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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
安いチェーン系飲食店の現実?

2014-01-09 Thu 21:00
 昨年末に社長が射殺された、餃子を看板商品とする“G・O”(以下:G)という中華料理チェーン。事件とは特に関係ありませんが、私はたまにここの料理が無性に食べたくなります。しかし訪れると(主に昼の)食事時には必ず行列が出来ており、いつも諦めてしまいます。

 先日、生活圏内にGの新しい店舗がオープンしたことを知りました。しかも店内を覗くとそこそこ空いています。ラッキーです。早速ランチすることにしました。

 ところがメニューを眺めると、何かが違う。どこか違和感を覚えます。理由はすぐに判明しました。実はその店はGとは屋号も取扱商品(メニュー)もよく似た別のお店“O・O”(以下:O)だったのです。後で調べたところ、昔はもともと同じお店だったのが喧嘩か何かで分派したようですね。私はさほど味にこだわりたいわけではないし、今日はOでいいや、とそのまま食事することにしました。ところが私の“顧客満足”は見事に裏切られてしまいました。

 まぁ、味の好みは人それぞれですから、味についてあれこれ言うつもりはありません。しかしこの時のランチ利用に加え、別の日に夕食目的で利用した時にも、私はOのサービス面に何とも言えない気分の悪さを感じたのです。こんなこと、わざわざここに綴る必要は無いのかも知れませんが…お気に召さない方は“空想上の出来事”としてこれ以降お読み下さい(笑)


 まず、店内の床がヌルヌルし過ぎ。びくびく注意して歩かないとひっくり返ってしまいそうなほどです。ランチタイム、つまり開店1時間ほどで既にこの状態ということは、毎日掃除していないのでは?大量に油を使うお店がこれではとても清潔とは思えないし、どんなに味がよくても満足度は半減です。ちなみに夕食に利用した別の日も同じ状態でした。

 そしてカウンター席(私は3回利用し全てカウンター席に座りました)に用意されたお冷ピッチャーの水が、ランチタイムも夕方も、いつも氷が解けていてヌルい。それもカウンターの上に置かれたもの全てが。しかも中の水の量も多いものから少ないものまでまちまち。頻繁に取り換えたり補充したりする様子はありません。

 確かにお冷は商品ではなく無料のサービスですが、脂っこい料理を食べながら、もしくは食べた後に冷たい水で口の中を気持ちよくリセットしたいじゃないですか。それにヌルいと水道水臭さを感じやすいので、あまり常温に近いお冷って好きじゃないんですよね。まぁ個人的嗜好の違いの範疇なのかなぁ…。

 料理についても幾つかズッコケさせられたことがありました。まず、ランチメニュー(ラーメン+餃子のセットなど)のラーメンの丼が常識的な(一般的な店で使用している)サイズよりも明らかに小さいのです。これは悲し過ぎますね。価格を安く抑える狙いなのかも知れませんが、それならこんなあからさまな仕打ち(笑)ではなく、表から見え難い別の部分を工夫して欲しいもの。味云々ではなく悲しかったという印象しか残りませんでした。3種類から選べるスープの“にぼしスープ”はH高屋の醤油ラーメンそっくりだったし(笑)

 また、夕食時に注文した“水餃子”が、スープに入った状態ではなく、餃子だけお皿の上にコロコロと載せられて出てきたことにも驚きました。初めての体験です(笑)

 私は…もしかしたらこの店舗限定なのかも知れませんが…これらのOのやり方について、正直憤りは全く感じません。逆にそれ以上の残念な気持ちでいっぱいになりました。料理の味や価格は従業員の力で変えることは出来ないでしょうが、それ以外のちょっとした気配りでお店の評価を格段にアップさせられるかも知れないのに、もったいないなぁ…と。

 まぁ掃除やマメなお冷交換で手を抜く分、人件費削減が可能、料理も安く提供出来るんだ、と言われてしまえばそれまでですが、もしOが地元密着型の頑固オヤジのこだわり食堂などではなく、毎年増収増益を期待して全国展開する一企業であるならば、これはマイナス以外の何物でもないと思うんですけれどね。余計なお世話ですが…。

 昔どこかで読んだ、ある田舎のラーメン屋の店主の話を思い出します。

「ウチのラーメンが不味いのは指摘されるまでもなく百も承知。しかし店は毎日トラックドライバーで溢れ、繁盛している。しかも彼らは『不味い』なんてひと言も言わずに黙々と食べてくれる。ならばオレがすべきことは、わざわざコストをかけて味を良くすることなんかじゃない。どうすれば今よりもコストを削り、原価率を下げられるか考えることだ」

…確かにOも毎日ランチタイムは近所の会社のサラリーマンでいっぱいです。この状態が続く限り、床が綺麗に掃除されたり、カウンターに冷たいお冷が常備されることは無いのかも知れませんね。


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