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3年振りの観戦・昔とはここが違う新日本プロレス

2012-11-19 Mon 00:00
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 プロレス観戦から離れて久しい私。気づけば今年はまだ一度も会場に足を運んでいません。

 そんな折、プロレスとは無縁に思えるある友人から「新日(本プロレス)を観に行きたい」と提案されました。理由を訊くと、今をときめく棚橋弘至オカダカズチカのファイトを生で観てみたいのだとか。…そういえば親会社がブシロードになってから、新日選手のメディア露出がやや増えたような気がします。でもまさかここまで浸透しているとは思いませんでした。ちょっと驚きです。

 ということで早速東京大会の日程を調べ、今週開幕する“ワールドタッグリーグ2012”のチケットを入手しました。一番安い席ですけど(笑) 私個人的には2009年6月のベストオブスーパーJr以来約3年振りの新日観戦です。

 とりあえず予習のため、ご無沙汰だった「ワールドプロレスリング」を録画して観たり、週刊プロレスを読んだりしていますが…最近の新日、色々変化しましたね。例えば…

■知らない外人だらけ
 しかもMVPとかキャプテンとか、変わった名前の外人も目立ちます(笑) まぁ新日に来るほどの選手ですから、それなりのクオリティは担保されているのでしょう。

■意外に少ない、知らない日本人
 3年も経っているので、もっと知らない日本人レスラーだらけかと思いきや、裕二郎とYOSHI-HASHI以外は知っていました。今回のカードに名を連ねてはいませんが、内藤哲也も知っていますよ。ご当地妻騒動で(笑)彼も観たかったですね。
 これは有望な若手が育っていない裏返しとも取れますが…まぁ、10年近く新人がデビューしていないNOAHよりはマシ?

■他団体のレスラー
 BUSHIや真霜が出るとか出ないとか。新日マットでの彼らのファイトは要チェックですね。

■洒落たネーミングのユニット、タッグチームが多過ぎ!!
 しかもほとんどが横文字で特徴が分かり難い。
 誕生から最低1年くらい存続させ、ユニットごとにコスチュームカラーを合わせ、ロゴマークやテーマ曲を作るなどユニットのキャラ作りに徹底的にこだわるドラゴンゲートにはセンスも運用術も及ばないと思いますが、ファンから見たらこれでも昔の正規軍vs○○軍程度の抗争よりは断然面白いのでしょうね。

■田口のパンツが変わった
 確か3年前は黒と緑、特に緑をイメージカラーにしたパンタロンタイプのロングタイツでした。しかし最近テレビで見たら、黒のショートタイツに。
 タイツを変えるのが悪いとは言いませんが、かつての猪木がエースとして黄色から黒に替えたり、鶴田がNWA挑戦を機に3色星模様から黒に替えたりしたのに比べると、どうしても安っぽく映ってしまいます。
 昔は中邑も既にメインイベンターなのに黒のロング、黒のショート、水色のロングなどコロコロ変えていましたっけ。せいぜいレスラー人生で1回程度に抑えた方がいいと思いますけどねぇ…。でもそれ以前に新日だったら全員黒のショートタイツか(笑)

■まだいたの?!ライガー&タイガー
 レスラー本人の体や運動能力に問題無いから今なおリングに上がり続けているのは分かります。
 しかしチビッコファン獲得が大命題のプロレス団体において、20年前、40年前にアニメ放送されたキャラを未だに採用しているのには苦笑するしかありません。
 例えるなら私が子供の頃、“鉄人28号マスク”や“鉄腕アトムマスク”“マグマ大使マスク”が現役バリバリで活躍しているようなものです。もしもそんな状況であったら、子供でもきっと(オレらの親父世代のキャラばっかじゃん!!もっと今時の子供の嗜好を勉強しろよ!!)と憤り、団体のセンスに疑問を感じていたと思います。結局、プロレス団体のターゲット層って、チビッコはチビッコでも、“体の大きなチビッコ”なんでしょうかね?

■原点回帰?
 暫く離れていた私から見ると、オカダカズチカって彗星のように突然新日マットに現れ、あっという間にブレイク、IWGP王者に輝いたような印象があります(実際にはそれなりに下積期間はあるのでしょうが)。
 まだ24歳という若さ、イケてるルックス、スター性、“レインメーカー”というキャッチコピー、リックフレアーのようなゴージャス感…これまでの新日にあまりいないタイプのレスラーだし、さぞブシロードさんも大事にしていることでしょう(笑)
 オカダといえば興味津々だったのが、彼のフィニッシュホールド“レインメーカー”。一体どんな凄い技なんだろう?!きっと超ウルトラ級の大技に違いない…ところが…実際にはまさかのラリアット!!(笑) え~?嘘だろ?!と思いました。
 しかし改めて見渡すと、棚橋はフライングボディプレス、中邑は膝蹴り、真壁はフライングニー、永田はバックドロップ、鈴木みのるはパイルドライバー…どのレスラーのフィニッシュホールドも地味。昭和プロレスの定番技のアレンジが多いんですよね。一時期のド派手で危険度マックスな大技ってあまり見ません。
 やはり危険な技を乱発するムーブメントを疑問視し、改善しようとしているのか?だとしたらこれはこれで良いと思いますよ。

 …ということで、何だか久々の新日観戦、今から楽しみです。なんだかんだ私はずっとプロレスファン、それも新日派ですから(笑)


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