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推理作家ポー 最期の5日間

2012-10-14 Sun 20:30
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 日本では「怪人二十面相」シリーズの著者・江戸川乱歩のペンネームの元ネタとしても知られるアメリカの作家、エドガー・アラン・ポー。彼の死の直前の5日間をフィクション的に描いたミステリー映画「推理作家ポー 最期の5日間」を観ました。普通に面白いミステリー映画といった感じで良かったです。


 私は小学生の頃、「怪人二十面相」シリーズをきっかけに江戸川乱歩にハマりました。しかしエドガー・アラン・ポーの作品は未体験…というかどんな人物だったのかすら、よく知りませんでした。

 彼は1849年にボルティモアの公園にて瀕死の状態で発見され、その後病院で息を引き取ったそうです。しかしそこまでの状態になる理由が全く分からない。死の直前まで繰り返し呟いていた謎の人物の名前にも誰も心当たりがない…彼の死には謎が多かったようですね。

 そんな事実を基に、恐らく彼の死の直前には、こんなことが起きていたのではないか?という大胆な発想を物語化したのが本作。

 物語は、ポーの小説内容を模倣した連続殺人事件が発生、彼も警察の捜査に協力することになるが、結婚を約束していた恋人も誘拐されてしまい…果たして彼らは犯人を見つけ、恋人を救出することが出来るのか?犯人の目的は一体?!…といった感じ。

 私はストーリーよりもポーを演じるジョン・キューザックがニコラス・ケイジや橋爪功とダブって気になって仕方ありませんでした(笑) でもジョン・キューザックって、「2012」では途中まで(あれ?トム・ハンクス?)と勘違いしながら観たんですよね。いずれにしてもポー本人とはちょっと似ていないようですが、別の俳優を演じられる俳優さんというのはある意味凄いかも(笑)

 また、犯人の殺人方法の中に、「SAW」シリーズに登場したものと全く同じ仕掛けによるものがありました。「SAW」が100年以上前の推理小説から影響を受けていたというのもオツなものです。


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