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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
「心の左手」が使えない社会人

2012-09-09 Sun 00:00
 以前ここでご紹介した、“社内布教活動に耽る社員・B”。最近元同僚・Aから、またもBに関する愚痴メールが届きました。Aは決して長文メールが得意なタイプではありませんが、今回彼から届いたメールもかつて見たことがないほどの文字量(笑) 早速読んでみました。


 ある日、Aが残業していると、暇そうなBがまた近づいてきてAに一方的に話しかけたそうです。内容をまとめますと…

■現在Aが担当している得意先・Z社(B自身もかつて1、2年担当経験あり)から最近発売された、某新商品がどうしても欲しい。今度Z社を訪問したら、タダで貰ってきてくれないか?もし、タダが無理なら社販価格で買っても構わない。

■かつてBが仕事で関わった、Z社勤務の社員の方々…「○○ちゃん」や「△△ちゃん」に、「うちのBが欲しがっているから」と一言言えば、彼女らは絶対に懐かしがって、率先して寄越すはずだ。

…つまり、Bは8年以上も前に1、2年担当しただけの得意先と、未だに太いパイプで繋がっていると思い込み、更に管理職も含め社員の方々を未だに「~ちゃん」呼ばわり。彼らとも依然マブダチ同然の関係を維持出来ている、と信じて疑わない様子なのだとか。もちろん実際にAがZ社でBの名前を出しても、「あぁ、昔そんな人いましたっけ?」程度なのに、です。

 普段滅多に他人のことを悪く言わない性格のAも、さすがにBの度重なる勘違い人脈自慢、上から目線な態度、厚かましさは目に余る様子。「Bのヤツ、一体何様のつもりなんだ?昔ちょっと担当しただけの、決して(担当者としてのBを)良く思っていなかった得意先で、8年経った今でもBのことが頻繁に話題に上っているとでも思っているのかね?よくもまぁそこまで自分を過大評価出来るものだよ」と呆れ返っているようでした。

 私もBを良く知るだけに思わず爆笑です。同時に、このメールを読んで改めて、自分がBとは対照的な性格だということを実感しました。

 私は幼い頃からBとは正反対の性格。他人とのコミュニケーションでは、常に「拒否・拒絶されたらどうしよう?」「友達だと思われていなかったらどうしよう?」「嫌われたらどうしよう?」みたいなネガティヴな感情が優先なんです。よってBのように相手を気安く「~ちゃん」呼ばわりなんて出来ないし、図々しいお願いもまず無理。よほど親しい人が相手でも、未だに飲みに誘うのに勇気が必要なんです。よってこれまで、相手から大きな怒りを買うことは(多分)少ない人生だったと自負しています。反対に他人と親しくなるのに苦労しました。だからある意味Bのようなタイプはとても羨ましいです。

 しかしBも中堅(ベテラン)サラリーマンとして、ありのままの自分を押し通すにはとっくに限界でしょう。今まで通り自分と同じタイプ、ありのままの自分を受け入れてくれる、気の合う人たちだけを相手に乗り切れるほど世の中甘くありません。それにBと気の合うタイプの人が社会的に成功するか?少なくとも大企業では無理でしょう。アンチをたくさん作りそうですし(笑)

 まぁ、人間の性格なんて十人十色ですし、どんな性格だってその人の個性として尊重すべき。本来色々なタイプの人がいて良いのです。しかし社会にはBのキャラでは通用しない人、Bのキャラに嫌悪感を覚える人もたくさんいます。特に得意先にそんな人がいた場合、Bが自分の価値観を押し付けてしまったらかなりの確率で悪い印象を与えてしまう。よってBは少なくとも友達以外の人に対しては、相手の性格(個性)を見極めて、意識的に「心の左手」、すなわちいつもとは別の、相手に合わせた自分を駆使したコミュニケーションに務めるべき。ホントはもうとっくに気づいていなきゃいけない年齢なんですけど(笑) Bがいつまでも無邪気なとっつあん坊やにしか見えないのは、恐らくこれが原因でしょう(笑)

 考えてみたらBって、今まで友達・家族・同僚・上司・後輩・現場・得意先…あらゆる相手に「心の右手」オンリーで接してきた人物。後輩を始め、かなりの人が怒りを抑えるのに必死だったでしょうね(笑) これを読んでいらっしゃるほとんどの社会人の方々はこんなこと、とっくに理解・実践出来ていることと思いますが…こればかりは自分で気づいて、懸命に直すしかないんですよね。


 おい、B!いい加減気付け~!!(笑)


でなきゃもう、お前とは一緒に飲みに行けそうもないわ…あ、でもA君、このブログの存在はBには教えなくていいからね(笑)

 Bもそうですが、FACEBOOKに夢中になる人の多くは、こういったタイプの人なんでしょうね。

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