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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
シリーズ・残業中の出来事(仮)~Bに強い恨みを持つ後輩・X~

2012-12-04 Tue 00:00
 先日、友人・Aと一緒に新日本プロレスを観戦した後、食事目的で入った居酒屋にて。

 このブログでも過去に何度かご紹介した、身の程知らずなイタい中堅サラリーマン・B。Aの同僚であり、私とも付き合いのあった奴なのですが…自ずと彼の話題になりました。…というか、私もAもプロレス観戦中は努めてプロレス以外の話題を避けたので、実はこれが本題だったりして(笑) なお、Bのイタ過ぎるエピソードについて詳しく知りたい方は、お手数ですがこのブログの「コミュニケーション」カテゴリーから遡りチェックしてみて下さい。


A「実は先日、ある後輩社員の結婚披露宴に出席したんだけどさ、そこに以前転職して辞めていったBの元部下・X君も出席していてね。久々に会話したよ」

私「あぁ、Xなら知ってるよ。確か自分の送別会で、部員全員を前に直接Bを批判しまくったんだよね?当時は課長や部長もいる前で何なんだコイツは?!と思ったけど、お前のメールを読んで実情を知れば知るほど、Xの味方をしたくなったよ(笑)」

A「それがさ、彼は辞めた今でも当時の上司や部下と繋がっているらしく、現在進行形のBの悪評もリアルに把握していたよ。『ああ、知ってますよ。相変わらず会社では不在の社員の悪口ばかり、部下の手柄は横取りするくせに、部下がミスしてもフォローせず放ったらかし。それどころかいかに部下がダメで使えない奴かを上司や得意先や周囲の女性社員にアピールしまくってるんですよね?』って」

私「へぇ!それが事実ならBの評判って俺たちの想像以上に酷いね!!アイツもサラリーマンなのにそんなんじゃヤバいでしょ。でもXも転職してかなり時間経つのにそんな細かいことまで逐一後輩から報告受けてるわけ?」

A「いや、そうじゃないんだよ。Bと現在組んでる新人社員が、遣り場のないBへの恨み辛みを毎日ツイッターで発信しているらしいんだ。だからXにもリアルタイムで情報が入ってくるわけ」

私「へぇ…恐ろしいなぁ…」

A「それどころかXはBのFacebookでのイタい呟きのことも知っていたよ。いや、彼とBは「友達」繋がりじゃないんだけど、共通の「友達」が“いいね!”をクリックするとBの投稿がニュースフィードに表示されるでしょ?それを見ているらしい。スター気取りのBの独り善がりな自慢話を読みながら『コイツ、どんどんブッ壊れていくなぁ』と笑っていたよ。Bの本性をよく知るXだから、なおさらそう思うんだろうね」

私「いやぁ、何だか色々な意味で怖い世の中だねぇ…」


 自分のイタい言動や至らなさが、瞬時に世界中に知られてしまうなんて恐ろし過ぎますね。これからはデジタルに疎い年長のお偉いさんよりも、若い後輩社員を大切に扱わなきゃ(笑) 昔のように上司のご機嫌だけ窺っていれば安泰な時代じゃないですね。これでは常に聖人のように振舞わなければ安心して生活出来ません(笑)

 でもそれ以上に気になったのが、Bの子供じみたイタい考え方です。Bが新人君の言うように無責任に振舞うのは、「自分の担当業務の成果が、デジタル(数字)的に正当に評価されていない」ことを不満に感じているゆえの八つ当たり。しかもその不満を常日頃から上司にも強く主張しているそうなのです。

 チームワークや協調性は無視。直接数字的な評価に繋がらない後輩の育成や仲間のフォローも無視。そのくせ「この仕事の受注に失敗した原因は、オレがここまでやったのに、その後のフォローを上司が怠ったからだ!」という見事に矛盾した主張を翻し、堂々非難するのだとか。Xじゃありませんが、これじゃホントに“ブッ壊れた”と思われても仕方ありません。

 そもそもこの会社、昔ながらの日本人的思想を大切にする、歴史ある大企業。アナログ的感情論がまだまだ幅を利かせているんです。Bの“なんちゃって実力主義”が通用するわけありません。Bもそれくらい知らないはずないんですが。

 Aも面白いことを言います。

A「Bがどれだけ『オレは仕事が出来る、評価しろ』とアピールしてもさ、所詮上司は(面倒臭い奴がまた吠えてるよ)とウンザリして聞く耳持たないんだよ。
 ところが仮に上司が得意先を訪問中、ふと先方のお偉いさんから『B君はよく働いてくれるので感謝しています』とか、『B君の教育が上手いのか、最近新人君が頼もしくなりましたね』なんてことを聞くとするよね?すると上司の中でBの評価が一気に高騰したりするものなんだよ。極めてアナログで古臭い体質だとは思うけど、古い日本企業なんてそんなものかもね。少なくともこの会社で上を目指したいのならBはまず、会社の価値観をもっと尊重すべきだよ」


 う~ん、確かに。…でもこの状況、さっき観たばかりのプロレスに似ているなぁ…。

 プロレスも本気で闘えば自分の方が強いからと、相手を一方的にボコボコに攻撃して勝利し、「タイトルマッチに挑戦させろ!」とアピールしたところで誰からも評価されません。時に対戦相手の得意技を受けて敗北することで相手を光らせ、後輩(パートナー)を尊重して活躍のチャンスを与えて輝かせ、観客のニーズを読んだファイトスタイルや振る舞いを心掛けて自分を魅力的に演出する。するとファンやマスコミが「アイツをタイトルに挑戦させろ!アイツがベルトを巻いた姿を是非見てみたい!」という流れを作る。会社(団体)もそれを呑まざるを得なくなるのです。お客さん(ファン)が望むのだから仕方ありませんよね。

 Bの場合、プロレスラーに例えるなら、プロレス団体に所属していながら一人でボクシングっぽい試合をしたがるヘンなレスラーか?(笑) 観客無視でヤングライオンを一方的なガチンコファイトで潰し、病院送り。「勝利したからIWGP次期挑戦者はこのオレだ!!」といくらアピールしてもダメでしょ。Bもプロレス思考を理解出来るヤツだったらよかったのになぁ。

 いや、リアルにガチンコファイトで闘えば、もしかしたら後輩ヤングライオン君の方が強いかも知れませんよ。何たって“ツイッター・ボンバー”という強烈な必殺技を隠し持っていますからね(笑)

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