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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
FACEBOOKツッコミシリーズ(20120817)

2012-08-17 Fri 00:00
 時代の流れに合わせて始めたFACEBOOK(以下:FB)。しかし暇潰し目的で眺める「友達」の書き込みの中に、たまに(頻繁に?)発見するどうしようもなく下らない呟き。そんな呟きに対し、私が妄想の中で愛の鞭を以ってツッコんでみたいと思います。なお、ここでのツッコミは“愛あるツッコミ”ですので、あまり深く詮索しないようお願いいたします(笑)


【集団勘違い】
 FBにしては珍しく、ダラダラと長い文章による投稿。アップしたのはアラ40男性・Aさん。内容を掻い摘んでまとめますと…

◆子供の写真をFBにアップした。
◆いくら待っても一向に“いいね!”やコメントが付かない。PCの不具合で「友達」のニュースフィードに反映されていないのか?心配になり、何度か削除とアップロードを繰り返したが、状況変わらず。
◆自分は投稿した記事に“いいね!”が1つも付かなくなったらFBから撤退しようと決めていた。
◆すると家族が“いいね!”を付けてくれた。やはり持つべきものは家族!自分は1つでも“いいね!”を付けてくれる人がいる限り、これからもFBを続ける。

…突っ込み所満載でしょうが、我慢して続きを読んで下さい(笑)

 その後この投稿に対し、普段ではありえない数のコメントが寄せられました。よく見ると内容がちょっとヤバい(笑)

“いいね!”を押さなくてすみませんでした。これからはなるべく早めに“いいね!”を付けるように努力します
FBをやめるなんて言わないで下さい!Aさんの記事は面白いので楽しみにしています。これからも“いいね!”を押し続けます
私も“いいね!”が付かなくてFBを止めようと思った時期がありました。例え“いいね!”が付かなくても仲間を信じて気楽に楽しみましょうよ

…究極に気持ち悪い労りのコメントばかり。これだけでも吐き気を催すには十分なのですが、更にAさん、全てのコメントに対し逐一返信しています。これがもっとヤバい。

そうですね!皆さんの温かい気持ちを忘れるなんて、私はどうかしてました。許して下さい。皆さんのお陰でまた頑張れそうです。ありがとうございました!
こんなにも温かい皆さんに囲まれて、私は幸せ者です!
コメントをくれた皆さんも“いいね!”を押してくれた家族も私にとって掛け替えのない宝物です!

私だったら恥ずかしくて…いや、アホ臭くて、不特定多数の他人の前で本名を晒しながらとても言えません(笑) 私はこれを読んだ時、素直に(あぁ、世の中にはこういう自慰プレイもあるんだ)…そう思いました。

 こういう遣り取りって日常に無いわけではありません。例えばずっと野球に青春を捧げてきたのに甲子園に行けない男子が発した「野球はもう諦める」という一言。もしくは昇格試験に何度も落ちて挫折した先輩の「オレ、もういい加減疲れたよ」という一言から発生・展開するのならアリですよね。仲間がせっかく努力してきたのに惜しい、制止してやろう、心からそう思えるんです。

 ところがAさんの悩みは、たかがFBの“いいね!”。それも記事の内容ではなく円滑なお付き合いのために「友達」が気を遣って押してくれた、義理の“いいね!”ですよ?いくら茶番でも周囲を巻き込んで繰り広げることではないでしょうに。わざわざ彼の茶番に付き合う「友達」もどこか勘違いしています。だいたい本当の「友達」ならこんな茶番、“愛の無視”ですよ。勘違いを気付かせて真人間に成長させてやるべき(笑) ここまで気持ち悪い集団勘違いは初めて見ました。


【勘違い夫婦】
 30代後半女性・Bさんが、画像とともに夕食の内容を報告。するとすかさずその旦那、アラ40男性・Cが“いいね!”。一つのテーブルを挟んで一緒にメシ食ってるのなら、他人を巻き込まずに言葉でコミュニケーションしろっつーの。


【勘違い作家もどき】
 自分の趣味関連の投稿を、勝手に不定期シリーズ化して発表する年齢不詳男性・Dさん。FBへの投稿にしては読者を意識して書いているので評価出来ます。

 しかし、たまに何らかの事情で間が空くと勘違い全開。

「久々の投稿になってしまい、皆さんごめんなさい!」
「待っていてくれるファンのために再開します」
「これを機に『帰ってきた○○(シリーズ名)』としてリニューアルします」

まるで自分が人気タレントか大物作家と錯覚したかのようなノリでいちいちコメント。自分に好意的な人ばかりのFB村で、夢を叶えたつもりになっているんだろうなぁ…。


【勘違いセレブもどき】
 FB掲載用の自分の顔写真を頻繁に更新するアラ40女性・Eさん。写真をコロコロ替えるのは彼女の勝手ですが、彼女の自分撮り写真は毎回必ず、かなり四苦八苦して作り込んだであろう“奇跡の1枚”レベルなんです。

 自慢だらけのFBでこういうオバケ…いえ、写真を見てしまうと、(どうせ本人的には優しい「友達」からの「きれい~」とか「アイドルみたい~」というコメントが付くこと前提でアップしているんだろうな)としか思えません。頻繁に写真を更新するのも、そういったコメントを定期的に欲しいからなんでしょうね。まだ犬や猫の写真を使う方が男性のウケは良いと思いますけど。


【勘違い旅行記】
 夏休み自慢大会真っ盛りのFB。「○○に行きました」「△△を食べました」…いつものことか(笑)

 そんな多くの自慢投稿の中でも、私が体質的に最も受け付け難いのが、年齢不詳女性・Fさんの投稿。神社の写真1枚と「神社~」というテキスト3文字のみセットになった投稿です。

 基本的にFB大好きな人たちって、友達の数や形式上の繋がりに満足するタイプなので、気持ちや価値観など自身の内面を表現することにはほとんど無関心。それは理解しています。

 しかし「友達」が100人もいれば、中には私のように別のタイプのユーザーもいます。私なら、「これはどこにある何という神社?」「なぜここに来ようと思ったの?」「感想はどんな感じ?」是非とも知りたい。彼女の思いにシンクロして私も興味が湧くかも知れないし。楽しさや感動をシェアしたいのなら、必要最低限の情報だと思いますけれどねぇ…。

 一応“いいね!”や当たり障りの無いコメントはたくさん付きますが、誰も詳細を求めないところが、投稿内容自体に誰も興味を示していない証拠(笑) それだったらわざわざ地方の神社なんかに行かず、「コンビニ~」「空き地~」「公衆便所~」なんて上げても全く同じコメントが付きますよ、きっと(笑)

 まぁFさんみたいな人って、こう書いた方が(質問目的の)コメントがたくさん付いて、第三者が見た時に「あぁ、Fさんってたくさん『友達』がいるんだね。羨ましいなぁ」と思わせることが出来る、そんなことも目論んでいそうです。


 いやぁ…何だかんだ私もFBに首を突っ込んだことで、

価値観の多様性をずいぶん勉強させてもらいましたよ(笑)

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