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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
FACEBOOKツッコミシリーズ(20121012)

2012-10-12 Fri 00:00
 時代の流れに合わせて始めたFACEBOOK(以下:FB)。しかし暇潰し目的で眺める「友達」の書き込みの中に、たまに(頻繁に?)発見するどうしようもなく下らない呟き。そんな呟きに対し、私が妄想の中で愛の鞭を以ってツッコんでみたいと思います。なお、ここでのツッコミは“愛あるツッコミ”ですので、あまり深く詮索しないようお願いいたします(笑)


【チャリンコツアー>>>先輩の死】
 同じ会社に勤める先輩社員が、長い闘病生活の末亡くなったことを嘆き悲しむアラ50男性・Aさん

 なるほど、訃報・吉報を一斉発信出来るという点ではFBは便利ですね。今回みたいなケース、仮に現在は疎遠でも、かつてお世話になった方なら是非葬儀には参列したいですし。「えっ?!お前○○さんと付き合いあったの?知らなかったよ、ごめんごめん」みたいなこともないでしょう。

 しかし問題は投稿後のAさん。翌日から仲間とチャリンコツアーを計画していたようで、心配してコメントしてくる仲間に対しても

「あまりの悲しさに行く気がしない」

と落ち込みモード。かと思いきや

「でも弔い酒を飲みに行くつもりで何とか頑張る」

と宣言。

 そして翌日、予想通りFBにはチャリンコや景色、食い物や宿の様子などをいつものごとく夢中になって逐一投稿するAさんが。おまけに夜は大勢の仲間とともに囲炉裏を囲みながら飲めや食えやのドンチャン騒ぎ。コメントには“弔い酒”の“と”の字もありません。

 結局Aさん、弔い酒ではなく、嘆き悲しむ情深い自分自身に酔っていただけでしたね…。

 
【他人の不幸は“いいね!”】
 同じくAさんの先ほどの投稿…先輩の訃報を嘆き悲しむアレですが、何と!こんな内容にもかかわらず“いいね!”を押す「友達」が。他人の死?それを悲しむ「友達」?何が“いいね!”なんでしょうね。


【低レベルな食事自慢】
 FBにおける最も愚鈍な投稿のひとつが“食事自慢”であることは間違いないでしょう。いちいち突っ込むのにもいい加減飽きました。

 ところで、私はあるセレブのブログをたまにチェックしています。彼は1年の大半を海外で過ごし、我われ庶民の手が年に1回届くかどうかというレベルの豪華ディナーを毎日のように仲間と楽しみ、その様子をブログに載せます。これにはさすがの私も純粋に羨ましがるしかありません。そして(いつかオレもこんな夢のような生活を送ってみたい)…ただただ憧れるばかりです。

 これを見てしまうと、FBに投稿されるほとんどの食事自慢なんて…以下自粛(笑) 例えるなら絶対に手が届かない憧れのスターをテレビで見るのと、「自分は可愛い」と自惚れるクラスのおブ○女子軍団のトークが聞こえてきてしまうくらいの差があります(笑)

 そんなしょうもない食事自慢も、工夫さえすれば何とか格好もつくんですけれどね。例えば獲れたてのイカを使ったイカ刺しを自慢したいのなら、捌きたてのまだ透き通ったイカのボディをアップで撮影すれば綺麗だし、ある意味神秘的。「へぇ、新鮮なイカって透明なんだね。感動的だなぁ、オレも食べたいなぁ」と思わせるだけの力は十分ある。

 同様に、アジの刺身なら銀色の皮が残った身の集合体は絵になるし、薄っすらピンク色のカワハギの刺身からもその新鮮さは伝わるはず。つまり、何を食べてどう感じたのか?それをどう伝えるのか?少しでも読んでくれる相手のことを尊重すれば、文章でも画像でも伝えられるものだし、それなりに格好つくんですよ。ただ自慢してやりたい、という浅はかな気持ちだけで投稿するから、自己満足しか伝わらない。

 アラ40男性・Bの投稿画像なんてその典型です。なぜなら何を食べようが常に“ご飯・おかず・味噌汁・お新香・お酒”の(お盆に載った)全体図ばかり(笑) せっかくの新鮮な魚がご飯茶碗の陰に隠れていることも。これでは何を伝えたいのか判らない。自慢以前の問題ですね。そもそも投稿した本人に、味の違いが判るのかどうかすら怪しい。味を「美味しい」としか表現出来ないのも稚拙です。

 まぁBみたいな人にとっては投稿そのもの、もしくは返ってくる反応の数が重要であり、内容はどうでもよいのでしょうが。


【ニュースフィードde喝?】
 先日、私は赤城山に登ったことを親しい友人・C(別名:チャンシゲ)にメールにて自慢…いえ、報告しました。Cは(日本)アルプスを中心に登るベテランハイカーです。

 するとその直後、Cが別の「友達」の投稿にコメントを書いたようで、私のニュースフィードにもその投稿が反映されました。Cは「友達」の投稿に滅多に反応しないヤツ。そのCが珍しくコメントするなんて、一体どんな投稿なんだろう?確認してみると…何と!!北アルプスの穂高岳登頂を報告する内容です!!ということはCのヤツ、まさか…

「いつまでもセコい山ばかり登っていないで、そろそろアルプスに挑んでこいや、コノヤロー!!」

とでも言いたいのだろうか?!

 …というのは冗談(笑) Cはとても優しい性格ですから、単なる偶然でしょう。本音を言えばちょっと悔しいですが(笑)

 まぁ、山なんて高けりゃ必ずしも凄いわけではありませんしね。登る人それぞれ特別な思いを持って登るから楽しいんですよ。


【おまけ】
 ある友人(FB非参入)とのメール中に感じたことです。

 あくまでも我われの周囲の人物たちを見た限りでの話ですが、FB利用者の中でも、一日に何度も投稿したりコメントや“いいね!”を残したりするヘビーユーザーには、ある共通した特徴があると感じました。

 それは、彼らは皆、一見社交的で友達もたくさんいそうなイメージなのですが、よく観察すると軽薄で無責任、言動に愛が感じられなく、リーダーシップにも欠ける。友達と同じくらいアンチも多く、人望がイマイチ…。“コイツはこういう部分が素晴らしいんだ”という突出した長所がなかなか見つからない…。

 そりゃ、他人の目ばかり気にして、上っ面だけのコミュニケーションで満足するような人は自分を磨いたり、時間をかけて己の信念を貫くようなことは軽視しがちですからね。自ずとアンチも増えますって。

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