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非接触のススメ

2013-10-12 Sat 08:00
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 駅の改札を通る際、気づくことがあります。それはほとんど…99%以上の乗客が、SuicaやPASMOなどのICカードを、センサー部分に“ベタッ!”とくっつけるようにして読み取らせていることです。中には“パチン!”と強めに叩きつける人も少なくありません。

 しかしICカードって、もともと懐かしのオレンジカードなどが“接触型”カードと総称されていたのに対し、“非接触型”カードと総称されていたんですよね。つまり、センサー部分に接触させずに多少(数十センチ?)離れたところからでも情報を読み取ることが出来る。また、カードとセンサーの間に(ものにもよりますが)障害物があっても読み取り可能。例えばSuicaをハンドバッグ越しにかざしても読み取れる。これがICカード最大のメリットのひとつというわけです。

 思えばICカードが世の中に登場し、(多分)20年くらい経ちます。今さらこれらのことを知らない人ってほとんどいないのでは?と私は信じているのですが、実際はそうでもないのかも知れませんね。


 もしくは、日本人が“周囲と合わせることを重視”し“心配性”であることに原因があるのかも知れません。何となく前の人が“ベタッ!”とやったから自分も同じようにした方が無難なんじゃないか?と思ったり、万が一読み取り不十分で通行止めになったら後ろの人に舌打ちされて迷惑な奴扱いされてしまい恥ずかしい、と心配したり…。

 よって私はICカード本来のスマートな使い方を啓蒙(?)するために、ひとりPASMOをセンサーから10cmほど離れた位置に“サッ!”とかざして読み取らせるようにしています。状況によっては小さいバッグのポケットに入れっぱなしのパスモをバッグごとかざしたり、ロングコートのポケットに手を突っ込んだままコート越しにかざしたりと、ICカードの便利な利用法を勝手にPR。完全に自己満足、独り善がりの範疇ですが、それを見た後ろの人が(あれでも読み取れるんだ!)と理解してくれると嬉しいですね。まぁ自分だけのささやかな楽しみです(笑)

 結果的にこの方がカードをバッグやポケットからいちいち出し入れする必要がない分、逆にスムーズだと思うし、センサー部分も傷まないと思うのですが、いかがでしょうか?

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