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お悩み解決への近道

2013-11-02 Sat 00:00
 私はたまに親しい友人から“お悩み相談”を受けた際、それがガチの相談で本気のアドバイスが欲しいのか?それとも優しく同調してもらって安心したいだけなのか?なるべく早く見極めて相応の対応をするよう心掛けている、ということを以前綴りました。

 しかし相談される悩みの種類によっては、私の経験や知識だけでは満足に答えられないこともあります。そんな時は相談者に書店へ行くことを勧めます。図書館やBOOK・OFFでも結構です(笑)

 例えば「女性の部下に嫌われているようだ」という悩みなら『女性の部下との上手な接し方』、「得意先担当者との会話が弾まない」なら『会話を盛り上げるテクニック』みたいなタイトルのビジネス書が、ちょっと大きな書店に行けば必ず見つかるものです。内容の善し悪しはともかく、恐らく想定されるほとんどの悩みの解決方法について書かれた本が一通り見つかると思いますよ。

 仮に一冊読んで自分には合わない、ちょっと違うんじゃないか?と感じたとしても、類書を何冊か読めば必ずヒントは見つかると思うんです。

 ところが実際には、そのようにアドバイスしても面倒臭がったり、お金をケチって本を読みたがらない人の方が圧倒的多数。時間もお金も労力もかけずに手っとり早く自分の納得する答えが欲しいのでしょう。まぁ私に相談しにくる時点で予想は出来ますが、それはちょっと都合良すぎ(笑)


 では彼らが本を読まずにどうやって悩みを解決するのかというと、多くの場合(私に相談するように)親しい友人・知人や、普段一緒に仕事している気の合う上司や先輩に酒を飲みながら(笑)相談し、アドバイスを求めているようです。

 まぁ、自分の悩みを親身になって聞いてくれる人がいて、少しでも気休めになるのならそれもアリでしょう。

 しかしそういった解決方法には実はあまり意味がなく、実質的な答えは期待出来ないと思った方が良いと思います。なぜなら、困った状況ですがりたい相手というのは、一定レベル以上に親しい間柄にある人だから。つまり自分と気が合い仲良しの人、自分と似た考え方や価値観の持ち主です。普通に考えたら自分が考えつく以上のアドバイスは引き出せないのでは?

 それなら頭もよく、立派な肩書を持ち、世間から尊敬され、膨大な時間を研究に費やしてきたスペシャリストが書いた本、編集者がぜひ本にまとめたいと思った情報を頼る方がよほど信頼出来そうだし、得るものもあるのではないか、と思った次第です。

「いや、そうは言ってもオレは日本一忙しい営業マンだから本なんて読む暇は無いんだ!」

というのであれば、せめて相談相手には自分と逆のタイプの人を選びたいものです。それもちゃんと信頼のおける性格判断テストが証明する、正反対のタイプの人を。そうすることで意外と自分や仲のよい人が想像すら出来なかったような問題点を指摘してくれたり、斬新なアドバイスをくれたりする可能性が高まります。もしくは同じ悩みをとっくの昔にクリア済みの人。的確に最短の道筋を示してくれるはずですよ。


 そう考えると(少なくとも私の周囲に発生する)お悩み相談のほとんどは、単に優しく同調してもらいたいタイプの相談なのかも知れません。まぁそれはそれで人間クサくて嫌いじゃないですけどね(笑)


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