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坦々麺の中の坦々麺

2012-05-19 Sat 08:10
 私の中で“坦々麺”とは、挽肉に胡麻風味のペーストを絡めたものを麺にかけ、チンゲンサイをトッピングする類の麺料理ではありません。物心ついた時から東京・蒲田のミキ・みーるさんが提供する、黄金色のスープに米風味の麺、炒めた挽肉・唐辛子・ニンニクに溶き卵を絡めたものを併せた至高の逸品のこと。これが私にとって唯一無二の坦々麺なのです。

 残念ながらミキ・みーるさんは一昨年閉店してしまいました。その後近くの池上で“次男坊”と屋号を変えて営業再開されたと聞きましたが…今度は夜の営業中心で、昼間利用出来るのは日曜日のみ。しかも開店は13時(半?)以降との噂。…つ、使えねぇ…(笑)

 したがって思い出の坦々麺はもう2年以上ご無沙汰。しかし最近存在を知った、元祖ニュー坦々麺本舗さんという南東京から横浜にかけてチェーン展開されている専門店の坦々麺が、まさにミキ・みーるさんの坦々麺と似ているんです(よく見れば器やレンゲまで同じでは?両店の関係は不明ですが)。以来たまに利用するようになりました。お昼時に利用出来るし(笑)

 今回は初めて、5段階中最も辛い“メチャ辛”をオーダー。

photo

 唐辛子が多過ぎて、スープというよりは“トマトの味がしないミートソース”状態ですが思ったほど辛くありません。もともと胃腸が弱めの私ですが1日経っても問題ありませんでした。

 ただ…やはり比較してしまうとミキ・みーるヴァージョンの方が私は好きですね。

 まず、値段はほぼ同じながら、ミキ・みーるさんの方が挽肉と卵の量が多め。元祖ニュー坦々麺本舗さんはプラス100円で各具材を増量することが可能ですが、比較以前の問題でしょう。

 そして麺とスープ。元祖ニュー坦々麺本舗さんがどちらも割と普通なのに対し、ミキ・みーるさんはちょっとお米っぽい、エスニックな感じのする白い綺麗な麺。スープも黄金色にキラキラ輝いたオリジナルな感じの美味しいスープでした。

 辛さも違います。ミキ・みーるさんでも私は毎回最も辛いもの(激辛?大辛?)を食べていましたが、今回食べたメチャ辛に比べ唐辛子の量は少ないのに翌朝必ず下痢になるほどキテましたよ(笑) それでいてスープそのものの味もしっかり味わえましたからね。

 坦々麺と直接関係ありませんが、餃子も違いました。ミキ・みーるさんの餃子は大きくてパンパンに具とスープが詰まった、口の中を火傷するほどに熱くジューシーな美味しい餃子でしたが、元祖ニュー坦々麺本舗さんの餃子は…普通かなぁ…。

 まぁ元祖ニュー坦々麺本舗さんのメニューも十分美味しいと思いますし、好きなんですけれどね。

 事情は知りませんが、“次男坊”さんもせめて日曜日は11時くらいから営業して…くれませんよね?(笑)



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