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贅沢?羨ましい?吉野家国会議事堂店の牛重

2013-10-23 Wed 08:00
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 吉野家が国会議事堂店限定で販売している1,200円の牛重が話題になっています。

 この牛重には通常の牛丼と異なる点が幾つかありますが、最大の違いはやはり和牛ロース肉を使っている点と、それゆえ高価な価格設定である点かと思われます。

 また、この店舗には国会議員以外立ち入れないため、人々からは

「タダではなく、お金を払って食べるのだから別にいいじゃないか」

という声もある一方で、

「血税で生活している議員が贅沢するのは許せない」
「議員だけ特別扱いなのが許せない」

といった批判的な声が多いようです。

 私は一度、テレビで紹介されているのを見ましたが、この店舗を利用する議員のほとんど全員が、通常の牛丼には目もくれず高価な牛重を食べるために行列していました。そりゃ、議員の収入なら容易に手が出るでしょうし、どうせなら美味しい国産牛が食べたいという気持ちも分かりますが…吉野家の看板商品をコケにするのはやめろ~!!…って感じですね(笑)


 ところでこの牛重、「公認会計士まーやんの『ロジカルつぼ』」というブログによれば、原価は味噌汁・お新香も含めてせいぜい550円ほどだそうです。差額の650円はまるまる利益というわけではなく、場所柄一般の吉野家店舗に比べ客の回転率が恐ろしく悪い分、価格設定を大幅に上げることで利益が出るよう調整しているのだろう、との見解でした。

 もしこれが当たっているのなら、議員たちは無駄に高いカネを払わされた上で、たかが原価550円の牛重を有り難がって食べていることになります。ザマー!!…いえいえ、そう考えると「贅沢」とも「特別扱い」とも思えなくなり、無駄にイライラせずに済みそうですね。

 さらに私はこうも思うんです。吉野家の牛重、そこそこ美味しいとは思いますが、所詮味付けは吉野家のノウハウによるものです。ひとつの料理として評価するなら、結局“吉野家クオリティー”以上でも以下でもないのではないでしょうか?

 それならプラス375円払って、浅草今半の百年牛丼を食べ、老舗の丁寧な仕事を堪能する方がよほど幸せになれるのでは?と思った次第です。浅草今半ならお金と時間さえあれば誰でも食べられるのですし。

 考え方は人それぞれですが、私は「国会議員だけが食べられる」なんていっても、よく考えたらわざわざ羨ましがるほどのものでも、1,200円を支払うほどのものでもないのだと思いますよ。吉野家の牛重も浅草今半の百年牛丼も食べたことがない私が言うのもアレですけどね(笑)


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