現在の閲覧者数:
無料カウンター
《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
ほんとにあった!呪いのビデオ74(ネタバレあり)

2017-08-06 Sun 17:56
photo


「山道」(ゾクゾク度:S)
 投稿者がヘルメットに装着した小型カメラで撮影した映像。投稿者はマウンテンバイクで山道を走行中、バランスを崩して転倒してしまうが、その時カメラは恐ろしい存在を捉えていた!!


 つい最近も登場したウェアラブルカメラの映像。自転車でも走りやすい山道を走って楽しそうな光景と思いきや、今回は久々に背筋がゾクッときましたよ。転んでレンズに泥がついたカメラに映ったのは、四つん這いで近づいてくる黒い人影。怖いです。私は最初見た時、四つん這いではなくテケテケのように上半身だけなのかと思いました。カメラが泥で汚れてイマイチはっきり見えないのがミソですね。

 ちょっと疑問なのは、最近目立ちますが霊が半透明(透けている)っぽい点。そして投稿者の叫び声がホラー映画の役者のソレに似ていること、でしょうか?


「積載車」(ゾクゾク度:B)
 トラックの運転手である投稿者が居眠り防止用に、独り言を喋りながら運転する様子を撮影した車内カメラの映像。事故車を載せ運転中、荷台が気になる投稿者。目的地に到着しカメラを止めようとすると、助手席に傷だらけの不気味な女が!!

 女の霊はよく見るとけっこう不気味な顔をしています。しかし事故車をトラックに載せているシーンを見て、ほぼオチが読めてしまいますね(笑) それにしても運転手(投稿者)、性格よさそうな好青年だ(笑)


「ドッキリ」(ゾクゾク度:B)
 CS放送の某バラエティ番組の企画で撮影されたドッキリ映像。打合わせルームでスタッフと打合せする佐野マリア。スタッフが退出し佐野を一人にすると、心霊ドッキリ用に仕込まれたラップ音・謎の呻き声・照明明滅・幽霊に扮したスタッフが佐野を襲う。ドッキリは大成功に見えたが、映像には不可解な存在が映り込んでいた。後日、番組担当ディレクターは業界から引退し、消息不明となってしまうが…。


 見た瞬間、「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」(TBS)の心霊ドッキリネタのパクリっぽいな、と思いました。

 それにしても佐野マリアって…誰?もしかして“「ほん呪」×無名タレント”という新手のコラボ(タイアップ)でしょうか?一応ググったところ、映画・舞台・TVCM・グラビアなど幅広く活動する鳥取出身の25歳のタレントのようです。そこそこ可愛いのでもっと活躍して欲しいかな?

 ドッキリはラップ音、呻き声、照明明滅…と発動される都度「番組側の演出です」というテロップが画面隅に出るので、それが“不可解な箇所”ではないことは分かりましたが、明らかにフェイクバレバレの“貞子”が登場しても「番組側の演出です」の文字が出てこないえっ?!まさかこれが“不可解な存在”?!…なわけないか(笑) 実際には照明が明滅している時、部屋に女性の影が5回登場。別カメラ映像では顔もボンヤリ見て取れます。

 貞子役のスタッフの本業が葬儀屋で、撮影前日にも葬儀があったというので、その時の仏様か?と思わせつつ、実は無関係というのはちょっとホッとしました。ここまで辻褄合うとヤラセ以外の何物でもないですから(笑)

 やはりあんなフェイクバレバレのインチキ貞子を演じて霊をバカにしたから、本物の霊が怒って現れたのでしょうか?


