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まだ抵抗あり?ユニクロブランド

2012-11-22 Thu 00:00
 ユニクロのイメージ戦略について書かれた、あるネットのコラムを読んで驚きました。

 それによりますと、初期ユニクロのTVCMって、ナニワ系のオバチャンたちがユニクロに押し寄せ、店頭で次々と服を脱いで店内に入っていく…という内容だったそうです。今とは全く毛色が異なりますが、恐らく“ユニクロ=安価で庶民的”というイメージを消費者に植えつけたかったのでしょうね。

 そのナニワ系オバチャンもいつの頃からか、綺麗でスタイルの良いモデルさんや、欧米系の外国人モデルさん、または有名俳(女)優さんに変更。これによりお洒落でスタイリッシュ、かつリーズナブルなブランドにイメージを転換。同じ頃からユニクロユーザーをブログなどで堂々と公言するアイドルが現れたり、様々なブランドとのコラボ商品に力を入れたりと、「ユニクロ=安いけどちょっとダサい」というイメージはほぼ払拭されたように思えます。

 実は私も以前からユニクロは大好きでして…靴下や下着など、外からは見えないものしか買わなかったのも今や遠い過去の話。最近では、山登りに着て行けそうなシャツやフリースなどを中心に買っています。同じ商品でも年々進化しているのが分かり、時間があると頻繁にチェックしに行ってみようという気にもなりますね。

 しかし…それでもまだ、ユニクロを着て街を歩くことに少なからず抵抗を感じてしまうのはなぜでしょう?

 ひとつは、ユニクロ製品はどれもデザインやカラーが個性的過ぎるからでしょうね。ひと目見て(あ、ユニクロじゃね?)とバレてしまいそうなものが多い…というか(バレてるんじゃないか?)と気になって仕方がないんですよ。ユニクロよりも安価な、無地のTシャツやパーカーを着て歩く方が、まだ心理的にはOKです。

 次に、これだけ利用されている人気ブランドゆえ、他人と被る確率が極めて高いからでしょうね。どんなに高価なブランドの服でも、全く同じ服を着た他人と同じ空間に居合わせるのはキツいもの。ここ1か月の間にも、こんなことがありました。

 日光に紅葉見物に行った時のこと。湯ノ湖近くのレストランで食事していると、テーブルの脇を通り過ぎていった男性が、私が持っているハーフジップフリースと全く同じもの(柄物)を着ていたのです。

 更には三ッ峠山に登った時にも。山頂付近の公衆トイレで順番待ちをしていると、用を済ませた男性が中から出てきました。その彼も全く同じフリース!!(笑) どちらも私が別の服を着ていたのが救いでした。万一、やっとの思いで辿り着いた狭い山頂で、同じユニクロのフリースを着た人が休憩していたら…とりあえず笑っちゃうでしょうね。

 やはりこういった状況を想像すると、どんなに素晴らしい製品でも柄物や珍しい色のものを買うのは躊躇います。

 結局のところ、ユニクロの恩恵に与りたいのであれば、無駄に高いプライドや虚栄心は完全に捨てないとダメですね。「人類皆兄弟、皆仲良くお揃いの服が着られるなんて、平和で幸せな世の中だなぁ~」くらいの大きな心を持っていないと、このブランドを楽しむことは困難ですね(笑)

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いいねぇ~
2012-11-22 Thu 02:37 | URL | 山口孝志穂 #mQop/nM.[ 内容変更] | top↑
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