです(笑)


【存在しない友達】(ゾクゾク度:B)
 友人と廃墟探検に行った投稿者。友人とケータイで連絡を取りながら別行動していると、電波が入らず通信不能に。その後建物内で倒れていた友人を発見し事情を聞くと、彼は投稿者から電話でここに来るよう指示されたという。しかし投稿者は身に覚えがない。そして友人が倒れる直前に撮影していた映像には、のっぺらぼうの太った男が…。


 「ブレアウィッチプロジェクト」のようなネタ。海外の心霊映像でたまに見るような、二元中継はちょっと新鮮か?


【シリーズ監視カメラ 野菜泥棒】(ゾクゾク度:B)
 ある農家のビニールハウス内に、野菜泥棒対策のために設置された監視カメラ映像。誰もいないのにセンサーが作動。直後落下したカメラに、白い服を着た手足の長い大きな女の姿が…!!

 この畑の近くには神社があり、霊道だったそうです。冒頭に登場した野菜泥棒は無関係か…(笑)


【続・おくりもの 前編】(ゾクゾク度:B)
 茂の部下・溝内から話を聞くスタッフ。彼によると、茂の職場にT子という女性がいた。彼女は特に女性社員に厳しく、溝内の同期の悦子という女性に対しても厳しく当たっていたが、2016年11月末に事故死してしまった。
 T子の葬儀の後、皆で飲み会をしていると、悦子がそれまで特に親しかったわけではない茂に突然キスをして皆を驚かせた。この日以来茂は悦子と仲良くなり、「悦子から“おくりもの”をもらった」と周囲に話していたという。
 スタッフは再び茂のもとを訪ねるが、何と茂は一週間前から失踪。さらに彼の幼い娘・由美も茂のような異様な状態になっていた。
 そんな中、偶然スタッフのもとに茂とよく似た女性を駅の待合室で撮影したという投稿映像が届いた。映像を溝内に確認させると、映っていたのは茂に“おくりもの”を贈った直後に退職した悦子。映像の中の悦子は茂のようにキレて叫び、駅のホームへ移動する。その直後、ホームで人身事故騒動が。何と映像が撮影されたのはT子が事故死した日だった。映像の中の被害者もT子なのか?悦子はT子の死に関係している、とでもいうのだろうか?茂や悦子の異変は誰かに恨みを持っていたことと関係があるのか?彼らが共通して叫んだ「モッカイナレ!」とは何を意味するのか?悦子が茂に贈った“おくりもの”とは…?


 今のところ比較的シンプルなストーリーで一安心ですが、この夏もこのエピソードを72・73・74と追っかけるの…正直憂鬱。面倒臭いなぁ。どうせ「モッカイナレ」がどこかの土地の方言で、そこに古から伝わる風習があって…みたいになるんだろうなぁ(笑)

 駅のホームで人身事故が起きたとされるシーンはちょっとリアルでした。駅員が慌てて走ったりして、どうやって撮影したんだろう?気になります。

 この映像でも悦子の顔が一瞬、ゾンビチェキのようなゾンビ顔になります。映像自体はどちらもショボいですね。


 …ということで「72」は最近にしては珍しく、ツッコミどころの多いネタが多く楽しめました。さあ、「73」ではどんな展開が待ち受けているのか?おかっぱちゃんの怪我は治るのか(最初から血が出てない?)?「ほん呪」史に残る笑える新キャラは登場するのか?

 期待しましょう!!

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清涼飲料水を自販機で買わない理由

2017-06-04 Sun 00:00
 6月2日放送の「めざましテレビ」で、最近の清涼飲料水の自動販売機(以下:自販機)事情が特集されました。

 近頃はジュース・お茶・コーヒー・ミネラルウォーター等の清涼飲料水をコンビニで買う人が増えた結果、自販機の売れ行きが悪いといいます。しかし清涼飲料水各メーカーはそんな問題をクリアすべく、様々な工夫を凝らした新型自販機を世に送り出しているそうです。例えば、