「おくりもの 後編」(ゾクゾク度:B)
※前回までのあらすじ
「ほんとにあった!呪いのビデオ73」
「ほんとにあった!呪いのビデオ72」
 前回、磯崎家の娘・由美に襲われたスタッフ・寒川が職場復帰。彼女の話によると
・由美にキスされて意識を失った
・意識回復後、気分が悪く嘔吐したら中に幼虫があった(「73」で由美の嘔吐物にもあり)
・その後何者かに「母体をもらった」と言われる夢を連続して見た
・磯崎家内部に仕掛けた監視カメラ映像に、由美が母・薫と揉めながら「お母さんじゃないのに!」と怒鳴る場面があった
薫は由美の実の母ではなかったのか?失踪中の磯崎茂も異変を来たす前に同僚・悦子とキスしたというが、寒川が襲われたことと関係があるのだろうか?
 後日幼虫を分析すると「寄生蜂」の幼虫であることが判明する。この寄生蜂の幼虫が母体となる人間がキスすることで宿主を乗り換えながら、宿主をあらぬ方向にコントロールしている、とでもいうのだろうか?そしてこの寄生蜂の幼虫こそが「おくりもの」なのだろうか?
 スタッフは磯崎家を訪問。「73」で薫の元上司・近藤が語った「言い寄ってきたのは薫」の真相を本人に聞こうと試みるが、薫激昂。スタッフは磯崎家出入り禁止にされてしまう。
 そんな中、女子中学生Kという有力な情報提供者が現れる。彼女によると
・悦子のPCに保存されていた動画の自殺した少女は、小学校時代の元同級生R。
・問題の自殺動画はRの自殺後、彼女を虐めていた生徒や教師に送られてきた。
彼らはパニック状態に陥り、学校の教室や廊下で苦しみ、のたうち回ることに。その時の映像を借りたスタッフが確認すると、過呼吸状態でのたうち回る子供たちとは対照的に、階段の上で静かに佇む少女…衣服から自殺したRと思しき少女の姿が…。


 まず、「73」で包丁を持った狂った由美に覆い被さられた寒川、あれでは間違いなく刺されたと思いましたが、まさかの無傷(笑) その寒川が「夢で『母体をもらった』と言われた」ことに対し、疑問を持つ者が。そう、“自称常識のない女”舞木です。「寒ちゃんは処女、やったことないのに『母体をもらった』はおかしい!!」…って、これだけの異常事態の中での出来事なんだし、別にいいじゃないですか?というかそこに食いつきますか?(笑) 実際、寒川が処女かどうかはストーリーに一切影響なし。結局寒川が処女だという事実だけが拡散されてしまったこのシーン、カットでもよかったのでは?(笑) 

 その舞木、磯崎家を訪れるシーンでも、勝手に取材をさせてもらう立場でありながら薫に対し強く攻撃的な口調で迫る。ちょっと空気が読めていませんね。

 問題の映像では20人の小学生が過呼吸でのたうち回り、10人が病院に搬送されたそうですが、AKB48のドキュメンタリー映画で見た前田敦子の過呼吸状態とかなり様子が違うのが気になります。

 そしてこのエピソードにはいくつか疑問があります。まずナレーションでも触れていた、
・自殺した少女Rがどうやって自分の自殺動画を関係者に贈ったのか?
・その動画を無関係の悦子がなぜ所有していたのか?
ところが驚くことに、これらについては最後まで一切不明なままでした(笑)

 そしてもう一つの大きな疑問。「後編」で明らかになることですが、情報提供者の少女Kは、「『ほん呪72』を見て、磯崎家の妻・薫が自殺したRの母親に似ていると思った」とスタッフに連絡してきたといいます。モザイクかかった画像なのになぜ分かった?というのも疑問だし、そうなるとこの真夏の3部作、6月に「72」をリリースした時点でまだどんな展開(結末)になるかスタッフは誰も知らないことになります。そんなあやふやな企画を見切り発進で3部作のネタに採用しますか?いえ、しないでしょう!!「72」~「74」の目玉企画だっていうのに。ここ、絶対“やっちゃった”でしょ?(笑)


「シリーズ監視カメラ 二階の和室」(ゾクゾク度:B)
 無断でネット配信されていた、とある民家の和室を撮影した監視カメラ映像。室内に現れた黒い人影がクネクネ動き回る様子が何度か映っていた。
 スタッフは動画投稿サイトの情報からこの民家を特定し訪ね、住人女性と会うことができた。彼女曰くあの部屋は亡き夫の好きだった部屋で、今なお夫(の霊が)あの部屋にいるのではないか?と感じ、姿を見たいとカメラを設置したのだった。


