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なぜ、中国人は恐ろしいまでに自己チューなのか?

2013-08-27 Tue 00:00
 先日、東京お台場を散策していた時のことです。ヴィーナスフォートの西側のエレベーターで1階へ降りようとしたところ、カジュアルな服装のシニア男女が一組、乗ってきました。見た目や言葉から、中国人夫婦と思われました。

 1階に到着したエレベーターから降りると、その中国人夫婦が私に何か訊ねてきました。もちろん中国語で、です。日本人の私ですら久々に歩くお台場には苦戦気味。外国人なら尚更分かり難いのでしょう。

 しかし残念ながら、私は中国語を全く理解出来ません。仮に単語の1つや2つ、理解出来れば彼らの言いたいことを何となく想像出来たのかも知れませんが、私はどうすることも出来ず…恐らく人生で初めてでしょう。掌を上に向け、両手を左右に広げ、肩を窄める“I don't knowポーズ”をしてみせました(笑)

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 すると彼らは諦め、去って行きました。

 う~ん…力になれずに申し訳なかったなぁ…でも、ちょっと待てよ?!あの態度には納得いかないぞ?!

 まず、大前提としてここは日本です。例えカタコトでも単語のみでも、日本語で話しかけてくれれば力になれたはずなのに。せめて“世界の公用語”である英語でも構いませんでした。

 でもそれ以前に彼ら、あたかも“全人類が中国語を理解していて当然”という態度に見えました。最初から中国語以外でコミュニケーションを取ろうなんて考えていなかったのでしょうね。

 声の掛け方にも不満が残ります。私なら同じ日本人だろうが外国人だろうが、誰かに声を掛ける場合は、まず「Hello」や「Excuse,me」のようにまず一声掛け、相手が振り向き、話し掛けても問題なさそうなムードと判断したら続けて本題に入ります。

 しかし彼らは、最初から相手のことなんて完全無視で“ガガガーーーッ!”って感じでした。いかにも自分たちが中心、誰もが自分たちに常に注目していて当然、という態度。まぁ、この辺は日本人と中国人との国民性の違いなのかも知れませんが…。でも中国語が通じないのならせめて英語…それでもダメならジェスチャー、筆談(イラスト)でしょうって!!ちょっとは折れてくれっつーの(笑)

 ではなぜ、彼らはそのように自己チューなのか?私の想像ですが、やはり日本に観光旅行に来るくらいお金持ちの中国人には、中国経済のみが強いのだから、何をしても許されるという傲りがあるのではないでしょうか?そんな中国人はほんの一握りだとは思いますが、ちょっとスッキリしませんでした。


 彼らを見ていつも思うのは、(もしかしたらバブル全盛期の日本人も、海外では同じように呆れられた存在だったんだろうな)ということです。そして、決まってこんなエピソードを思い出します。

 学生時代に訪れたパリのプランタンで、お土産を買おうとした時のことです。私がレジに行くと、今思うと6畳1間のアパート住まいが似合いそうな(笑)若い日本人夫婦が分不相応なまでに大量の有名ブランドバッグを買おうとしていました。

 ところが上品そうな女性店員さんとの間で、少々トラブっています。スムーズに買い物させてもらえていない様子。彼らのすぐ後ろで順番を待ちつつ、何が起きたのか聞き耳を立てると…どうやら日本人夫婦の差し出したJCBカードがプランタンでは使用不可、ということを英語で説明しているようです。現在はどうなのか分かりませんが、当時日本で幅を利かせていたJCBカードも、イギリスやフランスで使えるお店はほとんど無かったんです…っていうか、最初にレジに貼ってある取り扱い可能カード一覧を確認してから買い物しろっつーの!!

 日本人夫婦は店員さんの言葉が理解出来ず、お互い顔を合わせてポカーンとしています。店員さんが親切に、彼らのJCBをカードリーダーに何度も通し、表示されるエラー画面を見せても理解出来ない様子。

 そのうちボンヤリとカードでは買えないと気付いた日本人夫婦、それならばと現金で買おうとしたのでしょう。しかし想定外の状況に多額のフラン(当時)を持ち合わせていない。すると何を血迷ったのか、突然こう言い出しました。

「…エン!!ジャパニーズ・エン、OK?!!」

 当時の日本人の中にはマスコミの影響も手伝い、

「日本は大金持ち」
「日本の円は強い」
「世界中が日本人や円にひれ伏している」

などと傲り高ぶっていた人が少なくありませんでした。きっと彼ら夫婦もそんな日本人だったのだと思います。この時は同じ日本人として恥ずかしかった…。ちなみに、もちろん円での買い物はNGでした(笑)


 現在、マナーの悪い中国人が世界中で問題視されているのは周知の通りです。しかし国民性や価値観の違いなどもあるので、恐らく外国が彼らを変えてやろうなどと働きかけるのは無駄でしょう。

 彼らを非難することも必要かと思いますが、それよりも大切なのは、日本人が彼らを反面教師に現在の自分らの公の場でのマナーを、改めて省みることだと思います。特に海外旅行中のマナーを。

 日本人のマナーが今後ますますレベルアップすることで、中国人のマナーの悪さが余計に目立つ時。それが彼らの尻に本当に火がつく時のような気がします。


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