■従来品よりも低温に冷やす自販機
■女子向けに自由に取ってよいストロー、ナプキンが備え付けてある自販機
■商品ボタン部分のQRコードをスマホで読み取ると、買い方から商品紹介までネットで確認出来る、外国人向け自販機
■スマホで商品購入(決済)し、プレゼントしたい相手にデータ送信。受信者は(専用の)自販機のリーダーにスマホを翳せばお金を払うことなくプレゼントされた飲み物を手に入れられる、という自販機

など、知らないものばかり。こんなに進化していたんだ、と驚きました。

 しかし私はこう思うんですよね。「そもそも自販機の飲み物が売れないのはコンビニのせいではなく、1本160円なんてアフォらしい値段に値上げしたからだっつーの!!」と。

 私もよく自販機を利用していましたが、大手メーカーの商品が160円(例外あり)に値上げされてからは、アフォらしくて買う気が失せました。なぜなら同じ500mlのペットボトル飲料が激安自販機で100円前後。百均ショップでは108円。スーパーなら80~90円台で買えます。それどころかスーパーならお茶をはじめ一流メーカーの商品が2リットル入りペットボトルで150円弱。私の好きなコカ・コーラZERO(1.5リットル)も近所のスーパーで常に169円。自販機の3~4倍の量で値段はほぼ一緒です。

 確かに自販機には自販機のよさがあります。真夏に出先で喉が乾いた時、お店がなくてもキンキンに冷えた状態で喉を潤せるのは有り難い。

 でも、ちょっと我慢すれば500ミリリットルで100円未満、1.5リットルで170円で買えるものを160円で買うって、やはりアフォらしくて手が出にくいですよ。スーパーと同価格とは言わないまでも、120円くらいに戻せば自販機離れしたユーザーも一気に戻ると思いますけれどね。

 コンビニも百均も私たちの生活の一部として存在する現在、自販機の役割も終焉を迎えつつあるのかも知れませんね。



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スライム目薬

2017-06-03 Sat 00:00
 一週間ほど前に発売されたこんな目薬を買いました。

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ロート製薬【ロートジー】。言わずと知れた大人気RPG「ドラゴンクエスト」シリーズに登場する一番弱っちいモンスター、スライムを型取ったボトル入り目薬。税込400円弱でしたが、他にも2種類ほど、少しお値段高めの商品もありました。目は健康そのものの私でも、たまに目が痒くなることがあるので目薬は常に持ち歩いています。まぁ、コレに関してはほとんどネタ収集目的での購入ですが(笑)

 それにしても、目薬のボトルを見てスライムを連想したこの商品の企画者、凄い発想力です。

 箱を使って…

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こんなことも出来てしまう(笑)

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文句のつけようのないセンス(笑)

 恐れ入りました。

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2017年5月の自分ラーメンベスト3

2017-06-02 Fri 00:00
 今年、意識的にはまろうとしているラーメンライフですが、5月末に久々のタイ料理店でいただいた「タイ風醤油ラーメン」が遂に2017年の100杯目を数えてしまいました。

 5月は量より質、本当に食べたいラーメンを厳選したため、ちょっと少な目。8店舗にて13食のラーメンをいただきました。


【第3位】
鶏がら汐らーめん@麺屋雪風
麺屋雪風「鶏がら汐らーめん」800円

 札幌すすきのの行列が絶えない人気店だそうです。昨年秋に立川のラーメンスクエアに出店したので、メイン商品の味噌ラーメンを食べに行きましたが、塩(汐)ラーメンも気になっていたんです。ようやく念願叶いました。

 せっかくなので、同じくラーメンスクエア内の、でびっとの「淡麗塩らーめん」と味比べしました。「淡麗塩らーめん」はレベルの高い典型的な塩スープの塩ラーメンといった感じ(もちろん美味しい)。それに対し「鶏がら汐らーめん」のスープは利尻昆布、椎茸、鰹節、鶏のだしが効いていてパンチがあります。同じ塩ラーメンでも性格が違う。良し悪しではなくあくまでも好みの問題ですが、私はスープをひと口含み、思わずにゃっと笑ってしまいました。

 麺が味噌同様中太縮れ麺なのも私好みです。麺屋雪風さんは味噌より塩…かな?