 影(オッサンの)がブレイクダンスしているように見えて仕方ありません(笑) 「ほん呪」にしては珍しい、ちょっとほっこりするエピソードでした。


「カメラ機能」(ゾクゾク度:C)
 上京予定の投稿者が、既に上京していた友人・Aさんに手伝ってもらいながら部屋を探す際、共通の友人・Bさんに送るためにライブフォト機能で撮影した動画(連続画像)。しかしその画像数点の中に不気味なオレンジ色の光と何者かの顔が映り込んでいた。Aさんはその顔の人物が、かつて自分を逆恨みしていた人物だといい、これを機に怯え、精神を病み、退職して田舎に帰ってしまう。


 まず個人的に気になったのが投稿者の名前(仮名?)。「瀬尾奈々香」。これを見た瞬間、欅坂46の長沢菜々香(ながさわななこ)を思い出しました。ちなみに私、欅坂では長沢君推しです(笑) 「瀬尾奈々香」の読み方は分かりませんが直感的に今勢いのある欅坂に乗っかろうとしてるなように感じます(笑)

 ライブフォト機能というのは、デジカメでシヤッターを押した前後各1.5秒分の連続した画像を繋いで動画のように見せる機能。ただあくまでも“写真”なので今回のネタもほぼ心霊写真です。オレンジ色の光だ顔だいっても面白くも何ともない心霊写真のネタ。やはり「ほん呪」のネタとしては弱すぎます。珍しいネタだからっていちいち採用しなくていいですって!!(笑)

 投稿者の友人Aさん、顔は美人タイプでいい感じですが、ちょっとインパクト強めで怖い顔か?(笑)

 …で、結局映り込んだ顔は誰?Aさんとはどんなトラブルがあったの?!


「続・おくりもの 後編」(ゾクゾク度:B)
 少女Kの情報から、磯崎薫が由美の継母である可能性が出てきた。これにより薫は
・2010年 少女Rの継母として同居を始める
・2011年 少女R自殺
・2015年 茂と再婚(再々婚?)して磯崎家へ、由美の継母となる
まさか薫は、寄生蜂のように次々と家族に寄生し、おかしな状態にさせる存在なのだろうか?
 確認のため再度磯崎家を訪問するスタッフ一同。しかし磯崎家はもぬけの殻。茂はもちろん由美も薫もいない。
 その後、スタッフは茂の父親と連絡を取り会うことに。そこにはすっかり元気になった由美の姿もあった。彼らの話をまとめると
・薫は由美を祖父(茂の父)に預け消息を絶った
・祖父は薫のことを全く知らなかった
薫は何者なのか?行方不明の悦子・茂・薫はどこにいるのか?
 後日、スタッフルームに本エピソードとは無関係の第三者から、投稿映像が送られてくる。そこに映っていたのは、どこかの小学校で行われた授業参観の風景。子供と母親がそれぞれ向き合い似顔絵を描く中、ある子供の顔が一瞬ゾンビ風に!そしてその母親と思しき女性はあの薫だったのだ!!


 …って言われても、薫の顔には終始モザイクかかっているので何ともいえませんよ。驚きも何もありません(笑) そもそも戸籍が曖昧なままこう何度も再婚を繰り返せるものなのか?というか結局何も明らかにならないまま藪の中的に強制終了なこの展開は酷すぎますね。

 というか、早く警察に失踪届け出せよ!!…あっ、でもそうしたらスタッフが留守の磯崎家に派手に不法侵入したことがバレて罪に問われるか?(笑)

 ところで本エピソードで何度も出てきた、ゾンビチェキ風の不気味な顔。特に少女Rのゾンビ顔が最初に見た時から何かに似ていると思っていたんですよ。それが最近分かりました。1993年に東京ドームで開催された女子プロレス夢のオールスター戦で、大流血戦の末、何とか神取忍に勝利した北斗晶が「週刊プロレス」のインタビューを受けた際、ボコボコに晴れまくった顔を公開したんです。その時の顔(ググりましたが見つからず)に似ています(笑)

 そのインタビューで北斗は柄にもなく「お嫁に行けない」と落ち込んでいましたが、数年後、健介と結婚して子宝にも恵まれ、引退後の仕事も順調。癌との闘いからも生還できてよかったね、と思う今日この頃です。


スポンサーサイト
別窓 | エンターテインメント | コメント:3 | トラックバック:0 | top↑

| 瑠璃色幻想曲 |