【第2位】
限定烏賊味噌香るカレーつけ麺(大盛)@つけ麺たけもと
つけ麺たけもと「限定 烏賊味噌香るカレーつけ麺(大盛)ターメリックライスつき」1,000円

 つけ麺たけもとさんは、レギュラーメニューの数は少な目ですが、ほぼ毎週末に数量限定メニューを販売します。それを狙って訪れるのが最近の私の習慣になりつつあります。

 その数量限定メニューの中でも異色だったのが、この「烏賊味噌香るカレーつけ麺(ターメリックライスつき)」。ひと口食べて心の中で(旨い!!それに面白い!!)と唸りました。ちなみに麺の上にのった謎の黄色いムースの正体は未だに分かりません。多分烏賊味噌を加工したものだと思いますが(笑)

 つけ汁はもちろんカレー味。挽肉も入っていて食欲をそそります。麺を食べ終えたらいよいよターメリックライスを投入。何とも不思議なカレーおじやの出来上がりです。この料理、もはやラーメンじゃないです。自分が今、どこで何料理を食べているのか一瞬分からなくなりました。味以上の楽しい経験をさせてもらった気分です。


【第1位】
濃厚煮干そば(大盛)@つけ麺たけもと
つけ麺たけもと「濃厚煮干そば(大盛)」850円

 4月に続き5月もつけ麺たけもとさんでワンツーフィニッシュになってしまいました。出来るだけ色々なお店のラーメンを試すつもりなのに…でも毎回必ず美味しさ以上、値段以上の驚きや感動が得られるから仕方ないよなぁ…複雑な心境。

 つけ麺たけもとさんでは他にも「限定のどぐろとナスの冷しそば」「自家製トマト味噌つけ麺(イカスミリゾットつき)」など美味しいラーメンをいただきました。この「濃厚煮干そば」は、そんな華々しいメニューとは一転、あまり出ない(?)地味目のメニューかと思いますが、もしかしたら煮干ラーメン好きの私にとって一番の煮干ラーメンかも知れません。

 あくまでも私の経験の範囲内ですが、例えば、すごい!煮干ラーメン凪は、私が知る限り一番煮干が濃厚。それでいて飽きない美味しさ。でも暫くゲップが煮干臭い(笑) 煮干つけ麺宮元もかなり濃厚ですが、魚の内蔵のような臭みを感じます。麺処にそうは、凪に近いくらい煮干濃厚ですが、それだけのような…。

 その点、つけ麺たけもとさんの「濃厚煮干そば」は、濃厚さではそれらのラーメンほどではないものの、濃すぎず、魚臭くならず、それでいて十分満足する濃厚さ。そんな微妙なバランスを維持しているように感じます。あくまでも個人の好みですが、私はそんなこのラーメンが好きですね。


【番外編】
ajitoism_cup_01

 コンビニで見つけました。ajito ismの「ピザ味まぜそば」。このお店、ピザのような汁なしラーメンが人気とのことで、以前から気になっていたんです。

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 最初は食べ慣れないせいか異様な味に感じましたが、一杯食べ終える頃には美味い、美味いとはまってしまいました。lこれまでに3回ほどリピートしました。好き嫌い分かれるかも知れませんが、私は美味しいと思いますね。ぜひ実際にお店の方でオリジナルも試してみたいところです。


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オジサンの夏ファッションがダサい理由

2017-06-01 Thu 00:00
 30℃近い暑い日が増えるとともに、真夏のリゾート地のような軽装で町を闊歩する人が多く見られるようになりました。

 誰がどんな服を着ようと自由ですが、私が見て“さすがにこれはないな”と心の中で突っ込んでしまう人も少なくありません。特に気になるのが、中高年男性のTシャツ・ハーフ(膝丈もしくはもっと短い)パンツ・ソックス・スニーカー(もしくは素足&サンダル)というファッション。滑稽なものが多いと感じます。

 以下、ファッションに詳しいわけでもなんでもない私が、あくまでも私個人のセンス基準で勝手に呟きます。

 まず、こういったファッション自体は悪くないと思いますし、私も夏になるとよく着ます。

 しかし、このスタイルで家の外に出るなら、まず客観的に「電車に乗って問題ないレベル」か「近所を散歩・庭の植木いじりまでレベル」か考えた方がよいと思います。というのは明らかに植木いじり姿で繁華街やターミナル駅を闊歩するオジサンをよく見かけるからです。自分で判断できなければ家族にアドバイスを求めてもよいし、自分と年格好の似たタレントを参考にしてもよいでしょう。せっかく平日はバリバリ働き部下や得意先からの信頼も厚い人が休日になった途端、庭の植木いじりスタイルで銀座を闊歩では残念極まりないです(笑)

 具体的に何が駄目かというと、あくまでも私個人の意見ですが、

<Tシャツ>
・色褪せている
・全体的にヨレヨレ
・他人、または着ている本人すらよく分かっていない絵柄・文字、年齢不相応なキャラがプリント

など。また、迷彩柄や好きなロックバンドのTシャツ、贔屓のスポーツチームのレプリカユニフォームを好む人もいますが、それらを着て趣味嗜好をアピールして可愛いのは若いうちだけ。年を取って着るもので好みや個性を主張すると痛く見られがちです。相手の好感度を上げるならパンツやシューズと合う色の無地のTシャツで十分です。

<靴下>
・明らかに平日にビジネススーツの下に履いているような黒系のものはやめた方がよいと思います

 色や長さもシャツやパンツ、靴に合わせるとよいでしょう。

<髪型>
・平日同様の髪型(七三分けなど)

 服がやたらと若作りのカジュアルファッションなのに髪型がこれだと、違和感ありまくりです。せっかくだから無造作に下ろす、白髪を染めると若返り、よりファッションと融合できると思います。

 また禿げている人は、スキンヘッドでなければ残った部分の毛を若作りした服装に合うよう短く刈るとよいし、その方が平日スーツを着ても印象がよくなる可能性が高いです。

 結局のところ、一般庶民が一般庶民の日常を送るだけなら、ブランドや品質よりも、安くても自分に似合うものを選ぶ。そして着たいものに合わせて髪型、眼鏡、腕時計、バッグなど服装以外のコーディネートにも気を使うとよいでしょうね。スーツ姿の時はサンダルやスポーツバッグを身につけて出勤しないよう注意出来るのなら、休日も同じことは出来るはず。

 でもなかなかそれが出来ない理由の一つに、女性が他人の目を気にしてトータルイメージで服を選ぶのに比べ、男性は自分のこだわりやブランドものを優先する傾向にあることが挙げられます。こだわりは自己満足だし、若者が歴史と伝統ある海外の高級ブランドがなかなか似合わないのと同じく、年配者にも高級ブランドの似合う似合わないはあると思います。そしてこだわりを優先するとコーディネートが変になり、全体的によくない印象をもたれがち。全身黒ずくめ、季節感のない素材、色も論外です。「いや、このシャツは有名ブランド○○のシャツで…」と言いつつ型もデザインも古臭いものをいつまでも大切に着る人。羨ましいと思ってるのは本人だけ、ということも多い。あと、脚を出すなら脛毛の処理はともかく少しは日焼けした方が。オジサンの美白ナマ脚はたまに気持ち悪い時があります。

 でもひと昔ふた昔前に比べたらオジサンファッションもかなり前向きになったと思います。昔のオジサンは休日に何を着てよいか分からない。かといって店員さんが付きっきりで接客するタイプのお店で服を買うのは苦手。結局、平日に着ているグレーのビジネススーツ姿から上着とネクタイを外した状態で行楽地へと赴くオジサンも少なくありませんてした。

 それがユニクロのように自由にシコシコあれでもないこれでもないと探せるお店が増えたことで、オジサンでも恥をかかずに服が買えるようになった。でもプロのアドバイスを聞かないから結局いつかどこかで恥をかいてしまう。うまくいかないものですね(笑)


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